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ときなかくはり
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1 DN1248 plus OPERATORS MANUAL KLARK TEKNIK DN1248 plus 日本語取り扱い説明書

2 相似の宣言以下の製品のサンプルとして宣言しますこの宣言が参照する以下の指示書および規格に従ってあります : 指示規格署名 : David Hoare 職位 : 技術部長, Klark Teknik Group (UK) 日付 : 1999 年 12 月 10 日注意! 購買者設置者ユーザーはこれらの機器を使用するには上記の指示書の指示に従わなければなりません使用の際してはのこれらの特別な規定および制約の詳細は請求があればお送りしますが製品の取扱説明書にも記載されています 1

3 目次 Klark Teknik 製品を使うことを感謝します 3 開封をしたら 4 はじめに 5 設置と接続 6 基本操作 7 リアパネルプレートとマルチコネクタ加工について 10 マイクチャンネル 11 ヘッドホーンアンプ 12 応用 13 付録 15 仕様データ 16 2

4 Klark Teknik 製品を使うことを感謝します : 最大の性能をこの精密エレクトロニクス製品から得るためにはどうぞこのマニュアルをお読みください設置やマイクスプリッター事態の操作することが複雑ではないのですがその操作機能長所に慣れる事によりその操作と接続が容易になりますこのユニットはあなた方の電源事情に従うように設計されています用心このユニットを過度な熱ほこりまたはメカニカルな振動が加わる位置にへの設置は避けてください電圧選択と電源接続接続はIEC 標準電源ソケットによって行われます後ろパネル表記はユニットに必要な電圧範囲を示しますこのユニットを電源に接続する前にヒューズが適合していたことを確認してください後ろパネルのヒューズホルダーの隣に表記されている正しいタイプであることを確認してください安全警告. このユニットは3ピン電源ソケットを取り付けられます安全のためにアースリードの接続をしなければなりません信号のグラウンドは内部にアースループを効果的に防ぐため抵抗器とコンデンサーの回路を経てシャーシに付けられますショックまたは火危険を防止するためにはユニットを雨または湿度にさらさないでくださいカバーを開けないでくださいサービスマンにチャックの以来をしてください注意! ケーブル : この製品は必ず金属性の3ピンXLRコネクタが付いた高品質な2 芯シールドケーブルを使用してくださいケーブルのシールドは PIN 1に接続してください他のタイプのオーディオケーブルを使用することにより電磁干渉の影響などを受けやすくなり性能の低下を生じるかもしれません 3

電界もし可聴周波数信号 (20Hzから20kHzまで) の電磁界などでこの製品が使われるならば信号から見たノイズ比率は低下するでしょう厳しい条件下 (3V/m 90% 変調 ) では変調信号に相当する周波数によりますが60dB 以上の劣化にて動作するでしょうユニットを開けた後にすべて梱包材は大切に保存して置いてください今後この製品を送り返す可能性があるかもしれないからですどうぞ

5 電界もし可聴周波数信号 (20Hzから20kHzまで) の電磁界などでこの製品が使われるならば信号から見たノイズ比率は低下するでしょう厳しい条件下 (3V/m 90% 変調 ) では変調信号に相当する周波数によりますが60dB 以上の劣化にて動作するでしょうユニットを開けた後にすべて梱包材は大切に保存して置いてください今後この製品を送り返す可能性があるかもしれないからですどうぞ輸送途中に損傷を受けた形跡がないかを慎重に確認してくださいこの商品は梱包する前に厳格な品質管理検査とテストを行い完全な状態で工場を出荷していますもしこの製品に損傷の形跡があきましたら速やかに運送業者を届け出てください輸送途中の損傷に関しては荷受人であるあなただけが輸送会社に対して主張 ( クレーム ) を発生させることができます必要ならば代理店または Klark Teknik 輸入代理店に連絡をしてみてくださいどのような事態の対しても十分に協力をいたします 4

