QW-5519

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がんまいちぞの
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1 MA1709-C 基本的な操作文字板の表示モードを切り替える各モードの概略りゅうずを使う目次針と日付の動き方について充電する ( ソーラー充電 ) 携帯電話と一緒に使う ( モバイルリンク機能 ) 準備する A アプリケーションをインストールする B Bluetooth を設定する C ペアリングする時計の時刻を自動で合わせるワールドタイムを設定するストップウオッチのデータを見るアラームを設定する針のずれを補正する新着メールの有無を確認する携帯電話を探す時計の各種機能を設定する時計の設定をリセットするホーム都市のサマータイム設定を切り替える時計の充電量を確認する接続 2017 CASIO COMPUTER CO., LTD. 時計の設定日時を設定するデュアルタイムを設定する現在地の時刻とデュアルタイムを入れ替えるストップウオッチ計測するスプリット計測するアラームアラームをセットするアラームのオン / オフを切り替えるアラームを止める針の補正針のずれを補正する海外に渡航するときは補足サマータイムの切り替えについて対応機種仕様一覧モバイルリンク機能に関する注意事項無線に関するご注意商標登録商標について困ったときは時計と携帯電話を接続する時計と携帯電話の接続を解除する時計を機内モードにするペアリングを解除する携帯電話を買い替えたとき 1

2 基本的な操作時計の概要を説明しまこの操作ガイドに記載しているイラストは視認性を考慮して実際のものとは異なる描写をしているものがありまご了承くださいモードを切り替えるこの時計には以下のモード ( 機能 ) がありまストップウオッチモード時針と分針が現在地 ( ホーム都市 ) の時刻を示し小時分針がストップウオッチでの計測値を示しま文字板の表示 A ストップウオッチ分 B ストップウオッチ秒 C ストップウオッチ時 A e マーク携帯電話と接続中のとき秒針が e を示しま D ストップウオッチ 24 時間表示針が A の側のときは計測値が 0~12 時間 P の側のときは 12~24 時間を示しま E 平均速度 (unit/h) CASIO WATCH+ で走行距離と単位 (unit) を設定するとモード針が平均速度を示しま走行距離の初期値は 1 で l 速度データを表示する B R マーク携帯電話と接続待機中のとき秒針が R を示しま C 曜日モード針が現在の曜日を示しま D ON マーク時計がアラームモードのときアラームをオンにすると秒針が ON を示しま E OFF マーク時計がアラームモードのときアラームをオフにすると秒針が OFF を示しま F AL マーク時計がアラームモードのときモード針が AL を示しま G マーク携帯電話に新着メールがある場合はモード針がを示しま H マーク携帯電話に新着メールがない場合はモード針がを示しま I スピードメーター時計がストップウオッチモードのとき計測後にモード針が速度を示します * * 速度を表示させるには CASIO WATCH+ で走行距離と単位を設定してください l 速度データを表示する J 機内モード時計が機内モードのときモード針が h を示しまモードの切り替えは A ボタンで行いま A ボタンを約 2 秒間押し続けるとカレンダーモードになりま携帯電話と接続するには C ボタンを約 1.5 秒間押し続けま各モードの概略カレンダーモード時針と分針が現在地 ( ホーム都市 ) の時刻を示し小時分針がデュアルタイムを示しま A デュアルタイム分 B 現在地 ( ホーム都市 ) の秒 C デュアルタイム時 D デュアルタイム 24 時間表示針が A の側のときは午前 P の側のときは午後を示しま E 現在地 ( ホーム都市 ) の曜日アラームモード時針と分針が現在地 ( ホーム都市 ) の時刻を示し小時分針がアラーム時刻を示しま A アラーム分 B アラームモードのオン / オフアラームがオンのときは秒針が ON オフのときは OFF を示しま C アラーム時 D アラーム 24 時間表示針が A の側のときは午前 P の側のときは午後を示しま E モード 2

3 りゅうずを使うりゅうずはねじ込み式になっています ( ねじロック式りゅうず ) お使いになるときはりゅうずを左回しにしてねじ込みを緩めてください引く / 戻すりゅうずを回して操作するときは下記イラストのように 1 段または 2 段引いてから行いま無理に引っ張らないでください 1 段引く早送り / 早戻しするりゅうずを引いた状態で素早く繰り返し回すと針を早送りまたは早戻しできま針を早送り中の場合は再度りゅうずを同じ方向に素早く繰り返し回すと針の動きが速くなりま早送り / 早戻しを解除するりゅうずを逆方向に回すまたはボタンを押しまりゅうずを引いた状態で 2 分以上何も操作しないと操作が効かなくなりまその場合はりゅうずをいったん戻し再度引いてください針と日付の動き方について充電する ( ソーラー充電 ) この時計はソーラーパネルで発電した電気をバッテリー ( 二次電池 ) に充電しながら動作しまソーラーパネルは文字板と一体になっており文字板に光が当たっているときは常に発電し充電していま充電する時計を腕から外しているときは光が当たる明るい場所に置いて充電してください腕につけているときは文字板 ( ソーラーパネル ) に衣類の袖がかからないように心がけてください文字板 ( ソーラーパネル ) が一部でも隠れていると発電効率が低下しま 2 段引く重要防水性能の低下や衝撃を受けたときの損傷を防ぐため操作が終わったらりゅうずを押しながら右に回して必ずねじ込みをしてくださいモード針と日付の動きについてこの時計は日付を変更すると日付の動きに連動してモード針が回転しま日付について午前 12 時になると約 1 分半から 3 分かけて日付が変わりまこのとき日付の動きに合わせてモード針が回転しまりゅうずを引いた状態では日付が正しく表示されない場合がありま重要充電時に光源の条件や環境によっては時計本体が非常に高温になることがありま火傷をしないように注意してくださいまた以下のような高温下での充電は避けてくださいー炎天下に駐車している車のダッシュボードの上ー白熱灯などの発熱体に近い所ー直射日光が長時間当たり高温になる所りゅうずを戻すときは強く押し過ぎないようにご注意ください充電不足や充電切れ充電量は針の動きで確認できま充電不足になると使用できる機能が制限されま重要充電不足や充電切れになったときは文字板 ( ソーラーパネル ) に光を当てて速やかに充電してください充電が切れた状態で光に当て続けると秒針が反時計回りに動き 57 秒の位置で停止しまこれは充電を開始したことを示しま 3

