5. 山形市を取り巻く公共交通の課題 5.1 山形市地域公共交通総合連携計画 ( 現計画 ) の取組み内容の検証 方針 施策名 事業名 バス停留所等の案内表示の改善事業 事業概要 複数乗り場を有する停留所のナンバリング 各停留所の主要経由地情報等の掲示 実施主体 1 交 市 取組状況 2 実施計画

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1 5. 山形市を取り巻く公共交通の課題 5.1 山形市地域公共交通総合連携計画 ( 現計画 ) の取組み内容の検証 方針 施策名 事業名 バス停留所等の案内表示の改善事業 事業概要 複数乗り場を有する停留所のナンバリング 各停留所の主要経由地情報等の掲示 交 市 実績 施策実施状況 山交ビルバスターミナル 山形駅前 山形市役所前の停留所において運賃情報と経路表示の改良 通過時刻表とともに 山形市公共交通マップの停留所番号を各停留所に表記 ( 時刻表の上に 停留所番号書いてある ( 市役所前なら 14)) 通過時刻表を平日 土 日祝に分けて表示 曜日による交通量 道路環境を考慮した 運行時刻への区間時分の見直し 27 年度取組み予定 ( 既に実施しているものも含む ) 及び今後の方向性 課題 〇主要停留所や病院などの通過時刻表を通常サイズよりも大きく拡大表示〇更にダイヤ通りに運行できるように区間時分の見直し 調整〇停留所番号の強調 情報の発信 ( 外国人がみてもわかる 観光地もわかるように ) 〇路線の系統別の整理 ( バス路線への系統番号整備事業 との関連 ) 〇マップとの情報の統合 利用者がわかりやすいバス案内表示の改善 バス車内 停留所での運賃表示の改善事業 停留所での運賃表示 バス車内への電光表示による運賃表示器設置 交 路線バス全車両のうち運賃の電光表示器を設置平成 23 年度 :42 台 (31.3%) 平成 24 年度 :50 台 (37.3%) 平成 25 年度 :55 台 (43.3%) 平成 26 年度 :61 台 (49.2%) バス停の運賃案内については 市内のバス停 806 ヶ所のうち 20 ヶ所 (2.5%) に設置 ( 運賃表示の 20 箇所については 利用が多く 表示が出来るスペースがあるところ ) 嶋地区に新設した停留所をはじめとした主要停留所以外での運賃表示を進めている 〇今年度導入する新車バス車両 2 台及び中古バスにも電光表示器を設置する〇順次 バスに電光表示器を設置していく〇運賃表示を効果の高い停留所や新たに新設される停留所などに設置していく バス路線への系統番号整備事業 バス路線を方面 経由地ごとに系統番号で整理 方向幕への系統番号表示 交 他市町をまたいで運行する路線についての整理や 系統番号整備に伴う車両方向幕や停留所への表示に係る費用が 実施に向けた課題となっている 〇老朽化による車両の更新 車内の運賃の電光表示器設置等を優先とするため 当面実施できない ( 方向幕の電光掲示板化が完了しないと難しい ) 1 わかる 公共交通 利用者がわかりやすいバス運行情報の発信 利用者がわかりやすいバス路線の PR 推進 バス運行情報案内システム整備事業 わかりやすい公共交通マップの作成事業 バスロケーションシステムの整備交 事業者と連携した公共交通マップ作成交 市 平成 24 年 10 月 1 日バスロケーションシステムを導入 到着時刻の問い合わせ 苦情が減った 全停留所に QR コードを掲載 パソコン 携帯電話 スマートフォンからあと何分でバスが到着するかみることができ バス待ちのイライラが解消された チラシにバスロケーションシステムの PR を入れたり ホームページでの PR も行い積極的な広報実施 公共交通マップを山形市 山交バスが共同作成 (8,000 部 ) し 主に市役所総合案内 市街地公民館 市観光協会 ( 観光案内センター ) 山形コンベンションビューロー ( ビッグウィング ) で配布 (23 年度 ) 25 年度からは 公共交通マップのバス停索引に山形駅 ( 山交ビル ) からの運賃を追加 上記マップ情報の主要停留所への掲示も実施 (25 年度 ~) 事業者で 20 系統の路線別時刻表を作成し 山交ビルバス案内センターと山形駅バス案内所に設置 (25 年度 ~) 〇引き続きバスロケーションシステムの利用の仕方をホームページや時刻表 チラシ等で PR し積極的な広報活動を継続して行う〇より精度の高い運行情報を提供していく 〇 27 年度も公共交通マップを協議会と山交バスが 7,500 部共同作成し ホームページ等でも情報提供していく〇今後はこれまでの形式にとらわれず使いやすさを追求していく〇見にくい箇所のデザイン 情報の修正 バスの路線番号 停留所番号 バス乗り場番号との番号の区別 索引の白抜きの番号表示 ( わかりにくい ) 路線網の表現 ( 重複部分が見にくい ) 〇路線の系統別の整理 ( バス路線への系統番号整備事業 との関連 ) 〇公共交通マップと路線別時刻表との連携 バス全体のわかりやすさ 主要路線 観光路線 長距離路線などが瞬時に識別できるように インターネット活用による公共交通利用促進の啓発事業 市内の路線バス 行政関与バス 自主運行交通の情報を総合的に整理したホームページを作成し 情報の更新等継続的に管理していく 交 市 山形市公式ホームページ なんたっすやまがた の市政情報に公共交〇引き続き なんたっすやまがた 内に行政関与バスの情通マップ コミュニティバス 地域交流バスについて情報掲載報を掲示するとともに 山交バスホームページでバスの乗 山交バスホームページでバスの乗り方を掲載し 利用促進を図ったり方を掲載し 利用促進を図る (25 年度 ) 〇路線バスについての情報を山交バスホームページで引 活性化協議会の協議内容や総合連携計画の進捗状況について なき続き提供んたっすやまがた 内に随時掲載〇公共交通におけるまちづくりの視点での啓発も必要〇工夫や改善 アピールポイントの啓発を強調していく ( これだけ便利です 使いやすいです こんなお得なサービスがあります )

