お 問 い 合 わせ 多 い 項 目 を 探 しやすくしました 初 め て 使 い ま す 操 作 方 法 を 教 え て は じ め て ガ イ ド で ご 案 内 電 気 料 金 は ど ん な と き 金 額 を 表 示 す る? エ コ ナ ビ に つ い て 教 え て ア ル ミ は?

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1 希望小売価格は 0年6月現在 別売品 ニ プロガラストップ 専用クリナ クリムタイプ ビ タクラフトスパ IH クリナ クリムタイプ 防 熱グリルドア グリル庫内は 見えません 日常油汚れや取りにくい 汚れに付けて こすり取る こびりついた焦げ付きに 付けて放置し ふき取る 品番 AD-KZ06 本セット 希望小売価格,50 円 税込 品番 AD-KZ06 本セット 希望小売価格,680 円 税込 品番 KZ-GDB4 希望小売価格 7,875 円 税込 それぞれ注意書をよくお読みうえ お使いください ス テンレスケトル ラ クッキングリル専用 平面プレト 底径 5.8cm 容量.8L 取扱説明書 < 赤外線式換気連動対応 > 品番 KZ-TS 希望小売価格,0 円 税込 ST77SK 設置例 品番 AZE99-8 希望小売価格,55 円 税込 T7 タイプ ダブル 左右IH オルメタル対応 ド アパッキン下 消耗部品 品番 KZ-AFP 希望小売価格 5,50 円 税込 品番 品番 AZK 希望小売価格 55 円 税込 品番 AZU50-B55 希望小売価格 4,00 円 税込 別売品はお買い求め先にお問い合わせください 0 年 6 月現在 印 はパナソニック家電製品直販サイト パナセンス でもお買い求めいただけます パナソニック会員サイト CLUB Panasonic で ご愛用者登録 をしてください 特典 お宅家電情報をまとめて登録 管理ができる ＰＣ 使い方 お手入れなどご相談は 鉄 ステンレス鍋 に対応 すべて種類金属鍋に対応* ST57SK ST56SK 鉄 ステンレス鍋 に対応 すべて種類金属鍋に対応* T タイプ 鉄 ステンレス対応 品番 こサビスは WEB限定サビスです 携帯 ST77SK ST76SK ST77SKF T5 タイプ シングル 右IH オルメタル対応 品番 特典 使い方など商品情報をスムズに入手できる 特典 エンジョイポイントをためてプレゼントに応募できる 保管用 IH クッキングヒタ 家庭用 グ リル皿 消耗部品 ド アパッキン 消耗部品 お菓子 お惣菜 レシピが広がります 品番 AD-KZ84F8 希望小売価格 6,95 円 税込 天 ぷら鍋 修理に関するご相談は ST7SK ST6SK ST7SKF 鉄 ステンレス鍋 に対応 Tタイプ 口IH ラジエントヒタ 品番 ST7SK ST6SK IHで使えない鍋にも対応 鉄 ステンレス鍋に対応 *マク 鍋底形状 大きさによっては使えないもが あります 見分け方 P. 品番先頭には キッチンシリズを示す英字２ 文字が入ります フ ラットプレトタイプは トップフレム 排気 パネル形が異なりますが 使い方などは同じです 50 スマトフォンを使ったタッチアクセス機能に関するご相談は ご使用回線 IP電話やひかり電話など によっては 回線 混雑時に数分で切れる場合があります 本書 保証とアフタサビス もご覧ください 愛情点検 長年ご使用 IH クッキングヒタ点検を こんな症状はありませんか 焦げ臭いにおいがする 触れるとビリビリ電気を感じる トッププレトにひび割れができた ご使用中止 事故防止ため 電源スイッチとブレカ を切り 必ずお買い上げ販売店または 修理ご相談窓口に点検をご依頼ください 医療用ペスメカなどをお使い方は 念ため専門医師とよくご相談うえ お使いください キッチンアプライアンス事業部 滋賀県草津市野路東丁目番 号 保証書別添付 こたびは IH クッキングヒタをお買い上げいただき まことにありがとうございます パナソニック会員サイト 取扱説明書をよくお読みうえ 正しく安全にお使いください CLUB Panasonic で ご使用前に 安全上ご注意 4 7 ペジ を必ずお読みください 保証書は お買い上げ日 販売店名 など記入を確かめ 取扱説明書とともに大切に保管 ご愛用者登録 をして ください 裏表紙ご参照 してください Panasonic Corporation 0 ZY0 D F04T0 ZY0 D

2 お 問 い 合 わせ 多 い 項 目 を 探 しやすくしました 初 め て 使 い ま す 操 作 方 法 を 教 え て は じ め て ガ イ ド で ご 案 内 電 気 料 金 は ど ん な と き 金 額 を 表 示 す る? エ コ ナ ビ に つ い て 教 え て ア ル ミ は? 土 鍋 は? こ 鍋 使 え ま す か? お 手 持 ち 鍋 を 確 認 す る に は 鍋 を 買 う と き は ハ ン バ グ は ど メ ニ ュ で 焼 い た ら い い? メ ニ ュ 使 い 分 け ス マ ト フ ォ ン で 調 理 設 定 が 簡 単 に な る? 定 番 焼 き 物 メ ニ ュ グ リ ル メ ニ ュ が 簡 単 に ず っ と キ レ イ に 使 い た い 毎 日 お 手 入 れ ト ッ プ プ レ ト 汚 れ は グ リ ル 庫 内 汚 れ は ブ ン ジ キ ン 鍋 か ら 音 が す る? もくじ ペジ 確 認 と 準 備 使 い 方 お 手 入 れ 必 要 な と き 音 声 ボタン はじめてガイド が 聞 けます (P.0) ペジ 本 書 写 真 はイメジため 実 際 と 多 少 異 なります IHレシピ 集 や 詳 しい 情 報 が 見 られます 安 全 上 ご 注 意 4 使 用 上 お 願 い 7 各 部 名 前 8 音 声 機 能 電 気 料 金 表 示 について 0 エコナビについて 使 える 鍋 は? IH 調 理 とメニュ 使 い 分 け 4 基 本 調 理 加 熱 メニュ 6 ふきこぼれお 知 らせメニュ 8 タイマを 使 う 9 温 度 を 合 わせて 揚 げる/ 焼 く 0 揚 げ 物 / 焼 き 物 メニュ 自 動 で 湯 を 沸 かす/ごはんを 炊 く 自 動 湯 沸 かし/ 自 動 炊 飯 メニュ グリルで 焼 く 4 自 動 / 手 動 / 温 度 設 定 かんたん 焼 き 物 調 理 で 焼 く 8 かんたん 焼 き 物 調 理 /タッチアクセス 機 能 便 利 な 機 能 0 かんたん 操 作 / 電 気 料 金 累 計 表 示 / オルロック/ラジエントロック 換 気 連 動 システムについて 設 定 を 変 更 する 音 声 ガイド/ 電 気 料 金 / 自 動 OFF 時 間 / 光 るリング/ こげつきお 知 らせ/ 揚 げ 物 温 度 お 手 入 れする 日 常 お 手 入 れ 6 お 手 入 れ 機 能 /パッキン 交 換 8 グリル 扉 グリル 皿 吸 気 口 カバ 外 し 方 取 り 付 け 方 9 故 障 かな? 40 こんな 表 示 が 出 たら 44 仕 様 46 保 証 とアフタサビス 47 別 売 品 裏 表 紙 仮

3 安全上ご注意 必ずお守りください 人へ危害 財産損害を防止するため 必ずお守りいただくことを説明しています 誤った使い方をしたときに生じる危害や損害程度を区分して 説明しています 注意 発生するおそれがある内容 です 死亡や重傷を負うおそれがある 軽傷を負うことや 財産損害が してはいけない内容です 実行しなければならない内容です 警告 高温注意表示や 光るリング点灯 点滅時は やけどに注意 そばを離れない 禁止 を 必ず守る 加熱 湯沸かしなどで調理しない 油量と 深さを守る 00g 0.L 以上 鍋 フライパン などは光火力 センサが 隠れるように置く 深さｃｍ以上 排気部 左右か所 排気パネル そばを離れない 中 以下 予熱火力は 禁止 にし 加熱しすぎない 鍋 フライパンなどは 光火力センサが 必ず守る 隠れるように置く 鍋底温度を 正しく検知するために トッププレトや鍋 フライパン 内外面に付いた水をふき取っておく 油温が上がりすぎて 発火原因 鍋底が薄いも 反っているもは赤熱 することがあります 高温部に触れない 突沸に注意 トッププレト ガラス製 には 禁止 禁止 グリル T7/T5/T タイプ ラジエント ヒタ <T タイプ> 電源スイッチを 入れると点灯 T タイプ 左右か所 やけど原因 排気パネルや排気部など トッププレト 特にアルミ 銅鍋 場合は高温になります グリル 扉 庫内など 特に乳幼児にはご注意ください 電源スイッチを切り 各部が冷めてから お手入れしてください 吹きこぼれ手入れもご注意ください 次点もご注意ください 火災 やけど けが 感電原因 鍋以外もを 置かない 光火力 センサ 光るリング T タイプは 点滅しません 使用後は 必ず電源スイッチを切る 必ず守る 火災原因 長期間使わないときは ブレカも切る 本機下に後方排気方式ビルトイン電気オブン レンジを設置している場合 IHクッキングヒタを使っていなくてもオブンレン ジを使うと 排気部 左 が熱くなります 4 だし汁 みそ汁 吸い物 カレ など汁物や煮物 水や調理物を加熱 していると 突然 噴き出したり鍋が 飛び跳ねることが あり やけど けが トッププレト破損 原因 使用中や使用後しばらくは トッププレト 油温が上がりすぎて 発火原因 いため物 焼き物をする ときは 加熱する前にかき混ぜる 必ず守る 揚げ物をするときは で 選んで調理する 液体を加熱するときは 安全上ご注意 火災 爆発 やけど けが 感電などを防ぐために 油は 炎がなくても温度が上がると発火する おそれがあります 特に 揚げ物 いため物な ど調理中は 使い方を誤ると発火すること がありますで ご注意ください 確認と準備 警告 内容 です お守りいただく内容を次図記号で説明しています カセットコンロ ボンベ 缶詰 湯たんぽなど 誤って加熱すると 爆発原因 レトルトパック アルミ箔鍋 内側にアルミ箔を貼った紙パック ア ルミ箔など 破裂によるけが 加熱による発火 原因 金属製スプン 鍋ふた 扉 グリ ル皿 排気パネルなど 加熱によるやけど原因 市販汚れ防止カバ 鍋下に敷い てトッププレト汚れを防ぐも など 温度調節機能が正しく働かず 油温 が上がりすぎて 発火原因 ラジエントヒタに直接食材を載 せて調理しない < Tタイプ > 火災原因 強い衝撃 上に乗ったり 物を落とす など を加えない ひびが入ったり割れると 感電や過熱 異常動作原因 可燃物をトッププレトに置いたり 近づけない 禁止 ふきん 紙パック 食品トレイなど 取り扱いに不慣れな方だけで使わせ たり 乳幼児に触れさせない 排気パネルに ピンや針金など金属 製もを入れない 分解 修理 改造をしない 修理は お買い上げ販売店または 修理ご相談窓口にご相談ください 異常 故障時には 直ちに使用を中止し 電源スイッチと ブレカを切る 必ず守る 発煙 発火 感電おそれ 異常 故障例 焦げ臭いにおいがする 触れるとビリビリ電気を感じる トッププレトにヒビ割れができた すぐに お買い上げ販売店または 修理ご相談窓口へ点検 修理を依頼 してください 5

