加 納 正 行 さん 桜 の 木 が 危 ない!! 外 来 種 カミキリムシ(アロミア ブンギー)が 発 生 7 月 3 日 に 行 った 稲 荷 小 学 校 3 年 生 の 葛 西 用 水 自 然 観 察 会 の 際 児 童 がソメイヨシノにいたカミキリ ムシを 捕 まえ 持 ってきて 名 前 を
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- おきまさ ふじがわ
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1 小 林 春 記 さん 昨 年 の 暮 れに 金 明 町 の 田 んぼから 採 取 してきた 枯 れたクサワラビの 胞 子 葉 を 田 土 と 一 諸 にヨーグルト の 空 容 器 に 入 れ 水 を 切 らさないように 管 理 していた 7 月 になって 水 の 底 に 小 さな 緑 の 芽 が 見 えてき たと 思 ったのもつかの 間 以 前 からその 存 在 が 判 っていた 小 さな 巻 貝 が 緑 の 芽 を 全 て 食 べてしまったの である その 後 小 さな 小 さな 仔 貝 が 沢 山 出 現 した それが 餌 の 無 くなった 容 器 から 脱 出 を 図 って 縁 ま ぞくりゅう のぞ で 上 がってくる その 大 きさは 粟 粒 ほどで ルーペで 覗 くとタニシに 良 く 似 ている ( 写 真 1)ネッ トで 調 べてみたが 良 く 判 らない マメタニシかヒメモノアラガイではないかと 思 う 同 時 に 知 ったのは せきつい ひるじょう 草 食 系 脊 椎 動 物 ( 人 間 も 含 め)の 肝 臓 に 寄 生 する 蛭 状 吸 虫 カンテツ( 肝 蛭 )の 中 間 宿 主 にヒメモノア さわ ラガイがあると 触 らぬ 神 にたたり 無 しと 即 刻 全 て 処 分 した したがってクサワラビの 培 養 は 完 全 な 失 敗 に 終 わった 先 月 号 の 話 のセンボンヤリの 穂 が 開 いた ( 写 真 2)それは2 日 ほどで 散 ってしまうが 次 々と 茎 が 30センチほどに 伸 びて 綿 毛 (タンポポのように 風 に 乗 って 飛 んでゆくことも 無 い)を 展 開 する 千 本 には 程 遠 いが 7 月 末 現 在 12 本 の 茎 がたちあがっている 庭 のハナモモ( 源 平 枝 垂 れ)が 沢 山 の 実 をつけている 梅 の 実 ほどの 大 きさで 食 べられなくも 無 いが 旨 くも 無 い 地 に 落 ちたものが 翌 春 に 芽 を 出 してそのまま 育 つと 親 と 同 じ 紅 白 咲 き 分 けの 花 が 咲 くの である 今 年 は3 代 目 の 木 に 花 が 咲 いた そんな 果 実 にシャム 双 生 児 のような 実 がいくつかあって 今 回 は 果 肉 を 丁 寧 に 外 して 核 を 調 べてみた ( 写 真 34) 花 のめしべが2 本 に 分 離 していても 子 房 の 分 離 こ ぶくざくら が 不 完 全 なためその 程 度 によって 双 頭 果 に 差 が 生 じるものと 思 う 子 福 桜 というサクラは 複 数 のめし べを 持 つことで 知 られているが これも 実 をつけたら 同 様 な 果 実 を 観 察 できるであろう 残 念 なことに 金 明 町 氷 川 神 社 近 くにある 数 本 の 子 福 桜 に 果 実 を 見 たことが 無 い 原 稿 の 提 出 などで 度 々 伺 う 環 境 課 のカウンターに 各 種 の 花 の 種 子 が 沢 山 置 いてあった まとめて20 袋 も 頂 いてきて 観 察 会 のメンバーに 配 って 自 分 でも2 種 のタネを 蒔 いてみた どれも 発 芽 したが マツバボタンの 成 長 は 思 わしくなくスベリヒュ(たぶん)が 何 本 も 生 えてきた ( 種 子 が 紛 れ 込 んでい たようだ) 一 方 ヒャクニチソウは 順 調 に 育 って 美 しい 花 が 咲 いた ( 写 真 5) 昔 (50 年 以 上 も 前 ) 育 てたものより 改 良 されているのか 大 変 色 が 鮮 やかである 種 子 を 配 った 先 方 ではどんな 花 が 咲 いただろ うか 綾 瀬 川 畔 ( 宮 代 橋 ~ 八 条 大 橋 )----7 月 日 ヒメジョオン セイヨウタンポポ ギシギシ シロツメクサ カタバミ アカツメクサ オシロイバナ ノゲシ イヌビエ オッタチカタバミ ユウゲショウ ワルナスビ コヒルガオ カヤツリグサ ツユクサ ヤブガラシ ゼニアオイ ノブドウ ヘクソカズラ エノコログサ オヒシバ ヘラオオバコ スズメノヒエ マルバアサガオ クサイクコ コニシキソウ シマスズメノヒエ フウセンカズラ セイバンモロコシ カラスウリ カントウヨメナ メヒシバ ムラサキカタバミ アレチマツヨイグサ セリ アカメガシワ コガマ イヌホオズキ コマツヨイグサ ヤナギハナガサ アレチノギク イヌガラシ シバ ザクロ オオアレチノギク セイヨウハッカ ヒメガマ ニワホコリ ヒルザキツキミソウ イモカタバミ ヒルガオ ムラサキシキブ( 白 花 )ハタケニラ ニラ コグンバイナズナ タチスズメノヒエ コセンダングサ アメリカオニアザミ アレチマツヨイグサ イヌビエ キンケイギク アカカタバミ オヒシバ ホソムギ ボタンクサギ ヤブヘビイチゴ フヨウ ハキダメギク オランダハッカ アサガオ( 紫 ) 1