4 充電不足のとき秒針が 2 秒ごとに動きま充電切れのときすべての針と日付が停止しま充電時間の目安充電時間の目安として下の表をご活用ください 1 日使用するために必要な充電時間多 p 少光量 A B C D 充電量の回復に必要な時間光量多 p 少 1 充電時間充電時間 8 分分 48 分 8 時間充電レベル 1 充電レベル 2 A 3 時間 37 時間 B 9 時間 138 時間 C 13 時間 223 時間 D 153 時間 - 充電レベル 1 : 充電切れから時計が動き出すまで充電レベル 2 : 時計が動き出してから満充電まで光量 A 晴れた日の屋外など (50,000 ルクス ) B 晴れた日の窓際など (10,000 ルクス ) C 曇りの日の窓際など (5,000 ルクス ) D 蛍光灯下の室内など (500 ルクス ) 節電 ( パワーセービング機能 ) 午後 10 時から午前 6 時の間に時計を暗い場所に約 1 時間置いておくと秒針が停止しレベル 1 の節電状態になりまこの状態が 6 ~7 日続くとモード針を除くすべての針が 12 時位置で停止しレベル 2 の節電状態になりまレベル 1 : 秒針を停止して節電しまレベル 2 : 日付以外の針の動き Bluetooth 接続およびアラームのお知らせを停止して節電しま節電状態を解除するいずれかのボタンを押すまたは時計を明るい場所に置くと節電状態は解除されま携帯電話と一緒に使う ( モバイルリンク機能 ) 時計と携帯電話を Bluetooth で接続することで時計の時刻を自動で合わせたりできまこの機能は CASIO WATCH+ が起動しているときのみ使用できまこの章では時計と携帯電話を操作しま X : 時計を操作しま Y : 携帯電話を操作しま準備する A アプリケーションをインストールする携帯電話と一緒に使うには以下のリンクをタップしてカシオオリジナルのアプリケーション CASIO WATCH+ を携帯電話にインストールしてください ios(iphone) をお使いの方 +/id ?mt=8 Android TM (GALAXY ほか ) をお使いの方 id=com.casio.watchplus B Bluetooth を設定する携帯電話の Bluetooth 設定をオンにしま設定方法の詳細については携帯電話の取扱説明書をご覧ください C ペアリングする時計と携帯電話を一緒に使うには最初にペアリングする必要がありま一度ペアリングすれば次からは行う必要はありません 1. ペアリング相手の携帯電話を時計の近く (1m 以内を推奨 ) に置きま 2. Y ホーム画面で CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 3. Y EDIFICE をタップしま 4. Y EQB-501 をタップしま 5. Y アプリケーションの指示に従って操作しまペアリングの要求が表示される場合は画面に従って操作してくださいペアリングが開始すると秒針が 12 時位置または R マークを示しまペアリングが完了すると秒針が e 携帯電話を買い換えたときなど今まで接続したことがない携帯電話と時計を接続したい場合も上記の手順に従って新しい携帯電話とペアリングしてください今まで使っていた携帯電話とのペアリングを解除する必要はありません実際の充電時間は環境によって異なりま 4

