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1 9 様式の記載例及び記載内容の説明 (1) 様式 1 廃棄物自主管理計画 ( 状況 ) 報告書について 様式 1 記載例 ( 表面 ) 市長 殿 廃棄物自主管理計画 ( 状況 ) 報告書 ( チェックシート アンケート ) 提出者 所在地 氏名 市 町 - 年月日 1 建設 代表取締役 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 - - 神奈川県 横浜市 川崎市 相模原市 横須賀市が推進する廃棄物自主管理事業により 廃棄物自主管理に関わる計画および状況について 別紙のとおり報告します 事業場の名称 事業場の所在地 建設 営業所 市 町 - 自主管理事業登録番号 No. 各事業場に送付した フィードバック個票 の 貴事業場に関する属性データ から貴事業場の自主管理事業登録番号を転記してください また 新規参加の場合は 新規 と記載してください 資本金 百万円 平成 31 年 4 月 1 日現在 従業員数 事業の種類 ( 本事業での分類 ) 事業規模 主要な生産品 サービス等 ( 医療機関の場合 ) 病床数 全社 人当該事業場 人 平成 31 年 4 月 1 日現在の常勤する従業員数 1. 農業 7. 化学 14. 電気機械 2. 鉱業 8. プラスチック 15. 輸送機械 3. 建設業 9. 窯業 16. 電気 ガス 熱供給 水道業 製造業 (4~15) 10. 鉄鋼 17. 運輸 通信業 4. 食料 11. 非鉄金属 18. 卸 小売業 飲食店 5. 生活関連 12. 金属 19. サービス業 6. 紙 13. 一般機械 裏面に示した日本標準産業分類との対照表を参考に 該当する業種番号を選択してください ( 製造業については ( 参考 ) 業種対照表をご覧ください ) 3 ( 製造業の場合 ) 製造品出荷額等 ( 建設業の場合 ) 建設工事元請完成工事高 ( その他業種の場合 ) 売上高 全社百万円 / 年 ( 当該事業場百万円 / 年 ) 全社 百万円 / 年 ( 当該事業場 百万円 / 年 ) 全社百万円 / 年 ( 当該事業場百万円 / 年 ) 床 事業者名の公開について 公開可 本事業では ホームページで事業者リストを公開 ( 事業者名のみ ) しています 事業者名の公開の可否について左記より選択してください 本報告書に関する事項 記入担当部署 部署名 : 電話番号 : 担当者名 : 電子メール : - 電子メールでの行政情報の希望の有無希望する 希望の有無を選択してください 廃棄物処理計画等の提出状況 ( 本年度提出分 ) 実施状況報告書 (H30 年度の結果 ) 処理計画書 (H31 年度の計画 ) 3. 産業廃棄物 : 提出有 5. 特別管理産業廃棄物 : 提出無 計画書等の提出 の有無を選択してく 2. 産業廃棄物 : 提出有 4. 特別管理産業廃棄物 : 提出無 ださい - 9 -

2 様式 1 廃棄物自主管理計画 ( 状況 ) 報告書 ( チェックシート アンケート ) の 内容 本報告書の作成は 自主管理を推進するため 事業場の状況を明らかにしていく視点から 次の3 点で構成されています 1 事業場の基本的データに関する部分 2 廃棄物の自主管理状況について 自己評価していただく部分 3 電子マニフェストの採用状況などに関するアンケートにお答えいただく部分 この様式で報告いただいたデータを県内全域で集計して 貴事業場のデータを比較 できる フィードバック個票 ( 参考資料 1 参照 P.26) を作成し 提供していま す 3R( 発生抑制 再使用 再生利用 ) の取組の事項を参考としてください * 法定事項等の確認項目 表 ( 様式集参照 P.43~45) については 提出の必要 はありませんが 廃棄物処理法や各リサイクル法等の遵守項目のチェックにお役 立てください 2 の自己評価していただく内容 区分項目等取組内容 Ⅰ 適正処理関連 Ⅱ 3R 関連 Ⅲ その他関連 1 管理体制等 文書規定の整備 組織の状況 取組の状況 2 処理委託 業者選定 委託前確認 委託後確認 1 事業場内 3R 発生抑制 循環的利用 2 製品 3R 発生抑制 循環的利用 グリーン調達 コミュニケーション Ⅳ 建設廃棄物に関する自主管理状況 建設工事における建設混合廃棄物 建設汚泥の発生が見込まれる工事 建設リサイクル Ⅴ 平成 30 年度における不要物等発生量及び有償物量 Ⅵ 平成 30 年度における産業廃棄物の最終処分の状況 Ⅶ 全体的な自己評価 平成 30 年度の主な取組内容と全体的な自 己評価の記載をお願いします