2 方針施策名事業名事業概要 公共交通の不便な地域での生活交通の利便性向上事業 潜在的なバス需要が見込まれるが バスサービス水準が低い地域でバスを実証運行を行い 課題の把握と課題解決のための協議を行い 交通軸形成に向けたバス再編を図る 交 市 実績 施策実施状況 コミュニティバス西部循環線 23 年 10 月運行開始 24 年 4 月より上町先回り 城西先回りの 2 コースで運行 25 年 4 月より回数券の (100 円券 11 枚つづりで 1,000 円 ) の販売 ( 実績 :25 年度 1,916 冊 26 年度 1,930 冊 / チラシやポスターによる広報 ) 27 年度取組み予定 ( 既に実施しているものも含む ) 及び今後の方向性 課題 〇沿線の町内会の要望等に応えるため 4 月 1 日より運行時間を 30 分繰り上げ 始発を 7:00 山形駅西口発に変更〇チラシやポスターを作り積極的な広報に努め利用者の増加を図る また 車内アンケート等により 利用者ニーズの把握に努め 改善を図る〇東部循環線の運行に向けて その必要性も含め検討 2 使える 公共交通 利用者ニーズに合わせたバス路線再編検討 利用しやすい路線 ダイヤの整備事業 公共交通利用圏での生活交通確保事業 運行経路の改善可否についての検討 運行経路の検討にあわせ ダイヤのパターン化を図り 利用しやすいダイヤを検討する 通勤 通学時間帯バス増発実証運行交 市 生活バス路線維持事業として 民間事業者の赤字バス路線に運行補助を行う 交 市 24 年度 : 経路変更を実施 定時性向上のため 山形病院 ~ 野草園 線を 山形病院 ~ 山交ビル 線と 山形市役所 ~ 野草園 線に分割 分割により以前のような遅延がなくなった 県立産業技術短大への通学利便性向上のため 山形 ~ 柏倉 線の朝の便を同短大前経由とし 経路を新設 学校が近くなったと好評である 25 年度 : 経路変更を実施 山交ビル ~ 嶋経由 ~ 山形病院 線と 山交ビル ~ 西田 瀬波経由 ~ 山形病院 線に経路変更を行った 嶋地区の路線定着化へ向けて路線沿線地区の各家庭へチラシを配布 その他の新規経路 ルートの整理については随時検討 具体的には ( 都 ) 十日町双葉町線を使った路線の整理を検討 26 年度 : 経路変更を実施 山形 ~ 南山形経由 ~ 高松葉山 線を山形駅南アンダーパス経由にし双葉町 五日町 西部公民館口 篭田の駅西地区の利便性を向上 表蔵王口経由高松葉山 線を山交ビル 山形西高経由に変更し山形駅方面に向かう乗客の利便性を向上 乗務員募集を積極的に行ったが 乗務員不足及び車両不足のため 実証運行はできなかった 生活バス路線の中で 国庫補助対象を除いて山形県市町村総合交付金交付要綱の要件に合致する路線に対し補助金を交付 4 月 1 日のダイヤ改正で 高校生 看護専門学校生の朝の通学用に 山形 ~ 表蔵王口経由 ~ 高松葉山 線を 1 本 7:43 山形駅に乗り入れをし 利便性向上と混雑緩和を図った また 山形駅西口 ~ みはらしの丘 線をはらっぱ館経由に経路変更し みはらしの丘内に通勤する方の利便性の向上を図った 他 嶋地区からの通勤利用者を取り込む為 朝のダイヤを増便した 生活交通手段の維持を図っていくとともに 事業者には効果的 効率的な運行を求めていく 27 年度山形市内を運行するバス路線は 53 路線 635 便 利用者ニーズに合わせた生活交通の確保 地域生活交通圏での生活交通確保事業 公共交通空白地域に対するコミュニティバス 地域交流バスの運行 市 コミュニティバス高瀬線 地域交流バス南部線の利用状況運行地域との意見交換やアンケート調査によるニーズの把握を行い 利便性向上を図っていく また 利用者を増 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度やすために積極的に広報を行っていく コミュニティバス高瀬線 地域交流バス南部線 7,234 人 (6.1 人 / 便 ) 889 人 (4.4 人 / 便 ) 7,366 人 (6.3 人 / 便 ) 1,016 人 (5.2 人 / 便 ) 6,143 人 (5.2 人 / 便 ) 1,034 人 (5.1 人 / 便 ) 6,712 人 (5.7 人 / 便 ) 1,047 人 (5.2 人 / 便 ) 6,206 人 (5.2 人 / 便 ) 924 人 (4.8 人 / 便 ) 利用しやすいバス運賃の検討 企画乗車券実施事業 特定区間内の 1 日乗車券等を導入し 乗り継ぎ抵抗軽減を図る 交 やまがた 1 日乗車券を山交ビル案内センター 山形駅前案内所 寒河江営業所 天童運行管理所 上山営業所で販売 (24 年度 26 年度 )(25 年度 : 販売実績 110 名 ) 9/21~23 バスの日 敬老の日記念として 100 円優待券を発行 (25 年度 : 利用実績 539 枚 ) 夏休み Kids パス ( 小学生 2,000 円 中学生 3,000 円 ) を販売 (26 年度 : 7/19~8/24 まで 43 日間有効 利用実績 66 枚 ) ホームページなどで PR 4 月 1 日より やまがた 1 日乗車券をより求めやすい価格に値下げ ( 平日おとな 1,500 円 1,200 円 ) 夏休み Kids パス (7/18~8/23 まで有効 ) を小学生 2,000 円 中学生 3,000 円で販売〇販売実績の確認が必要〇やまがた 1 日乗車券は 観光と一体的に PR していく〇これまでシルバー 1 カ月定期券を 11,000 円で販売していたが 4 月 1 日よりシルバー 3 カ月定期券を 30,000 円で販売開始 併せて 市において コミュニティバスに使用できる高齢者乗車証の発行を開始

