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1 大 分 県 の 国 際 交 流 協 力 の 現 状 平 成 24 年 度 版 大 分 県 企 画 振 興 部 国 際 政 策 課

2 目 次 1 大 分 県 の 平 成 24 年 度 国 際 化 関 連 事 業 市 町 村 の 平 成 24 年 度 国 際 化 関 連 事 業 大 分 県 芸 術 文 化 スポーツ 振 興 財 団 ( 国 際 交 流 プラザ)の 事 業 特 定 非 営 利 活 動 法 人 大 学 コンソーシアムおおいたの 事 業 友 好 国 際 交 流 協 力 活 動 の 展 開 (1) 大 分 県 の 地 域 間 交 流 ア 地 域 別 交 流 アジア 5-1 北 米 5-23 中 南 米 5-24 欧 州 5-26 大 洋 州 5-32 中 東 5-33 アフリカ 5-34 イ 外 国 人 登 録 の 状 況 5-36 (2) 市 町 村 の 姉 妹 都 市 友 好 都 市 提 携 交 流 5-37 (3) 教 育 機 関 の 姉 妹 国 際 交 流 ( 姉 妹 校 協 定 校 提 携 ) 多 様 な 分 野 での 国 際 交 流 協 力 活 動 の 展 開 (1) 芸 術 文 化 交 流 6-1 (2) スポーツ 交 流 ア 日 独 スポーツ 少 年 団 交 流 事 業 6-1 イ 高 校 生 日 韓 スポーツ 活 動 交 流 事 業 6-2 ウ 大 分 国 際 車 いすマラソン 大 会 6-2 (3) 教 育 学 術 交 流 等 ア 留 学 生 の 受 入 6-3 イ 教 職 員 の 海 外 派 遣 6-4 ウ 語 学 指 導 等 を 行 う 外 国 青 年 招 致 事 業 (JETプログラム) 6-5 (4) 青 少 年 交 流 ア 学 校 交 流 6-8 イ 海 外 ボランティア 派 遣 状 況 産 業 経 済 における 国 際 交 流 協 力 活 動 の 展 開 (1) 貿 易 ア 輸 入 7-1 イ 輸 出 7-1 ウ 国 際 見 本 市 への 参 加 7-3 (2) 産 業 技 術 交 流 ア 海 外 技 術 文 化 研 修 員 受 入 事 業 7-4 イ 海 外 派 遣 事 業 ( 農 業 関 係 ) 7-5 (3) 観 光 ア 外 国 人 宿 泊 観 光 客 の 動 向 7-6 イ 旅 券 発 行 海 外 渡 航 7-7 付 属 資 料 1 友 好 交 流 協 定 一 覧 資 -1 2 国 際 交 流 関 係 機 関 等 (1) 県 内 市 町 村 の 国 際 交 流 担 当 課 資 -2 (2) 国 等 の 国 際 交 流 関 係 機 関 資 -3 (3) 海 外 の 大 分 県 人 会 資 -4

3 1 大 分 県 の 平 成 24 年 度 国 際 化 関 連 事 業 企 画 振 興 部 担 当 課 事 業 名 等 事 業 内 容 ( 事 業 主 体 ) ( 目 的 実 施 時 期 事 業 実 施 主 体 事 業 内 容 受 入 又 は 派 遣 人 数 等 ) 国 際 政 策 課 海 外 戦 略 総 合 対 策 事 今 後 も 成 長 が 見 込 まれるアジアの 活 力 を 取 り 込 み 本 県 産 業 の 活 性 化 業 を 図 るため 大 分 県 海 外 戦 略 に 基 づき 重 点 国 地 域 において 部 局 連 携 のもと 体 系 的 に 各 種 事 業 を 実 施 した 海 外 プロモーション 等 1 中 国 湖 北 省 代 表 団 来 県 平 成 23 年 10 月 の 知 事 の 湖 北 省 公 式 訪 問 を 踏 まえ 大 分 県 と 湖 北 省 との 交 流 をさらに 深 めることを 目 的 として 来 県 日 程 :6 月 20 日 ~22 日 (3 日 間 ) 訪 問 団 : 楊 松 湖 北 省 政 治 協 商 会 議 主 席 他 26 名 楊 松 主 席 は 党 省 委 副 書 記 も 兼 務 知 事 表 敬 ( 楊 松 主 席 他 10 名 ) 歓 迎 レセプション 県 産 品 等 をふんだんに 使 用 した 歓 迎 レセプションを 開 催 参 加 者 : 湖 北 省 側 27 名 県 側 32 名 県 内 視 察 県 内 企 業 観 光 施 設 農 業 施 設 等 を3グループに 分 かれ 視 察 ものづくり 交 流 セミナー 参 加 者 : 湖 北 省 襄 陽 市 代 表 団 及 び 県 内 企 業 等 計 44 名 2 香 港 プロモーション 香 港 での 県 内 企 業 等 の 展 開 を 後 押 しするため 和 食 チェーン 店 と タイアップした 大 分 フェアの 開 催 や 個 別 のセールス 活 動 のほか 大 分 県 の 夕 べを 開 催 し 県 産 品 及 び 観 光 の 一 体 的 な 売 り 込 みを 行 っ た 日 程 :11 月 21 日 ~23 日 (3 日 間 ) 訪 問 団 : 知 事 経 済 団 体 等 の 代 表 者 県 内 企 業 等 24 団 体 別 府 麺 館 での 大 分 フェア(11 月 22 日 ~12 月 21 日 ) 香 港 の 和 食 チェーン 別 府 麺 館 9 店 舗 (1) 県 産 食 材 を 使 った 大 分 メニューの 提 供 (20 品 ) (2) 大 分 旅 行 プレゼント (3) 観 光 PR( 店 内 ポスター 掲 示 パンフレット 配 布 ) (4) 佐 伯 寿 司 実 演 (5) 店 員 による 大 分 県 PR 法 被 の 着 用 個 別 セールス 県 内 企 業 等 19 団 体 が 延 べ41 件 の 商 談 実 施 大 分 県 の 夕 べ( 香 港 日 本 人 倶 楽 部 ) 県 内 企 業 等 21 団 体 がブースを 出 展 ~ 県 産 食 材 を 使 用 した 料 理 ( 豊 後 牛 鉄 板 焼 佐 伯 寿 司 等 )や 工 芸 品 の 展 示 観 光 地 の 紹 介 など 大 分 県 の 魅 力 PR 参 加 者 : 香 港 特 別 行 政 区 政 府 関 係 者 マスコミ 関 係 者 旅 行 社 貿 易 商 社 大 分 県 人 会 等 計 72 名 香 港 特 別 行 政 区 政 府 表 敬 訪 問 アンドリュー ウォン 商 務 経 済 発 展 局 事 務 次 官 海 外 展 開 サポート 事 業 1 中 国 ビジネス 研 究 会 中 国 への 事 業 展 開 に 意 欲 的 な 県 内 企 業 等 の 有 益 な 情 報 交 換 の 場 を 設 け 県 内 企 業 等 の 連 携 を 図 った 会 員 数 52 社 第 1 回 (5 月 22 日 ) 第 2 回 (8 月 24 日 ) 1-1

4 国 際 政 策 課 ( 海 外 戦 略 総 合 対 策 第 3 回 (12 月 19 日 ) 事 業 ) 第 4 回 (3 月 18 日 ) 2 海 外 企 業 信 用 調 査 費 補 助 金 海 外 展 開 を 目 指 す 県 内 企 業 等 が 海 外 企 業 と 具 体 的 な 取 引 を 進 め る 際 のリスクを 軽 減 するため 取 引 を 検 討 している 海 外 企 業 の 信 用 調 査 を 実 施 する 場 合 経 費 の 一 部 を 助 成 する 補 助 額 : 事 業 費 の1/2 以 内 ( 上 限 25 千 円 ) 実 績 : 平 成 24 年 度 3 件 海 外 戦 略 の 基 盤 づくり 本 県 の 宝 である 留 学 生 等 との 連 携 と 人 的 ネットワークの 拡 充 の ため めじろん 海 外 特 派 員 を 任 命 任 命 者 数 :4 名 ( 中 国 2 名 韓 国 アメリカ 各 1 名 ) 訪 日 教 育 旅 行 推 進 事 経 済 社 会 のグローバル 化 に 対 応 できる 国 際 人 材 の 育 成 を 図 るため ( 財 ) 業 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 に 専 門 の 学 校 交 流 コーディネーターを1 名 配 置 し 外 国 の 青 少 年 と 本 県 の 児 童 生 徒 との 貴 重 な 交 流 の 場 となる 学 校 交 流 等 の 受 入 れを 推 進 した 1 学 校 交 流 等 受 入 れ 実 績 ( 国 際 政 策 課 対 応 分 ) 受 入 れ 団 体 人 数 :32 団 体 (1,015 人 ) ( 内 訳 ) 中 国 11 団 体 (313 人 ) 韓 国 16 団 体 (627 人 ) シンガポール 4 団 体 ( 62 人 ) 台 湾 1 団 体 ( 13 人 ) 2 訪 日 教 育 旅 行 の 誘 致 活 動 シンガポール 教 職 員 視 察 団 との 意 見 交 換 会 (6 月 12 日 ) 主 催 :JTB 九 州 大 分 支 店 場 所 : 別 府 市 平 成 24 年 度 第 1 回 日 台 教 育 旅 行 座 談 会 (9 月 28 日 ) 主 催 : 観 光 庁 財 団 法 人 交 流 会 場 所 : 東 京 都 九 州 観 光 説 明 会 商 談 会 (10 月 17~19 日 ) 主 催 : 九 州 観 光 推 進 機 構 場 所 : 韓 国 ソウル 特 別 市 平 成 24 年 度 第 2 回 日 台 教 育 旅 行 座 談 会 (3 月 8 日 ) 主 催 : 観 光 庁 財 団 法 人 交 流 会 場 所 : 東 京 都 3 訪 日 教 育 旅 行 誘 致 パンフレットの 作 成 活 用 本 県 における 学 校 交 流 やグリーンツーリズム( 農 泊 )の 魅 力 を 伝 るパンフレットを4 言 語 で 作 成 し 現 地 旅 行 社 や 教 育 関 係 者 へのPR に 活 用 した 中 国 語 ( 簡 体 字 版 / 繁 体 字 版 ) 韓 国 語 版 英 語 版 4 大 分 県 訪 日 教 育 旅 行 受 入 推 進 協 議 会 の 開 催 日 時 :5 月 21 日 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター4 階 中 会 議 室 2 企 業 と 留 学 生 の 理 解 県 内 企 業 の 海 外 進 出 等 の 促 進 に 資 するため グローバル 人 材 として 活 促 進 事 業 躍 が 期 待 される 留 学 生 の 県 内 就 職 を 支 援 した 事 業 実 施 主 体 :NPO 法 人 大 学 コンソーシアムおおいた( 委 託 事 業 ) 1 企 業 と 留 学 生 の 交 流 フェア(12 月 8 日 ) 留 学 生 採 用 に 前 向 きな 県 内 企 業 等 がブースを 設 け 県 内 大 学 に 在 籍 する 留 学 生 に 対 して 業 務 内 容 など 採 用 説 明 を 実 施 企 業 と 留 学 生 の 交 流 の 場 を 創 出 し 留 学 生 の 県 内 就 職 を 支 援 した 場 所 :レンブラントホテル 大 分 ( 大 分 市 ) 内 容 : 第 1 部 企 業 向 けセミナー/ 留 学 生 採 用 事 例 発 表 留 学 生 向 けセミナー/ OB 就 活 等 事 例 発 表 第 2 部 ブースセッション 1-2

5 国 際 政 策 課 ( 企 業 と 留 学 生 の 理 参 加 者 :ブース 出 展 企 業 34 社 留 学 生 150 名 解 促 進 事 業 ) 2 留 学 生 の 企 業 見 学 会 ( 計 4 回 延 べ 留 学 生 63 名 参 加 ) 第 1 回 (8 月 27 日 ) 訪 問 先 :( 株 ) 大 川 金 型 設 計 事 務 所 / 日 出 町 参 加 留 学 生 :9 名 第 2 回 (10 月 10 日 ) 訪 問 先 : 三 和 酒 類 ( 株 )/ 宇 佐 市 参 加 留 学 生 :36 名 第 3 回 (10 月 24 日 ) 訪 問 先 :( 株 )ジェイデバイス 参 加 留 学 生 :9 名 第 4 回 (11 月 7 日 ) 訪 問 先 :( 株 ) 大 分 銀 行 / 大 分 市 参 加 留 学 生 :9 名 ビザ 相 談 業 務 委 託 事 留 学 生 が 就 職 するに 当 たって 必 要 となる 在 留 資 格 変 更 等 について 留 業 学 生 や 県 内 企 業 からの 相 談 に 行 政 書 士 が 対 応 する 窓 口 を 設 置 した 内 容 : 月 1 回 の 相 談 窓 口 の 設 置 設 置 先 : 企 業 と 留 学 生 の 採 用 就 職 相 談 窓 口 ( 特 定 非 営 利 活 動 法 人 大 学 コンソーシアムおおいた 内 ) 外 国 人 留 学 生 支 援 事 将 来 母 国 と 大 分 県 との 交 流 の 架 け 橋 となる 人 材 の 育 成 を 図 る 目 的 で 業 県 内 の 大 学 等 に 在 学 する 私 費 外 国 人 留 学 生 に 対 して 奨 学 金 の 交 付 を 行 うとともに 大 分 県 への 理 解 を 深 めるための 講 座 や 実 施 研 修 を 実 施 した 1 私 費 外 国 留 学 生 奨 学 金 支 給 額 : 月 額 30,000 円 支 給 人 数 :80 名 2 大 分 県 講 座 座 学 (3 回 ) 大 分 県 の 基 礎 知 識 ( 講 師 : 国 際 政 策 課 ) 大 分 の 観 光 ( 講 師 :ツーリズムおおいた) 大 分 の 農 業 ( 講 師 :おおいたブランド 推 進 課 ) 実 地 研 修 ( 日 帰 り4 回 合 宿 1 回 ) 大 分 の 自 然 八 丁 原 地 熱 発 電 タデ 原 湿 原 果 物 狩 り 大 分 の 食 産 業 米 水 津 水 産 加 工 場 豊 後 高 田 そば 打 ち 体 験 大 分 の 歴 史 臼 杵 二 王 座 宇 佐 神 宮 歴 史 博 物 館 大 分 のおもてなし 別 府 温 泉 旅 館 ふるさとファミリー 県 内 で 学 ぶ 留 学 生 を 応 援 するとともに 県 民 の 個 人 レベルでの 国 際 交 交 流 事 業 流 を 推 進 するため ホームステイなどを 通 じて 継 続 的 な 交 流 を 行 う 家 族 を 募 集 し 交 流 を 希 望 する 留 学 生 とマッチングし 交 流 会 を 開 催 した 事 業 実 施 主 体 :NPO 法 人 大 学 コンソーシアムおおいた( 委 託 事 業 ) 登 録 数 :ふるさとファミリー122 家 族 留 学 生 67 名 第 1 回 実 施 日 :6 月 30 日 内 容 : 国 東 市 来 浦 地 区 住 民 との 交 流 及 びホームステイ 参 加 者 :6 家 族 12 名 と 留 学 生 13 名 第 2 回 実 施 日 :8 月 19 日 内 容 : 豊 後 大 野 市 三 重 町 赤 嶺 地 区 住 民 との 交 流 及 びホームス テイ 参 加 者 :11 家 族 16 名 と 留 学 生 19 名 第 3 回 実 施 日 :12 月 15 日 内 容 : 既 存 登 録 家 族 の 顔 合 わせ 会 及 び 湯 布 院 散 策 ミニツアー 参 加 者 :8 家 族 13 名 と 留 学 生 8 名 1-3

6 国 際 政 策 課 JET 青 年 交 流 推 進 県 民 の 国 際 交 流 の 進 展 を 図 るとともに 小 学 校 中 学 校 高 等 学 校 等 事 業 における 外 国 語 教 育 の 充 実 を 図 るため 国 際 交 流 活 動 や 語 学 指 導 等 を 行 う 外 国 青 年 (JET 参 加 者 )を 招 致 する 全 国 プログラムを 活 用 した 1 国 際 交 流 員 (CIR)の 配 置 中 国 韓 国 英 語 圏 から 各 1 名 計 3 名 の JET 参 加 者 を 任 用 県 の 国 際 関 係 業 務 に 係 る 翻 訳 通 訳 業 務 海 外 プロモーションの アテンド 業 務 外 国 からの 訪 問 客 の 接 遇 県 民 の 異 文 化 理 解 のた めの 国 際 交 流 活 動 への 協 力 等 国 際 化 推 進 活 動 に 従 事 した 2JET 参 加 者 研 修 会 の 開 催 実 施 日 :8 月 17 日 ( 金 ) 参 加 者 :CIR5 名 ALT 新 規 採 用 者 34 名 内 容 : 地 域 での 生 活 や 職 場 での 円 滑 な 業 務 推 進 に 役 立 つ 情 報 提 供 等 国 際 人 材 育 成 事 業 職 員 の 国 際 感 覚 を 醸 成 し 著 しい 経 済 成 長 を 続 ける 中 国 に 対 する 理 解 を 深 めるため 受 講 を 希 望 する 職 員 を 対 象 に 中 国 語 会 話 の 研 修 を 実 施 した 1 中 国 語 会 話 ( 初 級 中 級 ) 初 級 受 講 者 数 11 名 全 10 回 実 施 中 級 受 講 者 数 5 名 全 10 回 実 施 2 中 国 語 講 座 上 級 ( 孔 子 学 院 中 国 語 講 座 ) さらに 高 度 なコミュニケーション 能 力 を 身 につけるため 初 級 及 び 中 級 を 受 講 した 者 の 中 から 成 績 優 秀 かつ 講 師 が 推 薦 する 者 1 名 に 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 孔 子 学 院 の 中 国 語 講 座 を 受 講 させた 期 間 :10 月 23 日 ~1 月 16 日 回 数 : 週 1 回 全 13 回 ブラジル 大 分 県 人 会 昭 和 27 年 (1952 年 )10 月 に29 名 の 有 志 で 設 立 されたブラジル 大 創 立 60 周 年 記 念 事 分 県 人 会 は 現 在 311の 会 員 を 有 し 大 分 県 出 身 者 とその 子 弟 の 親 睦 や 業 相 互 扶 助 大 分 県 との 交 流 等 の 事 業 を 通 じて 本 県 とブラジルとの 友 好 交 流 の 懸 け 橋 となっている 5 年 毎 に 創 立 記 念 式 典 が 開 催 され 知 事 または 副 知 事 を 団 長 とする 大 分 県 訪 問 団 が 式 典 に 出 席 し 県 出 身 の 移 住 者 を 激 励 するとともに 県 人 会 活 動 に 功 績 のあったものへの 功 労 者 表 彰 知 事 感 謝 状 の 贈 呈 や 高 齢 者 顕 彰 を 行 って いる 24 年 度 は 創 立 60 周 年 を 迎 え サンパウロ 市 で 開 催 された 記 念 式 典 に 副 知 事 が 出 席 し 各 種 表 彰 県 人 会 役 員 や 県 費 留 学 生 海 外 技 術 研 修 員 OBと の 交 流 会 やサンパウロ 州 政 府 関 係 者 等 への 表 敬 訪 問 などを 行 った 訪 問 団 副 知 事 県 議 会 議 長 国 際 政 策 課 長 職 員 4 名 計 7 名 期 間 平 成 24 年 10 月 19 日 ( 金 )~27 日 ( 木 ) 9 日 間 日 程 10 月 20 日 開 拓 先 没 者 慰 霊 碑 献 花 サンパウロ 美 術 館 視 察 21 日 記 念 式 典 県 人 会 役 員 県 費 留 学 生 技 術 研 修 員 OBとの 懇 談 会 22 日 企 業 視 察 (HOTMA 社 県 人 会 員 経 営 企 業 ) 在 サンパウロ 日 本 国 総 領 事 表 敬 訪 問 サンパウロ 州 知 事 議 長 表 敬 訪 問 サントス 港 視 察 県 主 催 夕 食 会 23 日 リオデジャネイロ 日 本 商 工 会 議 所 表 敬 訪 問 24 日 リオ 在 住 県 人 会 会 員 との 懇 談 会 記 念 式 典 日 時 平 成 24 年 10 月 21 日 ( 日 ) 1-4

7 国 際 政 策 課 (ブラジル 大 分 県 人 9:00~10:00 開 拓 先 没 者 法 要 会 創 立 60 周 年 記 念 10:00~12:00 式 典 事 業 ) 12:00~12:30 副 知 事 公 演 ( 県 政 の 概 要 ) 12:30~14:30 祝 賀 記 念 パーティー 場 所 ブラジルサンパウロ 市 宮 城 県 人 会 館 出 席 者 約 300 人 大 分 日 本 語 サミット 世 界 各 国 から 日 本 語 を 学 ぶ 青 少 年 を 招 聘 し 大 分 で12 日 間 のスタデ 開 催 事 業 ィツアーとホームステイ さらには 自 国 の 歴 史 社 会 情 勢 などを 踏 まえ 平 和 のためにできることは 何 かをそれぞれが 日 本 語 で 発 表 するとともに パネリスト 全 員 で 討 論 し 世 界 に 向 けてメッセージを 発 信 した 今 年 で14 回 目 を 迎 え 大 分 県 での 開 催 は 初 概 要 日 程 平 成 24 年 7 月 7 日 ( 土 )~18 日 ( 火 )(12 日 間 ) 主 要 行 事 1 大 分 日 本 語 サミット 日 時 : 平 成 24 年 7 月 17 日 ( 火 ) 場 所 : 別 府 国 際 コンベンションセンター フィルハーモニアホール 内 容 : 第 一 部 パネリストの 主 張 平 和 のためにできること 第 二 部 パネルディスカッション 平 和 絆 でつなぐ 地 球 コーディネーター: 是 永 駿 ( 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 学 長 ) 2フェアウェルパーティー 日 時 : 平 成 24 年 7 月 17 日 ( 火 ) 場 所 : 別 府 国 際 コンベンションセンター 中 会 議 室 3ホームステイ 滞 在 中 (11 泊 12 日 )は 県 内 10 家 庭 にホームステイ 招 聘 パネリスト 12ヵ 国 12 名 主 催 等 主 催 : 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ジャパン リターン プログラム 共 催 : 大 分 県 ( 財 ) 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 大 分 合 同 新 聞 社 TOS テレビ 大 分 文 化 ス ポ 大 分 アジア 彫 刻 展 近 代 日 本 彫 塑 の 基 礎 を 築 き 東 京 美 術 学 校 や 朝 倉 塾 で 後 進 の 育 成 ーツ 振 興 課 に 努 めた 本 県 出 身 の 彫 塑 家 朝 倉 文 夫 を 顕 彰 し アジアの 新 進 彫 刻 家 の 登 竜 門 としての 才 能 の 発 掘 及 び 国 際 公 募 展 を 豊 後 大 野 市 と 共 同 で 開 催 して いる ビエンナーレ(2 年 に1 回 )で 開 催 しており 平 成 24 年 度 は 本 展 と 合 わせて 関 連 事 業 を 実 施 した 1 本 展 の 開 催 期 間 平 成 24 年 10 月 14 日 ~11 月 25 日 場 所 朝 倉 文 夫 記 念 文 化 ホール 内 容 14ヵ 所 から246 点 の 応 募 があった 中 から 入 賞 作 品 7 点 を 含 む30 点 の 展 示 と 併 せて おおいたこども 彫 刻 展 の 開 催 や 市 民 参 加 の 野 外 彫 刻 フェスティバル おおいた 豊 後 大 野 ジオサイト ちょうこく フェスティバル の 朝 倉 文 夫 記 念 公 園 原 尻 の 滝 など 豊 後 大 野 市 内 4ヵ 所 で の 開 催 開 会 式 終 了 後 アジアの 芸 能 食 文 化 を 紹 介 する イベント 2012ふれあいカーニバル in 大 分 アジア 彫 刻 展 を 開 催 した 2 関 連 事 業 の 開 催 1 大 分 アジア 彫 刻 展 受 賞 作 家 のその 後 Ⅰ 期 間 平 成 24 年 8 月 21 日 ~11 月 25 日 場 所 朝 倉 文 夫 記 念 館 横 円 形 広 場 1-5

8 文 化 ス ポ ( 大 分 アジア 彫 刻 展 ) 内 容 過 去 の 受 賞 作 家 の 今 を 伝 える 展 覧 会 第 7 回 奨 励 賞 を 受 ーツ 振 興 課 賞 したサバコ 氏 による 新 作 展 ポルチコポピリンと UFO の 秘 密 基 地 を 開 催 した 2 現 代 (いま)のかたち vol.7 期 間 平 成 24 年 8 月 29 日 ~9 月 9 日 場 所 iichiko 総 合 センター iichiko アトリウムプラザ 内 容 過 去 の 入 賞 作 品 24 点 を 展 示 した 3 現 代 (いま)のかたち vol.8 期 間 平 成 24 年 8 月 29 日 ~9 月 9 日 場 所 大 分 銀 行 本 展 ロビー 内 容 今 回 の 入 選 作 品 7 点 を 展 示 した 別 府 アルゲリッチ 音 海 外 の 優 れた 芸 術 家 の 招 へい 等 により 国 際 的 な 事 業 を 実 施 し 優 れ 楽 祭 た 芸 術 文 化 を 享 受 する 機 会 を 県 民 に 提 供 するとともに 大 分 から 全 国 世 界 に 向 けた 文 化 の 情 報 発 信 を 行 った 実 施 期 間 : 平 成 24 年 5 月 9 日 ~19 日 事 業 主 体 : 財 団 法 人 アルゲリッチ 芸 術 振 興 財 団 内 容 : 世 界 最 高 峰 のピアニスト マルタ アルゲリッチを 総 監 督 に 世 界 から 一 流 の 演 奏 家 や 大 分 県 出 身 の 若 手 演 奏 家 等 を 招 き 音 楽 祭 を 開 催 した 観 光 地 域 海 外 観 光 客 誘 客 対 策 急 速 に 経 済 発 展 を 続 ける 東 アジア 市 場 を 主 なターゲットに 海 外 から 振 興 課 事 業 の 観 光 客 誘 致 を 促 進 するため 国 外 の 旅 行 会 社 やマスメディア 等 の 招 請 等 により 大 分 の 観 光 をPRするとともに 中 国 韓 国 香 港 等 アジア 圏 を 中 心 にエージェント 等 に 対 するセールスを 実 施 した また 国 のビジット ジャパン(VJ) 事 業 や 九 州 観 光 推 進 機 構 及 び 九 州 各 県 とも 連 携 を 図 り 効 果 的 かつ 効 率 的 な 誘 致 活 動 を 実 施 した 国 別 の 観 光 客 誘 致 情 報 発 信 活 動 1 韓 国 ソウル 市 における 韓 国 国 際 観 光 展 に 出 展 した 他 ソウル 市 及 び 釜 山 市 での 旅 行 商 談 会 への 参 加 やエージェントセールス 旅 行 会 社 やテレ ビ 局 新 聞 社 等 の 招 請 等 による 観 光 客 誘 致 に 取 り 組 んだ また 平 成 24 年 2 月 28 日 に 九 州 オルレ 奥 豊 後 コースが 認 定 されたこと に 伴 い 九 州 観 光 推 進 機 構 と 連 携 し 商 品 造 成 のため 旅 行 会 社 や 新 聞 社 等 の 招 請 や 情 報 発 信 を 行 った (オルレ 韓 国 で 人 気 のトレッキンク コース) 2 中 国 雑 誌 テレビの 取 材 の 招 請 やエージェントセールス 現 地 旅 行 雑 誌 への 広 告 掲 載 等 による 観 光 客 誘 致 に 取 り 組 んだ ビジット ジャパン 地 方 連 携 事 業 によって 国 及 び 九 州 各 県 と 連 携 して 教 育 旅 行 送 客 に 影 響 力 のあるキーマン 等 を 招 請 した また 本 県 の 知 名 度 向 上 を 図 るため 中 国 のブログサイト 新 浪 微 博 (シンランウェイボー)や 県 内 の 温 泉 を 動 画 で 紹 介 する 温 泉 テレビ などインターネットを 通 じた 情 報 発 信 を 行 った 3 香 港 香 港 プロモーションにおける 観 光 PRや 主 要 なエージェントに 対 す るセールス 活 動 を 行 ったほか ビジット ジャパン 地 方 連 携 事 業 等 に よって 旅 行 社 マスコミ 等 を 招 請 し レンタカーを 活 用 したFIT ( 個 人 旅 行 )の 促 進 にも 取 り 組 んだ 4 台 湾 台 湾 の 航 空 会 社 や 旅 行 会 社 等 を 訪 問 し セールスを 行 うとともに 商 品 造 成 等 に 関 する 意 見 交 換 を 行 ったほか ビジット ジャパン 地 方 連 携 事 業 等 によるメディアや 旅 行 会 社 等 の 招 請 事 業 を 実 施 した 5シンガポール 九 州 観 光 推 進 機 構 が 開 催 する 観 光 説 明 会 商 談 会 教 育 旅 行 セミナ ーに 参 加 し 旅 行 会 社 や 教 育 関 係 者 に 対 してPRを 実 施 したほか 旅 行 雑 誌 への 広 告 掲 載 等 を 行 った 1-6

9 観 光 地 域 ( 海 外 観 光 客 誘 客 対 6 海 外 観 光 客 への 情 報 発 信 振 興 課 策 事 業 ) 外 国 語 ホームページ( 英 語 韓 国 語 中 国 語 ( 簡 体 字 繁 体 字 ))に よる 情 報 提 供 を 行 った 国 際 クルーズ 船 の 受 入 れ 大 分 県 国 際 観 光 船 誘 致 促 進 協 議 会 のメンバーとして 別 府 市 やツー リズムおおいた 等 と 連 携 して 中 国 からのクルーズ 船 レジェンド オブ ザ シーズ と 韓 国 からのクルーズ 船 クラブ ハーモニー の 観 光 客 の 出 迎 え 見 送 りなどの 受 入 れを 行 った 1レジェンド オブ ザ シーズ 4 月 ~8 月 計 8 回 乗 船 客 数 :14,863 人 (8 回 の 合 計 ) 経 済 効 果 :6 億 4,946 万 円 (8 回 の 合 計 ) 2クラブ ハーモニー 4 月 ~1 月 計 17 回 乗 船 客 数 :7,043 人 (17 回 の 合 計 ) 交 通 政 策 課 国 際 航 空 路 線 開 設 大 分 空 港 の 国 際 化 を 推 進 するため 大 分 -ソウル 線 の 運 航 再 開 後 の 安 定 着 化 事 業 定 運 航 に 向 けて 利 用 促 進 に 取 り 組 んだ 実 施 時 期 : 平 成 24 年 6 月 ~8 月 実 施 主 体 : 大 分 空 港 利 用 促 進 期 成 会 事 業 内 容 : 1 日 本 人 の 利 用 者 を 増 やす 対 策 (アウトバウンド 対 策 ) 日 本 人 特 に 県 民 に 対 する 韓 国 への 旅 行 の 魅 力 情 報 の 発 信 を 行 うことにより 県 民 の 韓 国 への 訪 問 意 欲 を 喚 起 した また 利 用 促 進 を 図 るため 大 分 -ソウル 線 を 利 用 する 日 本 人 の4 人 以 上 のグループに 対 する 一 人 あたり 片 道 2,500 円 ( 往 復 5,000 円 )の 補 助 などを 行 った 2 韓 国 人 の 利 用 者 を 増 やす 対 策 (インバウンド 対 策 ) 韓 国 の 旅 行 商 品 を 造 成 する 旅 行 会 社 に 対 して 送 客 人 数 に 応 じた 奨 励 金 の 交 付 や 広 告 費 への 補 助 を 実 施 した 大 分 ~ソウル 線 利 用 人 数 日 本 人 :6,499 人 韓 国 人 :11,184 人 芸 術 文 化 短 中 国 江 漢 大 学 との 1 教 員 受 入 期 大 学 交 流 事 業 中 国 江 漢 大 学 外 国 語 学 院 日 本 語 学 科 の 教 員 を 本 学 国 際 文 化 学 科 の 中 国 語 教 員 として 受 け 入 れた 受 入 人 員 1 名 受 入 期 間 平 成 23 年 9 月 ~26 年 2 月 2 江 漢 大 学 代 表 団 来 学 記 念 式 典 出 席 江 漢 大 学 訪 問 団 が 来 学 し 江 漢 大 学 外 国 語 学 院 と 本 学 との 交 流 につ いて 協 議 した 日 時 平 成 24 年 5 月 22 日 団 員 外 国 語 学 院 長 ほか2 名 3 江 漢 大 学 からの 留 学 生 に 関 する 覚 書 調 印 江 漢 大 学 から 本 学 に 受 け 入 れる 留 学 生 に 関 する 覚 書 に 両 学 が 調 印 した 調 印 日 平 成 24 年 9 月 1 日 4 芸 文 短 大 教 員 が 訪 問 本 学 教 員 が 訪 問 し 平 成 25 年 度 に 江 漢 大 学 から 本 学 に 受 け 入 れ る 留 学 生 についての 協 議 やガイダンスを 行 った 日 時 平 成 24 年 9 月 9 日 ~13 日 本 学 教 員 教 授 ほか1 名 海 外 語 学 実 習 事 業 本 学 学 生 が 提 携 先 の 海 外 の 大 学 に 語 学 実 習 のために 短 期 留 学 した 場 合 は 本 学 の 単 位 として 認 定 する 平 成 24 年 度 海 外 語 学 実 習 先 夏 期 研 修 イギリス エセックス 大 学 韓 国 高 麗 大 学 1-7

10 芸 術 文 化 短 ( 海 外 語 学 実 習 事 業 ) 春 期 研 修 期 大 学 アメリカ カリフォルニア 州 立 大 学 デイビス 校 ニュージーランド クライストチャーチ 工 科 大 学 フランス サヴォア 大 学 韓 国 高 麗 大 学 マレーシア ケランタン 大 学 コタバルキャンパス 福 祉 保 健 部 担 当 課 事 業 名 事 業 内 容 ( 事 業 主 体 ) ( 目 的 実 施 時 期 事 業 実 施 主 体 事 業 内 容 受 入 又 は 派 遣 人 数 等 ) 地 域 福 祉 推 外 国 人 介 護 福 祉 士 候 経 済 連 携 協 定 に 基 づき 入 国 する 外 国 人 介 護 福 祉 士 候 補 者 ( 以 下 候 補 進 室 補 者 受 入 施 設 学 習 支 者 という)が 円 滑 に 就 労 研 修 できるように 候 補 者 を 受 け 入 れた 個 援 事 業 々の 施 設 ( 以 下 受 入 施 設 という)における 学 習 の 支 援 を 行 うため 受 入 施 設 が 実 施 する 日 本 語 習 得 状 況 に 応 じた 日 本 語 学 習 や 介 護 分 野 の 専 門 学 習 に 必 要 な 次 に 掲 げる 経 費 を 助 成 した 助 成 対 象 : 県 内 の 介 護 施 設 及 び 介 護 福 祉 士 養 成 施 設 助 成 内 容 (1) 日 本 語 講 師 の 派 遣 に 要 する 費 用 (2) 日 本 語 学 校 等 利 用 時 の 受 講 料 等 (3) 民 間 業 者 が 実 施 する 模 擬 試 験 や 介 護 技 術 学 習 会 への 参 加 費 用 等 補 助 率 10/10 以 内 ( 候 補 者 一 人 当 たり235 千 円 を 限 度 ) 助 成 実 績 介 護 老 人 保 健 施 設 フィリピン 人 介 護 福 祉 士 候 補 者 1 名 日 本 語 講 師 による 個 別 学 習 等 障 害 福 祉 課 第 32 回 大 分 国 際 車 1981 年 の 国 際 障 害 者 年 を 記 念 し 日 本 国 内 及 び 外 国 地 域 の 身 いすマラソン 大 会 体 に 障 がいのある 方 が 車 いすマラソンを 通 じて 希 望 と 勇 気 をもっ て 社 会 に 参 加 する 意 欲 を 喚 起 するとともに 広 く 県 民 が 障 がいの ある 方 についての 関 心 と 理 解 を 深 めることを 目 的 としている 本 大 会 は 大 分 から 世 界 に 情 報 発 信 し 国 際 交 流 を 深 める 絶 好 の 機 会 となっており 世 界 に 友 情 の 輪 が 広 がっている 日 程 : 平 成 24 年 10 月 28 日 ( 日 )11 時 スタート (ハーフマラソンは11 時 03 分 スタート) コース 及 び 距 離 :マラソン(42.195km) ハーフマラソン( km) 大 分 市 内 ( 大 分 県 庁 前 を 出 発 し 大 分 市 営 陸 上 競 技 場 をフィニッシュとする 国 際 陸 上 競 技 連 盟 / 日 本 陸 上 競 技 連 盟 公 認 コース) 参 加 人 数 : 選 手 251 名 ( 海 外 13か 国 41 名 国 内 37 都 道 府 県 210 名 ) 生 活 環 境 部 担 当 課 事 業 名 事 業 内 容 ( 事 業 主 体 ) ( 目 的 実 施 時 期 事 業 実 施 主 体 事 業 内 容 受 入 又 は 派 遣 人 数 等 ) 私 学 振 興 内 閣 府 青 年 国 際 交 流 日 本 の 青 年 の 国 際 的 視 野 を 広 げ 日 本 及 び 諸 外 国 の 青 年 相 互 の 理 解 と 青 少 年 課 事 業 友 好 を 促 進 し 併 せて 国 際 協 調 の 精 神 と 実 践 力 を 向 上 させ もって 国 際 社 会 の 各 分 野 で 指 導 性 を 発 揮 できる 青 年 を 育 成 するとともに 参 加 青 年 が 青 少 年 健 全 育 成 活 動 に 寄 与 することを 目 的 とした 内 閣 府 主 催 の 国 際 交 流 事 業 に 県 内 の 青 年 を 選 考 推 薦 した また 当 該 事 業 の 受 入 れを 実 施 した 派 遣 1 青 年 社 会 活 動 コアリーダー 育 成 プログラム( 第 11 回 ) 派 遣 期 間 : 平 成 24 年 10 月 7 日 ~10 月 16 日 (10 日 間 ) 派 遣 人 数 :2 名 ( 障 がい 者 関 連 活 動 ) 1-8

11 私 学 振 興 ( 内 閣 府 青 年 国 際 交 派 遣 先 :デンマーク 青 少 年 課 流 事 業 ) 受 入 1 青 年 社 会 活 動 コアリーダー 育 成 プログラム( 第 11 回 ) 障 がい 者 関 連 活 動 コース 受 入 期 間 : 平 成 25 年 2 月 12 日 ~17 日 (6 日 間 ) 受 入 国 及 び 人 数 :デンマーク 4 名 ドイツ 4 名 英 国 3 名 計 11 名 主 な 活 動 : 表 敬 訪 問 歓 迎 会 訪 問 研 修 セミナー ホームステイ 商 工 労 働 部 担 当 課 事 業 名 事 業 内 容 ( 事 業 主 体 ) ( 目 的 実 施 時 期 事 業 実 施 主 体 事 業 内 容 受 入 又 は 派 遣 人 数 等 ) 商 工 労 働 企 中 小 企 業 連 携 組 織 等 海 外 へのビジネス 展 開 を 視 野 に 入 れる 主 に 食 品 業 界 の 中 小 企 業 (6 社 画 課 支 援 事 業 中 国 上 7 名 ) 等 が 成 長 を 続 ける 中 国 上 海 への 進 出 の 可 能 性 を 探 るべく 視 海 視 察 研 修 会 察 研 修 を 行 ったもの ( 大 分 県 中 小 企 業 団 事 業 実 施 主 体 : 大 分 県 中 小 企 業 団 体 中 央 会 体 中 央 会 事 業 ) 実 施 時 期 : 平 成 24 年 11 月 14 日 ~16 日 視 察 訪 問 先 : 食 品 飲 料 見 本 市 FHC China 2012 ジェトロ 上 海 事 務 所 日 本 企 業 サービスセンター( 蘇 州 市 ) 上 海 市 金 山 工 業 区 日 本 中 小 企 業 産 業 園 等 参 加 人 数 :10 名 工 業 振 興 課 ものづくり 企 業 海 外 対 象 国 地 域 別 の 実 情 に 応 じ セミナーやミッションにより 県 内 企 業 展 開 新 事 業 の 海 外 展 開 を 支 援 した 1 台 湾 平 成 24 年 5 月 11 日 台 湾 の 専 門 家 を 招 聘 し 県 内 企 業 向 けセミナーを 開 催 平 成 24 年 10 月 22 日 ~24 日 金 属 工 業 研 究 発 展 中 心 と 県 工 団 連 との 交 流 覚 書 締 結 企 業 の 視 察 平 成 25 年 2 月 7 日 台 日 産 業 技 術 合 作 促 進 会 の 来 訪 県 内 企 業 の 視 察 平 成 25 年 3 月 13 日 ~16 日 金 属 工 業 研 究 発 展 中 心 中 華 経 済 研 究 院 との 交 流 協 議 企 業 の 視 察 2 中 国 湖 北 省 平 成 24 年 6 月 21 日 湖 北 省 関 係 者 の 大 分 来 訪 時 に 県 内 企 業 向 けセミナー 交 流 会 を 開 催 中 小 企 業 海 外 展 開 支 県 内 製 造 業 関 連 企 業 の 海 外 調 達 支 援 や 農 林 水 産 物 加 工 食 品 等 の 販 路 援 事 業 (( 公 財 ) 産 開 拓 を 支 援 するため 現 地 企 業 調 査 や 展 示 会 への 出 展 を 行 った 業 創 造 機 構 事 業 ) 事 業 実 施 主 体 :( 公 財 ) 産 業 創 造 機 構 事 業 1 福 州 市 平 成 24 年 5 月 16 日 ~19 日 現 地 企 業 と 県 内 企 業 の 商 談 を 行 うとともに 福 州 市 で 開 催 された 展 示 会 の 視 察 や 現 地 日 系 企 業 への 訪 問 を 行 った 2 香 港 平 成 24 年 8 月 16 日 ~18 日 加 工 食 品 や 農 林 水 産 物 を 取 り 扱 う 県 や 県 内 企 業 8 社 と 展 示 会 に 出 展 した 産 業 集 積 推 自 動 車 関 連 産 業 企 業 日 本 の 自 動 車 メーカーが 韓 国 からの 部 品 調 達 を 増 やしている 中 県 内 進 室 力 向 上 事 業 自 動 車 関 連 企 業 がコスト 競 争 力 を 確 保 し 将 来 に 渡 りサプライヤーとし て 成 長 するには 韓 国 部 品 メーカーとの 連 携 等 新 たな 経 営 戦 略 の 構 築 が 必 要 となるため 韓 国 自 動 車 関 連 部 品 メーカー 等 の 視 察 や 意 見 交 換 を 1-9