4 安 全 上 ご 注 意 必 ずお 守 りください 使 用 上 お 願 い 注 意 IHクッキングヒタを 使 うとき グリルを 使 うときは ( 発 火 に 注 意!) 必 ず 守 る 禁 止 必 ず 付 属 グリル 皿 を 使 用 す る 食 材 容 器 など を 直 接 入 れて 調 理 しない ( 発 火 原 因 ) 使 用 後 や 連 続 使 用 時 は グリル 皿 に 残 った 調 理 物 脂 分 を 取 り 除 く ( 発 火 原 因 ) そばを 離 れたり 必 要 以 上 に 加 熱 しない ( 発 火 原 因 ) 焼 け 具 合 を 見 ながら 時 間 を 調 節 する 万 一 発 火 したら スライドレル 火 災 や けど けがなどを 防 ぐために グリル 皿 扉 医 療 用 ペスメカなど をお 使 い 方 は 必 ず 守 る 排 気 パネル トッププレト トップフレム 天 面 操 作 部 本 体 操 作 部 念 た め 医 師 とよくご 相 談 くだ さい ( 本 製 品 動 作 が ペスメカに 影 響 を 与 える 原 因 ) 磁 気 に 弱 いもを 近 づけない ラジオ テレビ 補 聴 器 など ( 雑 音 が 入 ったり 音 が 小 さく なる 原 因 ) IC カド キャッシュカド 類 など ( 記 録 が 消 えたり 壊 れ る 原 因 ) トッププレト 上 で 電 磁 誘 導 加 熱 調 理 機 器 を 使 わない IHジャ 炊 飯 器 卓 上 型 IH 調 理 器 など ( IHクッキングヒタ が 故 障 する 原 因 ) 排 気 パネル 上 に 物 を 置 かない 異 常 を 検 知 して 加 熱 が 止 まることがあります グリル 前 面 から 煙 が 出 たり 取 っ 手 が 熱 くなり ます グリル 調 理 がうまくできないことがあります 天 面 操 作 部 に 水 などをかけない ( 天 面 操 作 ボタンが 誤 動 作 する 原 因 ) 本 体 操 作 部 に 煮 汁 などをこぼしたまま 収 納 しない ( 煮 汁 が 固 まると 操 作 部 が 開 かなくなる 原 因 ) トッププレト トップフレムに 酸 強 い 食 品 が 付 いた 場 合 は 早 めにふき 取 る ジャム レモン 汁 梅 などを 使 った 食 品 ( 放 置 すると 変 色 原 因 ) 確 認 と 準 備 安 全 上 ご 注 意 / 使 用 上 お 願 い 必 ず 守 る 電 源 ス イッチ を 切 る 排 気 パネル( 排 気 口 :P.6~7)を ぬれたタオルでふさぐ (ことき 扉 周 囲 から 煙 が 出 ます) 揚 げ 物 をするときは ( 発 火 やけどに 注 意!) 必 ず 守 る 油 煙 が 多 く 出 たら すぐに 電 源 スイッチを 切 る ( 加 熱 を 続 けると 発 火 原 因 ) 次 点 もご 注 意 ください 禁 止 本 体 前 に 物 を 置 かない <Tタイプ > ( 火 災 原 因 ) 空 焼 きしたり 加 熱 しすぎない ( 調 理 物 が 燃 えたり 鍋 が 破 損 する 原 因 ) ユニット( 本 体 下 部 )に 調 味 料 食 品 などを 置 か ない ( 排 熱 による 変 質 原 因 ) 火 力 9 (kw)は 火 力 が 強 いため 様 子 を 見 ながら 火 力 調 節 する ( 焦 げ 付 き 吹 きこぼれ 原 因 ) ブレカを 切 る 炎 が 消 え 庫 内 温 度 が 下 がるまで 扉 を 開 けない ( 空 気 が 入 り 炎 が 大 きくなります) 扉 (ガラス 面 )に 水 をかけない ( 割 れる 原 因 ) 油 飛 び 散 りに 注 意 する (やけど 原 因 ) 油 飛 び 散 りを 少 なくするには (P.0 ) 他 機 器 ( ガスコンロなど)で あらかじめ 加 熱 した 油 を 使 わない 鍋 下 に 何 も 敷 かない ラップなど 樹 脂 類 ( 敷 物 が 溶 けてトッププレトと 鍋 に 焼 き 付 いてくっつき 無 理 にはがすとトッ ププレト 破 損 原 因 ) 紙 ふきんなど 可 燃 物 ( 鍋 熱 で 敷 物 が 焦 げる 原 因 ) グリルを 使 うとき 調 理 後 扉 を 引 き 出 したままにしない ( 天 面 操 作 部 が 熱 くなる 原 因 ) 扉 やスライドレルなどに 過 度 な 力 を 加 えない 乳 幼 児 がぶら 下 がったりしないよう 注 意 する 禁 止 ( 温 度 調 節 機 能 が 正 しく 働 かず 発 火 原 因 ) 顔 を 近 づけない (やけど 原 因 ) 調 理 以 外 に 使 わ な い ( 過 熱 異 常 動 作 による 発 火 原 因 ) 鍋 を 不 安 定 な 状 態 にしない ( 落 下 して けが やけど 原 因 ) グリル 皿 フッ 素 樹 脂 加 工 を 傷 めないために 金 属 製 へら ナイフ フォクなど 端 が 尖 った もは 使 わない 落 としたり 硬 いもに 当 てない 6 7

5 各部名前 左IHヒタ 後ろIHヒタ 基本調理 加熱する ラジエントヒタ <Tタイプ> P.7 基 本調理 加熱する 自 動メニュで焼く 手 動で焼く P.4 グリル 高温注意表示 加 熱中は点灯します 電 源を切っても 熱 < 左IH い間は点滅します み こげつき ふきこぼれ表示 左 右IHヒタで 吹きこぼれや 焦げ付きを検知したら点滅します P.5 各部名前 排気パネル 枚 P.4 光る天面ナビ 電 源を入れると 点灯します 次に操作できる ボタンが光ります エ コナビ運転するメニュを 選ぶと 点灯します P. 左右 IH トップフレム エコナビランプ 光火力センサ トッププレト ガラス製 鍋 を中央に置く目安 目不自由な方へ メ ニュ ボタンを 押すごとに 確認と準備 加熱メニュ P.6 P.8 ふきこぼれメニュ 温度を合わせて揚げる P.0 P.0 温度を合わせて焼く メニュ表示 凸マク 4か所 <T7/T5/Tタイプ> 基本調理 加熱する P.6 基 本調理 加熱する P. 自 動でごはんを炊く 加熱メニュ P.6 P.8 ふきこぼれメニュ 温度を合わせて揚げる P.0 P.0 温度を合わせて焼く P. 自動で湯を沸かす 天面操作部 右IHヒタ <T7/T5/Tタイプ> マク 電 源を入れると 表示されます 消える < Tタイプ> 温 度を合わせて焼く P.4 グリル皿 ご使用に伴い 裏面塗装が こすれて はがれることが あります 本体操作部 便利な機能です 活用してね < T7/T5/Tタイプ> カ ウントタイマボタン P.9 時間経過を知りたいとき オルロックボタン P. いたずらや誤操作を防ぎたいとき チャイルドロック ラ ジエントロックボタン P. <Tタイプ> 押すと開く 扉 外 して洗えます P.9 温度が上がりにくい 取っ手 防熱グリルドア を 別売しています 裏表紙 お願い ジエントヒタは特に高温になるため ラ ご注意ください Ｔタイプ 電 源スイッチは少し長めに押してください 触れただけでは 反応しません 8 電源スイッチ ボ タン操作せずに約5分たつと 自動的に切れます 電源スイッチ自動OFF 自動OFF時間を変えるとき P.4 タ ッチアクセス 機能を使うときに スマトフォンを かざすところ ( 詳しくは P.8 グリル P.6 7 後ろIHヒタ P.7 9 < Tタイプ> 光るリング 各IH 使 用中は 火力強さに合わせて 明るさが変化します 加 熱を止めたり電源を切っても トッププレトが熱い間は点滅して 高温注意 をします T7/T5/Tタイプ 点滅を消したいとき P.4 誤操作を防ぎたいとき 音 声ボタン P.0 音声ガイドを聞き直したいとき P.0 はじめてガイドを聞きたいとき P. 音量を変えたい/ 説明を詳しくしたいとき P. 音声を消したいとき かんたん操作ボタン P.0 <T7/T5/Tタイプ> 操作できるメニュを減らしたいとき グリル P.6 7 ラジエントヒタ P.7 9 換気連動システムについて P. 9

6 音声機能 電気料金表示について 電気料金表示 音声ガイド 直前音声を聞き直すとき 電源を切ると 電源を入れてから切るまで電気料金 目安が約 分間表示されます 金額は目安ため 調理物量 温度などにより 異なります 光火力センサ が 鍋底温度を素早く検知し 火力をコントロル 揚げ物 焼き物 メニュで働きます 作る量や 鍋大きさ 材質が変わっても 油や鍋底温度変化に素早く対応 押す 音声機能 電気料金表示について エコナビについて 表示例 音量を変える/ 説明を詳しくする/ 音声を消すとき P..7円とき 00円以上とき 再確認するとき はじめてガイド 基本操作を 音声でご案内 加熱しすぎないから おいしくて省エネ 実際に操作するときと 同じように 表示も変わるで 操作が実感できます 電源を入れると 前回電気料金が約 0 秒間 表示されます 表示中にボタン操作をすると 消えます 料金単価を地域に合わせて変えるとき P. １日分 か月分など累計額を確認するとき P.0 表示をやめるとき P. 電源を入れたあと 何も操作せずに ど説明を聞くかを選ぶ 押す 左右ＩＨヒタとき 後ろＩＨヒタまたは ラジエントヒタとき グリルとき こんなとき 安全機能 押す 押す 押す べて説明を聞くとき 何も押さない す 左右ＩＨ 後ろＩＨまたはラジエントヒタ グリル順に説明されます 所要時間 約8分 各ヒタ説明を聞き直すとき 手順ボタンが点滅しているうちに 再度押す すべて説明を聞き直すとき 電源を切ってやり直す 説明を終了するとき 押す うっかりしていた 鍋なし自動OFF P.44 小物自動OFF P.44 空焼き自動OFF P.45 電 源スイッチ自動OFF P.40 切 り忘れ自動OFF P.40 トッププレトが熱い! 高 温注意表示 P.9 光るリングでも補助的に T7/T5/Tタイプ P.8 温度が上がりすぎた! 温度過昇防止 P.4 ア ルミ加熱高温検知 T7/T5タイプ P.44 グ リル高温自動OFF P.45 お 手入れ異常自動OFF P.45 いたずらや誤操作を防ぐ オ ルロック チャイルドロック P. ラ ジエントロック <Tタイプ> P. IHとグリル共通です 0 確認と準備 タイマなど 難しい操作も 迷わず安心して 使えます 操作に合わせて 次操作などを 音声で エコナビについて 省エネ効果例 揚げ物メニュ 高火力で一気に 加熱し 予熱時間を 短縮して省エネ ピピピ 焼き物メニュ 連 続調理でも 鍋底温度で コントロルするから 無駄に加熱せず 省エネ 油量00ｇ 70 設定時 約 省エネ効果があります 直 径約5cmホットケキを 表6分/裏分で回連続 ST77SKと当社従来品と 予熱完了まで 焼きした場合 約9 省エネ効果があります 消費電力量比較 S T77SK 焼き物メニュ 60 で焼いたときと 当社従来品 火力 で焼いたときと消費電力量比較 省エネ効果算出条件 平均積算電力量です パナソニック 株 実測デタより ST77SKと当社従来品SVSWEKと比較で算出した 底直径8cm 天ぷら鍋 底直径4cm 当社標準鍋を使用しています フライパン 省エネ効果は 作る量 鍋大きさ 材質 およびIHヒタ種類 オルメタル対応か 鉄 ステンレス対応か により異な ります