2 加 納 正 行 さん 桜 の 木 が 危 ない!! 外 来 種 カミキリムシ(アロミア ブンギー)が 発 生 7 月 3 日 に 行 った 稲 荷 小 学 校 3 年 生 の 葛 西 用 水 自 然 観 察 会 の 際 児 童 がソメイヨシノにいたカミキリ ムシを 捕 まえ 持 ってきて 名 前 を 聞 かれた 見 たこともないカミキリムシであったので 調 べてくると いって 成 虫 を 持 ち 帰 った その 時 改 めて 桜 の 木 をよく 見 ると 数 匹 確 認 でき 成 虫 のいるサクラを 見 ると オレンジ 色 の 木 屑 のようなものが 落 ちていて 虫 孔 やヤニが 複 数 あった ( 公 財 ) 埼 玉 県 生 態 系 保 護 協 会 に 鑑 定 を 依 頼 したところ 中 国 台 湾 ベトナム 周 辺 に 生 息 するアロミア ブンギーではないかと のことであったが 農 水 省 横 浜 植 物 検 疫 所 に 同 定 を 依 頼 その 結 果 アロミア ブンギーという 外 来 種 の カミキリムシであった アロミア ブンギーは 2012 年 に 愛 知 県 ( 平 成 25 年 度 病 害 虫 発 生 予 察 報 第 2 号 愛 知 県 )で 発 見 され たのが 最 初 で 国 内 2 例 目 とのこと 海 外 の 報 告 ではサクラ ウメ カキ モモ ザクロ オリーブ ヤナギ コナラなど 多 くの 樹 種 に 寄 生 し 被 害 を 与 えることが 報 告 されている 同 定 されたことから 有 志 による 成 虫 の 捕 殺 を 始 めたところ 7 月 5 日 ~7 月 12 日 まで 成 虫 を5-15 尾 / 日 ( 計 約 80 尾 以 上 ) 捕 殺 した 7 月 13 日 以 降 は 羽 化 時 期 が 終 わったのか あるいは 発 生 が 減 少 し たためか フラス 以 外 は 確 認 されなかった しかし 13 日 以 後 にも 採 集 したとの 情 報 があり 7 月 中 旬 まで 発 生 していた 模 様 発 見 後 外 来 種 と 同 定 された 段 階 で 草 加 市 環 境 課 に 報 告 したところ 異 例 の 速 さで 広 報 そうか 町 会 の 回 覧 などで 市 民 へ 周 知 され みどり 公 園 課 による 被 害 状 況 の 調 査 が 市 内 で 行 われている 当 支 部 は 被 害 が 拡 大 し 他 地 区 にも 及 ぶことを 懸 念 し 11 日 にプレスリリースをした 結 果 東 京 新 聞 埼 玉 新 聞 に 掲 載 された その 結 果 残 念 なことに 昆 虫 採 集 マニアが 捕 虫 網 を 手 に 集 まり 成 虫 のみ ならず 幼 虫 を 採 集 するため 樹 皮 を 堀 っていた 者 もいた 事 情 を 話 し 他 に 拡 散 しないようにとお 願 いす ると 標 本 にする 捕 殺 に 協 力 しに 来 た とか いろいろな 言 い 訳 を 聞 いた 現 時 点 では 特 定 外 来 生 物 ではないので ただただお 願 いのみが 実 情 だったが 幸 いなことに 羽 化 の 最 盛 期 を 過 ぎていた ので 殆 どの 人 が 採 集 できなかった しかし 来 年 にはかなりの 採 集 家 が 草 加 に 集 まるのではないかと 懸 念 している 7 月 17 日 に 農 水 省 横 浜 植 物 検 疫 所 県 病 虫 害 防 除 所 市 環 境 課 と 関 係 部 署 と 私 どもによる 現 地 調 査 が 行 われ 被 害 状 況 を 確 認 した その 後 支 部 では 葛 西 用 水 周 辺 に 植 栽 されているサクラについて 独 自 に 被 害 木 調 査 を 行 った ( 下 記 資 料 ) その 結 果 複 数 の 公 園 学 校 にも 被 害 木 があることが 判 明 さらに 7 月 10 日 の 調 査 時 未 被 害 木 に 成 虫 がいたのを 発 見 し 捕 殺 した 同 じサクラから 8 月 17 日 の 調 査 では 新 たにフラス( 糞 と 木 屑 )が 出 ているのが 確 認 された このことからも 生 育 範 囲 が 拡 大 しつつあり 早 急 の 駆 除 対 策 が 必 要 である 周 辺 住 民 からの 聴 き 取 りによると 被 害 は 数 年 前 から 出 ていたとのことであった 発 生 源 は 外 国 からの パレットによるものと 推 測 される これは 外 国 の 事 例 によると 木 製 のパレットの 例 が 多 いこと 葛 西 用 水 周 辺 は 工 場 地 域 であり 発 生 国 からの 木 製 パレットを 使 った 製 品 輸 入 があったのではと 思 われること から 輸 入 時 に 持 ち 込 まれたパレットに 卵 ないし 幼 虫 がいたことが 原 因 の 可 能 が 大 であると 思 われる したがって 駆 除 対 策 とともに 周 辺 工 場 の 聴 き 取 り 調 査 等 で 原 因 究 明 をする 必 要 があると 思 われる もし 次 頁 の 写 真 ようなフラス( 木 くず)が ほんのわずかでも 出 ていましたら 環 境 課 へ 連 絡 して ください 2
