想 い 出 の 記 [ 評 ] 電 子 工 は 九 州 学 ラグビー 会 の 決 勝 戦 で 電 子 工 9-3 鹿 に 勝 ち 初 優 勝 部 創 立 8ヵ 月 という 新 鋭 だが 全 国 会 出 場 の 電 波 高 出 身 の7 選 手 のほか 九 州 各 県 の 全 国 会 出 場 の 好

Size: px
Start display at page:

Download "想 い 出 の 記 [ 評 ] 電 子 工 は 九 州 学 ラグビー 会 の 決 勝 戦 で 電 子 工 9-3 鹿 に 勝 ち 初 優 勝 部 創 立 8ヵ 月 という 新 鋭 だが 全 国 会 出 場 の 電 波 高 出 身 の7 選 手 のほか 九 州 各 県 の 全 国 会 出 場 の 好 "

Transcription

1 第 66 期 1965 年度 部長 山崎 勇視 監督 南川昌一郎 S 年卒業アルバムより 66 期メンバー 戦績 4 年生 石井 一雄 梅山 高弘 全国会への出場を逃して3年 出場 伊達 成昭 山口 雅弘 を期してスクールカラーのグリーンと白 吉田源次郎 の試合用ユニホームでなく 練習着で県 3 年生 黒小 恒美 津田 国典 学リーグに臨む 江 健志 神 信隆 西南 40 3学芸 福岡教育 西 城戸 秀幸 南 31 0久 西南 24 3九産と順 2 年生 上田 幸浩 案浦 誠一 調に勝ち進むも 北九戦に8 22 木津 岩光 下寺 達夫 福にも敗れて県リーグを終わる 日永田克也 11 月 23 日 全国学ラグビー県予選 1 年生 薄 善行 中田 豊 1回戦で電子工 現福工 と対戦す 谷川 清博 脇野 有終 る 前半は一進一退で 3 6で電子工 柳田 嘉夫 上田 信幸 がリード 後半は電子工にスピード 原 辰也 と体力の差を感じさせられ 後半は一方 的に押されて敗れ インカレ出場を逃 す 6 3 電子工 32 3 西南学院

2 想 い 出 の 記 [ 評 ] 電 子 工 は 九 州 学 ラグビー 会 の 決 勝 戦 で 電 子 工 9-3 鹿 に 勝 ち 初 優 勝 部 創 立 8ヵ 月 という 新 鋭 だが 全 国 会 出 場 の 電 波 高 出 身 の7 選 手 のほか 九 州 各 県 の 全 国 会 出 場 の 好 選 手 をそろえ( 西 南 を 受 験 してくれるよう 勧 誘 した 者 もいた) 日 の 出 の 勢 いで 全 員 1 年 生 である 今 年 より 優 勝 チームが 全 国 学 選 手 権 に 九 州 代 表 として 初 参 加 する 1 回 戦 法 政 27-8 電 子 工 で 敗 れる( 翌 年 にも 九 州 代 表 として 出 場 し 1 回 戦 関 に 26-9で 勝 ち 2 回 戦 早 稲 田 に で 敗 れる) インカレ2 位 の 鹿 3 位 の 福 は 名 古 屋 での 全 国 新 制 学 会 に 出 場 する 鹿 は 準 決 勝 で3-18 国 士 館 に 敗 れ 福 は 初 戦 の 国 士 館 に 敗 れる 多 数 の 全 国 高 校 会 出 場 経 験 者 の 電 子 工 は 強 かった という 思 い 全 員 が1 年 生 のチームに 敗 れた 屈 辱 感 卒 業 アルバムにも 練 習 着 で 写 っているが 40 年 たっても 忘 れ ることはできない ( 石 井 記 ) 年 主 将 現 OB 会 副 会 長 )であったが 先 輩 より 秀 でている 筑 ヶ 丘 OB の SO それが 豊 田 先 輩 ( 西 南 63 年 主 将 )であった 学 生 時 代 に 豊 田 門 田 先 輩 は 宿 敵 同 志 であったが 卒 業 後 は 共 に 阪 で 就 職 し 交 遊 しているこ とを 協 会 に 伺 った 時 豊 田 先 輩 のお 母 さんよ り 聞 いたことがある この 年 福 高 が 全 国 会 に 出 場 している そのメンバーに 花 田 先 輩 (63 期 )がいる 私 の 通 った 博 多 二 中 ( 現 博 多 中 学 )は 博 多 商 人 の 子 供 たちが 通 う 中 学 で 私 の 二 つ 上 に 赤 司 (62 期 ) 一 つ 上 に 花 田 門 田 先 輩 がいる また 福 高 から 関 東 の 学 ラグビーに 進 んだ 人 も 多 数 おり そのひとりに 新 日 鉄 釜 石 九 連 覇 の 主 力 選 手 森 重 隆 氏 もおり また 私 の 町 内 には 日 本 代 表 の TB 土 屋 兄 弟 ( 現 九 州 ラグ ビー 協 会 会 長 )もいた 当 時 元 気 のいい 男 の 子 にとっての 憧 れは 今 のドイツW 杯 Jリーグでブームのサッ カーでなく ラグビーであった また 昭 和 34 年 福 商 の 高 校 ラガーにとって 俊 足 の 修 猷 の 神 山 ( 元 OB 会 会 長 )ということで 脅 威 であった 福 商 は 県 会 1 回 戦 で 敗 れ 修 猷 と 対 戦 することはなかったが 昭 和 34 光 陰 矢 のごとし 66 期 石 井 一 雄 年 11 月 23 日 平 和 台 競 技 場 での 福 岡 Aブ ロック 決 勝 修 猷 対 福 工 の 試 合 は 忘 れること はできない 前 半 0-3で 福 工 リード 後 半 ノーサイドの2 分 前 に 左 に 出 た 球 を 繋 ぎ 左 卒 業 して 40 年 が 過 ぎ 05 年 3 月 ラグビー 部 のことを 書 いているが 記 憶 が 薄 れ 私 的 になりがちなのをお 許 し 願 い 我 々の 時 代 の ラグビーについて 書 くことにする 私 は 福 商 在 学 中 の 昭 和 33 年 10 月 に 福 岡 地 区 予 選 で 筑 紫 ヶ 丘 高 校 と 当 った 福 岡 商 業 の 主 柱 SO のM 氏 と 8の 門 田 先 輩 ( 福 63 隅 にトライ 5-3で 修 猷 が 全 国 会 に 出 場 する この 当 時 の 西 南 ラグビーには 高 校 時 代 に 全 国 会 の 経 験 者 もいた 今 平 成 15 年 3 月 この 原 稿 を 書 くため に 資 料 を 調 べる 中 で 昭 和 15 年 の 第 22 回 全 国 中 等 学 校 ラグビー 会 九 州 予 選 で 優 勝 し 九 州 代 表 として( 九 州 より 一 校 ) 全 国 169

3 想 い 出 の 記 会 に 出 場 した 福 岡 商 業 は 1 回 戦 台 湾 代 表 の 台 北 工 業 に 勝 ち 2 回 戦 近 畿 代 表 の 北 野 中 に 敗 れた 福 岡 商 業 のメンバーより 松 下 ( 副 将 西 南 42 期 主 将 ) 森 山 繁 豊 田 多 良 丸 林 の 先 輩 が 西 南 に 入 学 している また 昭 和 16 年 九 州 予 選 に 優 勝 第 23 回 全 国 会 に 出 場 した 旧 制 福 岡 中 学 が 決 勝 で 台 湾 代 表 の 台 北 一 中 に0-3で 敗 れた 準 優 勝 メンバー より 加 勢 田 ( 主 将 西 南 43 期 主 将 九 電 主 将 監 督 ) 今 林 森 山 半 田 の 先 輩 が 西 南 ラグビーに 参 加 している 昭 和 18 年 西 南 学 院 が 第 18 回 全 国 高 専 会 の 決 勝 戦 で の 小 差 で 明 専 門 部 に 敗 れた 同 じ 年 第 25 回 全 国 会 で 福 中 は 決 勝 戦 で 天 王 寺 中 学 に0-6で 優 勝 を 逸 して いる この 福 中 メンバーのうち 南 川 永 江 斉 藤 鶴 丸 加 藤 の 先 輩 が 入 学 し 西 南 ラグ ビー 再 建 に 参 加 する 戦 争 で 中 止 戦 後 復 活 の 昭 和 22 年 に 西 南 が 第 19 回 全 国 高 専 で 18-3で 立 命 専 門 部 に 勝 ち 初 優 勝 した 年 に 福 中 も 第 26 回 全 国 会 で 神 戸 二 中 に 勝 ち 初 優 勝 福 中 のメン バーより 西 村 ( 主 将 西 南 50 期 主 将 ) 宮 下 (23 年 主 将 ) 宗 高 橋 吉 田 先 輩 が 西 南 に 入 学 している また 昭 和 24 年 の 東 京 国 体 において 九 州 代 表 の 修 猷 館 が 近 畿 代 表 の 村 野 工 業 に9-6で 勝 ち 全 国 優 勝 しているが このメンバーからも 佐 々 倉 兄 ( 主 将 ) 中 田 ( 副 将 ) 長 石 橋 秋 吉 藤 田 先 輩 が 入 学 している このように 福 中 をはじめ 当 時 強 豪 であっ た 地 元 の 修 猷 福 商 西 南 中 等 から 多 数 が 西 南 ラグビーに 参 加 している 昭 和 16 年 生 れの 私 には その 当 時 のこと を 十 分 に 知 ることができませんが 他 にも 全 国 会 に 出 場 した 多 くの 先 輩 がいたと 思 う 平 成 16 年 度 福 岡 の 高 校 ラガーベストフィ フティンは 全 員 が 関 東 関 西 の 学 に 進 学 し 九 州 の 学 に 残 ったのは 一 人 もいない 全 国 会 の 経 験 者 だけでなく 全 国 制 覇 準 優 勝 九 州 代 表 のメンバー 等 の 先 輩 たちが 何 故 西 南 に 入 学 したのがわからない 思 う に 当 時 地 元 の 旧 制 中 学 ラガーにとって 西 南 ラグビーに 参 加 することは 憧 れであっ たということだろうか 戦 中 に 学 生 生 活 を 送 った 私 の 兄 が 戦 前 戦 後 の 西 南 ラグビー は 九 州 学 生 ラグビー 界 の 雄 でなく 全 国 的 ~ と また 東 京 に 行 っても 食 べるこ とができなかった 時 代 的 なものもあった と 言 っていた 優 勝 等 の 好 成 績 を 達 成 するには メンバー のほとんどを 好 選 手 で 揃 えてくれ 強 力 なサ ポートをしてくれる 学 校 もあるが グラン ド 部 費 等 も 十 分 でない 西 南 の 場 合 学 生 と 共 に 情 熱 を 捧 げた 故 速 水 伝 吉 南 川 昌 一 先 輩 等 の 献 身 的 て 指 導 によるものである それは 西 南 ラグビーだけでなく 我 々の 時 代 の 福 高 ラグビーの 故 新 島 門 田 氏 福 岡 工 業 の 井 上 氏 修 猷 館 の 故 溝 口 森 田 氏 等 というように 栄 光 の 影 には それを 支 える 献 身 的 な 指 導 者 が 必 ずいるものである その 指 導 者 と 学 生 と の 人 間 的 な 苦 しみと 喜 びの 中 で 達 成 されるも のである この 年 令 になって ラグビーも 人 と 感 じる 西 南 ラグビーは 昭 和 38 年 2 月 全 国 高 専 会 3 年 連 続 新 制 学 会 6 度 の 優 勝 と 西 日 本 地 区 のラグビー 名 門 校 としての 功 績 か ら 西 日 本 スポーツ 賞 を 受 賞 する この 賞 も 教 師 等 の 学 校 関 係 者 でなく 国 鉄 職 員 等 の 自 分 の 仕 事 をもちながら 自 腹 で 33 年 間 指 導 された 故 速 水 伝 吉 南 川 昌 一 監 督 等 のもと 170

4 想い出の記 で得られたものである 速水さんを囲み全国初三連覇を遂行した と 原稿を書く中で 資料 49 期斉藤守高先 書いている また 先輩の中には 陸海空ま 輩の 西南ラグビーの軌跡 等を参考にし た 海兵 陸士等から終戦で復学 西南ラグ て書いている ビーに参加した先輩 西南高専から立教 慶 第 19 回全国高専会の昭和 22 年に 西南 18 3立命館専門を破り 初優勝をしたメ 応 早稲田学本科等のラグビーに進学した 先輩もいる ンバーの中に 福商出身の許山 真次 宗 西南 spirit の言葉として 語学の西南 ラ 真鍋 三宅 柴田先輩の名前を見る 決勝戦 グビーの西南 といわれたが ラグビーの 出場4名 西南 福商の OB 会名簿を照合 西南 という言葉が消えて久しい 一方 今 してみると 昭和4年より 22 名の先輩をあ なお 語学の西南 といわれる礎は 南部バ げることができる 福商ラグビー部は 昭和 プテスト教会から派遣された宣教師の先生方 38 年に廃部となった 軌跡 の中で 修 の力によるものであった 猷館出身の本城先輩 51 期 は 陸海空の 平成 16 年 12 月 西日本新聞は 西南から 復員 福中 修猷 福商卒ラガーが名物監督 教会宣教師去る と報じている ブッシュ政 権の支持団体の南部バプテスト教会の 妊娠中絶 同性愛者 女性宣教師の禁 止等の保守化によるものである 宗教も人 教育も人 ということ 西南が 強いラグビー だけでなく 今日 所得の格差拡といわれる社 会 教育も親の所得によって決まると いわれる 母校が 良心の充満の気持 を持ち 社会貢献に参加する人材を育 てていただきたい そのためには 時 代が変わろうとも 健全な心身が必要 だと思う 49 期 昭 和 24 年 卒 で 昭 和 年の全国高 専会 3 年連続優勝の中心 メンバーである 故速水 伝吉監督のあ と監督となる 西南スポーツ 昭和 39 年 4 月 13 日より 171

5 部長 山崎 勇視 監督 南川昌一郎 S 第 67 期 1966 年度 1966 年 昭和 41 年 干隈西南グラウンドにて 67 期メンバー 戦績 4 年生 江 健志 神 信隆 福岡県学ラグビーリーグ 城戸 秀幸 黒小 恒美 西南学院 西南学院 西南学院 西南学院 西南学院 西南学院 津田 国典 3 年生 案浦 誠一 上田 幸造 木津 岩光 下寺 達夫 日永田克也 2 年生 上田 信幸 薄 善行 九産 福教 九工 福岡 福工 九州 谷川 清博 中田 豊 柳田 嘉夫 脇野 有終 九州地区会 原 辰也 12 月 3 日 佐賀 G 1 年生 高松 一巳 都地 哲雄 福工 富能 敏雄 藤井 丞 30 3 横田 康夫 50 0 0 3 3 25 北九州 西南学院 九州学 福岡工 鹿児島 熊本学 宮崎学 長崎学 3 矢野 賢次 山本 勝彦

