Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章
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- あいね かみこ
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1 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる から 金 受 資 格 期 間 が 現 在 25 から10 に 短 縮 されます ( 詳 細 はP51) 2 開 始 齢 65 歳 (ただし 60 歳 から 繰 上 げ 受 や 66 歳 以 降 繰 下 げ 受 を 請 求 することができます) 金 額 ( 金 額 =778,500 円 ( 満 額 ) 40( 加 入 可 能 数 ) 12 1 保 険 料 納 付 数 2 保 険 料 全 額 免 除 数 1/3( 21 4 以 降 期 間 は1/2) 3 保 険 料 3/4 免 除 数 1/2( 同 5/8)4 保 険 料 半 額 免 除 数 2/3( 同 3/4) 5 保 険 料 1/4 免 除 数 5/6( 同 7/8) 加 入 可 能 数 については 大 正 日 から 昭 和 日 までに 生 まれた 人 について は 25 に 以 降 昭 和 日 生 まれ 人 まで 生 日 に 応 じて26 から39 に 短 縮 されて います ) 繰 上 げ 請 求 及 び 繰 下 げ 請 求 昭 和 日 以 後 生 まれ 人 ( 単 位 ) 全 部 繰 上 げ 減 額 率 =0.5% 繰 上 げ 請 求 から65 歳 一 部 繰 上 げ ( 昭 和 日 から 昭 和 日 生 まれ( 女 性 は 昭 和 日 から 昭 和 日 生 まれ)) になる 前 まで 数 繰 下 げ 請 求 増 額 率 =0.7% 65 歳 到 達 から 繰 下 げ 請 求 前 まで 数 定 額 部 分 開 始 齢 が 段 階 的 に 引 き 上 がるため こ 開 始 齢 に 到 達 する 前 に 希 望 すれば 一 部 繰 上 げ を 受 けることができます 23
2 1 受 資 格 期 間 と 同 じ ( 受 資 格 を 満 たしていれば 厚 生 金 に1ヵ でも 加 入 していれば 受 できます ただし 60 歳 台 前 半 を 受 するためには 厚 生 金 に1 以 上 加 入 していることが 必 要 です) 2 開 始 齢 60 歳 台 前 半 61 歳 ( 6 及 び12 改 正 により 段 階 的 に 引 上 げ( 表 4-1 参 照 )) 65 歳 ただし 60 歳 から 繰 上 げ 受 や 66 歳 以 降 繰 下 げ 受 を 請 求 することができます 60 歳 ~64 歳 :(1)+(2)+(3) 65 歳 以 上 : (2)+(3) (1) 定 額 部 分 (1,676 円 ~3,143 円 ) ( 被 保 険 者 期 間 数 ) (2) 報 酬 比 例 部 分 [( 均 標 準 報 酬 額 ) (10/1000~7.5/1000 ) ( 15 3 まで 被 保 険 者 期 間 数 )+ ( 均 標 準 報 酬 額 ) (7.692/1000~5.769/1000 ) ( 15 4 以 後 被 保 険 者 期 間 数 )] 単 価 乗 率 は 生 日 により 異 なります (3) 加 金 ( 定 額 部 分 が 加 算 される 場 合 に 限 ります ) 配 偶 者 224,000 円 第 1 子 および 第 2 子 224,000 円 第 3 子 以 降 各 74,600 円 加 金 要 件 は 次 とおりです 1 本 人 厚 生 金 加 入 期 間 が20 以 上 (40 歳 ( 女 性 は35 歳 ) 以 後 15 以 上 ) 2 配 偶 者 厚 生 金 加 入 期 間 が20 未 満 であること 3 配 偶 者 が65 歳 未 満 で 生 計 維 持 関 係 にあること 4 配 偶 者 収 が850 万 未 満 であること なお 子 ども(18 歳 誕 生 日 属 する 度 度 末 を 経 過 していない 子 20 歳 未 満 で1 級 または2 