12 産 業 集 積 推 ( 自 動 車 関 連 産 業 企 行 い 取 引 の 可 能 性 について 調 査 検 討 を 行 った 進 室 業 力 向 上 事 業 ) 実 施 主 体 : 大 分 県 自 動 車 関 連 企 業 会 実 施 時 期 : 平 成 24 年 8 月 28 日 ~30 日 訪 問 先 :サムスン 工 業 ルノーサムスン 自 動 車 等 参 加 者 数 :6 社 8 名 おおいたLSIクラ 県 内 半 導 体 関 連 企 業 の 国 際 的 な 競 争 力 を 強 化 するため ジェトロの RIT スター 構 想 推 進 事 業 事 業 ( 一 年 目 )を 活 用 し 台 湾 電 子 設 備 協 会 とのビジネス 交 流 を 本 格 化 した 事 業 実 施 主 体 : 大 分 県 LSIクラスター 形 成 推 進 会 議 1 相 互 ミッション 派 遣 平 成 24 年 5 月 10 日 ~11 日 大 分 での 商 談 会 平 成 24 年 9 月 5 日 ~ 7 日 セミコン 台 湾 出 展 に 併 せ 台 湾 での 商 談 会 平 成 24 年 12 月 3 日 大 分 での 商 談 会 その 後 台 湾 企 業 はセミコンジ ャパン 視 察 平 成 24 年 3 月 13 日 台 湾 電 子 設 備 協 会 総 会 に 併 せ 台 湾 での 商 談 会 2 台 湾 中 国 ビジネススキルアップ 研 修 実 施 時 期 : 平 成 24 年 6 月 28 日 ~29 日 参 加 者 数 : 延 べ48 名 講 師 : 台 北 市 コンピューター 協 会 駐 日 代 表 吉 村 章 商 業 サー 東 アジアビジネス 推 1 大 分 県 上 海 事 務 所 ビス 業 振 興 進 事 業 日 中 経 済 協 会 上 海 事 務 所 内 に 大 分 県 経 済 交 流 室 を 設 置 し 企 業 のビジネ 課 ス 活 動 中 国 人 観 光 客 誘 致 青 少 年 交 流 文 化 人 的 交 流 などを 支 援 し た ( 平 成 18 年 度 ~ジェトロ 上 海 事 務 所 内 24 年 度 ~ 日 中 経 済 協 会 上 海 事 務 所 内 ) 2 見 本 市 への 出 展 支 援 東 アジアにおける 県 産 品 の 販 路 開 拓 拡 大 を 図 るため 現 地 見 本 市 への 出 展 を 支 援 した 香 港 フードエキスポ 2012 期 間 : 平 成 24 年 8 月 16 日 ~18 日 場 所 : 香 港 コンベンション&エキシビジョンセンター 販 売 品 目 :8 社 10 品 目 ( 麦 焼 酎 日 本 茶 カボス 飲 料 等 ) 韓 国 フードウィーク 2012 期 間 : 平 成 24 年 11 月 6 日 ~ 9 日 場 所 :COEX(ソウル) 販 売 品 目 :2 社 9 品 目 ( 焼 酎 等 酒 類 水 産 加 工 品 ) 第 10 回 日 本 商 品 直 送 in 上 海 期 間 : 平 成 25 年 1 月 16 日 ~20 日 場 所 :メトロシティー( 上 海 ) 販 売 品 目 :9 社 26 品 目 大 分 県 産 酒 輸 出 プロモーション in 韓 国 ソウル 期 間 : 平 成 25 年 3 月 12 日 ~13 日 場 所 :COEX(ソウル) 販 売 品 目 :2 社 10 品 目 3 日 本 全 国 うまいものフェアへの 県 産 品 出 品 支 援 タイで 開 催 された 日 本 全 国 うまいものフェア に 出 品 する 県 産 品 の 商 談 を 支 援 した 期 間 : 平 成 24 年 10 月 24 日 ~11 月 4 日 場 所 :バンコク 伊 勢 丹 販 売 品 目 :8 社 12 品 目 ( 甘 藷 日 田 梨 菊 家 の 菓 子 調 味 料 等 ) 1-10

13 商 業 サー 貿 易 振 興 事 業 ビス 業 振 興 課 バンコク 個 別 商 談 会 &マレーシア 物 産 展 参 加 九 州 産 品 の 販 路 開 拓 拡 大 のため 九 州 貿 易 振 興 協 議 会 として 九 州 が 一 体 となって 実 施 した バンコク 商 談 会 期 間 : 平 成 24 年 11 月 7 日 場 所 :ノボテル バンコク オン サイアムスクエア 出 展 品 目 : 大 分 県 1 社 2 品 目 ( 漬 け 物 ) マレーシア 物 産 展 期 間 : 平 成 24 年 11 月 2 日 ~18 日 場 所 :クアラルンプール 伊 勢 丹 KLCC 店 出 展 品 目 : 大 分 県 2 社 16 品 目 ( 梅 酒 漬 け 物 ) 農 林 水 産 部 担 当 課 事 業 名 事 業 内 容 ( 事 業 主 体 ) ( 目 的 実 施 時 期 事 業 実 施 主 体 事 業 内 容 受 入 又 は 派 遣 人 数 等 ) 農 山 漁 村 海 外 農 業 体 験 研 修 事 業 目 的 : 県 立 農 業 大 学 校 の 農 学 部 2 年 生 が 対 象 で 外 国 農 業 に 直 に 触 担 い 手 支 援 れることにより 学 校 生 活 や 卒 業 後 の 営 農 活 動 に 役 立 てるこ 課 とを 目 的 とする 実 施 時 期 : 平 成 24 年 6 月 7 日 ( 木 )~6 月 13 日 ( 水 ) 実 施 主 体 : 県 立 農 業 大 学 校 事 業 内 容 : 農 業 部 2 年 生 の 教 育 課 程 (カリキュラム)の 一 環 として 実 施 しており ファームステイでの 農 業 体 験 研 修 市 場 の 視 察 等 を 行 っている ( 学 生 の 研 修 費 用 は 全 額 自 己 負 担 ) 派 遣 人 数 :37 人 おお いた ブ 農 林 水 産 物 輸 出 促 進 事 業 目 的 : 経 済 成 長 著 しい 東 アジアを 対 象 に 高 品 質 な 農 産 物 輸 出 を 促 進 ラン ド 推 進 対 策 事 業 することにより 国 際 的 な 視 野 に 立 った 販 売 拡 大 や 有 利 販 売 に 課 繋 ぎ 生 産 者 の 所 得 向 上 や 産 地 の 活 性 化 を 図 る 事 業 主 体 :ブランドおおいた 輸 出 促 進 協 議 会 事 業 内 容 (1) 既 存 輸 出 品 目 の 輸 出 取 組 の 打 ち 合 わせ 及 び 新 規 県 産 品 の 紹 介 1 実 施 時 期 : 平 成 24 年 7 月 6 日 ( 金 )~8 日 ( 日 ) 相 手 方 :ウォーカー 社 ほか 計 7 社 訪 問 ( 台 湾 ) 品 目 等 : 日 田 梨 の 輸 出 協 議 ( 場 所 : 台 湾 ) 参 加 者 :JAおおいた 全 農 おおいた 県 3 名 2 実 施 時 期 : 平 成 24 年 8 月 13 日 ( 月 )~15 日 ( 水 ) 相 手 方 : 商 田 實 業 有 限 公 司 董 事 長 林 啓 森 ( 台 湾 ) 品 目 等 : 加 工 品 梨 ぶどう 輸 出 協 議 ( 日 田 市 内 ) 3 実 施 時 期 : 平 成 24 年 9 月 1 日 ( 土 )~3 日 ( 月 ) 相 手 方 :スーパー 家 得 福 ( 中 国 ) 社 長 来 県 品 目 等 : 水 産 加 工 品 ほか 4 実 施 時 期 : 平 成 24 年 9 月 13 日 ( 木 )~15 日 ( 土 ) 相 手 方 :ダイショウタイランド 加 藤 社 長 来 県 1 名 品 目 等 :かんしょ( 臼 杵 市 ) 梨 ( 日 田 市 ) 農 産 物 加 工 品 など 輸 出 協 議 ( 日 田 市 ) (2) 販 売 促 進 活 動 1 事 業 内 容 :FOOD EXPO 香 港 ( 香 港 ) 実 施 時 期 : 平 成 24 年 8 月 16 日 ( 金 )~18 日 ( 日 ) 相 手 方 : 輸 入 商 社 ( 高 盛 貿 易 近 藤 貿 易 ) 量 販 店 (シティスー パー ジャスコ そごう 他 ) 別 府 麺 館 参 加 者 : 大 分 県 農 協 日 田 梨 部 会 中 津 中 央 青 果 市 場 計 4 名 品 目 等 : 梨 ブドウ 米 2 事 業 内 容 : 活 魚 販 売 促 進 ( 韓 国 ) 1-11

14 おお いた ブ ( 農 林 水 産 物 輸 出 促 実 施 時 期 : 平 成 24 年 9 月 5 日 ( 水 )~6 日 ( 木 ) ラン ド 推 進 進 対 策 事 業 ) 相 手 方 : 三 救 物 商 等 課 参 加 者 : 県 漁 協 1 名 品 目 :ヒラメ メジナ 3 事 業 内 容 : 中 秋 節 期 販 売 促 進 ( 香 港 ) 実 施 時 期 : 平 成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~10 日 ( 月 ) 相 手 方 : 香 港 シティースーパー 参 加 者 : 日 田 市 役 所 大 分 県 2 名 品 目 等 : 梨 4 事 業 内 容 : 中 秋 節 期 販 売 促 進 ( 台 湾 ) 実 施 時 期 : 平 成 24 年 9 月 21 日 ( 金 )~24 日 ( 月 ) 相 手 方 : 台 北 市 百 貨 店 7 店 舗 参 加 者 : 日 田 市 生 産 者 大 分 県 農 協 など 5 名 品 目 等 : 梨 5 事 業 内 容 : 伊 勢 丹 タイランド 販 売 促 進 (タイ) 実 施 時 期 : 平 成 24 年 11 月 2 日 ( 金 )~5 日 ( 月 ) 相 手 方 : 伊 勢 丹 タイランド 参 加 者 : 大 分 県 1 名 品 目 : 梨 かんしょ 6 事 業 内 容 :FOODEXPO 韓 国 ( 韓 国 ) 実 施 時 期 : 平 成 24 年 11 月 4 日 ( 日 )~8 日 ( 木 ) 相 手 方 : 輸 入 業 者 等 参 加 者 :ヤマジン 1 名 品 目 : 干 物 7 事 業 内 容 : 香 港 プロモーション( 香 港 ) 実 施 時 期 : 平 成 24 年 11 月 20 日 ~23 日 相 手 方 : 輸 入 商 社 ( 高 盛 貿 易 シティスーパー) 量 販 店 (シテ ィスーパー ジャスコ そごう 等 ) 別 府 麺 館 参 加 者 : 大 分 県 農 協 日 田 梨 部 会 全 農 おおいた 畜 産 業 者 大 分 県 椎 茸 農 協 県 関 係 者 など 計 12 名 品 目 等 : 梨 乾 椎 茸 豊 後 牛 カボスぶり 等 8 事 業 内 容 : 春 節 期 販 売 促 進 ( 台 湾 ) 実 施 時 期 : 平 成 25 年 1 月 25 日 ( 金 )~28 日 ( 月 ) 相 手 方 : 台 北 市 百 貨 店 4 店 舗 参 加 者 : 日 田 市 長 生 産 者 大 分 県 農 協 など 5 名 品 目 : 梨 9 事 業 内 容 : 大 分 しいたけ 春 節 フェアー 販 売 促 進 ( 香 港 ) 実 施 時 期 : 平 成 25 年 1 月 29 日 ( 火 )~2 月 11 日 ( 月 ) 相 手 方 :シティスーパー 参 加 者 : 大 分 県 椎 茸 農 協 3 名 品 目 等 : 乾 椎 茸 10 事 業 内 容 : 大 分 しいたけ 春 節 フェアー 販 売 促 進 (タイ) 実 施 時 期 : 平 成 25 年 2 月 1 日 ( 金 )~11 日 ( 月 ) 相 手 方 :サイアムパラゴン ロビンソン 参 加 者 : 大 分 県 椎 茸 農 協 県 3 名 品 目 : 乾 椎 茸 11 事 業 内 容 : 伊 勢 丹 タイランド 全 農 フェア 販 売 促 進 (タイ) 実 施 時 期 : 平 成 25 年 2 月 8 日 ( 金 )~11 日 ( 月 ) 相 手 方 : 伊 勢 丹 タイランド イオンタイランドほか 参 加 者 : 大 分 県 2 名 品 目 : 梨 かんしょ 椎 茸 12 事 業 内 容 : 鮮 魚 販 売 促 進 ( 韓 国 ) 実 施 時 期 : 平 成 25 年 2 月 13 日 ( 水 )~14 日 ( 木 ) 相 手 方 : 三 救 物 商 チャガルチ 市 場 等 1-12

15 おお いた ブ ( 農 林 水 産 物 輸 出 促 参 加 者 : 県 漁 協 1 名 他 くにさき 支 店 数 名 ラン ド 推 進 進 対 策 事 業 ) 品 目 :タチウオ 課 林 産 振 興 室 県 産 材 海 外 輸 出 促 進 事 業 目 的 : 東 アジアへの 県 産 製 材 品 の 輸 出 振 興 事 業 実 施 時 期 : 平 成 24 年 4 月 ~ 平 成 25 年 3 月 実 施 主 体 : 池 見 林 産 工 業 事 業 内 容 : 中 国 と 韓 国 における 県 産 製 材 品 の 住 宅 展 示 会 への 出 品 市 場 調 査 バイヤー 招 聘 等 の 活 動 に 対 する 支 援 派 遣 人 数 : 上 海 5 名 ソウル10 名 台 湾 市 場 調 査 2 名 招 聘 人 数 : 韓 国 5 名 教 育 庁 担 当 課 事 業 名 事 業 内 容 ( 事 業 主 体 ) ( 目 的 実 施 時 期 事 業 実 施 主 体 事 業 内 容 受 入 又 は 派 遣 人 数 等 ) 体 育 保 健 課 高 校 生 日 韓 スポーツ 日 本 国 大 分 県 教 育 委 員 会 と 大 韓 民 国 忠 清 南 道 教 育 庁 との 教 育 文 化 活 動 交 流 事 業 スポーツ 等 に 関 する 友 好 交 流 宣 言 (1997 年 6 月 9 日 締 結 ) に 基 づ き 本 県 の 高 校 生 と 大 韓 民 国 忠 清 南 道 の 高 校 生 がスポーツ 交 流 を 通 じて 友 好 と 相 互 理 解 を 深 め 両 国 のスポーツ 活 動 の 振 興 に 寄 与 するとともに 本 県 高 校 生 のスポーツ 活 動 の 充 実 発 展 に 資 する 実 施 時 期 : 平 成 24 年 8 月 21 日 ~24 日 3 泊 4 日 事 業 内 容 : 忠 清 南 道 交 流 団 が 大 分 県 を 訪 問 交 歓 交 流 会 交 流 試 合 ( 男 子 ハンドボール) 学 校 訪 問 での 交 流 会 や 文 化 施 設 等 の 視 察 交 流 団 体 : 忠 清 南 道 交 流 団 19 名 本 部 役 員 ~ 忠 清 南 道 教 育 庁 新 教 育 政 策 局 長 外 8 名 選 手 ~ 大 川 (テチョン) 高 等 学 校 生 徒 11 名 大 分 県 交 流 団 ~20 名 本 部 役 員 ~ 県 教 育 庁 体 育 保 健 課 長 外 4 名 選 手 ~ 大 分 県 立 大 分 雄 城 台 高 等 学 校 生 徒 15 名 実 施 主 体 : 大 分 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 ( 委 託 事 業 ) 日 独 スポーツ 少 年 団 県 スポーツ 少 年 団 活 動 の 活 性 化 及 びスポーツ 少 年 団 に 対 する 理 解 や 関 同 時 交 流 事 業 心 を 高 め 少 年 スポーツ 活 動 の 広 がりと 両 国 の 親 善 を 図 るため 日 本 と ドイツ 両 国 のスポーツ 少 年 団 の 指 導 者 リーダー125 名 が 相 互 に 訪 問 し 交 流 を 行 うもの 実 施 時 期 派 遣 : 平 成 24 年 7 月 25 日 ~8 月 10 日 16 泊 17 日 受 入 : 平 成 24 年 8 月 4 日 ~8 月 8 日 4 泊 5 日 事 業 内 容 派 遣 派 遣 団 は 全 国 から125 名 の 指 導 者 と 団 員 で 編 成 大 分 県 派 遣 者 指 導 者 1 名 団 員 2 名 合 計 3 名 指 導 者 : 大 分 市 金 池 長 浜 サッカースポーツ 少 年 団 団 員 1: 大 分 市 敷 戸 育 泳 会 スポーツ 少 年 団 団 員 2: 大 分 市 明 治 ミニバスケットボールスポーツ 少 年 団 大 分 県 派 遣 者 は 九 州 Ⅱグループ 団 員 として ドイツ(フランクフル ト ベルリン バイエルン 州 )を 訪 問 し 現 地 のスポーツ 少 年 団 との 交 流 活 動 ホームステイ 等 受 入 訪 日 ドイツ 団 : 団 長 1 名 団 員 6 名 合 計 7 名 受 入 市 : 由 布 市 県 教 育 委 員 会 の 表 敬 訪 問 スポーツ 活 動 見 学 体 験 スポーツ 少 年 団 との 交 流 ホー ムステイ 等 実 施 主 体 :( 公 財 ) 大 分 県 体 育 協 会 ( 補 助 事 業 ) 1-13

16 2 市 町 村 の 平 成 24 年 度 国 際 化 関 連 事 業 市 町 村 事 業 名 事 業 内 容 大 分 市 英 語 で 遊 ぼ う 外 国 人 講 師 の 指 導 に よ り ゲ ー ム 等 を し な が ら 英 語 に 親 ( 大 分 中 央 公 民 館 ) し ん だ ( 前 後 期 各 1 0 回 ) ( 市 民 協 働 推 進 課 ) エ ン ジ ョ イ イ ン グ 身 近 な 英 語 を 楽 し く 学 習 し な が ら 外 国 人 の ゲ ス ト テ ィ リ ッ シ ュ ー チ ャ ー を 招 き コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 能 力 を 高 め 異 文 化 ( 大 分 南 部 公 民 館 ) 交 流 を 促 進 し た ( 市 民 協 働 推 進 課 ) 子 ど も 国 際 交 流 ク ラ 外 国 人 講 師 の 指 導 に よ る レ ク リ エ ー シ ョ ン ゲ ー ム 等 に よ ブ り 楽 し く 英 語 を 学 ん だ ( 大 南 公 民 館 ) ( 市 民 協 働 推 進 課 ) 英 語 で 学 ぶ リ ト ミ ッ 外 国 人 講 師 の 指 導 に よ り 英 語 で の 指 示 や 合 図 で 楽 し く ク 体 を 動 か し た り 歌 を 歌 っ た り す る 活 動 を 通 し て 日 常 的 ( 大 在 公 民 館 ) に 英 語 を 使 う こ と に 慣 れ 親 し ん だ ( 全 9 回 ) ( 市 民 協 働 推 進 課 ) 英 語 で あ そ ぼ う 小 学 校 の 外 国 語 履 修 義 務 化 に 伴 い 外 国 人 の 先 生 と 共 に ( 明 治 明 野 公 民 館 ) ゲ ー ム や 歌 を 通 し て 楽 し み な が ら 学 力 の 向 上 と 国 際 交 流 を 図 っ た ( 市 民 協 働 推 進 課 ) 子 ど も 国 際 交 流 教 室 外 国 人 講 師 の 指 導 に よ る 子 ど も 英 会 話 教 室 を 開 催 ( 佐 賀 関 公 民 館 ) ( 全 1 0 回 ) ( 市 民 協 働 推 進 課 ) え い ご で あ そ ぼ! 遊 び を 通 し て 楽 し く 英 語 に ふ れ る と と も に 簡 単 な 英 語 ( 野 津 原 公 民 館 ) を 使 っ て 仲 間 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 深 め て い っ た ( 市 民 協 働 推 進 課 ) 暮 ら し の 中 の 人 権 講 全 て の 人 の 基 本 的 人 権 が 尊 重 さ れ 様 々 な 文 化 や 多 様 性 座 を 認 め 合 う 共 生 社 会 を 実 現 す る た め 外 国 人 講 師 の 講 義 を ( 南 部 公 民 館 ) 通 し て 小 中 学 校 PTA の 参 加 者 に 対 し あ ら ゆ る 差 別 の 解 消 を 図 る 意 欲 と 実 践 力 の 育 成 を 図 っ た ( 市 民 協 働 推 進 課 ) 住 居 表 示 整 備 事 業 住 居 表 示 の 実 施 時 に 外 国 人 に も 町 名 及 び 街 区 が 判 読 で き る よ う に ロ ー マ 字 併 記 の 街 区 表 示 板 を 設 置 ( 市 民 協 働 推 進 課 ) 市 勢 要 覧 英 語 を 併 記 し て 発 行 し た ( 広 報 広 聴 課 ) 職 員 研 修 外 国 語 講 座 ( 英 会 話 講 座 中 国 語 講 座 ) と 国 際 文 化 ア カ デ ミ ー 派 遣 研 修 ( 災 害 時 に お け る 外 国 人 へ の 支 援 セ ミ ナ ー ) を 実 施 し た ( 職 員 厚 生 課 ) 市 営 住 宅 の 入 居 外 国 人 の 市 営 住 宅 の 入 居 1 一 般 入 居 ( 市 民 と 同 一 条 件 で の 申 し 込 み ) 2 留 学 生 用 住 宅 ( 留 学 生 用 住 宅 を 設 け 条 件 を 満 た す 留 学 生 に つ い て 入 居 を 許 可 す る ) ( 住 宅 課 ) 友 好 記 念 植 樹 友 好 都 市 訪 問 団 来 訪 時 に 記 念 植 樹 を 行 っ た ( 公 園 緑 地 課 ) < 地 球 市 民 夢 ア ク 大 分 市 国 際 化 推 進 計 画 に 基 づ き 市 民 と の 連 携 を 推 テ ィ ブ 2 1 事 業 > 進 す る 中 で グ ロ ー バ ル 時 代 の 都 市 間 競 争 に 資 す る た め 友 大 分 市 武 漢 事 務 所 運 好 都 市 で あ る 中 国 武 漢 市 に 設 置 し て い る 事 務 所 を 市 民 の 王 営 事 業 流 サ ポ ー ト 等 に 活 用 し た 2-1

17 大 分 市 地 球 市 民 夢 ア ク テ 大 分 市 国 際 化 推 進 計 画 に 基 づ き 団 体 向 け ( 国 際 化 ィ ブ 2 1 助 成 事 業 国 際 交 流 イ ベ ン ト 支 援 事 業 ) 及 び 個 人 向 け ( 市 民 提 案 型 国 際 キ ャ リ ア ア ッ プ 事 業 ) の 助 成 を 行 っ た 国 際 交 流 ワ ン ス ト 外 国 籍 市 民 へ の 生 活 情 報 や 国 際 交 流 情 報 の 提 供 を 目 的 ッ プ ホ ー ム ペ ー ジ に 大 分 市 国 際 交 流 web を 運 用 し 様 々 な 情 報 を 一 ヶ 運 用 事 業 所 で 参 照 可 能 な 環 境 整 備 を 図 っ た ( 文 化 国 際 課 ) < 青 年 国 際 理 解 推 進 オ ー ス チ ン 市 の 生 活 を 疑 似 体 験 す る 宿 泊 体 験 学 習 及 び 日 事 業 > 帰 り 体 験 学 習 を 実 施 し た オ ー ス チ ン に 関 連 す る ゲ ー ム や リ ト ル オ ー ス チ ン 歌 調 理 な ど の 共 同 作 業 を 英 会 話 に よ り 行 い 英 語 を 学 ぶ 村 楽 し さ や 異 文 化 に 対 す る 関 心 を 育 ん だ 開 催 日 : 平 成 2 4 年 8 月 2 2 日 ( 日 帰 り ) 平 成 2 4 年 8 月 2 3 ~ 2 4 日 ( 宿 泊 ) 参 加 者 : 市 内 小 学 生 7 5 名 参 加 サ ポ ー タ ー : 1 7 名 ( 文 化 国 際 課 ) 国 際 協 力 啓 発 月 間 事 大 分 市 国 際 化 推 進 計 画 に 基 づ き 国 際 協 力 国 際 理 業 解 の 啓 発 を 目 的 に JICA 九 州 と 国 際 協 力 啓 発 月 間 を 共 同 開 催 し 市 民 活 動 団 体 等 と 協 力 し て 啓 発 事 業 を 行 っ た 参 加 団 体 数 : 2 2 団 体 事 業 数 : 1 1 事 業 来 場 者 数 : 4, 名 ( 全 て 延 べ 人 数 ) ( 文 化 国 際 課 ) オ ー ス チ ン 市 車 い す 1 0 月 2 8 日 に 行 わ れ た 大 分 国 際 車 い す マ ラ ソ ン 大 会 に マ ラ ソ ン 選 手 団 受 入 出 場 す る 姉 妹 都 市 の オ ー ス チ ン 市 の 選 手 監 督 を 各 1 名 事 業 ず つ 受 け 入 れ た ( 文 化 国 際 課 ) 豊 の 都 市 お お い た 情 東 ア ジ ア 観 光 客 誘 致 事 業 報 発 信 事 業 韓 国 ブ ロ ガ ー を 招 聘 委 託 東 ア ジ ア 旅 行 商 品 造 成 促 進 事 業 委 託 ( 観 光 課 ) 友 好 都 市 間 交 流 ビ ジ お お い た 産 品 濤 海 外 ビ ジ ネ ス 促 進 協 議 会 へ の 負 担 金 ネ ス チ ャ ン ス 創 出 事 支 出 等 に よ り 武 漢 市 に お け る ア ン テ ナ シ ョ ッ プ 開 設 へ の 支 援 や ブ ラ ン ド ロ ゴ マ ー ク の 中 国 に お け る 商 標 登 録 申 請 を 行 っ た ( 産 業 振 興 課 ) 大 分 市 環 境 ポ ス タ ー 環 境 問 題 を テ ー マ に 市 内 小 中 学 生 や 姉 妹 友 好 都 市 等 か 展 ら 環 境 ポ ス タ ー を 募 集 し 姉 妹 友 好 都 市 等 ( 武 漢 市 広 州 市 ア ベ イ ロ 市 ) よ り 5 0 点 の 出 品 が あ っ た 作 品 は 大 分 市 環 境 展 会 場 や コ ン パ ル ホ ー ル に 展 示 し た ( 環 境 対 策 課 ) 平 成 2 4 年 度 版 外 ご み 収 集 日 程 表 ( 英 語 中 国 語 韓 国 語 日 本 語 の 4 か 国 人 向 け ご み 収 集 日 国 語 で 表 示 ) を 作 成 し た 程 表 内 容 : ご み 収 集 の 日 程 及 び 排 出 方 法 記 載 / B3 版 1900 部 ( 清 掃 業 務 課 ) 中 国 帰 国 者 援 護 事 業 1 見 舞 金 の 支 給 ( 一 時 帰 国 者 ) 単 身 者 2 0 千 円 同 伴 家 族 有 3 0 千 円 ( 永 住 帰 国 者 ) 単 身 者 3 0 千 円 同 伴 家 族 有 5 0 千 円 ( 福 祉 保 健 課 ) 中 国 残 留 邦 人 等 へ の 1 中 国 残 留 法 事 等 に 対 す る 支 援 給 付 金 支 援 事 業 生 活 保 護 に 準 じ た 制 度 で 中 国 人 残 留 邦 人 の 属 す る 世 帯 の 収 入 が 一 定 の 基 準 に 満 た な い 場 合 に 生 活 支 援 給 付 を 行 っ た 平 成 2 0 年 4 月 よ り 開 始 2 支 援 相 談 員 の 配 置 2-2

18 大 分 市 ( 中 国 残 留 邦 人 等 へ 生 活 支 援 給 付 金 の 給 付 事 務 に 際 し 中 国 残 留 邦 人 等 の 置 の 支 援 事 業 ) か れ て い る 特 別 の 事 情 に 配 慮 す る た め 中 国 残 留 邦 人 等 に 理 解 が 深 く 中 国 語 が で き る 支 援 相 談 員 1 名 を 配 置 し 対 応 し た 3 日 本 語 教 室 中 国 残 留 邦 人 等 と そ の 同 伴 家 族 に 対 し て 身 近 な 地 域 で の 日 本 語 学 習 を 支 援 し た 毎 月 2 回 実 施 4 料 理 会 料 理 を 通 し て 中 国 残 留 邦 人 等 と 地 域 住 民 と の 交 流 を 促 進 し た 2 ヵ 月 に 1 回 実 施 ( 福 祉 保 健 課 ) 母 子 保 健 普 及 啓 発 事 外 国 語 / 日 本 語 併 記 母 子 健 康 手 帳 ( 英 語 版 中 国 語 版 業 タ ガ ロ グ 語 版 ) を 購 入 し て 実 費 販 売 し た ( 健 康 課 ) T O E I C ( エ ス ペ T O E I C の 点 を め ざ し て の 学 習 を し た ラ ン サ コ レ ジ オ ) ( 生 涯 学 習 課 ) ス テ ッ プ ア ッ プ 英 会 初 級 英 会 話 と T O E I C の 基 礎 を 学 ん だ 話 ( エ ス ペ ラ ン サ ( 生 涯 学 習 課 ) コ レ ジ オ ) 海 外 か ら の 一 時 帰 国 海 外 か ら の 一 時 帰 国 者 で 本 市 に 滞 在 す る 児 童 生 徒 及 び 児 童 生 徒 等 の 体 験 入 短 期 滞 在 の 外 国 人 等 の 小 中 学 校 に お け る 体 験 入 学 を 実 施 学 し た ( 教 育 企 画 課 ) 外 国 人 児 童 生 徒 の 就 本 市 に 居 住 し 小 中 学 校 に 入 学 を 希 望 す る 外 国 人 へ の 学 指 導 就 学 指 導 を 行 う 新 入 学 児 童 生 徒 の 保 護 者 を 対 象 に 就 学 案 内 を 送 付 し 就 学 の 意 向 等 を 把 握 し た う え で 入 学 通 知 書 を 発 行 し た ( 教 育 指 導 課 ) 外 国 語 指 導 助 手 招 聘 外 国 語 指 導 助 手 1 5 名 を 採 用 し 中 学 校 英 語 や 小 学 校 5 事 業 6 年 生 の 外 国 語 活 動 の 授 業 補 助 に 当 た る と と も に 幼 稚 園 及 び 小 中 学 校 に お け る 国 際 理 解 教 育 を 推 進 し た ( 教 育 指 導 課 ) 中 華 人 民 共 和 国 湖 北 武 漢 実 験 外 国 語 学 校 か ら 引 率 者 1 名 と 生 徒 3 名 が 来 日 省 武 漢 実 験 外 国 語 学 し 生 徒 は ホ ー ム ス テ イ を し な が ら 6 月 中 旬 ~ 7 月 中 旬 ま 校 の 交 流 事 業 で 1 ヶ 月 程 度 市 内 中 学 校 に 体 験 入 学 し た 本 市 か ら 中 学 校 及 び 教 育 委 員 会 の 引 率 者 各 1 名 と 中 学 生 3 名 が 訪 中 し 生 徒 3 名 が ホ ー ム ス テ イ を し な が ら 3 月 下 旬 の 1 週 間 程 度 武 漢 実 験 外 国 語 学 校 に 体 験 入 学 し た ( 教 育 指 導 課 ) 第 6 2 回 別 府 大 分 毎 2 月 3 日 に 行 っ た 大 会 に 海 外 招 致 選 手 を 招 聘 し た 日 マ ラ ソ ン 大 会 ( ス ポ ー ツ 健 康 教 育 課 ) 別 府 市 国 民 健 康 保 険 事 業 1 4 月 及 び 9 月 に 市 内 各 大 学 に て 外 国 新 入 生 の 保 険 書 交 付 時 に 説 明 文 を 3 ヵ 国 語 ( 英 中 韓 ) に て 作 成 し た 2 国 民 健 康 保 険 に 関 す る 通 知 ( 申 告 推 奨 還 付 納 付 奨 励 等 ) を 3 ヵ 国 語 ( 英 中 韓 ) に て 作 成 し た ( 総 務 部 保 険 年 金 課 ) 防 災 訓 練 へ の 参 加 亀 川 モ デ ル 地 区 防 災 訓 練 へ の 留 学 生 の 参 加 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 1 月 2 3 日 参 加 者 : 9 4 名 ( 企 画 部 自 治 振 興 課 ) 海 抜 表 示 板 の 設 置 市 内 3 0 箇 所 に 海 抜 表 示 版 ( 外 国 語 版 : 韓 国 語 中 国 語 ) を 設 置 設 置 完 了 : 平 成 2 5 年 3 月 2 2 日 ( 企 画 部 自 治 振 興 課 ) 2-3

19 別 府 市 津 波 避 難 ビ ル 標 識 の 津 波 避 難 ビ ル に 指 定 さ れ た 建 物 に 設 置 す る 標 識 へ の 各 国 設 置 語 ( 日 本 語 英 語 韓 国 語 中 国 語 ) 表 記 平 成 2 4 年 度 中 に 1 9 箇 所 を 指 定 し 標 識 を 設 置 ( 企 画 部 自 治 振 興 課 ) 津 波 ハ ザ ー ド マ ッ プ 津 波 ハ ザ ー ド マ ッ プ ( 英 語 版 ) を 作 成 し た の 作 成 作 成 時 期 : 平 成 2 5 年 3 月 末 ( 企 画 部 自 治 振 興 課 ) 外 国 人 に よ る 日 本 語 国 際 教 育 振 興 会 国 際 交 流 基 金 別 府 市 の 共 催 世 界 各 弁 論 大 会 開 催 国 か ら 予 選 で 選 ば れ た 1 2 名 の 外 国 人 の 目 か ら 見 た 日 本 で の 言 葉 や 習 慣 の 違 い な ど 様 々 な 異 文 化 体 験 を 聞 く 機 会 を 提 供 し た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 6 月 2 日 会 場 : ビ ー コ ン プ ラ ザ フ ィ ル ハ ー モ ニ ア ホ ー ル 来 場 者 数 : 名 ( O N S E N ツ ー リ ズ ム 部 文 化 国 際 課 ) 国 際 交 流 都 市 公 式 訪 国 際 交 流 都 市 で あ る 韓 国 済 州 市 か ら 公 式 訪 問 団 を 受 け 入 問 団 受 入 事 業 れ 市 長 表 敬 訪 問 市 内 視 察 夏 の 宵 ま つ り 納 涼 音 頭 大 会 等 に 参 加 い た だ き 友 好 交 流 の 推 進 を 図 っ た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 7 月 2 8 日 ~ 7 月 3 0 日 受 入 人 数 : 8 名 ( O N S E N ツ ー リ ズ ム 部 文 化 国 際 課 ) 国 際 理 解 教 室 異 文 化 理 解 を 深 め 国 際 交 流 の 推 進 を 図 る た め 市 内 小 中 支 援 学 校 を 対 象 に 留 学 生 を 講 師 と し て 派 遣 し 国 際 理 解 教 室 を 開 催 し た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 6 月 ~ 平 成 2 5 年 3 月 実 施 回 数 : 5 8 回 派 遣 人 数 : 延 べ 名 ( O N S E N ツ ー リ ズ ム 部 文 化 国 際 課 ) 私 費 外 国 人 留 学 生 奨 市 内 3 大 学 に 在 籍 す る 私 費 外 国 人 留 学 生 を 経 済 的 に 支 援 学 金 す る た め 月 額 2 万 円 の 奨 学 金 を 支 給 し た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 4 月 ~ 平 成 2 5 年 3 月 支 給 人 数 : 3 0 名 ( O N S E N ツ ー リ ズ ム 部 文 化 国 際 課 ) 市 内 在 住 外 国 人 対 象 市 内 在 住 留 学 生 等 外 国 人 を 対 象 に し て 日 本 の 伝 統 料 理 料 理 教 室 及 び 家 庭 料 理 教 室 を 開 催 し 交 流 を 深 め た Lunch with us? 開 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 5 月 ~ 平 成 2 5 年 2 月 催 ( O N S E N ツ ー リ ズ ム 部 文 化 国 際 課 ) 市 民 対 象 国 際 交 流 市 民 を 対 象 に 市 内 在 住 留 学 生 等 を 講 師 に し て 各 国 の 家 料 理 教 室 開 催 庭 料 理 教 室 を 開 催 し 交 流 を 深 め た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 5 月 ~ 平 成 2 5 年 3 月 ( 隔 月 ) ( O N S E N ツ ー リ ズ ム 部 文 化 国 際 課 ) 初 級 日 本 語 講 座 日 常 的 に 役 立 つ 日 本 語 を 学 ぶ 場 の み な ら ず 市 民 生 活 に 日 本 語 楽 々 ト ー ク 関 わる 様 々な 情 報 や 案 内 を 提 供 することにより コミュニ ケー 開 催 ションや 生 活 相 談 の 場 としての 重 要 な 役 割 も 果 たして い る 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 4 ~ 平 成 2 5 年 3 月 参 加 者 等 : 登 録 者 3 9 名 延 べ 名 参 加 ( O N S E N ツ ー リ ズ ム 部 文 化 国 際 課 ) 生 活 情 報 パ ン フ レ ッ 英 中 韓 の 3 ヶ 国 語 に よ る 生 活 情 報 ガ イ ド ブ ッ ク を 改 ト 作 成 訂 発 行 し た 外 国 人 窓 口 で 配 布 す る ほ か 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ の 外 国 語 ペ ー ジ に 掲 載 随 時 情 報 を 更 新 し て い る 発 行 部 数 : 英 語 版 部 中 国 ( 簡 体 字 ) 版 8 0 部 中 国 語 ( 繁 体 字 ) 版 2 0 部 韓 国 語 版 部 ( O N S E N ツ ー リ ズ ム 部 文 化 国 際 課 ) 2-4

20 別 府 市 別 府 市 竹 細 工 伝 統 産 利 便 性 を 図 る た め 英 語 中 国 語 韓 国 語 の リ ー フ レ ッ 業 会 館 リ ー フ レ ッ ト ト を 商 工 課 別 府 市 竹 細 工 伝 統 産 業 会 館 及 び 観 光 案 内 所 等 配 布 に 設 置 し 配 布 し た ( O N S E N ツ ー リ ズ ム 部 商 工 課 ) ご み と 資 源 の 分 け 本 市 の ご み 出 し の ル ー ル に つ い て 学 ん で も ら う こ と を 目 方 出 し 方 カ レ ン ダ 的 と し て 英 語 中 国 語 韓 国 語 の 3 ヵ 国 語 版 を 作 成 し ー 作 成 随 時 配 布 ( 本 市 ホ ー ム ペ ー ジ か ら 閲 覧 可 能 ) ( 生 活 環 境 部 環 境 課 ) 留 学 生 向 け ご み の 本 市 の ご み 出 し ル ー ル と 粗 大 ご み 等 の 適 正 処 分 に つ い て 分 別 講 習 学 ん で も ら う こ と を 目 的 と し て 別 府 大 学 及 び 立 命 館 ア ジ ア 太 平 洋 大 学 の 留 学 生 を 対 象 に 英 語 中 国 語 韓 国 語 版 ご み カ レ ン ダ ー を 用 い た ご み の 分 別 講 習 会 を 実 施 し た 実 施 時 期 : 春 秋 の 年 2 回 ( 生 活 環 境 部 環 境 課 ) 国 際 交 流 サ ー ク ル 市 内 に 在 住 す る 様 々 な 国 の 子 育 て 家 庭 と 同 じ よ う に 子 ( 西 部 子 育 て セ ン タ 育 て を し て い る 地 域 の 家 庭 と を つ な げ 子 育 て の 楽 し さ や ー べ る ね ) 悩 み を 共 感 し 親 睦 を 深 め て い け る よ う セ ン タ ー 職 員 が サ ポ ー ト し な が ら 場 の 提 供 を し て い る 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 5 月 ~ 平 成 2 5 年 3 月 ( 毎 月 1 回 ) 1 0 : 0 0 ~ 1 2 : 0 0 実 施 場 所 : 西 部 子 育 て セ ン タ ー ( 多 目 的 ホ ー ル 3 世 代 交 流 室 ) 参 加 人 数 : 組 の う ち 外 国 家 庭 1 6 組 ( 福 祉 保 健 部 児 童 家 庭 課 ) 母 子 保 健 普 及 啓 発 事 外 国 語 / 日 本 語 併 記 母 子 健 康 手 帳 ( 英 語 中 国 語 ハ ン 業 グ ル 版 ) を 購 入 し 対 象 者 へ 交 付 し た ( 福 祉 保 健 部 健 康 づ く り 推 進 課 ) 健 康 特 集 号 の 作 成 市 報 4 月 号 の 別 冊 と し て 子 ど も の 相 談 会 や 予 防 接 種 成 人 の 健 診 情 報 を 掲 載 し た 健 康 特 集 号 を 作 成 し た 英 語 中 国 語 韓 国 語 に 翻 訳 し 希 望 者 へ 配 布 し た ( 福 祉 保 健 部 健 康 づ く り 推 進 課 ) 外 国 青 年 招 致 事 業 外 国 語 指 導 助 手 ( A L T ) 4 名 を 採 用 し 中 学 校 英 語 科 授 業 及 び 小 学 校 5 6 年 の 外 国 語 活 動 の 補 助 を 行 う と と も に 小 学 校 1 年 か ら 4 年 及 び 幼 稚 園 に お け る 国 際 理 解 教 育 を 推 進 し た 実 施 時 期 : 通 年 派 遣 人 数 : 4 人 ( 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 ) 在 外 外 国 人 及 び 一 時 日 本 に 一 時 的 に 滞 在 す る 外 国 人 で 子 女 に 異 文 化 を 体 験 帰 国 子 女 幼 小 中 さ せ た い と い う 希 望 を 持 つ 保 護 者 や 日 本 人 の 国 外 移 住 者 学 校 体 験 入 学 ( 園 ) で 母 語 言 語 習 慣 等 を 忘 れ さ せ な い た め 長 期 休 暇 を 利 用 し 日 本 に 帰 省 さ せ て 当 該 子 女 を 一 定 期 間 日 本 の 学 校 に 通 わ せ た い と い う 保 護 者 の 希 望 に こ た え る 目 的 で 学 籍 の 在 否 と は 関 係 な く 便 宜 的 に 体 験 入 学 を 認 め る も の で あ る 平 成 2 4 年 度 実 績 9 名 ( 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 ) 外 国 人 子 女 等 に 対 す 日 本 語 指 導 が 必 要 な 外 国 籍 の 児 童 生 徒 や 帰 国 子 女 等 る 教 育 相 談 員 派 遣 の 母 語 を 理 解 で き か つ 教 育 相 談 ( 授 業 の サ ポ ー ト や 学 校 と 保 護 者 の 連 絡 調 整 等 ) を 行 う こ と が で き る 者 を 派 遣 し 当 該 児 童 生 徒 の ス ム ー ズ な 就 学 を 促 す 平 成 2 4 年 度 実 績 1 7 名 ( 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 ) 2-5