7 使 える 鍋 は? 確 認 しかた 使 える 使 えない 見 分 け 方 お 手 持 ち 鍋 を 確 認 するときは 使 えます! 使 えません! 4 で 加 熱 を 選 び 鍋 を 置 く 電 源 を 入 れる を 押 して 表 示 を 見 る 鍋 に 水 を 入 れて 加 熱 してみる! 使 える 鍋 は 火 力 表 示 が 点 灯 使 えない 鍋 は 火 力 表 示 が 点 滅 鉄 ホロ ステンレス ステンレス( 特 に 多 層 鍋 )は 鍋 によって 火 力 が 弱 くなっ たり 加 熱 できないもがあります ホロ 鍋 は 空 焼 き 焦 げ 付 きを 避 ける ( 溶 けて 焼 き 付 き トッププレトが 損 傷 します) オルメタルIHでは 使 えます! アルミ 銅 多 層 鍋 アルミは 調 理 物 を 入 れて700g 以 上 重 さにする ( 軽 いと 鍋 が 動 くことがあります) フライパン 卵 焼 き 器 は 底 厚 いアルミ 鋳 造 品 を 使 う アルミ 鍋 では いため 物 空 焼 きを 避 ける ( 鍋 底 が 変 形 しやすくなります) 材 質 耐 熱 ガラス 土 鍋 市 販 土 鍋 は マ ク や I H 用 表 示 があっても 使 わない ( 故 障 したり 火 力 が 弱 くなり 調 理 できません) 鉄 ステンレス IH では 使 えません! アルミ 銅 多 層 鍋 ( 底 は 磁 石 が 付 かない 非 磁 性 ステンレスで 間 にアル ミや 銅 を 挟 んだも) 確 認 と 準 備 使 え る 鍋 は? 5 で 切 る T5タイプでは 使 える 鍋 が 左 右 IHヒタで 異 なりますで 両 方 IHヒタでご 確 認 ください ステンレス ア ル ミ <T/Tタイプでは 使 えません> 鍋 を 買 うときは あっせん 品 は お 買 い 上 げ 販 売 店 にお 問 い 合 わせください ステンレス アルミ 以 外 鍋 は 右 ペジ 表 でご 確 認 ください マクを 確 認 する! 一 般 財 団 法 人 製 品 安 全 協 会 が 認 証 したIH クッキングヒタ(00V) 対 応 商 品 です (または あっせん 品 をお 勧 めします) 形 大 きさを 確 認 する! 底 が 平 らで 反 り 脚 がないも 底 径 が5 6cmも (フライパン 卵 焼 き 器 は あっせん 品 を お 勧 めします) 底 径 平 らで トッププレトに 密 着 する 左 右 IH 6cm (アルミ 銅 などは 5 6cm) 後 ろ IH <T7/T5/Tタイプ> 8cm 底 が 薄 すぎるもは 空 焼 き 強 火 加 熱 で 反 ることがあり ます 底 面 にホロ 加 工 した 魚 焼 き 器 は 使 えません (ホロが 溶 けて 焼 き 付 き トッププレトが 損 傷 します) 底 形 大 き さ ( 底 径 ) 丸 い 脚 がある 反 りがある 反 り 目 安 として 鉄 ホロ ステンレス は 約 mm アルミ 銅 は 約 mm 以 上 も は 使 わない ( 安 全 機 能 が 正 しく 働 かない 火 力 が 弱 くなる 加 熱 できないことがあります) 異 常 を 検 知 して 火 力 が 弱 くなる 加 熱 できな いことがあります 揚 げ 物 焼 き 物 自 動 湯 沸 か し 自 動 炊 飯 メニュときは 他 にも 制 約 があります 各 説 明 ペジ 調 理 ポイント でご 確 認 ください ラジエントヒタでは IHでは 使 えない 材 質 や 小 さな 鍋 も 使 えます<Tタイプ> アルミ 銅 鍋 超 耐 熱 ガラス 小 さめ 土 鍋 など 脚 付 きもは 使 えません 魚 焼 き 器 網 は 使 わないでください ( 調 理 物 が 落 ちてトップ プレトに 焼 き 付 きます) ミルクパンなど 小 さな 鍋 ( 底 径 6cm 未 満 ) 平 らで 底 が 厚 めも がお 勧 めです cm 未 満 (アルミ 銅 などは 5cm 未 満 )

8 IH調理とメニュ使い分け メニュ 使える機能 タイマ 自動で働く機能 カウント エコナビ ふきこぼれ こげつき タイマ 運転 自動で働く機能 エコナビ運転 Ｐ. 光火力センサ が鍋底温度を 素早く検知し 火力をコントロル 加熱しすぎないから おいしく省エネ 確認と準備 調理に合わせて メニュを選択 使えるヒタ 加熱メニュ 基本調理 ふきこぼれが 心配なとき 麺をゆでるときや 鍋物下ごしらえに 揚げ物 とき 温度を合わせて 焼くとき ハンバグや ホットケキなどに 自動で湯を 沸かすとき T7/T5/Tタイプ 自動でごはんを 炊くとき 4 ふきこぼれ メニュ Ｐ.8 吹きこぼれを検知したら 加熱を止めて (左右IHみ) (左右IHみ) 自動湯沸かし メニュ Ｐ. 沸騰したら して 保温 5 分で自動オフ 自動炊飯 メニュ Ｐ. 炊き上がったら して自動オフ Ｈ 吹きこぼれを検知 したで加熱を止め ました こげつき 焼き物メニュ Ｐ. フライパン焼き物温度調節機能 自分で火加減しなくても 温度をキプしてくれる から 手間なくおいしく 調理 センサが吹きこぼれを検知する と 加熱を止めて 光るリング 表示 音声で 揚げ物メニュ Ｐ. 光 揚げ物温度調節機能 食材を入れても 素早く 温度復帰 温度をキプして くれるから カラッとおいしく ふきこぼれ Ｐ.8 Ｉ 調理とメニュ使い分け 煮る ゆでる 温める 蒸す 焼く いためる などに Ｐ.7 弱火から強火まで きめ細かい火加減が可能 安定した高火力で いため物も シャキッと 素早い温度復帰で 鍋フリも できます 光火力センサ が焦げ付きを 検知すると 加熱を止めて 光るリング 表示 音声で 焦げ付きを検知 したで加熱を 止めました 5 以下火力で約0分以上加熱を続けているときに 働きます 鍋種類 材質 底形や大きさ 火力 調理メニュなどに よって 加熱が止まるまで時間や焦げ付き方は変わりま す 煙やにおいが出ることもあります 煮物 煮込み以外調理では 誤検知して加熱が止まる ことがあります ジャム作りなど弱い火力で水分を飛ばす もや パエリアなど少し焦げ付かせるもとき 再加熱するには 押して こげつき 表示を消し 再加熱操作を する こげつき を解除するとき Ｐ.5 5

9 基本調理 加熱メニュ 調理ポイント 煮立ち具合 ぐつぐつ感 や 火力感 ジュジュ音 を見て火加減を とろ火 保温 左右 IH 後ろ IH 中火 弱 消費電力 弱火 中 8 スタトする 9 強 火力を合わせる 90W 5W 70W 500W 700W,000W,500W カレ おでんなど 調理が終わったら 煮魚など さっと煮る じっくり煮込む 葉菜を ゆでる 保温 電源 入 ランプ点灯 煮立てる 根菜 麺類を ゆでる さっとゆでる 茶わん蒸しを いためる 強め蒸気で均一に蒸す ハンバグ ぎょうざなど 中までじっくり 玉ねぎなど 焦がさずにいためる 焼き色を付ける T7/T5/Tタイプ 表面をさっと焼く 野菜いためなど 調理が終わったら 切る 電源 入 ランプ点灯 長すぎると 鍋赤熱 変形原因に 軽い小さな鍋は 火力も少し弱めに 油は予熱してから入れる 高火力ため 煙が出ることがあります 6 火力調節目安 もっとIH おうちメニュが 増える本 タイマを使うとき P.9) 基本調理 みそ汁 カレなど汁物や煮物 ラジエントヒタで Tタイプ スタトする 火力を合わせる 焼く いためるときは 予熱は短めで充分 スタトする 火力を合わせる 手早くいためる 煮る 温めるときは 約45分で 切り忘れ自動OFF が働きます 火力調節目安 もっとIH おうちメニュが 増える本 後ろ IH ヒタで ステキなど 汁物などは加熱する前に かき混ぜて タイマ/カウントタイマを使うとき P.9) 消費電力は 鉄 ホロ鍋を使った場合です 鍋材質によって火力感 が変わります 鉄 ホロステンレス多層鍋アルミ 銅順に弱くなります アルミ 銅は 鉄に比べ 火力 7 8 で約0 5 弱くなります パナソニック 株 測定方法による 長時間煮込みには 必ずタイマを使う P.9) 使い方 焼く 豚まんなど 蒸す 4 切る 湯を 沸かす 温め直し 蒸す 加熱 を選ぶ 回押す 0W 5W 70W 500W 700W,000W,450W,000W,500W,000W 煮る 温める 左右 IH ヒタで 強火 4 加熱する 調理が終わったら 切る 全体を手早くいためる 安定した高火力で いため物もシャキッ 素早い温度復帰で 鍋フリもできます 電源 入 ランプ点灯 タイマを使うとき P.9) 7

10 基本調理 ふきこぼれメニュ 麺をゆでるなど 吹きこぼれが心配なときに便利です センサが吹きこぼれを検知すると タイマを使う 設定時間後 自動的に切りたいとき タイマ 吹きこぼれ 加熱が止まり 光るリング 表示 音声で 吹きこぼれ を検知した で加熱を止め ました センサ 光るリング周囲にあります 長時間煮込むときや ゆで時間や焼き時間などをきちんと 合わせたいときなどに便利です スタトしたあと 時間を設定する 加熱する ふきこぼれ 機能付き 左右IHヒタとき 分 9 時間 0分 後ろIHヒタとき 分 9 時間0分 秒 分 左右 IH ヒタで 加熱 を選ぶ ラジエントヒタとき 回押す グリルとき ピピピ 電源 入 ランプ点灯 調理が終わったら が消える 自動的に切れる 火力を合わせる を長押しすると 一気に に下がる れるまで / が表示さ を押す 調理が終わったら 4 切る 焼き物 / グリル( 温度設定 ) メニュときは タイマボタン を押すと温度表示が消えます メニュ ボタン ( メニュ / お手入れ ボタン ) を押すと 再度表示されます 約0秒間 タイマ/カウントタイマを 使うとき P.9) 時 間は 次単位で設定 できます 0 分まで : 分刻み 時間まで :5 分刻み 時間まで :0 分刻み 9 時間 0 分まで : 0 分刻み 押し続けると 早送りできます 最初に を押す と 最長時間 (IH ヒタ 場合 9 時間 0 分 ) か ら減らしながら設定でき ます 時間経過を知りたいとき カウントタイマ 次場合は 吹きこぼれても検知 しなかったり 誤検知して加熱が 止まることがあります 鍋がずれている 鍋底 トッププレトがぬれて いる センサ上に吹きこぼれて いない 蒸 留水など極端に純度が 高い水を沸かした 天面操作部に吹きこぼれると 検知 する前にエラ になること があります P.44) 左右ＩＨとも ふきこぼれ が働くメニュ / で調理しているときは 片方で吹き こぼれを検知すると 両方加熱 が止まります 焼き色を付けるときや 葉菜ゆで時間 揚げ時間などを 計るときに便利です 押 す カウントが始まる 秒 時間後までカウントされる 止 めるときは 再度押す 消すときは 再度押す 秒 分 基本調理 タイマを使う 8 取り消すとき つ吹きこぼれや飛まつは 正 しく検知しないことがあります 吹きこぼれ量が多くなる 途中 で加熱が止まるなど グリル(手動)とき : 分 0分 グリル(温度設定)とき : 分 60分 使い方 スタトする 加熱が止まるまで時間や吹きこ ぼれ量は 鍋種類 材質 底形 や大きさ 火力 調理メニュなど によって変わります 牛乳 豆乳 スプ お粥など 多く 泡が急に発生するもや少しず 分 0分 秒 分 が表示される こんなときは 吹 きこぼ れを検 知して加熱 が 止まったとき 再加熱するには を押 して ふきこぼれ 表示を消 し 再加熱操作をする 設定できる時間範囲 後ろIH 自動炊飯含む またはラジエントヒタ使用中は 使えません 9

