<43434E505F E291E88F575F88F38DFC977090B38CEB955C28328DFC88C88D7E292E786C73>

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1 Cisco CCNP BSCI( J) 試験完全合格問題集表刷数 : 初刷 ISBN: 作成日 :2008 年 5 月 1 日 ページ訂箇所 P20 1 行目 P36 P37 問題 5 のキーポイント 問題 7 の解説 3~4 行目 内容 2 学習スケジュール (2か月でCCNA 合格!) 2 学習スケジュール (2か月でCCNP(BSCI) 合格!) ~クラスフルネットワークの集約する~ ~クラスフルネットワークを集約する~ ~サブネット部がオール0の最初のサブネットとサブネット部がオール1の最後のサブネット~ ~サブネット部がすべて0の最初のサブネットとサブネット部がすべて1の最後のサブネット~ 下段 自動集約無効のとき のR2とR3 間に記載されているルーティングアップデート情報 ( ) はりです しくは次のとおりです P41 問題 13 の解説図 自動集約無効のとき の右側 2 つのサブネットマスク P42 P43 問題 16 解説マルチキャストアドレスの例問題 17 解説 3 行目 IGRP ルータ EIGRP ルータ ~ プロトコルには RIPv2 OSPF IS-IS BGP があります ~ プロトコルには RIPv2 EIGRP OSPF IS-IS BGP があります 表中の RIPv1 OSPF の記述が一部間違っていました しくは以下のとおりです P46 問題 21 の解説表 図にりがありました しくは以下のとおりです P51 問題 10 の図 P51 問題 10 の選択肢 b. P53 P55 P59 P60 P60 P62 問題 17 の 1 行目 問題 21 の図 R4 ルータの CIR 値 問題 33 の 4 行目 問題 35 の選択肢 b 問題 35 の選択肢 c 問題 37 の 2 行目 b. R3とR4にno auto-summaryコマンドを使う b. R3にno auto-summaryコマンドを使う ~ 以下のような設定の場合 トラフィック用に割り当て~ ~ 以下のような設定の場合 EIGRPのトラフィック用に割り当て~ CIR256 CIR56 ~メジャーシリアルインターフェイスかサブインターフェイス~ ~メジャーシリアルインターフェイスとサブインターフェイス~ b. 隣接近隣のルータは ~ b. 隣接ルータは ~ c. 隣接近隣のルータは メモリの問題があり そのクエリを処理するルータのための2メモリ または返 答パケットを送るルータのためのルータの3メモリを割り当てることができない c. 隣接ルータは メモリの問題があり そのクエリを処理するルータのためのメモリ または返答パケットを送るルータのためのメモリを割り当てることができない 経路ルートが 3 つあります ~ 経路が 3 つあります ~

2 左端 4つのネットワークのサブネットマスクとRouterAのルーティングテーブルのサブネットマスク../22 はりです しいサブネットマスクは../24 で しい図は以下のとおりです P70 問題 2 の解説図 左端 4つのネットワークのサブネットマスクとRouterAのルーティングテーブルのサブネットマスク../22 はりです しいサブネットマスクは../24 で しい図は以下のとおりです P70 問題 3 の解説図 P73 P76 P80 P82 P84 P87 P88 P89 P90 P90 P91 P95 P96 P98 P100 問題 7 の 8 行目 P112 問題 38 の選択肢 a. P115 P116 P118 P118 P119 問題 4 解説の説明問題 4 解説の説明問題 7の解説 下から5 行目問題 7の解説下から3 行目 / /24 R1(config)# ip default-network R1(config)# ip default-network 次にサクセサの FD( フィージブルディスタンス ) がフィージブルサクセサの AD( アドバタイズドディスタンス ) よりも大きい場合 コスト累計が小さい経路が ~ 低速 WANリンクでは ハロー間隔は60 秒 ~ 低速 WANリンクでは helloインターバルは60 秒 ~ ~インターバルの3 倍すなわち15 秒です ~インターバルの3 倍です debug eigrp paketsコマンドは ~ debug eigrp packetsコマンドは ~ FD 値が最も小さいパスが最適パス フィージブルルートである FD 値が最も小さいパスが最適パスである 問題文では Serial0/0インターフェイスの帯域幅 56kbpsに対し ~ 問題文では Serial0/0インターフェイスの帯域幅 40kbpsに対し ~ リンクステートプロトコルについて~ リンクステートルーティングプロトコルについて~ network area 0 network area 0 ~ show ip ospf virtual-linkを実行する ~ show ip ospf virtual-linksを実行する Ethernet0/0 の IP アドレスは