2014 年度 第 2 四半期決算説明資料 2014 年 10 月 Copyright (c) Mizuho Securities Co., Ltd. All Rights Reserved.
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- ねんたろう ごみぶち
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1 214 年度 第 2 四半期決算説明資料 214 年 1 月 Copyright (c) Mizuho Securities Co., Ltd. All Rights Reserved.
2 目次 データ編 連結財務ハイライト 2 連結データ (P/L 推移 ) 13 連結決算のポイント 3 ご参考旧みずほインベスターズ証券 14 受入手数料 4 連結データ (P/L 推移 ) トレーディング損益 5 単体データ 販売費 一般管理費 6 P/L 推移 15 事業部門別セグメント概要 7 マーケットシェア 預かり資産 16 リーグテーブル 8 口座数 商品販売 17 商品販売等 9 自己資本規制比率 18 バランスシートの状況 1 従業員数 拠点数 19 施策展開 / トピックス 11 * 引受け 売出し 特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 は 引受 売出手数料 募集 売出し 特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 は 募集 売出手数料 と表記しています 1
3 連結財務ハイライト 四半期 対 14/1Q 比 対 14/1Q 比 1Q 2Q 増減額 増減率 営業収益 9,85 17,39 16, % 受入手数料 45,81 55,218 9,47 2.5% トレーディング損益 25,76 26, % 営業有価証券等損益 3,425 6,957 3, % 金融収益 15,88 18,526 3, % 金融費用 9,244 11,693 2, % 純営業収益 8,841 95,346 14, % 販売費 一般管理費 7,76 74,898 4, % 営業利益 1,764 2,448 9, % 経常利益 1,833 21,226 1, % 除く 顧客関連資産償却費 * 12,158 22,551 1, % 税引前利益 1,382 2,697 1, % 純利益 6,282 17,36 1, % 除く 顧客関連資産償却費 * 7,135 17,888 1, % 214/6 末 214/9 末 総資産 22,64,329 25,298,571 純資産 634, ,785 * 29 年 5 月の旧新光証券との合併に伴い 無形固定資産に配分された旧新光証券の顧客関連資産 2
4 連結決算のポイント 純営業収益推移 決算のポイント 1, 8, 6, 金融収支 営業有価証券等損益 トレーディング損益 受入手数料 83,145 79,933 8,841 12,65 75,678 5,844 8,883 6,166 3,425 2,314 2,321 18,177 14,656 18,64 25,76 95,346 6,833 6,957 26, 年度第 2 四半期 (214/2Q) 経営成績純営業収益 : 953 億円 ( 対 14/1Q 比 +145 億円 ) 経常利益 : 212 億円 ( 対 14/1Q 比 +13 億円 ) 税引前利益 : 26 億円 ( 対 14/1Q 比 +13 億円 ) 純利益 : 17 億円 ( 対 14/1Q 比 +17 億円 ) 4, 当四半期は 比較的堅調に推移した取引環境を背景 2, 5,48 54,72 5,88 45,81 55,218 に 受入手数料が増加したことや営業有価証券等損益の増加により 経常利益は212 億円 (213 年 3 月期第 4 四半期以来の2 億円超 ) 純利益は17 億円を計上 9 事業部門別セグメント ( 経常利益ベース ) グローバル投資銀行 グローバル マーケッツ 国内営業と 2, もに増益 3, 2, 1, 経常利益 13,417 8,592 1,833 5,466 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 21,226 14/2Q 3
5 受入手数料 対 14/1Q 比 対 14/1Q 比 1Q 2Q 増減額 増減率 受入手数料 45,81 55,218 9,47 2.5% 委託手数料 12,829 16,717 3, % 引受 売出手数料 8,554 1,834 2, % 募集 売出手数料 9,368 9, % その他の受入手数料 15,58 17,79 2, % ハイライト受入手数料は552 億円 ( 対 14/1Q 比 +94 億円 ) 委託手数料は増収 堅調な株式相場を背景に株式委託手数料が14/1Qと比べ増収 受入手数料推移 引受 売出手数料は増収 エクイティ プライマリー デット プライマリーともに 引き 6, 5, 4, 3, 2, 委託手数料募集 売出手数料 54,72 5,48 14,85 17,226 1,66 1,28 11,214 8,9 引受 売出手数料その他の受入手数料 5,88 45,81 16,978 15,58 9,652 9,368 1,75 8,554 55,218 17,79 9,957 1,834 続き良好な環境が続く中 堅調に収益を積み上げたことにより 14/1Qと比べ増収 募集 売出手数料は増収 公募株式投信の販売が堅調に推移したことにより 14/1Qと比べ増収 その他の受入手数料は増収 投信の代行手数料の増加に加え ストラクチャード ファイナンス関連手数料が堅調に推移したことにより投資銀 1, 14,522 18,112 14,174 12,829 16,717 行関連手数料が増加し 14/1Q と比べ増収 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 4
6 トレーディング損益 対 14/1Q 比 対 14/1Q 比 1Q 2Q 増減額 増減率 トレーディング損益 25,76 26, % 株券等 2,313 3,527 1, % 債券等 その他 23,446 22, % 債券等 2,167 27,127 6, % その他 3,278 4,317 7,595 トレーディング損益推移 ハイライトトレーディング損益は263 億円 ( 対 14/1Q 比 +5 億円 ) 株券等トレーディング損益は増加 リスクを抑制しつつ市場動向を注視した機動性重視のポジション運営により 株価上昇局面において日本株トレーディングを中心に一定の収益を確保し 14/1Qに比べ増益 3, 25, 25,76 26,337 債券等 その他トレーディング損益は減少 債券等トレーディング損益は 円金利の低下傾向が継 2, 15, 18,177 14,656 18,64 続する中 円債トレーディングが好調となったことに加え 外債販売やデリバティブ取引も好調を維持したことで 14/1Qを上回る収益を計上したものの 為替を含む その他のトレーディング損益がマイナスとなり 14/1Q に 1, 比べ減益 5, 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 5
7 販売費 一般管理費 対 14/1Q 比 対 14/1Q 比 1Q 2Q 増減額 増減率 販売費 一般管理費 7,76 74,898 4, % 取引関係費 13,618 15,813 2, % 人件費 31,979 34,57 2, % 不動産関係費 8,456 8, % 事務費 5,79 6, % 減価償却費 5,714 5, % 租税公課 1,141 1, % その他 3,374 3, % 販売費 一般管理費推移 ハイライト販売費 一般管理費は748 億円 ( 対 14/1Q 比 +48 億円 ) 不動産関係費や減価償却費が減少したものの 取引関係費 人件費が増加したこと等により 連結の販売費 一般管理費は14/1Qと比べ増加 単体の販売費 一般管理費 ( 取引関係費除く ) については 人件費 事務費等が増加した結果 14/1Qと比べ増加販売費 一般管理費推移 ( 取引関係費除く 単体 ) 8, 6, 69,898 72,317 71,317 7,76 74,898 5, 4, 41,439 41,48 39,12 4,248 41,598 3, 4, 2, 2, 1, 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 6
8 事業部門別セグメント概要 対 14/1Q 比 対 14/1Q 比 1Q 2Q 増減額 増減率 純営業収益 8,841 95,346 14, % グローバル投資銀行 1,69 12,826 2, % グローバル マーケッツ 29,76 33,22 3, % 国内営業 3,487 34,992 4, % その他 9,93 14,325 4, % 経常利益 1,833 21,226 1, % グローバル投資銀行 1,234 2,45 1, % グローバル マーケッツ 6,584 7, % 国内営業 4,589 7,664 3,75 67.% ハイライト グローバル投資銀行 グローバル マーケッツ 国内営業の3 事業部門合計の経常利益は176 億円 ( 対 14/1Q 比 +52 億円 ) グローバル投資銀行 ( 経常利益 : 対 14/1Q 比 +11 億円 ) 大型エクイティファイナンス案件獲得等により 国内外ともに前四半期から収益を伸ばした結果 14/1Q と比べ黒字幅が増加 グローバル マーケッツ ( 経常利益 : 対 14/1Q 比 +9 億円 ) 主に国内債券セカンダリー収益で 相場を的確にとらえることにより堅調に積み上げた結果 14/1Q と比べ黒字幅が増加 国内営業 ( 経常利益 : 対 14/1Q 比 +3 億円 ) 国内株式市況が堅調に推移する中 株式委託手数料の増加や外債販売による収益を積み上げた結果 14/1Q と比べ黒字幅が増加 その他 1,574 3,584 5,159 グローバル投資銀行グローバル マーケッツ国内営業 純営業収益経常利益純営業収益経常利益 15, 1, 12,826 4, 33,22 4, 1,69 29,76 5, 1,234 2,45 2, 6,584 7,572 2, 純営業収益 3,487 4,589 経常利益 34,992 7,664 14/1Q 14/2Q 14/1Q 14/2Q 14/1Q 14/2Q 7