5 時計の時刻を自動で合わせる毎日決まった時刻に時計を携帯電話の時刻に自動で合わせま使いかたこの時計は 1 日に 4 回時刻合わせを行うようスケジュールされていま ( イラストのように ) 普段の生活の中で自動的に時刻を合わせるのでそのままお使いになれまサマータイムについて携帯電話と接続して時計の時刻を合わせたあとは携帯電話と接続しなくてもサマータイムは自動で切り替わります ( ホーム都市の時刻とワールドタイムの両方が切り替わります ) l サマータイムの切り替えについて時計を操作して時刻を修正した場合サマータイムの自動切り替えは解除されまサマータイムの切り替え期間は CASIO WATCH+ で確認できま自動時刻合わせが行われないようにする自動で携帯電話と接続して時刻合わせが行われないようにするには自動時刻合わせを無効にしてください 1. Y ホーム画面で CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 12: すぐに時刻を合わせたい時計と携帯電話を接続すると時計の時刻が携帯電話の時刻に修正されま今すぐ時計の時刻を合わせたいときは以下の手順で時計と携帯電話を接続しま重要以下のような場合は自動で時刻を修正できないことがありまー携帯電話と時計が離れた場所にあるー電波干渉などで通信できないー携帯電話のシステム更新を実行している CASIO WATCH+ でワールドタイム都市を設定している場合ワールドタイムの時刻も自動で修正されま時刻合わせのタイミングは午前 12 時半頃午前 6 時半頃午後 12 時半頃午後 6 時半頃でそれぞれの時刻になると自動で接続して時刻が合いま時刻合わせが終了すると自動で接続が解除されま 1. Y ホーム画面で CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 2. X C ボタンを押しま秒針が R 時計と携帯電話が接続すると秒針が e マークに移動して時計の時刻が携帯電話の時刻に修正されま時刻の修正が終わると接続が終了しま 3. Y f n 時計設定の順にタップしま 4. Y 時刻合わせをタップしま 5. Y 画面に従って操作しまワールドタイムを設定する CASIO WATCH+ でワールドタイム都市を設定し時計にその都市の時刻をセットしまワールドタイム都市にはサマータイムの時期になると自動でサマータイムになるような設定ができま CASIO WATCH+ のワールドタイム都市は約 0 都市ありま 5

6 ワールドタイム都市を設定する 1. Y CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 3. Y ワールドタイムをタップしま 4. Y 都市名を入力または地図に表示されている都市をタップしてワールドタイム都市を選びま 5. Y 画面に従って操作してワールドタイムを時計に反映させま時計の小時分針と小時針 (24 時間制 ) が選んだ都市の時刻とタイムゾーンを示しまワールドタイムの午前午後は小時針 (24 時間制 ) の位置で確認できま 4. Y 都市名を入力または地図に表示されている都市をタップしてワールドタイム都市を選びま現在選んでいる都市がサマータイムを採用している場合はサマータイムの期間が表示されま 5. Y サマータイムの切り替え方法を選びま Auto スタンダードタイムとサマータイムが自動で切り替わりま OFF 常にスタンダードタイムで表示しま ON 常にサマータイムで表示しま 6. Y 画面に従って操作しまサマータイム切り替えの設定が Auto のときは自動でスタンダードタイムとサマータイムが切り替わるのでサマータイムの切り替えのタイミングごとに時計の時刻を変更する必要はありませんまたサマータイムを導入していない都市でも Auto の設定のまま使えま時計を操作して時刻を修正した場合はサマータイムの自動切り替えが解除されまサマータイムの切り替え期間は CASIO WATCH+ で確認できま 5. Y 画面に従って操作してホーム都市の時刻とワールドタイムを入れ替えまワールドタイムとホーム都市の時刻を入れ替えた後 24 時間は自動時刻合わせが行われませんストップウオッチのデータを見る時計に記録されているラップタイムやスプリットタイム ( 最大 100 本 ) ベストラップ平均速度などのデータを携帯電話に転送し CASIO WATCH+ で見ることができまデータを転送する時計で計測したデータを携帯電話に転送しま 1. Y CASIO WATCH+ アイコンをタップしまサマータイムを設定する 1. Y CASIO WATCH+ アイコンをタップしまワールドタイムとホーム都市の時刻を入れ替える 1. Y CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 3. Y ワールドタイムをタップしま 4. Y k をタップしま 3. Y f n データ BOX の順にタップしま 4. Y データ転送をタップしま計測データの一覧が表示されま計測データをタップすると詳細が表示されま 3. Y ワールドタイムをタップしま 6

7 ラップタイムを確認する携帯電話に転送したデータを CASIO WATCH + で確認しま 1. Y CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 2. Y CASIO WATCH+ の j をタップしま 3. Y データ BOX n EQB-501 の順にタップしま 4. Y 計測データ一覧の中から確認したいデータをタップしま計測データの詳細が表示されま編集をタップするとデータのタイトルを変更したりラップタイムのデータを削除したりできまレースのラップタイムを記録する ( 使用例 ) レースを観戦しているときに区間ごとにラップタイムを計測しその結果を CASIO WATCH+ で見ることができまレース前コースの長さと速度単位を設定しま l 速度データを表示するレース中ラップタイムを計測しまレース後計測したラップタイムを確認しま l データを転送する l ラップタイムを確認するアラームを設定する 1. Y CASIO WATCH+ アイコンをタップしま速度データを表示する時計に速度を表示させるための設定を行いま 1. Y CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 1. X A ボタンを約 2 秒間押し続けまカレンダーモードになりま 2. X A ボタンを1 回押しまストップウオッチモードになりま 3. Y アラームをタップしま 4. Y 画面に従って操作しま針のずれを補正する自動時刻合わせをしても針がずれているときは CASIO WATCH+ を使って針のずれを補正できま 1. Y CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 3. Y ストップウオッチをタップしま 4. Y 画面に従って走行距離と単位を設定しま 3. X 以下の操作で計測しま B D D B 周回ごとに D ボタンを押すと周回ごとのラップタイムが記録されまラップタイムは 1/1000 秒単位で記録されま 4. X D ボタンを押して計測をリセットしま 5. X A ボタンを 2 回押してカレンダーモードに戻りま 3. Y f n 時計設定の順にタップしま 4. Y 針のずれ補正をタップしま 5. Y 画面に従って操作しま 7

