芝 学 園 同 窓 会 報 第 100 号 ( ) 副 会 長 就 任 のご 挨 拶 吉 田 隆 男 (61 回 ) このたび 同 窓 会 副 会 長 に 選 任 頂 き たいへん 光 栄 に 思 うと 共 に 100 周 年 を 迎 えた 伝 統 ある 同 窓 会 の 運 営 を

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1 芝 学 園 同 窓 会 報 第 100 号 ( ) Fortitvdo Devotio Observatio Avtonomia 芝 学 園 同 窓 会 報 Vol 発 行 日 平 成 24 年 12 月 20 日 発 行 芝 学 園 同 窓 会 発 行 人 佐 藤 行 雄 編 集 同 窓 会 会 報 委 員 会 印 刷 共 立 印 刷 株 式 会 社 芝 学 園 同 窓 会 東 京 都 港 区 芝 公 園 芝 学 園 内 TEL&FAX 年 目 の 秋 に 第 46 回 同 窓 会 大 会 に 向 けて 2013 年 11 月 3 日 ( 祝 ) 母 校 芝 学 園 にて 開 催 2006 年 に 芝 学 園 は 明 治 39 年 以 来 の 創 立 100 周 年 を 迎 え 大 正 元 年 に 発 足 した 芝 学 園 同 窓 会 も 今 年 2012 年 めでたく 100 歳 の 賀 寿 を 祝 いました そして 記 念 の 同 窓 会 大 会 を 盛 大 に 実 行 された 2 の 期 の 方 々を 私 たち 3 の 期 ( 卒 業 回 数 末 尾 3)が 引 き 継 ぎました 先 日 神 田 にて 53 回 生 の 先 輩 方 をはじめ 数 十 名 が 集 まって 結 団 式 を 挙 行 し 来 年 の 同 窓 会 大 会 の 準 備 を 始 めた 次 第 です 現 時 点 で 決 まったのは 2013 年 11 月 3 日 ( 祝 )に 学 校 にておこなうという 日 程 です 正 直 なところ 学 校 で 開 催 となると 会 場 設 営 をは じめ 雨 天 対 策 イベントやアトラクションなど 肉 体 労 働 も 結 構 あって 簡 単 とはいえません 人 手 も 必 要 ですし 芝 学 園 の 教 職 員 の 皆 さんにも 多 大 のご 協 力 をいただかなくてはなりません それでも 学 校 で 母 校 でやりたい たとえ 校 舎 が 変 わっても 芝 公 園 の 松 柏 は 凋 まず 同 窓 の 友 人 たちと 旧 交 を 温 めるに 最 善 の 場 所 であるこ とはもちろん 奥 さんやお 子 さんやお 孫 さん あるい は 恋 人 やご 友 人 でも 気 軽 に 連 れてきて ここが 俺 の 出 た 学 校 だよ と 話 す 絶 好 の 機 会 を 作 りたい 現 役 の 生 徒 さんが 先 輩 とふれあう 場 所 を 作 りたい そして 何 年 か 後 に 受 験 する 子 どもたちに この 学 校 に 通 えたら と 思 ってもらいたい 幸 い 前 回 2003 年 の 大 会 は 多 数 の 3 の 期 のメンバー と 他 の 期 の 皆 さんや 芝 学 園 の 方 々のあたたかいご 協 力 で 何 とか 成 功 させることができました 今 回 は そ のときのスタッフに 加 えて 新 しいメンバーも 多 数 参 加 しつつあります 3 の 期 の 皆 さん 往 年 の 学 園 祭 の ように 級 友 と 肩 を 並 べて いっそうすばらしい 大 会 を 成 功 させましょう さらに もっと 多 くのスタッフ 志 願 をお 待 ちします 芝 学 園 同 窓 会 ( 会 報 表 紙 参 照 ) までご 連 絡 ください そして すべての 同 窓 生 の 皆 さん 次 の 100 年 に 向 けての 第 1 歩 を 一 緒 に 踏 み 出 しましょう 第 46 回 芝 学 園 同 窓 会 大 会 実 行 委 員 長 櫻 井 忠 太 郎 (63 回 ) 会 長 就 任 のご 挨 拶 佐 藤 行 雄 (53 回 ) 同 窓 会 創 立 百 周 年 という 記 念 すべき 日 に 会 長 に 選 任 いただき たいへん 感 激 いたしております 世 代 交 代 が 求 められている 時 代 の 潮 流 に 逆 らう 思 いも 抱 きつつ たいへん 大 きな 名 誉 をお 受 けした 次 第 ですが その 後 日 を 追 って この 立 場 に 伴 う 責 任 の 重 さを 感 じております それだけに まず 歴 代 の 会 長 をはじめとする 副 会 長 理 事 監 事 実 務 委 員 の 方 々のこれまでのご 努 力 に 深 い 敬 意 と 感 謝 を 表 します 私 はかねて 自 分 自 身 の 体 験 から 芝 の 同 級 生 は 卒 業 してからますます 親 しくなるものと 思 っておりまし たが 同 窓 会 の 運 営 の 実 態 を 知 るようになって 理 事 会 の 運 営 を 支 えてこられた 実 務 委 員 の 方 々の 熱 意 と 毎 年 の 同 窓 会 大 会 を 企 画 し 実 施 してこられた 各 期 の 幹 事 の 方 々の 団 結 があってこそ 芝 の 卒 業 生 の 間 の 一 体 感 が 深 められてきたのだと あらためて 実 感 してお ります それだけに 百 年 の 歴 史 を 刻 んだ 芝 の 同 窓 会 の 一 層 の 発 展 のために このような 方 々が 動 きやすい 環 境 を 守 っていくことが 私 の 第 一 の 務 めだとおもって おります これをお 読 みになるお 一 人 おひとりが お 力 をお 貸 し 願 えれば 幸 いです 毎 年 の 同 窓 会 大 会 に 参 加 していただくことが 私 が 最 もお 願 いしたいことです 年 々 年 齢 の 幅 がひろがる 同 窓 生 のあいだの 年 の 差 を 超 えた 懇 談 の 輪 をひろげていくことが 芝 の 芝 らしさに 磨 きをかけていくことにつながると 信 じており ます 皆 様 のご 理 解 とご 支 援 をお 願 いいたします 1

2 芝 学 園 同 窓 会 報 第 100 号 ( ) 副 会 長 就 任 のご 挨 拶 吉 田 隆 男 (61 回 ) このたび 同 窓 会 副 会 長 に 選 任 頂 き たいへん 光 栄 に 思 うと 共 に 100 周 年 を 迎 えた 伝 統 ある 同 窓 会 の 運 営 を 担 う ことになる 責 任 の 重 さをひしひしと 感 じております 同 期 のクラス 会 の 幹 事 こそ ここ 10 年 ほど 勤 めておりますが 同 窓 会 全 体 に 関 しては 全 くご 無 沙 汰 かつ 不 勉 強 の 私 が 大 先 輩 や 数 ある 経 験 豊 富 な 方 々をさしおいて 選 任 され たことに 正 直 言 って 自 分 でもびっくりしております 世 の 中 で 輝 かしい 成 功 を 収 めた 方 が 時 折 口 にする 言 葉 に 人 脈 が 最 大 の 財 産 というのがあります 確 かに 素 晴 らしい 人 脈 が 自 己 の 成 果 達 成 の 礎 であり その 成 果 達 成 がまた 新 たな 人 脈 の 獲 得 に 繋 がるというのはよく あることかと 思 います そして 同 窓 会 というのは 世 代 を 越 えた 人 脈 を 提 供 する 最 適 な 場 だと 思 います しかし ながら 私 自 身 の 反 省 も 含 めて 考 えるに 若 いうちは 仕 事 や 子 育 てに 忙 しく 同 窓 会 のことなど 顧 みる 余 裕 もな いというのが 大 多 数 の 人 々の 共 通 した 状 況 ではないかと 思 います 本 同 窓 会 も 例 外 ではなく 若 い 世 代 にいかに 魅 力 のある 折 につれて 足 を 運 んでもらえる 同 窓 会 にす るかが 大 きな 課 題 となっています 芝 学 園 同 窓 会 が 世 代 を 越 えた 人 脈 形 成 の 場 になるよ う 微 力 ながら 会 長 はじめ 皆 様 方 と 共 に 尽 力 してまいり ます どうぞ ご 支 援 ご 協 力 のほどよろしくお 願 い 申 し 上 げます 監 事 就 任 のご 挨 拶 中 尾 誠 男 (56 回 ) 2012 年 の 6 月 の 芝 同 窓 会 総 会 におき まして ご 承 認 いただきまして 監 事 の 大 役 を 仰 せつかりました 芝 56 回 の 中 尾 誠 男 です 偶 々 昨 日 芝 学 園 卒 業 後 51 年 56 名 の 同 期 が 参 集 した 古 希 の 会 を 芝 の 校 庭 を 見 下 ろす 東 京 プリンス 末 広 の 間 でいたしました 恩 師 上 野 田 先 生 浅 野 先 生 もお 元 気 なお 姿 をお 見 せ 下 さいました 一 同 しばらくは 名 前 と 顔 が 一 致 せず 時 とともに 若 い 頃 の 面 影 が 浮 かび 芝 時 代 の 懐 かしい 思 い 出 話 に 花 を 咲 かせました 浅 野 先 生 からは 90 歳 を 目 指 して 努 力 せよ のお 言 葉 も 頂 戴 いたしました 一 度 は 最 後 のクラス 会 と 覚 悟 した 芝 56 会 ですが 良 い 仲 間 に 恵 まれ 芝 が 母 校 で 本 当 に 良 かったという 多 く の 意 見 と 今 後 もクラス 会 をつづけてほしい という 皆 の 総 意 に 90 歳 目 指 してクラス 会 を 続 けるという 約 束 をして 散 会 しました 監 事 就 任 のご 挨 拶 の 原 稿 依 頼 の 日 に 遇 ったクラス 会 頑 張 って 芝 のため 働 けという 啓 示 と 思 いました 愛 する 母 校 芝 に 幾 分 でも 貢 献 できるように 微 力 な がら 同 窓 会 の 監 事 を 勤 めさせていただきます 2 監 事 就 任 のご 挨 拶 宇 田 川 榕 一 郎 (58 回 ) 2012 年 6 月 9 日 の 総 会 に 於 いて 監 事 にご 選 出 戴 きま した 58 期 生 の 宇 田 川 です 固 より 浅 学 菲 才 の 身 ではあ りますが 丁 度 100 周 年 を 迎 えた 芝 学 園 同 窓 会 の 歴 史 と 伝 統 に 則 り 歴 代 の 監 事 諸 先 輩 及 び 中 尾 ( 新 ) 監 事 のご 指 導 を 戴 き 乍 ら 微 力 を 尽 くして 参 る 所 存 です 同 窓 会 会 則 によりますと 監 事 は 会 計 の 監 査 に 当 る と 定 められていますが 会 計 の 結 果 である 財 務 につきましても 同 窓 会 の 資 金 が 新 たな 世 紀 に 向 けてより 効 率 的 に 活 用 されるように 何 がしかのお 役 に 立 てればと 存 じます 会 員 の 皆 さまのご 支 援 ご 鞭 撻 を 何 卒 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 平 成 24 年 度 同 窓 会 総 会 報 告 平 成 24 年 度 同 窓 会 総 会 は 6 月 9 日 ( 土 ) 午 後 3 時 半 より 東 京 プリンスホテル マグノリアホールにて 行 な われました 参 加 者 は およそ 250 名 で 例 年 に 比 べ 賑 やかな 集 まりとなりました 今 回 の 総 会 は 例 年 の 審 議 事 項 の 他 同 窓 会 創 立 百 周 年 記 念 の 功 労 者 の 方 への 表 彰 式 を 行 ないました 総 会 は 吉 田 弘 正 会 長 (51) の 挨 拶 ご 来 賓 の 服 部 正 中 芝 学 園 理 事 長 (48) のご 挨 拶 に 始 まり 三 浦 尚 城 事 務 部 副 部 長 (65) の 議 事 進 行 によって 順 序 よく 審 議 が 進 められ ました なお 総 会 の 承 認 決 定 事 項 は 次 の 通 りです 1 平 成 23 年 度 事 業 報 告 および 決 算 報 告 2 平 成 24 年 度 事 業 計 画 および 予 算 3 役 員 改 選 役 員 選 考 委 員 会 の 推 薦 により 佐 藤 行 雄 氏 (53) が 新 会 長 に 吉 田 隆 男 氏 (61) が 新 副 会 長 に 中 尾 誠 男 氏 (56) と 宇 田 川 榕 一 郎 氏 (58) が 新 監 事 に 承 認 されました 熊 谷 俊 明 氏 (60)は 副 会 長 留 任 です この 後 表 彰 式 を 行 い 52 名 の 方 へ 感 謝 状 表 彰 状 が 贈 られました 平 成 23 年 度 事 業 報 告 1. 同 窓 会 報 の 発 行 :2 回 発 行 ( 平 成 23 年 5 月 12 月 ) 2.ホームページの 運 営 : 作 成 業 務 の 外 注 化 3. 平 成 23 年 度 総 会 及 び 第 44 回 同 窓 会 大 会 の 開 催 平 成 23 年 6 月 11 日 ( 土 ) 開 催 ( 大 会 幹 事 :1の 期 ) 4. 母 校 の 運 動 会 学 園 祭 及 び 激 励 会 に 補 助 金 を 支 出 5. 財 務 の 充 実 会 費 収 入 の 増 大 ( 自 動 振 込 みの 促 進 ) 6. 組 織 強 化 の 取 り 組 み 同 窓 会 大 会 の 新 たな 仕 組 みについての 検 討 同 期 会 や 支 部 活 動 等 への 補 助 96 回 生 全 員 に 10 年 目 の 同 期 会 開 催 を 御 願 いするは がきを 発 送 7. 同 窓 会 100 周 年 記 念 事 業 の 検 討 及 び 推 進 8. 新 名 簿 の 発 刊 9. 定 例 理 事 会 及 び 実 務 委 員 会 による 活 動 の 活 発 化 定 例 理 事 会 6 回 開 催 :( 平 成 23 年 4 月 6 月 7 月 10 月 平 成 24 年 1 月 3 月 )

