SAN Boot 環境構築ガイド Flex System 版 Windows Server 2008 R2 Flex System x220 Flex System x240 Flex System FC Gb SAN スケーラブル スイッチ Flex System FC

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1 SAN Boot 環境構築ガイド Flex System 版 Windows Server 2008 R2 Flex System x220 Flex System x240 Flex System FC Gb SAN スケーラブル スイッチ Flex System FC ポート 16Gb FC アダプター Flex System V7000 Storage Node

2 お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に 本書をご利用になる前に の事項を必ずご確認ください 2014 年 9 月 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社担当 : System x Technical Sales 2

3 本書をご利用になる前に 当内容は お客様 販売店様 その他関係者が System x, Flex System などを活用することを目的として作成しました 詳細につきましては URL( ) の利用条件をご参照ください 当技術資料に含まれるレノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社および Lenovo Enterprise Solutions ( 以下総称して LES) 以外の製品に関する情報は 各提供ベンダーより提供されたものであり LES はその正確性または完全性についてはいかなる責任も負いません 当技術資料の個々の項目は LES にて検証されていますが お客様の環境において全く同一または同様な結果が得られる保証はありません お客様の環境 その他の要因によって異なる場合があります お客様自身の環境にこれらの技術を適用される場合は お客様自身の責任と費用において行なってくださいますようお願いいたします Copyright 2015 レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 Lenovo Lenovo ロゴ および ThinkServer は Lenovo の米国およびその他の国における商標です IBM IBM ロゴおよび ibm.com は International Business Machines Corp. の米国およびその他の国における商標です Linux は Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標です Microsoft および Windows は Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です VMware VMware ロゴ Virtual SMP および vmotion は VMware,Inc の米国およびその他の国における登録商標または商標です 当ガイドにて使用している各種ホスト名 ドメイン名 IP アドレス アドレスなどの設定値等は 全て架空のものです 実際に設置環境に合わせて 使用されるものに置き換えてください 当ガイドでの操作および設定は Administrator, root 権限のユーザーで行う事を前提としています 3

4 INDEX SAN Boot 環境構築ガイド Flex System 版... 1 要約 5 1. はじめに SAN Boot について 各種ファームウェアについて 構成概略 シャーシ内部構造について 事前準備 各種ネットワーク設定 CMM (Chassis Management Module) の管理用 IP アドレスの設定 各種スイッチの管理用 IP アドレスの設定 Flex System V7000 Storage Node 管理用 IP アドレスの設定 SAN 環境の構築手順 WWPN (World Wide Port Name) の確認 ゾーニングの設定 LUN の設定 マッピングの設定 OS の導入手順 ドライバの準備 OS の導入 冗長化構成の設定 マルチパス ドライバの導入 マルチパス化 動作テスト マルチパステスト 38 4

5 要約 本書では Flex System に内蔵するストレージである Flex System V7000 Storage Node を使用して SAN Boot 環境を構築するための主要なプロセスを記載しております ご使用になられる環境により 各設定内容や構成構築内容が異なると思われますが 適宜読み替えてご利用ください また SAN Boot 環境の構築を行う場合には 各ベンダーなどのサポートがあるかをご確認ください Lenovo 製品の場合には 以下の System Storage Interoperation Center (SSIC) にてご確認ください System Storage Interoperation Center (SSIC) 本書では Flex System に Windows Server 2008 R2 SP1 を SAN Boot 環境を構築する際の手順と注意点について記載しています 本書で使用した構成は必ずしもサポートされる構成を掲載しているわけではございません Flex System と Flex System V7000 Storage Node による SAN Boot 構成のサポートについては ストレージ機器の最新の SSIC の情報や各 Readme 等を参照してください 記載のない構成については個別サポートで対応可能な場合がありますので 弊社担当営業にご相談ください 活用局面 : 提案時 構築時 運用時情報 : Marketing Technical シリーズ : 単発 定期発行 5