8 新着メールの有無を確認する携帯電話を見なくても時計の操作で新着メールがあるかどうか確認できま準備 : CASIO WATCH+ にメールアドレスのアカウントを登録しま 1. Y CASIO WATCH+ のアイコンをタップしま携帯電話を探す時計の操作で携帯電話の音を鳴らして探すことができま携帯電話がマナーモードに設定されていても強制的に音が鳴りま重要携帯電話の音を鳴らすことが禁止されている場所ではこの機能を使わないでください大音量が発生しますのでヘッドホン使用時にこの機能を使わないでください 1. X 時計と携帯電話が接続している場合はいずれかのボタンを押して接続を解除しま時計の各種機能を設定する Bluetooth 接続を自動で切断する時間などは CASIO WATCH+ で設定できま 1. Y CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 3. Y f n 時計設定の順にタップしま 4. Y 設定したい内容を選び画面に従って操 3. Y f n 通知設定の順にタップしま作しま 4. Y 新着メールの有無を確認する 1. X 時計と携帯電話が接続している場合は 2. X A ボタンを約 2 秒間押し続けまカレンダーモードになりま 3. X 秒針が R マークを示すまで約 0.5 秒間 D ボタンを押し続けま時計と携帯電話が接続すると秒針が e マークに移動して携帯電話の音が鳴りま携帯電話の音が鳴るまで数秒かかりま時計の設定をリセットする CASIO WATCH+ を使って変更した時計の以下の設定をお買い上げ時の状態に戻しま時刻合わせワールドタイムアラームストップウオッチ接続時間 1. X りゅうずを 2 段引きま 2. X C ボタンを約 5 秒間押し続けま秒針が 1 周し設定がリセットされま D ボタンを押しま時計と携帯電話が接続していない場合は C ボタンを約 1.5 秒間押し続けま 4. X いずれかのボタンを押して音を止めまモード針がまたはに移動しま : 新着メールあり : 新着メールなし新着メールがあった場合音が鳴り始めてから秒間は時計のボタン操作で音を止めることができま新着メールがあったときは携帯電話で内容を確認してください 8

9 ホーム都市のサマータイム設定を切り替える 1. Y ホーム画面で CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 3. Y f n 時計設定の順にタップしま 4. Y サマータイム設定をタップしま 5. Y サマータイムの切り替え方法を選びま Auto スタンダードタイムとサマータイムが自動で切り替わりま OFF 常にスタンダードタイムで表示しま ON 常にサマータイムで表示しま 6. Y 画面に従って操作しま時計の充電量を確認する CASIO WATCH+ で時計の充電量を確認できま 1. Y ホーム画面で CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 3. Y CASIO WATCH+ で充電量の表示を確認しま接続時計と携帯電話を接続するペアリングが完了している時計と携帯電話を Bluetooth 接続しまペアリングしていないときは C ペアリングするに従ってペアリングを完了してください 1. 携帯電話を時計の近く (1m 以内を推奨 ) に置きま 2. X 秒針が e を示していないときに C ボタンを約 1.5 秒間押し続けま重要時計と携帯電話を接続できないときは CASIO WATCH+ が終了している可能性がありま携帯電話のホーム画面で CASIO WATCH+ アイコンをタップしてアプリを起動してから時計の C ボタンを約 1.5 秒間押し続けてください接続中に一定時間何も操作しないと自動で接続は解除されま接続を維持する時間は CASIO WATCH+ の時計設定 n 接続時間で 3 分 5 分 10 分から選ぶことができま時計と携帯電話の接続を解除するいずれかのボタンを押すと Bluetooth 接続が解除され秒針が通常の動きに戻りま時計を機内モードにする Bluetooth の電波を発信しないようにできま病院内や飛行機内など電波が発信しないようにしたい場合は時計を機内モードにしてください携帯電話と接続できるようにしたい場合は機内モードを解除してください重要時計が機内モードのときは以下の機能を使用できませんー自動時刻合わせー新着メールの確認ー携帯電話の探索ー Bluetooth 接続 1. X 時計と携帯電話が接続している場合はいずれかのボタンを押して接続を解除しま 9