3 (2) 様式 2 ( 又は 4 ) 産業廃棄物 ( 特別管理産業廃棄物 ) 処理計画書について 本様式は 廃棄物の排出抑制 再生利用 減量化及び適正処理を実施するため 提出年度における 廃棄物の種類ごとの排出量及び処理方法の内訳についての目標数値や取組目標について 事業者の皆様が策定するものです 様式は 第 1 面 ~ 第 6 面 ( 様式 2 ) 別紙一括表( 様式 2-1 ) 別紙処理フロー ( 廃棄物の種類毎に作成 )( 様式 2-2 ) の 3 種類があります 作成手順としては 別紙処理フロー 別紙一括表 第 1 面 ~ 第 6 面となります < 例 > 様式 2-2 (P.53) 様式 2-1 (P.52) 様式 2 (P.46~51) 様式 2 ( 又は 4 ) 第 1 面 ~ 第 6 面 提出者 処理計画の作成単位である事業場を管理している代表者等 ( 工場長 工場管理者等 ) と することができます 建設業の場合は 処理計画の作成単位である支店等の代表者等 ( 支 店長など ) とすることができます 事業場の名称 事業場の所在地 処理計画の作成単位となった事業場 ( 建設業の場合は 処理計画を策定した支店等 ) の 名称等を記載してください 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 1 事業の種類 P.34 の日本標準産業分類の区分を記載してください ( 分類番号 分類項目等 ) 判断がつかない場合は 総務省の Web サイトをご覧になるか 所管の県又は政令市までお問い合わせください (hp:// 2 事業の規模 製造業の場合には製造品出荷額 ( 前年度実績 ) 建設業の場合にはエリア内元請完成工事高 ( 前年度実績 ) 医療機関の場合には病床数 ( 前年度末時点 ) その他の業種の場合には売上高 ( 前年度実績 ) を記載してください なお 元請完成工事高とは 請負工事契約に基づく工事の収益のことをいい 通常の財務諸表の売上高に相当します 工事進行基準を採用している場合 工事の進捗度合いに応じた収益が計上されます 3 従業員数 処理計画の作成単位となった事業場 ( 建設業の場合は 処理計画を策定した支店等 ) の従業員数を記載してください 4 産業廃棄物の一連の処理の工程 当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまで の一連の処理の工程 ( 当該処理を委託する場合は 委託の内容を含む ) を記載してく ださい なお エクセルファイルに図表等を貼り付けられない場合は 別紙として資 料を提出してください

4 < 記載例 > 汚泥 脱水 固化 再資源化 4 産業廃棄物の一連の処理の工程 廃油 油水分離 助燃剤 ガラス 陶磁器 溶融 再生材 紙くず 破砕圧縮梱包 リサイクル売却 がれき類 破砕 再資源化 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 産業廃棄物処理に関する管理組織図 教育 研修 情報公開等について記載してください なお エクセルファイルに図表等を貼り付けられない場合は 別紙として資料を提出してください 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 (1) 排出量について (1) 事業場内等で生じる産業廃棄物排出量 ( 中間処理されることなく 他人に有償で売却 する副産物等を除く ) の総量について記載してください 産業廃棄物とは 法第 2 条第 4 項及び法施行令第 2 条に規定する廃棄物をいいます また 特別管理産業廃棄物とは 法第 2 条第 5 項及び法施行令第 2 条の 4 に規定する廃棄物をいいます 紙くず 木くず等は 業種限定があるため 該当業種以外では一般廃棄物となり報告対象外となります ( 参考資料 3 参照 P.30) < 排出量の把握時点について> 生産工程の中で行われる減量操作等の工程を経て発生する場合は その工程後の量 生産工程を経た後に 事業場内にある施設等で廃棄物の処理としての操作が行われる場合は 廃棄物処理工程の前での量 汚泥の場合は 特に脱水 乾燥の前と後では重量が大きく異なるので その把握時点については 参考資料 4(P.31) をご参照ください 数値について 記載する数値については 重量で記載することとされているので 体積や個数で把握している場合には 重量に換算してください ( 参考資料 2 参照 : 本文 P.29) 小数点以下の数値の記載については 小数点第 1 位まで ( 小数点第 2 位を四捨五入 ) でお願いします ただし 特別管理産業廃棄物については 小数点第 2 位まで ( 小数点第 3 位を四捨五入 ) でお願いします (2) 発生抑制の取組について発生抑制について これまでに実施した又は今後実施する予定の発生抑制の取組について記載してください ( 法施行規則では 排出抑制 という用語を使用していますが 循