Ethernet0/0 の IP アドレスは Ethernet0/0 の IP アドレスは Ethernet0/0 の IP アドレスは ポイントツーポイントモードにするには ~ ポイントツーマルチポイントモードにするには ~ ~ 動作モードは上記の MBMA モードと~ ~ 動作モードは上記の NBMA モードと~ 自動識別 DR/BDR 選出なし 手動設定 DR/BDR 選出なし 自動識別 DR/BDR 問題 7の解説 選出 P119 下段の表 ポイントツーポイント の 隣接関係 P122 問題 9 の解説 2 つ目の図 R1 ルータの右下の値 問題 12 の解説図 R1 の設定 の囲み 4 行目 問題 19の解説 4 行目 低いのが最適経路になります 低い経路が最適経路になります 問題 22 解説 FD FD 図の1 行目問題 25のキーポイント問題 33のキーポイント問題 35の解説 下から2 行目問題 37の解説 6~7 行目 2つとも削除 ~アップデート情報を 宛に~ ~アップデート情報を 宛に~ ~ T1 速度 1544kbpsである ~ T1 速度 1.544Mbpsである ~SIA 状態がが3 分以上 ~ ~SIA 状態が3 分以上 ~ 次にコスト累計が小さい経路が~ 問題 40 のキーポイント 問題 40 の解説 3 行目 問題 42 の解説 本文の最下行 問題 49 のキーポイント 問題 51 の解説 7 行目 問題 1 の 1 行目 問題 7 の解説 下段の表 ポイントツーマルチポイントノンブロードキャスト の 隣接関係 問題 11 の解説 4 行目 自動識別 DR/BDR 選出なし ~DR と BDR に のマルチキャストアドレス ~ ~DR と BDR に のマルチキャストアドレス ~

3 P125 問題 16 の解説 ネットワークタイプの表 ブロードキャストマルチアクセス の 説明 サブネットは 1 つ サブネットは 1 つネイバーは自動設定 図の右下エリアに NSSA の表記が抜けていました しい図は以下のとおりです P126 問題 17 の解説図 問題 18の解説 IA 表 3 または 4サマリ P127 LSA の ルーティングテーブル上の表記 O IA O IAからLSIタイプ3 4で~ P127 問題 20の解説 1 行目 O IAからLSAタイプ3 4で~ OSPFは2レイヤ階層 ( 標準エリアと通過エリア ) 構成である P129 問題 23のキーポイント OSPFはエリアによる階層ルーティングを行う OSFのエリアは標準エリア バックボーン ( トランジット ) エリア ~ P129 問題 23の解説 1 行目 OSFのエリアは標準エリア バックボーンエリア ~ 内部ルータとは1つの標準エリアに属するルータである P131 問題 27のキーポイント内部ルータとは1つのエリアにのみ属するルータである 31. c P134 問題 31の解答 31. d 標準エリアエリア1 P134 問題 31 解説図完全スタブエリアエリア1 問題 34の解説 エリア ~( タイプ7) をタイプ5に変換し エリア内にフラッディングする P137 の分類表 NSSA エリアの説明 2 行目 ~( タイプ7) をタイプ5に変換し エリア外にフラッディングする 35. a b d P137 問題 35の解答 35. a b c スタブエリアのルーティングテーブルには O O IA O E2 O E1 が表示される P137 問題 35のキーポイントスタブエリアのルーティングテーブルには O O IA O*IA が表示される問題 35の解説 表 ~ area area-id nssa default-information-originate ~ P138 O*N2 タイプの表示内容 ~ area area-id nssa default-information originate ~ P138 P138 問題 35の解説 表 O E1 タイプの表示内容問題 35の解説 表 O E2 タイプの表示内容 P139 問題 37 のキーポイント P139 問題 37 の解説 1 行目 P150 問題 28 の 1 行目 P151 問題 31 の 1 行目 P152 問題 32 の選択肢 a タイプ 7 で学習したルートを複数の ASBR が ~ タイプ 5 で学習したルート情報 複数の ASBR が ~ タイプ 7 で学習したルートを 1 台の ~ 外部メトリックのみ使用タイプ 5 で学習したルート情報 1 台の ~ 外部メトリックのみを使用 NSSA は LSA タイプ 3 4 をサポートしない NSSA は LSA タイプ 4 をサポートしない NSSA は LSA タイプ 1~4 7 をサポートしています NSSA は LSA タイプ 1~3 7 をサポートしています レベル 1/ レベル 2 IS はどのルータが隣接関係を持たないルータはどれですか レベル 1/ レベル 2 IS が隣接関係を持たないルータはどれですか IS-IS と OSPF の類似でない点はどれですか IS-IS と OSPF の異なる点はどれですか a. R1 は L1 でもあり L1 でもある DIS である a. R1 は L1 でもあり L2 でもある DIS である 図に C の表記が抜けていました しい図は以下のとおりです P153 問題 33 の図 問題 5の解説 P161 4~5 行目問題 26 P175 キーポイント問題 26 P175 解説 3 4 行目 ~IP ルーティング用に最適化されたプロトコルです ( 選択肢 a) ~IP ルーティング用に最適化されたプロトコルです ~ IRDP をサポートしていません ~ IDRP をサポートしていません ~ IS-IS は IRDP を使用しますが Cisco は IRDP をサポートしていません ~ IS-IS は IDRP を使用しますが Cisco は IDRP をサポートしていません