3 方針施策名事業名事業概要 2 使える 公共交通 利用者にやさしいバス乗車環境の改善 バス待ち環境整備事業 利用者にやさしいバス車両の導入事業 交通結節点等のバス停留所における上屋 ベンチ 駐輪場等の整備 乗降しやすい低床バスの導入 ハイブリッドバスの導入により 二酸化炭素排出削減に努め 低炭素型のまちづくりへの貢献を目指す 交 交 実績 施策実施状況 利用者の乗降が多い停留所には上屋 ベンチはほぼ設置 ( 事業者が設置した設備については必要に応じて修繕 撤去 ) 停留所 100 箇所の錆びたり古くなった表示板 土台を新しいものに交換 (25 年度 ) 山形駅方面行きの県庁前バス停に 上屋を建設 (26 年 7 月 ) 低床バスを随時導入 市において 西部循環線運行用として 小型の低床バス ( ポンチョ )2 台導入 (26 年 4 月より 運行開始 ) 27 年度取組み予定 ( 既に実施しているものも含む ) 及び今後の方向性 課題 〇バス停の上屋の建設等において 事業者単独で行うことが 困難になってきているため ( 道路拡幅工事や 電柱の地中化等が終了してからでは バス停やその上屋の設置が難しくなる ) 国 県 市等において 計画段階で 事業者からの意見も取り入れるよう配慮するよう努めていく 現在 駐輪場は 県庁前 南高前 千歳公園 山交ビル南側に用意されている ベンチが設置されているバス停は 乗車が多いバス停を中心に約 30 箇所 〇その他 利用者が多く必要な拠点等への設置 ( 例えば病院 学校など ) 低床バスを新車バス 2 台 中古バス 2 台購入予定〇全てのバスの低床化を目指す〇通常の低床バスに比べ ハイブリッドバスの導入は 優先順位が低くなっている 利用しやすいバス走行環境の改善 バスレーン及びバスベイの導入検討 バス乗降に伴う交通の流れへの影響を緩和するため バスレーン及びバスベイを設置していく 市 都市計画道路の整備に合わせて 八日町一丁目停留所 幸町停留所にバスベイを設置 (25 年度 ) 〇都市計画担当部署との調整をしながら 継続して検討していく バスベイ設置によって バスの運行時間調整が可能になり 定時制の確保に効果がある ( ヒアリングより ) 〇都市計画道路などの道路整備 公共施設 病院などの拠点施設整備に合わせた バスベイ バス停 ( 上屋 ベンチなど ) の一体整備 地域の自主運行交通の育成 地域生活交通圏での自主運行交通の支援事業 地域住民により地域の足を確保するための取り組みの発意がなされた場合には 情報提供や財政的支援などの支援を行っていく 民 交 市 大郷明治交通サービス運営協議会が主体となって運行している自主〇大郷明治交通サービス運営協議会への支援を引き続運行バス スマイルグリーン号 に補助を行っているき行っていく また 新たな取組に対しては 情報提供等 26 年度中に通算乗車人数が10,000 人を突破 ( 平成 21 年度に実証運の支援を行い 運行に向けて検討を行う 行 平成 22 年度より本運行 ) 平成 23 年度以降の利用状況は以下のとおり 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 利用者数 (1 便あたりの利用者数 ) 2,006 人 (4.7 人 / 便 ) 1,940 人 (4.5 人 / 便 ) 1,835 人 (4.2 人 / 便 ) 1,679 人 (4.0 人 / 便 ) 3 育てる 公共交通 公共交通の利用促進に向けた意識の育成 バス利用促進に向けたイベント等の実施事業 エコ通勤推進事業 市民や企業が主体となって 利用促進につながる様々なバスに係わる企画が創出される民 交 市よう 行政は他地域の事例紹介や協議の場づくり等 企画支援を行う 市中心部の事業所を中心にノーマイカーデーの実施や従業員へのバス通勤推奨等 エコ通勤への参画を呼びかける 民 市 バスの日 (9 月 20 日 ) にちなんでバス利用促進のためのイベントを実施 ( リナワールド ) 西部循環線運行開始の際 沿線住民を招き出発式セレモニーを実施 (23 年 10 月 ) バスの日イベントのほか 山形大学附属小等でのバスの乗り方教室を実施 ( 山形大学附属小は おおよそ 6 割がバス通学 バスを持ち込んで 運輸支局 警察と連携して共催で実施 ) 西部循環線運行開始に伴い PR のためのチラシをエコ通勤優良事業所を含む 25 事業所に配布 (23 年度 24 年度 ) 山形市地球温暖化防止活動登録事業所 (148 社 ) に対して エコ通勤優良事業所拡大の PR を実施 (25 年度 ) 西部循環線沿線事業所の従業員を対象にバス利用の啓発も兼ねて 西部循環線運行に関するアンケートを実施 (26 年度 ) 〇山形大学付属小学校 1 年生対象にバスの乗り方教室を実施する 〇 9 月にリナワールドで バス協会主催の バスの日 のイベントを予定 〇昨年同様 夏休み期間乗り放題の 夏休み Kids パスを販売する 〇環境担当部署と連携してマイカー通勤から公共交通機関の利用を促す取り組みや啓発の方法を検討〇モビリティマネジメント 交通需要マネジメントの推進エコ通勤優良事業所の拡大 バス利用促進に向けた利用者 事業者 行政間の連携体制の構築 連携組織を活用しての公共交通利用促進事業 活性化協議会を公共交通に係る関係者の協議 連絡の場として活用し 公共交通利用民 交 市促進のために取り組む施策 事業の円滑推進を図る 活性化協議会の協議により 取組むべき事業の見直しや推進を図った 〇活性化協議会の中で意見を聞きながら 取組むべき事業の見直しや推進を図っていく また 地域公共交通網形成計画の策定に取り組む 実施計画における計画期間の表示検討期間実施 運用評価 見直しを踏まえ継続を判断

