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あつみねめいこ
4 years ago
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1 トレンドマイクロ社製品の利用申請手順書第三版 1/14

2 トレンドマイクロ社製品の利用申請手順書目次 1. トレンドマイクロ製品の全学的な導入について導入目的導入製品使用可能な製品群製品別の機能比較利用上の注意 5 2. ご利用の前に必ずご確認下さい管理者への確認業者への確認業務系システムや他ソフトウェアとの共存他のウイルス対策ソフトウェアとの併用ライセンスの確認 6 3. 申請手順 7 4. 各種製品の機能概要等ウイルスバスター Corp 機能概要システム要件管理サーバを構築される ( されている ) 管理者の方へ Trend Micro Security (for Mac) 機能概要システム要件 Web レピュテーション機能概要メリット 9 2/14

3 トレンドマイクロ社製品の利用申請手順書目次 URL フィルターとの違い利用方法利用可能製品ダメージクリーンナップ機能概要利用方法システム要件仮想デスクトップ環境 (VDI) 対応機能概要システム要件仮想環境上でのサポート対応状況申請様式の選択ウイルスバスター Corp. または Trend Micro Security を利用ダメージクリーンナップサービス用語集 13 3/14

4 1. トレンドマイクロ社製品の全学的な導入について 1. トレンドマイクロ社製品の全学的な導入について 1-1. 導入目的情報基盤センターで一括購入管理を行うことにより各部門等の教職員による購入更新及びライセンス管理に係る負担を軽減し適切な使用によるコンプライアンスの強化を目的としていますまた製品及びライセンスを纏めることによりウイルス対策ソフトに要する費用の軽減を図ります 1-2. 導入製品メーカー : トレンドマイクロ株式会社製品名 :Client/Server Suite Premium( 略称 :C/SS Premium) 1-3. 使用可能な製品群 C/SS Premium のライセンスを保有することにより様々な製品を使用することができますライセンス契約上では以下の製品以外にも利用可能なものがありますが現時点では運用を考慮して以下の製品のみを利用可能としています WindowsOS( クライアント / サーバ ) 対応製品ウイルスバスターコーポレートエディション ( 略称 : ウイルスバスター Corp.) MacOS 対応製品 Trend Micro Security (for Mac) その他 Web レピュテーションダメージクリーンナップサービス (DCS) 仮想デスクトップ (VDI) 対策用 AC 1-4. 製品別の機能比較主な機能製品比較 Client/Server Suite Premium Client/Server Suite ウイルスハスター Corp. Client 1. クライアントウイルス対策 2. サーバウイルス対策 3. ボット対策 (*) 4. ルートキット対策 (*) 5. メール対策 6. スパイウェア対策 (*) 7. 不正サイトへのアクセスブロック (*) 8. ダメージクリーンナップ (*) 9. 検疫 (NAC) 対応用語集をご確認下さい 4/14

5 1. トレンドマイクロ製品の全学的な導入について 1-5. 利用上の注意トレンドマイクロ社製品や他のウイルス対策ソフトウェアを導入することによりウイルス感染しないことを保証するものではありませんウイルス対策ソフトウェアの導入目的はウイルスを早期に発見して感染を未然に防ぐこと感染した場合であっても被害を最小限にすることですウイルス対策ソフトウェアは出現したウイルスに対応するものであるため未知のウイルスが発見されてからウイルス対策ソフトウェアの各メーカーがそのウイルスに対応できるパターンファイルや検索エンジンなどツールを提供できるようになるまでに時間的な差が生じますそして対応されたツールが私たちのパソコンに反映し機能するまでに更なる差が生まれますこの差の中で感染被害が拡大することになります未知のウイルスは誰かのパソコンに感染し何らかの被害が起こってから初めて見つかりその被害の内容がウイルス対策ソフトウェアメーカーに提供されることによって初めて既知のウイルスとなるのです情報基盤センターはパソコンへのインストール ( またはアンインストール ) や管理サーバの構築や運用について技術的な問い合わせには対応しておりませんインストール時にエラーとなってインストールすることができないウイルスに感染したファイルが見つかったがどのように対応すればよいかわからないこのような場合はトレンドマイクロ社のホームペー等を参考にして各自またはパソコンを管理されている方で対応を行って下さいそれでも対応できないような場合は情報基盤センターまでお問い合わせ下さい情報基盤センターがトレンドマイクロ社等に問い合わせを行い対応方法についてお伝えいたしますなお現在はトレンドマイクロ社とのサポート契約は締結しておりませんがウイルスの大規模感染や深刻な被害への対応ウイルス対策環境の構築や整備に関する提案を受けることができるようサポート契約の締結を検討しておりますサポート契約を締結した場合はそのサポート範囲や内容について改めてお知らせいたします情報基盤センター職員が問題の発生しているパソコン等に対して直接操作して対応するようなことは行いませんので予めご了承下さい重複となりますがトレンドマイクロ社製品であるウイルスバスター Corp. や Trend Micro Security をインストールしてもウイルス感染しないことを保証するものではありませんどんなウイルス対策ソフトウェアを導入しても常に感染のリスクがあることをご認識下さい 5/14