21 別 府 市 入 学 案 内 就 学 援 助 本 市 に 住 民 登 録 し て い る 外 国 籍 の 新 入 学 児 童 の 保 護 者 に 制 度 案 内 の 英 語 版 対 し 日 本 の 小 学 生 へ の 入 学 案 内 及 び 就 学 援 助 の お 知 ら せ の 英 語 版 を 作 成 し 送 付 す る 外 国 籍 の 新 入 学 児 童 が 就 学 す る 機 会 を 逸 す る こ と を 防 ぐ と と も に 就 学 援 助 の 要 件 を 満 た す 保 護 者 の 就 学 に 関 す る 負 担 軽 減 を 図 る 平 成 2 4 年 度 発 送 件 数 ( 平 成 2 5 年 度 新 入 学 児 童 ) 8 名 ( 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 ) 地 域 教 育 力 活 性 化 事 子 供 た ち に 異 文 化 と 英 語 に 親 し ん で も ら う こ と を 目 的 と 業 し て 企 画 元 気 キ ッ ズ A 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 5 月 1 2 日 ( 土 ) 10:00 ~ 12:00 ( 北 部 地 区 公 民 館 ) 英 語 で あ そ ぼ う! 交 流 内 容 : 民 族 衣 装 で 自 己 紹 介 や 各 国 の 体 操 を し て グ ル ー プ に 分 か れ て 挨 拶 な ど の 勉 強 を 行 っ た 後 ゲ ー ム を 通 じ て 実 践 を し た 参 加 者 数 : 留 学 生 1 1 名 子 ど も 2 6 名 そ の 他 大 人 5 名 ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) 地 域 教 育 力 活 性 化 事 モ ノ づ く り や 実 験 な ど の 様 々 な 体 験 を 通 じ 夏 休 み の 思 業 い 出 作 り と 課 題 作 品 作 り を 行 う 夏 休 み こ ど も 体 験 教 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 8 月 1 6 日 ( 木 ) 室 ミ ャ ン マ ー 料 理 を 作 ろ う ( 西 部 地 区 公 民 館 ) 交 流 内 容 : ミ ャ ン マ ー に つ い て 学 ぶ と と も に ミ ャ ン マ ー 料 理 作 り を 通 し て 友 人 や 留 学 生 と 楽 し く コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 図 ろ う と す る 子 供 を 育 ん だ 参 加 人 数 : 留 学 生 3 名 大 人 1 3 名 子 ど も 1 5 名 ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) 地 域 教 育 力 活 性 化 事 簡 単 な 英 語 を 使 い 友 人 や 大 学 生 ( 留 学 生 含 む ) と 楽 し 業 公 民 館 子 ど も 教 室 く コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 図 ろ う と す る 子 供 を 育 ん だ ( 西 部 地 区 公 民 館 ) 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 5 月 ~ 2 月 ( 8 9 月 を 除 く ) 第 4 土 曜 日 子 ど も 英 語 教 室 交 流 内 容 : APU の 学 生 を 講 師 に 歌 や ゲ ー ム 季 節 の イ ベ ン ト な ど を 通 じ て 楽 し く 英 語 を 学 ぶ 事 を 目 的 に 年 8 回 実 施 し た 参 加 人 数 : 子 ど も 名 ボ ラ ン テ ィ ア ( 留 学 生 含 ) 5 9 名 ( そ れ ぞ れ 延 べ 人 数 ) ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) 地 域 教 育 力 活 性 化 事 フ ィ リ ピ ン 遊 び 教 室 業 公 民 館 子 ど も 教 室 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 8 月 7 日 ( 中 部 地 区 公 民 館 ) 交 流 内 容 : フ ィ リ ピ ン の 文 化 等 に つ い て 学 び フ ィ リ ピ ン の 遊 び プ ン バ ン プ ロ ッ ソ を 行 っ た 参 加 者 数 : 講 師 1 人 ボ ラ ン テ ィ ア 3 人 大 人 4 人 子 ど も 1 0 人 ア メ リ カ の お や つ を 作 り ま し ょ う 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 8 月 3 1 日 交 流 内 容 : ア メ リ カ 出 身 の 方 に 依 頼 し ア メ リ カ で 子 ど も に 人 気 の お や つ フ レ ン チ ト ー ス ト の 作 り 方 を 学 ん だ 参 加 者 数 : 講 師 1 人 ボ ラ ン テ ィ ア 1 人 大 人 1 人 子 ど も 7 人 韓 国 遊 び 教 室 実 施 時 期 : 1 0 月 1 7 日 交 流 内 容 : 文 化 国 際 課 の 国 際 交 流 推 進 員 ら に 依 頼 し 韓 2-6

22 別 府 市 ( 地 域 教 育 力 活 性 化 国 に つ い て 画 像 を 交 え た 簡 単 な 説 明 の 後 体 事 業 公 民 館 子 ど も 教 育 館 で 韓 国 の 鬼 ご っ こ 等 で 遊 ん だ 室 ( 中 部 地 区 公 民 参 加 者 数 : 講 師 3 人 ボ ラ ン テ ィ ア 4 人 子 ど も 4 2 人 館 )) ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) 地 域 教 育 力 活 性 化 事 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 0 月 ~ 平 成 2 5 年 1 月 業 子 ど も の 講 座 ( B ) な か よ し イ ン グ リ ッ シ ュ ( 朝 日 大 平 山 地 区 公 交 流 内 容 : 簡 単 な 英 語 を 使 い 友 人 や 大 学 生 ( 留 学 生 含 民 館 ) む ) と 楽 し く コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 図 ろ う と す る 子 供 を 育 ん だ 講 師 は 立 命 館 ア ジ ア 太 平 洋 大 学 SAS ス タ ッ フ 公 民 館 チ ー ム で 計 五 回 行 っ た ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) 生 涯 学 習 フ ェ ス テ ィ 異 文 化 と の 交 流 を 図 る と と も に 地 域 と の 連 携 を 深 め る バ ル 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 1 月 3 日 ( 土 ) ~ 4 日 ( 日 ) ( 北 部 地 区 公 民 館 ) ス テ ー ジ 発 表 交 流 内 容 : ム エ タ イ 吹 奏 楽 長 縄 跳 び 中 国 舞 踊 ラ テ ン ダ ン ス( ト ロ ピ ッ ク サ ル サ )を 披 露 し た 参 加 人 数 : 5 団 体 計 4 2 人 ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) 外 国 の 方 の お は な し 異 文 化 交 流 で 夏 休 み の 思 い 出 を 作 る の 会 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 8 月 1 8 日 1 3 : 0 0 ~ ( 別 府 市 立 図 書 館 ) 交 流 内 容 : タ イ イ ン ド パ キ ス タ ン 出 身 者 に よ る ipad を 使 用 し た 話 や 当 地 の 絵 本 を 読 ん で 子 供 達 と の 交 流 を 図 っ た 参 加 者 数 : 大 人 2 0 人 子 ど も 2 2 人 ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) 外 国 の 料 理 と 語 ら い 外 国 の 方 か ら 母 国 の 簡 単 な 家 庭 料 理 を 学 び 食 を 通 じ ( サ ザ ン ク ロ ス ) た 文 化 交 流 を 行 っ た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 5 月 ~ 平 成 2 5 年 1 月 第 1 水 曜 ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) お じ か キ ッ ズ ク ラ ブ 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 0 月 2 0 日 ~ 2 1 日 ( 少 年 自 然 の 家 お 交 流 内 容 : ハ イ キ ン グ ゲ ー ム 工 作 等 じ か ) 参 加 者 数 : 留 学 生 1 6 名 別 府 大 学 幼 児 キ ャ ン プ 部 9 名 小 学 4 年 ~ 中 学 3 年 生 3 5 名 計 6 0 名 HP: ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) 韓 国 語 課 題 研 究 授 業 3 年 生 の 課 題 研 究 に よ る 選 択 科 目 と し て 非 常 勤 講 師 1 名 を 雇 用 し 週 3 時 間 韓 国 語 の 授 業 を 実 施 し 生 徒 の 国 際 理 解 を 深 め た 実 施 時 期 : 通 年 受 講 生 徒 数 : 1 6 人 ( 教 育 委 員 会 別 府 商 業 高 等 学 校 ) 中 津 市 外 国 語 指 導 助 手 招 致 J E T プ ロ グ ラ ム ( 5 名 ) 及 び 中 津 市 委 託 ( 5 名 ) に よ 事 業 り 外 国 語 指 導 助 手 1 0 名 ( ア メ リ カ 8 名 カ ナ ダ 2 名 ) を 招 致 し 幼 稚 園 小 中 学 校 で の 外 国 人 助 手 と し て 活 動 を 行 う 実 施 時 期 : 通 年 派 遣 場 所 : 幼 稚 園 1 園 小 学 校 2 3 校 中 学 校 1 0 校 ( 学 校 教 育 課 ) 母 子 保 健 普 及 啓 発 事 外 国 語 母 子 健 康 手 帳 ( 8 ヵ 国 語 ) を 購 入 し 希 望 者 に 対 業 し て 交 付 で き る 体 制 を 採 っ た ( 地 域 医 療 対 策 課 ) 中 国 襄 陽 市 公 式 訪 問 中 国 湖 北 省 襄 陽 市 公 式 訪 問 団 を 受 け 入 れ 市 内 視 察 ( ダ 団 受 入 事 業 イ ハ ツ 九 州 福 澤 旧 居 観 光 ) 地 案 内 及 び 懇 談 会 を 開 催 し お 互 い の 市 の 紹 介 や 情 報 交 換 な ど 交 流 を 図 っ た 2-7

23 中 津 市 ( 中 国 襄 陽 市 公 式 訪 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 6 月 2 1 日 問 団 受 入 事 業 ) 受 入 人 数 : 9 名 ( 企 画 財 政 課 ) 日 田 市 外 国 青 年 招 致 事 業 国 際 交 流 員 1 名 ( 英 語 圏 ) を 継 続 し 国 際 化 に 対 応 し て い く と と も に 市 民 に 対 し て 広 く 国 際 交 流 事 業 を 推 進 し た ( 平 成 2 4 年 4 月 1 日 ~ 8 月 1 日 ) ( 企 画 課 ) 外 国 語 指 導 助 手 5 名 を 市 内 の 小 中 学 校 に 派 遣 し 中 学 校 英 語 授 業 の 補 助 や 小 学 校 の 総 合 学 習 の 中 で 国 際 理 解 の 推 進 を 図 っ た ( 学 校 教 育 課 ) 子 ど も 英 語 教 室 小 学 生 を 対 象 に 歌 や ゲ ー ム 簡 単 な 日 常 会 話 を 楽 し く 学 ん だ 実 施 期 間 : 通 年 ( 8 月 ~ 1 0 月 を 除 く / 隔 週 1 回 ) 受 講 生 : 低 中 高 学 年 の 2 ク ラ ス ( 各 1 5 名 程 度 ) ( 中 央 公 民 館 ) 韓 国 語 入 門 講 座 韓 国 語 を 学 習 し な が ら 韓 国 の 文 化 や 風 習 に つ い て 学 ん だ 実 施 期 間 : 通 年 ( 8 月 ~ 1 0 月 を 除 く / 隔 週 1 回 ) 受 講 生 : 初 中 級 の 2 ク ラ ス ( 各 2 0 名 程 度 ) ( 中 央 公 民 館 ) 国 際 交 流 推 進 事 業 市 が 国 際 交 流 推 進 員 1 名 ( 韓 国 ) を 直 接 雇 用 ( 嘱 託 職 員 扱 い ) し 国 際 化 に 対 応 し て い く と と も に 保 育 園 児 童 館 地 区 公 民 館 小 中 学 校 等 で 国 際 交 流 事 業 を 推 進 し た ( 平 成 2 4 年 1 0 月 1 日 ~ 平 成 2 5 年 3 月 3 1 日 ) ( 企 画 課 ) 国 際 交 流 子 ど も キ ャ 市 内 小 学 校 5 6 年 生 を 対 象 に 前 津 江 町 の 椿 ヶ 鼻 ハ イ ン プ ラ ン ド パ ー ク の キ ャ ン プ 場 に て APU の SAS サ ー ク ル メ ン バ ー と 1 泊 2 日 の キ ャ ン プ を 実 施 し た 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 8 月 7 日 ~ 8 日 参 加 者 数 : 3 5 名 ( 小 学 生 2 1 名 学 生 1 4 名 ( 内 留 学 生 7 名 )) ( 企 画 課 ) 地 区 公 民 館 交 流 韓 国 の 文 化 紹 介 や 韓 国 料 理 教 室 を 開 催 し 交 流 を 行 っ た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 0 月 ~ 3 月 参 加 人 数 : 各 2 0 名 程 度 実 施 内 容 : 文 化 紹 介 料 理 教 室 ( 各 公 民 館 ) 韓 国 料 理 教 室 及 び イ 1 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 6 月 2 9 日 ベ ン ト 参 加 人 数 : 2 0 名 程 度 実 施 内 容 : ニ ュ ー ジ ー ラ ン ド シ ェ パ ー ド パ イ ラ ミ ン ト ン 2 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 7 月 1 2 日 参 加 人 数 : 2 0 名 程 度 実 施 内 容 : 韓 国 チ ヂ ミ 4 種 3 ク リ ス マ ス パ ー テ ィ ー 国 際 交 流 推 進 員 と ALT 5 名 で 事 業 を 実 施 し た 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 1 2 月 1 4 日 参 加 者 数 : 2 8 名 4 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 2 月 2 1 日 参 加 人 数 : 2 0 名 程 度 実 施 内 容 : 韓 国 お 正 月 料 理 教 室 ソ ン ピ ョ ン( 松 餅 ) ト ッ ク ク ( 韓 国 の お 雑 煮 ) 5 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 2 月 2 8 日 参 加 人 数 : 2 0 名 程 度 実 施 内 容 : 韓 国 チ ヂ ミ 4 種 ( 企 画 課 ) 2-8

24 佐 伯 市 友 好 都 市 交 流 事 業 1 佐 伯 邯 鄲 小 中 学 生 交 流 事 業 ( 邯 鄲 市 / 中 国 ) 邯 鄲 ( か ん た ん ) 市 か ら 小 中 学 生 交 流 団 を 受 入 れ 佐 伯 市 の 少 年 少 女 と 文 化 交 流 会 授 業 交 流 等 を 通 じ て 友 好 を 深 め た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 7 月 1 0 日 ~ 1 5 日 受 入 人 数 : 生 徒 1 3 人 引 率 者 7 人 2 第 1 0 回 ( 通 算 2 0 回 ) 邯 鄲 佐 伯 美 術 交 流 秀 作 展 市 民 間 の 文 化 交 流 事 業 と し て 佐 伯 市 民 及 び 邯 鄲 市 民 の 絵 画 書 道 写 真 作 品 を 邯 鄲 市 で 展 示 し た 実 施 時 期 : 1 2 月 ( 国 際 交 流 推 進 協 議 会 ) 姉 妹 都 市 交 流 事 業 1 第 1 0 回 グ ラ ッ ド ス ト ン 佐 伯 写 真 交 流 展 ( グ ラ ッ ド ス ト ン 市 両 市 民 の 作 品 を そ れ ぞ れ の 市 で 展 示 し 写 真 を 通 し て 文 / オ ー ス ト ラ リ ア ) 化 の 交 流 を 図 っ た 佐 伯 市 で の 展 示 平 成 2 4 年 6 月 1 5 日 ~ 1 7 日 三 余 館 グ ラ ッ ド ス ト ン で の 展 示 平 成 2 4 年 8 月 3 日 ~ 8 月 3 1 日 グ ラ ッ ド ス ト ン 美 術 館 姉 妹 都 市 グ ラ ッ ド ス ト ン を 知 る 旅 グ ラ ッ ド ス ト ン 国 際 文 化 祭 に 参 加 す る た め 市 民 を 募 っ て 姉 妹 都 市 を 訪 問 し ホ ー ム ス テ イ 異 文 化 交 流 等 を 行 っ た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 8 月 2 日 ~ 8 日 派 遣 人 数 : 市 民 5 人 随 行 1 人 通 訳 1 人 3 第 1 回 佐 伯 グ ラ ッ ド ス ト ン 絵 画 交 流 展 両 市 の 小 中 学 生 等 の 書 い た 絵 画 作 品 を そ れ ぞ れ の 市 で 合 同 展 示 し 異 な る 文 化 の 相 互 理 解 を 深 め た 佐 伯 市 で の 展 示 平 成 2 5 年 3 月 1 1 日 ~ 2 2 日 教 育 市 民 ホ ー ル ま な 美 1 階 グ ラ ッ ド ス ト ン で の 展 示 平 成 2 5 年 1 月 1 0 日 ~ 2 月 2 3 日 グ ラ ッ ド ス ト ン 美 術 館 ( 国 際 交 流 推 進 協 議 会 ) 4 教 育 国 際 交 流 派 遣 事 業 グ ラ ッ ド ス ト ン 市 の 姉 妹 校 等 に 佐 伯 市 内 の 中 学 生 訪 問 団 を 派 遣 し 授 業 体 験 や ホ ー ム ス テ イ 生 徒 間 交 流 を 行 っ た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 8 月 1 3 日 ~ 2 1 日 派 遣 人 数 : 中 学 生 2 7 人 引 率 者 3 人 ( 学 校 教 育 課 ) 外 国 語 指 導 助 手 派 遣 小 中 学 校 等 に 対 し て 外 国 青 年 を 外 国 語 指 導 助 手 と し て 派 事 業 遣 す る こ と に よ り 英 語 教 育 及 び 国 際 理 解 教 育 の 充 実 と 教 育 国 際 交 流 の 進 展 を 図 っ た 実 施 時 期 : 通 年 ( 学 校 教 育 課 ) 留 学 生 と の 交 流 事 業 1 国 際 交 流 支 援 ア ド バ イ ザ ー の 活 用 国 際 的 な 視 野 を 育 む こ と を 目 的 に 市 立 幼 稚 園 及 び 小 中 学 校 の 子 供 た ち が 立 命 館 ア ジ ア 太 平 洋 大 学 の 国 際 学 生 と 国 際 交 流 活 動 を 行 っ た 実 施 時 期 : 通 年 ( 学 校 教 育 課 ) 2 地 方 体 験 プ ロ グ ラ ム 受 入 早 稲 田 大 学 の 外 国 人 学 生 が 市 内 の 一 般 家 庭 に ホ ー ム ス 2-9

25 佐 伯 市 ( 留 学 生 と の 交 流 事 テ イ し 日 本 の 地 方 文 化 を 体 験 し た 業 ) 実 施 時 期 : 平 成 2 5 年 3 月 8 日 ~ 1 0 日 参 加 学 生 : 2 人 受 入 家 庭 : 2 世 帯 ( 教 育 総 務 課 ) 臼 杵 市 日 中 国 交 正 常 化 4 0 日 中 両 国 の 中 学 生 に よ る 卓 球 交 歓 大 会 を 通 じ て 両 国 の 周 年 記 念 日 中 友 好 友 好 都 市 そ の 地 域 間 の 関 係 と ス ポ ー ツ 界 の 相 互 交 流 の 発 都 市 中 学 生 卓 球 交 歓 展 を 促 進 し 21 世 紀 を 担 う 青 少 年 の 友 好 交 流 の 輪 を 大 き 大 会 く 広 げ る こ と を 目 的 と し 開 催 さ れ た 本 市 は 中 国 敦 煌 市 の 中 学 生 と チ ー ム を 組 ん で こ の 大 会 に 参 加 し た 開 催 日 : 平 成 2 4 年 8 月 1 7 日 ~ 1 9 日 参 加 者 : 日 中 双 方 の 都 市 選 手 ( 中 学 生 ) と 役 員 で 構 成 日 本 選 手 2 名 ( 男 女 1 名 ず つ ) 中 国 選 手 2 名 ( 男 女 1 名 ず つ ) 津 久 見 市 外 国 語 指 導 助 手 招 致 市 内 小 中 学 校 へ 外 国 語 指 導 助 手 を 派 遣 生 の 英 語 に 触 れ 事 業 て も ら う と と も に 国 際 的 感 覚 を 養 う ( J E T プ ロ グ ラ ム ) 招 致 人 数 : 1 名 ( 学 校 教 育 課 ) 竹 田 市 岡 藩 城 下 町 年 岡 城 城 下 町 が 形 成 さ れ 年 が 経 過 す る こ と を 記 念 し 祭 年 祭 が 開 催 さ れ 姉 妹 都 市 で あ る ド イ ツ 連 邦 共 和 国 バ ー ト ク ロ ツ ィ ン ゲ ン 市 か ら 市 長 を は じ め 1 4 名 滝 廉 太 郎 を 通 じ て 交 流 の あ る 同 国 ラ イ プ ツ ィ ヒ 市 か ら 2 名 の 受 入 を 行 い 記 念 式 典 に 参 加 し 交 流 を 深 め た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 9 月 2 7 日 ~ 1 0 月 2 日 実 施 主 体 : 竹 田 市 受 入 人 数 : 1 6 名 ( 商 工 観 光 課 ) 瀧 廉 太 郎 記 念 全 日 第 6 6 回 声 楽 コ ン ク ー ル に ラ イ プ ツ ィ ヒ 市 及 び メ ン デ ル 本 高 等 学 校 声 楽 コ ン ス ゾ ー ン 基 金 を 代 表 し 同 基 金 の 事 務 総 長 夫 妻 が 来 訪 し コ ク ー ル ン ク ー ル 優 勝 者 の 表 彰 を お こ な っ た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 0 月 2 0 日 ~ 2 2 日 実 施 主 体 : 竹 田 市 受 入 人 数 : 2 名 ( 生 涯 学 習 課 ) 中 学 生 国 際 交 流 事 業 姉 妹 都 市 で あ る ド イ ツ 連 邦 共 和 国 バ ー ト ク ロ ツ ィ ン ( ド イ ツ ) ゲ ン 市 の マ ッ ク ス プ ラ ン ク 校 と 市 内 中 学 校 の 交 流 ( 派 遣 受 入 ) を 行 っ て い る 相 互 理 解 と 親 善 を 深 め 見 聞 を 広 げ 国 際 感 覚 を 身 に つ け た 人 材 の 育 成 を お こ な う 実 施 時 期 : 受 入 平 成 2 4 年 4 月 1 4 日 ~ 2 1 日 派 遣 平 成 2 4 年 1 2 月 参 加 人 数 : 受 入 6 名 ( 学 校 教 育 課 ) 中 学 生 国 際 交 流 事 業 中 学 生 を 韓 国 に 派 遣 し ホ ー ム ス テ イ で の 交 流 に よ っ て ( 韓 国 ) 韓 国 の 社 会 歴 史 文 化 に 触 れ 韓 国 の 様 子 に 対 す る 理 解 を 深 め た ( 学 校 教 育 課 ) 豊 後 高 田 外 国 語 指 導 助 手 招 致 J E T プ ロ グ ラ ム に よ る 外 国 語 指 導 助 手 1 名 ( ア メ リ カ ) 市 事 業 を 招 致 し 中 学 校 お よ び 小 学 校 で の 英 語 教 育 授 業 の 助 手 幼 稚 園 で の 英 会 話 授 業 の た め の 活 動 を 行 っ た 実 施 時 期 : 通 年 派 遣 場 所 : 中 学 校 6 校 小 学 校 1 2 校 幼 稚 園 2 園 ( 市 内 全 校 ) 2-10 ( 学 校 教 育 課 )

26 豊 後 高 田 農 家 民 泊 日 本 文 化 体 豊 後 高 田 市 グ リ ー ン ツ ー リ ズ ム 推 進 協 議 会 に よ る 農 家 民 市 験 事 業 泊 や 文 化 体 験 を 通 じ て 留 学 生 と 住 民 が 交 流 を 行 っ た 実 施 時 期 : 4 回 実 施 内 容 : 農 家 民 泊 ( 田 舎 料 理 バ イ キ ン グ ) 日 本 文 化 体 験 ( 昭 和 の 町 ツ ア ー 竹 細 工 流 し そ う め ん 和 太 鼓 体 験 写 経 座 禅 ) 参 加 人 数 : 8 1 名 ( A P U の 留 学 生 ) ( 商 工 観 光 課 ) 国 際 交 流 事 業 ワ ー 地 域 で の 国 際 交 流 の 推 進 に 向 け APU か ら 毎 月 異 な る ル ド ク ッ キ ン グ 教 国 の 留 学 生 グ ル ー プ を 講 師 に 迎 え 留 学 生 の 母 国 の 料 理 を 室 と も に 作 り な が ら 生 活 に 身 近 な 食 を テ ー マ と し た 異 文 化 理 解 講 座 を 行 っ た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 9 月 ~ 1 2 月 ま で 毎 月 1 回 計 4 回 テ ー マ 国 : ス リ ラ ン カ ベ ト ナ ム 中 国 台 湾 参 加 人 数 : 留 学 生 1 9 人 市 民 8 4 人 ( 地 域 文 化 推 進 室 ) 世 界 に 広 め よ う 豊 後 豊 後 高 田 市 内 に 伝 わ る 民 話 6 話 を 多 言 語 化 ( 英 語 中 国 高 田 の 民 話 の 輪! 語 )お よ び デ ジ タ ル 絵 本 化 し 幅 広 い 国 籍 や 世 代 の 方 が 共 事 業 有 で き る 学 習 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 媒 体 と し て 発 信 す る と と も に 図 書 館 や 学 校 等 に 提 供 し て 活 用 を 図 っ た ( 地 域 文 化 推 進 室 ) 児 童 国 際 交 流 事 業 民 間 団 体 と の 協 働 に よ り ipad を 媒 体 と し て 留 学 生 が e-kamishibai 豊 後 高 田 市 に 伝 わ る 民 話 を 子 ど も た ち に 読 み 聞 か せ し た り 留 学 生 の 母 語 の 話 や 簡 単 な 英 会 話 を 学 習 し た り し な が ら 英 語 を 使 っ た コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 通 じ 子 ど も た ち の 国 際 感 覚 を 養 う 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 8 月 ~ 1 1 月 ま で 毎 月 1 回 計 4 回 参 加 人 数 : 留 学 生 2 7 人 児 童 人 市 民 5 0 人 ( 地 域 文 化 推 進 室 ) 中 国 語 版 防 災 ご 近 年 増 加 し て い る 外 国 人 市 民 の 安 心 安 全 な 暮 ら し の た み 分 別 ガ イ ド 作 成 め 大 雨 等 の 災 害 に 対 す る 備 え や 心 構 え を 記 載 し た 防 災 お よ び 説 明 会 情 報 と ご み の 具 体 的 な 分 別 方 法 を ま と め た ご み 分 別 に つ い て 中 国 語 ( 簡 体 字 ) で 記 載 し た リ ー フ レ ッ ト を 作 成 し た ま た 配 布 に 先 駆 け て APU の 留 学 生 を 通 訳 と し て 招 き 説 明 会 を 行 っ た 発 行 部 数 : 部 ( 地 域 文 化 推 進 室 ) 杵 築 市 語 学 指 導 等 を 行 う 外 英 語 指 導 助 手 を 2 名 招 致 し ネ イ テ ィ ブ の 英 語 を 学 ば せ 国 青 年 招 致 事 業 る と と も に 国 際 感 覚 を 育 て る た め に 市 内 各 小 中 学 校 に 派 遣 し た 実 施 期 間 : 通 年 招 致 人 数 : 2 名 ( 学 校 教 育 課 ) 小 学 生 と APU 留 学 市 内 の 小 学 生 が 総 合 学 習 の 一 環 と し て 国 際 交 流 を 目 的 生 と の 教 育 交 流 事 業 に APU を 訪 問 し 留 学 生 と 交 流 を 行 っ た 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 7 月 1 1 日 平 成 2 4 年 1 0 月 1 0 日 平 成 2 4 年 1 0 月 1 7 日 平 成 2 4 年 1 0 月 2 4 日 参 加 人 数 : 市 内 の 小 学 校 5 校 よ り 5 ~ 6 年 生 8 2 名 ( 学 校 教 育 課 ) 山 香 ふ る さ と ま つ り 外 国 人 や 異 文 化 へ の 理 解 を 深 め る た め 山 香 ふ る さ と ま 国 際 交 流 広 場 つ り に お い て 国 際 交 流 広 場 を 設 け APU の 留 学 生 に 2-11

27 杵 築 市 ( 山 香 ふ る さ と ま つ よ る ア ジ ア 諸 国 料 理 の 無 料 試 食 会 を 行 っ た り 国 際 交 流 広 場 ) 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 1 月 1 0 日 ~ 1 1 日 参 加 人 数 : 学 生 9 名 ( 生 涯 学 習 課 ) 中 国 語 講 座 ( 初 級 ) 1 発 音 会 話 文 法 な ど を 学 び な が ら 講 座 以 外 に 年 2 回 水 餃 子 や 肉 ま ん 等 の 中 華 料 理 を 作 り 理 解 と 交 流 を 深 め た 実 施 時 期 : 通 年 ( 毎 月 第 2 4 土 曜 日 ) 受 講 者 数 : 2 3 名 2 夏 に 中 国 か ら 4 名 招 き 市 内 で 3 日 間 受 講 生 8 名 と 観 光 や 食 事 会 等 の 交 流 を 行 っ た 実 施 主 体 : 中 国 語 講 座 ( き つ き 生 涯 学 習 館 ) 韓 国 語 講 座 ( 初 級 発 音 会 話 文 法 な ど を 学 び な が ら 理 解 と 交 流 を 深 め 中 級 ) た 実 施 時 期 : 通 年 ( 毎 週 土 曜 日 ) 受 講 者 数 : 1 5 名 ( き つ き 生 涯 学 習 館 ) 韓 国 国 楽 演 奏 会 韓 国 語 講 座 の 受 講 生 に よ り 韓 国 国 楽 演 奏 会 を 催 し 韓 国 の 伝 統 音 楽 に 触 れ 韓 国 人 と 触 れ 合 う こ と で 韓 国 語 の 学 習 を 行 い 交 流 を 図 っ た 1 日 時 : 平 成 2 4 年 7 月 1 4 日 14:00 ~ 16:00 内 容 : 国 楽 演 奏 会 ( ネ ポ ッ ソ リ 民 芸 芸 術 団 4 名 に よ り ) 楽 器 : ピ リ テ グ ム ア ジ ェ ン ( 8 曲 演 奏 ) 場 所 : 能 見 邸 参 加 者 : 市 内 市 外 よ り 5 0 名 程 度 参 加 料 : 1, 円 2 日 時 : 平 成 2 4 年 7 月 1 3 日 13:00 ~ 21:00 内 容 : 城 下 町 散 策 と ホ ー ム ス テ イ 受 け 入 れ 場 所 : 市 内 大 原 邸 な ど 参 加 者 : 韓 国 語 生 徒 8 人 韓 国 人 7 人 実 施 主 体 : 韓 国 語 講 座 ( き つ き 生 涯 学 習 館 ) 外 国 語 版 観 光 パ ン フ 英 語 中 国 語 韓 国 語 の 観 光 パ ン フ レ ッ ト を 市 内 の 観 レ ッ ト 光 施 設 で 配 布 し た ( 商 工 観 光 課 ) き も の 感 謝 祭 へ 毎 月 第 3 土 曜 日 に 開 催 す る き も の 感 謝 祭 に 日 本 の の 留 学 生 の 参 加 斡 旋 文 化 を 体 験 し て も ら う た め APU と 大 分 大 学 の 留 学 生 の 参 加 斡 旋 を 行 っ た 実 施 時 期 : 毎 月 第 3 土 曜 日 場 所 : 市 内 城 下 町 一 帯 事 業 内 容 : 各 大 学 へ の 送 迎 等 参 加 人 数 : 名 ( APU 9 1 名 大 分 大 学 2 2 名 ) 2 月 現 在 ( 商 工 観 光 課 ) 海 外 観 光 客 誘 致 事 業 海 外 か ら の 観 光 客 を 誘 致 す る た め 海 外 の 旅 行 会 社 航 空 会 社 メ デ ィ ア 各 社 へ セ ー ル ス 活 動 等 を 行 っ た 1 台 湾 香 港 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 5 月 2 1 日 ~ 2 5 日 平 成 2 4 年 1 1 月 5 日 ~ 8 日 2 韓 国 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 0 月 1 7 日 ~ 1 9 日 3 シ ン ガ ポ ー ル タ イ 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 2 月 1 7 日 ~ 2 1 日 ( 商 工 観 光 課 市 観 光 協 会 ) 2-12

28 杵 築 市 産 業 祭 へ の 出 店 き つ き 産 業 祭 ( み か ん ま つ り ) に お い て 在 日 外 国 人 に よ る 外 国 食 の 屋 台 を 出 店 し 国 際 交 流 を 図 っ た 実 施 時 期 : 平 成 2 5 年 1 月 1 9 日 ~ 2 0 日 ( 農 林 課 ) 宇 佐 市 慶 州 市 公 式 訪 問 団 派 慶 州 市 と の 相 互 理 解 に 基 づ く 充 実 し た 交 流 と 友 好 都 市 関 遣 係 を よ り 深 め る た め ト ッ プ に よ る 表 敬 訪 問 を 行 っ た 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 1 0 月 1 2 日 場 所 : 韓 国 慶 州 市 派 遣 人 数 : 市 長 市 議 会 議 長 随 行 外 3 名 計 5 名 ( 観 光 ま ち づ く り 課 ) 宇 佐 市 慶 州 市 友 友 好 親 善 都 市 締 結 2 0 周 年 を 記 念 し 友 好 関 係 を 深 め る 好 親 善 都 市 締 結 2 0 た め 公 式 訪 問 団 等 を 招 請 し て 記 念 式 典 を 開 催 し た 周 年 記 念 事 業 記 念 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 9 月 7 日 式 典 場 所 : リ バ ー サ イ ド ホ テ ル 宇 佐 内 容 : 交 流 記 念 品 交 換 文 化 交 流 交 歓 会 記 念 植 樹 等 受 入 人 数 : 公 式 訪 問 団 7 名 韓 国 美 術 協 会 慶 州 支 部 3 0 名 慶 州 市 庭 球 会 2 5 名 慶 州 市 国 際 交 流 協 議 会 8 名 計 7 0 名 ( 観 光 ま ち づ く り 課 ) 宇 佐 市 慶 州 市 友 文 化 的 な 人 的 交 流 と 親 善 国 際 交 流 の 促 進 を 図 る た め 宇 好 親 善 都 市 締 結 2 0 佐 市 慶 州 市 の 両 市 を 代 表 す る 文 化 団 体 会 員 に よ る 作 品 展 周 年 記 念 事 業 日 示 会 を 開 催 し た 韓 国 際 美 術 交 流 展 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 9 月 7 日 ~ 1 3 日 場 所 : 宇 佐 文 化 会 館 受 入 人 数 : 韓 国 美 術 協 会 慶 州 支 部 会 員 3 0 名 ( 観 光 ま ち づ く り 課 ) 宇 佐 市 慶 州 市 友 相 互 の 歴 史 文 化 の 理 解 を 深 め 市 民 の 親 善 交 流 の 促 進 と 好 親 善 都 市 締 結 2 0 民 間 交 流 へ の 発 展 を 図 る た め 宇 佐 市 民 を 友 好 親 善 都 市 の 周 年 記 念 事 業 慶 州 慶 州 市 に 派 遣 し た の 翼 市 民 交 流 事 業 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 0 月 1 3 日 ~ 1 5 日 場 所 : 韓 国 慶 州 市 内 容 : 慶 州 市 史 跡 見 学 市 民 交 流 会 派 遣 人 数 : 市 民 2 1 名 職 員 2 名 計 2 3 名 ( 観 光 ま ち づ く り 課 ) 宇 佐 市 慶 州 市 友 宇 佐 市 と の 国 際 文 化 交 流 の 繋 が り を ア ピ ー ル す る た め 好 親 善 都 市 締 結 2 0 慶 州 市 で 開 催 さ れ た 新 羅 文 化 祭 に 日 本 文 化 と し て 和 太 鼓 を 周 年 記 念 事 業 新 羅 披 露 し た 文 化 祭 出 演 者 派 遣 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 0 月 1 3 日 1 4 日 場 所 : 慶 州 市 内 容 : 新 羅 文 化 祭 和 太 鼓 披 露 派 遣 人 数 : 安 心 院 高 校 和 太 鼓 部 生 徒 1 2 名 教 師 外 3 名 職 員 1 名 計 1 6 名 ( 観 光 ま ち づ く り 課 ) ワ イ ン 祭 り 慶 州 市 ブ 友 好 親 善 都 市 の 絆 を 深 め る と と も に 市 内 外 へ 国 際 交 流 ー ス 開 設 を PR す る た め ワ イ ン 祭 り に 韓 国 慶 州 市 の ブ ー ス を 出 店 し た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 9 月 8 日 9 日 場 所 : 安 心 院 家 族 旅 行 村 内 容 : 韓 国 観 光 物 産 品 の 調 理 販 売 慶 州 市 P R 等 受 入 人 数 : 慶 北 観 光 協 会 会 員 計 8 名 ( 観 光 ま ち づ く り 課 ) 宇 佐 市 中 学 生 海 外 派 国 際 感 覚 の 高 揚 及 び 国 際 平 和 と 友 好 親 善 に 対 す る 理 解 を 遣 深 め る た め 市 内 中 学 生 を 韓 国 慶 州 市 へ 派 遣 し た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 0 月 1 3 日 ~ 1 5 日 2-13

29 宇 佐 市 ( 宇 佐 市 中 学 生 海 外 内 容 : 現 地 の 鶏 林 中 学 校 生 と の 交 流 や ホ ー ム ス テ イ 派 遣 ) 等 の 経 験 文 化 財 文 化 施 設 の 視 察 派 遣 人 数 : 市 内 7 中 学 の 生 徒 2 0 名 教 師 3 名 市 職 員 2 名 計 2 5 名 ( 学 校 教 育 課 ) 日 本 モ ン ゴ ル 外 モ ン ゴ ル 国 と 関 係 の 深 い 大 分 県 と の 繋 が り を 深 め る た 交 関 係 樹 立 4 0 周 年 め 日 本 モ ン ゴ ル 外 交 関 係 樹 立 4 0 周 年 記 念 事 業 の 記 念 事 業 モ ン ゴ ル 一 環 と し て 表 敬 訪 問 及 び フ ォ ー ラ ム に 参 加 し た 国 訪 問 友 好 交 流 の 翼 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 8 月 2 1 日 ~ 2 6 日 場 所 : モ ン ゴ ル ウ ラ ン バ ー ト ル ほ か 内 容 : 表 敬 訪 問 シ ン ポ ジ ウ ム 自 然 文 化 交 流 派 遣 人 数 : 市 長 市 議 会 議 長 企 業 代 表 職 員 2 名 計 5 名 主 催 : NPO 法 人 大 分 人 材 育 成 地 域 文 化 交 流 会 ( 観 光 ま ち づ く り 課 ) 日 本 モ ン ゴ ル 外 相 撲 文 化 と 関 係 が 深 い モ ン ゴ ル と 宇 佐 市 の 文 化 交 流 を 行 交 関 係 樹 立 4 0 周 年 う こ と で 相 互 理 解 と 友 好 親 善 の 絆 を 深 め る た め 絆 記 念 事 業 友 好 交 流 宣 言 式 典 及 び 文 化 交 流 レ セ プ シ ョ ン を 開 催 し た 絆 宣 言 式 典 文 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 1 2 月 3 日 ~ 4 日 化 交 流 レ セ プ シ ョ ン 場 所 : 宇 佐 ホ テ ル リ バ ー サ イ ド か ん ぽ の 郷 宇 佐 体 育 館 内 容 : 友 好 交 流 絆 宣 言 署 名 交 流 記 念 品 贈 呈 文 化 交 流 ( 琴 演 奏 モ ン ゴ ル 音 楽 舞 踊 披 露 ) モ ン ゴ ル 出 身 力 士 映 像 披 露 民 間 企 業 交 流 市 内 見 学 大 相 撲 宇 佐 場 所 観 戦 受 入 人 数 : モ ン ゴ ル 日 本 関 係 促 進 協 会 5 名 駐 日 モ ン ゴ ル 大 使 館 4 名 モ ン ゴ ル 音 楽 舞 踊 団 3 2 名 ( 観 光 ま ち づ く り 課 ) 豊 後 大 野 韓 国 機 張 郡 ホ ー ム ス 友 好 交 流 都 市 の 韓 国 機 張 郡 長 安 邑 と ホ ー ム ス テ イ 交 流 を 市 テ イ 交 流 事 業 行 っ て お り 隔 年 で 往 来 を 行 っ て い る 平 成 2 4 年 度 は 機 張 郡 か ら の ホ ー ム ス テ イ 受 入 れ を 行 っ た 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 1 1 月 1 日 ~ 4 日 訪 問 人 数 : 2 3 名 韓 国 益 山 市 表 敬 訪 問 韓 国 益 山 市 の ソ ド ン 祭 り に 豊 後 大 野 市 の ら い で ん 会 が 参 加 し 勇 壮 な 太 鼓 の 演 奏 を 行 っ た ま た 副 市 長 市 議 会 議 長 を は じ め と す る 行 政 視 察 団 も 表 敬 訪 問 を 行 っ た 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 9 月 1 9 日 ~ 2 2 日 訪 問 者 : 2 6 名 第 4 回 ふ れ あ い カ ー 第 1 1 回 大 分 ア ジ ア 彫 刻 展 の 開 催 に あ わ せ 在 留 外 国 人 ニ バ ル in 大 分 ア ジ の 方 々 と 市 民 と の 交 流 を 目 的 と し た ふ れ あ い カ ー ニ バ ル ア 彫 刻 展 を 開 催 し た 各 国 料 理 の 試 食 会 や 市 内 の 郷 土 芸 能 団 及 び A P U の 学 生 に よ る 芸 能 披 露 な ど の 多 文 化 紹 介 を 行 っ た 開 催 日 : 平 成 2 4 年 1 0 月 1 4 日 場 所 : 豊 後 大 野 市 朝 地 町 朝 倉 文 夫 記 念 館 国 際 交 流 員 に よ る 国 国 際 交 流 員 が 豊 後 大 野 市 及 び 豊 後 大 野 市 民 の 国 際 化 を 際 化 促 進 事 業 目 的 に 様 々 な 施 策 を 企 画 実 施 し た 事 業 内 容 : 語 学 教 室 ( 毎 週 実 施 ) 学 校 保 育 園 訪 問 ( ま ち づ く り 推 進 課 ) 語 学 指 導 等 を 行 う 外 英 語 指 導 助 手 を 4 名 招 致 し 町 内 の 中 学 校 7 校 小 学 校 国 青 年 招 致 事 業 1 0 校 に お い て ネ イ テ ィ ブ の 英 語 を 取 り 入 れ た 外 国 語 活 動 を 推 進 し た ( 学 校 教 育 課 ) 2-14