10 2. X A ボタンを約 4 秒間押し続けま時計が機内モードになりモード針が機内モード時計が機内モードのときに A ボタンを約 4 秒間押し続けると機内モードが解除されま携帯電話を買い替えたとき今まで接続したことのない携帯電話と本機を Bluetooth 接続する場合はペアリング操作が必要で l ペアリングする 4. B ボタンを押して月を合わせま時計の設定ペアリングを解除する 1. X 時計と携帯電話が接続している場合はいずれかのボタンを押して接続を解除しま現在地の時刻やデュアルタイムを手動で設定しま準備 : ここでの操作はカレンダーモードで行いま A ボタンを押してカレンダーモードに切り替えてください l モードを切り替える 5. りゅうずを回して日を合わせま 6. A ボタンを押しま年 (10 の位 ) を設定できる状態になりま 7. りゅうずを回して年 (10 の位 ) を合わせま年は西暦 (20xx) で合わせま 2. Y ホーム画面で CASIO WATCH+ アイコンをタップしま 3. Y CASIO WATCH+ の j をタップしま 4. Y 登録済みの時計からペアリングを解除したい時計をタップしま 5. Y 登録( ペアリング ) を削除するをタップしま 6. Y 画面に従って操作しま日時を設定する携帯電話と通信しているときは携帯電話の時刻と日付に自動的に合わせま携帯電話と接続しないときは以下の操作で時計の時刻と日付を合わせま 1. りゅうずを 2 段引きま秒針が 12 時位置に移動し時と分を設定できる状態になりま 8. A ボタンを押しま年 (1 の位 ) を設定できる状態になりま 9. りゅうずを回して年 (1 の位 ) を合わせま一度ペアリングを解除した後再度携帯電話とペアリングできない場合は以下の手順で時計のペアリング情報を削除してからペアリングをやり直してください A X りゅうずを 2 段引きま 2. りゅうずを回して時と分を合わせま時刻に合わせてデュアルタイムも修正されまデュアルタイムが修正されている間りゅうず操作はできません 3. A ボタンを押しま月日を設定できる状態になりま 10. 時報に合わせてりゅうずを戻しま年月日を設定すると自動的に曜日も設定されま B X D ボタンを約 5 秒間押し続けま秒針が 1 周してペアリング情報が削除されま C X りゅうずを戻しま 10

11 デュアルタイムを設定する現在地の時刻とは別に海外時刻などもう 1 つの時刻を表示できま 1. りゅうずを 1 段引きま秒針が 12 時位置に移動しま 2. りゅうずを回して時刻を設定しま時刻は 15 分単位で設定できま 3. りゅうずを戻しま現在地の時刻とデュアルタイムを入れ替える B ボタンを約 3 秒間押し続けるとデュアルタイムと現在地の時刻が入れ替わりまストップウオッチ最長で 23 時間 59 分 59 秒の計測ができま通常の計測のほかにスプリットタイムも計測できま準備 : ここでの操作はストップウオッチモードで行いま A ボタンを押してストップウオッチモードに切り替えてください l モードを切り替える計測する 1. 以下の操作で計測しま B B スプリット計測する 1. 以下の操作で計測しま B D B * D ボタンを押すごとにその時点までの経過時間が 10 秒間表示されま 2. D ボタンを押して計測をリセットしま 3. A ボタンを 2 回押してカレンダーモードに戻りまスプリットタイムは最大で 100 本記録されまデータは CASIO WATCH+ で確認できま B D 2. D ボタンを押して計測をリセットしま 3. A ボタンを 2 回押してカレンダーモードに戻りま時計でデュアルタイムを設定した場合現在地の時刻とデュアルタイムを入れ替えても日付は入れ替わりません 11

12 アラーム指定した時刻に音でお知らせしま準備 : ここでの操作はアラームモードで行いま A ボタンを押してアラームモードに切り替えてください l モードを切り替える針の補正強い磁気や衝撃を受けると針の時刻や日付の表示がずれることがありまそのようなときは針のずれを補正しま針のずれを補正する 1. りゅうずを 1 段引きま 2. D ボタンを約 5 秒間押し続けま小時針小分針および小時針 (24 時間制 ) を補正できるようになりま 9. りゅうずを回して秒針を 12 時位置に合わせま 10. A ボタンを押しま日付を補正できるようになりま 11. りゅうずを回して 1 を中央に合わせま 12. りゅうずを戻しま 1 アラームをセットする 1. りゅうずを 1 段引きまアラームがオンになりま 3. りゅうずを回して小時針小分針および小時針 (24 時間制 ) を 12 時位置に合わせま 4. A ボタンを押しまモード針を補正できるようになりま海外に渡航するときはこんな使い方をすればスムーズに渡航先の日時に変更できま搭乗前渡航先の時刻をワールドタイム ( デュアルタイム ) に設定しま 2. りゅうずを回してアラーム時刻を設定しま 3. りゅうずを戻しま 4. A ボタンを 1 回押してカレンダーモードに戻りまアラームのオン / オフを切り替える B ボタンを押すとアラームのオンとオフを切り替えることができま 5. りゅうずを回してモード針を 0 に合わせま 6. A ボタンを押しま時針分針および時針 (24 時間制 ) を補正できるようになりま l ワールドタイムを設定する l デュアルタイムを設定する離陸前アナウンスに従って機内モードに設定しまアラームを止めるアラームの音が鳴っているときにいずれかのボタンを押しま 7. りゅうずを回して時針と分針を 12 時位置に合わせま 8. A ボタンを押しま秒針を補正できるようになりま l 時計を機内モードにする 12