6 2. ご利用の前に必ずご確認下さい 2. ご利用の前に必ずご確認下さい 2-1. 管理者への確認既にパソコンには何らかのウイルス対策ソフトウェア ( 以下ソフトウェア ) がインストールされていると思われますそのソフトウェアを個人でインストールされた方はご自身でご案内している製品の利用可否を判断できると思いますしかし部門や研究室等にソフトウェアの管理者がおりその管理者がインストール作業や導入可否の判断パソコンの管理を行われている場合は必ずその管理者へ導入についてご確認下さい 2-2. 業者への確認上記 2-1 と同様にウイルス対策ソフトウェアやパソコンの管理を業者に委託している場合は導入可否について必ず当該業者へ確認して下さい 2-3. 業務系システムや他ソフトウェアとの共存パソコンに業務系システムや他のソフトウェアがインストールされている場合はそのシステムやソフトウェアの動作に支障をきたす恐れがありますので導入前に必ずシステムや他のソフトウェアとの共存が可能であるかをメーカー等にご確認下さい 2-4. 他のウイルス対策ソフトウェアとの併用既にパソコンには何らかのウイルス対策ソフトウェアがインストールされていると思われますトレンドマイクロ社製品も他メーカーのウイルス対策ソフトウェアとの併用について制限がある場合がありますまた同じトレンドマイクロ社製品であっても併用できない場合があります他のウイルス対策ソフトウェアとの併用を望まれる場合はその可否について必ずご確認下さい既存ウイルス対策ソフトウェアの併用を必要としない場合や併用について不明な場合は必ず既存ウイルス対策ソフトウェアのアンインストール ( 削除 ) を行ってからウイルスバスター Corp や Trend Micro Security をインストールして下さい併用が認められていない条件で併用をした場合パソコンが正常に起動しなくなる恐れがありますので双方のシステム要件等にて必ずご確認下さい 2-5. ライセンスの確認ご案内している製品についてはライセンスの更新管理を情報基盤センターで行います現在使用されているパソコンのウイルス対策ソフトウェアを削除 ( アンインストール ) して不要となった場合は次年度以降更新する必要がなくなります不要な費用を支払わないためにもウイルス対策ソフトウェアの更新時期や保有しているライセンス数などについてご確認下さい 6/14

7 3. 申請手順 3. 申請手順申請から運用開始までは以下のような手順になります 2. ご利用の前に必ずご確認下さいを必読して下さい 4. 各種製品の機能概要等で製品概要や利用するための要件等を確認します 5. 申請様式の選択で使用する申請様式を確認します教職員学内専用サイトにログインし該当する申請書をパソコンに保存します申請書に必要事項を入力し情報基盤センター宛にメールに添付して送信します情報基盤センターにて送付された申請書の申請内容を確認します申請書に問題がなければ申請を受理し申請されたメールアドレス宛に手順書や必要な資料等を送付いたします利用者は申請された手順書や資料等をもとにインストールなどの作業を行いますインストールや管理サーバ構築完了の連絡を情報基盤センター宛にメールで行います情報基盤センターではインストール完了連絡後必要に応じて申請された設定を管理サーバ上で行います 7/14

8 4. 各種製品の機能概要等 4. 各種製品の機能概要等 4-1. ウイルスバスター Corp. バージョン 10.5( 現時点での最新 ) 機能概要特徴としてスマートスキャンという機能がありますこれはウイルスチェックに必要となるパターンファイルをすべてクライアントに配信するのではなく大半を Smart Protection Server( 構築する管理サーバ ) に配置しますそしてクライアント上で動作するウイルスバスター Copr. クライアントが不正な疑いのあるファイルを見つけた場合にはクライアントにあるパターンなどに該当するものが無い時に限り Smart Protection Server に問い合わせをさせるというものですこの機能によってどのクライアントマシンも常に最新のセキュリティレベルを提供できるとともにアンチウイルスの運用におけるネットワークへの負荷そしてメモリや CPU 使用量などのシステム負荷を長期的に削減抑制することができますシステム要件システム要件については以下の HP を参考に利用される機器で適用可能であるかをご確認下さい以下の HP はバージョン 10.5 のシステム要件となります提供するソフトウェアのバージョンアップやアップグレードを行った場合は改めてご案内いたします管理サーバを構築される ( されている ) 管理者の方へウイルスバスター Corp. 管理サーバの構築を検討されている方現在使用されている管理サーバのアップグレードを検討されている方は必ず以下の HP にてシステム要件や制限事項などをご確認下さい Readme インストールガイド管理者ガイド既知の制限事項 8/14