9 事業部門別セグメント概要 ~ リーグテーブル 主要リーグテーブル 主な引受案件 (214/2Q) 国内エクイティ総合 (214/4/1-214/9/3) 国内公募債総合 (214/4/1-214/9/3) ECM 順位 会社名 引受金額 ( 億円 ) シェア (%) 順位 会社名 引受金額 ( 億円 ) シェア (%) 第一生命保険 ヨロス すかいらーく 日本発条 1 野村證券 2, 野村證券 17, アク ロカネショウ 森ヒルス リート投資法人 2 SMBC 日興証券 1, 三菱 UFJ モルガン スタンレー証券 16, 日新製鋼 インウ ィンシフ ル投資法人 3 大和証券 1, みずほ証券 1, みずほ証券 16, SMBC 日興証券 14, DCM 5 三菱 UFJ モルガン スタンレー証券 1, 引受金額ベース 条件決定日ベース新規公開株式 既公開株式 転換社債型新株予約権付社債の合算 (REIT 含む ) 出所 ) アイ エヌ情報センターの情報を基に みずほ証券にて作成 順位 M&A 公表案件 (214/4/1-214/9/3) 会社名 件数 ( 件 ) 取引金額 ( 億円 ) 1 みずほフィナンシャルグループ 65 5,548 2 三井住友フィナンシャルグループ 46 2,921 3 野村證券 4 12,1 4 Deloitte 三菱 UFJ モルガン スタンレー証券 32 17,87 件数ベース 日本企業関連 不動産案件除く出所 ) トムソン ロイター マーケッツの情報を基に みずほ証券にて作成 5 大和証券 14, 引受金額ベース 条件決定日ベース普通社債 投資法人債 財投機関債 地方債 ( 主幹事方式 ) サムライ債 優先出資証券の合算出所 ) アイ エヌ情報センターの情報を基に みずほ証券にて作成 順位 総合 ABS 主幹事 (214/4/1-214/9/3) 会社名 件数 ( 件 ) 取引金額ベース 払込日ベース出所 ) トムソン ロイター マーケッツの情報を基に みずほ証券にて作成 取引金額 ( 億円 ) 1 みずほフィナンシャルグループ 89 4,767 2 モルガン スタンレー 9 2,189 3 三井住友フィナンシャルグループ 4 1,785 4 野村證券 3 1,279 5 大和証券グループ本社 6 1,128 国内 ソフトハ ンク 日本精工 オリックス 丸紅 ホンタ ファイナンス 東海旅客鉄道 KDDI 太平洋セメント オリエントコーホ レーション 芙蓉総合リース 九州電力 関西電力 北海道電力 中部電力 日本政策投資銀行 兵庫県 みずほ銀行 海外 Dow Chemical Comcast Corp Tyson Food Inc. Daimler Finance North America Capsugel Inc CBS Corp EDP Finance BV Gannett Co Inc Glencore Finance (Europe) SA Niagara Mohawk Power Corp PECO Energy Co British Sky Bdcstg Grp PLC Abu Dhabi Commercial Bank Samarco Mineracao SA Kinder Morgan Energy Partners Casino Guichard-Perrachon SA Korea Development Bank 8
10 事業部門別セグメント概要 ~ 商品販売等 公募株式投信販売額 ( リテール ) 外国株式売買額 ( リテール ) 外国債券販売額 ( リテール ) ( 十億円 ) ( 十億円 ) ( 十億円 ) /2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 公募株式投信純増額 ( リテール ) 資産導入額 ( リテール ) 新規登録口座数 ( リテール ) ( 十億円 ) ( 十億円 ) ( 千口座 ) /2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 9
11 バランスシートの状況 バランスシート ( 連結 ) 自己資本規制比率 ( 連結 ) 214 年 214 年 214 年 6 月末 9 月末 6 月末 ( 十億円 ) 214 年 9 月末 (%) 資産の部 負債の部 流動資産 22,374 25,66 流動負債 2,795 23,435 現金 預金 トレーディング商品 4,941 6,131 トレーディング商品 7,812 8,843 有価証券担保借入金 13,852 14,879 営業有価証券等 短期借入金 有価証券担保貸付金 13,45 15,136 CP 固定資産 固定負債 1,172 1,25 有形固定資産 社債 無形固定資産 長期借入金 投資その他の資産 負債合計 21,969 24,641 投資有価証券 純資産の部株主資本 その他の包括利益累計額 少数株主持分 2 21 純資産合計 資産合計 22,64 25,298 負債純資産合計 22,64 25, (%) /9 末 13/12 末 14/3 末 14/6 末 14/9 末 自己資本規制比率 ( 単体 ) /9 末 13/12 末 14/3 末 14/6 末 14/9 末 1
12 施策展開 / トピックス 1. 中間時点総括 中期経営計画の進捗状況 収支面は合併シナジー効果 各種施策効果等により 計画ラップを上回る水準で順調に推移 計画に掲げる 3 つの強化戦略 の進捗は 全体としては道半ば 215 年度末の目標達成に向けて 一層の取り組みの加速化が必要 ( 十億円 ) 26, 24, 22, 2, ( 参考 ) 国内営業部門預かり資産推移 25,828 24,964 25,194 23,982 24,27 23,473 22,367 13/3 末 13/6 末 13/9 末 13/12 末 14/3 末 14/6 末 14/9 末 2. 3 つの強化戦略 の状況 1 リテール預かり資産 3.5 兆円増加 (13/3 末比 ) 14/9 末実績 +3.4 兆円 預かり資産拡大を中心とした営業スタイル確立に向けた取り組み (M アクセル ) の浸透 銀 証連携体制強化によるアシスト仲介の拡大 取扱商品の多様化等により順調に進捗 2 日本株シェア 5% 獲得 14/2Q 東証売買代金シェア 2.71% リサーチ リサーチサービスの強化により ( アナリストランキング1 位獲得等 ) 機関投資家からの評価は確実に向上 個人のインターネット証券経由取引のシェアが拡大しており シェア上昇ペースは緩やかであるが 機関投資家 * との取引シェアは上昇 * 高速高頻度取引の投資家を除く 3 グローバル DCM 強化 米国においては銀 証連携の効果が顕著であり順調に推移 欧州 アジアについては道半ばであり 銀 証連携強化等を継続的に取り組み トピックス 年みずほインベストメントコンファレンス 開催 214 年 9 月 3 日 ~9 日に東京都内で開催 (5 日間 ) 海外投資家約 45 名を含む 約 2, 名の投資家が参加 ワークショップ参加者は延べ約 4,8 名と過去最大規模に 期間中に参加投資家と国内外企業約 55 社とのミーティングをアレンジ ( 約 3, 件 ) 2.IPO 展望企業交流会 みずほ若葉会 開催 214 年 7 月 1 日に東京都内で開催 講演会 懇親会等に IPO を展望する企業を中心に約 14 社 26 名を招待 みずほ銀行 みずほ信託銀行と共同での開催 One MIZUHO として グループ一体で IPO を展望する企業をサポート 11
13 データ編 * 213 年 1 月 4 日にみずほ証券とみずほインベスターズ証券は合併いたしました * 連結 単体決算数値とも 212 年度第 3 四半期までの数値は旧みずほ証券の実績であり 212 年度 ( 通期 ) は旧みずほ証券の212 年度第 3 四半期実績 (212 年 4 月 ~212 年 12 月 ) にみずほ証券 ( 合併新会社 ) の第 4 四半期実績 (213 年 1 月 ~213 年 3 月 ) を加えたものです 12
14 連結データ (P/L 推移 ) 12/1Q-4Q 旧みずほ証券 13/1Q-4Q 12/1Q 12/2Q 12/3Q 12/4Q 13/1Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 営業収益 331,646 67,77 71,23 77, , ,72 96,999 96,996 87,214 86,492 9,85 17,39 受入手数料 142,716 26,345 31,427 32,46 52,482 29,79 54,77 5,48 54,72 5,88 45,81 55,218 委託手数料 39,997 6,49 6,96 9,556 18,295 68,224 21,414 14,522 18,112 14,174 12,829 16,717 株券 25,763 3,367 3,368 5,272 13,755 53,733 17,524 11,523 14,555 1,129 9,142 12,85 債券 14,63 2,65 2,7 4,248 4,464 14,52 3,755 2,95 3,454 3,937 3,581 3,82 引受 売出手数料 26,19 4,151 8,419 6,99 7,438 37,641 8,262 8,9 11,214 1,75 8,554 1,834 株券 8, ,953 1,468 2,94 13,968 2,573 2,365 4,221 4,88 2,177 3,534 債券 16,719 3,469 4,295 4,55 4,45 22,892 5,377 5,687 6,921 4,95 6,376 7,284 募集 売出しの取扱手数料 28,84 5,188 4,79 6,3 12,93 41,44 1,522 1,28 1,66 9,652 9,368 9,957 投資信託 27,797 5,112 4,662 5,938 12,83 35,64 9,882 8,981 9,18 7,668 8,34 8,569 その他の受入手数料 47,85 1,956 12,22 1,8 13,844 62,799 14,58 17,226 14,85 16,978 15,58 17,79 投資信託 25,152 5,93 5,81 5,828 7,582 37,412 8,957 9,153 9,599 9,71 1,357 11,84 その他 ( 株券 債券除く ) 2,671 4,65 5,55 4,735 5,825 22,494 4,632 7,527 4,67 6,267 4,221 5,611 トレーディング損益 68,288 19,239 12,291 9,8 27,676 69,849 18,375 18,177 14,656 18,64 25,76 26,337 株券等 1,418 3, ,45 4,73 26,63 13,57 3,44 9, ,313 3,527 債券等 その他 57,87 22,61 13, ,946 43,786 4,84 14,737 5,254 18,989 23,446 22,81 営業有価証券等損益 1,425 1,53 1, , ,314 2, ,425 6,957 金融収益 119,216 19,961 28,4 35,448 35,45 84,36 24,75 26,456 16,164 16,98 15,88 18,526 金融費用 74,391 14,136 17,221 21,731 21,31 44,54 12,559 13,851 7,28 1,813 9,244 11,693 純営業収益 257,255 52,94 53,81 55,591 94, ,197 84,439 83,145 79,933 75,678 8,841 95,346 販売費 一般管理費 227,194 48,16 49,594 55,47 74, ,645 69,57 69,898 72,317 71,371 7,76 74,898 営業利益 3,6 4,833 4, ,475 4,552 15,382 13,247 7,615 4,37 1,764 2,448 営業外収益 4, , ,534 4,223 1, , 営業外費用 1, , 経常利益 32,438 5,344 4,44 1,7 21,681 43,153 15,677 13,417 8,592 5,466 1,833 21,226 特別利益 5,2 3, ,258 1,974 1, 特別損失 12,42 3,768 2,496 1,18 5,118 5, ,354 1,621 1, 純利益 28,698 5,44 2,92 1,98 19,238 51,247 17,363 2,79 9,128 4,46 6,282 17,36 13
