陸上自衛隊の保有する個人情報及び個人番号の安全確保等に関する達
|
|
- あまめ ねぎたや
- 4 years ago
- Views:
Transcription
1 陸上自衛隊の保有する個人情報及び個人番号の安全確保等に関する達 平成 17 年 3 月 31 日陸上自衛隊達第 号 改正 平成 18 年 3 月 26 日達第 号平成 18 年 7 月 26 日達第 号 平成 18 年 9 月 1 日達第 号平成 19 年 1 月 9 日達第 号 平成 19 年 3 月 23 日達第 号平成 20 年 4 月 30 日達第 号 平成 20 年 7 月 23 日達第 号平成 21 年 2 月 3 日達第 号 平成 21 年 3 月 26 日達第 号平成 21 年 7 月 31 日達第 号 平成 23 年 3 月 18 日達第 号平成 23 年 4 月 1 日達第 号 平成 25 年 4 月 24 日達第 号平成 26 年 3 月 19 日達第 号 平成 27 年 3 月 16 日達第 号平成 27 年 10 月 1 日達第 号平成 27 年 12 月 25 日達第 号平成 28 年 3 月 28 日達第 号平成 30 年 3 月 26 日達第 号平成 31 年 3 月 20 日達第 号平成 31 年 4 月 19 日達第 号令和元年 6 月 27 日達第 号 防衛省の保有する個人情報の安全確保等に関する訓令 ( 平成 17 年防衛庁訓令第 3 3 号 ) 第 18 条の規定に基づき 陸上自衛隊の保有する電子計算機処理に係る個人情報の安全確保等に関する達 ( 陸上自衛隊達第 号 ) の全部を改正する 陸上幕僚長陸将森 勉 陸上自衛隊の保有する個人情報及び個人番号の安全確保等に関する達 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章管理体制 ( 第 3 条 - 第 8 条 ) 第 3 章保有個人情報等の管理 ( 第 9 条 - 第 20 条の 2) 第 4 章点検等 ( 第 21 条 第 22 条 ) 第 5 章事故発生時の措置等 ( 第 23 条 第 24 条 ) 第 6 章雑則 ( 第 25 条 第 26 条 ) 附則別紙第 1 部隊等保護管理者第 2 保護管理者第 3 保護責任者等の指定 ( 解除 ) 書様式第 4 保護責任者等の指定変更書様式第 5 監査員の指定 ( 解除 ) 書様式第 6 保有個人情報等の保護に係る教育の報告様式第 7 個人情報ファイルリスト第 8 保有個人情報等管理台帳第 9 個人情報の標記及び表示要領第 10 保有個人情報等を利用等する場合の申請様式
2 第 11 契約条項の基準第 11 の 2 個人情報電子計算機情報の管理第 12 点検結果の報告様式第 13 監査結果の報告様式 第 1 章総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この達は 陸上自衛隊 ( 自衛隊情報保全隊 自衛隊体育学校 自衛隊中央病院 陸上幕僚長の監督を受ける自衛隊地区病院及び自衛隊地方協力本部を含む 以下同じ ) における保有個人情報及び特定個人情報 ( 以下 保有個人情報等 という ) の安全及び正確性の確保のために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この達において 次の各号に掲げる用語の意義は 防衛省本省の保有する個人情報及び個人番号の安全確保等に関する訓令 ( 平成 17 年防衛庁訓令第 33 号 以下 訓令 という ) に定めるもののほか 当該各号に定めるところによる (1) 行政機関個人情報保護法行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 58 号 ) をいう (2) 番号法行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 ) をいう (3) 保有個人情報等訓令第 2 条第 6 号に定める保有個人情報及び同条第 5 号に定める特定個人情報をいう (4) 文書管理規則陸上自衛隊文書管理規則 ( 陸上自衛隊達第 号 ) をいう (5) 部隊等文書管理規則第 2 条第 1 号に定める部隊等をいう (6) 部課等文書管理規則第 2 条第 5 号に定める部課等をいう (7) 個人情報開示等手続陸上自衛隊の保有する個人情報の開示 訂正及び利用停止に関する達 ( 陸上自衛隊達第 号 ) に規定する保有個人情報に係る開示 訂正及び利用停止に関する事務手続をいう (8) 情報公開開示手続陸上自衛隊の情報公開に関する達 ( 陸上自衛隊達第 12-3 号 ) に規定する陸上自衛隊の保有する情報の公開に関する事務手続をいう (9) 個人情報ファイルリスト個人情報ファイル及び個人情報ファイル以外の保有個人情報等 ( 以下 個人情報ファイル等 という ) について記載したリストをいう (10) 電子計算機情報防衛省の情報保証に関する訓令 ( 平成 19 年防衛省訓令第 1 60 号 ) 第 2 条第 6 号に定める電子計算機情報をいう (11) 陸上総隊司令官等陸上総隊司令官 各方面総監 大臣直轄部隊等の長 教育訓練研究本部長 補給統制本部長及び中央病院長をいう 第 2 章管理体制 ( 陸上幕僚長の責務 ) 第 3 条陸上幕僚長は 陸上自衛隊における保有個人情報等の管理に係る業務を監督する ( 総括部隊等保護管理者 ) 第 4 条陸上自衛隊に総括部隊等保護管理者 1 人を置き 陸上幕僚監部監理部長をもって充てる
3 2 総括部隊等保護管理者は 陸上自衛隊における保有個人情報等の管理に係る業務を総括する ( 部隊等保護管理者 ) 第 5 条部隊等に部隊等保護管理者を置く 2 部隊等保護管理者は 別紙第 1 に掲げる者とする ただし これによることができない場合は 部隊等の長は次条で定める保護管理者のうち適任の者を部隊等保護管理者として指定するものとする 3 部隊等保護管理者は 所属する部隊等における保有個人情報等の管理に係る業務を統括する ( 保護管理者 ) 第 6 条部隊等に保護管理者を置く 2 保護管理者は 別紙第 2 に掲げる者とする 3 保護管理者は 所属する部隊等における保有個人情報等の管理に係る業務を行う ( 保護責任者及び保護責任者補助者 ) 第 6 条の 2 保護管理者は 保護管理者の直近下位の幹部自衛官 准尉又は行政職俸給表 ( 一 ) の職務の級 2 級以上若しくはこれらに対応する各俸給表の級の事務官等の中から保護責任者を指定するものとする ただし 保護管理者の直近下位にこれらの者がいない場合は この限りでない 2 保護責任者は 保護管理者の業務を補佐するとともに 保護管理者は 部隊等の実情に応じ 第 11 条 第 12 条第 1 項 同条第 2 項 第 12 条の 3 第 13 条第 1 項 同条第 3 項 第 14 条の 2 第 15 条第 1 項 ( 保有個人情報等の部外への送信を除く ) 及び第 16 条から第 18 条に規定する業務を保護責任者に行わせることができる 3 保護管理者は 保護管理者及び保護責任者の業務を補助する保護責任者補助者を指定することができる 4 第 1 項又は前項の規定により 保護責任者又は保護責任者補助者を指定又は解除するときは別紙第 3 に示す指定 ( 解除 ) 書により 職務を変更するときは別紙第 4 に示す指定変更書により行うものとする 5 前項に規定する指定 ( 解除 ) 書及び指定変更書の保存期間は 3 年とする ( 監査責任者及び監査員 ) 第 7 条部隊等保護管理者は 所属する部隊等における保有個人情報等の管理に関する監査を行うため 監査責任者を指定するものとする ただし 所属する部隊等において監査責任者を指定することができない場合は 上級部隊等の部隊等保護管理者が適任の者を指定するものとする 2 監査責任者は 監査の実施に当たり 監査員を指定し監査を実施させることができる 3 前項の規定により 監査員を指定又は解除するときは別紙第 5 に示す指定 ( 解除 ) 書により行うものとする 4 前項に規定する指定 ( 解除 ) 書の保存期間は 3 年とする ( 個人情報保護管理委員会への協力 ) 第 8 条訓令第 7 条第 4 項の規定に基づき 個人情報保護管理委員会委員長から協力を求められた場合 関係する部隊等保護管理者は 資料の提出等必要な協力を行うものとする 第 3 章保有個人情報等の管理 ( 教育 )
4 第 9 条総括部隊等保護管理者は 陸上総隊司令部 方面総監部及び防衛大臣直轄部隊等の部隊等保護管理者に対し 年 1 回及び必要の都度 保有個人情報等の保護に関する意識の高揚を図るため 教育を行うものとする 2 部隊等保護管理者は 前項の教育に基づき 所属する部隊等の保護管理者及び隷下部隊等の部隊等保護管理者に対し 普及教育を行うものとする 3 保護管理者は 保有個人情報等の安全及び正確性の確保の措置に関して周知徹底するものとする 4 部隊等保護管理者は 所属する部隊等及び隷下部隊等における教育の実施状況について取りまとめ 別紙第 6 の様式により当該年度終了後 30 日以内に 順序を経て陸上幕僚長に報告するものとする ( 総定第 11 号 ) ( 個人情報ファイルの保有等に関する事前通知 ) 第 10 条個人情報ファイルを保有しようとする保護管理者は 部隊等保護管理者に対し行政機関個人情報保護法第 10 条第 1 項各号について 別紙第 7 に示す個人情報ファイルリストをもって あらかじめ通知しなければならない 2 部隊等保護管理者は 前項の通知を受けた場合は 順序を経て陸上幕僚長に速やかに報告するものとする ( 総定第 12 号 ) 3 第 1 項の規定は 行政機関個人情報保護法第 10 条第 2 項各号に掲げる個人情報ファイルについては 適用しない 4 保護管理者は 第 1 項により通知した個人情報ファイルについて その保有をやめたとき 又は行政機関個人情報保護法第 10 条第 2 項第 9 号に該当するに至ったときは 第 1 項に準じて速やかにその旨を通知しなければならない ( 管理区分の決定 ) 第 11 条保護管理者は 保有する個人情報及び特定個人情報 ( 以下 個人情報等 という ) 新たに作成又は取得する個人情報等について 次項に示す区分に従い 保有個人情報等の管理区分を決定する 2 保有個人情報等の管理区分は 次の各号に掲げる 2 区分とする (1) 個人情報 ( 注意 ) ア個人の秘密 ( 個人に関する一般に知られていない事実であって 他に知られないことについて相当の利益を有する事項をいう 以下同じ ) に属する事項を含むものであって 当該事務に関与しない職員にみだりに知らせることが個人の権利利益を害するおそれがあるものイ特定個人情報が記録されるものウ次号に該当するもので防衛省本省職員又は防衛省本省職員であった者 ( 以下 防衛省本省職員等 という ) 以外の者 ( 防衛省本省職員の被扶養者及び被扶養者に該当しない家族等並びに防衛省本省職員であった者の遺族 ( 以下 防衛省本省職員の家族等 という ) を除く 以下この条において同じ ) の個人情報が 100 名以上含まれるもの (2) 個人情報 ( 部内限り ) 個人の秘密に属する事項を含まないものであるが 防衛省本省の職員以外にみだりに知らせることが個人の権利利益を害するおそれがあるもの ただし 防衛省本省職員等以外の者の個人情報が 100 名以上含まれるものを除く 3 保護管理者は 保有個人情報等の管理区分に応じ 適切な管理を実施するものとする ( 個人情報ファイルリスト及び保有個人情報等管理台帳の整備 ) 第 12 条保護管理者は 保有個人情報等の管理を適切に行うため別紙第 7 に示す個人情報ファイルリストを整備するものとする
5 2 保護管理者は 保有個人情報等の管理区分が 個人情報 ( 注意 ) に該当するものについては 別紙第 8 に示す保有個人情報等管理台帳を整備するものとする ただし 次の各号のうち 特定個人情報が記録されるものにあっては第 1 号 それ以外のものにあっては第 1 号から第 3 号に掲げる個人情報ファイル等 ( 保有個人情報等が記録された媒体の部外への送付及び持出しの可能性があり 保護管理者が保有個人情報等管理台帳を整備する必要があると認めるものを除く ) については この限りでない (1) 犯罪の捜査等のために作成し 又は取得する個人情報ファイル等 (2) 防衛省本省職員等に係る個人情報ファイル等であって 専らその人事 給与若しくは福利厚生に関する事項又はこれらに準ずる事項を記録するもの (3) 防衛省本省職員の家族等に係る個人情報ファイル等であって 専らその福利厚生に関する事項又はこれらに準ずる事項を記録するもの 3 前 2 項に規定する個人情報ファイルリスト及び保有個人情報等管理台帳の保存期間は 当該個人情報ファイルリスト及び保有個人情報等管理台帳で管理する個人情報ファイル等の保存期間とする ( ファイル担当者の指定 ) 第 12 条の 2 保護管理者は 保有個人情報等の取扱いに従事する隊員 ( 以下 保護関係職員 という ) のうちから 個人情報ファイル等ごとの担当者 ( 以下 ファイル担当者 という ) を指定し 保有個人情報等を適切に管理させるものとする ( 個人情報の標記の表示 ) 第 12 条の 3 保護管理者は 保有個人情報等の管理区分に基づき 保有個人情報等が記録された媒体について 別紙第 9 に定める 個人情報 ( 注意 ) 又は 個人情報 ( 部内限り ) の標記を赤色調の色で表示するものとする ( 閲覧制限 ) 第 13 条保護管理者は 保護関係職員に対し 保護関係職員以外の者が保有個人情報等を閲覧できないよう保有個人情報等への閲覧制限の措置をとらせるものとする 2 保護管理者は 特定個人情報を取り扱う事務を実施する区域 ( 取扱区域 ) を明確にし 物理的な安全管理措置を講ずるものとする 3 保護管理者は 保有個人情報等に係る電子計算機情報 ( 以下 個人情報電子計算機情報 という ) に 作成当初の段階からパスワードを設定させるものとする 4 保護関係職員は 保有個人情報等を保護関係職員以外の者が閲覧できる状態のまま放置してはならない ( 保有個人情報等の保管等 ) 第 14 条保護管理者は 保有個人情報等の滅失又は毀損の防止のために必要な措置を講ずるものとする 2 保護管理者は 保護関係職員に 保有個人情報等を外部から透視することができない鍵のかかる容器又は書庫に保管させるものとする ただし 個人情報 ( 部内限り ) は 外部から透視することができない容器に保管させることができる ( 保有個人情報等管理台帳の記録 ) 第 14 条の 2 保護管理者は 保護関係職員に 個人情報 ( 注意 ) の作成又は取得 適切な管理に支障を及ぼすおそれのある行為 ( 保有個人情報等の複製 送信 保護関係職員以外への配布 貸出し及び保有個人情報等が記録された媒体の部外への送付及び持出し 以下同じ ) 誤りの訂正及び廃棄に関わる許可記録を保有個人情報等管理台帳に記録させるものとする ただし 第 12 条第 2 項に該当するものはこの限りでない 2 保護管理者は 保有個人情報等管理台帳を常に最新の状態に保つものとする