30 豊 後 大 野 韓 国 機 張 郡 長 安 中 学 友 好 交 流 都 市 と し て 交 流 を 行 っ て い る 韓 国 機 張 郡 長 安 中 市 校 ホ ー ム ス テ イ 交 流 学 校 と 市 内 中 学 生 が ホ ー ム ス テ イ を 通 じ て 相 互 に 交 流 を 事 業 行 っ た 1 訪 問 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 8 月 7 日 ~ 9 日 参 加 人 数 : 2 5 名 2 受 入 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 7 月 2 8 日 ~ 7 月 3 1 日 参 加 人 数 : 2 8 名 ( 社 会 教 育 課 ) 国 際 サ マ ー キ ャ ン プ 豊 後 大 野 市 内 の A L T C I R に 加 え A P U 立 命 館 ア ジ ア 太 平 洋 大 学 の 学 生 に 協 力 を お 願 い し 市 内 小 学 生 を 対 象 に 国 際 理 解 教 室 を 開 催 し た 開 催 日 : 7 月 1 4 日 ~ 1 5 日 場 所 : 豊 後 大 野 市 緒 方 公 民 館 な ど ( 中 央 公 民 館 ま ち づ く り 課 ) 国 東 市 安 岐 中 学 生 韓 国 交 流 生 涯 学 習 事 業 の 一 環 と し て 安 岐 中 学 2 年 生 を 対 象 に 研 修 隣 国 で あ る 韓 国 の 中 学 生 と の 交 歓 会 を 通 じ て 交 流 を 深 め る と と も に ホ ー ム ス テ イ や 韓 国 の 歴 史 文 化 に つ い て 見 聞 を ひ ろ め る こ と で 国 際 人 と し て の 感 覚 を 体 験 さ せ 国 際 社 会 に 適 応 す る 人 材 育 成 を 図 る こ と を 目 的 と し て 実 施 し た 1 訪 問 事 業 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 8 月 2 4 日 ~ 2 6 日 派 遣 人 数 : 安 岐 中 学 生 3 8 名 引 率 8 名 派 遣 先 : ソ ウ ル 市 彦 州 中 学 校 2 受 入 事 業 実 施 時 期 : 平 成 2 5 年 1 月 1 1 日 ~ 1 3 日 受 入 人 数 : 生 徒 3 6 名 引 率 4 名 相 手 校 : ソ ウ ル 市 彦 州 中 学 校 ( 教 育 委 員 会 安 岐 分 室 ) く に さ き 古 代 祭 り 古 代 の 人 々 の 暮 ら し を 体 感 す る こ と で 自 然 環 境 へ の 思 ( 安 国 寺 集 落 遺 跡 い を 深 め て も ら う こ と を 目 的 と し た 祭 り に 留 学 生 を 受 け 入 保 存 活 用 事 業 ) れ て 交 流 を は か っ た 実 施 期 間 : 平 成 2 4 年 9 月 9 日 場 所 : 弥 生 の ム ラ 国 東 市 歴 史 体 験 学 習 館 事 業 内 容 : 古 代 体 験 ( 勾 玉 火 お こ し 土 器 鋳 造 か ず ら 工 芸 草 木 染 め ) 古 代 講 座 生 作 品 展 受 入 員 数 : 1 5 名 ( 文 化 財 課 ) 姫 島 村 姫 島 村 青 少 年 健 全 育 夏 休 み 学 習 チ ュ ー タ ー 成 村 民 会 議 事 業 国 際 理 解 を 深 め る こ と や 英 語 学 習 を 目 的 に A P U 立 命 館 ア ジ ア 太 平 洋 大 学 の 学 生 4 名 を 学 習 チ ュ ー タ ー と し て 招 き 中 学 生 を 対 象 に 行 っ た 期 日 平 成 2 4 年 8 月 6 日 ~ 1 0 日 学 習 時 間 3 年 生 2 3 名 1 0 : 3 0 ~ 1 1 : 年 生 1 7 名 1 3 : 0 0 ~ 1 4 : 年 生 1 5 名 1 4 : 2 5 ~ 1 5 : 3 5 ( 教 育 委 員 会 社 会 教 育 課 ) A L T 来 校 授 業 ネ イ テ ィ ブ の 発 音 や 対 話 に 触 れ 外 国 語 学 習 や 国 際 理 解 の 向 上 を 目 的 に 国 東 高 校 の A L T を 招 き 小 学 5 6 年 生 中 学 生 を 対 象 と し た 英 語 の 授 業 を 行 っ た 中 学 校 実 施 回 数 1 学 期 ご と に 1 回 ( 年 3 回 ) 人 数 3 年 生 2 3 名 2 年 生 1 7 名 2-15

31 姫 島 村 ( A L T 来 校 授 業 ) 1 年 生 1 5 名 小 学 校 実 施 回 数 4 8 月 を 除 く 月 に 1 回 ( 年 1 0 回 ) 人 数 6 年 生 1 7 名 5 年 生 1 7 名 ( 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 ) 日 出 町 国 際 交 流 事 業 町 内 の 小 学 生 と APU の 学 生 を 対 象 と し た 文 化 交 流 会 を 開 催 し た 1 七 夕 交 流 会 実 施 日 : 平 成 2 4 年 7 月 1 日 参 加 人 数 : 小 学 生 4 2 人 APU 学 生 8 人 2 ク リ ス マ ス 交 流 会 実 施 日 : 平 成 2 4 年 1 2 月 1 5 日 参 加 人 数 : 小 学 生 4 6 人 APU 学 生 1 6 人 3 お 花 見 交 流 会 実 施 日 : 平 成 2 5 年 3 月 2 7 日 参 加 人 数 : 小 学 生 2 3 人 APU 学 生 9 人 ( 政 策 推 進 課 ) 外 国 語 活 動 推 進 事 業 民 間 の 派 遣 会 社 よ り 小 学 校 に 1 名 中 学 校 に 1 名 の 外 国 語 指 導 助 手 を 配 置 し 町 内 小 学 校 6 校 及 び 中 学 校 3 校 に お い て ネ イ テ ィ ブ の 英 語 に 触 れ て も ら う と と も に 国 際 感 覚 の 養 成 を 図 っ た ( 教 育 総 務 課 ) 玖 珠 町 人 材 育 成 事 業 ( 青 少 中 学 生 を 米 国 に 派 遣 し て 一 般 の 家 庭 に ホ ー ム ス テ イ し 年 国 際 交 流 研 修 生 派 家 族 の 一 員 と し て 生 活 す る 中 か ら ホ ス ト フ ァ ミ リ ー と の 交 遣 支 援 事 業 ) 流 等 に よ り 異 文 化 自 国 文 化 へ の 理 解 を 深 め 国 際 交 流 感 覚 を 身 に つ け た 次 世 代 を 担 う 青 少 年 の 育 成 を 図 っ た 派 遣 期 間 : 平 成 2 4 年 7 月 2 4 日 ~ 8 月 2 2 日 派 遣 人 員 : 6 名 ( 玖 珠 町 内 の 中 学 生 ) ( 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 ) 語 学 指 導 等 を 行 う 外 外 国 人 指 導 助 手 を 招 致 し て 町 内 7 小 中 学 校 に 派 遣 し 国 青 年 招 致 事 業 生 き た 英 語 を 学 ば せ る と と も に 国 際 感 覚 の 養 成 を 図 っ た 実 施 時 期 : 通 年 招 致 人 数 : 2 名 ( う ち 1 名 は 民 間 雇 用 ) ( 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 ) 公 民 館 特 別 講 座 1 韓 国 文 化 講 座 講 師 を 迎 え 町 民 を 対 象 に 韓 国 語 を 通 じ て 隣 国 で あ る 韓 国 の 文 化 を 学 び 日 本 の 文 化 を 見 直 す き っ か け と す る こ と を 目 的 と し て 実 施 し た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 5 月 ~ 1 2 月 ( 月 1 回 ) 講 座 申 込 者 : 4 6 名 2 講 師 派 遣 講 座 久 留 島 学 郷 土 の 先 哲 久 留 島 武 彦 を 学 ぶ 講 座 ( 単 発 ) で 学 校 や 事 業 所 等 要 請 の あ っ た 場 所 に 専 門 講 師 を 派 遣 す る 事 業 久 留 島 武 彦 の 研 究 者 金 成 姸 ( キ ム ソ ン ヨ ン ) 先 生 が 韓 国 籍 で あ る た め 韓 国 と 久 留 島 武 彦 の 関 係 近 代 の 世 界 観 久 留 島 武 彦 が 行 っ た 海 外 活 動 な ど を 理 解 す る こ と を 目 的 に グ ロ ー バ ル な 視 点 で 講 義 い た だ い た 実 施 時 期 : 平 成 2 4 年 8 月 ~ 3 月 ( 月 1 回 ) ( 社 会 教 育 課 ) 2-16

32 3 ( 公 財 ) 大 分 県 芸 術 文 化 スポーツ 振 興 財 団 (おおいた 国 際 交 流 プラザ)の 平 成 24 年 度 事 業 事 業 名 事 業 内 容 コミュニケーション 支 援 事 業 HP おおいた 国 際 交 流 プラザ の 運 営 ( 日 英 中 ) 大 分 県 民 外 国 人 住 民 への 情 報 提 供 多 言 語 携 帯 メールの 配 信 ( 日 英 中 やさしい 日 本 語 ) 主 として 外 国 人 住 民 への 情 報 提 供 ( 毎 月 4~8 本 ) 日 本 語 情 報 誌 La Estacion 発 行 発 行 部 数 :2,200 部 発 行 回 数 : 年 6 回 ( 月 ) 配 布 先 : 自 治 体 公 民 館 大 学 高 校 等 英 語 情 報 誌 THE TOMBO 発 行 発 行 部 数 :1,100 部 発 行 回 数 : 年 6 回 ( 月 ) 配 布 先 : 外 国 人 住 民 翻 訳 通 訳 ボランティア 登 録 者 県 内 の 大 学 公 共 施 設 中 国 語 情 報 誌 大 分 信 息 発 行 発 行 部 数 :230 部 発 行 回 数 : 年 12 回 ( 毎 月 発 行 ) 配 布 先 : 外 国 人 住 民 公 共 機 関 登 録 ボランティアの 手 配 派 遣 通 訳 :4 件 翻 訳 :3 件 日 本 語 :4 件 在 住 外 国 人 の 生 活 支 援 事 業 在 住 外 国 人 無 料 生 活 相 談 開 催 日 : 毎 月 第 3 水 曜 日 午 後 場 所 :おおいた 国 際 交 流 プラザ 相 談 員 : 伊 藤 精 ( 行 政 書 士 ) 相 談 件 数 :13 件 タガログ 語 無 料 生 活 相 談 開 催 日 : 毎 月 第 1 土 曜 日 午 後 第 3 火 曜 日 午 後 場 所 :おおいた 国 際 交 流 プラザ 相 談 員 : 吉 武 ロドラ( 大 分 県 フィリピン 友 好 協 会 会 長 ) 相 談 件 数 :179 件 中 国 語 無 料 生 活 相 談 日 時 : 毎 月 第 2 第 4 火 曜 日 午 後 毎 週 木 曜 日 午 前 場 所 :おおいた 国 際 交 流 プラザ 相 談 員 : 兒 玉 文 玉 相 談 件 数 :15 件 登 録 ボランティアのスキルアップ 医 療 通 訳 編 開 催 日 : 平 成 24 年 7 月 18 日 ( 水 ) 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター 中 会 議 室 1 講 師 : 大 坪 仁 ( 済 生 会 日 田 病 院 医 師 ) 参 加 者 :18 名 学 校 通 訳 編 開 催 日 : 平 成 24 年 12 月 12 日 ( 水 ) 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター 中 会 議 室 1 講 師 : 足 立 恵 理 ( 大 分 人 権 教 育 ワークショップ 研 究 会 代 表 ) 参 加 者 :12 名 災 害 通 訳 編 開 催 日 : 平 成 25 年 3 月 5 日 ( 火 ) 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター 中 会 議 室 1 講 師 : 水 野 匡 也 ( 竹 田 市 社 会 福 祉 協 議 会 久 住 支 所 長 ) 参 加 者 :6 名 3-1

33 事 業 名 多 文 化 共 生 の 地 域 づくり 事 業 事 業 内 容 国 際 理 解 講 座 1 ママの 国 ってどんなトコ?~フィリピン 編 ~ 開 催 日 : 平 成 24 年 6 月 24 日 ( 日 ) 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター 映 像 小 ホール 講 師 : 中 村 マリコン 参 加 者 :48 名 2 台 湾 へタイムトリップ 開 催 日 : 平 成 24 年 9 月 28 日 ( 金 ) 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター 映 像 小 ホール 講 師 : 陳 宏 真 ( 台 湾 出 身 APU 留 学 生 ) 参 加 者 :25 名 3 外 国 人 のための 交 通 ルール 講 習 開 催 日 : 平 成 24 年 11 月 11 日 ( 日 ) 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター 映 像 小 ホール 講 師 : 中 園 信 次 郎 ( 大 分 県 大 分 中 央 警 察 署 交 通 第 一 課 課 長 ) 参 加 者 :6 名 4 映 画 上 映 会 プージェー - 変 わりゆくモンゴルを 知 る- 開 催 日 : 平 成 25 年 2 月 9 日 ( 土 ) 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター 映 像 小 ホール 講 師 : 渡 辺 了 孔 (JICAデスク 大 分 ) 参 加 者 :40 名 基 本 的 な 情 報 の 収 集 と 提 供 事 業 おおいた 国 際 交 流 プラザ 交 流 スペースの 運 営 多 文 化 共 生 国 際 交 流 国 際 協 力 にかかわる 情 報 の 収 集 提 供 外 国 語 図 書 の 収 集 貸 出 管 理 情 報 交 換 用 の 掲 示 板 の 管 理 等 来 館 者 からの 相 談 対 応 外 国 語 図 書 無 料 配 布 期 間 : 平 成 25 年 3 月 4 日 ~9 日 場 所 :おおいた 国 際 交 流 プラザ 交 流 スペース 配 布 数 : 約 600 冊 おおいた 国 際 交 流 プラザギャラリー 展 ( 常 設 ) 期 間 : 平 成 24 年 4 月 ~ 平 成 25 年 3 月 出 展 者 : 県 内 各 国 際 交 流 団 体 個 人 場 所 :おおいた 国 際 交 流 プラザ ギャラリー 多 文 化 共 生 意 識 の 醸 成 事 業 おおいた 国 際 フェスタ 開 催 日 : 平 成 24 年 10 月 21 日 ( 日 ) 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター アトリウムプラザ 来 客 : 約 500 名 ブース 出 展 :8 団 体 海 外 商 品 出 店 :1 店 パフォーマンス:5 団 体 日 本 語 deトーク 開 催 日 : 毎 月 1 回 ( 土 曜 日 ) 場 所 :おおいた 国 際 交 流 プラザ 交 流 スペース 参 加 者 : 毎 回 日 本 人 5 名 外 国 人 5 名 3-2

34 事 業 名 他 機 関 との 連 携 支 援 事 業 国 際 協 力 推 進 員 の 配 置 事 業 内 容 青 年 海 外 協 力 隊 等 JICA 事 業 の 窓 口 として 国 際 協 力 推 進 員 1 名 を 配 置 日 本 国 際 連 合 協 会 大 分 県 本 部 機 能 同 協 会 の 大 分 県 本 部 事 務 講 師 派 遣 の 実 施 開 催 日 : 平 成 24 年 6 月 4 日 ( 月 ) 場 所 : 大 分 県 立 芸 術 文 化 短 期 大 学 講 座 名 : 国 際 ボランティア 論 講 師 : 白 川 智 惠 (おおいた 国 際 交 流 プラザ 職 員 ) 参 加 者 :100 名 程 度 国 際 交 流 研 修 会 の 開 催 ( 大 分 県 と 共 催 ) 開 催 日 : 平 成 24 年 9 月 18 日 ( 火 ) 場 講 所 :iichiko 総 合 文 化 センター 映 像 小 ホール 演 : 災 害 発 生 時 の 外 国 人 への 情 報 伝 達 支 援 について 講 師 : 田 村 太 郎 (NPO 法 人 多 文 化 共 生 マネージャー 全 国 協 議 会 代 表 理 事 ) 参 加 者 :43 名 人 権 フェア( 外 国 人 の 人 権 コーナー)の 実 施 開 催 日 : 平 成 24 年 11 月 30 日 ( 金 ) 12 月 1 日 ( 土 ) 場 来 所 :iichiko 総 合 文 化 センター アトリウムプラザ おおいた 国 際 交 流 プラザ 客 : 約 3,000 名 在 住 外 国 人 無 料 相 談 窓 口 の 設 置 (タガログ 語 中 国 語 英 語 ) パネル 展 示 部 落 差 別 等 のチラシ 配 布 ( 日 本 語 英 語 中 国 語 韓 国 語 ) 原 田 淑 人 さん 特 別 講 演 会 の 開 催 (( 特 活 ) 大 分 ミンダナオ 交 流 協 会 おおいたNPO 研 究 所 と 共 催 ) 開 催 日 : 平 成 24 年 12 月 4 日 ( 火 ) 場 所 :iichiko 総 合 文 化 センター 映 像 小 ホール 講 師 : 原 田 淑 人 (フィリピン シキホール 島 在 住 ) 参 加 者 :30 名 企 業 と 留 学 生 の 交 流 フェア(おおいた 国 際 交 流 プラザ 紹 介 コーナー)の 実 施 開 催 日 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 場 来 所 :レンブラントホテル 大 分 客 : 約 200 名 おおいた 国 際 交 流 プラザのチラシ 情 報 誌 アンケート 配 布 多 文 化 共 生 活 動 活 性 化 事 業 補 助 金 制 度 多 文 化 共 生 推 進 のために 活 動 する 県 内 の5 団 体 に 総 額 98 万 円 を 助 成 支 給 団 体 :( 特 活 ) 大 分 県 国 際 交 流 団 体 地 球 人 倶 楽 部 日 本 語 教 室 ひまわり 大 分 県 星 州 郡 との 学 生 交 流 実 行 委 員 会 ヒッポファミリークラブ ブータン 日 本 サッカー 交 流 実 行 委 員 会 国 際 交 流 事 業 を 行 う 文 化 スポーツ 団 体 に 対 し 交 流 事 業 費 等 一 部 (150 万 円 )を 助 成 支 給 団 体 :( 特 活 )ジャパン リターン プログラム 3-3

35 4 特 定 非 営 利 活 動 法 人 大 学 コンソーシアムおおいたの 平 成 24 年 度 事 業 事 業 概 要 24 年 度 実 績 生 活 支 援 住 宅 保 証 人 制 度 生 活 資 金 貸 付 制 度 リユース 物 品 紹 介 留 学 生 が 借 りる 賃 貸 物 件 の 保 証 人 ( 機 関 保 証 ) 留 学 生 への 生 活 資 金 の 貸 付 一 般 の 方 から 寄 せられ る 家 具 や 家 電 を 留 学 生 へ 紹 介 新 規 案 件 111 件 保 証 中 案 件 163 件 申 請 案 件 なし 大 分 市 からの 紹 介 及 び 大 分 キヤノンマテリアル からの 提 供 119 品 上 記 以 外 12 品 (うち 引 き 渡 し 済 5 品 ) 地 域 活 動 支 援 人 材 情 報 バンク アクティブネット(AN) アクティブネットシス テムの 管 理 運 営 留 学 生 登 録 1,509 人 活 用 者 登 録 393 件 (H 現 在 ) ANを 通 じて 活 動 した 件 数 延 べ239 件 別 府 市 ほか 小 中 学 校 での 国 国 際 理 解 や 地 域 交 流 等 随 時 実 施 際 理 解 教 室 や 地 域 活 動 の 連 へANを 利 用 した 留 学 生 (アクティブネット 紹 介 アドバイス 等 ) 絡 調 整 紹 介 大 分 市 留 学 生 里 親 事 業 ( 大 分 市 委 託 事 業 ) 大 分 市 内 の 里 親 と 留 学 生 とのマッチング 交 流 等 7/14 マッチング 顔 合 わせ 会 を 実 施 (10 家 庭 に11 名 マッチング 半 年 間 各 家 庭 が 交 流 ) 11/17 報 告 交 流 会 を 実 施 ふるさとファミリー 交 流 事 業 ( 大 分 県 委 託 事 業 ) 県 内 の 留 学 生 受 入 れ 希 望 家 庭 と 留 学 生 との マッチング 交 流 等 6/30 国 東 岩 戸 寺 地 区 1 泊 (6 家 庭 に 留 学 生 13 名 ) 8/19 豊 後 大 野 市 三 重 町 赤 嶺 地 区 1 泊 (11 家 庭 に19 名 ) 12/15 大 分 別 府 地 区 の 登 録 家 族 (8 家 庭 に8 名 ) 地 域 交 流 支 援 めじろん 海 外 特 派 員 養 成 講 座 ( 大 分 県 委 託 事 業 ) 県 の 奨 学 金 受 給 者 対 象 県 内 を 学 ぶスタディツ アー 7/21 (タデ 原 湿 原 地 熱 発 電 所 等 )21 名 9/29 ( 水 産 加 工 場 臼 杵 二 王 座 等 )15 名 12/1-2 温 泉 旅 館 体 験 合 宿 20 名 参 加 1/19 (そば 打 ち 体 験 宇 佐 神 宮 等 )22 名 3/10 (ブルーツーリズム 体 験 等 ) 10 名 留 学 生 が 教 える 語 学 教 室 国 際 文 化 交 流 ( 食 文 化 交 流 ) 留 学 生 が 講 師 となる 語 学 教 室 を 開 講 留 学 生 が 講 師 となる 料 理 教 室 を 開 講 前 期 4 言 語 11クラス 後 期 4 言 語 11クラスを 開 講 受 講 生 は 延 べ189 人 ( 前 期 101 人 後 期 88 人 ) 講 師 留 学 生 10 名 年 7 回 実 施 ( 参 加 者 は 延 べ127 人 ) 講 師 留 学 生 12 名 ボランティア 留 学 生 45 名 スピーチコンテスト&シン ポジウム 留 学 生 と 地 域 住 民 との 11/24 コンパルホールにて 開 催 交 流 留 学 生 理 解 相 互 交 流 の 会 スピーチコンテスト 地 域 提 言 シンポジウム ( 大 分 地 域 留 学 生 交 流 推 進 会 議 との 共 催 ) 4-1

36 BJTヒ シ ネス 日 本 語 能 力 テスト 受 験 料 助 成 事 業 概 要 ビジネス 場 面 での 日 本 語 能 力 をはかるBJT 受 験 の 費 用 を 一 部 助 成 24 年 度 実 績 年 2 回 実 施 2,000 円 を 計 64 人 に 補 助 留 学 生 の 就 職 支 援 企 業 と 留 学 生 の 理 解 促 進 事 業 ( 大 分 県 委 託 事 業 ) 留 学 生 インターンシップ サポート 業 界 団 体 やグループごとの 意 見 交 換 会 企 業 と 留 学 生 の 相 互 理 解 の 促 進 交 流 フェア と 見 学 会 を 実 施 インターンシップ 等 の 実 施 について 遠 隔 地 へ の 交 通 費 補 助 等 業 界 団 体 グループ 等 で 留 学 生 との 意 見 交 換 会 や 交 流 会 をアレ ンジ 企 業 見 学 会 ( 年 4 回 ) 18/27 大 川 金 型 設 計 事 務 所 9 名 210/10 三 和 酒 類 36 名 310/24 ジェイデバイス 9 名 411/7 大 分 銀 行 9 名 12/8 企 業 と 留 学 生 の 交 流 フェア 留 学 生 150 名, 企 業 団 体 48 社 79 名,ブース34 インターンシップ 保 険 の 加 入 料 や 遠 方 宿 泊 を 要 する 場 合 の 交 通 費 や 宿 泊 費 等 について 一 部 助 成 ( 企 業 の 事 情 により 来 年 度 実 施 へ) 6/16 世 界 を 学 ぶ 交 流 会 ( 中 国 編 ) 7/7 世 界 を 学 ぶ 交 流 会 ( 韓 国 編 ) ( 参 加 留 学 生 2 回 計 13 名 ) 就 職 活 動 勉 強 会 履 歴 書 の 書 き 方 模 擬 面 接 等 留 学 生 からの 要 望 や 状 況 により 随 時 実 施 ( 履 歴 書 添 削 等 ) 留 学 生 地 域 活 用 コーディネーター 雇 用 留 学 生 と 地 域 留 学 生 と 企 業 を 繋 ぎ 有 効 活 スタッフの 雇 用 (5ヶ 月 間 ) 用 をアレンジする 役 割 のスタッフを 雇 用 事 務 アシスタント 雇 用 地 域 交 流 プログラム 関 連 の 補 佐 として 雇 用 スタッフの 雇 用 (2ヶ 月 間 ) 留 学 生 の 街 事 業 ( 文 部 科 学 省 委 託 ) 国 際 理 解 出 前 講 座 留 学 生 が 教 える 語 学 教 室 留 学 生 むけビジネスマナー 講 座 アクティブネットの 改 修 留 学 生 が 国 際 理 解 授 業 を 実 施 コンソ 自 主 事 業 を 拡 充 10/26-27 国 東 町 来 浦 地 区 6 名 2/8 大 分 県 立 聾 学 校 6 名 2/23-24 三 重 町 赤 嶺 地 区 6 名 後 期 クラスでの 文 化 紹 介 授 業 の 教 材 費 等 を 支 出 講 師 留 学 生 11 名 就 職 活 動 の 一 助 となる ANAラーニング 講 師 によるビジネスマナー 講 座 日 本 的 ビジネスマナー 留 学 生 20 名 参 加 について 学 ぶ 研 修 の 実 施 地 域 の 方 企 業 の 方 が より 使 いやすいシステ ムへ 改 修 し 今 後 の 発 展 へつなげる インターンシップ 項 目 の 追 加 募 集 と 応 募 状 況 画 面 の 改 修 各 種 表 示 や 表 現 の 改 定 留 学 生 画 面 の 改 修 日 本 人 学 生 MTG シンボルマーク 選 考 学 生 間 の 連 携 や 合 同 で 各 大 学 のチューターや 国 際 交 流 サークル 等 の 情 報 できるイベントなどの 交 換 会 ( 日 本 人 学 生 と 合 同 でできるイベント 等 の 意 見 交 換 検 討 ) 委 託 事 業 の 周 知 と 親 し みやすいPRツールとし 2 月 公 募 3/5に 選 考 会 を 実 施 し 優 秀 作 品 を 決 定 てシンボルマークを 公 募 4-2

37 5 友 好 国 際 交 流 協 力 活 動 の 展 開 ( 1 ) 大 分 県 の 地 域 間 交 流 世 界 に 開 か れ た 大 分 県 を つ く り 地 域 に 活 力 や 競 争 力 を 生 み 出 す た め 地 理 的 歴 史 的 経 済 的 に 関 係 の 深 い 東 ア ジ ア を 中 心 に 多 く の 分 野 で 連 携 を 強 化 し 地 域 間 交 流 を 深 め て い る ア 地 域 別 交 流 ア ジ ア 中 華 人 民 共 和 国 と の 交 流 1983 年 2 月 徐 鵬 飛 中 国 上 海 市 投 資 信 託 公 司 総 経 理 が 来 県 8 月 汪 道 涵 上 海 市 長 の 招 請 により 知 事 が 訪 中 1985 年 5 月 知 事 が 訪 中 上 海 武 漢 西 安 の 各 市 を 訪 問 一 村 一 品 運 動 について 講 演 1986 年 4 月 呉 学 謙 中 国 外 相 が 来 県 一 村 一 品 運 動 等 を 視 察 上 海 市 人 民 公 社 農 業 技 術 者 4 名 が6ヵ 月 間 県 内 農 家 で 研 修 9 月 県 内 の 農 村 婦 人 14 名 が 上 海 武 漢 の 両 市 を 訪 問 現 地 農 村 婦 人 と 交 流 1987 年 1 月 田 紀 雲 中 国 副 首 相 が 来 県 一 村 一 品 運 動 やハイテク 産 業 政 策 の 現 状 を 視 察 1988 年 3 月 汪 道 涵 前 上 海 市 長 が 来 県 1991 年 5 月 第 11 回 日 中 経 済 知 識 交 流 会 を 別 府 市 城 島 で 開 催 8 月 中 国 国 務 院 外 国 智 力 導 入 グループ 一 行 が 来 県 1992 年 11 月 黄 華 中 国 国 際 友 好 連 絡 会 長 をはじめ 中 国 友 好 人 士 訪 日 団 一 行 100 名 が 来 県 新 し い 日 中 協 力 を 創 造 する 会 議 を 開 催 1993 年 2 月 浙 江 省 郷 鎮 企 業 局 訪 日 団 が 来 県 10 月 江 蘇 省 無 錫 市 村 鎮 発 展 訪 日 団 が 来 県 1994 年 8 月 スッポン 養 殖 技 術 指 導 員 を 無 錫 武 漢 の 両 市 へ 派 遣 10 月 第 1 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット に 趙 宝 江 武 漢 市 長 李 永 金 大 連 市 副 市 長 が 出 席 1995 年 3 月 湖 北 省 武 漢 市 農 業 視 察 団 が 来 県 5 月 湖 北 省 黄 石 市 水 産 養 殖 農 業 視 察 団 が 来 県 李 貴 州 省 人 民 対 外 友 好 協 会 の 会 長 が 来 県 7 月 焦 鴻 釣 甘 粛 省 隴 南 公 署 専 員 を 団 長 とする 農 業 視 察 団 が 来 県 8 月 李 湖 北 省 宜 昌 市 副 市 長 が 来 県 9 月 四 川 省 綿 陽 市 畜 牧 食 品 科 技 考 察 団 が 来 県 趙 国 務 院 外 交 部 副 主 任 が 来 県 10 月 陳 湖 北 省 武 漢 市 副 市 長 が 来 県 知 事 が 臼 杵 市 の 敦 煌 視 察 団 名 誉 団 長 として 訪 中 西 安 敦 煌 蘭 州 北 京 の 各 市 を 訪 問 陳 俊 生 国 務 委 員 陝 西 甘 粛 両 省 長 敦 煌 市 長 等 と 会 談 魏 湖 北 省 丹 江 口 市 副 市 長 他 農 業 視 察 団 が 来 県 11 月 王 志 宝 国 務 院 林 業 部 副 部 長 が 来 県 12 月 任 俊 亭 蘭 州 三 毛 紡 績 集 団 公 司 総 経 理 を 団 長 とする 甘 粛 省 産 業 視 察 団 が 来 県 1996 年 3 月 張 建 国 蘇 州 新 区 楓 橋 鎮 人 民 政 府 書 記 が 来 県 4 月 陸 素 潔 江 蘇 省 旅 游 事 務 管 理 局 長 一 行 が 来 県 頼 学 忠 甘 粛 省 農 業 委 員 会 副 主 任 を 団 長 とする 甘 粛 省 農 業 視 察 団 が 来 県 5 月 馮 家 雲 湖 北 省 総 工 会 主 席 を 団 長 とする 代 表 団 が 来 県 5-1

38 7 月 張 吾 楽 甘 粛 省 長 一 行 が 来 県 1996 年 8 月 武 永 興 国 家 外 国 専 家 局 副 局 長 一 行 が 来 県 9 月 張 通 国 務 院 財 政 部 地 方 司 副 司 長 を 団 長 とする 調 査 団 が 来 県 11 月 王 栄 炳 江 蘇 省 副 省 長 一 行 が 来 県 程 有 清 甘 粛 省 秘 書 長 一 行 が 来 県 知 事 を 名 誉 団 長 とする 大 分 県 中 国 江 蘇 省 上 海 市 観 光 経 済 訪 問 団 が 上 海 南 京 蘇 州 呉 県 北 京 の 各 市 を 訪 問 李 貴 鮮 国 務 委 員 汪 道 涵 上 海 市 顧 問 江 蘇 省 長 等 と 会 談 上 海 市 で 観 光 懇 談 会 を 開 催 1997 年 1 月 汪 道 涵 海 峡 両 岸 関 係 協 会 長 夫 妻 一 行 が 来 県 4 月 大 分 県 及 び 大 山 町 が 南 京 市 梅 花 山 公 園 に 豊 後 梅 を 植 樹 7 月 呉 従 勇 在 福 岡 中 国 総 領 事 退 任 あいさつのため 知 事 訪 問 8 月 王 月 琴 在 日 本 中 国 特 命 全 権 大 使 夫 人 が 敦 煌 莫 高 窟 展 開 会 式 出 席 のため 来 県 蘭 州 交 易 会 に 参 加 一 村 一 品 運 動 について 講 演 10 月 劉 鉄 鋒 中 国 国 際 人 材 交 流 協 会 日 本 国 駐 在 事 務 所 長 が 来 県 11 月 中 国 湖 北 省 武 漢 市 にて 中 国 国 家 外 国 専 家 局 湖 北 省 大 分 県 の 共 催 で '97 中 国 湖 北 日 本 大 分 一 村 一 品 シンポジウム を 開 催 知 事 が 出 席 備 忘 録 を 作 成 1998 年 2 月 王 生 鉄 湖 北 省 副 省 長 を 団 長 とする 湖 北 省 農 業 視 察 団 が 来 県 4 月 張 定 龍 国 務 院 研 究 室 副 司 長 を 団 長 とする 日 本 農 業 培 訓 考 察 団 が 来 県 6 月 湖 北 省 総 工 会 訪 日 団 が 来 県 8 月 ヤングネットワーク ウイング98 の 団 長 として 知 事 が 北 京 等 を 訪 問 中 国 水 害 見 舞 金 15,000 元 ( 約 27 万 円 )を 王 兆 国 全 国 政 治 協 商 会 議 副 主 席 に 手 渡 す 西 安 市 臨 潼 区 政 府 区 長 一 行 の 温 泉 考 察 団 が 来 県 9 月 宋 照 粛 甘 粛 省 代 省 長 一 行 が 来 県 10 月 知 事 甘 粛 農 業 大 学 から 名 誉 教 授 として 招 聘 11 月 陜 西 省 人 民 対 外 友 好 協 会 代 表 団 が 知 事 を 表 敬 訪 問 中 国 湖 北 省 に 水 害 義 援 金 を 贈 る( 県 50 日 中 40 連 合 70 計 160 万 円 ) 1999 年 1 月 楊 布 爾 江 蘇 省 外 事 弁 公 室 主 任 一 行 がアジア 九 州 地 域 交 流 サミット 及 び 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 5 月 江 蘇 省 南 京 市 でのアジア 九 州 地 域 交 流 サミットワーキンググループ 会 議 に 出 席 6 月 袁 隠 国 務 院 弁 公 庁 秘 書 第 三 局 長 一 行 と 知 事 が 東 京 事 務 所 にて 会 談 鄧 道 坤 湖 北 省 副 省 長 を 団 長 とする 代 表 団 が 来 県 99 日 本 大 分 中 国 一 村 一 品 シン ポジウム を 別 府 市 で 開 催 10 月 第 6 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット 江 蘇 会 議 出 席 のため 知 事 が 南 京 市 を 訪 問 南 京 師 範 大 学 で 講 演 江 蘇 省 と アジアグリーンネットワーク 宣 言 に 調 印 及 び 記 念 植 樹 蘇 州 市 で 講 演 呉 県 市 で 大 分 大 山 町 農 協 の 調 印 式 に 立 会 い 葉 中 章 湖 北 省 荊 問 市 副 市 長 一 行 が 来 県 12 月 王 文 杰 遼 寧 省 朝 陽 市 建 平 県 副 県 長 一 行 が 来 県 2000 年 1 月 王 泰 平 在 福 岡 総 領 事 夫 妻 が 着 任 挨 拶 のため 知 事 を 表 敬 訪 問 4 月 曾 慶 紅 共 産 党 中 央 組 織 部 長 一 行 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 7 月 楊 継 平 国 家 林 業 局 指 導 グループ 一 行 が 林 業 視 察 のため 来 県 王 治 清 湖 北 省 鐘 祥 市 林 業 局 長 一 行 が 来 県 10 月 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット 大 分 会 議 に 兪 興 徳 江 蘇 省 副 省 長 賈 錫 太 福 建 省 副 省 長 高 瑞 科 湖 北 省 副 省 長 李 沛 文 甘 粛 省 副 秘 書 長 が 出 席 2001 年 2 月 唐 振 雄 湖 北 省 外 事 弁 公 室 主 任 一 行 が 来 県 5-2

39 3 月 梁 樹 徳 湖 北 省 荊 州 市 副 市 長 一 行 14 名 が 来 県 2001 年 4 月 斉 江 在 福 岡 総 領 事 が 着 任 挨 拶 のため 知 事 を 表 敬 訪 問 馮 煦 初 西 安 市 長 を 団 長 とする 西 安 市 友 好 代 表 団 一 行 5 名 が 来 県 呂 克 倹 中 国 大 使 館 公 使 ( 経 済 商 務 担 当 )が 来 県 5 月 大 分 県 北 京 観 光 ミッションの 名 誉 団 長 として 知 事 が 北 京 市 を 訪 問 大 分 県 観 光 セミナ ー 大 分 県 観 光 の 夕 べを 開 催 中 国 大 分 一 村 一 品 運 動 セミナーを 国 家 外 国 専 家 局 と 共 催 し 知 事 が 講 演 7 月 大 分 ~ 上 海 線 中 国 西 北 航 空 のプログラムチャーター 運 航 開 始 上 海 大 分 線 開 設 訪 問 団 の 団 長 として 副 知 事 が 上 海 市 西 安 市 北 京 市 を 訪 問 8 月 金 功 林 上 海 市 青 浦 区 民 政 局 長 一 行 6 名 が 来 県 9 月 企 画 文 化 部 次 長 が 西 安 市 訪 問 投 資 貿 易 フォーラムに 出 席 市 長 を 表 敬 訪 問 銭 倚 剣 海 南 省 科 学 技 術 庁 副 庁 長 を 団 長 とする 海 南 省 現 代 農 業 町 づくり 技 術 交 流 団 一 行 6 名 が 来 県 鄭 通 揚 広 東 省 旅 遊 局 長 一 行 49 名 が 来 県 10 月 李 兵 国 家 外 国 専 家 局 副 局 長 一 行 5 名 が 来 県 11 月 知 事 と 県 議 会 議 長 が 上 海 市 及 び 北 京 市 を 訪 問 蒋 以 任 上 海 市 副 市 長 劉 剣 鋒 中 国 民 用 航 空 総 局 長 萬 学 遠 国 家 外 国 専 家 局 長 と 会 見 中 国 大 分 豊 かな 地 域 づくり 交 流 会 議 で 知 事 が 講 演 2002 年 1 月 知 事 が 西 安 市 及 び 北 京 市 を 訪 問 曽 慶 紅 共 産 党 中 央 組 織 部 長 呂 国 増 陝 西 省 副 省 長 馮 煦 初 西 安 市 長 と 会 見 西 安 市 の 一 村 一 品 運 動 セミナー で 講 演 2 月 武 漢 大 学 医 学 院 付 属 衛 生 学 校 周 森 林 校 長 一 行 が 来 県 別 府 市 の 大 分 県 歯 科 技 術 専 門 学 校 と 友 好 交 流 協 議 書 に 調 印 3 月 孫 世 菊 中 国 大 連 市 市 長 助 理 一 行 8 名 が 来 県 観 光 説 明 会 を 大 分 市 で 開 催 弘 強 中 国 共 産 党 南 昌 市 委 員 会 副 書 記 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 王 家 瑞 共 産 党 中 央 対 外 連 絡 部 副 部 長 が 一 行 7 名 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 4 月 大 分 ~ 上 海 間 に 国 際 定 期 便 が 就 航 日 中 国 交 正 常 化 30 周 年 記 念 大 会 を 大 分 市 で 開 催 曽 慶 紅 中 国 共 産 党 中 央 政 治 局 委 員 候 補 書 記 処 書 記 を 団 長 とする 中 共 友 好 代 表 団 一 行 32 名 が 大 分 上 海 便 の 初 便 で 来 県 日 中 国 交 正 常 化 30 周 年 記 念 大 会 に 出 席 一 村 一 品 運 動 の 現 地 を 視 察 李 建 国 陝 西 省 人 民 代 表 大 会 常 務 委 員 会 主 任 および 孟 建 柱 江 西 省 人 民 代 表 大 会 常 務 委 員 会 主 任 と 友 好 交 流 協 力 協 定 に 調 印 王 改 民 中 共 陝 西 省 委 員 会 副 秘 書 長 を 団 長 とする 中 共 陝 西 省 委 員 会 訪 問 団 一 行 15 名 が 来 県 劉 上 洋 中 共 江 西 省 委 員 会 常 務 委 員 会 委 員 を 団 長 とする 江 西 省 経 済 文 化 友 好 交 流 団 一 行 20 名 が 来 県 韓 建 緒 西 安 市 人 民 政 府 副 秘 書 長 一 行 5 名 が 来 県 張 宏 山 陝 西 省 人 民 政 府 外 事 弁 公 室 副 処 長 一 行 10 名 が 来 県 梁 小 康 南 昌 市 人 民 政 府 市 長 助 理 一 行 5 名 が 来 県 陝 西 省 歌 舞 劇 院 大 分 公 演 団 47 名 が 来 県 日 中 国 交 正 常 化 30 周 年 記 念 公 演 開 催 江 西 省 演 芸 団 体 大 分 公 演 団 28 名 が 来 県 日 中 国 交 正 常 化 30 周 年 記 念 公 演 開 催 7 月 柯 茂 盛 甘 粛 省 蘭 州 市 人 民 政 府 顧 問 一 行 7 名 が 来 県 2002 年 9 月 干 兆 剛 山 東 省 済 南 市 農 業 局 副 局 長 を 団 長 とする 中 国 一 村 一 品 研 修 団 21 名 が 来 県 朱 耀 勛 陝 西 省 旅 行 局 副 処 長 を 団 長 とする 中 国 観 光 団 24 名 が 来 県 平 松 知 事 が 訪 中 江 西 省 で 孟 建 柱 中 共 省 委 書 記 及 び 黄 智 権 省 人 民 政 府 省 長 と 会 見 5-3

