経営学科授業科目表学則別表 Ⅱ-2 経営学科群学部基礎科目学科基礎科目学科専門科目部門専門外国語経営ビジネスクラスセミナー授業科目経済学 ( ミクロ ) 経済学 ( マクロ ) 単位経営学 a 2 経営学 b 2 必修経済経営数学入門

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しらんやまがた
5 years ago
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1 経営学授業目表学則別表 Ⅱ- 経営学群学部基礎目学基礎目学専門目部門専門外国語経営ビジネスクラスセミナー授業目経済学 ( ミクロ ) 経済学 ( マクロ ) 単位経営学 a 経営学 b 必修経済経営数学入門統計学入門簿記原理 a 簿記原理 b 経営学原理 a 経営学原理 b ミクロ経済学 a ミクロ経済学 b マクロ経済学 a マクロ経済学 b コンピュータ入門 a コンピュータ入門 b 情報社会論 a 情報社会論 b 経済経営数学 a 経済経営数学 b 統計学 a 統計学 b 環境学サステイナビリティ学専門英語 a 専門英語 b 専門中国語 a 専門中国語 b 経営管理論 a 経営管理論 b 経営戦略論 a 経営戦略論 b 経営組織論 a 経営組織論 b 経営財務論 a 経営財務論 b 人的資源管理論 a 人的資源管理論 b 国際経営論 a 国際経営論 b NPOマネジメント論 a NPOマネジメント論 b リスクマネジメント論 a リスクマネジメント論 b 研究開発マネジメント a 研究開発マネジメント b 企業論 a 企業論 b ベンチャー企業論 a ベンチャー企業論 b 経営社会学 a 経営社会学 b マーケティング論 a マーケティング論 b 広告論 a 広告論 b 保険論 a 保険論 b 選択必修 16 選択学専門目ビジネス歴史会計情報統計国際貿易論 a 国際貿易論 b 企業経済論 a 企業経済論 b 行動学論 a 行動学論 b ゲーム理論 a ゲーム理論 b 日本史概論東洋史概論西洋史概論日本経営史 a 日本経営史 b 外国経営史 a 外国経営史 b 上級簿記 a 上級簿記 b 会計学原理 a 会計学原理 b 国際会計論 a 国際会計論 b 財務会計論 a 財務会計論 b 原価計算論 a 原価計算論 b 管理会計論 a 管理会計論 b 社会会計論 a 社会会計論 b 会計監査論 a 会計監査論 b 税務会計論 a 税務会計論 b 公会計論 a 公会計論 b 多変量解析 a 多変量解析 b コンピュータアーキテクチャアルゴリズム論 a アルゴリズム論 b プログラミング論 a プログラミング論 b プログラミング応用 a プログラミング応用 b 情報システム論 a 情報システム論 b データベース論 a データベース論 b データマイニング論 a データマイニング論 b 情報検索論 a 情報検索論 b 情報通信ネットワーク a 情報通信ネットワーク b マルチメディア論 a マルチメディア論 b ウェブデザイン論 a ウェブデザイン論 b シミュレーション論 a シミュレーション論 b 情報と職業情報メディア論 48 証券市場論 a 証券市場論 b 130

2 学専門目教職関連目 * 演習目経営システム人口保健医療政治法律特総殊合講講義座経営意思決定論 a 経営意思決定論 b オペレーションズリサーチ a オペレーションズリサーチ b システムズエンジニアリング a システムズエンジニアリング b 精神保健福祉論 a 精神保健福祉論 b 現代人口論 a 現代人口論 b 社会保障論 a 社会保障論 b 医療経済学 a 医療経済学 b 法学 a 法学 b 政治学総論 a 政治学総論 b 国際政治学 a 国際政治学 b 会社法 a 会社法 b 知的財産権法 a 知的財産権法 b 総合講座 a * 総合講座 b * 特殊講義 a * * 特殊講義 b 社会教育法 Ⅰ 社会教育法 Ⅱ 社会公民教育法 Ⅰ 社会公民教育法 Ⅱ 情報教育法 Ⅰ 情報教育法 Ⅱ 演習 Ⅰa 演習 Ⅰb 演習 Ⅱa 演習 Ⅱb 演習 Ⅲa 演習 Ⅲb 経営学カリキュラム合計全全全学総合講座 4 学学共総全学共通講義目部門通合授全学共通実践目部門業目群スポーツレクリエーション部門 14 ( 目外英語部門国別語 1 表外国語部門 ( 英語以外 ) *** Ⅳ 目 **** ) 群日本語部門卒業に必要な単位数合計 18 経営学備考 (1) 卒業単位数は必修 50 単位選択必修 16 単位選択 6 単位で合計して最低 18 単位以上修得するものとする 18 単位の内訳は学部基礎目 14 単位学基礎目 4 単位以上学専門目および教職関連目 48 単位以上演習目 1 単位全学共通授業目 30 単位以上である () 学専門目および教職関連目のうち 8 単位までは他学および他学部目の単位をもって代用できる他学部目は 1 単位以内とする (3)* の講義目は年度ごとに定める (4)** 教職関連目は教職課程を登録している学生が履修することができる (5)*** 全学共通授業目の外国語目群は English ドイツ語フランス語より一カ国語を履修する ( ドイツ語フランス語は既修者に限る ) (6)**** 日本語部門は外国人学生および帰国学生が別に定める規程に基づき履修することができる本表は 019 年度入学者から適用するただし 018 年度以前に入学した者ならびに 019 年度以前に第学年に入学した者および 00 年度以前に第 3 学年に入学した者についてはなお従前の例による 131