13 到着後 1. 出発地と渡航先の時刻を入れ替えま l 現在地の時刻とデュアルタイムを入れ替える 2. 機内モードを解除しま l 時計を機内モードにする補足操作説明以外で必要な情報はここにまとめていま必要に応じてご覧くださいサマータイムの切り替えについて携帯電話と接続して切り替える携帯電話と接続したとき CASIO WATCH+ の設定 (Auto/ON/OFF) により時計のホーム都市の時刻またはワールドタイムは以下のようになりま Auto : 携帯電話と接続したときホーム都市またはワールドタイム都市がサマータイムに入っていたら時計の時刻はサマータイムで表示されまサマータイムに入っていなければ時計の時刻はスタンダードタイムで表示されま ON : サマータイム期間かどうかに関わらず時計の時刻は常にサマータイムで表示されま OFF : サマータイム期間かどうかに関わらず時計の時刻は常にスタンダードタイムで表示されま自動的に切り替える一度携帯電話と接続するとホーム都市のサマータイム期間の情報 (CASIO WATCH+ でワールドタイム都市を設定している場合その都市のサマータイム期間の情報も ) が時計に送信されま CASIO WATCH+ でサマータイムの設定を Auto にしておけばそのあとは携帯電話と接続しなくても時計がサマータイム期間を判別し自動でサマータイムに切り替わりま対応機種対応機種はカシオホームページでご確認ください仕様一覧精度 : 平均月差 ±15 秒基本機能 : 時分 (10 秒ごとに針が動きます ) 秒日付 (2000~2099 年までのフルオートカレンダー ) 曜日デュアルタイム機能 : 時分 24 時間制ホームタイムの時刻入れ替え機能ストップウオッチ機能 : 計測単位 = 1 秒計測範囲 = 23 時間 59 分 59 秒 (24 時間 ) 計測機能 = 通常計測スプリット計測スピード表示 = 0~0unit/h アラーム機能 : セット単位時分電子音 10 秒間モバイルリンク機能 : 自動時刻修正機能決まった時刻に自動で時計を合わせる E メール確認機能時計操作によりメール受信の有無を確認携帯電話探索機能時計操作により携帯電話の音を鳴らすサマータイム自動切り替え機能スタンダードタイム / サマータイムを自動で切り替えるストップウオッチデータ転送時計で計測した最大 100 本のラップ / スプリットデータを 1/1000 秒単位で表示針ずれ補正機能通信仕様 Bluetooth 周波数帯域 2400MHz~2480MHz 最大送信電力 0dBm(1mW) 通信距離 ~2m( 環境により変化 ) その他 : パワーセービング機能バッテリー充電警告機能機内モード ( 通信を無効にする ) 使用電池 : 二次電池持続時間 : 約 8 か月使用条件モバイルリンク機能 :4 回 (40 秒間 )/ 日アラーム :1 回 (10 秒間 )/ 日パワーセービング :6 時間 / 日モバイルリンク機能に関する注意事項法律上のご注意本機は各国地域の電波法の適合または認証を取得しておりま電波法の適合または認証を取得していないエリアでご使用になると罰せられることがありま詳しくはカシオホームページをご覧ください各国の航空法により航空機内でのご使用は制限されていま航空会社の指示に従ってください安全上のご注意 Z 警告無線について病院内や航空機内では病院や航空会社の指示に従ってください本機からの電磁波などが計器類に影響を与え事故の原因となる恐れがありま高精度な電子機器または微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは使用しないでください電子機器が誤作動するなどの影響を与え事故の原因となる恐れがありまペースメーカーなどをご使用の方は本機を胸部から離してご使用くださいペースメーカーなどに磁力の影響を与えることがありま万一異常を感じたら直ちに本機を体より離し医師に相談してくださいモバイルリンク機能使用上のご注意携帯電話は本機の近くに置いてご使用ください 2m 以内が目安でただし周囲の環境 ( 壁家具など ) や建物の構造によっては通信可能距離が極端に短くなることがありま本機は他の機器 ( 電気製品 AV 機器 OA 機器など ) の影響を受けることがありま特に動作中の電子レンジには影響を受けやすくその近くでは本機が正常に通信できないことがありま逆に本機の影響でテレビやラジオに雑音が入ったり映像が乱れたりすることがありま本機の Bluetooth は無線 LAN 対応機器と同一の周波数帯 (2.4GHz) を使用しているためお近くで使用すると電波干渉が発生し本機と無線 LAN 対応機器の双方で通信速度の低下や雑音通信不能の原因となる場合がありま 13