級 障 害 者 )がいる 場 合 人 数 に 応 じて 加 算 金 停 止 60 歳 ~64 歳 在 職 中 は 一 部 または 全 部 停 止 が 行 われます ( 計 算 は 以 下 とおりです ) 1 賃 金 (ボーナス 込 み 収 以 下 同 じ )と 金 合 計 額 が28 万 円 となるまで 金 を 全 額 2 賃 金 と 金 合 計 額 が28 万 円 を 超 えた 場 合 賃 金 が46 万 円 になるまでは 賃 金 が2 増 えれば 金 を1 停 止 3 賃 金 が46 万 円 を 超 えた 場 合 賃 金 増 加 分 だけ 金 を 停 止 65 歳 以 降 (こ 仕 組 みは 日 以 後 に65 歳 に 到 達 する 人 から 適 用 されます ) 65 歳 以 降 金 額 も 受 権 者 在 職 中 は 一 部 または 全 部 停 止 が 行 われます ( 計 算 は 以 下 とおりです ) 1 賃 金 (ボーナス 込 み 収 以 下 同 じ )と 厚 生 金 ( 報 酬 比 例 部 分 )と 合 計 額 が46 万 円 に 達 するまでは 満 額 厚 生 金 を 2 これを 上 回 る 場 合 には 賃 金 増 加 2に 対 して 金 1を 停 止 3 なお 基 礎 金 は 停 止 せず 全 額 注 ) 日 から70 歳 以 上 被 用 者 にも 適 用 拡 大 されました ただし 70 歳 以 上 被 用 者 を 被 保 険 者 として 保 険 料 徴 収 対 象 とすることはありません なお こ 施 行 日 において 70 歳 以 上 人 ( 昭 和 日 以 前 生 まれ 人 )には 適 用 されません 24
3 男 性 階 部 分 開 始 齢 引 上 げ 男 性 二 階 部 分 開 始 齢 引 上 げ 女 性 二 階 部 分 開 始 齢 引 上 げ 図 表 4-1 開 始 齢 引 上 げスケジュール 男 性 場 合 6 改 正 12 改 正 ~2000 度 特 別 ( 報 酬 比 例 部 分 ) 特 別 ( 定 額 部 分 ) 60 歳 65 歳 2001 度 ~ 2003 度 2004 度 ~ 2006 度 2007 度 ~ 2009 度 2010 度 ~ 2012 度 2013 度 2013 度 ~ 2015 度 2016 度 ~ 2018 度 2019 度 ~ 2021 度 60 歳 61 歳 65 歳 60 歳 62 歳 65 歳 60 歳 63 歳 65 歳 60 歳 64 歳 65 歳 報 酬 比 例 部 分 相 当 60 歳 65 歳 60 歳 61 歳 65 歳 60 歳 62 歳 65 歳 60 歳 63 歳 65 歳 2022 度 ~ 2024 度 2025 度 60 歳 64 歳 65 歳 60 歳 65 歳 昭 和 日 以 前 に 生 まれた 人 昭 和 昭 和 昭 和 日 昭 和 日 昭 和 度 昭 和 昭 和 昭 和 昭 和 昭 和 日 以 降 に 生 まれた 人 女 性 場 合 は 5 遅 れ 男 性 一 階 部 分 開 始 齢 引 上 げ 2025 度 男 性 二 階 部 分 2018 度 開 始 齢 引 上 げ 女 性 一 階 部 分 開 始 齢 引 上 げ 女 性 二 階 部 分 開 始 齢 引 上 げ 2030 度 25
4 離 婚 時 厚 生 金 分 割 ( 離 婚 した 場 合 には 当 事 者 合 意 または 裁 判 所 決 定 があれば 婚 姻 期 間 ( 第 3 号 被 保 険 者 期 間 分 割 対 象 とならない 共 働 き 期 間 なども 含 む)について 厚 生 金 分 割 を 受 けることができま す 分 割 割 合 は 婚 姻 期 間 中 夫 婦 保 険 料 納 付 記 録 合 計 半 分 を 限 度 とします 日 以 降 に 立 した 離 婚 が 対 象 となりますが 日 以 前 保 険 料 納 付 記 録 も 分 割 対 象 とします 第 3 号 被 保 険 者 期 間 について 厚 生 金 分 割 被 扶 養 配 偶 者 ( 第 3 号 被 保 険 者 )いる 第 2 号 被 保 険 者 が 負 担 した 保 険 料 は 夫 婦 が 共 同 して 負 担 したもであることを 基 本 