15 ご参考旧みずほインベスターズ証券 連結データ (P/L 推移 ) 12/1Q-3Q 12/1Q 12/2Q 12/3Q 営業収益 37,947 11,244 12,886 13,816 受入手数料 18,238 5,211 5,722 7,34 委託手数料 5,397 1,586 1,435 2,375 引受 売出手数料 募集 売出しの取扱手数料 8,959 2,357 3,79 3,521 その他の受入手数料 2, トレーディング損益 18,426 5,568 6,683 6,173 株券等 8,145 2,87 2,773 2,52 債券等 11,82 2,451 4,389 4,242 その他 金融収益 1, 金融費用 純営業収益 37,47 11,44 12,715 13,79 販売費 一般管理費 32,965 1,811 1,888 11,283 営業利益 4, ,827 2,426 営業外収益 営業外費用 経常利益 4, ,93 2,421 特別利益 特別損失 8, ,336 6,733 純利益 2, ,466 3,47 14
16 単体データ (P/L 推移 ) 12/1Q-4Q 旧みずほ証券 13/1Q-4Q 12/1Q 12/2Q 12/3Q 12/4Q 13/1Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 営業収益 221,12 45,198 47,753 42,331 85, ,85 76,593 73,465 64,552 64,473 61,442 73,77 受入手数料 11,652 17,45 23,19 21,591 39,59 148,149 4,73 36,213 36,947 34,914 3,427 37,567 委託手数料 21,219 2,685 2,698 3,99 11,844 43,15 15,244 8,981 11,141 7,738 6,646 9,59 株券 2,853 2,66 2,622 3,98 11,716 42,44 15,47 8,833 1,982 7,576 6,56 9,379 債券 引受 売出手数料 18,89 2,988 7,2 3,898 4,82 24,47 6,29 4,193 6,715 7,352 5,368 6,338 株券 8, ,99 1,379 2,887 13,471 2,475 2,266 4,11 4,718 2,22 3,255 債券 9,771 2,391 3,12 2,437 1,822 1,218 3,422 1,89 2,632 2,273 3,345 3,68 募集 売出しの取扱手数料 28,586 5,93 4,67 5,975 12,847 37,131 9,918 9,185 9,7 8,326 8,727 9,331 投資信託 27,649 5,32 4,633 5,922 12,61 35,487 9,854 8,961 9,6 7,611 8,242 8,517 その他の受入手数料 32,956 6,682 8,449 7,727 1,95 43,442 8,71 13,853 9,389 11,497 9,685 12,388 投資信託 11,589 2,629 2,547 2,69 3,83 17,32 4,166 4,174 4,365 4,326 4,438 4,685 その他 ( 株券 債券除く ) 17,799 3,251 4,845 4,414 5,287 2,258 3,263 8,1 3,487 5,497 3,846 5,645 トレーディング損益 76,64 18,961 14,95 1,265 33,317 95,563 28,693 24,292 21,662 2,915 24,798 24,745 株券等 1,53 3,353 1,345 9,858 4,893 25,86 13,458 2,27 11, ,174 3,858 債券等 その他 66,586 22,315 15, ,424 69,757 15,235 22,264 1,522 21,735 22,623 2,887 営業有価証券等損益 2, , , , 金融収益 44,937 8,427 12,511 1,379 13,618 33,373 7,867 12,282 4,531 8,691 6,146 11,364 金融費用 32,6 6,269 8,796 6,951 9,988 26,345 5,845 8,152 4,565 7,782 5,82 7,835 純営業収益 189,95 38,928 38,957 35,379 75, ,739 7,748 65,312 59,987 56,69 56,359 65,934 販売費 一般管理費 155,554 33,915 34,629 34,434 52,574 22,775 49,763 51,355 51,32 5,334 49,846 52,591 営業利益 33,541 5,12 4, ,256 49,964 2,985 13,956 8,666 6,355 6,512 13,342 営業外収益 5,87 1, ,716 1,742 5,148 1, , , 営業外費用 経常利益 39,19 5,933 4,452 3,643 24,989 54,32 22,19 14,159 11,129 6,84 7,422 13,788 特別利益 1, ,75 2,32 1,559 1, 特別損失 12,746 2,476 3,879 1,252 5,138 5, ,465 1,664 2, 純利益 31,395 4, ,856 22,853 6,121 21,59 2,676 12,868 4,985 4,578 12,928 15
17 単体データ ( マーケットシェア 預かり資産 ) 12/4Q 13/1Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q ( 十億円 ) 株券売買高 ( 金額 ) 合計 7,223 9,811 7,54 8,982 8,129 7,838 8,759 自己 2,75 3,646 2,534 3,375 3,25 3,354 3,637 委託 4,518 6,165 4,519 5,66 5,13 4,484 5,121 東証売買代金シェア 2.31% 2.5% 2.1% 2.49% 2.27% 2.58% 2.71% 委託手数料率 ( 市場内委託 ).22%.25%.2%.2%.15%.15%.19% 三市場個人売買代金シェア 1.62% 1.41% 1.28% 1.77% 1.16% 1.18% 1.33% 引受高 ( 金額 ) 株券 債券 1,55 2,56 1,961 2,216 1,928 2,45 1,826 募集 売出取扱高 ( 金額 ) 株券 債券 投信 1,78 1,95 1,545 2,35 1,434 1,417 1,646 13/3 末 13/6 末 13/9 末 13/12 末 14/3 末 14/6 末 14/9 末 ( 十億円 ) 全社預かり資産 31,789 33,13 34,181 35,4 34,49 35,19 35,722 株式 14,997 15,815 16,934 17,692 16,82 17,66 18,298 債券 11,696 12,156 11,86 11,882 11,681 11,817 11,56 投信 4,943 4,96 5,226 5,647 5,396 5,488 5,651 その他 国内営業部門預かり資産 * 22,367 23,473 23,982 24,964 24,27 25,194 25,828 株式 9,17 9,779 1,384 1,813 1,357 11,115 11,55 債券 9,614 1,79 9,777 1,51 9,93 9,948 1,46 投信 3,477 3,537 3,775 4,35 3,963 4,79 4,227 * 14/9 末より リテール預かり資産 については 13/3 末に遡り本部法人組織等を含む 国内営業部門預かり資産 に変更しております 16
18 単体データ ( 口座数 商品販売 ) ( 千口座 ) 13/3 末 13/6 末 13/9 末 13/12 末 14/3 末 14/6 末 14/9 末 証券総合口座数 1,553 1,565 1,57 1,575 1,581 1,585 1,592 みずほ証券ネット倶楽部口座数 NISA 口座申込受付件数 ( 十億円 千口座 ) 12/4Q 13/1Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 新規登録口座数 ( リテール ) 資産導入額 ( リテール ) みずほ証券ネット倶楽部件数比率 36.8% 42.4% 43.3% 42.4% 45.4% 43.5% 45.4% みずほ証券ネット倶楽部金額比率 14.5% 19.9% 19.1% 19.3% 21.3% 2.8% 21.1% ( 十億円 ) 12/4Q 13/1Q 13/2Q 13/3Q 13/4Q 14/1Q 14/2Q 公募株式投信販売額 ( リテール ) 外国株式売買額 ( リテール ) 外国債券販売額 ( リテール )* * 優先出資証券含む 17
19 自己資本規制比率 ( 十億円 ) 連結 13/3 末 13/6 末 13/9 末 13/12 末 14/3 末 14/6 末 14/9 末 基本的項目 補完的項目 控除資産 固定化されていない自己資本の額 リスク相当額 自己資本規制比率 255.7% 243.7% 258.3% 256.3% 246.2% 252.7% 234.6% ( 十億円 ) 単体 13/3 末 13/6 末 13/9 末 13/12 末 14/3 末 14/6 末 14/9 末 基本的項目 補完的項目 控除資産 固定化されていない自己資本の額 リスク相当額 自己資本規制比率 335.1% 334.% 346.8% 329.8% 32.8% 296.5% 271.5% 18
20 従業員数 拠点数 13/3 末 13/6 末 13/9 末 13/12 末 14/3 末 14/6 末 14/9 末 連結従業員数 ( 名 ) 9,213 9,229 9,118 9,79 8,91 9,55 9,41 みずほ証券単体 ( 名 ) 7,295 7,285 7,198 7,96 6,925 7,49 7,7 その他国内会社 ( 名 ) 海外現地法人 ( 名 ) 1,68 1,67 1,83 1,112 1,11 1,93 1,12 拠点数 国内 海外 ( 駐在員事務所 + 現地法人 )
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2008 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 2007 年 10 月 目次 決算説明編 2ページ 連結決算のポイント 連結決算概要 (1) (2) 収益状況 ( 連結 ) 受入手数料 委託手数料 引受 売出手数料 募集 売出しの取扱手数料 その他の受入手数料 トレーディング損益 販売費 一般管理費 バランスシートの状況 ( 連結 ) 自己資本規制比率 ( 単体 ) データ編 12ページ リーグテーブル
目次 連結決算ハイライト 2 データ編 14 連結決算サマリー 3 連結データ (P/L 推移 ) 15 受入手数料 4 単体データ 16 トレーディング損益 5 P/L 推移 16 販売費 一般管理費 6 マーケットシェア 預かり資産 17 事業部門別概要 ( グローバルベース ) 7 口座数 商