5 環型社会の構築を図るためには廃棄物の発生そのものの抑制が重要であるという視点から 発生抑制 について記載してください ) また 製造 建設現場等における発生抑制の取組 ( 製品等の長期使用 原材料の効率的利用 工法の工夫等による廃棄物化回避 ) や製造品の消費者や建築物の使用者における発生抑制 ( 拡大生産者責任に基づく廃棄物化回避を目指した製品設計 建設設計等 ) についても記載してください ここでの記載内容例としては次のようなものがあります 発生抑制のための製造や建設の工程内での取組 原材料や資材の効率的利用の取組 発生抑制のための調達方法の工夫 発生抑制に関する教育 研修の取組 発生抑制に関する情報収集の取組 発生抑制に関する情報公開の取組 産業廃棄物の分別に関する事項 (1) 分別している産業廃棄物の種類について分別をしている産業廃棄物の種類と今後分別予定の産業廃棄物の種類を記載してください (2) 分別に関する取組について これまでに実施した又は今後実施する予定の分別に関する取組について記載してくだ さい ここでの記載内容例としては次のようなものがあります 分別に関する作業 分別の方法 体制の改善 分別施設の設置状況( 種類 処理能力 耐用年数等 ) 改善 分別に関する情報収集 分別に関する教育 研修制度 分別に関する情報公開の取組 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 (1) 自ら再生利用を行った産業廃棄物の量について (2+8) 排出量 (1) のうち 中間処理をせず自ら直接再生利用する量 (2) と 自ら中間処理後の残さ量 (6) のうち 自ら中間処理後に再生利用する量 (8) の合計値を記載してください 排出事業者が 自己の生産工程へ投入して原材料として使用する場合は 自ら利用 に該当します また 自ら 自己 とは 当該事業場がある県又は政令市の区域外にある事業場において行う場合も含みます ( 以下同じ ) ここでは 現状 の記載方法について説明をしていますが 計画 の記載についても 同様に記載してください ( 以下処理量等に関する記載について同じ )

6 (2) 再生利用に関する取組について再生利用について これまでに実施した又は今後実施する予定の再生利用に関する取組について記載してください ここでの記載内容例としては次のようなものがあります 廃棄物の再生施設の設置状況( 種類 処理能力 耐用年数等 ) 改善 再生利用に関する情報収集 再生利用に関する教育 研修制度 再生利用に関する情報公開の取組 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 (1) 自ら熱回収を行った産業廃棄物の量 (5) 排出量(1) のうち 自ら中間処理する量 (4) のうち 熱回収を行う量 (5) を記載してください (2) 自ら中間処理により減量する量 (7) 排出量 (1) のうち 自ら中間処理する量 (4) から 自ら中間処理後の残さ量 (6) を差し引いた量を記載してください (3) 中間処理に関する取組について 中間処理について これまでに実施した又は今後実施する予定の中間処理に関する取組 について記載してください ここでの記載内容例としては次のようなものがあります 廃棄物の処理施設 保管施設の設置状況( 種類 処理能力 耐用年数等 ) 改善 中間処理に伴う環境保全及び労働安全対策の取組 中間処理に関する情報収集 中間処理に関する教育 研修制度 中間処理に関する情報公開の取組 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 (1) 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量について (3+9) 排出量(1) のうち 中間処理をせず自ら直接埋立処分又は海洋投入処分する量 (3) と 自ら中間処理後の残さ量 (6) のうち 自ら中間処理後に自ら埋立処分又は海洋投入処分する量 (9) の合計値を記載してください (2) 埋立処分又は海洋投入処分に関する取組について埋立処分又は海洋投入処分について これまでに実施した又は今後実施する予定の埋立処分又は海洋投入処分に関する取組について記載してください ここでの記載内容例としては次のようなものがあります 廃棄物の処理施設の設置状況 ( 種類 処理能力 耐用年数等 ) 改善 埋立処分又は海洋投入処分に伴う環境保全及び労働安全対策の取組

