Makeblock HaloCode スタンダードキットユーザーマニュアル

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ときちづ
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1 Makeblock HaloCode スタンダードキットユーザーマニュアル

2 HaloCode スタンダードキット

01 02-05 パーツリストクイックスタートガイドソフトウェアをダウンロードする HaloCodeをパソコンに接続するプログラミングを始めるプログラムを実行する 06

3 パーツリストクイックスタートガイドソフトウェアをダウンロードする HaloCodeをパソコンに接続するプログラミングを始めるプログラムを実行する本体の説明電池の使用方法マジックベルトの使用例ワニ口クリップの使用例オンラインドキュメントを参照する注意事项よくある質問

4 パーツリスト HaloCode 1 単 4 電池ケース 1 単 4 電池 3 銅箔テープ 1 マジックベルト 1 マイクロ USB ケーブル 1 01 マジックテープ 4 ワニ口クリップ 4

5 1 ソフトウェアをダウンロードする mblockの最新バージョンをからダウンロードしてください mblock 5 クイックスタートガイド 2 HaloCode をパソコンに接続する HaloCode をマイクロ USB ケーブル経由でコンピュータに接続します mblock 5 02

6 アップロードモード切り替え 3 プログラミングを始める mblock 5 を開き HaloCode をデバイスライブラリから追加します HaloCode デバイスを接続します COM3 オンオフ 03

7 さあプログラムをつくってみましょう!HaloCode の LED ライトを赤色で点灯させます 1. イベントブロックを追加します 2. LED ライトブロックから紫色のブロックを追加します点灯する色を赤色に変更します 04

8 4 プログラムを実行する HaloCodeにプログラムをアップロードすることも mblock 5 上でプログラムを実行することもできますアップロードモード切り替え HaloCode にプログラムをアップロードします : オンオフアップロードモードをオンに切り替えますアップロードが成功したら HaloCode の青いボタンを押して LED ライトが赤く点灯しているかどうかを確認します mblock 5 上でプログラムを実行します : アップロードモード切り替えオンオフアップロードモードをオフに切り替えてプログラムの色を赤から緑に変更します HaloCode の青いボタンを押して LED ライトの色が変わるかどうかを確認します 05

9 12 個のプログラム可能な LED ライト 3.3V ピンモーションセンサーマイク GND ピンプログラム実行ボタン本体の説明 4 つのタッチセンサー I/O 拡張ピンマイクロ USB ポート Wi-Fi 電子モジュール拡張インターフェース電池コネクター拡張ボードコネクター 06

10 電池の取り付け方電池の使用方法注意事項電池ケースを取り外す際にはコネクターを指でつまんで慎重に取り出してくださいケーブルを引っ張って取り外さないでください異なる種類の電池を混ぜたり新しい電池と使用済みの電池を混ぜたりしないでください電池を正しい方向に挿入してください電池ケースから使用済み電池を取り出してください HaloCodeの電池コネクターの上に金属物を置かないでくださいショートして電池を加熱する可能性があります 07 非充電式電池を充電しないでください

11 マジックベルトでHaloCodeを腕に巻きつけることができます LEDライトタッチセンサーなどと組み合わせて歩数計など様々なウェアラブルデバイスをつくることが可能ですさあ簡単なウェアラブルデバイスを作ってみましょう! このプロジェクトを通してマジックベルトを使った創作を学ぶことができます HaloCodeを腕につけモーションセンサーを使って揺れを検知した時に LEDライトがランダムに1つの色で点灯するようにしますマジックベルトを使って創作するさらに多くのウェアラブルデバイスの創作例はこちらから : 08

12 1 必要なパーツを見つける 2 プログラムを編集し HaloCode にアップロードする 09

13 3 電池を取り付ける以下の手順を参照して着用する ( 左手への着用例 ) 電池ケースと HaloCode を接続します電池ケース背面のスライドカバーと HaloCode の背面にマジックテープを貼ります白いマジックテープのフック面電池コネクター電池ケース背面のスライドカバー 10

14 ループ面ループ面を外に向けるツルツル面電池ケースをプラスチックバックルに近いループ面に貼ります 11

15 ON OFF ON OFF マジックベルトを反対向きに巻きつけてから貼り付けますマジックベルトを引っ張りますマジックベルトは伸縮可能ですのでちょうどよいきつさに自分で調節できます 12

16 OFF ON OFF ON 完成です! 電池のスイッチをオンにし手を動かすと LED ライトが光るか試してみましょうマジックベルトの使い方がわかりましたねさあ想像力を発揮して他にどんな面白いアイテムができるかやってみましょう! 13

17 ワニ口クリップの両端の金属部分は電気を通します HaloCodeのタッチセンサーと両面が電気を通す銅箔テープと組み合わせることで HaloCodeパレットのような様々な面白いタッチアイテムを製作したり mblock 5のステージと相互に作用させることができますさあ一緒に簡単なアイテムを作ってみましょう! このプロジェクトを通してワニ口クリップを使った創作を学ぶことができますボール紙 ( 自分で準備する ) 銅箔テープなどを使ってどれか1つのワニ口クリップに触った時 LEDライトが対応する色で点灯するようにしますワニ口クリップを使って創作するさらに多くのアイテム創作例はこちらから : 14

