Microsoft Word - 復興みちづくりアクションプラン(概要版) - コピー

Size: px
Start display at page:

Download "Microsoft Word - 復興みちづくりアクションプラン(概要版) - コピー"

Transcription

1 っ r 1. 復興みちづくりアクションプラン策定について 背景 平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災では 死者 行方不明者が 25 名 家屋の被害が全壊 半壊 一部損壊合わせて 21 万棟に上るなど 甚大な被害が発生したほか 道路や鉄道などのインフラが損壊し 電気 水道 ガスなどのライフラインが寸断され さらに生活必需品やガソリンなどの不足も加わり 県民生活や企業の経済活動へ多大な影響を与えました 一方 国の中央防災会議では 本県に影響を及ぼす首都直下地震のひとつとして茨城県南部地震を想定しているほか 近い将来に発生すると考えられている 東海 東南海 南海地震などによる影響も危惧されています 目的 これまで 県では 地震防災事業 5 箇年計画 に基づき 計画的に緊急輸送道路の強化を図ってきたところですが 東日本大震災では 県管理の緊急輸送道路のうち 55 箇所が通行止めとなり 復旧に長期間を要する箇所もありました この様な状況を踏まえ 今後の大地震に備えるため 緊急輸送道路を集中的かつ効果的に強化していく必要があります また 東日本大震災や過去の震災から得られた教訓を活かし 災害に強いみちづくりの実現に向けた取り組みを推進していくことが これまで以上に強く求められております 策定経緯 早期に緊急輸送道路ネットワークの機能を確保するための具体的なプランを策定するため 学識経験者や 関係機関 県関係各課で構成される 復興みちづくりアクションプラン策定検討委員会 を設置し 緊急輸送道路ネットワークの目指すべき姿や対策実施方針などの策定方針を作成しました その策定方針を踏まえ 要対策箇所を抽出し その対策を実施するための 復興みちづくりアクションプラン を策定しました 1

2 緊急輸送道路ネットワークの目指すべき姿 茨城県地域防災計画で定められた時間内に支援活動が行えるようにネットワークの機能を確保 するため 各時間軸において緊急輸送道路ネットワークの目指すべき姿を設定しました 緊急輸送道路ネットワークの目指すべき姿 1 県内主要都市の救援支援活動に不可欠なネットワークの機能確保 (24 時間以内 ) (L= 約 1,120km) 高速道路及び国管理国道全線 県内主要都市 から最寄りの災害拠点病院 自衛隊駐屯地 重要港湾 茨城空港 高速 ICまでのアクセス 自衛隊駐屯地 国交省出先事務所や県土木事務所等から最寄りの重要港湾 茨城空港 高速 ICまでのアクセス 1 地方生活圏等における中心都市 ( 水戸市 日立市 土浦市 古河市 龍ヶ崎市 常総市 常陸太田市 つくば市 鹿嶋市 常陸大宮市 筑西市 神栖市 鉾田市 ) 2 県内全域の救援支援活動に不可欠なネットワークの機能確保 (48 時間以内 ) (L= 約 450km) 残る市町村から最寄りの災害拠点病院 自衛隊駐屯地 重要港湾 茨城空港 高速 IC までのアクセス 本県と隣接県を結ぶ主要な幹線道路 3 県内全域の物資輸送活動に不可欠なネットワークの機能確保 (72 時間以内 ) (L= 約 370km) 全市町村から最寄りの一次集積所 重要港湾 茨城空港 高速 IC までのアクセス 隣接市町村間を結ぶ道路 本県と隣接県を結ぶ幹線道路 一次集積所 ( メイン拠点 : 茨城空港公園 サブ拠点 : 大子広域公園 鹿島灘海浜公園 洞峰公園 県西総合公園を想定 ) 4 全緊急輸送道路の機能確保 (1 週間以内 ) (L= 約 340km) 注 ) 緊急輸送道路ネットワークの目指すべき姿は 広域的な支援活動に伴うネットワークの形成に重点を おいているため 市町村や重要港湾 茨城空港 高速 IC などの拠点施設間を連絡する 高速道路 国管理国道 県管理道路の第 1 次 2 次緊急輸送道路を対象とします 実施する対策と計画期間 緊急輸送道路ネットワークの目指すべき姿を実現するため 橋梁の耐震化などのハード対策や 応急復旧体制の確立などのソフト対策 代替路の整備などの津波対策を実施します 目指すべき姿を実現する年次としては 概ね震災から 10 年後の平成 32 年度を目標年次とし 平成 24~ 平成 32 年度を復興みちづくりアクションプランの計画期間とします この目標を達成するため 各対策を短期 (~H27( うち ~H25 を緊急対策期間とする )) 中期 (~H32) 長期 (H33 以降も含む ) に分けて集中的に整備を進め 緊急輸送道路ネットワークの機能を強化します 2

3 2. ハード対策 大地震の発生時に人命が失われたり 長期間にわたる通行止めにより支援活動に影響を与えることのないよう 耐震性の劣る橋梁や法面などの危険箇所の解消を優先的に進め 短期 (~ 平成 27 年度 ) で特にネットワークを形成する上で重要な箇所を 中期 (~ 平成 32 年度 ) で全ての箇所での対策を完了させます また 併せて 交通の阻害となる箇所の改善を推進します このようなハード対策の実施により 平成 32 年度までに緊急輸送道路ネットワークの機能を確保します 対策実施方針 危険箇所の解消被災時に長期間にわたる通行止めが想定される次の箇所については 橋梁の耐震化や法面の補強を実施すべきである 1 緊急輸送道路の耐震補強 3 箇年フ ロク ラム の耐震対策が必要な橋梁及びパイルベント式橋梁 2 平成 8 年及び平成 18 年の防災点検において 法面補強が必要とされた箇所のうち対策が未実施の法面 交通阻害箇所の改善緊急輸送の際に 交通阻害が想定される次の箇所について 拡幅やバイパス整備を実施すべきである 1 電柱 家屋等の倒壊が懸念される幅員狭小区間 2 駐停車車両等による阻害が想定される日常的に交通量の多い主要幹線道路 要対策箇所 〇危険箇所の解消 橋梁の耐震化 [92 箇所 ] 法面の補強 [24 箇所 ] 〇交通阻害箇所の改善短期 中期で効果発現が見込まれる現在事業中の箇所について 優先的に整備を推進 [50 箇所 ] 3

4 具体的対策 [ 緊急対策期間 (~H25)] 〇東日本大震災で被災した箇所の本復旧を完了する 国道 118 号静跨線橋 国道 293 号里川橋など [ 短期 (~H27)] 24,48 時間以内に機能確保すべきネットワーク上にある橋梁危険箇所の耐震化を全て完了する (57 箇所 ) 国道 118 号大宮陸橋 国道 294 号春日大橋など 法面危険箇所の補強を全て完了する (24 箇所 ) 国道 118 号 ( 大子町 ) 国道 123 号 ( 常陸大宮市 ) など 交通阻害箇所の拡幅 バイパス化を推進する 国道 245 号勝田拡幅 那珂湊拡幅 国道 293 号常陸太田東バイパスなど [ 中期 (~H32)] 72 時間 1 週間以内に機能確保すべきネットワーク上にある橋梁危険箇所の耐震化を全て完了する (35 箇所 ) 国道 408 号長豊橋 主要地方道日立笠間線栄橋など 交通阻害箇所の拡幅 バイパス化を推進する 国道 355 笠間バイパス 国道 354 号谷田部東拡幅など [ 長期 ] 交通阻害箇所の拡幅 あるいはバイパス整備を推進する 橋梁耐震化イメージ 法面補強イメージ 4

5 3. ソフト対策 災害発生直後から 速やかに緊急輸送道路の機能を確保するため 応急復旧体制の整備や迅速な災害情報の収集 提供などのソフト施策を実施します また これらのソフト対策については 定期的に防災訓練等を実施し体制を確認しながら継続的に改善を図ります 対策実施方針 迅速な応急復旧が出来る体制づくり被災時に通行止めが想定される次の箇所は 迅速な応急復旧により通行機能を確保すべきである 1 橋梁背面盛土の段差発生が想定される箇所 2 液状化による路面の陥没や横断ボックスカルバート設置箇所等の段差発生が想定される箇所 正確かつ迅速な災害関連情報の収集及び提供被災情報を正確かつ迅速に収集し 関係機関 ( 国 市町村 警察等 ) と共有しながら活用すべきである 通行可能箇所や迂回路などの情報を 正確かつ迅速に支援活動者などに提供すべきである 道の駅の防災機能を強化しておくべきである 要対策箇所 〇迅速な応急復旧が出来る体制づくり 橋梁背面盛土段差箇所 [ 約 240 箇所 ] 液状化や横断ボックスカルバート等段差箇所 [ 約 250 箇所 ] 具体的対策 [ 緊急対策期間 (~H25)] 応急復旧体制を強化する ( 災害協定の見直し 対応路線の優先順位の設定 応急復旧工法のマニュアル化 ) 橋梁 法面危険箇所に予め迂回路を設定する 迅速な災害関連情報の収集 提供 発信体制を強化する ( 情報収集 共有システムの整備, 防災訓練の実施 ) [ 短期 (~H27)] 迅速な災害関連情報の収集 提供 発信体制を強化する ( 道路情報板等の機能強化, 防災訓練の実施 ) 道の駅の防災機能を強化する ( 防災用品の設置 情報発信等の機能強化 ) [ 中期 (~H32)][ 長期 ] 迅速な災害関連情報の収集 提供 発信体制を強化する ( 道路情報板等の機能強化, 防災訓練の実施 ) 再掲 道の駅の防災機能を強化する ( 防災用品の設置 情報発信等の機能強化 ) 再掲 5

6 応急復旧体制の強化策 応急復旧のイメージ [ 例 : 下太田鉾田線 ( 鉾田市 ) 砕石での段差擦りつけによる応急復旧により 24 時間以内に交通開放 ] 路面に段差発生 ( 被災直後 ) 砕石での段差擦りつけ ( 応急復旧後 ) 6

7 情報収集 共有システムのイメージ 道の駅における防災機能強化イメージ < 被災時に求められる機能 > 防災拠点整備の事例 :( 岐阜県内の道の駅 ) 一次避難所としての機能 ( 電源 トイレ等 ) 復旧支援活動の拠点 ( 支援車両の集合場所 支援部隊の宿泊等 ) 救援物資の供給場所 情報提供拠点 ( 被災地や周辺道路の状況 ) < 必要な施設の整備 > 非常用電源装置 防災備蓄倉庫 防災用トイレ 情報提供装置など 7

8 4. 津波対策 発生頻度は極めて低いものの甚大な被害をもたらす津波 (L2 津波 ) による浸水想定区域内にある緊急輸送道路は通行不可となるため 既存の道路による代替路でその機能を確保するとともに 津波収束後は当該緊急輸送道路が早期に通行できるよう啓開体制を強化します L2 津波 : 発生頻度は極めて低い (500 年から 1,000 年に1 度 ) ものの, 甚大な被害をもたらす最大クラスの津波であり, 海岸保全施設等だけで防護することは困難な津波で 本県では 平成 24 年 8 月にこの津波による津波浸水想定区域を設定し公表 対策実施方針 〇代替路の設定 整備 L2 津波による浸水想定区域内の緊急輸送道路は 津波による被災も考慮し 予め既存道路により代替路を設定すべきである 必要に応じて 設定した代替路の機能強化を図るべきである 津波浸水箇所の啓開体制の強化津波収束後は 漂着した堆積物の所有者特定や行方不明者の捜索などに時間を要することが想定されるので 早期啓開のために関係機関と充分連携すべきである 要対策箇所 〇代替路の設定 整備代替路の機能強化 [13 箇所 ] 具体的対策 [ 緊急対策期間 (~H25)] 〇津波浸水区域内にある次の緊急輸送道路に代替路を設定する ( 次頁参照 ) 県北臨海地域 国道 6 号及び国道 245 号が浸水 県央地域 大洗港周辺及び那珂湊漁港周辺の県道が浸水 鹿行地域 鹿島港南 北公共埠頭周辺で国道 124 号や県道が浸水〇道路啓開体制を強化する 地元建設業協会及び警察 消防等の連携による応急復旧体制を強化する 津波収束後の速やかなパトロールによる情報収集及び発信体制を強化する [ 短期 (~H27)] 〇代替路の整備を推進する 県道里根神岡上線 県道深芝浜波崎線など [ 中期 (~H32)] 〇代替路の整備を推進する 都市計画道路鮎川停車場線 県道高萩塙線など [ 長期 ] 〇代替路の整備を推進する 8

9 津波浸水区域の代替路の設定イメージ 東海村 北茨城市 ひたちなか市 高萩市 水戸市 日立市 大洗町 県北臨海地域 県央地域 鉾田市 行方市 鹿嶋市 潮来市 神栖市 鹿行地域 9