6 ( 複製 送付等 ) 第 15 条保護関係職員は 適切な管理に支障を及ぼすおそれのある行為を行う場合は 保護管理者の許可を得て その指示により実施するものとする 2 保有個人情報等が記録された媒体の部外への送付に当たっては 透視されない封筒に封かんし 宛先 発送者 件名を表示するとともに 接受の記録を残すものとする また 郵送する場合は 書留によるものとする 3 個人情報電子計算機情報を送付する際 パスワードの設定を確認するものとする ( 更新 訂正等 ) 第 16 条保護関係職員は 保有個人情報等について 内容を定期又は随時に点検して更新するとともに 誤り又は不要と認められる情報を発見した場合は 保護管理者の指示に従い 訂正又は削除するものとする ( 廃棄 ) 第 17 条保護関係職員は 保有個人情報等が利用目的の達成等により不要となった場合には 保護管理者の指示に基づき 復元又は判読が不可能となる方法により当該保有個人情報等が記録されている部分を廃棄するものとする ( 包括的許可 ) 第 17 条の 2 保護管理者は 第 15 条第 1 項の規定により複製 送付等を許可するに当たっては その都度行うものとする ただし 特定個人情報が記録されていないものについては 許可をその都度行うことにより職務の遂行に支障が生じる場合は 対象とする個人情報ファイル等及び期間 (1 年未満に限る ) を定めるとともに 許可に係る個人情報ファイル等の取扱いに注意するよう指示した上で包括的に許可 ( 個人情報電子計算機情報の部外への送信を除く ) することができる 2 包括的な許可は 別紙第 7 に示す個人情報ファイルリスト及び別紙第 8 に示す保有個人情報等管理台帳への記録をもって行う ( 管理の適用除外 ) 第 18 条保護管理者は 行政機関の保有する情報の公開に関する法律 ( 平成 11 年法律第 42 号 ) 第 5 条第 1 号ただし書に該当する個人に関する情報により構成される個人情報ファイル等については 本達の規定を適用しないことができる 2 保護管理者は 防衛省本省職員等に係る個人情報ファイル等であって 職員等への連絡又は啓発等を目的とし かつ利用することについて本人から同意を得ている個人情報ファイル等については 第 12 条第 2 項 第 12 条の 3 第 14 条及び第 14 条の 2 の規定を適用しないことができる 3 保護管理者は 自衛隊中央病院 自衛隊地区病院及び医務室 ( 以下 病院等 という ) における診療に関する事項を記録する個人情報ファイル等で 医療 介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン ( 厚生労働省 ) に定める医療 介護関係者が講ずるべき安全管理措置等に準じて個人情報の適切な管理のために必要な処置を講じている個人情報ファイル等については 第 11 条 第 12 条第 1 項 ( 第 10 条の規定に基づき事前通知した個人情報ファイルを除く ) 同条第 2 項 第 12 条の 3 第 13 条第 3 項 第 14 条から第 15 条及び第 17 条の 2 の規定を適用しないことができる 4 保護管理者は 公用の携帯電話内に保存した電話番号等の個人情報ファイル等については 本達の規定を適用しないことができる ただし携帯電話本体のセキュリティ機能の設定等 安全管理措置を講ずるものとする ( 保有個人情報等の利用又は提供 ) 第 19 条行政機関個人情報保護法第 8 条第 2 項 ( 第 1 号を除く ) の規定に基づき利用目的以外の目的のために保有個人情報を利用し 又は防衛省本省以外の者に提
7 供しようとする場合 保護管理者は 別紙第 10 の様式により順序を経て陸上幕僚長に申請するものとする 2 前項の規定は 個人情報開示等手続及び情報公開開示手続に係る事務には適用しない この際 当該手続に関係しない保有個人情報については 安全確保のために必要な措置を講ずるものとする 3 第 1 項の規定により防衛省本省以外の者に保有個人情報を提供する場合 保護管理者は 提供する相手方に対し 次に掲げる措置を講ずるものとする (1) 利用目的 利用業務の根拠法令 利用項目 利用形態等についての文書による確認 (2) 安全確保の措置の要求 4 番号法第 29 条の規定により読み替えて適用する行政機関個人情報保護法第 8 条第 2 項の規定に基づき特定個人情報を利用目的以外の目的のために利用する場合において 本人の同意を得ることが困難なため同意を得ず当該特定個人情報を利用する場合 保護管理者は 別紙第 10 の様式により順序を経て陸上幕僚長に申請するものとする ( 業務の委託 ) 第 20 条保有個人情報等に係る業務を部外に委託する場合は 次に掲げる措置を講ずるものとする (1) 個人情報等の適切な管理を行う能力を有する者を選定することができるよう 別紙第 11 に示す契約条項の基準に基づき契約書を作成する (2) 委託先における責任者及び業務従事者の管理及び実施体制 個人情報等の管理の状況についての検査に関する事項等の必要な事項について書面で確認する (3) 委託する保有個人情報等の秘匿性その内容に応じて 委託先における個人情報等の管理の状況について 年 1 回以上の検査等により確認する (4) 委託先において 当該業務が再委託される場合 ( 再委託先がさらに委託を行う場合等を含む ) は 委託先に第 1 号及び第 2 号の措置を講じさせるとともに 再委託される業務に係る保有個人情報等の秘匿性等その内容に応じて 委託先を通じて又は委託元自らが前号の措置を実施する 2 保有個人情報等の取扱いに係る業務を派遣労働者に行わせる場合は 次に掲げる措置を講ずるものとする (1) 秘密保持等個人情報等の適正な取扱いに関する事項を労働者派遣契約書に設定する (2) 派遣労働者に 保有個人情報等を適正に取扱う旨を誓約する書面を提出させる 3 個人番号に係る事務の全部又は一部を委託する場合は 次に掲げる措置を講ずるものとする (1) 委託先において 陸上自衛隊と同等の安全管理措置が講じられているか あらかじめ確認する (2) 委託を受けた者において 陸上自衛隊と同等の安全管理措置が講じられるよう必要かつ適切な監督を行う (3) 委託を受けた者が再委託をする際は 取り扱う特定個人情報の適切な安全管理が図られることを確認した上で再委託の諾否を判断する ( 個人情報電子計算機情報の管理 ) 第 20 条の 2 個人情報電子計算機情報の管理は 別紙第 11 の 2 に定めるところによる 第 4 章点検等
8 ( 点検 ) 第 21 条部隊等保護管理者は 保護管理者に保有個人情報等の管理状況について毎年度努めて第 3 四半期に点検させるものとする また 部隊等保護管理者又は保護管理者は 必要に応じ臨時に点検を行うものとする 2 保護管理者が前項に規定する点検を実施した場合は その結果を別紙第 12 の様式により部隊等保護管理者に報告するものとする この際 別紙第 7 に示す個人情報ファイルリストを添付するものとする 3 前項の報告を受けた部隊等保護管理者は 必要に応じ 改善措置を実施するものとする 4 部隊等保護管理者は 点検の結果 問題点への措置対策等について 第 3 四半期終了後 30 日以内に 臨時に点検した場合は点検後速やかに 別紙第 12 の様式により順序を経て陸上幕僚長に報告するものとする この際 保有個人情報等管理台帳を整備している個人情報ファイル等については 別紙第 7 に示す個人情報ファイルリストにして添付するものとする ( 総定第 13 号 ) ( 監査 ) 第 22 条部隊等保護管理者は 保有個人情報等の管理状況について 監査責任者に定期に監査を行わせるものとする 2 監査責任者は 保護管理者から聞き取り等の方法により監査を実施するものとする ただし 監査の実施に当たっては 保有個人情報等自体の閲覧を最小限にとどめるよう努めるものとする 3 部隊等保護管理者は 保有個人情報等の漏えい 滅失又は毀損等保有個人情報等の安全確保上の事故 ( 以下 事故 という ) 又はその疑いがあり 所属する部隊等における保有個人情報等の管理状況を監査する必要があると認めた場合は 次の各号に掲げる事項について 監査責任者に監査を行わせるものとする (1) 保有個人情報等の管理状況 (2) 保有個人情報等の利用又は提供の手続状況 (3) その他保有個人情報等に関する事項 4 前項の報告を受けた部隊等保護管理者は 必要に応じ 保有個人情報等の漏えい防止等の改善措置を実施するものとする 5 部隊等保護管理者は 監査の結果及び改善措置を実施した場合は その措置内容等を別紙第 13 の様式により順序を経て速やかに陸上幕僚長に報告するものとする ( 総定第 14 号 ) ただし 第 1 項に定める定期の監査結果において 改善措置等がない場合は 前条第 4 項の報告に含めることができる 第 5 章事故発生時の措置等 ( 事故発生時等の対応 ) 第 23 条保護管理者は 保有個人情報等に係る事故が発生した場合は 直ちに適切な措置を講ずるとともに 把握し得る全ての事実について部隊等保護管理者に報告するものとする 2 部隊等保護管理者は 前項の報告を受けた場合は 上級部隊等と連携しつつその態様に応じて必要な措置を講ずるとともに 次の各号について調査し順序を経て速やかに陸上幕僚長に報告するものとする ( 総定第 15 号 ) (1) 事故発生の事実ア流出した個人情報等とその評価イ発生日時及び場所
9 ウ関係者 ( 隊員 部外者 ) エ事故後直ちに講じた措置オ被害の状況 ( 損害及び影響 ( 報道等 )) カ被害者への対応状況等 (2) 原因分析 (3) 再発防止の措置 (4) 個人情報等の管理状況 (5) その他の参考事項 3 隊員は 事故の発生又はその兆候並びに行政機関個人情報保護法及び番号法その他関連する規定に違反している事実を覚知した場合には速やかに保護管理者に報告するものとする ( 非常時における対応措置 ) 第 24 条保護管理者は 保有個人情報等について 災害時等の非常時における対応措置 ( 保有個人情報等が記録された媒体の搬出又は外部から透視することができない鍵のかかる容器への格納 電子計算機の停止等 ) を定めるものとする 第 6 章雑則 ( 秘密保全 ) 第 25 条秘密の文書等に個人情報等が含まれる場合は 秘密保全に関する訓令 ( 平成 19 年防衛省訓令第 36 号 ) 等関係規則に基づき適正に取り扱うとともに 個人情報の標記の表示については 第 12 条の 3 の規定により表示するものとする ( 委任規定 ) 第 26 条この達の実施に関する細部の事項は 陸上総隊司令官等がそれぞれ定めることができる 附則 ( 平成 17 年 3 月 31 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 3 月 26 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 18 年 3 月 27 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 7 月 26 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 18 年 7 月 31 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 9 月 1 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 18 年 9 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 19 年 1 月 9 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 19 年 1 月 9 日から施行する 附則 ( 平成 19 年 3 月 23 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 19 年 3 月 28 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 4 月 30 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 20 年 4 月 30 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 7 月 23 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 20 年 7 月 23 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 2 月 3 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 21 年 2 月 3 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 3 月 26 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 21 年 3 月 26 日から施行する
10 附則 ( 平成 21 年 7 月 31 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 21 年 7 月 31 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 3 月 18 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 23 年 6 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 4 月 1 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 25 年 4 月 24 日陸上自衛隊達第 号 ) 1 この達は 平成 25 年 4 月 24 日から施行する 2 部隊等保護管理者が必要と認める場合は この達による改正後の規定にかかわらず 平成 25 年 6 月 30 日までは なお従前の例によることができる 附則 ( 平成 26 年 3 月 19 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 26 年 3 月 26 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 3 月 16 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 27 年 3 月 26 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 10 月 1 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 27 年 10 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 12 月 25 日陸上自衛隊達第 号 ) 1 この達は 平成 28 年 1 月 1 日から施行する ただし 第 22 条の改正規定中保有個人情報等の管理状況の監査に係る部分については 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 2 この達の施行の日前に陸上自衛隊の保有する個人情報の安全確保等に関する達第 6 条の 2 の規定により保護管理者が指定した保護責任者等の指定書中 保有個人情報 とあるのは 保有個人情報等 と 保有個人情報ファイル等管理台帳 とあるのは 保有個人情報等管理台帳 と読み替えるものとする 3 この達の施行の日前に陸上自衛隊の保有する個人情報の安全確保等に関する達第 12 条の規定により整備した個人情報ファイル等管理台帳の取り扱いについては 保有個人情報等管理台帳 と読み替え その様式は当該個人情報ファイル等管理台帳の保存期間が満了するまで なお従前の例によるものとする 附則 ( 平成 30 年 3 月 26 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 30 年 3 月 27 日から施行する 附則 ( 平成 31 年 3 月 20 日陸上自衛隊達第 号 ) この達は 平成 31 年 3 月 26 日から施行する 附則 ( 平成 31 年 4 月 19 日陸上自衛隊達第 号 ) 1 この達は 平成 31 年 5 月 1 日から施行する 2 この達施行の際 現に保有する旧様式の用紙類は所要の修正を行い使用することができる 附則 ( 令和元年 6 月 27 日達第 号 ) 1 この達は 令和元年 7 月 1 日から施行する 2 この達の施行の際 現に存する本改正前の様式による用紙は 当分の間 これを修正した上使用することができる
11 別紙第 1( 第 5 条関係 ) 部隊等保護管理者 区分部隊等保護管理者 陸上総隊司令部方面総監部師団司令部及び旅団司令部団本部自衛隊情報保全隊本部連隊群大隊団 連隊 群及び独立大隊に準ずる部隊並びに中央情報保全隊及び地方情報保全隊学校 ( 自衛隊体育学校を含む ) 分校教育訓練研究本部補給統制本部補給処補給処支処病院 ( 自衛隊中央病院を含む ) 自衛隊地方協力本部 総務部長総務部長幕僚長副団長副司令連隊長群長大隊長隊長副校長分校長副本部長副本部長副処長支処長副院長本部長 備考 : 団 連隊 群及び独立大隊に準ずる部隊とは 文書管理規則別紙第 4 に 規定する部隊をいう
