QW-5604

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みいかかいじ
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1 MA1907-A はじめに文字板の表示 2019 CASIO COMPUTER CO., LTD. 目次その他の設定デュアルタイムを設定するアラームをセットするアラームを解除するモードを切り替える各モードの概略りゅうずを使う針と日付の動き方について充電する ( ソーラー充電 ) 本機の便利な使い方時刻合わせについて時計を操作して時刻や日付を合わせる携帯電話と一緒に使う ( モバイルリンク機能 ) 準備する A アプリケーションをインストールする B Bluetooth を設定する C ペアリングする時計の時刻を自動で合わせる時計の設定をリセットする針や日付の補正針や日付の位置を補正する海外に渡航するときは補足サマータイムの切り替えについて対応する携帯電話仕様一覧モバイルリンク機能に関する注意事項無線に関するご注意商標登録商標について困ったときはストップウオッチのデータを見るアラームを設定するワールドタイムを設定する針や日付の位置を補正する携帯電話を探す時計の各種機能を設定するホーム都市のサマータイム設定を切り替える時計の充電量を確認する接続時計と携帯電話を接続する時計と携帯電話の接続を解除する病院内飛行機内で使うときペアリングを解除する携帯電話を買い替えたときストップウオッチ計測するフライバック計測 ( ラップタイム計測 ) レースのラップタイムを記録する ( 使用例 ) 直前のラップタイムとの差を確認する 1

2 はじめに時計の概要と便利な使い方を紹介しまこの操作ガイドに記載しているイラストは視認性を考慮して実際のものとは異なる描写をしているものがありまご了承くださいモードを切り替えるカレンダーモードで A ボタンを押すとストップウオッチモードに切り替わり計測がスタートしまストップウオッチモードで A ボタンを 2 秒以上押し続けるとカレンダーモードに切り替わりま各モードの概略カレンダーモード時針分針秒針が現在時刻を示しま小時針小分針がデュアルタイムを示しま文字板の表示 A デュアルタイム時 B デュアルタイム分 C 現在地の時 (24 時間制 ) 24 時間で 1 周しま A アラームの設定アラーム機能のとき秒針がアラームの設定状況を示しま [ON]: アラームオン [OFF]: アラームオフ B [R] 携帯電話と接続待機中のとき秒針が [R] を示しま C e 携帯電話と接続中に秒針が示しま D 曜日カレンダーモードのとき機能針がホーム都市の曜日を示しま E ターゲットタイムインジケーターストップウオッチモードのとき機能針が直前のラップタイムとの差を示しま F [DT] デュアルタイム機能のとき機能針が [DT] を示しま G [ALM] アラーム時刻を設定中に機能針が [ALM] を示しま携帯電話と接続する秒針が [R] の位置を 2 回示すまで 2 秒以上 B ボタンを押し続けまいずれかのボタンを押すと携帯電話との接続が解除されま D デュアルタイム時 (24 時間制 ) 針が A 側のときは午前 P 側のときは午後を示しま E 現在地の曜日ストップウオッチ計測を始める A ボタンを押しまペアリングしている携帯電話と接続して時刻を合わせる秒針が [R] の位置を示すまで 0.5 秒以上 B ボタンを押し続けまペアリングしている携帯電話を探す B ボタンを 4 秒以上押し続けま 2

3 ストップウオッチモード秒針小分針小時針がストップウオッチの計測値を示しま時針分針が現在時刻を示しまりゅうずを使う早送り / 早戻しする充電する ( ソーラー充電 ) この時計はソーラーパネルで発電した電気をバッテリー ( 二次電池 ) に充電しながら動作しまソーラーパネルは文字板と一体になっており文字板に光が当たっているときは常に発電し充電していま充電する時計を腕から外しているときは光が当たる明るい場所に置いて充電してください重要 A ストップウオッチ時 B ストップウオッチ分 C ストップウオッチ秒 D ストップウオッチ時 (24 時間制 ) 針が A 側のときは計測値が 0~11 時間 P 側のときは計測値が 12~23 時間を示しま E ターゲットタイムインジケーター直前のラップタイムとの差を確認できまアラーム機能小分針小時針がアラーム時刻を示しま秒針がアラームのオンオフを示しま時針分針が現在時刻を示しま A アラームのオン / オフ B アラーム分 C アラーム時防水性能の低下や衝撃を受けたときの損傷を防ぐため操作が終わったら必ずりゅうずを元に戻してくださいりゅうずを戻すときは強く押し過ぎないようにご注意くださいりゅうずを 1 段または 2 段引いた状態で素早く繰り返し回すと早送りまたは早戻しができま早送り中に再度りゅうずを素早く繰り返し回すと針の動きが速くなりま早送り / 早戻しを解除するりゅうずを逆方向に回すまたはボタンを押しまりゅうずを引いた状態で 2 分以上何も操作しないと操作が効かなくなりまその場合はりゅうずをいったん戻し再度引いてください針と日付の動き方について腕につけているときは文字板 ( ソーラーパネル ) に衣類の袖がかからないように心がけてください文字板 ( ソーラーパネル ) が一部でも隠れていると発電効率が低下しま重要充電時に光源の条件や環境によっては時計本体が非常に高温になることがありま火傷をしないように注意してくださいまた以下のような高温下での充電は避けてくださいー炎天下に駐車している車のダッシュボードの上ー白熱灯などの発熱体に近い所ー直射日光が長時間当たり高温になる所 D アラーム時 (24 時間制 ) 針が A 側のときは午前 P 側のときは午後を示しま充電不足や充電切れ針の動きで充電量が不足しているかどうかがわかりま充電不足になると使用できる機能が制限されま重要機能針と日付の動きについてこの時計は日付を変更すると日付の動きに連動して機能針が回転しま日付について午前 12 時 ( 深夜 12 時 ) になると約 50 秒から約 3 分 20 秒かけて日付が変わりまこのとき日付の動きに合わせて機能針が回転しまりゅうずを引いた状態では日付が正しく表示されない場合がありま充電不足や充電切れになったときは文字板 ( ソーラーパネル ) に光を当てて速やかに充電してください充電が切れた状態で光に当て続けると秒針が反時計回りに動き 57 秒の位置で停止しまこれは充電を開始したことを示しま 3