10 復興みちづくりアクションプラン対策事業箇所一覧 各整備事業は 道路管理者による現時点での今後の事業実施の目標を示したものであり 財政状況 事業の進捗状況により今後適宜見直していくこととしております (1) 交通危険箇所の解消 ( 橋梁対策 ) 機能確保路線名箇所名区分短期 (~H27) 中期 (~H32) 1 24 時間国道 118 号大宮陸橋 耐震補強 完成 2 24 時間国道 118 号小磯橋 耐震補強 完成 3 24 時間国道 118 号中河内陸橋 耐震補強 完成 4 24 時間国道 118 号静跨線橋 架替 完成 5 24 時間国道 118 号奥久慈橋 耐震補強 完成 6 24 時間国道 118 号鰐ヶ渕橋 耐震補強 完成 7 24 時間国道 123 号藤井新橋 耐震補強 完成 8 24 時間国道 123 号田野川橋 耐震補強 完成 9 24 時間国道 124 号銚子大橋 架替 完成 時間国道 125 号精進橋 耐震補強 完成 時間国道 125 号桜川橋 耐震補強 完成 時間国道 125 号江尻橋 耐震補強 完成 時間国道 245 号久慈大橋 耐震補強 完成 時間国道 293 号大目橋 耐震補強 完成 時間国道 293 号岡田橋 耐震補強 完成 時間国道 293 号里川橋 架替 完成 時間国道 293 号落見川橋 耐震補強 完成 時間国道 294 号春日大橋 耐震補強 完成 時間国道 349 号新源氏橋 耐震補強 完成 時間国道 349 号三才跨線橋 耐震補強 完成 時間国道 354 号高津橋 架替 完成 時間国道 355 号新宍戸橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 土浦境線備前川大橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 土浦稲敷線荒川沖跨線橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 高萩インター線高戸大橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 土浦竜ヶ崎線親和橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 小川鉾田線坂戸橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 小川鉾田線園部新大橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 水戸神栖線鰐川橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 水戸神栖線高架橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 北茨城大子線磯馴橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 筑西三和線鬼怒川大橋 架替 完成 時間 ( 主 ) 水戸鉾田佐原線塔ヶ崎跨線橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 水戸鉾田佐原線涸沼橋 耐震補強 完成 時間 ( 一 ) 馬渡水戸線勝田橋 耐震補強 完成 時間国道 123 号那珂川大橋 耐震補強 完成 時間国道 123 号桂橋 耐震補強 完成 時間国道 125 号巡見橋 耐震補強 完成 時間国道 125 号高橋 耐震補強 完成 時間国道 125 号新利根橋 耐震補強 完成 時間国道 125 号新古渡橋 耐震補強 完成 時間国道 293 号水引橋 耐震補強 完成 時間国道 293 号小山橋 耐震補強 完成 時間国道 293 号柏木橋 耐震補強 完成 時間国道 293 号常井橋 耐震補強 完成 時間国道 293 号浅川橋 耐震補強 完成 10

11 (1) 交通危険箇所の解消 ( 橋梁対策 ) 機能確保 路線名箇所名 区分 短期 (~H27) 中期 (~H32) 時間国道 354 号木田余跨線橋 耐震補強 完成 時間国道 354 号汲上跨線橋 耐震補強 完成 時間国道 408 号伊佐津橋 耐震補強 完成 時間国道 408 号堂前橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 大洗友部線高橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 江戸崎新利根線城下橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 結城野田線川木谷橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 北茨城大子線根本橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 千葉竜ヶ崎線竜成橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 水戸神栖線前川橋 耐震補強 完成 時間 ( 一 ) 小山結城線西町橋 耐震補強 完成 時間国道 354 号三国橋 耐震補強 完成 時間国道 354 号大堤跨線橋 耐震補強 完成 時間国道 408 号長豊橋 耐震補強 完成 時間国道 461 号千年橋 架替 完成 時間国道 461 号上岡橋 耐震補強 完成 時間国道 461 号大子橋 架替 完成 時間 ( 主 ) 常陸太田那須烏山線増井橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 常陸太田那須烏山線大門橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 常陸太田那須烏山線新大橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 大洗友部線寛政橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 日立笠間線郡戸橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 日立笠間線永代橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 日立笠間線栄橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 石岡筑西線成田橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 石岡筑西線下川橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 筑西つくば線養蚕橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 筑西つくば線桜橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) 成田小見川鹿島港線息栖大橋 耐震補強 完成 時間 ( 主 ) つくば野田線芽吹大橋 耐震補強 完成 時間 ( 一 ) 常総取手線大和橋 耐震補強 完成 時間 ( 一 ) 谷和原筑西線宝橋 耐震補強 完成 時間 ( 一 ) 江戸崎神崎線幸田橋 耐震補強 完成 80 1 週間 国道 461 号北沢橋 耐震補強 完成 81 1 週間 ( 主 ) 常陸太田那須烏山線岩井橋 耐震補強 完成 82 1 週間 ( 主 ) 水戸鉾田佐原線新巴川橋 耐震補強 完成 83 1 週間 ( 主 ) 水戸神栖線梅戸橋 架替 完成 84 1 週間 ( 主 ) 日立笠間線機初橋 耐震補強 完成 85 1 週間 ( 主 ) 常陸那珂港山方線清水橋 耐震補強 完成 86 1 週間 ( 主 ) 土浦境線長峰橋 耐震補強 完成 87 1 週間 ( 主 ) 竜ヶ崎阿見線正直橋 耐震補強 完成 88 1 週間 ( 主 ) 野田牛久線上岩崎橋 耐震補強 完成 89 1 週間 ( 一 ) 山内上小瀬線落合橋 耐震補強 完成 90 1 週間 ( 一 ) 大和田羽生線大和田橋 耐震補強 完成 91 1 週間 ( 一 ) 藤沢豊里線桜橋 耐震補強 完成 92 1 週間 ( 一 ) 谷井田稲戸井停車場線稲豊橋 耐震補強 完成 11

12 (2) 交通危険箇所の解消 ( 法面対策 ) 機能確保 路線名箇所名 区分 短期 (~H27) 中期 (~H32) 1 24 時間国道 118 号常陸大宮市盛金 落石対策 完成 2 24 時間国道 118 号大子町袋田 落石対策 完成 3 24 時間国道 349 号那珂市額田北郷 ( 幸久橋 ) 法面等崩壊対策 完成 4 24 時間国道 354 号行方市小貫 法面等崩壊対策 完成 5 24 時間 ( 主 ) 水戸鉾田佐原線鉾田市塔ヶ崎 法面等崩壊対策 完成 6 24 時間 ( 主 ) 水戸神栖線行方市芹沢 法面等崩壊対策 完成 7 48 時間国道 123 号常陸大宮市金井 落石対策 完成 8 48 時間国道 123 号常陸大宮市長倉 法面等崩壊対策 完成 9 48 時間国道 349 号常陸太田市小菅町 落石対策 完成 時間国道 408 号稲敷市角崎 法面等崩壊対策 完成 時間国道 461 号大子町袋田 法面等崩壊対策 完成 時間国道 408 号牛久市奥原町 法面等崩壊対策 完成 時間国道 461 号高萩市秋山 落石対策 完成 時間国道 461 号大子町下金沢 法面等崩壊対策 完成 時間 ( 主 ) 石岡筑西線石岡市上曽 落石対策 完成 時間 ( 主 ) 石岡筑西線石岡市上曽 法面等崩壊対策 完成 時間 ( 主 ) 石岡筑西線桜川市山尾 落石対策 完成 時間 ( 主 ) 常陸太田那須烏山線常陸大宮市上桧沢 法面等崩壊対策 完成 時間 ( 主 ) 土浦笠間線石岡市大増 法面等崩壊対策 完成 時間 ( 主 ) 土浦笠間線石岡市大増 法面等崩壊対策 完成 時間 ( 主 ) 土浦笠間線石岡市大増 法面等崩壊対策 完成 22 1 週間 ( 主 ) 野田牛久線つくば市庄兵衛新田 法面等崩壊対策 完成 23 1 週間 ( 主 ) 水戸鉾田佐原線行方市青沼 法面等崩壊対策 完成 24 1 週間 ( 主 ) 日立いわき線日立市小木津 法面等崩壊対策 完成 12

13 (3) 阻害性対策 機能確保 路線名箇所名 区分 短期 (~H27) 中期 (~H32) 1 24 時間国道 118 号那珂大宮バイパス バイパス 部分完成 部分完成 (4 車線化 ) 2 24 時間国道 118 号袋田バイパス バイパス 部分完成 部分完成 3 24 時間国道 125 号古河拡幅 現道拡幅 部分完成 (4 車線化 ) 4 24 時間国道 245 号那珂湊拡幅 現道拡幅 部分完成 (4 車線化 ) 完成 (4 車線化 ) 5 24 時間国道 245 号勝田拡幅 現道拡幅 部分完成 (4 車線化 ) 部分完成 (4 車線化 ) 6 24 時間国道 293 号常陸太田東バイパス バイパス 部分完成 部分完成 7 24 時間国道 294 号白山拡幅 現道拡幅 部分完成 (4 車線化 ) 完成 (4 車線化 ) 8 24 時間国道 294 号守谷拡幅 現道拡幅 完成 (4 車線化 ) 9 24 時間国道 294 号常総拡幅 現道拡幅 部分完成 (4 車線化 ) 完成 (4 車線化 ) 時間国道 354 号境岩井バイパス バイパス 部分完成 (IC 関連 ) 部分完成 時間国道 355 号牛堀麻生バイパス バイパス 部分完成 部分完成 時間 ( 主 ) 茨城鹿島線 ( 鉾田市鳥栖 ) バイパス 完成 時間 ( 主 ) 美浦栄線 ( 龍ケ崎市 ~ 河内町 ) バイパス 完成 時間 ( 主 ) 結城坂東線 ( 坂東市弓田 ) バイパス 部分完成 (IC 関連 ) 部分完成 時間 ( 主 ) 竜ヶ崎阿見線 ( 阿見町飯倉 ) バイパス 完成 時間 ( 主 ) 筑西三和線 ( 結城市 ~ 八千代町 ) バイパス 完成 時間 ( 主 ) 小川鉾田線 ( 鉾田市借宿 ) 現道拡幅 完成 時間 ( 主 ) 水戸神栖線 ( 行方市井上藤井 井貝 ) 現道拡幅 部分完成 部分完成 時間 ( 主 ) 土浦竜ヶ崎線 ( 阿見町実穀 ) バイパス 部分完成 時間 ( 一 ) 鉾田茨城線 ( 鉾田市飯名 ) バイパス 完成 時間 ( 一 ) 藤沢荒川沖線 ( 土浦市 ~つくば市 ) バイパス 完成 時間 ( 一 ) 友部内原線 ( 水戸市五平 ) 現道拡幅 部分完成 部分完成 時間 ( 都 ) 梅香下千波線 ( 米沢工区 ) 現道拡幅 完成 時間国道 123 号桂常北バイパス バイパス 部分完成 部分完成 時間国道 125 号つくばバイパス バイパス 部分完成 部分完成 時間国道 125 号大谷バイパス バイパス 部分完成 完成 時間国道 125 号桜川バイパス バイパス 完成 時間国道 354 号土浦バイパス バイパス 部分完成 (4 車線化 ) 完成 (4 車線化 ) 時間国道 354 号谷田部バイパス バイパス 完成 (4 車線化 ) 時間国道 354 号谷田部東拡幅 現道拡幅 部分完成 (4 車線化 ) 時間国道 354 号北浦バイパス バイパス 完成 時間国道 354 号岩井バイパス バイパス 完成 時間国道 461 号安良川拡幅 現道拡幅 完成 時間 ( 主 ) 取手つくば線 ( 谷井田大橋 ) バイパス 部分完成 ( 谷井田大橋 ) 部分完成 時間 ( 主 ) 内原塩崎線 ( 水戸市高田町 ) 現道拡幅 部分完成 部分完成 時間 ( 主 ) 野田牛久線 ( 都市軸道路 ) バイパス 部分完成 部分完成 時間 ( 都 ) 辺田本町線 ( 坂東市岩井 ) 現道拡幅 完成 時間 ( 都 ) 田宮中柏田線 ( 牛久市田宮 ) バイパス 完成 時間国道 355 号笠間バイパス バイパス 部分完成 完成 時間国道 461 号水府里美拡幅 現道拡幅 部分完成 部分完成 時間 ( 主 ) 筑西つくば線 ( 筑西市松原 ) バイパス 部分完成 部分完成 時間 ( 主 ) 石岡筑西線 ( 石岡市 ~ 桜川市 ( 現道 )) 現道拡幅 部分完成 時間 ( 主 ) 大洗友部線 ( 茨城町越安 駒渡 ) バイパス 部分完成 時間 ( 主 ) 土浦笠間線 ( 石岡市 ~ 桜川市 ) 現道拡幅 部分完成 時間 ( 都 ) 木崎稲木線 ( 鯨ヶ丘トンネル ) バイパス 完成 46 1 週間 ( 主 ) 常陸太田那須烏山線 ( 常陸大宮市上檜沢 ) 現道拡幅 完成 47 1 週間 ( 主 ) 野田牛久線 ( つくばみらい市野堀 ) 現道拡幅 部分完成 部分完成 48 1 週間 ( 一 ) 杉崎友部線 ( 笠間市小原 ) バイパス 完成 49 1 週間 ( 都 ) 上新町環状線 ( 東工区 ) 現道拡幅 完成 50 1 週間 ( 都 ) 上新町環状線 ( 井野工区 ) バイパス 完成 13