4 P177 問題 32 の解答 P178 問題 33 のキーポイント P187 問題 5 の 2 行目 P189 問題 7 の選択肢 c P189 問題 8 の 1 行目 P191 問題 11 の選択肢 a P194 問題 18 の選択肢 e P201 問題 31 の 1 行目 P203 問題 3 の解説 2 行目 P204 問題 5 のキーポイント P204 問題 5 の解説 1 行目 P205 問題 7 の解答 P205 問題 7 の解説 2 行目 P206 問題 8 の解説 1 行目 P206 問題 9 の解説 5 行目コマンド書式 P207 問題 11 の解説 6 行目 P209 問題 16 解説の図中 P210 問題 17 の解説 1 行目 P210 問題 18 の解説 2 行目 P211 問題 19 の解説 2 行目 P212 問題 22 の解答 P216 問題 29 の解答 32. c 32. a ~ ルータからホストへの Hello は ESH ~ ~ ホストからルータへの Hello は ESH ~ ~ プロトコルごとのフィルタリストの設定を ~ ~ プロトコルごとのディストリビューションリストの設定を ~ ~IGRP で学習 ~ ~EIGRP で学習 ~ ルートマップの暗黙の ~ ルートマップを再配送に適用した場合 暗黙の ~ a. 再配送ルートのシードコスト a. 再配送ルートのシードメトリック e. 再配送されたルートは デフォルトメトリック 0 で ~ e. 再配送されたルートは デフォルトメトリックは無限大で ~ ルート再配送を実証するためにどの ISO コマンドを使いますか ルート再配送を実証するためにどの ISO コマンドを使いますか (3 択 ) ~ しかし Cisco IOS 11.2F 以降では ~ ~ しかし Cisco IOS 12.0 以降では ~ ~ プロトコルごとのフィルタリストの設定を表示する ~ プロトコルごとのディストリビューションリストの設定を表示する ~ プロトコルごとのフィルタリストの設定を ~ ~ プロトコルごとのディストリビューションリストの設定を ~ 7. a c 7. a b ~ ルート情報は IGRP の ~ ~ ルート情報は EIGRP の ~ ルートマップをルートフィルタリングに利用した場合 ~ ルートマップを redistribute コマンドで再配送に適用した場合 ~ Router(config-if)#distribute-list ~ Router(config-router)#distribute-list ~ [metric シードメトリック値 ]... metric [ シードメトリック値 ]... Serial 1 Serial 0 ~ 設定では メトリックは 20 ~ ~ 設定では デフォルトメトリックは 20 ~ ~ デフォルトメトリックは 0 (= 無限 ) と ~ ~ デフォルトメトリックは無限大と ~ ~ 指定しないと metric 0 = 無限 となり ~ ~ 指定しないと metric = 無限 となり ~ 22. d 22. a d 29. a d e 29. a c d R2~R5 を囲む円に記述が抜けておりました しい図は以下のとおりです P224 問題 8 の図 P224 P225 P228 問題 8 の選択肢 e 3 行目 問題 8 の選択肢 f 3 行目 問題 18 ルータ R1 の設定 13 行目 P229 問題 19 の 2 行目 P230 問題 21 の選択肢 a P231 問題 26 の 1 行目 R1(config-route)#neighbor remote-as 100 R1(config-router)#neighbor remote-as 100 DE2(config-router)# R2(config-router)# interface Fastethernet 0/1 ip address description Connection to R3! interface Fastethernet 0/1 ip address ! ~したとき デフォルトで表示されるネクストホップルータ ~したとき R1 にデフォルトで表示されるネクストホップルータ a. IBGPルートは 他のEBGP ピアに伝播されない a. IBGPルートは 他のIBGPピアに伝播されない ~25 台のルータの大きなネットワーク~ ~25 台のルータがある大きなネットワーク~