11 温度を合わせて揚げる 焼く 揚げ物 / 焼き物メニュ 調理ポイント 揚げる 鍋は中央に 左右 IH ヒタで 光火力センサが鍋底温度見張り役です トッププレト汚れも 取っておく 揚げ物 を選ぶ 光火力センサ 回押す 予熱中は点滅 予熱が終わったら消える スタトする 揚げ物 メニュは 鍋種類 材質に注意 P. 鍋によっては油温がずれる 予熱時間が長 い 異常を検知して加熱できないもがあ ります 特にアルミ 銅鍋は 予熱に5分 程度かかるももあります 鍋説明書もご確認を マク鍋が お勧め 熱い油 茶褐色油 濁った油 揚げカス が沈んでいる油は使わない 表示が消えてから 材料や菜ばしなどを入れる 予熱開始後は 油つぎ足しや鍋移動をしない 異常検知による 加熱停止原因 温度を合わせる 水分多い材料などは 下ごしらえする 4 揚げる 切り目などを入れる えび ししとう 尾先を 切る 縦に 切り込みを いか 皮をむき 両面に 切り目を うずら卵 串などを刺す 熱完了分前に 音声でお知 予 らせします によっては設定温度から 鍋 ずれることがあります で温度を調節する マク フライパンを使う それ以外は 鍋底温度が ずれることがあります 0 表示が消えてから 油や材料を入れる 温度範囲 温度調節目安 もっとIH! おうちメニュが 増える本) カウントタイマを使うとき P.9) 焼く 左右 IH ヒタで 焼き物 を選ぶ 4回押す 予熱中は点滅 予熱が終わったら消える スタトする 電源 入 ランプ点灯 焼き物 メニュは 調理が終わったら 5 切る 複数ヒタを使っている ときは 予熱時間が長めになり ます フ ライパンによっては 底が変色することがあります 高火力で予熱するため 設定温度からずれることがあ ります で温度を調節する 温度を合わせる 温度 約１ 分 4 焼く 表示が消えたら 調理が終わったら 5 切る ピピピ 温度を合わせて揚げる 焼く 水分をふき取る 魚介類 しいたけ ピマンなど野菜 竹串などで穴を開ける 皮や薄皮付いたにんにくなど ベキングパウダや砂糖を入れる ドナツなど生地 揚げすぎに注意する 破裂防止 けんさきいか するめいかなど コロッケ うずらゆで卵 にんにくなど ししとう おくらなど 中が空洞野菜 油を入れる前に 鍋内側水滴をふく 約7 0分 油800ｇとき 表示が消えたら ピピピ 電源 入 ランプ点灯 水分や空気膨張による破裂防止 温度 使い方 油は00 800g L 深さcm以上に 油飛び散りを少なくするために 温度範囲 40 0 温度調節目安 もっとIH! おうちメニュが 増える本) タイマ/カウントタイマを使うとき P.9)

12 自動で湯を沸かす ごはんを炊く 自動湯沸かし / 自動炊飯メニュ 調理ポイント 湯を沸かす 使える鍋ややかんに注意 水や米量を守る ふたをする 左 IH ヒタで 5回押す 失敗しないためには 次ことにもご注意ください トッププレトが熱いときに 使わない ヒタ中央や鍋底が汚れたまま 使わない 途中で ふたを開けたり動かしたり 水や湯をつぎ足さない ( が表示される P.8 自動湯沸かし メニュは 電源 入 ランプ点灯 使える鍋ややかんは 付きステンレス製で 鍋底に磁石が付く 内側がフッ素樹脂加工されていない 底にｍｍ以上反りがない 底厚さが4ｍｍ未満 自動湯沸かしに使えるケトルを 別売しています 裏表紙 Ｌ 沸騰を検知できる量 やかん 鍋容量約60 まで 吹きこぼれないように 常温水以外 出し汁 お茶 パックなど を沸かさない 米量は 付きステンレス製 底径 約6 7cm 深さ 7cm以上 底厚さ.5mm以上 カップ 約50 00ｇ 正確に量る 炊飯器付属 カップは すりきり 市販 カップは 80ml 5分 水量は 無洗米 発芽玄米 炊き込みごはんとき 米 カップ カップ 炊き込みごはんは 水と具量に注意 水 無洗米 0ml 450ml 発芽玄米 40ml 460ml 発芽玄米は 白米と混ぜてお使いください 白米 発芽玄米 水 調味料分量だけ減らす 具 お米重さ0%程度に 炊く直前に調味料を入れて 具 かき混ぜ 具を米上に載せる ピピピ 自動的に切れる 後ろ IH ヒタで 電源 入 ランプ点灯 こんなときは 無洗米 発芽玄米は 水を増やす 保温になる 米 炊き込みごはん 無洗米は 焦げやすいで注意 残り0分でヒタから外し ぬれぶきん上で 蒸らす カップ数をまちがえてスタ トしたとき 5分以内なら ヒタを切 り 自動炊飯でやり直す 5分以上たっていたら 加 熱 で火力調節して炊く ①火力 4 で沸騰させる ②蒸気が出たら 火力 に 弱めて炊く 約5分 ③ヒタを切って蒸らす 約0分 ふ たが開かないとき 火力 4 5 で少し加熱する 押す カップ数を 合わせる 選択中み点灯 確定まで点滅 確定したら点灯 分 スタトする 約5 45分 ピピピ 炊き上がったら 自動的に切れる 4 すぐにほぐす ふたを閉めたままにすると ごはんがべたつきます 自動で湯を沸かす ごはんを炊く 冬場は時間以上 ピピピ 沸騰したら 約4分/Ｌ ごはんを炊く T7/T5/Tタイプ 米カップ 約50g 当たり 00ml 米銘柄 産地 季節などにより お好みで 水量を加減する 水量0 まで お湯 ph9以上アルカリ水は使わない 0分以上 水にひたす 約4分/Ｌ 使い方 使える鍋は 保温中み点灯 ( が消える 自動炊飯 メニュは 洗米したら 充分水を切る スタトする こんなときは 沸 騰した湯が飛び散るとき ふたをずらすか で切る 沸 騰しないで切れたとき ふきこぼれメ二ュ P.8 で沸かす 深鍋で大量 に沸かしたときなど 水量は 鍋 材質 厚さ 底形状 水温 などにより ブザが分程度 ずれることがあります 水量が増えてしまいます を選ぶ カップ数範囲 カップ

13 グリルで焼く 自動 手動 調理ポイント 温度設定 自動 焼くもに合わせて 使い分ける 自動 メニュ 脂って いるも 小あじ いわし はたはた あゆ さ んま 生さんま 塩さんま はらわたを 取ったも 切り身 あじ 真だい いさき 水分 大きめ 切身/干物 切り身は 皮に切れ目を入れる 干物 切り身 干物 開きなど つけ焼き つけ焼きは たれをふく 焦げ防止 みそづけは みそを洗い流してふく つけ 小さめ 時間長いも ぶりつけ焼き 小さめ ぶりつけ焼き さ わら たい みそづけ しょうゆづけ とり肉 厚さcm程度に開く 皮付きは 皮に穴を開ける 骨付きは 骨が見えるように開く 生焼け防止 つけ焼き 塩焼き グリル調理は 調理物厚み 高さは5cm以下 容器高さは5.5cm以下にする シリコンなど樹脂製容器は 熱で変形するため使わない 串焦げが気になるときは 串にアルミ箔を巻く じゃがいも お菓子など くっつきやすいもを焼くときは グリル皿にクッキングシトを敷く クッキングシト箱に記載耐熱温度に従う つけ焼きや みそづけなど 鶏もも肉 グラタン 焼け具合や時間は 調理物種類 大きさ 数 鮮度や季節などに より異なります 自動 右表を参考に 弱 中 強を調節してください 手動 焼け具合を見ながら 焼いてください 焼き時間目安など 詳しくは ( もっと IH! おうちメニュが増える 本 P.46) 4 塩焼き 骨付き 焼きなす 表面に穴を開ける 破裂防止 なす ( 直径 5cm) 手動 火力調節目安 メニュ 焦げやすいも みりん干しなど 焼きにくいも 丸干しなど 反りやすいも あなご いかなど そ他 鶏手羽先 手羽元 さざえなど貝 弱 各種みりん干し いわし さば (8 尾 ( 半身 枚 6 8 分 分 小あじ ほっけ (4 尾 (/4 身 枚 9 分 5 7 分 さんま ( 尾 0 分 中 食パン 鶏手羽先 (6 枚切り (6 本 枚 8 0 分 8 9 分 強 グリルで焼く お願い あ じ さんま 開き ほっけ かれい一夜干し 回に 皿まで 下準備をきっちりとする 冷凍物は 完全に解凍してから焼く 調理中は 扉を開けない 反りやすいもは下準備する あなごには串を刺す/いかには切れ目を入れる 一塩も 生 さけ さば たちうお 手作りグラタン 自動 メニュは 手動 メニュは ししゃもなど ししゃも 多いも たい 400g以上 あ じ 50g以上 ひらあじ 甘だい 使い方 オブン代わりにも 温度と時間を合わせて調理 おかずからパン お菓子まで 大活躍 強 小さめ 手動 温度設定 中 水分多い魚 あじなど を塩焼き にするときは 両面に塩を振って 約 0 分おき 水洗いして水気を ふき 振り塩をする さんまや川魚は 焼く直前に振り塩をする 皮乾燥による裂け 反り防止 切れ目を入れる 尾ヒレに化粧塩をする 焦げすぎ 型くずれ防止 特に水分多い魚 甘だい めばる かさごなど ときは グリル皿にシリコン加工した または油を 塗った アルミ箔を敷く 裏面に魚たんぱく質が 固まって付着するを防止 生魚姿焼き メニュに合わせ 火力や時間を自動で調節 自動メニュにないもや 様子を見ながら 焼きたいときに 少し追い焼きしたいときにも 弱 生 姿焼き グリル定番メニュを簡単に 自動 で焼けないもは 火力調節目安 下準備 うなぎ温め 帆立貝 うるめいわし ( 尾 (4 個 (8 0 尾 8 0 分 5 6 分 9 分 焼き鳥 いか姿焼き いか一夜干し (500g 8 本 ( 杯 ( 枚 表 分 / 裏 7 分 8 分 8 分 さざえつぼ焼き 切りもち (6 個 (4 個 分 9 0 分 5

14 グリルで焼く 操作しかた 準備 手動で焼く グリル皿を準備する スタトする こんなもには グリル皿にアルミ箔を アルミ箔 底 がザラザラしたグラタン皿 グリル皿フッ素はがれ防止 底 がツルツルしたバットなど サラダ油 容器ずれによる焼きムラ防止 ミ トロフなど たれ付きも 焦げ防止 こびりつき防止 グリル皿に調理物を載せる 載せ方 干 物 は 皮面を下にする 皮付き鶏もも肉は 皮面を 上にする 切り身 骨付きもも肉 ホイル焼き なすなどは などは 厚い部分を 少し間を 中央に あけて斜め置きに 手前は メニュにより 焼き色が薄くなること があります グラタン などは 縦置きに 庫内に食材 容器などを直接入れない グリル皿に水は必要ありません 電源 入 ランプ点灯 調理物が動かないように こんなときは 連 続して焼くとき い ったん切る 約 0分連続して加熱すると 切り忘れ自動OFF が働きます 火力調節目安 P.4/もっとIH!おうち メニュが増える本 P.46) タイマ/カウントタイマを使うとき P.9) 温度設定で焼く 食パンは 横に並べる 扉をゆっくり閉める 調理が終わったら 切る を 温度設定 選ぶ 自動で焼く 温度 メニュを選ぶ 押すごとに 生 姿焼き 7回押す つけ焼き 焼きなす 温度設定 お手入れ P.8 電源 入 ランプ点灯 確定まで点滅 確定したら点灯 消える 6 電源 入 ランプ点灯 スタトする 調理が終わったら 自動的に切れる 焼き足りないとき は 手動で焼く 調理が終わったら 4 切る お願い ピピピ こんなときは メ ニュを間違えてスタト したとき 0秒以内なら いったん切ってやり直す 0秒以上たっていたら 手動で焼く スタトする 火力調節目安 P.4 /もっとIH!おうち メニュが増える本 P.46) も ちなど膨れるもは 焼けたらすぐ取り出してください 庫内にくっついて固まり 扉が開かなくなる原因 分多いもを焼くときは ご注意ください 脂 飛び散った脂がヒタに当たり 瞬間的に炎が 出ることがあります 加熱中は 扉を開けない 空気が入り 炎が大きくなります 連続調理時は グリル皿にたまった脂をキッチン ペパなどで吸い取る 調理後0秒程度してから 扉を開ける 煙が多く出るため 温度範囲 温度調節目安 もっとIH!おうちメニュが 増える本 P.47) タイマ/カウントタイマを使うとき P.9) グリルで焼く P.7 火力を合わせる グラタン 温度を合わせる とり肉 切身 / 干物 使い方 鶏もも肉 などは 横置きに 火力を合わせる 使い始めは 煙やにおいが出ることがあります 調理中は 庫内が明るくなったり暗くなったりします ヒタへ通電を調節しているため 中央ヒタは明るくなりますが 左右ヒタ は明るくならずに加熱します 調理後も内部温度が高いときは 約0分間冷却 ファン回る音がします 7