18 1 必要なパーツを見つけるボール紙 ( 自分で準備する ) 15

19 2 ワニ口クリップを取り付ける赤黄青緑の 4 色のワニ口クリップで順に番のタッチセンサーを挟みますワニ口クリップを使って3.3VピンとGNDピンとを直接接続しないでくださいショートし HaloCodeが破損する恐れがあります 16

20 ボール紙を 1 枚準備し銅箔テープをボール紙の上に貼ります銅箔テープは両面が電気を通すのでワニ口クリップと組み合わせて延長するとタッチ面積を拡大できます銅箔テープの保護フィルムをはがします保護フィルムは銅箔テープの酸化を防ぐことができます 17

21 ワニ口クリップのもう 1 つの先で銅箔テープを挟みます 18

22 3 マイクロ USB ケーブルで HaloCode をパソコンに接続する mblock 5 4 プログラミングを始める 19

23 完成です! 赤色のワニ口クリップの金属部分か銅箔テープをタッチして LED ライトが赤く光るか見てみましょうワニ口クリップの使い方がわかりましたねさあ想像力を発揮して他にどんな面白いアイテムができるかやってみましょう! 20

24 オンラインドキュメントを参照する HaloCodeは複数のセンサーを含んでいます音声認識タッチセンサーその他の機能について学ぶために QR コードをスキャンするか以下のURLを入力しヘルプドキュメントを確認してください 21

25 HaloCode は 3V-5V の DC 電源からのみ給電できます HaloCode を電源に接続した状態での取り扱いは避けてください外部の I/O 回路に接続するときは HaloCode をオフにしてください 4 つの I/O ピンを使用して外部回路に安全に供給される最大電流は 10mA です 3.3V インタフェースを使用して外部回路に安全に供給される最大電流は 500mA ですこの制限を超えないようにしてください注意事項電子ブロックの拡張インタフェースを使用して外部回路に安全に供給される最大電流は 1A です電源入力電流が 3.5A より大きい場合に限り最大電流に達しますこの場合より多くの電子ブロックを HaloCode に接続することができます HaloCodeを水の中や濡れた手で使用しないでください HaloCodeは換気の良い部屋で操作してください HaloCodeを極端に高温または低温の環境で保管または使用しないでください HaloCode の基板上に金属物を置かないでください誤動作や永久的な損傷の原因となる可能性があります HaloCode を許可されていない周辺機器に接続すると破損する可能性があります HaloCode をコンピュータや他の機器に接続したまま放置しないでくださいワニ口クリップを使って 3.3V ピンと GND ピンとを直接接続しないでくださいショートし HaloCode が破損する恐れがあります 22

26 よくある質問 HaloCodeにプログラムをアップロードしたのに予想通りにプログラムが実行されないのはなぜですか? ファームウェアが最新に更新されていない可能性がありますアップデートをクリックし最新のファームウェアに更新してくださいアップロードモード切り替えオンオフ HaloCode の給電方法 23 HaloCodeの給電方法は2つあります : 電池ケースを接続するマイクロUSBケーブル経由でコンピュータや充電器に接続する供給電圧条件 :DC 3-5V

27 DECLARATION OF CONFORMITY Declaration of conformity Hereby, Makeblock Co., Ltd., declares that this product is in compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive RED 2014/53/EU and the RoHS directive 2011/65/EU FCC STATEMENT: This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1)This device may not cause harmful interference,and (2)This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. 24

28 Makeblock Japan 株式会社住所 : 東京都千代田区外神田 ACN 秋葉原ビル 7 階ヘルプ詳細情報お使いになった感想はいかがでしょうかご質問やご意見がありましたらお気軽にお寄せくださいサポート :jp@makeblock.com Makeblock Education: D1.3.5_KD

VIRTUALLY INVISIBLE 300 WIRELESS SURROUND SPEAKERS

VIRTUALLY INVISIBLE 300 WIRELESS SURROUND SPEAKERS 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. ( ) 9. 10. 11. 12. 2000m 2 - This device complies with part 15 of the FCC Rules and with Industry Canada license-exempt RSS standard(s).

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