3 経営学学期配当表群部門授業目単位学部基礎目学基礎目学専門目専門外国語経営ビジネス歴史会計必修目選択必修履修開始履修可能学期配当備考クラスセミナークラス指定経済学 ( ミクロ ) クラス指定経済学 ( マクロ ) クラス指定経営学 a クラス指定経営学 b クラス指定経済経営数学入門クラス指定統計学入門クラス指定簿記原理 a 簿記原理 b 経営学原理 a 経営学原理 b ミクロ経済学 a ミクロ経済学 b マクロ経済学 a マクロ経済学 b コンピュータ入門 a コンピュータ入門 b 情報社会論 a 情報社会論 b 経済経営数学 a 経済経営数学 b 統計学 a 統計学 b 環境学サステイナビリティ学専門英語 a P.137 参照専門英語 b P.137 参照専門中国語 a 専門中国語 b 経営管理論 a 経営管理論 b 経営戦略論 a 経営戦略論 b 経営組織論 a 経営組織論 b 経営財務論 a 経営財務論 b 人的資源管理論 a 人的資源管理論 b 国際経営論 a 国際経営論 b NPOマネジメント論 a NPOマネジメント論 b リスクマネジメント論 a リスクマネジメント論 b 研究開発マネジメント a 研究開発マネジメント b 企業論 a 企業論 b ベンチャー企業論 a ベンチャー企業論 b 経営社会学 a 経営社会学 b マーケティング論 a マーケティング論 b 広告論 a 広告論 b 保険論 a 保険論 b 証券市場論 a 証券市場論 b 国際貿易論 a 国際貿易論 b 企業経済論 a 企業経済論 b 行動学論 a 行動学論 b ゲーム理論 a ゲーム理論 b 日本史概論東洋史概論西洋史概論日本経営史 a 日本経営史 b 外国経営史 a 外国経営史 b 上級簿記 a 上級簿記 b 参照会計学原理 a 会計学原理 b 国際会計論 a 国際会計論 b 財務会計論 a 財務会計論 b 原価計算論 a 原価計算論 b 管理会計論 a 管理会計論 b 社会会計論 a 社会会計論 b 会計監査論 a 会計監査論 b 税務会計論 a 税務会計論 b 公会計論 a 公会計論 b 13

4 学期配当群部門授業目単位備考多変量解析 a 多変量解析 b コンピュータアーキテクチャアルゴリズム論 a アルゴリズム論 b プログラミング論 a プログラミング論 b プログラミング応用 a プログラミング応用 b 情報システム論 a 情報システム論 b データベース論 a 情報統計データベース論 b データマイニング論 a データマイニング論 b 情報検索論 a 情報検索論 b 情報通信ネットワーク a 情報通信ネットワーク b マルチメディア論 a 学マルチメディア論 b ウェブデザイン論 a ウェブデザイン論 b シミュレーション論 a シミュレーション論 b 専情報と職業情報メディア論門経営意思決定論 a 経営意思決定論 b 経営システムオペレーションズリサーチ a オペレーションズリサーチ b システムズエンジニアリング a 目システムズエンジニアリング b 精神保健福祉論 a 精神保健福祉論 b 現代人口論 a 人口保健医療現代人口論 b 社会保障論 a 社会保障論 b 医療経済学 a 医療経済学 b 法学 a 法学 b 政治学総論 a 政治学総論 b 経済政治法律国際政治学 a 国際政治学 b 会社法 a 会社法 b 知的財産権法 a 知的財産権法 b 総合講座 a 総合講座 b 総合講座特殊講義 P.115 参照特殊講義 a 特殊講義 b 社会教育法 Ⅰ 社会教育法 Ⅱ 教職関連目社会公民教育法 Ⅰ 社会公民教育法 Ⅱ 情報教育法 Ⅰ 情報教育法 Ⅱ 演習 Ⅰa 募集と選考は学期演習 Ⅰb 演習 Ⅱa 演習目演習 Ⅱb P.116 参照演習 Ⅲa 演習 Ⅲb 履修開始および履修可能学期については一部例外がありますので授業時間割表で確認してください経営学 133