6 1. はじめに 1.1 SAN Boot について SAN Boot とは ファイバー チャネルで接続された SAN ストレージ装置に OS をインストールしてサーバーを起動する機能で Remote Boot の一形態です Remote Boot とは サーバーの筐体内の ( ローカル ) ディスクからブートする Local Boot に対して 外部の ( リモート ) ディスク装置に OS を導入し起動する構成を指します Flex System は この SAN Boot 構成に対応しており 本書では SAN ストレージ装置上に Windows Server を導入しております SAN Boot 構成において稼働系サーバーと待機 ( 予備 ) 系サーバーは同一のハードウェア構成 ( 本体の型番 本体に装着するオプション ) を推奨致します ファームウェア uefi 等に関しましては同じバージョンのものを御使用するようお願い致します 特に同一の 4 桁の型番の本体 ( 例えば Flex System x240[8737] 等 4 桁の型番 ) や同一の 7 桁の型番の HBA( 例えば FC ポート 16Gb FC アダプター [88Y6370] 等 7 桁の型番 ) を装着する事は原則必須となっています この最低条件であれば 例えば CPU のクロックまたはメモリーのサイズが異なっても 使用する OS 側の稼動要件を満たしているのであれば起動するという事がいえるかと存じます OS 側の稼動要件につきましては使用する OS の供給元の WEB サイト等にて御確認するようお願い致します ただし発表される時期によって同じ Flex System x240[8737] 等 4 桁の型番であっても チップセットや NIC 等の Revision が異なる場合ございます その違いによって全く OS が起動しないという事例は今までにございませんが 予期せぬ問題が発生する事は現時点では否定できません システムボード ( マザーボード ) の詳細な公開情報はないため そういう点においても考慮するという事であれば 稼働系サーバーと待機 ( 予備 ) 系サーバーはどちらもできるだけ同一の 7 桁の型番の本体 ( 例えば Flex System x240[8737r2j] 等 7 桁の型番 またベースモデルの 7 桁の型番で同じ本体として判断してかまいません ) にする事が好ましいといえますが必ずしも同現象を回避できる事をお約束できるわけではございませんので予め御了承ください ハードウェア変更に伴いネットワークが再認識される現象について - System x/flex System/BladeCenter 各ファームウェアに関しては Readme や Change History WEB サイトの情報に従うようお願い致します Fix Central 6

7 1.2 各種ファームウェアについて 基本的には 各機器では最新のファームウェアを適用されることを推奨していますが 製品の組み合わせなどによりサポートされ ているファームウェアバージョンなどが指定されている場合があります 詳しくは以下のサイトよりご確認ください サポート状況に関しましては 以下のサイトをご確認ください System Storage Interoperation Center (SSIC) 最新のファームウェアおよびドライバに関しましては 以下のサイトをご確認ください Support: Fix Central 本書では 以下のファームウェアバージョンにて構成を確認しています シャーシ (Flex System エンタープライズ シャーシ ) CMM : 2PET10K FC スイッチ (Flex System FC Gb SAN スケーラブル スイッチ ) : 7.0.0_pha2 コンピュート ノード (Flex System x220) UEFI : 1.20 IMM2 : 1.88 FC アダプター (Flex System FC ポート 16Gb FC アダプター ) :

8 1.3 構成概略 本書では 以下の機器構成にて構成を行います また 各機器に対してネットワーク経由にて構成を行うため Windows OS を導入した管理用ノードを別途用意しております ストレージ Flex System V7000 Storage Node FC アダプター Flex System FC ポート 16Gb FC アダプター FC スイッチ Flex System FC Gb SAN スケーラブル スイッチ コンピュート ノード Flex System x220 エンタープライズ シャーシ Flex System エンタープライズ シャーシ 8