14 (4) 津波対策 機能確保 路線名箇所名 区分 短期 (~H27) 中期 (~H32) 1 代替路 ( 一 ) 深芝浜波崎線 ( 神栖市矢田部 ) 現道拡幅 部分完成 部分完成 2 代替路 ( 主 ) 大洗友部線 ( 大洗町神山町 ) バイパス 完成 3 代替路 ( 一 ) 荒井行方線 ( 鹿嶋市荒井 ) 現道拡幅 部分完成 部分完成 4 代替路 ( 一 ) 下太田鉾田線 ( 鉾田市田崎 ~ 常磐 ) 現道拡幅 部分完成 部分完成 5 代替路 ( 都 ) 本町釈迦町線 ( ひたちなか市釈迦町 ) 現道拡幅 完成 6 代替路 ( 主 ) 日立笠間線 ( 日立市大久保町 ) バイパス 完成 7 代替路 ( 一 ) 里根神岡上線 ( 北茨城市神岡上 ) バイパス 部分完成 完成 8 代替路 ( 一 ) 長岡大洗線 ( 三叉橋 ) 現道拡幅 完成 9 代替路 ( 一 ) 高萩塙線 ( 高萩市下手綱 ) バイパス 部分完成 部分完成 10 代替路 ( 都 ) 駅前海岸線 ( 大洗町 ) バイパス 完成 11 代替路 ( 都 ) 宮中佐田線 ( 鹿嶋市宮中 ) バイパス 部分完成 ( 暫定 2 車線 ) 完成 12 代替路 ( 都 ) 鮎川停車場線 ( 日立市鮎川町 ~ 国分町 ) バイパス 部分完成 13 代替路 ( 都 ) 十王北通り線 ( 日立市十王町 ) バイパス 部分完成 完成 14

15 15 対策事業箇所位置図

Microsoft Word - ■130212_復興みちづくりアクションプラン_報告書(素案)

Microsoft Word - ■130212_復興みちづくりアクションプラン_報告書(素案) ~ 復興みちづくりアクションプラン策定検討委員会について ~ 復興みちづくりアクションプラン策定検討委員会について 1. 復興みちづくりアクションプラン策定方針 本検討委員会で検討した結果 以下のように策定方針を決定いたしました 1 策定背景平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災では 死者 行方不明者が 25 名 家屋の被害が全壊 半壊 一部損壊合わせて 21 万棟に上るなど 甚大な被害が発生したほか

More information

A 基幹事業 道路事業 A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号大谷 BP バイパス L=2.60km 稲敷市 美浦村 3,800 - A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号古河拡幅現道拡幅 L=1.40km 古河市 17 - A 道路一

A 基幹事業 道路事業 A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号大谷 BP バイパス L=2.60km 稲敷市 美浦村 3,800 - A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号古河拡幅現道拡幅 L=1.40km 古河市 17 - A 道路一 社会資本総合整備計画社会資本整備総合交付金平成 30 年 04 月 02 日 計画の名称 22 交通拠点や産業拠点等を繋ぐ道路ネットワーク強化による活力あるいばらきづくり計画の期間平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 (5 年間 ) 重点配分対象の該当〇交付対象茨城県, 常陸太田市, 日立市, 石岡市, 桜川市計画の目標高速道路 ICや重要港湾等と県内産業の重要拠点である工業団地等との連携を強化する道路整備を行うことにより,

More information

水戸市日立市古河市土浦市 筑西市 県内各市との給料月額 ( 条例上 ) の比較 笠間市 市長 石岡市牛久市神栖市取手市常総市 結城市高萩市那珂市鹿嶋市桜川市下妻市 坂東市守谷市潮来市稲敷市 行方市鉾田市 系列 1 1,75, 1,3, 97, 968, 963, 957,

水戸市日立市古河市土浦市 筑西市 県内各市との給料月額 ( 条例上 ) の比較 笠間市 市長 石岡市牛久市神栖市取手市常総市 結城市高萩市那珂市鹿嶋市桜川市下妻市 坂東市守谷市潮来市稲敷市 行方市鉾田市 系列 1 1,75, 1,3, 97, 968, 963, 957, 県内各市との市長等の給料月額及び市議会議員の報酬額の比較一覧 資料 2-1 団体名 人口 (H28.4.1 現在 ) 職員数議員定数等市長副市長教育長議長給料月給料月報酬月給料月額減額後減額後減額後実議員数額額額 職員 1 人当たり条例上の議員 1 人当た減額後報酬月額減額後報酬月額減額後一般職の人口定数りの人口千円千円千円千円千円千円水戸市 273,47 217.32 2,28 135 28 26

More information

茨城県地震想定の見直しのデータ訂正について

茨城県地震想定の見直しのデータ訂正について 資料提供 平成 30 年 12 月 26 日 ( 水 ) 茨城県防災 危機管理部防災 危機管理課 ( 担当 ) 課長補佐関聡史電話 029-301-2880( 内線 2882) 茨城県地震被害想定の見直しのデータ訂正について 12 月 21 日に公表した標記の件につきまして, 次の理由からデータの一部を訂正い たします < 修正の理由 > 当初公表した被害想定の結果については, 数値の切り上げ処理を行って,

More information

2 互助等に対する公費支出の見直しの状況 ( 資料 2 参照 ) 平成 28,29 年度は 4 団体が, 互助等に対する公費支出の削減に取り組んでいる 年度 区分 見直しを行った団体数 互助等に対する公費支出総額の見直し 公費支出の廃止 公費支出の削減 互助等が行う個別事業に対する公費支出の見直し

2 互助等に対する公費支出の見直しの状況 ( 資料 2 参照 ) 平成 28,29 年度は 4 団体が, 互助等に対する公費支出の削減に取り組んでいる 年度 区分 見直しを行った団体数 互助等に対する公費支出総額の見直し 公費支出の廃止 公費支出の削減 互助等が行う個別事業に対する公費支出の見直し 県内市町村の福利厚生事業の状況 ( 概要 ) 平成 29 年 12 月 26 日総務部市町村課 地方公共団体が地方公務員法第 42 条の規定に基づき実施する福利厚生事業については, 地方公共団体における行政改革の推進のための新たな指針 ( 平成 17 年 3 月 29 日付け総務事務次官通知 ) 及び 地方公共団体における行政改革の更なる推進のための指針 ( 平成 18 年 8 月 31 日付け総務事務次官通知

More information

2 互助等に対する公費支出の見直しの状況 ( 資料 2 参照 ) 平成 26 年度は4 団体, 平成 27 年度は3 団体が, 互助等に対する公費支出の削減に取り組んでいる 年度 区分 見直しを行った団体数 互助等に対する公費支出総額の見直し 公費支出の廃止 公費支出の削減 互助等が行う個別事業に対

2 互助等に対する公費支出の見直しの状況 ( 資料 2 参照 ) 平成 26 年度は4 団体, 平成 27 年度は3 団体が, 互助等に対する公費支出の削減に取り組んでいる 年度 区分 見直しを行った団体数 互助等に対する公費支出総額の見直し 公費支出の廃止 公費支出の削減 互助等が行う個別事業に対 県内市町村の福利厚生事業の状況 ( 概要 ) 平成 27 年 12 月総務部地域支援局市町村課 地方公共団体が地方公務員法第 42 条の規定に基づき実施する福利厚生事業については, 地方公共団体における行政改革の推進のための新たな指針 ( 平成 17 年 3 月 29 日付け総務事務次官通知 ) 及び 地方公共団体における行政改革の更なる推進のための指針 ( 平成 18 年 8 月 31 日付け総務事務次官通知

More information

茨城県における位置図全体図 旅行速度が低い交差点 北茨城市 通勤時や特定期 ( 観光シーズン等 ) に著しく速度低下する交差点 大子町 1 41 高萩市 一般国道主要地方道 五霞町 7 5 結城市 筑西市 下妻市 古河市 八千代町

茨城県における位置図全体図 旅行速度が低い交差点 北茨城市 通勤時や特定期 ( 観光シーズン等 ) に著しく速度低下する交差点 大子町 1 41 高萩市 一般国道主要地方道 五霞町 7 5 結城市 筑西市 下妻市 古河市 八千代町 茨城県における 交差点ワースト 茨城県 No 基本交差点番号交差点名称 交差点損失時間 交差路線 1 交差路線 2 交差路線 3 交差路線 4 交差点流入交通量 市区町村渋滞損失時間に着目旅行速度に着目 通勤時や特定期 ( 観光シーズン等 ) に着 ( 人時間 / 年 ) ( 台 / 日 ) 目 1 83000410 サントル千波交差点 782,383 一般国道 号水戸神栖線 2,425 水戸市 5

More information

<ハード対策の実態 > また ハード対策についてみると 防災設備として必要性が高いとされている非常用電源 電話不通時の代替通信機能 燃料備蓄が整備されている 道の駅 は 宮城など3 県内 57 駅のうち それぞれ45.6%(26 駅 ) 22.8%(13 駅 ) 17.5%(10 駅 ) といずれも

<ハード対策の実態 > また ハード対策についてみると 防災設備として必要性が高いとされている非常用電源 電話不通時の代替通信機能 燃料備蓄が整備されている 道の駅 は 宮城など3 県内 57 駅のうち それぞれ45.6%(26 駅 ) 22.8%(13 駅 ) 17.5%(10 駅 ) といずれも 道の駅 の防災機能の向上に関する調査の結果 大震災の教訓をいかした防災機能の向上を目指して 平成 28 年 11 月 29 日東北管区行政評価局 総務省東北管区行政評価局が 道の駅 の防災機能について調査した結果 東日本大震災の教訓をいかした防災機能の向上が必ずしも図られていない実態が明らかになりました 当局は 11 月 29 日 道の駅 における改善を促すよう 国土交通省東北地方整備局に通知しました

More information

第 1 章実施計画の適用について 1. 実施計画の位置づけ (1) この 南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画 に基づく宮崎県実施計画 ( 以下 実施計画 という ) は 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 以下 特措法 と

第 1 章実施計画の適用について 1. 実施計画の位置づけ (1) この 南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画 に基づく宮崎県実施計画 ( 以下 実施計画 という ) は 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 以下 特措法 と 第 1 章具体計画の適用について 1. 具体計画の位置づけ (1) この南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画 ( 以下 具体計画 という ) は 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 以下 特措法 という ) 第 4 条に規定する 南海トラフ地震防災対策推進基本計画 ( 平成 26 年 3 月中央防災会議 ) 第 4 章において作成するとされた災害応急対策活動の具体的な内容を定める計画であり

More information

1 龍ケ崎市 ( 特別選抜 ) ( 身体障がい者 ) 8/1~8/16 11 月下旬 人事行政課 内線 372 管理栄養士 建築 頃 10 月 25 日 下妻市 ( 主任介護支援専門員等 ) ( 社会福祉士 ) ( 主任介護支援専門員等 ) 7/11~8/10 中止 頃 1

1 龍ケ崎市 ( 特別選抜 ) ( 身体障がい者 ) 8/1~8/16 11 月下旬 人事行政課 内線 372 管理栄養士 建築 頃 10 月 25 日 下妻市 ( 主任介護支援専門員等 ) ( 社会福祉士 ) ( 主任介護支援専門員等 ) 7/11~8/10 中止 頃 1 市町村名 実施状況 採用予定第 1 次試験第 2 次 ( 第 3 次 ) 試験申込受付期間職種人数試験日合格発表日試験日合格発表日 問い合わせ先 ( 大学卒業程度 ) 1程度 水戸市 獣医師 5/30~6/17 7 月 24 日 8 月中旬 8 月 27 日 9 月上旬 薬剤師 総務部 029-232-9120 10 名程度 ( 社会福祉士 ) 4/20~5/23 6 月 11,12 日 7 月上旬

More information

平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事

平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事 平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事業期間 H12 年度 ~H21 年度 (5) 事業着手時点の課題 背景 国道 300 号は 富士北麓圏域と峡南圏域を結ぶ広域交流の促進及び沿線市町村の連携強化を図る幹線道路であるとともに

More information

【0222提出版】170801:地域住宅計画(茨城県地域).xls

【0222提出版】170801:地域住宅計画(茨城県地域).xls 社会資本総合整備計画 ( 特定計画 ) いばらきけん茨城県地域地域住宅計画 いばらきけんおよみとし茨城県及び水戸市 日立市 常陸太田市いたこしもりやし潮来市 守谷市 常陸大宮市しつくばみらい市 小美玉市 ひたちしつちうらし 土浦市 古河市 こがし 石岡市 いしおかし 結城市 ゆうきし 龍ケ崎市 りゅうがさきししもつましじょうそうし 下妻市 常総市 ひたちおおたしたかはぎしきたいばらきしかさましとりでしうしくしししかしまし

More information

重点項目表紙

重点項目表紙 平成 31 年度 国の施策及び予算に関する提案 要望 重点項目 平成 30 年 6 月 20 日 茨城県 1 2 P12 2 3 4 5 2 P3 6 2 P78 OB ICT 4,000 10 6 5 4 3 2 1 0 24 25 26 27 28 ICT OB 72 51 7 H29.3 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2 P910 500,000

More information

Microsoft Word - (HP用)H31年度募集要領

Microsoft Word - (HP用)H31年度募集要領 平成 31 年度 (2019 年度 ) 儲かる農業ステップアップ事業募集要領 平成 31 年度 (2019 年度 ) 儲かる農業ステップアップ事業 ( 以下 本事業 と記載 ) の企画書を募集いたしますので, 本事業の活用を希望する方は, この募集要領に基づきご応募下さい なお, 本事業は, 儲かる農業ステップアップ事業実施要領 ( 平成 30 年 4 月 10 日制定 以下 実施要領 と記載 )

More information

資料 4 安全 安心の確保 ~ 道路の防災 震災対策 ~ Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