6 戦 評 宿 敵 福 岡 を 破 り3 年 ぶりに インカレ( 九 州 地 区 会 )に 出 場 福 岡 県 学 ラグビーリーグ 戦 Bパート 5 勝 1 敗 で 第 2 位 西 南 学 院 36 前 半 3 分 西 南 は 九 産 陣 25 ヤード 付 近 でのルースを 出 し 下 寺 黒 小 と 渡 り 中 央 にトライ 先 制 点 をあげた その 後 も 着 々と 加 点 し 前 半 を 14-0と きくリード 後 半 も 1 トライを 許 したのみで 結 局 36-3の 差 で 完 勝 西 南 学 院 56 西 南 の 楽 勝 だった 前 半 8 分 と 17 分 に PG をあたえただけで 前 半 22-6と き くリード 後 半 も 一 方 的 に 走 り 回 り 34 点 を 挙 げ 完 勝 西 南 学 院 35 前 半 2PG をあたえたが その 後 着 々と 加 点 前 半 19 後 半 16 と 35-6の 差 で 勝 利 西 南 学 院 九 産 6 教 育 6 九 工 12 福 前 半 5 分 福 のパスミスをウイングが 引 っかけ そのまま 中 央 にトライして 先 制 点 前 半 を 有 利 に 進 め 後 半 3 分 相 手 ゴー ル 前 のタッチキックミスを 案 浦 が 押 えてトラ イ しかしその 後 相 手 に3トライを 許 し と2 点 差 に 迫 られたが 23 分 福 ゴール 前 のルースより 左 に 回 し 神 が 中 央 に トライ さらに 28 分 センターライン 付 近 から 敵 のブラインドをつき 脇 野 黒 小 に 渡 りパントをあげ 神 が 飛 び 込 んでトライ で 福 を 圧 勝 福 工 の 強 力 FW に 押 され 苦 戦 前 半 や や 押 しぎみに 試 合 を 進 めたが 続 かず 後 半 は 全 く 福 工 のペースとなり 23-0と 完 敗 順 位 決 定 戦 A パート2 位 の 九 州 学 との 順 位 決 定 戦 が 行 なわれ で 勝 利 し 県 リーグ3 位 となる 福 工 23 西 南 学 院 前 夜 からの 雨 が 降 り 止 まず 雨 中 戦 となっ た 前 半 西 南 はバックスにボールがまわらず 苦 しい 試 合 を 展 開 前 半 10-3とリードさ れた 後 半 西 南 FWが 奮 起 し 立 て 続 けに2ト ライをあげ1 点 差 につめより さらにタイム アップ 寸 前 にセンターライン 付 近 での 相 手 ミ スボールを 下 寺 がひろい そのまま 右 中 間 に 飛 び 込 み 逆 転 でノーサイドとなり 勝 利 黒 小 キャプテンは 語 る まあ 今 シーズンは3 位 を 確 保 した 訳 です けど 我 々の 目 標 は あくまでインカレ 優 勝 全 国 会 出 場 にある その 意 味 で 今 シーズ ンの 成 果 は 楽 観 できない まあ 強 いて 言 うな らば 福 を 連 破 したこと これによって 今 後 の 試 合 に 幾 らかでも 自 信 めいたものが 携 わってくれればと 思 っている 0 西 南 学 院 10 九 州 その 他 1 2 年 生 も 頑 張 ってくれた な にせ 未 経 験 者 が 多 いので すぐに 戦 力 の 向 上 ということにはならない 我 々は 体 力 経 173

7 戦 績 験 共 に 劣 っているので がむしゃらのファイ トと チームプレーに 徹 する 事 が 切 でああ る 今 シーズンはチームプレー チームワー クということでは うまくやったと 思 う だ が 福 工 福 等 になると やはり 体 力 と 巧 さがあり そこの 所 も 良 く 念 頭 に 入 れて 今 後 のチーム 作 りをすすめなくてはならない と 思 う 〇 41 年 5 月 15 日 西 南 学 院 34 〇 41 年 5 月 22 日 西 南 学 院 〇 41 年 5 月 29 日 福 九 産 クラブ キックオフ 16 西 南 学 院 九 州 地 区 会 〇 41 年 6 月 5 日 3 年 ぶりに 九 州 地 区 会 に 出 場 し 全 国 会 への 期 待 も 高 まったが 1 回 戦 で 北 九 州 と 対 西 南 学 院 北 九 戦 近 年 力 をつけてきた 同 に3-25 で 敗 〇 41 年 6 月 17 日 退 し 全 国 への 道 が 閉 ざされた 会 は 福 岡 工 が 圧 倒 的 な 強 さで 優 勝 し 九 電 西 南 学 院 た 〇 41 年 6 月 26 日 北 九 西 南 学 院 西 南 学 院 九 歯 〇 41 年 7 月 5 日 41 年 度 練 習 試 合 戦 績 〇 41 年 4 月 12 日 福 工 西 南 学 院 〇 41 年 4 月 24 日 〇 41 年 8 月 20 日 西 南 学 院 九 工 西 南 学 院 ヤナセ 〇 41 年 5 月 8 日 〇 41 年 8 月 21 日 (OB 戦 ) 九 電 西 南 学 院 現 役 OB 西 南 学 院 九 174

8 想い出の記 ションです キック力はない パス回しは遅 わが青春に悔いなし 67期 黒小 恒美 い ステップよく踏めない私は 試合のたび に相手バックローの好餌となり ボールを捕 るたびにタックルされる散々な毎日でした 創部 80 周年おめでとうございます 主将に指名された4年生のときも 想い出 過日 佐賀へドライブしている途中 都市 深い年でした 有終の美を飾りたい インカ 高速から百道の浜を 38 年ぶりに見て その レ優勝を果たし 全国会に出場したいと 変貌ぶりに仰天しました 光陰矢のごとし きな夢と責任を感じつつスタートした1年 月日のたつのは本当に早いものですね でした 結果は福岡県リーグで宿敵福を 私は昭和 38 年 奇跡的に西南に合格し 入学しました 根っからのラグビー狂を自称 で敗ったものの 福工に完敗し Bパート2位 する私は なんのためらいもなくラグビー部 次いで行われた 同位決定戦で九を敗 の門をたたきました 故南川監督 故上田主 り 県3位で辛うじてインカレ出場を果たし 将の時代です 同期入部は6 7人いたと思 たものの 初戦敗退で夢が散りました いますが 最後まで一緒に戦ったのは鶴田 私がここで強く言いたいことは 主将とし 江 神の4人だけでした まさに戦友で ての自分の能力発揮に悔いが残るものの 少 す 4年間の想い出は尽きることを知りませ ない部員 未経験者の多い中 全員が猛練習 んが 特に1年生 4年生のときの想い出は に耐え 一致団結して前に突き進み ある程 強烈に残っています 度の戦績をあげた経験は何ものにも換え難い 1年生のシーズンも終りに近い頃だったと ということです 思いますが 監督に突然呼ばれ SO をやれ 若松商業高校でラグビーと出合い 西南学 との指示を受けました 高校時代から SH し 院学 明治生命 転勤先のクラブチームと かやったことがない私には まさに青天のへ 楕円球ボール一筋に賭けた現役生活 20 年 キレキでした 西南の SO は歴代中田 豊田 わが青春に悔いなし です 先輩をはじめ 多くの名選手を輩出したポジ 175

9 第 68 期 (1967 年 度 ) 監 督 / 南 川 昌 一 郎 S 42.4 ~ 年 卒 業 アルバムより 68 期 メンバー 4 年 生 案 浦 誠 一 上 田 幸 造 木 津 岩 光 下 寺 達 夫 日 永 田 克 也 3 年 生 上 田 信 幸 薄 善 行 谷 川 清 博 中 田 豊 柳 田 嘉 夫 脇 野 有 終 原 辰 也 2 年 生 高 松 一 巳 都 地 哲 雄 富 能 敏 雄 藤 井 丞 矢 野 賢 次 山 本 勝 彦 横 田 康 夫 1 年 生 種 子 田 忠 博 田 原 利 章 築 地 賢 三 中 原 英 介 住 吉 満 戦 績 インカレ インカレ ラグビーは 12 月 2 日 九 グ ラウンドで 行 われた 1 2 回 戦 と 勝 ち 進 ん できた 本 学 は 準 々 決 勝 で 強 豪 福 工 と 対 戦 体 力 差 のある 福 工 は 最 初 から 本 学 を 圧 倒 本 学 は 前 半 29 分 上 田 信 幸 が 25 ヤー ドライン 付 近 からドロップゴールを 決 めただ けであった 結 局 福 工 に 44 3 の 差 で 敗 れ 去 った 目 立 つ 新 人 の 台 頭 ( 西 南 スポーツ S より) 5 年 連 続 全 国 会 出 場 の 記 録 を 持 つラグ ビー 部 は 今 年 はかなり 活 躍 しそうである 昨 年 4 人 の 4 年 生 をおくり 出 し 全 体 的 に 小 柄 なチームとなった レギュラーは 4 年 生 5 人 3 年 生 6 人 残 りを 2 年 生 にたよって いる 2 年 生 の 中 にはバツグンの 選 手 がいな いため その 時 の 調 子 を 見 てどしどし 使 って いくとのこと 小 柄 なチームのためフォワー ドにも 重 量 感 がない しかし それは 練 習 量 とファイトでカバーしている 個 人 個 人 の 力 では 福 福 工 の 選 手 とはかなり 差 がある ようだが チームワークの 点 では 他 学 に 決 して 劣 らない チームワークとファイトで 今 シーズンを 通 そうとしている 本 学 ラグビー 部 である ( 西 南 スポーツ S より) 176

10 ( 昭 和 42 年 11 月 6 日 西 南 スポーツ より) 177

11 想い出の記 あり ハエも多く 中にはスズメバチ程 太っ 西南ラグビー部の思い出 68期 案浦 誠一 たのもいた 合宿中にはうまいものを腹いっ ぱい喰い 体力保持も切なことである 早 朝練習の後 急いで食堂へ行くと 先着の上 学に入ってラグビーを始めた私にとっ 田幸造君 同期 がすでにセットされたドン て ラグビー部は異次元の世界でした ラグ ブリ飯の茶碗をハシで 叩いて回っている ビーボールは唾で磨く えっー ま 最後には オェーッと言って座り込んだ ド ずびっくり 少し汚れたタオルに唾を吹きか ンブリ飯はハエまぶし飯となっており 味噌 け シュッ シュッと音をたててボールを磨 汁にも溺死したハエがいた うまそうな朝食 く しばらくすると光沢が出てくる しかし であったが 食欲は全くなくなっていた 初めはさわることもちょっと躊躇した 2年の合宿 昭和 40 年 は牟田市の延 1年の時 昭和 39 年 の合宿は 山口農 命球技場で近くのお寺に宿泊 夜は蚊に悩ま 高 山口県小郡市 であった 来年秋の国体 され 不眠状態であったが この年は三池工 予定地で設備はかなり整備されつつあった 業高校が甲子園で優勝した年で 勝ち進むご しかし 農業高校のそばには 牛舎や鶏舎も とに 号外や早刷りの新聞が ヘリからグラ 178

12 想い出の記 ウンドに投下され そのたびに練習は中断 インプレイは今でも懐かしく思い出します またカミナリも多く発生し これまた練習が 私にとってのラグビーは苦しく厳しい練習 中断 不眠に悩まされたが 練習はマイペー とそれに鍛えられた心 闘争心 により 少々 ス 監督やキャプテンの渋い顔が今でも思い じゃあくたばらない体と心が出来たこと 出される チームワークの切さを身をもって知ったこ 3年 4年の合宿は干隈グラウンド オン と チームメイトと練習後の解放感あふれる リー いつまでたっても沈まない太陽が う 会話や飲み会があったことなど いろんな面 らめしかった 新進気鋭の福工の出現で で その後の私の人生にきな影響がありま その対策もあり 今では珍しいセブンエース した 平成元年に 西日本銀行でラグビー部 システムを採用 第2SO または第2FB と を創部しました この時も西南の後輩の参 して木津君が頑張った 在学中の4年間で 加 入社 がきな力となりました は 福に全勝したが 福工には 3年生 一緒にグラウンドで楕球を追った仲間は一 4年生時に苦杯をのまされた しかし 福工 生の友です ずっと切にしたいものです 対策 福対策として 協議して作ったサ 西南ラグビーよ 永遠なれ 179

13 第 69 期 (1968 年 度 ) 監 督 / 南 川 昌 一 郎 S 43.4 ~ 年 卒 業 アルバムより 69 期 メンバー 4 年 生 上 田 信 幸 薄 善 行 谷 川 清 博 中 田 豊 柳 田 嘉 夫 脇 野 有 終 原 辰 也 3 年 生 高 松 一 巳 都 地 哲 雄 富 能 敏 雄 藤 井 丞 矢 野 賢 次 山 本 勝 彦 横 田 康 夫 2 年 生 種 子 田 忠 博 田 原 利 章 築 地 賢 三 中 原 英 介 住 吉 満 1 年 生 石 原 隆 賀 正 明 坂 本 憲 一 郎 平 山 彰 三 宅 建 次 郎 山 本 孝 和 昭 和 42 年 夏 山 口 県 萩 市 松 下 村 塾 にて 昭 和 42 年 夏 島 根 県 出 雲 市 日 御 碕 にて 180