218 年度 第 1 四半期決算説明資料 218 年 7 月 Copyright (c) Mizuho Securities Co., Ltd. All Rights Reserved. 目次 連結決算ハイライト 2 データ編 14 連結決算サマリー 3 連結データ (P/L 推移 ) 15 受入手数料 4 単体データ 16 トレーディング損益 5 P/L 推移 16 販売費 一般管理費 6 マーケットシェア
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2009 年 3 月期第 1 四半期 決算説明資料 2008 年 7 月 目次 決算説明編 2ページ 連結決算のポイント 連結決算概要 (1) (2) 収益状況 ( 連結 ) 受入手数料 委託手数料 引受 売出手数料 募集 売出しの取扱手数料 その他の受入手数料 トレーディング損益 販売費 一般管理費 バランスシートの状況 ( 連結 ) 自己資本規制比率 ( 単体 ) ポジション管理 証券化商品 合併関連
目次 連結決算ハイライト 2 データ編 15 連結決算サマリー 3 連結データ (P/L 推移 ) 16 受入手数料 4 単体データ 17 トレーディング損益 5 P/L 推移 17 販売費 一般管理費 6 マーケットシェア 預かり資産 18 事業部門別概要 ( グローバルベース ) 7 口座数 商
217 年度 第 1 四半期決算説明資料 217 年 7 月 Copyright (c) Mizuho Securities Co., Ltd. All Rights Reserved. 目次 連結決算ハイライト 2 データ編 15 連結決算サマリー 3 連結データ (P/L 推移 ) 16 受入手数料 4 単体データ 17 トレーディング損益 5 P/L 推移 17 販売費 一般管理費 6 マーケットシェア
目次 連結決算ハイライト 2 データ編 15 連結決算サマリー 3 連結データ (P/L 推移 ) 16 受入手数料 4 単体データ 17 トレーディング損益 5 P/L 推移 17 販売費 一般管理費 6 マーケットシェア 預かり資産 18 事業部門別概要 ( グローバルベース ) 7 口座数 商
217 年度 第 4 四半期決算説明資料 218 年 4 月 Copyright (c) Mizuho Securities Co., Ltd. All Rights Reserved. 目次 連結決算ハイライト 2 データ編 15 連結決算サマリー 3 連結データ (P/L 推移 ) 16 受入手数料 4 単体データ 17 トレーディング損益 5 P/L 推移 17 販売費 一般管理費 6 マーケットシェア
目次 データ編 連結財務ハイライト 2 連結データ (P/L 推移 ) 16 連結決算サマリー 3 単体データ 受入手数料 4 P/L 推移 17 トレーディング損益 5 マーケットシェア 預かり資産 18 販売費 一般管理費 6 口座数 商品販売 19 事業部門別セグメント概要 7 自己資本規制比
2016 年度 第 1 四半期決算説明資料 2016 年 7 月 Copyright (c) Mizuho Securities Co., Ltd. All Rights Reserved. 目次 データ編 連結財務ハイライト 2 連結データ (P/L 推移 ) 16 連結決算サマリー 3 単体データ 受入手数料 4 P/L 推移 17 トレーディング損益 5 マーケットシェア 預かり資産 18 販売費
平成 29 年 3 月期 決算説明資料 平成 29 年 4 月 28 日株式会社岡三証券グループ 本資料は 平成 29 年 3 期の業績等に関する情報の提供を 的としたものであり 当社が発 する有価証券の投資勧誘を 的としたものではありません 本資料は平成 29 年 3 末 現在のデータに基づいて作
平成 29 年 3 月期 平成 29 年 4 月 28 日株式会社岡三証券グループ 本資料は 平成 29 年 3 期の業績等に関する情報の提供を 的としたものであり 当社が発 する有価証券の投資勧誘を 的としたものではありません 本資料は平成 29 年 3 末 現在のデータに基づいて作成されております なお 本資料で使 するデータおよび表現等の 落 誤謬等につきましてはその責を負いかねますのでご了承ください
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証券 ) は 本日付けで平成 30 年 3 月期決算 ( 日本基準 連結 ) に関する添付のプレスリリースを行いましたのでお知らせいたします
平成 22 年 3 月期決算短信 ( 非連結 ) 平成 22 年 4 月 30 日会社名日興コーディアル証券株式会社 (URL http://www.nikko.co.jp/) 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 渡英二問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 真壁洋一 TEL (03) 5644-1039 1. 平成 22 年 3 月期の業績 (1) 経営成績 ( 平成
2007 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 2006 年 7 月
2007 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 2006 年 7 月 目次 2007 年 3 月期第 1 四半期決算概要 参考資料 1 連結決算ハイライト ( 百万円 ) FY07.3 4Q 比 4Q 3Q 2Q -4Q 営業収益 34,074-21.9% 43,640 43,429 35,999 29,845 152,915 受入手数料 23,311-19.8% 29,067 30,781 22,975
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証券コード :8622 218 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 217 年 11 月 9 日 水戸証券株式会社 本資料は 情報の提供のみを目的として作成されたものであり 特定の有価証券の売買を勧誘するものではありません また 本資料に記載された事項の全部または一部は予告なしに修正または変更されることがあります 本資料には将来の業績に関する記述が含まれておりますが これらの記述は将来の業績を保証するものではなく
ずほ証券連結財務諸業績と財務の状況 みずほ証券連結財務諸表み表繰延税金資産 15,653 14,554 当社は 平成 28 年度及び平成 29 年度の連結貸借対照表 連結損益計算書及び連結株主資本等変動計算書について会社法第 444 条第 4 項の規 定に基づき 新日本有限責任監査法人の監査証明を受
みずほ証券 221 連結財務諸表 1) 連結貸借対照表 2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 3) 連結株主資本等変動計算書 225 財務諸表 1) 貸借対照表 2) 損益計算書 3) 株主資本等変動計算書 220 ずほ証券連結財務諸業績と財務の状況 みずほ証券連結財務諸表み表繰延税金資産 15,653 14,554 当社は 平成 28 年度及び平成 29 年度の連結貸借対照表 連結損益計算書及び連結株主資本等変動計算書について会社法第
定性的情報 財務諸表等 1. 経営成績 業績の概況 ( 比較は対前年同四半期増減率 ) 当第 1 四半期 ( 平成 21 年 4 月 1 日から6 月 30 日までの3 ヶ月間 ) の純営業収益はインベストメント バンキング部門の好調により 549 億 98 百万円 ( 対前年同四半期増減率 123
平成 22 年 3 月期第 1 四半期決算短信 平成 21 年 7 月 31 日 会 社 名 大和証券エスエムビーシー株式会社 URL http://www.daiwasmbc.co.jp/ 代 表 者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 吉留真 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 財務部長 ( 氏名 ) 大塚直 TEL(03)55553111 親 会 社 名 株式会社大和証券グループ本社 ( コード番号
(訂正・数値データ訂正）「平成25年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について
各 位 2013 年 6 月 14 日 会社名イオンフィナンシャルサービス株式会社代表者名代表取締役社長神谷和秀 ( コード番号 8570 東証第一部 ) 問合せ先取締役経営管理担当若林秀樹 (TEL 03-5281-2057) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 25 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2013 年 5 月 17 日 15 時 00 分に発表いたしました
添付資料の目次 1. サマリー情報 ( その他 ) に関する事項... 2 (1) 期中における重要な子会社の異動... 2 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 連結財務諸表... 3 (1) 連結貸借対照表... 3 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算
平成 26 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 26 年 4 月 28 日会社名 SMBC 日興証券株式会社 (URL http://www.smbcnikko.co.jp/ ) 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 久保哲也問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 山本慎也 TEL (03) 5566-9360 1. 平成 26 年 3 月期の連結業績 (
Microsoft Word - ①0909短信W 表紙 .doc
平成 22 年 3 月期第 2 四半期決算短信 平成 21 年 10 月 30 日 会 社 名 大和証券エスエムビーシー株式会社 URL http://www.daiwasmbc.co.jp/ 代 表 者 役職名 ) 取締役社長 氏名 ) 吉留真 問合せ先責任者 役職名 ) 財務部長 氏名 ) 大塚直 TEL03)55553111 親 会 社 名 株式会社大和証券グループ本社 コード番号 :8601)
平成21年3月期 決算補足説明資料
平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 平成 21 年 5 月 14 日 ~1~ 平成 21 年 5 月 14 日 平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 連結決算概要 厳しい事業環境のもと 主力の不動産販売事業における営業収入が 2,678 億円 ( 前年同期比 14.2% 減 ) と大幅に減少したことにより 全体の営業収入は 3,516 億円 ( 前年同期比