資料 4 安全 安心の確保 ~ 道路の防災 震災対策 ~ Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 資料 4 安全 安心の確保 ~ 道路の防災 震災対策 ~ Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 建議中間とりまとめ道路の防災 震災対策フォローアップ ( 骨子 ) 1. 大規模広域地震への備え 1 地震時の防災機能強化緊急輸送道路上の橋梁の耐震補強道路への避難階段 避難場所の確保 2 地震時の対応強化実効性のある道路啓開計画の策定資機材の配備

More information

(表紙)茨城県住宅・建築物の防災・安全対策の推進 第Ⅱ期(住宅課)

(表紙)茨城県住宅・建築物の防災・安全対策の推進 第Ⅱ期(住宅課) 茨城県住宅 建築物の防災 安全対策の推進第 Ⅱ 期 いばらきけんおよしちょうそん茨城県及び44 市町村 みとしひたちしつちうらしこがしいしおかしゆうきしりゅうがさきししもつましじょうそうしひたちおおたしたかはぎし ( 水戸市, 日立市, 土浦市, 古河市, 石岡市, 結城市, 龍ケ崎市, 下妻市, 常総市, 常陸太田市, 高萩市, きたいばらきしかさましとりでしうしくしししかしましいたこしもりやしひたちおおみやし北茨城市,

More information

1 首都直下地震の概要想定震度分布 (23 区を中心として震度 6 強の想定 ) 首都直下地震 想定震度分布 出典 : 中央防災会議首都直下地震対策検討ワーキンググループ 首都直下地震の被害想定と対策について ( 最終報告 ) ( 平成 25 年 12 月 ) 2

1 首都直下地震の概要想定震度分布 (23 区を中心として震度 6 強の想定 ) 首都直下地震 想定震度分布 出典 : 中央防災会議首都直下地震対策検討ワーキンググループ 首都直下地震の被害想定と対策について ( 最終報告 ) ( 平成 25 年 12 月 ) 2 1 首都直下地震の概要 資料 -2 中央防災会議は H25.12 月に 首都直下地震の被害想定と対策について 最終報告を公表 道路啓開については 少なくとも 1 日 ~2 日要すると想定 深刻な道路交通麻痺 ( 道路啓開と深刻な渋滞 ) 等の記載 首都直下地震の被害想定と対策について 最終報告の概要 出典 : 中央防災会議首都直下地震対策検討ワーキンググループ 首都直下地震の被害想定と対策について

More information

Microsoft Word - 茨城県 概要版-35-3.docx

Microsoft Word - 茨城県 概要版-35-3.docx 5.1 主な地震による被害の概要 5.1 主な地震による被害の概要本章では 4 章で取り上げた7つの地震のうち 特に被害量が大きく 県内の各地域に特徴的な被害をもたらす地震として 県南部に大きな被害をもたらす 1 茨城県南部の地震 県北部に大きな被害をもたらす2 F1 断層 北方陸域の断層 塩ノ平地震断層の連動による地震 県の沿岸に津波被害をもたらす3 茨城県沖から房総半島沖にかけての地震に着目して

More information

アンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村 香川県 17 市町 愛媛県 20 市町 高知県

アンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村 香川県 17 市町 愛媛県 20 市町 高知県 平成 21 年度四国防災トップセミナー アンケート調査結果の報告 ~ 東南海 南海地震発生時の業務継続について ~ 2010.1.26 四国地方整備局 アンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村

More information

08茨城県.基準

08茨城県.基準 平成 26 年度就学援助実施状況 1. 就学援助制度の周知方法 ア. 教育委員会のホームページに制度を掲載 イ. 自治体ウ. 就学の広報誌案内の書等に制度類に記載を記載 エ. 入学時に学校で就学援助制度の書類を配付 オ. 毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付 カ. 各学校キ. 教職に対して制員向け説度を書面明会を実で周知施 ク. 保護者向け説明会を実施するよう各学校へ指導 ケ. その他ウェブサイトURL

More information

< F2D E906B8E9696B D C966B8AD6>

< F2D E906B8E9696B D C966B8AD6> 事務連絡平成 23 年 3 月 23 日 全国健康保険協会 御中 厚生労働省保険局保険課 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震で被災した被保険者等の一部負担金等の取扱いについて ( その 3) 今回の東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震で被災した方々の保険医療機関等での一部負担金等の支払の猶予の取扱い等について 平成 23 年 3 月 15 日付け事務連絡 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震で被災した被保険者等の一部負担金等の取扱いについて

More information

<959F8E83918A926B82CC8EE888F882AB2D967B95B62E696E6464>

<959F8E83918A926B82CC8EE888F882AB2D967B95B62E696E6464> 地域福祉センター 地域における福祉活動の拠点として 地域住民のニーズに応じた各種相談 デイサービス事業 ボランティアの養成 各種福祉情報の提供を総合的に行っています 名称住所電話番号 稲敷市江戸崎福祉センター 笠間市地域福祉センター笠間市友部社会福祉会館 坂東市岩井福祉センター夢積館 常陸大宮市御前山保健福祉センター 稲敷市江戸崎甲 1992 笠間市美原 3-2-11 坂東市辺田 48 常陸大宮市野口

More information

2 被害量と対策効果 < 死者 負傷者 > 過去の地震を考慮した最大クラス あらゆる可能性を考慮した最大クラス 対策前 対策後 対策前 対策後 死者数約 1,400 人約 100 人約 6,700 人約 1,500 人 重傷者数約 600 人約 400 人約 3,000 人約 1,400 人 軽傷者

2 被害量と対策効果 < 死者 負傷者 > 過去の地震を考慮した最大クラス あらゆる可能性を考慮した最大クラス 対策前 対策後 対策前 対策後 死者数約 1,400 人約 100 人約 6,700 人約 1,500 人 重傷者数約 600 人約 400 人約 3,000 人約 1,400 人 軽傷者 1 概要 この被害想定は 南海トラフで発生する地震として 平成 26 年 2 月 3 日に本市が公表した2つの地震に係る人的被害や建物被害などの推計を取りまとめたものです 市民が防災対策の効果を実感し より一層の防災対策に取り組んでいただくため 防災対策を講じた場合の被害軽減効果の推計もあわせて行っています 過去の地震を考慮した最大クラス については 今後の防災対策の基礎資料とするため 人的被害や建物被害のほか

More information

(表紙)茨城県社会資本総合整備計画 第Ⅱ期 ~ゆとりの住まい・安心の住まい・みんなで創る・いばらきの住まいづくり~(住宅課)

(表紙)茨城県社会資本総合整備計画 第Ⅱ期 ~ゆとりの住まい・安心の住まい・みんなで創る・いばらきの住まいづくり~(住宅課) 茨城県社会資本総合整備計画第 Ⅱ 期 ~ ゆとりの住まい 安心の住まい みんなで創る いばらきの住まいづくり ~ いばらきけんおよぜんしちょうそん茨城県及び44 全市町村 みとしひたちしつちうらしこがしいしおかしゆうきしりゅうがさきししもつましじょうそうしひたちおおたしたかはぎし ( 水戸市 日立市 土浦市 古河市 石岡市 結城市 龍ケ崎市 下妻市 常総市 常陸太田市 高萩市 きたいばらきしかさましとりでしうしくしししかしましいたこしもりやし北茨城市

More information

< CF68A4A94C5288D828DAA91F292AC825189F196DA816A2E786477>

< CF68A4A94C5288D828DAA91F292AC825189F196DA816A2E786477> 高根沢町橋梁長寿命化修繕計画 平成 26 年 4 月 高根沢町都市整備課 目 次 1. 長寿命化修繕計画の目的 1 2. 長寿命化修繕計画の対象橋梁 2 3. 維持管理に関する基本的な方針 5 4. 対象橋梁の長寿命化及び修繕 架替えに係る費用の縮減 6 5. 橋梁ごとの概ねの次回点検時期及び修繕内容 時期又は架け替え時期 7 6. 長寿命化修繕計画による効果 11 7. 計画担当部署及び意見聴取した学識経験者

More information

南西方向の概要 木造住宅密集地域は 世田谷区に広く分布し 大規模火災発生のおそれ < 道路 ( 直轄国道 246 号 )> 道路上に車両は 最大で約 3,200 台滞留すると想定 道路上への家屋の倒壊 電柱の倒れ込み等によるガレキの発生は 120m3 (10tダンプ30 台分 ) 程度発生すると想定

南西方向の概要 木造住宅密集地域は 世田谷区に広く分布し 大規模火災発生のおそれ < 道路 ( 直轄国道 246 号 )> 道路上に車両は 最大で約 3,200 台滞留すると想定 道路上への家屋の倒壊 電柱の倒れ込み等によるガレキの発生は 120m3 (10tダンプ30 台分 ) 程度発生すると想定 南方向の概要 木造密集地域は 品川区の戸越 大森地区に分布し 大規模火災発生のおそれ 軟弱な地盤が 多摩川下流部 東京湾沿いの羽田 平和島 芝浦 新橋にかけて分布し 液状化のおそれ < 道路 ( 直轄国道 1 号 15 号 )> 道路上に車両は 最大で約 1,900 台滞留すると想定 道路上への家屋の倒壊 電柱の倒れ込みに等よるガレキの発生は 320 m3 (10t ダンプ 80 台分 ) 程度発生すると想定

More information

事故危険区間の事故対策方針に関する確認依頼 平成 22 年度の取組み 第 2 回茨城県移動性 安全性向上委員会 選定方法の確認 データに基づく選定 死傷事故率 茨城県内の特徴的な事故に関する指標 + データ以外による危険 ( 安全性が危惧される ) 区間の選定 パブリックコメント 利用者の声 平成

事故危険区間の事故対策方針に関する確認依頼 平成 22 年度の取組み 第 2 回茨城県移動性 安全性向上委員会 選定方法の確認 データに基づく選定 死傷事故率 茨城県内の特徴的な事故に関する指標 + データ以外による危険 ( 安全性が危惧される ) 区間の選定 パブリックコメント 利用者の声 平成 資料 -3 茨城県移動性 安全性向上委員会 事故危険区間の事故対策方針の確認について ( 安全性 ) 平成 24 年 7 月 23 日 国土交通省常陸河川国道事務所茨城県土木部 事故危険区間の事故対策方針に関する確認依頼 平成 22 年度の取組み 第 2 回茨城県移動性 安全性向上委員会 選定方法の確認 データに基づく選定 死傷事故率 茨城県内の特徴的な事故に関する指標 + データ以外による危険 (

More information

東日本大震災 (H ) 地震時の情報収集や提供に関する課題 国 地方公共団体などが連携した被災者や物資輸送者への交通関係情報の提供 大震災直後は 各管理者から別々に通行止め情報等が提供されたため 被災地までの輸送ルートの選定が困難な状況 国が集約して提供を始めたのは10 日以上過ぎた3/

東日本大震災 (H ) 地震時の情報収集や提供に関する課題 国 地方公共団体などが連携した被災者や物資輸送者への交通関係情報の提供 大震災直後は 各管理者から別々に通行止め情報等が提供されたため 被災地までの輸送ルートの選定が困難な状況 国が集約して提供を始めたのは10 日以上過ぎた3/ 資料 3-2 災害時の通行可能な 道路の確保と情報の取扱 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 東日本大震災 (H23.3.11) 地震時の情報収集や提供に関する課題 国 地方公共団体などが連携した被災者や物資輸送者への交通関係情報の提供 大震災直後は 各管理者から別々に通行止め情報等が提供されたため 被災地までの輸送ルートの選定が困難な状況

More information

<4D F736F F D AB290FC8BA AA89C889EF817A8B4C8ED294AD955C8E9197BF2E444F43>

<4D F736F F D AB290FC8BA AA89C889EF817A8B4C8ED294AD955C8E9197BF2E444F43> 平成 23 年 10 月 14 日中部地方幹線道路協議会道路管理防災 震災対策検討分科会 災害復旧に必要な道路ネットワークの確立 ~ 道路啓開の考え方 の基本方針案を取りまとめました ~ 本年 8 月 30 日に開催した中部地方幹線道路協議会で設置した 道路管理防災 震災対策検討分科会 にて 近い将来発生が懸念されている東海 東南海 南海地震などの大規模地震に備え 被害の最小化を図る方策について議論を進めてきました

More information

Microsoft PowerPoint - 【確定】資料3-1_110527(避難者外し).pptx

Microsoft PowerPoint - 【確定】資料3-1_110527(避難者外し).pptx 資料 3-1 東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震 津波対策に関する専門調査会第 1 回会合 今回の地震 津波による主な被害等 1. 人的被害 建物被害等 (p1~2) 2. ライフライン インフラ等の被害 (p3~6) 人的被害 建物被害等 地震 津波により 12 都道県にわたり 広域に甚大な被害が発生した 人的被害 死者 :15,234 名 行方不明者 :8,616 名 (5 月 26 日時点

More information

< F2D E906B8E9696B D C966B8AD6>

< F2D E906B8E9696B D C966B8AD6> 事務連絡平成 23 年 3 月 18 日 全国健康保険協会 御中 厚生労働省保険局保険課 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震で被災した被保険者等の一部負担金等の取扱いについて ( その 2) 今回の東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震で被災した方々の保険医療機関等での一部負担金等の支払の猶予の取扱い等について 平成 23 年 3 月 15 日付け事務連絡 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震で被災した被保険者等の一部負担金等の取扱いについて