3 平 成 24 年 度 事 業 計 画 1. 同 窓 会 報 の 発 行 2 回 発 行 予 定 ( 平 成 24 年 5 月 12 月 ) 2.ホームページの 運 用 3. 平 成 24 年 度 総 会 及 び 第 45 回 同 窓 会 大 会 の 開 催 平 成 24 年 6 月 9 日 ( 土 ) 開 催 ( 大 会 幹 事 :2 の 期 ) 4. 母 校 行 事 に 補 助 金 を 支 出 5. 財 務 の 充 実 6. 組 織 強 化 の 取 り 組 み 同 窓 会 大 会 の 新 たな 仕 組 みについての 検 討 97 回 生 に 10 年 目 の 同 期 会 開 催 を 御 願 いする 7. 母 校 の 渡 辺 海 旭 先 生 校 長 就 任 100 周 年 記 念 事 業 への 協 力 8. 同 窓 会 100 周 年 記 念 事 業 の 推 進 同 窓 会 旗 の 作 成 加 藤 先 生 胸 像 の 母 校 への 贈 呈 功 労 者 への 表 彰 9. 定 例 理 事 会 及 び 実 務 委 員 会 による 活 動 の 活 発 化 定 例 理 事 会 6 回 開 催 予 定 ( 平 成 24 年 4 月 5 月 7 月 10 月 平 成 25 年 1 月 3 月 ) 事 務 部 担 当 理 事 森 良 之 (61 回 ) 母 校 歳 時 記 今 年 も 夏 が 長 く 秋 の 訪 れが 遅 い 気 がいたします 母 校 の 周 囲 でも 紅 葉 の 時 期 が 年 々 遅 くなっています 温 暖 化 の 影 響 でしょうか さて 渡 邊 海 旭 先 生 の 記 念 募 金 にご 協 力 いただきあり がとうございます おかげさまで 多 くのみなさまからご 協 力 をいただいております この 募 金 による 事 業 の1つ であるシンポジウムを 来 年 の 1 月 26 日 ( 土 )に 開 催 い たします 詳 しいことは 同 封 してあるチラシをご 覧 くだ さい みなさまお 誘 いあわせの 上 ご 来 場 ください 今 回 は 4 月 中 旬 から 10 月 までの 母 校 の 様 子 をお 伝 え します 振 り 返 りテスト(4 月 日 )( 中 2 高 3) 今 年 度 より 4 月 の 実 力 テスト を 振 り 返 りテス ト と 名 称 変 更 をしました これは 前 の 学 年 で 学 習 した 内 容 を 振 り 返 る ことを はっきりさせるためです 最 高 委 員 選 挙 生 徒 総 会 (4 月 20 日 ) 今 年 は 高 校 1 年 生 が4 人 2 年 生 が4 人 立 候 補 しました 投 票 の 結 果 高 校 2 年 生 3 人 が 最 高 委 員 になりました 運 動 会 (5 月 1 日 ) 今 年 も としまえん で 開 催 しました PTA 総 会 (5 月 12 日 ) 総 会 終 了 後 次 の 2 つの 催 し 物 がありました トークライブ : この 3 月 に 卒 業 して 大 学 進 学 した5 名 に 体 験 談 をお 話 してもらいました 吹 奏 楽 部 演 奏 会 中 1 校 外 学 習 (6 月 5 日 ) 天 候 に 恵 まれて 真 鶴 半 島 で 海 洋 生 物 の 観 察 をしました 高 2 修 学 旅 行 (6 月 11 日 から 16 日 まで) 前 半 は 3 つのコース( 長 崎 熊 本 屋 久 島 座 間 味 島 ) 母 校 歳 時 記 芝 学 園 同 窓 会 報 第 100 号 ( ) 3 に 分 かれて 後 半 は 本 島 に 宿 泊 しました 前 半 はあいにくの 天 候 だったようですが 本 島 では 回 復 したようです カナダ 研 修 (7 月 26 日 から 8 月 9 日 ) 生 徒 24 人 はホームステイをしながら 午 前 中 は 語 学 研 修 午 後 は 様 々な 活 動 をしました 校 外 学 習 ( 中 1 中 2 高 1) 夏 休 み 中 に 以 下 のように 3 学 年 が 校 外 学 習 を 実 施 し ました 中 学 1 年 生 奥 多 摩 キャンプ 中 学 2 年 生 蓼 科 キャンプ 高 校 1 年 生 富 士 登 山 学 園 祭 (9 月 日 ) 学 園 祭 は 無 事 に 終 了 いたしました おかげさまで 今 年 も 2 日 間 でのべ 約 1 万 3 千 人 のお 客 様 にご 来 場 いただ きました どうもありがとうございました 大 混 雑 のためにご 不 便 ご 迷 惑 をおかけしたことと 思 います この 場 をお 借 りしてお 詫 び 申 し 上 げます 人 事 異 動 について 遠 藤 弘 佳 副 校 長 が 住 職 に 専 念 されるため 7 月 末 をもっ て 退 職 されました 長 い 間 お 世 話 になりました なお 今 年 度 は 副 校 長 のポストは 空 席 とし 教 頭 補 佐 職 を 設 けました 教 頭 補 佐 として 佐 藤 元 紀 教 諭 ( 国 語 科 ) が 8 月 より 就 任 しております 母 校 協 力 部 担 当 理 事 坂 詰 貴 司 (81 回 数 学 科 ) 生 徒 会 に 補 助 金 支 出 7 月 3 日 ( 火 ) の 昼 休 みに 同 窓 会 室 において 生 徒 会 の 幹 部 9 名 を 招 き 今 年 度 の 運 動 会 および 学 園 祭 補 助 金 を 伝 達 した 毎 年 短 時 間 の 慌 ただしい 受 け 渡 しとなって しまうが 生 徒 諸 君 が 同 窓 会 活 動 に 関 心 をもってくれる きっかけになればと 思 う 次 第 である 写 真 前 列 左 より 広 沢 広 財 務 部 担 当 理 事 吉 田 隆 男 副 会 長 福 西 賢 雄 財 務 部 長 野 崎 修 央 生 徒 会 係 主 任 写 真 中 列 左 より 6 B 小 川 祐 太 運 動 会 副 実 行 委 員 長 5 G 石 神 慈 朗 最 高 委 員 5 B 酒 寄 穂 高 最 高 委 員 5 E 中 村 圭 佑 最 高 委 員 写 真 後 列 左 より 6 C 青 柳 卓 実 運 動 会 副 実 行 委 員 長 6 H 近 野 瞬 一 運 動 会 実 行 委 員 長 5 C 北 野 元 仁 学 園 祭 副 実 行 委 員 長 5 F 三 島 泰 成 学 園 祭 副 実 行 委 員 長 坂 詰 貴 司 母 校 協 力 部 担 当 理 事 5 B 山 本 博 人 学 園 祭 実 行 委 員 長 ( 敬 称 略 ) 中 村 くんがカードのマジックを 披 露 するなど 生 徒 会 と の 交 流 も 深 まった その 際 に 吉 田 副 会 長 も 永 年 マジック をやっているとの 話 が 出 た 財 務 部 担 当 理 事 広 沢 広 (62 回 数 学 科 )