平成 21 年 12 月 18 日東海財務局 管内証券会社の平成 21 年 9 月期決算の概要 速報集計値 1. 損益の状況 東海管内証券会社 (19 社 ) の 21 年 9 月期決算については 営業収益は収益の柱である株券委託手数料収入の改善等により 前年同期に比べ 1.2% の増加 販売費 一
平成 21 年 12 月 18 日東海財務局 管内証券会社の平成 21 年 9 月期決算の概要 速報集計値 1. 損益の状況 東海管内証券会社 (19 社 ) の 21 年 9 月期決算については 営業収益は収益の柱である株券委託手数料収入の改善等により 前年同期に比べ 1.2% の増加 販売費 一般管理費は人件費や取引関係費の削減等により 前年同期に比べ 12.3% の減少 営業損益は前年同期に比べ
2019 年 1 月 29 日 各 位 会社名楽天株式会社代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 本開示文書についての問合せ先役職副社長執行役員最高財務責任者氏名廣瀬研二電話 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当
2019 年 1 月 29 日 各 位 会社名楽天株式会社代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 本開示文書についての問合せ先役職副社長執行役員最高財務責任者氏名廣瀬研二電話 050-5581-6910 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証券
<4D F736F F F696E74202D2091E682588AFA91E C888E5A90E096BE8E9197BF5F E B93C782DD8EE682E890EA97705D>
M&A キャピタルパートナーズ株式会社 2014 年 9 月期第 3 四半期決算説明資料 クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め 世界最高峰の投資銀行を目指す 2014 年 7 月 30 日 目次 Ⅰ 会社概要と当社の強み 2 Ⅱ 実績と見通し 8 Ⅲ 成長戦略 15 Copyright M&A Capital Partners Co.,Ltd. All rights reserved. 1
<4D F736F F F696E74202D2091E682588AFA91E C888E5A90E096BE8E9197BF5F E B93C782DD8EE682E890EA97705D>
M&A キャピタルパートナーズ株式会社 2014 年 9 月期第 2 四半期決算説明資料 クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め 世界最高峰の投資銀行を目指す 2014 年 4 月 30 日 目次 Ⅰ 会社概要と当社の強み 2 Ⅱ 実績と見通し 8 Ⅲ 成長戦略 16 Copyright M&A Capital Partners Co.,Ltd. All rights reserved. 1
2017 年度第 1 四半期業績の概要 年 8 月 9 日 日本生命保険相互会社
業績の概要 2 1 7 年 8 月 9 日 日本生命保険相互会社 目次 決算のポイント 収支の状況 P1 P2 国内保険成績 ( 個人保険 個人年金分野 ) P3,4 国内保険成績 ( 団体保険 団体年金分野 ) 連結損益計算書連結貸借対照表 健全性日本生命単体健全性の状況 ( 含み損益 自己資本 ) P5 P6 P7 P8 決算のポイント 決算は 単体 連結業績ともに減収 減益 - 保険料等収入は
添付資料の目次 1. サマリー情報 ( その他 ) に関する事項... 2 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動... 2 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用... 2 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 四半期連結財務諸表
平成 26 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 25 年 7 月 29 日会社名 SMBC 日興証券株式会社 (URL http://www.smbcnikko.co.jp/ ) 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 久保哲也問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 山本慎也 TEL (03) 5566-9360 1. 平成 26 年 3 月期第
目次 連結決算概要 連結決算ハイライト P2 純営業収益及び販売費 一般管理費 P3 業務別概要 P5 主要会社情報 三菱 UFJモルガン スタンレー証券 (MUMSS) の状況 P6 ご参考 国内証券会社の状況 P9 カブドットコム証券 ( カブコム ) 海外現地法人の状況 P1 Appendix
218 年 3 月期決算説明資料 三菱 UFJ 証券ホールディングス株式会社 218 年 4 月 目次 連結決算概要 連結決算ハイライト P2 純営業収益及び販売費 一般管理費 P3 業務別概要 P5 主要会社情報 三菱 UFJモルガン スタンレー証券 (MUMSS) の状況 P6 ご参考 国内証券会社の状況 P9 カブドットコム証券 ( カブコム ) 海外現地法人の状況 P1 Appendix 連結業績推移
添付資料の目次 1. サマリー情報 ( その他 ) に関する事項... 2 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動... 2 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用... 2 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 四半期連結財務諸表
平成 25 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 24 年 7 月 27 日会社名 SMBC 日興証券株式会社 (URL http://www.smbcnikko.co.jp/ ) 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 渡 英二問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 山本慎也 TEL (03) 5644-1039 1. 平成 25 年 3 月期第
東海東京ブランドの構築に向けて
217 年 中間決算説明資料補足資料 代表取締役社長最高経営責任者石田建昭 216 年 11 月 24 日 目次 決算ハイライト Ⅰ. 業績推移 Ⅱ. 東海東京証券の業績の特徴 Ⅲ. 東海東京証券の業務基盤の特徴 Ambitious 5 の成果を踏まえて この資料で使用する数字は 特に記載のない限り 連結に関する数字を使用しております 1 決算ハイライト 決算ハイライト Ⅰ. 業績推移 営業収益推移
（訂正・数値データ修正）「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
平成 29 年 7 月 25 日 各 位 会社名 三協立山株式会社 代表者名 代表取締役社長 山下 清胤 ( コード番号 5932 東証第一部 ) 問合せ先 経理部長 吉田 安徳 (TEL0766-20-2122) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 5 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 平成 29 年 7 月 12 日 15 時に発表いたしました 平成 29 年
添付資料の目次 1. サマリー情報 ( その他 ) に関する事項... 2 (1) 期中における重要な子会社の異動... 2 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 連結財務諸表... 3 (1) 連結貸借対照表... 3 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算
平成 25 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 25 年 4 月 30 日会社名 SMBC 日興証券株式会社 (URL http://www.smbcnikko.co.jp/ ) 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 久保哲也問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 山本慎也 TEL (03) 5566-9360 1. 平成 25 年 3 月期の連結業績 (
目次 収益の状況バランスシートの状況貸出金の状況非金利収支 P.2 P.3 P.4 P.5 財務の健全性 (1) 財務の健全性 (2) P.6 P.7 ( 参考 ) みずほ証券 P.8 本資料における 計数及び表記の取扱い グループ会社の略称等 : みずほ銀行 (BK) みずほ信託銀行 (TB) み
平成 31 年 3 月期 (2018 年度 ) 第 1 四半期決算説明資料 < 概要 > 2018 年 7 月 31 日 目次 収益の状況バランスシートの状況貸出金の状況非金利収支 P.2 P.3 P.4 P.5 財務の健全性 (1) 財務の健全性 (2) P.6 P.7 ( 参考 ) みずほ証券 P.8 本資料における 計数及び表記の取扱い グループ会社の略称等 : みずほ銀行 (BK) みずほ信託銀行
2019 年 3 月期 第 3 四半期決算説明資料 < 概要 > 2019 年 1 月 31 日
2019 年 3 月期 第 3 四半期決算説明資料 < 概要 > 2019 年 1 月 31 日 目次 収益の状況バランスシートの状況貸出金の状況非金利収支 P.2 P.3 P.4 P.5 財務の健全性 (1) 財務の健全性 (2) P.6 P.7 ( 参考 ) みずほ証券 P.8 本資料における 計数及び表記の取扱い グループ会社の略称等 : みずほ銀行 (BK) みずほ信託銀行 (TB) みずほ証券
2019 年 3 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2019 年 1 月 31 日 会 社 名三菱 UFJ 証券ホールディングス株式会社 U R L 代 表 者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 荒木三郎 問合せ先責任者
2019 年 3 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2019 年 1 月 31 日 会 社 名三菱 UFJ 証券ホールディングス株式会社 U R L http://www.hd.sc.mufg.jp/ 代 表 者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 荒木三郎 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 財務企画部長 ( 氏名 ) 緒方裕之 TEL(03)6213-2550 四半期決算補足説明資料作成の有無