5 P232 問題 29 の選択肢 c P233 問題 30 の選択肢 a P233 問題 30 の選択肢 b P237 問題 1 のキーポイント P237 問題 1 の解説 3 行目 P 行目問題 9 の解説 P245 P247 問題 20 のキーポイント P248 問題 22 の解説 1 行目 P249 問題 24 の解説 P252 P254 問題 34 のキーポイント P255 問題 37 の解説 1 行目 P255 問題 36 のキーポイント P256 P256 問題 39 のキーポイント P259 問題 39 の解説 3 行目 P259 P261 P266 問題 2 のキーポイント P266 P269 問題 5 のキーポイント P270 問題 6 のキーポイント P281 P283 P284 問題 5の囲み表 アドレス範囲 の2 行目問題 13の設問最終行 問題 1 の解説 マルチキャスト通信の例 図中の説明 P267 問題 3 の解説 9 行目 P275 問題 18 の解説図 右側上から 3 つめの囲み 問題 31 の解説 1~2 行目 問題 38 の解説 4~5 行目 問題 11 キーポイント P276 問題 13 の解説 4 行目 P276 問題 13 の解答 P277 問題 13 の解説 下から 2 行目 P279 問題 15 の解答 問題 16 の解説 最後の行 問題 19 解答とキーポイント 問題 20 の解説 下から 4 行目 c のベストパスは と であるBGPは自動的に2つの間でロードバランシングを行う c のベストパスは と であり BGP は自動的に 2 つの間でロードバランシングを行う a. ルータ A とルータ B は IBGP である a. ルータ A とルータ B は IBGP ピアである b. ルータ A とルータ B は EBGP である b. ルータ A とルータ B は EBGP ピアである から はローカルで使用できる ~ から はローカルで使用できる ~ ~ です そのうち ~ が ~ ~ です そのうち ~ が ~ 8EBGP ルート IBGP ルートより優先 8EBGP ルートを IBGP ルートより優先 F0/ F0/ ウェイトは Cisco 独自の~ Weight は Cisco 独自の~ Weight Local Preference Next-Hop AS-Path Next-Hop Weight Local Preference AS-Path コミュニティ属性は 発信 / 着信ルートをフィルタリングの際に使用されます コミュニティ属性は 発信 / 着信ルートをフィルタリングする際に使用されます BGP ルータは IBGP で学習した経路が同じ AS 内の情報であるか IGP から学習された情報を転送します また 外部 AS の BGP ネイバーに通知します ~ BGP ルータは IBGP で学習した経路と IGP で学習した経路が一致した場合のみ 外部 AS の BGP ネイバーに通知します ~ IBGP ピアはループバックインターフェイスを使用して接続を確立する IBGP ピアはループバックインターフェイスを使用して接続を確立することができる Weight Local Preference Next-Hop AS-Path Next-Hop Weight Local Preference AS-Path AS パス属性は同じ AS を通過しルーティングループが起きることを回避する AS パス属性によりルーティングループが起きることを回避する フルメッシュとは IBGP スプリットホライズンを解決する1つの方法です ( 選択肢 d) IBGP スプリットホライズンのルールがあるため IBGP ピアはフルメッシュトポロジである必要があります ( 選択肢 d) ウェイトは Cisco 独自の~ Weight は Cisco 独自の~ ~せん ルータが生成したパス Weight は~ ~せん ルータが生成したパスの Weight は~ (2) ~ (2) ~ ~ 次のどれですか ~ 次のどれですか (2 択 ) マルチキャストブロードキャストマルチキャスト ブロードキャスト同じパケット 4 =256kbps 同じパケット 1 =64kbps 選択肢 b はブロードキャストの説明です 選択肢 c はブロードキャストの説明です マルチキャストアドレスは マルチキャストアドレスは ~アドレスは である ~アドレスは である CGMP はルータ間でマルチキャストを転送する CGMP はルータとスイッチ間でマルチキャストを転送する 確認し ( E で始まるマルチキャストアドレス確認し ( E で始まるマルチキャストアドレス 13. c 13. c d CGMPはルータとスイッチ間でやりとりされるレイヤ3のプロトコルです CGMP はルータからの情報にもとづいてマルチキャストトラフィックの転送先ポートを判断するルータとスイッチ間でやりとりされる Cisco 独自のレイヤ 2 のプロトコルです 15. b e 15. c e Sparse モードには CBT (Center Base Tree) CBTv2 ~ Sparse モードには CBT (Core Based Tree) CBTv2 ~ 19. a PIM-SM の有効化コマンドは Router(config)#ip pim sparse-mode である 19. b PIM-SM の有効化コマンドは ip pim sparse-mode である Router(config-if)#ip pim-sparse-dense Router(config-if)#ip pim sparse-dense-mode