6 はじめに DN1248アクティブマイクロフォンスプリッターは Klark Teknikの伝説的の音と信頼性をこのアプリケーションに初めて取り入れました頑丈な3Uラック構内に格納された DN1248は 12のソースから最高 48のアウトプットに提供するコストとスペース効率を向上させます重要な機能としてマイダスヘリテイジマイクプリアンプ個々および複数ソロ機能を持つ相互ユニットリンクヘッドホーンバスすべてのチャンネルに -15dBパッドと +30dBブーストアースリフトファンタム電源オプションのバックアップの PSU と内部の電源 5 年国際工場保証 DN1248は非常に高性能な3Uラックに格納された12チャンネルアクティブマイクスプリッターです電圧 100Vから240V(50Hzから60Hzまで ) までの範囲の電源電圧に自動的に順応する完全なスイッチモード電源を持つ機器ですデュアルのPSUは工場出荷時オプションとして入手可能です使用用途としてはライブイベントのマルチトラック録音または放送局関連にだけ手助けをするだけではなくライブコンサートのモニタとFOHコンソールでのステージ上のマイクやDIの分岐などにも役立ちます個々のマイクロフォンインプットはコンソールとして評価の高いMIDAS Heritageライブコンソールの電気回路に基づき構成されたマイクプリアンプを使用しております 1つの入力チャンネルに対し 4つのバランスアウトを持ち 2つの独立したトランスと 2つの電子バランスアウトですすべてのオーディオの接続はバランスXLR(2ホット接続 ) で金メッキコネクタを使用マイクインプットと4つのアウトプットうちの3つ (2つのトランスアウトと1つは電子バランスアウト ) は容易に接続ができるようにフロントパネルに設置しています残りのアウトプット ( 電子バランス ) は後ろパネルに置かれてます信号の信号表示とクリップLEDは個々のチャンネルに設けられソロのシステムはどのチャンネルや複合チャンネルでも簡単にヘッドホーンを経て監視することができますプリアンプゲインを最適化するために 2つのゲインスイッチ (+30dBおよび-15dB) を組み合わせることにより使用できます標準の48Vファンタム電源は個々のチャンネルで個々にON/OFF 切り換えが可能です個々のマイクインプットにはグランドリフトスイッチを取り付けられます注意グランドリフトスイッチを用いたならば 48V ファンタム電源供給はできません 5

7 設置と接続 Klark Teknik DN1248は標準の19インチラック 3Uスペースに設置されるようにデザインされていますユニットの上下に過度な磁場または熱を放射するパワーアンプや電源供給器を設置することを避けてくださいユニットの両サイドを換気開き口をふさいだり邪魔をしていないかを確認してくださいこのユニットはグランド接地されますもしグランドループ問題が生じたならマイクロフォンインプットのグランドリフトスイッチは使うでしょう信号のインプットケーブルシールドはファンタム電源を正しく供給するために両端末はグランドに接続されていなければなりませんがアウトプットケーブルのシールドは端または別でグランド接続を切り離すことは構いません電源ヒューズは T0.5L250V を使用してくださいアウトプット1と4の電子バランスアウトは一般的なXLR 接続 ( ピン1シールドピン2ホットピン3コールド ) で配線されおり動作レベルは +4dBuで最大出力レベルは21dBuですトランスアウトプットの2と3は +18dBの最大出力レベルを持っていますアンバランスでの使用のためにすべてのアウトプットXLRのピン3はグランドに接続されています電子バランスアウトプットのソースインピーダンスは50Ωですトランスアウトプットのソースインピーダンスは70Ωを持っています両方とも最小 600Ωで供給するようにデザインされます. 6

基本操作ファンタム電源スイッチを押す前にすべてのコンデンサーマイクロフォンとDIボックスを DN1248に接続してくださいステージ上での状態が予期せぬレベルやフィードバックの起きないようにこの段階で健全なシステムレベルが確保できる事を確認してくださいもし正しく操作され接続されたバランスケーブルが使われてソースがつながっているならば

8 基本操作ファンタム電源スイッチを押す前にすべてのコンデンサーマイクロフォンとDIボックスを DN1248に接続してくださいステージ上での状態が予期せぬレベルやフィードバックの起きないようにこの段階で健全なシステムレベルが確保できる事を確認してくださいもし正しく操作され接続されたバランスケーブルが使われてソースがつながっているならばダイナミックマイクロフォンまたはパッシブDIボックスが使われていてファンタム電源のスイッチを誤って入れても問題は生じませんがどのチャンネルのファンタム電源のスイッチは切って置いてくださいどのような条件下であってもファンタム電源の適用はどのようなアンバランスのインプットソースでも使用してはなりませんソロを用いてそれぞれ個々の入力レベルをクリップLEDが点滅しないよう最も高くなるようにゲインとパッドボタンでセットしてください予想外に上回る演奏時のレベルを考慮して十分なヘッドルームを確保してくださいトランスバランスと電子バランスのアウトプットは優れたライン操作機能により高品質なオーディオ信号を送り出しますしかしトランスアウトプットは移動スタジオまたは外部での放送 / 録音関連には電気的アイソレートより好まれます理論的には電子バランスアウトプットはオーディオトランスの音の色づけがなくなるとも言われていますが実際の現場では 2タイプのアウトプットの音の品質はほとんど同様です 7