4 芝 学 園 同 窓 会 報 第 100 号 ( ) 芝 学 園 同 窓 会 100 周 年 記 念 誌 ( 仮 称 ) 発 刊 について 芝 学 園 同 窓 会 100 周 年 記 念 誌 編 集 委 員 会 が 100 周 年 記 念 事 業 の 一 環 として 平 成 24 年 6 月 9 日 に 発 足 いた しました 平 成 24 年 11 月 1 日 現 在 4 回 の 編 集 委 員 会 が 開 催 され 骨 子 が 概 ね 固 まりましたので お 知 らせいたし ます 委 員 会 のメンバーは 以 下 のとおりです 主 査 鳴 島 博 (57 回 )アドバイザー 宇 田 川 榕 一 郎 (58 回 ) 委 員 吉 野 主 計 (57 回 ) 熊 谷 俊 明 (60 回 ) 吉 田 隆 男 (61 回 ) 中 川 一 (61 回 ) 森 良 之 (61 回 ) 広 沢 広 (62 回 ) 山 口 豊 (62 回 ) 櫻 井 忠 太 郎 (63 回 ) 三 浦 尚 城 (65 回 ) 長 井 浩 (66 回 ) 庄 野 修 (69 回 ) 松 浦 浩 道 (70 回 ) 佐 藤 隆 (72 回 ) 杉 山 肇 (73 回 ) 福 西 賢 雄 (76 回 ) 坂 詰 貴 司 (81 回 ) 風 間 宏 規 (89 回 ) 緒 方 薫 平 (90 回 ) また 理 事 会 で 承 認 された 記 念 誌 の 骨 子 は 以 下 の 通 りで すが 今 後 の 編 集 委 員 会 で 多 少 変 更 になることはご 了 承 く ださい 今 後 内 容 が 変 更 になった 場 合 は 理 事 会 の 承 認 後 ホームページや 同 窓 会 報 を 通 して 逐 次 ご 報 告 をしていき ます 芝 学 園 同 窓 会 100 周 年 記 念 誌 ( 仮 称 ) 体 裁 :A4 判 グラビア 16 頁 (カラー 印 刷 ) 本 文 横 組 み (モノクロ 印 刷 ): 約 150 ページ 製 作 部 数 :3000 部 予 算 : 概 算 4,000,000 円 完 成 予 定 : 平 成 26 年 3 月 31 日 内 容 1 写 真 :グラビア(カラー) 歴 代 会 長 記 念 事 業 思 い 出 の 写 真 など(16 頁 )2 ご 挨 拶 : 芝 学 園 同 窓 会 会 長 (1 頁 ) 3 目 次 :(2 頁 )4 祝 辞 : 芝 学 園 理 事 長 芝 学 園 校 長 先 生 増 上 寺 関 係 者 同 窓 会 OB など(4 ~ 6 頁 )5 あゆみ:( 写 真 も 挿 入 ) 草 創 期 ~ 会 報 発 行 前 (4 ~ 5 頁 ) 会 報 発 行 後 は 会 報 (50 年 分 )を 基 に 1 年 ずつ 記 録 と 写 真 でまとめる (20 頁 )6 100 周 年 記 念 座 談 会 :( 写 真 も 挿 入 ) 下 記 グ ループより 5 ~ 6 名 を 予 定 ( 同 窓 会 大 会 総 会 会 報 発 行 名 簿 発 刊 竹 岡 臨 海 寮 募 金 新 校 舎 建 設 募 金 その 他 の 事 業 について)~ 理 事 50 回 生 (5 ~ 6 頁 ) 理 事 51 ~ 理 事 70 回 生 (5 ~ 6 頁 ) 理 事 71 ~ 理 事 90 回 生 (5 ~ 6 頁 ) 理 事 91 回 生 ~(5 ~ 6 頁 )7 同 窓 会 各 期 各 支 部 から 寄 稿 文 :1 / 2 頁 あて (40 頁 )8 100 周 年 記 念 事 業 紹 介 100 周 年 記 念 大 会 報 告 (5 頁 ) 資 料 編 芝 学 園 校 歌 渡 辺 海 旭 先 生 序 同 窓 会 会 則 同 窓 会 年 表 歴 代 役 員 一 覧 など(20 頁 ) 上 記 合 計 :グラビア 16 頁 本 文 123 頁 備 考 広 告 は 掲 載 しない 印 刷 会 社 複 数 社 見 積 依 頼 25 年 秋 印 刷 会 社 決 定 予 定 発 注 ( 原 稿 はデータ 支 給 ) 校 正 (2 回 ) 完 成 発 送 < 記 念 誌 のお 申 し 込 みについて> 限 定 部 数 発 行 のため 完 全 事 前 予 約 制 とさせていただきます 頒 布 価 格 1 冊 1,000 円 ( 送 料 込 ) 同 窓 会 報 に 同 封 の 振 込 用 紙 にてお 申 し 込 みください 同 窓 会 100 周 年 誌 編 集 委 員 会 三 浦 尚 城 (65 回 ) 同 窓 会 報 100 号 到 達 同 窓 会 創 立 100 年 を 祝 った 年 に 会 報 100 号 が 出 るとは 洒 落 た 偶 然 です 創 刊 は 昭 和 33 年 6 月 10 日 今 年 で 54 年 となります B5 判 12 頁 松 本 徳 明 先 生 の 校 長 就 任 に よる 諸 事 刷 新 の 一 環 であったようです 当 時 の 会 長 川 瀬 専 之 助 さん(5 回 )や 中 島 真 孝 元 校 長 先 生 (2 回 ) 昭 和 のチップス 先 生 として NHK のドキュメンタリーになっ た 加 藤 貞 斎 先 生 など 芝 開 校 の 頃 をご 存 じの 方 々がご 健 筆 をふるわれています 印 刷 は 24 回 片 岡 義 郎 さん 創 業 の 共 立 印 刷 で 現 在 も 引 き 続 き 担 当 されています 当 初 は 年 刊 でしたが 昭 和 42 年 の 第 11 号 ( 第 1 回 同 窓 会 大 会 特 集 号 )より 年 2 回 刊 となりました 私 は 平 成 元 年 秋 の 54 号 から 平 成 13 年 春 の 76 号 まで 編 集 を 担 当 させていただきました 母 校 教 諭 であった 同 期 の 杉 崎 泰 一 郎 君 ( 現 中 央 大 学 教 授 )の 後 釜 です 当 時 は 同 窓 会 の 財 政 もかなり 厳 しく 世 相 も 変 わって 同 窓 会 への 関 心 が 薄 れてきているという 危 機 意 識 もあり それ ゆえ 目 標 はコストカットと 内 容 充 実 という 相 反 する 二 つ すでに 活 版 は 終 わり 電 算 写 植 で 印 刷 されていました が 皆 さんの 原 稿 はまだほとんど 手 書 き 有 志 がこれを 打 ち 込 み フロッピー 渡 しにして 入 力 代 を 節 約 するところ から 始 めました 少 しでも 反 応 が 出 てくればと エッセイ やコラムも 積 極 的 に 取 り 入 れるなど 思 いつくことは 何 で もした 気 がします 当 時 大 学 生 の 80 回 代 の 諸 君 から 上 は 30 回 代 の 大 先 輩 まで 大 勢 に 編 集 に 加 わっていただき 紙 面 は 常 に 満 杯 でした 平 成 6 年 の 64 号 からは A4 判 に 拡 大 し 横 書 きに 改 めました なお 会 報 巻 頭 の 4 語 の 横 文 字 は 剛 毅 敬 虔 遵 法 自 治 のラテン 語 です もう 一 つの 目 標 は 誰 でもできる 会 報 日 常 使 うワー プロでも 形 になるよう レイアウトをかなり 単 純 化 しまし た しかし 拙 速 に DTP =パソコン 編 集 を 採 り 入 れた 結 果 編 集 のほとんどを 自 宅 で 行 なうようになり 協 同 作 業 がなくなってしまいました 私 の 後 を 引 き 受 けてくださっ た 現 編 集 長 の 庄 野 修 さん(69 回 )は 印 刷 のプロですので さらに 進 んだ 技 術 で 編 集 にあたっておられますが ご 負 担 も 本 当 に 大 きいと 思 います 申 し 訳 ないことです 今 ではホームページ( り 唯 一 の 同 窓 会 広 報 手 段 であった 会 報 も 新 しいありか たを 模 索 する 時 期 に 来 ています とにかく 1 万 5 千 近 い 発 行 部 数 ですから もっと 多 くの 目 と 手 が 必 要 です こ れをお 読 みの 皆 さんも ご 意 見 ご 感 想 を 表 明 されるとこ ろからお 手 伝 いいただければ 幸 いです 最 後 に 当 時 お 世 話 になった 皆 さまに 改 めて 心 からお 礼 を 申 しあげて 筆 を 擱 きます 杉 山 肇 (73 回 ) 次 号 原 稿 締 め 切 り 日 予 定 次 号 101 号 の 原 稿 締 め 切 り 日 は 2013 年 3 月 末 頃 を 予 定 しております 皆 様 からの 多 数 のご 寄 稿 をお 待 ち いたします 会 報 委 員 会 庄 野 修 (69 回 ) 4

5 の欠席者が出たものの大変盛大な祝会となりました 当日お祝いに馳せ参じてくださいました田中先生ご夫 妻の前で 司会者久保田君の名前の呼び掛けに応じて大 きな声で ハアーイ と返事をし 先生から一人一人花 束を頂戴いたしました ガキ の頃とは違い全員お利口 さんで先生からお祝いの言葉をかけていただき久方振り に楽しい一時になりました 最後に当日の祝い金 余剰 金に四九会及びサロンプール金を加えた 53,188 円を渡邊 海旭先生記念事業に寄付させていただきましたのでご報 告申し上げます 石田隆一 記 46 回だより 我等 46 回生のリーダーである金田会長は予ねて 80 歳 で退任すると公言していたが 傘寿を祝う総会を機に退 めると決め 後任には平成 5 年に藍綬褒章を受章された 松山格君を推薦し 去る 5 月 15 日 火 品川プリンスホ テルで盛大に開催した 久し振りに出席した鈴木良一君 は 80 歳を元気に迎えられてこそ意義があると このとこ ろ病気のためドタキャンが続出している旧友に苦言を呈 する程元気になって安心した次第 50 回生だより 同期会開催 今年 平成 24 年 の同期会は 11 月 14 日東京プリンス ホテルで小篠守正先生をお迎えして開催されました 今回は 懇親会に先立ち NHK テレビ ブラタモリ で放映された 東京タワー 芝 の録画をスクリーンに 映し出し アイデア提供者の金沢淳君のトークとリードで それぞれの場所にちなむ中学 高校時代の思い出を語り ました ひとつひとつ書けないのが残念ですが 母校の 周辺の歴史を振り返り 思い出を新たにした楽しい 1 時 間でした 札幌からも元気な中野君が出席し 総勢 27 名の盛況 であった 金田会長の挨拶で 報酬も年金も出ないと冗 談を言っていたが 我々は 彼が自弁で運営していた事 実を知っている 長い事御苦労様でした 会の盛り上が りを見て近況報告を求めたが 10 年前とは大違いで そ んな元気もなく唯々旧交を暖める会話で充分であった 芝学園の事務長を務めた吉原昭人君始め 志賀洋介君 森津永一君 福井光威君 市川繁孝君 金沢時生君が 亡くなられ いつもながら世の無常を感じるこの頃であっ た 松山新会長のご活躍を祈る 白石 弘 記 16 時 いよいよ懇親会ですが お酒が入らないうちに と 小林英章君 事務局長 愛用のカメラで全員の集合 写真をとり そして 松本剛君の司会 山口弘毅君 会長 の挨拶で懇親会が始まりました 山口君からは 皆がとにかく元気でこられたこと 89 歳の小篠先生もお元気にご出席くださったことを悦び 今年の同窓会総会では 松本剛君 吉田秀雄君 遠藤英 毅君 故 に感謝状が贈られたことの報告があり 同窓 会大会にもっと参加しようとハッパをかけ さらに渡辺海 旭先生校長就任 100 周年記念事業への積極的な協力を 求めました この頃から 会場は賑やかに盛り上がりました 出席 者の中から今回は 内藤硯昭君 進藤訓君 松田清君の 三人の近況報告を聞きました 金融界のトップにたった 内藤君からは 政府の金融緩和政策に対する批判が飛び 出し 進藤君からは 銀行を退社して地域新聞に投じた後 障害者支援の社会福祉活動をしており テニスでストレ スを解消していること 松田君からは退職後は混声コー ラスを楽しんでいることなどの近況が伝えられました 50 回同期会には ゴルフの五十芝会 代表 松下一雄 君 地域分科会としての七夕会 会長 三浦昭一君 と 湘南会 会長 石井利一 があり それぞれ年2回の集 まりを持って活動しております 各代表から活動報告が 芝学園四九会喜寿を祝う会 昭和 10 年 11 年早生の 49 回生は本年 77 歳の喜寿を 迎えました 昨年は担任恩師田中弘一先生 数学 の卒 寿の祝宴を催し 四九回生一同先生のご長寿にあやかる 事が出来ました その折翌年は我々も喜寿の年だからとの発議があり 1 年半をかけて伊東 石垣 太田 北沢 久保田 山室の 世話人諸氏と本年の開催準備にとりかかりました 台風 接近の 9 月 28 日帝国ホテル 鶴の間 で 四九会喜寿 を祝う会 を開催いたしました 卒業時 AB2 クラス 136 名のうち物故者 40 名 住所不明者 17 名で 残り 79 名 から 56 名の出席回答をもらいましたが 当日直前に 7 名 5