6 全文にわたりりがありました P283 問題 19の解説 ~284 Cisco ルータでPIM-SM を有効にするには 以下のコマンドをグローバルコンフィグレーションモードで設定します Router(config)#ip pim sparse-mode あらかじめ 次のコマンドでマルチキャストルーティングを有効にしておきます Router(config)#ip multicast-routing PIM-DM PIM-Sparse-Dense モードを有効にするには 以下のオプションコマンドを設定します PIM-DM モード Router(config)#ip pim dense-mode PIM-Sparse-Dense モード Router(config)#ip pim sparse-dense-mode 以下に差し替えてください Cisco ルータでPIM-SM を有効にするには 以下のコマンドをグローバルコンフィグレーションモードで設定します Router(config)#ip multicast-routing PIM-DM PIM-Sparse-Dense モードを有効にするには 以下のオプションコマンドを設定します PIM-DM モード Router(config-if)#ip pim dense-mode PIM-Sparse-Dense モード Router(config-if)#ip pim sparse-dense-mode 選択肢 e の IGMP スヌーピングは レイヤ 2 スイッチでフラッディングを抑制するためのメカニズムで問題 20の解説 す P284 下から1~2 行目選択肢 e IGMP スヌーピングは レイヤ 2 スイッチでマルチキャストトラフィックのフラッディングを抑制するためのメカニズムです P285 問題 21 キーポイント欄 P285 問題 21の解説 8 行目 F:0000:AB00:0000:0000:0000:0000/56 P292 問題 2の1 行目 200F:0000:AB00:0000:0000:0000:0000:0000/56 IPv6 のルーティングプロセスに~ P294 問題 10の1 行目 IPv6 OSPF のルーティングプロセスに~ 問題 22 ~どれですか (2 択 ) P298 設問文 ~どれですか (3 択 ) f. IPng P298 問題 23 選択肢 f f. RIPng IPv6 では 64 バイト単位の拡張ヘッダーを使用します 拡張ヘッダーにある ネクストヘッダー フィー問題 3の解説 5~7 行ルドによってヘッダーを繋ぎます ( 選択肢 b c) P303 目 IPv6 では 64 ビット単位の拡張ヘッダーを使用します ( 選択肢 b) 拡張ヘッダーにある ネクストヘッダー フィールドによってヘッダーを繋ぎます ( 選択肢 c) ~は IPv6 の全般的な情報を~ P311 問題 10のキーポイント ~は IPv6 OSPFのルーティングプロセスに関する全般的な情報を~ show ipv6 ospf は IPv6 ルーティングプロセスの全般的な情報を~ P311 問題 10の解説 1 行目 show ipv6 ospf は IPv6 OSPF のルーティングプロセスに関する全般的な情報を~ 1つまたは複数の先頭の0は省略可能 ( 例 )FFC0:02C0 = FFC0:2C0 FFC0:8020 FFC0:802 2 重コロン (::) は0だけで構成されたフィールドの連続を表す ( 例 )FF80:0000: = FF80:0: 2 重コロンは1つのアドレスの中で1 回しか使えない ( 例 )FFC0:02C0 = FFC0:2C0 問題 12の解説 ( 例 )FF80:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0001 FF80::1 P312 IPv6アドレス短縮ルー FF80:0000:0000:0CB0:0000:0000:0000:0001 FF80::0CB0::1 ~313 ル 1つまたは複数の先頭の0は省略可能 ( 例 )FFC0:02C0 = FFC0:2C0 FFC0:8020 FFC0:802 2 重コロン (::) は0だけで構成されたフィールドの連続を表す ( 例 )FF80:0:0:0:0:0:0:1 = FF80::1 2 重コロンは1つのアドレスの中で1 回しか使えない ( 例 )FF80:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0001 FF80::1 FF80:0000:0000:0CB0:0000:0000:0000:0001 FF80::0CB0::1 Router(config-router)#ipv6 router ospf [ プロセス ID] P314 問題 16の解説 7 行目 Router(config)#ipv6 router ospf [ プロセス ID]