7 埋立処分又は海洋投入処分に関する情報収集 埋立処分又は海洋投入処分に関する教育 研修制度 埋立処分又は海洋投入処分に関する情報公開の取組 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 (1) 全処理委託量について (10) 直接及び自ら中間処理後の処理委託量 (10) を記載してください (2) 優良認定処理業者への処理委託量について (11) 直接及び自ら中間処理後の処理委託量 (10) のうち 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の 11 第 2 号に該当する者 ) への処理委託量 (11) を記載してください (3) 再生利用業者への処理委託量について (12) 直接及び自ら中間処理後の処理委託量 (10) のうち 再生利用業者への処理委託量 (12) を記載してください (4) 熱回収認定業者への処理委託量について (13) 直接及び自ら中間処理後の処理委託量 (10) のうち 熱回収認定業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の 3 の 3 第 1 項の認定を受けた者 ) への処理委託量 (13) を記載してください (5) 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 (14) 直接及び自ら中間処理後の処理委託量 (10) のうち 熱回収認定業者以外の熱回収 を行う業者への処理委託量 (14) を記載してください (6) 処理委託に関する取組について廃棄物の処理委託について これまでに実施した又は今後実施する予定の処理委託に関する取組について記載してください ここでの記載内容例としては次のようなものがあります 委託先業者の選定方法について 委託先処理状況の確認について 処理委託に関する情報収集 処理委託に関する教育 研修制度 処理委託に関する情報公開の取組 これまでに実施した取組や今後実施する予定の具体的取組については 次の記載例を参照して記載してください 記載例 梱包材や養生材を必要最小限とする

8 分別の細分化による有価取引の向上及び有価物取引業者の情報収集をする 長寿化のための設備機器等の見直しや補修計画の立案をする 設計段階で原材料ロスの減少及び数値目標を設定する ワンウェイから再利用可能な容器を導入する 混合廃棄物の委託量を削減する 再生処理を念頭においた分別の徹底をする 分別しやすい工程の工夫をする 狭い保管ヤードでは分別ボックスの小口化等を工夫する 分別効果を含めた研修等により従業員の意識改革を図る 取引先に PR 活動を実施し 分別への協力を求めていく 再生利用品を使用することに 工事発注者への理解を求めていく 再生処理を中心にした産業廃棄物処理業者の選定や委託契約書を締結する 法令変更等に相応できる社内体制づくりを進める 委託処分事業場の現地調査を実施する 委託業者任せにせず 性状等を把握する 当社ホームページで環境情報を発信する 委託業者の選定にあたっては 再生利用 熱回収を行っている業者を優先する 電子情報処理組織の使用に関する事項 ( 様式 4 のみ ) (1) 前年度の特別管理産業廃棄物排出量の実績について前年度の特別管理産業廃棄物の全発生量 ( ポリ塩化ビフェニル廃棄物を除く ) を記入してください (2) 今後実施する予定の取組について前年度の特別管理産業廃棄物の全発生量 ( ポリ塩化ビフェニル廃棄物を除く ) が 50 トン以上の場合は 今後の電子情報処理組織 ( 電子マニフェスト ) の使用の取組 ( 導入予定等 ) について記入してください 様式 2-1( 又は 4-1 ) 別紙一括表 この様式は 次の様式 2-1( 又は 4-1 ) 別紙処理フロー で記載した項目をとりまとめた表となっています 各項目の内容については次の説明を参照してください 様式 2-2( 又は 4-2 ) 別紙処理フロー この様式は 本年度に発生する産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物 ( 以下 産業廃棄物等 といいます ) の種類ごとの発生目標量を記載し そのうち A 自己処理 及び B 直接委託処理 に何トンを予定してどのような処理をするのかを記載する流れになっています さらに A 自己処理 に流れた物のうち 自己中間処理によって二次的に発生した廃棄物の処理等は a 残さ物の自己処理 と b 残さ物の委託処理 に再度分けられて 各々記載するフローになっています