的 認 識 とし そ 旨 が 法 律 上 明 記 されています 20 4 以 降 第 3 号 被 保 険 者 期 間 は 以 下 場 合 に 第 2 号 被 保 険 者 厚 生 金 ( 保 険 料 納 付 記 録 )を2 分 1に 分 割 できます 1 夫 婦 が 離 婚 した 場 合 2 分 割 を 適 用 することが 必 要 な 事 情 にあると 認 める 場 合 ( 配 偶 者 所 在 が 長 期 にわたり 明 らかで ない 場 合 など) 離 婚 した 場 合 厚 生 金 分 割 イメージ 20(2008) 4 後 扶 養 者 ( 主 に 夫 ) 被 扶 養 配 偶 者 ( 主 に 妻 ) 第 2 号 被 保 険 者 期 間 第 2 号 被 保 険 者 期 間 第 3 号 被 保 険 者 期 間 2 分 1 を 分 割 20 度 以 降 第 3 号 期 間 以 外 期 間 夫 婦 合 計 半 分 を 限 度 として 分 割 20 度 以 降 第 3 号 期 間 2 分 1に 分 割 26
5 2 障 害 基 礎 金 障 害 厚 生 金 ( 病 気 やけがなどで 障 害 が 残 ったときに 受 け 取 れる 金 ) 要 件 金 額 ( ) 障 害 基 礎 金 1 保 険 料 納 付 要 件 ア) 初 診 日 前 日 において 初 診 日 属 する 前 々 までに 被 保 険 者 期 間 があり かつ 被 保 険 者 期 間 うち 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 算 した 期 間 が 3 分 2 以 上 であること イ) 初 診 日 が 日 前 場 合 は 初 診 日 属 する 前 々 まで1 間 に 保 険 料 滞 納 がないこ と(= 直 近 1 要 件 特 例 ) 2 初 診 日 において 被 保 険 者 であるかまたは 被 保 険 者 であっ た 人 であって60 歳 以 上 65 歳 未 満 国 内 居 住 者 であること 3 障 害 状 態 障 害 認 定 日 ( )において 障 害 程 度 が1 級 または2 級 に 該 当 すること (ただし 障 害 認 定 日 に1 級 または2 級 に 該 当 しなかった 場 合 でも 65 歳 に 達 する 日 前 日 まで 間 に 障 害 が 重 く なり 1 級 または2 級 に 該 当 した 時 は 請 求 により 障 害 基 礎 金 を 受 できます) 20 歳 前 傷 病 による 障 害 基 礎 金 初 診 日 において20 歳 未 満 であった 人 が20 歳 に 達 した 日 において1 級 2 級 障 害 状 態 にあるとき または 20 歳 に 達 した 後 に1 級 2 級 障 害 状 態 となったとき は 障 害 基 礎 金 が されます ただし 所 得 制 限 が 設 けられています 1 級 778,500 円 子 加 算 2 級 778,500 円 + 子 加 算 子 加 算 第 1 子 第 2 子 各 224,000 円 第 3 子 以 降 各 74,600 円 子 とは 18 歳 誕 生 日 属 する 度 度 末 を 経 過 していな い 子 20 歳 未 満 で 1 2 級 障 害 者 障 害 厚 生 金 1 保 険 料 納 付 要 件 障 害 基 礎 金 と 同 じ 2 初 診 日 において 被 保 険 者 であること 3 障 害 状 態 障 害 認 定 日 において 障 害 程 度 が1 級 ~3 級 に 該 当 すること 障 害 認 定 日 初 診 日 から1 6カ 経 過 した 日 そ 間 に 治 った 場 合 は 治 った 日 1 級 [( 均 標 準 報 酬 額 ) 7.5/1000 ( 15 3 まで 被 保 険 者 期 間 数 )+( 均 標 報 酬 額 ) 5.769/1000 ( 15 4 以 後 被 保 険 者 期 間 数 )] 配 偶 者 加 算 (224,000 円 ) 2 級 [( 均 標 準 報 酬 額 ) 7.5/1000 ( 15 3 まで 被 保 険 者 期 間 数 )+( 均 標 報 酬 額 ) 5.769/1000 ( 15 4 以 後 被 保 険 者 期 間 数 )] 配 偶 者 加 算 (224,000 円 ) 3 級 [( 均 標 準 報 酬 額 ) 7.5/1000 ( 15 3 まで 被 保 険 者 期 間 数 )+( 均 標 報 酬 額 ) 5.769/1000 ( 15 4 以 後 被 保 険 者 期 間 数 )] 最 低 保 障 額 (583,900 円 ) ( 注 ) 被 保 険 者 期 間 が300 (=25 )に 満 たないと きは300 (=25 )とします 27
