第 3 回教育 保育給付部会資料 5 (H ) 確認を受ける施設 事業の基準について ( 特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準 ) 1. 確認制度の概要について 平成 25 年度第 2 回教育 保育給付部会資料 3 2. 内閣府令の告示について 4 月 30 日に

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1 第 3 回教育 保育給付部会資料 5 (H ) 確認を受ける施設 事業の基準について ( 特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準 ) 1. 確認制度の概要について 平成 25 年度第 2 回教育 保育給付部会資料 3 2. 内閣府令の告示について 4 月 30 日に 特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準 として内閣府令が公布されました その内容に基づいて 近江八幡市でも 確認の基準となる条例を制定します ( 条例の上程は9 月議会を予定 ) 3. 内閣府令の概要について 内閣府令の概要は以下のとおりです 国にうべき基準 すべき基準 (1) 利用定員 ( 第 4 条 第 37 条 : ) 保育所及び認定こども園は 20 人以上とし 認定区分ごとに利用定員を定める ただし 0 歳と 1 2 歳 を区分する (2) 運営の基準 ( 事業 = 地域型保育事業 ) * 施設の基準を地域型保育事業において重要する場合は 主な運営の基準 ( 案 ) と検討事項 ( ) 施設事業 参 提供する教育 保育の内容及び手続きの説明 同意 契約( 1) 5 条 38 条 正当な理由のない提供拒否の禁止( 応諾義務 ) 選考方法 6 条 39 条利用開始 市町村のあっせん 調整及び要請に対する協力 7 条 40 条に伴う基準 支給認定証の確認 8 条 支給認定申請の援助 9 条 子どもの心身の状況の把握 10 条 41 条 教育 保育の提供日及び内容等の記録 12 条 利用者負担の徴収( 実費徴収 上乗せ徴収を含む ) 13 条 43 条 給付費等の額に係る通知( 2) 14 条 教育 保育 幼稚園教育要領 保育所保育指針 認定こども園保育要領に則 15 条 44 条の提供にった教育 保育の提供伴う基準 利用者の相談及び援助 17 条 緊急時の対応 18 条 勤務体制の確保 21 条 47 条 定員の遵守 22 条 48 条 1 一部一部

2 第 3 回教育 保育給付部会資料 5 (H ) 子どもの平等な取扱い 24 条 虐待等の禁止 25 条 懲戒に係る乱用の禁止 26 条 特別利用保育の提供に関する基準 35 条 51 条 特別利用教育の提供に関する基準 36 条 特定利用地域型保育の基準 - 52 条 連携施設に関する基準 ( 附則で経過措置あり ) - 42 条 一部 小学校等や連携施設との連携 11 条 評価 ( 自己評価 学校関係者評価 第三者評価 ) 16 条 45 条 保護者の不正な給付費の支給等の通知 19 条 運営規定の策定 ( 3) 20 条 46 条 運営規定の概要 職員の勤務体制 利用者負担等の掲示 ( 4) 23 条 管理 運営 秘密保持 27 条 等に関する 情報の提供 28 条 基準 利益供与 収受の禁止 29 条 苦情解決 30 条 地域との連携 31 条 事故防止及び事故発生時の対応 ( 5) 32 条 会計処理 ( 他事業との区分 ) 33 条 教育 保育の提供に関する記録の整備 34 条 49 条 3. 内閣府令の詳細について 3 ページ以降 4. 近江八幡市の確認を受ける施設及び事業の基準について (1) 次の (2) を除き 国が内閣府令で定める基準どおりとしてはどうか (2) 第 14 条の削除 第 14 条では 保護者にかかる給付費 ( または教育 保育に係る費用 ) の額を保護者に対し通知しなければならないと規定されている しかし 1 給付費等の額は 認定区分や保育必要量 居住地域等から 子どもにより金額が異なること 2 給付費は 通園送迎加算や 減価償却費加算 療育支援加算等 子ども1 人に対しての額のみではないため 金額が複雑であること 3 給付費以外にも 地域子ども 子育て支援事業等の別の補助事業により 財政支援が行われるため 給付費のみを通知する必要が特段あるわけではないこと 4 上記の状況を踏まえ 給付費の通知が 教育 保育の提供に大きく関わるわけではないこと 以上の理由により 第 14 条 ( 第 50 条によりにより地域型保育事業地域型保育事業においてもにおいても準用準用するする場合を含む ) を削除削除してはどうかしてはどうか 2