4 充電不足のとき秒針が 2 秒ごとに動きま充電切れのときすべての針と日付が停止しま節電 ( パワーセービング機能 ) 午後 10 時から午前 5 時 50 分の間に時計を暗い場所に約 1 時間置いておくと秒針が停止しレベル 1 の節電状態になりまこの状態が 6~7 日続くとすべての針が停止しレベル 2 の節電状態になりまレベル 1 : 基本的な時計の機能は作動していまレベル 2 : 日付のみが作動していま本機の便利な使い方本機と携帯電話をペアリングすることで時計のさまざまな機能を簡単に使うことができま時刻を自動で合わせます l 時計の時刻を自動で合わせる 12: 充電時間の目安充電時間の目安として下の表をご活用ください 1 時計を装着している場合でもソーラーパネルが袖などに隠れていると節電状態になることがありま以下の状態のとき節電モードになりまーカレンダーモードーストップウオッチモード ( リセット状態のみ ) 0 以上の都市の中から選ぶことができます l ワールドタイムを設定する 1 日使用するために必要な充電時間光量 A 多 B p C 少 D 充電量の回復に必要な時間充電時間 8 分分 48 分 8 時間充電時間光量充電レベル 1 充電レベル 2 A 2 時間 17 時間多 B 5 時間 64 時間 p C 8 時間 103 時間少 D 90 時間 - 充電レベル 1 : 充電切れから時計が動き出すまで充電レベル 2 : 時計が動き出してから満充電まで光量 A 晴れた日の屋外など (50,000 ルクス ) 節電状態を解除するいずれかのボタンを押すりゅうずを操作するまたは時計を明るい場所に置くと節電状態は解除されまその他時計のさまざまな設定が携帯電話で操作できままずは時計と携帯電話をペアリングしてください l 準備する時計と携帯電話をペアリングするにはカシオオリジナルのアプリケーション EDIFICE Connected を携帯電話にインストールする必要がありま B 晴れた日の窓際など (10,000 ルクス ) C 曇りの日の窓際など (5,000 ルクス ) D 蛍光灯下の室内など (500 ルクス ) 実際の充電時間は環境によって異なりま 4

5 時刻合わせについてこの時計は携帯電話と接続して日付や時刻を合わせることができま重要病院内や飛行機内など携帯電話の使用が禁止または制限されている場所では自動時刻合わせを無効にしてください l 病院内飛行機内で使うとき以下のチャートをにして自分の生活スタイルに合った方法で時刻を合わせてください携帯電話をお使いですか? 携帯電話と接続して時刻を合わせることをお勧めしま l 時計の時刻を自動で合わせる時計を操作して時刻や日付を合わせる 1. りゅうずを 2 段引きま秒針が 12 時位置に移動し時分を設定できる状態になりま合わせる項目は A ボタンを押すごとに以下の順で切り替わりま 5. A ボタンを押しま年 (1 の位 ) を設定できる状態になりま 6. りゅうずを回して秒針を年 (1 の位 ) に合わせま 7. A ボタンを押しま月を設定できる状態になりま 8. りゅうずを回して月に合わせま 12: 9. A ボタンを押しま上記以外接続できる携帯電話がない場合は時計を操作して時刻を合わせることができま l 時計を操作して時刻や日付を合わせる 2. りゅうずを回して時分を合わせま時針 (24 時間制 ) で午前 ( 右側 ) 午後 ( 左側 ) を確認しながら合わせてください 3. A ボタンを押しま年 (10 の位 ) を設定できる状態になりま機能針が小さく動き秒針が 12 時位置に移動し日を設定できる状態になりま日付を合わせるときは機能針が繰り返し回転しま l 針と日付の動き方について 10. りゅうずを回して日を合わせま 4. りゅうずを回して秒針を年 (10 の位 ) に合わせま年は西暦 (20xx) で合わせま 11. 時報に合わせてりゅうずを戻しま 5