14 想 い 出 の 記 創 部 80 周 年 を 迎 えて 69 期 薄 善 行 いまだにラグビーを 楽 しんでいる 一 人 とし て 東 京 の 不 惑 クラブから 地 元 迷 惑 クラブ へ 移 り 昔 の 懐 かしい 顔 に 出 会 って 感 慨 を 新 た にしたことがある それは 迷 惑 クラブのク ラブソングの 歌 詞 に 敵 同 士 の 昔 の 顔 が 今 じゃ 内 輪 だオールドラガー とあるが 今 まさに 昔 の 敵 であった 人 達 と 共 にプレーを 楽 しんでいることである 彼 らと 顔 を 合 わせ ると 学 生 時 代 のことが 想 い 出 される 勝 って は 喜 び 勝 てなくて 嘆 いた 日 の 事 を また 辛 く 悲 しい 思 い 出 苦 しくとも 楽 しかった 先 輩 諸 兄 や 同 期 後 輩 との 交 流 そして 忘 れら れないのは 当 時 の 監 督 であった 南 川 さんと の 交 流 である 学 最 後 の 年 は 波 乱 に 富 んだ 一 年 だっ た 昭 和 43 年 2 月 全 学 連 の 活 動 が 吹 き 荒 れたときでもあり 自 治 会 のストライキ 宣 言 で 4 年 生 の 卒 業 が 危 ぶまれたが 全 学 集 会 で ストライキ 中 止 を 訴 えて 卒 業 式 を 実 施 し 先 輩 を 送 り 出 したこと 3 月 始 に 初 めての 春 合 宿 を 実 施 したこと そして 春 シーズン 後 半 に 原 君 の 事 故 が 起 きたこと 夏 合 宿 後 9 月 初 旬 のリーグ 初 戦 の 九 によもやの 敗 戦 福 にも 僅 差 で 破 れ 九 産 に 負 けるとインカ レも 出 場 出 来 なくなるし 毎 日 ミーティング で 危 機 感 を 煽 ったことを 思 い 出 す 幸 いにし て 九 産 を 破 り 何 とか 長 崎 市 で 開 催 のイン カレ 出 場 権 を 得 ることができた インカレの1 回 戦 は 福 工 と 当 たることに なり 練 習 を 15 人 対 20 人 (この 年 は 1 年 生 部 員 が 16 人 入 部 した)のアタック&ディ フェンスを 連 日 実 施 するなど 準 備 した 試 合 当 日 は 杯 を 交 わして 部 歌 を 歌 い 原 君 の 遺 影 を 抱 いて 弔 い 合 戦 に 挑 んだ 前 半 は 押 し 気 味 に 攻 めた 最 初 のチャンス いい 角 度 の スクラムを 得 て SO 上 田 がドロップゴールを 狙 ったが 失 敗 二 度 目 のチャンスは SH か ら 読 まれて チャージにあって 失 敗 続 いて ルースを 連 取 して 左 サイドの 球 を 出 したら 2 対 1 の 陣 形 でしめたと 思 ったら CTB が ノックオンでチャンスが 潰 れた その 間 ト ライを 取 られて 先 制 された しかし 後 半 は 福 工 はポジションチェンジをするなどし て 気 を 引 き 締 めて 攻 め 立 ててきた 実 力 の 差 は 最 初 から 覚 悟 のうえの 戦 いながら 西 南 の 捨 て 身 のタックルや 攻 撃 に 彼 らは 浮 き 足 だったし 手 を 焼 いた トライチャンスは 何 度 かあったが 叶 わず やっとペナルティゴー ル 3 点 をとるのが 精 一 杯 だった 32 対 3 の 敗 戦 だったと 思 う 苦 しかった 一 年 が 終 わっ た 翌 日 福 対 福 工 の 試 合 観 戦 に 観 客 席 に 行 くと 拍 手 が 沸 き 起 こったので 周 りに 聞 く と 我 々の 昨 日 の 奮 闘 に 観 客 が 拍 手 を 送 って くれたのである 就 職 した 後 東 京 で 長 崎 ラグビー 部 OB と 飲 む 機 会 があった 時 その 中 の 観 客 であった 彼 らがあの 時 の 感 動 を 伝 え てくれた とても 印 象 に 残 った 光 景 だったこ とを 思 い 出 す 学 4 年 間 は 長 いようで 短 かった 学 生 時 にはよく 判 らなかったが いろんな OB の 薫 陶 を 受 けて 今 日 があると 思 う まあ 生 意 気 盛 りの 若 造 をクラブの 後 輩 というだけで 身 内 以 上 に 接 して 頂 いた OB 諸 兄 に 感 謝 して いる 今 でも 頭 の 中 は 南 川 さんと 語 りあっ た 博 多 の 西 南 でなく 日 本 の 西 南 ラグビー 部 にしたいという あの 時 代 のままである 後 輩 もいろんな 企 業 に 就 職 して 日 本 中 を 駆 け 巡 れば いつかは 企 業 人 としての 日 本 の 西 南 ラグビー 部 として 認 識 してもらえるこ とを 期 待 したい 181

15 第 70 期 (1969 年 度 ) 監 督 / 南 川 昌 一 郎 S 44.4 ~ 年 卒 業 アルバムより 70 期 メンバー 4 年 生 高 松 一 巳 都 地 哲 雄 富 能 敏 雄 藤 井 丞 矢 野 賢 次 山 本 勝 彦 横 田 康 夫 3 年 生 種 子 田 忠 博 田 原 利 章 築 地 賢 三 中 原 英 介 住 吉 満 2 年 生 石 原 隆 賀 正 明 坂 本 憲 一 郎 平 山 彰 三 宅 建 次 郎 山 本 孝 和 1 年 生 衣 笠 勝 人 長 谷 川 直 樹 本 田 國 哲 小 野 裕 純 坂 上 三 千 人 土 屋 剛 富 繁 樹 的 場 明 男 戦 績 対 北 九 戦 (10 月 19 日 九 G) 西 南 学 院 北 九 対 八 幡 戦 (10 月 26 日 九 G) 西 南 学 院 53 6 八 幡 対 九 産 戦 (11 月 2 日 九 G) 九 産 西 南 学 院 対 九 戦 (11 月 9 日 九 G) 九 西 南 学 院 対 九 工 戦 (11 月 16 日 九 G) 西 南 学 院 38 8 九 工 182

16 想い出の記 用な自分はパス キックは下手でも唯一タッ ラグビー秋季リーグ戦はインカレ出場 クルだけは人に負けないものをもっており 決定戦をかねて 10 月 19 日から始まった 厳しいタックルを何回も決め それを故南川 リーグ戦は社会人リーグに入っている 監督に見込んでいただいたと思っている 福 工 福 を 除 い た 県 内 12 学 を その年の冬のインカレの最終戦 福との A B の2パートに分けて行われている 試合にレギュラーで起用されたときはとても A パートは本学を始め 北九 九 八 感動的で 試合内容は良く覚えていないが 九産 九工の6チーム B パート 対面の相手選手のタックルが見事で 自分も は A パートより一段実力が落ちる6チー 負傷こそしなかったものの かなりのダメー ムよりなりたっている ジを受けたことを覚えている それ以来相手 本学は 11 月 16 日現在 A パートで3 勝2敗 第3位の成績で 11 月 23 日 イ にダメージを受けさせるタックルに磨きをか ける努力をしてきたつもりだ ンカレ出場のキップをかけて社会人リー 学 4 年間 社会人 3 年間レギュラーで続 グの福と対戦する 福に勝てば出場 けてこられたのも タックルの素質を見込ん 権を得ることができ 負ければ失う でいただいた 故南川監督のおかげと感謝し 西南スポーツ S より ている それから 学時代忘れられない思い出が ある 自分の負傷でマネージャーだった原先 輩が代役され タックルを受け そのまま意 思 い 出 70期 山本 勝彦 識不明のまま帰らぬ人になったことだ 原先 輩は 10km マラソンで遅れた自分を折り返し 地点からの帰り際に 山本頑張れ と力強 高校時代 運動もしなかった私がラグビー という厳しいスポーツを選んだのは仲間に矢 く励ましてくれたその声がいまでも自分の心 の中に残っている 野君 横田君 藤井君らがラグビー部員であっ ご冥福をお祈りしたい たのがきっかけだったともいえる 5 月のあ 自分も平成 19 年 9 月還暦を迎える 酉南 る日ラグビー部室を訪ねると 強面の上級生 学でよき先輩として その後会社生活でも が狭い部室に将棋等を差しており一瞬入部を 変お世話になった現在西南学院学ラグ ためらったことを 今でも思い出す ビー OB 会長の薄先輩には感謝に耐えない 身長 164 体重 58kg の自分が挑戦する また 諸先輩 同期 後輩と多くの人に支 のだから 上級生も長続きはしないときっと えられ いま会社生活を終えようとしてい 思っていたに違いない る これからの人生を西南ラグビー精神を忘 厳しい練習が続き 干隈での夏合宿に入っ れないよう強く生きて生きたいと思う たとき練習試合に WTB で起用された 不器 183

17 想 い 出 の 記 西 南 ラグビーの 思 い 出 70 期 矢 野 賢 次 干 隈 グランドと 私 70 期 都 地 哲 雄 1970 年 に 卒 業 後 早 いもので 35 年 が 経 ち ました 干 隈 グラウンドでの4 年 間 の 思 い 出 が 今 で も 脳 裏 に 浮 かびます 西 新 の 学 舎 以 上 に 通 う 回 数 も 多 く 練 習 時 間 も 昼 から 日 が 暮 れるまでボールを 追 って 体 をぶつけ 走 って 全 国 学 生 選 手 権 会 をめざ して 夏 の 暑 い 苦 しい 強 化 合 宿 など 青 春 を 謳 歌 しました 対 戦 相 手 は 強 豪 福 岡 工 福 とは 接 戦 しながらいつも いつも 惜 敗 でしたが 勝 つ ことを 目 標 に 練 習 に 励 みました 西 南 ラガーとして ボールを 持 ったら 前 へ 前 へ の 南 川 監 督 の 教 えに 一 喜 一 憂 しなが ら4 年 間 を 過 ごしました 部 員 の 団 結 力 友 情 などはほかにひけをとるものではありませ んでした なぜか 実 に 楽 しい 良 い 時 代 でした 社 会 に 出 てからも その 経 験 が 心 の 支 えに なっています いつまでも 西 南 ラグビー 部 が 継 続 発 展 す るように 願 っています 1966 年 に 経 済 学 部 に 入 学 し ラグビーに は 未 経 験 ながら 入 部 させていただきました 練 習 グランドの 干 隈 まで 西 新 からバスで 通 う 毎 日 でした バス 停 からグランドまでの 路 は 舗 装 がなく 車 が 通 過 する 度 に 砂 煙 を 浴 びなが らの 練 習 通 いでした グラウンド 付 近 は 林 や 池 がありスポーツをする 環 境 もよく 夏 の 合 宿 などは 太 陽 が 西 に 沈 みはじめるとグランド に 木 々の 影 がのびてきて 私 たちを 覆 い 暑 さを やわらげほっとしたものです 青 春 時 代 の4 年 間 ここでラグビーを 通 じて 身 体 と 精 神 を 鍛 えられたことは 卒 業 後 の 社 会 生 活 や 職 業 生 活 の 基 礎 となり 私 が 人 生 を 生 きてゆく 背 骨 として 切 なものとなってい ます ラグビーについては 卒 業 後 レフリーの 資 格 を 取 得 し 後 輩 の 練 習 試 合 や 協 会 の 公 式 試 合 に 携 わりました 特 に アジア 会 でシン ガポール 韓 国 のレフリーを 行 ったことは 良 い 思 い 出 になっています 一 方 私 が3 年 の 時 4 年 生 の 先 輩 が 試 合 中 の 怪 我 で 亡 くなら れたことは 変 悲 しい 思 い 出 です いまだ に その 先 輩 との 練 習 でのコンタクトプレイ の 感 触 は 頭 の 中 に 残 っています レフリングの 時 は 安 全 に 配 慮 し ルー ルブックを 何 百 回 も 読 み 返 し 試 合 に 臨 むこと になりました レフリーを 通 じて 一 つの 人 生 における 考 え 自 他 を 許 す ことを 学 びました 以 後 この 考 えを 胸 に 秘 め また 先 輩 の 死 にこだわりながら 日 々 感 謝 の 気 持 ちで ラグビーにかかわっています 184

18 ( 昭 和 45 年 9 月 7 日 西 南 スポーツ より) 事 に 意 義 が あ る ス ポ ー ツ は 勝 つ 185

19 第 71 期 (1970 年 度 ) 監 督 / 南 川 昌 一 郎 S 45.4 ~ 46.3 左 より 中 原 築 地 田 原 種 子 田 住 吉 71 期 メンバー 4 年 生 種 子 田 忠 博 田 原 利 章 築 地 賢 三 中 原 英 介 住 吉 満 3 年 生 石 原 隆 賀 正 明 坂 本 憲 一 郎 平 山 彰 三 宅 建 次 郎 山 本 孝 和 2 年 生 衣 笠 勝 人 長 谷 川 直 樹 本 田 國 哲 小 野 裕 純 坂 上 三 千 人 土 屋 剛 富 繁 樹 的 場 明 男 1 年 生 江 副 正 和 蒲 原 文 雄 窪 田 輝 樹 平 間 孝 行 渡 辺 俊 文 安 部 政 美 田 中 学 松 尾 久 治 戦 績 学 対 抗 ラグビー A グループ(Ⅱ 部 ) 九 福 福 九 北 西 九 九 順 産 工 九 南 歯 工 位 九 産 福 福 工 九 北 九 西 南 九 歯 九 工 * 1 * 2 * 3 * 4 * 5 * 5 * 7 * 7 西 南 学 院 九 工 九 産 14 7 西 南 学 院 福 80 7 西 南 学 院 九 西 南 学 院 福 工 40 8 西 南 学 院 北 九 西 南 学 院 西 南 学 院 九 歯 * 西 南 学 院 2 勝 5 敗 186

20 想い出の記 いまアルバムをめくっていると 1枚のメ 西南ラグビー部の思い出 71期 種子田 忠博 ンバー表の切り抜きの記事が出てきた 学2年の時の長崎のインカレで対福工 戦のものである 今日は平 18 年6月 26 日 梅雨終わりの真 前年 福工は学ラグビー選手権ベスト 夏に近い暑さである 空を見上げるとくらく 4の成績をあげた変勢いのあるチームで らするような日射しである あった 32 3で負けはしたが 当時部内 思えば干隈の夏も暑かった 全く雲のない も部員のいろいろな事情でベストメンバーで 青空のもと 灼熱の太陽光線を受け真夏の干 の練習が1年間思うようにできなかった状況 隈グラウンドを 汗と泥にまみれて走り回 であった 福工の全盛期であったが西南も り ラグビーと格闘した4年間を思い出す 持てる力を十分に発揮した 悔いが少ない試 1日の全てをラグビーに傾け4年間の青春 の全てを賭けたあの時代が懐かしい 苦しかった きつかった でもラグビーは 面白かった 合であった インカレから帰る汽車の中で 酒を飲みな がら声で部歌を歌いながら帰ってきたこと が懐かしく思い出される 4年間 いい成績は残せなかったが あの この年齢 57 才 になって思うことは 4年間は青春の全てを費やし 人生のきな 伝統ある西南ラグビー部でラグビーを必死で 基礎を築いてくれた4年間であった やったこと すばらしい先輩 後輩に恵まれ 故南川監督よりラグビーの指導はもちろ たこと ん 男の価値 男の美学等など 人生に関する わが青春に悔い無しと思っている ことも数多く学び感激も味わわせてもらった これからの人生 微力ではあるが 西南ラ 先輩からもラグビーのプレーに関することはも グビーへの恩返しの意味でも西南ラグビーと ちろんのことグラウンド外のことも数多く学ん の接触面を広げていきたいと思っている だ 後輩にはいい指導はできなかったが何とか 西南ラグビーのバトンタッチはした 1年生のとき 187