3 内閣府令 ( 特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準 ) の内容について 第 3 回教育 保育給付部会 (H ) 資料 5 第 1 章総則 ( 第 1 条 ~ 第 3 条 ) 法 子ども 子育て支援法 第 1 条 趣旨 うべき基準とすべき基準 第 2 条 定義 用語の定義 第 3 条 一般原則 施設及び事業の目的は 子どもが健やかに成長するために適切な環境が等しく確保されること 教育 保育の提供に際して 子どもの人格を尊重し 教育 保育を提供するよう努めなければならない また 地域及び家庭 自治体 関係機関との連携 子どもの人権擁護 虐待防止のための体制整備及び職員に対する研修に努めなければならない 第 2 章特定教育 保育施設の運営に関する基準 ( 第 4 条 ~ 第 36 条 ) 第 4 条 利用定員 認定こども園及び保育所は利用定員を20 人以上とする 利用定員は 認定区分ごとに定めるものとする ( ただし 満 1 歳に満たない子ども及び満 1 歳以上の子どもに区分する ) 第 5 条第 1 項 教育 保育の提供開始に際し 利用申込者に対し あらかじめ第 20 条の運営規程の概要 職員の勤務体制 利用者負担等 教育 保育の選択に必要な重要事項を記した文書を交付して説明を行い 教育 保育の提供の開始について利用者の同意を得なければならない 第 5 条第 2 項前項の文書は電磁的方法により提供をすることができる 現在 運営規定に定める内容の一部は 詳細は保護者に示して第 5 条第 3 項内容及び手続きの説明及前項の場合 利用申込者が出力し文書を作成できなければならない いない また 同意を得る具体的な方法をどうするか ( 1) 第 5 条第 4 項び同意電子情報処理組織の定義 第 5 条第 5 項 第 2 項により第 1 項の文書を交付する場合 方法 内容を示し 文書か電磁的方法により承諾を得なければならない 第 5 条第 6 項 利用申込者が文書または電磁的方法により電磁的方法による提供を受けないと申し出たときは 利用申込者に対し 電磁的方法によって文書を交付してはならない ( 再び前項の承諾を得た場合を除く ) 第 6 条第 1 項 保護者から利用の申込みを受けたときは 正当な理由がなければ 拒んではならない 第 6 条第 2 項 認定こども園または幼稚園は 利用申込みに係る1 号認定子どもの数及び現に利用している1 号認定子どもの総数が1 号認定子どもの利用定員の総数を超える場合 抽選 申込みを受けた順序 設置者の教育 保育に関する理念 基本方針等に基づく選考その他公正な方法により選考しなければならない 正当な理由のない提供拒保育所又は認定こども園は 利用申込みに係る2 号又は3 号認定こどもの数及び現に利用している2 号又は3 号認定子どもの総数が 2 第 6 条第 3 項 否の禁止等 号又は3 号認定の利用定員の総数を超える場合 保育の必要の程度及び家族等の状況を勘案し 保育を受ける必要性が高いと認められる子どもが優先的に利用できるよう 選考するものとする 第 6 条第 4 項 あらかじめ保護者に選考方法を明示した上で 選考を行わなければならない 第 6 条第 5 項 自ら適切な教育 保育を提供することが困難である場合は 適切な特定教育 保育施設又は特定地域型保育事業を紹介する等の措置を講じるものとする 第 7 条第 1 項 あっせん 調整及び要請 教育 保育施設の利用について 市町村が行うあっせん及び要請に対し できる限り協力しなければならない ( 法第 42 条第 1 項の規定による ) 第 7 条第 2 項 に対する協力保育所又は認定こども園の2 号及び3 号認定子どもの利用について 市町村が行う調整及び要請に対し できる限り協力しなければならない ( 児童福祉法第 24 条第 3 項の規定による ) 第 8 条 