6 携帯電話と一緒に使う ( モバイルリンク機能 ) 時計と携帯電話を Bluetooth で接続することで時計の時刻を自動で合わせたり時計の設定を変更したりできまこの機能は EDIFICE Connected が起動しているときのみ使用できまこの章では時計と携帯電話を操作しま X : 時計を操作しま Y : 携帯電話を操作しま準備する A アプリケーションをインストールする Google Play または App Store でカシオオリジナルのアプリケーション EDIFICE Connected を検索して携帯電話にインストールしてください B Bluetooth を設定する携帯電話の Bluetooth 設定をオンにしま設定方法の詳細については携帯電話の取扱説明書をご覧ください C ペアリングする時計と携帯電話を一緒に使うには最初にペアリングする必要がありま 1. ペアリング相手の携帯電話を時計の近く (1m 以内を推奨 ) に置きま 2. Y EDIFICE Connected アイコンをタッ 3. Y 画面に従って操作してペアリングしまペアリングの要求が表示される場合は画面に従って操作してくださいペアリングが開始すると 2 秒後に秒針が [R] を示しまペアリングが完了すると秒針が e に移動しま EDIFICE Connected を初めて起動したときに位置情報の使用を許可するかどうかのメッセージが携帯電話の画面に表示されま位置情報をバックグラウンドでも使用できるように設定してください時計の時刻を自動で合わせる毎日決まった時刻に携帯電話と接続して時計の時刻を合わせま使い方この時計は 1 日に 4 回の時刻合わせがスケジュールされていまカレンダーモードにしておけば ( イラストのように ) 普段の生活の中で自動的に時刻を合わせるのでそのままお使いになれま重要 12: 以下のような場合は自動で時刻を合わせることができないことがありまー携帯電話と時計が離れた場所にあるー電波干渉などで通信できないー携帯電話のシステム更新を実行しているー EDIFICE Connected が終了している携帯電話と接続しても時計が正しい日時を示さない場合は針や日付の位置を補正してください l 針や日付の位置を補正する EDIFICE Connected でワールドタイム都市を設定している場合ワールドタイムの時刻も自動で合いま時刻合わせのタイミングは午前 12 時半頃午前 6 時半頃午後 12 時半頃午後 6 時半頃でそれぞれの時刻になると自動で接続して時刻が合いま時刻合わせが終了すると自動で接続が解除されますぐに時刻を合わせたい時計と携帯電話を接続すると時計の時刻を合わせることができま今すぐ時計の時刻を合わせたいときは以下の手順で時計と携帯電話を接続しま 1. 携帯電話を時計の近く (1m 以内を推奨 ) に置きま 2. X 時計をカレンダーモードにしま l モードを切り替える 3. X 秒針が [R] の位置を示すまで 0.5 秒以上 B ボタンを押し続けま秒針が [R] に移動したらすぐに指を離しま時計と携帯電話が接続すると秒針が e に移動した後時計の時刻が合いま時刻合わせが終わると接続が終了しまストップウオッチのデータを見る時計に記録されているラップタイム ( 最大 200 本 ) などのデータを携帯電話に転送し EDIFICE Connected で見ることができまデータを転送する時計で計測したデータを携帯電話に転送しま以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま 3. Y 画面に従って操作して時計で計測したデータを携帯電話に転送しま転送が完了すると計測データの一覧が表示されま計測データをタップすると詳細が表示されま 6

7 ラップタイムを確認する携帯電話に転送したデータを EDIFICE Connected で確認しま 2. Y 画面に従って操作して確認したい計測データを表示しまワールドタイムを設定する EDIFICE Connected でワールドタイム都市を設定し時計にその都市の時刻をセットしままた設定した都市がサマータイムになると時計を操作しなくても時計の時刻が自動でサマータイムに切り替わりまサマータイムを設定する以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま編集をタップするとデータのタイトルを変更したりラップタイムのデータを削除したりできまアラームを設定する以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま 3. Y 画面に従って操作してアラームの時刻を設定しま EDIFICE Connected のワールドタイム都市は約 0 都市ありまワールドタイム都市を設定する以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま 3. Y 画面に従って操作してワールドタイムを時計に反映させまワールドタイムの午前午後は小時針 (24 時間制 ) の位置で確認できま 3. Y 画面に従って操作してサマータイムを設定しま Auto スタンダードタイムとサマータイムが自動で切り替わりま OFF 常にスタンダードタイムで表示しま ON 常にサマータイムで表示しまサマータイム切り替えの設定が Auto のときは自動でスタンダードタイムとサマータイムが切り替わりまサマータイムの切り替えのタイミングごとに時計の時刻を変更する必要はありませんまたサマータイムを導入していない都市でも Auto の設定のまま使えま時計を操作して手動で時刻を合わせた場合はサマータイムの自動切り替えが解除されまサマータイムの切り替え期間は EDIFICE Connected で確認できま 7