9 4. 各種製品の機能概要等 4-2.Trend Micro Security (for Mac) バージョン 1.5 SP3( 現時点での最新 ) 機能概要 MacOS 環境では見逃されがちなウイルスやスパイウェア対策を提供しますまた Web から侵入する脅威についても Web レピュテーション機能により高い防御力を発揮しますセキュリティ設定やライセンス更新を一元的に管理して Windows との混在環境でセキュリティ対策レベルを統一できますこの製品はウイルスバスター Corp. のプラグイン製品となります情報基盤センター設置の管理サーバを利用しないでこの製品を使用される場合はウイルスバスター Corp. 管理サーバを構築する必要がありますシステム要件システム要件については以下の HP を参考に利用される機器で適用可能であるかをご確認下さい以下の HP はウイルスバスター Corp. のシステム要件ですが HP の下段に Trend Micro Security のシステム要件があります提供するソフトウェアのバージョンアップやアップグレードを行った場合は改めてご案内いたします Web レピュテーション機能概要ウイルスに感染する可能性のある危険な不正サイトや改竄サイトフィッシングサイトなどへの Web アクセスを未然に防ぎ運用するネットワークの安全を守るのに有効なのが Web レピュテーションサービスですトレンドマイクロが提供する Web レピュテーションは同社の脅威情報収集ネットワークによって収集した様々な情報を基に行います膨大な Web 評価データベースにはドメイン IP アドレスなどの登録変更履歴やフィッシングサイトやスパム送信元としてデータベースへの登録があるか不正プログラムの検出履歴など多面的にその Web サイトの危険度を採点化したものが蓄積更新されています Web レピュテーションはユーザが Web サイトにアクセスするなどの通信が発生する際に Trend Micro Smart Protection Network に自動的に問い合わせを行い接続先ドメイン Web サイト Web ページが不正な場合にはアクセス自体をブロックすることによって不正プログラムによる感染フィッシング詐欺サイトへのアクセスを防ぐことができますメリット Web からのウイルス感染の防止ガンブラーなどのウイルス感染 Web サイトへのアクセス防止トロイの木馬が仕掛けられた Web サイトへのアクセス防止ファーミング詐欺フィッシング詐欺の防止偽サイトフィッシングサイトへのアクセス防止 9/14

10 4. 各種製品の機能概要等 URL フィルターとの違い Web レピュテーションがチェックするものコンテンツ内容を問わずセキュリティ脅威が高いと思われるサイトウイルス感染や改竄履歴フィッシングファーミングサイトかどうかスパム送信元か変更履歴などその他もろもろ URL フィルターがチェックするものコンテンツ内容がどのカテゴリ ( 掲示板アダルト旅行ブログ /SNS 等々 ) に属するかどのカテゴリに該当するか 2 つの Web セキュリティ対策は相互に補完しあう関係です Web レピュテーションの目的ウイルスや詐欺サイトなど Web からの脅威をブロックダウンローダー ( ウイルスの一種 ) による多重感染をブロックダウンローダーとはインターネット上のサイトから他の不正プログラムをダウンロードしインストールする活動を行う不正プログラムのこと URL フィルターの目的効果的な Web アクセス管理実現による業務効率の向上不適切 Web サイト閲覧のブロック利用方法 Web レピュテーションサービスは単体で使用できるものではありませんウイルスバスター Corp. や Trend Micro Sucurity (for Mac) に付随して利用するものですまた利用を強制するものではなく例えばウイルスバスター Corp. の利用者が Web レピュテーションサービスを利用する / しないを選択することができます利用可能製品情報基盤センターが提供するウイルスバスター Corp. および Trend Micro Sucurity (for Mac) は Web レピュテーションサービスを利用することができますこれ以外の製品での利用可否を確認する場合は以下の HP を参考にして下さいダメージクリーンナップバージョン 3.2( 現時点での最新 ) 機能概要トレンドマイクロダメージクリーンナップサービス ( 以下 DCS) はシステムのダメージを診断しクリーンナップする包括的なサービスですネットワークを繰り返し攻撃する可能性のあるスパイウェアウイルストロイの木馬不正プログラムを自動的に削除し改変されたレジストリとメモリを復旧しますまた最新版にはルートキットの検出及び削除用の新しいコンポーネントが含まれています 10/14