21 第 72 期 1971 年度 監督 南川 昌一郎 S 年卒業アルバムより 72 期メンバー 4 年生 石原 隆 賀 正明 戦績 学対抗ラグビー A グループ Ⅱ部 九 北 九 西 南 九 歯 九 工 位 福 工 順 福 3 年生 衣笠 勝人 長谷川直樹 三宅建次郎 山本 孝和 九 産 坂本憲一郎 平山 彰 本田 國哲 小野 裕純 坂上三千人 土屋 剛 九 富 繁樹 的場 明男 福 2 年生 江副 正和 蒲原 文雄 窪田 輝樹 平間 孝行 渡辺 俊文 安部 政美 福 産 工 九 2 田中 学 松尾 久治 北 九 1 年生 伊藤 興次 藤山 悟 西 南 九 歯 九 工 新日鉄C 20 8 西南学院A

22 想 い 出 の 記 思 い 出 72 期 石 原 隆 で 応 援 していた 小 生 の 目 の 前 で 相 手 のタック ルを 受 け 頭 部 を 強 打 し 意 識 が 戻 らぬまま 数 日 後 病 院 で 亡 くなられてしまったことである 今 でもその 時 の 原 先 輩 の 顔 を 鮮 明 に 憶 えてい 昭 和 43 年 4 月 入 学 して 間 もない 頃 高 校 時 代 3 年 間 柔 道 部 に 所 属 していた 事 から 学 るが 同 時 に 変 なショックを 受 け ラグビー の 怖 さをしみじみ 思 い 知 った に 入 っても 柔 道 を 続 けるつもりでいたが ひょんなことからラグビー 部 に 入 部 する 羽 目 になってしまった 暫 らく 練 習 に 通 ったがど うしても 柔 道 がやりたくて 夏 休 みを 期 に 退 部 を 申 し 入 れたが 強 引 に 合 宿 に 引 き 戻 された 以 来 ラグビーとの 永 いつき 合 いが 始 まってし まった 当 時 72 期 の 新 入 部 員 は 全 部 で 10 名 であったが そのうち 半 数 はラグビー 未 経 験 者 でいわゆる 素 人 であった 授 業 が 終 わると 毎 日 脇 山 口 のバス 停 から 干 隈 のグラウンドまで 通 った ラグビーは 走 るのが 基 本 であることは 理 解 できるが なんで 毎 日 こんなに 走 らねばなら ないのかと 当 時 は 素 人 部 員 同 士 で 慰 めあっ ていた 特 に ガキヅラ と 称 するダッシュの 連 続 は 新 入 部 員 には 地 獄 であり 帰 りのバスに 乗 り 込 むのがやっとの 状 態 が 続 き 閉 口 した しかしながら 徐 々に 練 習 の 厳 しさにも 慣 れゲームに 出 してもらえるようになると 次 第 にラグビーの 魅 力 に 取 りつかれるようになっ てきた 学 で 何 をやってきたかと 問 われると ラ グビー としか 答 えようがないが その4 年 間 で 今 でも 忘 れられない 出 来 事 が3つある 1つは 1 年 生 の 夏 であったかと 思 うが 当 時 4 年 生 マネージャーであった 原 辰 也 先 輩 が 干 隈 のグラウンドで 練 習 試 合 中 に 場 外 2つめは 3 年 生 の 夏 休 みの 時 福 岡 のク ラブチームである 迷 惑 クラブ 及 びドンタクク ラブを 中 心 に 福 岡 市 ラグビー 親 善 使 節 団 が 結 成 され 海 外 遠 征 が 計 画 された 九 州 ラグビー 界 の 強 化 のために 九 州 の 学 生 を 参 加 させようと 企 画 され その 時 の 学 生 6 名 ( 西 南 1 名 九 1 名 福 1 名 福 工 1 名 久 留 米 2 名 )の 一 人 としてこの 使 節 団 に 参 加 できたことである 親 善 使 節 団 は 昭 和 45 年 8 月 6 日 から 18 日 までの 約 2 週 間 ラガーマン 憧 れのニュージー ランドとオーストラリアに 遠 征 した 飛 行 機 が 目 的 地 のニュージーランドのオー クランドにさしかかった 時 眼 下 には 一 面 緑 の 絨 緞 を 敷 き 詰 めたようなグラウンドとゴー ルポストが 広 がっていた 我 々はその 数 の 多 さと 素 晴 らしさにただただ 目 を 見 張 り 唖 然 と した ニュージーランドではフィジー 対 NZマオ リ 及 びノースオークランド 対 ウェリントン 戦 のオフィシャルゲームを 観 戦 し オークラン ドではポンソンビークラブ ウェリントンで はコラヘキクラブと 対 戦 した またシドニー では 地 元 クラブチームのイースタンサバーブ スとパラマタクラブを 訪 問 した この 間 我 々 学 生 は 訪 問 先 で いに 親 交 を 深 め 双 方 のラグビーの 違 いについて 例 えば 189

23 想 い 出 の 記 歴 史 思 想 環 境 練 習 方 法 そして 設 備 など 非 常 に 多 くのものを 学 び 見 聞 を 広 げて 帰 国 す ることができた 最 後 に3つめは 4 年 生 の 時 の 九 州 会 出 場 をかけた 福 岡 県 予 選 試 合 のことである 昭 和 43 年 から 47 年 までの 在 学 中 の4 年 間 は 輝 かしい 歴 史 を 持 つ 西 南 ラグビー 部 に とっては 屈 辱 的 な 低 迷 期 であり 南 川 監 督 は じめ 熱 心 な 諸 先 輩 のご 指 導 のもと 他 校 には 負 けない 練 習 量 と 夢 よもう 一 度 の 意 気 込 みで 西 南 復 活 を 目 指 して 頑 張 ったが 当 時 全 盛 期 を 迎 えた 福 工 や 福 の 壁 は 厚 く 全 国 会 はおろか 九 州 会 への 出 場 がやっとの 状 況 であった 思 い 出 の 試 合 は2 年 間 出 場 が 出 来 なかった 九 州 会 への 出 場 をかけた 福 岡 県 予 選 最 後 の 試 合 である 対 戦 相 手 は 九 であった この 試 合 に 勝 っ た 方 が 九 州 会 に 出 られることで 双 方 とも 最 初 から 非 常 に 気 合 の 入 ったゲーム 展 開 となっ た 終 始 シーソーゲームだったがリードされ て 終 盤 を 迎 えていた しかし ゲーム 終 了 直 前 に 味 方 のバックス は 劇 的 なトライを 得 た そしてこのゴール キックが 入 れば 逆 転 となり 出 場 権 を 得 られ るという 事 な 局 面 を 迎 えたのである 双 方 のフィフティーンは 味 方 キッカーの 動 きを 固 唾 を 飲 み 祈 るような 気 持 ちで 見 守 っ ていた キックされたボールはゴールポスト に 当 たり そしてバーを 越 えポトリと 内 側 に 落 ちた 同 時 にノーサイドのホイッスルが 鳴 り 我 々は 歓 喜 した 今 でも 忘 れられない 光 景 だった 九 州 会 は 昭 和 46 年 11 月 28 日 分 市 営 競 技 場 で 行 われたが 残 念 ながら 一 回 戦 で 福 に 46 対 4の 差 で 敗 れ 4 年 間 のラグビー 生 活 にピリオドを 打 った 学 時 代 の4 年 間 はラグビー 中 心 であったが 今 振 り 返 ると 自 分 の 人 生 の 基 礎 がそこで 形 成 されたと 考 え ている 多 くの 先 輩 や 仲 間 そして 後 輩 にめぐり 合 ったことが 最 高 の 財 産 であり 多 くの 事 を 教 えてくれたラグビーに 感 謝 している 190

24 ( 昭 和 46 年 11 月 27 日 西 南 スポーツ より) 191

25 第 73 期 (1972 年 度 ) 監 督 / 中 田 主 基 コーチ/ 岡 本 信 弘 S 47.4 ~ 年 卒 業 アルバムより 73 期 メンバー 4 年 生 衣 笠 勝 人 長 谷 川 直 樹 本 田 國 哲 小 野 裕 純 坂 上 三 千 人 土 屋 剛 富 繁 樹 的 場 明 男 3 年 生 江 副 正 和 蒲 原 文 雄 窪 田 輝 樹 平 間 孝 行 渡 辺 俊 文 安 部 政 美 田 中 学 松 尾 久 治 2 年 生 伊 藤 興 次 藤 山 悟 1 年 生 安 部 昌 孝 小 野 山 幹 朗 草 野 潔 田 原 栄 治 松 村 史 朗 橋 口 二 郎 戦 績 学 対 抗 ラグビー A グループ(Ⅱ 部 ) 九 産 福 福 工 九 北 九 西 南 九 歯 九 工 順 位 九 産 福 福 工 九 北 九 西 南 * 1 * 2 * 3 * 4 * * 九 歯 * 7 九 工 * 7 192

26 想い出の記 戦績 9 月 3 日 九工 G 西南学院 九工 月 15 日 九 G 6 7 九産 14 7 西南学院 月 22 日 38 3 福 80 7 西南学院 42 4 私のラグビーとの繫がりはそもそも高校 福岡県立嘉穂高校卒 時代となる 練習場 が通学に便利な校内にあったからといった単 純な理由でもある 当時の嘉穂高校ラグビー 部は部員数も少なく 勝った試合よりも負け た方が多かったと記憶する そして一浪後 西南学院学へ入学 ラグビー部入部と繋が る 10 月 29 日 九 G 九 西南学院 月 9 日 九共立 G 12 4 西南学院 九歯 月 12 日 北九 G 3 8 北九 西南学院 月 19 日 8 0 福工 40 8 西南学院 32 8 当時の西南は高校時代よりも勝てるチーム ではあったが 福岡学 福岡工業学 九 州産業学が強く 前半は善戦するものの 後半は完敗といった状況が4年間続いた もっとも 同期は坂上三千人 長谷川直樹 小野裕純 的場明男 富茂樹 以上フォワー ド 土屋剛 本田國哲 そして私 衣笠勝 人 以上バックス の計8名 うち高校時代 のラグビー経験者は坂上三千人と私の二人の み 70 期前後の部員構成も似たようなもの であったと記憶する 今振り返れば そんな ちょっと遠い昔の 夏合宿の思い出 部員構成で よく戦ったよな と思うのは 私だけではあるまい 73期 衣笠 勝人 そんな状況下 やっぱり強く印象に残って 70 期の都地哲雄先輩から部史編集のため いるのは 干隈グラウンドでの合宿 である の原稿依頼があった 手紙には 電話します 以下 その当時のエピソードをふたつほど紹 と付記してあった 電話を待ってからにす 介してみたい るか と考えるのが凡人の常 そのまま ひとつは 当時流行った歌の一つに岡林信 にしておいた すると 69 期の薄善行先輩 康の 山谷ブルース がある 誰が最初に口 から督促のメール 何年経っても怖いのはお ずさんだかは定かではないが この歌詞が胸 世話になった先輩 慌ててペンを取ること に刻まれて 毎晩消灯になると 歌う声が聴 にした こえたのを憶えており 今でも耳に残って離 193

27 想 い 出 の 記 れない 青 春 の 一 つの 景 色 でもあるが この 頁 では 歌 詞 は 省 かせて 頂 くこととする もうひとつは 早 朝 の 油 山 往 復 マラソンで ある その 当 時 の 合 宿 は 早 朝 マラソン お 昼 前 の 午 前 練 習 夕 刻 の 通 常 練 習 の 計 3 回 が 通 例 だった 合 宿 の 後 半 ともなると 早 朝 マラソ ンに 出 たきり 午 前 練 習 が 始 まっても 戻 って こない 部 員 が 出 てきた 何 がどうしたかの 詳 しいところは 別 にして 脱 水 症 状 を 引 き 起 こして 病 院 へ 運 ばれる 者 も 現 れるといっ たアクシデントも 重 なったような 記 憶 があ る 現 在 とはかけ 離 れた 水 分 補 給 で 最 近 の 試 合 における ウォータータイム が 羨 まし 当 然 のことながら 早 朝 練 習 もあった 一 度 は 台 風 の 襲 来 に 合 い 当 然 練 習 は 中 止 だと 思 わ れる 状 況 下 で 山 中 湖 を 一 周 した 記 憶 がああ る 先 の 油 山 マラソン ではないが 強 くな るためには それ 相 応 の 練 習 が 必 要 であるこ とを 痛 感 させられたものである 因 みに 明 治 生 命 ラグビー 部 の 礎 を 創 った のは 67 期 黒 小 恒 美 68 期 日 永 田 克 也 69 期 薄 善 行 の 西 南 OB の 各 位 であり 関 東 社 会 人 四 部 リーグから 一 部 リーグに 昇 格 させ 1974 年 ( 昭 和 49 年 ) 1975 年 ( 昭 和 50 年 )と2 年 連 続 で 全 国 会 出 場 を 果 たしている い 卒 業 して 30 余 年 日 記 を 書 いていたわけ 卒 業 後 は 薄 善 行 先 輩 のご 尽 力 で 明 治 生 命 に 入 社 関 東 社 会 人 一 部 リーグ( 現 在 のトッ プリーグに 相 当 )を 経 験 することができた 明 治 生 命 の 合 宿 は 山 中 湖 等 の 避 暑 地 ではあっ たが 学 時 代 と 同 様 三 部 練 習 だったし でもなく 記 憶 力 に 自 信 があるわけでもな い 思 い 出 を 辿 りつつここまでたどり 着 い た 多 少 の 記 憶 違 いはお 許 しいただくとし て 部 史 の 出 来 上 がりを 楽 しみにしたい ( 以 上 敬 称 略 ) 194

28 想 い 出 のアルバム 195

29 第 74 期 1973 年度 監督 山崎勇視 S 年卒業アルバムより 74 期メンバー 戦績 福岡県学リーグ戦 4 年生 江副 正和 蒲原 文雄 A リーグ 窪田 輝樹 平間 孝行 9 月 9 日 北九 G 渡辺 俊文 安部 政美 田中 学 松尾 久治 3 年生 伊藤 興次 藤山 悟 2 年生 安部 昌孝 小野山幹朗 草野 潔 田原 栄治 松村 史朗 橋口 二郎 1 年生 岡 竜介 呉林 功 後藤 和徳 古野 雅一 前田 茂春 吉居 俊行 松田 裕一 渡邊 洋司 12 0 西南学院 46 3 北九 月 21 日 九歯 G 14 4 西南学院 36 4 九歯 月 4 日 九 G 12 6 西南学院 九 月 26 日 平和台競技場 4 0 福工 16 0 西南学院