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす はマイナスを意味する < 資料 1> 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部流動資産現金及び預金
証券コード : 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 )
証券コード :6770 2019 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 ) 目次 2019 年 3 月期第 2 四半期連結業績実績 P3~13 2019 年 3 月期連結業績予想 P14~16 配当金の見通し P17 持株会社体制における株主還元 P18~19 2 2019 年 3 月期第 2 四半期連結業績実績 第 2 四半期連結業績ポイント 連結 売上高 営業利益は前年同期比で増収減益
株式会社大和証券グループ本社 218 年度第 3 四半期決算説明資料 219 年 1 月 29 日 ( 火 ) 本資料は 218 年度第 3 四半期までの業績および今後の経営ビジョンに関する情報の提供を目的としたものであり 当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません また 本資料は 219 年 1 月 29 日現在で公表可能な情報に基づいて作成されております 本資料に記載された意見や予測等は
第１０１期（平成１５年度）中間決算の概要
平成 24 年度決算概要 1. 利益の状況 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 %) 24 年度 23 年度 前期比増減額増減率 経常収益 91,010 92,155 1,145 1.24 経常利益 19,587 23,633 4,046 17.12 当期純利益 9,857 10,335 478 4.62 参考 包括利益 20,484 24,143 3,659 15.15 2. 利益の状況 ( 単体
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 3 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更
highlight.xls
2019 年 4 月 26 日 連結財政状態計算書 (IFRS) 2016 年度 2017 年度 2018 年度 資産流動資産現金及び現金同等物 287,910 390,468 219,963 営業債権及びその他の債権 1,916,813 1,976,715 2,128,156 その他の金融資産 302,253 372,083 70,933 棚卸資産 154,356 187,432 178,340
217 年度第 3 四半期決算説明資料 決算サマリー 3-4 業績概要 5-7 貸借対照表 財務基盤の状況 8-9 損益計算書の概要 1 販売費 般管理費の状況 海外部門 13 セグメント情報 参考資料
大和証券グループ 217 年度第 3 四半期決算説明資料 218 年 1 月 3 日 ( 火 ) 本資料は 217 年度第 3 四半期までの業績および今後の経営ビジョンに関する情報の提供を 的としたものであり 当社が発 する有価証券の投資を勧誘することを 的としたものではありません また 本資料は 218 年 1 月 3 日現在で公表可能な情報に基づいて作成されております 本資料に記載された意 や予測等は
添付資料 [ 目次 ] 1. 四半期連結財務諸表 (1) 四半期連結貸借対照表 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 (3) 継続企業の前提に関する注記 (4) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 2. 補足情報 (1) 受入手数料 (2) トレーディング損益 (3)
![添付資料 [ 目次 ] 1. 四半期連結財務諸表 (1) 四半期連結貸借対照表 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 (3) 継続企業の前提に関する注記 (4) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 2. 補足情報 (1) 受入手数料 (2) トレーディング損益 (3)](/thumbs/91/105020458.jpg "添付資料 [ 目次 ] 1. 四半期連結財務諸表 (1) 四半期連結貸借対照表 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 (3) 継続企業の前提に関する注記 (4) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 2. 補足情報 (1) 受入手数料 (2) トレーディング損益 (3)")
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 7 月 31 日 会社名 みずほ証券株式会社 URL https://www.mizuho-sc.com/ 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 坂井辰史 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 主計部長 ( 氏名 ) 近藤竜太朗 TEL 03-5208-3210 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
平成31年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 5 第 2 四半期累計期間 5 (3) 四半期キャッシュ フロー計算書 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記
通期 連結の売上高 営業利益 経常利益としては 過去最高 のれん及び固定資産に係る減損損失を特別損失として 517 億円計上 当期純利益が 3 月 30 日付での予想数値より増加したのは 予想数値公表時の見込み額と比べ 最終決算数値により確定した減損損失額が 53 億円 減少したことによる 事業環境
通期 連結の売上高 営業利益 経常利益としては 過去最高 のれん及び固定資産に係る減損損失を特別損失として 517 億円計上 当期純利益が 3 月 30 日付での予想数値より増加したのは 予想数値公表時の見込み額と比べ 最終決算数値により確定した減損損失額が 53 億円 減少したことによる 事業環境に関する認識と確認 ( 経済環境 ) 海外経済が緩やかな回復を継続するなか 輸出や生産活動等の持ち直しによって
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
目次 1 グループ概況 2 国内生命保険事業 3 業績見通し 参考 グループ各社の概況 1
度上半期業績の概要 2 0 1 8 年 1 1 月 2 2 日 日本生命保険相互会社 Nippon Life Insurance Company 目次 1 グループ概況 2 国内生命保険事業 3 業績見通し 参考 グループ各社の概況 1 1 目次 グループ : ポイント 度上半期決算の 連結業績は前年同期比で増収 増益 保険料等収入 27,324 27,781 +1.7% 保険料等収入は マスミューチュアル生命の新規連結に加え
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
目次 収益の状況 国内貸出金 海外貸出金 非金利収支 財務の健全性 (1) 財務の健全性 (2) 自己資本 2016 年度計画 ( 参考 ) みずほ証券 ( 参考 ) 中期計画の達成状況 (1) ( 参考 ) 中期計画の達成状況 (2) P.2 P.3 P.4 P.5 P.6 P.7 P.8 P.9
平成 28 年 3 月期 (2015 年度 ) 決算説明資料 < 概要 > 2016 年 5 月 13 日 目次 収益の状況 国内貸出金 海外貸出金 非金利収支 財務の健全性 (1) 財務の健全性 (2) 自己資本 2016 年度計画 ( 参考 ) みずほ証券 ( 参考 ) 中期計画の達成状況 (1) ( 参考 ) 中期計画の達成状況 (2) P.2 P.3 P.4 P.5 P.6 P.7 P.8
ファイル名 :0101010_0805306972207.doc 更新日時 :2010/06/30 14:03 印刷日時 :2010/06/3014:05 事業内容の概要及び主要な経営指標等の推移 1 事業内容の概要当行グループは 親会社である株式会社三菱 UFJ フィナンシャル グループの下 当行 子会社および関連会社で構成され 銀行業務 その他 ( 金融商品取引業務 リース業務等 ) の金融サービスに係る事業を行っております
ウェルスマネジメント アセットマネジメント事業 商品製造 アセットマネジメント会社信託銀行 商品販売 プライベートバンクリテール証券会社リテール銀行オンライン証券独立系アドバイザー 顧客 給与所得者富裕層 シニア層 1
ウェルスマネジメント事業の現状 212 年 4 月 6 日 ドイツ証券株式会社 シニアアナリスト村木正雄 ウェルスマネジメント アセットマネジメント事業 商品製造 アセットマネジメント会社信託銀行 商品販売 プライベートバンクリテール証券会社リテール銀行オンライン証券独立系アドバイザー 顧客 給与所得者富裕層 シニア層 1 1Q3 2Q3 3Q3 4Q3 1Q4 2Q4 3Q4 4Q4 1Q5 2Q5
平成 29 年 12 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 11 月 7 日 上場会社名 株式会社太陽工機 上場取引所 東 コード番号 6164 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 登 問
平成 29 年 12 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 11 月 7 日 上場会社名 太陽工機 上場取引所 東 コード番号 6164 URLhttp://www.taiyokoki.com 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 登 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 常務取締役 ( 氏名 ) 小林 秋男 TEL0258-42-8808 四半期報告書提出予定日
10年分の主要財務データ
10 年分の主要財務データ 2013 年 3 月期株式会社日立製作所 目次 1. 連結損益計算書 ( 要約 ) 2. 連結貸借対照表 ( 要約 ) 3. 連結キャッシュ フロー計算書 ( 要約 ) 4. 収益性の指標 5. 効率性の指標 6. 安定性および流動性の指標 7. 連結損益計算書 8. 連結貸借対照表 9. 連結キャッシュ フロー計算書 10. 設備投資額 減価償却費 研究開発費他 11.