9 1.4 シャーシ内部構造について Flex System エンタープライズ シャーシ内部では結線がすでにされているため シャーシ背面の I/O モジュール ベイから挿入す る各種スイッチの位置により コンピュート ノードに搭載する I/O 拡張カードの搭載位置が決まります ハーフ ワイド (x220 x240 など ) のコンピュート ノードの場合 LOM(LAN on Motherboard) が搭載されているモデルまたはコンピュート ノードの I/O 拡張コネクター 1 に搭載した I/O 拡張カードは エンタープライズ シャーシの I/O モジュール ベイ 1 および 2 に接続されており コンピュート ノードの I/O 拡張コネクター 2 に搭載した I/O 拡張カードは エンタープライズ シャーシの I/O モジュール ベイ 3 および 4 に接続されております また Flex System V7000 Storage Node では 10GB イーサネットが I/O モジュール ベイ 1 および 2 に接続されており 4 ポートファイバー チャネル HIC(Host Interface Cards) 搭載モデルの場合 I/O モジュール ベイ 3 および 4 に接続されております <I/O 拡張コネクター 1 に I/O 拡張カードを搭載した場合 > <I/O 拡張コネクター 2 に I/O 拡張カードを搭載した場合 > I/O モジュール ベイ 2 I/O モジュール ベイ 1 I/O モジュール ベイ 4 I/O モジュール ベイ 3 ノード ベイ 1 ノード ベイ 2 ノード ベイ 1 ノード ベイ 2 LOM(Lan On Motherboard) 搭載モデルの場合は I/O モジュール ベイ 1 2 に接続されます <Flex System V7000 Storage Node イーサネット接続 > <Flex System V7000 Storage Node FC 接続 > I/O モジュール ベイ 2 I/O モジュール ベイ 1 I/O モジュール ベイ 4 I/O モジュール ベイ 3 Flex System V7000 Storage Node Flex System V7000 Storage Node 9

10 本書では Flex System x220 の I/O 拡張コネクター 2 に Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターを搭載して アダプターを搭載した Flex System x220 を Flex System エンタープライズ シャーシのノード ベイ 1 に搭載します Flex System FC Gb SAN スケーラブル スイッチは Flex System エンタープライズ シャーシの I/O モジュール ベイ 3 および 4 に搭載します 1.5 事前準備 本書にて使用するハードウェアおよびソフトウェアを記載いたします Flex System エンタープライズ シャーシ (8721-PAB) Flex System x220 (7906-PAA) (1GbE LOM あり ) FC アダプタードライバ brcd_dd_fc_flex _windows_32-64.exe 以下の Fix Central よりダウンロードしてください Support: Fix Central マルチパス ドライバ SDDDSM_x64_2431-2_ zip 以下のサイトより Storwize V7000 用のドライバをダウンロードしてください Subsystem Device Driver Device Specific Module (SDDDSM) Flex System FC ポート 16Gb FC アダプター (88Y6370) Flex System FC Gb SAN スケーラブル スイッチ (88Y6374) Flex System V7000 Storage Node (4939H49) 管理用ノード (Windows OS) JAVA (JRE 以降 ) 各設定を行うために必要になります 本書では導入方法に関しましては 記載いたしませんので予め導入を行ってください java.com 10

11 2. 各種ネットワーク設定 各ノードにアクセスを行うため 本書では 以下のような配線を行います 本章では 各ノードにアクセスを行うために IP アドレスの設定を行います 本書では 各ノードに対して以下の IP アドレスの割り当てを行います それぞれの環境に応じて読み替えてください Flex System 管理用ノード (Windows OS) CMM 管理用ノード管理用ノードネットワーク インターフェース : Flex System シャーシ CMM 管理用ポート : ノード ベイ 1 Flex System x220 : ノード ベイ 3~6 Flex System V7000 Storage Node キャニスター 1 : キャニスター 2 : I/O モジュール ベイ 3 FC スイッチ管理用ポート : I/O モジュール ベイ 4 FC スイッチ管理用ポート : 本書では Ethernet スイッチの設定を記載しないため 上記図には記載しておりませんが Flex System シャーシ内の I/O モジュール ベイ 1 および 2 には Ethernet スイッチを搭載しており それぞれ配線および IP アドレスを含む設定を事前に行っています 詳細は 各スイッチの導入ガイドもしくはマニュアル等をご確認ください 11

