第 30 回日本トレーニング科学会大会開催趣意書会期 :2017 年 10 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 ) 会場 : 日本体育大学世田谷キャンパス会頭 : 船渡和男 ( 日本体育大学 ) 実行委員長 : 須永美歌子 ( 日本体育大学 ) 大会事務局 : 日本体育大学大学院ト

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みいかあきます
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1 第 30 回日本トレーニング科学会大会開催趣意書会期 :2017 年 10 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 ) 会場 : 日本体育大学世田谷キャンパス会頭 : 船渡和男 ( 日本体育大学 ) 実行委員長 : 須永美歌子 ( 日本体育大学 ) 大会事務局 : 日本体育大学大学院トレーニング科学系第 30 回日本トレーニング科学会大会事務局東京都世田谷区深沢電話 : ( 担当 : 柏木 ) training2017@nittai.ac.jp

2 第 30 回日本トレーニング科学会大会会頭挨拶日本トレーニング科学会は 1983 年ごろに当時東京大学教養学部の福永哲夫先生と同大学の若手助手が中心となってほぼ毎月 1 回土曜の夕方にスポーツ選手コーチ学校の先生や研究を志している人たち等が集まってトレーニングの関する種々雑多なテーマについてせいぜい 10~20 人くらいでビールを飲みながら気楽かつ率直に意見交換をしたトレーニングカンファレンスが始まりとなっていますその後 1988 年には日本全国に呼びかけを行いトレーニング科学研究会が発足し 1989 年 1 月に第 1 回トレーニング科学研究会が東京大学教養学部で開催されました 2005 年 1 月から現在の日本トレーニング科学会へと名称変更がなされ毎年 1 回の科学会大会に加えて毎年定期的な研究集会機関誌トレーニング科学や関連書籍の編集を行ってきました現在の会員数は 700 名を超えスポーツ健康学校体育に関わる人々から構成されていますまた構成員の大半が 40 歳以下で占められていることも特徴で将来に向けて大きな発展が期待できる学会と言えましょう本会の趣旨は健康体力つくりスポーツから競技スポーツに至るあらゆるスポーツ実施の現場でのトレーニング内容及びその効果に関する具体例の集積とそれらについてのそれぞれの専門家の意見交換の場の提供でありそこから生まれてくるであろう新しいトレーニング方法を開発していくところにある ( トレーニング科学 1 巻 1 号 p1 1989) とされていますそこではトレーニングやコーチングに関する実践報告アイディア意見あるいはトピックスなど実際のコーチングに携わっている人々からの発想練習計画や成果の成功例失敗例などを記述してトレーニングに関するエビデンスを提示していくところに意図があります第 30 回トレーニング科学会大会は平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 ) に日本体育大学東京世田谷キャンパスでの開催を予定していますテーマはオリンピックパラリンピックとトレーニング科学としました本会の趣旨でも述べましたようにスポーツ選手の競技パフォーマンス向上はもとより子ども女性高齢者あるいは肥満者のそれぞれに関わる効果的なトレーニング方法の開発あるいは障害を持った方々の生活機能向上のための方策の検討なども研究対象として自然科学的手法や人文社会科学的手法からもアプローチする大会になればと考えています日進月歩のトレーニングに関するテクノロジー加えてトレーニング科学と実践の発展により多くの参加者を魅了する刺激的な大会となるよう皆様のご支援とご理解をよろしくお願い申し上げます平成 29 年 2 月第 30 回日本トレーニング科学会大会会頭船渡和男 ( 日本体育大学 ) 実行委員長須永美歌子 ( 日本体育大学 ) 事務局長柏木悠 ( 日本体育大学 ) 2