More information

資料 1 茨城県保健所の 今後のあり方について 意見書 ( 案 ) 平成 31 年月 茨城県保健所再編検討懇話会

資料 1 茨城県保健所の 今後のあり方について 意見書 ( 案 ) 平成 31 年月 茨城県保健所再編検討懇話会 資料 1 茨城県保健所の 今後のあり方について 意見書 ( 案 ) 平成 31 年月 茨城県保健所再編検討懇話会 目 次 はじめに 1 現状と課題 (1) 地域保健を取り巻く状況等 (2) 職員数 保健所長配置状況の推移 (3) 二次保健医療圏との関係 2 課題に対する懇話会の考え方 (1) 再編のあり方 (2) 再編案 (3) 住民サービス水準の確保 (4) 再編後について 参考資料 ( 審議等経過,

More information

奈良県ライフライン 情報共有発信マニュアル 第 3.3 版 平成 24 年 7 月 奈良県ライフライン防災対策連絡会

奈良県ライフライン 情報共有発信マニュアル 第 3.3 版 平成 24 年 7 月 奈良県ライフライン防災対策連絡会 奈良県ライフライン 情報共有発信マニュアル 第 3.3 版 平成 24 年 7 月 奈良県ライフライン防災対策連絡会 目 次 第 1 編総 則 1 作成経緯と目的 4 2 マニュアルの適用区分 4 3 情報関係 5 (1) 奈良県とライフライン機関の連携概要 (2) 連絡ルート (3) 連絡体制 (4) ライフライン機関の職員の受入 (5) 奈良県への報告様式と取り扱い (6) ライフライン機関被害

More information

スライド 1

スライド 1 ( 都 ) 城間前田線沖縄都市モノレールインフラ部 0.7km 沖縄都市モノレール延長事業は沖縄自動車道と連携し公共交通ネットワークを形成することで 沖縄本島中北部から那覇市圏域へのアクセス性を向上させるとともに 自動車交通から公共交通へ転換することで 交通渋滞の緩和に寄与する 幸地インター線インターチェンジ 沖縄県事業 幸地インター線は沖縄都市モノレールと沖縄自動車道を連携し公共交通ネットワークを形成することで

More information

<322E318AEE91628E9197BF2E786C73>

<322E318AEE91628E9197BF2E786C73> . 基礎資料橋梁長寿命化修繕計画に伴う基礎資料として 道路橋に関する基礎データ収集要領 ( 案 ) ( 国土交通省国土技術政策総合研究所平成 19 5 月 ) に準じ対象橋梁の現地調査 ( 橋梁点検 ) が行われており この調査結果に基づき現橋梁の整理を行う.1 管理橋梁の現状 (1) 町内の橋梁数本町が管理する道路橋は 現在 159 橋 (1 3 月現在 ) あるが 架設次の分かっているものは7

More information

道路建設事業の再評価項目調書 とのみ 事業名 一般国道 2 号 富海拡幅 事業 一般国道 事業 国土交通省 区分 主体 中国地方整備局 やまぐちしゆうなんへた 起終点自 : 山口県周南市戸田延長 3.6km 事業概要 やまぐちほうふとのみ 至 : 山口県防府市富海 おおさか きたきゅうしゅう 一般国

道路建設事業の再評価項目調書 とのみ 事業名 一般国道 2 号 富海拡幅 事業 一般国道 事業 国土交通省 区分 主体 中国地方整備局 やまぐちしゆうなんへた 起終点自 : 山口県周南市戸田延長 3.6km 事業概要 やまぐちほうふとのみ 至 : 山口県防府市富海 おおさか きたきゅうしゅう 一般国 一般国道 2 号富海拡幅 資料 5-2 道路建設事業の再評価項目調書 とのみ 事業名 一般国道 2 号 富海拡幅 事業 一般国道 事業 国土交通省 区分 主体 中国地方整備局 やまぐちしゆうなんへた 起終点自 : 山口県周南市戸田延長 3.6km 事業概要 やまぐちほうふとのみ 至 : 山口県防府市富海 おおさか きたきゅうしゅう 一般国道 2 号は 大阪市を起点とし 瀬戸内海沿岸の諸都市を連絡し

More information

<8BB497C092B78EF596BD89BB8F C7689E681798CF6955C A5F F9096BC>

<8BB497C092B78EF596BD89BB8F C7689E681798CF6955C A5F F9096BC> 唐津市橋梁長寿命化修繕計画 平成 25 年 4 月 唐津市都市整備部道路河川課 - 目次 - 1. 橋梁長寿命化計画策定の背景と目的... 1 2. 管理橋梁の現状... 2 3. 唐津市の取り組み... 4 4. 橋梁長寿命化修繕計画策定... 5 5. 橋梁長寿命化修繕計画による効果... 7 6. 橋の継続的な維持管理に向けて... 9 7. 学識経験者からの意見聴取及び計画策定部署... 9

More information

仮設 万博中央駅 常磐自動車道谷田部インターチェンジ 万博客の輸送に貢献した土浦高架橋 土浦市 昭和60年 鹿島開発と道路 鹿島町 神栖村及び波崎町の砂丘地に鉄鋼 石油化学コンビナート 製粉工場 発電所などの大工業 地帯を造ろうというプロジェクトが鹿島開発である Y字型の堀込式の港湾を中心に工場を配置しよう とするものである 昭和38年4月鹿島港が重要港湾に指定され 建設が着工された また工業整備特別

More information

基本方針

基本方針 沼津市耐震改修促進計画 沼津市耐震改修促進計画は 建築物の耐震改修の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 6 条第 項に基づき 市内の建築物の耐震診断及び耐震改修の促進を図るために策定するものである 本計画策定にあたり 国の基本方針及び県の耐震改修促進計画の内容を勘案し 住宅と法第 条による特定既存耐震不適格建築物 ( 以下 特定建築物 という ) の耐震化の目標を定める 建築物の耐震診断及び耐震改修の実施に関する目標の設定

More information

id5-通信局.indd

id5-通信局.indd 本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが

More information

<4D F736F F D20967B95B681698DC58F498D D8E968C888DD A2E646F63>

<4D F736F F D20967B95B681698DC58F498D D8E968C888DD A2E646F63> 奈良県土砂災害対策基本方針 奈良県 平成 22 年 6 月 目 次 1. 策定の趣旨...2 2. 現状と課題...3 (1) 他県に学ぶ土砂災害の課題...3 (2) 本県の情報伝達体制の整備などのソフト施策の現状と課題...3 (3) 本県の土砂災害対策のハード施策の現状と課題...5 3. 対策の基本的な考え方...6 4. 具体的な取り組み...6 (1) 県 市町村 地域住民が連携した防災体制の強化...6

More information

九州における 道の駅 に関する調査 - 災害時の避難者への対応を中心としてー ( 計画概要 ) 調査の背景等 道の駅 は 平成 16 年 10 月の新潟県中越地震 23 年 3 月の東日本大震災において 被災者の避難場所 被災情報等の発信や被災地救援のための様々な支援の拠点として活用されたことなどか

九州における 道の駅 に関する調査 - 災害時の避難者への対応を中心としてー ( 計画概要 ) 調査の背景等 道の駅 は 平成 16 年 10 月の新潟県中越地震 23 年 3 月の東日本大震災において 被災者の避難場所 被災情報等の発信や被災地救援のための様々な支援の拠点として活用されたことなどか 報道資料 平成 2 9 年 1 1 月 1 4 日総務省九州管区行政評価局 平成 29 年度第 3 期行政評価 監視 ( 地域計画調査 ) の実施について さとうたつや 九州管区行政評価局 ( 局長 : 佐藤裁也 ) では 九州における地域住民の生 活に密着した行政上の問題について 独自にテーマを選定して 調査を行い 必要な改善を促す地域計画調査を実施しています 平成 29 年度第 3 期 ( 平成

More information

untitled

untitled 31 1 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 0 100 1:8,000 400m 17 19 20 21 22 23 24 25 26 施設⑤ 亀城プラザ 歩道との境にあるグレーチングの改善 8 経路⑧ 国道125号 都市計画道路の整備 都市計画道路整備までの当面の対応 歩道の路面の凹凸の改善 視覚障害者誘導用ブロックの補修 設置 歩行者動線上の歩道と車道の段差の改善

More information

02一般災害対策編-第3章.indd

02一般災害対策編-第3章.indd 基本方針京都市内のオープンスペースは, 災害発生直後から, 市民の避難場所や防災関係機関の人命救助等緊急対策の基地として利用され, その後, ライフライン事業者や防災関係機関による応急活動や復旧活動のための資材や車両置場としての需要の増大が予想される また, 復興に向けて, 応急仮設住宅の用地や, 災害廃棄物仮置場としての需要が発生するなど, オープンスペースの需要は時系列的に変化する 災害対策の迅速化を図るため,

More information

建築物等震災対策事業について

建築物等震災対策事業について 茨城県耐震改修促進計画 概要版 平成 2 8 年 3 月 茨城県 はじめに 1. 本計画の位置づけ (1) 計画の位置づけこの計画は, 建築物の耐震改修の促進に関する法律( 平成 7 年 10 月 27 日法律第 123 号 ) ( 以下, 耐震改修促進法 という ) に基づいて茨城県が策定する計画であり, 大規模地震による人的被害及び経済的被害の削減を目的として建築物の耐震化を促進するため, 茨城県,

More information

untitled

untitled 那珂市都市計画マスタープラン 第Ⅰ章 第Ⅰ章 Ⅰ 1 那珂市の概要 那珂市の概要 那珂市の特性 1 那珂市の概要 図 那珂市の位置 那珂市は 平成 17 年1月 21 日に那珂町と 瓜連町が合併し誕生しました 東京から北東約 100km 県都水戸市の北側 に位置し 東側は日立市 ひたちなか市 東 海村 北側は常陸太田市と常陸大宮市 西側 は城里町に接しています 地形は 概ね平坦な台地状の地形を示し

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平成 30 年 7 月豪雨災害を踏まえた今後の水害 土砂災害対策のあり方検討会第 2 回砂防部会 資料 5 今後の土砂災害対策について 平成 30 年 11 月 29 日 広島県砂防課 7 月豪雨災害を踏まえた今後の土砂災害対策のイメージ 7 月豪雨により被災をうけ, 緊急的に対応が必要な箇所については, 渓流内にある不安定な土砂の流出を防止するための砂防ダム等の緊急的な整備に取り組む必要がある 緊急的な対応が必要

More information

_08

_08 平成 28 年度就学援助実施状況 都道府県市町村名 部署名電話番号ウェブサイト Ⅰ 平成 28 年度準要保護認定基準 アイウ 生活保護法に基づく保護の停止または廃止 市区町村民税の非課税 市区町村民税の減免 エオカキク 国民年金保険料の免除 国民健康保険法の保険料の減免または徴収の猶予 児童扶養手当の支給 保護者が職業安定所登録日雇労働者 PTA 会費, 学級費等の学校納付金の減免が行なわれている者

More information

過去に経験のない規模の巨大地震 津波が発生 東日本大震災の概要 死者 行方不明者数 死者 15,355 名 行方不明者 8,281 名 (6 月 4 日現在 警察庁調べ ) 建築物被害 ( 住家 ) 全壊 10 万 9,147 棟 半壊 6 万 9,789 棟 一部破損 31 万 7,710 棟 全

過去に経験のない規模の巨大地震 津波が発生 東日本大震災の概要 死者 行方不明者数 死者 15,355 名 行方不明者 8,281 名 (6 月 4 日現在 警察庁調べ ) 建築物被害 ( 住家 ) 全壊 10 万 9,147 棟 半壊 6 万 9,789 棟 一部破損 31 万 7,710 棟 全 資料 -1 東日本大震災から学ぶもの 平成 23 年 6 月 9 日四国東南海 南海地震対策戦略会議 過去に経験のない規模の巨大地震 津波が発生 震源域が非常に広範囲で 強い揺れ 継続時間が長い地震動平成 23 年 (2011 年 ) 東北地方太平洋沖地震の概要 1 また 大きな余震が長期にわたり発生 平成 23 年 (2011 年 ) 東北地方太平洋沖地震 ( 東日本大震災 ) 発生日時 : 平成

More information

(溶け込み)大阪事務所BCP【実施要領】

(溶け込み)大阪事務所BCP【実施要領】 添付資料 大阪事務所版 BCP 実施要領 この実施要領は 非常時における具体的な対応方法 必要な人員体制 連携体制を想定し これを実現するために事前に準備しておかなければならないこと等について 定めるものです 実施要領は 次のように構成します 項目非常時事前の備え ( 平常時 ) 内容 応急業務のグループを記載します BCP4.2.1 の表 (1)(2) 各グループ中に規定する各業務を記載します のを端的に記載します

More information

目次 はじめに P3 1 災害 緊急の範囲 P3 2 時間と場所を考慮した対応の必要性 P3 3 時間ごとの対応 P4 4 場所ごとの対応 P5 5 デジタルサイネージの提供コンテンツ P6 6 緊急時を意識したデジタルサイネージシステム P6 7 情報の切替 復帰の条件 P7 8 緊急運用体制 P