6 < 図 表 4-2> 障 害 等 級 について 障 害 等 級 障 害 状 態 1 級 とは 他 人 介 助 を 受 けなければほとんど 自 分 用 を 弁 ずることができない 程 度 状 態 をいいます ( 具 体 例 ) 1 級 1 両 眼 視 力 和 が0.04 以 下 場 合 2 両 手 すべて 指 を 失 った 場 合 3 両 足 を 足 関 節 以 上 で 失 った 場 合 4 そ 他 2 級 とは 必 ずしも 他 人 助 けを 借 りる 必 要 はないが 日 常 生 活 は 極 めて 困 難 で 就 労 ができない 程 度 状 態 をいいます ( 具 体 例 ) 2 級 1 両 眼 視 力 和 が0.05 以 上 0.08 以 下 場 合 2 片 手 すべて 指 を 失 った 場 合 3 片 足 を 足 関 節 以 上 で 失 った 場 合 4 そ 他 3 級 とは 就 労 に 著 しい 制 限 を 受 ける 程 度 状 態 をいいます ( 具 体 例 ) 3 級 1 両 目 視 力 が0.1 以 下 に 低 下 した 場 合 ( 障 害 厚 生 金 み) 2 片 手 3 大 関 節 うち 2 関 節 に 著 しい 障 害 を 残 す 場 合 3 片 足 3 大 関 節 うち 2 関 節 に 著 しい 障 害 を 残 す 場 合 4 そ 他 < 図 表 4-3> 基 礎 金 と 厚 生 金 併 受 権 者 が65 歳 未 満 であるときは 同 一 事 由 による 金 しか 同 時 に 受 できません しかし 受 権 者 が65 歳 以 上 である 場 合 同 一 事 由 であ る 基 礎 金 と 厚 生 金 併 ( 例 えば 障 害 基 礎 金 と 障 害 厚 生 金 併 )を 原 則 としつつ 右 図 表 組 み 合 わせで 併 することが 可 能 です 厚 生 金 障 害 厚 生 金 遺 族 厚 生 金 国 民 金 障 害 基 礎 金 遺 族 基 礎 金 ( 注 ) は 併 可 能 である 組 み 合 わせ は 併 できないも < 参 考 特 別 障 害 付 金 > 国 民 金 任 意 加 入 期 間 に 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 金 等 を 受 できない 障 害 者 方 について 国 民 金 制 度 発 展 過 程 において 生 じた 特 別 な 事 情 にかんがみ 福 祉 的 措 置 として 17 4 に 特 別 障 害 者 付 金 制 度 が 創 設 されました 対 象 となるは 以 下 1または2であって 任 意 加 入 していなかった 期 間 内 に 初 診 日 があり 現 在 障 害 基 礎 金 1 級 2 級 相 当 障 害 状 態 にある 方 です 以 前 に 国 民 金 任 意 加 入 対 象 であった 学 生 2 昭 和 61 3 以 前 に 国 民 金 任 意 加 入 対 象 であった 被 用 者 ( 厚 生 金 共 済 組 合 等 加 入 者 ) 配 偶 者 ただし 65 歳 に 達 する 日 前 日 までに 当 該 障 害 状 態 に 該 当 された 場 合 に 限 られます 25 度 額 は 障 害 基 礎 金 1 級 に 該 当 する 方 で 額 49,500 円 障 害 基 礎 金 2 級 に 該 当 する 方 で 額 39,600 円 です なお 額 は 毎 度 物 価 変 動 に 応 じて 改 定 されます また 本 人 所 得 によっては 額 が 全 額 または 半 額 制 限 される 場 合 があります 請 求 窓 口 は 住 所 地 市 区 町 村 役 場 です 28