12 2.1 CMM (Chassis Management Module) の管理用 IP アドレスの設定 まず CMM の初期設定に関しましては 以下のガイドをご参照ください Flex System CMM (Chassis Management Module) 初期設定ガイド 本項では CMM の初期設定が完了していることを前提に IP アドレスの設定を記載いたします 1. Flex System エンタープライズ シャーシに電源を挿します 2. 管理用ノードのネットワーク インターフェースに CMM と通信可能な IP アドレスを割り当て WEB ブラウザより CMM へアクセスします ここでは 管理用 PC のネットワーク インターフェースに / を割り当て CMM 管理用ポートのデフォルト IP アドレスは / に設定されておりますので URL に を入力します 3. IBM Chassis Management Module の認証 画面が表示されます ユーザー名 [USERID] とパスワード ( 初期設定時に設定し たパスワード ) を入力し [Log In] をクリックします Web ブラウザによっては セキュリティ証明書のエラーが表示されることがあります 環境に応じた適切な処理を行ってください 12

13 4. System Status 画面が表示されます 上部メニューから [Mgt Module Management]-[Network] をクリックします 5. Network Protocol Properties 画面が表示されます [Ethernet] タブの [Ethernet Configuration] のページにて各項目にネット ワークの設定を入力します 入力が完了しましたら [Apply] をクリックします 13

14 6. Ethernet configuration / Network settings のポップアップが表示されます [OK] をクリックします 7. Network Properties のポップアップが表示されます [Close] をクリックします 以上で CMM の管理用 IP アドレスの設定は完了です 再起動を行う旨のメッセージが表示された場合は CMM を再起動してください 14

15 2.2 各種スイッチの管理用 IP アドレスの設定 1. 管理用ノードの WEB ブラウザより CMM へアクセスします URL に CMM の IP アドレスを入力します 2. IBM Chassis Management Module の認証 画面が表示されます ユーザー名 [USERID] とパスワード ( 初期設定時に設定し たパスワード ) を入力し [Log In] をクリックします 3. System Status 画面が表示されます 上部メニューから [Chassis Management]-[Component IP Configuration] をクリックし ます 4. Component IP Configuration 画面が表示されます I/O Modules の一覧より [FC Gb SAN Scalable Switch] をクリック します 15

16 5. IP Address Configuration FC Gb SAN Scalable Switch 画面が表示されます [IPv4] もしくは [IPv6] タブをクリックして New Static IP Configuration の各項目にネットワークの設定を入力します 入力が完了しましたら [Apply] をクリックします 6. IPv4 Address Configuration もしくは IPv6 Configuration のポップアップが表示されます 内容を確認して [Close] をクリッ クします 7. [Close] をクリックします 以上で各種スイッチの管理用 IP アドレスの設定は完了です 同様の手順でもう一台の Flex System FC Gb SAN スケーラブル スイッチにも IP アドレスの設定を行ってください 16

17 2.3 Flex System V7000 Storage Node 管理用 IP アドレスの設定 基本的に 各スイッチの IP アドレス変更方法と同様です System Status 画面の上部メニューから [Chassis Management]- [Component IP Configuration] をクリックして Component IP Configuration 画面を表示させ Storage Node の一覧より設定を行う Device Name をクリックして変更します 詳細は 前項 [2.2 各種スイッチの管理用 IP アドレスの設定 ] をご確認ください 以上で Flex System V7000 Storage Node の管理用 IP アドレスの設定は完了です node1( キャニスター 1) node2( キャニスター 2) 共に設定を行ってください 17

18 3. SAN 環境の構築手順 本章では 以下のようなアダプターとスイッチとストレージを接続する設定を行います 3.1 WWPN (World Wide Port Name) の確認 SAN 環境の設定を行う前に各ポートの WWPN を確認します まず コンピュート ノードに搭載している FC アダプターの WWPN を確認します 1. コンピュート ノードを起動して 以下の画面で <F1> キーを押します 18