12 保護管理者 別紙第 2( 第 6 条関係 ) 区 分 保護管理者 陸上幕僚監部 課長 衛生部企画室長 総括副監察官 総括副法務官 警務管理官の指名する副警務管理官及び情報公開 個人情報保護室長 陸上総隊司令部 方面総監部 師団司令部及び旅団司令部 学校 ( 自衛隊体育学校を含む ) 教育訓練研究本部 補給統制本部及び補給処 ( 支処及び出張所を除く ) 病院 ( 自衛隊中央病院を含む ) 自衛隊地方協力本部 分校並びに補給処の支処及び出張所 自衛隊情報保全隊本部 団 連隊 群 大隊及びこれらに準ずる部隊の本部 中央情報保全隊及び地方情報保全隊 中隊及びこれに準ずる部隊 ( 隷下に固有の編制部隊を持たない隊 ) 情報保全派遣隊 基地通信中隊派遣隊及び会計隊派遣隊 臨時に編成された部隊等 参事官 課長 報道官 医務官 監察官 法務官及び日米調整官 参事官 課長 医務官 監察官 法務官 室長 ( 課長の指揮監督を受ける室長を除く ) 及び陸上連絡官 部長 課長 医務官 監察官 法務官及び幕僚幹事 企画室長 部長 諸職種協同センター長 課長 ( 部長の指揮監督を受ける課長を除く ) 作戦評価室長 冬季特別体育教育室長 学生隊長及び生徒隊長 部長 ( 総合企画部長を除く ) 及び課長 部長 課長 ( 部長の指揮監督を受ける課長を除く ) 及び法務官 企画室長 部長 課長 ( 部長の指揮監督を受ける課長を除く ) 自衛隊中央病院の所長等 課長 出張所長又は自衛隊地方協力本部長の指名する者 部長 課長 ( 部長の指揮監督を受ける課長を除く ) 科長及び出張所長 課長及び室長 科長及び係等 それらの長の指名する者 それらの長 それらの長 上記の基準に準ずるもの 備考 : 団 連隊 群 大隊及び中隊に準ずる部隊とは 文書管理規則別紙第 5( 本文中 別紙第 4 に掲げる部隊 を除く ) に規定する部隊をいう
13 別紙第 3( 第 6 条の 2 関係 ) 保護責任者等の指定 ( 解除 ) 書様式 指定 ( 解除 ) 書 所属 官職氏名 陸上自衛隊の保有する個人情報及び個人番号の安全確保等に関する達第 6 条の 2の規定により保護責任者 ( 保護責任者補助者 ) に指定する ( の指定を解く ) ただし 保護責任者 ( 保護責任者補助者 ) に指定する期間は 人事発令等により命ぜられた職務に従事する期間に限り その職務を解かれた日をもって保護責任者 ( 保護責任者補助者 ) の指定を解く 上記の規定により行わせることとする事務の範囲は 次のとおりとする ( 記入例 ) 1 保護責任者の場合保有個人情報等の点検の補佐 個人情報ファイルリストの管理 保有個人情報等管理台帳の管理 保有個人情報等への閲覧制限の措置及び保有個人情報等の管理区分に応じた標記等に関する事務 2 保護責任者補助者の場合個人情報ファイルリストへの記載 保有個人情報等管理台帳への記載 保有個人情報等への閲覧制限の措置事務及び保有個人情報等の管理区分に応じた標記に関する事務 令和年月日 文書管理情報 文書管理者 : 第 連隊第 中隊長 開示 部分開示不開示 一元的な管理に : 同上責任を有する者 作成時 分類番号 : 区分 : 作成年月日 : 取得年月日 : 保存期間 :3 年 理由 : 保存期間満了日 : 本紙含め :1 枚配布先 : 保護管理者 ( 官職 氏名 印 )
14 別紙第 4( 第 6 条の 2 関係 ) 保護責任者等の指定変更書様式 指定変更書 所 属 官職 氏名 陸上自衛隊の保有する個人情報及び個人番号の安全確保等に関する達第 6 条の 2 の規定により行わせることとした事務の範囲を次のとおり変更する ( 記入例 ) 1 保護責任者の場合保有個人情報等の点検の補佐 個人情報ファイルリストの管理 保有個人情報等管理台帳の管理 保有個人情報等への閲覧制限の措置及び保有個人情報等の管理区分に応じた標記等に関する事務 2 保護責任者補助者の場合個人情報ファイルリストへの記載 保有個人情報等管理台帳の記載 保有個人情報等への閲覧制限の措置事務及び保有個人情報等の管理区分に応じた標記に関する事務 令和年月日 保護管理者 ( 官職 氏名 印 ) 文書管理情報 文書管理者 : 第 連隊第 中隊長 開示 部分開示不開示 一元的な管理に : 同上責任を有する者 作成時 分類番号 : 区分 : 作成年月日 : 取得年月日 : 保存期間 :3 年 理由 : 保存期間満了日 : 本紙含め :1 枚配布先 :
15 別紙第 5( 第 7 条関係 ) 監査員の指定 ( 解除 ) 書様式 指定 ( 解除 ) 書 所 属 官職 氏名 陸上自衛隊の保有する個人情報及び個人番号の安全確保等に関する達第 7 条の規定により監査員に指定する ( の指定を解く ) ( 記入例 ) 予め期間を定めて指定する場合令和年月日から令和年月日の間監査員に指定する 令和年月日 監査責任者 ( 官職 氏名 印 ) 文書管理情報 文書管理者 : 第 連隊第 中隊長 開示 部分開示不開示 一元的な管理に : 同上責任を有する者 作成時 分類番号 : 区分 : 作成年月日 : 取得年月日 : 保存期間 :3 年保存期間満了日 : 本紙含め :1 枚配布先 : 理由 :
16 別紙第 6( 第 9 条関係 ) 保有個人情報等の保護に係る教育の報告様式 発簡番号 発簡年月日 陸上幕僚長殿 発簡者名印 保有個人情報等の保護に係る教育について ( 報告 ) ( 総定第 11 号 ) 標記について 別添のとおり報告する 添付書類 : 教育実施状況 ( 別送 ) 文書管理情報 文書管理者 : 第 連隊第 中隊長 開示 部分開示不開示 一元的な管理に : 同上責任を有する者 作成時 分類番号 : 区分 : 作成年月日 : 取得年月日 : 保存期間 :3 年保存期間満了日 : 本紙含め :1 枚配布先 : 理由 : 注 : 添付する教育実施状況は 付紙の様式とし 電磁的記録で作成する
17 付紙 教育実施状況 連番部隊等名教育実施者教育対象者人数教育方法教育内容その他 注 :1 部隊等名欄は 部隊等の正式名称を記入する 2 教育実施者欄は 教育を実施した部隊等保護管理者又は保護管理者等を職名で記入する 例 : 総務部長 3 教育対象者欄は 教育対象者の範囲を簡潔に記入する 例 : 保護管理者及びファイル担当者 4 人数欄は 教育参加者の人数を記入する 5 教育方法欄は その態様を簡潔に記入する 例 : 集合教育 文書 ( 電子ファイル教材 ) 配布 6 教育内容欄は 主な教育内容を記入する 例 : 個人情報保護に係る ( 部隊等 ) 達の趣旨について 7 その他欄は 特記事項があれば記入する 例 : 小テストの実施 ( 月 日 ) 補備教育の実施 ( 〇月〇日 ) 規則の理解度を現場で確認 ( 月 日 ) 8 隷下の部隊等からの報告については その内容を次行から続けて記入する
18 別紙第 7( 第 10 条 第 12 条 第 17 条の 2 第 21 条関係 ) 個人情報ファイルリスト ( 陸上総隊司令部 部 課 ) 保有開始 個人情報管理区分 ファイル 利用目的記録項目 廃棄予定記録情報 業務委託媒体の 保管 包括的許可 部外への 異常の有無行政機関個人情報保護法第 10 条及び第 11 条に 一連 番号 年月日 ファイル注意 :1 等の名称部内限り :2 担当者 氏 階級 ( 個人情報 ( 注意 )) 期日 の本人の 概数 の有無 種類 ( 紙 電磁 ) 場所 ( 項目 許可者 許可年 月日 恒常的に行う者及 び許可期間 ) 送信 該当する場合のみ記入区分記録記録記載項目記載項目の項目範囲の収集方経常的提供 法 先 * 注 2 * 注 3 * 注 4 * 注 5 * 注 6 * 注 7 * 注 7 * 注 7 * 注 7 * 注 7 注 :1 この簿冊は 保護管理者ごと電磁的記録により作成し 個人情報ファイル等の把握及び保有状況の報告様式として機能させる 2 管理区分欄は 個人情報 ( 注意 ) は 1 個人情報 ( 部内限り ) は 2 と記入する また 1 と記入した場合で保有個人情報等管理台帳を整備しているときは 数字の 1 の次に 台帳 と記入する 3 記録項目 ( 個人情報 ( 注意 ) ) 欄は 個人情報 ( 注意 ) に該当する主要項目を 3 項目まで記入する 4 包括的許可欄は 複製 送信 ( 部外への送信を除く ) 配布 貸出し 部外への送付及び持出しのうち包括的に許可する項目を記入するとともに 当該項目の許可者の氏 階級 許可年月日 恒常的に行う者の氏 階級及び許可する期間 (1 年未満に限る ) の最新の内容を記入する 5 部外への送信欄は 個人情報電子計算機情報を部外に送信 ( 暗号化を解除して送信 ) した場合は その送信年月日 送信先及び送信内容を記入する 6 異常の有無欄は 個人情報ファイル等の管理状況の異常の有無を毎年度の点検時に記入する 7 行政機関個人情報保護法第 10 条及び第 11 条に該当する場合のみ記入欄は 防衛省本省職員等及び防衛省本省職員の家族等を除いた個人情報ファイル等であって 本人数が 1000 人以上で かつ保存期間が 1 年以上のもののみ記入する (1) 区分欄は 行政機関個人情報保護法第 10 条及び第 11 条に該当する個人情報ファイル等は 1 行政機関個人情報保護法第 10 条及び第 11 条の対象から削除が必要になった個人情報ファイル等は 2 と記入する また 2 と記入した場合は 削除年月日を記入する (2) 前号の区分欄に 1 と記入した場合のみ記入する ア記録項目欄は 当該個人情報ファイル等の記録項目を全て番号を付し で区切り列挙する 例 :1 階級 2 氏名 3 住所 4 電話番号イ記録範囲欄は 記録範囲が複数あるときは で区切り列挙する 例 : 記念日行事招待者 入隊志願者ウ記載項目の収集方法欄は 収集方法が複数あるときは で区切り列挙する 例 : 聞き取り 人事資料からの転記エ記載項目の経常的提供先欄は 経常的に提供する相手方がある場合のみ名称を記入する
19 別紙第 8( 第 12 条 第 17 条の 2 関係 ) 保有個人情報等管理台帳 個人情報ファイル等の名称媒体の種類保管場所ファイル担当者 廃棄予定 期日 事務の範囲 行為等 ( 作成 取 保護管理者等確認印 得 複製 送信 配 文書名等 布 貸出し 部外への送付及び持ち出 年月日実施者 目的 許可印 返却印 備考 し 誤りの訂正 廃 棄等 ) 文書管理者 : 第 連隊第 中隊長 開示 一元的な管理に : 同上責任を有する者 作成時 分類番号 : 区分 : 作成年月日 : 取得年月日 : 保存期間 : 年 理由 : 保存期間満了日 : 本紙含め :1 枚 配布先 : 文書管理情報 部分開示不開示 注 : 個人情報ファイル等管理台帳の記載要領は 付紙のとおり
20 付紙 記載要領 保有個人情報等管理台帳の記載要領は 次のとおりとする 1 媒体の種類欄紙媒体の場合は 紙 電磁的記録の場合は 電磁 と記載する 2 保管場所欄 (1) 紙媒体については 保管場所となるロッカー キャビネット等の位置 番号 記号等を記載する (2) 電磁的記録を可搬記憶媒体に保存する場合は 当該可搬記憶媒体の種類 (CD MO DVD 等 ) を記載した上で 当該可搬記憶媒体の保管場所となるロッカー キャビネット等の位置 番号 記号等を記載する (3) 電磁的記録をパソコンの内蔵ハードディスクに保存する場合は 内蔵 HD と記載した上で 保存するハードディスクを内蔵するパソコンの識別名称 ( 端末名称 ) 等を記載する (4) 電磁的記録のバックアップを作成した場合は バックアップした媒体の保管場所を ( ) で記載する 3 事務の範囲欄 (1) 特定個人情報についてのみ記載する (2) 番号法で定められた事務の範囲の中から 具体的な利用目的 ( 給与所得の源泉徴収票作成事務 支払調書作成事務等 ) を記載する 4 文書名等欄ファイルの一部を使用する場合は その文書名等を記載する 5 行為等欄 (1) 作成 取得 適切な管理に支障を及ぼすおそれのある行為 誤りの訂正及び廃棄 ( 以下 行為等 という ) の別を記載する また 適切な管理に支障を及ぼすおそれのある行為を包括的に許可 ( 部外への送信を除く ) した場合は その旨を付記するとともに 滅失 毀損防止のためバックアップを作成した場合は 複製 ( バックアップ ) と記載する (2) 特定個人情報については 収集 保管 提出等の利用の目的を記載する 6 実施者欄行為等を行う者の氏 階級を記載する 7 目的欄行為等の目的 ( 理由 ) を 具体的に記載し 根拠法令があれば条項まで記載する 8 保護管理者等確認印欄保護管理者等が許可したとき又は返却を確認したときに押印する ただし 包括的許可がなされている場合は 保護管理者等確認印を省略することができる 9 備考欄参考となる事項及び個人情報電子計算機情報送信時の安全確保措置を記載する 例 : 配布方法 部数 相手先 返却年月日 本人数 パスワード設定送信 特定個人情報が記録された紙媒体の管理枚数等
21 別紙第 9( 第 12 条の 3 関係 ) 個人情報の標記及び表示要領 1 標記の様式 ( 色 : 赤色調 ) 2 mm 3cm個人情報 1 cm 2 mm 3 cm 個人情報 1 cm ( 注意 ) 1 cm ( 部内限り ) 1 cm 2 標記の表示要領 (1) 前項の標記の大きさで表示することが困難な場合は 適宜の大きさで表示することができる また 赤色調の用紙に表示する際は 黒色 又は青色で表示することができる (2) 表示は原則として次の箇所に行う ただし 秘 の標記と重複する場合は 秘 の標記の下部分に 注意 又は 部内限り の標記と重複する場合は 注意 又は 部内限り の標記の上部分に表示する ア文書 図画 ( ア ) 行政文書の 1 枚目の右上余白部分とし かがみ文書と添付書類からなる文書等で 添付書類に個人情報等が記録されている場合は かがみ文書と添付書類のそれぞれ 1 枚目の右上余白部分に表示する また 行政文書の 1 枚目の右上余白部分に表示が困難な場合で ファイル ( パイプ式ファイル等 ) を用いず直接透視することができない鍵付き容器に保管するときは 当該容器の適宜の箇所に表示するものとする ただし 保護管理者が当該個人情報等の安全確保等のため必要と認める場合は 行政文書の 1 枚目の右上余白部分に表示済みであっても 当該容器の適宜の箇所に表示できるものとする ( イ ) 文書等を保存するファイル ( パイプ式ファイル等 ) の背表紙の適宜の箇所に表示する イ電磁的記録 ( ア ) 電子計算機の画面に表示した場合における 1 ページ目の右上部分に表示する これが困難な場合は電子計算機の画面に表示した場合における適宜の箇所とする ( イ ) 電子計算機システム内のフォルダ名及びファイル名に表示する ただし この場合において枠囲いは不要とする ( ウ ) 当該電子計算機情報を保存する可搬記憶媒体の適宜の箇所に表示する ウその他 ( ア ) マイクロフィルム等 媒体自体に表示することが困難な場合は 当該媒体を保存する包装等の適宜の箇所に表示する ( イ ) 保有個人情報等が記録された媒体に表示することが困難な場合又は不適当と認められる場合において 当該保有個人情報等の秘匿性等に応じた安全性確保のための措置を講ずるときは 表示を省略することがきる
22 (3) 表示の要領前号ア ( ア ) における表示は 保有個人情報等が記録されている行政文書が 他の行政文書とともにパイプ式ファイル等につづって保管している場合 又は重ねて保管している場合であっても その存在を容易に認識できるようにするため 次のように行う 個人情報 ( 注意 ) 行政文書の 1 枚目の上端に可能な限り掛かるように表示する ( 秘の標記と重複した場合を除く ) (4) 表示の一例ア注意又は部内限りの標記と重複した場合の一例 個人情報 ( 注意 ) 注意 イ秘の標記と重複した場合の一例 秘 個人情報 ( 注意 ) ウ USB への表示の一例 ( 標記の大きさは適宜とする ) 個人情報 ( 注意 )
23 別紙第 10( 第 19 条関係 ) 陸上幕僚長殿 保有個人情報等を利用等する場合の申請様式 発簡番号発簡年月日 発簡者名 印 保有個人情報等の利用等について ( 申請 ) 標記について 下記のとおり申請する 記 1 利用等の目的 2 利用等内容保有個人情報等の本人の概数及び項目等 3 利用等時期 4 利用等先 5 その他要望事項等 文書管理情報 文書管理者 : 第 連隊第 中隊長 開示 部分開示不開示 一元的な管理に : 同上責任を有する者 作成時 分類番号 : 区分 : 作成年月日 : 取得年月日 : 保存期間 :3 年 理由 : 保存期間満了日 : 本紙含め : 枚 配布先 :