15 かんたん焼き物調理で焼く かんたん焼き物調理 / タッチアクセス機能 火加減難しい 焼く 定番焼き物メニュが 簡単 便利に メニュに合わせて温度と焼き時間を設定 食材を入れる 裏返す 焼き上がりなどタイミングも 音声で 作れるも 操作時に選ぶ ホットケキ A- 枚 ハンバグ A- 4 個 冷凍ぎょうざ 市販 お好み焼き ポクソテ A- A-4 A-5 0 個 枚 枚 なし 大 ( 口径 6 7cm) なし 中 大 ( 口径 4 7cm) 大 ( 口径 6 7cm) 焼き物 を選ぶ 備考 枚ずつ焼く 8 0cm 厚みcm小判型にする 水あり/水なしは 袋表示に従う 水ありでは 水量 約00ml で お湯は使わない ぎょうざと水は 同じタイミングで入れる 袋に 予熱後 いったん火を止める と記載されていても かんた ん焼き物調理 では止める必要はありません 水あり大きめ 個 約0ｇを超える もは うまく焼けま せん 焼き物メニュ 00 で焼いてください メニュ番号 を 選ぶ 押すごとに 電源 入 ランプ点灯 枚約 0g 厚み約 cm にする 予熱 スタト 表を焼く 裏を焼く A- 冷凍ぎょうざ A-4 お好み焼き A-5 ポクソテ 4 消える を押すと 逆順に選べる 焼き上がりを 自動 オフ 事前あとは 焼け具合を 見て 時間調節できます 食材を入れ ふたを して調理スタト ハンバグ 予熱をスタトする 4 予熱完了音声が流れたら 食材を入れて調理をスタトする 予熱中は点滅 予熱が終わったら消える 裏返しまで目安時間 使い方 予熱 分前に 事前 A- メニュによって工程や音声は異なります 音声に従って調理してください 裏返しを ホットケキ 調理工程 ハンバグ例 分前に 事前 A- 次内容を守らないと 焼き足りなかったり 焼きすぎる場合があります 裏返し 焼き上がり時間を調節してください フライパンは 指定大きさあっせん品を使う あっせん以外 マクフライパンは焼け具合が変わるもがあります 印は 必ずレシピ(もっとIH!おうちメニュが増える本)に記載材料 分量で作る 調理物は できるだけフライパン中央寄りに載せる あっせんフライパンは お買い求め先にお問い合わせください 予熱完了を 選択中み点灯 4回押す メニュ番号 作れる数 フライパン大きさ指定 左右 IH ヒタで 裏返してふたをする タッチアクセス機能を使えば スマトフォン 専用アプリで さらに便利に かんたん焼き物調理 よりも さらに簡単に レシピ検索や お気に入りレシピ登録なども サビス内容は 予告なく変更になることがあり ます 最新情報は FeliＣaは ソニ株式会社が開発した非接触ICカ ド技術方式です FeliＣaは ソニ株式会社登録商標です は フェリカネットワクス株式会社登録商標 です 8 ①スマトフォン対応機種を確認する ②専用アプリ パナソニック スマトアプリ をダウンロドする 専用アプリは無料です ダウンロドに は別途通信料が発生します ③パナソニック会員サイト CLUB Panasonic で新規会員登録をする アプリを起動し 画面に従って登録してください CLUB ( Panasonic について: ④アプリにログイン後 新規登録 を押し 家電登録を する 使い方 ①本機電源スイッチが入っていること を確認する ②スマトフォンに右画面を 表示させる ③スマトフォン FeliCa プラットフォムマク を 本機 にかざす NFC対応スマトフォンには マクないももあります (そ場合は 各端末メカにお問 い合わせください) 本機からcm以内ところで かざ してください すぐに反応しないときは 位置を少し ずらしてください スマトフォンを本機に強く当てな いでください (スマトフォンや本機が傷付く原因) グリル調理中は 扉が熱いでご注 意ください 焼け具合を見て時間を調節する 裏返し音声が流れたら 5 裏返す 焼き上がり分前音声が流れたら 焼け具合を見て時間を調節する 調理終了音声が流れたら 自動的に切れる 焼き上がりまで 目安時間 かんたん焼き物調理で焼く スマトフォンを本機にタッチして 焼き物/グリル メニュ温度 火力 時間を簡単に設定できます タッチアクセスを利用するには 準備 初めて使うとき 裏返し分前音声が流れたら 9

16 便利な機能 かんたん操作 / 電気料金累計表示 オルロック / ラジエントロック 電源スイッチを入れて 各設定を行ってください かんたん操作 かんたんプラス操作 T7/T5/Tタイプ オルロック ラジエントロック ボタンを押しても受け付けないようにします 左右 IH ヒタで操作できるメニュを減らし 操作を簡単にできます 操作を簡単にしたい ロック中 表示される 押す 約 秒 秒間押すたびに 設定が変わる すべて操作をロックするとき 押す 約 秒 かんたん操作 加熱 揚げ物 メニュが使える 解除するとき 再度 秒押す かんたんプラス操作 さらに 焼き物 メニュと タイマが使える 消える いたずらや誤操作を 防ぎたい 使用中 メニュ選択中は ロックできません 解除 左右 IH ヒタ使用中 メニュ選択中は 設定できません 今から今日夜まで 今から 月 日までなど お好み期間累計を確認できます ラジエントヒタ ラジエントヒタ操作だけロックするとき 使い方 電気料金累計表示 T タイプ 電気料金累計を 確認したい 押す 約 秒 解除するとき 再度 秒押す ラジエントヒタ使用中は ロックできません 累計を始めるとき 便利な機能 同時に押す 約 秒 今まで累計が 約 秒表示される リセットされ 新たに累計が始まる 累計を確認するとき 同時に押す 850 円とき ロック中 表示される,500 円とき 約 秒表示される 0

17 換気連動システムについて 設定を変更する ご家庭使い方に 合わせて設定が 変更できます 換気連動システム対応 レンジフドなら 赤外線信号 加熱を始めると 自動で 換気が始まります 送信部 加熱を止めると 換気も停止 ( お願い そ他理由でうまく送受信できない場合は レンジフド側で操作してください レンジフド取扱説明書へ 音声ガイド 音量を変えたい 説明を詳しくしたい 音声を消したい 本体操作部 エコナビ搭載 レンジフドなら さらに 料金を確認したい 本体操作部 A す 押 秒以上 現在設定が表示される して 押 設定を 選ぶ 大 大 詳しく 音声なし 小 中 電気料金 表示を 押す 約秒 元 に戻すときは 再度秒押す が消える やめたい 自動運転しないとき 表示される オルロックすると 表示は消えますが 設 定はそままです 同時に押す 約 秒 同時に押す 約 秒 か で単価を 変更する 現在設定が表示される 調整範囲 円 99 円 押し続けると 早送りできる 5 円刻み 同時に押す 本体操作部 A 現在設定が表示される 押す 同時に押す 表示させるとき 同時に押す 約 秒 ① ② ③ か 押す 単価が表示される 同時に押す いずれかヒタ使用中は 変更できません 換気連動システムについて 設定を変更する 電源 入 切 たびに出る 押すごとに風量が 切り換わる レンジフド停止中 に押すと運転が始まる お使いレンジフドにより 風量種類は異なります B いずれかヒタ使用中は 変更できません レンジフドを自動で運転をさせたくないとき 押す A 使い方 電気料金 単価で 風量を切り換えるとき <Tタイプ 設定した火力やタイマ時間など 住んでいる地域 火力 調理状態を レンジフド調理センサが検知して風量を切り換えるシステムため 次ような場合 風量は変わりません 煙量 におい強さが変わったとき レンジフド側で風量を変えたとき レンジフド側で おまかせ自動運転 を解除しているとき 火力を変更しても 風量はすぐには変わりません 押す B 電気料金単価は 地域により異なります 出荷時 円 /kwh 単価は 電力会社発行 電気ご使用量 などで確認できます 運転を停止するとき 本体操作部 かんたん焼き物調理 や タッチアクセス機能 使用中は 音声を消せません 換気風量も自動で変わります A B メニュや火力 調理物温度に合わせて IH操作部で風量を切り換える 運転を停止するとき <T7/T5/T タイプ 電源スイッチを入れて 各設 定を行ってください 電源スイッチを切っても 設定は記憶されます で囲んだあたり) 送受信を妨げないため 次ことを守ってください 手や頭で信号をさえぎらない 送信部に鍋などを置いたり フライパン取っ手を向けない 送信部に油汚れが付いたままにしない テレビ 照明器具などリモコンを使いながら操作しない 音声ガイド / 電気料金

18 設定を変更する ご家庭使い方に 合わせて設定が 変更できます C 自動 OFF 時間 / 光るリング <T7/T5/T タイプ 本体操作部 C こげつき / 揚げ物温度 天面操作部 <Tタイプ 電源スイッチを入れて 各設 定を行ってください 電源スイッチを切っても 設定は記憶されます 電源スイッチ 自動 OFF 時間を 遅くしたい 早くしたい 本体操作部 C 同時に押す 約 秒 か で時間を選ぶ が点滅し 現在設定が表示 される 調整範囲 5 分 0 分 5 分 0 分 同時に押す いずれかヒタ使用中は 変更できません 煮る料理を しないときは こげつき を 解除したい 天面操作部 T7/T5/T タイプ 電源 切 後 光るリング 点滅を 消したい 本体操作部 C で を選ぶ 同時に押す 同時に押す 約 秒 点滅させるとき 上記手順 で 同時に押す 約 秒 ( が消える) 加熱 メニュを選び が表示されないことを確認する 約 分たつと 元表示に戻る 再設定するとき 手 順 操作で を表示させる 左右 IH どちら操作部で操作しても 左右 IH 両方 こげつき が 解除 設定されます 左右 IH ヒタ一方でも使っていると 解除 設定はできません 現在設定が表示される 点滅するとき 0 点滅しないとき 実際油温と本機表示がずれる場合 鍋に応じて温度を補正 調整 できます にする いつも使う鍋に 合わせて 揚げ物 温度を補正 天面操作部 したい 80 とき 同時に押す 約 5 秒 か で温度を調整 する 調整範囲 同時に押す 取り消すとき 予熱 表示が消えてから 手順 で 設定を変更する いずれかヒタ使用中は 変更できません 点滅を消したときは 天面操作部 高温注意表示 で トッププレト状態を 確認してご使用ください 少し高い 揚げ物 メニュ 予熱 表示が 消えてから P. 予熱前や予熱中は 調整できません こげつき表示 使い方 トッププレト高温をする 光るリング点滅は 消せます 加熱 メニュを選び P.7 に戻し 手順 で 調整 が表示されないことを確認する 調整した温度を確認するとき 予熱 表示が消えてから 手順 で確認する 約 分たつと 元表示に戻る 調整後に別鍋を使うときは 調整した温度を確かめてから調理してください 4 5