3 学会大会開催要領 1. 名称 : 第 30 回日本トレーニング科学会大会 2. 会頭 : 船渡和男 ( 日本体育大学教授 ) 実行委員長 : 須永美歌子 ( 日本体育大学教授 ) 事務局長 : 柏木悠 ( 日本体育大学助教 ) 3. 会期 : 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 ) 4. テーマ : オリンピックパラリンピックとトレーニング科学 5. 会場 : 日本体育大学東京世田谷キャンパス東京都世田谷区深沢記念講堂,1201, 1202,1301, 1302 教室 6. 主催 : 日本トレーニング科学会 7. 参加者 : 250 人 ( 見込み ) 8. 概要日本トレーニング科学会大会では健康体力づくりの運動 / スポーツからエリート競技スポーツに至るあらゆるスポーツや運動の実施現場でトレーニングに関する情報の集積とこれについての指導者や研究者など専門家の意見交換の場を共有することを目指していますトレーニングやコーチングに関する実践報告アイディア意見あるいはトピックスなど実際のコーチングに携わっている方々からの発想練習計画や成果の成功例失敗例など実践現場からの貴重な情報を大切にしていきたいと考えていますスポーツや健康の領域に多大なる貢献をされております御社の力強いご支援を本大会の成功に向けて賜りますよう心からお願い申し上げます 3

4 大会役員および実行委員会頭船渡和男日本体育大学実行委員長須永美歌子日本体育大学事務局長柏木悠日本体育大学実行委員秋山圭日本体育大学安達瑞保日本体育大学伊藤雅充日本体育大学大石健二日本体育大学岡田隆日本体育大学岡本孝信日本体育大学河野徳良日本体育大学梶規子日本体育大学菊地直樹日本体育大学関口遵日本体育大学高橋流星日本体育大学蔦木新日本体育大学中里浩一日本体育大学西山哲成日本体育大学黄仁官日本体育大学村田由香里日本体育大学稲葉優希国立スポーツ科学センター熊川大介国立スポーツ科学センター袴田智子国立スポーツ科学センター松林武生国立スポーツ科学センター手島貴範日本女子体育大学 4

5 共催セミナー ( ランチョンセミナー ) 開催募集のご案内 1. 概要ランチョンセミナー形式です開催日程 : 平成 29 年 10 月 7( 土 ) 8 日 ( 日 ) 正午頃一時間程度予定開催時刻は大会プログラム確定後に決定します詳細については後日ご案内申し上げますが早々の手続きがご必要な場合にはご連絡ください 2. 募集内容募集件数 2 件収容人数 200 人共催費 200,000 円共催セミナーにお申込みいただきますと展示出典は無料予稿集後付広告 (E 枠 ) 掲載を 10,000 円にて申し受けますのでご検討ください 3. 内容共催費に含まれる経費 1 会場費 ( 控室含む )2 学会用意の映像機材 (PJ 等 )3スクリーン4 演台 5 音響 6PC 〇共催費に含まれないもの ( オプション ) 1 会用意以外の映像機材 2 装飾記録 ( 録音 VTR) にかかわる費用 3 設営撤去費等 4. お申し込み方法平成 29 年 6 月 30 日までにメールにて参加希望をお伝えください電子媒体にて申込書を添付しお送り致しますので申込書をご記入の上再度下記送付先までお送りください申し込み送付先 ( 第 30 回日本トレーニング科学会大会事務局 : 担当柏木 ): training2017@nittai.ac.jp 共催セミナー開催企業は無料にてバナーを大会ホームページに掲載致します本資料後部にある要領にて大会事務局までお送りください 5

6 1. 概要展示会開催募集のご案内展示会場 : 日本体育大学東京世田谷キャンパス教育研究棟 2 階 1201,1202 教室 ( 予定 ) 展示日程 : 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 ) 2. 出展枠 (1) 小間数 :20 小間 ( 予定 ) (2) 出展料 :1 ブース ( 基礎小間 1 小間 )70,000 円 3. 展示基礎小間図 ( 予定 ) 基礎小間 1 小間幅 1.8m 高さ 1.8m 奥行 0.9m バックパネル幅 1.8m 高さ 1.8m 展示机幅 1.8m 高さ 0.725m 奥行 0.45m 4. 小間の配置各社小間 ( スペース ) の割当は出展社様のご要望お申込み小間数お申込み順などを勘案して申込締め切り後に決定させていただきます出展社様がスペースの全部または一部の第三者への譲渡貸与もしくは出展社様同士での交換を希望される場合は必ず事前に学会事務局にご連絡ください 5. 会場使用基本設備以外の設備につきましては出展社様のご負担にてオプションでご用意いたします大きな出典物をお持ち込みされる場合は事前に学会事務局までお問い合わせください展示場のエレベーターの積載耐荷量は 1,350kg 入口は横 90cm 高さ 210cm です 6. 補償展示に関する盗難損傷等の防止に主催者は努めますしかしながら不可抗力等による損害に対して主催者及び施設関係者は補償等の責任を負えませんのでご了承ください 7. お申し込み方法平成 29 年 6 月 30 日までにメールにて参加希望をお伝えください電子媒体にて申込書を添付しお送り致しますので申込書をご記入の上再度下記送付先までお送りください申し込み送付先 ( 第 30 回日本トレーニング科学会大会事務局担当 : 柏木 ):training2017@nittai.ac.jp 展示会参加企業は無料にてバナーを大会ホームページに掲載致します本資料後部にある要領にて大会事務局までお送りください 7