24 別紙第 11( 第 20 条関係 ) 契約条項の基準 1 乙は 善良な管理者の注意をもって委託業務を行うものとする 2 乙は 個人情報等の漏えい等の防止のため 適切な措置をとらなければならない 3 乙は この契約の履行に際し知得した秘密を第三者に漏らし 又は利用してはならない 4 乙は 委託業務の全部又は一部を第三者に請け負わせる場合には あらかじめ 書面により甲の承認を受けなければならない 5 乙は 委託業務に係る個人情報等を他の目的で利用してはならない また当該情報を第三者へ提供してはならない 6 乙は この契約の履行に必要な場合を除き 乙の事業所から個人情報等を持ち出してはならない 7 乙は この契約の履行が終了した場合は 乙は個人情報等を甲に返却または廃棄しなければならない 8 乙は この契約の履行に際し 個人情報等を取り扱う従業員を明確にするものとする 9 乙は 個人情報等を複製する場合には あらかじめ 書面により甲の承認を受けなければならない 10 乙は 従業員に対する監督 教育 契約内容の遵守状況等個人情報等の管理につき 定期的に検査を行う また 甲は 特に必要と認めた場合には 乙に対し 個人情報等の管理状況に関し質問し 資料の提出を求め 又はその職員に乙の工場等の関係場所に立入調査をさせることができる 11 委託業務に係る個人情報等に関する事故等が発生した場合には 乙は 速やかに その内容を甲に報告する 12 甲は 乙が正当な理由なくこの契約の全部又は一部を履行しない場合には この契約の全部又は一部を解除することができる
25 別紙第 11 の 2( 第 20 条の 2 関係 ) 個人情報電子計算機情報の管理 1 情報システム (1) 保護管理者は 個人情報電子計算機情報 ( 行政機関の保有する情報の公開に関する法律第 5 条第 1 号ただし書に該当する個人に関する情報により構成される場合及び注意電子計算機情報 ( 取扱い上の注意を要する文書等及び注意電子計算機情報の取扱いについて ( 通達 ) ( 防防調第 4608 号 ) 第 8 に定める注意電子計算機情報をいう ) に該当する場合を除く ) に関する事務を行うシステム利用者を 付紙第 1 の様式により指定するとともに 防衛省の情報保証に関する訓令第 24 条に定める技術上の基準に従い 情報システムに登録しなければならない (2) 保護関係職員は 個人情報電子計算機情報について これを取り扱う情報システム以外の情報システムで取り扱ってはならない 2 個人情報電子計算機情報の取扱い (1) 保護関係職員は 原則として個人情報電子計算機情報を固定記憶媒体に保存するものとする (2) 保護関係職員は 個人情報電子計算機情報を可搬記憶媒体に格納する場合は所定の暗号による秘匿措置を講じなければならない ただし 当該秘匿措置を講じることにより職務の遂行に著しい支障が生じると認められ かつ 当該個人情報電子計算機情報の秘匿性等その内容に応じて その安全性を確保することができると認められる措置を講ずる場合 ( 保護管理者の許可を得た場合に限る ) は この限りでない (3) 情報システムの性能その他の技術的な理由により 秘匿措置を講ずることが困難な情報システムについては 前項の規定にかかわらず付紙第 2 に掲げる措置を講ずるものとする (4) 保護関係職員は 個人情報電子計算機情報を送信するときは 第 15 条の規定によるほか 秘匿化の措置を講じなければならない ただし 送信による漏えいのおそれがないと認められる施設内において有線で行われる場合 又は当該秘匿化の措置を講ずることにより職務の遂行に著しい支障が生じると認められ かつ 当該個人情報電子計算機情報の秘匿性等その内容に応じて その安全性を確保することができると認められる措置を講ずる場合 ( 保護管理者の許可を得た場合に限る ) は この限りでない (5) 保護関係職員は 陸上自衛隊が管理する施設外において個人情報電子計算機情報を陸上自衛隊が保有しない電子計算機により取り扱う必要がある場合は その日時 場所及び目的並びに当該電子計算機の所有者を明らかにした上で 保護管理者の許可を得て取り扱わなければならない また 個人情報電子計算機情報の取扱いが終了したときは 速やかに 取扱い時の状況について保護管理者に報告しなければならない
26 付紙第 1 システム利用者指定簿 ( 個人情報電子計算機情報 ) 情報システム名 所属階級等氏名 印 指定 解除 年月日 指定者印 年月日 解除者印 指定理由 解除理由 寸法 : 日本産業規格 A4 横 注 :1 この指定簿は 保護管理者が 個人情報電子計算機情報を取り扱うシステムを利用する者を指定 解除する場合に使用する 2 この様式は一例であり これを基に適宜変更できる
27 付紙第 2 秘匿措置困難な情報システムにおける安全確保措置 1 可搬記憶媒体に電子計算機情報を格納する機能を停止し 又は可搬記憶媒体に電子計算機情報を格納する装置 ( 以下 格納装置 という ) にアクセスできないよう情報システムを設定する 2 前項に規定する措置を講ずることができない場合は 次に掲げる措置を講ずるものとする (1) 内蔵されている格納装置についての措置ア格納装置を情報システムから取り外し これを保護管理者が保管することとした上で 当該格納装置が取り付けられていた箇所に施錠のできる器具を装着し 又は当該箇所に封印 ( 樹脂等を充てんした上で 保護管理者が押印又は自署した封かん紙 ( 破かずに剥がすことが困難な極薄い紙に限る ) を貼り付けることをいう 以下この項において同じ ) する 施錠のできる器具を装着した場合には 当該器具を施錠の上 鍵を保護管理者が保管する イ格納装置の取り外しが困難でアの措置を講ずることができない場合は 当該格納装置の開口部に施錠のできる器具を装着し 又は当該格納装置の開口部に封印する 施錠のできる器具を装着した場合には 当該器具を施錠の上 鍵を保護管理者が保管する (2) 外部格納装置の接続口についての措置ア接続口を構成する部品を情報システムから取り外し当該部品を保護管理者が保管するとともに 当該部品が取り付けられていた箇所に施錠のできる器具を装着し 又は当該箇所に封印する 施錠のできる器具を装着した場合には 当該器具を施錠の上 鍵を保護管理者が保管する イ接続口を構成する部品の取り外しが困難でアの措置を講ずることができない場合は 当該接続口に施錠のできる器具を装着し 又は当該接続口に封印する 施錠のできる器具を装着した場合には 当該器具を施錠の上 鍵を保護管理者が保管する
28 別紙第 12( 第 21 条関係 ) 点検結果の報告様式 発簡番号 発簡年月日 陸上幕僚長殿 発簡者名印 保有個人情報等に係る点検結果について ( 報告 ) ( 総定第 13 号 ) 標記について 別紙及び別添のとおり報告する 添付書類 : 別紙 個人情報ファイルリスト ( 別送 ) 文書管理情報 文書管理者 : 第 連隊第 中隊長 開示 部分開示不開示 一元的な管理に : 同上責任を有する者 作成時 分類番号 : 区分 : 作成年月日 : 取得年月日 : 保存期間 :3 年 理由 : 保存期間満了日 : 本紙含め : 枚 配布先 : 注 : 添付する別紙は 付紙の様式とする また 別送する個人情報ファイルリストは 電磁的記録とする
29 点検結果報告 付紙 別紙 部隊等名 : 1 保有個人情報等の点検結果 (1) 全般 (2) 点検結果標記の表示 パスワードの設定 現物と個人情報ファイルリスト等との一致 個人情報ファイルリスト及び保有個人情報等管理台帳の適正な記載 保管状況及びその他保護管理者が必要と認めた事項ごと 目視 聞き取り等により点検した結果を具体的に記述する (3) 問題点等 (4) 改善措置等 2 保有個人情報等の管理組織 (1) 部隊等保護管理者数名 (2) 保護管理者数名 3 個人情報ファイル等の保有数 (1) 個人情報 ( 注意 ) 件 (2) 個人情報 ( 部内限り ) 件 4 包括的許可の状況 (1) 記録媒体ごとの許可数許可数区分紙媒体電磁的記録合計個人情報 ( 注意 ) 個人情報 ( 部内限り ) (2) 包括的許可に当たり 保護管理者が実施した指示 注 : 病院等は 診療に関する事項を記録する個人情報ファイル等の適用除外項目 ( 標記の表示 パスワードの設定 個人情報ファイルリスト及び保有個人情報等管理台帳の適正な記載 透視することができない鍵付き容器への保管等 ) を除いた管理状況を報告
30 別紙第 13( 第 22 条関係 ) 監査結果の報告様式 発簡番号 発簡年月日 陸上幕僚長殿 発簡者名印 保有個人情報等に係る監査結果について ( 報告 ) ( 総定第 14 号 ) 標記について 下記のとおり報告する 記 1 監査の目的 2 実施部隊等 (1) 日時 (2) 監査対象部隊等 (3) 監査実施者 (4) 監査項目 3 監査結果 (1) 全般 (2) 監査項目に応じる結果 4 改善を要する事項 5 その他 文書管理情報 文書管理者 : 第 連隊第 中隊長 開示 部分開示不開示 一元的な管理に : 同上責任を有する者 作成時 分類番号 : 区分 : 作成年月日 : 取得年月日 : 保存期間 :3 年 理由 : 保存期間満了日 : 本紙含め : 枚 配布先 : 注 : 監査結果の様式については 必要に応じ 別に定める場合がある
特定個人情報の取扱いに関する管理規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 特定個人情報の漏えい 滅失及び毀損の防止その他の適切な管理のための措置を講ずるに当たり遵守すべき行為及び判断等の基準その他必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条 この規定における用語の意義は 江戸川区個人情報保
特定個人情報の取扱いに関する管理規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 特定個人情報の漏えい 滅失及び毀損の防止その他の適切な管理のための措置を講ずるに当たり遵守すべき行為及び判断等の基準その他必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条 この規定における用語の意義は 江戸川区個人情報保護条例 ( 平成 6 年 3 月江戸川区条例第 1 号 ) 第 2 条及び行政手続における特定の個人を識別する
More information航空自衛隊の部隊等の保有する個人情報及び個人番号の安全確保等に関する達(登録報告)
航空自衛隊達第 43 号防衛省の保有する個人情報の安全確保等に関する訓令 ( 平成 17 年防衛庁訓令第 33 号 ) 第 18 条の規定に基づき 航空自衛隊の部隊等の保有する個人情報の安全確保等に関する達を次のように定める 平成 25 年 5 月 31 日 航空幕僚長空将片岡晴彦 改正平成 26 年 3 月 26 日航空自衛隊達第 36 号平成 26 年 12 月 10 日航空自衛隊達第 84 号平成
More information個人情報保護規程例 本文
特定個人情報取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 社会福祉法人北海道社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) が行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) に規定する個人番号及び特定個人情報の適正な取り扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる
More information一般社団法人北海道町内会連合会定款変更(案)
一般社団法人北海道町内会連合会特定個人情報取扱規程 平成 29 年 5 月 24 日制定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 一般社団法人北海道町内会連合会 ( 以下 本会 という ) が行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) に規定する個人番号及び特定個人情報の適正な取り扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする
More information4 保護管理者は 次の各号に掲げる組織体制を整備する (1) 職員 ( 臨時職員を含む 以下同じ ) がこの訓令に違反している事実又は兆候を把握した場合の保護管理者及び監査責任者への報告連絡体制 (2) 保有個人情報等の漏えい 滅失又は毀損等 ( 以下 情報漏えい等 という ) の事案の発生又は兆候
本宮市保有個人情報安全管理規程 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章管理体制 ( 第 3 条 - 第 9 条 ) 第 3 章安全管理 ( 第 10 条 - 第 37 条 ) 第 4 章保有個人情報等の提供及び業務の委託等 ( 第 38 条 - 第 40 条 ) 第 5 章事案の対応及び点検の実施 ( 第 41 条 - 第 45 条 ) 第 6 章雑則 ( 第 46 条 )
More information個人情報の保護に関する規程(案)
公益財団法人いきいき埼玉個人情報保護規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 埼玉県個人情報保護条例 ( 平成 16 年埼玉県条例第 65 号 ) 第 59 条の規定に基づき 公益財団法人いきいき埼玉 ( 以下 財団 という ) による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 個人情報 個人情報取扱事業者 個人データ 保有個人データ
More informationprivacypolicy
個人情報に関する基本規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 社会福祉法人茅徳会 ( 以下 法人 という ) が保有する利用者 ( 以下 本人 という ) の個人情報につき 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) その他関連法規及び介護保険法等の趣旨の下 これを適正に取扱い 法人が掲げる 個人情報に関する基本方針 がめざす個人の権利利益を保護することを目的とする基本規程である
More information出入国在留管理庁保有個人情報等保護管理規程目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章管理体制 ( 第 3 条 - 第 10 条 ) 第 3 章教育研修 ( 第 11 条 ) 第 4 章職員の責務 ( 第 12 条 ) 第 5 章保有個人情報等の取扱い ( 第 13 条 - 第 2
出入国在留管理庁保有個人情報等保護管理規程目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章管理体制 ( 第 3 条 - 第 10 条 ) 第 3 章教育研修 ( 第 11 条 ) 第 4 章職員の責務 ( 第 12 条 ) 第 5 章保有個人情報等の取扱い ( 第 13 条 - 第 20 条 ) 第 6 章保有個人情報等を取り扱う情報システムにおける安全の確保等 ( 第 21 条 第
More information( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特
特定個人情報等取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 株式会社ニックス ( 以下 当社 という ) の事業遂行上取り扱う個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) を適切に保護するために必要な基本的事項を定めたものである ( 適用範囲 ) 第 2 条この規程は 当社の役員及び社員に対して適用する また 特定個人情報等を取り扱う業務を外部に委託する場合の委託先
More information個人情報保護規定
個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人日本医療社会福祉協会 ( 以下 当協会 という ) が有する会員の個人情報につき 適正な保護を実現することを目的とする基本規程である ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる ( 1 ) 個人情報生存する会員個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 住所その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの
More information社会福祉法人○○会 個人情報保護規程