8 ワールドタイムとホーム都市の時刻を入れ替える以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま針や日付の位置を補正する自動時刻合わせをしても針や日付の位置が合っていないときは EDIFICE Connected を使って針や日付の位置を補正できま以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま 2. X 秒針が e の位置を示すまで 4 秒以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続すると携帯電話の音が鳴りま携帯電話の音が鳴るまで数秒かかりま 3. Y 画面に従って操作してホーム都市の時刻とワールドタイムを入れ替えまたとえばホーム都市が東京ワールドタイム都市がニューヨークの場合時刻を入れ替えると以下のようになりま 3. Y 画面に従って操作して針や日付の位置を補正しま 3. X いずれかのボタンを押して音を止めま音が鳴り始めてから秒間は時計のボタン操作で音を止めることができま携帯電話を探す時計の操作で携帯電話の音を鳴らして探すことができま携帯電話がマナーモードに設定されていても強制的に音が鳴りま時計の各種機能を設定する Bluetooth 接続を自動で切断する時間などは EDIFICE Connected で設定できま重要携帯電話の音を鳴らすことが禁止されている場所ではこの機能を使わないでください大音量が発生しますのでヘッドホン使用時にこの機能を使わないでください以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されまワールドタイムとホーム都市の時刻を入れ替えた後 24 時間は自動時刻合わせを行いません 1. X 時計と携帯電話が接続している場合はいずれかのボタンを押して接続を解除しまカレンダーモードになりま 3. Y 設定したい内容を選び画面に従って操作しま 8

9 ホーム都市のサマータイム設定を切り替える以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま接続時計と携帯電話を接続するペアリングが完了している時計と携帯電話を Bluetooth 接続しまペアリングしていないときは下記を参照しペアリングを完了してください l C ペアリングする 1. 携帯電話を時計の近く (1m 以内を推奨 ) に置きま以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま病院内飛行機内で使うとき病院内や飛行機内など携帯電話の使用が禁止または制限されている場合自動時刻合わせを無効にできま自動時刻合わせを有効に戻すときも同じ操作で以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま 3. Y 画面に従って操作してホーム都市のサマータイム設定を切り替えま時計の充電量を確認する EDIFICE Connected で時計の充電量を確認できま以上 B ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続されま重要時計と携帯電話を接続できないときは EDIFICE Connected が終了している可能性がありま携帯電話のホーム画面で EDIFICE Connected アイコンをタップしてアプリを起動してから時計の B ボタンを 2 秒以上押し続けてください 3. Y 画面に従って操作して自動時刻合わせを有効または無効に設定しまペアリングを解除する 1. X 時計と携帯電話が接続している場合はいずれかのボタンを押して接続を解除しま 3. Y EDIFICE Connected で充電量の表示を確認しま接続中に一定時間何も操作しないと自動で接続は解除されま接続を維持する時間は EDIFICE Connected の時計設定 n 接続時間で 3 分 5 分 10 分から選ぶことができま時計と携帯電話の接続を解除するいずれかのボタンを押すと Bluetooth 接続が解除され秒針が通常の動きに戻りま 2. Y EDIFICE Connected アイコンをタッ 3. Y 画面に従って操作してペアリングを解除しま携帯電話を買い替えたとき今まで接続したことのない携帯電話と本機を Bluetooth 接続する場合はペアリング操作が必要で l C ペアリングする 9

10 ストップウオッチカレンダーモードで A ボタンを押すとストップウオッチモードに切り替わり計測をスタートします ( ダイレクトスタート機能 ) 1 秒単位で 23 時間 59 分 59 秒 (24 時間計 ) まで計測できまフライバック計測 ( ラップタイム計測 ) ラップタイムについてサーキット 1 周など一定区間ごとの経過時間でラップタイムは時計内部で計測されま時計では計測中のラップタイムを表示しま A B B Bluetooth 接続中はダイレクトスタート機能は作動しません 1. カレンダーモードで A ボタンを押しま l モードを切り替えるストップウオッチモードに切り替わり計測を開始しま B ボタンを押すごとに区間ごとの経過時間 ( ラップタイム ) を約 10 秒間示しま A B A ラップタイムは計測終了後に EDIFICE Connected で確認できま l ストップウオッチのデータを見る計測する 1. カレンダーモードで A ボタンを押しま l モードを切り替えるストップウオッチモードに切り替わり計測を開始しま A A A A 2. B ボタンを押して計測をリセットしまリセット状態で B ボタンを押すとカレンダーモードに戻りま B A ラップタイムを約 10 秒間示している間も時計内部では次のラップタイムを計測していま次のラップタイムが 10 秒以上になると針が計測中のラップタイムを示しま次のラップタイムが 10 秒以下の場合は B ボタンを押したときにそのラップタイムを示しま 2. B ボタンを押して計測をリセットしまリセット状態で B ボタンを押すとカレンダーモードに戻りまレースのラップタイムを記録する ( 使用例 ) レースを観戦しているときに区間ごとにラップタイムを計測できまさらにレース後に計測したラップタイムを EDIFICE Connected で見ることもできま l ラップタイムについてレース中ラップタイムを計測しま 1. カレンダーモードで A ボタンを押しま l モードを切り替えるストップウオッチモードに切り替わり計測を開始しま 10