7 図が間違っていました しくは以下のとおりです P321 問題 21 の解説図 P321 P321 P322 問題 21 説明図中の MAC アドレス 問題 22 解答 P321 問題 22 の解説 6 行目 問題 22 の解説 マルチキャストのリスト *) 図中 先頭の 81 (2 箇所 ) は 82 でした E0-FF-FE-C4-41-8D ~ E0-FF-FE-C4-41-8D ~ 22. b f 22. b f g ~ 上位 1 オクテットがオール 1 で定義され ~ ~ 上位 1 オクテットがすべて 1 で定義され ~ FF01::1 同一リンク上の全ノード宛て FF02:2 同一リンク上の全ルータ宛て FF02::9 同一リンク上の RIP のルーティング情報 (RIP ルータ宛て ) FF01::1 同一ノード上の全ノード宛て FF02::2 同一リンク上の全ルータ宛て FF02::9 同一リンク上の RIP のルーティング情報 (RIP ルータ宛て ) P323 問題 22 の解説表 問題 26 P326 解説下から 2 行目設定コマンド問題 27 P327 解説文 7 行目問題 29 P328 < 設定例 > 2 行目 P333 問題 3 の 6 行目 P333 問題 3 の 10 行目 Router(config)#router ospf 1 Router(config)#ipv6 router ospf 1 ~ scan tmes は ~ ~ scan time is は ~ Router(config)#interface FastEthernet Router(config)#interface FastEthernet0/0 条件について 解説と差異があります R1-R2 間の帯域幅は 256kbps R1-R3 間の帯域幅は 128kbps R1-R2 間の帯域幅は 128kbps R1-R3 間の帯域幅は 256kbps R3S0/0( /24) 特権パスワード cisco R3S0/0( /24) S0/1( /24) 特権パスワード cisco 条件について 解説と差異があります 図中の記述 256kbps 128kbps を入れ代えてください しい図は以下のとおりです P333 問題 3 の図 P334 問題 4 の下から 2 行目 R2 の設定条件 P337 問題 7 の 11~12 行目 S0/1( /30) S0/0( /30) R1 Fa0/0( /24) S0/0( /30) 特権パスワード cisco R2 Fa0/0( /24) S0/0( /30) 特権パスワード cisco R1 Fa0/0( /24) S0/0( /30) 特権パスワード cisco R2 Fa0/0( /24) S0/0( /30) 特権パスワード cisco

8 R2 OSFP プロセス ID は 1 ルータ ID は エリア 1 のネットワークは /30 エリア 0 のネットワークは /8 R3 OSFP プロセス ID は 1 ルータ ID は エリア 1 のネットワークは /30 エリア 0 のネットワークは /8 P338 問題 8 OSPF の設定 R2 OSFP プロセス ID は 1 ルータ ID は エリア 1 のネットワークは /30 エリア 0 のネットワークは /8 R3 OSFP プロセス ID は 1 ルータ ID は エリア 1 のネットワークは /30 エリア 0 のネットワークは /8 R1 Fa0/0 ( /24) R2 Fa0/0 ( /24) S0/1 ( /30) R3 S0/2 ( /30) Fa0/0 ( /24) 問題 8 インターフェイ R4 Fa0/0 ( /24) P338 スアドレスの表 R1 Fa0/0 ( /24) R2 Fa0/0 ( /24) S0/1 ( /30) R3 S0/2 ( /30) Fa0/0 ( /24) R4 Fa0/0 ( /24) P347 P349 P349 P351 P352 P356 P361 P365 問題 7の解説 R1 のルーティングテーブル ( 設定前 ) 下から2 行目 網かけ部分問題 9のキーポイント 1 行目 P381 問題 13 の選択肢 a から d P383 問題 5の解説 R1の出力例 3 行目問題 6の解説 下から3 行目 P361 問題 9 の解説 9 行目 P362 P376 問題 3 の解説 R1 の出力例 15 行目 ~ 問題 4 の解説 R2 出力例 1 番目 5 行目 問題 4 の解説 R2 出力例 1 番目 11~12 行目 問題 9 の解説 R2の設定の3 行目問題 10の解説 R3 のルーティングテーブル ( 設定後 ) 3~4 行目の注釈文 問題 7 の設問最終行 P380 問題 11 の選択肢 d e P381 問題 13 R1 の設定 問題 17 の図 右側のエリア router eigrp 100 network network no auto-summary router eigrp 100 variance 2 network network no auto-summary interface FastEthernet0/0 ip address interface FastEthernet0/0 ip address network area0 network area0 network area0 network area0 hostname R2 ( この行を削除 ) R2(config-router)#area 1 range R2(config-router)#area 1 range O E /24 [110/20] via , 00:04:07, Serial0/0 O E /24 [110/20] via , 00:04:07, Serial0/0 OISPF OSPF R2(config)#interface s0/0 R2(config)#interface s0/1 interface Serial0/0 interface Serial0/1 OSPF から RIP へメトリック 3 として再配送された経路情報 RIP から OSPF へメトリック 200 として再配送された経路情報 ~よいでしょうか ~よいでしょうか (2 択 ) d. R1とR2ルータでEIGRP 設定モードで no auto-summary コマンドを設定する e. R1とR2EIGRP 設定モードで passive-interface コマンドを設定する d. R1とR2ルータのEIGRP 設定モードで no auto-summary コマンドを設定する e. R1とR2ルータのEIGRP 設定モードで passive-interface コマンドを設定する router eigrp 200 redistribute connected network auto-summary router eigrp 200 redistribute connected network default-metric auto-summary via via エリア4 エリア5

9 R1 の S0/1 の IP アドレス R2 の S0/1 の IP アドレスが間違っていました しい図は以下のとおりです P392 問題 38 ネットワーク図 *) R3 が 3 つありました P393 問題 39 問題図 P402 問題 58 設問内容 P407 問題 5 の解説 10 行目 P407 P408 P410 P415 問題 5 の解説 ルーティングテーブルの表示 11 行目の時間 問題 6 の解説 下から 3 行目 問題 7 の解説 図の最下端 P413 問題 11 の解説 1 行目 問題 13 の解説 R3 のルーティングテーブル出力例 7 行目 P417 問題 15 の解説 1 行目 余計な記述がありました 以下の部分を削除いたします show ip route include 10 O /24 [110/11] via , 2d00h, Ethernet0/0 ネクストホップ および 経由の経路が ~ ネクストホップ および 経由の経路が ~ [90/ ] via , 00:13:53, FastEthernet0/0 [90/ ] via , 00:12:53, FastEthernet0/0 ~ルータの AD 値 ( アドバタイズドディスタンス ) はサクセサ ( ルータや ルータ ) の FD 値 ( フィージブル~ ~ルータの AD 値 ( アドバタイズドディスタンス ) がサクセサ ( ルータや ルータ ) の FD 値 ( フィージブル~ (config-if)#summary-address eigrp (config-if)#ip summary-address eigrp EIGRP RIPv1は~ EIGRP RIPv2は~ って選択肢 Aの場合が記載されておりました D EX [170/ ] via , 00:13:45, FastEthernet0/0 しくは以下のとおりです D EX [170/ ] via , 00:06:53, FastEthernet0/0 ~clear ip ospf processコマンドを~ ~clear ipv6 ospf processコマンドを~ まった図が掲載されていました しくは以下のとおりです P426 問題 26 の解説図 P427 問題 27 の解説図 P427 P430 P433 P433 問題 28 のキーポイント 全文 P429 問題 29 の解説図 問題 31 の解説 下から 7 行目 問題 35の解説 最下行問題 36の解説 最下行 関係のない図が入っていました 解説の前にあるページ上部の図は不要です IS-IS では レベルごと ~ 隣接関係を確立する IS-IS はルーティングに参加するインターフェイスを設定する 同じパケット 4=256kbps 同じパケット 1=64kbps ~ 値は低いほうが ~ ~ 値は高いほうが ~ scppe [TTL] group [ アクセスリスト ] scppe [TTL] group-list [ アクセスリスト ] 20 と表示されます 5 と表示されます