9 Out 3 トランスバランス XLR アウトプット. Out 2 トランスバランス XLR アウトプット. Out 1 電子バランス XLR アウトプット. Input マイクロホーンレベルバランス XLR 入力. Out 4 リアパネル注 : もしトランスバランスアウトプット ( 2と 3) のうちのどちらかが短絡したならば他のトランスアウトプットにも影響を及ぼします電子バランスアウトプット (1 と 4) は影響を受けません Signal Present LED(Green) インプットに -25dBu の信号が入力されたらシグナル LED が点灯表示します Signal Clip LED(Red) インプットに +21dBu の信号が入力されたらシグナルクリップ LED が点灯表示しますクリップ LED は実際のクリップレベルのより約 0.5dB 下で点灯します Solo 電子的にラッチをかけることができるソロのボタンを押すとユニットの正面のヘッドホーン端子でどのようなチャンネルでも監視する事ができます個々のソロのボタンはステータス LED を持ち操作は 2 種類のモードが特徴ですしばらく押される時ソロの機能はオンになり長く押しつづけている時はソロ機能はオンになりはなすと解除されますまた短く押し続けた時はソロに電子的なラッチがかけられボタンが押されている状態を継続しますもう一度ボタンを押すことによりソロモードは解除されます複数チャンネルのソロでも同様です複数のユニットをリンクすることによりソロのシステムはヘッドホーンを接続したどのユニットでも監視することができます 48V 48V ファンタム電源をチャンネルのマイクロフォンインプットに供給します +30dB 30dB スイッチはマイクプリアンプのゲインです -15dB 15dB アッテネーターパッドスイッチです ( 注 :15dB のゲインが必要な時には両方のスイッチを一緒に使用してください ) Lift インプットシグナルのグランドを切り離します注 : グランドリフトを用いた時はファンタム電源供給は行えませんリフトスイッチは赤い LED で ON/OFF を表示します 8

チャンネル1から12 INPUT 電子バランスの XLR インプットはフロントパネルに設けてある XLR 入力とパラレルでリアパネルに設けてあります OUTPUT - 1 リアパネルに設けられている OUTPUT-1 は電子バランスでフロントパネルの OUTPUT-1 の電子バランス XLRアウトプットとパラレルで接続されている電子バランス XLR アウトプットです OUTPUT - 4

10 チャンネル1から12 INPUT 電子バランスの XLR インプットはフロントパネルに設けてある XLR 入力とパラレルでリアパネルに設けてあります OUTPUT - 1 リアパネルに設けられている OUTPUT-1 は電子バランスでフロントパネルの OUTPUT-1 の電子バランス XLRアウトプットとパラレルで接続されている電子バランス XLR アウトプットです OUTPUT - 4 OUTPUT-4の電子バランスXLRアウトプットはリアパネルに設けています合計 4 系統のアウトプットの信号は同じレベルで出力されますソロバスコネクターソロバスコネクターは 2 台以上のDN1248 のソロシステムを標準のマイクロフォンケーブルによって標準 3ピン雄と雌のXLRソケットで接続する事ができますリンクされた時にはリンクされたどのユニットのヘッドホーンアウトプットでもソロのアウトプットが聴くことができますのでユニットはソロの監視目的のためのユニットとして作動しますメイン電源電子バランスXLRアウトプットはリアパネルに設けています合計 4つのアウトプットの信号は同じレベルで出力されます 9

リアパネルプレートとマルチコネクタ加工についてリアパネルはユーザーが様々なマルチコネクタを本体に適応するためにデザインされ取り外し可能な XLR 付きプレートに仕上げてあります 12 チャンネルのそれぞれの回路基板はユーザーがマルチコネクタからケーブルを接続することを可能にするためにその後ろのエッジに沿って板バネ式ターミナルを設けてありますユニットのカバーは

11 リアパネルプレートとマルチコネクタ加工についてリアパネルはユーザーが様々なマルチコネクタを本体に適応するためにデザインされ取り外し可能な XLR 付きプレートに仕上げてあります 12 チャンネルのそれぞれの回路基板はユーザーがマルチコネクタからケーブルを接続することを可能にするためにその後ろのエッジに沿って板バネ式ターミナルを設けてありますユニットのカバーはパネルプレートと回路基板ターミナルの接続作業を行うためにユニットから取り除かなければなりませんすべての固定されていたネジはカバーとパネルプレートを再取り付けるために使用されるので大切に保管してくださいインプットおよび合計 4 つのアウトプットが回路基板ターミナルから接続可能で : 接続に小さいサイズの合うマイナスネジ回しを上部スロットに挿入させててこを使って行ってください回路基板側からネジ回しを動かしてください - この行動は接続ワイヤーの剥いた接点部分が挿入できるようにコネクタの接点部分を開きますネジ回しを戻すことで接点は閉まりその時ケーブルの接点部分は確実に固定されます ( 確実に固定されているか確認を行ってくださいまた誤ってケーブルの被服部分をコネクタ接点部分に噛んでいないか確認してください ) もしカバーとパネルプレートを固定するために全てのネジが使用されていない事によるユニットへの損害が生じても保証によるサービスは受けることができませんもしユニットの損傷がマルチコネクタによる過度な力で起こっているならば保証によるサービスは受けることができません個々の回路基板とマルチコネクタの間を接続するケーブルはシールドされたケーブルを使用することを推奨します 10