受給資格の確認 教育 保育の提供を求められた場合は 支給認定証により支給認定の有無 認定区分 有効期間及び保育必要量等を確かめるものとする 第 9 条第 1 項 支給認定を受けていない保護者から利用の申し込みがあった場合は 当該申請が行われるよう必要な援助を行わなければならない 第 9 条第 2 項 変更の認定申請が遅くとも有効期間満了の30 日前には行われるよう必要な援助を行わなければならない ( 緊急その他やむを得ない理由がある場合を除く ) 第 10 条 心身の状況等の把握 子どもの心身の状況 置かれている環境 他の教育 保育施設等の利用状況等の把握に努めなければならない 第 11 条 支給認定の申請に係る援助 小学校等との連携 教育 保育の提供の終了に際して 小学校又は他の特定教育 保育施設等において継続的に提供される教育 保育との円滑な接続のため 子どもに係る情報の提供 その他関係機関との密接な連携に努めなければならない 第 12 条教育 保育の提供の記録教育 保育の提供した際は 提供日 内容その他必要な事項を記録しなければならない 3

4 第 13 条第 1 項教育 保育を提供した際は 保護者から教育 保育に係る利用者負担額の支払いを受けるものとする 法定代理受領を受けないときは 保護者から特定教育 保育費用基準額 ( 要した額が基準がを超える時は要した額 ) の支払いを受ける第 13 条第 2 項ものとする 教育 保育の提供に当たって 当該特定教育 保育の質の向上を図る上で必要であると認められる対価について 教育 保育に要する費第 13 条第 3 項用として見込まれるものの額と教育 保育費用基準額との差額に相当する金額の範囲内で設定する額の支払いを保護者から受けることができる 前 3 項のほか 次の教育 保育の提供の便宜に要する費用の支払いを支給認定保護者から受けることができる 1 日用品 文房具その利用者負担額等の受領他教育 保育に必要な物品の購入に要する費用 2 行事への参加に要する費用 3 食事の提供に要する費用 (3 号認定子どもに要する第 13 条第 4 項費用を除き 2 号認定子どもは主食に限る ) 4 教育 保育施設に通う際に提供される便宜に要する費用 5 上に掲げるもののほか 教育 保育において提供される便宜に要する費用のうち 特定教育 保育施設の利用において通常必要とされる費用であって 支給認定保護者に負担させることが適当と認められるもの第 13 条第 5 項保護者から支払いを受けた場合 領収証を交付しなければならない 金銭の支払いを求める際は あらかじめ 使途 額 支払いを求める理由について 保護者に書面によって明らかにし 説明を行い 文書第 13 条第 6 項による同意を得なければならない ただし 第 4 項の金銭の支払いについて 文書によることを要しない 給付費等の通知が必要か ( 2) 第 14 条第 1 項法定代理受領により給付費の支給を受けた場合 保護者に対し 給付費の額を通知しなければならない 給付費等の額に係る通知法定代理受領を行わなず教育 保育に係る費用の支払いを受けた場合 提供した教育 保育の内容 費用の額その他の事項を記載した第 14 条第 2 項等教育 保育提供証明書を保護者に対して交付しなければならない 以下に定めるものに基づき 子どもの心身の状況等に応じて 特定教育 保育の提供を適切に行わなければならない 1 幼保連携型認定こども園 幼保連携型認定こども園教育 保育要領特定教育 保育の取扱方 2 認定こども園 (1を除く) 第 3 号及び第 4 号の事項 ( このほか 幼保連携型認定こども園教育 保育要領を踏まえなければならない ) 第 15 条針 3 幼稚園 幼稚園教育要領 4 保育所 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第 35 条の規程に基づき保育所における保育の内容について厚生労働大臣が定める指針第 16 条第 1 項教育 保育に関する評価自ら提供する教育 保育の質の評価を行い 常にその改善を図らなければならない 第 16 条第 2 項等定期的に保護者その他の関係者による評価又は外部の者による評価を受けて 結果を公表し 改善を図るよう努めなければならない 常に支給認定子どもの心身の状況 その置かれている環境等の的格な把握に努め 子ども又は保護者に対し