19 2. System Configuration and Boot Management 画面が表示されます [System Settings]-[Storage]-[(WWPN) Brocade- 1867] を選択します (2 ポートの場合は 2 ポート分表示されます ) 3. Brocade Adapter Version Data 画面が表示されます WWPN の項目を確認します ( 複数ポートある場合は それぞれ確認 します ) 19

20 次に Flex System V7000 Storage Node の WWPN を確認します 4. 管理用ノードの WEB ブラウザより CMM へアクセスします URL に CMM の IP アドレスを入力します 5. IBM Chassis Management Module の認証 画面が表示されます ユーザー名 [USERID] とパスワード ( 初期設定時に設定し たパスワード ) を入力し [Log In] をクリックします 6. System Status 画面が表示されます 上部メニューから [System Status] をクリックしシャーシマップから [Storage Control Enclosure] を右クリックして [Launch Storage Node Console] を選択します 7. Launch Node Console 画面が表示されます [Launch] をクリックし Flex System V7000 Storage Node コンソール画面にロ グインします ( ユーザー名およびパスワードは CMM と同様のユーザーを使用します ) 8. Flex System V7000 管理画面が表示されます 左のペインから [ モニター ]-[ システムの詳細 ] をクリックします 20

21 9. システムの詳細 画面が表示されます [Cluster_ IP アドレス ]-[ エンクロージャー ]-[ キャニスター ] を選択して該当するキャ ニスターの [ ポート ] からタイプがファイバー チャネルの該当する WWPN を確認します ( キャニスターが複数ある場合には それぞれ確認します ) 以上で WWPN の確認は完了です 21

22 3.2 ゾーニングの設定 FC スイッチのゾーニング設定を行います 本項では 各ゾーニング設定は以下のような名称で設定を行います Alias FlexSystem_bay1_port1 (Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターポート 1) V7000_A1 (Flex System V7000 Storage Node のキャニスター 1) Zone FlexSystem_Zone1 Zone Config FlexSystem_ZoneConfig1 1. 管理用ノードの WEB ブラウザより Flex System FC Gb SAN スケーラブル スイッチへアクセスします ここでは スイ ッチ モジュール ベイ 3 に搭載した Flex System FC Gb SAN スケーラブル スイッチの管理用ポートに / が割り当てられておりますので URL に を入力します 2. Please Login 画面が表示されます ユーザー名 [USERID] とパスワード ( デフォルトパスワード :PASSW0RD(0 は 数字のゼ ロ )) を入力し [OK] をクリックします 3. Web Tools 画面が表示されます 左のペインから [Tasks]-[Manage]-[Zone Admin] をクリックします 4. Zone Administration 画面が表示されます 中央にある Alias タブから [New Alias] をクリックします 22

23 5. Create New Alias 画面が表示されます Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターのポートに対して [Alias name] を入力して [OK] をクリックします ( ここでは FlexSystem_bay1_port1 とします ) 6. Member Selection List から [WWNs]-[Brocade Communications Systems] を選択し Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターの WWPN を選択して [>] をクリックします 右側の Alias Members の欄に追加されていることを確認します 7. 同様に Flex System V7000 Storage Node のキャニスターに対しても上記 4~6 の工程を行い Flex System V7000 Storage Node のキャニスターに対しても Alias name を設定します ( ここでは V7000-A1 とします ) 8. 次にゾーンの設定を行います Zone Administration 画面の中央にある Zone タブから [New Zone] をクリックします 9. Create New Zone 画面が表示されます [Zone name] を入力して [OK] をクリックします ( ここでは FlexSystem_Zone_1 とし ます ) 10. Member Selection List から [Aliases] を選択し 作成した Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターと Flex System V7000 Storage Node のキャニスターの Alias を選択して [>] をクリックします 右側の Zone Members の欄に追加されてい ることを確認して完了です 23