6 武藤健一君 は循環器科の名 医です 早めにご相談されては如何でしょうか 前号でお知らせいたしましたが 11 月 17 日に私学会 館 市ヶ谷 にて同期会が恩師ご臨席の下に 河合勇幹 事長 幹事 10 名のご尽力で開催されます 次号にてそ の模様はお知らせいたします 12 月 6 日にゴルフコンペを荒井晃君 根本英雄君のメ ンバーコース真名カントリークラブで開催します ゴルフ 好きの方は是非ご参加ください 幹事 西川英二君 鎌田吉清君 までご連絡くだ さい 今年度より 中川幸也君 濱中惇次君が芝学園同窓会 理事に就任されました どうぞよろしくお願いいたします 篠山紀信君が 東京オペラシティーアートギャラリー にて 2012 年 10 月 3 日 12 月 24 日まで写真展を開催し ています 大型パネル 約 4 m 6 m 等 130 点が展示 され プロフィールには芝学園高等学校卒業と紹介され ており 誇らしく思って見てきました 皆様もどうぞお出 かけください シニア 500 訃報 誠に残念ですが 前田朝彦君が 3 月 29 日に 栗田栄一郎君が 8 月 6 日に他界されました 謹んでご冥 福をお祈りいたします 相原通宏 記 ありましたが マイクを通した声も聞きにくいほどの賑や かさでした 懇親会は予定の時間をオーバーし 校歌斉 唱のあと石井の締めの挨拶で散開となり 次回を約して 別れました 今回の出席者は小篠先生をいれて 58 名 我ら同期も 多くが喜寿を迎えましたが 今年も 4 月に武田元治先 生がご逝去 同期生からも 柿沢正好君 5 月 田中博 之君 8 月 徳永敬君 10 月 太田博君 10 月 の 4 人を鬼籍におくってしまいました 残念です ご冥福を 祈ります さて 今回出席できなかった同期生諸君 次回には万 障くり合わせ 或いは体調を回復され出席くださるよう 幹事一同お待ちしています 写真 小林英章 / 石井利一 記 52 回生だより 52 回生の皆さん お元気ですか この半年を振り返ってみますと まず 6 月 9 日に行わ れた同窓会大会に 52 回生が一丸となって協力したこと が挙げられます 特別な役をになったわけではありませ んが 2の期の仲間として大会を盛り上げるべく 呼び かけあって多数の出席者を獲得することができました この時の賑わいを写真でご覧ください 芝 56 回生 古希の会 2 年半振りとなる 平成 24 年 10 月 26 日東京プリンス ホテル 11 階 末広の間にて 芝 56 回生 古希の会 が開 催された 恩師の上野田先生 浅野先生を迎え総勢 57 名の出席 先ず代表幹事横田胤宏よりご挨拶 開会の辞は中尾誠男 物故者への黙祷をし 吉田明弘の乾杯の発声で会は 始った 来賓の上野田先生 浅野先生より慈愛溢れるお 話をいただき 感激 東京プリンスホテルの美味しい中 華料理に満足 飲み物を大いにいただいた後 メインイ ベントの出席者全員の近況報告へと入った 人数が多い ので1人 2 分 3 分でと司会の横田からお願いが出るも オーバーする者多し 遠くは秋田県から加藤健二 長野 県岡谷から後藤英朗 名古屋から岩間敏清 岡崎から増 島紀夫 安部正勝 家入健 生田晃 内山誠一郎 大場 鉄夫 岡田雄兒 加藤雄一 加藤陽一 金子清一 川崎 安平 葛目健三 小島正幸 小林信章 佐藤弘常 白井 弘恭 角健三 瀬尾南海夫 高垣勝太 滝田清臣 田中 剛 谷口定樹 千葉泰伸 月野彰 長井俊樹 那須野克 弘 南部正敬 土師野勇 長谷川正澄 羽石龍司 林勝 彦 平林清純 藤村順彦 舟木幸三郎 松井範行 松尾 武史 村上和之 盛田武士 矢田修真 山内宏一 山口 秋になって 10 月 24 日には恒例のゴルフコンペを行い ました 千葉県市原市の鶴舞カントリークラブを舞台に 4 組 14 名が熱戦を繰り広げました 鶴舞と言えば プロのトーナメントなども行われたこと がある名だたる難コース それでもみんな元気にプレー 終了 風呂上がりのパーティも盛り上がりました なお 次回は 5 月 22 日に春のコンペを行います 最後に 平成 25 年の新年会のお知らせをいたします ここ数年 新年会は浅草で下町情緒ゆたかに行い た いへん好評をいただいてます 来年は 1 月 23 日 水 の夜に行うことにしました いつものように 5 時半に雷門 の大提灯下に集合 観音様に初詣でした後 江戸前の小 粋な料理屋で新年宴会を行います 参加希望者は 早めに岡本君 または種村君 にお申し出ください 多数の皆さんのご参加をお待ちしています 白井勝己 記 54 回生だより 54 回生の皆様お元気にお過ごしですか 最近 脳梗 塞等 循環器疾患で療養中とのご連絡が多くなっていま す 体調には十分お気を付けください 三留毅彦君 036

7 同期会を開く約束をして散会しました 記 橘秀樹 訃報 中静信昭君が 2 年 3 ヶ月前より入院治療をして おりましたが 10 月 26 日薬石効無くご逝去されました ご冥福をお祈りいたします 57 回幹事 追伸 我々の卒業 50 周年に併せて記念誌を企画し取 り組んできましたが 8 月に完成し 9 月に寄稿者に 3 冊 ずつ贈呈しました 松谷先生 星野先生をはじめとして 同窓生 41 名のそれぞれが芝学園で学んだ 芝ならでは の懐かしい思い出が寄せられました 中島真孝校長先生 の授業や仏教の教えが如何に皆に浸透していたか 卒業 後の人生の支えとなっていたかが 良くわかる芝学園特 有のものが多数見受けられました なお 記念誌は若干 の残部を保管しております 同期で希望の方は 寄稿者 との調整を含めて配慮させていただきますので 鳴島氏 宛連絡してください 57 回卒業 50 周年記念誌編集委員 輝男 山崎英昭 山田義俊 湯浅寛庸 吉野隆重 加藤寛 中でも秀逸だったのは健康について話をされた稲垣重 久 以下参考にして欲しく記す が大事 1 日 1 回の快便 1 日 10 人の人と会話をする 1 日 100 字の文字を書く 1 日 1000 字を読みなさい 1 日 歩歩きなさい これが健康の秘訣である 閉会の辞を鈴木昭が申し上げ 時間もあり 名残り惜 しいが次回を約して散会となった 大盛り上がりで 楽 しい楽しい会であった 出席していただいた皆様に感謝 申し上げます 幹事 里田益弘 記 57 回だより 58 わが学年はほぼ隔年に同期会を開いていますが いよ いよ今年は卒業後 50 年を迎え 大きな節目の卒業 50 周 年記念同期会を 4 月 21 日 土 に品川プリンスホテルで 開催しました ご来賓として小篠守正先生 物理 久家 道閑先生 英語 清水準一先生 国語 星野幸也先生 数学 松谷厚先生 日本史 の 5 名の恩師をお招きし 58 名の同期生が集まりました 期生 同期会 の報告 先ず 2012 年9月 1 日 土 に 蒲芝会 暑気払いが 恒例の京急蒲田駅傍の 利久 で開催されました 今回 の出席者は 幹事役の松島 義 氏を初め 大沼 奥沢 小松 小宮 啓 佐藤 栄 角 滝口 富樫 豊川 保坂 松島 徳 渡辺 達 の各氏と小生の計 14 名で した 初参加者は大沼氏 席上 小生より 来る 10 月 14 日 日 伊藤善彦先生 がご上京される機会に 今年 10 月 10 日に喜寿を迎えら れる伊藤先生へのお祝いを兼ねて別途の同期会を開催す る旨を案内しました 尚 次回の 蒲芝会 は年明け 2 月 16 日 土 午後6時から新年会が開催されますが 利 久 が改装中になるので 場所については改めて追報す る旨 松島 義 氏より付言がありました 次に 上記の通り 10 月 14 日 日 午後 2 時半 5 時半 同期の淀野氏から紹介された門前仲町に在る 郷土料理 三河 で同期会を開催しました 今回は 小篠守正先生 松谷厚先生 清水準一先生と 同じく今年喜寿を迎えられた星野幸也先生にもご臨席戴 き 恩師をお招きしての会は7年半前の我々自身の還暦 の集い以来 同期生は 38 名 又伊藤先生の奥さまと瀬 名氏の奥さまにもご同席戴き 本同期会としては初めて のご夫人の参加 総勢 44 名と賑やかな集いとなりました 会は 小生の開会の辞の後 今鉾氏の誼でお招きしま した落語家 春風亭勢朝師匠の噺に始まり 小篠先生に 乾杯のご発声をして戴き その後に恩師の方々のお言葉 と同期生の近況報告と続き 芝卒業以来 50 年振りと言う 再会もあり 恩師との懐かしい思い出話などが披露され 鳴島博君の経過報告 挨拶に続いて ご来賓の各先生 方からスピーチをいただきました 先生方のお声を拝聴 すると 50 年の時空を超えて芝学園時代の授業の様子が 彷彿としてきました 久家先生からは 芝学園校歌の歌 詞にもある 三縁山内 の 三縁 の意味 親縁 近縁 増上縁 の解説をいただき 全員 芝学園の存立基盤 抹 香くささ を再認識した次第です 佐々木順之助君の名司会で会は進行し 出席点呼の後 出席者から卒業後の経緯 近況報告が行われました この年齢になると恒例の病状病歴の披露 病気自慢 だけでなく 昨年の 3.11 大災害以降の体験 ボランティ ア活動なども報告され 全員無事に集まって同期会を開 くありがたさをしみじみ感じた次第です 久しぶりに 中には卒業後初めて顔を見せた同期生も いて 大いに旧交を温めると同時に物故者 37 名 同期会 の時点で 36 名 新名簿では 34 名 名簿発行後塩崎健三 君 和田勝行君 同期会の後 吉田精敏君がご逝去 を 偲ぶ話題も多く出ました 最後に 尾針君の指揮のもとに改めて 三縁山内 の 意味を噛みしめながら校歌を斉唱した後 記念の全体写 真を撮りました 次は全員が古希を迎える二年後に記念 写真撮影 清水準一先生 7