40 一 村 一 品 運 動 講 演 を 行 うとともに 江 西 農 業 大 学 名 誉 教 授 の 委 嘱 を 受 け 北 京 市 で 曽 慶 紅 中 共 中 央 組 織 部 長 趙 啓 正 国 務 院 新 聞 弁 公 室 主 任 会 見 書 記 及 び 賈 治 邦 省 人 民 政 府 省 長 と 会 見 一 村 一 品 運 動 セミナーを 開 催 し 陝 西 省 人 民 政 府 国 際 高 級 経 済 顧 問 に 委 嘱 され 栗 戦 書 中 共 西 安 市 委 書 記 孫 清 雲 西 安 市 人 民 政 府 市 長 及 び 聶 勝 利 中 国 西 北 航 空 総 経 理 と 会 見 企 画 文 化 部 参 事 が 湖 北 省 を 訪 問 中 日 国 交 正 常 化 30 周 年 記 念 交 流 大 会 等 に 出 席 10 月 趙 啓 正 国 務 院 新 聞 弁 公 室 主 任 一 行 7 名 が 来 県 11 月 王 東 陝 西 省 政 府 政 策 研 究 室 農 村 処 長 を 団 長 とする 一 村 一 品 運 動 農 村 地 域 振 興 研 修 団 19 名 が 来 県 張 貴 生 西 安 市 農 業 局 栽 培 業 管 理 処 長 を 団 長 とする 一 村 一 品 運 動 と 農 村 特 色 経 済 研 修 団 17 名 が 来 県 趙 建 軍 中 共 河 南 省 憩 県 委 員 書 記 を 団 長 とする 河 南 省 視 察 団 49 名 が 来 県 12 月 孫 永 茹 西 安 市 水 務 局 長 を 団 長 とする 西 安 市 淡 水 魚 養 殖 技 術 研 修 団 11 名 が 来 県 朱 智 生 西 安 市 副 市 長 を 団 長 とする 西 安 市 一 村 一 品 運 動 視 察 団 6 名 が 来 県 萬 学 遠 中 国 国 家 外 国 専 家 局 長 一 行 6 名 が 来 県 大 分 市 で 記 念 講 演 王 俊 波 陝 西 省 林 業 国 際 合 作 プロジェクト 管 理 センター 副 主 任 を 団 長 とする 林 業 技 術 と 管 理 研 修 団 21 名 が 来 県 2003 年 1 月 王 建 中 中 共 中 央 直 属 機 関 管 理 局 副 局 長 を 団 長 とする 中 国 温 泉 視 察 団 一 行 7 名 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 するとともに 県 内 の 温 泉 保 養 施 設 などを 視 察 2 月 趙 徳 全 陝 西 省 副 省 長 を 団 長 とする 陝 西 省 温 泉 視 察 団 一 行 10 名 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 するとともに 県 内 の 温 泉 保 養 施 設 や 開 発 利 用 状 況 などを 視 察 20 日 には 大 分 市 におい て 中 国 陝 西 省 との 観 光 温 泉 経 済 交 流 会 を 開 催 3 月 陝 西 省 温 泉 旅 游 項 目 合 作 代 表 団 が 来 県 商 工 労 働 観 光 部 長 を 表 敬 訪 問 するとともに 県 内 温 泉 関 連 施 設 等 を 視 察 崔 郁 女 性 発 展 部 長 を 始 めとする 中 華 全 国 婦 女 連 合 会 交 流 団 が 来 県 一 村 一 品 運 動 の 実 践 者 との 交 流 や 県 内 の 関 連 施 設 等 を 視 察 中 国 青 年 交 流 団 6 名 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 するとともに 一 村 一 品 運 動 現 場 視 察 及 び 大 分 県 日 中 友 好 協 会 との 意 見 交 換 を 行 う 4 月 上 海 市 人 民 対 外 友 好 協 会 協 議 団 来 県 上 海 市 サッカー 競 技 会 競 技 場 視 察 団 が 来 県 7 月 北 京 大 分 県 人 会 発 足 8 月 中 国 西 安 市 経 済 視 察 団 が 知 事 を 表 敬 するとともに 県 内 を 視 察 2003 年 9 月 中 日 平 和 友 好 条 約 締 結 25 周 年 及 び 中 国 国 慶 節 祝 賀 会 が 中 華 人 民 共 和 国 駐 福 岡 総 領 事 館 の 主 催 で 行 われる 上 海 高 級 管 理 幹 部 培 訓 考 察 団 ( 団 長 上 海 市 人 民 政 府 人 事 局 局 長 孫 路 一 ) が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 し 県 内 を 視 察 10 月 第 13 次 武 漢 市 友 好 訪 問 団 ( 団 長 程 康 彦 ( 武 漢 市 人 民 政 府 高 級 顧 問 武 漢 市 党 委 員 会 副 書 記 ))15 名 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 広 瀬 知 事 を 団 長 とする 大 分 県 中 国 友 好 訪 問 団 が 上 海 市 を 訪 問 12 月 上 海 市 幹 部 教 育 中 心 日 本 研 修 視 察 団 来 県 県 内 視 察 2004 年 4 月 広 瀬 知 事 を 団 長 とする 大 分 県 上 海 訪 問 団 が 上 海 を 訪 問 中 国 東 方 航 空 曹 建 雄 副 総 裁 を 訪 問 し 大 分 - 上 海 便 の 運 航 再 開 について 協 議 6 月 中 国 甘 粛 省 文 化 交 流 団 が 観 光 地 域 振 興 局 長 を 表 敬 訪 問 7 月 上 海 線 が 運 航 再 開 安 倍 省 佑 副 議 長 を 団 長 とする 大 分 県 中 国 友 好 訪 問 団 が 上 海 市 及 び 西 安 市 を 訪 問 王 培 生 上 海 市 人 民 代 表 大 会 副 主 任 劉 興 臣 中 国 東 方 航 空 公 司 総 経 理 陳 宝 根 西 安 市 常 務 副 市 長 宋 昌 斌 陝 西 省 人 民 政 府 副 秘 書 長 らを 表 敬 訪 問 8 月 プロサッカーチーム 上 海 申 花 と 大 分 トリニータとの 国 際 親 善 試 合 が 開 催 される( 主 催 JFL 大 分 県 スポーツ 交 流 促 進 協 議 会 ) 5-4

41 大 分 県 上 海 ビジネスミッション( 団 長 : 角 野 商 工 労 働 部 長 )が 上 海 市 においてビジネ ス 視 察 と 市 場 調 査 を 行 い 中 国 企 業 日 本 企 業 外 事 弁 公 室 人 民 対 外 友 好 協 会 を 訪 問 10 月 中 国 駐 福 岡 総 領 事 武 亜 朋 が 知 事 企 画 振 興 部 長 に 着 任 あいさつ 11 月 第 13 次 大 分 市 友 好 訪 問 団 が 武 漢 を 訪 問 県 からは 企 画 振 興 部 長 が 同 行 大 分 県 議 会 上 海 経 済 事 情 調 査 団 が 上 海 を 訪 問 2005 年 1 月 中 国 国 務 院 発 展 研 究 センター 訪 問 団 ( 団 長 謝 副 瞻 副 主 任 )が 知 事 表 敬 訪 問 3 月 陜 西 省 人 民 対 外 友 好 協 会 代 表 団 が 副 知 事 表 敬 中 国 実 地 調 査 研 修 を 実 施 4 月 中 国 交 流 サポートセンターを 開 設 杭 州 世 界 レジャー 博 組 織 委 員 会 訪 日 団 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 知 事 が 訪 中 李 建 国 陝 西 省 共 産 党 委 員 会 書 記 劉 興 臣 東 方 航 空 西 北 公 司 総 経 理 王 春 正 国 家 発 展 改 革 委 員 会 副 主 任 等 と 会 見 中 国 青 年 代 表 団 ( 団 長 : 張 学 軍 全 国 少 年 工 作 委 員 会 副 主 任 )が 知 事 表 敬 訪 問 観 光 地 域 振 興 局 と 無 錫 市 宜 興 市 江 陰 市 旅 游 局 間 で 観 光 交 流 協 定 を 締 結 6 月 湖 北 省 総 工 会 友 好 訪 日 団 ( 団 長 : 何 忠 埼 ) 一 行 が 来 県 知 事 表 敬 訪 問 7 月 中 国 環 黄 海 圏 地 方 経 済 ミッション( 団 長 呂 克 倹 商 務 部 亜 州 司 副 司 長 )が 副 知 事 表 敬 訪 問 大 分 県 上 海 ビジネスミッション 団 が 上 海 市 でマーケット 調 査 商 談 等 を 実 施 8 月 企 画 振 興 部 長 を 団 長 とする 大 分 県 陝 西 省 交 流 促 進 調 査 団 が 陝 西 省 外 事 弁 公 室 を 表 敬 訪 問 各 分 野 での 交 流 の 可 能 性 を 調 査 意 見 交 換 9 月 丹 東 市 文 化 交 流 訪 問 団 ( 団 長 王 振 綱 丹 東 市 政 治 協 商 会 議 副 主 任 )が 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 するとともに 書 道 絵 画 等 の 文 化 交 流 を 行 う 10 月 上 海 時 代 名 人 女 子 バレーボール 訪 日 団 が 来 県 出 納 長 を 表 敬 無 錫 市 宜 興 市 江 陰 市 大 分 県 教 育 旅 行 視 察 団 が 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 するととも に 教 育 施 設 観 光 資 源 を 視 察 上 海 市 で 修 学 旅 行 誘 致 説 明 会 を 開 催 陝 西 省 交 通 庁 ( 陳 武 漢 職 業 技 術 学 院 副 学 長 ) 一 行 が 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 するとと もに 高 速 道 路 技 術 高 速 道 路 状 況 の 視 察 を 行 う 中 国 江 蘇 省 溧 陽 市 視 察 団 ( 団 長 : 袁 再 保 溧 陽 市 党 委 員 会 副 書 記 )が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 11 月 中 国 青 年 国 際 人 材 中 心 副 理 事 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 上 海 市 でのアジアフード&トラベルフェアに 参 加 し 観 光 プロモーションを 実 施 中 国 浙 江 省 嘉 興 経 済 開 発 区 訪 日 団 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 中 国 雲 南 省 地 域 開 発 人 材 育 成 研 修 団 来 県 観 光 地 域 振 興 局 長 表 敬 2006 年 1 月 陝 西 省 人 民 対 外 友 好 協 会 代 表 団 ( 団 長 劉 先 蓮 副 会 長 )が 出 納 長 表 敬 2 月 別 府 大 分 毎 日 マラソン 大 会 参 加 の 友 好 選 手 が 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 友 好 大 使 に 委 嘱 呂 淑 雲 駐 日 中 国 大 使 館 公 使 参 事 官 が 知 事 表 敬 江 蘇 省 無 錫 市 で 無 錫 市 宜 興 市 江 陰 市 教 育 局 学 校 長 等 に 対 し 修 学 旅 行 説 明 会 を 開 催 上 海 市 で 観 光 プロモーション 旅 行 代 理 店 マスコミ 等 を 対 象 に 大 分 県 観 光 の 夕 べ を 開 催 3 月 中 国 上 海 市 人 民 対 外 友 好 協 会 代 表 団 が 来 県 知 事 を 表 敬 4 月 上 海 市 にジェトロとの 共 同 事 務 所 を 開 設 江 蘇 省 蘇 州 市 沈 文 絹 旅 游 局 長 一 行 が 来 県 企 画 振 興 部 を 訪 問 宜 興 市 洪 雅 副 市 長 一 行 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 訪 問 貴 州 省 中 小 企 業 局 龍 局 長 一 行 が 商 工 労 働 部 を 訪 問 経 済 施 策 などを 調 査 5 月 中 国 省 長 代 表 団 ( 団 長 : 陝 西 省 趙 正 永 常 務 副 省 長 )が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 5-5

42 中 国 国 家 発 展 改 革 委 員 会 姜 偉 新 副 主 任 一 行 が 来 県 知 事 と 懇 談 後 県 内 企 業 を 視 察 7 月 大 分 県 蘇 州 市 友 好 訪 問 団 が 蘇 州 市 を 訪 問 企 画 振 興 部 長 と 蘇 州 市 旅 游 局 長 間 で 観 光 交 流 協 定 を 締 結 中 国 国 家 発 展 改 革 委 員 会 王 春 正 副 主 任 一 行 が 来 県 知 事 と 懇 談 後 県 内 を 視 察 8 月 大 分 県 教 職 員 中 国 研 修 訪 問 団 が 江 陰 市 宜 興 市 の 教 育 局 旅 游 局 等 を 訪 問 9 月 上 海 市 人 民 対 外 友 好 協 会 創 立 50 周 年 記 念 イベントの 招 請 を 受 け 職 員 を 派 遣 10 月 日 中 友 好 親 善 小 学 生 卓 球 大 会 訪 問 団 が 来 県 出 納 長 を 表 敬 訪 問 蘇 州 市 で 教 育 局 学 校 長 等 に 対 し 修 学 旅 行 説 明 会 を 開 催 蘇 州 市 交 流 訪 問 団 が 来 県 県 内 視 察 及 び 県 内 旅 行 代 理 店 等 を 対 象 に 蘇 州 市 観 光 説 明 会 を 開 催 中 日 経 済 貿 易 観 光 文 化 交 流 及 び 無 錫 旅 情 20 周 年 事 業 参 加 の 無 錫 市 からの 招 請 を 受 け 大 分 県 訪 問 団 を 派 遣 11 月 第 14 次 大 分 市 友 好 訪 問 団 が 武 漢 を 訪 問 県 から 国 際 交 流 室 長 が 同 行 2007 年 1 月 無 錫 市 友 好 交 流 訪 問 団 ( 団 長 : 王 潔 平 旅 遊 局 長 )が 来 県 県 内 を 視 察 4 月 上 海 市 人 民 対 外 友 好 協 会 代 表 団 ( 団 長 : 袁 公 侠 副 会 長 )が 来 県 県 内 を 視 察 北 京 大 学 叶 文 虎 教 授 宋 豫 秦 教 授 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 6 月 陝 西 省 咸 陽 市 共 産 党 委 員 会 張 立 勇 書 記 が 来 県 県 内 の 温 泉 施 設 を 視 察 するとともに 知 事 を 表 敬 訪 問 9 月 松 滋 市 鄧 応 軍 副 書 記 一 行 4 名 が 来 県 し 農 林 水 産 部 長 を 表 敬 県 内 畜 産 関 係 施 設 を 視 察 河 南 省 訪 日 視 察 団 河 南 省 外 国 専 家 局 長 他 20 名 が 来 県 し 農 林 水 産 部 長 を 表 敬 北 部 振 興 局 管 内 の 施 設 野 菜 肥 育 等 を 視 察 10 月 21 世 紀 東 アジア 青 少 年 大 交 流 計 画 の 一 環 として 四 川 省 の 高 校 生 20 名 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 大 分 南 高 校 で 学 校 交 流 とホームステイを 実 施 中 国 農 業 部 牛 盾 副 部 長 他 6 名 が 来 県 し 知 事 との 夕 食 会 及 び 日 田 なし グリーンツ ーリズム を 視 察 11 月 国 家 外 国 専 家 局 季 允 石 局 長 が 来 県 し 知 事 表 敬 及 び 県 内 視 察 大 分 県 フェア 及 び 中 国 国 際 食 品 見 本 市 視 察 のため 商 工 労 働 部 長 を 団 長 とするミッシ ョン 団 が 蘇 州 市 及 び 上 海 市 の 会 場 を 視 察 するとともに 上 海 市 人 民 対 外 友 好 協 会 等 の 関 係 機 関 を 表 敬 訪 問 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 上 海 校 友 聯 誼 会 父 母 聯 誼 会 ( 於 : 上 海 市 )に 企 画 振 興 部 長 国 際 交 流 室 長 を 派 遣 12 月 武 樹 民 駐 福 岡 中 国 総 領 事 が 着 任 あいさつのため 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 2008 年 2 月 江 陰 市 屠 湘 如 教 育 局 長 一 行 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 4 月 宜 興 市 華 学 分 副 市 長 一 行 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 8 月 山 東 省 魯 東 大 学 孫 長 征 応 用 技 術 学 院 書 記 一 行 が 来 県 企 画 振 興 部 審 議 監 を 表 敬 訪 問 10 月 江 陰 市 呉 崇 翟 人 大 常 委 会 主 任 一 行 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 丹 東 市 郭 広 栄 人 大 常 委 会 主 任 一 行 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 11 月 企 画 振 興 部 長 を 代 表 とする 訪 問 団 が 上 海 市 外 事 弁 公 室 呉 金 蘭 副 主 任 を 表 敬 訪 問 大 分 県 上 海 市 友 好 交 流 覚 書 を 締 結 12 月 知 事 がFHC( 国 際 食 品 見 本 市 )の 出 展 企 業 激 励 のため 上 海 を 視 察 唐 登 傑 上 海 副 市 長 を 表 敬 訪 問 2009 年 2 月 上 海 市 外 事 弁 公 室 呉 金 蘭 副 主 任 が 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 4 月 江 陰 市 共 産 党 委 員 会 朱 民 陽 書 記 一 行 が 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 5 月 上 海 市 嘉 定 区 政 治 協 商 会 議 周 関 東 主 席 一 行 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 6 月 湖 北 省 総 工 会 張 中 偉 副 主 席 一 行 が 来 県 し 平 野 副 知 事 を 表 敬 訪 問 5-6

43 8 月 上 海 教 育 国 際 交 流 協 会 馮 旭 秘 書 長 一 行 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 上 海 城 市 超 市 有 限 公 司 (CITY SHOP) 崔 軼 雄 総 裁 一 行 が 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 9 月 第 8 次 日 中 知 事 交 流 に 二 日 市 副 知 事 が 参 加 し 北 京 市 広 東 省 等 を 訪 問 10 月 青 海 省 共 産 党 委 員 会 強 衛 書 記 一 行 が 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 上 海 交 通 大 学 国 際 公 共 事 務 学 院 胡 偉 院 長 一 行 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 12 月 上 海 市 浦 東 新 区 審 計 局 傳 紅 岩 局 長 一 行 が 来 県 し 監 査 事 務 局 長 を 表 敬 訪 問 農 業 部 規 画 設 計 研 究 院 朱 明 院 長 一 行 が 来 県 し 平 野 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 1 月 知 事 が 石 川 大 分 合 同 フェア を 視 察 のため 上 海 市 を 訪 問 唐 登 傑 上 海 副 市 長 を 表 敬 日 中 友 好 協 会 大 分 支 部 の 仲 介 で 中 国 福 建 省 福 建 農 林 大 学 教 授 ほか1 名 が 農 業 大 学 校 で 研 修 農 林 水 産 部 長 を 表 敬 訪 問 3 月 中 国 安 徽 省 農 業 一 村 一 品 研 修 団 一 行 (16 名 )が 来 庁 し 農 業 振 興 のための 政 策 及 び 農 業 者 への 融 資 制 度 について 研 修 4 月 青 海 省 扶 貧 開 発 局 羅 局 長 他 21 名 の 研 修 団 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 5 月 北 京 大 学 現 代 日 本 研 究 セ ン タ ー で 学 ぶ 27 名 の 学 生 が 来 県 し 大 分 県 庁 で 県 政 の 概 要 を 学 ぶ 福 徳 学 院 高 等 学 校 の 姉 妹 校 である 武 漢 市 商 業 服 務 学 院 一 行 が 来 県 し 生 活 環 境 部 長 を 表 敬 訪 問 6 月 中 国 江 漢 大 学 代 表 団 6 名 が 芸 術 文 化 短 期 大 学 を 訪 問 し 今 後 の 具 体 的 な 提 携 につい て 意 見 交 換 7 月 青 海 省 草 原 総 站 趙 站 長 他 21 名 の 研 修 団 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 8 月 パン セン 外 交 部 国 際 機 構 局 次 長 (APEC 高 級 実 務 者 )がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベ ル 会 合 参 加 の ため 来 県 海 南 省 林 方 略 副 省 長 一 行 が 来 県 し 平 野 副 知 事 を 表 敬 訪 問 9 月 湖 北 省 人 民 政 府 張 通 副 省 長 視 察 団 が 来 県 し 知 事 と 懇 談 上 海 万 博 での 九 州 沖 縄 ウィーク 開 幕 式 及 び 大 分 県 の 日 に 知 事 が 出 席 併 せて 開 催 した 上 海 プロモーションの 大 分 県 の 夕 べ に 知 事 が 出 席 し 政 府 関 係 者 や 企 業 関 係 者 と 交 流 を 深 める 芸 文 短 大 代 表 団 4 名 が 中 国 江 漢 大 学 を 表 敬 訪 問 し 日 本 語 学 科 の 学 生 に 日 本 文 化 の 講 義 江 漢 大 学 合 唱 団 に 合 唱 指 導 上 海 逍 龍 信 息 有 限 貿 易 有 限 公 司 王 社 長 一 行 が 大 分 県 産 品 取 引 商 談 のため 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 上 海 城 市 超 市 有 限 公 司 張 総 経 理 一 行 が 大 分 県 産 品 取 引 商 談 のため 来 県 し 副 知 事 を 表 敬 訪 問 11 月 青 海 省 農 牧 畜 庁 党 処 長 他 18 名 の 研 修 団 が 来 県 し 企 画 振 興 部 審 議 監 を 表 敬 その 後 県 農 林 水 産 部 による 講 義 を 受 ける 中 国 山 西 省 雲 城 市 及 び 中 国 江 蘇 省 徐 州 市 の 一 行 (44 名 )が 農 林 水 産 研 究 指 導 セ ンター 農 業 研 究 部 花 きグループを 訪 問 し 施 設 を 視 察 12 月 青 海 省 海 南 州 政 府 普 副 州 長 他 7 名 の 研 修 団 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 その 後 県 農 林 水 産 部 による 講 義 を 受 ける 武 漢 市 で 農 林 水 産 物 等 の 販 路 開 拓 市 場 調 査 のため 武 漢 フェアを 実 施 中 国 大 連 市 訪 日 団 の 一 行 (15 名 )が 県 南 柑 橘 選 果 場 を 訪 問 し 柑 橘 生 産 の 概 要 について 研 修 施 設 を 視 察 中 国 昆 明 市 新 エネルギー 再 生 エネルギー 研 修 団 一 行 (17 名 )が 農 林 水 産 研 究 指 導 セ 5-7

44 ンター 農 業 研 究 部 花 きグループにて 施 設 を 視 察 2011 年 1 月 新 疆 ウイグル 自 治 区 新 農 村 建 設 研 修 団 12 名 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 その 後 県 農 林 水 産 部 による 講 義 を 受 ける 上 海 市 で 農 林 水 産 物 等 の 販 路 開 拓 のため 大 分 県 フェアを 実 施 副 知 事 が 出 席 2 月 ロイヤル カリビアン インターナショナル 社 の 劉 淄 楠 中 国 区 総 経 理 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 上 海 市 で 農 林 水 産 物 等 の 販 路 開 拓 のため 大 分 県 フェアを 実 施 商 工 労 働 部 長 が 出 席 3 月 湖 北 省 武 漢 市 帰 国 華 僑 連 絡 会 秦 主 席 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 5 月 武 樹 民 駐 福 岡 中 国 総 領 事 が 知 事 表 敬 訪 問 及 び 県 内 視 察 のため 来 県 衛 生 部 衛 生 監 督 センター 書 記 一 行 がふぐ 市 場 を 視 察 するため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 広 西 自 治 区 百 色 市 農 業 研 修 団 一 行 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 ロイヤル カリビアン インターナショナル 社 の 劉 盾 中 国 北 方 区 業 務 開 発 総 監 が 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 6 月 九 州 地 方 知 事 会 九 州 運 輸 局 九 州 観 光 推 進 機 構 が 連 携 し 大 分 県 副 知 事 など7 県 の 知 事 副 知 事 が 中 国 政 府 機 関 への 働 きかけ メディア 大 手 旅 行 会 社 へのプレゼンテー ションなどの 中 国 観 光 プロモーションを 上 海 で 実 施 陳 為 民 福 建 省 福 州 市 人 民 政 府 副 市 長 一 行 が 県 内 温 泉 施 設 視 察 のため 来 県 し 副 知 事 と 懇 談 8 月 上 海 逍 龍 信 息 有 限 貿 易 有 限 公 司 の 王 社 長 一 行 が 大 分 県 産 品 取 引 商 談 のため 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 9 月 中 国 江 漢 大 学 代 表 団 ( 張 副 学 長 ほか4 名 )が 芸 術 文 化 短 期 大 学 の 創 立 50 周 年 記 念 式 典 に 出 席 10 月 芸 術 文 化 短 期 大 学 代 表 団 ( 学 長 ほか2 名 )が 江 漢 大 学 4 校 合 併 10 周 年 記 念 式 典 に 出 席 知 事 及 び 経 済 団 体 等 の 代 表 者 一 行 が 中 国 湖 北 省 を 訪 問 し 王 国 生 湖 北 省 人 民 政 府 省 長 范 鋭 平 襄 陽 市 党 委 員 会 書 記 黄 楚 平 咸 寧 市 党 委 員 会 書 記 など 省 内 要 人 との 会 見 を 行 ったほか 経 済 開 発 区 や 歴 史 遺 産 温 泉 施 設 を 視 察 また 併 せて 大 分 県 経 済 観 光 セミナー を 武 漢 市 で 開 催 武 樹 民 駐 福 岡 中 国 総 領 事 が 離 任 あいさつのため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 11 月 上 海 市 金 山 区 外 事 弁 公 室 呉 珺 副 主 任 一 行 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 2012 年 1 月 李 天 然 駐 福 岡 中 国 総 領 事 が 就 任 あいさつのため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2 月 程 永 華 駐 日 中 国 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 したほか 県 内 企 業 等 を 視 察 王 立 群 遼 寧 省 営 口 市 開 発 区 委 員 会 主 任 一 行 が 来 県 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 3 月 邵 慧 翔 上 海 市 外 事 弁 公 室 副 主 任 一 行 が 来 県 し 副 知 事 を 表 敬 訪 問 4 月 中 華 全 国 婦 女 連 合 会 書 記 処 書 記 が 知 事 を 表 敬 訪 問 5 月 武 漢 商 業 服 務 学 院 院 長 が 生 活 環 境 部 長 を 表 敬 訪 問 6 月 楊 松 湖 北 省 政 治 協 商 会 議 主 席 等 湖 北 省 代 表 団 が 知 事 を 表 敬 訪 問 し 歓 迎 レ セ プ シ ョ ン や 企 業 視 察 等 を 実 施 7 月 駐 日 中 国 大 使 館 呂 克 倹 公 使 が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 台 湾 との 交 流 1991 年 3 月 余 陳 高 雄 縣 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 水 産 試 験 場 等 を 視 察 8 月 許 水 徳 亜 東 関 係 協 会 駐 日 代 表 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 キヤノン 大 分 工 場 を 視 察 1991 年 9 月 知 事 が アジア オープン フォーラム 第 3 回 台 北 会 議 に 出 席 東 アジアの 政 治 と 社 会 変 動 をテーマに 発 表 1992 年 4 月 沈 国 雄 亜 東 関 係 協 会 福 岡 分 処 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 5-8

45 11 月 沈 国 雄 台 北 駐 福 岡 経 済 文 化 処 長 沈 明 堂 中 華 航 空 西 日 本 地 区 支 店 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 1993 年 1 月 沈 国 雄 台 北 駐 福 岡 経 済 文 化 処 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 3 月 劉 維 徳 台 北 中 国 石 油 監 査 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 昭 和 電 工 を 視 察 6 月 陳 立 民 高 雄 縣 環 境 保 護 局 技 正 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 8 月 余 陳 高 雄 縣 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 新 日 鐵 ハウスみかん 栽 培 農 家 等 視 察 11 月 海 洋 牧 場 経 営 管 理 経 験 に 関 する 座 談 会 に 水 産 試 験 場 長 水 産 振 興 課 補 佐 佐 賀 関 漁 協 組 合 長 を 派 遣 1994 年 2 月 余 政 憲 高 雄 縣 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 海 洋 牧 場 水 産 試 験 場 等 を 視 察 10 月 馬 紀 壮 地 方 産 業 振 興 訪 問 団 団 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 1996 年 1 月 余 政 憲 高 雄 縣 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 佐 賀 関 漁 協 海 洋 牧 場 を 視 察 5 月 知 事 が 高 雄 縣 を 訪 問 高 雄 縣 政 府 にて 講 演 高 雄 港 を 視 察 6 月 黄 素 型 校 長 を 団 長 とする 高 雄 縣 曹 公 国 民 小 学 校 国 楽 団 一 行 102 名 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 荷 揚 町 小 学 校 で 交 換 演 奏 会 を 開 催 1997 年 4 月 立 法 院 委 員 国 会 議 員 等 38 名 が 来 県 海 洋 牧 場 を 視 察 郭 明 山 台 北 駐 福 岡 経 済 文 化 分 処 長 が 着 任 挨 拶 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 5 月 県 議 会 日 華 友 好 議 員 連 盟 の 県 議 会 議 員 9 名 等 が 訪 台 立 法 院 台 北 縣 議 会 外 交 部 中 華 航 空 等 を 訪 問 8 月 大 分 県 観 光 交 流 促 進 派 遣 団 を 台 北 に 派 遣 観 光 交 流 セミナー 等 を 開 催 1998 年 2 月 余 政 憲 高 雄 縣 長 一 行 及 び 女 子 高 校 生 バレーボールチームが 来 県 臼 杵 市 竹 田 市 介 護 研 修 センター 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 竹 細 工 伝 統 産 業 会 館 を 視 察 大 分 女 子 高 東 九 州 龍 谷 高 と 親 善 試 合 3 月 黄 世 恵 黄 林 悦 慶 豊 集 団 薫 事 長 夫 妻 が 来 県 知 事 大 分 県 観 光 協 会 長 大 分 商 工 会 議 所 会 頭 を 訪 問 湯 布 院 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 海 地 獄 を 視 察 4 月 エバー 航 空 副 社 長 等 と 企 画 部 長 大 阪 全 日 空 ホテルにて 面 会 余 政 憲 高 雄 縣 長 一 行 が 来 県 大 分 市 福 宗 清 掃 工 場 建 設 資 材 再 生 センターを 視 察 8 月 企 画 部 長 一 行 が 台 北 市 高 雄 縣 訪 問 エバー 航 空 及 び 高 雄 縣 長 を 訪 問 9 月 高 雄 縣 農 協 役 員 一 行 が 来 県 農 政 部 長 を 表 敬 訪 問 大 山 町 農 協 等 を 視 察 1999 年 2 月 余 政 憲 高 雄 縣 長 一 行 が 来 県 青 少 年 スポーツ 音 楽 交 流 団 等 235 名 がチャーター 便 で 来 県 3 月 黄 明 朗 台 北 駐 福 岡 経 済 文 化 分 処 長 が 着 任 挨 拶 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 11 月 台 湾 大 地 震 の 義 援 金 130 万 円 を 日 本 赤 十 字 社 を 通 じて 送 る 12 月 台 北 市 で 台 湾 大 分 県 人 会 設 立 総 会 開 催 県 議 一 行 が 訪 台 2000 年 1 月 高 雄 縣 社 会 科 一 行 が 来 県 福 祉 保 健 部 長 を 表 敬 訪 問 2 月 県 議 会 議 長 一 行 が 台 北 市 高 雄 縣 を 訪 問 高 雄 縣 長 を 表 敬 訪 問 企 画 文 化 部 次 長 が 中 華 航 空 を 訪 問 5 月 余 政 憲 高 雄 縣 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 学 校 長 一 行 34 名 高 校 バスケットチ ーム 一 行 21 名 小 学 生 オーケストラ 一 行 90 名 が 来 県 2001 年 2 月 大 分 県 観 光 協 会 長 を 団 長 とする 大 分 県 台 湾 観 光 ミッションが 台 北 市 高 雄 縣 訪 問 8 月 余 政 憲 高 雄 縣 縣 長 一 行 が 退 任 挨 拶 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 12 月 范 巽 緑 教 育 部 政 務 次 長 一 行 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2002 年 3 月 諸 侯 台 北 駐 大 阪 経 済 文 化 弁 事 処 福 岡 分 処 長 が 知 事 を 表 敬 訪 問 9 月 国 立 台 東 高 級 商 業 職 業 高 等 学 校 等 日 本 教 育 交 流 団 が 知 事 を 表 敬 訪 問 2003 年 3 月 黄 諸 侯 台 北 駐 大 阪 経 済 文 化 弁 事 処 福 岡 分 処 長 が 知 事 を 表 敬 訪 問 2003 年 5 月 黄 諸 侯 台 北 駐 大 阪 経 済 文 化 弁 事 処 福 岡 分 処 長 が 知 事 を 表 敬 訪 問 2004 年 2 月 台 湾 福 祉 関 係 者 ( 呉 麗 雪 高 雄 縣 社 会 局 長 外 29 名 )が 福 祉 施 設 視 察 のための 来 県 県 庁 を 表 敬 訪 問 5-9

46 2005 年 1 月 台 北 駐 日 経 済 文 化 代 表 処 許 世 楷 代 表 が 知 事 を 表 敬 訪 問 2 月 副 知 事 が 高 雄 市 副 市 長 を 表 敬 訪 問 11 月 范 巽 緑 国 際 修 学 旅 行 連 盟 名 誉 会 長 ( 教 育 部 政 務 次 長 ) 一 行 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2006 年 6 月 周 碩 頴 台 北 駐 福 岡 経 済 文 化 弁 事 処 長 が 来 県 知 事 県 議 会 議 長 を 表 敬 訪 問 2008 年 2 月 陳 鴻 基 亜 東 関 係 協 会 長 周 碩 頴 台 北 駐 福 岡 経 済 文 化 弁 事 処 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 8 月 サン ジー 経 済 建 設 委 員 会 副 主 任 委 員 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 の ため 来 県 9 月 曽 念 祖 駐 福 岡 経 済 文 化 弁 事 処 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2011 年 2 月 金 属 加 工 製 品 等 の 調 達 に 係 る 商 談 ミッションを 実 施 11 月 行 政 院 尹 啓 銘 政 務 委 員 ら 台 日 産 業 交 流 訪 問 団 が 来 県 知 事 を 表 敬 したほか 台 湾 電 子 設 備 協 会 と 大 分 県 LSIクラスター 形 成 推 進 会 議 がビジネス 交 流 推 進 の 覚 書 を 締 結 2012 年 7 月 台 北 駐 日 経 済 文 化 代 表 処 の 羅 坤 燦 副 代 表 が 県 東 京 事 務 所 を 訪 れ 九 州 北 部 豪 雨 へ の 義 援 金 と し て 5 0 万 円 を 寄 付 10 月 金 属 工 業 研 究 発 展 中 心 と 県 工 業 団 体 連 合 会 が 交 流 覚 書 を 締 結 2013 年 2 月 台 北 駐 福 岡 経 済 文 化 弁 事 処 曽 念 祖 処 長 が 離 任 挨 拶 の た め 知 事 を 表 敬 訪 問 台 日 産 業 技 術 合 作 促 進 会 秘 書 長 ( 林 梭 暉 ) が 商 工 労 働 部 長 を 表 敬 訪 問 香 港 との 交 流 2001 年 4 月 張 敏 儀 香 港 経 済 貿 易 代 表 部 首 席 代 表 が 香 港 ビジネスセミナー 出 席 のため 来 県 2010 年 8 月 リタ ラウ ワイラン 商 務 経 済 発 展 局 長 官 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 の ため 来 県 2011 年 11 月 知 事 及 び 経 済 団 体 県 内 企 業 の 代 表 者 一 行 が 香 港 を 訪 問 し アンドリュー ウォン 商 務 経 済 発 展 局 事 務 次 官 を 表 敬 訪 問 したほか 現 地 の 高 級 居 酒 屋 チェーン 別 府 麺 館 と タイアップした 大 分 フェア を 実 施 また 政 府 関 係 者 マスコミ 旅 行 社 や 貿 易 商 社 等 を 招 待 して 大 分 県 の 夕 べ を 開 催 し 本 県 の 特 産 品 や 観 光 の 一 体 的 PRを 実 施 2012 年 10 月 香 港 特 別 行 政 区 駐 東 京 経 済 貿 易 代 表 部 サ リ ー ウ ォ ン 首 席 が 香 港 ビ ジ ネ ス セ ミ ナ ー 実 施 の た め 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 11 月 2011 年 度 に 引 き 続 き 知 事 及 び 経 済 団 体 県 内 企 業 の 代 表 者 一 行 が 香 港 を 訪 問 し アンドリュー ウォン 商 務 経 済 発 展 局 事 務 次 官 を 表 敬 訪 問 したほか 現 地 の 高 級 居 酒 屋 チェーン 別 府 麺 館 とタイアップした 大 分 フェア を 実 施 また 政 府 関 係 者 マスコミ 旅 行 社 や 貿 易 商 社 等 を 招 待 して 大 分 県 の 夕 べ を 開 催 し 海 外 初 輸 出 となる 豊 後 牛 をはじめとした 本 県 の 特 産 品 や 観 光 の 一 体 的 P R を 実 施 大 韓 民 国 との 交 流 1990 年 12 月 知 事 が 訪 韓 盧 泰 愚 大 統 領 と 会 談 1991 年 10 月 大 分 県 国 際 観 光 宣 伝 員 をソウルに 配 置 11 月 知 事 が 訪 韓 地 域 情 報 化 振 興 シンポジウム で 講 演 1992 年 4 月 大 分 -ソウル 間 に 国 際 定 期 便 が 就 航 7 月 宇 佐 市 と 慶 尚 北 道 慶 州 市 とが 友 好 親 善 都 市 を 締 結 10 月 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 シンポジウム を 別 府 市 で 開 催 1992 年 12 月 県 内 の 中 高 校 女 子 卓 球 チーム(16 名 )を 慶 州 市 に 派 遣 ソイ ル 山 国 中 学 校 とソウルの 瑞 一 中 学 校 とが 姉 妹 校 を 締 結 1993 年 1 月 第 2 回 日 韓 シンポジウム 日 韓 の 古 代 仏 教 文 化 交 流 と 大 分 を 宇 佐 市 で 開 催 5 月 知 事 が 訪 韓 水 原 市 で 一 村 一 品 運 動 と 地 域 活 性 化 について 講 演 大 田 市 で 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 '93イン 大 田 を 開 催 5-10

47 10 月 朝 地 町 で 第 1 回 大 分 アジア 彫 刻 展 を 開 催 湯 布 院 町 で 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 '93イン 湯 布 院 を 開 催 1994 年 1 月 大 分 市 で 第 3 回 日 韓 シンポジウム 先 史 時 代 の 日 韓 交 流 大 会 を 開 催 5 月 韓 国 安 東 で 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 '94イン 安 東 を 開 催 10 月 日 田 市 で 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 '94イン 日 田 を 開 催 第 1 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット に 宋 載 久 全 羅 南 道 副 知 事 が 出 席 1995 年 2 月 白 承 鐸 忠 清 南 道 教 育 監 が 来 県 本 県 教 育 庁 との 交 流 について 会 談 8 月 韓 国 春 川 で 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 '95イン 春 川 を 開 催 慶 尚 南 道 議 会 海 洋 汚 染 調 査 特 別 委 員 会 15 名 が 環 境 対 策 のため 新 日 鐵 大 分 製 鉄 所 を 視 察 9 月 許 京 萬 全 羅 南 道 知 事 一 行 が 来 県 10 月 朝 地 町 で 第 2 回 大 分 アジア 彫 刻 展 を 開 催 1996 年 7 月 金 大 猷 財 政 経 済 院 経 済 調 査 課 長 を 団 長 とする 一 行 が 来 県 8 月 慶 尚 南 道 議 会 議 員 一 行 が 来 県 ( 新 日 鐵 大 分 製 鉄 所 視 察 ) 9 月 日 韓 国 土 計 画 分 野 協 力 会 議 一 行 が 来 県 10 月 知 事 を 団 長 とする 第 15 回 まちとむらをつなぐ 大 分 県 の 船 団 員 503 名 が 釜 山 市 慶 市 を 訪 問 知 事 が 訪 韓 韓 国 観 光 公 社 主 催 の 地 方 観 光 活 性 化 のためのシンポジウム で 講 演 11 月 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 交 流 大 会 '96イン 水 原 を 水 原 市 で 開 催 1997 年 1 月 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 交 流 大 会 '97イン 別 府 を 別 府 市 で 開 催 日 韓 首 脳 会 談 が 別 府 市 で 開 催 される 柳 晙 相 元 国 会 議 員 が 知 事 を 訪 問 一 村 一 品 運 動 現 場 を 視 察 2 月 ( 財 ) 韓 国 産 業 開 発 研 究 院 視 察 団 が 来 県 地 域 開 発 構 想 等 を 調 査 4 月 W 杯 日 韓 共 催 記 念 で 韓 国 仁 川 広 域 市 との 高 校 サッカー 交 流 試 合 を 別 府 で 開 催 金 杞 載 韓 国 国 会 議 員 一 行 4 名 が 来 県 アジア 太 平 洋 大 学 建 設 予 定 地 スポーツ 公 園 建 設 地 を 視 察 知 事 を 名 誉 団 長 とする 日 韓 首 脳 会 談 開 催 答 礼 と 観 光 交 流 の 翼 が 訪 韓 金 泳 三 大 統 領 金 守 漢 国 会 議 長 を 表 敬 訪 問 5 月 2002 年 ワールドカップサッカー 共 催 記 念 日 韓 シンポジウム 日 韓 交 流 新 時 代 - 未 来 思 考 の 両 国 関 係 を 考 える ( 主 催 :W 杯 大 分 県 開 催 準 備 委 員 会 毎 日 新 聞 社 朝 鮮 日 報 社 )をビーコンプラザで 開 催 6 月 大 分 県 教 育 委 員 会 と 韓 国 忠 清 南 道 教 育 長 が 教 育 文 化 スポーツ 等 友 好 交 流 宣 言 に 調 印 8 月 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 を 済 州 道 で 開 催 1997 年 9 月 韓 国 慶 州 大 学 校 理 事 長 夫 妻 が 知 事 を 表 敬 訪 問 済 州 道 韓 副 議 長 金 前 議 長 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 1998 年 1 月 西 掃 浦 済 州 道 市 長 サッカースタジアム 等 の 視 察 のため 来 県 2 月 ソウル 日 本 語 講 座 受 講 生 等 訪 日 研 修 団 がホームステイ 等 のため 来 県 4 月 裵 泰 洙 駐 福 岡 総 領 事 が 退 任 挨 拶 のため 来 県 5 月 大 韓 民 国 民 族 古 典 舞 踊 団 が 三 光 村 公 演 のため 来 県 7 月 徐 賢 燮 駐 福 岡 総 領 事 が 新 任 挨 拶 のため 来 県 朴 熺 太 国 会 議 員 が 副 知 事 を 訪 問 一 村 一 品 運 動 現 場 を 視 察 慶 州 市 長 一 行 '98 慶 州 世 界 文 化 EXPO PRのため 来 県 8 月 徐 賢 燮 駐 福 岡 総 領 事 が 知 事 を 表 敬 訪 問 知 事 が ヤングネットワーク ウイング 九 州 '98 団 長 として 訪 韓 金 大 中 大 統 領 と 会 談 10 月 南 原 市 長 一 行 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 湯 布 院 町 を 訪 問 11 月 韓 国 農 村 新 興 庁 生 活 改 善 課 研 修 団 が 温 泉 熱 花 き 研 究 指 導 センターを 視 察 晋 州 市 長 一 行 が 企 画 部 長 を 訪 問 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 湯 布 院 町 大 山 町 を 訪 問 1999 年 3 月 朴 世 直 KOWOC 委 員 長 が 来 県 スポーツ 公 園 等 を 視 察 4 月 鄭 章 植 浦 項 市 長 一 行 が 来 県 テクノポリス 関 連 施 設 を 視 察 5-11