4 1 わかる 公共交通 利用者がわかりやすいバス案内表示の改善 (1) バス停留所等の案内表示の改善事業 〇複数乗り場を有する停留所のナンバリング 各停留所の主要経由地情報等の掲 示 交 市 実施状況 山交ビルバスターミナル 山形駅前 山形市役所前の停留所において運賃情報と経路表示の改良 通過時刻表とともに 山形市公共交通マップの停留所番号を各停留所に表記 ( 時刻表の上に 停留所番号書いてある ( 市役所前なら 14) 通過時刻表を平日 土 日祝に分けて表示 曜日による交通量 道路環境を考慮した 運行時刻への区間時分の見直し運賃情報と経路表示 停留所番号の表記 運賃表示 平日 土 日祝別 色分けで それぞれ 示している 〇主要停留所や病院などの通過時刻表を通常サイズよりも大きく拡大表示〇更にダイヤ通りに運行できるように区間時分の見直し 調整〇停留所番号の強調 情報の発信 ( 外国人がみてもわかる 観光地もわかるように ) 〇路線の系統別の整理 ( バス路線への系統番号整備事業 との関連) 〇マップとの情報の統合

5 1 わかる 公共交通 利用者がわかりやすいバス案内表示の改善 (2) バス車内 停留所での運賃表示の改善事業 〇停留所での運賃表示 バス車内への電光表示による運賃表示器設置 交 実施状況 路線バス全車両のうち運賃の電光表示器を設置平成 23 年度 :42 台 (31.3%) 平成 24 年度 :50 台 (37.3%) 平成 25 年度 :55 台 (43.3%) 平成 26 年度 :61 台 (49.2%) バス停の運賃案内については 市内のバス停 806 ヶ所のうち 20 ヶ所 (2.5%) に設置 ( 運賃表示の20 箇所については 利用が多く 表示が出来るスペースがあるところ ) 嶋地区に新設した停留所をはじめとした主要停留所以外での運賃表示を進めている バス内の電光表示器 〇今年度導入する新車バス車両 2 台及び中古バスにも電光表示器を設置する 〇順次 バスに電光表示器を設置していく 〇運賃表示を効果の高い停留所や新たに新設される停留所などに設置していく

6 1 わかる 公共交通 利用者がわかりやすいバス案内表示の改善 (3) バス路線への系統番号整備事業 〇バス路線を方面 経由地ごとに系統番号で整理 方向幕への系統番号表示 交 実施状況 他市町をまたいで運行する路線についての整理や 系統番号整備に伴う車両方向幕や停留所への表 示に係る費用が 実施に向けた課題となっている 〇老朽化による車両の更新 車内の運賃の電光表示器設置等を優先とするため 当面実施できない ( 方向幕の電光掲示板化が完了しないと難しい )

7 1 わかる 公共交通 利用者がわかりやすいバス運行情報の発信 バス運行情報案内システム整備事業 〇バスロケーションシステムの整備 交 実施状況 平成 24 年 10 月 1 日バスロケーションシステムを導入 到着時刻の問い合わせ 苦情が減った 全停留所にQRコードを掲載 パソコン 携帯電話 スマートフォンからあと何分でバスが到着するかみることができ バス待ちのイライラが解消された チラシにバスロケーションシステムのPRを入れたり ホームページでのPRも行い積極的な広報実施 あと何分でバスがく るか表示される ホームページからの運行情報 バスロケーションシステム QR コードからの運行情報 あと何分でバスがくる か表示される 〇引き続きバスロケーションシステムの利用の仕方をホームページや時刻表 チラ シ等で PR し 積極的な広報活動を継続して行う 〇より精度の高い運行情報を提供していく