12 マイクチャンネルマイクインプットはマイダスヘリテイジライブコンソールで使用している電気回路を使っていますまた非常に低ノイズそして十分なヘッドルームと低歪みを実現していますマイクプリアンプゲインは -15dB パッドと +30dB ブーストを単体または組み合わて使用して調整できますどちらも選ばないなら信号はそのままのレベルで出力されますゲイン範囲はほとんどのマイクロフォンキーボード DI ボックスプリアンプアウトプットおよびアクティブなギター / ベースに適応するのに十分対応できますパッシブなギターは高いインピーダンスが必要なので Klark Teknik LBB100 や DN1414 などのアクティブ DI ボックスを経て接続してください 11

ヘッドホーンアンプ点灯ロゴ DN1248 はメイン電源スイッチを持っていません電源が接続された時点でパネルの右前のロゴが点灯しますヘッドホーンレベルソロの監視のためにヘッドホーンアウトプットのレベルを適切なレベルに合わせてくださいメーター 7 分割された LED メーターで -40(Sig) から 0dB までの範囲のどのようなソロ信号のレベルでも確認できますメーターでの確認は

どのようなチャンネルでも単独で確認ができます個々のソロボタンは LED 表示により動作の確認ができ大きな特徴して 2 通りの操作方法がありますしばらく押される時にはソロ機能はオンになりソロボタンに電子的なラッチが掛かりボタンが押されている状態と同じ働きで保ち続けますまた長く押しつづけている間はソロ機能は ON の状態を継続しますラッチを電子的に掛かけられたチャンネルは

13 ヘッドホーンアンプ点灯ロゴ DN1248 はメイン電源スイッチを持っていません電源が接続された時点でパネルの右前のロゴが点灯しますヘッドホーンレベルソロの監視のためにヘッドホーンアウトプットのレベルを適切なレベルに合わせてくださいメーター 7 分割された LED メーターで -40(Sig) から 0dB までの範囲のどのようなソロ信号のレベルでも確認できますメーターでの確認はインプットゲイン設定に最適化するためインプットゲインスイッチおよびソロボタンを組み合わせて用いると良いでしょうヘッドホーン端子一般的なステレオヘッドホーンに適応する標準の 1/4 インチ TRS ジャックですどのようなソロでもヘッドホーンボリュームの下のヘッドホーンアウトプットに出力されますソロバス操作電子的にラッチが掛かるソロボタンを押すことでユニットの正面のヘッドホーン端子でどのようなチャンネルでも単独で確認ができます個々のソロボタンは LED 表示により動作の確認ができ大きな特徴して 2 通りの操作方法がありますしばらく押される時にはソロ機能はオンになりソロボタンに電子的なラッチが掛かりボタンが押されている状態と同じ働きで保ち続けますまた長く押しつづけている間はソロ機能は ON の状態を継続しますラッチを電子的に掛かけられたチャンネルは簡単に同じ方法で押すことによって解除することができます電子ラッチが掛かる機能は複数チャンネルでのソロを可能にしますソロのバス外部リンク機能は接続されたユニットのうちのどのヘッドホーンアンプでもソロとして使用することができます注 : 個々の接続されたユニットのソロのバス LED メーターはそのユニットの信号のレベルを表示するだけですのでレベルを分けて確認をすることや接続問題などの確認を行うのに便利です 12

応用ライブ録音する際に DN1248 はステージのマイク信号ソースを分岐するかライブサウンドコンソールのグループアウトプットからのソースを分けてもらうときに使用できますまたラインプリアンプアウトプットアクティブな楽器キーボードなどからの出力を適応させることができます 1

例 1) ショーの録音 / 放送関連に対してのアプリケーションとして DN1248 は FOH のライブコンソールとライブモニターコンソールに供給していても 2 系統の外部録音 / 放送関連に供給するとき時の状態を示しています通常トランスアウトプット (2 と 3) は録音 /