社会福祉法人恩心会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 個人の尊厳を最大限に尊重するという基本理念のもと 社会福祉法人恩心会 ( 以下 本会 という ) が保有する個人情報の適正な取り扱いに関して必要な事項を定めることにより 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守することを目的とする ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱うに当たっては その利用目的をできる限り特定する
More information個人情報保護規程
公益社団法人京都市保育園連盟個人情報保護規程 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 個人情報が個人の人格尊重の理念のもとに慎重に取り扱われるべきものであることから 公益社団法人京都市保育園連盟 ( 以下 当連盟 という ) が保有する個人情報の適正な取扱いの確保に関し必要な事項を定めることにより 当連盟の事業の適正かつ円滑な運営を図りつつ 個人の権利利益を保護することを目的とする (
More information個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9
個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9 条 ) 第 5 章個人データの第三者提供 ( 第 10 条 ) 第 6 章保有個人データの開示 訂正
More information< F2D8EE888F882AB C8CC2906C>
社会福祉法人 個人情報保護規程 ( 例 ) 注 : 本例文は, 全国社会福祉協議会が作成した 社会福祉協議会における個人情報保護規程の例 を参考に作成したものです 本例文は参考ですので, 作成にあたっては, 理事会で十分検討してください 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は, 個人情報が個人の人格尊重の理念のもとに慎重に取り扱われるべきものであることから, 社会福祉法人 ( 以下 法人
More information閣原防第 6 号 原子力防災会議保有個人情報管理規程を次のように定める 平成 24 年 12 月 25 日 原子力防災会議議長野田佳彦 原子力防災会議保有個人情報管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 原子力防災会議 ( 以下 会議 という ) の保有する個人情報の適切な管理に
閣原防第 6 号 原子力防災会議保有個人情報管理規程を次のように定める 平成 24 年 12 月 25 日 原子力防災会議議長野田佳彦 原子力防災会議保有個人情報管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 原子力防災会議 ( 以下 会議 という ) の保有する個人情報の適切な管理に関して必要な事項を定めることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この規程における用語の定義は
More information個人情報に関する規定(平成26年)
東京医科大学病院個人情報に関する規程 第 1 章目的 定義 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 個人情報保護の重要性にかんがみ 学校法人東京医科大学個人情報保護に関する規程に基づき 東京医科大学病院 ( 以下 大学病院 という ) の個人情報の取り扱いに関して必要な事項を定めることにより 個人情報の有用性に配慮しつつ 個人の権利利益を保護することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程における用語の意義は
More information表第 1 欄のとおりとする 2 保護管理者は 各課等における保有個人情報を適切に管理する任に当たる ( 保護担当者 ) 第 5 条各課等に 当該各課等の保護管理者が指定する保護担当者を一人置くこととし 別表第 2 欄のとおりとする 2 保護担当者は 保護管理者を補佐し 各課等における保有個人情報の管
独立行政法人大学入試センター保有個人情報の適切な管理のための措置に関する規則 平成 17 年 3 月 30 日規則第 2 号改正平成 18 年 4 月 1 日規則第 5 号改正平成 20 年 3 月 28 日規則第 7 号改正平成 22 年 3 月 25 日規則第 22 号改正平成 22 年 7 月 29 日規則第 47 号改正平成 23 年 3 月 24 日規則第 15 号改正平成 25 年 2
More information個人情報管理規程
個人情報管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条 この規程は エレクタ株式会社 ( 以下 会社 という ) が取り扱う個人情報の適 切な保護のために必要な要件を定め 従業者が その業務内容に応じた適切な個 人情報保護を行うことを目的とする ( 定義 ) 第 2 条 本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 個人情報生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名
More information14個人情報の取扱いに関する規程
個人情報の取扱いに関する規程 第 1 条 ( 目的 ) 第 1 章総則 この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) における福祉事業に係わる個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する基本的事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) この規程における各用語の定義は 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) および個人情報保護委員会の個人情報保護に関するガイドラインによるものとする
More information社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱
社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱う際は その利用目的をできる限り特定する 2 本会が取得した個人情報の利用目的を変更する場合には 変更前の利用目的と変更後の利用目的とが相当の関連性を有する合理的な範囲内になければならない
More information第 4 条各課及び研究開発部 ( 以下 各課等 という ) に 保護管理者を一人置くこととし 別表第 1 欄のとおりとする 2 保護管理者は 各課等における保有個人情報を適切に管理する任に当たる ( 保護担当者 ) 第 5 条各課等に 当該各課等の保護管理者が指定する保護担当者を一人置くこととし 別
独立行政法人大学入試センター保有個人情報の適切な管理のための措置に関する規則 平成 17 年 3 月 30 日規則第 2 号改正平成 18 年 4 月 1 日規則第 5 号改正平成 20 年 3 月 28 日規則第 7 号改正平成 22 年 3 月 25 日規則第 22 号改正平成 22 年 7 月 29 日規則第 47 号改正平成 23 年 3 月 24 日規則第 15 号改正平成 25 年 2
More information沖縄防衛局におけるファイル暗号化ソフトの維持・管理要領
沖縄防衛局達第 25 号ファイル暗号化ソフトの維持 管理要領について ( 防運情第 5156 号 19.5.2 2) に基づき 沖縄防衛局におけるファイル暗号化ソフトの維持 管理要領を次のように定める 平成 19 年 9 月 4 日改正平成 19 年 12 月 28 日沖縄防衛局達第 47 号 沖縄防衛局長鎌田昭良 沖縄防衛局におけるファイル暗号化ソフトの維持 管理要領 1 目的この要領は 沖縄防衛局に必要なファイル暗号化ソフトの維持
More information個人情報保護規程例 本文
認可地縁団体高尾台町会 個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 個人情報が個人の人格尊重の理念のもとに慎重に取り扱われるべきものであることに鑑み 認可地縁団体高尾台町会 ( 以下 本町会 という ) が保有する個人情報の適正な取り扱いの確保に関し必要な事項を定めることにより 本町会の事業の適正かつ円滑な運営を図りつつ 個人の権利利益を保護することを目的とする ( 定義
More informationMicrosoft Word - ○指針改正版(101111).doc
個人情報保護に関する委託先との覚書 ( 例 ) 例 4 例個人情報の取扱いに関する覚書 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は 平成 _ 年 _ 月 _ 日付で締結した 契約書に基づき甲が乙に委託した業務 ( 以下 委託業務 という ) の遂行にあたり 乙が取り扱う個人情報の保護及び管理について 次のとおり合意する 第 1 条 ( 目的 ) 本覚書は 乙が委託業務を遂行するにあたり
More information<93C18B4C8E64976C8F9195CA8E862E786C73>
別紙 1 個人情報の取扱いに関する特記事項 ( 基本的事項 ) 第 1 条受注者は 本業務の履行にあたって取り扱うこととなる個人情報については 不正アクセス行為の禁止に関する法律 ( 平成 11 年法律第 128 号 ) 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号 ) 及び 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 58 号 ) その他の関係法令を遵守し
More information財団法人日本体育協会個人情報保護規程
公益財団法人日本水泳連盟 個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 公益財団法人日本水泳連盟 ( 以下 本連盟 という ) が保有する個人情報につき 本連盟個人情報保護方針 ( プライバシーポリシー ) に基づき 適正な保護を実現することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は つぎの各号に定める (1) 個人情報生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名
More information特定個人情報取扱規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) は 個人 番号及び特定個人情報を適正に取り扱うことを目的として 本規程を定める ( 用語の定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 番号法行政手続に
特定個人情報取扱規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) は 個人 番号及び特定個人情報を適正に取り扱うことを目的として 本規程を定める ( 用語の定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 番号法行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 (2) 個人情報生存する個人に関する情報であって
More information個人情報によって識別される特定の個人をいう ( 基本理念 ) 第 3 条個人情報は 個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきものであることにかんがみ その適正な取扱いを図るものとする 第 2 章個人情報 ( 利用目的の特定 ) 第 4 条個人情報を取り扱うに当たっては 定款の定める業務を遂行
公益社団法人鯖江市シルバー人材センター 個人情報の保護に関する規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規定は 公益社団法人鯖江市シルバー人材センター ( 以下 センター という ) における個人情報の適正な取扱いに関する基本的事項を定めることにより センターの事務及び事業の適正かつ円滑な運営を図りつつ 個人の権利利益を保護することを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この規定において用いる用語の定義は
More information新旧対照表
犯罪抑止対策 10 年平成 39 年 3 月 31 日平成 2 8 年 8 月 5 日生企甲達第 24 号 各部 課 隊 所 校 署長 殿 福井県警察本部長 福井県警察街頭防犯カメラシステム運用要綱の制定について 福井県警察街頭防犯カメラシステムの運用に関する規程 ( 平成 28 年福井県公安委員会規程第 14 号 ) の規定に基づき 別添のとおり 福井県警察街頭防犯カメラシステム運用要綱 を定め
More information第 4 条 ( 取得に関する規律 ) 本会が個人情報を取得するときには その利用目的を具体的に特定して明示し 適法かつ適正な方法で行うものとする ただし 人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要がある場合には 利用目的を具体的に特定して明示することなく 個人情報を取得できるものとする 2 本会
社会福祉法人江東園個人情報保護規定 第 1 条 ( 目的 ) 社会福祉法人江東園 ( 以下 本会 という ) は 個人の尊厳を最大限に尊重するという基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守する 第 2 条 ( 利用目的の特定 ) 本会が個人情報を取り扱うに当たっては その利用目的をできる限り特定する 2 本会が取得した個人情報の利用目的を変更する場合には
More information必要となる教育を行うとともに 実施結果について指定する書面により甲に提出しなければならない 第 10 条乙は 甲がこの特記事項の遵守に必要となる教育を実施するときは これを受けなければならない ( 知り得た情報の保持の義務 ) 第 11 条乙は 本契約の履行に当たり知り得た受託情報を第三者に漏らして
別紙 3 平成 28 年 1 月版 委託契約等用 受託情報の保護および管理に関する特記事項 ( 目的 ) 第 1 条この特記事項は 本契約等の受託者 ( 以下 乙 という ) が委託者 ( 以下 甲 という ) から受託した業務を履行するに当たり 受託情報の機密性を確保するために 受託契約と併せて乙が遵守すべき事項を定める ( 定義 ) 第 2 条この特記事項において 受託情報 とは 甲または乙が管理する情報システム
More informationTaro-31個人情報保護管理規程
個人情報保護管理規程 一部改正一部改正一部改正一部改正一部改正一部改正一部改正一部改正一部改正一部改正 平成 17 年 4 月 1 日平成 17 年度規程第 1 号平成 18 年 3 月 31 日平成 17 年度規程第 58 号平成 19 年 3 月 30 日平成 18 年度規程第 37 号平成 20 年 10 月 31 日平成 20 年度規程第 24 号平成 21 年 7 月 15 日平成 21
More information参考資料 別記 個人情報の取扱いに関する特記事項 ( 基本的事項 ) 第 1 条乙は 個人情報の保護の重要性を認識し この契約による事務の実施に当たっては 個人の権利利益を侵害することのないよう 個人情報を適切に取り扱わなければならない また乙は 個人番号を含む個人情報取扱事務を実施する場合には 行政手続における特定の個人を識別する番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 以下
More information制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法