9 -17- 産業廃棄物処理計画書 別紙処理フロー事業場名称 : 平成 31 年度発生する産業廃棄物ごとの目標量と処理計画 フローに記載した産業廃棄物の種類 ア 本用紙は廃棄物の種類ごとに1 枚の記載となります 異なる廃自ら中間処理後に再生利用する棄物の処理フローは別シートに記載してください 8 量 ( 単位 :/ 年 ) 有償物量 8 a 残 不要物等発生量 さ当該事業場にお自ら直接再生利用す自ら中間処理後に自ら埋立処分 1 2 物ける排出量る量 9 又は海洋投入処分する量の 1 2 自 9 己 処 自社の他事業場理自ら直接埋立処分又は自ら中間処理後に自社の他事業 からの搬入量海洋投入処分する量場での処理量 注 ) 右上のフローには 平成 31 年度の目標量を記載してください 下の表には 平成 30 年度実績を記載してください なお 様式 3 をあわせて提出する場合には 先に様式 3 を入力するとこちらに数値が反映されます 1 排出量 項目 2+8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 10 全処理委託量 11 優良認定処理業者への処理委託量 12 再生利用業者への処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 計画書に添付する処理フローの記載方法 A-1 平成 30 年度実績 ウ 5 該当する欄に 印を記入してください 法定自主 a-1 ( 目的別内訳 ) 再生利用前 b-3 A 委託量自ら中間処理後 b-1 中間処理 4 自ら中間処理する量 6 b 自ら中間処理後の処理最終処分前 b 委託量 b-4 自の残さ量残委託量委託量己下水等放流 4 6 さ b b-1 前委託量 b-5 処理 A のうち熱回収を行う量 5 自ら中間処理によ b-2 最終処分 7 り減量する量委託量処 7 理 b-2 自社の他事業場での 10のうち再生利用業者へ 2 処理量 12 の処理委託量 B ( 目的別内訳 ) 10 B 再生利用前委託量 B-3 直最終処分前 10のうち優良認定処理 B-1 中間処理委託量 B-4 11 接委託量業者への処理委託量 委下水等放流 B-1 託 前委託量 B-5 11 処 理 産業廃棄物の種類 ( ア~ト ) B-2 最終処分委託量 ア. 燃え殻ク. 木くずソ. 鉱さいイ. 汚泥ケ. 繊維くずタ. がれき類 ウ. 廃油 コ. 動植物性残さ チ. 動物のふん尿 B-2 エ. 廃酸 サ. 動物系固形不要物 ツ. 動物の死体 オ. 廃アルカリ シ. ゴムくず テ. ばいじん カ. 廃フ ラスチック類 ス. 金属くず ト. 混合廃棄物その他 キ. 紙くず セ. カ ラス コンクリート 陶磁器くず 物の委託 直接及び自ら中間処理 10のうち熱回収認定業者 B 直接処理委託量 10 後の処理委託量 13 への処理委託量 イ 13 10のうち熱回収認定業者 14 以外の熱回収を行う業者への処理委託量 14 網掛け部分については自動処理欄のため 入力不要です 各欄の説明については ~ ページをご覧ください

10 網掛け部分については自動入力されるため 入力不要です アフローに記載した産業廃棄物の種類産業廃棄物処理計画書では 記載する産業廃棄物等について 産業廃棄物では様式 2-2 の右下欄のア~トの記号と種類を 特別産業廃棄物では様式 4-2の右下欄のア~チの記号と種類を記載してください イ事業場名称 事業場名を記載してください 建設業にあっては 対象の行政区域を所管する本店又は支店の名称を記載してください 1 当該事業場における排出量 前年度及び過去の事業内容等をもとに 本年度の排出目標量を記載してください A-1 自社の他事業場からの搬入量 当該用紙に記載する産業廃棄物等で自社の他事業場で発生し 当該事業場に搬入処理され る場合があれば その本年度目標量を記載してください A の自己処理フローの記載 2 自ら直接再生利用する量 産業廃棄物等の中間処理ではなく 汚れの除去程度等で 発生事業場 ( 自己 ) 又は自社の 他事業場等で再利用を予定する量を記載してください 3 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分する量 発生事業場 ( 自己 ) 又は自社自らが最終処分を行うことを予定する量を記載してください 4 自ら中間処理する量 発生事業場内 ( 自己 ) で破砕や脱水及び焼却などの中間処理を行うことを予定する量を記 載してください 5 4 のうち熱回収を行う量 4 の処理のうち熱回収を行うことを予定する量を記載してください A-2 自社の他事業場での処理量 発生事業場内 ( 自己 ) での処理ではなく 自社の他事業場等で中間処理を行うことを予定 する量を記載してください 6 自ら中間処理後の残さ量 4 の処理を行った後の残さ物の予定量を記載してください 7 自ら中間処理により減量する量 4 の自ら中間処理する量から 6 の自ら中間処理後残さ量を差し引いた量を記載してくださ