14 本機からの電波を止める必要があるときは秒針が e(bluetooth 接続中 ) または R (Bluetooth 接続待機中 ) を指しているときは本機は電波を発信していままた秒針が e または R を指していなくても 1 日 4 回時刻合わせのため自動で時計と携帯電話が接続しま病院内や航空機内など電波の使用を禁止された区域でお使いになるときは以下のようにご対応ください電波の発信を止めるいずれかのボタンを押して Bluetooth 接続を解除してください自動時刻合わせを無効にする CASIO WATCH+ で時計と携帯電話を同期しないように設定してください l 時計を機内モードにする無線に関するご注意本機は電波法に基づいて工事設計認証を受けていま無線局の免許は不要で本機は工事設計認証を受けていま以下の事項は法律で罰せられることがありまー分解および改造すること無線 LAN は本機と同じ周波数帯 (2.4GHz) を使用していまこれらを利用した製品と本機との間で互いに電波障害を与えることがありま下記のような環境では電波状態が悪くなったり電波が届かなくなったりしまー電子レンジ等の磁場静電気不要輻射電波の発生する機器の近くー鉄筋コンクリート ( マンションなど ) や鉄骨構造の建物内ー大型金属製家具の近くー各無線機器の間に人が入ったり間を人が横切るとき腕を組んだりしたときー腕時計と携帯電話等が別々の部屋にある場合 ( 障害物がある場合 ) 電波を使用している関係上第三者が故意または偶然に傍受することも考えられま機密を要する重要な事柄や人命に関わることには使用しないでください < 以下 ARIB( 一般社団法人電波産業会 ) に準ずる > 本機は 2.4GHz 帯を使用し変調方式は DS- SS/FH-SS/OFDM 方式 DS-FH,FH-OFDM 複合方式以外の " その他の方式 " でまた想定される与干渉距離は約 10m で 2. 4 XX1 本機の使用周波数帯 (2.4GHz) では電子レンジ等の産業科学医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局 ( 免許を要する無線局 ) および特定小電力無線局が運用されていま 1. 本機を使用する前に近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください 2. 万一本機と移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局との間で電波干渉が発生した場合には速やかに通信チャンネルを変更するか使用する場所を変えるか本機の使用を停止してください 3. 不明な点がある場合やお困りの場合はお買い上げの販売店または修理に関するお問い合わせ窓口 ( 取扱説明書を参照 ) にお問い合わせください商標登録商標について Bluetooth は Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で iphone App Store は米国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標で ios は米国シスコの商標または登録商標で iphone 商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されていま GALAXY GALAXY Note GALAXY S は Samsung Electronics Co., Ltd. の登録商標で Android および Google Play TM は Google Inc. の登録商標でその他の会社名商品名は各社の商標または登録商標で困ったときはペアリングできない時計と携帯電話が一度も接続 ( ペアリング ) できない機種は対応していますか? お使いの携帯電話と OS が対応機種となっているかご確認ください対応機種についてはカシオホームページをご覧ください CASIO WATCH+ をインストールしましたか? 時計と接続するためには CASIO WATCH + を携帯電話にインストールする必要がありま l A アプリケーションをインストールする Bluetooth は設定しましたか? 携帯電話の Bluetooth を設定してください設定方法の詳細については携帯電話の取扱説明書をご覧ください iphone をお使いの方設定 n Bluetooth n オン設定 n プライバシー n Bluetooth 共有 n CASIO WATCH+ n オン Android をお使いの方 Bluetooth をオンにしてください上記以外一部の携帯電話で CASIO WATCH+ を使用する場合携帯電話で BT Smart の設定を無効にする必要がありま設定方法の詳細については携帯電話の取扱説明書をご覧くださいホーム画面でメニュー n 本体設定 n Bluetooth n メニュー n BT Smart 設定 n 無効にする 14

15 再接続できない時計と携帯電話が再接続できない CASIO WATCH+ は起動していますか? CASIO WATCH+ が終了していると時計と携帯電話の再接続ができません携帯電話のホーム画面で CASIO WATCH+ のアイコンをタップした後時計の CONNECT ボタン (C) を約 1.5 秒間押し続けてください携帯電話を確認しましたか? 携帯電話の電源を入れ直し CASIO WATCH+ のアイコンをタップしてから時計の CONNECT ボタン (C) を約 1.5 秒間押し続けてください Q4 携帯電話の Bluetooth をオンからオフにしたら接続できなくなった携帯電話の Bluetooth をオフからオンにしホーム画面で CASIO WATCH+ アイコンをタップした後時計の CONNECT ボタン (C) を約 1.5 秒間押し続けてください Q5 携帯電話の電源を切ったら接続できなくなった携帯電話の電源を入れ CASIO WATCH+ のアイコンをタップしてから時計の CONNECT ボタン (C) を約 1.5 秒間押し続けてください携帯電話探索機能 (Phone Finder) 携帯電話の探索ができない接続は解除していますか? Bluetooth 接続中は携帯電話の探索ができません CASIO WATCH+ は起動していますか? CASIO WATCH+ が終了していると携帯電話の探索ができませんホーム画面で CASIO WATCH+ のアイコンをタップして起動してください上記以外 Q2 数秒待っても携帯電話が反応しない場合は携帯電話が離れた場所にあることが考えられま場所を変えて携帯電話の探索をお試しください携帯電話が反応するまでに時間がかかるどうしても接続できない場合時計と接続ができてから携帯電話の音が鳴るので接続するまでには数秒かかりま Q2 携帯電話の機内モードを有効にしたら接続できなくなった携帯電話の機内モードを有効にすると時計と接続できません携帯電話の機内モードを解除しホーム画面で CASIO WATCH+ アイコンをタップした後時計の CONNECT ボタン (C) を約 1.5 秒間押し続けてくださいどうしても携帯電話と時計を接続できない携帯電話を確認しましたか? 携帯電話の電源を入れ直し CASIO WATCH+ のアイコンをタップしてから時計の CONNECT ボタン (C) を約 1.5 秒間押し続けてください Q3 近くに携帯電話があるのに探索ができない電波で通信しているため 2m 以内でも探索できない場合がありま周囲の環境によっては通信可能距離が極端に短くなることがありま E メール確認機能 ( check) Q3 時計の機内モードを有効にしたら接続できなくなった時計の機内モードを解除してから時計の CONNECT ボタン (C) を約 1.5 秒間押し続けてくださいペアリングをやり直しましたか? ペアリングを解除した後ペアリングをやり直してください l ペアリングを解除するそれでも接続できない場合時計のペアリング情報を削除した後再度ペアリングを行ってください l ペアリングを解除するで Q2 通知させるメールアカウントは何個設定できますか? CASIO WATCH+ では 5 個までアカウントを登録できま携帯電話を機種変更した場合 Q3 時計に表示されるメールの情報は何ですか? 今使っている時計を別の携帯電話と接続したいお使いになっている時計と接続したい携帯電話をペアリングしてください l C ペアリングする携帯電話に新着メールがあるかどうかモード針で確認できまを示しているときは新着メールがありまを示しているときは新着メールはありません 15