30 戦績 平成 48 年 9 月 9 日 北九州G 12 0 西南学院 46 3 北九 34 3 吉 居 江 副 藤 山 田 原 FW 三 好 小野山 安 部 昌 安 部 正 古 野 水 崎 HB 草 野 田 中 TB 松 尾 筒 井 呉 林 FB 藤 田 中 高 橋 渡 辺 御手洗 松 尾 平 野 塩 陣 内 山 崎 有 谷 多 川 今 林 日 野 山 本 昭和 48 年 10 月 21 日 北九州G 西南学院 36 4 九歯 吉 居 江 副 藤 山 田 原 田 尻 三 好 小野山 安 部 古 野 呉 林 草 野 後 藤 松 尾 渡 辺 田 中 FW HB TB FB 宇 野 小 川 唐 鎌 五反田 茂 山 山 城 村 田 米 山 岡 本 三 阪 山 本 松 田 下 川 奏 内 屋 昭和 58 年 11 月4日 九 G 西南学院 九 吉 居 江 副 藤 山 窪 田 三 好 安 部 昌 小野山 安 部 正 平 間 呉 林 草 野 後 藤 松 尾 渡 辺 田 中 FW HB TB FB 冨 安 江 藤 黒 木 新 屋 秋 月 樋 口 太 田 仲 野 山 本 松 本 山 口 本 田 池ノ内 木 原 潟 山 昭和 58 年 11 月 26 日 平和台競技場 福工 16 0 西南学院 山 田 満 留 渕 上 小 峰 辻 干 綿 若 木 山 本 財 部 本 田 福 島 坂 口 桑 原 堀 松 元 FW HB TB FB 吉 居 江 副 藤 山 田 原 栗 山 三 好 安 部 昌 安 部 正 古 野 呉 林 草 野 後 藤 松 尾 渡 辺 田 中 197

31 想 い 出 の 記 ラグビーと 出 会 って 74 期 渡 辺 俊 文 ガキズラ はランパスやキックダッシュ を 罰 としてやらされるものだ ガキズラ の 原 因 の 一 つにボール 磨 きがある 当 時 の ボールは 革 製 で 1 年 生 が 練 習 の2 時 間 程 前 昭 和 49 年 の 春 西 南 学 院 学 に 合 格 し その 入 学 金 を 納 入 したあと 博 多 駅 のホーム で 高 校 の 陸 上 部 の 先 輩 である 土 屋 剛 さん(73 期 )にバッタリ 会 った そこでラグビー 部 へ の 入 部 を 勧 められた 未 経 験 であることから 断 ったが 西 南 のラブビー 部 は 未 経 験 者 が 多 く 陸 上 経 験 が 活 かせると 熱 心 に 誘 っていた だいた その 場 は 一 応 考 えるということで 別 れた 入 学 して1カ 月 程 して 学 生 生 活 が 退 屈 に 思 えてきたころ 以 前 の 話 を 思 いだし ラグ ビー 部 の 練 習 を 見 学 することにした 文 字 通 り 見 学 のつもりで 干 隈 グラウンドに 行 った のだが 着 くや 否 や うす 汚 れたジャージ 短 パン 等 を 渡 され 一 緒 に 練 習 する 羽 目 になっ てしまった 入 部 すると 言 った 覚 えはないの だが 翌 日 も 練 習 に 来 るように 言 われ 何 故 か 翌 日 も 干 隈 に 行 った 初 めて 触 るボールの 扱 いが 変 で スロー のランパスもボールがフラフラと 山 なりに 飛 んでいってしまう 数 日 経 つと お 客 様 扱 い が 終 り 厳 しい 毎 日 が 続 いた 練 習 が 終 ると 抵 ガキズラ が 始 まる 理 由 は 練 習 への 遅 刻 ボールの 管 理 練 習 中 の 態 度 等 様 々で すべて 連 帯 責 任 から 磨 くのだが その 方 法 は 古 いクツ 下 を 手 にはめて ボールに 自 分 の 唾 液 を 吹 きかけ 磨 いていくのだが ピカピカ 光 沢 を 出 すのは 結 構 な 仕 事 だった このボール 磨 きとボールの 硬 さ 調 整 が 上 手 にできてないと 練 習 後 に 例 の ガキズラ が 待 っている まず 当 事 者 の1 年 生 が 10 本 その1 年 生 を 指 導 監 督 する2 年 生 と3 年 生 もといった 具 合 だ ラグビーは 学 で 終 りと 決 めていたが 明 治 生 命 に 入 社 し 社 会 人 で 続 けることになっ た 社 会 人 でのラグビーも4 年 で 終 るはず だったが 結 局 30 才 過 ぎまでラグビー 中 心 の 生 活 が 続 いた 年 齢 とともに 体 力 の 衰 え を 感 じ タバコもやめて 精 進 した その 後 は ラグビーとは 無 縁 であったが 50 の 半 ばに なった 今 薄 先 輩 の 誘 いで 再 挑 戦 することに なり ジャージやスパイクを 眺 めてワクワク している 博 多 駅 のホームから 始 まったラグビーとの 不 思 議 な 出 会 いが これ 程 に 長 い 付 き 合 いに なろうとは 思 いもよらなかった ラグビーと は 魅 力 的 なスポーツである 最 後 に 現 役 諸 君 の 活 躍 とラグビーを 通 じ て 社 会 人 としての 成 功 を 心 からお 祈 りします 198

32 想 い 出 のアルバム 前 列 左 より 松 尾 蒲 原 田 中 後 列 左 より 安 部 渡 辺 江 副 平 間 199

33 第 75 期 1974 年度 監督 後藤 紀昭 S 年卒業アルバムより 75 期メンバー 4 年生 伊藤 興次 藤山 悟 3 年生 安部 昌孝 小野山幹朗 草野 潔 田原 栄治 松村 史朗 橋口 二郎 2 年生 岡 竜介 呉林 功 後藤 和徳 古野 雅一 前田 茂春 吉居 俊行 松田 裕一 渡邊 洋司 1 年生 日高 安光 房前 武男 淡路屋一郎 加藤 英生 中野 忠光 甲斐 陽司 旧姓 津末 原 好勝 旧姓 富川 戦績 9月8日 20 0 九産 38 3 西南学院 月 20 日 4 4 西南学院 福工 月 27 日 30 6 西南学院 42 6 九歯 月 10 日 福 西南学院 月 17 日 36 0 西南学院 50 0 九 月 30 日 26 0 西南学院 北九

34 戦績 昭和 49 年度福岡県 A グループ 第 12 回全九州ラグビー会 A パート 1 九産 5勝 1 分 0 0 3 41 3 16 1回戦で敗れる 想い出の記 祝 西南学院学ラグビー部の 創立80周年に寄せて 松田が渾身の力でトライを狙ったこの試合 75期 藤 れず ミスを多発 前半は一進一退 勝敗の 山 悟 は 前半からいつもの冴え スピードが見ら 分かれ目は後半の中盤に 福のウイングと FB が中央付近のペナルティーからしかけた 宮崎 花木グラウンドに散る 単純なサインプレーを止められず 許してし まった1トライにあったとの記憶がある 最 1974 年 11 月 30 日 土 16 時キックオフ 初にタックルに飛び込んだのが私で 相手の 晩秋の宮崎木花グラウンド 必勝を期して挑 フェイントについていけず 振り切られてし んだ 九州 県学対抗戦 準決勝 対福岡 まった 敵にすれば 出足を欠いた防御を抜 学戦 勝てば 1位全国会か2位地区 くことほどたやすいものはない 生涯の脳裏 会 端 への道が開かれる切な試合だった から消えない苦い記憶だ 試合終了後のミー 気合十分で挑んだ試合だったが 前半は1ト ティングでの山崎部長の一言 来年からは勝 ライづつの7 7 後半は 22 7のトータ つために厳しいランパスをやってもらいま ル 29 対 14 の敗戦 後半終了間際に スクラ す 信頼されて期待を受けて 学校 部長 ムトライを狙い続けた FW の松村 栗山 から預かったチームを全国会に送り出せな 日高や小野山 房前君等の泥と汗にまみれ かった主将の責任を痛感させられた 部長の 勝利への執念がこもった顔が今も思い出され 本当に悔しさがこもった一言を生涯忘れられ る 草野が走り 後藤のタックルに救われ ない 201 新日鉄B 福B コカコーラA 西南 九産B 三菱重工A 福A 7 九歯 0勝5敗1分 12 福工A 6 北九 1勝4敗1分 14 0 どんたくA 5 九 2勝4敗 26 0 3 西南学院 4勝 2 敗 4 福工 3 勝 3 敗 24 0 2 福 4勝1敗1分

35 想 い 出 の 記 ラグビーの 虫 薄 善 行 (69 期 ) 先 輩 もっと 関 東 はスピードがあるぜ こんく らいのスピードじゃ 通 用 せんぜ もっと 走 ら んや 明 治 生 命 の 薄 先 輩 には 公 私 共 に 変 お 世 話 になった 御 礼 の 表 現 のしようが 無 いくらい だ 合 宿 はもちろん 仕 事 の 合 間 に 干 隈 にお 出 でいただき 練 習 を 指 導 いただいた 社 会 人 になってからも 薄 先 輩 にはいろいろとお 手 を 煩 わせた 思 い 出 が 多 い 薄 先 輩 は 全 国 有 数 のラグビーの 虫 であろう その 行 動 範 囲 はビ ジネスマンのボランティアの 枠 を きく 超 え て 尊 敬 に 値 する ラグビーを そしてラブビー 人 をこよなく 愛 する 薄 先 輩 は 九 州 関 西 関 東 と 人 脈 は 限 りなく 広 い 人 間 として 先 輩 と して 企 業 人 として 見 本 となる 人 間 である 酒 も いにご 馳 走 いただいた 薄 先 輩 ご 馳 走 さまでした ロマンチスト 上 田 幸 造 (68 期 ) 先 輩 なんしよっとや 走 らんや! だみ 声 が 干 隈 に 響 く 顔 も 声 も 迫 力 満 点 の 上 田 幸 造 先 輩 は 1974 年 春 の 追 い 出 しコンパ で 俺 の 哲 学 は ロマンとパッションたい と だみ 声 で 我 々 後 輩 に 餞 の 言 葉 をかけて 頂 いた これからの 長 い 人 生 は ロマンを 持 っ て 情 熱 の 熱 を 胸 に 生 きらんといかんばい と 上 田 先 輩 は 厳 つい 顔 に 笑 みを 湛 えながら 語 りかけた こん 先 輩 には 顔 に 似 合 わず ロ マンチストやね と 見 直 した 鮮 明 な 記 憶 が 蘇 った 全 九 州 のフッカーを 長 年 守 り 続 け スクラムの 強 さ フッキングの 鮮 やかさは 一 級 品 1~2 年 の 頃 は 私 も3 番 であり 上 田 先 輩 と 幾 度 となくスクラムを 組 ませて 頂 い た 首 の 強 さ 上 半 身 の 強 さがまだ 皮 膚 の 記 憶 に 残 っている 怒 ったお 顔 と 微 笑 んだお 顔 の 落 差 が きい 強 い 九 州 の 男 の 笑 顔 は 純 粋 やね と 思 った いつまでもお 元 気 で 伊 藤 興 次 ( 同 期 )という 博 多 者 伊 藤 興 次 ( 旧 姓 白 石 )の 奥 さんは 美 人 であ る 学 生 恋 愛 で 卒 業 後 に 目 出 度 くゴールイ ン 金 もなく 恋 人 もいなかった 私 には 金 持 ちのぼんぼんと 映 った 学 生 の 身 分 で マイ カーも 乗 り 回 す 本 当 に 羨 ましいアイビーな 博 多 の 男 やった この 伊 藤 は 唯 一 のラグビー 部 の 同 期 生 の 生 き 残 りだ どういう 訳 か ことごとく 同 期 生 は 辞 めていった 伊 藤 は 生 き 残 ったが 彼 はラグビー 素 人 高 校 生 まで 特 段 の 運 動 部 を 経 験 せず 突 然 学 にはいってから ラグ ビー 部 に 入 部 する 奴 の 気 が 知 れない 体 も 小 さい しかも 足 もさして 早 くない その 根 性 は 見 上 げたものだ と 今 になって 感 心 する 伊 藤 の 真 骨 頂 は 寡 黙 つらくても 音 を 上 げ ない 黙 っている 当 然 試 合 もなかなか 出 れ ないが 黙 々とラグビーに 打 ち 込 む 姿 が 思 い 出 される 最 近 はめっきり 白 いものが 増 えた が 九 州 モンの 雰 囲 気 は 相 変 らずだ 彼 が 私 の 結 婚 式 で 言 った 一 言 久 しぶりに 藤 山 に 会 ったが 人 間 の 性 格 はいくつになっても 変 わらんちゃね 同 期 ならではの 思 いが 胸 に 響 いた また 幾 度 も 飲 もう 202

36 想 い 出 のアルバム 左 より 橋 口 (76 期 ) 藤 山 (75 期 ) 松 尾 (74 期 ) 伊 藤 (75 期 ) 左 より 宮 崎 (76 期 ) 伊 藤 (75 期 ) 藤 山 (75 期 後 藤 (77 期 ) 湯 布 院 で 夏 合 宿 203

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版 8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断

More information

Microsoft Word - H20ryou_oneside

Microsoft Word - H20ryou_oneside 2008 菱 RYOU 目 次 1978 年 卒 1980 年 卒 九 州 大 1971 年 卒 丸 田 堅 次 -1- -2 - 2008 年 度 報 告 3 20 OB 4 5 6 記 念 写 真 7 8 9 10 11 12 13 14 15 4050 16 17 トピックス 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 各 大 学 ラグビー 部 OB 会

More information

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜 6/19 M30-0.7 小 野 宏 貴 7.25 60m 岐 阜 6/19 0.0 小 野 宏 貴 11.16 上 原 隆 伸 17.35 100m 岐 阜 松 本 市 6/19-1.7 小 野 宏 貴 22.53 200m 岐 阜 6/19 小 林 祐 也 2:10.86 6/19 小 林 祐 也 4:30.04 浅 井 祐 一 郎 5:04.71 1500m 長 野 市 松 本 市 6/19

More information

役員の異動に関するお知らせ

役員の異動に関するお知らせ 平 成 27 年 2 月 27 日 各 位 会 社 名 大 成 建 設 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 山 内 隆 司 コード 番 号 1801 上 場 取 引 所 東 証 名 証 各 一 部 問 合 せ 先 コーポレート コミュニケーション 部 長 井 上 泰 夫 電 話 番 号 03-3348-1111( 大 代 表 ) 役 員 の 異 動 に 関 するお 知 らせ