3 埼 玉 県 生 態 系 保 護 協 会 草 加 八 潮 支 部 の 被 害 状 況 調 査 結 果 (~8/15) 東 京 葛 西 用 水 草 加 流 山 線 青 柳 新 橋 上 流 左 岸 22 本 右 岸 20 本 青 柳 新 橋 下 流 左 岸 7 本 右 岸 5 本 ( 伐 採 木 枯 死 木 も 含 む) 青 柳 公 園 8 本 青 柳 小 2 本 稲 荷 小 3 本 稲 荷 工 業 団 地 グランド 3 本 稲 荷 公 園 1~2 本 * 稲 荷 南 公 園 4 本 * 稲 荷 下 根 公 園 4 本 ( 注 :* 印 は 要 追 跡 調 査 ) 葛 西 用 水 青 柳 新 橋 上 流 では 特 に 被 害 が 多 く 左 岸 22/30 被 害 率 73% 右 岸 25/37 被 害 率 68% <Aromia bungii(アロミア フ ンキ ー)について> 種 名 Aromia bungii(カミキリムシ 科 ) 和 名 : 未 定 中 国 名 : 桃 紅 頸 天 牛 分 布 域 中 国 台 湾 朝 鮮 半 島 ベトナム 北 部 形 態 生 態 成 虫 の 体 長 28~37mm 光 沢 のある 黒 色 前 胸 は 明 赤 色 中 国 では 1 世 代 に 2~3 年 か かるとされている 幼 虫 は 4 月 中 旬 に 摂 食 を 開 始 6 月 下 旬 ごろ 蛹 化 6 月 下 旬 ~8 月 上 旬 に 成 虫 老 木 や 傷 んだ 樹 木 の 割 れ 目 に 産 卵 し 8~9 日 に 卵 が 孵 化 防 除 対 策 現 時 点 では 適 用 農 薬 はない 成 虫 の 捕 殺 フラス 排 出 を 確 認 したら 掘 り 出 して 捕 殺 衰 弱 した 樹 は 伐 採 焼 却 処 分 ( 平 成 25 年 度 病 害 虫 発 生 予 察 特 殊 報 第 2 号 ( 愛 知 県 )による) 参 考 :EPPO((ヨーロッパ 地 中 海 地 域 植 物 防 疫 機 関 )によれば ドイツ イタリア イギリスなどでも 中 国 などからの 輸 入 パレットから 発 生 し 果 樹 などの 被 害 が 出 たとの 報 告 がある 東 京 葛 西 用 水 青 柳 堰 周 辺 街 路 樹 (ソメイヨシノ) アロミア ブンギーの フラス( 幼 虫 の 糞 ) 初 期 アロミア ブンギーのフラス( 幼 虫 の 糞 ) 根 元 だけでなく 高 いところに(max. 約 2.7m) アロミア ブンギーの フラス( 幼 虫 の 糞 ) 全 周 囲 3
4 アロミア ブンギーの 虫 痕 伐 採 木 ーの 食 害 樹 皮 下 の 形 成 層 が 被 害 アロミア ブンギーの 幼 虫 38mm アロミア ブンギーの 成 虫 交 尾 中 ( 上 がオス 下 はメス) 島 田 寿 々 子 さん 綾 瀬 川 周 辺 ( 綾 瀬 橋 ~ 綾 瀬 川 橋 ) 相 変 わらず 酷 暑 が 続 いている 1ヶ 月 前 に 刈 り 取 られた 河 川 敷 は 早 や 草 がのびているが かろうじて 歩 ける 状 態 である 大 半 は 50 センチ 位 にのびたセイバンモロコシの 若 苗 それに 大 きな 葉 を 広 げたナガ バギシギシやエゾノギシギシの 大 株 ヘラオオバコも 沢 山 再 生 しているが 春 先 のようにみずみずし いものではなく 茎 も 細 く 弱 弱 しい 感 じである 川 近 く 刈 り 残 されている 所 にはオギ ヨシ セイタカアワダチソウ オオブタクサが2メートル 余 りの 高 さで 立 っている そこに 咲 いている 花 は ほとんどがヤブガラシである この 際 岸 辺 にある 草 を 見 ておこうと 流 れに 沿 って 下 る マメアサガオ スズメウリ センニンソ ウ ガガイモ カラスウリ カナムグラのつる 性 植 物 の 群 生 を 確 認 する これから 花 を 見 るのが 楽 し みである 又 ところどころに1メートルぐらいのアレチウリがあった どんどんつるを 伸 ばして は びこってくるだろう 今 月 になって 咲 き 出 したものは タコノアシ スベリヒユ センニンソウ ホウキギク カヤツリ グサ 類 である タコノアシは 絶 滅 危 惧 種 である 幸 いにも 草 刈 から 除 かれて 河 川 敷 に 残 った 直 立 し か じょ た 茎 の 先 にタコの 足 のような 花 序 をつけて 白 い 花 を 咲 かせている 氷 川 神 社 脇 の 公 園 のフェンスには 除 草 剤 にもめげずにキカラスウリの 実 がなっている 径 7~8セ ンチもあろうか 大 きい 草 に 隠 れた 格 好 なので 残 っているが 丁 度 子 供 の 目 の 高 さにあった2 個 は 採 られてしまった 4