制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法人岐阜県山林協会 ( 以下 この法人 という ) が定める 個人情報保護に関する基本方針 に従い 個人情報の適正な取扱いに関してこの法人の役職員が遵守すべき事項を定め
More information東レ福祉会規程・規則要領集
特定個人情報の取扱いに関する規程 第 1 章総 則 第 1 条 ( 目的 ) この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) が 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) 及びその他の関連法令等に基づき 本会の取り扱う特定個人情報等の適正な取扱いを確保するための基本的事項を定め
More information航空自衛隊の自動車の番号、標識及び保安検査等に関する達
航空自衛隊の自動車の番号 標識及び保安検査等に関する達 ( 登録報告 )( 登録外 報告 ) 昭和 45 年 11 月 16 日航空自衛隊達第 26 号 航空幕僚長空将緒方景俊 改正昭和 51 年 12 月 16 日航空自衛隊達第 32 号昭和 56 年 2 月 7 日航空自衛隊達第 11 号 昭和 53 年 2 月 27 日航空自衛隊達第 3 号平成 25 年 7 月 31 日航空自衛隊達第 68
More information特定個人情報等取扱規程
社会福祉法人徳島県社会福祉協議会特定個人情報等取扱規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) および特定個人情報保護委員会が定める 特定個人情報の適正な取り扱いに関するガイドライン ( 事業者編 ) に基づき 社会福祉法人徳島県社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) における特定個人情報等の取り扱いについて定めたものである
More information国立大学法人東京医科歯科大学個人情報管理規則 平成 17 年 3 月 11 日 規則第 6 号 第 1 章総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 59 号 以下 法 という ) に基づき 国立大学法人東京医科歯科大学 (
国立大学法人東京医科歯科大学個人情報管理規則 平成 17 年 3 月 11 日 規則第 6 号 第 1 章総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 59 号 以下 法 という ) に基づき 国立大学法人東京医科歯科大学 ( 以下 本学 という ) における個人情報の適切な管理に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 )
More information第 2 章 個人情報の取得 ( 個人情報の取得の原則 ) 第 4 条個人情報の取得は コンソーシアムが行う事業の範囲内で 利用目的を明確に定め その目的の達成のために必要な範囲においてのみ行う 2 個人情報の取得は 適法かつ公正な方法により行う ( 特定の個人情報の取得の禁止 ) 第 5 条本条各号
水都大阪コンソーシアム個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 水都大阪コンソーシアム ( 以下 コンソーシアム という ) が 個人情報保護に係る基本的事項を定めることにより 事業遂行上取扱う個人情報を適切に保護することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 個人情報コンピュータシステムにより処理されているか否か
More information公益財団法人岩手県南技術研究センター特定個人情報取扱規程 平成 28 年 4 月 1 日制定 規程第 14 号 第 1 章目的等 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人岩手県南技術研究センター ( 以下 センター という ) が 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関す
公益財団法人岩手県南技術研究センター特定個人情報取扱規程 平成 28 年 4 月 1 日制定 規程第 14 号 第 1 章目的等 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人岩手県南技術研究センター ( 以下 センター という ) が 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) 及び 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という
More information学校法人金沢工業大学個人情報の保護に関する規則
学校法人金沢工業大学個人情報の保護に関する規則 ( 平成 22 年 12 月 1 日施行 ) 改正平成 27 年 12 月 1 日 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 学校法人金沢工業大学 ( 以下 本法人 という ) における個人情報の取得 利用 保管 その他の取扱いについて必要な事項を定めることにより 個人情報の適切な保護に資することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規則において
More information個人情報の取り扱いに関する規程
個人情報の取り扱いに関する規程 一般社団法人福島県医療福祉情報ネットワーク協議会 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 一般社団法人福島県医療福祉情報ネットワーク協議会 ( 以下 協議会 という ) が設置する福島県医療福祉情報ネットワークシステム ( 以下 ネットワーク という ) が保有する個人情報の適切な取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 用語 ) 第 2 条この規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる
More information(I12) 土木学会特定個人情報取扱規程 平成 28 年 1 月 22 日制定 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 公益社団法人土木学会 ( 以下 学会 という ) における 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) 個人情報の保護に関する法律
(I12) 土木学会特定個人情報取扱規程 平成 28 年 1 月 22 日制定 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 公益社団法人土木学会 ( 以下 学会 という ) における 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) 及び 特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン ( 以下
More information劇場演出空間技術協会 個人情報保護規程
個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人劇場演出空間技術協会 ( 以下 本会 という ) 定款第 64 条 ( 個人情報の保護 ) 及び個人情報 ( 個人情報の保護に関する法律第 2 条第 1 項及び 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) の第 2 条第 3 項に規定する個人情報をいい 番号法第 2 条第 8 項に規定する特定個人情報を含む
More information国立研究開発法人国立循環器病研究センターの保有する個人情報及び特定個人情報の保護に関する規程
国立研究開発法人国立循環器病研究センターの保有する個人情報及び特定個人情報の保護に関する規程 平成 22 年 4 月 1 日規程第 39 号 国立研究開発法人国立循環器病研究センターの保有する個人情報及び特定個人情報の保護に関する規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 国立研究開発法人国立循環器病研究センター ( 以下 センター という ) において個人情報及び特定個人情報 ( 以下 個人情報等
More information扱う職員 ( 以下 特定個人情報等取扱者 という ) 並びにその役割を指定する 2 保護管理者は 各特定個人情報等取扱者が取り扱う特定個人情報等の範囲を指定する ( 監査責任者 ) 第 7 条研究所に監査責任者 1 人を置く 2 監査責任者は 総務課長をもって充てる 3 監査責任者は 保有個人情報等
国立研究開発法人建築研究所保有個人情報等管理規程 平成 28 年 3 月 29 日 規程第 67 号 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 59 号 以下 法 という ) 及び 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 以下 番号法 という ) に基づき
More information<4D F736F F D208F4897D58B5A8CC2906C8FEE95F195DB8CEC8B4B92F65F4E45575F2E646F63>
社団法人秋田県臨床検査技師会個人情報管理規程 平成 17 年 9 月 1 日制 定 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 5 条 ) 第 2 章個人情報の取扱い及び対応 ( 第 6 条 - 第 11 条 ) 第 3 章学術研究における個人情報の取扱い及び対応 ( 第 12 条 - 第 15 条 ) 第 4 章情報処理システムの安全管理 ( 第 16 条 - 第 21 条 ) 第 5 章個人情報の提供及び委託
More information特定個人情報の取扱いに関するモデル契約書 平成27年10月
特定個人情報の取扱いに関するモデル契約書 ( 平成 27 年 10 月 ) 本モデル契約書利用上の注意事項 (1) 特定個人情報保護委員会 特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン ( 事業者編 ) ( 平成 26 年 12 月 ) 第 4-2-(1) 委託の取扱いに示された事項を網羅したものです 今後 このガイドラインが改定されることも考えられますので 特定個人情報保護委員会のウェブページを確認の上
More information特定個人情報取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 岩手県建設業厚生年金基金 ( 以下 当厚生年金基金 という ) における個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本
特定個人情報取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 岩手県建設業厚生年金基金 ( 以下 当厚生年金基金 という ) における個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程において 個人情報 とは 個人情報の保護に関する法律 ( 平成十五年五月三十日法律第五十七号 以下
More information航空自衛隊における公益通報の処理及び公益通報者の保護に関する達
航空自衛隊達第 24 号 防衛庁における公益通報の処理及び公益通報者の保護に関する訓令 ( 平成 18 年防 衛庁訓令第 49 号 ) 第 39 条第 2 項の規定に基づき 航空自衛隊における公益通報の 処理及び公益通報者の保護に関する達を次のように定める 平成 18 年 3 月 31 日 航空幕僚長 空将 吉田 正 航空自衛隊における公益通報の処理及び公益通報者の保護に関する達 改正 平成 19
More information平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条
平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条甲は 次に掲げる業務 ( 以下 業務 という ) を乙に委託し 乙は これを受託する (1) 業務の名称平成
More information第 1 節本部における管理組織 ( 総括個人情報保護管理者 ) 第 3 条本部に 総括個人情報保護管理者を一人置くこととし 総務部長を持って充てる 2 総括個人情報保護管理者は 理事長を補佐し 本部における保有個人情報の管理に関する規程類の整備 保有個人情報の管理に関する指導監督 教育研修の実施その
全国健康保険協会個人情報管理規程 制定平成 20 年 10 月 1 日 平成 20 年規程第 31 号 第 1 章目的と定義 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号 以下 法 という ) に基づき 個人情報保護の重要性にかんがみ 全国健康保険協会 ( 以下 協会 という ) における被保険者及び被扶養者等 協会が保有する個人情報の適正な管理のために必要な措置について定め
More information日本赤十字社企業年金基金特定個人情報等取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 日本赤十字社企業年金基金 ( 以下 当基金 という ) における個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義
日本赤十字社企業年金基金特定個人情報等取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 日本赤十字社企業年金基金 ( 以下 当基金 という ) における個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程において 個人情報 とは 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第
More information個人情報保護規程
個人情報保護規程 ( 平成 17 年 3 月 10 日規程第 6 号 ) 改正平成 17 年 9 月 26 日規程第 55 号 平成 22 年 3 月 25 日規程第 24 号 平成 25 年 3 月 28 日規程第 25 号 平成 18 年 9 月 29 日規程第 69 号 平成 22 年 7 月 22 日規程第 48 号 平成 25 年 10 月 24 日規程第 65 号 平成 26 年 12
More information個人情報の保護に関する
個人情報の保護に関する規則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条早稲田大学 ( 以下 大学 という ) は 個人情報の保護が人格の尊厳に由来する基本的要請であることを深く認識し この規則によって 大学が保有する個人情報の取扱いに関する基本事項を定め もって個人情報の収集 管理および利用に関する大学の責務を明らかにするとともに 個人情報の主体である学生 教職員等に 自己に関する個人情報の開示ならびに訂正および削除の請求権を保障することによって
More information平成 26 年 3 月 6 日千葉医療センター 地域医療連携ネットワーク運用管理規定 (Ver.8) 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク運用管理規定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この運用管理規定は 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク ( 以下 千葉医療ネットワーク ) に参加