11 い a 残さ物の自己処理 Aの自己処理のうち 中間処理した残さ物の処理を自己処理する内容を記載するフローです 8 自ら中間処理後に再生利用する量 4の処理を行った後の残さ物 (6) のうち 産業廃棄物等の中間処理ではなく 汚れの除去程度等で 発生事業場 ( 自己 ) 又は自社の他事業場等で利用を予定する量を記載してください なお 再生利用個別指定制度により再生利用する場合を含めて記載してください 9 自ら中間処理後に自ら埋立処分又は海洋投入処分する量 4 の処理を行った後の残さ物 (6) のうち 発生事業場 ( 自己 ) 又は自社自ら最終処分を 行うことを予定する量を記載してください a-1 自ら中間処理後に自社の他事業場での処理量 4 の処理を行った後の残さ物 (6) のうち 自社の他事業場等で中間処理を行うことを予 定する量を記載してください b 残さ物の委託処理 Aの自己処理のうち 中間処理した残さ物を委託により処理する場合に 内容を記載するフローです 従って b 欄以降の記載は B 直接委託処理 のB 欄以降の記載方法と同じになります B の直接委託処理フローの記載 B 直接処理委託量 産業廃棄物等の処分を 直接処分業者に委託を予定する量を記載してください 収集運搬に関し 自己又は業者の別は問いません B-1 中間処理委託量 B のうち破砕や脱水及び焼却などの中間処理業者に委託を予定する量を記載してください B-2 最終処分委託量 B のうち中間処理を経ずに 直接埋立及び海洋投入の委託を予定する量を記載してくださ い B ( 再生利用前 最終処分前 下水等放流前 ) 委託量 B-1の中間処理を行った後の最終処分を目的別に分けてそれぞれの予定量を記載してください 一次中間処理後に二次中間処理を行う場合 二次中間処理後の最終目的別になりますので注意してください

12 ウ平成 30 年度実績それぞれの項目について 平成 30 年度の実績数値を記載してください なお 様式 3( 又は5) を合わせて提出する場合 様式 3( 又は5) を先に入力した後 データ反映 印刷ツール ( 2019form6.xlsm ) の 他様式の情報の反映 の様式 2( 又は4) の 3( 又は7) 実績値等の反映 ( 様式 3( 又は5) 様式 2( 又は4)) をクリックすると 様式 3( 又は5) で入力した平成 30 年度実績値が 様式 2( 又は4) に反映されます (P.32 参照 ) 様式 3-2( 又は5-2) 別紙処理フロー の左下表の 平成 30 年度実績値 と一致します 10 直接及び自ら中間処理後の処理委託量 産業廃棄物等の処分を B の直接処分業者に委託を予定する量と b の自ら中間処理した残 さ物を処分業者に委託を予定する量を合計した数値を記載してください のうち優良認定処理業者への処理委託量 10 のうち 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の 11 第 2 号に該当する者 ) に委託を予定する量を記載してください のうち再生利用業者への処理委託量 10 のうち 処理業者へ再生利用委託を予定する量を記載してください のうち熱回収認定業者への処理委託量 10 のうち 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の 3 の 3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者に焼却処理委託を予定する量を記載してください 14 10のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 10のうち 認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者に焼却処理委託を予定する量を記載してください 12 再生利用業者への処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 及び 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 の記載方法について廃棄物処理法上 再生利用と熱回収は 別の概念として整理されています そのため 認定熱回収業者 ( 又は熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者 ) に処理を委託した場合には 13 認定熱回収業者への処理委託量 ( 又は 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ) 欄にのみ記載することとなります 11 優良認定処理業者への処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 の記載方法についてこれらの認定制度は平成 23 年 4 月 1 日より開始されたばかりであり 認定業者数も少ないことから これらの業者への処理委託量を記載することが困難な場合 例えば 優良認定処理業者への処理委託量 欄及び 認定熱回収業者への処理委託量 欄には - 又は 0 と記載し 必要があれば その下の ( 今後実施する予定の取組 ) 欄に 検討中の取組内容を記載していただくことが考えられます