目次 はじめに P3 1 災害 緊急の範囲 P3 2 時間と場所を考慮した対応の必要性 P3 3 時間ごとの対応 P4 4 場所ごとの対応 P5 5 デジタルサイネージの提供コンテンツ P6 6 緊急時を意識したデジタルサイネージシステム P6 7 情報の切替 復帰の条件 P7 8 緊急運用体制 P デジタルサイネージコンソーシアム 災害 緊急時におけるデジタルサイネージ運用ガイドライン 第一版 2013 年 6 月 12 日 デジタルサイネージコンソーシアム 目次 はじめに P3 1 災害 緊急の範囲 P3 2 時間と場所を考慮した対応の必要性 P3 3 時間ごとの対応 P4 4 場所ごとの対応 P5 5 デジタルサイネージの提供コンテンツ P6 6 緊急時を意識したデジタルサイネージシステム

More information

2 市内の人口推移 250,000 ( 人 ) 高齢化率 :% 30.0% 200, % 150, % 15.0% 100, % 50, % 0 平成 14 年度 平成 15 年度 平成 16 年度 平成 17 年度 平成 18 年度 平成 19

2 市内の人口推移 250,000 ( 人 ) 高齢化率 :% 30.0% 200, % 150, % 15.0% 100, % 50, % 0 平成 14 年度 平成 15 年度 平成 16 年度 平成 17 年度 平成 18 年度 平成 19 市内 ( 中心市街地 山側団地 十王地域 中里地域 ) の状況について 資料 5 1 市内の主な地区 凡例 路線バス運行ルート中心市街地山側団地十王地区西部地区 ( 中里地域 ) - 1 - 2 市内の人口推移 250,000 ( 人 ) 高齢化率 :% 30.0% 200,000 25.0% 150,000 20.0% 15.0% 100,000 10.0% 50,000 5.0% 0 平成 14

More information

( 県の責務 ) 第三条県は 地震防災に関する総合的な施策を策定し 及びこれを実施する責務を有する 2 県は 市町村 自主防災組織その他防災関係機関等と連携して 地震防災対策を推進しなければならない 3 県は 地震に関する調査及び研究を行い その成果を県民 事業者及び市町村に公表するとともに 地震防

( 県の責務 ) 第三条県は 地震防災に関する総合的な施策を策定し 及びこれを実施する責務を有する 2 県は 市町村 自主防災組織その他防災関係機関等と連携して 地震防災対策を推進しなければならない 3 県は 地震に関する調査及び研究を行い その成果を県民 事業者及び市町村に公表するとともに 地震防 岐阜県地震防災対策推進条例 平成十七年三月二十三日条例第十三号 改正 平成二十七年三月二十四日条例第三十一号 目次前文第一章総則 ( 第一条 第七条 ) 第二章予防対策第一節地震災害に強い安全な地域社会づくり ( 第八条 第十条 ) 第二節地域防災力の育成及び強化 ( 第十一条 第十七条 ) 第三章応急対策第一節応急体制の確立 ( 第十八条 第二十条 ) 第二節緊急輸送対策 ( 第二十一条 第二十二条

More information

☆配布資料_熊本地震検証

☆配布資料_熊本地震検証 平成 28 年熊本地震の検証 目 的 南海トラフ巨大地震など 発生が懸念されている大規模災害に備えるため 熊本地震における県の対応について検証を行い 今後の災害対応に資することを目的とする 検証項目 (1) 災害情報について (2) 避難者支援について (3) 支援物資について (4) 災害対策本部について ワーキンググループで検証 検証にあたっては 熊本県におけるも対象とする 検証対象 検証の対象期間は発災(4/14)

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 中部の港湾における地震 津波対策の検討東海 東南海 南海地震対策中部圏戦略会議の概要参考資料 3 東日本大震災を踏まえ 運命を共にする中部圏の国 地方公共団体 学識経験者 地元経済界等が幅広く連携し 東海 東南海 南海地震等の巨大地震に対して総合的かつ広域的視点から一体となって重点的 戦略的に取り組むべき事項を 中部圏地震防災基本戦略 として協働で策定し フォローアップしていきます 東海 東南海 南海地震対策中部圏戦略会議

More information

スライド 1

スライド 1 資料 1 津波防災地域づくりに関する法律について 国土交通省 平成 23 年 12 月 14 日 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 津波防災地域づくりに関する法律の概要 将来起こりうる津波災害の防止 軽減のため 全国で活用可能な一般的な制度を創設し ハード ソフトの施策を組み合わせた 多重防御 による 津波防災地域づくり

More information

< F2D81798E9197BF817C824F817A C8E862E6A7464>

< F2D81798E9197BF817C824F817A C8E862E6A7464> これまでの検討経過について 資料 -0 北陸防災連絡会議 検討項目と各機関の取り組み 検討項目 各機関の取り組み等 < 凡例 > 1 平成 24 年度北陸防災連絡会議幹事会 ( 平成 24 年 7 月 24 日開催 ) 2 平成 24 年度北陸防災連絡会議 ( 平成 24 年 9 月 27 日開催 ) 3 平成 25 年度北陸防災連絡会議幹事会 ( 平成 25 年 8 月 6 日開催 ) 4 平成

More information

「南九州から南西諸島における総合的防災研究の推進と地域防災体制の構築」報告書

「南九州から南西諸島における総合的防災研究の推進と地域防災体制の構築」報告書 市町村自治体における地域防災体制の現状と課題 - アンケート結果を踏まえて - 下川悦郎 1. はじめに平成 26 年度に実施した 地域防災体制に関する市町村自治体アンケート を踏まえて 防災の最前線を担う市町村自治体における地域防災体制の現状と課題について考える ご多忙のなかアンケート調査に回答いただいた市町村自治体の防災関係者に深く感謝する次第である 2. 方法アンケート調査は 基本情報 ( 属性

More information

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF E894A8AFA8B7982D191E495978AFA82C982A882AF82E996688DD091D490A882CC8BAD89BB82C982C282A282C4816A48502E646F63>

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF E894A8AFA8B7982D191E495978AFA82C982A882AF82E996688DD091D490A882CC8BAD89BB82C982C282A282C4816A48502E646F63> 記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします

More information

対象別まとめ 区分妊産婦乳児 1 歳 6 ヶ月児 2 歳児 3 歳児幼児 一次予防二次予防予防以外 水戸市 笠間市 小美玉市 茨城町 大洗町 城里町 ひたちなか市 東海村 常陸太田市 常陸大宮市 那珂市 大子町 日立市 高萩市 北茨城市 鉾田市 行方市 鹿嶋市 潮来市 神栖市 龍ケ崎市 取手市 牛久

対象別まとめ 区分妊産婦乳児 1 歳 6 ヶ月児 2 歳児 3 歳児幼児 一次予防二次予防予防以外 水戸市 笠間市 小美玉市 茨城町 大洗町 城里町 ひたちなか市 東海村 常陸太田市 常陸大宮市 那珂市 大子町 日立市 高萩市 北茨城市 鉾田市 行方市 鹿嶋市 潮来市 神栖市 龍ケ崎市 取手市 牛久 平成 25 年度市町村歯科保健関係事業実績報告 平成 26 年 10 月 茨城県保健福祉部保健予防課 対象別まとめ 区分妊産婦乳児 1 歳 6 ヶ月児 2 歳児 3 歳児幼児 一次予防二次予防予防以外 水戸市 笠間市 小美玉市 茨城町 大洗町 城里町 ひたちなか市 東海村 常陸太田市 常陸大宮市 那珂市 大子町 日立市 高萩市 北茨城市 鉾田市 行方市 鹿嶋市 潮来市 神栖市 龍ケ崎市 取手市 牛久市

More information

橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画

橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画 小樽市橋梁長寿命化修繕計画 平成 26 年 3 月 ( 平成 29 年 12 月改訂 ) 小樽市 80 年以上 70~80 年 60~70 年 50~60 年 0~50 年 30~0 年 20~30 年 10~20 年 10 年未満 1. 小樽市の橋梁の現状 現在 小樽市が管理する橋梁は 136 橋ありますが この 橋梁長寿命化修繕計画 において は 市道認定されていない橋や橋長 2m 未満の橋などを除く

More information

東京事務所版 BCP 実施要領目次応急頁 < 第 1グループ> 直ちに実施する業務 1 事務所における死傷者の救護や搬送 応急救護を行う一時的な救護スペースの設置 運営 備蓄の設置 医療機関への搬送 1 2 事務所に緊急避難してきた県民や旅行者等への対応 避難 一次避難スペースの運営 指定避難所への

東京事務所版 BCP 実施要領目次応急頁 < 第 1グループ> 直ちに実施する業務 1 事務所における死傷者の救護や搬送 応急救護を行う一時的な救護スペースの設置 運営 備蓄の設置 医療機関への搬送 1 2 事務所に緊急避難してきた県民や旅行者等への対応 避難 一次避難スペースの運営 指定避難所への 添付資料 東京事務所版 BCP 実施要領 この実施要領は 非常時における具体的な対応方法 必要な人員体制 連携体制を想定し これを実現するために事前に準備しておかなければならないこと等について 定めるものです 実施要領は 次のように構成します 項目非常時 内容 応急業務のグループを記載します BCP 表 4.2.1 表 (1)(2) 各グループ中に規定する各業務を記載します のを端的に記載します 非常時体制に移行した場合の対応について

More information

22年5月 目次 .indd

22年5月 目次 .indd 6 第 731 号 防 災 平 成 22 年 5 月 1 日 2 被災の状況 かり 被災延長は約60mで 崩壊予想面積は約900 平成19年 2 月17日 土 早朝 6 時に この国道108 法面の滑動も確認されたため 同日16時から緊急車 号 大崎市鳴子温泉字大畑地内で 崖崩れが発生し 両 路線バスを除き 全面通行止めを実施したもの ました です 崩れた土砂は約10 で少なかったこともあり 同 法面の観測以降

More information

都市づくりの理念と目標 1. 都市づくりの基本方針 2. 目指す都市の姿 3. 将来人口指標 4. 将来都市構造 1. 都市づくりの基本方針 本市の都市づくりの基本方針として 鉾田市総合計画 のまちづくりの視点である 自然との共生 ( 緑 ) 地域の個性を活かす ( 縁 ) 市民との協働 ( 絆 ) を受け また市民アンケートの結果等を踏まえて 次のように定めます 豊かな自然と共存 共生する都市を目指す

More information

第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画

第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 節 推進計画の目的 節 南海トラフ地震防災対策推進地域及び 章 総 則 南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域 節 防災関係機関が地震発生時の災害応急 対策として行う事務又は業務の大綱 節 資機材, 人員等の配備手配 章 関係者との連携協力の確保 節 他機関に対する応援要請 節 帰宅困難者への対応 節 津波からの防護

More information

45 455 44 44 各地の震度 震度 7 震度 6 強 震度 6 弱 震度 5 強 津波 宮城県栗原市 宮城県登米市 大崎市 名取市 仙台市 塩釜市 東松島市 福島県白河市 須賀川市 二本松市 茨城県日立市 笠間市 筑西市 鉾田市 栃木県大田原市 宇都宮市 真岡市 宮城県気仙沼市 白石市 角田市 岩沼市 石巻市 福島県郡山市 田村市 伊達市 いわき市 相馬市 南相馬市 茨城県常陸太田市

More information

別添 表 1 供給力確保に向けた緊急設置電源 ( その 1) 設置場所 定格出力 2 発電開始 2 運転開始 公表日 3 姉崎火力発電所 約 0.6 万 kw (0.14 万 kw 4 台 ) 平成 23 年 4 月 24 日平成 23 年 4 月 27 日 平成 23 年 4 月 15 日 袖ケ浦

別添 表 1 供給力確保に向けた緊急設置電源 ( その 1) 設置場所 定格出力 2 発電開始 2 運転開始 公表日 3 姉崎火力発電所 約 0.6 万 kw (0.14 万 kw 4 台 ) 平成 23 年 4 月 24 日平成 23 年 4 月 27 日 平成 23 年 4 月 15 日 袖ケ浦 東日本大震災における発電設備に関する復旧計画 被災を受けた火力発電設備の早期復旧津波等の影響を受けた太平洋沿岸の鹿島火力 1~6 号機 常陸那珂火力 1 号機 広野火力 1~5 号機等損傷を受けた火力発電設備については 今春から今夏の供給力となるよう復旧を目指す 復旧にあたっては 出来るだけ早期の発電開始を目指し 各方面の協力のもと一丸となって進める 火力発電所等の敷地内における火力発電設備の新規設置今夏の電源あるいは今冬

More information

鬼怒川緊急対策プロジェクト 鬼怒川下流域 茨城県区間 において 水防災意識社会 の再構築を目指し 国 茨城県 常総市など 7市町が主体となり ハードとソフトが一体となった緊急対策プロジェクトを実施 ハード対策 事業費合計 約600億円 ソフト対策 円滑な避難の支援 住民の避難を促すためのソフト対策を

鬼怒川緊急対策プロジェクト 鬼怒川下流域 茨城県区間 において 水防災意識社会 の再構築を目指し 国 茨城県 常総市など 7市町が主体となり ハードとソフトが一体となった緊急対策プロジェクトを実施 ハード対策 事業費合計 約600億円 ソフト対策 円滑な避難の支援 住民の避難を促すためのソフト対策を 記者発表資料 平成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 国土交通省関東地方整備局 茨 城 県 結 城 市 下 妻 市 常 総 市 守 谷 市 筑 西 市 つ く ば みらい市 八 千 代 町 ~ 鬼怒川緊急対策プロジェクト ~ 平成 27 年 9 月関東 東北豪雨で大きな被害を受けた鬼怒川下流域において 国 茨城県 常総市など 7 市町が主体となり ハード ソフトが一体となった緊急的な治水対策を実施します