千葉医療センター地域医療連携ネットワーク運用管理規定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この運用管理規定は 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク ( 以下 千葉医療ネットワーク ) に参加する医療機関等 ( 以下 参加施設 ) を結んだネットワークシステム これに接続される機器及び周辺装置の運用及び管理に関し必要な事項を定め システムの効率的な運用及び適正な管理を図り 併せてデータの漏洩
More information東京弁護士会個人情報保護規則
東京弁護士会個人情報保護規則 ( 平成 17 年 3 月 7 日制定 ) 改正平成 20 年 2 月 12 日改正平成 22 年 3 月 24 日改正平成 27 年 3 月 23 日改正平成 29 年 2 月 13 日改正平成 30 年 2 月 21 日改正 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 東京弁護士会 ( 以下 本会 という ) が取り扱う個人情報を適法かつ公正に利用し 個人の権利利益を保護するための基本となる事項を定めることを目的とする
More information<4D F736F F D B838B835A E815B8BC696B182C982A882AF82E98CC2906C8FEE95F195DB8CEC834B E646F63>
コールセンター業務における個人情報保護に関するガイドライン 2005 年 4 月一般社団法人日本コールセンター協会 第 1 章総則 ( 目的 )( 法第 1 条関係 ) 第 1 条本ガイドラインは 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 法 という ) 及びその他の関係法令に基づき 一般社団法人日本コールセンター協会 ( 以下 本法人 という ) の会員社が行う事業における個人情報の適切な取扱いの確保に関する活動を支援する具体的な指針として定めたものであり
More information個人情報保護に関する規定 ( 規定第 98 号 ) 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条学校法人トヨタ学園および豊田工業大学 ( 以下, 総称して本学という ) は, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号, 以下, 法律という ) に定める個人情報取り扱い事業者 (
個人情報保護に関する規定 ( 規定第 98 号 ) 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条学校法人トヨタ学園および豊田工業大学 ( 以下, 総称して本学という ) は, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号, 以下, 法律という ) に定める個人情報取り扱い事業者 ( 以下, 取り扱い事業者という ) として, 本学が入手 保管 管理する個人情報 ( 以下, 個人情報という
More information独立行政法人農業者年金基金個人情報保護管理規程
独立行政法人農業者年金基金個人情報保護管理規程 制定平成 17 年 3 月 17日 16 独農年企第 48 号 改正改正改正改正改正改正改正改正改正改正 平成 17 年 11 月 9 日 17 独農年企第 20 号平成 19 年 5 月 24 日 19 独農年企第 15 号平成 23 年 3 月 30 日 22 独農年総第 110 号平成 26 年 3 月 31 日 25 独農年業第 197 号平成
More information学校法人久留米大学個人情報の保護に関する規程
学校法人久留米大学個人情報の保護に関する規程 平成 17 年 3 月 28 日 規程第 16-7 号 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 学校法人久留米大学及びその設置する大学院 大学 附設高 中校 病院等 ( 以下 本学 という ) が保有する個人情報の取扱いに関し その収集 保管 利用について必要事項を定め 本学の責務を明確にするとともに 個人情報の適切な保護に資することを目的とする 2 部門別の個人情報の管理等に関する規程
More informationはじめてのマイナンバーガイドライン(事業者編)
はじめてのマイナンバーガイドライン ( 事業者編 ) ~ マイナンバーガイドラインを読む前に ~ 特定個人情報保護委員会事務局 ( 留意事項 ) 本資料は 特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン ( 事業者編 ) の概要をご理解いただくために まとめたものです 特定個人情報の適正な取扱いを確保するための具体的な事務に当たっては 特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン ( 事業者編 )
More information第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2
国分寺市防犯カメラの設置及び運用に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 公共の場所に向けられた防犯カメラの設置及び運用に関し必要な事項を定めることにより, 防犯カメラの適正な管理を行い, 市民等の権利利益を保護するとともに, 市民等が安心して安全に暮らし続けられるまちの実現に寄与することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において, 次の各号に掲げる用語の意義は, 当該各号に定めるところによる
More information平成 25 年法律第 27 号 以下 番号法 という ) 第 12 条の規定に基づき 国立研究開発法人情報通信研究機構 ( 以下 機構 という ) が保有する個人情報及び個人番号の適切な管理のために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程で使用する用語は 独法等個人情報保
国立研究開発法人情報通信研究機構個人情報等管理規程 ( 平成 17 年 3 月 22 日 04 規程第 116 号 ) 改正平成 18 年 3 月 28 日 05 規程第 96 号改正平成 20 年 5 月 13 日 08 規程第 17 号改正平成 23 年 3 月 29 日 10 規程第 84 号改正平成 23 年 4 月 5 日 11 規程第 18 号改正平成 24 年 2 月 21 日 11
More informationMicrosoft Word - 個人情報保護規程 docx
学校法人長谷川学園旭美容専門学校個人情報保護規定 第 1 章総則第 1 条 ( 目的 ) 本規定は 学校法人長谷川学園 ( 以下 当校 という ) における個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する必要な事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) 本規定における用語の定義は次のとおりとする (1) 個人情報生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名
More information第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 株式会社スマートバリュー ( 以下 当社 という ) が個人情報保護方針に基づく個人情報の取扱いの基本事項を定めたもので 個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによ
個人情報取扱規程 Ver.1.00 株式会社スマートバリュー 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 株式会社スマートバリュー ( 以下 当社 という ) が個人情報保護方針に基づく個人情報の取扱いの基本事項を定めたもので 個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 個人情報生存する個人に関する情報であって
More information取扱いに特に配慮を要するものとして政令第 2 条で定める記述等が含まれる個人情報をいう (4) 個人情報データベース等 とは 個人情報を含む情報の集合物であって 次のいずれかに該当するもの ( 利用方法からみて個人の権利利益を害するおそれが少ないものとして政令第 3 条第 1 項で定めるものを除く
個人情報の取扱いに関する規則 ( 平成 30 年 6 月 14 日制定 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規則は 特定非営利活動法人日本緩和医療学会 ( 以下 本法人 という ) は 個人情報の保護に関する法律を含む関連法令 ガイドライン等 ( 以下 関連法令等 という ) の規定に則り 個人情報の取扱いに関し必要な事項を定める なお 本法人は 本規則に定めのない事項についても 関連法令等に従い
More informationMicrosoft Word - 06_個人情報取扱細則_ doc
個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合が有する個人情報の具体的な取扱いを定め 当組合の個人情報保護方針および個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づく適切な個人情報の保護 利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で用いる個人情報 個人データ 保有個人データ 機微情報 本人 統括管理者 事務管理者 部門管理者の定義は 規程に定めるところによる
More information社団法人宮崎県シルバー人材センター連合会
公益社団法人宮崎県シルバー人材センター連合会個人情報の保護に関する規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人宮崎県シルバー人材センター連合会 ( 以下 連合会 という ) における個人情報の適正な取り扱いに関する基本事項を定めることにより 連合会の事務及び事業の適正かつ円滑な運営を図りつつ 個人の権利利益を保護することを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この規程において用いる用語の定義は
More information第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 日立国際電気企業年金基金 ( 以下 基金 という ) における個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程において 個人情報 とは 個
特定個人情報取扱規程 日立国際電気企業年金基金 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 日立国際電気企業年金基金 ( 以下 基金 という ) における個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程において 個人情報 とは 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年 5 月
More information特定個人情報の取扱いの対応について
特定個人情報の取扱いの対応について 平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) が成立し ( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) 社会保障 税番号制度が導入され 平成 27 年 10
More information雇用管理分野における個人情報のうち健康情報を取り扱うに当たっての留意事項 第 1 趣旨 この留意事項は 雇用管理分野における労働安全衛生法 ( 昭和 47 年法律第 57 号 以下 安衛法 という ) 等に基づき実施した健康診断の結果等の健康情報の取扱いについて 個人情報の保護に関する法律についての
雇用管理分野における個人情報のうち健康情報を取り扱うに当たっての留意事項 第 1 趣旨 この留意事項は 雇用管理分野における労働安全衛生法 ( 昭和 47 年法律第 57 号 以下 安衛法 という ) 等に基づき実施した健康診断の結果等の健康情報の取扱いについて 個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン ( 通則編 )( 平成 28 年 11 月個人情報保護委員会 以下 ガイドライン という
More informationMicrosoft Word - 2-1 契約書
平成 30 年度茨城県消費生活相談員等養成講座業務委託契約書 茨城県消費生活センター ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは, 平 成 30 年度茨城県消費生活相談員等養成講座業務の委託について, 次の条項により委託契約を締結する ( 委託業務 ) 第 1 条甲は, 次の各号に掲げる業務を乙に委託し, 乙は, これを受託するものとする (1) 委託業務名 : 平成 30 年度茨城県消費生活相談員等養成講座業務委託
More information<8B4B92F681458CC2906C8FEE95F195DB8CEC2E786C7378>
プライバシー ポリシー ( 個人情報保護方針 ) 当社は 情報社会における個 情報保護の重要性を正しく認識し 以下の 針に基づいて 個人情報の保護に努めます 1. 個人情報の取得について 当社は 適法かつ公正な手段によってのみ個人情報を取得します 2. 個 情報の利 について 当社は 個 情報を 取得の際に した利 目的の範囲内で利 します 当社は 個人情報を第三者と共有し あるいは取扱いを第三者に委託する場合には
More information特定個人情報取扱要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は この組合の 個人情報保護方針 および 特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) に基づき この組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条
特定個人情報取扱要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は この組合の 個人情報保護方針 および 特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) に基づき この組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要領で用いる用語の定義は 規程に定めるところによる ( 特定個人情報を取扱う担当者 ) 第 3 条特定個人情報を取扱う事務の担当者は
More information3 部門管理者は 個人データの取扱いを外部に委託する場合には その委託先における個人データの取扱状況等の監督を行わなければならない 4 個人データの取扱いにかかる事項であってこの細則に定めのない事項については 取扱者の申請に基づき 部門管理者がこれを承認して行う 5 部門管理者は 個人データの組織的
個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合が有する個人情報の具体的な取扱いを定め 当組合の個人情報保護方針および個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づく適切な個人情報の保護 利用を図ることを目的とする ただし 特定個人情報に係る固有の取扱いについては 特定個人情報取扱細則 に定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で用いる個人情報 個人データ 保有個人データ