5 数 は 少 ないが 河 川 敷 の 木 の 実 はオニグルミ センダン ノイバラがたわわについている ちょう セミの 仲 間 はアブラゼミとミンミンゼミが 鳴 いている 蝶 はアゲハ 類 が 多 い アゲハ キアゲハ クロアゲハ アオスジアゲハなど ここ 数 年 見 られなかったスジグロシロチョウを 今 月 は 見 ることが 出 来 た モンシロチョウに 似 ているが 少 し 大 きめで 食 草 はキャベツではなく 野 生 のアブラナ 科 の 植 物 タネツケバナやイヌガラシである 飛 ぶ 場 所 も 木 陰 などを 好 む ぬ はね 河 川 敷 で 羽 化 したばかりと 思 われるキタテハ3 頭 に 出 会 う まだ 濡 れているような 初 々しさで 翅 の かえ 模 様 が 鮮 明 暑 いこの 時 期 は1ヶ 月 ほどで1 世 代 を 終 わるので 先 月 産 卵 を 見 た 卵 から 孵 った 蝶 かも 知 れない この 蝶 は 春 から 秋 までに5 回 ほど 世 代 を 繰 り 返 し 成 虫 で 越 冬 する 今 月 の 開 花 は124 種 である キク 科 セイヨウタンポポ ヒメジョオン アレチノギク ヒロハホウキギク ホウキギク ノゲシ オニノゲシ ヤブタビラコ ノボロギク ハハコグサ タチチチコグサ チチコグサモドキ チチコグサ ウラジロチチコグサ ハキダメギク タカサブロウ アメリカオニアザミ カントウヨメナ コセンダングサ キバナコスモス ゴマノハグサ 科 トキワハゼ アゼナ シソ 科 マルバハッカ ホトケノザ カタバミ 科 カタバミ アカカタバミ オッタチカタバミ イモカタバミ ムラサキカタバミ バラ 科 ヤブヘビイチゴ キンポウゲ 科 センニンソウ ケキツネノボタン ナデシコ 科 ハコベ コハコベ ツメクサ ムシトリナデシコ ムラサキ 科 ハナイバナ アブラナ 科 タネツケバナ ナズナ マメグンバイナズナ イヌガラシ スカシタゴボウ タデ 科 ギシギシ ナガバギシギシ エゾノギシギシ アレチギシギ イヌタデ オオイヌタデミ マメ 科 シロツメクサ アカツメクサ ヒユ 科 イヌビユ ホソアオゲイトウ ブドウ 科 ノブドウ ヤブガラシ トウダイグサ 科 コニシキソウ ニシキソウ エノキグサ アカメガシワ アカバナ 科 ユウゲショウ ヒルザキツキミソウ メマツヨイグサ コマツヨイグサ ベンケイソウ 科 タイトゴメ タコノアシ ヒルガオ 科 ヒルガオ コヒルガオ アメリカアサガオ ウリ 科 カラスウリ キカラスウリ ナス 科 ワルナスビ イヌホオズキ ヒヨドリジョウゴ クマツヅラ 科 クマツヅラ ヤナギハナガサ ヒメイワダレソウ イネ 科 スズメノカタビラ イヌムギ ネズミムギ ホソムギ コスズメガヤ オニウシノケグサ カモジグサ アオカモジグサ ニワホコリ エノコログサ ジュズダマ セイバンモロコシ シマスズメノヒエ オヒシバ メヒシバコメヒシバ イヌビエ ケイヌビエ タイヌビエ カヤツリグサ 科 メリケンガヤツリ カヤツリグサ コゴメガヤツリ ハマスゲ タマガヤツリ ヒメムツオレガヤツリ ユリ 科 ヤブカンゾウ ニラ オオバコ 科 オオバコ ヘラオオバコ ツボミオオバコ アカザ 科 シロザ 5
6 アオイ 科 ゼニアオイ タチアオイ アカネ 科 ヘクソカズラ ラン 科 ネジバナ スベリヒユ 科 スベリヒユ ツユクサ 科 ツユクサ オシロイバナ 科 オシロイバナ ヤマノイモ 科 ヤマノイモ イグサ 科 クサイ クワ 科 クワクサ ガガイモ 科 ガガイモ キキョウ 科 ミゾカクシ ヒナキキョウソウ ツルナ 科 ザクロソウ セリ 科 セリ アヤメ 科 ニワゼキショウ サトイモ 科 カラスビシャク 緑 花 文 化 士 河 野 省 子 さん 5 月 に 刈 り 取 られて 芝 地 となり きれいになった 松 原 団 地 の 芝 生 は 6 月 になると 元 の も く あ み 木 阿 弥 雑 草 生 い 茂 る 草 っ 原 となってしまった 芝 生 をきれいに 維 持 するためには 日 々のたゆまぬ 手 入 れが 必 要 なので ゴルフ 場 野 球 場 サッカー 場 などには 専 門 のグラウンドキーパーがいて 芝 かんすい 刈 潅 水 施 肥 補 修 などのたゆまぬ 努 力 を 続 けているのである 団 地 の 芝 生 のように1 回 草 刈 を したきり 数 ヶ 月 も 放 ったらかしではすぐに 日 当 たりを 好 むいわゆる 雑 草 たちの 侵 入 を 許 してしまうので ある 芝 生 や 道 端 の 緑 地 空 き 地 の 草 木 の 開 花 状 況 を 報 告 する 急 速 に 市 街 化 の 進 む 市 内 では 世 代 の 交 代 による 相 続 税 の 問 題 や 農 業 のやり 難 さ 等 もあって 屋 敷 林 そうしつ なご の 喪 失 や 田 畑 の 減 少 があり 河 川 改 修 等 によっても 心 和 ませる 緑 地 はどんどんなくなってしまいつ つある ヨーロッパを 旅 すると 市 街 地 には 必 ず 広 大 な 公 園 が 整 備 され 各 家 は 門 前 や 窓 辺 を 鉢 やプラ ンターの 草 花 で 飾 り とても 美 しい そこで 私 たちも 一 人 一 人 がそれぞれの 方 法 で 人 工 なりと 言 えど も 緑 を 取 り 戻 す 工 夫 をしてはどうだろうか と 提 案 したい 我 が 家 はマンションだが 幸 いベランダが 広 い そこでいろいろな 草 木 を 植 えて 楽 しんでいるのだが 工 夫 次 第 でかなりの 熱 帯 植 物 も 何 とか 越 冬 させることができる フィールドを 歩 いていると ちょっ とした 空 き 地 や 玄 関 先 などに 花 が 植 えられているのに 気 がつく そのことも 踏 まえて 園 芸 植 物 の 開 花 状 況 も 調 べて 報 告 していきたい 名 称 は 和 名 よりも 通 称 のほうがわかりやすいものもあるので そ の 場 合 はそちらを 取 り 上 げることとする 観 察 雑 感 その1.