7 3 遺 族 基 礎 金 遺 族 厚 生 金 ( 残 された 遺 族 に 払 われる 金 ) 要 件 遺 族 基 礎 金 1 短 期 要 件 または 長 期 要 件 に 該 当 すること ア) 短 期 要 件 被 保 険 者 が 死 亡 したとき または 被 保 険 者 であっ たことがある60 歳 以 上 65 歳 未 満 人 で 国 内 に 住 所 を 有 する 人 が 死 亡 したとき イ) 長 期 要 件 受 権 者 または 受 資 格 期 間 を 満 たしている 人 が 死 亡 したとき 遺 族 厚 生 金 1 短 期 要 件 または 長 期 要 件 に 該 当 すること ア) 短 期 要 件 A 被 保 険 者 が 死 亡 したとき B 被 保 険 者 期 間 中 に 初 診 日 ある 傷 病 によって 初 診 日 から5 以 内 に 死 亡 したとき C1 級 または2 級 障 害 厚 生 金 受 権 者 または 受 資 格 期 間 を 満 たしている 人 が 死 亡 したとき イ) 長 期 要 件 受 権 者 または 受 資 格 期 間 を 満 たしている 人 が 死 亡 したとき 2 保 険 料 納 付 要 件 短 期 要 件 場 合 は 死 亡 日 前 日 において 死 亡 日 属 する 前 々 までに 被 保 険 者 期 間 があり かつ 被 保 険 者 期 間 うち 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 とを 合 算 した 期 間 が3 分 2 以 上 であること ただ し 障 害 基 礎 金 と 同 様 直 近 1 要 件 特 例 あり 2 保 険 料 納 付 要 件 短 期 要 件 A B 場 合 は 遺 族 基 礎 金 と 同 様 保 険 料 納 付 要 件 を 満 たすことが 必 要 金 額 ( ) 3 遺 族 範 囲 死 亡 した 人 によって 生 計 を 維 持 されていた 次 人 に されます A 子 ある 妻 B 子 遺 族 基 礎 金 対 象 を 子 ある 妻 から 子 あ る 配 偶 者 と 改 正 する 法 律 が 立 しました ( 26 4 施 行 予 定 施 行 日 以 後 に 母 親 が 亡 くなった 父 子 家 庭 が 対 象 ) 子 齢 要 件 18 歳 誕 生 日 属 する 度 度 末 を 経 過 して いない 子 20 歳 未 満 で1 級 または2 級 障 害 者 3 遺 族 範 囲 死 亡 した 人 によって 生 計 を 維 持 されていた 次 人 に されます A 遺 族 基 礎 金 対 象 となる 遺 族 B 子 ない 妻 C55 歳 以 上 夫 父 母 祖 父 母 (60 歳 から ) D 孫 ( 遺 族 基 礎 金 対 象 となる 子 と 同 様 齢 要 件 あり) 19 4 以 降 夫 死 亡 時 に30 歳 未 満 で 子 いない 妻 等 に 対 して される 遺 族 厚 生 金 については 5 間 有 期 付 となりました 778,500 円 + 子 加 算 [( 均 標 準 報 酬 額 ) (10/1000~7.5/1000 ) 子 加 算 第 1 子 第 2 子 各 2 2 4, 円 第 3 子 以 降 各 7 4, 円 ( 15 3 まで 被 保 険 者 期 間 数 )+( 均 標 準 報 酬 額 ) (7.692/1000~5.769/1000 ) ( 15 4 以 後 被 保 険 者 期 間 数 )] /4 乗 率 は 生 日 により 異 なります ( 注 ) 被 保 険 者 期 間 が300 (=25 )に 満 たないときは 300 (25 )とします 29
8 < 図 表 4-4>65 歳 以 上 方 で 配 偶 者 死 亡 による 遺 族 厚 生 金 を 受 ける 場 合 併 方 法 老 齢 厚 生 ( 退 職 共 済 ) 金 を 受 ける 権 利 を 有 する65 歳 以 上 方 が 配 偶 者 死 亡 による 遺 族 厚 生 金 を 受 けるときは 次 (1)と(2) 額 を 比 較 し 高 いほう 金 額 を 受 け 取 ることになります (1) 死 亡 した 配 偶 者 老 齢 厚 生 ( 退 職 共 済 ) 金 4 分 3 (2) 死 亡 した 配 偶 者 老 齢 厚 生 ( 退 職 共 済 ) 金 2 分 1 と 本 人 老 齢 厚 生 ( 退 職 共 済 ) 金 ( 子 加 金 額 を 除 く) 額 2 分 1 を 合 計 した 額 実 際 に 金 を 受 け 取 る 際 には 上 記 計 算 方 法 で 決 まった 金 額 と 本 人 満 額 と 差 額 が 遺 族 厚 生 金 として されます 併 イメージ 図 : 妻 は 3.9 万 円 夫 は 10.2 万 円 場 合 こ 場 合 (1) 計 算 では 金 額 7.7 万 円 (2) 計 算 では 金 額 7.1 万 円 となり (1) 方 法 で 併 することになります 中 高 齢 寡 婦 加 算 額 について 次 いずれかに 該 当 する 妻 が 受 ける 遺 族 厚 生 金 には 40 歳 から65 歳 になるまで 間 589,900 円 ( 額 )が 加 算 されます これを 中 高 齢 寡 婦 加 算 額 といいます 夫 が 亡 くなったとき 40 歳 以 上 65 歳 未 満 で 生 計 を 同 じくしている 子 がいない 妻 遺 族 厚 生 金 と 遺 族 基 礎 金 を 受 けていた 子 ある 妻 (40 歳 に 達 した 当 時 子 がいるため 遺 族 基 礎 金 を 受 けていた 妻 に 限 る)が 子 が18 歳 到 達 度 末 日 に 達 した( 障 害 状 態 にある 場 合 は20 歳 に 達 した)た め 遺 族 基 礎 金 を 受 できなくなったとき 30
9 4 国 民 金 厚 生 金 におけるそ 他 付 公 的 金 制 度 付 には ほかにも 以 下 ようなもがあります 国 民 金 におけるそ 他 付 寡 婦 金 寡 婦 金 は 第 1 号 被 保 険 者 として 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あ る 夫 が 死 亡 したときに 夫 死 亡 当 時 夫 によっ て 生 計 を 維 持 され かつ 夫 と 婚 姻 関 係 が10 以 上 継 続 している 妻 に 60 歳 から65 歳 になるまで 間 されます 付 加 金 付 加 金 は 国 民 金 付 加 保 険 料 を 納 めた 人 が 受 権 を 取 得 したときに 老 齢 基 礎 金 に 加 算 して されます 保 険 料 額 は 額 400 円 で 受 額 ( 額 )は 200 円 付 加 保 険 料 納 付 数 で 計 算 されます 死 亡 一 時 金 死 亡 一 時 金 は 第 1 号 被 保 険 者 として 保 険 料 納 付 済 期 間 数 保 険 料 4 分 1 免 除 期 間 数 4 分 3に 相 当 する 数 保 険 料 半 額 免 除 期 間 数 2 分 1に 相 当 する 数 保 険 料 4 分 3 免 除 期 間 数 4 分 1に 相 当 する 数 を 合 算 して36 以 上 人 が 障 害 基 礎 金 い ずれも 受 しないまま 死 亡 し そ 遺 族 が 遺 族 基 礎 金 を 受 できない 場 合 に されます 脱 退 一 時 金 脱 退 一 時 金 は 第 1 号 被 保 険 者 として 保 険 料 納 付 済 期 間 数 保 険 料 4 分 1 免 除 期 間 数 4 分 3に 相 当 する 数 保 険 料 半 額 免 除 期 間 数 2 分 1に 相 当 する 数 保 険 料 4 分 3 免 除 期 間 数 4 分 1に 相 当 する 数 を 合 算 して6 以 上 ある 外 国 人 で 要 件 を 満 たしていない 者 が 金 を 受 けないまま 帰 国 したときに 請 求 によ り されます 厚 生 金 におけるそ 他 付 障 害 手 当 金 障 害 手 当 金 は 障 害 基 礎 金 を 受 けるに 必 要 な 保 険 料 納 付 済 期 間 ある 人 が 厚 生 金 被 保 険 者 期 間 中 に 病 気 やけがをし 5 以 内 に 治 った 場 合 で 一 定 程 度 障 害 状 態 にあるときに さ れます 脱 退 一 時 金 脱 退 一 時 金 は 厚 生 金 被 保 険 者 期 間 が6 以 上 ある 外 国 人 で 要 件 を 満 たしてい ない 者 が 金 を 受 