8 1 わかる 公共交通 利用者がわかりやすいバス路線の PR 推進 (1) わかりやすい公共交通マップの作成事業 〇事業者と連携した公共交通マップ作成 交 市 実施状況 公共交通マップを山形市 山交バスが共同作成(8,000 部 ) し 主に市役所総合案内 市街地公民館 市観光協会 ( 観光案内センター ) 山形コンベンションビューロー( ビッグウィング ) で配布 (23 年度 ) 25 年度からは 公共交通マップのバス停索引に山形駅 ( 山交ビル ) からの運賃を追加 上記マップ情報の主要停留所への掲示も実施(25 年度 ~) 事業者で 20 系統の路線別時刻表を作成し 山交ビルバス案内センターと山形駅バス案内所に設置 (25 年度 ~) 表 公共交通マップの内容 経路案内図 全体路線図と交通マップ 方面別路線図と交通マップ 中心部詳細路線図と交通マップ 主要拠点の乗り場案内 山形駅からの主要施設への案内 1 系統 A4 1 枚 (20 系統 ) 公共交通マップの全体路線 〇 27 年度も公共交通マップを協議会と山交バスが 7,500 部共同作成し ホームペー ジ等でも情報提供していく 〇今後はこれまでの形式にとらわれず使いやすさを追求していく 〇見にくい箇所のデザイン 情報の修正 バスの路線番号 停留所番号 バス乗り場番号との番号の区別 索引の白抜きの番号表示 ( わかりにくい ) 路線網の表現 ( 重複部分が見にくい ) 〇路線の系統別の整理 ( バス路線への系統番号整備事業 との関連 ) 〇公共交通マップと路線別時刻表との連携 バス全体のわかりやすさ 主要路線 観光路線 長距離路線などが瞬時に識別できるように 裏 時刻表

9 1 わかる 公共交通 利用者がわかりやすいバス路線の PR 推進 (2) インターネット活用による公共交通利用促進の啓発事業 〇市内の路線バス 行政関与バス 自主運行交通の情報を総合的に整理したホー ムページを作成し 情報の更新等継続的に管理していく 交 市 実施状況 山形市公式ホームページ なんたっすやまがた の市政情報に公共交通マップ コミュニティバス 地域交流バスについて情報掲載 山交バスホームページでバスの乗り方を掲載し 利用促進を図った(25 年度 ) 活性化協議会の協議内容や総合連携計画の進捗状況について なんたっすやまがた 内に随時掲載 バスの乗り方教室 を山交バスホームページに掲載 なんたっすやまがた 〇引き続き なんたっすやまがた 内に行政関与バスの情報を掲示するとともに 山交バスホームページでバスの乗り方を掲載し 利用促進を図る〇路線バスについての情報を山交バスホームページで引き続き提供〇公共交通におけるまちづくりの視点での啓発も必要〇工夫や改善 アピールポイントの啓発を強調していく ( これだけ便利です 使いやすいです こんなお得なサービスがあります )

10 2 使える 公共交通 利用者ニーズに合わせたバス路線再編検討 (1) 公共交通の不便な地域での生活交通の利便性向上事業 〇潜在的なバス需要が見込まれるがバスサービス水準が低い地域でバスを実証運 行を行い 課題の把握と課題解決のための協議を行い交通軸形成に向けたバス 再編を図る 交 市 実施状況 コミュニティバス西部循環線 23 年 10 月運行開始 24 年 4 月より上町先回り 城西先回りの 2 コースで運行 25 年 4 月より回数券の (100 円券 11 枚つづりで 1,000 円 ) の販売 ( 実績 :25 年度 1,916 冊 26 年度 1,930 冊 / チラシやポスターによる広報 ) 上町先回り城西先回り全体 24 年度 25 年度 26 年度 20,140 人 (6.9 人 / 便 ) 16,919 人 (5.8 人 / 便 ) 37,059 人 (6.3 人 / 便 ) 23,236 人 (7.9 人 / 便 ) 19,677 人 (6.7 人 / 便 ) 42,913 人 (7.3 人 / 便 ) 25,334 人 (8.7 人 / 便 ) 21,914 人 (7.5 人 / 便 ) 47,248 人 (8.1 人 / 便 ) 〇沿線の町内会の要望等に応えるため 4 月 1 日より運行時間を 30 分繰り上げ 始発を 7:00 山形駅西口発に変更〇チラシやポスターを作り積極的な広報に努め利用者の増加を図る また 車内アンケート等により 利用者ニーズの把握に努め 改善を図る〇東部循環線の運行に向けて その必要性も含め検討

11 2 使える 公共交通 利用者ニーズに合わせたバス路線再編検討 (2) 利用しやすい路線 ダイヤの整備事業 〇運行経路の改善可否についての検討 運行経路の検討にあわせ ダイヤのパタ ーン化を図り 利用しやすいダイヤを検討する 交 実施状況 24 年度 : 経路変更を実施 定時性向上のため 山形病院 ~ 野草園 線を 山形病院 ~ 山交ビル 線と 山形市役所 ~ 野草園 線に分割 分割により以前のような遅延がなくなった 県立産業技術短大への通学利便性向上のため 山形 ~ 柏倉 線の朝の便を同短大前経由とし 経路を新設 学校が近くなったと好評である 25 年度 : 経路変更を実施 山交ビル ~ 嶋経由 ~ 山形病院 と 山交ビル ~ 西田 瀬波経由 ~ 山形病院 に経路変更を行った 嶋地区の路線定着化へ向けて路線沿線地区の各家庭へチラシを配布 その他の新規経路 ルートの整理については随時検討 具体的には ( 都 ) 十日町双葉町線を使った路線の整理を検討 26 年度 : 経路変更を実施 山形 ~ 南山形経由 ~ 高松葉山 線を山形駅南アンダーパス経由にし双葉町 五日町 西部公民館口 篭田の駅西地区の利便性を向上 表蔵王口経由高松葉山線 を山交ビル 山形西高経由に変更し山形駅方面に向かう乗客の利便性を向上 嶋地区 山交ビル ~ 嶋経由 ~ 山形病院 の経路を 嶋地区のまちの成熟化に よる利用者ニーズを受けて変更 西田地区 山交ビル ~ 嶋経由 ~ 山形病院 の経路変更に 伴って 山交ビル ~ 西田 を延伸して 山交ビ ル ~ 西田 瀬波経由 ~ 山形病院 に経路変更 4 月 1 日のダイヤ改正で 高校生 看護専門学校生の朝の通学用に 山形 ~ 表蔵王口経由 ~ 高松葉山 線を 1 本 7:43 山形駅に乗り入れをし 利便性向上と混雑緩和を図った また 山形駅西口 ~みはらしの丘 線をはらっぱ館経由に経路変更し みはらしの丘内に通勤する方の利便性の向上を図った 他 嶋地区からの通勤利用者を取り込む為 朝のダイヤを増便した