ゼラニウムのこと ヨーロッパの 街 角 やベランダを 飾 る 手 軽 な 花 としてゼラニウムがあるが これは 日 本 の 酷 暑 には 弱 い そのために 避 寒 のほかに 耐 暑 の 問 題 もあり 照 り 返 しの 強 いコンクリート 造 りのベランダでは 暑 さで バテてしまうのが 現 状 であり いかに 夏 を 乗 り 切 らせるかに 苦 慮 する 冬 から 春 にかけてがゼラニウム の 美 しい 季 節 となっている その2.ジャカランダ 世 界 の 三 大 美 花 木 の1つであるジャカランダが 宮 崎 あたりで 話 題 となっており 名 所 を 訪 れる 海 外 6
7 ツアーもあったりする 我 が 家 のベランダで30 年 ばかり 前 に 種 子 を 播 いて 育 てたものが ここ5 年 ほ ど 毎 年 花 を 咲 かせているが 花 時 はまちまちで 昨 年 は6 月 初 旬 に 咲 いたが 今 年 は 例 年 になく 遅 く 7 月 になってやっと 開 花 した その3.ムクロジ( 無 患 子 )のこと 松 原 団 地 のAの 大 公 園 ( 西 口 公 園 )の 一 角 にムクロジの 木 が 植 えられている 団 地 の 大 規 模 改 築 に 当 たり 公 園 も 改 修 され その 際 樹 木 の 植 え 替 えが 行 われ ムクロジも 植 え 替 えられた 本 来 は 子 に わずら 患 い 無 きように との 祈 りをこめて 母 子 像 の 脇 に 植 えられてあったのだが 今 は 別 れ 別 れになって しまった 6 月 17 日 に 木 の 下 に 散 り 敷 いた 雄 花 で 開 花 がわかった 同 属 のモクゲンジが 色 鮮 やか なのに 対 して 小 さな 黄 緑 色 の 目 立 たない 花 だった その4.きのこのこと 7 月 2 日 に 松 並 木 を 散 策 していて ハープ 橋 のたもとの 松 の 木 の 根 元 の 芝 生 に 茶 色 いきのこが 三 々 五 々といくつかの 群 が 生 えているのに 気 付 いた 調 べるとヌメリイグチとわかった 傘 が 傷 んでいる のもあった 数 日 後 には 跡 形 もなく 消 えてしまった その5.キカラスウリのこと 外 環 をランニングコースにしている 夫 が 原 町 2 丁 目 の 外 環 側 道 沿 いでキカラスウリが 大 きく 繁 茂 しているのを 見 つけて 花 と 葉 を 取 ってきてくれた 草 加 西 高 校 の 開 校 当 時 何 らかの 植 栽 品 に 紛 まぎ れて やって 来 て 繁 殖 して 防 球 ネットに 盛 大 にからみついて 大 きな 実 を 成 らせていたのが 近 年 はさっぱり さみ 見 られなくなって 淋 しく 思 っていたのでうれしかった 6 月 15 日 から7 月 28 日 にかけての 松 原 団 地 周 辺 の 開 花 種 ( 木 本 を 含 む) ( 双 子 葉 類 ) きく 科 ヒメジョオン セイヨウタンポポ ノボロギク ノゲシ ウラジロチチコグサ ヤブタビラコ アメリカオニアザミ ハキダメギク オオアレチノギク おおばこ 科 オオバコ ヘラオオバコ ごまのはぐさ 科 ツタバウンラン なす 科 ワルナスビ タマサンゴ アメリカイヌホオズキ ヨウシュチョウセンアサガオ ひるがお 科 ヒルガオ コヒルガオ アサガオ あかね 科 ヘクソカズラ もくせい 科 トウネズミモチ あかばな 科 ユウゲショウ ヒルザキツキミソウ オオマツヨイグサ マツヨイグサ コマツヨイグサ アレチマツヨイグサ うり 科 キカラスウリ( 外 環 沿 い) あおい 科 ゼニアオイ ぶどう 科 ヤブカラシ ノブドウ とうだいぐさ 科 コニシキソウ かたばみ 科 カタバミ オッタチカタバミ イモカタバミ まめ 科 シロツメクサ べんけいそう 科 タイトゴメ マルバマンネングサ あかざ 科 シロザ すべりひゆ 科 スベリヒユ おしろいばな 科 オシロイバナ やまごぼう 科 ヨウシュヤマゴボウ たで 科 ギシギシ ヒメツルソバ ( 単 子 葉 類 ) 7
8 らん 科 ネジバナ かやつりぐさ 科 ハマスゲ いね 科 イヌムギ ネズミムギ エノコログサ シマスズメノヒエ オヒシバ セイバンモロコシ メヒシバ コメヒシバ イチゴツナギ ホソムギ あやめ 科 ヒメヒオウギズイセン やまのいも 科 ヤマノイモ ゆり 科 ヤブカンゾウ ハタケニラ ( 菌 類 ) いぐち 科 ヌメリイグチ 花 壇 の 花 鉢 植 えの 花 ( 植 栽 されている 植 物 ) きく 科 (ヒマワリ ヒメヒマワリ マリーゴールド ヒャクニチソウ ハナガサギク コスモス キバ ナコスモス オオキンケイギク シャスタデージー ガザニア)ききょう 科 (キキョウ)すいかずら 科 (アベリア)のうぜんかずら 科 (ノウゼンカズラ アメリカノウゼンカズラ ジャカランダ)ごまのは ぐさ 科 (キンギョソウ トレニア)なす 科 (チョウセンアサガオ ヨウシュチョウセンアサガオ キダ チチョウセンアサガオ ニオイバンマツリ ペチュニア ミリオンベル タマサンゴ)しそ 科 (サルビ ア ムラサキサルビア ミント)ふじうつぎ 科 (ブッドレア)くまつづら 科 (ハリマツリ コムラサキ シキブ ランタナ バーベナ サンジャクバーベナ ボタンクサギ)ひるがお 科 (アサガオ)はなしの ぶ 科 (オイランソウ)あかね 科 (ペンタス)きょうちくとう 科 (キョウチクトウ ニチニチソウ)いそ まつ 科 (ルリマツリ)あかばな 科 (オオマツヨイグサ)のぼたん 科 (シコンノボタン)みそはぎ 科 (サ ルスベリ)うり 科 (ニガウリ)しゅうかいどう 科 (ベゴニア センパーフローレンス)とけいそう 科 (トケイソウ)あおい 科 (タチアオイ モミジアオイ ムクゲ フヨウ ウキツリボク)にしきぎ 科 (マサキ)つりふねそう 科 (ホウセンカ インパチエンス)むくろじ 科 (ムクロジ)みかん 科 (キンカ ン)とうだいぐさ 科 (ハナキリン ハツユキソウ)ふうろそう 科 (ゼラニウム)のうぜんはれん 科 (ノ ウゼンハレン)かたばみ 科 (イモカタバミ ムラサキカタバミ)まめ 科 (ハギ エンジュ イヌエンジ ュ)ばら 科 (シロバナシモツケ バラ)ふうちょうそう 科 (セイヨウフウチョウソウ)おとぎりそう 科 (キンシバイ ビョウヤナギ)きんぽうげ 科 (クロタネソウ)もくれん 科 (タイサンボク)さぼてん 科 (ゲッカビジン ペレスキア)ひゆ 科 (センニチコウ)なでしこ 科 (スイセンノウ)つるな 科 (ハナズ ルソウ マツバギク)すべりひゆ 科 (マツバボタン ハナスベリヒユ)おしろいばな 科 (オシロイバ ナ)たで 科 (ヒメツルソバ オオケタデ)らん 科 (コチョウラン オンシジウム カトレア ミディ) かんな 科 (カンナ)つゆくさ 科 (ムラサキツユクサ)あやめ 科 (グラジオラス ヒメヒオウギズイセ ン)ひがんばな 科 (サフランモドキ インドハマユウ)ゆり 科 (アガパンサス コオニユリ オニユリ フイリギボウシ ノカンゾウ)あるすとろめりあ 科 (アルストロメリア) 菅 藤 男 さん あやせ 新 栄 ビオトープだより アシナガバチ 注 意 た 7 月 23 日 旅 行 から 帰 って 溜 まっていたメールを 読 んでいたら 20 日 付 でY 氏 からアシナガバチ の 画 像 が 送 られてきていた( 写 真 A) iphoneのメールで 文 字 化 けして 肝 心 のコメントが 読 め ない なんとかエンコードしてみると ウマノスズクサの 近 くに8cmぐらいのアシナガバチの 巣 あり 注 意 とだけ 画 像 と 原 色 昆 虫 図 鑑 Ⅱと 見 比 べるとセグロらしいが 写 真 の 解 像 度 が 低 くハッキリしない 巣 のありかはトンボ 池 の 駐 車 所 側 フェンス 付 近 で 普 段 は 人 が 近 づかない 場 所 らしく アシナガバチなら スズメバチよりおとなしくて 刺 激 しなければ 刺 してはこないとはいえ K 氏 Y 氏 と 連 絡 をとり 現 地 で 巣 を 確 認 して 駆 除 も 含 めた 対 策 を 取 ることとなった 7 月 28 日 午 後 3 人 でトンボ 池 フェンス 下 部 にクズやウマノスズクサの 陰 に 隠 れて10cm 以 上 に 大 きくなった 巣 を 確 認 アシナガバチの 種 類 を 確 かめようと 近 づくと 小 さな 羽 音 とともに 一 匹 が 巣 を 離 れて 飛 びあがった 写 真 を 撮 って2mほど 後 退 ( 写 真 B) 双 眼 鏡 で 観 察 すると 体 長 は 約 25mmで 腹 部 の 斑 紋 がセグロアシナガバチに 似 ている 殺 虫 剤 (ハチ 用 )も 用 意 したが 人 家 から 離 れているこ 8
9 と 自 然 界 では 農 作 物 や 庭 木 につく 毛 虫 やイモ 虫 を 獲 り 花 粉 を 媒 介 する 益 虫 であること 巣 は 冬 までに はカラになり 再 び 利 用 されることはないので 念 のため 周 囲 に 縄 張 りして アシナガバチ 注 意 の 看 板 を 設 置 して 様 子 を 見 ることにした( 写 真 C) タコノアシ 開 花 7 月 下 旬 河 川 敷 の 湿 生 植 物 実 験 地 で 昨 年 に 下 流 の 東 武 線 架 橋 下 から 移 植 したタコノアシが 開 花 した 2ヶ 所 でそれぞれ 地 下 茎 で 繋 がった5 本 の 茎 が 株 立 ちして 先 端 の 花 序 の 緑 白 色 の 多 数 の 花 が 蛸 の 足 に 見 える( 写 真 D) 解 説 書 では 花 は 径 4~5mm がく 花 弁 が 各 5 枚 雄 蕊 が10 本 あり 雌 蕊 は 心 皮 5 個 が 下 部 で 合 着 し 柱 頭 は 心 皮 と 同 数 ふつう 花 弁 は 退 化 してないことが 多 いと 説 明 している 一 つ 一 つ 花 を 調 べると 花 弁 がないものがほとんどだが 中 には 花 弁 (?)