14 応用ライブ録音する際に DN1248 はステージのマイク信号ソースを分岐するかライブサウンドコンソールのグループアウトプットからのソースを分けてもらうときに使用できますまたラインプリアンプアウトプットアクティブな楽器キーボードなどからの出力を適応させることができます 1 つのチャンネルあたり 4 つのアウトプットがあるので機器間にユニットをはさむことができその後ろのライン機器のミキサーモニターミキサー録音ミキサーなど最高で 3 つの分岐することができます多くの例は下記で説明をいたします. 例 1) ショーの録音 / 放送関連に対してのアプリケーションとして DN1248 は FOH のライブコンソールとライブモニターコンソールに供給していても 2 系統の外部録音 / 放送関連に供給するとき時の状態を示しています通常トランスアウトプット (2 と 3) は録音 / 放送関連に供給するために使用されます例 2) 簡単なライブ録音に対してのアプリケーションとして DN1248 は FOH ライブコンソールモニタコンソールおよび会場での記録コンソールに供給する時の状態を示していますもし特にグランド関連のプランが PA オペレータの操作外にあるならば録音用コンソールにはにトランスアウトプットのうちの 1 つを用いて供給する事をお勧めします 13

15 例 3) ライブ録音においてのアプリケーションとして FOH ライブコンソールのグループアウトプットから DN1248 を使って分離して供給するかをどこに DN1248 が使用されるかを示しています 14

16 付録設計者とエンジニアの指定マイクスプリッターは標準の3Uサイズの19インチラックマウントシャシに12の分離しているオーディオチャンネルを提供すること個々のチャンネルのマイクロフォンプリアンプは 2つのトランス分離されたアウトプットおよび2つの電子バランスアウトプットをそれぞれに2つ持つこと 2つのトランス分離されたアウトプットと1つの電子バランスアウトプットはフロントパネルに設置され残りの電子バランスアウトプットはバックパネルに設置されます個々のチャンネルは別個の +30dBブーストおよび-15dBパッドスイッチ ON/OFF 可能な +48V ファンタム電源アースリフト機能およびソロによる監視機能を提供することマイクスプリッターは単独したオーディオチャンネルの監視するためのヘッドホーンアンプを持っていることヘッドホーンアンプは 1/4インチソケットより出力されヘッドホーンアウトのボリュームコントロールと7セグメントのLEDバーグラフによりソロ信号の監視ができること個々のマイクスプリッターは以下の性能仕様書またはそれ以上です : Electronically Balanced Outputs Distortion < 0.01% +4dBu) Frequency response +0/-0.5dB (20Hz to 20 khz) Transformer Balanced Outputs Distortion <0.01% +4dBu) Frequency response +0/-1.0dB (20Hz to 20kHz) 12オーディオチャンネルのそれぞれの接続はインプットは 3ピンXLRタイプコネクタ雌を 1つ持ちアウトプットのために4つの雄コネクタを持っていますユニットは 90Vから250Vまで 50Hzから60HzまでAC 電源で動作しますユニットはオプションでデュアル電源供給にする事ができます Klark Teknik モデル DN1248 マイクスプリッターは換わりになる物は有りません 15

17 仕様データ Inputs Input impedance CMRR Equivalent input noise Connectors Signal present level Signal clip level Outputs Electronically balanced Source impedance Min Load Max level Connectors > 2kΩ > 100Hz to 10kHz < - unity gain 3 pin male XLR > - 25dBu > + 21dBu 50Ω 600Ω + 1kHz 3 pin female XLR Transformer balanced & isolated Source impedance 70Ω Min Load 600Ω (-3dB level loss into 200 Ω ) Max level + 1kHz Connectors 3 pin female XLR Performance Electronically balanced Frequency response Distortion Transformer balanced & isolated Frequency response Distortion + 0 / -0.5dB 20Hz to 20kHz < kHz +4dB + 0 / -3.0dB 20Hz to 20kHz < kHz +4dB Power Requirements 90 to 250V < 75VA 3 pin IEC connector. Dimensions Width Height Depth Weights Nett Shipping 483 mm (19 inches) 132 mm (5.2 inches) 300 mm (12 inches) 7.4 kg 8.4 kg 16

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Microsoft Word - PatchLive.doc PATCH LIVE USER S MANUAL 日本語版 1 はじめにこの度は RODEC PATCH LIVE をご購入いただき誠に有難うございます本製品の性能を最大限に発揮させ末永くお使い頂くためご使用になる前にこの取扱説明書を必ずお読みください尚本書が保証書となりますのでお読みになった後は大切に保管してくださいご使用になる前に取扱説明書をお読みください 1. 梱包を開き破損や欠品がないか確認してください