8 旧交を温め 和気藹々と過ごすことが出来ました 又 善竹氏の筆による 芝楽縁 しば がく えん と認めた白扇を恩師の方々に贈呈しました 締めは前田 隼 氏のリードによる校歌斉唱とエールとなり 清水先 生に記念の集合写真を撮影して戴き 伊藤先生のご挨拶 と淀野氏の閉会の辞によりめでたくお開きとなりました 次回の 蒲芝会 又明年 2013 年 11 月3日 日 祝 に母校で開催される同窓会第 46 回大会に於いて 多くの 同期生が再会することを期待しています 宇田川宛連絡先 神奈川県鎌倉市植木 TEL & FAX 宇田川 榕一郎 記 城県仙台市より天笠俊介君 皆さんの卒業後の経歴や近 況報告等 何と4時間をオーバーして仕舞いました な お恩師の先生方には3時間半でお帰りいただききました 参加者は下の写真前列左から 米山進 永良先生 小篠先生 谷口先生 野口伸一 佐 藤正芳 中段 広沢広 甲斐周一郎 石橋文雄 落合純一 木下照郎 岡崎邦夫 後方 宮崎公典 小林善太 天笠 俊介 三浦準司 中野俊 山口豊 来年は 2013 年 10 月 12 日 土 5時より花壇の予定です メールアドレスをお知らせください 佐藤正芳 広沢 広 佐藤正芳 記 59 回だより 9 月 日 敬老の日 有志 8 名 内山名幹事の 引率の元 信州戸隠へ行く 信濃の空は蒼く 清爽の気 が漲っている 善光寺参詣の後 中社を経て 戸隠ロッジ に入る ここは野木哲君が家族で経営しており 冬はス キースクールを開いている 夢芝の会 64 回同期会 開催 10 月 20 日 門前仲町にある鈴木定光君の心行寺双葉 ホールで 64 回生同期会 夢芝の会 が恩師 4 名 小篠先生 谷口先生 津山先生 永良先生 同期 67 名の参加で開 催されました 前回 還暦夢芝の会 を開催したのが 台風 14 号が 関東を直撃した平成 22 年の 10 月 大雨の中 奥様が止 めるのを振り切って来たと小篠先生が挨拶したのを感激 と恐縮の入り混じった思いで聞いていました あれから2年 ジャネの法則 心理的な時間の長さは 年齢の逆数に比例する というのがあって歳をとると時間 が短く感じられるそうですが 本当にあっと言う間でした 楽しい会にするために①病気自慢はしない ②孫の写 真はみせない ③年金の話はしない ④会費8,000円は黙っ て払う という四項目を案内状にかいて送りました 約束が守られたかどうかは定かではありませんでした が楽しい会になりました 会恒例のベリーダンスの後は 前回作った当時の写真と 音楽で構成した DVD を流し ながらの旧友との歓談の3時間はまさに至福の時でした 夢芝の会のホームページをリペアして当日の写真を アップします 次回 2 年後の 2014 年は同窓会大会の幹 事年なので大会との同時開催の予定です 広い敷地の一隅は 白い野菊のお花畑で 目の前に峨々 たる戸隠の山並みが一望出来る 夜 地元の食材を使っ た素敵な料理と地酒を堪能し 大いに盛り上がった 翌日は杉の巨木の並木を歩き 戸隠神社奥社へ参拝し 鏡池で美しい風景を満喫した お楽しみの昼食は やはり野木君経営の 山城屋野木 亭 である 旨い酒と漬物 本場の戸隠蕎麦で又々盛り 上がってしまった 敬老の日は良き日でありました 同期会その他で 戸隠ロッジ を利用されると良いで すよ 電 加賀谷公平 記 無二の会だより 同窓会大会には多くの方に参加していただき ありが とうございました その際に毎年金曜日に行っている無 二の会を土曜日に開催してもらえないだろうかという相談 がありました そこで 本年は 10 月 13 日 土 に開きま した ご参加いただいた皆さん ありがとうございました 恩師の先生方から 薫陶を頂きました 同窓会大会の 委員長三浦準司君からお礼があり 広沢君から会計報告 がありました 同窓会大会の方は 10 年後 2022 年は お 役ご免に成ります 無二の会には今回遠方より参加の方 3 名 宮崎県日向 市から甲斐周一郎君 愛知県名古屋市より中野俊君 宮 渡慶次道廣 記 8

9 65 回 うだつ会 久々のなつかしい顔 参加者を迎えている 今年も深井理志を迎えることがで きた 他にも影山 半田 茂木 篠原 椿などなど 久 しぶりに顔を出したメンバーに順次 壇上に上がっても らって近況報告 かつての面影を残す者と そうでない 者と お互いに感慨にふけっていてはいくら時間があっ ても足りない とりあえず中締めとして校歌を斉唱 記念写真におさ まってお開きとなったが 例によって 二次会 三次会 へと人の輪が流れていくのはお約束 さいわい 5 月の風は心地よい 汗をかくでなく またコー トの襟をたてる必要もない 久しぶりに顔を合わせた仲 間との歓談は いつ果てるともなく深更に及んでいった 式守正久 記 残念なことがひとつ うだつ会 創設以来 毎回わざわざ京都からお出か けくださり 皆勤賞を誇っていた野田先生が今回 体調 不良から ご欠席 になってしまったこと 逆に うれしかったことがひとつ 今年も卒業以来の 初参加者を迎えることができた そんな さまざまな思いを胸に 5 月 26 日 会場となっ た 芝パークホテル に 43 名を集めて うだつ会 が開 催された 東京タワーが薄暮に染まる夕方の 6 時 石綿幹事長の 開会の辞によって会はスタート はじめに ご来賓としてお迎えした小篠先生にご挨拶 を頂戴した 私もだいぶ くたびれてきたんですが 今 日のような会合があっていろんな方にお会いすると お 元気ですね と言われる 言われると自分でもファイトが わいてくる ありがたい こうした会にはどんどん呼んで いただきたい と ユーモアあふれるスピーチで会場の 笑いをさそう 昨年 米寿をお祝いされたと聞いているが いつものようにおだやかな笑みを浮かべてお話になる様 子は とてもそのお年には見えない 巽の会 2012 芝学園 66 回同窓会生の会 1 幹事集合 平成 24 年 11 月 3 日 祝 土 18:00 集合 2 会 場 銀座タクト ライブハウス 18:30 開始 司会 山下良一 第 1 部 オープニング映像 7分間 須見君中出君が 作成 中学1年生 高校3年生までの映像を 当時の音 源で再現 同期 物故者への黙祷 谷口先生のお話と乾 杯の発声を頂き 田中歯科ダンサーズによる オンステー ジ 10 分 で盛り上がる 卒業時の組ごとに A組 F 組順番に 自己紹介をした 第 2 部 SHIBAスペシャルバンド 須見君 中出君 田中司君他 によるオンステージ 真っ赤な太陽 から スタート 懐かしいグループサウンズ等 約 15 曲を演奏 さすがの演奏でした 津山先生に 最後にお話を頂き みんなで 校歌の合 唱をして閉会になりました 続いて例年なら 野田先生にご登壇ねがうところだが 今年はご欠席 だが 会のためにメッセージを寄せてく ださった 私はこれまで 人間万事塞翁が馬 を座右の 銘としてきましたが いまは遅まきながら 医食同源 を 痛感しています 諸君も 健康にはくれぐれもご留意く ださい うだつ会の健全なる結束力と発展 さらにご健 勝あらんことを願っています 石綿幹事長が代読を終え たところで一同 声をそろえて 乾杯 にぎやかな歓 談に入った 今年の春で全員が還暦を迎えた すでに仕事をやめて 自適な暮らしを楽しんでいる者も少なくない それにしても烏兎匆匆 月日に関守なしとはよく言った ものだ ついこのあいだ 黄色い声で 三縁山内 伽藍 のうしろ と覚えたての校歌を歌っていた坊主頭が 60 の大台に乗るとは この間 社会に出て 家庭をもち 仕事に追われ そ の仕事からも そろそろ距離を置き始めている者も増え てきた 体力は言うまでもなく 時として気力が衰えるこ ともあるわけだが 本紙を読むと まだまだ諸先輩が元 気に活躍し 交流の場を持って楽しく日々を送っておら れる様子が伝わってくる 我々も見習っていこう このところ うだつ会 は毎年のように卒業以来の初 出席者 谷口孝先生 津山弘明先生 板倉不二夫 浅見康男 市川朝也 井戸端宏 今井哲 打田健二 内山正之 海老原孝文 大箸保文 大矢孝一 岡田悦臣 岡部次郎 落合誠一郎 尾林英夫 金谷勇治 蟹江龍一 小池豊 小高公司 小宮康弘 斎木修次 嶋 田裕史 清水泰雄 志村修 白石典義 白濱一郎 須崎 晃一 鈴木一郎 鈴木孝 鈴木博雄 鈴木眞巨 須見潔 関延明 芹澤秀浩 多田稔 田中一郎 田中司 津恵洋三 渡慶次道哉 長井浩 中出潔 西脇 二階堂 久和 平 井進一郎 前田信夫 牧良也 松林茂 真野竜人 宮島 年晴 室岡政伸 山下良一 山本秀雄 米山修 本多俊 也 同期 52 名 同伴 5 名 出席者合計 59 名 長井 浩 記 9

10 73 回芝七味会だより 学成績の話 遵法自治 の校訓を生んだ渡辺海旭先生 の 100 周年記念事業への寄付の呼びかけがありました 潤滑剤 アルコール がまわると 近況や昔話に花が 咲きます 大学に残り基礎研究と教育に携わる者 夢を 追って渡米した者 といろいろな話が聞けましたが 皆 の心に芝学園時代に身につけた自由な精神が息づいてい て まさに遵法自治 芝 は懐が広いなぁとつくづく感 じました 次回開催は来年 2 月 22 日 会場は同じく神楽坂 凜と です なお 私を含め数名は Facebook を利用しています 参加希望や連絡を希望される場合はそちらも検索して ください 雨宮哲士 記 梅雨空の 7 月 7 日 土 17 時から 73 回生の七味会 が霞が関ビルの東海大学校友会館にて開催されました 参加者は 26 名 恩師では加藤先生が駆けつけてくだ さりました なんでも毎日 10 キロを歩いておられるそう で 至ってお元気 日焼けした肌が印象的でした 初参 加の相原君 高津君や 久しぶりの杉本君 大江君の近 況報告のあと 宮本君が昨年末に出版した PHP 新書 知 らないと怖い糖尿病の話 を紹介 皆さんそれぞれにご 活躍のご様子 今年は例年の一人一言の挨拶を止めて時 間に余裕があったため 皆思い思いに昔話に花を咲かせ ていました 79 回だより 去る 7 月9日 月 我々 79 回生にちなんだ同期会が 東京駅付近のとある居酒屋で行われた 欠席にも拘わら ず場所を手配してくれたPTA会長の樋口君ありがとう 今回 7 月 9 日が月曜となることもあり 開催日の変更 も検討されたが 安西 細田 仲田らが新幹線で駆けつ けてくれ 結果的に 50 名近くが参集する大盛況となった 会はまず椎木の音頭で 中 3 卒業まで持ち上がりで 担任を持たれてくださった奥村先生に対する追悼という しんみりした所から始まったが さすがに 6 年間慣れ親 しんだ中ですぐに和気あいあいの歓談の場となり あっ という間に 3 時間が過ぎてしまった 全員に1分スピー チをやってもらう予定ができなくなってしまい 幹事反省 してます 途中 遅れて来た人や 急遽飛び入りで参加してくれ た人が会場に到着するたびに 会場全体から おぉ と歓迎の声が上がり 改めて みんな仲間なんだな っ て実感する 3 時間でした 当然 その後二次会 三次会 もありましたが さて 来年も 7 月 9 日 火 又はその前後の土曜であ る 6 日か 13 日に同期会を行いますので 予定を頭に入れ ておいてください 特に 今回不参加だった方 下の名 前と写真を見て 懐かしい と感じたら 来年は参加し てください 同学年の総数からすると 1 割に満たない参加者 なん とか増やしたいものです 来年の七味会は 11 月 3 日開 催予定の芝学園同窓会大会に合わせる計画です これを 読んでいるあなた 来年の 11 月 3 日には同窓会参加の予 定を入れておいてください 同窓会のいいところ ①先 生に怒られることはもう無い ② 誰でも おー っと驚 いてもらえる ③ 40 年の歳月が人間に及ぼす影響を目の 当たりにすることができる ④ 明日からまた頑張ろうとい う気になる etc スカイツリーも良いけれど やっぱり僕らは東京タワー 派 タワーをバックにした母校を眺めに来ませんか 田村孝憲 記 75 回だより 同期会開催 年二回 コンスタントに催されてきた同期会も今年で9 年目に突入し 今回は過去最多の 26 名の参加者が神楽 坂 凜と に集合しました 参加者は赤羽根 安部 雨宮 石川 伊藤 岩間 植野 大島 岡野 笠原 川上 近 藤 児玉 阪本 篠木 砂原 相馬 武井 竹内 羽田野 平尾 平塚 松涛 森 山本 吉森 初参加は植野 大島 森 敬称略 大阪 名古屋 新潟など遠方から駆けつ けた輩もいました まず 石川教頭から母校の近況や最近のめざましい進 今回参加者 敬称略 安西 安沢 伊藤潤一 石橋 石上 内山高之 大岩 大久保卓也 大平 岡田 岡本 小内 梶 川端 沓掛 後藤康雄 椎木 渋谷 鈴木克明 鈴木隆志 高山和郎 田子 辻口 当麻 徳永 仲田 中田 中西 永山 日 塔 野口浩昭 野村 平林 藤野 藤本大助 古市 細 田 松波 丸山智正 三宅 村田 山口 横井 吉田智彦 10

