萌芽抑制工の手引き書 ( 案 ) 河道内樹木 ヤナギ 伐採後の切り株の枯死対策 工法 塩挿入 [8 孔 深さ20cm] 木酢液挿入 [8 孔 深さ20cm] 木酢液塗布 [2 回塗り ] 平成 30 年 3 月 阿賀野川河川事務所 管理課

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1 萌芽抑制工の手引き書 ( 案 ) 河道内樹木 ヤナギ 伐採後の切り株の枯死対策 工法 塩挿入 [8 孔 深さ20cm] 木酢液挿入 [8 孔 深さ20cm] 木酢液塗布 [2 回塗り ] 平成 30 年 3 月 阿賀野川河川事務所 管理課

2 目 次 師部 ( しぶ ) とは P 1 工法 塩挿入 [8 孔 深さ20cm] 木酢液挿入 [8 孔 深さ20cm] 木酢液塗布 [2 回塗り ] P 2 P 8 P14

3 師部とは樹木の幹の構成を外側からみると 外樹皮 内樹皮 辺材 心材とよばれる部分から成っています そのなかで 師部は内樹皮に含まれ 葉でつくられた養分が根に移動する際の通路の役割をなお 切り株の枯死には 師部への対策が有効と考えますが 切り株の外縁であることから 削孔作業における安全性を考えその内側で削孔します 図 -1 師部のイメージ ( 1) ( 1: 土木研究所資料 河道内樹木の萌芽再生抑制方法事例集 H25.1 月より ) 3

4 塩挿入 施工 ( 案 ) 1. 施工内容 ケース名 樹種 工法 切り株上面削孔塩挿入内容 備考 ドリル ( 削孔 ) 削孔 挿入材 φ( mm ) H( cm ) 数 品名 量 (g CC) ヤナギ 塩挿入 (8 孔 20cm) 塩 削孔穴満杯 60g 以上 ( 60g/ 孔程度挿入 ) 木栓の長さ考慮 2. 施工 ( 案 ) 作業小項目内容 ヤナギ幹径 ;50cm 準備資 ( 作業員 2 名 ) 器材等 材料 a) 挿入塩 480g(60g 8 箇所 ) b) 木栓 ( ドリルφ21mm対応 ) 8 個 使用材料等 資器材 a) 保護帽 保護面 ( 保護帽脱着型 )2 個 b) 手袋 2 組 c) 発電機 (3KVA 低騒音型 ) d) 電動ドリル ( 回転数 0-600min-1) e) キリ (φ21 有効長さ 25cm) f) ハンマー 1 丁 g) キリ粉除去用ほうき 1 本 h) 削孔箇所塩挿入容器 ( 計量カップ じょうご等 ) 木栓 塩 使用資器材等 ( 幹径 : 長辺測定 50cm) ( 注 ) 水際では 救命胴衣を着用し 他では道路などに面する場所では 安全チョッキを着用するのが望ましい 2

5 切り株上面削孔 塩挿入 削孔位置出し 作業小項目内容 作 1) 切り株上面削孔位置出し業写真 1~3 順序 ( 留意点 ) 写真 2: 師部と思われる内側に 削孔作業での安全性を考え 支障とならない位置で線を画く 1 師部確認 削孔位置出し前 ( 留意点 ) 写真 3: 概ね等間隔で 8 箇所削孔位置出しをする 2 師部確認 削孔位置出し 3 削孔位置出し 3

6 切り株上面削孔 塩挿入 作業順序 作業小項目内容 保護具確認 2) 削孔作業員は保護具に損傷等の有無を確認し 異常のないことを確認して装着する 写真 保護具等 保護面損傷の有無確認 ( 留意点 ) 5 写真 5: 手袋は ト リルに巻き込まれにくく 滑りにくい物が望ましい 保護帽 保護面装着 4