48 6 月 金 泳 三 前 大 統 領 夫 妻 一 行 が 来 県 ( 別 府 市 ) 知 事 を 団 長 とする 日 韓 2002 年 FIFAワールドカップ 開 催 自 治 体 首 長 会 議 が 訪 韓 金 大 中 大 統 領 を 表 敬 訪 問 池 明 観 日 本 学 研 究 所 長 を 団 長 とする 韓 国 政 府 助 成 研 究 事 業 日 本 の 地 方 と 地 方 都 市 に 対 する 総 合 的 調 査 研 究 の 現 地 調 査 団 一 行 が 来 県 9 月 知 事 が 日 韓 観 光 交 流 に 尽 くした 功 績 で 金 大 中 大 統 領 から 表 彰 を 受 ける 11 月 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 '99イン 亀 尾 を 慶 尚 北 道 で 開 催 金 東 淳 仁 川 広 域 市 文 化 院 長 朴 仁 春 観 光 協 会 長 が 知 事 を 表 敬 訪 問 鄭 石 謨 国 会 議 員 ( 自 民 連 常 任 顧 問 ) 夫 妻 徐 賢 燮 駐 福 岡 総 領 事 白 忠 清 南 道 公 州 市 副 市 長 一 行 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 2000 年 3 月 韓 国 慶 北 山 東 農 業 協 同 組 合 研 修 団 きのこ 研 究 指 導 センターを 視 察 4 月 知 事 と 高 建 ソウル 特 別 市 長 が グリーンネットワーク 宣 言 に 調 印 大 分 県 訪 問 団 が 平 和 公 園 で 記 念 植 樹 5 月 韓 国 全 羅 北 道 環 境 研 修 団 一 行 が 来 県 6 月 韓 国 地 方 公 務 員 研 修 団 一 行 が 来 県 一 村 一 品 運 動 現 場 温 泉 熱 花 き 研 究 指 導 センター を 視 察 7 月 韓 国 大 分 県 人 会 設 立 10 月 第 15 回 まちとむらをつなぐ 大 分 県 豊 の 船 の 団 員 530 名 が 蔚 山 広 域 市 を 訪 問 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット 大 分 会 議 に 李 樹 碩 蔚 山 広 域 市 経 済 通 商 局 長 權 彜 淡 木 浦 市 長 姜 済 奎 セマウル 運 動 中 央 会 長 が 出 席 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 2000イン 三 重 を 三 重 町 で 開 催 アジア 一 村 一 品 運 動 セミナー に 李 政 恩 ソウル 特 別 市 セマウル 婦 人 会 長 がパネリス トとして 参 加 2001 年 2 月 徐 賢 燮 駐 福 岡 総 領 事 が 転 任 挨 拶 のため 来 県 3 月 洪 性 和 駐 福 岡 総 領 事 が 着 任 挨 拶 のため 来 県 4 月 韓 国 日 本 友 好 技 術 研 修 生 が 知 事 表 敬 5 月 韓 国 蔚 山 広 域 市 韓 日 親 善 協 会 が 大 分 県 日 韓 親 善 協 会 との 姉 妹 提 携 調 印 のため 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 8 月 第 4 回 アジア 大 分 県 人 会 サミット をソウル 特 別 市 日 本 国 大 使 館 広 報 文 化 院 で 開 催 6 県 人 会 の 代 表 が 参 加 大 分 県 から 副 知 事 をはじめとする35 名 が 参 加 2001 年 8 月 洪 性 和 駐 福 岡 総 領 事 が 転 任 挨 拶 のため 知 事 を 表 敬 訪 問 9 月 柳 鐘 根 全 羅 北 道 知 事 が 知 事 を 表 敬 訪 問 ビッグアイ 等 を 視 察 趙 誠 勇 駐 福 岡 総 領 事 が 着 任 挨 拶 のため 知 事 を 表 敬 訪 問 第 15 回 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 イン 木 浦 を 木 浦 市 で 開 催 知 事 が 地 域 と 環 境 と 題 して 基 調 講 演 10 月 知 事 を 名 誉 団 長 とする 第 20 回 まちとむらをつなぐ 大 分 県 豊 の 船 の 団 員 470 名 が 済 州 道 西 帰 浦 市 を 訪 問 11 月 日 韓 国 会 議 員 親 善 蹴 球 大 会 をビッグアイで 開 催 金 鍾 泌 元 総 理 鄭 夢 準 韓 国 サッカー 協 会 会 長 等 32 名 が 来 県 朱 種 権 全 羅 北 道 自 治 行 政 局 長 一 行 11 名 が 来 県 企 画 文 化 部 長 を 表 敬 訪 問 県 内 を 視 察 2002 年 1 月 趙 誠 勇 駐 福 岡 総 領 事 が 知 事 を 表 敬 訪 問 2 月 姜 相 周 済 州 道 西 帰 浦 市 長 高 春 愛 西 帰 浦 市 女 性 団 体 協 議 会 会 長 一 行 が まちとむら をつなぐ 大 分 県 豊 の 船 参 加 者 との 交 流 及 び 県 内 視 察 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 5 月 大 分 県 日 韓 親 善 協 会 中 津 支 部 設 立 11 月 朴 仁 春 仁 川 広 域 市 国 際 親 善 交 流 協 会 長 一 行 が 知 事 を 表 敬 訪 問 5-12

49 韓 国 映 画 サウラビ の 文 鐘 吟 監 督 がロケ 地 の 竹 田 市 での 初 上 映 会 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 姜 汶 奎 セマウル 運 動 中 央 会 会 長 を 迎 えて 豊 かな 地 域 づくり 日 韓 国 際 交 流 大 会 を 大 分 市 で 開 催 姜 会 長 に 大 分 県 外 国 人 名 誉 県 民 証 を 授 与 2003 年 2 月 蔚 山 現 代 ホランイと 大 分 トリニータがビッグアイでプレシーズンマッチ 5 月 趙 誠 勇 駐 福 岡 大 韓 民 国 総 領 事 が 来 県 6 月 ワールドカップ1 周 年 記 念 事 業 日 韓 ワールドカップ 蹴 球 人 形 展 をビッグアイ ソ ウル 市 美 術 館 で 開 催 10 月 慶 尚 北 道 南 孝 彩 副 知 事 一 行 が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 し 県 内 を 視 察 11 月 韓 国 政 府 財 政 税 チーム 長 一 行 が 来 県 地 方 税 制 の 実 態 を 聴 取 2004 年 2 月 韓 国 教 職 員 招 へいプログラムによる 小 中 高 校 の 教 職 員 が 来 県 教 育 長 を 表 敬 訪 問 するととともに 県 内 視 察 ホームビジットを 行 う 4 月 趙 誠 勇 駐 福 岡 大 韓 民 国 総 領 事 が 来 県 知 事 表 敬 大 韓 民 国 駐 福 岡 総 領 事 金 榮 昭 が 知 事 に 着 任 あいさつ 7 月 ゆふいんアジアふれあい 交 流 子 ども 使 節 団 が 副 知 事 に 出 発 挨 拶 2005 年 5 月 羅 鍾 一 駐 日 大 韓 民 国 大 使 が 来 県 知 事 表 敬 6 月 張 性 元 ロッテL&L 常 任 理 事 愼 重 睦 KOTFA 代 表 理 事 東 亜 日 報 社 を 日 韓 友 情 年 2005 記 念 大 分 韓 国 ツーリズム 大 使 に 委 嘱 7 月 皇 甫 官 大 分 トリニータ 監 督 を 日 韓 友 情 年 2005 記 念 大 分 韓 国 ツーリズム 大 使 に 委 嘱 8 月 大 韓 民 国 益 山 市 訪 問 団 ( 団 長 : 蔡 奎 晶 益 山 市 長 )が 豊 後 大 野 市 と 友 好 交 流 協 定 の 締 結 後 副 知 事 を 表 敬 10 月 大 韓 民 国 蔚 山 広 域 市 韓 日 親 善 協 会 訪 問 団 ( 団 長 :イ ビョンジク 会 長 )が 大 分 県 日 韓 親 善 協 会 との 交 流 のため 来 県 し 出 納 長 を 表 敬 11 月 韓 国 国 際 通 商 実 務 者 研 修 訪 問 団 が 通 商 施 策 の 研 修 のため 来 県 2006 年 2 月 韓 国 大 学 関 係 者 一 行 が 来 県 県 内 の 保 健 福 祉 行 政 を 視 察 韓 国 水 原 市 職 員 が 来 県 廃 棄 物 リサイクル 施 設 を 視 察 韓 国 行 政 自 治 省 実 務 研 修 訪 問 団 が 県 民 相 談 システム 等 の 研 修 のため 来 県 韓 国 自 治 政 策 研 究 室 長 が 電 子 県 庁 の 推 進 体 制 運 用 状 況 等 調 査 のため 来 県 2006 年 3 月 韓 国 有 力 ジャーナリスト 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 日 本 における 地 方 経 済 の 重 要 性 について 意 見 交 換 した 韓 国 唐 津 郡 環 境 視 察 団 が 環 境 施 策 の 研 修 のため 来 県 ( 社 ) 韓 国 テクノマート 金 鉄 佑 会 長 が 来 県 企 画 振 興 部 を 訪 問 4 月 韓 国 自 治 体 国 際 化 財 団 主 催 の 韓 国 自 治 体 職 員 研 修 団 が 来 県 本 県 の 経 済 施 策 等 を 調 査 8 月 韓 国 慶 尚 南 道 金 知 事 が 来 県 大 分 トリニータVS 慶 南 FCの 国 際 親 善 試 合 を 観 戦 12 月 韓 国 精 神 看 護 担 当 大 学 教 員 が 来 県 看 護 科 学 大 学 のおいて 保 健 医 療 システムを 研 修 2007 年 1 月 韓 国 ソウル 大 学 校 教 員 が 保 健 医 療 システムと 看 護 職 の 役 割 等 を 研 修 のため 来 県 看 護 科 学 大 学 教 員 と 意 見 交 換 病 院 施 設 の 視 察 2 月 春 季 キャンプで 来 県 した 韓 国 プロ 野 球 斗 山 ベアーズの 金 団 長 以 下 3 名 が 津 久 見 警 察 署 長 を 表 敬 訪 問 金 榮 昭 駐 福 岡 韓 国 総 領 事 が 離 任 挨 拶 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 5 月 金 賢 明 駐 福 岡 韓 国 総 領 事 が 新 任 挨 拶 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 7 月 ソウル 市 観 光 マーケティング 本 部 一 行 が 来 県 修 学 旅 行 説 明 会 を 開 催 12 月 忠 南 洪 城 郡 葛 山 面 村 長 団 体 ( 韓 国 )44 名 が 水 田 農 業 研 究 所 を 視 察 2008 年 10 月 蔚 山 市 韓 日 親 善 協 会 イ ビョンジク 会 長 が 大 分 県 日 韓 親 善 協 会 との 交 流 のため 来 県 5-13

50 し 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 11 月 韓 国 テクノマート 金 鐵 佑 会 長 太 田 市 朴 城 孝 市 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 1 月 大 分 県 訪 問 団 ( 福 岡 大 学 友 景 教 授 団 長 ほか8 名 )が ソウル 市 清 州 市 清 原 郡 オチ ャ ン 等 の 企 業 関 係 機 関 忠 北 大 学 忠 清 北 道 庁 等 を 訪 問 し 韓 国 の 半 導 体 産 業 を 調 査 韓 国 沃 川 郷 愁 アカデミー 日 本 九 州 地 域 圏 集 団 一 行 (26 名 )が 来 庁 し グリー ン ツー リズムについて 研 修 日 中 友 好 協 会 大 分 支 部 の 仲 介 で 中 国 福 建 省 福 建 農 林 大 学 教 授 ほか1 名 が 農 業 大 学 校 で 研 修 農 林 水 産 部 長 を 表 敬 訪 問 2 月 韓 国 中 央 大 学 大 学 院 一 行 15 名 ( 学 生 教 員 )が 看 護 科 学 大 学 を 視 察 4 月 趙 延 元 駐 福 岡 大 韓 民 国 総 領 事 が 新 任 挨 拶 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 韓 国 忠 清 北 道 経 済 交 流 協 力 団 ( 忠 清 北 道 庁 戦 略 産 業 課 長 団 長 ほか8 名 )が 来 県 し LS Iクラスター 企 業 大 学 等 を 訪 問 商 工 労 働 部 産 業 集 積 推 進 室 長 と 意 見 交 換 6 月 韓 国 大 田 大 学 校 看 護 学 科 学 生 (30 名 )が 来 県 し 看 護 科 学 大 学 及 び 県 内 の 医 療 保 健 施 設 を 視 察 大 分 県 訪 問 団 (( 株 )ジェイデバイス 仲 谷 社 長 団 長 ほか9 名 )が 清 州 市 で 韓 国 企 業 20 社 及 び 関 係 機 関 と 交 流 7 月 大 分 県 日 韓 親 善 協 会 と 姉 妹 交 流 をしている 蔚 山 広 域 市 韓 日 親 善 協 会 が 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 8 月 チョ ソク 知 識 経 済 部 長 官 補 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 のため 来 県 韓 国 農 林 水 産 食 品 部 主 催 きのこ 農 業 研 修 団 一 行 (32 名 )が 大 分 県 椎 茸 農 業 協 同 組 合 で 研 修 韓 国 訪 問 団 ( 韓 国 産 業 団 地 公 団 清 州 支 社 長 団 長 ほか9 名 )が 来 県 し 知 事 立 会 の もと 交 流 推 進 のための 覚 書 を 関 係 機 関 4 者 で 締 結 韓 国 企 業 5 社 と 交 流 9 月 韓 国 プヨ 農 協 農 業 大 学 の 一 行 (64 名 )が 農 林 水 産 研 究 指 導 センター 農 業 研 究 部 花 きグル ープを 訪 問 し 観 賞 温 室 を 視 察 10 月 第 12 回 看 護 国 際 フォーラムの 開 催 に 当 たり 看 護 職 関 係 者 1 名 を 招 聘 大 分 県 ビジネスミッション(10 社 18 名 )が 清 州 市 での 第 1 回 商 談 会 に 参 加 韓 国 企 業 20 社 と 商 談 韓 国 慶 尚 南 道 視 察 団 一 行 (18 名 )が 来 庁 ( 農 林 水 産 企 画 課 水 産 振 興 課 )し 水 産 業 の 施 策 について 研 修 11 月 慶 尚 北 道 星 州 郡 セマウル 会 が 来 県 企 画 振 興 部 審 議 監 を 表 敬 訪 問 Chodang Universityの 学 生 40 名 及 びKyungin Women's Collegeの 学 生 20 名 が 来 県 し 看 護 科 学 大 学 及 び 県 内 の 医 療 保 健 施 設 を 視 察 12 月 韓 国 ビジネスミッション(7 社 15 名 )が 来 県 し 第 2 回 商 談 会 で 大 分 の 企 業 19 社 と 商 談 2011 年 1 月 大 分 県 (5 名 )と 韓 国 (5 名 )の 関 係 者 がソウル 市 で 来 年 度 の 事 業 について 協 議 企 業 のビジネス 支 援 を 積 極 的 に 継 続 することで 合 意 5 月 九 州 地 方 知 事 会 九 州 運 輸 局 九 州 観 光 推 進 機 構 が 連 携 し 知 事 など7 県 の 知 事 副 知 事 が 政 府 機 関 への 働 きかけ マスコミ 向 けプレス 発 表 街 頭 P R 活 動 旅 行 会 社 訪 問 などの 韓 国 観 光 プロモーションをソウルで 実 施 11 月 韓 国 半 導 体 関 連 企 業 (6 社 2 団 体 14 名 )が 来 県 し 大 分 市 で 県 内 半 導 体 関 連 企 業 1 3 社 と 商 談 を 行 うと 共 に 韓 国 関 係 機 関 ( 韓 国 産 業 団 地 公 団 忠 北 テクノパーク ジェ トロソウル)が 知 事 を 表 敬 訪 問 申 珏 秀 駐 日 大 韓 民 国 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2012 年 11 月 韓 国 蔚 山 広 域 市 韓 日 親 善 協 会 一 行 ( 李 秉 稷 会 長 以 下 6 名 ) が 二 日 市 副 知 事 を 表 敬 訪 問 5-14

51 2013 年 2 月 農 林 水 産 部 長 ら が 韓 国 の 住 宅 建 材 フ ェ ア を 訪 問 し ト ッ プ セ ー ル ス を 実 施 インドとの 交 流 2004 年 9 月 駐 日 インド 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2005 年 4 月 在 大 阪 神 戸 インド 総 領 事 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 11 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2007 年 8 月 国 際 協 力 銀 行 からの インド トリプラ 州 森 林 環 境 改 善 貧 困 削 減 事 業 に 係 る 協 力 要 請 により 県 職 員 2 名 をインド トリプラ 州 に 派 遣 し 現 地 調 査 と 大 分 県 の 竹 工 芸 竹 利 用 技 術 の 紹 介 及 びトリプラ 州 森 林 局 と 意 見 交 換 インドネシア 共 和 国 との 交 流 1993 年 5 月 ドゥリン 西 スマトラ 州 知 事 一 行 が 来 県 1994 年 9 月 ムハヤット 東 ジャワ 州 商 工 会 議 所 会 頭 一 行 が 来 県 10 月 第 1 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にドゥリン 西 スマトラ 州 知 事 が 出 席 1995 年 8 月 シスオノ 移 住 大 臣 一 行 が 来 県 バハルスジャ 農 業 大 臣 夫 人 一 行 が 来 県 9 月 知 事 がインドネシア 訪 問 スハルト 大 統 領 と 会 談 西 スマトラ 州 と 友 好 交 流 に 関 す る 覚 書 に 調 印 11 月 インドネシア 移 住 省 主 催 の 国 際 セミナー 貧 困 撲 滅 のための 人 口 再 定 住 に 関 する 会 議 に 職 員 が 出 席 1996 年 3 月 ウィスバー ルイス 駐 日 大 使 が 大 分 県 インドネシア 協 会 20 周 年 記 念 式 典 に 出 席 5 月 ハビビ 国 務 大 臣 と 平 松 知 事 が 東 京 で 地 域 活 性 化 について 懇 談 6 月 ヌルマワン 西 スマトラ 州 地 域 開 発 計 画 部 長 他 幹 部 一 行 が 今 後 の 両 地 域 の 交 流 について 協 議 するため 来 県 一 村 一 品 運 動 の 現 状 を 視 察 7 月 知 事 が 東 ジャワ 州 スラバヤを 訪 問 一 村 一 品 運 動 について 講 演 9 月 シャリフ アリ 議 長 はじめ 西 スマトラ 州 議 会 一 行 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 1997 年 7 月 インドネシア 大 分 県 人 会 設 立 11 月 ドゥリン 西 スマトラ 州 知 事 一 行 が 来 県 ヤヤ 西 ジャワ 州 商 工 会 議 所 会 頭 一 行 が 来 県 1998 年 9 月 ムクリス イブラヒム 西 スマトラ 州 知 事 一 行 が 来 県 10 月 第 13 回 国 民 文 化 祭 おおいた98 出 演 のため 西 スマトラ 州 のランキアン ブダヤ 舞 踊 団 が 来 県 アジア 太 平 洋 人 材 交 流 フォーラム 参 加 のためアスリン ヌルデイン 西 スマトラ 州 第 2 秘 書 官 が 来 県 11 月 バスティアン 東 ジャワ 州 商 工 会 議 所 観 光 及 び 国 際 関 係 委 員 会 会 長 が 来 県 12 月 国 立 インドネシア 大 学 の 一 村 一 品 運 動 に 関 する 研 究 チームが 調 査 のため 来 県 1999 年 6 月 インドネシア 投 資 調 整 庁 の 産 業 視 察 ミッションが 来 県 2000 年 10 月 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にファクリ アーマド 西 スマトラ 州 副 知 事 が 出 席 アジア 一 村 一 品 運 動 セミナー にヌルマワン 西 スマトラ 州 企 画 開 発 局 長 がパネリスト として 参 加 2002 年 7 月 ザイナル バカール 西 スマトラ 州 知 事 一 行 が 来 県 2004 年 4 月 西 スマトラ 州 パダン パリアマン 県 ムスリム カシム 知 事 一 行 が 来 県 県 内 視 察 7 月 インドネシア 共 和 国 バリ 州 ジェンブラナ 県 知 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 8 月 ルキト ディナルシャトォオ 国 家 開 発 企 画 庁 副 長 官 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 の ため 来 県 5-15

52 10 月 インドネシア 商 業 省 の 一 行 (4 名 )が 農 林 水 産 研 究 指 導 センター 林 業 研 究 部 きの こグル ー プを 訪 問 し きのこ 研 究 施 設 を 視 察 カンボジア 王 国 との 交 流 1999 年 12 月 海 外 技 術 研 修 協 会 の 産 学 研 修 生 22 名 が 来 県 観 光 施 設 等 を 視 察 2000 年 6 月 JETRO 専 門 家 派 遣 事 業 で 国 際 交 流 課 長 がプノンペン シェム リアプを 訪 問 一 村 一 品 運 動 について 講 演 及 び 指 導 9 月 JICAと 共 催 の アジア 一 村 一 品 セミナー に 政 府 職 員 が 参 加 大 分 で1ヵ 月 研 修 2000 年 10 月 ラナリット 妃 殿 下 ソク アン 官 房 長 官 が 大 山 町 湯 布 院 町 など 一 村 一 品 運 動 現 場 を 視 察 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にトラック サイ シェン プノンペン 市 副 知 事 チャプ ニャリヴォウド シェム リアプ 州 知 事 ティー キムトック プルサット 州 第 三 副 知 事 オクニャ モン リティ フノム チソ 開 発 センター 代 表 が 出 席 同 サミットでラ ナリット 妃 殿 下 が 来 賓 挨 拶 ソク アン 官 房 長 官 が 次 期 開 催 表 明 11 月 アジア 一 村 一 品 運 動 セミナー でラナリット 妃 殿 下 が 基 調 講 演 ソク アン 官 房 長 官 が 来 賓 挨 拶 イン カンサ ファーヴィ 婦 人 退 役 軍 人 省 長 官 がパネリストとして 参 加 2001 年 1 月 知 事 がプノンペン 市 を 訪 問 一 村 一 品 運 動 について 講 演 シハヌーク 国 王 陛 下 ラナリ ット 皇 太 子 殿 下 妃 殿 下 フン セン 首 相 ソク アン 官 房 長 官 を 表 敬 訪 問 一 村 一 品 運 動 について 説 明 知 事 がシェムリアップ 州 を 訪 問 ソク アン 官 房 長 官 と 友 好 と 協 力 に 関 する 覚 書 に 調 印 2 月 カンボジア 政 府 アジア 開 発 銀 行 国 際 労 働 機 構 が 主 催 の 女 性 と 零 細 企 業 発 展 につ いてのワークショップ に 国 際 交 流 課 長 が 発 表 者 として 参 加 3 月 サイ チュム カンボジア 人 民 党 常 任 委 員 及 びアイ コン 下 院 議 員 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 一 村 一 品 運 動 を 視 察 6 月 フン セン 首 相 及 びソク アン 官 房 長 官 夫 妻 一 行 21 名 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 10 月 外 務 省 長 期 青 年 招 へい 事 業 で 政 府 職 員 が 来 県 5ヵ 月 間 研 修 2002 年 1 月 プノンペン 市 で 開 催 された 第 8 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット カンボディア 会 議 のワ ーキング グループ 会 議 に 国 際 交 流 課 長 が 出 席 11 月 平 松 知 事 が 第 8 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット に 参 加 のためプノンペン 市 を 訪 問 フン セン 首 相 およびソク アン 官 房 長 官 と 会 見 アジア 一 村 一 品 セミナーを 開 催 2005 年 11 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2007 年 2 月 政 府 統 計 局 職 員 が 地 方 統 計 の 状 況 調 査 のため 来 県 シンガポール 共 和 国 との 交 流 2005 年 10 月 TV ラジオ 会 社 メディアコープ 社 オン レイ ホン 編 集 長 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 訪 問 大 分 県 の 現 状 についてインタビューを 行 う 2006 年 7 月 タン チン ティオン 大 使 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 2010 年 8 月 ホー メン キット 外 務 省 副 次 官 (APEC 高 級 実 務 者 )がAPEC 成 長 戦 略 ハイレ ベル 会 合 参 加 のため 来 県 ヌー ル ヤ コブAPEC 事 務 局 長 が 知 事 を 表 敬 し お もてな しや 運 営 支 援 に ついて 感 謝 の 意 を 伝 える 2012 年 9 月 シン ガポー ルポリテクニ ーク が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 5-16

53 スリランカ 民 主 社 会 主 義 共 和 国 との 交 流 2001 年 8 月 カルナーティラカ アムヌガマ 駐 日 大 使 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2005 年 6 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 タイ 王 国 との 交 流 1994 年 10 月 第 1 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にブーンチャード チェンライ 県 知 事 が 出 席 1996 年 4 月 タイ 大 分 県 人 会 設 立 5 月 チュアン リークパイ 氏 が 別 府 市 で 開 催 された 第 3 回 アジアからのメッセージ( 国 際 協 力 推 進 協 会 読 売 新 聞 社 主 催 ) に 参 加 7 月 バンヤット ジャンセナ ソンクラ 県 知 事 一 行 が 来 県 一 村 一 品 運 動 を 視 察 1997 年 1 月 女 性 を 中 心 とする 一 村 一 品 運 動 の 実 践 家 がソンクラ 県 を 訪 問 して 交 流 6 月 プーサック タマサール タイ 公 共 福 祉 局 山 岳 民 族 福 祉 部 長 がJICA 事 業 で 来 県 一 村 一 品 運 動 を 視 察 1999 年 5 月 パヴェナ ホンサクラ タイ 労 働 福 祉 省 の 副 大 臣 が 県 内 の 福 祉 施 設 を 視 察 2000 年 1 月 バンコク 都 で 2000 年 アジア 大 分 県 人 会 サミット イン タイ を 開 催 副 知 事 をはじめ とする 訪 問 団 が 出 席 ソンクラ 県 にて 植 樹 バンヤット ジャンセナ 知 事 と グリーンネ ットワーク 宣 言 に 調 印 2 月 チュラロンコン 大 学 経 済 学 部 キティ 準 教 授 を 団 長 とする 一 村 一 品 運 動 視 察 団 が 来 県 10 月 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にナタノン タビシン バンコク 都 次 官 プラー ジャク スワンナパッディ ソンクラ 県 副 知 事 プリーシャ ブッシィ チェンライ 県 副 知 事 が 出 席 2001 年 1 月 知 事 がバンコク 都 を 訪 問 サニット ボラパンニャ 上 院 議 長 とタノン ビダヤ 元 大 蔵 大 臣 (タイ 軍 人 銀 行 頭 取 )と 会 談 2001 年 3 月 タノン ビダヤ 元 タイ 大 蔵 大 臣 (タイ 軍 人 銀 行 頭 取 )が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 一 村 一 品 運 動 APU 等 を 視 察 タムロン 在 日 本 タイ 大 使 館 公 使 及 びタイ 政 府 職 員 が 来 県 一 村 一 村 運 動 を 視 察 4 月 知 事 がタイを 訪 問 タクシン シナワット 首 相 と 会 見 セミナー ワン タンボンワン プロダクト( 一 村 一 品 ) で 一 村 一 品 運 動 について 講 演 5 月 知 事 がプーケット 県 を 訪 問 ポンパヨァム サワプティ 県 知 事 と 会 見 7 月 サクティップ グライラーク 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 一 村 一 品 運 動 現 場 及 びAP U 等 を 視 察 8 月 チャッカリン チャヤポン 駐 日 大 阪 総 領 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 10 月 パンサック ウィンヤラット 主 席 首 相 政 策 顧 問 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 一 村 一 品 現 場 等 を 視 察 11 月 タクシン シナワット 首 相 ほか 閣 僚 経 済 界 地 域 リーダー 一 行 が 来 県 一 村 一 品 運 動 流 通 現 場 等 を 視 察 2002 年 1 月 ピタヤポル タイ 農 業 農 業 協 同 組 合 銀 行 総 裁 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 一 村 一 品 現 場 等 を 視 察 チャレオン タイ 国 会 産 業 委 員 会 委 員 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 一 村 一 品 現 場 等 を 視 察 2 月 タイ 一 村 一 品 運 動 支 援 チームが タイの 一 村 一 品 運 動 推 進 モデル 地 域 であるチェンマイ 及 びスリン 県 を 訪 問 地 域 の 特 性 に 応 じた 運 動 の 推 進 と 推 進 体 制 の 構 築 について 支 援 3 月 バンコク 都 副 知 事 他 幹 部 職 員 が 一 村 一 品 運 動 研 修 のため 来 県 4 月 カシット ピロム 駐 日 大 使 一 行 が 貿 易 投 資 セミナー 等 を 開 催 するため 来 県 5 月 ウィッサヌ クリアナムタイ 王 国 内 閣 事 務 局 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 11 月 平 松 知 事 が 第 8 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット に 参 加 の 際 タイを 訪 問 タクシン 5-17

54 シナワット 首 相 と 会 見 2003 年 1 月 ウィロート タイ 国 会 商 務 産 業 委 員 会 委 員 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 一 村 一 品 現 場 等 を 視 察 9 月 タイ 王 国 政 府 ソムキット 副 首 相 及 びタイ 王 国 全 国 県 知 事 研 修 団 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 するとともに 県 内 を 視 察 2003 年 10 月 JICAタイ 王 国 国 別 特 設 地 方 自 治 体 強 化 による 持 続 的 農 業 農 村 開 発 研 修 コース 研 修 生 8 名 が 来 県 11 月 大 分 日 タイ 友 好 協 会 発 足 2005 年 3 月 タイ 王 国 内 務 省 幹 部 が 部 長 を 表 敬 訪 問 5 月 アンパワン タイ 国 貿 易 センター 福 岡 所 長 が 来 県 8 月 北 タイ 及 び 東 北 タイにおける 持 続 的 農 業 開 発 のための 地 方 自 治 体 職 員 能 力 向 上 コー ス 団 一 行 が 来 県 地 域 振 興 市 町 村 合 併 等 を 調 査 11 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2006 年 7 月 タイ 首 相 顧 問 一 行 が 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2010 年 3 月 カセサート 大 学 の 一 行 (6 名 )が 農 林 水 産 研 究 センター 水 産 試 験 場 で 水 産 試 験 施 設 及 び 魚 病 対 策 施 設 を 視 察 8 月 ウィーラサック フートラクーン 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 アンポン キッティアンポン 国 家 経 済 社 会 開 発 庁 長 官 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 のため 来 県 2012 年 7 月 ウィーラサック フートラクーン 駐 日 大 使 が 平 成 24 年 7 月 九 州 北 部 豪 雨 被 害 に 対 する 義 援 金 贈 呈 のため 来 県 し 同 大 使 より 義 援 金 400 万 円 を 知 事 へ 贈 呈 ネパール 王 国 との 交 流 2005 年 11 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2006 年 12 月 アジア(パキスタン バングラデシュ ネパール フィリピン モンゴル)の 若 手 労 働 組 合 指 導 者 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 パキスタン イスラム 共 和 国 との 交 流 2005 年 11 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2006 年 12 月 アジア(パキスタン バングラデシュ ネパール フィリピン モンゴル)の 若 手 労 働 組 合 指 導 者 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 バングラデシュ 人 民 共 和 国 との 交 流 2005 年 11 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2006 年 12 月 アジア(パキスタン バングラデシュ ネパール フィリピン モンゴル)の 若 手 労 働 組 合 指 導 者 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 フィリピン 共 和 国 との 交 流 1980 年 8 月 第 1 回 大 分 県 青 年 の 翼 で 知 事 がフィリピンを 訪 問 1981 年 9 月 カルロス バルデス 駐 日 大 使 が 来 県 1991 年 9 月 カラバルソン4 州 の 知 事 一 行 が 来 県 1993 年 3 月 知 事 がラモス 大 統 領 と 大 阪 で 会 見 5 月 フィリピン 農 業 大 臣 一 行 が 来 県 一 村 一 品 運 動 等 を 視 察 5-18

55 知 事 がフィリピンを 訪 問 カラバルソン5 州 と 友 好 交 流 に 関 する 覚 書 に 調 印 10 月 カラバルソン5 州 の 知 事 一 行 が 来 県 1994 年 1 月 ロンブロン 州 知 事 一 行 が 来 県 4 月 輸 出 加 工 区 長 官 一 行 が 来 県 5 月 カラバルソン 林 業 研 修 生 10 名 が 来 県 3ヵ 月 間 の 林 業 研 修 を 行 う 10 月 第 1 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にロドリゲス ケソン 州 知 事 シャハニ 上 院 議 員 が 出 席 中 部 ルソン3 州 知 事 一 行 が 来 県 一 村 一 品 運 動 等 を 視 察 11 月 ディマポロ 北 ラナオ 州 知 事 一 行 が 来 県 一 村 一 品 運 動 及 び 農 業 事 情 を 視 察 1995 年 6 月 トップマネージャーセミナー( 自 治 省 主 催 )により 内 務 部 幹 部 及 び 州 知 事 など 一 行 9 名 が 来 県 一 村 一 品 運 動 等 を 視 察 8 月 知 事 がマグサイサイ 賞 受 賞 のためフィリピンを 訪 問 ラモス 大 統 領 と 会 談 9 月 カラバルソン 林 業 研 修 生 10 名 が 来 県 3ヵ 月 間 の 林 業 研 修 を 行 う 10 月 知 事 が 第 2 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット 出 席 のためマニラを 訪 問 ディマポロ 北 ラナオ 州 知 事 を 団 長 とするカガヤン デ オロニ イリガン 地 域 投 資 ミッションが 来 県 一 村 一 品 運 動 等 を 視 察 11 月 ラモス 大 統 領 一 行 が 来 県 1996 年 5 月 カラバルソン 林 業 研 修 生 一 行 10 名 が 来 県 3ヵ 月 間 の 林 業 研 修 を 行 う 9 月 ヴィリャコルタ 比 日 関 係 研 究 所 一 行 が 来 県 11 月 リナ ラグナ 州 知 事 一 行 が 来 県 12 月 ラザロ ラグナ 州 副 知 事 一 行 が 来 県 一 村 一 品 運 動 現 場 を 視 察 1997 年 2 月 マニラのGSIS 美 術 館 で 開 催 された 日 比 文 化 フェアに 竹 工 芸 品 出 展 竹 細 工 実 演 7 月 マニラ 市 でフィリピン 大 分 県 人 会 総 会 を 開 催 10 月 ユーチェンコ 駐 日 フィリピン 大 使 が 来 県 1998 年 8 月 フィリピン セブ 島 での 地 域 開 発 及 び 投 資 に 関 する 国 際 フォーラム に 企 画 部 次 長 が 出 席 一 村 一 品 運 動 について 講 演 9 月 前 フィリピン 共 和 国 大 統 領 F.ラモス 氏 及 びカラバルソン 合 同 委 員 会 の 知 事 等 が 大 分 県 を 訪 問 大 分 フィリピン 交 流 セミナー 等 に 出 席 大 分 県 民 謡 民 舞 団 28 名 をフィリピンに 派 遣 10 月 アジア 太 平 洋 人 材 交 流 フォーラム にカラバルソン 地 域 の 地 域 リーダー3 名 が 出 席 2000 年 3 月 知 事 がフィリピン 訪 問 カラバルソン 地 域 と グリーンネットワーク 宣 言 に 調 印 記 念 植 樹 エストラーダ 大 統 領 シアゾン 外 相 と 会 見 5 月 マグサイサイ 財 団 上 級 調 査 官 が 来 県 10 月 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にエンベルガ ケソン 州 知 事 エスゲーラ リ サール 州 議 長 バティスタ カビテ 州 議 長 カストー バタンガス 州 知 事 室 長 マグラ ヤ 貿 易 産 業 省 次 官 補 オズモンド 前 次 官 補 タンファンテュコ タナイ 市 長 が 出 席 アジア 一 村 一 品 運 動 セミナー にゼナイダ C マグラヤ 貿 易 産 業 省 次 官 補 がパネリス トとして 参 加 2002 年 2 月 グレゴリー ドミンゴ 貿 易 産 業 省 次 官 がJICA 主 催 の 研 修 のため 来 県 2005 年 2 月 フィリピン 共 和 国 ムスリム ミンダナオ 自 治 区 政 府 幹 部 等 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2005 年 11 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 12 月 アジア(パキスタン バングラデシュ ネパール フィリピン モンゴル)の 若 手 労 働 組 合 指 導 者 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 8 月 マリア ルーメン イスレタ 外 務 省 国 際 経 済 関 係 担 当 次 官 上 級 特 別 補 佐 官 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 のため 来 県 5-19

56 ブルネイ ダルサラーム 国 との 交 流 2004 年 2 月 モハメッド ノール ジャルディーン 特 命 全 権 大 使 一 行 来 県 知 事 表 敬 訪 問 するとと もに 県 内 視 察 2010 年 8 月 モハマド ナズミ 外 務 貿 易 省 副 次 官 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 のため 来 県 ベトナム 社 会 主 義 共 和 国 との 交 流 2000 年 10 月 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にフユン ナム ダナン 市 副 市 長 が 出 席 2005 年 2 月 トップマネージメントセミナー( 総 務 省 主 催 )により 内 務 大 臣 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 11 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2009 年 6 月 ブー フィ ムン 在 福 岡 ベトナム 総 領 事 が 就 任 あいさつのため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 8 月 グエン カム トゥー 商 工 副 大 臣 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 のため 来 県 2011 年 4 月 グエ ン フ ー ビン 駐 日 ベト ナム 特 命 全 権 大 使 ブー フィ ムン 駐 福 岡 ベ ト ナム 総 領 事 が 知 事 表 敬 訪 問 及 び 県 内 視 察 の ため 来 県 2012 年 9 月 ドァ ン ス ァン フン 駐 日 ベ トナム 特 命 全 権 大 使 が 着 任 のあい さつ のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 12 月 ブー フィ ムン 在 福 岡 ベトナム 総 領 事 が 帰 任 あい さつ のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 マレーシア 及 びケダ 州 との 交 流 1988 年 6 月 マレーシア 都 市 勤 労 青 年 20 名 が 来 県 1989 年 7 月 マレーシア 教 員 グループ19 名 が 来 県 9 月 マレーシア 公 務 員 グループ21 名 が 来 県 1990 年 12 月 大 分 マレイシア 協 会 設 立 1991 年 9 月 知 事 一 行 がマレーシア 訪 問 国 王 マハティール 首 相 と 会 談 ケダ 州 を 訪 問 同 州 と 友 好 交 流 に 関 する 覚 書 に 調 印 12 月 ティン 住 宅 地 方 自 治 大 臣 とマラッカ 州 議 院 一 行 が 来 県 マハティール 首 相 一 行 が 来 県 1992 年 2 月 オスマン ケダ 州 首 席 大 臣 一 行 が 来 県 7 月 国 立 農 業 研 究 開 発 所 長 一 行 が 来 県 ケダ 州 政 府 代 表 団 11 名 が 来 県 8 月 国 立 ハンディクラフト 開 発 公 社 総 裁 が 来 県 9 月 モクタール トレンガヌ 州 首 席 大 臣 夫 妻 一 行 が 来 県 1993 年 11 月 農 村 女 性 国 際 交 流 の 翼 をマレーシア シンガポールへ 派 遣 ケダ 州 へ 大 分 県 地 域 活 性 化 訪 問 団 を 派 遣 12 月 マレーシア 産 業 施 設 視 察 団 が 来 県 1994 年 5 月 ジョホール 州 首 席 大 臣 一 行 が 来 県 7 月 ケダ 州 1.5 次 産 業 視 察 団 が 来 県 ケダ 州 へポメロ(マレーシアの 柑 橘 類 )の 技 術 指 導 員 を 派 遣 10 月 マハティール 首 相 オスマン ケダ 州 首 席 大 臣 が 第 1 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミッ ト に 出 席 11 月 ジョホール 州 政 府 視 察 団 が 来 県 1995 年 10 月 朝 地 町 で 第 2 回 大 分 アジア 彫 刻 展 を 開 催 5-20