その相談に適切に応じる第 17 条相談及び援助とともに 必要な助言その他の援助を行わなければならない 職員は 現に特定教育 保育の提供を行っているときに子どもの体調の急変が生じた場合等には 速やかに保護者又は医療機関への連第 18 条緊急時等の対応 第 19 条 第 20 条 支給認定保護者に関する市町村への通知 運営規定 絡を行う等の必要な措置を講じなければならない 保護者が偽りその他不正な行為によって給付費の支給を受け 又は受けようとしたときは 遅滞なく意見を付してその旨を市町村に通知しなければならない 次に掲げる施設の運営についての重要事項に関する規程を定めておかなければならない 1 目的及び運営の方針 2 提供する教育 保育の内容運営規定の概要は 保護者にあらかじめ 3 職員の職種 員数及び職務の内容示すことから どの程度詳細を規定する 4 教育 保育の提供を行う日及び時間 提供を行わない日 (1 号認定の場合 学期を含む ) か 検討が必要 現状 職員体制 保育 5 保護者から受領する利用者負担その他の費用の種類 支払いを求める理由及びその額料以外の費用 非常災害対策等は 事前 6 認定区分ごとの利用定員に示していない部分もある また 職員の体制や利用定員は 変動する可能性が 7 選考方法を含む 利用の開始 終了に関する事項及び利用に当たっての留意事項あり 月時点という表記でよいか 8 緊急時等における対応方法 ( 3) 9 非常災害対策 10 虐待防止の措置に関する事項 11 その他運営に関する重要事項 4

5 第 21 条第 1 項職員の勤務の体制を定めておかなければならない 子どもに対する教育 保育に直接影響を及ぼす業務については 当該教育 保育施設の職員によって教育 保育を提供しなければならな第 21 条第 2 項勤務体制の確保い 第 21 条第 3 項職員の資質の向上のために その研修の機会を確保しなければならない 利用定員を超えて教育 保育の提供を行ってはならない ただし 年度中における教育 保育に対する需要の増大 法第 34 条第 5 項に規第 22 条定員の遵守定する ( 利用定員の減少 確認の辞退による継続的な教育 保育の利用に関する ) 便宜の提供への対応 児童福祉法第 24 条第 5 項又は第 6 項に規定する措置への対応 災害 虐待その他のやむを得ない事情がある場合を除く 特定教育 保育施設は 当該特定 教育保育施設の見やすい場所に運営規定の概要 職員の勤務の体制 利用者負担その他の利用第 23 条掲示申込の特定教育 保育施設の選択に重要な事項を掲示しなければならない 保護者に交付した冊子を掲示する方法はどうか ( 4) 支給認定子どもを平等に第 24 条取り扱う原則子どもの国籍 心情 社会的身分又は特定教育 保育の提供に要する費用を負担するか否かによって 差別的取扱いをしてはならない 第 25 条虐待等の禁止職員は 子どもに対し 児童福祉法第 33 条の10 各号に掲げる行為その他子どもの心身に有害な影響を与える行為をしてはならない 懲戒に係る権限の濫用禁幼保連携型認定こども園及び保育所の長たる管理者は 児童福祉法第 47 条第 3 項の規定により懲戒に関しその子どもの福祉のために第 26 条止必要な措置を採るときは 身体的苦痛を与え 人格を辱める等権限を濫用してはならない 職員及び管理者は 正当な理由がなく その業務上知り得た子ども又はその家族の秘密を漏らしてはならない また 職員であった者が 正当な理由なく 業務上知り得た子ども又はその家族の秘密を漏らすことがないよう必要な措置を講じなければならない また 小学校 第 27 条秘密保持等教育 保育施設等 地域子ども 子育て支援事業を行うものその他の機関に対して 子どもに関する情報を提供する際には あらかじめ文書により保護者の同意を得ること 保護者が希望を踏まえて適切に施設を選択できるように 提供する特定教育 保育の内容に関する情報の提供を行うよう努めなければ第 28 条情報の提供等ならない また 虚偽及び誇大な内容の広告をしてはならない 地域子ども 子育て支援事業者 教育 保育施設若しくは地域型保育を行う者等又はその職員に対し 子ども又はその家族に対して当該施設を紹介する対償として 金品その他の財産上の利益を供与してはならない また 特定教育 保育施設は 地域子ども 子育て支援第 29 