けないまま 帰 国 したとき に 請 求 により されます < 図 表 4-5> 脱 退 一 時 金 額 について 対 象 数 国 民 金 厚 生 金 ( 25 度 ) 6ヵ 以 上 12ヵ 未 満 12ヵ 以 上 18ヵ 未 満 18ヵ 以 上 24ヵ 未 満 24ヵ 以 上 30ヵ 未 満 30ヵ 以 上 36ヵ 未 満 36ヵ 以 上 45,120 円 90,240 円 135,360 円 180,480 円 225,600 円 270,720 円 均 標 準 報 酬 額 保 険 料 率 1/2 6 均 標 準 報 酬 額 保 険 料 率 1/2 12 均 標 準 報 酬 額 保 険 料 率 1/2 18 均 標 準 報 酬 額 保 険 料 率 1/2 24 均 標 準 報 酬 額 保 険 料 率 1/2 30 均 標 準 報 酬 額 保 険 料 率 1/2 36 保 険 料 率 は 最 終 ( 厚 生 金 保 険 被 保 険 者 期 間 最 終 )によって 次 ように 規 定 されています 最 終 1 ~8 前 々 10 保 険 料 率 最 終 9 ~12 前 10 保 険 料 率 31
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>
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全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給
平成16年度
平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
育児・介護休業等に関する規則
社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限
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< 年 金 塾 > ( 年 金 判 例. 1/ ) 公 的 年 金 の 逸 失 利 益 性 (その-1) H.. 課 題 < 逸 失 利 益 > 1. 街 頭 相 談 会 ( 当 塾 の 主 催 や ) で 次 のような 質 問 があったとしたら 貴 方 は どう 答 えますか? < 想 定 質 問 > 年 金 受 給 中 のお 爺 さんが 横 断 歩 道 を 通 行 中 に 信 号 無 視 の 車
育 児 休 業 給 付 の 支 給 ( 雇 用 保 険 ) 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 の 方 が 1 歳 ( 保 育 所 に 入 所 できないなど 一 定 の 場 合 は1 歳 6か 月 )に 満 たない 子 を 養 育 するために 育 児 休 業 をした 場 合 に 一 定 の 要 件
育 児 休 業 や 介 護 休 業 経 済 的 に 支 援 をする 方 を します このリーフレットは 育 児 休 業 や 介 護 休 業 をする 方 への 経 済 的 支 援 について 分 かりやすく 紹 介 することを 目 的 としています ここで 紹 介 した 制 度 の 詳 細 については このリーフレットの 裏 面 に 記 載 されたお 問 い 合 わせ 先 までお 尋 ねください ご 存
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
平成21年10月30日
職 員 各 位 平 成 24 年 10 月 25 日 法 人 事 務 局 総 務 部 人 事 課 年 末 調 整 に 係 る 申 告 書 等 の 提 出 について 標 記 の 件 年 末 調 整 を 行 いますので 下 記 の 通 り 必 要 書 類 の 提 出 をお 願 いいたします 記 1. 手 続 きについて (1) 扶 養 控 除 等 申 告 書 の 返 却 および 記 載 内 容 の 確
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標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000