More information

untitled

untitled 1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活

More information

学 校 対 抗 男 子 学 校 対 抗 6 月 3 日 ( 金 ) 9:00~ 開 始 式 ~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ2 回 戦 まで 6 月 4 日 ( 土 ) 9:00~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ3 回 戦, 個 人 戦 ( 複 ) 決 勝 まで, 個 人 戦 ( 単 )1 回 戦

学 校 対 抗 男 子 学 校 対 抗 6 月 3 日 ( 金 ) 9:00~ 開 始 式 ~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ2 回 戦 まで 6 月 4 日 ( 土 ) 9:00~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ3 回 戦, 個 人 戦 ( 複 ) 決 勝 まで, 個 人 戦 ( 単 )1 回 戦 学 校 対 抗 女 子 学 校 対 抗 6 月 3 日 ( 金 ) 9:00~ 開 始 式 ~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ2 回 戦 まで 6 月 4 日 ( 土 ) 9:00~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ3 回 戦, 個 人 戦 ( 複 ) 決 勝 まで, 個 人 戦 ( 単 )1 回 戦 まで 6 月 5 日 ( 日 ) 9:00~ 個 人 戦 ( 単 ) 決 勝 まで 1 佐 賀 商

More information

代表取締役等の異動に関するお知らせ

代表取締役等の異動に関するお知らせ 各 位 代 表 取 締 役 等 の 異 動 に 関 するお 知 らせ 平 成 28 年 5 月 17 日 会 社 名 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 冨 田 哲 郎 (コード 番 号 9020 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 広 報 部 長 薬 師 晃 (TEL.03-5334-1300) 当 社 は 平 成 28 年 5 月 17 日

More information

中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海

中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海 これは 春 夏 の 全 国 大 会 において 出 場 登 録 された 回 数 の 多 い 選 手 について 調 べたものです 中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 / 波 利 熊 雄 / 光 林 俊 盛 ( 平 安 中 学 ) [8 大 会 登 録 人 ] 小 川 正 太 郎 ( 和 歌 山 中 ) 築 地 藤 平 ( 静 岡 中 学 ) 小 林 政 重 ( 松 本 商

More information

P38-P42.indd

P38-P42.indd ナ 倍 俊 彦 文 肆 矢 純 通 喧 噪 抜 細 小 路 ぐ 秀 喜 ユ ォ 数 々 守 素 材 厳 丁 寧 堪 能 不 議 ぬ 隠 ナ 伺 勉 強 以 外 夢 米 置 賜 身 経 緯 早 稲 田 4 辞 ) ぼ ャ 勉 強 縁 始 9 歳 ロ ウ 授 業 普 通 進 ゅ 喫 茶 仲 退 屈 始 喫 茶 家 三 鷹 国 際 基 教 ぐ 空 借 ミ サ 車 余 リ 夜 ガ 工 電 工 以 外 38

More information

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活 46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講

More information

<34308EFC944E8B4C944F91E589EF2E786C7378>

<34308EFC944E8B4C944F91E589EF2E786C7378> 回 戦 開 始 :08 時 47 分 ( 時 間 55 分 ) 須 賀 川 0 2 0 0 0 0 0 2 藤 崎 桜 城 2 0 4 0 0 0 X 6 球 場 : 鷹 来 の 森 運 動 公 園 野 球 場 第 試 合 開 始 :07 時 50 分 ( 時 間 38 分 ) 第 2 試 合 開 始 :0 時 05 分 (2 時 間 22 分 ) 盛 岡 北 0 0 0 0 0 0 0 0 東 松

More information

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 ブロック 佐 野 博 士 佐 久 間 弘 敏 信 信 井 上 友 幸 田 中 英 司 横 尾 昌 法 加 賀 重 隆 ム ム - 0 0 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 B ブロック 武 田 長 谷 部 弘 之 根 岸 修 55 中 村 亘 55 宮 木 伸 夫 寺 西 信 ム ム 8 0 5-7 0 8 9 -

More information

<89DF8B8E82CC90AC90D1313689F12E786C73>

<89DF8B8E82CC90AC90D1313689F12E786C73> 一 二 三 四 五 * 栄 光 ある 過 去 の 実 績 ( 男 子 の )- 優 勝 今 高 橋 青 森 佐 藤 星 山 新 潟 有 賀 阿 佐 野 東 京 佐 藤 小 野 崎 宮 城 松 崎 千 葉 福 島 宮 城 本 田 大 和 田 新 潟 宮 城 吉 村 上 田 準 優 勝 橋 場 新 井 北 海 道 越 浦 小 笠 原 宮 城 北 山 鈴 木 宮 城 松 井 中 村 東 京 三 浦 石 上

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51 日 野 第 五 小 学 校 ( 所 在 地 191-0062 多 摩 平 6-21-1) 生 活 科 室 40 人 63m2 ピアノあり 大 ホール 200 人 330m2 ピアノあり 大 ホールは 平 成 27 年 1 月 から1 年 半 位 の 予 定 で 校 舎 増 築 に 伴 う 改 修 工 事 のため 使 用 不 可 となります 詳 細 についてはお 問 合 せください 問 合 せ 先 日

More information

に 分 かれ 位 ~6 位 を 決 定 する 交 代 は 制 限 なしとする ( 一 度 出 場 した 選 手 も 再 出 場 出 来 る ) 2. 表 彰 優 勝 優 勝 カップ( 持 ち 回 り) 賞 状 メダル 準 優 勝 賞 状 メダル 3 位 賞 状 メダル MVP 未 定 得 点 王 未

に 分 かれ 位 ~6 位 を 決 定 する 交 代 は 制 限 なしとする ( 一 度 出 場 した 選 手 も 再 出 場 出 来 る ) 2. 表 彰 優 勝 優 勝 カップ( 持 ち 回 り) 賞 状 メダル 準 優 勝 賞 状 メダル 3 位 賞 状 メダル MVP 未 定 得 点 王 未 日 韓 国 交 正 常 化 50 周 年 記 念 事 業 第 25 回 コミュニティワールドカップサッカーin 八 千 代 大 会 要 項 ( 案 ). 主 催 第 25 回 コミュニティワールドカップサッカーin 八 千 代 実 行 委 員 会 2. 共 催 八 千 代 市 八 千 代 市 教 育 委 員 会 八 千 代 市 サッカー 協 会 3. 後 援 八 千 代 市 体 育 協 会 4. 趣

More information

歴代日本展示会協会会長・副会長リスト_docx

歴代日本展示会協会会長・副会長リスト_docx 日 本 展 示 会 協 会 歴 代 リスト 2015 年 11 月 2 日 日 本 展 示 会 協 会 事 務 局 本 資 料 は 日 本 展 示 会 協 会 の 前 の 晴 海 協 議 会 から 現 在 に るまでの 副 会 著 のリストである 1965 年 から1994 年 までは 代 表 という 名 称 を 使 用 していたが 1995 年 からは 現 在 の となった 資 料 作 成 に 当

More information

                         庁議案件No

                         庁議案件No 庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年

More information

(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行

(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行 1. 都 市 計 画 区 域 等 について (1) 全 体 総 括 表 (H27.3.31 現 在 ) 行 政 区 域 都 市 計 画 区 域 石 巻 市 (A) (B) 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 B/A (C) C/A C/B (D) D/A D/B ha ha % ha % % ha % % 旧 石 巻 市 11,765.0 21.2 3,001.2 5.4 25.5 8,763.8

More information

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22

More information

女 子 団 体 第 5 位 ( 予 選 リーグ) 本 校 3-1 宝 陵 ( 予 選 リーグ) 本 校 4-1 新 城 田 口 豊 橋 中 央 合 同 ( 予 選 リーグ) 本 校 1-4 桜 丘 (2 次 リーグ) 本 校 2-2 成 章 取 得 本 数 により 本 校 の 負 け (2 次 リー

女 子 団 体 第 5 位 ( 予 選 リーグ) 本 校 3-1 宝 陵 ( 予 選 リーグ) 本 校 4-1 新 城 田 口 豊 橋 中 央 合 同 ( 予 選 リーグ) 本 校 1-4 桜 丘 (2 次 リーグ) 本 校 2-2 成 章 取 得 本 数 により 本 校 の 負 け (2 次 リー 平 成 23 年 度 部 活 動 等 の 結 果 バレーボール 部 4 月 24 日 愛 知 県 高 校 総 体 東 三 河 予 選 男 子 (1 回 戦 ) 本 校 2-0 御 津 (2 回 戦 ) 本 校 0 2 豊 橋 中 央 女 子 (1 回 戦 ) 本 校 2-0 新 城 東 (2 回 戦 ) 本 校 0 2 豊 川 9 月 10 日 東 三 河 高 校 バレーボール 選 手 権 大 会

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2034325F8253814490EC8DE88E7382CC8CF092CA8E968FEE81698251816A8341935393B9836C83628367838F815B834E2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2034325F8253814490EC8DE88E7382CC8CF092CA8E968FEE81698251816A8341935393B9836C83628367838F815B834E2E646F63> (2) 分 野 別 の 現 況 課 題 ア 鉄 道 ネットワーク (ア) 市 内 の 鉄 道 市 では 6 事 業 者 15 路 線 54 駅 で 運 行 を 行 っている 京 王 相 模 原 線 (イ) 駅 密 度 市 の 駅 密 度 は 政 令 指 定 都 市 19 都 市 中 3 番 目 の.37 駅 / 平 方 km であり おおよそ 半 径 9m の 円 内 に1 駅 ある 換 算 となる

More information

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出 32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに

More information

新 幹 線 朝 の 通 勤 通 学 に 便 利 な つばめ の 両 数 や 時 刻 を 見 直 します 熊 本 7:11 発 博 多 行 き つばめ 306 号 を N700 系 車 両 8 両 編 成 で 運 転 します 定 員 は 546 名 (+162 名 )となり 着 席 チャンスを 拡 大

新 幹 線 朝 の 通 勤 通 学 に 便 利 な つばめ の 両 数 や 時 刻 を 見 直 します 熊 本 7:11 発 博 多 行 き つばめ 306 号 を N700 系 車 両 8 両 編 成 で 運 転 します 定 員 は 546 名 (+162 名 )となり 着 席 チャンスを 拡 大 平 成 27 年 12 月 18 日 平 成 28 年 春 ダイヤ 改 正 JR 九 州 では 平 成 28 年 3 月 26 日 ( 土 )にダイヤ 改 正 を 実 施 します 具 体 的 な 内 容 がまとまりましたのでお 知 らせします 今 回 のダイヤ 改 正 のポイント 新 幹 線 朝 の 通 勤 通 学 に 便 利 な つばめ の 両 数 や 時 刻 を 見 直 します 週 末 のお 出

More information

2 2015 August

2 2015 August 2015 AUGUST No.70 CONTENTS 2 2015 August 2015 August 3 役 員 改 選 ( 任 期 : 平 成 27 年 6 月 平 成 29 年 6 月 ) 任 期 満 了 に 伴 う 役 員 改 選 において 第 3 期 目 を 担 う 役 員 の 皆 様 が 次 のとおり 決 定 いたしました 印 は 新 任 会 長 藤 波 一 博 副 会 長 金 子 重

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役

三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役 SANWA HOLDINGS CORPORATION http://www.sanwa-hldgs.co.jp TEL: 03-3346-3331 FAX: 03-3346-3177 163-0478 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 2-1-1 新 宿 三 井 ビル 52F 2014 年 3 月 19 日 人 事 異 動 機 構 改 革 のお 知 らせ 三 和 ホールディングス 株 式 会 社

More information

<90C28E5293AF918B89EF30382E30372E696E6464>

<90C28E5293AF918B89EF30382E30372E696E6464> 同 窓 報 ご 挨 拶 同 窓 長 長 谷 川 義 明 61 回 同 窓 報 こ ん な 学 校 に 学 校 長 大 滝 祐 幸 校 長 退 任 挨 拶 前 学 校 長 小 林 崔 同 窓 報 心 鏡 P T A 長 大 野 茂 85 回 平 成 20 年 同 窓 新 年 報 告 渋 谷 聡 88 回 東 京 同 窓 二 〇 〇 八 新 人 歓 迎 講 演 現 職 員 横 堀 真 弓 91 回 同

More information

Taro-00 県立・表紙

Taro-00 県立・表紙 新 潟 県 立 高 等 学 校 ~ 平 成 27 年 度 入 学 者 選 抜 学 校 で 独 自 に 行 う 検 査 ~ 特 色 化 選 抜 面 接 以 外 の 検 査 の 概 要 一 般 選 抜 学 校 独 自 検 査 の 概 要 海 外 帰 国 生 徒 等 特 別 選 抜 における その 他 の 検 査 実 施 校 と その 概 要 平 成 26 年 11 月 18 日 訂 正 版 平 成 27

More information

東京都立産業技術高等専門学校

東京都立産業技術高等専門学校 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等

More information

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字 平 成 18 年 第 3 回 大 仙 市 議 会 定 例 会 会 議 録 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 議 事 日 程 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 第 1 議 案 第 174 号 公 益 法 人 等 への 大 仙 市 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条

More information

平 成 27 年 1 月 8 日 ( 株 ) 大 林 組 大 阪 本 店 大 阪 市 北 区 中 之 島 3632 新 名 神 高 速 道 路 高 槻 ジャンクション 工 事 大 阪 府 高 槻 市 大 字 成 合 ~ 大 阪 府 高 槻 市 大 字 下 他 土 木 工 事 本 工 事 は 名 神

平 成 27 年 1 月 8 日 ( 株 ) 大 林 組 大 阪 本 店 大 阪 市 北 区 中 之 島 3632 新 名 神 高 速 道 路 高 槻 ジャンクション 工 事 大 阪 府 高 槻 市 大 字 成 合 ~ 大 阪 府 高 槻 市 大 字 下 他 土 木 工 事 本 工 事 は 名 神 平 成 27 年 1 月 5 日 ( 株 ) 昭 建 滋 賀 県 大 津 市 浜 大 津 259 名 神 高 速 道 路 滋 賀 高 速 道 路 事 務 所 管 内 舗 装 補 修 工 事 滋 賀 県 東 近 江 市 尻 無 町 ~ 滋 賀 県 大 津 市 追 分 町 他 舗 装 工 事 本 工 事 は 車 線 規 制 内 で 行 う 切 削 オーバーレイ 工 による 舗 装 補 修 工 事 を 行