5 経営学のカリキュラム適用カリキュラム卒業に必要な単位 019 年度経営学入学生に適用されるカリキュラムは授業目表 (P.130~131) のとおりです卒業に必要な単位数は 18 単位です 18 単位の内訳は次のとおりです目群必修目選択必修目選択目合計学部基礎目 14 単位 14 単位学基礎目 8 単位 16 単位 4 単位経営学目学専門目教職関連目 48 単位 48 単位演習 1 単位 1 単位全学総合講座部門 4 単位全学共通講義目部門全学共通実践目部門全学共通授業目スポーツレクリエーション部門 14 単位 30 単位英語部門外国語部門 ( 英語以外 ) 1 単位日本語部門合計 50 単位 16 単位 6 単位 18 単位各項目の選択目を必要単位数以上修得しても卒業要件単位には算入されません教職関連目は教職課程を登録している学生のみ履修することができます全学共通授業目卒業に必要な単位数必修目 (16 単位 ) 卒業に必要な全学共通授業目の単位数は合計 30 単位です全学総合講座部門は 4 単位必修です外国語目群のうち英語部門 ( 既習者に限りドイツ語またはフランス語を選択可 ) が 1 単位必修です英語の場合 1 学期で English 6 単位 3 4 学期で English 4 単位 5 6 学期で English 単位となり TOEIC R LISTENING AND READING TESTのスコアに基づきクラス指定されます外国人学生の外国語目の履修は外国人学生の授業目履修に関する特例で別に定められています詳細はP.48および授業時間割表で確認してください帰国学生の外国語目の履修は帰国学生の授業目履修に関する特例で別に定められています詳細はP.49で確認してください選択必修目 (14 単位 ) 必修目の単位とは別に全学共通授業目の中から 14 単位が選択目となっています履修できない目全学共通授業目と経済学部授業目の両方に開設されている目は経済学部授業目として履修登録してください 1 学年 (1 学期 ) 登録できる単位数履修登録できる単位数は学部共通目学基礎目学専門目全学共通授業目の単位を含めて 1 学期学期ともに各単位までです教職課程目の単位はこの中に含まれません履修目配当学期 1 学期から履修できる目は学期配当表 (P.13~133) および授業時間割表を参照してください経済学部他学の目も配当学期が同じであれば履修できます外国語学部国際教養学部法学部の目は 5 学期から履修できます 134

6 学部共通目全目クラス指定される必修目ですクラスセミナー経済学( ミクロ ) 経済学( マクロ ) 経営学 a b 経済経営数学入門統計学入門の合計 7 目 14 単位 (1 学期 8 単位学期 6 単位 ) が配置されています掲示および授業時間割表で自分のクラスに指定された曜日時限担当教員を確認し 1 学期で単位修得するようにしてくださいクラスアドバイザークラスセミナーの各クラス担当教員がクラスアドバイザーを兼ねていますクラスアドバイザーは経済学部の専任教員が担当し学習上の質問や大学生活進路等について相談することができます学基礎目卒業に必要な学基礎目の単位数は必修 8 単位選択必修 16 単位合計 4 単位です基礎目なので 4 学期までに履修することが望ましいでしょう選択必修目は履修開始が1 学期の目を計画的に履修してください ( 学年配当目は履修不可 ) 選択必修 16 単位より多く単位修得した場合超えた分の単位は卒業に必要な単位として算入されませんので注意してください簿記原理 a b クラス指定される必修目です簿記原理 a b の合計目 4 単位が配置されています 1 学期で単位修得するようにしてくださいコンピュータ入門 a b 学専門目コンピュータ入門 a b は選択必修目ですがクラス指定されます掲示および授業時間割表で自分のクラスに指定されている曜日時限担当教員を確認してください 3 学期以降に履修する場合は各自での登録となります先着順になるので受講できないこともありますなるべく 1 学期で履修するようにしてください各学の学期配当表において 1 学期に配当されている目を履修することができます経営学全学共通授業目外国語目群外国語目群のうち英語部門の English ( 既習者に限りドイツ語またはフランス語を選択可 ) が春学期秋学期セットで以下の6 目 6 単位が必修となります English (Academic Reading Strategies Ⅰa b) English (Academic Listening Strategies Ⅰa b) English (Speaking in Academic Contexts Ⅰa b) 演習 Ⅰ の募集について 3 学期で履修する必修目演習 Ⅰa の募集と選考が学期に行われます獨協大学ニュースや本学ホームページ掲示等に注意し全体ガイダンスに必ず出席してくださいそこで配布される演習の手引を参照しゼミ別ガイダンスやゼミフェスタ ( ゼミ合同相談会 ) に参加したりゼミ見学に行って自分にあったゼミを選び十分準備して選考に臨んでください ~4 学年の3 年間で必修となっている演習の選考に合格できず学年で演習を履修できないと原則として 4 年間で卒業することができなくなりますので十分に注意してください 3 学期への進級 3 学期への進級要件はありませんただし 1 学年のクラス指定の必修目を単位修得できていない場合には学年配当の必修目と再履修目の時間割が重複しいずれかしか履修できない場合も出てきますので 1 学年に修得すべき単位数はきちんと 1 学年のうちに修得するように心掛けてくださいなお休学した場合は同一学期に留まります 135