条利益供与等の禁止事業者 教育 保育施設若しくは地域型保育を行う者等又はその職員から 子ども又はその家族を紹介することの対償として 金品その他の財産上の利益を収受してはならない 提供した特定教育 保育に関する支給認定子どもの家族からの苦情に迅速且つ適切に対応するために 苦情を受け付ける窓口の設置第 30 条第 1 項等の必要な措置を講じなければならない 第 30 条第 2 項苦情を受け付けた場合には 当該苦情の内容等を記録しなければならない 第 30 条第 3 項苦情解決苦情に関して市町村が実施する事業に協力するよう努めなければならない 市町村が行う報告若しくは帳簿書類その他の物件の提出 提示の命令又は市町村の職員からの質問 設備 帳簿書類その他の物件の第 30 条第 4 項検査に応じ 苦情に関する市町村の調査に協力するとともに 市町村から指導又は助言にって必要な改善を行わなければならない ( 法第 14 条第 1 項の規定による ) 第 30 条第 5 項市町村から求めがあった場合には 前項の改善の内容を市町村に報告しなければならない 第 31 条地域との連携等地域住民又はその自発的な活動等との連携及び協力を行う等の地域との交流に努めなければならない 事故の発生又はその再発を防止するため 以下の措置を講じなければならない 1 事故が発生した場合の対応 報告の方法等が記載された事故発生の防止のための指針を整備すること 2 事故が発生した場合又は事故に至る危険性がある事態が生じた場合に 事実が報告され 分析を通じた改善策を業員に周知徹底 第 32 条第 1 項 第 32 条第 2 項 事故発生の防止及び発生時の対応 する体制を整備すること 3 事故発生の防止のための委員会及び業者に対する研修を定期的に行うこと 教育 保育の提供により事故が発生した場合は 速やかに市町村 子どもの家族等に連絡を行うとともに 必要な措置を講じなければならない 第 32 条第 3 項 前項の事故の状況及び事故に際して採った処置について記録しなければならない 第 32 条第 4 項 教育 保育の提供により賠償すべき事故が発生した場合は 損害賠償を速やかに行わなければならない 5 事故防止委員会及び業員に対する研修の定期的開催が必要 ( 5)

6 第 33 条 会計の区分 教育 保育の事業の会計をその他の事業の会計と区分しなければならない 第 34 条第 1 項 職員 設備及び会計に関する諸記録を整備しておかなければならない 記録の整備 (1) 教育 保育の提供に当たっての計画 (2) 提供した教育 保育に係る必要な事項の提供の記録 (3) 第 19 条に規定する市町村へ第 34 条第 2 項の通知に係る記録 (4) 苦情の内容等の記録 (5) 事故の状況及び事故に際して採った処置についての記録を整備し その完結の日から 5 年間保存しなければならない 第 35 条第 1 項 保育所が1 号認定子どもに対し 特別利用保育を提供する際には 法第 34 条第 1 項第 3 号に掲げる基準 ( 都道府県等が定める児童福祉施設の設備及び運営の基準 ) を遵守すること 第 35 条第 2 項 特別利用保育の基準前項の場合 特別利用保育に係る1 号認定子どもと現に利用している2 号認定の子どもの総数が 2 号認定子どもに係る利用定員を超えないものとする 第 35 条第 3 項 第 1 項の規定により特別利用教育を提供する場合には 第 4 条 ~ 第 36 条 ( 第 6 条第 3 項及び第 7 条第 2 項を除く ) の規定を適用する 第 36 条第 1 項 幼稚園が2 号認定子どもに対し 特別利用教育を提供する場合には 法第 34 条第 1 項第 2 号に規定する基準 ( 学校教育法第 3 条に規定する学校の設備 編成その他に関する設置基準 ) を遵守しなければならない 第 36 条第 2 項 特別利用教育の基準前項の場合 特別利用教育に係る2 号認定の子どもの数と現に利用している1 号認定の子どもの総数が 1 号認定子どもに係る利用定員の数を超えないものとする 第 36 条第 3 項 第 1 項の特別利用教育を提供する場合には 第 4 条 ~ 第 36 条 ( 第 6 条第 3 項及び第 7 条第 2 項を除く ) の規定を適用する 第 3 章特定地域型保育事業者の運営に関する基準 ( 第 37 条 ~ 第 52 条 ) 