10 問題 50の解説 ~ 経路情報のみEIGPRに再配送されます P438 最終行 ~ 経路情報のみEIGRPに再配送されます 問題 13 R2(config-router)#network P452 図の下のコマンド2 行目 R2(config-router)#net (5) neighbor update-source interface loopback 0 P456 問題 19 コマンド(5) (5) neighbor update-source loopback 0 a E-7F P458 問題 22の選択肢 a a E-7F- 0A-08 問題文に不備がありました 設定と選択肢は以下のとおりです P458 問題 24 R1#conf t R1(config)#ip dhcp [ (1) ] bsci R1(dhcp-config)#network /24 R1(dhcp-config)#dns-server R1(dhcp-config)#default-router R1(dhcp-config)#lease 30 R1(config)#ip dhcp [ (2) ] R1#copy run start 問題 25 1 行目 P459 IPv6 アドレス問題 29 P461 設定コマンドの3 行目 P465 問題 41 の選択肢 d P465 問題 41 の選択肢 e P468 問題 50 の選択肢 e f P470 P484 P485 P485 P487 P489 問題 19 の解説 6 行目 P489 P489 問題 54 の図 R1 のアドレス上段 P472 問題 55 問題 12 の解説 <R3 の出力例 > 最下行 問題 13 の解説 <R2 の出力例 >7 行目 問題 13 の解説 <R2 の出力例 > 最終行 問題 18 のキーポイント 最終行 問題 19の解説 11 行目問題 19の解説 下から4 行目 a. default-pool b. pool c. released-pool d. excluded address e. excluded-address f. excluded ip address 2001:0000:0000:000d:0000:0000:0000/ :0000:0000:000d:0000:0000:0000:0000/56... update-source interface [ (4) ]... update-source [ (4) ] d. マルチキャスト は~ d. マルチキャストアドレス は~ e. マルチキャスト は~ e. マルチキャストアドレス は~ e. アクセスリスト150 または160 に当てはまらない~ f. メトリックコマンドがない場合は OSPFに再配送される~ e. アクセスリスト または160 に当てはまらない~ f. メトリックコマンドがないステートメントのOSPFに再配送される~ IPv6 address IPv4 address ~デフォルートルートとしてエリア2に通知する~ ~デフォルートルートとしてエリア1に通知する~ level-2 only level-2-only ip routere isis コマンドを設定 ip router isis コマンドを設定 net net ~のデフォルトは10である ~のデフォルトは0である... update-source interface loopback 0... update-source loopback 0...update-source interface loopback 0...update-source loopback 0...#neighor [ ピアルータのIPアドレス ]......#neighbor [ ピアルータのIPアドレス ]... 図にりがありました しくは以下のとおりです P490 問題 19 の解説図 P491 P495 問題 28 の解説 2 行目 P496 問題 29 の解説 6 行目 P496 問題 29 の解答 (2) P496 問題 22 の解説 下から 2~3 行目 P493 問題 24 の解答 問題 29 の解説 11 行目 ~すると FF です ただし 先頭 1ビットは含まれないので 7F です したがって レイヤ 2アドレスは E-7F です すると FF-0A-08 です ただし 先頭 1ビットは含まれないので 7F-0A-08 です したがって レイヤ2 アドレスは E-7F-0A-08 です (1)-b (2)-e ~000e を持つ~ ~000e eを持つ~...update-source interface loopback 0...update-source loopback (1)-a (2)-d (3)-a (4)-f 29. (1)-a (2)-e (3)-a (4)-f...update-source interface loopback 0...update-source loopback 0

11 図にりがありました しくは以下のとおりです P497 問題 29 の解説図 P499 問題 35 のキーポイント P499 問題 37 の解説 4 行目 P503 問題 46 の解説 2 行目 P506 問題 52 解説 2 行目 P506 問題 53 解説 2 行目 P508 問題 56 の解答 マルチキャストグループごとに特定できることである マルチキャストグループごとに送信元を特定できることである RP は dense モードで使用されます RP は sparse モードで使用されます ~ 異なる AS 間の BGP ピアを EBGP と呼びます ~ ~ 異なる AS 間の BGP ピアを EBGP ピアと呼びます ~ ~ により RP ポイントまで ~ ~ により RP まで ~ ~ により RP ポイントまで ~ ~ により RP まで ~ 56. d 56. a