を1~2つけたのもあった ( 写 真 E) 秋 に 全 身 真 っ 赤 に 紅 葉 し 茹 で 蛸 状 態 になるのが 楽 しみ 真 夏 のビオトープ 土 手 道 をウォーキングしている 人 を 時 折 見 かけるが 真 夏 のビオトープはセミの 声 だけが 喧 しいだけ でヒッソリとしている トンボ 池 の 扉 を 開 け 一 歩 足 を 踏 み 入 れるとバサバサと 翅 音 を 立 ててアブラゼ から ミが 飛 び 立 つ バードサンクチュアリ 側 のフェンスに 絡 むウマノスズクサにジャコウアゲハ( )が 1 頭 ( 写 真 F) 更 に 池 際 のクヌギの 奥 に 雌 雄 2 頭 が 絡 み 合 うようにヒラヒラとしている 池 はアサ ザを 押 しのけるようにボタンウキクサに 似 た 浮 草 が 水 面 を 覆 い 水 際 は 群 落 が 大 きくなったシュロガ ヤツリ タデ フトイにカントウヨメナが 混 じる 8 月 の 保 全 作 業 で 池 の 浮 草 と 周 辺 の 草 刈 もやらね ばと 思 う バードサンクチュアリはセミの 天 下 だ 3 月 に 市 が 入 口 の 扉 を 新 設 したので 立 ち 入 る 人 がい ない( 写 真 G) 河 川 敷 は6 月 に 県 が 草 刈 をしたのにヨシとセイバンモロコシがもう 背 丈 ほどに 伸 び 土 手 道 から 下 へ 降 りると 一 足 毎 にバッタが 翅 を 拡 げて 跳 びあがる 草 刈 を 行 い 縄 張 りがしてある 実 験 地 以 外 は 足 もとに 注 意 を 払 って 前 進 する 必 要 がある うっかり 池 に 落 ちてはたまらない そうそう これまでのビオトープ 管 理 の 実 績 に 基 づいて 埼 玉 県 越 谷 県 土 整 備 事 務 所 草 加 市 からビオ トープ 看 板 を 支 給 されトンボ 池 前 の 土 手 道 沿 いに 立 てました( 写 真 H) 見 かけた 生 き 物 鳥 類 スズメ カラス ツバメ ムクドリ ヒヨドリ キジバト カワウ カルガモ アオサギ コサギ 昆 虫 類 モンシロチョウ モンキチョウ キアゲハ ナミアゲハ アオスジアゲハ ジャコウアゲハ ジャノメチョウコ ツマグロヒョウモン( ) シオカラトンボ ナツアカネ コオロギ ショウリョウバッタ イナゴ カナブン ハナムグリ セグロアシナガバチ コガネグモ 他 はちゅう 爬 虫 類 カナヘビ 植 物 ヒメジョオン シロツメグサ アカツメクサ ギシギシ スイバ セリ ノゲシ ヒルガオ コヒルガオ アカバナユウゲショウ カタバミ ネズミムギ イヌムギ ヨシ セイバンモ ロコシ メリケンガヤツリ ヘラオオバコ サクラタデ ツユクサ 他 め し べ 写 真 A 写 真 B 写 真 C 9
10 写 真 D 写 真 E 写 真 F 写 真 G 写 真 H 草 野 美 津 枝 さん 稲 荷 五 丁 目 ~ 葛 西 用 水 周 辺 用 水 の 端 は 水 際 まで 草 刈 されて 水 中 にアシ ショウブ マコモが 風 にゆれている 工 場 内 周 り も 同 様 に 刈 られていた 後 からはどんな 植 物 が 生 えてくるのだろうか? 3 月 から 始 めたレポートで フィールドは 行 くたびに 何 らかの 発 見 感 動 を 与 えてくれたが 今 月 は 新 たな 開 花 が 少 なく 刈 り 残 されたヘラオオバコ ヤブタビラコ ケキツネノボタンをやっと 見 付 け 田 んぼの 中 にコナギらしい 葉 を 見 掛 ける 中 旬 伸 びたコナギが 見 たいものと 行 ってみたところ 田 の 周 りに 積 んである 稲 にとってはやっかい たず ものらしく 相 当 な 数 だった 田 の 草 取 りをしていた 農 家 の 人 に 咲 いているかどうか 尋 ねた まだ 咲 いていない との 事 田 の 中 での 開 花 は 難 しいかと 思 い ことわって 頂 いてくる 横 を 見 ると 田 の 縁 にヒガンバナ 科 のタマスダレが 白 い 涼 しげな 花 を 咲 かせている 園 芸 種 で 本 来 の 開 花 よりも 一 ヶ 月 早 い 元 気 な 花 は ヘクソカズラ(スケッチ a) ヤブガラシ ガガイモばかりだ つぼみ 月 末 先 月 はオマケの 蕾 付 きタンポポを 見 たが 今 月 はコヒルガオの 花 のオマケ 付 きです(スケッ チ b) アサガオと 同 じ ろうと 形 で2 枚 の 包 が ガクをつつむが 包 の 中 に 完 全 花 と 不 完 全 な 花 弁 が 付 いていた アサガオの 園 芸 種 には 江 戸 時 代 中 期 に 変 化 朝 顔 の 流 行 があり サイザキ シシボタンザキ 等 花 弁 が 切 れている 花 を 本 草 学 の 写 し 本 で 見 たことがある しかしコヒルガオでは 珍 しいのでは?いずれにして も 種 子 は 出 来 ませんから 増 えることは 無 いでしょう コナギはまだ 咲 きません 図 鑑 には9 月 から10 月 開 花 とあるからもう 少 し 先 ですか 気 の 早 いヒガンバナが1 本 15cm 程 に 芽 を 出 していたが まだ 早 いでしょう 8 月 初 め それはナツゼイセンと 判 明 民 家 の 生 垣 そばなのでだれかの 手 により 植 えられたのでは ないかと 思 うが 野 草 の 仲 間 で 華 やかなピンク 色 は この 夏 一 番 のプレゼントでした 10