More information

スライド 1

スライド 1 3. 自転車走行空間 ネットワーク 14 本市の自転車走行空間ネットワークの考え方 幹線道路 生活道路等において 多様な自転車利用形態が見られるが 基本的には全ての道路で自転車の安全性向上が図られるべき 一方で 国のガイドラインでは 全ての道路で自転車通行空間を整備することは現実的ではないため 面的な自転車ネットワークを構成する路線を選定することを位置づけている 本市においても上記考え方に基づき 計画的かつ効果的に整備推進を図るための路線及び区間を選定する

More information

Microsoft Word - 耐震改修促進計画【概要版】(第2期計画)(H28.3)施行

Microsoft Word - 耐震改修促進計画【概要版】(第2期計画)(H28.3)施行 廿日市市耐震改修促進計画 ( 第 2 期計画 ) ~ 概要版 ~ 第 2 期計画の背景と目的本市では 廿日市市耐震改修促進計画 ( 以下 第 1 期計画 という ) を平成 20 年 3 月に策定し 平成 27 年度までの 8 年間 耐震化の推進について計画的に取り組んできました 第 1 期計画が平成 27 年度に終了することから これまでの既存建築物の耐震化への取組みを継続 発展させ 要緊急安全確認大規模建築物及び特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を促進させることにより

More information

3 建設事業の評価について ( 意見具申 ) 平成 30 年 1 月 10 日 大阪府建設事業評価審議会 1 平成 29 年度の審議 (1) 審議の経過平成 29 年度は 事前評価の審議対象事業 1 件と再 ( 再々 ) 評価の審議対象事業 4 件の合計 5 件の対応方針 ( 原案 ) について 審議を行った (2) 審議対象の基準 審議対象基準は 4 ページのとおりである (3) 開催状況 審議会の開催状況は

More information

緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ 平成 7 年に創設 平成 15 年 6 月消防組織法の改正により法制化 平成 16 年 4 月

緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ 平成 7 年に創設 平成 15 年 6 月消防組織法の改正により法制化 平成 16 年 4 月 資料 1 東日本大震災から得られた教訓と首都直下地震に備えた今後の取組について 消防庁提出資料 緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ 平成 7 年に創設 平成 15 年 6 月消防組織法の改正により法制化 平成 16 年 4 月から法律上明確化のうえ発足

More information

<4D F736F F D D91926E95FB82CC8D C982A882AF82E9926E906B92C CE8DF482CC95EF8A8795FB906A816995BD90AC E348C8E816A2E646F6378>

<4D F736F F D D91926E95FB82CC8D C982A882AF82E9926E906B92C CE8DF482CC95EF8A8795FB906A816995BD90AC E348C8E816A2E646F6378> 中国地方の港湾における 地震 津波対策の包括的方針 平成 26 年 4 月 中国地方国際物流戦略チーム 目 次 1. はじめに 2 2. 南海トラフの巨大地震等による中国地方の被害想定 3 2-1. 南海トラフの巨大地震による被害想定 2-2. その他の地震について 3. 中国地方における地震 津波対策の必要性 4 3-1. 地域特性 3-2. 対策の必要性 4. 中国地方の港湾における地震 津波対策の基本的考え方

More information

Microsoft Word - 0-1 表紙.doc

Microsoft Word - 0-1 表紙.doc 新規 1 大規模水害の防止 提案要求先都所管局 内閣府 国土交通省総務局 建設局 人口や産業が集積した首都圏では 荒川及び利根川等の国が管轄する大河川で大規模水害が発生した場合 被害が甚大となるため これを最小限に食い止めることが重要である そのため 堤防の安全性点検及び必要な施設整備を推進するとともに 地方公共団体が実施する水害に安全な避難所や備蓄倉庫の確保などの予防対策への支援を実施すること 参

More information

( ウ ) 交通管制被災区域への車両の流入抑制及び緊急交通路を確保するための信号制御等の交通管制を行う (3) 警察官 自衛官及び消防吏員による措置命令警察官は 通行禁止区域等において 車両その他の物件が緊急通行車両の通行の妨害となることにより災害応急対策の実施に著しい支障が生じるおそれがあると認め

( ウ ) 交通管制被災区域への車両の流入抑制及び緊急交通路を確保するための信号制御等の交通管制を行う (3) 警察官 自衛官及び消防吏員による措置命令警察官は 通行禁止区域等において 車両その他の物件が緊急通行車両の通行の妨害となることにより災害応急対策の実施に著しい支障が生じるおそれがあると認め 速やかに防災関係機関や住民に連絡するとともに 適切な避難対策を実施する また 必要に応じ 被災施設及びその周辺の危険区域への立入制限を実施する 第 10 節交通規制 緊急輸送活動 ( 実施機関 ) 住民部 建設部 総務部 富田林警察署 近畿地方整備局大阪国道事務所 大阪府 本町及び防災関係機関は 救助 救急 消火 医療並びに緊急物資の供給を迅速かつ的確に実施するための緊急輸送活動に努めるものとする

More information

記者発表

記者発表 1 ロケーション実績について 資 料 (1) ロケ支援作品数等 年度 作品数 ( 対前年度比 ) 撮影延べ日数 ( 対前年度比 ) 平成 14 年度 (H14.10~) 32 作品 227 日 平成 15 年度 135 作品 (4.22 倍 ) 555 日 (2.44 倍 ) 平成 16 年度 207 作品 (1.53 倍 ) 766 日 (1.38 倍 ) 平成 17 年度 304 作品 (1.47

More information

水戸地方気象台対象地域茨城県 平成 25 年台風第 26 号に関する茨城県気象速報 目 次 1 概要 2 気象の状況 3 警報 注意報 気象情報等の発表状況 4 被害の状況 5 水戸地方気象台が執った措置 6 参考資料 平成 25 年 10 月 17 日 注 ) この資料は 速報として取り急ぎまとめ

水戸地方気象台対象地域茨城県 平成 25 年台風第 26 号に関する茨城県気象速報 目 次 1 概要 2 気象の状況 3 警報 注意報 気象情報等の発表状況 4 被害の状況 5 水戸地方気象台が執った措置 6 参考資料 平成 25 年 10 月 17 日 注 ) この資料は 速報として取り急ぎまとめ 水戸地方気象台対象地域茨城県 平成 25 年台風第 26 号に関する茨城県気象速報 目 次 1 概要 2 気象の状況 3 警報 注意報 気象情報等の発表状況 4 被害の状況 5 水戸地方気象台が執った措置 6 参考資料 平成 25 年 10 月 17 日 注 ) この資料は 速報として取り急ぎまとめたもので後日内容の一部訂正や追加をすることがあります 水戸地方気象台 1 概要 (1) この資料について台風第

More information

担当課名 水戸農業協同組合 八木岡努 水戸市赤塚 総務課 常陸農業協同組合 秋山豊 常陸太田市山下町 総務課 茨城旭村農業協同組合 皆藤茂次郎 鉾田市造谷

担当課名 水戸農業協同組合 八木岡努 水戸市赤塚 総務課 常陸農業協同組合 秋山豊 常陸太田市山下町 総務課 茨城旭村農業協同組合 皆藤茂次郎 鉾田市造谷 担当課名 茨城県 大井川和彦 310-8555 水戸市笠原町 978-6 029-301-3833 農業経営課 水戸市 高橋靖 310-0914 水戸市小吹町 504 029-243-9312 農業技術活用センター 茨城町 小林宣夫 311-3192 東茨城郡茨城町小堤 1080 029-292-1111 農業政策課 小美玉市 島田穣一 319-0192 小美玉市堅倉 835 0299-48-1111

More information

Microsoft Word - 0_保安機関関係手引き( 改訂).doc

Microsoft Word - 0_保安機関関係手引き( 改訂).doc 保安機関関係手引き 平成 15 年 5 月 2 日改訂平成 15 年 7 月 17 日改訂平成 19 年 8 月 3 日改訂平成 24 年 4 月 18 日 茨城県生活環境部防災 危機管理局 消防安全課産業保安室 保安機関関係手引き ( 手続きの概要 ) 保安機関認定 保安業務規程認可 保安業務開始 変更届 ( 氏名又は名称, 住所, 代表者又は事業所の所在地の変更 ) 承継届 ( 事業の全部譲渡,

More information

第 1 節地震 津波 液状化の概要 第 1 章東日本大震災の概要第 1 節地震 津波 液状化の概要 1 発生状況 平成 23 年 (2011 年 )3 月 11 日金曜日 14 時 46 分頃, 三陸沖 ( 北緯 38 度 1 分, 東経 142 度 52 分, 深さ 24 km ) を震源とする,

第 1 節地震 津波 液状化の概要 第 1 章東日本大震災の概要第 1 節地震 津波 液状化の概要 1 発生状況 平成 23 年 (2011 年 )3 月 11 日金曜日 14 時 46 分頃, 三陸沖 ( 北緯 38 度 1 分, 東経 142 度 52 分, 深さ 24 km ) を震源とする, 第 1 節地震 津波 液状化の概要 第 1 章東日本大震災の概要第 1 節地震 津波 液状化の概要 1 発生状況 平成 23 年 (2011 年 )3 月 11 日金曜日 14 時 46 分頃, 三陸沖 ( 北緯 38 度 1 分, 東経 142 度 52 分, 深さ 24 km ) を震源とする, 国内観測史上最大規模となるマグニチュード 9.0 の巨大地震が発生した この地震は, 太平洋プレートと北米のプレートの境界で発生した逆断層型の地震であり,

More information

公益社団法人茨城県農林振興公社簿 担当課名 水戸農業協同組合 八木岡努 2 水戸市赤塚 総務課 常陸農業協同組合 野上昭雄 2 常陸太田市山下町 総務課 茨城旭村農業協同組合 皆藤茂次郎 1 鉾田市造谷

公益社団法人茨城県農林振興公社簿 担当課名 水戸農業協同組合 八木岡努 2 水戸市赤塚 総務課 常陸農業協同組合 野上昭雄 2 常陸太田市山下町 総務課 茨城旭村農業協同組合 皆藤茂次郎 1 鉾田市造谷 公益社団法人茨城県農林振興公社簿 氏名 ( 法人名 ) 代表者氏名個数 担当課名 茨城県 橋本昌 3 水戸市笠原町 978-6 029-301-3833 農業経営課 水戸市 高橋靖 3 水戸市小吹町 504 029-243-9312 農業技術活用センター 茨城町 小林宣夫 3 東茨城郡茨城町小堤 1080 029-292-1111 農業政策課 小美玉市 島田穣一 3 小美玉市堅倉 835 0299-48-1111

More information

<4D F736F F F696E74202D B998488CA48B8689EF8E9197BF947A957A B A>

<4D F736F F F696E74202D B998488CA48B8689EF8E9197BF947A957A B A> 第 9 回新道路研究会資料 東日本大震災を踏まえた 今後の対応について 注 ) 本資料は 道路局における今後の対応を体系的に整理したものではなく また 検討中の対策も含まれている 平成 23 年 7 月 28 日 国土交通省道路局道路経済調査室清水将之 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 地震国 日本と高速道路ネットワーク

More information

Microsoft Word 【詳細版】.doc

Microsoft Word 【詳細版】.doc 3 3 4 藤沢厚木線 区間-1 1 1横浜湘南道路 W=18 m 3 1国道1号線 W=1m 3 藤沢羽鳥線 と交差 W= 3m W= 3m W= 3m W=3m W=3m 3 藤 沢羽鳥 線 W=1 m 3 1藤沢駅辻堂駅線 と立体交差 JR東海道本線 と立体交差 W=m 未着手 L=180 現道なし =1m 鳥線 W 羽 山 高 3 3 3 3 辻堂駅 W=m =m 遠藤線 W 県道と 交差

More information

(3) 国道 4 号線 ( 日光街道 昭和通り ) から国道 4 号線を進み 入谷から高速道路の下 ( 昭和通り ) を直進します 右手に JR 上野駅が見えたら 上野駅 の信号を右斜め前方向 ( 都道 437 号線中央通り ) へ進みます 前方の JR 線のガードをくぐったらすぐ右折します 正面の

(3) 国道 4 号線 ( 日光街道 昭和通り ) から国道 4 号線を進み 入谷から高速道路の下 ( 昭和通り ) を直進します 右手に JR 上野駅が見えたら 上野駅 の信号を右斜め前方向 ( 都道 437 号線中央通り ) へ進みます 前方の JR 線のガードをくぐったらすぐ右折します 正面の 上野動物園交通のご案内 車でお越しの場合 最寄りの駐車場は JR 上野駅公園口 ( 改札口 ) 隣のタイムズ ( 無人 出入口が急坂で車いす不可 ) またはその先の上野公園第 1 駐車場です ( 動物園表門まで徒歩約 5 分 ) 土曜日 日曜日 祝日は 早い時間に満車になる可能性があります その他の駐車場は 上野動物園のホームページでご確認ください 近隣のバス駐車場は 上野公園第 2 駐車場のみです

More information

南海トラフ地震発生時の不安 南海トラフ地震が発生した場合 不安や危険に思うことは何ですか?( は 3 つまで ) 66.7% の人が 自宅の倒壊や損壊 49.2% の人が 家族等の安否やその確認手段 と答えています 自宅の