11 2. 以下の操作で計測しま A B B A 周回ごとに B ボタンを押すと周回ごとのラップタイムが時計内部に記録されまラップタイムは計測開始から 1 時間までは 1/1000 秒単位で経過時間を記録しま 3. B ボタンを押して計測をリセットしまリセット状態で B ボタンを押すとカレース後レンダーモードに戻りま計測したラップタイムを EDIFICE Connected で確認しま l データを転送する l ラップタイムを確認する直前のラップタイムとの差を確認する直前のラップタイムとの差を確認しながらラップタイムを計測できま使い方 B ボタンを押すごとに直前のラップタイムとの差を表示しま A B B B A ラップタイムを計測すると機能針が直前のラップタイムとの差を示しま 2 回目のラップタイムの計測から直前のラップタイムとの差を確認できま直前のラップタイムとの差の見方その他の設定時計の各種設定を変更できまデュアルタイムを設定する現在地の時刻とは別に海外時刻などもう 1 つの時刻を表示できま 1. りゅうずを 1 段引きま秒針が 12 時位置を示し機能針が [DT] を示しま 2. りゅうずを回して時刻を設定しま時刻は 15 分単位で設定できま 3. りゅうずを戻しま 11

12 アラームをセットする指定した時刻に音でお知らせしま以下のときは音が鳴りませんー充電不足のときー節電状態レベル 2 のとき l 節電 ( パワーセービング機能 ) 1. りゅうずを 1 段引きま秒針が 12 時位置を示し機能針が [DT] を示しま 2. A ボタンを押しま機能針が [ALM] を示しアラームがオンになりま 3. りゅうずを回してアラーム時刻を設定しまアラームの午前午後は小時針 (24 時間制 ) の位置で確認できまアラームを解除するアラーム時刻を設定すると毎日同じ時刻にアラーム音が鳴りまアラーム音が鳴らないようにするには以下の操作でアラームの設定をオフにしてください再度アラーム音を鳴らすにはアラームをオンにしてください 1. りゅうずを 1 段引きま秒針が 12 時位置を示し機能針が [DT] を示しま 2. A ボタンを押しま機能針が [ALM] を示しアラームがオンになりま 3. B ボタンを押して秒針をオフに合わせま B ボタンを押すごとにオンとオフが切り替わりま時計の設定をリセットする時計の以下の設定をお買い上げ時の状態に戻すことができま時計の各種設定ストップウオッチアラーム 1. カレンダーモードにしま l モードを切り替える 2. りゅうずを 2 段引きま秒針が 12 時位置に移動しま 3. 秒針が 1 周するまで A ボタンを 10 秒以上押し続けま 4. りゅうずを戻しま時計をリセットすると時計から携帯電話のペアリング情報が削除され携帯電話とのペアリングが解除されま 4. りゅうずを戻しま 4. りゅうずを戻しまアラームを止めるには設定した時刻に音が鳴ったらいずれかのボタンを押すと音が止まりま設定した時刻になると音を 10 秒間鳴らしてお知らせしまアラーム時刻は EDIFICE Connected を使って設定することもできま 12

13 針や日付の補正強い磁気や衝撃を受けると針の時刻や日付の位置が合っていないことがありまそのようなときは針や日付の位置を補正しま針や日付の位置を補正する 8. B ボタンを押しま機能針と日付を補正できるようになりま海外に渡航するときはこんな使い方をすればスムーズに渡航先の日時に変更できま搭乗前 1. 渡航先の時刻をワールドタイム ( デュアルタイム ) に設定しま 1. りゅうずを 2 段引きま秒針が 12 時位置に移動しま 2. 音が鳴るまで 5 秒以上 B ボタンを押し続けま音が鳴ったら指を離してください秒針が 1 周して秒針を補正できるようになりま 3. りゅうずを回して秒針を 12 時位置に合わせま 4. B ボタンを押しま時針分針および時針 (24 時間制 ) を補正できるようになりま 9. 機能針や日付の位置が合っていないときはりゅうずを回して機能針を 12 時位置日付を日付窓の中央部に合わせまりゅうずを回しても機能針と日付を動かせる範囲には限りがありま機能針は最大で左右にそれぞれ 180 度回転しま日付の動きはわずかで機能針と日付の位置合わせができたときは手順 12 に進んでください位置合わせができないときは手順 10 に進んでください 10. B ボタンを押しま日付が 1 で停止することを確認しま 1 l ワールドタイム都市を設定する 2. 自動時刻合わせを無効にしま l 病院内飛行機内で使うとき到着後 1. 出発地と渡航先の時刻を入れ替えま日付を合わせるときは機能針が繰り返し回転しま機能針は 20 分くらい回転を続けることがありま l 針と日付の動き方について 11. 日付が 1 になっていないときはりゅうずを回して日付を 1 に合わせまりゅうずを回すと機能針も連動しま機能針は 12 時位置になるように合わせま 5. りゅうずを回して時針分針および時針 (24 時間制 ) を 12 時位置に合わせま 6. B ボタンを押しま小時針小分針および小時針 (24 時間制 ) を補正できるようになりま 12. りゅうずを戻しまりゅうずを引いた状態で約分間何も操作しないと操作が効かなくなりまりゅうずをいったん戻し操作を最初からやり直してくださいりゅうずを戻すとそれまでに補正した針は補正された状態になりま l ワールドタイムとホーム都市の時刻を入れ替える 2. 自動時刻合わせを有効にしま l 病院内飛行機内で使うとき 3. 時刻を合わせま l すぐに時刻を合わせたい 7. りゅうずを回して小時針小分針および小時針 (24 時間制 ) を 12 時位置に合わせま 13