More information特定個人情報の取扱いの対応について
平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正平成 30 年 9 月 12 日改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 特定個人情報の取扱いの対応について 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という )( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) に基づく社会保障 税番号制度により
More informationMicrosoft Word
公立大学法人名古屋市立大学特定個人情報取扱規程 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章特定個人情報等保護の安全管理体制 ( 第 5 条 - 第 13 条 ) 第 3 章特定個人情報の取得 ( 第 14 条 - 第 18 条 ) 第 4 章特定個人情報の利用 ( 第 19 条 第 20 条 ) 第 5 章特定個人情報の保管 管理 ( 第 21 条 - 第 24 条 ) 第
More information公 印 規 程
社会福祉法人釧路市社会福祉協議会 特定個人情報保護規程 目 次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章組織体制等 ( 第 4 条 - 第 8 条 ) 第 3 章特定個人情報等の取得 利用等 ( 第 9 条 -12 条 ) 第 4 章特定個人情報等の提供 保管 管理 廃棄等 ( 第 13 条 -15 条 ) 第 5 章委託の取り扱い ( 第 16 条 ) 第 6 章安全管理措置
More informationかなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様
荒川区防犯カメラの設置及び運用に関する条例施行規則 平成 25 年 7 月 26 日 荒川区規則第 40 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 荒川区防犯カメラの設置及び運用に関する条例 ( 平成 25 年荒川区条例第 28 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規則で使用する用語の意義は 条例で使用する用語の例による ( 多数の者が往来し
More informationMicrosoft Word - 2 個人情報保護規程
学校法人専修大学松戸高等学校個人情報保護規程 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章本法人の責務 ( 第 3 条 ) 第 3 章個人情報の取扱いに関する組織 ( 第 4 条 第 6 条 ) 第 4 章学校法人専修大学松戸高等学校個人情報保護管理委員会 ( 第 7 条 ) 第 5 章個人情報の取扱いに関する原則 ( 第 8 条 ) 第 6 章個人情報の利用目的 ( 第 9 条
More informationんだ者をいう 13 従業者本会の組織内にあって 直接または間接に本会の指揮監督を受けて本会の業務に従事している者をいい 従業員のみならず 本会との間の雇用契約にない者 ( 理事 監事 各委員会委員等及び派遣職員等 ) を含む 14 特定個人情報の取扱い特定個人情報の取得 安全管理措置 保管 利用 提
一般社団法人日本物理学会特定個人情報取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 一般社団法人日本物理学会 ( 以下 本会 という ) における個人番号及び特定個人情報の適正な取扱いの確保に関し 必要な事項を定める ( 定義 ) 第 2 条本規程において 各用語の定義は次の通りとする 1 個人情報生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの
More information第 4 条センターは 個人情報保護方針 ( プライバシーポリシー ) を定め これを実施する 2 センターは 個人情報保護方針を 文書等で従業者に周知徹底させるとともに センターのホームページ上に公表する ( 規程の改定 ) 第 5 条センターは 個人情報保護法の運用 監督官庁のガイドライン等の変更
公益社団法人日野市シルバー人材センター 個人情報保護に関する規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年 5 月 30 日法律第 57 号 以下 個人情報保護法 という ) にもとづいて 公益社団法人日野市シルバー人材センター ( 以下 センター という ) が保有する個人情報の取扱いについての基本的事項を定め 事業の適正な運営を図りつつ
More informationMicrosoft Word - 個人情報管理規程(案)_(株)ふるさと創生研究開発機構(2016年1月27日施行).doc
( 株 ) ふるさと創生研究開発機構 個人情報管理規程 平成 28 年 (2016 年 )1 月 27 日現在 第 1 章総則 第 1 条 ( 目的 ) この規程は ( 株 ) ふるさと創生研究開発機構 ( 以下 当社 という ) における個人情報の正確性及び安全性の確保 個人情報の秘密保持に関する従事者の責務並びに個人情報を取り扱う受託処理に関する措置等個人情報の適正管理を継続的に維持 向上させることを目的とする
More information04-060st.pdf
国立大学法人京都教育大学個人情報保護規程 平成 17 年 3 月 28 日 制 定 平成 28 年 5 月 16 日 最終改正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この規程は, 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 1 5 年法律第 59 号 以下 法 という ) 及び独立行政法人等の保有する個人情報の適 切な管理のための措置に関する指針 ( 平成 16 年総務省行政管理局通知 )
More information国立大学法人東北大学個人情報保護規程
国立大学法人東北大学個人情報保護規程 平成 17 年 3 月 22 日規第 11 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 3 条 ) 第 2 章保護管理体制 ( 第 4 条 第 9 条 ) 第 3 章個人情報保護委員会 ( 第 10 条 第 17 条 ) 第 4 章保有個人情報の取扱い ( 第 18 条 第 28 条 ) 第 5 章個人情報ファイル簿 ( 第 29 条 ) 第 6 章安全確保上の問題への対応
More information報主体の権利利益及びプライバシーの侵害の防止に関し 必要な措置を講じるよう勤める 2 本センターの職員等は 業務上知り得た個人情報を漏えいし または不当な目的に使用してはならない 第 2 章 管理体制及び責任 ( 管理体制 ) 第 6 条本センターは 個人情報の適切な管理を効果的に実施するため 役割
個人情報の取り扱いに関する運用規程 平成 25 年 4 月 1 日一般社団法人南区医師会在宅事業部居宅介護支援センター 管理者髙砂裕子 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 一般社団法人南区医師会居宅介護支援センター ( 以下 本センター という ) が保有する個人情報について定める ( 定義 ) 第 2 条この規程において使用する用語の意義は 次の各号に定めるとおりとする (1) 個人情報本センターが利用者とその保護者
More information役職員等 とは, この法人に所属するすべての理事, 監事及び組織内にあって直接又は間接にこの法人の指揮監督を受けてこの法人の業務に従事している者をいい, 雇用関係にある従業者のみならず, この法人との間に雇用関係のない者 ( 派遣社員等 ) も含む. (10) 個人情報管理責任者 個人情報管理責任者
個人情報管理規程 2011 年 4 月 1 日制定 2014 年 5 月 14 日改定 2016 年 5 月 25 日改定 ( 目的 ) 第 1 条この規程は, 公益社団法人日本麻酔科学会 ( 以下, この法人 という.) の定款第 73 条にもとづき, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号, 以下 個人情報保護法 という.), 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律
More information特定個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合の個人情報保護方針及び特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づき 当組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で
特定個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合の個人情報保護方針及び特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づき 当組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で用いる用語の定義は 規程に定めるところによる ( 特定個人情報を取扱う担当者 ) 第 3 条特定個人情報を取扱う事務の担当者は
More information(2) 情報資産の重要度に応じた適正な保護と有効活用を行うこと (3) 顧客情報資産に関して 当法人の情報資産と同等の適正な管理を行うこと (4) 個人情報保護に関する関係法令 各省庁のガイドライン及び当法人の関連規程を遵守すると共に これらに違反した場合には厳正に対処すること ( 個人情報保護 )
情報セキュリティ基本規程 特定非営利活動法人せたがや子育てネット 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 当法人の情報セキュリティ管理に関する基本的な事項を定めたものです ( 定義 ) 第 2 条この規程に用いる用語の定義は 次のとおりです (1) 情報資産 とは 情報処理により収集 加工 蓄積される情報 データ類 情報処理に必要な情報システム資源 ( ハードウェア ソフトウェア等 )
More information自衛隊の原子力災害派遣に関する達
自衛隊統合達第 22 号 自衛隊の原子力災害派遣に関する訓令 ( 平成 12 年防衛庁訓令第 75 号 ) 第 17 条の規定に基づき 自衛隊の原子力災害派遣に関する達を次のように定める 平成 18 年 3 月 27 日 統合幕僚長陸将先崎一 自衛隊の原子力災害派遣に関する達 改正 平成 19 年 1 月 5 日 自衛隊統合達第 1 号 平成 19 年 3 月 28 日 自衛隊統合達第 9 号 目次第
More information外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又
外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又は取得から30 年以上が経過した行政文書は公開するとの原則の下 外務省が保有する行政文書であって 作成又は取得から
More information陸士の任用期間に関する訓令
陸上自衛隊訓令第 36 号自衛隊法 ( 昭和 29 年法律第 165 号 ) 第 36 条の規定に基き陸士の任用期間に関する訓令を次のように定める 昭和 34 年 8 月 22 日防衛庁長官赤城宗徳 陸士の任用期間に関する訓令 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 ) 第 2 章 3 年任用陸士の任用 ( 第 2 条 - 第 5 条 ) 第 3 章継続任用 ( 第 6 条 - 第 12 条 ) 第 4
More information【事務連絡】特定個人情報の漏えい時の対応(業界団体あて)
(1) 27 (2) 27 HP http://www.ppc.go.jp/legal/policy/ http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudouzenpan/ privacy/index.html 事業者の皆さん 愛称 : マイナちゃん 事業者は 行政手続などのため 従業員などのマイナンバーを取り扱います
More information航空自衛隊の隊員の勤務時間及び休暇に関する達
航空自衛隊達第 2 4 号 改正平成 2 2 年 1 2 月 2 4 日航空自衛隊達第 3 4 号 平成 2 3 年 8 月 1 5 日 航空自衛隊達第 3 2 号 平成 2 9 年 1 月 2 0 日 航空自衛隊達第 1 号 平成 2 9 年 6 月 2 3 日 航空自衛隊達第 2 7 号 自衛官以外の隊員の勤務時間及び休暇に関する訓 令 ( 昭和 3 7 年防衛庁訓令第 4 3 号 ) 第 1
More information財団法人吊古屋都市整備公社理事長代理順位規程
公益財団法人名古屋まちづくり公社個人情報保護規程 ( 平成 17 年 3 月 31 日理事会議決 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 個人の権利利益を保護するため 公益財団法人名古屋まちづくり公社 ( 以下 公社 という ) が取り扱う個人情報の適正な取扱いに関する基本的な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる
More information患者等の個人情報保護に関する院内規則(案)
患者等の個人情報保護に関する院内指針 ( 平成 29 年 8 月 1 日改訂版 ) ( 目的 ) 第 1 条この指針は 大阪市立大学医学部附属病院 ( 以下 病院 という ) が業務上収集し 保有する患者とその関係者 ( 以下 患者等 という ) の個人情報について 大阪市個人情報保護条例( 以下 条例 という ) ( 平成 7 年大阪市条例第 11 号 ) 実施機関が取り扱う個人情報の保護に関する事務取扱要綱
More information個人情報の保護に関する
個人情報の保護に関する規則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条学校法人早稲田大学 ( 以下 本学 という ) は 個人情報の保護が人格の尊厳に由来する基本的要請であることを深く認識し この規則によって 本学が保有する個人情報の取扱いに関する基本事項を定め もって個人情報の取得 管理および利用に関する本学の責務を明らかにするとともに 個人情報の主体である学生 教職員等に 自己に関する情報の開示
More information個人情報保護法と 行政機関個人情報保護法の 改正点概要
個人情報保護法と行政機関個人情報保護法の改正点概要 弁護士 水町雅子 個人情報保護の動向 平成 17 年個人情報保護法全面施行 平成 27 年改正個人情報保護法成立 平成 28 年改正行政機関個人情報保護法成立 平成 29 年 5 月 30 日改正個人情報保護法全面施行 個人情報保護条例はどうするか ( 参考 ) 総務省地方公共団体が保有するパーソナルデータに関する検討会 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/chihoukoukyou_person
More informationMicrosoft Word - View
国立大学法人横浜国立大学の保有する個人情報の保護に関する規則 ( 平成 17 年 3 月 15 日規則第 58 号 ) 改正平成 19 年 3 月 30 日規則第 77 号平成 21 年 3 月 31 日規則第 65 号平成 23 年 3 月 29 日規則第 65 号平成 26 年 3 月 31 日規則第 51 号平成 27 年 4 月 1 日規則第 34 号平成 27 年 9 月 10 日規則第
More information