南海トラフ地震発生時の不安 南海トラフ地震が発生した場合 不安や危険に思うことは何ですか?( は 3 つまで ) 66.7% の人が 自宅の倒壊や損壊 49.2% の人が 家族等の安否やその確認手段 と答えています 自宅の 平成 29 年度防災 ( 地震 ) に関する意識調査結果のあらまし あいち防災キャラクター防災ナマズン 南海トラフ地震への関心 県内にお住まいの 1,400 人にうかがいました あなたは 南海トラフ地震の発生に関心がありますか? 非常に関心がある (51.1%) と 少し関心がある (43.0%) を合わせ 94.1% の人が 関心がある と答えています 非常に関心がある と答えた人は 前回より 11.6

More information

当面の事業概要 < 平成 25 年度 > 実施設計業務委託 < 平成 26 年度 > 市道 1504 号線電線共同溝整備工事 道路改築工事 < 平成 27 年度 > 市道 1504 号線電線共同溝整備工事 市道 1504,1505,1507 号線道路改築工事 < 平成 28 年度 > 市道 1504

当面の事業概要 < 平成 25 年度 > 実施設計業務委託 < 平成 26 年度 > 市道 1504 号線電線共同溝整備工事 道路改築工事 < 平成 27 年度 > 市道 1504 号線電線共同溝整備工事 市道 1504,1505,1507 号線道路改築工事 < 平成 28 年度 > 市道 1504 ( 様式 1-3) 須賀川市復興交付金事業計画復興交付金事業等個票 本様式は 1-2 に記載した事業ごとに記載してください 平成 30 年 12 月時点 NO. 14 事業名市道 1504 号線外整備事業事業番号 D-2-1 交付団体須賀川市事業実施主体 ( 直接 / 間接 ) 須賀川市 ( 直接 ) 総交付対象事業費 157,000( 千円 ) 全体事業費 371,596( 千円 ) 事業概要 東日本大震災により

More information

第 6 回全日本少年サッカー大会茨城県大会 第 日目 チームリーグ戦試合時間 分 ( 分 -5 分 - 分 ) 平成 年 6 月 7 日 ( 日 ) A ブロック 鹿島アントラース 大野原 SSS 三和クリアンサス 鹿島大野原アントラース SSS 三和クリアンサス 勝 分 負

第 6 回全日本少年サッカー大会茨城県大会 第 日目 チームリーグ戦試合時間 分 ( 分 -5 分 - 分 ) 平成 年 6 月 7 日 ( 日 ) A ブロック 鹿島アントラース 大野原 SSS 三和クリアンサス 鹿島大野原アントラース SSS 三和クリアンサス 勝 分 負 第 6 回全日本少年サッカー大会茨城県大会 g 第 日目一次リーグ戦結果 ブロック 石神 SSS 総和南 FC 坂本 SSS 石神 SSS - 5 - 総和南 FC - - 坂本 SSS - 5 - h ブロック 八千代町 SS 大宮 SSS 新治 SC 八千代町 SS - - 大宮 SSS - - 新治 SC - - ブロック小川 i シ ュヘ ニール息栖 SSS 6-6 - 小川 シ ュヘュヘ

More information

<4D F736F F D D8F D918CF091E A81408E7392B78BA68B638CE32E646F63>

<4D F736F F D D8F D918CF091E A81408E7392B78BA68B638CE32E646F63> 国土交通大臣 前田武志 様 要望書 福島県いわき市長 渡辺敬夫 - 1 - - 1 - < 要望項目 > 1 福島県浜通り地域の復興を支える一般国道 6 号 49 号の整備促進 P1 ( 一般国道 6 号勿来バイパスの新規事業化を含む ) ⑴ 一般国道 6 号勿来バイパスの新規事業化 ⑵ 一般国道 6 号常磐バイパス 早期の全線 4 車線化 住吉 ~ 下船尾間の整備促進 下船尾 ~ 内郷間の早期計画策定

More information

§1 業務概要

§1 業務概要 48 号橋 ( 松の木橋 ) 平成 25 年度 松伏町 1. 橋梁長寿命化修繕計画の背景と目的 1.1 背景 一般的に橋梁の寿命は 50 年から 60 年と言われており 松伏町では 高度成長期 ( 昭和 30 年 ~ 昭和 48 年 ) に整備された多くの橋梁が近い将来に更新時期を迎え 今後 これらの橋梁に対する維持管理および架け替え費用が増加する傾向にある 橋梁の維持管理費や更新費が年々減少傾向にあるなかで

More information

圏央道沿線で企業立地が促進 圏央道沿線では 平成 25 年から平成 28 年の 4 年間で 79 件の企業が立地茨城県は 4 年連続で工場立地面積が全国 1 位 茨城県内の圏央道沿線市町村 1 における立地企業 (H25 年度 ~H28 年度 ) 栃木県 茨城県 凡例 立地企業件数(H25~H28)

圏央道沿線で企業立地が促進 圏央道沿線では 平成 25 年から平成 28 年の 4 年間で 79 件の企業が立地茨城県は 4 年連続で工場立地面積が全国 1 位 茨城県内の圏央道沿線市町村 1 における立地企業 (H25 年度 ~H28 年度 ) 栃木県 茨城県 凡例 立地企業件数(H25~H28) 圏央道沿線で企業立地が促進 圏央道沿線では 平成 25 年から平成 28 年の 4 年間で 79 件の企業が立地茨城県は 4 年連続で工場立地面積が全国 1 位 茨城県内の圏央道沿線市町村 1 における立地企業 (H25 年度 ~H28 年度 ) 栃木県 茨城県 凡例 立地企業件数(H25~H28) :1 件 :5~9 件 群馬県 古河市五霞町境町 平成 29 年 2 月 26 日開通区間 常総市

More information

神栖校 銚子校 1 月冬休み ( 開催なし ) 1 木神栖 1 木神栖選考会の 2 火 2 金 2 金 6 土 6 火 銚子 6 火 銚子練習なし 7 日 7 水 神栖 7 水 神栖 8 月 8 木 神栖 8 木 神栖 新 4 年生 2018 年 2 月 25 日 ( 日 )16:00 (15:00

神栖校 銚子校 1 月冬休み ( 開催なし ) 1 木神栖 1 木神栖選考会の 2 火 2 金 2 金 6 土 6 火 銚子 6 火 銚子練習なし 7 日 7 水 神栖 7 水 神栖 8 月 8 木 神栖 8 木 神栖 新 4 年生 2018 年 2 月 25 日 ( 日 )16:00 (15:00 鹿島校 1 月冬休み ( 練習なし ) 1 木 1 木 選考会の 2 火 2 金 2 金 4 木 4 日 4 日 5 金 5 月 5 月 6 土 6 火 6 火 7 日 7 水 7 水 8 月 8 木 8 木 新 4 年生 2018 年 2 月 25 日 ( 日 )16:00 (15:00 受付開始 ) 9 火 9 金 9 金 10 水 10 土 10 土 11 木 11 日 建国記念日 11 日

More information

Taro-地震防災マップQ&A集.jtd

Taro-地震防災マップQ&A集.jtd つくば市地震防災マップ Q&A 集 1 共通事項編 (P2~) 2 揺れやすさマップ編 (P5~) 3 地域の危険度マップ編 (P6~) 問合せ先 つくば市都市建設部建築指導課 耐震診断 改修相談窓口 029-836-1111( 代 ) これは, 平成 20 年 7 月 1 日現在のものです 必要に応じて追加していく予定です - 1 - 1 共通事項編 問 1 地震防災マップ作成の目的は何ですか 建物の耐震化を促進するという国の方針により作成しました

More information

<4D F736F F F696E74202D F093EF8A6D95DB8C7689E681768DEC90AC82CC8EE888F882AB2E B8CDD8AB B83685D>

<4D F736F F F696E74202D F093EF8A6D95DB8C7689E681768DEC90AC82CC8EE888F882AB2E B8CDD8AB B83685D> 洪水時の避難確保計画 作成の手引き 平成 28 年 9 月 洪水時の避難確保計画の目的 施設職員 関係者が ( 必要に応じて地域住民と一緒に ) 施設利用者の避難について話し合い 施設独施設独自の避難確保計画を作成する 施設の実情を把握し 日頃からの備えを充実する 洪水時の判断基準 対応行動を把握し はやめの行動を行う 洪水時にすべての施設利用者が安全に避難できることを目指す ここでいう 洪水時 とは

More information

緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ 平成 7 年に創設 平成 15 年 6 月消防組織法の改正により法制化 平成 16 年 4 月

緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ 平成 7 年に創設 平成 15 年 6 月消防組織法の改正により法制化 平成 16 年 4 月 資料 1 南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ 第 6 回会合 東日本大震災から得られた教訓と南海トラフ巨大地震に備えた今後の取組について 平成 24 年 8 月 8 日 ( 水 ) 消防庁 緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ

More information

04 Ⅳ 2(防災).xls

04 Ⅳ 2(防災).xls 2 防災について () 大地震発生時のための日頃の備え 防災用品の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 がそれぞれ 6 割 問 5 大地震が起こったときのために 日頃からしている備えをお答えください ( はいくつでも ) 図 2-- 大地震発生時のための日頃の備え (=980) 防災用品 ( 救急医薬品 ラジオ 懐中電灯 ろうそく コンロなど ) の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 家具などの転倒防止 近くの学校や公園など

More information

Microsoft Word - 02.H28秋 重点提言本文【合本】1110.doc

Microsoft Word - 02.H28秋 重点提言本文【合本】1110.doc 地震 津波等災害防災対策の充実強化に関する重点提言 地震 津波等災害防災対策の充実強化を図るため 国は 特に次の事項について積極的な措置を講じられたい 1. 地震 津波 火山噴火対策の充実強化について (1) 地域における地震 津波等災害防災対策を着実に推進するため 地震 津波被害を最小限とする 減災 の視点を取り入れた社会資本整備を国直轄で推進すること (2) 発生が予測されている地震 津波の被害想定調査を早急に実施し

More information

Microsoft Word - 資料2 第二次報告の想定結果(概要)  最終(確定).doc

Microsoft Word - 資料2 第二次報告の想定結果(概要)  最終(確定).doc 静岡県第 4 次地震被害想定 ( 第二次報告 ) の想定結果 ( 概要 ) 駿河トラフ 南海トラフ沿いで発生する地震 津波ライフラインの被害... 1 交通施設等の被害... 4 生活支障等... 7 経済被害... 9 相模トラフ沿いで発生する地震 津波ライフラインの被害... 10 交通施設等の被害... 13 生活支障等... 16 経済被害... 17 ライフラインの被害 < 駿河トラフ

More information

大阪市防災 減災条例 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章本市の責務 ( 第 4 条 - 第 7 条 ) 第 3 章市民の責務 ( 第 8 条 ) 第 4 章事業者の責務 ( 第 9 条 ) 第 5 章災害予防 応急対策 ( 第 10 条 - 第 25 条 ) 第 6

大阪市防災 減災条例 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章本市の責務 ( 第 4 条 - 第 7 条 ) 第 3 章市民の責務 ( 第 8 条 ) 第 4 章事業者の責務 ( 第 9 条 ) 第 5 章災害予防 応急対策 ( 第 10 条 - 第 25 条 ) 第 6 大阪市防災 減災条例 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章本市の責務 ( 第 4 条 - 第 7 条 ) 第 3 章市民の責務 ( 第 8 条 ) 第 4 章事業者の責務 ( 第 9 条 ) 第 5 章災害予防 応急対策 ( 第 10 条 - 第 25 条 ) 第 6 章災害復旧 復興対策 ( 第 26 条 ) 第 7 章雑則 ( 第 27 条 - 第 29 条 ) 附則第

More information

Microsoft Word - 表紙

Microsoft Word - 表紙 茨城県国民健康保険運営方針 制定 平成 29 年 7 月 一部改定平成 30 年 8 月 茨城県 目次 第 1 方針の基本的事項 1 1 策定の目的 2 策定の根拠規定 3 見直しの時期 第 2 本県の市町村国保の現状 3 1 被保険者の状況 3 (1) 世帯数及び被保険者数 (2) 被保険者の年齢構成 2 医療費の動向と将来の見通し 4 (1) 医療費の動向 (2) 医療費の将来見通し 3 財政状況

More information

病院等における耐震診断 耐震整備の補助事業 (1) 医療施設運営費等 ( 医療施設耐震化促進事業平成 30 年度予算 13,067 千円 ) 医療施設耐震化促進事業 ( 平成 18 年度 ~) 医療施設の耐震化を促進するため 救命救急センター 病院群輪番制病院 小児救急医療拠点病院等の救急医療等を担

病院等における耐震診断 耐震整備の補助事業 (1) 医療施設運営費等 ( 医療施設耐震化促進事業平成 30 年度予算 13,067 千円 ) 医療施設耐震化促進事業 ( 平成 18 年度 ~) 医療施設の耐震化を促進するため 救命救急センター 病院群輪番制病院 小児救急医療拠点病院等の救急医療等を担 病院等の耐震化支援事業平成 30 年度 ~ 厚生労働省 土交通省 ( 別添 ) 区分耐震診断耐震改修 政策医療を担う病院 ( 救命救急センター 病院群輪番制病院など ) 厚生労働省 耐震診断 医療施設耐震化促進事業 ( 医療施設運営費 ) 耐震改修 医療施設等耐震整備事業 ( 医療提供体制施設整備交付金 ) 補助率 県 基準額 1 か所あたり 560 万円 補助率 1/2 基準額 1 2,300 m2

More information