7 学年 (3 4 学期 ) 登録できる単位数履修目配当学期履修登録できる単位数は学部共通目学基礎目学専門目全学共通授業目の単位を含めて 3 学期 4 学期ともに各 4 単位までです教職司書司書教諭課程目の単位はこの中に含まれません 3 4 学期で履修できる目は学期配当表 (P.13~133) および授業時間割表を参照してください経済学部他学の目も配当学期が同じであれば履修できます外国語学部国際教養学部法学部の目は 5 学期から履修できます学基礎目経営学原理 a b 卒業に必要な単位数は必修 8 単位選択必修 16 単位合計 4 単位です 3 4 学期に経営学原理 a b 4 単位を必修目として履修します春学期秋学期セット履修となります選択必修目は 1 学年で修得した単位を含め合計 16 単位を修得してください 16 単位を超えた分の単位は卒業に必要な単位として算入されませんので注意してください学専門目各学の学期配当表において 3 4 学期に配当されている目を履修することができます演習演習 Ⅰa b 演習 Ⅰa b は 3 4 学期に履修する必修目です演習 Ⅰb は演習 Ⅰa を単位修得していないと原則として履修することはできません全学共通授業目外国語目群外国語目群のうち英語部門の English ( 既習者はドイツ語またはフランス語の選択も可 ) が春学期秋学期セットで以下の4 目 4 単位が必修となります English (Academic Reading Strategies Ⅱ a b) English (Academic Listening Strategies Ⅱ a b) 目の再履修 1 学期で単位修得できなかった必修目は授業時間割表で確認し必ず再履修してください学年配当の必修目と再履修目の時間割が重複する場合には再履修目を優先してください進級について進級要件はありません 8 学期までは修得単位数に関係なく進級できますが各学期で登録単位数が限られているため原則として 4 学期修了時までに 3 単位を修得できない場合は 4 年間で卒業することができないことになりますただし大学以外の教育施設における学修による単位認定等 (P.4 参照 ) をされた場合はこの限りではありませんまた ~4 学年の3 年間で必修となっている演習の単位が修得できないと原則として 4 年間で卒業することができなくなりますので十分に注意してくださいなお休学した場合は同一学期に留まります 3 学年 (5 6 学期 ) 登録できる単位数履修目配当学期履修登録できる単位数は学部共通目学基礎目学専門目全学共通授業目の単位を含めて 5 学期 6 学期ともに各 4 単位までです教職司書司書教諭課程目の単位はこの中に含まれません 5 6 学期で履修できる目は学期配当表 (P.13~133) を参照してください 136