19 お手入れする 日常お手入れ 排気パネル 警告 禁止 使用後しばらくは 高温部に触れない やけど原因 電源スイッチを切り 各部が 冷めてからお手入れしてください 鍋底汚れも 忘れずに落として! 排気口カバ 後方排気方式 ビルトイン電気オブンレンジ を設置していない場合み こまめに 排気口 グリル ほこりや汚れを取り除いてください 排気口 本体 洗剤を付けた ふきんでふく 汚れたらすぐ 調理物や油は 焼き付くと取りにくくなります 割 りばしに布などを 巻き付け 強く縛る 落とさないように する 汚れが鍋とトッププ レトに焼き付いて くっつき 無理にはが すとトッププレト破 損原因になります トッププレト しっかり水ぶきする 油汚れは 排気パネル 排気口カバ 洗剤を付けた ふきんでふく スイッチカバ 汚れが取りにくいときは 本体操作部周り クリムタイプ クレンザ ジフなど を付け 丸めたラップや アルミ箔でこすり取る スライドレル グリル皿ホルダ お 手入れ用クリナを別売しています 裏表紙 こびりついた焦げ付きに 日常油汚れや 取りにくい汚れに 洗剤を付けた ふきんやスポンジ でふく 使うたびに 洗剤で洗う 側面 底面 グリル庫内 調 理終了後は 特に底面が熱いため ご注意ください 電源スイッチを切っても しばらく温度が下がりません 汚れが取りにくいときは スポンジナイロン面でこすり取る 奥センサや天面ヒタに 当たらないようにする ナイロン面 調 理物を入れたままに したり 水や洗剤につけた まま長時間放置しない フッ素樹脂が傷みます 外し方 取り付け方 P.9 6 グリル庫内天井は 加熱により油汚れを焼ききる セルフクリニング加工を採用しています 効果を保つため 油汚れが目立ってきたら お手入れ 機能で手入れする P.8) 本体操作部周り スイッチカバ ふきんをよく絞り 水ぶきする 汚 れたまま放置しない さび原因になります 変 形させない 扉が閉まらなくなります 洗剤を使うときは ほこりを 取る スイッチカバは 水洗いしない 台 所用洗剤 中性 を薄めて使う 吸気口カバ 次もは使わないで 酸 性やアルカリ性強い洗剤 変色します 例 漂 白剤 住宅用合成洗剤など た わし 粉まつタイプクレンザ 傷付きます グリル皿には使わない ス ポンジナイロン面 ナイロン製ネット入りスポンジ 漂 白剤など中性洗剤以外 洗剤注意書きを確認する フッ素樹脂が傷みます グリル扉には使わない 食 器洗い乾燥機 パッキン 樹脂部が変形します 吸気口カバには使わない ス ポンジナイロン面 ナイロン製ネット入りスポンジ 塗装がはがれます スイッチカバを外すと見えます ほこりを 取る お手入れ 洗剤を付けた ふきんやスポンジでふく 洗剤で洗う 食器洗い乾燥機も 使えます 目 詰まりすると 異常を検知して 火力が下がったり 加熱が止まること があります お手入れする グリル扉 グリル皿 グリル 排気口 排気口 本体 吸気口カバ ふきんをよく絞り 水ぶきする こりなどがたまると 異常を検知して 火力が ほ 下がったり加熱が止まることがあります 汚れが取りにくいときは 外して水洗いする 外し方 取り付け方 P.9 7

20 お手入れする 警告 禁止 使用後しばらくは 高温部に触れない お手入れ機能 / パッキン交換 やけど原因 電源スイッチを切り 各部が 冷めてからお手入れしてください お手入れ 機能 グリル庫内天井油汚れが 目立ってきたら お手入れ 機能でお手入れする 天 井には 加熱により油汚れを焼ききるセルフ クリニング加工をしています 油 多い調理5 6回で回程度が目安です グリル皿を外す グリル扉 グリル皿 吸気口カバ 外し方 取り付け方 パッキン交換 扉すき間から煙が漏れ出したり 柔軟性がなくなるなど グリル扉パッキンが 傷んできたら ドアパッキン下 裏表紙 グリル庫内入り口用 グリル扉 外し方 取り付け方 ① リル皿ホルダを起こす グ パッキンを交換する パ ッキン付け忘れ 外れや浮きにご注意ください 取っ手が高温になったり 扉から煙が出たり 自動調理がうまくできません ドアパッキン 裏表紙 穴 グリル扉用 ① いパッキンを引っ張って 古 外す 0か所 ② 新 しいパッキン凸部を 扉裏穴にしっかり押し 込む 穴 ① 古 いパッキンを 引っ張って外す ② 新 しいパッキン凸部 左右 か所 を 穴にしっかり押し 込む ③ 残 り凸部 か所 をしっか り押し込む 押 しながら 抜く ②グリル扉取り付けツメを か所同時に差し込む 外さないと安全機能が働き ヒタが 切れます 本体操作部は 開いておく 庫内側面 底面が汚れていたら 台所用洗剤 中性 を付けた 布でふく 扉を閉める お手入れ を 4 選ぶ 吸気口カバ 外し方 グリル皿ホルダ グリル扉 取り付けツメ スタトする 押す グリル皿 外し方 持ち上げる 約0分 庫内温度が高いと 長く なります 取り付け方 テマエ を グリル扉側にして スライドレルに 載せる ピピピ 終了すると 自動的に切れる 終了時は 庫内が高温になっています テマエ表示 グ リル皿ツバ部を グリル皿ホルダ グリル皿ホルダに落とし込む 8 取り付け方 お手入れ ②吸気口 カバを 引き抜く お手入れする くぼみに 指をかけて 8回押す 5 ①スイッチカバ を外す ①吸気口カバ 凸部 か所 を 奥まで差し込む ②スイッチカバ をしっかり はめる 9

21 故 障 かな? お 問 い 合 わせや 修 理 を 依 頼 される 前 にご 確 認 ください こんなときは ここを 確 かめてください こんなときは ここを 確 かめてください IHクッキングヒタが 使 えない 電 源 スイッチは 入 っていますか? 電 源 スイッチは 誤 って 押 しても 簡 単 に 入 らないようになっています 少 し 長 めに 押 す オルロックしていませんか?(オルロック 時 は 天 面 操 作 部 ボタン 表 示 も 消 えています T7/T5/Tタイプ )(P. ) カウントタイマ 使 用 中 は 後 ろIHやラジエントヒタが 使 えません 操 作 表 示 <T7/T5/Tタイプ> 電 源 スイッチを 切 ると トッププレト 高 温 時 光 るリング 点 滅 が 暗 くなる 消 費 電 力 を 抑 えるため 電 源 スイッチを 切 ったあとは 少 し 暗 くなります ( 故 障 ではありません) 点 滅 が 気 にな るときは 消 せます ( P. 4 ) エコナビランプがつかない エコナビ 運 転 は 揚 げ 物 焼 き 物 メニュで 働 きます 電 源 操 作 表 示 使 用 中 に ヒタが 切 れていた <Tタイプ> ラジエントヒタが ついたり 消 えたりする ブレカが 落 ちる 天 面 操 作 できない 電 源 ス イ ッ チ 自 動 O F F が 働 き まし た 電 源 入 ま ま ボタン 操 作 しないで 約 5 分 以 上 たつと 自 動 的 に 切 れます 再 度 電 源 スイッチを 入 れる 自 動 OFF 時 間 は 最 大 約 0 分 に 変 更 できます (P.4) 切 り 忘 れ 自 動 O F F が 働 き まし た 一 定 時 間 ボタン 操 作 しないと ブザが 鳴 ってヒタが 切 れます (IHヒタやラジエントヒタ: 約 45 分 グリル: 約 0 分 ) 再 度 ボタン 操 作 する 長 時 間 調 理 をするときは タイマを 使 う ふきこぼれお 知 らせ や こげつきお 知 らせ が 働 いていませんか? 鍋 状 態 を 確 認 し お 知 らせ 表 示 を 消 す (P.5 8) 自 動 的 に 温 度 調 節 しています ( 故 障 ではありません) ご 家 庭 総 電 気 容 量 が 不 足 していると 他 電 気 製 品 と 同 時 使 用 した 場 合 に ブレカが 落 ちることがあります (P.46) お 買 い 上 げ 販 売 店 にご 相 談 ください 指 サック 傷 テプをして 操 作 していませんか? 鍋 取 っ 手 を 持 ったまま 操 作 していませんか? 天 面 操 作 部 に 何 か 付 いていませんか? 電 源 スイッチを 切 り 付 いているもを 取 り 除 き 再 度 電 源 スイッチを 入 れる 揚 げ 物 自 動 調 理 ( 湯 沸 かし 炊 飯 グリル) 中 は 調 理 終 了 後 に 行 う 天 面 操 作 部 ボタン 周 囲 を 触 っても 作 動 する 水 などが ボタン 周 囲 に 付 いていませんか? <T7/T5/Tタイプ> 左 右 IHヒタで が 選 べない タイマが 使 えない かんたん 操 作 に 設 定 していると だけ 操 作 できます かんたんプラス 操 作 に 設 定 していると が 操 作 で き ま す ( には タイマ が 使 えます) かんたん/かんたんプラス 操 作 を 解 除 する (P.0) 右 IHには メニュはありません <T7/T5/Tタイプ> 切 / 入 を 押 しても 誤 って 押 しても 簡 単 に 止 まらないようになっています 少 し 長 めに 押 す 自 動 炊 飯 を 中 止 できない メニュ 表 示 が 消 える 自 動 炊 飯 <T7/T5/Tタイプ > グリル 残 時 間 表 示 が 途 中 で 増 え る 減 る 左 右 IHでメニュを 選 んだまま 約 分 以 上 たっていませんか? 残 時 間 は スタト 時 には 目 安 時 間 が 表 示 されます 調 理 物 種 類 や 量 など を 判 定 後 適 切 な 調 理 時 間 に 切 り 換 わります 音 音 声 電 気 料 金 風 グ リ ル 加 熱 中 に 鍋 から 音 がする <T5タイプ> 左 右 IHで 鍋 音 大 きさが 違 う 鍋 種 類 によって キン ジ ブン など 共 振 する 音 がして 取 っ 手 にわずかな 振 動 を 感 じたり 動 いたりすることがあります ( 異 常 ではありません) 鍋 位 置 を 少 しずらすか 置 き 直 すと 止 まることがあります 加 熱 中 に 鍋 を 外 すと ピン という 短 い 金 属 音 がすることがあります シングルオルメタルでは 同 じ 鍋 を 加 熱 していても 左 右 IHで 音 大 きさ が 違 う 場 合 があります ( 故 障 ではありません) <T7/T5タイプ> 加 熱 すると 本 体 から 鉄 鍋 フライパンを 使 うと 材 質 を 検 知 して 加 熱 方 法 を 切 り 換 える 音 がしま す ( 故 障 で は あ り ま せ ん ) カ チ ッ と 音 が す る 本 体 内 部 音 が 大 きくなったり 小 さくなったりする 電 源 スイッチを 切 っても ファン 音 がする 本 体 内 部 にある 冷 却 ファン 音 で 火 力 や 鍋 材 質 に 応 じて 運 転 モド(4 段 階 )が 切 り 換 わります ( 火 力 を 上 げると 高 速 運 転 するため 音 も 大 きくなります) 本 体 内 部 温 度 が 高 い 間 は 冷 却 ファンが 作 動 します ( 温 度 が 下 がると 自 動 的 に 止 まります) 音 声 ガイドが 聞 こえない 音 声 を 消 していませんか?(P.) はじめてガイドが 長 い 止 ま ら な い 料 金 表 示 が 高 い 安 い 電 源 スイッチを 入 れて 約 0 秒 たっていないに 電 気 料 金 表 示 が 消 える 扉 左 側 から 風 が 出 る 庫 内 が 明 るくなったり 暗 くなったりする 庫 内 上 側 左 右 ヒタがつかない すべてを 説 明 するに 約 8 分 かかります 途 中 で 終 了 したいときは を 押 す (P.0) 表 示 する 金 額 は 電 源 スイッチを 入 れてから 切 るまで 累 計 です 出 荷 時 は 電 気 料 金 単 価 を 円 /kwhに 設 定 しています 地 域 に 合 った 電 気 料 金 単 価 に 変 更 する (P.) 約 0 秒 間 に いずれかボタンを 操 作 しませんでしたか? ( 使 用 開 始 と 認 識 し 前 回 料 金 は 消 えます) 物 や 水 などが 付 いて が 表 示 された 場 合 も 同 じです 冷 却 ファンが 作 動 すると 排 気 パネル 以 外 に 扉 左 側 からも 風 が 少 し 出 ます 温 度 調 節 するために ヒタへ 通 電 を 調 節 しています ( 故 障 ではありません) 中 央 ヒタは 調 理 中 に 庫 内 が 見 えるように 明 るくなりますが 左 右 ヒタは 明 るくならずに 加 熱 します ( 故 障 ではありません) 故 障 か な? 必 要 な と き 40 4