24 11. 次にゾーンコンフィグの設定を行います Zone Administration 画面の中央にある [Zone Config] タブから [New Zone Config] をクリックします 12. Create New Zone Config 画面が表示されます [Zone Config name] を入力して [OK] をクリックします ( ここでは FlexSystem_ZoneConfig_1 とします ) 13. Member Selection List の [Zone] 中から 作成した Zone を選択して [>] をクリックします 右側の Zone Config Members の 欄に追加されていることを確認して完了です 14. 次に設定した Zone Config を有効にします Zone Administration 画面上部メニューから [Enable Config] をクリックします 15. Choose Zone Config to be enabled... 画面が表示されます 設定した Zone Config を選択して [OK] をクリックします 16. Enable Config Zone Config 名 画面が表示されます 内容を確認して [ はい ] をクリックします 17. 次に設定した内容を保存します Zone Administration 画面上部メニューから [Save Config] をクリックします 18. Save Config 画面が表示されます 内容を確認して [ はい ] をクリックします 以上でゾーニングの設定は完了です 冗長化構成を行う場合には 同様の設定をもう一台の FC スイッチにも行う必要があります 24

25 3.3 LUN の設定 本項では Flex System V7000 Storage Node 上にて Flex System x220 で使用するストレージ領域を作成します 1. 管理用ノードの WEB ブラウザより Flex System V7000 Storage Node へアクセスします ここでは Flex System V7000 Storage Node の管理用ポートに / が割り当てられておりますので URL に [ を入力します 2. Flex System V7000 の認証 画面が表示されます ユーザー名 [superuser] とパスワード ( デフォルトパスワード :passw0rd(0 は 数字のゼロ )) を入力し [ ログイン ] をクリックします 3. 概要 画面が表示されます 左のアイコンから [ プール ]-[ 内部ストレージ ] をクリックします 4. 内部ストレージ 画面が表示されます 画面中央の [ ストレージの構成 ] をクリックします 25

26 5. 内部ストレージの構成ステップ 1/2 画面が表示されます ご使用の環境に応じた設定を行い [ 次へ ] をクリックします ここ では [ 別の構成を選択する ] を選択して設定を行います 6. 内部ストレージの構成ステップ 2/2 画面が表示されます [1 つ以上の新規プールを作成する ] を選択して [ プールの名前 または接頭部 ] を入力して [ 完了 ] をクリックします 26

27 7. RAID アレイの作成 画面が表示されます 完了しましたら [ クローズ ] をクリックします 8. 次にボリュームを作成します 左のアイコンから [ ボリューム ]-[ プール別のボリューム ] をクリックします 9. プール別のボリューム 画面が表示されます 画面中央の [ 新規ボリューム ] をクリックします 10. 新規ボリューム 画面が表示されます [ 事前設定の選択 ] で [ 汎用 ] をクリックして [ プールの選択 ] で作成したプール名をク リックします 11. 名前とサイズの選択 で ボリューム名 と サイズ に ご使用の環境に応じた設定を行い [ 作成 ] をクリックします 12. ボリュームの作成 画面が表示されます 完了しましたら [ クローズ ] をクリックします 以上で LUN の設定は完了です 27

28 3.4 マッピングの設定 本項では Flex System V7000 Storage Node 上にて Flex System x220 に搭載している Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターと 3.3 LUN の設定 にて作成したボリュームをマッピングします 1. 管理用ノードの WEB ブラウザより Flex System V7000 Storage Node へアクセスします ここでは Flex System V7000 Storage Node の管理用ポートに / が割り当てられておりますので URL に [ を入力します 2. Flex System V7000 の認証 画面が表示されます ユーザー名 [superuser] とパスワード ( デフォルトパスワード :passw0rd(0 は 数字のゼロ )) を入力し [ ログイン ] をクリックします 3. 概要 画面が表示されます 左のアイコンから [ ホスト ]-[ ホスト ] をクリックします 4. ホスト 画面が表示されます 画面上部のメニューから [ 新規ホスト ] をクリックします 28