More information

Microsoft Word - M075029_檜山_表紙.docx

Microsoft Word - M075029_檜山_表紙.docx 2011 1 25 075029 4 61 29 1 1 2 1.1 2 1.2 3 1.3 5 1.4 6 2 12 2.1 12 2.2 13 3 15 3.1 15 3.2 17 3.3 19 20 21 web 21 はじめに 研 究 概 要 2 研 究 方 法 CSV ArcGIS 21 1 第 1 章 新 聞 業 界 の 現 状 1.1 全 体 の 売 上 1 図 1: 業 界 全 体

More information

燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会

燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会 1 燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会 茶 会 風 景 ( 於 宮 殿 連 翠 )( 天 皇 陛 下 ) 茶 会 風 景 ( 於 宮 殿 連 翠 )( 皇 后 陛 下 ) 小 林 道 男 五 賀 利 雄 中 村 桂 千 葉 文 夫 土 谷 文 夫 遠 藤 文 友 高 橋 理 夫 友 常 晶 池

More information

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介 第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二

More information

p1

p1 滋 賀 県 民 総 スポーツの 祭 典 滋 賀 県 民 体 育 大 会 の 部 第 69 回 滋 賀 県 民 体 育 大 会 ( 高 校 の 部 ) < 男 子 の 部 > サ ッ カ ー 競 技 大 会 日 程 予 選 リ ー グ 2016 年 7 月 18 日 ( 月 ) 9:30 競 技 会 場 ( 平 成 28 年 ) ビ ッ グ レ イ ク A 水 口 ス ホ 森 ( 人 工 芝 ) 10

More information

原付・小特の学科試験手続き

原付・小特の学科試験手続き 原 付 ヷ 小 型 特 殊 の 手 続 き 受 験 資 格 申 し 込 み 住 民 票 の 住 所 と 運 転 免 許 証 ( 所 有 している 方 )の 住 所 が 愛 媛 県 であること 住 民 票 の 住 所 は 愛 媛 県 で 免 許 証 の 住 所 が 他 県 の 場 合 は 先 に 免 許 証 の 住 所 変 更 をしてくださ い 16 歳 以 上 であること 過 去 に 免 許 の 拒

More information

JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 2016 年 度 リトルリーグ 信 越 連 盟 第 16 回 イーグル 大 会 信 越 大 会

JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 2016 年 度 リトルリーグ 信 越 連 盟 第 16 回 イーグル 大 会 信 越 大 会 各 位 JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 リトルリーグ 野 球 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 及 び 第 16 回 オイーグル 大 会 のご 案 内 1. 連 盟 春 季 大 会 &イーグル 大 会 合 同 開 会 式 時 2016 年 5 月 22 8:00~

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

<90F28DB296EC4832352E30322E696E6462>

<90F28DB296EC4832352E30322E696E6462> 2 月 17 日 午 前 10 時 30 分 スタート 泉 州 国 際 市 民 マラソン 大 会 問 合 先 体 育 振 興 課 泉 州 9 市 4 町 が 一 体 となり 広 域 行 政 の 推 進 泉 州 地 域 の 活 性 化 国 際 化 スポーツの 推 進 などを 目 指 して また 今 回 は20 周 年 記 念 と 被 災 地 支 援 チャ リティ 大 会 として 復 興 支 援 の 輪

More information

Microsoft Word - 【セット】.doc

Microsoft Word - 【セット】.doc 平 成 18 年 4 月 4 日 経 済 産 業 省 特 許 庁 平 成 18 年 度 知 財 功 労 賞 の 表 彰 について 特 許 庁 では 4 月 18 日 の 発 明 の 日 に 産 業 財 産 権 制 度 の 普 及 促 進 及 び 発 展 に 貢 献 のあった 個 人 に 対 して 産 業 財 産 権 制 度 関 係 功 労 者 表 彰 として また 産 業 財 産 権 制 度 を 有

More information

報 /200. 説 民 34 1 4 ( 昭 和 4 ) 夏 街 緑!!! 31 10 公 園 記 念 式 典 清 掃 活 子 4 5 10 陸 競 技 舞 台 最 規 模 野 5 万 超 企 画 運 営 担 20 30 地 元 佐 藤 的 数 少 進 ボ ア タ 40 組 超 無 償 協 縁 下

報 /200. 説 民 34 1 4 ( 昭 和 4 ) 夏 街 緑!!! 31 10 公 園 記 念 式 典 清 掃 活 子 4 5 10 陸 競 技 舞 台 最 規 模 野 5 万 超 企 画 運 営 担 20 30 地 元 佐 藤 的 数 少 進 ボ ア タ 40 組 超 無 償 協 縁 下 1 埋 尽 観 客 デ ミカ 興 奮! 2ホセョ( 管 器 ) 奏 光 エデ 藩 &リエ エレ 3 観 客 総 立 ノリノリ! 東 北 呼 変 昭 和 4 万 超 説 情 熱 注 ぎ 込 受 継 ぎ 報 /200. 報 /200. 説 民 34 1 4 ( 昭 和 4 ) 夏 街 緑!!! 31 10 公 園 記 念 式 典 清 掃 活 子 4 5 10 陸 競 技 舞 台 最 規 模 野 5 万

More information

火 災 によって 建 物 や 家 財 に 損 害 が 生 じたとき 台 風 などによる 風 災 や 水 害 によって 建 物 や 家 財 に 一 定 ( 額 ) 以 上 の 損 害 が 生 じたとき 給 排 水 設 備 に 生 じた 事 故 によって 建 物 や 家 財 に 水 濡 れ 損 害 が 生 じたとき 現 金 や 預 金 通 帳 などが 盗 難 に 遭 い 損 害 が 生 じたとき 地 震

More information

平成28年3月ダイヤ改正について

平成28年3月ダイヤ改正について 平 成 27 年 12 月 18 日 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 平 成 28 年 3 月 ダイヤ 改 正 について JR 東 海 では 平 成 28 年 3 月 26 日 ( 土 )にダイヤ 改 正 を 実 施 します 東 海 道 新 幹 線 では N700Aの 新 車 投 入 を 順 次 進 めてきており また N700 系 改 造 工 事 が 完 了 したことなどから 最 高 速

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825081698ED089EF8EC08CB18A549776826F82508160826F8252816A89FC82512E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825081698ED089EF8EC08CB18A549776826F82508160826F8252816A89FC82512E646F63> H18.6.21 連 絡 会 資 料 資 料 1 国 道 43 号 沿 道 環 境 改 善 に 向 けた 社 会 実 験 の 実 験 概 要 1. 実 験 の 内 容 ( 別 紙 チラシ 参 照 ) 一 般 国 道 43 号 の 沿 道 環 境 改 善 を 図 るため 阪 神 高 速 5 号 湾 岸 線 を 活 用 した 環 境 ロードプライシ ング 社 会 実 験 を 実 施 し 交 通 実 態

More information

No.279 2016.06.05 交 流 会 のテーマは モデルベース 開 発 による 車 両 開 発 プロセスの 効 率 化 で 1988 年 卒 の 矢 野 康 秀 さん(マツダ( 株 ))が 講 演 を 行 ないました マツダが 近 年 多 くの 分 野 に 適 用 している 開 発 手 法 であるモデルベース 開 発 が バーチャルの 世 界 と 現 実 の 世 界 をいかにうまく

More information

第 回 阿 倍 野 区 民 ミックステニス 大 会 主 後 協 日 場 催 援 力 時 所 阿 倍 野 区 テニス 協 会 阿 倍 野 区 体 育 厚 生 協 会 モリタテニス 企 画 平 成 7 年 0 月 8 日 ( 日 ) 長 居 庭 球 場 TEL 06-6698-5 大 会 役 員 顧 問 左 藤 章 名 誉 会 長 大 丸 昭 典 参 会 与 長 石 田 宏 森 田 常 樹 副 会 長

More information

(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規

(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規 平 成 23 年 7 月 22 日 関 係 各 位 大 府 市 議 会 議 員 政 治 倫 理 委 員 会 委 員 長 大 西 勝 彦 政 治 倫 理 委 員 会 ( 平 成 23 年 第 9 回 )の 概 要 について 下 記 のとおり 大 府 市 議 会 議 員 政 治 倫 理 委 員 会 ( 平 成 23 年 第 9 回 )を 開 催 しましたので その 議 事 の 概 要 について 御 報

More information

No.192 2012.10.05 平 成 24 年 度 京 機 会 秋 季 大 会 総 会 開 催 のご 案 内 本 大 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので 出 席 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます ご 家 族 の 参 加 も 歓 迎 いたします 日 時 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 11:00~19:30 会 場 : 京 都 大 学 百

More information

- 3 - - 4 - 感 銘 歌 御 津 磯 夫 第 二 歌 集 ノ ボ タ ン の 窓 よ り - 5 - 歌 集 一 本 の 木 杉 浦 弘 - 6 - 青 桐 蒲 郡 岡 本 八 千 代 - 7 - 初 生 り 新 城 白 井 久 吉 - 8 - ホ モ サ ピ エ ン ス 東 京 今 泉 由 利 - 9 - 朝 顔 豊 川 伊 藤 八 重 - 10 - 濃 紫 豊 川 弓 谷 久 - 11

More information

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程 写 平 成 26 年 第 1 回 臨 時 会 (7 月 16 日 招 集 ) 町 議 会 会 議 録 益 城 町 議 会 平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会

More information

区議会月報 平成19年4-5月

区議会月報 平成19年4-5月 し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月

More information

(イ) 規 制 基 準 特 定 工 場 等 において 発 生 する 騒 音 の 規 制 に 関 する 基 準 時 間 の 区 分 の 区 分 午 前 8 時 午 後 6 時 朝 夕 午 前 6 時 午 前 8 時 午 後 6 時 午 後 9 時 夜 間 午 後 9 時 翌 日 午 前 6 時 第 種

(イ) 規 制 基 準 特 定 工 場 等 において 発 生 する 騒 音 の 規 制 に 関 する 基 準 時 間 の 区 分 の 区 分 午 前 8 時 午 後 6 時 朝 夕 午 前 6 時 午 前 8 時 午 後 6 時 午 後 9 時 夜 間 午 後 9 時 翌 日 午 前 6 時 第 種 () 騒 音 振 動 ア 環 境 基 準 及 び 規 制 基 準 (ア) 環 境 基 準 騒 音 に 係 る 環 境 基 準 基 準 値 地 域 の 類 型 午 前 6 時 午 後 0 時 午 後 0 時 翌 日 の 午 前 6 時 AA 0dB 以 下 0dB 以 下 A 及 びB db 以 下 db 以 下 C db 以 下 0dB 以 下 ( 注 )AA: 療 養 施 設 社 会 福 祉 施

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

インカレ歴代ランキング(女子).xls

インカレ歴代ランキング(女子).xls 全 日 本 大 学 対 抗 卓 球 大 会 歴 代 ランキング 女 子 昭 和 25 年 度 (1950 年 度 )まで 全 国 学 校 対 抗 卓 球 大 会 昭 和 23 年 度 昭 和 2 年 度 昭 和 25 年 度 昭 和 26 年 度 昭 和 27 年 度 (19 年 度 ) (199 年 度 ) (1950 年 度 ) (1951 年 度 ) (1952 年 度 ) 第 1 回 第 19

More information

M 田 村 博 37 ( 宝 達 志 水 陸 協 ) 2 位 13"58 M 西 村 隆 則 39 ( 福 井 北 ) 1 位 12"30 ( 女 子 ) W 福 田 外 枝 75 ( 石 川 マスターズ) 1 位 21"65 W 北 田 聡 子 42

M 田 村 博 37 ( 宝 達 志 水 陸 協 ) 2 位 1358 M 西 村 隆 則 39 ( 福 井 北 ) 1 位 1230 ( 女 子 ) W 福 田 外 枝 75 ( 石 川 マスターズ) 1 位 2165 W 北 田 聡 子 42 第 31 回 石 川 マスターズ 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 (2013.5.12 金 沢 市 営 ) 60m ( 男 子 ) M80 85 今 井 治 一 82 ( 福 井 マスターズ) DNS M75 598 高 嶋 賢 二 77 ( 石 川 マスターズ) 1 位 9"72 M70 25 高 橋 進 73 ( 新 潟 マスターズ) 1 位 8"82 M65 375 山 下 昭 夫 68

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録 平 政 種 郵 便 物 認 可 連 載 誘 致 紹 介 電 沖 縄 落 戻 背 景 説 西 南 沖 縄 美 素 晴 ゴ 礁 起 伏 富 形 然 恵 6 平 太 求 先 寒 ピ 下 依 存 球 バ ァ 続 春 軍 崎 移 苦 境 直 面 千 ァ 幅 太 統 頼 呼 模 風 媚 豊 遺 産 紀 6 紀 拠 豪 族 墓 掘 井 戸 深 遺 跡 実 際 十 切 モ 隠 計 認 獲 ギ 応 述 対 青 先 候

More information

二 学 期 入 少 ず 幅 広 世 代 達 異 性 対 す 情 考 方 差 異 見 何 ももそ 当 前 で 心 すべ 場 面 おも 教 師 等 促 さ 形 式 的 言 動 もあ そで 以 下 項 目 アンケート 行 ( 平 成 27 年 9 月 1 日 実 施 ) 1,あ 伝 場 面 でそ 素 直

二 学 期 入 少 ず 幅 広 世 代 達 異 性 対 す 情 考 方 差 異 見 何 ももそ 当 前 で 心 すべ 場 面 おも 教 師 等 促 さ 形 式 的 言 動 もあ そで 以 下 項 目 アンケート 行 ( 平 成 27 年 9 月 1 日 実 施 ) 1,あ 伝 場 面 でそ 素 直 第 2 学 年 道 徳 学 習 指 導 案 平 成 27 年 10 月 9 日 ( 金 ) 第 5 校 時 1 主 題 名 周 々へ 2-(6) 資 料 名 忘 ( 出 展 彩 国 道 徳 み) 2 主 題 設 定 理 由 (1)ねす 価 値 内 容 項 目 2-(6) 多 々 善 意 支 日 々 生 活 現 在 あ そ 指 導 観 点 小 学 校 高 学 年 で 日 々 生 活 々 支 合 助 合

More information

0605調査用紙(公民)

0605調査用紙(公民) 社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連

More information

平 成 28 年 価 公 示 概 要 ( 札 幌 市 価 動 向 ) 平 成 28 年 (2016 年 )3 月 担 当 : 札 幌 市 市 民 まちづくり 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 調 査 係 TEL:011 211 2506 価 公 示 制 度 の 概 要 1. 目 的 価 公 示 は 都 市 及 びその 周 辺 の 域 等 において 国 土 交 通 省 が 設 置 する 土