11 81 回生のみなさんへ -49- 吉本 戸田 + 友人女性 戸田成幸 記 母校歳時記にお知らせしましたが 卒業担任の遠藤先生は 7月末でご退職なさいました 長い間お世話になりました なお1月26日のシンポジウムにはお手伝いいただく予定 です 事前の申し込み等は必要ありませんので みなさんぜ ひご出席ください 卒業担任で現役の先生方も少なくなり寂 しくなりました いつもお知らせですが 同窓会や同期会の連絡のため 連絡先変更の際は 下記アドレスまでご一報ください takashi.sakazume@nifty.com 母校便り をご希望の方もお 知らせください また周囲の同期生でこの同窓会報が届いていない方がい ましたら 同窓会事務局か坂詰まで連絡するようお知らせく ださい よろしくお願いします 坂詰貴司 記 80 回 芝 110 会だより 80 回有志の集まりである芝 110 回 いとう会 が 2012 年 6 月 23 日 土 に神保町の日比谷バーにて開催 されました 毎年この時期に恒例となっている集まりも第 14 回を迎え 今回の参加者は 42 名 うち初参加は 8 名 でした また 案内通知者は 110 名を数え 参加人数も 毎回過去最多を更新しています 毎回 初参加のメンバーには自己紹介 近況報告をして もらい また 不参加の方々も含めた個人の近況がわかる 近況報告集 でも大勢の報告があり 発足当初からする とかなり活気があり盛り上がりのある会となっています 今回も卒業以来の再会があり 懐かしい話し 暴露話し ありで大変盛り上がりました お店の方の協力で 会場入 り口には校舎の写真入りのウエルカムボード 会場内には 横断幕 また 卒業当時の人気アイドルをイメージしたカ クテルを 3 種類用意してもらうなどの趣向もありました この芝 110 会 いとう会 は 平成 16 年に亡くなられ た数学の伊東先生を囲む会から始まりました 参加者が 次々に 80 回卒業生を誘って大きくなり 毎年 6 月の土曜 日に開催を予定しています 下記に今回の参加者名簿を載せています 在校当時 仲が良かったけど その後 交流が途絶えている面子も 居ると思います 会えば必ず昔話に花が咲き すぐに当 時に戻ったかのような楽しい時間を過ごす事が出来るで しょう 是非 初めての方々の参加をお待ちしています お気軽にご連絡ください 最後に 芝学園同窓会会報委員会の方々 お世話になっ ております 今回は記念すべき同窓会報 100 号ですね お めでとうございます これからもよろしくお願いいたします 88 回だより 東京プリンスにて 88 回生同期会が初開催さ れました 同期生 72 人と先生方 津山 田中 桑子 村 山 石塚 庄司先生に出席していただきました 最高委員だった江藤君の開会宣言から 桑子先生の乾 杯挨拶で会の始まりです 20 年振りの再会という事で幾 分緊張の面持ちだった面々も 所々で昔話や近況話に盛 り上がっています しばし歓談の後 石塚 村山 田中 庄司先生が昔話 を交えたスピーチをしてくださり大盛り上がり 20 年で 変わってしまったで賞の発表などなど そうこうしている うちにそろそろ閉会の時間 津山先生の有難いお言葉で 閉幕です あっという間の 2 時間 30 分でした 二次会 60 人 ( 先生方 3 人含 ) 三次会 23 人 全ての 会が盛会で終わる事が出来ました 卒業から 20 年での初同期会 今回参加出来なかった 同期生の中には 20 年振りという事で二の足を踏んだ人も いたことでしょう しかしブランクを埋めるスピードは思いのほか早く 緊 張や不安はすぐに吹き飛んでいたと思います 今回 88 回生 256 人の内 72 人の同期生と再会を果た せました 次回開催は 2016 年となりました より多くの同期生と再会できることを願ってます 松原卓生 記 芝 110 会参加者名簿 五十音順 秋山 敬 阿久津千宗 天野良介 池谷 済 一柳宏司 伊藤栄章 遠藤喜生 大嶺 謙 大森 実 奥村直久 皆 藤一郎 笠原 護 加藤隆之 紙本 篤 菊池 淳 城戸 祥 熊谷英雄 来馬宗憲 後藤康博 斉藤 剛 佐々木 和宏 佐藤公泰 杉下 智 関川真佐夫 善戝康裕 髙 橋 豊 田賀谷俊之 田中雄三 辻 裕 中嶋賢介 橋本 重信 早川正信 蛭田 茂 前平幸男 牧 信一 満留谷 隆英 深山清志 山本想太郎 湯本康弘 吉井泰遠 若 狭一洋 渡邉 徹 敬称略 連絡先 紙本 篤 kamimoto@dent.nihon-u.ac.jp 善戝康裕 zenzai.yasuhiro@gmail.com 伊藤栄章 記 第 16 回 2012 年度 芝赤門会総会報告 去る 2012 年 4 月 14 日 土 第 16 回芝赤門会総会 を東京大学駒場キャンパス内のレストラン ルヴェソン ヴェール駒場 旧同窓会館 にて開催しました ルヴェソンヴェール駒場は旧同窓会館から建て替わっ 11

12 合同で行った伊豆諸島観光調査の話に触れ早慶双方が今 後も好敵手でありたいと挨拶頂きました 特別ゲストとして長浜博行環境相 72 回 がお越しく ださり 芝への愛校心を力強く熱弁頂きました 懇親会 では素敵な女性ゲストにも参加いただき慶早戦恒例の演 目 じゃんけん大会を実施し若手投入した慶應が圧勝 慶芝会の今後の発展を確信しました 慶応は 若き血 慶應義塾塾歌 を春日校長のリード と加納時男名誉副会長 48 回 によるピアノ演奏で 早 稲田は 紺碧の空 早稲田大学校歌 を斉唱し 互い にエール交歓 続き参加者一同で 芝学園校歌 を3番 まで高らかに斉唱 芝学園同窓生として団結と深い絆を 確かめました 最後に中尾誠男慶芝会会長 56 回 によ る閉会挨拶と慶早戦恒例である善竹十郎先輩 58 回 に よる中締めを行い次回慶早戦での再会を誓い 大盛会の うちに散会しました 鈴木俊行 98 回 記 た非常にお洒落なレストランで 今回でルヴェソンヴェー ル駒場での開催は 3 回目となります 昨年度は東日本大震災の影響で総会開催を自粛したた め実質 1 年半ぶりの開催となりました そこで 本年度 総会は 2011 年度と 2012 年度の東大新入生会員歓迎を合 わせた開催としました 新学期早々の開催ではありまし たが 芝学園同窓会様のご協力のもと新入生会員全員に 連絡をとることができ 2011 年度進学者 2 名 5 名中 2012 年度進学者 8 名 14 名中 の合計 10 名の新入会員 を歓迎することができ 懇談も大いに盛り上がりました 合 計 31 名出席 また 本総会をもって加納時男先輩 (48 回 ) が会長を 勇退され名誉会長に就任 代わって吉田弘正先輩 51 回 が会長に就任されて新体制が発足しました 総会は和やかに進行しましたが 特に 毎回恒例の 参 加者全員 1 分間スピーチ では 幅広い年代の出席者から それぞれ芝学園在学時の想い出や近況報告など興味深い お話が披露され 出席者一同 時間が経つのを忘れて聞 き入ってしまいました 最後は 加納先輩のピアノ伴奏 に 東大応援歌 ただ一つ と芝学園校歌を全員で熱唱し 盛会の内に幕を下ろしました 参加者 敬称略 加納時男 (48) 山口太朗 (51) 吉田 弘正 (51) 笠原立晃 (52) 三好英一 (54) 大貫端久 (55) 宇田川榕一郎 (58) 間部俊明 (59) 内村桂輔 (61) 立花 新太郎 (61) 年岡晃一 (61) 早野睦彦 (61) 松崎幸一 (61) 吉田隆男 (61) 三浦準司 (62) 石井忠司 (67) 石 上和敬 (77) 松山達 (77) 米田新 (91) 藤井幹也 (93) 秦大樹 (104) 加藤由悟 (106) 北川翔 (106) 藤原秀亘 (106) 玉尾琢治 (106) 梅根輝来人 (106) 菅野聡太 (106) 遠藤一樹 (107) 鷺慶亮 (107) 小西雄久 (107) 佐藤 裕太 (107) 石上和敬 77 回 記 2012 年 芝稲門会 慶芝会 第 21 回慶芝会 並びに慶早合同芝会 盛大に開催 10 月 19 日 東京プリンスホテルで第 21 回慶芝会が芝 稲門会と合同開催されました 4 年に一度の慶早戦 慶 早あわせ 100 名を超える大規模な会となり芝学園を母校 とする慶早の先輩と若手間で有意義な交流を図りました 来賓の春日校長から 渡辺海旭先生の来年ご命日に公 開シンポジウムを行うことに触れ 芝の魅力を世間に伝 えていく決意を表明 服部理事長は 春日校長が慶応出身 石川教頭が早稲田出身であることに触れ 芝に対する両 校出身者の更なる協力を呼びかけました 山口弘毅芝稲門会会長 50 回 からは学生時代に早慶 12 四年に一度の早慶戦 当日の流れについては慶芝会さんにお任せして こち らは舞台裏を少し 今年の芝早慶戦は若手発案により 所謂 婚活 イベ ントも行うことになり 懇親会に素敵な女性が多く参加さ れるということで 準備は例年以上のものでした 慶應スタッフはメールでびっしりと細かい案を練り 受 付には若手が早くから並んでいたのに対し 早稲田スタッ フは直電話のやりとりで ほぼぶっつけ本番で登場 良 し悪しではなく やはり 早稲田と慶應はカルチャーが違 う 芝はどちらかというと慶應に親和性があるにもかかわ らず 早稲田に進学した方々は個性が強い とにかく強い 笑 すでにどこかで一杯ひっかけてからいらっしゃる 方々が多いのも早稲田 ゲストの女性陣に ご子息との きっかけにとお話しされるのが慶應の先輩方で 若手を かきわけて我こそはと勇んで行かれるのが早稲田の先輩 方 笑 会場内では 会話に花を咲かせている男女とと もに 恩師 先輩 後輩との懐かしい再会が各所で見受 けられ 私も部活の先輩と 18 年ぶりに それらのやり とりを見ているだけでそれまでの疲れは吹っ飛びました 同窓会と婚活の融合 どうにか無事に役目を果たすこ とができたと 若手の発案を尊重して下さった早慶両会 長をはじめ 会の趣旨から大きく逸脱しないようにとアド バイスを下さった先輩方 そして 何よりもご出席してい ただいた皆様に感謝です 神田雄亮 94 回 記