11 a ヘクソカズラ b コヒルガオ 清 水 ヨシ 子 さん 今 年 も 川 口 市 青 木 町 公 園 総 合 運 動 場 の 屋 外 50M プールでオニヤンマとスイマー( 私 )の 共 演 楽 しめ そうかい ます これが 最 高 の 爽 快 感 です 7/20 中 川 河 川 敷 で 夏 型 のアカホシゴマダラチョウを 見 つけました 松 原 団 地 と 新 栄 団 地 でも 春 型 は 見 てますが まだフィールド 内 では 飛 来 してないようです 日 に 日 に 色 づいた 赤 い 実 のアメリカサ ンゴジュがこの 夏 のフィールド 内 のワンポイントとなってます ただ 大 木 のけやきが 一 本 突 然 死 して 7/28 その 表 皮 1M 以 上 をはぎ 取 り 検 査 したようで 置 いてありました 話 題 のカミキリでしょうか ち ょっと 気 になります 7/27 夕 方 7 時 ごろ 松 原 団 地 のケヤキ 通 りに 入 ると 突 然 トトロの 森 にまぎれ 込 んだようなスゴい 風 と 葉 音 でした そして 出 ると 今 度 はドシャブリ 当 然 びっしょりです この 関 東 を 次 々 通 過 したゲリラ 豪 雨 でした 自 然 との 共 生 一 時 一 秒 の 言 葉 通 りです 今 年 収 穫 できた 麦 の 穂 でこの 言 葉 を 書 いている 方 がいます こんな 形 で 利 用 されるとは たった 二 本 の 穂 先 に 心 をこめてありがたく 感 動 です いろんな 11
12 ふれあいが 展 開 し うれしくなります 新 善 町 西 ~ 国 道 4 号 バイパス 外 環 側 道 野 草 ヒメムカシヨモギ エノコログサ ヒメジオン カラスウリ ブドウ ネズミノオ ノゲシ オシロイバナ イモカタバミ マツヨイグサ セイヨウアサガオ タケニグサ ヤブガラシ ヒヨドリジョウゴ カモジクサ チチコグサ メヒシバ イヌビエ カゼクサ ツユクサ イヌタデ ヒルガオ セイバンモロコシ ヘクソカズラ コヒルガオ ゼニアオイ チョウセンアサガオ 樹 木 アベリア マルデ マサキ 近 岡 勝 夫 さん ツミの 巣 立 ちを 6 月 に 紹 介 し その 後 も 時 々そうか 公 園 に 訪 れ 何 度 か 姿 を 確 認 していたが 7/18 ( 写 真 Ⅰ)に 姿 を 見 たのが 最 後 だった 来 年 もこの 公 園 に 再 び 戻 って 来 る 事 を 期 待 したい これから は しばらく 昆 虫 を 主 とした 生 き 物 が 観 察 の 対 象 となるが なにせ 例 年 にない 猛 暑 続 きの 毎 日 この 暑 さをどう 乗 り 超 えるか 自 分 の 体 力 が 心 配 である そんな 中 公 園 では 暑 さを 待 ちかねたようにセミが 鳴 き 出 し 7/ 初 めはニイニイゼミ 中 旬 にはア ブラゼミ ミンミンゼミ ツクツクボウシの 大 合 唱 が 始 まった 公 園 北 側 にあるハス 田 では 多 くのハスの 花 が 咲 き 始 め 神 々しい 雰 囲 気 のなかに 涼 しく 感 じるから 不 思 議 である ハス 田 では 数 種 のトンボが 見 られたが 驚 いたのはコオニヤンマ( 写 真 Ⅱ ) 草 加 で 見 られたのは 今 回 初 めてであり 翌 日 にも 訪 れたが 残 念 ながら それ 以 降 は 見 る 事 ができなかった ヤンマの 名 前 がついているが ヤンマの 仲 間 ではなく サナエ 科 の 仲 間 であるという (ちなみにウチ ワヤンマもサナエ 科 ギンヤンマはヤンマ 科 オニヤンマはオニヤンマ 科 である) その 他 ハス 田 にはショウジョウトンボ 雄 ( 写 真 Ⅲ ) ウチワヤンマ シオカラトンボ オオシオカ ラトンボが 見 られた そうか 公 園 で 見 られたその 他 の 野 鳥 カワセミ カルガモ ゴイサギ ハクセキレイ シジュウカラ コサギ アオサギ ムクドリ ヒヨドリ ツバメ オナガ カワラヒワ 青 柳 5 丁 目 では コチドリ 昆 虫 は ウチワヤンマ シオカラトンボ チョウトンボ ムギワラトンボ コシアキトンボ オオヤ マトンボ ハグロトンボ アカボシゴマダラ ゴマダラチョウ ツマグロヒョウモン アオスジアゲ ハ ジャコウアゲハ クロアゲハ アゲハ モンシロチョウ ベニシジミ ヤマトシジミ コミスジ イチモンジチョウ チャバネセセリ イチモンジセセリ セイヨウミツバチ クマバチ アシナガバ チ ハナアブ シオヤアブ スカシバなど 朝 自 宅 の 玄 関 付 近 で ゴマダラカミキリ( 写 真 Ⅳ )を 見 た 普 通 はヤナギ クリ クワ イチジ クなどで 見 かけるが 移 動 する 際 に 迷 い 込 んだようだ 体 長 約 3cm 前 後 日 本 にいるカミキリムシの 中 で 最 もよく 知 られた 種 類 である 2013 年 7 月 号 NO.210 自 然 観 察 レポーターだより 発 行 電 話 FAX Eメール 草 加 市 市 民 生 活 部 環 境 課 kankyoka@city.soka.saitama.jp インターネットでも 自 然 観 察 レポーターだよりをご 覧 になれます 草 加 市 ホームページ 12
<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>
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