13 (3) 様式 3 ( 又は 5 ) 産業廃棄物 ( 特別管理産業廃棄物 ) 処理計画実施状況報告書について 本様式は 昨年度の廃棄物の種類ごとの排出量及び処理方法の内訳の実績数値を記 載していただくものです 事業者の皆様が自ら策定した廃棄物処理計画の成果 ( 排出 抑制 再生利用等 ) の確認にお役立てください 様式は 第 1 面 ( 様式 3 ) 別紙一括表( 様式 3-1 ) 第 2 面別紙処理フロー ( 廃棄物の種類毎に作成 )( 様式 3-2 ) の 3 種類があります 作成手順としては 別紙処理フロー 別紙一括表 第 1 面となります < 例 > 3-2 (P.56) 3-1 (P.55) 3 (P.54) 様式 3 ( 又は 5 ) 第 1 面 提出者 処理計画の作成単位である事業場を管理している代表者等 ( 工場長 工場管理者等 ) とすることができます 建設業の場合は 処理計画の作成単位である支店等の代表者等 ( 支店長など ) とすることができます 事業場の名称 事業場の所在地 処理計画の作成単位となった事業場 ( 建設業の場合は 処理計画を策定した支店等 ) の 名称等を記載してください 事業の種類 P.34 の日本標準産業分類の区分を記載してください ( 分類番号 分類項目等 ) 判断がつかない場合は 所管の県又は政令市までお問い合わせください 産業廃棄物処理計画における目標値 前年度に提出した産業廃棄物 ( 特別管理産業廃棄物 ) 処理計画書 ( 様式 2( 又は4)) に記載したそれぞれの項目毎の目標値 ( 全ての廃棄物の目標値を合計した数値 ) を記載してください 具体的には 前年度に提出した産業廃棄物 ( 特別管理産業廃棄物 ) 処理計画書に添付している別紙一括表 ( 様式 2-1( 又は 4-1 )) を参照し それぞれの項目毎の合計欄の数値を記載してください 様式 3-1( 又は 5-1 ) 別紙一括表 この様式は 次の様式 3-2( 又は 5-2 ) 別紙処理フロー で記載した項目をとりまと めた表となっています 各項目の内容については次の説明を参照してください

14 様式 3-2( 又は 5-2 ) 別紙処理フロー この様式は左下の表を除き様式 2-2( 又は 4-2) と同じですが 様式 2-2( 又は 4-2) の記載内容は当該年度の目標値であるのに対して この様式では前年度の実績値を記載するものとなっています 記載にあたっては 様式 2-2( 又は 4-2) の該当箇所 (P.11~P.16) を参照するほか 次のとおりです Ⅰ 平成 30 年度目標値前年度 ( 平成 30 年度 ) に提出した産業廃棄物 ( 特別管理産業廃棄物 ) 処理計画書に記載したそれぞれの項目毎の目標値を記載してください 具体的には 前年度に提出した産業廃棄物 ( 特別管理産業廃棄物 ) 処理計画書に添付している別紙処理フロー ( 様式 2-2( 又は 4-2)) を参照し それぞれの項目の数値を記載してください Ⅱ 平成 30 年度実績値 前年度 ( 平成 30 年度 ) におけるそれぞれの項目毎の実績値を記載してください