13 吹奏楽部 創部 50 周年 本年で吹奏楽部は創部 50 周年を迎え 2 月 12 日に現 役と合同で開催した記念演奏会 記念祝賀会をはじめ この 1 年間 50 周年記念事業として多くの活動を行って まいりました 2 月の 50 周年記念演奏会は OB 会主催の下 現役部 員約 30 名に加え 50 名近くの OB が同じステージに立ち 多くの来場者にも助けられ盛会の裡に終演しました その後の祝賀会では 3 月をもってご退任なさる前顧 問の森隆史先生もお招きし 現役や顧問の先生方 OB とその家族で創部 50 周年を祝いました 会の最後には 森先生が編曲され いまも式典の際に使われております 芝学園校歌の吹奏楽譜を全員で歌った後 閉会となりま した ポップコーンのように 次から次へと弾けて飛び出し会場 中が埋め尽くされるばかりでした 残念なことに体操部そ のものは廃部になって久しいということでしたが いつの 日にか再建できないものかとの思いを確認し合いました 会の終わりに 会長に熊谷氏 60 回 副会長に高岸 61 回 浮谷 70 回 両氏 また会計に町野氏 81 回 を満 場一致で選出し さらに次回の実行委員会を全員参加の 79 回生の方々にお願いして散会となりました それでも名残りの尽きない半数以上の仲間たちが 2 次 会へと繰り出し 夜の更けるまで語り合い 懐かしく楽 しい時間を共有することができました 亀ヶ谷茂 62 回 記 弁論部OB会 9 月 23 日 ( 日 ) 高田馬場 臼家 にて 平成 15 年以 来 9 年ぶりの弁論部OB会が開催されました 弁論部は しばらく休部状態が続いていましたが 平 成 24 年卒業の 107 回生 4 名の入部で約 4 年前に復興し ました 今回は 復興して最初のOB会です OB会開催のご案内の発送が遅れてしまったため あ まり多くの先輩方にお越しいただけないのではないかと 心配しておりましたが 当日は 11 名ものOBが集まりま した 長年にわたり顧問を務めていただいている小林良 信先生を囲み 約 3 時間 懐かしい芝学園弁論部での思 い出話に花を咲かせました 37 回生から 107 回生まで幅 広い年齢のOBが集まり 各々の知らなかった弁論部の 意外な一面を垣間見ることができたと思います 弁論部OB会は 今後も毎年 定期的に開催していく 予定です 弁論部は現在 現役 7 名という少数ではあり ますが精一杯活動しているようです OB会では 遠征 費の補助といった間接的なものから大会や学園祭の応援 といった直接的なものまで 様々な形で現役の支援をし ていこうと考えています 来年も同様の時期にOB会を開催します 一人でも多 くの方にご参加いただければ幸いです なお 住所の変 更などで今回のOB会のご案内が届かなかった方がい らっしゃいます 来年以降のご案内を差し上げますので 下記伊藤までご連絡下さい 参加者 中島直忠 37 回 加納時男 48 回 中尾 誠男 56 回 寺澤徹哉 73 回 三山聡 93 回 三井 拓 94 回 増田智 100 回 石川雄一朗 107 回 神 野誠 107 回 山田周平 107 回 伊藤稜 107 回 最後になりましたが 三井拓先輩にはOB会の開催につい て様々なご助力いただきました ありがとうございました 伊藤 稜 107 回 ryo_cake_110@docomo.ne.jp 記 演奏会に先立ちましては 現役と OB 合同で練習する 機会も多く 自分の親ほど年齢の離れた OB とも本番に 向け一緒に練習したことが 現役には大きな刺激となっ たことと思います また 現役に対する創部 50 周年の記念品として マー チング用の衣装を贈呈しました 現在 マーチングコン テストや学園祭 パレードの際に使ってもらっているとい うことです 最後に 創部以来芝学園には楽器の購入をはじめ様々 なご支援をいただき 50 周年という長い歴史を支えてい ただきました その感謝の意もこめまして 吹奏楽部 50 周年記念事業より 渡辺海旭先生校長就任 100 周年記念 事業へ 14 万円の寄付をさせていただきます これからも 吹奏楽部現役 OB 会ともども よりいっ そうの発展を目指し日々活動して参ります 今後とも皆 様のご支援ご指導をよろしくお願いいたします 長尾 陸 103 回 記 体操部 OB 会報告 2012 年 6 月 28 日 最後の開催から 30 年余り中断されていた体操部 OB 会 でしたが この度 61 回の高岸氏のご尽力のお陰で OB 住 所録の作成も含め 開催に漕ぎ着けることができました 会場は最後の OB 会が開催された時と同じく新橋の新 橋亭 5 月 19 日の当日は 当初の予想をはるかに上回る 41 名の参加を得て 参加者の卒業回も 51 回から 85 回と 上の方の一部の年次を除きほぼ各年次が揃うという盛会 になりました 宴の蓋が開くと各人の口からは 当時の思い出が制御 の効かなくなったポップコーンマシーンの釜から溢れ出る 13

14 気を注入して下さっていたのは 40 代の先輩方でした そしてまさに今 80 回台の我々が恩返しの時期にきてい るといえます 毎年実施している校庭での OB 野球を今回は 軟式 魂復活祭 として 10 月 14 日に開催し 62 回 103 回の 50 人近い OB が校庭と浜松町で深夜まで軟式魂の確認 作業を繰り広げました 同じ魂を持った仲間たちと楽し く絡んでいけるようにする事が OB 会の存在感を示す事 であり 恩返しの在り方だろうと思っています OB の皆 さん もういっちょお願いします 笑 Facebook に 軟式 OB 限定で閲覧 投稿できるグループを作りました 多くの OB が繋がっています Facebook アカウントを持っ ている OB は 芝学園軟式野球部 OB 会 でグループ検 索し 参加リクエストしてください 小川博史 83 回 記 しせいかい 芝生会 生物部OB会 報告 芝学園の文化の雄として 輝く伝統を誇る生物の OB 会 芝生会 の大会は 4 年に 1 度オリンピックの年に開催 されるのを恒例としておりますが ロンドン五輪を 8 月に 控えた本年の 5 月 27 日 日 午後 日比谷松本楼を会場 に開催されました 当日は元顧問の北原先生 現顧問の上条先生をお招きし て 42 回生の大先輩を筆頭に 106 回生の若手まで 70 名 のOB連が参集しました 恒例の中島誠之助OB会長 51 回 のご挨拶で開会して 来賓の北原 上条両先生のご挨 拶 42 回生松野大先輩に乾杯の御発声をいただき いつ もどおり世代を超えた交歓の輪が繰り広げられました 芝昭会 私たちは昭和電線グループ内の芝学園関係者の集まり として 20 年以上前から活動しております ここ数年は幹事の怠慢もあり活動が停滞していました が 去る 5 月 27 日 日 に横浜中華街 梅欄酒家 で 数年ぶりの親睦会を開催いたしました 大先輩のスピーチを皮切りに 順次各回毎にまとまっ て思い出や近況報告のスピーチがなされる中 今回は特 に現代迄続く生物部機関誌 芝生 の創刊号が生物部に 寄贈されるというサプライズがありました 昭和 23 年 6 月 25 日発行という実に 64 年前の 芝生 の存在は 将 に芝学園生物部の伝統について如実に物語っているかと 存じます 歓談も尽きぬままに時は移り 恒例の現役学生支援の ご寄付贈呈に続いて全員で校歌斉唱 再会を約して散会 し さらに二次会へと流れて楽しい時は続きました なお OB諸兄の住所変更等のご連絡 お問い合わせ等は幹事 高木清隆兄 68 回 までお願いします また ホームページ shi-sci.com については担当大里俊博兄 67 回 osato@bozo.jp までお願いします 松浦浩道 70 回 記 参加メンバーは本間久雄 57 回生 山崎正志 57 回生 古川晴義 58 回生 長田喜美雄 (63 回生 新島勇一 64 回生 小林廣明 68 回生 土屋裕二 74 回生 福田 滋夫 81 回生 の 8 名です 紹興酒を飲みつつ近況報告や思い出話など様々な情報 交換を行い 最後は全員で校歌を斉唱して閉会となりま した まだまだ飲み足りない まだまだしゃべり足りない というメンバーは二次会に流れていき 楽しい一日となり ました 20 年近く新規メンバーの参加がなく そろそろ会報に 活動を紹介してみてはどうかと言うことになり 新規メン バー募集も兼ねて今回初めて活動報告させていただきま した 昭和電線グループ関係者の方がいらっしゃいまし たら ご連絡をお待ちしております 連絡先 福田滋夫 s.fukuda349@ezweb.ne.jp 81 回 記 軟式野球部 OB 会 25 年前 創部 40 周年イベントに OB として初めて参 加した時 現役時代に感じていた以上の存在感を OB 会 は醸し出していました お陰様で以降 25 年 先輩方や同 期 後輩達といった多くの仲間と絡んで来れました しかしこの所 OB 会の元気が足りていない現実に心 を痛めている OB は多いはずです あの頃 OB 会へ元 日産芝会 養生訓 第 22 回日産芝会を 2012 年 11 月11日に開催致しました 会場は新橋の中華料理の老舗 新橋亭 です 出席者は久保義明 39 回 星野浩 54 回 島田勝 之助 55 回 白河恒則 55 回 須藤正博 62 回 敬 称略 と私 田村義成 65 回 の 6 名 昨年 病欠され た星野さんが今回元気に復帰されました 14

15 一 方 ここ 数 年 皆 勤 されていた 小 柴 康 成 (51 回 )さ んが 病 欠 され 心 配 です また 数 少 ない 現 役 会 員 の 星 正 人 (80 回 )さんと 湯 本 敦 (74 回 )さんが 欠 席 となって しまいました 星 さんは 昨 年 病 欠 され 今 回 はご 子 息 の 中 学 受 験 準 備 の 付 き 添 いで 欠 席 され 2 年 連 続 の 欠 席 となってしまいました 湯 本 さんは 初 回 出 席 メンバーの 一 人 でありますが 海 外 出 張 などで しばらく 欠 席 されておりましたが 昨 年 久 しぶりに 出 席 され 南 アフリカ 出 張 のお 話 など 伺 いまし たが 今 年 連 絡 が 取 れず 残 念 ながら 欠 席 となってしま いました 今 回 出 席 の 皆 さん 関 心 が 高 いのは やはり 健 康 昨 年 脳 梗 塞 で 入 院 された 星 野 さんが 救 急 車 で 搬 送 された 時 の お 話 を 伺 いました 気 付 いたのが 早 かった 為 回 復 も 早 かったとのことでした 早 期 発 見 早 期 治 療 が 大 切 で すね!また 91 歳 の 元 軍 医 の 方 の 講 演 について 白 河 さん からお 話 をうかがいました 講 演 中 90 分 間 何 の 支 えもな く 立 ってお 話 しされるほどお 元 気 で 人 間 は 飲 みたい 食 べたい やりたい 事 は 何 でもやった 方 が 良 い ただし やり 過 ぎはダメ!ホドホドに! と 仰 っていたそうです 宗 祖 日 の 話 も 出 ましたが ここで 新 事 実 発 覚! 我 々 の 頃 は 年 1 回 でしたが 二 十 数 年 前 の 先 輩 のころは 月 1 回 だったそうです また 先 生 の 話 も 出 ましたが 日 産 芝 会 全 ての 年 代 で 共 通 して 話 題 にできる 先 生 は 今 岡 先 生 と 長 内 先 生 のお 二 人 でした お 二 人 とも 永 きに 亘 り 芝 の 校 風 を 育 ててくださった 方 々なのですね 日 産 芝 会 ですので 当 然 日 産 の 話 もでております ( 同 業 他 社 や 株 主 の 方 にはあまり 聞 かれない 方 が 良 い かもしれませんが ) ゴーン 社 長 について 社 内 人 事 評 価 やハイブリッド 車 と 電 気 自 動 車 の 開 発 方 針 の 決 定 には 色 々 問 題 はあるが 日 産 再 生 の 時 に 日 本 人 にはできない 事 をやってくれた との 評 価 になりました 今 後 イン ドやインドネシアで 販 売 を 伸 ばして 行 くだろうとの 情 報 も 聞 かれました また 皆 さん ゴルフがお 好 きで 千 葉 のゴルフ 場 で 平 日 昼 食 付 7000 円 から 8000 円 でプレーされている そうです 雨 が 降 ったら 中 止 だそうです 好 きなものを ホドホドに! 日 産 現 役 メンバーの 皆 さんの 参 加 を 心 からお 待 ちしております 連 絡 は 下 記 へお 願 い 致 します! 田 村 義 成 (65 回 ) tamura_yata@yahoo.co.jp 記 同 期 短 信 芝 学 園 同 窓 会 報 第 100 号 ( ) 15 同 期 短 信 35 回 吾 が 山 後 会 生 は 元 気 で 居 るかな? 1923 年 生 れ( 大 正 12 年 4 月 1 日 より 大 正 13 年 3 月 31 日 )が 多 い 筈 来 年 は 満 で 卒 寿 になる 寿 命 が 永 くなったので 長 生 き 出 来 た 結 構 なことである 10 月 中 旬 山 の 後 輩 と 紅 葉 に 誘 われて 秋 田 駒 ケ 岳 に 遊 ぶ 素 晴 らしい 紅 葉 であった ウン 拾 年 振 りに 堪 能 した 杖 を 頼 りに 展 望 台 まで 歩 く 鳥 海 山 を 眺 める その 昔 鳥 海 という 格 好 の 良 い 巡 洋 艦 を 見 たことを 思 い 出 した 気 が 向 いたら 下 記 へ 電 話 ください 福 田 寛 記 39 回 同 窓 会 大 会 で 峰 島 旭 雄 君 が 永 年 の 母 校 に 対 する 貢 献 により 感 謝 状 が 贈 られました 同 期 の 一 員 として 喜 ばし い 次 第 でした 同 期 の 参 加 者 も 杖 を 使 っている 者 は 皆 無 でした 飯 島 君 の 芝 三 九 会 も 9 月 30 日 に 15 名 ほど 集 まっ て 元 気 でした 酒 や 煙 草 を 嗜 む 者 もなく 残 り 少 ない 余 生 ですが 大 事 に 生 きています 尚 酒 井 格 君 が 夏 の 間 に 亡 くなりました 御 冥 福 を 祈 ります 若 月 和 雄 記 47 回 同 窓 会 創 立 百 周 年 大 会 には 清 水 鈴 木 川 島 板 山 秋 山 野 口 夫 妻 中 島 の 八 名 が 出 席 いたしました その 折 清 水 鈴 木 両 氏 には 長 年 に 亘 り 同 窓 会 の 運 営 に 大 変 ご 努 力 していただきましたことで 会 より 表 彰 されました 喜 ばしく 思 います 次 回 の 同 窓 会 には 今 回 以 上 の 人 数 を 出 席 するよう 尚 一 層 頑 張 る 予 定 です 近 々に 四 七 同 期 会 をいたしたく 計 画 中 なので いづれ 皆 さんに 連 絡 する つもりです 中 島 正 隆 記 48 回 6 月 9 日 同 窓 会 総 会 で 創 立 百 周 年 記 念 の 功 労 者 として 一 井 加 納 榊 服 部 山 口 君 が 表 彰 された 拍 手! 続 く 大 会 には 17 名 の 参 加 があった 11 月 3 日 の 芝 蘭 会 は 天 厨 菜 館 に 小 篠 先 生 ご 夫 妻 をお 招 きして 37 名 の 参 加 70 字 近 況 集 の 配 布 芝 の 思 い 出 体 調 趣 味 の 話 等 で 盛 り 上 った 来 年 度 はサ 行 グループ( 斉 藤 榊 篠 田 白 井 君 等 )による 開 催 となった 訃 報 : 倉 井 二 郎 君 が 6 月 23 日 奥 村 英 昭 君 が 11 月 1 日 に 他 界 されました 合 掌 海 老 澤 成 享 記 69 回 皆 さん お 変 わりありませんか?10 月 より 青 木 利 夫 君 が 転 勤 のため 東 京 駅 前 の 三 菱 のビルに 勤 務 しております obj@ nifty.com にて 皆 様 方 のメールアドレス 近 況 などなど 情 報 をいただいております お 気 軽 に 庄 野 宛 てご 連 絡 ください 庄 野 修 記 76 回 特 に 集 まりはありませんが 最 近 フェイスブックを 利 用 した 情 報 交 換 も 進 んでいるようです プロフィールに は 芝 高 等 学 校 記 載 を 忘 れずにお 願 いします また メー ル 配 信 をするとエラーになる 方 が 増 えています アドレ