7 切り株上面削孔 塩挿入 作業順序 作業小項目内容 削孔 3) 電動ト リル (φ21mm) により 8 箇所削孔 (H 20cm) する 写真 6~8 6 削孔前 ( 留意点 ) 写真 7: 削孔した穴にキリ粉が入らないよう木栓で仮蓋をし 除去しながらつぎの削孔を行う 7 電動ト リル 削孔 ( 電動ト リル ) ( 削孔深 H 20cm) 8 ( ドリル径 φ21mm) 削孔 8 箇所 5

8 切り株上面削孔 塩挿入 作業順序 作業小項目内容 塩挿入 4) 挿入容器で削孔した8 箇所に塩挿入する 写真 9~11 9 ( 参考 ) 塩 480g(60gX8 箇所 ) 塩挿入前 ( 留意点 ) 10 写真 10:1 孔当たりの塩挿入の目安は 木栓の長さ相当 ( 今回は 上端から 28mm 下がり まで ) とする 塩挿入 11 塩挿入 6

9 切り株上面削孔 塩挿入 作業順序 作業小項目内容 木栓 5) 塩挿入した8 孔に木栓で蓋をする 写真 12~14 12 木栓 8 個 ( 留意点 ) 写真 13: ハンマーで切り株上面と平らになるよう完全に蓋をする 13 ( 参考 ) 木栓 ( 今回は コルク栓 ) ( 木栓上部径 φ23mm) 14 木栓打ち込み ( 木栓長 28mm) 木栓 7

10 木酢液挿入 施工 ( 案 ) 1. 施工内容ケース名樹種工法切り株上面削孔木酢液挿入内容備考ドリル ( 削孔 ) 削孔挿入材 φ( mm ) H( cm ) 数品名量 (g CC) ヤナギ木酢液挿入 (8 孔 20cm) 木酢液 穴満杯 60cc 以上 ( 60cc/ 孔程度挿入 ) 木栓の長さ考慮 2. 施工 ( 案 ) 作業項作業時作業小項目内容目間 ( 分 ) ヤナギ幹径 ;55cm 準備資 ( 作業員 2 名 ) 使用材料等 器材等 材料 a) 挿入木酢液 480cc(60cc 8 箇所 ) b) 木栓 ( ドリルφ21mm対応 ) 8 個 資器材 a) 保護帽 保護面 ( 保護帽脱着型 )2 個 b) 手袋 2 組 c) 発電機 (3KVA 低騒音型 ) d) 電動ドリル ( 回転数 0-600min-1) e) キリ (φ21 有効長さ 25cm) f) ハンマー 1 丁 g) キリ粉除去用ほうき 1 本 h) 削孔箇所木酢液挿入容器 ( 計量カップ じょうご等 ) 木栓 木酢液 使用資器材等 ( 幹径 : 長辺測定 55cm) ( 注 ) 水際では 救命胴衣を着用し 他では道路などに面する場所では 安全チョッキを着用するのが望ましい 8

11 切り株上面削孔 木酢液挿入 削孔位置出し 作業小項目内容 作 1) 切り株上面削孔位置出し業写真 1~3 順序 ( 参考 ) 写真 2: 師部と思われる内側に 削孔作業での安全性を考え 支障とならない位置で線を画く 1 師部確認 削孔位置出し前 ( 留意点 ) 2 写真 3: 概ね等間隔で 8 箇所削孔位置出しをする 師部確認 削孔位置出し 3 削孔位置出し 9

12 作業小項目内容 保護具確認 2) 削孔作業員は保護具に損傷等の 切り株 作 有無を確認し 異常のないことを確認し 上面削 業 て装着する 孔 木酢 順 液挿入 序 写真 保護具等 保護面損傷の有無確認 ( 留意点 ) 5 写真 5: 手袋は ドリルにまきこまれにくく 滑りにくい物が望ましい 保護帽 保護面装着 10

13 切り株上面削孔 木酢液挿入 作業順序 作業小項目内容 削孔 3) 電動ト リル (φ21mm) により 8 箇所削孔 (H 20cm) する 写真 6~8 6 削孔前 ( 留意点 ) 7 写真 7: 削孔した穴にキリ粉が入らないよう木栓で仮蓋をし 除去しながらつぎの削孔を行う 電動ト リル ( 削孔深 H 20cm) 8 削孔 ( 電動ト リル ) ( ドリル径 φ21mm) 削孔 8 箇所 11