8 他学部目の履修 5 学期からは他学部の目を履修することができます履修開始学期などの制限を授業時間割表シラバス目次の表示で必ず確認してください学専門目 5 6 学期になるとすべての学専門目が履修可能となります専門英語 a b 専門中国語 a b 全カリ英語では一般学術目的の英語 (EGAP) を学んできましたが学専門目の専門外国語部門専門英語 a b では特定学術目的の英語(ESAP) として専門分野ごとの外国語文献講読によって専門英語を学びます専門英語 a b は重複履修することができ卒業要件として 8 単位まで認定されますただし同一学期には目 (4 単位 ) まで履修登録できますが同一教員の目は a bそれぞれ 1 目 ( 単位 ) のみ認定されます専門英語 a b は原則として 3 学各コースのテーマに沿って開講されますので各自の選択するコースやゼミに合わせて履修できるようになっています選択目ではありますが全カリ英語で身につけた英語運用能力を使って専門分野について英語で理解を深めるための目ですので積極的に履修することが期待されますまた専門中国語 a b は中国経済について中国語で学ぶ目です全学共通授業目の外国語部門 ( 英語以外 ) において中国語を履修していることが望ましいでしょう演習演習 Ⅱa b 演習 Ⅱa b は 5 学期 6 学期に履修する必修目です演習 Ⅱa は演習 Ⅰa b を単位修得していないと原則として履修することはできませんまた演習 Ⅱb は演習 Ⅰa b 演習 Ⅱa を単位修得していないと原則として履修することはできません全学共通授業目外国語目群外国語目群のうち英語部門の English ( 既習者はドイツ語またはフランス語の選択も可 ) が春学期秋学期セットで以下の目単位が必修となります English (Academic Reading and Writing Strategies Ⅲ a b) 経営学目の再履修 4 学期までに単位修得できなかった必修目は授業時間割表で確認し必ず再履修してください 3 学年配当の必修目と再履修目の時間割が重複する場合には再履修目を優先してください進級について進級要件はありません 8 学期までは修得単位数に関係なく進級できますが各学期で登録単位数が限られているため原則として 6 学期修了時までに 80 単位を修得できない場合は 4 年間で卒業することができないことになりますただし大学以外の教育施設における学修による単位認定等 (P.4 参照 ) をされた場合はこの限りではありませんまた ~4 学年の3 年間で必修となっている演習の単位を修得できないと原則として 4 年間で卒業することができなくなりますので十分に注意してくださいなお休学した場合は同一学期に留まります 4 学年 (7 8 学期 ) 登録できる単位数履修登録できる単位数は学部共通目学基礎目学専門目全学共通授業目の単位を含めて 7 学期 8 学期ともに各 4 単位までです教職司書司書教諭課程目の単位はこの中に含まれません 137

9 履修目演習 Ⅲa b は 7 8 学期に履修する目です演習 Ⅲa は演習 Ⅰa b 演習 Ⅱa b を単位修得し演習ていないと原則として履修することはできませんまた演習 Ⅲb は演習 Ⅰa b 演習 Ⅱa b 演習 Ⅲa 演習 Ⅲa b を単位修得していないと原則として履修することはできません演習 Ⅲaa b では 4 年間の専門教育の集大成として全員が卒業研究を完成させることが義務付けられています 7 学期の所定の期日までに卒業研究計画書を提出しそれに基づいて研究を進めます原則として 10 月末までに卒業研究中間報告書を提出し 1 月には卒業研究報告会を開催し所定の期日までに卒業研究を各担当教員に提出してください 9 月卒業予定者については教務課窓口で確認してください卒業に関して卒業単位は合計 18 単位ですただし目群別に必要な単位が定められているので履修登録の際に卒業要件を満たしているかよく確認してくださいなお経済学部には卒業要件単位が不足した場合の卒業再試験制度はありませんので注意してください免許及び資格課程再試験卒業要件を満たした学生で免許及び資格取得に必要な要件のうち目以内の単位が不足している者を対象に行います卒業発表と同時に免許及び資格課程合格者再試験対象者を発表します 138

経済学部のカリキュラム経済学部の目的特徴経済学部は外国語の能力ならびに豊かな歴史観自然観および倫理観を中核とする教養に基礎付けられた専門知識を修得した国際的視野を有する優れた社会人の育成や地域社会や国際社会に貢献できる実践的な人材の育成を目的としています英語をはじめとする外国語運

経済学部のカリキュラム経済学部の目的特徴経済学部は外国語の能力ならびに豊かな歴史観自然観および倫理観を中核とする教養に基礎付けられた専門知識を修得した国際的視野を有する優れた社会人の育成や地域社会や国際社会に貢献できる実践的な人材の育成を目的としています英語をはじめとする外国語運経済学部のカリキュラム経済学部の目的特徴経済学部は外国語の能力ならびに豊かな歴史観自然観および倫理観を中核とする教養に基礎付けられた専門知識を修得した国際的視野を有する優れた社会人の育成や地域社会や国際社会に貢献できる実践的な人材の育成を目的としています英語をはじめとする外国語運用能力を磨き経済学経営学情報環境学といった専門分野の知見を修得しグローバリゼーションが進んで混迷する国際社会を生き抜く