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx ( 現 行 の 様 式 ) 多 治 見 市 工 事 成 績 書 兼 報 告 書 業 種 コード( ) 工 事 担 当 部 課 名 部 課 工 事 番 号 第 号 工 事 名 工 事 工 事 場 所 多 治 見 市 町 丁 目 地 内 請 負 業 者 名 技 術 者 氏 名 監 理 主 任 技 術 者 現 場 代 理 人 契 約 金 額 ( 最 終 契 約 額 ) 円 工 期 年 月 日 から 年 月

More information

51 仲 田 茂 満 39 42 52 烏 谷 純 一 43 50 93 19.2 53 渡 辺 勝 介 46 46 54 福 岡 雅 人 41 45 86 12.0 55 和 田 豊 茂 43 43 56 鳥 越 博 之 44 42 86 12.0 57 石 山 靖 人 42 44 58 土 屋

51 仲 田 茂 満 39 42 52 烏 谷 純 一 43 50 93 19.2 53 渡 辺 勝 介 46 46 54 福 岡 雅 人 41 45 86 12.0 55 和 田 豊 茂 43 43 56 鳥 越 博 之 44 42 86 12.0 57 石 山 靖 人 42 44 58 土 屋 優 勝 藤 城 正 裕 44 36 2 高 取 正 38 41 79 9.6 3 中 田 康 夫 36 44 4 西 岡 和 敏 36 38 74 3.6 5 嶋 矢 廣 喜 44 40 6 加 藤 正 之 43 35 78 7.2 7 伊 佐 岡 朗 宏 46 44 8 向 井 義 明 42 41 83 12.0 9 川 上 孝 子 49 46 10 児 玉 和 生 37 33 70 +1.2 11

More information

2 2016 年 1 月 号

2 2016 年 1 月 号 2 2016 年 1 月 号 内 浦 小 5 年 馬 場 唯 月 さん( 鎌 倉 ) 年 男 年 女 さん さ る 年 今 年 の 抱 負 今 年 は 申 (さる) 年! 申 年 生 まれのみなさんに 今 年 1 年 の 抱 負 をお 聞 きしました 高 浜 保 育 所 後 拓 真 さん( 宇 治 ) 和 田 診 療 所 井 階 友 貴 さん salon de shu 奥 本 秀 樹 さん( 東 三

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

第37回 大分県春季水泳競技大会

第37回 大分県春季水泳競技大会 第 38 回 全 国 JOCジュニアオリンピックカップ 夏 季 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 会 第 66 回 日 本 実 業 団 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 会 第 44 回 大 分 県 職 域 対 抗 水 泳 競 技 大 会 第 38 回 全 国 JOCジュニアオリンピックカップ 夏 季 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 1. 主 催 大 分 県 水 泳

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

第 8 回 甲 賀 市 長 杯 少 年 サッカー 大 会 甲 賀 カップ 開 催 要 項 1. 目 的 サッカーを 通 じて 健 全 な 青 少 年 の 育 成 を 図 る 市 外 のチームとサッカーを 通 じて 広 く 交 流 し お 互 いの 技 術 の 向 上 を 図 る 2. 主 催 甲 賀

第 8 回 甲 賀 市 長 杯 少 年 サッカー 大 会 甲 賀 カップ 開 催 要 項 1. 目 的 サッカーを 通 じて 健 全 な 青 少 年 の 育 成 を 図 る 市 外 のチームとサッカーを 通 じて 広 く 交 流 し お 互 いの 技 術 の 向 上 を 図 る 2. 主 催 甲 賀 甲 賀 市 長 杯 第 8 回 少 年 サッカー 大 会 甲 賀 カ ッ プ と き 平 成 26 年 3 月 15 日 ( 土 ) 16 日 ( 日 ) 雨 天 決 行 ところ 甲 賀 市 内 3 会 場 水 口 スポーツの 森 土 山 グラウンド 信 楽 運 動 公 園 主 催 甲 賀 市 スポーツ 少 年 団 主 管 甲 賀 市 サッカースポーツ 少 年 団 共 催 甲 賀 市 甲 賀 市 教

More information

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子 9 体 操 競 技 1 期 日 競 技 平 成 28 年 10 月 2 日 ( 日 )から 10 月 5 日 ( 水 )まで(4 日 間 ) 種 別 10 月 2 日 ( 日 ) 10 月 3 日 ( 月 ) 10 月 4 日 ( 火 ) 10 月 5 日 ( 水 ) 成 年 男 子 自 由 ( 決 勝 ) 成 年 女 子 自 由 ( 決 勝 ) 少 年 男 子 自 由 ( 予 選 ) 自 由 (

More information

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的 矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給

More information

君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂

君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂 君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂 む 雰 囲 製 作 者 英 語 授 業 習 訳 堅 苦 役 割 メ カ ム ド ク ッ シ ャ 面 白 自 発 想 ぼ 今 度 空 読 今 入 付 会 主 導 権 握 題 換 タ ミ ン グ 全 次 第 天 然 周 来 楽 百 倍 百 倍

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区

( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区 道 路 ( 高 速 道 路 の 復 旧 整 備 ) 1. 常 磐 自 動 車 道 1 箇 所 名 : 常 磐 自 動 車 道 の 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 及 び 整 備 区 間 2 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 については 応 急 復 旧 により 平 成 23 年 4 月 28 日 までに 旧 警 戒 区 域 にかかる 区 間 ( 常 磐 道 広 野 IC~ 常 磐 富 岡

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

千葉県高校受験 私立高校学費一覧

千葉県高校受験 私立高校学費一覧 神 奈 川 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学

More information

市大会(卓球)組合せ(入力済み)

市大会(卓球)組合せ(入力済み) 男 子 団 体 東 区 博 多 区 中 央 区 城 南 区 南 区 早 良 区 西 区 位 香 椎 第 三 筑 福 大 大 濠 友 泉 長 丘 下 山 門 位 和 白 丘 那 珂 当 仁 城 西 宮 竹 中 村 三 陽 位 和 白 上 智 福 岡 野 間 壱 岐 位 松 崎 警 固 姪 浜 位 玄 洋 男 子 個 人 東 区 博 多 区 中 央 区 城 南 区 南 区 早 良 区 西 区 侑 人 小

More information

Microsoft Word - 080321jJinji.doc

Microsoft Word - 080321jJinji.doc 各 位 2008 年 3 月 21 日 組 織 改 正 人 事 についてのお 知 らせ 中 外 製 薬 株 式 会 社 [ 本 社 : 東 京 都 中 央 区 / 社 長 : 永 山 治 ]は 2008 年 3 月 27 日 付 で 次 記 の 組 織 改 正 および 人 事 発 令 を 行 いますのでお 知 らせいたします 組 織 改 正 組 織 改 正 都 道 府 県 毎 のがん 診 療 連 携

More information

192 1925 193 1935 194 1945 195 1955 196 1965 197 1975 198 1985 199 1995 2 25 21 215 22 225 23 235 24 245 25 255 26 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人

192 1925 193 1935 194 1945 195 1955 196 1965 197 1975 198 1985 199 1995 2 25 21 215 22 225 23 235 24 245 25 255 26 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人 北 海 道 人 口 ビジョン 骨 子 全 体 構 成 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人 口 動 向 分 析 (1) 時 系 列 による 人 口 動 向 分 析 1 年 齢 3 区 分 別 人 口 の 推 移 と 将 来 推 計 2 自 然 増 減 ( 出 生 死 亡 )の 推 移 (ⅰ) 出 生 数 死 亡 数 の 推 移 (ⅱ) 出 生 数 合 計 特 殊 出 生 率 の 推 移 3 社 会

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与

More information

実 施 概 要 実 施 日 : 平 成 20 年 9 月 1 日 ( 木 )~9 月 16 日 ( 火 ) 対 象 者 : 内 高 校 6 校 それぞれ 120 人 を 対 象 に 配 布 新 発 田 高 校 新 発 田 南 高 校 新 発 田 西 高 校 新 発 田 商 業 高 校 新 発 田 農

実 施 概 要 実 施 日 : 平 成 20 年 9 月 1 日 ( 木 )~9 月 16 日 ( 火 ) 対 象 者 : 内 高 校 6 校 それぞれ 120 人 を 対 象 に 配 布 新 発 田 高 校 新 発 田 南 高 校 新 発 田 西 高 校 新 発 田 商 業 高 校 新 発 田 農 資 料 1-2 新 発 田 高 校 生 アンケート 調 査 結 果 目 次 実 施 概 要.1 (1) 居 住 について.1 (2) 登 下 校 の 交 通 実 態 について.1 1 登 下 校 の 自 宅 および 学 校 出 発 到 着 刻 および 所 要 間.1 2 1ヶ 月 当 たりの 等 の 利 用 費 用 ( 定 期 券 代 など).3 3 登 下 校 の 交 通 手 段.4 (3) 利

More information

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73> 平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資

More information

<8C8B89CA2E786477>

<8C8B89CA2E786477> 第 54 回 福 島 県 高 等 学 校 体 育 大 会 柔 道 競 技 県 大 会 試 合 記 録 平 成 20 年 6 月 7 日 ( 土 )~6 月 10 日 ( 火 ) いわき 市 立 総 合 体 育 館 柔 剣 道 場 男 子 学 校 対 抗 の 部 女 子 学 校 対 抗 の 部 種 目 順 位 学 校 名 種 目 順 位 学 校 名 男 子 学 校 対 抗 の 部 1 田 村 高 等

More information

は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す

は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す 区 計 画 ガイド 新 蛇 田 区 平 成 27 年 2 月 石 巻 市 改 訂 版 は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 することにより 低

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817932382E322E32328F4390B3817A977691CE8DF489D38F8A88EA9797955C5F8CF68A4A9770816A5F2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817932382E322E32328F4390B3817A977691CE8DF489D38F8A88EA9797955C5F8CF68A4A9770816A5F2E646F6378> < 番 西 条 小 学 地 校 区 > 通 学 路 安 全 対 策 一 覧 表 (H28.2 月 改 訂 版 ) 12 号 路 線 名 ( 位 置 ) カメラのキタムラ 箇 所 名 住 所 南 学 路 の 状 況 危 険 の 内 容 対 策 内 容 事 業 主 体 対 策 状 況 3 市 道 土 吉 与 行 丸 泉 御 線 薗 宇 線 福 美 賀 人 茂 酒 自 造 動 ~ 車 学 上 校 市 北

More information

資 料 1 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 都 道 府 県 別 定 数 の 異 動 (1) 定 数 1 増 埼 玉 県 (14 15) 千 葉 県 (12 13) 神 奈 川 県 (17 18) 滋 賀 県 (3 4) 沖 縄 県 (3

資 料 1 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 都 道 府 県 別 定 数 の 異 動 (1) 定 数 1 増 埼 玉 県 (14 15) 千 葉 県 (12 13) 神 奈 川 県 (17 18) 滋 賀 県 (3 4) 沖 縄 県 (3 平 成 13 年 12 月 19 日 衆 議 院 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 についての 勧 告 参 考 資 料 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 区 割 りの 改 定 案 により 変 更 される 選 挙 区 の 数 都 道 府 県 別 区 割

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月 別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長

More information

国 宝 重 要 文 化 財 美 術 工 芸 品 建 造 物 計 美 術 工 芸 品 建 造 物 計 東 京 , ,329 神 奈 川 千 葉 埼 玉 京 都 20

国 宝 重 要 文 化 財 美 術 工 芸 品 建 造 物 計 美 術 工 芸 品 建 造 物 計 東 京 , ,329 神 奈 川 千 葉 埼 玉 京 都 20 1 国 宝 重 要 文 化 財 美 術 工 芸 品 建 造 物 計 美 術 工 芸 品 建 造 物 計 東 京 235 1 236 2,262 67 2,329 神 奈 川 17 1 18 289 54 343 千 葉 8 0 8 116 28 144 埼 玉 3 0 3 54 24 78 京 都 205 48 235 1,951 287 2,238 大 阪 56 5 61 592 97 689 兵

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

別紙3

別紙3 別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

8 南 大 分 小 9 城 南 小 10 荏 隈 小 11 豊 府 小 12 八 幡 小 13 神 崎 小 14 滝 尾 小 15 下 郡 小 16 森 岡 小 9 月 7 日 ( 水 ) 8:30 ~ 12:00 10 月 1 日 ( 土 ) 8:45 ~ 14:30 10 月 22 日 ( 土

8 南 大 分 小 9 城 南 小 10 荏 隈 小 11 豊 府 小 12 八 幡 小 13 神 崎 小 14 滝 尾 小 15 下 郡 小 16 森 岡 小 9 月 7 日 ( 水 ) 8:30 ~ 12:00 10 月 1 日 ( 土 ) 8:45 ~ 14:30 10 月 22 日 ( 土 29 年 度 隣 接 校 選 択 制 学 校 公 開 日 のお 知 らせ( 小 学 校 ) 隣 接 校 選 択 制 は 居 住 地 によって 定 められた 指 定 校 以 外 を 希 望 する 場 合 に 指 定 校 に 隣 接 する 校 区 の 学 校 ( 隣 接 校 ) を 選 択 できる 制 度 です 通 学 の 安 全 性 や 通 学 距 離 学 校 の 特 色 等 希 望 に 応 じて 選

More information

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは 財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 プロパー 職 員 給 与 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 職 員 就 業 規 程 ( 以 下 就 業 規 程 という ) 第 31 条 の 規 定 に 基 づき プロパー 職 員 の 給 与 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする

More information

<93B9984890AE94F5>

<93B9984890AE94F5> 7. 道 路 整 備 7.1. 広 域 的 な 道 路 網 状 況 三 好 町 は 愛 知 県 のほぼ 中 央 部 に 位 置 し 東 名 高 速 道 路 ( 東 名 三 好 IC) 等 を 介 し 名 古 屋 市 中 心 部 や 空 港 港 湾 他 県 等 広 域 的 に 繋 がれている 近 隣 の 名 古 屋 市 や 豊 田 市 へは 東 西 に 走 る 国 道 153 号 により 結 ばれ 東

More information

(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8

(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8 2015 6 20 2014 4 2 (1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8 2 4 118 2 5 4 3 8 cf. 15 6 7 (2) 9 4 22 5 1 264 5 27 172 10 5 27 11 TV 12 人 文 学 部 学 務 第 一 係 清 家 ( 029-228-8106) までご 連 絡 いただけると 幸 いです 13 (3) 2013 " " 15

More information

セッションC-1: 効 率 的 な 冬 期 対 策 に 向 けた 調 査 システム 開 発 1 車 両 の 走 行 音 を 利 用 した 路 面 状 態 判 別 システムの 開 発 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 山 形 河 川 国 道 事 務 所 遠 藤 敏 ( 社 ) 雪 センター 下 村 忠 一 春 山 哲 也 加 速 度 計 による 雪 氷 路 面 のすべり 摩 擦 係 数

More information