14 補足操作説明以外で必要な情報はここにまとめていま必要に応じてご覧くださいサマータイムの切り替えについて携帯電話と接続して切り替える携帯電話と接続したとき EDIFICE Connected の設定 (Auto/ON/OFF) により時計のホーム都市の時刻またはワールドタイムは以下のようになりま Auto : 携帯電話と接続したときホーム都市またはワールドタイム都市がサマータイムに入っていたら時計の時刻はサマータイムで表示されまサマータイムに入っていなければ時計の時刻はスタンダードタイムで表示されま ON : サマータイム期間かどうかに関わらず時計の時刻は常にサマータイムで表示されま OFF : サマータイム期間かどうかに関わらず時計の時刻は常にスタンダードタイムで表示されま自動的に切り替える一度携帯電話と接続するとホーム都市のサマータイム期間の情報 (EDIFICE Connected でワールドタイム都市を設定している場合その都市のサマータイム期間の情報も ) が時計に送信されま EDIFICE Connected でサマータイムの設定を Auto にしておけばそのあとは携帯電話と接続しなくても時計がサマータイム期間を判別し自動でサマータイムに切り替わりま対応する携帯電話本機と通信できる携帯電話についてはカシオホームページでご確認いただけま仕様一覧精度 : 携帯電話との通信による時刻合わせができない場合は平均月差 ±15 秒基本機能 : 時分 (10 秒ごとに針が動きます ) 秒日付曜日フルオートカレンダー (2000~ 2099 年 ) デュアルタイム機能 : 時分 24 時間制ストップウオッチ機能 : 計測単位 1 秒計測範囲 23 時間 59 分 59 秒 (24 時間 ) 計測機能通常計測フライバック計測ダイレクトスタート機能カレンダーモードからストップウオッチの計測をスタートするアラーム機能 : セット単位時分電子音 10 秒間モバイルリンク機能 : 自動時刻修正機能決まった時刻に自動で時計を合わせるワンタッチ時刻修正手動で接続して時刻を合わせる携帯電話探索機能時計操作により携帯電話の音を鳴らすワールドタイム約 0 都市の時刻を時計に設定するホームタイム / ワールドタイムの時刻入れ替え機能サマータイム自動設定機能スタンダードタイム / サマータイムを自動で切り替えるアラーム設定針位置補正機能通信仕様 Bluetooth 周波数帯域 2400MHz~2480MHz 最大送信電力 0dBm(1mW) 通信距離 ~2m( 環境により変化 ) その他 : パワーセービング機能バッテリー充電警告機能使用電池 : 二次電池持続時間 : 約 5 か月使用条件光に当てないで以下を使用自動時刻修正 4 回 / 日アラーム 1 回 (10 秒間 )/ 日パワーセービング 6 時間 / 日モバイルリンク機能に関する注意事項法律上のご注意本機は各国地域の電波法の適合または認証を取得しておりま電波法の適合または認証を取得していないエリアでご使用になると罰せられることがありま詳しくはカシオホームページをご覧ください各国の航空法により航空機内でのご使用は制限されていま航空会社の指示に従ってください安全上のご注意 Z 警告無線について病院内や航空機内では病院や航空会社の指示に従ってください本機からの電磁波などが計器類に影響を与え事故の原因となる恐れがありま高精度な電子機器または微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは使用しないでください電子機器が誤作動するなどの影響を与え事故の原因となる恐れがありまペースメーカーなどをご使用の方は本機を胸部から離してご使用くださいペースメーカーなどに磁力の影響を与えることがありま万一異常を感じたら直ちに本機を体より離し医師に相談してください改良などのため仕様は予告なく変更されることがありま 14