12 2 使える 公共交通 利用者ニーズに合わせたバス路線再編検討 (3) 利用しやすい路線 ダイヤの整備事業 〇通勤 通学時間帯バス増発実証運行 交 市 実施状況 乗務員募集を積極的に行ったが 乗務員不足及び車両不足のため 実証運行はできなかった

13 2 使える 公共交通 利用者ニーズに合わせた生活交通の確保 (1) 公共交通利用圏での生活交通確保事業 〇生活バス路線維持事業として 民間事業者の赤字バス路線に運行補助を行う 市 実施状況 生活バス路線の中で 国庫補助対象を除いて山形県市町村総合交付金交付要綱の要件に合致す る路線に対し補助金を交付 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 対象路線 10 路線 11 路線 13 路線市内運行路線 57 路線 ( 運行便数 657 便 ) 12 路線市内運行路線 54 路線 ( 運行便数 646 便 ) 11 路線市内運行路線 53 路線 ( 運行便数 634 便 ) 補助金額 27,841 千円 30,666 千円 34,643 千円 35,973 千円 34,644 千円 〇生活交通手段の維持を図っていくとともに 事業者には効果的 効率的な運行を 求めていく 27 年度山形市内を運行するバス路線は 53 路線 635 便

14 2 使える 公共交通 利用者ニーズに合わせた生活交通の確保 (2) 地域生活交通圏での生活交通確保事業 〇公共交通空白地域に対するコミュニティバス 地域交流バスの運行 市 実施状況 コミュニティバス高瀬線 地域交流バス南部線の利用状況 コミュニティバス高瀬線 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 7,234 人 (6.1 人 / 便 ) 7,366 人 (6.3 人 / 便 ) 利用者数及び 1 便あたりの平均利用者 6,143 人 (5.2 人 / 便 ) 6,712 人 (5.7 人 / 便 ) 6,206 人 (5.2 人 / 便 ) 地域交流バス南部線 889 人 (4.4 人 / 便 ) 1,016 人 (5.2 人 / 便 ) 1,034 人 (5.1 人 / 便 ) 1,047 人 (5.2 人 / 便 ) 924 人 (4.8 人 / 便 ) 〇運行地域との意見交換やアンケート調査によるニーズの把握を行い 利便性向 上を図っていく また 利用者を増やすために積極的に広報を行っていく

15 2 使える 公共交通 利用しやすいバス運賃の検討 企画乗車券実施事業 〇特定区間内の 1 日乗車券等を導入し 乗り継ぎ抵抗軽減を図る 交 実施状況 やまがた1 日乗車券を山交ビル案内センター 山形駅前案内所 寒河江営業所 天童運行管理所 上山営業所で販売 (24 年度 26 年度 )(25 年度 : 販売実績 110 名 ) 9/21~23 バスの日 敬老の日記念として 100 円優待券を発行 (25 年度 : 利用実績 539 枚 ) 夏休み Kids パス ( 小学生 2,000 円 中学生 3,000 円 ) を販売 (26 年度 :7/19~8/24 まで 43 日間有効 利用実績 66 枚 ) ホームページなどでPR やまがた 1 日乗車券の PR 広報 Kids パスの PR 広報 4 月 1 日より やまがた 1 日乗車券をより求めやすい価格に値下げ ( 平日おとな 1,500 円 1,200 円 ) 夏休み Kids パス (7/18~8/23 まで有効 ) を小学生 2,000 円 中学生 3,000 円で販売〇販売実績の確認が必要〇やまがた1 日乗車券は 観光と一体的にPRしていく〇これまでシルバー 1カ月定期券を 11,000 円で販売していたが 4 月 1 日よりシルバー 3 カ月定期券を 30,000 円で販売開始 併せて 市において コミュニティバスに使用できる高齢者乗車証の発行を開始

16 2 使える 公共交通 利用者にやさしいバス乗車環境の改善 (1) バス待ち環境整備事業 〇交通結節点等のバス停留所における上屋 ベンチ 駐輪場等の整備 交 実施状況 利用者の乗降が多い停留所には上屋 ベンチはほぼ設置( 事業者が設置した設備については必要に応じて修繕 撤去 ) 停留所 100 箇所の錆びたり古くなった表示板 土台を新しいものに交換 (25 年度 ) 山形駅方面行きの県庁前バス停に 上屋を建設(26 年 7 月 ) 県庁前に整備されていいる上屋 〇バス停の上屋の建設等において 事業者単独で行うことが 困難になってきているため ( 道路拡幅工事や 電柱の地中化等が終了してからでは バス停やその上屋の設置が難しくなる ) 国 県 市等において 計画段階で 事業者からの意見も取り入れるよう配慮するよう努めていく 現在 駐輪場は 県庁前 南高前 千歳公園 山交ビル南側に用意されている ベンチが設置されているバス停は 乗車が多いバス停を中心に約 30 箇所 〇その他 利用者が多く必要な拠点等への設置 ( 例えば病院 学校など )