14 切り株上面削孔 木酢液挿入 作業順序 作業小項目内容 木酢液挿入 4) 挿入容器で削孔した8 箇所に木酢液挿入する 写真 9~11 9 ( 参考 ) 木酢液 480cc(60ccX8 箇所 ) 木酢液挿入前 ( 累意点 ) 写真 10:1 孔当たりの木酢液挿入の目安は 木栓の長さ相当 ( 今回は 上端から 28mm 下がり まで ) とする 10 木酢液挿入 11 木酢液挿入 12

15 切り株上面削孔 木酢液挿入 作業順序 作業小項目内容 木栓 5) 木酢液挿入した8 孔に木栓で蓋をする 写真 12~14 12 木栓 8 個 ( 留意点 ) 13 写真 13: ハンマーで切り株上面と平らになるよう完全に蓋をする ( 参考 ) 木栓 ( 今回は コルク栓 ) ( 木栓上部径 φ23mm) 14 木栓打ち込み ( 木栓長 28mm) 木栓 13

16 木酢液塗布 施工 ( 案 ) 1. 施工内容 ケース名 樹種 工法 切り株上面木酢液塗布内容 備考 ドリル ( 削孔 ) 削穴 挿入材 φ( mm ) H( cm ) 数個 材質 量 (g CC) ヤナギ 木酢液塗布 (2 回 ) 切り株上面を木酢液( 原液 ) で2 回塗布する 2 回塗布 :1 回塗布し 乾燥後 2 回目を塗布して 1 回塗布量 100cc (200cc) 2. 施工 ( 案 ) 作業項作業時作業小項目内容目間 ( 分 ) ヤナギ幹径 ;50cm 準備資 ( 作業員 2 名 ) 使用材料 器材等 材料 a) 塗布用木酢液 200cc(2 回分 ) 資器材 a) 保護帽 b) 手袋 2 組 c) 刷毛 1 本 d) 木酢液塗布用容器 ( 計量カップ ) 木酢液 使用資器材等 ( 幹径 : 長辺測定 50cm) ( 注 ) 水際では 救命胴衣を着用し 他では道路などに面する場所では 安全チョッキを着用するのが望ましい 14

17 切り株上面木酢液塗布 (2 回塗り ) 作業小項目内容 木酢液塗布 (1 回目 ) 作 1) 切り株上面の全体を木酢液原液業を 刷毛で塗布する ( 塗りムラがない順ように2 度塗り程度 ) 序写真 1~3 1 ( 参考 ) 木酢液原液 ph 測定 ( 原液 ph5.0) 2 1 回目木酢液塗布前 ( 木酢液 200cc(2 回分 )) ( 留意点 ) 写真 2: 塗布速度はゆっくりとして塗布する 1 回目塗布の目安は 切り株上面全体が 目視で塗布したことが明確に確認出来るものとする 3 1 回目木酢液塗布 1 回目木酢液塗布 15

18 切り株上面木酢液塗布 (2 回塗り ) 作業順序 作業小項目内容 木酢液塗布(1 回目 ) 後の放置 2) 1 回目に塗布した木酢液原液の切り株への浸透を図るため 放置する 写真 回目木酢液塗布後の放置 ( 留意点 ) 5 写真 5:1 回目に塗布した木酢液原液が 切り株上で明確に浸透したことを確認する 1 回目木酢液塗布浸透確認 16

19 切り株上面木酢液塗布 (2 回塗り ) 作業順序 作業小項目内容 木酢液塗布 (2 回目 ) 3) 切り株上面の全体を木酢液原液を 刷毛で塗布する ( 塗りムラがないように2 度塗り程度 ) 写真 6~8 6 2 回目木酢液塗布前 ( 留意点 ) 7 写真 7: 塗布速度はゆっくりとして塗布する 1 回目塗布の目安は 切り株上面全体が 目視で塗布したことが明確に確認出来るものとする 2 回目木酢液塗布 8 2 回目木酢液塗布 17

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