57 1996 年 1 月 大 分 マレイシア 協 会 の 招 きでダト カティブ 駐 日 マレーシア 大 使 が 来 県 6 月 マレーシア 中 小 企 業 青 年 グループ25 名 が 来 県 7 月 三 重 農 業 高 等 学 校 がサラワク 州 サンパディで 植 林 9 月 タンスリ ラムリ ペラ 州 首 席 大 臣 一 行 が 来 県 10 月 サヌシ ユニド ケダ 州 首 席 大 臣 一 行 が 来 県 1997 年 2 月 マレーシア 東 方 政 策 経 営 幹 部 研 修 員 ( 国 家 地 方 公 務 員 ) 一 行 22 名 が 来 県 知 事 がスルタン アブドゥル ハリム ムアザム シャー 最 高 指 導 者 王 冠 賞 (DHMS)をケダ 州 から 受 賞 3 月 ハジ ハシム ケダ 州 経 済 計 画 局 副 局 長 一 行 が 来 県 ジョセフ クルップ サバ 州 副 首 席 大 臣 一 行 が 来 県 5 月 ザヒール 下 院 議 長 一 行 が 来 県 7 月 マレーシア 大 分 県 人 会 設 立 8 月 ハジ ハシム ケダ 州 経 済 計 画 局 副 局 長 一 行 が 来 県 三 重 農 業 高 等 学 校 がサラワク 州 サンパディで 植 林 11 月 ケダ 州 ランカウイ 島 で 第 4 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット 開 催 知 事 がケダ 州 地 域 リーダーと 懇 談 クアラルンプールで 大 分 物 産 観 光 展 開 催 1998 年 8 月 自 治 体 職 員 協 力 交 流 研 修 員 としてケダ 州 のモフド ザニ ラムリ 氏 来 県 三 重 農 業 高 等 学 校 がサラワク 州 サンパディで 植 林 10 月 アジア 太 平 洋 人 材 交 流 フォーラム 参 加 のためケダ 州 の 地 域 リーダー 来 県 1999 年 8 月 三 重 農 業 高 等 学 校 がサラワク 州 サンパディで 植 林 林 業 水 産 部 長 がマームド サラワク 州 首 席 大 臣 を 訪 問 グリーンネットワーク 宣 言 に 調 印 2000 年 3 月 マレク ペラ 州 議 員 が 来 県 竹 細 工 産 業 等 を 視 察 8 月 三 重 農 業 高 等 学 校 がサラワク 州 サンパディで 植 林 林 業 水 産 部 長 がマームド サラワク 州 首 席 大 臣 を 訪 問 10 月 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にサイド ラザック ケダ 州 首 席 大 臣 が 出 席 アジア 一 村 一 品 運 動 セミナー にハジ ハシム ケダ 州 経 済 計 画 課 長 がパネリストと して 参 加 2001 年 2 月 大 分 マレイシア 協 会 が 創 立 10 周 年 記 念 として マルズキ 駐 日 大 使 を 講 師 に 迎 え 講 演 会 を 開 催 3 月 ユソフ サバ 州 次 官 が 来 県 一 村 一 品 運 動 中 小 企 業 振 興 等 を 視 察 ケダ 州 クリム ハイテク パークのシュクリ 所 長 が 県 政 の 主 要 プロジェクト 視 察 のため 来 県 12 月 知 事 がマレーシア 訪 問 マハティール 首 相 と 会 談 2006 年 10 月 サスム バハル ハジ アブドゥル ラーマン マレーシア 起 業 家 共 同 開 発 政 務 官 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 2007 年 12 月 モハメッド ラジ ビン アブドゥル ラーマン 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 2010 年 5 月 マレーシア 政 府 畜 産 庁 一 行 (10 名 )が 来 県 し 畜 産 研 究 施 設 を 視 察 8 月 サヌシ アブド カリム 駐 日 経 済 参 事 官 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 のた め 来 県 ミャンマー 連 邦 との 交 流 2000 年 6 月 JETROの 専 門 家 派 遣 事 業 で 国 際 交 流 課 長 がヤンゴン 市 バガン 市 マンダレー 市 を 訪 問 一 村 一 品 運 動 について 講 演 及 び 指 導 10 月 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にミイン アウン ヤンゴン 市 次 官 が 出 席 5-21

58 モンゴル 国 との 交 流 1989 年 8 月 モンゴル 平 和 委 員 会 ビルグツ 議 長 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 1993 年 7 月 州 知 事 7 名 を 含 むモンゴル 国 地 方 行 政 幹 部 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 1994 年 7 月 エンフサイハン 国 家 安 全 保 障 会 議 事 務 総 長 及 びサンダグ 情 報 調 査 庁 長 官 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 1998 年 1 月 フレルバータル 駐 日 モンゴル 国 大 使 が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 佐 藤 三 吾 氏 がモンゴル 国 北 極 星 勲 章 受 章 記 念 パーティを 開 催 7 月 大 分 モンゴル 親 善 協 会 第 12 次 訪 問 団 が 大 分 モンゴル 友 好 記 念 碑 を 建 立 1999 年 1 月 フレルバータル 駐 日 モンゴル 国 大 使 ゲレルチュルン 国 会 議 員 バヤルサイハン バ ヤンホンゴル 県 知 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2000 年 10 月 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にソブド バヤルマグナイ バヤンホンゴル 県 副 知 事 が 出 席 2002 年 1 月 チョイジルスレン モンゴル バヤンホンゴル 県 知 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 県 内 農 業 施 設 等 を 視 察 6 月 バヤルトサイハン 国 家 大 会 議 予 算 常 任 委 員 長 が 外 務 省 の 事 業 の 一 環 として 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 8 月 知 事 がモンゴルを 訪 問 バガバンディ 大 統 領 及 びエンフバヤル 首 相 と 会 見 一 村 一 品 運 動 の 講 演 を 実 施 モンゴル 政 府 との 友 好 交 流 協 定 を 締 結 2003 年 3 月 ラグバスレン バヤンホンゴル 県 議 会 議 長 が 一 村 一 品 運 動 現 地 視 察 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2004 年 4 月 バヤンホンゴル 県 内 首 長 等 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 2005 年 1 月 バヤンホンゴル 県 議 会 議 員 一 行 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 4 月 フレルバータルモンゴル 国 外 務 省 アジア 局 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 11 月 アジア 経 済 研 究 所 開 発 スクール フォローアップ 研 修 視 察 団 の 一 員 として 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2006 年 12 月 アジア(パキスタン バングラデシュ ネパール フィリピン モンゴル)の 若 手 労 働 組 合 指 導 者 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2007 年 1 月 バヤンホンゴル 県 部 長 一 行 が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2009 年 12 月 レンツェンドー ジグジッド 駐 日 モンゴル 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 2 月 モンゴル 一 村 一 品 研 修 生 一 行 (4 名 )が 農 林 水 産 研 究 センター 畜 産 試 験 場 で 畜 産 技 術 に つ いて 研 修 4 月 ビャ ンバス レン ラグヴ ァ 地 域 開 発 国 家 委 員 会 事 務 局 長 他 14 名 の 議 会 行 政 関 係 者 が 地 域 開 発 を 学 ぶた めに 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2011 年 3 月 ビャンバスレン ラグヴァ 地 域 開 発 国 家 委 員 会 事 務 局 長 他 9 名 の 議 会 行 政 関 係 者 が 地 域 開 発 を 学 ぶために 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2011 年 4 月 レンツェンドー ジグジッド 駐 日 モンゴル 国 大 使 が 来 県 し 副 知 事 を 表 敬 NPO 法 人 大 分 県 ベンチャー 協 議 会 主 催 の 経 済 セミナーで 講 演 6 月 バヤンホンゴル 総 合 生 協 学 校 民 族 舞 踊 チームが 県 内 小 学 校 等 との 交 流 のため 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2012 年 2 月 フレルバートル 駐 日 モンゴル 国 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2012 年 10 月 在 大 阪 モン ゴル 国 総 領 事 が 知 事 を 表 敬 訪 問 ラオス 人 民 民 主 共 和 国 との 交 流 2000 年 10 月 第 7 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にソウカセウム ボディサーン サバナケート 州 副 知 事 が 出 席 アジア 一 村 一 品 運 動 セミナー にバァファン セパァチャン ラオス 農 林 省 地 域 開 発 5-22

59 プロジェクトコーディネーターがパネリストとして 参 加 2002 年 2 月 トンルン シースリット 副 首 相 スカン マハーラート 大 蔵 大 臣 らが 来 県 一 村 一 品 運 動 現 場 等 を 視 察 2002 年 11 月 平 松 知 事 が 第 8 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット への 参 加 に 合 わせ ヴィエンチャン を 訪 問 ブンニャン 首 相 と 会 見 一 村 一 品 運 動 セミナーを 開 催 2004 年 12 月 ラオス 人 民 民 主 共 和 国 経 済 投 資 委 員 会 副 委 員 長 らが 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2005 年 4 月 ラオス 参 加 型 森 林 管 理 コース 研 修 員 が 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2013 年 1 月 おお いたシ ティハーフマ ラソ ン 出 場 のラオス 出 身 選 手 が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 ASEANとの 交 流 2005 年 10 月 フィリピンほか6カ 国 の 地 域 振 興 行 政 セミナー 研 修 団 一 行 が 来 県 産 業 科 学 技 術 センタ ーを 視 察 2006 年 12 月 カンボジアほか3カ 国 の 行 政 官 一 行 が 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 北 米 アメリカ 合 衆 国 及 びテキサス 州 ロサンゼルス 市 カリフォルニア 州 との 交 流 1985 年 5 月 別 府 市 とテキサス 州 ボーモント 市 が 姉 妹 都 市 締 結 9 月 県 内 農 村 婦 人 32 名 をカリフォルニア 州 へ 農 業 視 察 に 派 遣 1986 年 10 月 カリフォルニア 州 農 村 婦 人 42 名 来 県 日 米 農 村 婦 人 交 流 会 議 を 開 催 1987 年 9 月 第 14 回 日 本 テキサス 会 議 を 湯 布 院 町 で 開 催 11 月 大 分 県 とテキサス 州 の 学 術 交 流 推 進 計 画 Can Do Spirit Plan に 合 意 1988 年 7 月 県 内 私 立 高 校 生 94 名 がテキサス 大 学 で 夏 期 語 学 研 修 を 実 施 以 後 約 100 名 で 毎 年 実 施 10 月 ブラッドレー ロサンゼルス 市 長 が 一 村 一 品 デー を 制 定 1989 年 10 月 知 事 一 行 がロサンゼルス 市 を 訪 問 アンテナショップ 一 村 一 品 フェア を 開 催 1990 年 この 年 から 毎 年 テキサス 大 学 大 学 院 生 が 本 県 で 行 政 研 修 10 月 ロサンゼルス 郊 外 のパシフィック スーパー マーケットでアンテナショップを ズ ーマビーチで 日 米 親 善 綱 引 き 大 会 を 開 催 1991 年 10 月 ロサンゼルス 市 内 でアンテナショップを 開 催 1992 年 1 月 ハンス マーク テキサス 大 学 連 合 総 長 が 来 県 大 分 市 で 講 演 8 月 県 農 業 大 学 校 2 年 生 49 名 がカリフォルニア 州 で 農 業 体 験 実 習 10 月 新 グローバル ファーマー 育 成 事 業 で 農 業 従 事 者 等 40 名 がカリフォルニア 州 で 農 業 研 修 を 実 施 オースチン 市 訪 問 団 23 名 が 来 県 大 分 雄 城 台 高 校 とジョンストン 高 校 が 姉 妹 校 締 結 1993 年 6 月 テキサス 大 学 大 学 院 生 1 名 が 本 県 で 研 修 1995 年 7 月 県 内 私 立 高 校 生 58 名 がテキサス 大 学 で 夏 期 語 学 研 修 を 実 施 8 月 トッド オースチン 市 長 一 行 13 名 が 来 県 1996 年 7 月 県 内 私 立 高 校 生 63 名 がテキサス 大 学 で 夏 期 語 学 研 修 を 実 施 1997 年 4 月 米 日 財 団 理 事 会 が 別 府 市 で 開 催 される 5 月 モーティマ ハワイ 大 学 総 長 が 来 県 日 本 文 理 大 学 と 環 境 教 育 に 関 する 提 携 協 定 に 調 印 7 月 県 内 私 立 高 校 生 32 名 がテキサス 大 学 で 夏 期 語 学 研 修 を 実 施 11 月 チャベス テキサス 州 下 院 議 員 等 米 国 青 年 政 治 指 導 者 一 行 が 来 県 1998 年 1 月 兒 玉 和 夫 在 アメリカ 合 衆 国 大 使 館 参 事 官 が 来 県 1999 年 11 月 カーク ワトソン オースチン 市 長 一 行 9 名 が 来 県 12 月 グリーン ウッド 駐 日 公 使 が 来 県 2000 年 10 月 大 分 市 オースチン 市 友 好 10 周 年 を 記 念 し 出 納 長 をはじめとする 親 善 訪 問 団 がオース チン 市 を 訪 問 テキサス 大 学 での 一 村 一 品 運 動 講 演 及 び 経 済 界 の 相 互 交 流 を 実 施 2001 年 11 月 ウー C リー 在 福 岡 領 事 館 首 席 領 事 が 着 任 挨 拶 のため 来 県 5-23

60 2002 年 7 月 県 内 私 立 高 校 生 45 名 がテキサス 大 学 で 夏 期 語 学 研 修 10 月 シンシア メカ 全 米 姉 妹 都 市 協 会 事 務 局 次 長 が 来 県 企 画 文 化 部 長 を 表 敬 訪 問 11 月 ダリル スラッシャー オースチン 市 議 会 議 員 一 行 5 名 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2004 年 7 月 海 軍 第 7 艦 隊 駆 逐 艦 マリン 艦 長 が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2005 年 2 月 在 福 岡 アメリカ 領 事 館 主 席 領 事 が 知 事 を 表 敬 訪 問 2006 年 3 月 マンスフィールド 研 修 第 10 期 研 修 員 一 行 が 企 画 振 興 部 審 議 監 を 表 敬 訪 問 2007 年 2 月 マンスフィールド 研 修 第 11 期 研 修 員 一 行 が 知 事 を 表 敬 訪 問 6 月 海 軍 第 7 艦 隊 イージス 駆 逐 艦 マーシャル ブラウン 艦 長 が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 10 月 マルゴ J キャリントン 在 福 岡 領 事 館 首 席 領 事 が 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 8 月 カート トン 国 務 省 経 済 調 整 官 ( 東 アジア 太 洋 州 担 当 )(APEC 担 当 大 使 )がAP EC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 の ため 来 県 10 月 第 12 回 看 護 国 際 フォーラムの 開 催 に 当 たり 看 護 職 関 係 者 2 名 を 招 聘 11 月 ジェイソン R クーバス 在 福 岡 総 領 事 館 首 席 領 事 が 着 任 挨 拶 のため 知 事 を 表 敬 訪 問 2012 年 1 月 ジョ ン V ルース 駐 日 大 使 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 カナダ 及 びマニトバ 州 との 交 流 1984 年 1 月 スティアーズ 駐 日 大 使 が 来 県 10 月 ポーリー マニトバ 州 首 相 夫 妻 一 行 が 来 県 一 村 一 品 運 動 などを 視 察 1988 年 2 月 カナダ 国 防 研 究 所 研 究 生 70 名 が 来 県 4 月 ケップリング 議 員 ほかカナダ 国 会 議 員 8 名 が 来 県 1990 年 4 月 知 事 がフィルモン マニトバ 州 首 相 と 東 京 で 会 談 1991 年 4 月 シュライヤー 元 マニトバ 州 首 相 元 カナダ 国 総 督 が 来 県 1992 年 11 月 フィルモン マニトバ 州 首 相 一 行 が 来 県 1993 年 7 月 大 分 県 経 済 視 察 団 がマニトバ 州 を 訪 問 10 月 マニトバ 州 産 業 貿 易 観 光 省 のダグラス テイラー 氏 が 来 県 1995 年 10 月 国 際 ソフトウェア 専 門 学 校 とカナダのサイアスト 工 科 大 学 が 姉 妹 校 締 結 駐 福 岡 カナダ 領 事 館 首 席 領 事 が 来 県 1997 年 1 月 ドナルド キャンベル 駐 日 カナダ 大 使 が 大 分 日 本 カナダ 友 好 協 会 発 足 会 及 びカナ ディアンフェア 出 席 のため 来 県 2001 年 4 月 ジョシアン シモン 在 福 岡 領 事 が 来 県 国 際 交 流 課 長 を 表 敬 訪 問 2004 年 11 月 アンドレア クレメンツ 領 事 が 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 2006 年 11 月 アンドレア クレメンツ 駐 日 カナダ 領 事 館 領 事 兼 通 商 団 表 が 本 県 の 新 エネルギー 研 究 会 への 参 加 希 望 の 表 明 カナダの 太 陽 電 池 に 関 する 有 力 企 業 PRのため 商 工 労 働 部 を 訪 問 2010 年 8 月 ジョナサン フリード 駐 日 大 使 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 のため 来 県 中 南 米 アルゼンチン 共 和 国 との 交 流 2003 年 6 月 サルタ 州 副 知 事 (ウォルテル ラウル ワイヤル)が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2005 年 11 月 田 岡 駐 日 特 命 全 権 大 使 が 来 県 出 納 長 を 表 敬 訪 問 2006 年 4 月 ポルスキ 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 アルゲリッチ 音 楽 祭 に 参 加 エクアドル 共 和 国 との 交 流 2006 年 3 月 アルバレス 駐 日 特 命 全 権 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 日 本 -エクアドル 代 表 のサッカー 国 際 試 合 を 観 戦 5-24

61 グアテマラ 共 和 国 との 交 流 2001 年 5 月 アルフォンソ ポルティージョ 大 統 領 が 来 県 地 熱 関 係 施 設 一 村 一 品 運 動 現 場 等 を 視 察 コス タリカ 共 和 国 との 交 流 2010 年 7 月 コスタリカ 企 画 経 済 政 策 省 副 大 臣 ほか 中 南 米 地 域 の 国 際 協 力 担 当 行 政 官 など19 名 (JIC A)が 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 訪 問 ジャマイカとの 交 流 2000 年 6 月 アール カー 駐 日 大 使 が 来 県 一 村 一 品 運 動 現 場 等 を 視 察 8 月 宇 佐 市 郡 の 地 域 づくりグループが 開 催 した ジャマイカ 村 Ⅳ に 駐 日 大 使 館 副 領 事 が 出 席 2001 年 4 月 アール カー 駐 日 大 使 が 来 県 W 杯 サッカー 関 係 施 設 等 を 視 察 6 月 オマール デービス 財 務 企 画 大 臣 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 一 村 一 品 運 動 W 杯 サッ カー 関 係 施 設 等 を 視 察 2001 年 8 月 ジャマイカ 村 Ⅴ にアール カー 駐 日 大 使 が 出 席 アーノルド バートラム 地 方 政 府 地 域 社 会 開 発 大 臣 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 一 村 一 品 運 動 現 場 等 を 視 察 9 月 企 画 文 化 部 長 を 団 長 とする 親 善 訪 問 団 が 一 村 一 品 運 動 紹 介 及 びスポーツ 女 性 交 流 の ためジャマイカを 訪 問 10 月 大 分 ジャマイカ 親 善 協 会 設 立 2002 年 1 月 大 分 ジャマイカ 親 善 協 会 会 員 の 集 いに 出 席 のためアール カー 駐 日 大 使 が 来 県 2002 年 2 月 アール カー 駐 日 大 使 ハーバード トンプソン ノーザン カリビアン 大 学 学 長 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 同 大 学 と 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 との 間 で 交 流 協 定 に 調 印 2003 年 6 月 アール カー 駐 日 大 使 が 知 事 を 表 敬 訪 問 チリ 共 和 国 との 交 流 2010 年 7 月 JICAチリ 研 修 の 一 行 (12 名 )が 来 庁 し 研 修 8 月 アルフィエ ウジョア 財 務 省 国 際 関 係 局 長 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 の ため 来 県 ドミニカ 共 和 国 との 交 流 2004 年 10 月 ヨシロ ヤナイ 代 理 大 使 が 出 納 長 を 表 敬 訪 問 パラグアイ 共 和 国 との 交 流 2000 年 9 月 JICA 個 別 専 門 家 派 遣 事 業 で 県 農 政 部 職 員 を 派 遣 2001 年 8 月 ソラノ ロペス 駐 日 大 使 が 来 県 一 村 一 品 運 動 現 場 等 を 視 察 10 月 工 藤 好 雄 ピラポ 市 長 が 来 県 一 村 一 品 運 動 現 場 等 を 視 察 2002 年 1 月 JICA 個 別 専 門 家 派 遣 事 業 で 県 農 政 部 職 員 を 派 遣 10 月 副 知 事 がパラグアイを 訪 問 し 政 府 関 係 者 地 域 リーダーを 対 象 に 一 村 一 品 運 動 につ いて 講 演 2003 年 1 月 JICA 一 村 一 品 運 動 リーダー 養 成 研 修 により パラグアイより 研 修 員 2 名 を 受 け 入 れ 2005 年 11 月 田 岡 功 駐 日 大 使 が 来 県 出 納 長 を 表 敬 訪 問 ブラジル 連 邦 共 和 国 及 びエスピリット サント 州 との 交 流 1982 年 10 月 知 事 をはじめとする 経 済 貿 易 調 査 団 123 名 及 び 鶴 崎 踊 り 保 存 会 がブラジル 訪 問 1984 年 5 月 知 事 が 来 日 中 のフィゲレード 大 統 領 にアジアポート 誘 致 を 要 請 5-25

62 6 月 リオドセ 社 のバチスタ 社 長 が 来 県 1986 年 7 月 タヴァーレス 運 輸 大 臣 が 来 県 1987 年 10 月 知 事 をはじめとする 県 経 済 貿 易 調 査 団 がブラジル 訪 問 サルネイ 大 統 領 を 表 敬 訪 問 大 分 県 人 会 創 立 35 周 年 記 念 式 典 に 出 席 1988 年 5 月 エスピリット サント 州 知 事 一 行 が 来 県 6 月 副 知 事 一 行 がブラジル 訪 問 エスピリット サント 州 と 友 好 協 力 宣 言 に 調 印 ブラ ジル 日 本 移 民 80 周 年 記 念 式 典 に 出 席 1992 年 10 月 副 知 事 一 行 がブラジル 訪 問 大 分 県 人 会 創 立 40 周 年 記 念 式 典 に 出 席 1995 年 8 月 日 伯 修 好 100 周 年 記 念 日 本 ブラジル 地 域 リーダー 交 流 事 業 で 県 内 の 地 域 リーダー2 名 を 派 遣 1996 年 6 月 酒 井 ブラジル 大 分 県 人 会 長 が 来 県 1997 年 10 月 知 事 を 団 長 とする 公 式 訪 問 団 がブラジル 訪 問 大 分 県 人 会 創 立 45 周 年 記 念 式 典 に 出 席 カルドーゾ 大 統 領 を 表 敬 訪 問 アジアポート 構 想 を 提 案 1998 年 6 月 ブラジル 日 本 移 民 90 周 年 記 念 式 典 に 出 納 長 が 出 席 10 月 ブラジルとの 国 際 交 流 を 通 じたふるさとづくり 事 業 で 地 域 リーダー2 名 が 来 県 2002 年 10 月 副 知 事 を 団 長 とする 公 式 訪 問 団 がブラジルを 訪 問 大 分 県 人 会 創 立 50 周 年 記 念 式 典 に 出 席 2005 年 12 月 ブラジル 大 分 県 人 会 矢 野 副 会 長 が 来 県 2006 年 6 月 ブラジル 大 分 県 人 会 矢 野 副 会 長 が 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 10 月 ブラジル 大 分 県 人 会 理 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 2007 年 4 月 ブラジル 大 分 県 人 会 永 松 会 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 10 月 知 事 を 団 長 とする 公 式 訪 問 団 がブラジル 訪 問 大 分 県 人 会 創 立 55 周 年 式 典 に 出 席 2008 年 9 月 ブラジル 大 分 県 人 会 国 体 訪 問 団 来 県 2012 年 7 月 ブラ ジル 大 分 県 人 会 矢 野 会 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 10 月 ブラ ジル 大 分 県 人 会 創 立 60 周 年 記 念 式 典 に 副 知 事 以 下 7 名 が 出 席 し 在 サン パ ウロ 日 本 国 総 領 事 館 やサ ンパウロ 州 知 事 等 へ 表 敬 訪 問 11 月 ブラジル 大 分 県 人 会 永 松 顧 問 ( 元 会 長 )が 来 県 副 知 事 を 表 敬 ベネズエラ ボリバル 共 和 国 との 交 流 2008 年 10 月 セイコウ ルイス イシカワ コバヤシ 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 ペルー 共 和 国 との 交 流 2010 年 8 月 フリオ カルデナス 駐 日 代 理 大 使 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 のため 来 県 メキシコ 合 衆 国 との 交 流 2002 年 2 月 メキシコ 中 小 企 業 振 興 政 策 コース(JICA 主 催 ) 一 行 が 来 県 県 内 の 一 村 一 品 運 動 関 係 施 設 等 を 視 察 2010 年 8 月 ホルヘ ルイス ラバージェマウリ 社 会 開 発 省 生 産 機 械 局 長 がAPEC 成 長 戦 略 ハイ レベル 会 合 参 加 のため 来 県 南 米 諸 国 と の 交 流 2010 年 8 月 南 米 8カ 国 の 地 場 産 業 振 興 担 当 行 政 官 など14 名 (JICA)が 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 訪 問 欧 州 イタリアとの 交 流 2007 年 11 月 別 府 竹 製 品 協 同 組 合 海 外 展 開 研 究 会 ( 会 長 大 橋 重 臣 ほか3 名 )が 海 外 市 場 における 需 要 開 拓 を 図 るため ミラノ 市 において 別 府 竹 細 工 の 製 作 実 演 と 展 示 会 を 開 催 5-26

63 英 国 及 びウェールズとの 交 流 1988 年 1 月 ジェフリー ハウ 外 相 が 来 県 1990 年 4 月 ウェールズから 若 手 ビジネスマン 一 行 21 名 が 来 県 2 週 間 の 研 修 を 実 施 10 月 大 分 県 若 手 ビジネスマン 一 行 12 名 をウェールズに 派 遣 2 週 間 の 研 修 を 実 施 11 月 デイヴィッド ハント ウェールズ 担 当 大 臣 一 行 が 来 県 1991 年 10 月 ウェールズのカーディフ 市 で 大 分 フェア を 開 催 1992 年 10 月 大 分 市 で ウェールズフェア イン 大 分 を 開 催 大 分 市 で 本 県 高 校 選 抜 チームとニース 高 校 との 間 でラグビー 親 善 試 合 を 開 催 1994 年 9 月 本 県 高 校 生 2 名 ( 上 野 丘 舞 鶴 各 1 名 )がニース 高 校 へラグビー 留 学 1995 年 3 月 ウェールズから 若 手 ビジネスマン 一 行 10 名 が 来 県 2 週 間 の 研 修 を 実 施 11 月 県 内 若 手 ビジネスマン 一 行 9 名 をウェールズに 派 遣 2 週 間 の 研 修 を 実 施 1996 年 9 月 ウィリアム ヘイグ ウェールズ 担 当 大 臣 一 行 が 来 県 1997 年 3 月 ウェールズ 若 手 ビジネスマン 等 一 行 9 名 が 来 県 企 業 研 修 等 を 実 施 1998 年 8 月 ウェールズから4 名 の 女 流 工 芸 家 を 迎 え 大 分 市 アートプラザで ウェールズ クラフト 展 を 開 催 10 月 トキハ 会 館 で 英 国 祭 協 賛 英 国 展 開 催 ウェールズ 出 身 の 作 家 C.W.ニコル 氏 が 講 演 県 内 若 手 ビジネスマン 等 一 行 9 名 をウェ-ルズに 派 遣 約 2 週 間 の 研 修 を 実 施 2000 年 2 月 スティーブン ゴマソール 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 大 分 市 NHK 大 分 放 送 局 湯 布 院 町 を 視 察 2001 年 11 月 マイク ウェア 外 部 関 連 マネージャーが 来 県 国 際 交 流 課 長 を 表 敬 訪 問 カザフスタン 共 和 国 との 交 流 2006 年 11 月 カザフスタン 看 護 研 修 員 が 来 県 病 院 等 の 実 習 施 設 を 視 察 日 本 の 保 健 医 療 システ ムと 看 護 職 の 役 割 等 を 研 修 キルギス 共 和 国 との 交 流 2007 年 12 月 ヌル ウル ドスボル 副 首 相 がアジア 太 平 洋 水 サミットに 出 席 のため 来 県 別 府 市 立 境 川 小 学 校 を 訪 問 し 児 童 と 交 流 スロバキア 共 和 国 との 交 流 2005 年 10 月 ペテル ヴァルシャンスキー 駐 日 大 使 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 チェコ 共 和 国 との 交 流 2004 年 3 月 カレル ジェブラコフスキー 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 するとともにウインド アンサンブル 荷 揚 定 期 演 奏 会 を 鑑 賞 4 月 愛 知 万 博 チェコ 共 和 国 政 府 副 代 表 団 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 2006 年 3 月 カレル 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 6 月 駐 日 チェコ 大 使 館 参 事 官 ジャズ 音 楽 のエミール ビクリツキートリオ 一 行 が 来 県 芸 術 文 化 短 期 大 学 学 長 と 懇 談 学 生 とのワークショップを 開 催 2007 年 2 月 クラウスチェコ 大 統 領 クラウソヴァー 大 統 領 夫 人 シュワルツェンベルグ 外 務 大 臣 等 一 行 が 来 県 知 事 との 懇 談 APUの 留 学 生 等 と 意 見 を 交 換 2007 年 4 月 ヤロミール ノヴォトニー 駐 日 大 使 が 大 分 チェコ 友 好 協 会 設 立 総 会 出 席 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2008 年 8 月 ヤロミール ノヴォトニー 駐 日 大 使 が チェコを 語 る 夕 べ に 出 席 するため 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 2009 年 9 月 ヤロミール ノヴォトニー 駐 日 大 使 が チェコを 語 る 夕 べ に 出 席 するため 来 県 し 知 事 と 懇 談 5-27

64 2010 年 10 月 ヤロミール ノヴォトニー 駐 日 大 使 が チェコを 語 る 夕 べ に 出 席 するため 来 県 し 知 事 と 懇 談 2011 年 5 月 カテ ジナ フィアルコヴァー 駐 日 大 使 が 大 分 チェ コ 友 好 協 会 総 会 に 出 席 講 演 を 行 う ため 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 2012 年 2 月 カテ ジナ フィアルコヴァー 駐 日 大 使 が チェコを 語 る 夕 べ に 出 席 するため 来 県 し 知 事 と 懇 談 ドイツ 連 邦 共 和 国 との 交 流 1984 年 11 月 ハンブルグ 市 商 業 会 議 所 対 外 経 済 部 長 が 来 県 1987 月 10 月 知 事 訪 独 ケルン 市 の '87アヌ-ガ 国 際 総 合 食 品 見 本 市 に 一 村 一 品 出 展 1988 年 8 月 第 1 回 大 分 県 高 校 生 海 外 派 遣 団 12 名 を 西 ドイツなど 欧 州 3ヵ 国 へ 派 遣 1989 年 8 月 第 2 回 大 分 県 高 校 生 海 外 派 遣 団 12 名 を 西 ドイツなど 欧 州 3ヵ 国 へ 派 遣 10 月 第 1 回 いきいきふるさと 国 際 交 流 の 翼 で 農 業 婦 人 女 子 農 業 高 校 生 17 名 を 西 ドイツ フ ランスへ 派 遣 以 後 2 回 実 施 ケルン 市 で 行 われたアヌ-ガ'89 国 際 総 合 食 品 見 本 市 へ 出 展 11 月 直 入 町 がバートナウハイム バートクロチンゲンと 姉 妹 都 市 提 携 1992 年 8 月 直 入 町 がドイツから 国 際 交 流 員 を 受 け 入 れ 10 月 直 入 町 がヴォルフガング フックス バートクロチンゲン 市 長 を 迎 えて 西 洋 と 日 本 の 温 泉 文 化 フォーラム を 開 催 1992 年 11 月 在 大 阪 神 戸 総 領 事 館 ペーター ファーレンホルツ 領 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 1994 年 8 月 知 事 がハンブルグで 開 催 された 第 13 回 世 界 コンピューター 会 議 で 基 調 講 演 1995 年 11 月 デークマン 駐 日 大 使 が 来 県 大 分 日 独 協 会 で 講 演 1996 年 9 月 経 済 専 門 全 国 紙 ハンデンス ブラット 紙 のクリストフラベ 国 際 政 治 部 次 長 が 知 事 にイン タビュー 1997 年 2 月 南 ドイツ 全 国 紙 ディー ベルト 紙 のヴェルナー フォン ブッシュ 外 報 部 長 が 知 事 にイ ンタビュー 3 月 ドイツ 国 会 議 員 一 行 10 名 来 県 10 月 ドイツの 地 方 自 治 制 度 調 査 のため 人 事 課 職 員 をバーデン ヴェルテンベルグ 州 政 府 シュツットガルト 市 役 所 ドイツ 都 市 会 議 連 邦 財 務 省 ヘ 派 遣 1998 年 2 月 ヨプスト プローク 北 ドイツ 放 送 会 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 県 内 各 地 を 視 察 1999 年 6 月 ドイツ 青 少 年 指 導 者 代 表 団 が 大 分 大 学 と 青 少 年 の 健 全 な 育 成 について 研 究 協 議 のため 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 7 月 ヨハネス プライジンガー 在 大 阪 神 戸 総 領 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2001 年 6 月 ヨハネス プライジンガー 在 大 阪 神 戸 総 領 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 県 内 を 視 察 9 月 ドイツ 学 生 一 行 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 交 流 のある 直 入 町 を 視 察 2002 年 4 月 ヨハネス プライジンガー 在 大 阪 神 戸 総 領 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2004 年 10 月 直 入 町 ドイツ バートクロツィンゲン 市 交 流 15 周 年 を 記 念 して 直 入 町 がドイツに 訪 問 団 を 派 遣 知 事 の 親 書 を 託 す 11 月 直 入 町 ドイツバートクロツィンゲン 市 交 流 15 周 年 を 記 念 して 直 入 町 で 炭 酸 泉 と 温 泉 フォーラム を 開 催 出 納 長 が 来 賓 として 出 席 12 月 小 泉 首 相 とドイツシュレイダー 首 相 が 直 入 町 のドイツワインで 夕 食 会 の 際 乾 杯 を 交 わした 2006 年 3 月 ドイツ 学 術 交 流 会 の 日 本 語 学 習 と 企 業 内 研 修 22 期 生 一 行 が 来 県 県 内 企 業 を 視 察 7 月 ゲロルト アメルンク 大 阪 神 戸 ドイツ 連 邦 共 和 国 総 領 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 オランダ 王 国 との 交 流 1987 年 10 月 花 き 生 産 者 8 名 がオランダへ 技 術 研 修 5-28

65 1988 年 9 月 花 き 生 産 者 8 名 がオランダ フランスへ 技 術 研 修 1989 年 4 月 日 蘭 修 好 380 周 年 記 念 行 事 豊 の 国 オランダフェスティバル 臼 杵 市 大 分 市 別 府 市 でを 開 催 5 月 官 庁 経 済 リーダーグループ 一 行 27 名 が 来 県 7 月 県 内 高 校 生 26 人 をオランダに 派 遣 7 月 オランダの 高 校 大 学 生 一 行 42 名 が 来 県 9 月 花 き 生 産 者 12 名 がオランダ フランスへ 技 術 研 修 10 月 第 1 回 いきいきふるさと 国 際 交 流 の 翼 で 農 業 婦 人 女 子 農 業 高 校 生 17 名 をオランダ 他 3ヵ 国 へ 派 遣 11 月 官 界 視 察 団 一 行 15 名 が 来 県 1990 年 2 月 国 際 地 域 づくり 交 流 フォ-ラムに 駐 日 大 使 館 文 化 報 道 担 当 一 等 書 記 官 が 出 席 4 月 ロッテルダム 経 済 経 営 大 学 学 生 一 行 7 名 が 来 県 4ヵ 月 間 の 企 業 研 修 を 実 施 8 月 花 き 生 産 者 13 名 がオランダ フランスへ 技 術 研 修 10 月 第 3 回 いきいきふるさと 国 際 交 流 の 翼 で 農 業 婦 人 女 子 農 業 高 校 生 19 名 をオランダ 他 3ヵ 国 へ 派 遣 1992 年 4 月 ロッテルダム 経 済 経 営 大 学 学 生 一 行 8 名 が 来 県 4ヵ 月 間 の 企 業 研 修 を 実 施 9 月 花 き 生 産 者 12 名 がオランダ フランスへ 技 術 研 修 1993 年 2 月 農 業 平 成 塾 生 6 名 を 生 花 青 果 市 場 等 研 修 のためオランダなど4ヵ 国 へ 派 遣 4 月 経 済 経 営 大 学 学 生 一 行 8 名 が 来 県 4ヵ 月 間 の 企 業 研 修 を 実 施 8 月 花 き 生 産 者 9 名 がオランダ フランスへ 技 術 研 修 9 月 農 業 平 成 塾 生 14 名 を 生 花 青 果 市 場 等 研 修 のためオランダなど4ヵ 国 へ 派 遣 1994 年 4 月 ロッテルダム 経 済 経 営 大 学 学 生 一 行 11 名 が 来 県 4ヵ 月 の 企 業 研 修 を 実 施 8 月 花 き 生 産 者 9 名 がオランダ フランスへ 技 術 研 修 1995 年 5 月 ライデン 大 学 生 2 名 が 来 県 4ヵ 月 の 企 業 研 修 を 実 施 9 月 花 き 生 産 者 7 名 がオランダ フランス スイスへ 技 術 研 修 1996 年 8 月 花 き 生 産 者 9 名 がオランダ フランス スイスへ 技 術 研 修 11 月 ファンローイ 日 蘭 友 好 400 周 年 記 念 準 備 委 員 会 委 員 長 ( 国 会 議 員 ) 来 県 1997 年 1 月 ヴァン ナウハウス 駐 日 大 使 一 行 が 来 県 1999 年 4 月 日 蘭 交 流 400 周 年 記 念 プレイベントのためにナウハウス 大 使 が 来 県 2000 年 4 月 日 蘭 交 流 400 周 年 記 念 事 業 を 開 催 オランダ 皇 太 子 殿 下 が 来 県 2001 年 4 月 大 分 農 業 文 化 公 園 開 所 記 念 式 典 にヤコブス 駐 日 大 使 が 出 席 10 月 知 事 が 日 蘭 交 流 400 周 年 記 念 事 業 の 開 催 など 日 本 とオランダとの 交 流 促 進 への 貢 献 に よ り オラニエ ナッサウ 勲 章 リダー 章 を 受 章 2006 年 11 月 ディルク ヤン コップ 在 大 阪 神 戸 オランダ 総 領 事 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 県 内 を 視 察 2012 年 11 月 在 大 阪 神 戸 オランダ 総 領 事 が 別 府 競 輪 第 1 3 回 オ ランダ 王 国 皇 太 子 杯 で 皇 太 子 杯 を 授 与 する ために 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 フランス 共 和 国 及 びラングドック ルシヨン 州 との 交 流 1985 年 9 月 知 事 一 行 が 訪 問 友 好 協 力 宣 言 に 調 印 1988 年 9 月 ジャック ブラン 議 長 一 行 が 来 県 大 分 宣 言 に 調 印 1990 年 10 月 イブ マルシャン 副 議 長 ほか32 名 の 訪 問 団 が 来 県 1991 年 6 月 知 事 一 行 23 名 が 訪 問 11 月 マックス ロマネ 副 議 長 一 行 が 来 県 リゾート 部 会 を 開 催 1993 年 2 月 州 ヒラメ 養 殖 視 察 団 が 来 県 4 月 PACA 地 域 調 査 団 一 行 が 来 県 1994 年 10 月 漁 村 女 性 はつらつ 海 外 研 修 で 漁 業 女 性 5 名 が 訪 問 以 後 3 年 実 施 1997 年 4 月 豊 後 くれない 太 鼓 グループ 茶 道 表 千 家 グループが 訪 問 公 演 等 を 行 う 6 月 ウーブリュー 駐 日 仏 大 使 が 来 県 県 内 を 視 察 1998 年 7 月 W 杯 視 察 のため 知 事 がフランス 訪 問 モンペリエ 市 でジャック ブラン 議 長 に 会 見 2000 年 6 月 ステファン ロシニョール 貿 易 対 外 関 係 委 員 会 長 一 行 が 来 県 学 生 交 流 W 杯 サッカー 5-29

66 交 流 等 協 議 2001 年 1 月 県 議 会 議 長 企 画 文 化 部 長 が 訪 問 ジャック ブラン 議 長 と 会 見 3 月 マルセル ロック 副 議 長 を 団 長 とする 貿 易 ミッション11 名 が 来 県 4 月 アカデミー メルキュール 商 業 経 営 管 理 高 等 専 門 学 校 学 生 一 行 がAPU 短 期 留 学 のため 来 県 12 月 シャティニュ 大 阪 神 戸 総 領 事 が 着 任 挨 拶 のため 来 県 2002 年 2 月 ユベール オリエ 九 州 日 仏 学 館 館 長 が 来 県 企 画 文 化 部 長 を 表 敬 訪 問 2007 年 12 月 ジルダ ル リデック 駐 日 大 使 が 大 分 香 りの 博 物 館 開 館 記 念 行 事 ( 別 府 大 学 主 催 ) に 出 席 の ため 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 2008 年 10 月 アラン ナウム 在 大 阪 神 戸 総 領 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 11 月 フィ リップ フォール 駐 日 大 使 が 大 分 香 り の 博 物 館 3 周 年 記 念 事 業 ( 別 府 大 学 主 催 )で 講 演 するため 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 2011 年 11 月 フィ リップ ジャンヴィ エ カミヤ マ 在 京 都 フラ ンス 総 領 事 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 ベルギー 王 国 との 交 流 1994 年 9 月 パトリック ネイス 在 大 阪 総 領 事 館 総 領 事 が 来 県 1995 年 7 月 ベネルクス フェア 開 会 式 出 席 のため パトリック ノトム 駐 日 大 使 パトリック ネイス 在 大 阪 総 領 事 館 総 領 事 が 来 県 1996 年 2 月 外 務 省 オピニオンリーダー 招 聘 事 業 でルイトバック 社 会 党 党 首 が 来 県 11 月 ヴァン エークハウト 在 大 阪 総 領 事 館 副 領 事 が 来 県 2002 年 2 月 ヴァン エークハウト 在 大 阪 総 領 事 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 ポルトガル 共 和 国 との 交 流 1992 年 4 月 副 知 事 一 行 がポルトガルを 訪 問 ソアレス 大 統 領 を 表 敬 訪 問 1993 年 10 月 日 本 ポルトガル 友 好 450 周 年 を 記 念 して フェスタポルトガル- 大 航 海 ロマンと 宗 鱗 の 夢 を 大 分 市 で 開 催 ソアレス 大 統 領 が 来 県 1994 年 3 月 日 本 ポルトガル 友 好 450 周 年 草 の 根 交 流 事 業 のため 県 派 遣 団 がポルトガルを 訪 問 1995 年 7 月 第 3 回 臼 杵 市 南 蛮 まつりで 駐 日 大 使 を 招 待 1998 年 7 月 大 分 市 が 大 分 市 姉 妹 都 市 提 携 20 周 年 記 念 アベイロ 親 善 訪 問 団 を 派 遣 1999 年 7 月 ヴァスコ ロッシャ ヴィエイラ マカオ 総 督 来 県 2001 年 11 月 知 事 が 日 本 ポルトガル 友 好 450 周 年 記 念 事 業 の 開 催 など 日 本 とポルトガルとの 交 流 促 進 への 貢 献 により エンリケ 王 子 勲 章 コメンダドール 章 を 受 章 ロシアとの 交 流 1989 年 7 月 社 会 主 義 工 業 新 聞 で 一 村 一 品 運 動 が 紹 介 される 8 月 バルーキン 国 立 劇 場 芸 術 大 学 教 授 が 初 来 県 バレエ 講 習 会 を 開 催 12 月 イサエフ 国 立 劇 場 芸 術 大 学 総 長 が 来 県 1990 年 6 月 知 事 一 行 がロシアを 訪 問 友 好 と 協 力 に 関 する 声 明 に 調 印 10 月 第 10 回 大 分 国 際 車 いすマラソン 大 会 にロシア 選 手 が 初 参 加 1991 年 2 月 スタロボイトワ 女 史 ほかレディーリーダー 一 行 が 来 県 6 月 オリコヴィコフ ロシア 共 和 国 経 済 国 家 委 員 会 副 議 長 一 行 が 来 県 11 月 大 分 ロシア 友 好 バレエ を 大 分 市 で 開 催 1992 年 6 月 チジョフ 駐 日 大 使 夫 妻 が 来 県 8 月 バルーキン 教 授 が 来 県 バレエ 講 習 会 を 開 催 1993 年 6 月 大 分 県 ロシア 友 好 親 善 婦 人 代 表 訪 問 団 がロシアを 訪 問 医 薬 品 等 を 贈 呈 1994 年 11 月 サスコベッツ 第 一 副 首 相 一 行 が 来 県 5-30