15 モバイルリンク機能使用上のご注意携帯電話は本機の近くに置いてご使用ください 2m 以内が目安でただし周囲の環境 ( 壁家具など ) や建物の構造によっては通信可能距離が極端に短くなることがありま本機は他の機器 ( 電気製品 AV 機器 OA 機器など ) の影響を受けることがありま特に動作中の電子レンジには影響を受けやすくその近くでは本機が正常に通信できないことがありま逆に本機の影響でテレビやラジオに雑音が入ったり映像が乱れたりすることがありま本機の Bluetooth は無線 LAN 対応機器と同一の周波数帯 (2.4GHz) を使用しているためお近くで使用すると電波干渉が発生し本機と無線 LAN 対応機器の双方で通信速度の低下や雑音通信不能の原因となる場合がありま本機からの電波を止める必要があるときは秒針が [R] または e を示しているとき本機は電波を発信していままた上記の状態ではない状態のときでも 1 日 4 回時刻合わせのため自動で時計と携帯電話が接続しま病院内や航空機内など電波の使用を禁止された区域でお使いになるときは以下のようにご対応ください電波の発信を止めるいずれかのボタンを押して Bluetooth 接続を解除してください無線に関するご注意本機は電波法に基づいて工事設計認証を受けていま無線局の免許は不要で本機は工事設計認証を受けていま以下の事項は法律で罰せられることがありまー分解および改造すること無線 LAN は本機と同じ周波数帯 (2.4GHz) を使用していまこれらを利用した製品と本機との間で互いに電波障害を与えることがありま下記のような環境では電波状態が悪くなったり電波が届かなくなったりしまー電子レンジ等の磁場静電気不要輻射電波の発生する機器の近くー鉄筋コンクリート ( マンションなど ) や鉄骨構造の建物内ー大型金属製家具の近くー各無線機器の間に人が入ったり間を人が横切るとき腕を組んだりしたときー腕時計と携帯電話等が別々の部屋にある場合 ( 障害物がある場合 ) 電波を使用している関係上第三者が故意または偶然に傍受することも考えられま機密を要する重要な事柄や人命に関わることには使用しないでください < 以下 ARIB( 一般社団法人電波産業会 ) に準ずる > 本機は 2.4GHz 帯を使用し変調方式は DS- SS/FH-SS/OFDM 方式 DS-FH,FH-OFDM 複合方式以外の " その他の方式 " でまた想定される与干渉距離は約 10m で商標登録商標について Bluetooth のワードマークおよびロゴは Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標でありカシオ計算機 ( 株 ) はこれらのマークをライセンスに基づいて使用していま iphone App Store は米国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標で ios は米国シスコの商標または登録商標で iphone 商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されていま GALAXY は Samsung Electronics Co., Ltd. の登録商標で Android および Google Play TM は Google LLC の商標または登録商標でその他の会社名商品名は各社の商標または登録商標で 2. 4 XX1 自動時刻合わせを無効にする EDIFICE Connected で時計と携帯電話を同期しないように設定してください l 病院内飛行機内で使うとき本機の使用周波数帯 (2.4GHz) では電子レンジ等の産業科学医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局 ( 免許を要する無線局 ) および特定小電力無線局が運用されていま 1. 本機を使用する前に近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください 2. 万一本機と移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局との間で電波干渉が発生した場合には速やかに通信チャンネルを変更するか使用する場所を変えるか本機の使用を停止してください 3. 不明な点がある場合やお困りの場合はお買い上げの販売店または修理に関するお問合せ先 ( 取扱説明書を参照 ) にお問い合わせください 15

16 困ったときは再接続できない Q4 携帯電話の電源を切ったら接続できなくなったペアリングできない Q1 時計と携帯電話が一度も接続 ( ペアリング ) できない機種は対応していますか? お使いの携帯電話と OS が対応機種となっているかご確認ください対応機種についてはカシオホームページをご覧ください EDIFICE Connected をインストールしましたか? 時計と接続するためには EDIFICE Connected を携帯電話にインストールする必要がありま l A アプリケーションをインストールする Bluetooth は設定しましたか? 携帯電話の Bluetooth を設定してください設定方法の詳細については携帯電話の取扱説明書をご覧ください iphone をお使いの方設定 n Bluetooth n オン設定 n プライバシー n Bluetooth 共有 n EDIFICE Connected n オン Android をお使いの方 Bluetooth をオンにしてください上記以外一部の携帯電話で EDIFICE Connected を使用する場合携帯電話で BT Smart の設定を無効にする必要がありま設定方法の詳細については携帯電話の取扱説明書をご覧くださいホーム画面でメニュー n 本体設定 n Bluetooth n メニュー n BT Smart 設定 n 無効にする Q1 時計と携帯電話が再接続できない EDIFICE Connected は起動していますか? EDIFICE Connected が終了していると時計と携帯電話の再接続ができません携帯電話のホーム画面で EDIFICE Connected アイコンをタップした後秒針が [R] の位置を 2 回示すまで 2 秒以上時計の B ボタンを押し続けてください携帯電話を確認しましたか? Q2 携帯電話の電源を入れ直し EDIFICE Connected アイコンをタップしてから秒針が [R] の位置を 2 回示すまで 2 秒以上時計の B ボタンを押し続けてください携帯電話の機内モードを有効にしたら接続できなくなった携帯電話の機内モードを有効にすると時計と接続できません携帯電話の機内モードを解除してから携帯電話のホーム画面で EDIFICE Connected アイコンをタップした後秒針が [R] の位置を 2 回示すまで 2 秒以上時計の B ボタンを押し続けてください携帯電話の電源を入れ EDIFICE Connected アイコンをタップしてから秒針が [R] の位置を 2 回示すまで 2 秒以上時計の B ボタンを押し続けてくださいどうしても接続できない場合 Q1 どうしても携帯電話と時計を接続できない携帯電話を確認しましたか? 携帯電話の電源を入れ直し EDIFICE Connected アイコンをタップしてから秒針が [R] の位置を 2 回示すまで 2 秒以上時計の B ボタンを押し続けてくださいペアリングをやり直しましたか? EDIFICE Connected からペアリング情報を削除した後ペアリングをやり直してください l ペアリングを解除するそれでも接続できない場合以下の手順で時計からペアリング情報を削除した後再度ペアリングをしてください A りゅうずを 2 段引きま Q3 携帯電話の Bluetooth をオンからオフにしたら接続できなくなった B 秒針が e の位置を示すまで 5 秒以上 A ボタンを押し続けまペアリング情報が削除されま C りゅうずを戻しま携帯電話の Bluetooth をオフからオンにしホーム画面で EDIFICE Connected アイコンをタップした後秒針が [R] の位置を 2 回示すまで 2 秒以上時計の B ボタンを押し続けてください携帯電話を機種変更した場合 Q1 今使っている時計を別の携帯電話と接続したいお使いになっている時計と接続したい携帯電話をペアリングしてください l 携帯電話を買い替えたとき 16