17 2 使える 公共交通 利用者にやさしいバス乗車環境の改善 (2) 利用者にやさしいバス車両の導入事業 〇乗降しやすい低床バスの導入 ハイブリッドバスの導入により 二酸化炭素排出削減に努め低炭素型のまちづくり への貢献を目指す 交 実施状況 低床バスを随時導入 市において 西部循環線運行用として 小型の低床バス ( ポンチョ )2 台導入 (26 年 4 月より 運行開 始 ) 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 低床バス 2 台 2 台 4 台 ( 中古バス ) 2 台 ( 小型低床バス ) 新車 2 台中古車 4 台 新車 2 台中古車 2 台 平成 8 年に導入されたハイブリットバス (1 台のみ ) 低床バス 低床バスを新車バス 2 台 中古バス 2 台購入予定 〇全てのバスの低床化を目指す 〇通常の低床バスに比べ ハイブリッドバスの導入は優先順位が低くなっている

18 2 使える 公共交通 利用しやすいバス走行環境の改善 バスレーン及びバスベイの導入検討 〇バス乗降に伴う交通の流れへの影響を緩和するためにバスレーン及びバスベイを 設置していく 市 実施状況 都市計画道路の整備に合わせて 八日町一丁目停留所 幸町停留所にバスベイを設置 (25 年度 ) 八日町一丁目停留所 幸町停留所 歩道部を少し切りかいて バスベイを確保 〇道路整備担当部署との調整をしながら 継続して検討していく バスベイ設置によって バスの運行時間調整が可能になり 定時制の確保に効果がある ( ヒアリングより ) 〇都市計画道路などの道路整備 公共施設 病院などの拠点施設整備に合わせた バスベイ バス停 ( 上屋 ベンチなど ) の一体整備

19 3 育てる 公共交通 地域の自主運行交通の育成 地域生活交通圏での自主運行交通の支援事業 〇地域住民により地域の足を確保するための取り組みの発意がなされた場合には 情報提供や財政的支援などの支援を行っていく 民 交 市 実施状況 大郷明治交通サービス運営協議会が主体となって運行している自主運行バス スマイルグリーン号 に補助を行っている 26 年度中に通算乗車人数が 10,000 人を突破 ( 平成 21 年度に実証運行 平成 22 年度より本運行 ) 平成 23 年度以降の利用状況は以下のとおり スマイルグリーン号 の利用状況の推移 利用者数 (1 便あたりの利用者数 ) 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 2,006 人 (4.7 人 / 便 ) 1,940 人 (4.5 人 / 便 ) 1,835 人 (4.2 人 / 便 ) 1,679 人 (4.0 人 / 便 ) 〇大郷明治交通サービス運営協議会への支援を引き続き行っていく また 新たな 取組に対しては 情報提供等の支援を行い 運行に向けて検討を行う

20 3 育てる 公共交通 公共交通の利用促進に向けた意識の育成 (1) バス利用促進に向けたイベント等の実施事業 〇市民や企業が主体となって 利用促進につながる様々なバスに係わる企画が創 出されるよう 行政は他地域の事例紹介や協議の場づくり等 企画支援を行う 民 交 市 実施状況 バスの日 (9 月 20 日 ) にちなんでバス利用促進のためのイベントを実施 ( リナワールド ) 西部循環線運行開始の際 沿線住民を招き出発式セレモニーを実施(23 年 10 月 ) バスの日イベントのほか 山形大学附属小学校等でのバスの乗り方教室を実施( 山形大学附属小は おおよそ6 割がバス通学 バスを持ち込んで 運輸支局 警察と連携して共催で実施 ) 2014 バスの日イベント 平成 26 年 9 月 20 日 / リナワールド 〇山形大学附属小 1 年生対象にバスの乗り方教室を実施する 〇 9 月にリナワールドで バス協会主催の バスの日 のイベントを予定 〇昨年同様 夏休み期間乗り放題の 夏休み Kids パスを販売する

21 3 育てる 公共交通 公共交通の利用促進に向けた意識の育成 (2) エコ通勤推進事業 〇市中心部の事業所を中心にノーマイカーデーの実施や従業員へのバス通勤推奨 等 エコ通勤への参画を呼びかける 民 市 実施状況 西部循環線運行開始に伴い PRのためのチラシをエコ通勤優良事業所を含む 25 事業所に配布 (23 年度 24 年度 ) 山形市地球温暖化防止活動登録事業所(148 社 ) に対して エコ通勤優良事業所拡大の PR を実施 (25 年度 ) 西部循環線沿線事業所の従業員を対象にバス利用の啓発も兼ねて 西部循環線運行に関するアンケートを実施 (26 年度 ) 公共交通利用促進等マネジメント協議会により エコ通勤に関して高い意識を持ち エコ通勤に関する取り組みを積極的に推進している事業所を認証 登録し その取り組みを国民に広く紹介する制度 〇環境担当部署と連携してマイカー通勤から公共交通機関の利用を促す取り組みや啓発の方法を検討〇モビリティマネジメント 交通需要マネジメントの推進エコ通勤優良事業所の拡大