16 Q4 確認結果が表示されるまでに時間がかかる E メールの確認には数 10 秒かかりま Q5 E メール確認ができませんアカウントは登録しましたか? CASIO WATCH+ に確認したい E メールのアカウントを登録ください CASIO WATCH+ は起動していますか? CASIO WATCH+ が終了している可能性がありまホーム画面で CASIO WATCH+ のアイコンをタップしてください自動時刻修正機能 (Time Adjustment) 携帯電話の時刻とどのタイミングで合わせるのですか? 時刻合わせのタイミングは午前 12 時半頃午前 6 時半頃午後 12 時半頃午後 6 時半頃でそれぞれの時刻になると自動で接続して時刻を修正しま時刻合わせが終了すると自動で接続が解除されま Q2 自動修正の時刻になっても修正されない時刻合わせのタイミングが遅れていますか? 都市の時刻を入れ替えたり時計で時刻を修正したりするとそれから 24 時間は自動時刻修正が行われませんこれらの操作の後 24 時間経過すると自動時刻修正が機能するようになりま時計が機内モードになっていませんか? Q3 時計が機内モードになっていると時刻合わせのタイミングになっても時刻合わせを開始しません時計の機内モードを解除してください l 時計を機内モードにする正しい時刻が表示されない携帯電話が圏外の状態になっているなどでネットワークに接続していない場合は携帯電話の時刻が正しくない可能性がありまその場合は携帯電話をネットワークに接続して時刻を合わせてくださいワールドタイム設定したワールドタイム都市の時刻がずれているタイムゾーンやサマータイムの制度が変更になった可能性がありま Q2 現在地 ( ホーム都市 ) の時刻とワールドタイム都市の時刻の入れ替え後にワールドタイムの時刻がずれている CASIO WATCH+ でワールドタイム都市を設定してください針の動きと表示現在の表示モードがわからない時計がどのモードになっているかはモード針の位置で確認できま l モードを切り替える A ボタンを約 2 秒間押し続けるとカレンダーモードになりま Q2 針が速く動いているときにボタンを操作できない時計の設定を変更した後などで針が動いているときはモード切り替え以外のボタン操作ができません針が止まってから操作してください Q3 秒針が 2 秒ごとに動いている充電量が不足していま充電量が回復するまで光を当ててください l 充電する ( ソーラー充電 ) Q4 すべての針が 12 時位置で停止しボタン操作ができない充電切れで充電量が回復するまで光を当ててください l 充電する ( ソーラー充電 ) Q5 突然針の動きが速くなった以下の原因の場合は故障ではありません通常の動きに戻るまでお待ちくださいパワーセービング機能が解除され復帰している l 節電 ( パワーセービング機能 ) 携帯電話と接続して時刻を修正している l 時計の時刻を自動で合わせる Q6 針の動きが止まりボタン操作ができなくなった充電回復モードの状態で回復するまで ( 約 15 分間 ) お待ちください明るい場所に置いて充電すると早く回復しま Q7 時刻と日付の表示位置がずれている強い磁気や衝撃の影響で針の位置にずれが生じることがありま針のずれを補正してください l 針のずれを補正する Q8 時刻は合っているが日付が中央に表示されていない日付を更新中で日付の更新に関しては以下をご確認ください l 針と日付の動き方についてりゅうずの操作りゅうずを回しても何も操作できないりゅうずを引いたまま 2 分以上 ( 針や日付のずれ補正の場合は約分間 ) 何も操作しないと操作が効かなくなりまりゅうずをいったん戻した後再度引いてください l りゅうずを使う Q2 りゅうずの操作ができない時計の設定を変更した後などで針が動いているときはりゅうずの操作ができません針が止まってから操作してください充電光に当てても操作できない充電切れになると操作できなくなりま充電量が回復するまで光を当ててください l 充電する ( ソーラー充電 ) 16

QW-5419

QW-5419 MA1608-D 2014 CASIO COMPUTER CO., LTD. 基本的な操作時計の概要と各モードで共通の操作について説明し文字板の表示モードを切り替えるこの時計には以下のモード ( 機能 ) がありストップウオッチモード時針と分針が現在時刻を示し小時分針がストップウオッチでの計測値を示し A ストップウオッチ分 B ストップウオッチ秒 C ストップウオッチ時 A e