22 故 障 かな? お 問 い 合 わせや 修 理 を 依 頼 される 前 にご 確 認 ください 火 力 揚 げ 物 焼 き 物 自 動 湯 沸 か し こんなときは ここを 確 かめてください こんなときは ここを 確 かめてください IHヒタ 火 力 感 がなくなる 複 数 ヒタを 同 時 に 使 うと 火 力 が 弱 くな る 火 力 表 示 が 勝 手 に 下 がる 火 力 が 上 げられない 使 え な いヒ タ や メニュがある <T7/T5タイプ> 火 力 が 9 に な ら な い <T7/T5タイプ> アルミ 銅 鍋 を 使 うと 7 8 火 力 が 弱 い 火 力 が 勝 手 に 下 がる 予 熱 時 間 が 長 い 油 温 がずれる 予 熱 時 間 が 長 い 温 度 がずれる 沸 騰 しても ブザが 鳴 らない 温 度 過 昇 防 止 が 働 きました 予 熱 時 間 が 長 すぎたときなど 鍋 底 温 度 が 上 がりすぎると 自 動 的 に 火 力 が 弱 くなります ( 火 力 表 示 は 変 わりません) 温 度 が 下 が ると 元 に 戻 ります 土 鍋 など IHヒタが 高 温 になる 鍋 を 使 っていませんか? 市 販 土 鍋 は マクや IH 用 表 示 があっても 使 わない 総 消 費 電 力 を 超 えないように 自 動 的 に 火 力 を 制 限 しています (P.46) IHヒタ 火 力 表 示 が 勝 手 に 下 がったり を 押 してもピピッと 鳴 って 火 力 が 上 がらないことがあります 切 / スタト や 切 / 入 を 押 しても ピピッと 鳴 って 受 け 付 けない ことがあります アルミ 銅 鍋 を 使 っていませんか? アルミ 銅 鍋 は 鉄 など 鍋 に 比 べ 7 8 火 力 感 が 約 0 5% 弱 くなります ( パナソニック( 株 ) 測 定 方 法 による) 加 熱 時 間 を 長 めにし 様 子 を 見 ながら 調 理 する 動 きやすい( 小 さい 軽 くて 薄 い 底 が 変 形 している) 鍋 を 使 っていませんか? ( 動 くと 自 動 的 に 火 力 が 数 段 階 下 がることがあります) 鍋 大 きさや 底 形 を 確 認 する (P.) トッププレト 鍋 底 がぬれていたら ふく ヒタから 鍋 をずらしませんでしたか? 鍋 が 光 火 力 センサからずれていませんか? 鍋 底 トッププレトが 汚 れていませんか? 800gより 多 い 油 を 入 れていませんか? 熱 い 油 茶 褐 色 油 濁 った 油 を 使 ったり 揚 げカスが 残 っていませんか? 鍋 種 類 材 質 底 形 や 大 きさによっては 油 温 がずれたり 予 熱 時 間 が 長 くなる もがあります ( 特 にアルミ 銅 鍋 は 予 熱 に5 分 程 度 かかるもがあります) マク 付 き 鍋 をお 勧 めします (P.0) 油 温 がずれる 場 合 は で 設 定 温 度 を 調 節 する (P.) いつも 同 じ 鍋 を 使 う 場 合 は 揚 げ 物 温 度 を 補 正 する (P.5) 鍋 が 光 火 力 センサからずれていませんか? 鍋 底 トッププレトが 汚 れていませんか? 表 示 中 に 水 油 調 理 物 を 入 れていませんか? フライパンによっては 鍋 底 温 度 がずれることがあります マクフライパンを 使 う (P.0) 温 度 がずれる 場 合 は で 設 定 温 度 を 調 節 する (P.) 沸 騰 が 約 分 続 いてから 鳴 ることがあります (P.)( 異 常 ではありません) 鍋 底 がmm 以 上 反 っていませんか? L 未 満 水 を 入 れていませんか? 常 温 水 を 使 いましたか? 上 記 場 合 分 以 上 沸 騰 が 続 いてから 鳴 ります 加 熱 を 止 めたいときは 切 / スタト を 押 す 4 4 自 動 湯 沸 か し ふ き こ ぼ れ お 知 ら せ こ げ つ き お 知 ら せ レ ン ジ フ ド ブザが 鳴 ったに 沸 騰 していない 時 間 が 長 くかかる 吹 きこぼれても すぐに 加 熱 が 止 まらない 加 熱 が 止 まったとき 吹 きこぼれ 量 が 多 い( 少 な い ) 吹 きこぼれても 加 熱 が 止 まらない 吹 きこぼれていないに 加 熱 が 止 まる Lより 多 い 水 を 入 れていませんか? 鍋 底 厚 さは 4mm 未 満 ですか? 途 中 で 鍋 を 動 かしたり 水 をつぎ 足 したりしませんでしたか? ヒタ 中 央 や 鍋 底 が 汚 れていませんか? 沸 かし 足 りないときは で 沸 騰 させる (P.8) 他 ヒタを 使 っていませんか? ( 同 時 使 用 すると 時 間 が 長 くなる 場 合 があります) 鍋 種 類 材 質 底 形 や 大 きさ 火 力 調 理 メニュなどによって 加 熱 が 止 まるまで 時 間 や 吹 きこぼれ 量 は 変 わります 加 熱 すると 多 く 泡 が 急 に 発 生 するもは 大 量 に 吹 きこぼれることがあり ます ( 牛 乳 豆 乳 スプ お 粥 寒 天 など) 少 しずつ 吹 きこぼれていませんか? やかん 注 ぎ 口 から 飛 び 散 りでは すぐに 加 熱 が 止 まりません 鍋 がずれていたり 途 中 でずらしていませんか? 鍋 底 トッププレトがぬれていませんか? センサ(P.8) 上 に 吹 きこぼれていないと 検 知 できません 蒸 留 水 など 極 端 に 純 度 が 高 い 水 を 使 っていませんか? 鍋 周 辺 をぬれぶきんでふいたり 金 属 製 おたま 鍋 などや 調 味 料 液 体 が 入 った 容 器 ビンなどを 置 いていませんか? 飛 まつ 程 度 でも 吹 きこぼれを 検 知 して 加 熱 が 止 まることがあります 左 右 IHとも ふきこぼれお 知 らせ が 設 定 されているメニュで 調 理 している 場 合 ( と ま た は と ) 片 方 で 吹 きこぼれを 検 知 すると 両 方 加 熱 が 止 まります 加 熱 が 止 まったとき 焦 げ 付 き が 多 い( 少 な い ) 鍋 種 類 材 質 底 形 や 大 きさ 火 力 調 理 メニュなどによって 加 熱 が 止 まるとき 焦 げ 付 き 方 は 変 わります 焦 げ 付 いているに 加 熱 が 止 まらない 焦 げ 付 いていないに 加 熱 が 止 まる < 換 気 連 動 システム 対 応 レンジフド> IHクッキングヒタを 使 っても レンジフドが 連 動 しない < 換 気 連 動 システム 対 応 エコナビ 搭 載 レンジフド > 煙 が 出 たり 焦 げ 臭 いに 風 量 が 強 くならない 火 力 を 変 更 しても 風 量 が 変 わらない こげつきお 知 らせ を 解 除 していませんか? 6 以 上 火 力 では 働 きません 煮 物 煮 込 み 以 外 調 理 や ジャム 作 りなど 弱 い 火 力 で 水 分 を 飛 ばすも パエ リアなど 少 し 焦 げ 付 かせるもは 誤 検 知 して 加 熱 が 止 まることがあります お 知 らせ 表 示 を 消 し 再 加 熱 する (P.5) こげつきお 知 らせ を 働 かせたくないときは 解 除 する (P.5) 手 や 頭 で 信 号 をさえぎっていませんか? 送 信 部 に 鍋 などを 置 いたり フライパン 取 っ 手 を 向 けていませんか? 送 信 部 が 油 で 汚 れていませんか? 本 体 操 作 部 に が 表 示 されていませんか?(P.) 換 気 連 動 システム 対 応 レンジフド 以 外 は 連 動 しません 換 気 連 動 システム 対 応 レンジフドであっても 信 号 種 類 が 異 なる 場 合 は 連 動 しません 風 量 は 調 理 状 態 (メニュ 火 力 温 度 など)に 応 じて 変 わります ( 煙 量 におい 強 さには 連 動 しません) 風 量 は 火 力 を 変 えてもすぐに 変 わりません 強 制 的 に 風 量 を 変 えたいときは で 風 量 を 変 える レンジフド おまかせ 自 動 運 転 を 解 除 していませんか? レンジフド エコナビ ボタンで おまかせ 自 動 運 転 を 再 設 定 する 故 障 か な? 必 要 な と き