29 5. ホストの作成 画面が表示されます [ ファイバー チャネル ホスト ] をクリックします 6. [ ホスト名 ] を入力します 7. ファイバー チャネル ポート に Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターの WWPN を選択し リストへのポート の追加 をクリックします 8. ポートの定義 に選択した WWPN が追加されたことを確認して ホストの作成 をクリックします 9. ホストの作成 画面が表示されます 完了しましたら [ クローズ ] をクリックします 10. 次に作成したホストとボリュームをマッピングします 左のアイコンから [ ホスト ]-[ ホスト別のポート ] をクリックします 29

30 11. ホスト別のポート 画面が表示されます ホスト フィルター からマッピングするホストを選択して [ 処置 ]-[ マッピングの変 更 ] をクリックします 12. ホスト マッピングの変更 画面が表示されます 非マップ ボリューム から作成したボリュームを選択して [>] をクリック します 13. 右側の ホストにマップ済みのボリューム の欄に追加されていることを確認して [ ボリュームのマップ ] をクリックします 14. マッピングの変更 画面が表示されます 完了しましたら [ クローズ ] をクリックします 以上でマッピングの設定は完了です 正常にマッピングが完了した場合には ホスト マッピング 画面から Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターとボリュ ームがマッピングされていることが確認できます 30

31 BIOS モードの場合以下に従って設定してください ( 当ガイドは uefi モードで Windows のインストールを行う事を想定しておりますので uefi モードの場合は当ページ内の設定は行 わず次ページの手順に進んでください Windows Server 2008 x64 の導入における uefi モードと BIOS モードの違いについて Windows Server 2012 の導入における uefi モードと BIOS モードの違いについて システム起動時 IBM ロゴが表示されても何も押さず ctrl キー +B キーを押して Brocade BIOS Config Menu で設定するポートを選択し Adapter Settings を選択し Boot LUN を左右の矢印キーで Flash Values に変更して Alt キー +S キーを押して設定してください Boot Device Setting で接続しているストレージの LU を選択して Alt キー +S キーを押して設定してください 31

32 4. OS の導入手順 4.1 ドライバの準備 本項では Windows Server 2008 R2 を導入時に必要になる Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターのドライバを用意 します ドライバに関しましては 以下のサイトよりダウンロードをしてください 本書では brcd_dd_fc_flex _windows_32-64.exe をダウンロードして使用します Support: Fix Central 1. 管理用ノードなどの Windows 端末上でダウンロードしたファイルを実行します 以下のポップアップ画面が表示された場合は [ 実行 ] をクリックします 2. Querying System 画面が表示されます Extract to Hard Drive のラジオボタンにチェックをつけて [Next] をクリックします 32

33 3. フォルダの参照 画面が表示されます ファイルを展開するフォルダを選択して [OK] をクリックします 4. Extract to HD 画面が表示されます Extract successful と表示されていれば正常に完了ですので [Exit] をクリックします 5. 次に展開したファイルから導入する OS に応じた EXE ファイルを実行します 本書では Windows Server 2008 R2 を導入し ますので brocade_driver_win2008_r2_x64_v exe を実行します 6. Choose Extraction Directory 画面が表示されます ファイルを展開するフォルダを選択して [Continue] をクリックします 7. Package Extraction Successful 画面が表示されましたら [OK] をクリックして 展開したファイル内にある [FC] フォルダを USB メモリーなどの記憶媒体にコピーします 以上でドライバの準備は完了です 33

34 4.2 OS の導入 OS の導入を行います OS の導入に関しましては 本書では記載いたしませんので 各種導入ガイドなどを参照の上 導入を行ってください その際 Windows Server 2008 R2 には Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターのドライバが組み込まれておりませんので アダプターを認識することが出来ず 自動的にはマッピングした LUN を検知することが出来ません Windows Server 2008 R2 の導入をマッピングした LUN に対してインストールする場合には 4.1 ドライバの準備 にて展開したドライバの読み込みを行ってください 34