22 3 育てる 公共交通 バス利用促進に向けた利用者 事業者 行政間の連携体制の構築 連携組織を活用しての公共交通利用促進事業 〇活性化協議会を公共交通に係る関係者の協議 連絡の場として活用し 公共交 通利用促進のために取り組む施策 事業の円滑推進を図る 民 交 市 実施状況 活性化協議会の協議により 取組むべき事業の見直しや推進を図った 公共交通活性化協議会の開催概要 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 5 回開催 3 回開催 1コミュニティバス西部循環線運行事業に係る山形市地域内フィーダー系統確保維持計画について協議する中で 利用促進に向けた取り組みについて検討 2 市内生活交通路線の運行状況について協議する中で 現行の路線バスに対する利用者代表の声を聴取 1 コミュニティバス西部循環線運行事業に係る山形市地域内フィーダー系統確保維持計画について事業評価を行い 今後の利用促進に向けた取り組みについて検討 2 地域公共交通総合連携計画の進捗状況を報告し 今後の取組み及び進捗管理のあり方について検討 2 回開催 1 コミュニティバス西部循環線運行事業に係る山形市地域内フィーダー系統確保維持計画について事業評価を行い 今後の利用促進に向けた取り組みについて検討 2 地域公共交通総合連携計画の進捗状況を報告し 今後の取組み及び進捗管理のあり方について検討 公共交通活性化協議会を 2 回 文書による協議を 1 回開催 〇活性化協議会の中で意見を聞きながら 取組むべき事業の見直しや推進を図っ ていく また 地域公共交通網形成計画の策定に取り組む

23 5.2 現計画の検証のまとめ及び地域関係者ワークショップでの主な意見 (1) 現計画の検証から新計画に求められるもの 1 わかる 公共交通 〇路線バス利用のわかりやすさ 〇外国人 観光客がすぐにわかるような情報提供 〇路線の系統別の整理 わかりやすい時刻表など停留所表示の改善 〇時刻表 マップ 停留所表示の情報の統一 〇公共交通のまちづくりの視点や利用促進をアピール 2 使える 公共交通 〇利用しやすい路線 ダイヤの変更 〇企画乗車券等による利用促進 〇公共交通不便地域 空白地域にコミュニティバス 地域交流バスを運行 〇停留所の上屋 ベンチの整備 バスベイの設置推進など 〇乗降しやすい低床バスの導入 3 育てる 公共交通 〇自主運行バス スマイルグリーン号 の支援及び延伸運行の検討 〇モビリティマネジメント 交通需要マネジメントの推進 〇バス利用促進に向けたイベント等の実施 (2) 地域関係者ワークショップでの主な意見〇まちづくりとの一体性を踏まえた新たな視点の追加〇山形市公共交通のウリの明確化〇街なかにおけるバス路線の再編 見直し〇公共交通情報の統一のとれたわかりやすい見せ方〇外国人や観光客へのわかりやすい案内〇企画乗車券等の多様化〇行政と事業者の連携による環境整備〇交通空白地域への公共交通の対応〇定住自立圏での広域的連携〇楽しい利用を目指すバスライフスタイルの構築〇バスと連携した新しいビジネスプラン〇高齢者や自動車を使わない人の公共交通利用促進〇バス乗務員教育体制の強化 モビリティマネジメント (Mobility Management) 渋滞や環境 あるいは個人の健康等の問題に配慮して 過度に自動車に頼る状態から公共交通や自転車などを かしこく 使う方向へと自発的に転換することを促すコミュニケーションを中心とした取り組み 交通需要マネジメント (Transportation Demand Management) 都市または地域の道路交通混雑を緩和するため 移動時間や経路の変更 移動手段の変更 自動車の効率的利用等 需要 を調整する手法

24 5.3 地域公共交通に関わる課題と新たな視点 社会的背景( 現状分析 ) からみた課題 人口はほぼ横ばい状況 中心部周辺地域では人口増エリアもある 高齢化社会の進展により 交通弱者 高齢者に配慮した公共交通 通学 通院 買い物などの生活交通の支援 蔵王 山寺等の代表観光地に加え 中心市街地の賑わい創出 高校の帰宅時間に即したダイヤ ルートの構築よる利便性確保 自家用車から公共交通への転換 上位関連計画との整合性からみた課題 まちづくりと一体となった公共交通 子どもからお年寄りまでの生活を支える交通体系の構築 土地利用と連携した利便性の高い交通体系の整備 バス案内のわかりやすさからみた課題 わかりやすいバス案内情報がシステムとして必要 バス公共交通全体のわかりやすさ 情報の統一( 乗りやすそう ) 表示 表記の統一 系統別の整理 拠点の顕在化など 外国人や観光客等はじめて訪れた人に わかりやすい案内 バス等の交通現況特性からみた課題 街なかにおけるバス路線の再編 見直し 求心型の人口分布や広域的な人の移動 南北方向に移動が多い 区間利用の違いによる運行の見直しや重複路線の解消など 地域の交通特性に応じた交通環境 交通空白地域の改善及び解消 山形定住自立圏構想と照らした広域移動需要への対応 連携計画の検証やワークショップ等からみた課題 利用しやすい公共交通の整備 乗り降りしやすい車両やスムーズな乗り換え 低床バスの導入など 外出を誘導する公共交通利用の目的づくり 楽しい利用を目指すバスライフスタイルの構築 自らの移動手段を持たない人の交通手段の確保 企画乗車券やイベントの実施等との連携 バス利用促進に向けたPR モビリティマネジメント 交通需要マネジメントの推進 市民 事業者 行政の連携や意識の醸成

25 求められる新たな視点 視点 1 連携計画策定時からの社会情勢の変化 ライフスタイルや人の意識の変化等を踏まえて 新たな改善や方策に反映させる 視点 2 山形市の将来の方向性を示したまちづくりの視点を取り入れ まちづくりと一体となった公共交通の実現を図る 視点 3 個別の施策から 施策や主体が連携したトータルな視点を盛り込み 相乗効果により全体のレベルアップを図る 視点 4 使える から 使ってみよう と思える意識の醸成とともに 市民 事業者 行政それぞれが主体となって取り組む

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