利用定員については以下のとおりとする 1 家庭的保育事業 1 人以上 5 人以下 第 37 条第 1 項 2 小規模保育事業 A 型及びB 型 6 人以上 19 人以下 利用定員 3 小規模保育事業 C 型 6 人以上 10 人以下 4 居宅訪問型保育事業 1 人 第 37 条第 2 項 前項の定員は 事業所ごとに満 1 歳に満たない子ども及び満 1 歳以上の子どもに区分して利用定員を定めるものとする ( 事業所内保育事業は 労働者の子どもとその他の子どもを区分する ) 第 38 条第 1 項 保育の提供の開始に際しては あらかじめ 利用申込者に対し 運営規程の概要 連携施設の種類 名称 連携協力の概要 職員の勤内容及び手続きの説明及務体制 利用者負担その他の利用申込者の保育の選択に資すると認められる重要事項を記した文書を交付して説明を行い 当該提供 び同意 の開始について利用申込者の同意を得なければならない 第 38 条第 2 項 第 5 条第 2 項から第 6 項まで準用 6

7 第 39 条第 1 項 第 6 条第 1 項と同じ 第 39 条第 2 項 利用申込みに係る3 号認定子どもの数及び現に利用している3 号認定子どもの総数が 利用定員の総数を超える場合 保育の必要の程正当な理由のない提供拒度及び家族等の状況を勘案し 保育を受ける必要性が高いと認められる子どもが優先的に利用できるよう 選考するものとする 第 39 条第 3 項 否の禁止等 第 6 条第 4 項と同じ 第 39 条第 4 項 自ら適切な教育 保育を提供することが困難である場合は 連携施設その他の適切な特定教育 保育施設又は特定地域型保育事業を紹介する等の適切な措置を速やかに講じるものとする 第 40 条第 1 項 あっせん 調整及び要請 当該特定地域型保育事業の利用について市町村が行うあっせん及び要請に対し できる限り協力しなければならない ( 法第 54 条第 1 項の規定による ) 第 40 条第 2 項 に対する協力 第 7 条第 2 項に同じ 第 41 条 心身の状況等の把握 第 10 条に同じ居宅訪問型保育事業を除く特定地域型保育事業者は 以下の事項にかかる連携協力を行う連携施設を適切に確保しなければならな 第 42 条第 1 項 第 42 条第 2 項 い ただし 離島その他の地域であって 連携施設の確保が著しく困難であると市町村が認める場合を除く 第 1 号 集団保育 保育の提供に必要な相談 助言 その他支援 第 2 号 代替保育の提供 第 3 号 卒園後の受け皿 ( 保護者の希望に基づく また 事業所内保育事業の労働者の子どもを除く ) 居宅訪問型事業は 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準第 37 条第 1 号に規定する ( 障害 疾病等の程度を勘案して集団保育が著しく困難であると認められる子どもに対する ) 保育を行う場合 あらかじめ連携する障害児入所支援施設その他の市町村の指定する施設を適切に確保しなければならない ただし離島その他の地域であって 連携する施設の確保が著しく困難であると市町村が認めるもの場合を除く 第 42 条第 3 項 利用定員が20 人以上の事業所内保育事業者は 第 1 項第 1 号及び第 2 号に係る連携協力を求めることを要しない 第 42 条第 4 項 保育の提供の終了に際しては 子どもに係る情報の提供その他連携施設等との密接な連携に努めなければならない 第 43 条 利用者負担額等の受領 第 13 条第 1 項から第 6 項に同じ 第 44 条 特定地域型保育の取扱方針 第 45 条第 1 項 特定地域型保育に関する第 16 条第 1 項に同じ 第 45 条第 2 項 評価等 定期的に外部の者による評価を受けて 結果を公表し 改善を図るよう努めなければならない 第 46 条 運営規定 第 20 条に同じ 第 47 条 勤務体制の確保 第 21 条第 1 項から第 3 項に同じ ( 事業所ごとに勤務体制は定める ) 第 48 条 定員の遵守 第 22 条に同じ ( 法第 24 条第 5 項の措置は除く ) 第 49 条 記録の整備 第 34 条に同じ 第 50 条 準用 第 8 条 第 9 条 第 11 条 第 12 条 第 14 条 第 17 条から第 19 条 第 23 条から第 33 条は準用する 