35 5. 冗長化構成の設定 本章では 以下のような冗長化環境設定を行います 5.1 マルチパス ドライバの導入 本項では Flex System V7000 Storage Node へのマルチパス アクセスを行うために必要になる マルチパス制御ドライバを導入 します ドライバに関しましては 以下のサイトよりダウンロードをしてください 本書では SDDDSM_x64_2431-2_ zip をダウンロードして使用します Subsystem Device Driver Device Specific Module (SDDDSM) 1. OS 導入を行ったノード上でダウンロードしたファイルを展開します 2. 展開したフォルダ内にある setup.exe を実行します 3. コマンドプロンプトが起動します 以下のメッセージが表示されましたら [Yes] を入力して <Enter> キーを押します 35

36 4. インストールが実行され 完了しましたら以下のメッセージが表示されます [Yes] を入力して <Enter> キーを押し 再起動を 行います ( 再起動後 OS 上にて再度 再起動を行うメッセージが表示される場合があります その際には 再度 再起動を 行います ) 以上でマルチパス ドライバの導入は完了です マルチパス ドライバの導入が正常に完了しているかは 以下の方法で確認することが出来ます Windows Server 2008 R2 の サーバーマネージャー から 機能 に マルチパス I/O が追加されていることを確認しま す ( 機能の追加 にて マルチパス I/O にチェックがついていることを確認します ) 36

37 Windows Server 2008 R2 の サーバーマネージャー から 診断 - デバイスマネージャー - ディスクドライブ に IBM 2145 Multi-Path Disk Device が追加されているか確認します Windows Server 2008 R2 の サーバーマネージャー から 診断 - デバイスマネージャー - 記憶域コントローラー に Microsoft Multi-Path Bus Driver が追加されているか確認します 5.2 マルチパス化 マルチパスを行うため 3.2 ゾーニングの設定 および 3.4 マッピング設定 にて設定した手順をもう一方の FC スイッチに対しても行い Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターポート 2 と 3.3 LUN の設定 にて作成したボリュームをゾーニングおよびマッピングします 設定方法に関しましては 各項目をご確認ください 本書での各ゾーニング設定は 以下の様な名称で設定を行います Alias FlexSystem_bay1_port2 (Flex System FC ポート 16Gb FC アダプターポート 2) V7000_A2 (Flex System V7000 Storage Node のキャニスター 2) Zone FlexSystem_Zone2 Zone Config FlexSystem_ZoneConfig2 37

38 6. 動作テスト 6.1 マルチパステスト 本章では 正常にマルチパス ドライバが動作して ポートのフェイル オーバーおよびフェイル バックが機能するか確認します 本章では テスト方法として FC スイッチからコンピュート ノードのポートを無効化にして確認する方法を記載しております 1. OS 導入を行ったノード上でコマンドプロンプトを実行します 2. コマンド [cd C:\Program File\IBM\SDDDSM] を入力し SDDDSM フォルダに移動します 3. コマンド [datapath query device] を入力し 接続されているパスの State を確認します (State が OPEN の状態が使用されて いる状態で CLOSE の状態が使用されていない状態です ) 4. Flex System エンタープライズ シャーシに搭載されている CMM にアクセスを行い シャーシマップから FC スイッチをクリック してメニューから [Launch IOM Console] をクリックします 38

39 5. Launch IOM Console 画面が表示されます Protocol を環境に応じて確認した上で [Launch] をクリックし FC スイッチにログ インします 6. Web Tools 画面が表示されます [Tasks]-[Manage]-[Port Admin] をクリックします 39

40 7. Port Administration 画面が表示されます FC Ports Explorer からテストを行うコンピュート ノードが接続されているポー トをクリックして [Disable] ボタンをクリックしてポートを無効化します 8. 確認画面が表示されますので [ はい ] をクリックします 9. 再度 コマンドプロンプトからコマンド [datapath query device] を入力し 接続されているパスの State が CLOSE になるが OS が正常に動作することを確認します 10. 動作することを確認したら Port Administration 画面から [Enable] ボタンをクリックしてポートを有効化します 11. 再度 コマンドプロンプトからコマンド [datapath query device] を入力し 接続されているパスの State が OPEN であることを 確認します 以上でマルチパステストは完了です 40

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