17 Bluetooth 接続による自動時刻修正機能 (Time Adjustment) Q1 どのタイミングで時刻を合わせるのですか? 時刻合わせのタイミングは午前 12 時半頃午前 6 時半頃午後 12 時半頃午後 6 時半頃でそれぞれの時刻になると自動で接続して時刻が合いま時刻合わせが終了すると自動で接続が解除されまなお 1 日以上携帯電話との接続による自動時刻合わせができなかった場合は標準電波を自動で受信しま Q2 自動修正の時刻になっても時刻が合わない時刻合わせのタイミングが遅れていますか? 都市の時刻を入れ替えたり手動で時刻を合わせたりするとそれから 24 時間は自動時刻修正が起動しませんこれらの操作の後 24 時間経過すると自動時刻修正が機能するようになりまストップウオッチモードですか? ストップウオッチモードのときは時刻合わせのタイミングになっても時刻合わせが始まりませんストップウオッチモードを終了してください l モードを切り替える自動時刻合わせは有効になっていますか? Q3 自動時刻合わせを無効にしていると時刻合わせのタイミングになっても時刻合わせを開始しません自動時刻合わせを有効にしてください l 病院内飛行機内で使うとき正しい時刻が表示されない携帯電話が圏外の状態になっているなどでネットワークに接続できない場合は正しい時刻が表示されない可能性がありまその場合は携帯電話をネットワークに接続して時刻を合わせてくださいアラーム Q1 アラームが鳴らない時計は充電されていますか? 充電量が回復するまで光を当ててください l 充電する ( ソーラー充電 ) りゅうずは元の位置に戻っていますか? りゅうずを 2 段引いた状態ではアラームが鳴りませんりゅうずを押して元の位置に戻してくださいアラームは鳴る設定ですか? アラームの設定をオンにしてください l アラームをセットする針の動きと表示 Q1 秒針が 2 秒ごとに動いている充電量が不足していま充電量が回復するまで光を当ててください l 充電する ( ソーラー充電 ) Q2 すべての針が停止しボタン操作ができない充電切れで充電量が回復するまで光を当ててください l 充電する ( ソーラー充電 ) Q3 突然針の動きが速くなった以下の原因の場合は故障ではありません通常の動きに戻るまでお待ちくださいパワーセービング機能が解除され復帰している l 節電 ( パワーセービング機能 ) 携帯電話と接続して時刻を修正している l 時計の時刻を自動で合わせる Q4 針の動きが止まりボタン操作ができなくなった充電回復モードの状態で回復するまで ( 約 15 分間 ) お待ちください明るい場所に置いて充電すると早く回復しま Q5 針や日付の位置が合っていない強い磁気や衝撃の影響で針や日付の位置が合っていないことがありま針や日付の位置を補正してください l 針や日付の位置を補正する手動で針や日付の位置を補正したい場合は以下をご覧ください l 針や日付の補正りゅうずの操作 Q1 りゅうずを回しても何も操作できないりゅうずを引いたまま 2 分以上 ( 針や日付の位置を補正している場合は約分間 ) 何も操作しないと操作が効かなくなりまりゅうずをいったん戻した後再度引いてください l りゅうずを使う 17

QW-5519

QW-5519 MA1709-C 基本的な操作文字板の表示モードを切り替える各モードの概略りゅうずを使う目次針と日付の動き方について充電する ( ソーラー充電 ) 携帯電話と一緒に使う ( モバイルリンク機能 ) 準備する A アプリケーションをインストールする B Bluetooth を設定する C ペアリングする時計の時刻を自動で合わせるワールドタイムを設定するストップウオッチのデータを見る