15 -23- 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 別紙処理フロー事業場名称 : 平成 30 年度に発生した産業廃棄物ごとの量と処理計画の実施結果 フローに記載した産業廃棄物の種類ア 本用紙は廃棄物の種類ごとに1 枚の記載となります 異なる廃棄物の処理フローは別シートに記載してください ( 単位 :/ 年 ) 有償物量 8 a 残 不要物等発生量 1 さ当該事業場におけ自ら直接再生利用し自ら中間処理した後自ら埋立処る排出量 2 物た量 9 分又は海洋投入処分した量の 1 2 自 9 己 処 自社の他事業場自ら直接埋立処分又は理自ら中間処理した後自社の他事 からの搬入量海洋投入処分した量業場での処理量 8 該当する欄に 印を記入してください 法定自主 3-2 A-2 12 自ら中間処理した後再生利用した量 A-1 3 a-1 ( 目的別内訳 ) 再生利用前 b-3 A 委託量自ら中間処理した 4 自ら中間処理した量 6 b 自ら中間処理した後の処 b-1 中間処理最終処分前 b b-4 自後の残さ量残理委託量委託量委託量己 さ下水等放流 4 6 b b-1 b-5 処物前委託量理の委 4のうち熱回収を自ら中間処理に b-2 最終処分 5 行った量 7 より減量した量託委託量処注 ) 右上のフローには 平成 30 年度の実績値を記載してください 5 7 理 b-2 下表の中央列には 平成 30 年度目標値を記載してください 下表の右列は 右上フローに記載された平成 30 年度実績値が自動的に計算されます 1 排出量 項目 2+8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 10 全処理委託量 11 優良認定処理業者への処理委託量 12 再生利用業者への処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 平成 30 年度目標値 Ⅰ 実施状況報告書に添付する処理フローの記載方法 平成 30 年度実績値 自社の他事業場での 10のうち再生利用業者へ 2 処理量 12 の処理委託量 直接及び自ら中間処理 10のうち熱回収認定業者 B 直接処理委託量 10 した後の処理委託量 13 への処理委託量 B 10 ( 目的別内訳 ) Ⅱ B 再生利用前 B-3 委託量 直中間処理委託最終処分前 10のうち優良認定処理 B-1 B-4 11 接量委託量業者への処理委託量 委下水等放流 B-1 託 前委託量 B-5 11 処理 産業廃棄物の種類 ( ア~ト ) 最終処分委託ア. 燃え殻ク. 木くずソ. 鉱さい B-2 量イ. 汚泥ケ. 繊維くずタ. がれき類 ウ. 廃油 コ. 動植物性残さ チ. 動物のふん尿 B-2 エ. 廃酸 サ. 動物系固形不要物 ツ. 動物の死体 オ. 廃アルカリ シ. ゴムくず テ. ばいじん カ. 廃フ ラスチック類 ス. 金属くず ト. 混合廃棄物その他 キ. 紙くず セ. カ ラス コンクリート 陶磁器くず イ のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 14 ( 第 2 面 ) 網掛け部分については自動処理欄のため 入力不要です 各欄の説明については 21 ~22 ページをご覧ください

16 4 各様式の関係について 様式2 2と様式3 2の関係 様式2 産業廃棄物処理計画書 様式3 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 様式2 2 様式3 2 平成30年度に提出した様式2の数 値を 直接記入して下さい いずれも平成30年度の実績であり それぞれの項目について 同じ数字が入ります 様式3 2から様式2 2への反映については P.32を参照してください -24-

17 様式 3 と前年度 ( 平成 30 年度 ) の様式との関係 様式 3: 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) 該当する欄に 印を記入してください 法定自主 3 ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 年月日 殿 提出者 住所 氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 10 項の規定に基づき 平成 30 年度の産業廃棄物処理計画の実施状況を報告します 事業場の名称 自主管理番号 ( ) 事業場の所在地 TEL( 連絡先 ): 事業の種類 ( 具体的には ) 産業廃棄物処理計画 における計画期間平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 ( 1 年間 ) 産業廃棄物処理計画における目標値 項目目標値項目 目標値 排出量 全処理委託量 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量自ら熱回収を行う産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 優良認定処理業者への処理 0.0 委託量 0.0 再生利用業者への処理委託 量 0.0 熱回収認定業者への処理委 0.0 託量熱回収認定業者以外の熱回 収を行う業者への処理委託量 いずれも平成 30 年度の目標であり それぞれの項目について 同じ数字が入ります 事務処理欄 様式 3 様式 5 の記載項目 ( 平成 31 年度 ) 排出量 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量 前年度 ( 平成 30 年度 ) 様式 2 様式 4 の該当項目 第 2 面産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 1 排出量第 3 面自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 2+8 自ら再生利用行う産業廃棄物の量第 3 面自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 5 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量第 3 面自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 7 自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量 様式 3 様式 5 の記載項目 ( 平成 31 年度 ) 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 熱回収認定業者への処理委託量 前年度 ( 平成 30 年度 ) 様式 2 様式 4 の該当項目 第 5 面産業廃棄物の処理の委託に関する事項 10 全処理委託量 第 5 面産業廃棄物の処理の委託に関する事項 11 優良認定処理業者への処理委託量 第 5 面産業廃棄物の処理の委託に関する事項 12 再生利用業者への処理委託量 第 5 面産業廃棄物の処理の委託に関する事項 13 熱回収認定業者への処理委託量 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 第 4 面自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 第 5 面産業廃棄物の処理の委託に関する事項 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量

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