11 4. 各種製品の機能概要等利用方法 DCS はウイルスバスター Corp. のオプション機能として動作するのとは別に単体で使用するための環境を構築できますその場合クライアント単体で利用することはできず必ず管理するためのサーバを構築する必要がありますまた単体で使用するばあいの最新版 3.2 はプログラム及び管理者ガイドが英語版のみの提供となっていますシステム要件システム要件については以下の HP を参考に利用される機器で適用可能であるかをご確認下さい提供するソフトウェアのバージョンアップやアップグレードを行った場合は改めてご案内いたします仮想デスクトップ環境 (VDI) 対応機能概要 VDI とは PC 上にあるクライアント環境をサーバ上で稼動させる仕組みであり仮想マシンは自由に作成することができあたかも物理的な PC のように使用することができます運用コスト削減 PC の長期利用構成管理の徹底またクラウド化の基礎技術であるといった理由から VMware View や Citrix XenDesktop に代表される VDI が注目されていますウイルスバスター Corp.10.5 は VDI に使用される一般的な仮想化ソフト VMware View と Citrix XenDesktop の双方に最適化されておりこれらの環境を保護します個々の仮想マシンに対するウイルス検索やパターンファイルをアップデートするタイミングを自動で調整し過負荷を防止しますさらに OS やアプリケーションなど各仮想マシンでリンク元として共有するマスターイメージ部分をホワイトリストとして検索対象から除外登録することにより CPU や HDD への負荷を低減しながらウイルス検索時間を大幅に短縮しましたシステム要件システム要件については以下の HP を参考に利用される機器で適用可能であるかをご確認下さい以下の HP はバージョン 10.5 のシステム要件となります提供するソフトウェアのバージョンアップやアップグレードを行った場合は改めてご案内いたします仮想環境上でのサポート対応状況トレンドマイクロ製品の仮想環境上でのサポート対応状況については以下の HP を参考にご確認下さい 11/14

12 5. 申請様式の選択 5. 申請様式の選択 5-1. ウイルスバスター Corp. または Trend Micro Security (for Mac) を利用ウイルスバスター Corp. または Trend Micro Security (for Mac) を利用管理サーバを構築しない管理サーバを構築する既存の管理サーバを利用管理サーバを新規構築様式 2 既存のバージョンを利用アップグレードする様式 1 様式 3 様式ダメージクリーンナップサービスを利用様式 4 12/14

13 6. 用語集 6. 用語集スパイウェア主に情報漏洩につながる活動を行うプログラムコンピュータ内の特定の情報を収集したり収集した情報を外部に送信するなどの活動があるダメージクリーンナップサービスネットワーク上のコンピュータにソフトウェアをインストールせずにシステムダメージを評価してクリーニングするための包括的なサービスですネットワークを繰り返し攻撃する可能性のあるネットワークウイルスを削除して次の機能を実行しますワームまたはトロイの木馬によって作成された不要なレジストリエントリを削除するメモリ常駐型のワームまたはトロイの木馬を削除するアクティブなスパイウェアおよびグレーウェアを削除するルートキットを削除するウイルスによって投下された不要なファイルおよびウイルスファイルを削除するシステムを評価して感染しているかどうかを判断するシステムをクリーンな状態に戻すスパイウェアおよびグレーウェアを検出するバックドア型トロイの木馬の一種ネットワークを介して被害者のマシンを自由に操ったりパスワードなど重要な情報を盗んだりすることを目的としているサーバモジュールをクライアントモジュールから遠隔操作する形式になっておりサーバ = クライアント型とも呼ばれるまず不正プログラムをターゲットとするコンピュータに侵入させるそれに対応するプログラムをインストールしたコンピュータを使ってターゲットとしたコンピュータを外部から操作するちょうど被害に遭ったコンピュータはバックドア ( 裏口 ) が開いたような形になるボットウイルスロボット (robot) から由来されるバックドア型不正プログラムのことコンピュータに感染後ユーザに気づかれないように活動し悪意のハッカーからの指示を受けてコンピュータがロボットのように操作されてしまう外部操作によりスパムメール送信サーバ攻撃などの不正活動に利用されてしまうルートキット主にファイルやレジストリなどをシステムから隠す活動を行う不正プログラムのこと元々は悪意のハッカーが不正アクセスなどハッキングの際に使用するツール ( 群 ) の呼称だった Windows システムの API をフックしてユーザやセキュリティ対策アプリケーションから自身や他の不正プログラムの実体や活動の痕跡にアクセスできないようにする活動を行う Web レピュテーション ( 不正サイトへのアクセスブロック ) レピュテーションとは評価評判のことですつまり Web レピュテーションとはクラウドを利用したレピュテーション型の Web サイトの評価技術です不正ファイルのほとんどは Web サイトから侵入してくるためそれらのサイトへのアクセスをブロックすることで高いセキュリティを提供できます HTTP 要求を受信するたびに ( 例えばインターネットで Web ページを閲覧する度に ) 不正サイトの情報が格納されているデータベースに照会し要求された全ての Web サイトのセキュリティリスクを評価して危険性の高いサイトへの接続を遮断します 13/14

14 メモメモとしてご利用下さい 14/14

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