第 51 条第 1 項 第 51 条第 2 項 特定教育 保育施設等との連携 特別利用地域型保育の基準 児童福祉施設の設備及び運営基準第 35 条の規程に基づき保育所における保育の内容について厚生労働大臣が定める指針に準じ それぞれの事業の特性に留意し 子どもの心身の状況等に応じて特定地域型保育の提供を適切に行わなければならない 1 号認定子どもに対し特別利用地域型保育を提供する場合 法第 46 条第 1 項に規定する ( 市町村が条例で定める ) 地域型保育事業の認可基準を遵守すること 前項の場合 当該特別利用地域型保育に係る1 号認定子どもと現に利用する3 号認定子どもの総数が 利用定員の数を超えないものとする 第 51 条第 3 項第 1 項の場合 第 37 条から第 50 条の規定を準用する ( 第 39 条第 2 項及び第 40 条第 2 項を除く ) 第 52 条第 1 項 2 号認定子どもに対し特定利用地域型保育を提供する場合 法第 46 条第 1 項に規定する ( 市町村が条例で定める ) 地域型保育事業の特定利用地域型保育の認可基準を遵守すること 第 52 条第 2 項 基準 前項の場合 当該特別特定利用地域型保育に係る子どもと利用中の子どもの総数が 利用定員の数を超えないものとする 第 52 条第 3 項 第 1 項の場合 第 37 条から第 50 条の規定を準用する 7

8 附則 附則第 1 条 施行期日 子ども 子育て支援法の施行日から施行する 附則第 2 条 特定保育所の給付費に関する特例 ( 詳細は参考資料を参照 ) 第 1 項附則第 2 条第 2 項 附則第 3 条 附則第 4 条 附則第 5 条 特定保育所に関する特例特定保育所は 市町村から児童福祉法第 24 条第 1 項の規定 ( 市町村の保育実施義務 ) に基づく保育所における保育を行うことの委託を受けたときは 正当な理由がない限り これを拒んではならない 施設型給付費等に関する 1 号認定子どもの特定教育 保育 特別利用保育 特別利用地域型保育事業を提供する場合の給付費及び保護者負担に係る経過措経過措置置 ( 詳細は参考資料を参照 ) 利用定員に関する経過措小規模保育事業 C 型にあっては この府令の施行の日から起算して5 年を経過するまでの間の利用定員は 6 人以上 15 人以下とする 置 施設型給付費等に関する経過措置 特定地域型保育事業者は 連携施設の確保が困難であって 法第 59 条第 4 号に規定する事業 ( 多様な事業者の能力を活用した 教育保育施設及び事業の設置 運営促進事業 ) による支援等を行うことができると市町村が認める場合は この府令の施行の日から 5 年を経過するまでの間 連携施設を確保しないことができる 8

関係通知等交付年月日 正式名称 省略表記 平成 26 年 9 月 10 日 府政共生第 859 号 26 文科初第 651 号 雇児発 0910 第 2 号 子ども 子育て支援法に基づく支給認定等並びに特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業者の確認に係る留意事項等について 平成 27 年 2 月

関係通知等交付年月日 正式名称 省略表記 平成 26 年 9 月 10 日 府政共生第 859 号 26 文科初第 651 号 雇児発 0910 第 2 号 子ども 子育て支援法に基づく支給認定等並びに特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業者の確認に係る留意事項等について 平成 27 年 2 月 特定教育 保育施設 ( 幼稚園 幼稚園型認定こども園以外 ) 及び特定地域型保育事業確認監査の着眼点 主な根拠及び関係法令 松山市条例 規則交付年月日 平成 26 年 7 月 11 日 条例第 50 号 正式名称 松山市特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例 確認基準条例 省略表記 平成 26 年 10 月 27 日 規則第 63 号 松山市特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例施行規則

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