16 財 務 部 よ り 芝 学 園 同 窓 会 報 第 100 号 ( ) スの 変 更 をされた 方 は 伊 波 までご 一 報 を 伊 波 賢 一 記 83 回 入 学 から 30 年 学 年 初 の 大 同 窓 会 をきっかけに 芝 魂 を 蘇 らせている 83 回 生 ( 皆 オッサンになって ホントいい 味 出 してんだよな~) その 想 いは 何 と!2013 年 度 同 窓 会 大 会 の 実 行 委 員 会 3 の 会 参 加 にまで 辿 り 着 いた 3 の 会 に 参 加 してみて 驚 いた! 諸 先 輩 方 ホントい い 味 出 してらっしゃる( 失 礼 )! やっぱり 皆 さん 同 じ 名 湯 芝 温 泉 につかってただけの 事 ありますな~ 93 回 103 回 の 皆 も この 大 浴 場 に 入 りにおいで! Facebook を 使 って 多 くの 同 期 が 繋 がりつつあります が それでもまだ 半 分 です Facebook でグループ 芝 魂 83 を 検 索 して 参 加 リクエストしてください または 幹 事 アドレス shibagakuen83@yahoo.co.jp まで 一 報 ください! 松 尾 秀 一 記 85 回 皆 さん お 元 気 でしょうか? 次 回 の 85 回 生 同 窓 会 のご 案 内 です 2013 年 1 月 12 日 ( 土 )18 時 より 昨 年 同 様 銀 座 ライオン 恵 比 寿 ガーデンプレイス 店 にて 開 催 致 し ます ( 今 年 の 幹 事 は 文 系 代 表 菊 池 くん( 柔 道 部 ) 理 系 代 表 古 川 くん( 剣 道 部 ) にお 願 いしております 昨 年 以 上 の 同 期 が 集 まることを 楽 しみにしておりますので 皆 さんお 誘 い 合 わせの 上 是 非 ご 参 加 下 さい 参 加 の 可 否 は 同 期 メーリングリストの ebisu85@shiba.ac.jp 宛 にご 連 絡 頂 くか facebook をご 利 用 の 方 は 同 芝 85 回 生 グループページよりご 確 認 下 さい 渋 谷 昌 幸 記 89 回 8 月 20 日 ( 月 )に 銀 座 コリドー 街 の 居 酒 屋 にてプチ 同 期 会 を 行 いました Facebook での 呼 びかけで 集 まった 参 加 者 は 計 9 名 粟 井 くん 乾 くん 井 内 くん 大 槻 くん 小 田 部 くん 高 橋 くん 田 村 くん 山 本 くん 風 間 が 参 加 しました 会 は 自 己 紹 介 に 始 まり 仕 事 のこと 家 族 の こと 趣 味 のことなど 卒 業 以 来 約 20 年 ぶりに 顔 を 合 わせた 同 期 もたくさんいるにも 関 わらず 大 盛 り 上 がりで 終 了 となりました 89 回 では FB を 使 い 交 流 しています 次 回 はぜひ 多 くの 方 が 参 加 して 頂 ければと 思 います 風 間 宏 規 記 91 回 Facebook の グ ル ー プ 芝 高 等 学 校 '96 ( ました 皆 さん 是 非 参 加 してください オンラインでもオ フラインでもますます 交 流 していきましょう 三 上 弾 記 97 回 皆 さん こんにちは お 元 気 ですごされておりますで しょうか? 私 たちも 三 十 路 が 近 くなってきましたね 少 しづつ 家 庭 を 持 つ 方 も 増 えてきたようです 同 期 生 で 共 有 したいようなニュースがありましたら 岸 までお 知 らせ くださいませ hiramahoudenji@yahoo.co.jp 岸 顕 崇 記 財 務 部 より 今 年 度 の 会 費 納 入 状 況 などのご 報 告 をさせて 頂 きます 本 年 8 月 末 日 現 在 の 会 費 納 入 額 は 3,394,000 円 (1,697 口 ) 同 じくご 寄 附 総 額 は 464,000 円 (92 件 )であ りました 会 費 納 入 の 過 去 5 年 の 実 績 に 比 較 しますと 平 成 19 年 度 349 万 円 (1,748 口 ) 平 成 20 年 度 375 万 円 (1,876 口 ) 平 成 21 年 度 375 万 円 (1,876 口 ) 平 成 22 年 度 329 万 円 (1,644 口 ) 平 成 23 年 度 366 万 円 (1,832 口 ) で 若 干 の 減 少 というところですが 水 準 には 達 していると 思 われます 今 後 も 目 標 の 3,000 口 600 万 円 達 成 に 向 け 会 員 皆 様 のご 協 力 をお 願 い 致 します 同 窓 会 の 活 動 は 会 費 と 寄 付 金 でまかなわれております 年 度 会 費 2,000 円 納 入 方 法 自 動 払 い または 同 封 郵 便 振 替 用 紙 郵 便 振 替 口 座 芝 学 園 同 窓 会 * 振 替 用 紙 は 事 務 処 理 上 毎 回 一 律 に 会 報 と 共 に 同 封 されております ご 注 意 ください ご 寄 付 について 同 窓 会 活 動 の 充 実 のために ご 寄 付 をお 願 いしておりま す あくまでご 寄 付 ではありますが 同 窓 会 活 動 を 支 えるも うひとつの 重 要 な 柱 と 考 えております ここに 改 めて 御 礼 申 し 上 げますと 共 に 今 後 ともどうぞ 宜 しくお 願 い 致 します ご 寄 付 につきましては 会 報 同 封 の 郵 便 振 替 用 紙 をご 利 用 く ださい 財 務 部 よ り 16 年 会 費 自 動 払 いについて なお 自 動 払 い 申 し 込 み 数 は 1,100 名 と 若 い 会 員 の 方 を 中 心 に 漸 次 増 加 しておりますが 各 期 理 事 の 皆 様 には 引 き 続 き 便 利 な 自 動 払 い 制 度 をおおいに 宣 伝 していただきたく よろしくお 願 い 致 します 申 込 書 資 料 等 ご 希 望 のかたは 同 窓 会 事 務 室 までご 請 求 下 さい 口 座 の 残 高 不 足 等 で 引 き 落 としが 出 来 ない 方 が 稀 におら れます 十 分 ご 注 意 下 さい 107 回 生 の 皆 さんへ 新 卒 業 の 107 回 生 の 皆 様 にはすでに 入 会 金 を 頂 いておりま す 本 年 度 の 年 会 費 は 不 要 となります 財 務 部 長 福 西 賢 雄 (76 回 ) 同 窓 会 ホームページ 芝 学 園 同 窓 会 のホームページも 会 員 の 皆 様 に 幅 広 く 認 知 されるようになってき ました ホームページは 会 員 の 皆 さんからの 情 報 を 毎 月 更 新 しています 今 回 は 頑 張 っています! 同 窓 生 (ネットワークのカテゴリーにあります)に 高 知 の 土 ヶ 内 美 明 氏 が 登 場 しています 名 旅 館 臨 水 の 話 も 載 っていますの で まだホームページをご 覧 になっていない 会 員 の 方 は 是 非 一 度 ホームペー ジをご 覧 ください また 同 期 会 通 信 ( 同 期 会 等 の 情 報 ) OB 会 通 信 (クラブ の OB 会 の 情 報 )のコーナーでは 会 員 の 方 々から 記 事 を 募 集 しています 写 真 ももちろん OK です 同 期 会 や OB 会 に 集 まれなかった 方 々にホームページ を 通 して 当 日 の 様 子 をお 伝 えください 同 窓 会 会 報 に 載 せた 分 会 だよりや 同 期 短 信 に 加 筆 していただき 写 真 を 添 えてお 送 りいただければホームページに 掲 載 していきますので 是 非 同 期 の 絆 作 りのツールとしてご 利 用 ください 記 事 や 写 真 は 同 窓 会 事 務 局 へ 封 書 かメールにてお 願 いいたします 住 所 : 東 京 都 港 区 芝 公 園 芝 学 園 内 芝 学 園 同 窓 会 事 務 局 ホームページ 委 員 会 宛 または のホームページ 通 信 欄 よりホームページ 委 員 会 宛 にご 連 絡 ください ホームページ 委 員 会 担 当 理 事 三 浦 尚 城 (65 回 )

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