目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P
横河電機株式会社 2016 年 3 月期第 3 四半期 決算説明会 2016 年 2 月 2 日 常務執行役員経営管理本部長鈴木周志 - 0 - 目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P.17-1 - 決算サマリー
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
注記事項 (1) 当中間期における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無
2019 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2018 年 11 月 6 日 上場会社名 株式会社沖縄銀行 上場取引所 東福 コード番号 8397 URL http://www.okinawa-bank.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 山城正保 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 佐喜真裕 TEL
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各位 平成 30 年 2 月 9 日 会社名 日本製罐株式会社 ( コード番号 5905 東証第二部 ) 代表者名 代表取締役社長馬場敬太郎 問合せ先 取締役管理部門管掌高木聡 電話番号 048-665-1251 ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 30 年 3 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 平成 30 年 1 月 31 日に発表いたしました 平成 30 年
2017年度 決算説明会資料
217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 http://www.tatemono.com 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー P.3 財務の状況 P.3
野村アセットマネジメント株式会社 平成30年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)
野村アセットマネジメント株式会社 平成 30 年 3 月期 個別財務諸表の概要 ( 未監査 ) 貸借対照表 科 目 ( 資産の部 ) 前期 当期 前期比 (29.3.31) (30.3.31) 増減 流動資産現金 預金 127 919 792 金銭の信託 52,247 47,936 4,311 有価証券 15,700 22,600 6,900 未収委託者報酬 16,287 24,059 7,772
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2017 年度第 2 四半期決算説明資料 2017 年 11 月 10 日 目次 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 P02 Ⅱ.2017 年度通期見通し P10 1 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 連結損益計算書 2017 2Q 実績 2016 2Q 実績増減備考 2017 2Q 計画対計画増減 営業収益 282,870 277,526 5,344 運輸 +256 レジャー +2,316
-1- -2- -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -36- -37- 18-38- -39- -40- -41- -42-
-1- -2- -3- -4- -5- -6- -7- -8- -9- -10- -11- -12- -13- -14- -15- -16- -17- -18- -19- -20- -21- -22- -23- -24- -25- -26- -27- -28- -29- -30- -31- -32- -33- -34- -35- -36- -37- -38- -39- -40- -41- -42-
217 年度第 4 四半期決算説明資料 決算サマリー 3-4 業績概要 5-7 貸借対照表 財務基盤の状況 8-9 損益計算書の概要 1 販売費 一般管理費の状況 海外部門 13 セグメント情報 参考資料
大和証券グループ 217 年度第 4 四半期決算説明資料 218 年 4 月 27 日 ( 金 ) 本資料は 217 年度第 4 四半期までの業績および今後の経営ビジョンに関する情報の提供を目的としたものであり 当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません また 本資料は 218 年 4 月 27 日現在で公表可能な情報に基づいて作成されております 本資料に記載された意見や予測等は
<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63>
アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19
2018 Brother Industries, Ltd. All Rights Reserved 年度第 3 四半期連結業績概要 16Q3 増減 増減率 () は為替影響 除く増減率 売上収益 1,878 1, % (+6.4%) 事業セグメント利益 224
2017 年度 第 3 四半期連結決算説明資料 2018 年 2 月 7 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 為替レート 市場需要 税制や諸制度等に関するさまざまなリスクや不確実要素により大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
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1 NSG グループ 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~ 12 月 31 日 ) 日本板硝子株式会社 213 年 1 月 31 日 2 ( ブランクページ ) 3 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) アジェンダ要点決算概要事業状況リストラクチャリング施策の進捗リファイナンス進捗まとめ 4 要点
<4D F736F F D2095BD90AC E AD48C888E5A8A E646F63>
平成 22 年度中間決算概要 1. 利益の状況 ( 連結 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21 年度前年同期比中間期増減額増減率 経常収益 46,787 47,542 755 1.58 経常利益 10,382 9,290 1,092 11.75 中間純利益 4,501 4,155 346 8.32 2. 利益の状況 ( 単体 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21
CC2: 連結貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示項目の対応関係 株式会社三井住友フィナンシャルグループ ( 連結 ) 項目 資産の部 イロハ 公表連結貸借対照表 (2019 年 3 月末 ) 現金預け金 57,411,276 コールローン及び買入手形 2,465,744 買現先勘定 6,4
CC2: 連結貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示項目の対応関係 株式会社三井住友フィナンシャルグループ ( 連結 ) 項目 資産の部 イロハ 公表連結貸借対照表 ( ) 現金預け金 57,411,276 コールローン及び買入手形 2,465,744 買現先勘定 6,429,365 債券貸借取引支払保証金 4,097,473 買入金銭債権 4,594,578 別紙様式第五号を参照する番号又は記号
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2019 年 5 期第 2 四半期 決算説明資料 タマホーム株式会社 < 1419 > 2019 年 1 15 1 1. 発表のポイント 注 住宅事業は受注が好調に推移し 引渡棟数が前年同期で増加 受注 5,525 棟前年同期 +21.0% 引渡 3,561 棟前年同期 +5.7% 2 2. 受注実績 注 住宅事業 地域限定商品を42 都道府県で展開し 好調に推移 注 住宅事業 受注棟数 2018/5
添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書
平成 29 年 3 月期決算短信 平成 29 年 5 月 30 日 株式会社マルハン ( 百万円未満切捨て ) 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 29 年
<92F990B3925A904D5F91E636348AFA91E6318E6C94BC8AFA>
各位 平成 21 年 11 月 9 日 会社名アネスト岩田株式会社代表者名代表取締役社長壷田貴弘 ( コード番号 :6381 東証一部 ) 問合せ先取締役経営管理部長飯田紀之 (TEL 045-591-1182) ( 訂正数値データ訂正あり ) 平成 22 年 3 月期第 1 四半期決算短信 の一部訂正について 平成 21 年 8 月 11 日に発表いたしました 平成 22 年 3 月期第 1 四半期決算短信
平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
平成 25 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 24 年 7 月 31 日 会 社 名みずほインベスターズ証券株式会社 U R L http:// www.mizuho-isec.co.jp/ 代 表 者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 惠島克芳 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 財務部長 ( 氏名 ) 新井章夫 TEL 03-3663-5555( 代 ) (
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資料 102-3 日本郵便決算の概要 平成 25 年 5 月 31 日 日本郵便のセグメント区分 日本郵便の決算は 郵便事業セグメントと郵便局事業セグメントの 2 つのセグメントにより構成 セグメント間の取引として 郵便事業セグメントと郵便局事業セグメントとの間で郵便受託収入を設定 お客様 ( 窓口対応等 ) 郵便局 日本郵便 ( 郵便局事業セグメント ) 郵便窓口業務の委託日本郵便 ( 郵便事業セグメント
野村アセットマネジメント株式会社 2019年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)
野村アセットマネジメント株式会社 2019 年 3 月期 個別財務諸表の概要 ( 未監査 ) 貸借対照表 科 目 ( 資産の部 ) 前期 当期 前期比 (2018.3.31) (2019.3.31) 増減 流動資産現金 預金 919 1,562 643 金銭の信託 47,936 45,493 2,442 有価証券 22,600 19,900 2,700 未収委託者報酬 24,059 25,246 1,186
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 4 四半期連結損益計算書 第 2 四半期連結累計期間 4 四半期連結包括利益計算書 第
スライド 1
平成 26 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 2 月 7 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 サービス別売上高予想 ( 通期 ) 17 損益計算書 6 サービス別売上高
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 3 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 4 (1) 四半期連結貸借対照表 4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 6 四半期連結損益計算書 第 2 四半期連結累計期間 6 四半期連結包括利益計算書 第
添付資料の目次 1. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項... 2 (1) 期中における重要な子会社の異動... 2 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示... 2 (3) 追加情報 連結財務諸表... 3 (1) 連結貸借対照表... 3 (2) 連結
平成 30 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 30 年 4 月 27 日会社名 SMBC 日興証券株式会社 (URL http://www.smbcnikko.co.jp/) 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 清水喜彦問合せ先責任者 ( 役職名 ) 財務担当兼財務企画部長 ( 氏名 ) 堤也夫樹 TEL (03) 5566-9354 1. 平成 30 年 3 月期の連結業績
2017 年度決算概要 Ⅰ 年度連結業績概要 Ⅱ 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略
度決算概要 Ⅰ. 度連結業績概要 Ⅱ. 2018 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略 業績など将来の見通しに関する記述が含まれています これらの記述は過去または現在の事実ではなく 現時点で入手可能な情報から得られたシャープの仮定や判断に基づくものであり
( 億円 ) ( 億円 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 2, 15, 1. 金 16, 額 12, 12, 9, 営業利益率 経常利益率 当期純利益率 , 6, 4. 4, 3, 2.. 2IFRS 適用企業 1 社 ( 単位 : 億円 ) 215 年度 216 年度前年度差前年度