23 故 障 かな? お 問 い 合 わせや 修 理 を 依 頼 される 前 にご 確 認 ください レ ン ジ フ ド こんなときは < 換 気 連 動 システム 対 応 エコナビ 搭 載 レンジフド > 調 理 途 中 で 風 量 が 変 わらなくなった < 換 気 連 動 システム 対 応 エコナビ 搭 載 レンジフド > そ 他 理 由 で うまく 連 動 しないときは レンジフドやIHクッキングヒタ ここを 確 かめてください で 強 制 的 に 風 量 を 変 えると 風 量 は 連 動 しなくなります レンジフド エコナビ ボタンで おまかせ 自 動 運 転 を 再 設 定 する レンジフド 操 作 部 を 使 ってください (レンジフド 取 扱 説 明 書 へ) タ ッ チ ア ク セ ス 機 能 こんなときは スマトフォンをかざしても 反 応 しない そ 他 表 示 操 作 内 容 がわからないときは スマトフォン 画 面 に ここを 確 かめてください が 表 示 されていますか? かざす 位 置 がずれたり 離 れたりしていませんか? 本 体 操 作 部 からcm 以 内 に 近 づける スマトフォンを 早 く 動 かしたり 早 く 離 すと 反 応 しないことがあります スマトフォン 種 類 によって 感 度 や 通 信 時 間 が 異 なります アプリ 内 ヘルプ 機 能 やパナソニックWebサイトをご 覧 ください こんな 表 示 が 出 たら 表 示 次 表 示 ときは 原 因 を 取 り 除 くと 自 動 的 に 再 加 熱 します ( 点 灯 または 点 滅 ) <T7/T5タイプ > 火 力 表 示 が 点 滅 ( 表 示 例 : 左 右 IH) フィルタ 目 詰 まり 検 知 天 面 操 作 部 異 常 検 知 アルミ 加 熱 高 温 検 知 鍋 なし 自 動 OFF 小 物 自 動 OFF ここを 確 かめてください 吸 気 口 カバ 排 気 パネルをふさいだり ほこりがたまっていませんか? お 手 入 れする (P.7) 天 面 操 作 部 に 水 や 物 が 付 いていたり 吹 きこぼれていませんか? 取 り 除 く (ヒタが 切 れているときは 再 度 ボタン 操 作 する) 天 面 操 作 ボタンに 約 秒 以 上 触 れませんでしたか? (タイマ 早 送 り 秒 以 上 長 押 しが 必 要 な 操 作 を 除 きます) アルミ 銅 鍋 とき 底 直 径 は5cm 以 上 ですか? 底 に 反 りや 変 形 がありませんか? 底 に 異 物 や 汚 れがこびりついていませんか? 鍋 がヒタ 中 央 からずれていませんか?(そまま 放 置 すると 表 示 が 消 えて 加 熱 が 始 まりますが 温 度 が 上 がると 再 び 表 示 されることがあります) 鍋 はヒタ 中 央 に 置 いていますか? 使 用 中 に 鍋 を 外 しませんでしたか? 使 えない 鍋 を 使 っていませんか?(P.) オルメタルIH 以 外 で 自 動 メニュ( 湯 沸 かし 炊 飯 )に 使 えない 鍋 を 使 っていませんか?(P.) ナイフ スプンなど 金 属 製 小 物 を 置 いていませんか? (そまま 放 置 すると 分 後 に 表 示 が 消 えて 通 電 を 停 止 します) 表 示 空 焼 き 自 動 OFF トッププレト 高 温 自 動 OFF 不 適 鍋 自 動 OFF 揚 げ 物 不 適 鍋 自 動 OFF 揚 げ 物 鍋 ずれ 自 動 OFF グリル 高 温 自 動 OFF お 手 入 れ 異 常 自 動 OFF 以 上 内 容 を 確 かめても 直 らないときや ここを 確 かめてください 次 表 示 ときは 原 因 を 確 認 し 対 処 してください そ 後 左 右 IH ときは 切 /スタト を 後 ろIHヒタ/グリルときは 切 / 入 を 押 して 表 示 を 消 してください <T7/T5タイプ > 約 5 分 間 空 焼 きしませんでしたか? 鍋 に 調 理 物 を 入 れ 再 度 ボタン 操 作 する 鍋 種 類 により 停 止 まで 時 間 は 異 なります 火 力 が 弱 い 場 合 や 鍋 種 類 によっては こ 機 能 が 働 かないことがあります 誤 って 加 熱 メニュときに 油 を 予 熱 しませんでしたか? トッププレトが 熱 いときに 自 動 湯 沸 かしをしませんでしたか? オルメタルIHで アルミ 銅 鍋 など 自 動 湯 沸 かしに 使 えない 鍋 を 使 っていませんか?(P.) 鍋 種 類 材 質 底 形 や 大 きさなどによっては 加 熱 できないもがあります ( マク 付 き 鍋 をお 勧 めします)(P.0) 800gを 超 える 量 油 を 入 れていませんか? 鍋 がずれていませんか? 800gを 超 える 量 油 を 入 れていませんか? 予 熱 表 示 中 に 食 材 や 菜 ばしを 入 れませんでしたか? 対 処 したあと 再 度 ボタン 操 作 して 予 熱 しなおせます 調 理 物 発 火 などで グリル 庫 内 温 度 が 異 常 に 上 がっていませんか? ❶すぐに 電 源 スイッチを 切 る ❷ 排 気 パネルをぬれたタオルでふさぐ ❸ブレカを 切 る 炎 が 消 えるまで 扉 を 開 けないでください グリル 皿 を 入 れたままで お 手 入 れ 機 能 を 使 いませんでしたか? グリル 庫 内 に 水 がこぼれていませんか? 庫 内 が 冷 めてからふき 取 る 故 障 です 修 理 をご 依 頼 ください 電 源 スイッチとブレカを 切 り 表 示 内 容 ( 修 理 ご 相 談 窓 口 にご 連 絡 ください 表 示 が 出 たときは あと 桁 数 字 )をお 買 い 上 げ 販 売 店 または 故 障 か な? / こ ん な 表 示 が 出 た ら 必 要 な と き 44 45

24 仕 様 タイプ T7タイプ T5タイプ Tタイプ Tタイプ 品 番 ST77SK ST76SK ST57SK ST56SK ST7SK ST77SKF ST7SKF ST6SK ST7SK ST6SK 電 源 単 相 00 V(50-60 Hz 共 用 ) 総 消 費 電 力 5,800 W/4,800 W( 切 換 式 ) 待 機 電 力 :ゼロ( 電 源 スイッチ 切 状 態 ) 75 mm 75 mm 幅 60 mm 75 mm 60 mm 大 きさ 749 mm 749 mm 60 mm 75 mm 60 mm ( 約 ) 奥 行 567 mm 58 mm 高 さ mm 9 mm グリル 皿 大 きさ( 約 ) 幅 54 mm 奥 行 7 mm 天 井 まで 高 さ( 約 ) 74 mm 質 量 ( 約 ) 8.4 kg 5.8 kg 7. kg 7. kg 6.0 kg 9.0 kg 6.0 kg 4.7 kg 5. kg 4. kg 左 IH ヒタ 右 IH ヒタ 最 大 火 力,000 W* (アルミ 銅 :,500 W) 0 段 階 火 力 調 節 ( 約 ) 0 W 相 当,000 W ( アルミ 銅 :9 段 階 50 W 相 当 ~,500 W) 焼 き 物 温 度 調 節 ( 約 ) 5 段 階 40 0 揚 げ 物 温 度 調 節 ( 約 ) 7 段 階 自 動 調 理 湯 沸 かし 調 理 タイマ 分 9 時 間 0 分,000 W 0 段 階 0 W 相 当,000 W 最 大 火 力,000 W* (アルミ 銅 :,500 W),000 W 火 力 調 節 ( 約 ) 0 段 階 0 W 相 当,000 W (アルミ 銅 :9 段 階 50 W 相 当 ~,500 W) 焼 き 物 温 度 調 節 ( 約 ) 5 段 階 40 0 揚 げ 物 温 度 調 節 ( 約 ) 7 段 階 調 理 タイマ 分 9 時 間 0 分 最 大 火 力,500 W 後 ろIH 火 力 調 節 ( 約 ) 7 段 階 90 W 相 当,500 W ヒタ 自 動 調 理 炊 飯 ( カ ッ プ ) 調 理 タイマ 分 9 時 間 0 分 ラジエント ヒタ グリル 最 大 火 力 火 力 調 節 ( 約 ) 調 理 タイマ 最 大 火 力 自 動 調 理 0 段 階 0 W 相 当,000 W,50 W 段 階 40 W 相 当,50 W 分 0 分,950 W 魚 ( 生 姿 焼 き 切 身 / 干 物 つけ 焼 き) 惣 菜 (とり 肉 グラタン 焼 きなす) 温 度 調 節 ( 約 ) 8 段 階 手 動 火 力 調 節 ( 約 ) 段 階,00 W 相 当,600 W 相 当 調 理 タイマ 手 動 : 分 0 分 温 度 設 定 : 分 ~60 分 * 鉄 ホロ 鍋 を 使 った 場 合 複 数 IHやグリルを 同 時 に 使 うとき 総 消 費 電 力 を 超 えないよう 次 ようにIHヒタ 火 力 を 制 限 します <T7/T5/Tタイプ> 火 力 表 示 はそままで 火 力 が 弱 くなる 火 力 が 数 段 階 下 がる 火 力 を 上 げたりスタトできない 総 消 費 電 力 を4800Wに 設 定 しているときは 揚 げ 物 焼 き 物 自 動 湯 沸 かし 自 動 炊 飯 メニュ は す べ て IH とグリル を 同 時 に 使 え な い <Tタイプ> 火 力 表 示 はそままで 火 力 が 弱 くなる 火 力 が 数 段 階 下 がる 火 力 を 上 げたりスタトできない 揚 げ 物 焼 き 物 自 動 湯 沸 かしメニュは 4つヒタ( 左 右 IH グリル ラジエント)を 同 時 に 使 えない 場 合 がある 総 消 費 電 力 を4800Wに 設 定 しているときは 4つヒタ( 左 右 IH グリル ラジエント)を 同 時 に 使 えない 高 火 力 が 必 要 なときは できるだけ 同 時 使 用 を 避 けるか 他 ヒタ 火 力 を 弱 めてください 本 機 はご 使 用 環 境 などに 合 わせて 総 消 費 電 力 を 切 り 換 えられます ( 出 荷 時 :5,800W) 必 ず 契 約 容 量 ブレカ( 契 約 容 量 ブレカがない 場 合 は 主 幹 ブレカ)をご 確 認 いただ き 総 電 気 容 量 が60A 未 満 場 合 は 総 消 費 電 力 を4,800Wに 切 り 換 えることをお 勧 めします 詳 細 は お 買 い 上 げ 販 売 店 にお 問 い 合 わせください IH 加 熱 ( 電 磁 誘 導 加 熱 )は 鍋 自 体 を 発 熱 させて 加 熱 します (イメジ 図 ) 渦 電 流 磁 力 発 生 コイル フラットプレトタイプ 磁 力 線 磁 力 発 生 コイルに 電 気 が 流 れ 磁 力 線 が 発 生 鍋 を 通 るときに 渦 電 流 が 発 生 電 流 が 鍋 電 気 抵 抗 で 熱 に 変 わり 鍋 が 発 熱 保 証 とアフタサビス 転 居 や 贈 答 品 などでお 困 り 場 合 は 次 窓 口 にご 相 談 ください ご 使 用 回 線 (IP 電 話 やひかり 電 話 など)によっては 回 線 混 雑 時 に 数 分 で 切 れる 場 合 があります 使 い 方 お 手 入 れなどご 相 談 は 修 理 に 関 するご 相 談 は よくお 読 みください 使 い 方 お 手 入 れ 修 理 などは まず お 買 い 上 げ 販 売 店 へご 相 談 ください お 買 い 上 げ 際 に 記 入 されると 便 利 です 保 証 期 間 中 は 保 証 書 規 定 に 従 って 出 張 修 理 いたします 販 売 店 名 保 証 期 間 :お 買 い 上 げ 日 から 本 体 年 間 電 話 ( ) - 本 製 品 は 業 務 用 にはお 使 いいただけません 業 務 用 的 に 使 用 さ れた 場 合 は 保 証 期 間 内 でも 原 則 として 有 料 修 理 となります お 買 い 上 げ 日 年 月 日 保 証 期 間 終 了 後 は 診 断 をして 修 理 できる 場 合 はご 要 望 によ り 修 理 させていただきます 修 理 を 依 頼 されるときは ( 出 張 診 断 みでも 料 金 がかかることがあります) 故 障 かな? 次 表 示 が 出 たら (P.40 45)でご 修 理 料 金 は 次 内 容 で 構 成 されています 確 認 あと 直 らないときは, 電 源 スイッチとブレカ 技 術 料 診 断 修 理 調 整 点 検 など 費 用 を 切 り お 買 い 上 げ 日 と 下 内 容 をご 連 絡 ください 部 品 代 部 品 および 補 助 材 料 代 製 品 名 あいえいち 出 張 料 技 術 者 を 派 遣 する 費 用 I H クッキングヒタ 補 修 用 性 能 部 品 保 有 期 間 8 年 品 番 当 社 は 本 製 品 補 修 用 性 能 部 品 ( 製 品 機 能 を 維 持 する 故 障 状 況 できるだけ 具 体 的 に 表 示 が 出 たときは そ 表 示 内 容 ため 部 品 )を 製 造 打 ち 切 り 後 8 年 間 保 有 しています ご 相 談 窓 口 におけるお 客 様 個 人 情 報 お 取 り 扱 いについて パナソニック 株 式 会 社 およびグルプ 関 係 会 社 は お 客 様 個 人 情 報 をご 相 談 対 応 や 修 理 対 応 などに 利 用 させていただき ご 相 談 内 容 を 録 音 させていただきます また 折 り 返 し 電 話 をさせていただくときために 発 信 番 号 を 通 知 いただいております なお 個 人 情 報 を 適 切 に 管 理 し 修 理 業 務 等 を 委 託 する 場 合 や 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 第 三 者 に 開 示 提 供 いたしません 個 人 情 報 に 関 するお 問 い 合 わせは ご 相 談 いただきました 窓 口 にご 連 絡 ください 仕 様 / 保 証 と ア フ タ サ ビ ス 必 要 な と き