7 予稿集広告募集のご案内 1. 媒体第 30 回日本トレーニング科学会大会プログラム集 2. 掲載要領 (1) 大きさおよび部数 A4 約 100 頁 300 部 ( 予定 ) (2) 広告掲載料掲載枠スペース募集数掲載料原稿の向き A 裏表紙の外側 1 頁 ( カラー )< 表 4> 1 70,000 円縦 B 表紙の内側 1 頁 ( カラー )< 表 2> 1 50,000 円縦 C 裏表紙の内側 1 頁 ( カラー )< 表 3> 1 50,000 円縦 D 予稿集 < 後付 1 頁 > ( モノクロ ) 30,000 円縦 E 予稿集 < 後付 1/2 頁 > ( モノクロ ) 15,000 円横いずれも受付順にて申し受けます掲載枠 D, E は五十音順の後アルファベット順にて掲載します共催セミナーおよび機器展示にお申込みいただきますと予稿集後付広告 (E 枠 ) 掲載につきましては 10,000 円で申し受けますのでご検討ください予稿集掲載企業は無料にてバナーを大会ホームページに掲載致します本資料後部にある要領にて大会事務局までお送りください (3) 広告原稿印刷に関しては納品データのまま印刷を行いますそのため Adobe Illustrator などを用いて作製されることを推奨いたします予稿集掲載 A から D 枠は 1 頁 (W)190 (H)275mm D 枠 (1/2 頁 ) は (W)190 (H)125mm になります 3. お申し込み方法平成 29 年 6 月 30 日までにメールにて掲載希望を下記送付先までご連絡くださいまた広告原稿はメールにて完成データを平成 29 年 7 月 31 日までに下記送付先までご納品ください申し込み送付先 ( 第 30 回日本トレーニング科学会大会事務局 : 担当柏木 ) training2017@nittai.ac.jp 9

8 ホームページバナー広告掲載のご案内 1. 概要共催セミナーおよび機器展示にお申込みいただきますと本大会ホームページのトップページに貴社広告バナーを掲載致します貴社ホームページのリンクなど各種インフォメーションをご提供ください 2. 広告仕様 1) データ形式 :GIF 形式か JPEG 形式 2) サイズ : 縦 70 ピクセル (px) 横 185 ピクセル (px)( 予定 ) 3) 容量 :50 キロバイト前後 3. 送付方法バナーデータは以下の情報のメモと共にお送りください 1) フォーマットの種類 2) 貴社名およびご担当者名 3) 保存データファイルおよび形式 4) リンク先 URL アドレス 5) その他留意事項 * データのみ返品はございません 4. 申し込み送付先 : 東京都世田谷区深沢日本体育大学第 30 回日本トレーニング科学会大会事務局電話 : ( 担当 : 柏木 ) training2017@nittai.ac.jp 11

財団法人日本脳神経外科学会

財団法人日本脳神経外科学会一般社団法人日本脳神経外科学会第 73 回学術総会共催セミナー医療機器展示会広告掲載募集要綱会期 :2014 年 10 月 9 日 ( 木 )~11 日 ( 土 ) 会場 : グランドプリンスホテル新高輪会長 : 新井一順天堂大学医学部脳神経外科教授開催概要 1. 名称 : 一般社団法人日本脳神経外科学会第 73 回学術総会 2. 主催 : 一般社団法人日本脳神経外科学会第 73 回学術総会