216 年度自動車部品工業の経営動向 217 年 6 月 12 日 一般社団法人日本自動車部品工業会 一般社団法人日本自動車部品工業会は 217 年 5 月 1 日現在での会員企業 4 4 社 のうち 上場企業で自動車部品の比率が5 以上 かつ前年同期比較が可能な自動車 部品専門企業 79 社の 2 1 6 年度 (4~3 月 ) の経営動向を各社の連結決算短信 ( 連結 決算を行っていない企業は単独決算
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 東京建物株式会社 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 )
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FCT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 http://www.tatemono.com 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー計算書 P.3 財務の状況 P.3 主要財務指標 P.3 2009
平成 29 年 11 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 10 月 11 日 上場会社名 株式会社アメイズ 上場取引所 福 コード番号 6076 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見
平成 29 年 11 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 10 月 11 日 上場会社名 株式会社アメイズ 上場取引所 福 コード番号 6076 URLhttp://www.az-hotels.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見 賢一 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 代表取締役副社長 ( 氏名 ) 児玉 幸子 TEL097-524-3301
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 3 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更
2018 年度第 3 四半期業績の概要 年 2 月 1 4 日 日本生命保険相互会社 Nippon Life Insurance Company
度第 3 四半期業績の概要 2 0 1 9 年 2 月 1 4 日 日本生命保険相互会社 Nippon Life Insurance Company 1 グループ概況 2 国内生命保険事業 参考 グループ各社の概況 1 1 グループ : ポイント 度第 3 四半期決算の 連結業績は前年同期から増収 増益 40,596 保険料等収入 +8.7% 44,109 保険料等収入は ニッセイ ウェルス生命の新規連結に加え
( 参考 ) 個別業績予想平成 24 年 3 月期の個別業績予想 ( 平成 23 年 4 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 ) (% 表示は 通期は対前期 第 2 四半期 ( 累計 ) は対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり当期純利益百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭第 2 四半期 ( 累計 ) 440,500 6.2 4,500
2020 年 3 月期 (2019 年度 ) 第 1 四半期決算説明資料 < 概要 > 2019 年 7 月 31 日
2020 年 3 月期 (2019 年度 ) 第 1 四半期決算説明資料 < 概要 > 2019 年 7 月 31 日 目次 収益の状況 P.3 バランスシートの状況 P.4 貸出金の状況 P.5 非金利収支 P.6 財務の健全性 (1) P.7 財務の健全性 (2) P.8 本資料における 計数及び表記の取扱い 略称 : みずほフィナンシャルグループ (FG) みずほ銀行 (BK) みずほ信託銀行
2015年1月期 決算概要
積水ハウス株式会社 2015 年 1 月期 (2014.2.1~2015.1.31) 2 1~2015 1 決算概要 1. 業績概要 2. 財政状態 3. セグメント情報 請負型ビジネス ストック型ビジネス 開発型ビジネス 4. 通期見通し 2015 年 3 月 5 日 2014 年度中期経営計画の基本方針 グループシナジーの強化による 住 関連ビジネスの新たな挑戦 リフォーム事業 不動産フィー事業
⟖説柔è³⁄挎 -PDF.xlsx
< 第 22 期 > 2018 年 ( 平成 30 年 ) 6 月期第 3 四半期決算説明資料 株式会社アバント ( 証券コード 3836 東証第一部 ) 2018 年 ( 平成 30 年 )5 月 7 日 目次 I. 2018 年 6 月期第 3 四半期の決算概要 Ⅱ. 業績および配当予想 * 資料内の数値は表示単位未満を切捨てで表示しております 当資料に掲載されている業績見通し その他今後の予測
第11期決算公告（2019年3月期計算書類）
浜銀 TT 証券株式会社 第 11 期計算書類 1. 貸借対照表 2. 損益計算書 3. 株主資本等変動計算書 4. 個別注記表 浜銀 TT 証券株式会社 貸借対照表 2019 年 3 月 31 日 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 17,559,473 流 動 負 債 5,791,120 現 金 預 金 11,027,525 信 用 取 引 負 債 1,002,190
2018 年 12 月期 決算補足資料 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 2019 年 2 月 14 日 JASDAQ コード : 6425 JASDAQ コード :6425
2018 年 12 月期 決算補足資料 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 2019 年 2 月 14 日 JASDAQ コード : 6425 JASDAQ コード :6425 連結貸借対照表 1 前連結会計年度当連結会計年度増減主な増減要因 流動資産 91,013 94,109 3,096 現金及び預金 35,809 46,076 10,267 売掛金 9,237 10,381 1,144
(2) サマリー情報 1 ページ 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (2) 連結財政状態 訂正前 総資産 純資産 自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円 百万円 % 円銭 29 年 3 月期 2,699 1,23
各位 平成 29 年 6 月 2 日 会社名 株式会社ソルガム ジャパン ホールディングス 代表者名 代表取締役社長赤尾伸悟 (JASDAQ コード6636) 問合せ先 取締役管理部長中原麗 電 話 03-3449-3939 ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 当社は 平成 29 年 5 月 15 日に発表いたしました 平成 29
添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書
平成 30 年 3 月期決算短信 平成 30 年 6 月 1 日 株式会社マルハン ( 百万円未満切捨て ) 1. 平成 30 年 3 月期の連結業績 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 30 年 3
chukankessan
219 年 3 月期 (218 年度 ) 中間連結決算について 219 年 3 月期中間連結決算 : 営業収益は 増収 営業利益は 増益 218 年 11 月 9 日 空港使用料収入は 国際線貨物便 国内線における運休 減便があったものの アジア方面を中心とした国際線旅客便の新規就航や増便等により航空機発着回数が増加し増収 また 旅客施設使用料収入も 旺盛な訪日需要等を背景に国際線旅客数が増加したことにより増収
平成 19 年 3 月期第 3 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) ( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 19 年 2 月 9 日上場会社名日本エスリード株式会社 (URL http://www.eslead.co.jp) ( コード番号 :8877 東証 大証第 1 部 ) 代表者代表取締役社長荒牧杉夫 TEL:(06)63451880 問合せ先責任者取締役経理部長井上祐造 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
目次 収益の状況 バランスシートの状況 貸出金の状況 非金利収支 財務の健全性 (1) 財務の健全性 (2) 自己資本 2018 年度計画 ( 参考 ) みずほ証券 ( 参考 ) 中期計画の進捗状況 P.2 P.3 P.4 P.5 P.6 P.7 P.8 P.9 P.10 P.11 本資料における
平成 30 年 3 月期 (2017 年度 ) 決算説明資料 < 概要 > 2018 年 5 月 15 日 目次 収益の状況 バランスシートの状況 貸出金の状況 非金利収支 財務の健全性 (1) 財務の健全性 (2) 自己資本 2018 年度計画 ( 参考 ) みずほ証券 ( 参考 ) 中期計画の進捗状況 P.2 P.3 P.4 P.5 P.6 P.7 P.8 P.9 P.10 P.11 本資料における
1 3 3 3 10 18 22 24 29 29 30 31 33 34 54 55 55 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 < 参考情報 > マザーファンドの投資方針 主な投資対象と投資制限 ( 要約 ) TMA 外国債券マザーファンド < 基本方針 >1 信託財産の中長期的な成長を目標とし 主に外国の国債に投資します 2 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース
平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 Copyright(C)2011SHOWA SYSTEM ENGINEERING Corporation, All Rights Reserved
平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 目 次 平成 23 年 3 月期決算概要 1 業績概要 4 2 経営成績 5 3 業績推移 6 4 売上高四半期推移 7 5 事業別業績推移 ( ソフトウェア開発事業 ) 8 6 事業別業績推移 ( 入力データ作成事業 ) 9 7 事業別業績推移 ( 受託計算事業 ) 10 8 業種別売上比率 ( 全社 ) 11 9 貸借対照表
本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1
2019 年 3 月期第 1 四半期決算説明会 本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 グローバル販売台数は対前年 7% 増の 40 万 3 千台と過去最高 クロスオーバー系車種の好調な販売及び商品改良モデルの投入による販売モメンタムの改善 地域別では 日本 米国や ASEAN
平成16年度中間決算の概要
平成 25 年度 (26 年 3 月期 ) 中間決算の概要 平成 25 年 11 月 8 日 大光銀行 次 Ⅰ. 平成 25 年度 (26 年 3 月期 ) 中間決算の概要 1. 損益状況 (1) コア業務純益 (2) 経常利益 (3) 中間純利益 2. 業務計数 (1) 貸出金 (2) 預金 預り資産 3. 不良債権 4. 自己資本比率 1 2 3 4 5 6 7 Ⅱ. 平成 25 年度 (26
科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3
財務諸表 貸借対照表 資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 科目 期別 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 流動資産 196,872 206,161 現金及び預金 172,852 184,518 求償債権 11,481 11,536 有価証券 4,822 6,921 金銭の信託 10,058 5,023 未収入金 378 365 前払費用 31 43 繰延税金資産 3,372 3,228
2. キャッシュ フローの状況 (1) 営業活動によるキャッシュ イン 6,095 億円 ( 前期比 +290 億円 ) ビジネス 観光ともにご利用が順調に推移し 当社の運輸収入が増加したことに加え 法人税等の支払額が減少したことなどにより 営業活動の結果得られた資金収入は増加 (2) 投資活動によ
補足説明資料 1 平成 29 年度期末連結決算概要 平成 30 年 4 月 26 日東海旅客鉄道株式会社 当社の運輸収入は ビジネス 観光ともにご利用が順調に推移したため増収 JRゲートタワーの開業に伴う増収もあり 連結営業収益全体でも増収 営業費は 当社の技術開発費やJRゲートタワーの開業に伴う費用の増等により増加したものの 増収 増益 ( 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 )
216 年 3 月期決算サマリー 2 純営業収益 商品販売の状況 3 業績の四半期推移 4 株式委託手数料 5 投信募集 代行手数料等 6 トレーディング損益 7 引受関連手数料 ( 株式 債券 ) 8 M&A 9 三井住友銀行との連携について 1 販売費 一般管理費 11 連結貸借対照表 自己資本
216 年 3 月期決算説明資料 SMBC 日興証券株式会社 216 年 4 月 25 日 216 年 3 月期決算サマリー 2 純営業収益 商品販売の状況 3 業績の四半期推移 4 株式委託手数料 5 投信募集 代行手数料等 6 トレーディング損益 7 引受関連手数料 ( 株式 債券 ) 8 M&A 9 三井住友銀行との連携について 1 販売費 一般管理費 11 連結貸借対照表 自己資本規制比率の状況