67 1995 年 3 月 ソーンチェフ 在 大 阪 総 領 事 館 副 領 事 が 来 県 1997 年 9 月 ロッセリ スベルドロフスク 州 知 事 が 来 日 東 京 で 副 知 事 と 会 見 1999 年 10 月 アレクサンドル パノフ 駐 日 大 使 来 県 2000 年 3 月 ロシア 連 邦 VIDテレビ 社 が 一 村 一 品 運 動 等 の 取 材 のため 知 事 を 訪 問 2003 年 3 月 アレクサンドル パノフ 駐 日 大 使 来 県 2005 年 5 月 アレクサンダ ロシュコフ 駐 日 大 使 が 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 2006 年 8 月 第 8 回 国 民 芸 術 文 化 祭 開 幕 行 事 に 参 加 するロシア 国 立 舞 台 アカデミアバレエ 学 部 長 のエ フゲニー P バルーキン 教 授 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 9 月 第 8 回 国 民 芸 術 文 化 祭 開 幕 行 事 ラ バヤデール 公 演 のため バルーキン 教 授 及 びボ リショイバレー 団 来 県 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 2007 年 12 月 アレキサンダ セドフロシア 国 立 美 術 館 館 長 及 びミハイルM.ベールイ 駐 日 大 使 が ロシア 国 立 美 術 館 所 蔵 首 藤 コレクション 展 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2009 年 12 月 ミハイルM.ベールイ 駐 日 大 使 が エルミタージュ 美 術 館 所 蔵 エカテリーナ2 世 の 晩 餐 会 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 8 月 グレゴリー サリシュブィリ 経 済 発 展 省 アジア アフリカ 局 長 がAPEC 成 長 戦 略 ハ イレベル 会 合 参 加 の ため 来 県 ロシア 国 立 舞 台 芸 術 アカデミア バレエ 学 部 長 が 芸 術 文 化 短 期 大 学 長 を 表 敬 訪 問 し バレエを 通 じての 芸 術 文 化 活 動 について 意 見 交 換 県 議 会 議 長 を 訪 問 2010 年 2 月 ロシアボリショイバレエ 劇 場 の 指 導 者 ほか2 名 が 芸 術 文 化 短 期 大 学 長 を 表 敬 訪 問 コソ ボ 共 和 国 2012 年 7 月 サミ ウケ リ 駐 日 コソボ 共 和 国 大 使 が 知 事 を 表 敬 訪 問 EUとの 交 流 1986 年 10 月 大 分 ECウィーク を 大 分 市 で 開 催 1987 年 6 月 全 国 に 先 駆 けて 大 分 EC 協 会 を 設 立 10 月 知 事 一 行 ブリュッセルのEC 本 部 訪 問 ドクレルク 委 員 と 会 談 12 月 ECビジネスマン 研 修 生 一 行 が 来 県 1988 年 5 月 知 事 を 名 誉 団 長 とするEC 訪 問 友 好 使 節 団 が 欧 州 5ヵ 国 を 訪 問 1991 年 3 月 ブリタンEC 委 員 会 副 委 員 長 レング 駐 日 大 使 一 行 が 来 県 1992 年 6 月 レング 駐 日 大 使 が 来 県 大 分 EC 協 会 総 会 で 講 演 7 月 ロズリン ボーム 駐 日 EC 委 員 会 女 史 が 来 県 8 週 間 の 行 政 研 修 を 実 施 10 月 ECビジネスマン 研 修 生 一 行 が 来 県 1993 年 4 月 ECビジネスマン 研 修 生 一 行 が 来 県 レング 駐 日 大 使 が 来 県 ECビジネスマンの 研 修 を 視 察 6 月 フレミング ヘデゴー 駐 日 デンマーク 大 使 が 来 県 大 分 EC 協 会 総 会 で 講 演 10 月 レング 駐 日 大 使 が 来 県 フェスタ ポルトガル を 視 察 エヴァマリア ヘデゴー 駐 日 デンマーク 大 使 夫 人 が 大 分 県 婦 人 の 船 に 乗 船 ECビジネスマン 研 修 生 一 行 が 来 県 1994 年 4 月 ECビジネスマン 研 修 生 一 行 が 来 県 6 月 ヘスケ 駐 日 副 代 表 が 来 県 大 分 EC 協 会 総 会 で 講 演 1995 年 4 月 ECビジネスマン 研 修 生 一 行 が 来 県 (9ヵ 国 28 名 ) 6 月 ケック 駐 日 大 使 が 来 県 大 分 EU 協 会 総 会 で 講 演 1996 年 3 月 EUビジネスマン 研 修 生 一 行 が 来 県 (10ヵ 国 41 名 ) 8 月 ウィルキンソン 参 事 官 が 来 県 大 分 EU 協 会 総 会 で 講 演 1997 年 4 月 EUビジネスマン 研 修 生 一 行 が 来 県 (12ヵ 国 39 名 ) 1997 年 7 月 レオニダス 駐 日 広 報 参 事 官 が 来 県 大 分 EU 協 会 総 会 で 講 演 1999 年 4 月 EUビジネスマン 研 修 生 一 行 30 名 来 県 研 修 5-31

68 7 月 エリス マシューズ 駐 日 欧 州 委 員 会 代 表 部 二 等 書 記 官 大 分 EU 協 会 総 会 で 講 演 2000 年 6 月 オブ ユールヨーゲンセン 駐 日 欧 州 委 員 会 代 表 部 大 使 が 来 県 大 分 EU 協 会 総 会 で 講 演 10 月 EUビジネスマン 研 修 生 一 行 34 名 が 来 県 出 納 長 を 表 敬 訪 問 2001 年 7 月 エティエンヌ ロイター 駐 日 欧 州 委 員 会 代 表 部 公 使 参 事 官 が 来 県 大 分 EU 協 会 総 会 で 講 演 2002 年 2 月 大 分 EU 協 会 主 催 の 新 春 のつどい に 出 席 のため ホアン アントニオ マルティ ネス-カッタネオ スペイン 大 使 館 公 使 参 事 官 が 来 県 企 画 文 化 部 長 を 表 敬 訪 問 4 月 EUビジネスマン 研 修 生 一 行 が 来 県 (23 名 ) 出 納 長 を 表 敬 訪 問 7 月 エリス マシューズ 駐 日 欧 州 委 員 会 代 表 部 一 等 書 記 官 大 分 EU 協 会 総 会 で 講 演 11 月 ベルンハルト ゼプター 駐 日 欧 州 委 員 会 代 表 部 大 使 が 駐 日 各 国 大 使 地 方 視 察 事 業 で 来 県 (25~27) 2003 年 4 月 欧 州 ビジネスマンが 来 県 出 納 長 を 表 敬 訪 問 6 月 大 分 EU 協 会 総 会 に 出 席 のため 駐 日 欧 州 委 員 会 代 表 部 エティエンヌ ロイター 公 使 参 事 官 広 報 部 部 長 が 来 県 企 画 文 化 部 長 を 表 敬 2004 年 3 月 欧 州 ビジネスマンが 来 県 出 納 長 を 表 敬 訪 問 7 月 アン コフォード 駐 日 欧 州 委 員 会 代 表 部 広 報 副 部 長 が 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 2005 年 6 月 シルビア コフラ 駐 日 欧 州 委 員 会 代 表 部 広 報 部 長 が 企 画 振 興 部 長 を 表 敬 訪 問 2007 年 7 月 ヒュー リチャードソン 駐 日 欧 州 委 員 会 代 表 部 大 使 が 大 分 EU 協 会 総 会 で 講 演 知 事 を 表 敬 訪 問 2012 年 6 月 大 分 EU 協 会 総 会 に 出 席 のた め ハ ンス ディー トマー ル シ ュヴァイスグ ー ト 駐 日 欧 州 連 合 代 表 部 大 使 が 来 県 し 知 事 を 表 敬 大 洋 州 オーストラリア 連 邦 との 交 流 1993 年 3 月 ハミル クィーンズランド 州 運 輸 大 臣 一 行 が 来 県 大 分 港 など 港 湾 関 連 施 設 を 視 察 10 月 知 事 とゴス クィーンズランド 州 首 相 が 福 岡 で 会 談 タスマニア 州 農 業 視 察 団 が 来 県 県 内 農 業 の 現 状 を 視 察 1994 年 3 月 クィーンズランド 州 議 会 議 員 団 が 来 県 大 分 港 新 日 鐵 などを 視 察 グルーム タスマニア 州 首 相 が 来 県 4 月 大 分 県 オーストラリア 友 好 訪 問 団 がオーストラリアを 訪 問 経 済 友 好 協 定 に 調 印 6 月 ジョナサン スコット タスマニア 州 開 発 資 源 省 開 発 局 長 が 来 県 10 月 第 1 回 アジア 九 州 地 域 交 流 サミット にエルダー クィーンズランド 州 通 産 地 域 開 発 大 臣 が 出 席 1995 年 7 月 クリス ショット 中 小 企 業 大 臣 高 速 船 スピーダーの 就 航 式 に 出 席 のため 来 県 1996 年 3 月 ピーター コロネス グラッドストン 市 長 が 来 県 6 月 スピア 外 務 貿 易 省 研 究 員 が 知 事 を 表 敬 訪 問 1997 年 1 月 クィーンズランド シンフォニーがビーコンプラザで 演 奏 会 を 開 催 2000 年 7 月 デビッド ルウラン タスマニア 州 農 林 水 産 大 臣 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 2001 年 7 月 ジム ベーコン タスマニア 州 首 相 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 一 村 一 品 運 動 現 場 を 視 察 2010 年 1 月 ウェンディ ホルデンソン 在 福 岡 オーストラリア 総 領 事 が 就 任 あいさつのため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 8 月 ビル ブラミット 財 務 省 国 際 G20 局 長 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 のた め 来 県 ニュージーランドとの 交 流 1987 年 7 月 別 府 市 とロトルア 市 が 姉 妹 交 流 締 結 1994 年 11 月 グローバルファーマー 育 成 事 業 により 農 業 後 継 者 が 研 修 5-32

69 1995 年 1 月 漁 業 後 継 者 研 修 団 がニュージーランドで 研 修 8 月 県 ニュー ジーランド 友 好 協 会 設 立 10 月 別 府 でニュー ジーランドフェア 開 催 ( 県 NZ 友 好 協 会 主 催 ) マーティン ウィーバース 駐 日 大 使 が 来 県 11 月 グローバルファーマー 育 成 事 業 で 農 業 後 継 者 がオークランド ウェリントンで 研 修 1996 年 5 月 パツオ オディオ ブラー 市 長 一 行 が 来 県 1997 年 5 月 マーティン ウィーバース 駐 日 大 使 が 来 県 別 府 商 工 会 議 所 で 講 演 1998 年 2 月 ペイトン 在 大 阪 ニュー ジーランド 総 領 事 館 総 領 事 が 来 県 2003 年 1 月 フィリップ ギブソン 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2004 年 8 月 ロトルア 市 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2005 年 11 月 ジョン マッカーサー 駐 日 大 使 が 来 県 出 納 長 を 表 敬 訪 問 2006 年 5 月 ホール 前 ロトルア 市 長 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2009 年 1 月 西 謙 二 大 分 県 ニュージーランド 友 好 協 会 長 がニュージーランド メリット 勲 章 名 誉 五 等 勲 士 を 授 与 される 5 月 イアン フォーブス ケネディー 駐 日 ニュージーランド 大 使 が 西 友 好 協 会 長 の 勲 章 記 念 祝 賀 会 に 参 加 するため 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 2010 年 8 月 マーク ピアソン 駐 日 公 使 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 の ため 来 県 パプアニューギニア 独 立 国 との 交 流 2005 年 12 月 駐 日 パプアニューギニア 大 使 が 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 2010 年 8 月 マシュー ドリュウェイ 駐 日 参 事 官 がAPEC 成 長 戦 略 ハイレベル 会 合 参 加 のため 来 県 パラオ 共 和 国 との 交 流 2005 年 12 月 パラオ 共 和 国 大 統 領 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 マーシャル 諸 島 との 交 流 2007 年 12 月 フィリップ ケラミン カブア 駐 日 大 使 がアジア 太 平 洋 水 サミットに 出 席 のため 来 県 別 府 市 立 南 小 学 校 を 訪 問 し 児 童 と 交 流 ミクロネシア 連 邦 との 交 流 2007 年 12 月 エマニュエル モリ 大 統 領 がアジア 太 平 洋 水 サミットに 出 席 のため 来 県 別 府 市 立 亀 川 小 学 校 を 訪 問 し 児 童 と 交 流 中 東 イスラエルとの 交 流 2008 年 3 月 ニシム ベンシトリット 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 イラ ン イスラム 共 和 国 との 交 流 2011 年 1 月 イラン 国 森 林 装 置 管 理 プロジェクトCP 研 修 の 一 行 (6 名 )が 来 庁 ( 家 畜 衛 生 飼 料 室 ) し 畜 産 振 興 への 取 組 について 研 修 トル コ 共 和 国 との 交 流 2011 年 1 月 JICAトルコ 研 修 員 ( 林 業 関 係 の 公 務 員 技 術 者 )22 名 が 竹 工 芸 訓 練 支 援 センタ ー を 視 察 訪 問 2 月 トル コ 国 チ ョルフ 川 流 域 修 復 統 合 管 理 プロジェクト 研 修 の 一 行 (28 名 )が 農 林 水 産 研 究 指 導 センター 林 業 研 究 部 きのこグループを 訪 問 し きのこ 研 究 施 設 を 視 察 2013 年 3 月 トルコ 共 和 国 ゾングルダック 県 コズル 市 長 が 知 事 を 表 敬 訪 問 し 地 震 被 災 者 救 援 活 動 中 に 亡 く なった 宮 﨑 淳 氏 の 功 績 を たたえ た 氏 の 銅 像 建 設 につ いて 報 告 5-33

70 ヨル ダン ハシェミット 王 国 交 流 2010 年 7 月 第 25 回 日 本 アラブ 女 性 交 流 事 業 の 一 環 として 看 護 科 学 大 学 に 看 護 職 者 1 名 を 受 け 入 れ 県 内 の 医 療 施 設 を 視 察 研 修 し 学 内 にてフォーラムを 開 催 パレ スチナ 暫 定 自 治 区 と の 交 流 2010 年 7 月 第 25 回 日 本 アラブ 女 性 交 流 事 業 の 一 環 として 看 護 科 学 大 学 に 看 護 職 者 1 名 を 受 け 入 れ 県 内 の 医 療 施 設 を 視 察 研 修 し 学 内 にてフォーラムを 開 催 アフ リカ エジ プト アラブ 共 和 国 との 交 流 2010 年 7 月 第 25 回 日 本 アラブ 女 性 交 流 事 業 の 一 環 として 看 護 科 学 大 学 に 看 護 職 者 1 名 を 受 け 入 れ 県 内 の 医 療 施 設 を 視 察 研 修 し 学 内 にてフォーラムを 開 催 エチオピア 連 邦 民 主 共 和 国 との 交 流 2002 年 11 月 コアング トゥトゥラム 駐 日 大 使 が 駐 日 各 国 大 使 地 方 視 察 事 業 で 来 県 2003 年 2 月 セイヨム メスフィン 外 務 大 臣 が 外 務 省 の 賓 客 として 来 日 一 村 一 品 運 動 現 場 視 察 の ため 来 県 し 知 事 を 表 敬 訪 問 2006 年 12 月 外 務 担 当 大 臣 駐 日 エチオピア 大 使 が 来 県 竹 工 芸 訓 練 支 援 センターを 視 察 カメルーン 共 和 国 との 交 流 2007 年 8 月 エジョアスポーツ 体 育 省 大 臣 及 びエソンバ 駐 日 臨 時 大 使 代 理 が サッカー キリンチャ レンジカップ のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 2008 年 12 月 ピエール ンジェンゲ 駐 日 大 使 が 着 任 あいさつのため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 ケニア 共 和 国 との 交 流 2001 年 11 月 メアリー ドンデ オディンガ 駐 日 大 使 が 海 外 支 援 チャリティコンサート 出 席 のため 来 知 事 を 表 敬 訪 問 2002 年 11 月 メアリー ドンデ オディンガ 駐 日 大 使 が 駐 日 各 国 大 使 地 方 視 察 事 業 で 来 県 10 月 デニス アウォリ 駐 日 大 使 が 副 知 事 を 表 敬 訪 問 ジンバブエ 共 和 国 との 交 流 2005 年 6 月 スチュアート ハロルド ゴンバーバッチ 駐 日 特 命 全 権 大 使 が 来 県 出 納 長 を 表 敬 訪 問 セネガル 共 和 国 との 交 流 2005 年 8 月 セネガル 世 襲 制 民 族 音 楽 集 団 がチャリティーコンサートのため 来 県 チュニジア 共 和 国 との 交 流 2004 年 7 月 モハメド ジュイニ 国 際 協 力 開 発 大 臣 が 知 事 を 表 敬 訪 問 2006 年 10 月 JICAチュニジア 研 修 団 一 行 が 来 県 産 業 科 学 技 術 センターを 視 察 ボツワナ 共 和 国 との 交 流 2004 年 10 月 オテン ジェナモ テバベ 駐 日 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 マラウイ 共 和 国 との 交 流 1993 年 11 月 10ヵ 国 の 駐 日 各 国 大 使 来 県 の 際 ジマニ デイヴィッド カザミラ 大 使 夫 妻 が 来 県 1997 年 12 月 アレケ カンドナファニ バンダ 農 業 灌 漑 大 臣 一 行 が 一 村 一 品 運 動 視 察 のため 来 県 副 知 事 を 表 敬 訪 問 県 内 を 視 察 5-34

71 1998 年 10 月 国 際 交 流 課 長 一 行 が 一 村 一 品 運 動 紹 介 のため 訪 問 バキリ ムルジ 大 統 領 ほか 各 大 臣 を 表 敬 訪 問 12 月 トコ M バンダ 臨 時 代 理 大 使 ほか 研 修 員 一 行 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 JICAと 県 とで 開 催 したワークショップに 参 加 県 内 を 視 察 1999 年 2 月 JICAによるマラウイ 調 査 団 に 県 職 員 が 参 加 9 月 地 域 振 興 行 政 セミナーの 研 修 員 の 一 員 としてマラウイ 共 和 国 政 府 職 員 が 来 県 10 月 豊 の 国 国 際 交 流 カレッジの 講 師 としてブライト モレニ マングラマ 駐 日 大 使 が 来 県 2002 年 11 月 ジェームス ジョン チカゴ 駐 日 大 使 が 駐 日 各 国 大 使 地 方 視 察 事 業 で 来 県 2003 年 9 月 マラウイ 共 和 国 バキリ ムルジ 大 統 領 一 行 が 来 県 知 事 と 会 見 するとともに 県 内 を 視 察 2004 年 11 月 マラウイ 共 和 国 外 務 次 官 が 来 県 出 納 長 を 表 敬 訪 問 2005 年 8 月 ルーズベルト ラストン ゴンドゥエ 駐 日 マラウイ 共 和 国 特 命 全 権 大 使 が 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 南 アフリカ 共 和 国 との 交 流 2008 年 10 月 ボールドウィン シポ ングバネ 駐 日 大 使 クワズール ナタール 州 健 康 局 長 一 行 が 地 域 医 療 支 援 調 査 のため 来 県 知 事 を 表 敬 訪 問 5-35

72 イ 外 国 人 登 録 の 状 況 平 成 23 年 12 月 末 現 在 の 外 国 人 登 録 者 数 は 10,118 人 となり 昨 年 同 時 期 より531 人 減 った 登 録 者 を 国 籍 別 に 見 ると 中 国 が4,118 人 で 最 も 多 く 次 いで 韓 国 朝 鮮 2,565 人 フィリピン1,088 人 ベトナ ム334 人 米 国 263 人 インドネシア253 人 タイ238 人 の 順 になっている 12,000 10,000 8,000 6,000 4,806 4,916 5,163 6,104 7,015 7,991 8,574 8,915 8,913 9,317 10,250 11,034 11,062 10,649 10,118 4,000 2, ( 法 務 省 在 留 外 国 人 統 計 ) 大 分 県 外 国 人 登 録 者 数 10,118 人 外 国 人 登 録 国 籍 別 人 員 ( 平 成 23 年 12 月 31 日 現 在 ) アジア ヨーロッパ アフリカ 中 南 米 アフガニスタン 6 オーストリア 1 ボツワナ 10 コスタリカ 2 アラブ 首 長 国 連 邦 1 ベルギー 2 カメルーン 2 キューバ 2 ミャンマー 54 ブルガリア 3 コンゴ 民 主 共 和 国 1 ドミニカ 共 和 国 2 バ-レ-ン 1 チェコ 3 エチオピア 5 エルサルバドル 1 ブータン 1 デンマーク 4 ガーナ 11 グアテマラ 1 バングラデシュ 59 エストニア 2 ケニア 13 ホンジュラス 2 ブルネイ 3 フィンランド 8 リベリア 1 ジャマイカ 1 カンボジア 7 フランス 20 モロッコ 1 メキシコ 19 スリランカ 67 ドイツ 31 マラウイ 5 トリニダード トバゴ 1 中 国 4,118 ハンガリー 4 モザンビーク 2 アルゼンチン 11 インド 43 アイルランド 6 ナイジェリア 4 ボリビア 4 インドネシア 253 イタリア 17 ルワンダ 1 ブラジル 65 イラン 16 キルギス 13 セネガル 1 チリ 3 イスラエル 1 カザフスタン 2 シエラレオネ 1 コロンビア 1 韓 国 朝 鮮 2,565 リトアニア 2 タンザニア 4 エクアドル 1 ラオス 1 モルドバ 1 チュニジア 1 ガイアナ 1 マレーシア 69 オランダ 7 ウガンダ 1 パラグアイ 2 モンゴル 29 ノルウェー 9 南 アフリカ 共 和 国 13 ペルー 41 ネパール 134 ポーランド 7 ザンビア 2 ウルグアイ 1 パキスタン 29 ポルトガル 2 ジンバブエ 5 合 計 (19ヶ 国 ) 161 フィリピン 1,088 ルーマニア 8 合 計 (20ヶ 国 ) 84 オセアニア サウジアラビア 19 ロシア 31 北 米 オーストラリア 49 シリア 1 スペイン 10 カナダ 55 マーシャル 1 シンガポール 16 スウェーデン 4 アメリカ 263 ニュージーランド 24 タイ 238 スイス 3 合 計 (2ヶ 国 ) 318 パプアニューギニア 4 トルコ 3 タジキスタン 20 ソロモン 2 ベトナム 334 英 国 60 トンガ 2 合 計 (27ヶ 国 ) 9,156 ウクライナ 1 ツバル 1 ウズベキスタン 32 合 計 (7ヶ 国 ) 83 セルビア 共 和 国 1 無 国 籍 1 モンテネグロ 共 和 国 1 合 計 (106ヶ 国 ) 10,118 合 計 (31ヶ 国 )

73 (2) 市 町 村 の 姉 妹 都 市 友 好 都 市 提 携 交 流 市 町 村 名 国 名 都 市 名 提 携 年 月 日 ポルトガル アベイロ 市 1978 年 10 月 10 日 大 分 市 中 華 人 民 共 和 国 湖 北 省 武 漢 市 1979 年 9 月 7 日 アメリカ 合 衆 国 オースチン 市 1990 年 10 月 30 日 大 韓 民 国 全 羅 南 道 木 浦 市 1984 年 10 月 1 日 アメリカ 合 衆 国 ボーモント 市 1985 年 5 月 20 日 別 府 市 中 華 人 民 共 和 国 山 東 省 烟 台 市 1985 年 7 月 26 日 ニュージーランド ロトルア 市 1987 年 7 月 10 日 イギリス バース 市 1994 年 10 月 31 日 佐 伯 市 中 華 人 民 共 和 国 河 北 省 邯 鄲 市 1994 年 4 月 3 日 オーストラリア グラッドストン 市 1996 年 9 月 4 日 臼 杵 市 スリランカ キャンディー 市 1967 年 2 月 27 日 中 華 人 民 共 和 国 甘 粛 省 敦 煌 市 1994 年 9 月 27 日 竹 田 市 パラグアイ 共 和 国 サンロレンソ 市 1973 年 10 月 28 日 竹 田 市 ドイツ バート クロツィンゲン 市 2004 年 10 月 17 日 ( 直 入 町 ) 宇 佐 市 大 韓 民 国 慶 尚 北 道 慶 州 市 1992 年 7 月 3 日 日 出 町 オーストラリア ヌーサ 市 2001 年 4 月 4 日 交 流 協 定 市 町 村 名 国 名 都 市 名 提 携 年 月 日 大 分 市 中 華 人 民 共 和 国 広 東 省 広 州 市 1997 年 10 月 9 日 別 府 市 大 韓 民 国 済 州 特 別 自 治 道 済 州 市 2003 年 1 月 17 日 佐 伯 市 アメリカ 合 衆 国 ホノルル 市 2003 年 12 月 8 日 豊 後 大 野 市 大 韓 民 国 全 羅 北 道 益 山 市 2005 年 8 月 22 日 豊 後 大 野 市 中 華 人 民 共 和 国 湖 北 省 荊 州 市 荊 州 区 1994 年 9 月 26 日 ( 三 重 町 ) 豊 後 大 野 市 大 韓 民 国 釜 山 広 域 市 機 張 郡 長 安 邑 2003 年 9 月 19 日 ( 清 川 村 ) ( )は 締 結 時 の 町 村 名 5-37

74 (3) 教 育 機 関 の 姉 妹 国 際 交 流 ( 姉 妹 校 協 定 校 文 化 交 流 校 友 好 校 提 携 ) 教 育 機 関 教 育 機 関 名 姉 妹 提 携 先 所 在 地 提 携 年 月 日 大 分 県 教 育 委 員 会 韓 国 忠 清 南 道 教 育 庁 韓 国 忠 清 南 道 平 成 9 年 6 月 9 日 小 学 校 学 校 名 姉 妹 校 名 所 在 地 提 携 年 月 日 大 分 市 立 住 吉 小 学 校 武 昌 実 験 小 学 校 中 国 湖 北 省 武 漢 市 昭 和 54 年 11 月 16 日 大 分 市 立 明 野 中 学 校 武 漢 市 外 国 語 学 校 中 国 湖 北 省 武 漢 市 昭 和 55 年 大 分 市 立 西 の 台 小 学 校 一 元 路 小 学 校 中 国 湖 北 省 武 漢 市 平 成 4 年 12 月 4 日 大 分 市 立 森 岡 小 学 校 育 才 第 二 小 学 校 中 国 湖 北 省 武 漢 市 平 成 4 年 12 月 4 日 大 分 市 立 戸 次 小 学 校 紅 領 巾 小 学 校 中 国 湖 北 省 武 漢 市 平 成 5 年 7 月 16 日 大 分 市 立 大 分 西 中 学 校 武 漢 市 第 六 中 学 校 中 国 湖 北 省 武 漢 市 平 成 7 年 9 月 25 日 大 分 市 立 稙 田 中 学 校 武 漢 市 第 二 寄 宿 学 校 中 国 湖 北 省 武 漢 市 平 成 12 年 10 月 17 日 臼 杵 ( 野 津 町 ) 立 田 野 小 学 校 石 橋 国 民 学 校 韓 国 全 羅 南 道 珍 島 郡 平 成 6 年 12 月 27 日 中 学 校 学 校 名 姉 妹 校 名 所 在 地 提 携 年 月 日 国 東 市 ( 安 岐 町 ) 立 安 岐 中 学 校 彦 州 中 学 校 韓 国 ソウル 市 平 成 12 年 1 月 7 日 佐 伯 市 立 佐 伯 城 南 中 学 校 ツルーアハイスクール オーストラリアクイーンズランド 州 平 成 12 年 8 月 13 日 大 分 大 学 教 育 福 祉 科 学 部 附 属 中 学 校 ジョン ポール カレッジ ニュージーランドロトルア 市 平 成 8 年 9 月 27 日 高 等 学 校 学 校 名 姉 妹 校 協 定 校 名 所 在 地 提 携 年 月 日 別 府 羽 室 台 高 等 学 校 ウエスタンハイツハイスクール ニュージーランドロトルア 市 平 成 14 年 6 月 11 日 明 豊 高 等 学 校 鶴 山 女 子 高 等 学 校 韓 国 釜 山 市 平 成 12 年 4 月 5 日 ( 明 豊 中 学 校 含 む) 馬 山 第 一 女 子 中 学 校 韓 国 馬 山 市 平 成 13 年 2 月 15 日 論 山 大 建 高 等 学 校 韓 国 論 山 市 平 成 13 年 7 月 10 日 昌 信 高 等 学 校 韓 国 馬 山 市 平 成 15 年 7 月 23 日 ルネ ゴス 高 等 学 校 フランスクレルモン レロー 町 平 成 15 年 2 月 27 日 海 雲 台 観 光 高 等 学 校 韓 国 釜 山 市 平 成 15 年 12 月 2 日 ジョン ポール カレッジ ニューシ ーラント ロトルア 市 平 成 16 年 2 月 10 日 又 松 高 等 学 校 韓 国 大 田 市 平 成 17 年 4 月 4 日 稲 江 高 級 商 業 職 業 学 校 台 湾 台 北 市 平 成 17 年 6 月 6 日 槿 英 学 塾 韓 国 大 邸 廣 城 市 平 成 17 年 9 月 8 日 治 平 高 級 中 学 台 湾 台 北 市 平 成 18 年 5 月 17 日 新 民 高 級 中 学 台 湾 台 中 市 平 成 19 年 7 月 25 日 竹 田 高 等 学 校 ニュージーランドフライバーグ 高 等 学 校 ニュージーランドパーマストンノース 市 平 成 12 年 7 月 31 日 ディケイタ 高 等 学 校 アメリカジョージア 州 アトランタ 市 平 成 13 年 4 月 4 日 由 布 高 等 学 校 嶺 西 高 等 学 校 韓 国 江 原 道 平 成 18 年 11 月 21 日 楊 志 館 高 等 学 校 富 平 高 等 学 校 韓 国 仁 川 直 轄 市 昭 和 63 年 11 月 2 日 台 湾 開 南 高 級 商 工 職 業 学 校 台 湾 台 北 市 平 成 3 年 11 月 6 日 北 京 月 壇 中 学 校 中 国 北 京 市 平 成 10 年 9 月 30 日 福 徳 学 院 高 等 学 校 武 漢 商 業 服 務 学 院 中 国 武 漢 市 平 成 3 年 5 月 24 日 別 府 溝 部 学 園 高 等 学 校 弘 明 高 等 学 校 韓 国 蔚 山 郡 平 成 2 年 7 月 28 日 大 明 女 子 高 等 学 校 韓 国 釜 山 市 平 成 2 年 11 月 9 日 烟 台 市 業 余 体 育 学 校 中 国 烟 台 市 平 成 7 年 5 月 19 日 孝 星 女 子 情 報 産 業 高 校 韓 国 慶 尚 北 道 平 成 8 年 10 月 25 日 大 分 高 等 学 校 カウンティアッパースクール イギリスサフォーク 州 平 成 元 年 3 月 1 日 プロヴニオブリベネールアルネーギムナジウム チェコプラハ 市 平 成 19 年 9 月 14 日 忠 州 高 校 韓 国 忠 清 北 道 平 成 20 年 4 月 3 日 県 立 大 学 学 校 名 姉 妹 校 協 定 校 名 所 在 地 提 携 年 月 日 大 分 県 立 看 護 科 学 大 学 ソウル 国 立 大 学 校 看 護 大 学 韓 国 ソウル 市 平 成 11 年 9 月 13 日 ケース ウエスタン リザーブ 大 学 アメリカ オハイオ 州 平 成 10 年 7 月 14 日 ペース 大 学 アメリカ ニューヨーク 州 平 成 10 年 9 月 16 日 大 分 県 立 芸 術 文 化 短 期 大 学 ソウル 市 立 大 学 韓 国 ソウル 市 平 成 19 年 3 月 22 日 江 漢 大 学 中 国 武 漢 市 平 成 21 年 2 月 20 日 ポリテクニック 工 科 大 学 ニュージーランド クライストチャート 市 平 成 21 年 12 月 15 日 5-38

75 6 多 様 な 分 野 での 国 際 交 流 協 力 活 動 の 展 開 (1) 芸 術 文 化 交 流 県 民 の 芸 術 鑑 賞 機 会 の 充 実 を 図 り 芸 術 文 化 活 動 を 更 に 促 進 するため 国 際 的 な 催 事 を 実 施 している ( 文 化 課 ) 年 度 事 業 名 平 成 15 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 神 とファラオ- 古 代 エジプトの 美 - 平 成 16 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 パリと 画 家 たち 展 平 成 17 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 中 国 歴 代 王 朝 展 バウハウス デザイン 展 首 藤 コレクション -プレゼンテーションとパネルディスカッション- 平 成 18 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 北 京 故 宮 博 物 院 展 世 界 ナスカ 展 平 成 19 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 ロシア 国 立 東 洋 美 術 館 所 蔵 首 藤 コレクション 展 20 世 紀 の 巨 匠 ルオー ミセーレ の 世 界 展 美 術 鑑 賞 講 座 インド 美 術 紀 行 平 成 20 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 没 後 50 年 モーリス ド ヴラマンク 展 セルビアのナイーヴ アート 展 吉 村 作 治 の 新 発 見!エジプト 展 平 成 21 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 エルミタージュ 美 術 館 所 蔵 エカテリーナ2 世 の 晩 餐 会 平 成 22 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 世 界 遺 産 アンコールワット 展 平 成 23 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 平 成 24 年 度 高 校 生 日 韓 文 化 活 動 交 流 (2) スポーツ 交 流 ア 日 独 スポーツ 少 年 団 交 流 事 業 ( 財 ) 日 本 体 育 協 会 が 実 施 する 本 事 業 を 大 分 県 体 育 協 会 が 受 託 し スポーツ 少 年 団 の 指 導 者 及 びリーダ ーをドイツへ 派 遣 するとともに ドイツ スポーツ ユーゲントを 迎 えて 指 導 者 リーダー 及 び 団 員 の 交 流 を 行 い 両 国 の 友 好 親 善 を 図 る ( 県 体 育 協 会 ) 15 年 度 16 年 度 17 年 度 18 年 度 19 年 度 20 年 度 21 年 度 22 年 度 23 年 度 24 年 度 派 人 数 3 人 3 人 3 人 2 人 1 人 2 人 3 人 1 人 1 人 3 人 遣 期 間 24 日 23 日 23 日 23 日 23 日 23 日 23 日 23 日 23 日 18 日 受 人 数 9 人 9 人 9 人 9 人 9 人 9 人 9 人 9 人 0 人 7 人 入 期 間 6 日 6 日 7 日 6 日 6 日 7 日 6 日 6 日 5 日 6-1

76 イ 高 校 生 日 韓 スポーツ 活 動 交 流 事 業 本 県 高 校 生 のスポーツ 活 動 を 充 実 発 展 させるため 本 県 と 大 韓 民 国 忠 清 南 道 の 高 校 生 のスポーツ 交 流 ( 隔 年 で 派 遣 招 へい)を 行 い 日 韓 友 好 の 心 情 を 培 い 相 互 理 解 を 深 めるとともに 両 国 のスポーツ 活 動 の 振 興 に 寄 与 した 15 年 度 16 年 度 17 年 度 18 年 度 19 年 度 20 年 度 21 年 度 22 年 度 23 年 度 24 年 度 派 人 数 20 人 - 20 人 20 人 18 人 20 人 遣 期 間 4 日 - 4 日 4 日 4 日 4 日 受 人 数 - 20 人 - 21 人 - 20 人 20 人 19 人 入 期 間 - 4 日 - 4 日 - 4 日 4 日 4 日 ウ 大 分 国 際 車 いすマラソン 大 会 国 内 及 び 外 国 地 域 の 身 体 障 がい 者 が 車 いすマラソンを 通 じて 社 会 に 参 加 する 意 欲 を 高 めるとともに 県 民 の 身 体 障 がい 者 に 対 する 理 解 を 深 めることを 目 的 として 開 催 している ( 障 害 福 祉 課 ) 大 分 国 際 車 いすマラソン 大 会 開 催 状 況 ( 出 走 者 数 ) 1981 年 1982 年 1983 年 1984 年 1985 年 1986 年 1987 年 1988 年 第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 外 国 地 域 数 13カ 国 国 選 手 人 数 43 人 日 団 体 数 14 団 体 本 選 手 人 数 74 人 選 手 人 数 合 計 117 人 年 1990 年 1991 年 1992 年 1993 年 1994 年 1995 年 1996 年 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回 第 16 回 外 国 地 域 数 国 選 手 人 数 日 団 体 数 本 選 手 人 数 選 手 人 数 合 計 年 1998 年 1999 年 2000 年 2001 年 2002 年 2003 年 2004 年 第 17 回 第 18 回 第 19 回 第 20 回 第 21 回 第 22 回 第 23 回 第 24 回 外 国 地 域 数 国 選 手 人 数 日 団 体 数 本 選 手 人 数 選 手 人 数 合 計 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 第 25 回 第 26 回 第 27 回 第 28 回 第 29 回 第 30 回 第 31 回 第 32 回 外 国 地 域 数 国 選 手 人 数 日 団 体 数 本 選 手 人 数 選 手 人 数 合 計

77 (3) 教 育 学 術 交 流 等 ア 留 学 生 の 受 入 大 分 県 には 平 成 24 年 5 月 1 日 現 在 で84ヵ 国 地 域 から3,562 人 の 外 国 人 留 学 生 が 在 籍 している これは 前 年 同 時 期 より311 人 減 少 しているが 主 な 要 因 として 円 高 や 原 発 事 故 の 影 響 に 加 え 留 学 生 獲 得 競 争 の 激 化 等 が 考 えられる このうち 大 学 ( 大 学 院 を 含 む) 短 大 高 専 に 在 籍 する 留 学 生 数 は3,535 人 で 人 口 10 万 人 当 たりの 留 学 生 数 は297 人 と 全 国 第 1 位 になっている 使 用 データ 留 学 生 数 : 日 本 学 生 支 援 機 構 外 国 人 留 学 生 在 籍 状 況 調 査 ( 平 成 24 年 5 月 1 日 現 在 ) 人 口 : 総 務 省 統 計 局 推 計 人 口 ( 平 成 23 年 10 月 1 日 現 在 ) ( 国 際 政 策 課 ) 県 内 の 外 国 人 留 学 生 在 籍 状 況 単 位 : 人 順 位 国 地 域 留 学 生 数 順 位 国 地 域 留 学 生 数 順 位 国 地 域 留 学 生 数 1 中 国 1, ドイツ 6 57 ロシア 1 2 韓 国 トンガ 5 57 モルドバ 1 3 ベトナム オーストラリア 5 57 マラウイ 1 4 タイ 英 国 4 57 ベルギー 1 5 インドネシア フィンランド 4 57 ペルー 1 6 台 湾 ジンバブエ 4 57 ブルガリア 1 7 アメリカ 合 衆 国 ナイジェリア 3 57 ブラジル 1 8 ネパール タンザニア 3 57 ブータン 1 9 スリランカ ケニア 3 57 フィジー 1 10 ミャンマー 連 邦 共 和 国 エチオピア 3 57 ニカラグア 1 11 バングラデシュ アフガニスタン 3 57 トルクメニスタン 1 12 ウズベキスタン ルーマニア 2 57 ツバル 1 12 マレーシア リトアニア 2 57 チリ 1 14 モンゴル モンテネグロ 2 57 スウェーデン 1 15 インド モザンビーク 2 57 シリア 1 16 フィリピン ブルネイ 2 57 コロンビア 1 17 フランス ハンガリー 2 57 コスタリカ 1 18 ボツワナ パプアニューギニア 2 57 クロアチア 1 18 シンガポール ニュージーランド 2 57 クウェート 1 20 カナダ デンマーク 2 57 ギリシャ 1 21 ノルウェー 9 40 ソロモン 諸 島 2 57 カメルーン 1 21 ガーナ 9 40 スイス 2 57 オランダ 1 23 パキスタン 8 40 シエラレオネ 2 57 エクアドル 1 23 サウジアラビア 8 40 キューバ 2 57 ウクライナ 1 25 メキシコ 7 40 ガイアナ 2 57 イラン 1 25 タジキスタン 7 40 エストニア 2 57 イタリア 1 25 キルギス 7 40 ウガンダ 2 57 アンティグア バーブーダ 1 25 カンボジア 7 40 アラブ 首 長 国 連 邦 2 57 アルゼンチン 1 計 84ヵ 国 地 域 3,562 日 本 学 生 支 援 機 構 この 調 査 でいう 留 学 生 とは 出 入 国 管 理 及 び 難 民 認 定 法 に 定 める 留 学 の 在 留 資 格 (いわゆる 留 学 ビザ )により 我 が 国 の 大 学 ( 大 学 院 を 含 む) 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 及 び 準 備 教 育 課 程 ( 注 )において 教 育 を 受 ける 外 国 人 学 生 をいう ( 注 ) 中 等 教 育 の 課 程 の 修 了 までに12 年 を 要 しない 国 の 学 生 に 対 し 我 が 国 の 大 学 入 学 資 格 を 与 え るために 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 した 課 程 6-3

78 イ 教 職 員 の 海 外 派 遣 優 秀 な 教 員 を 対 象 として 諸 外 国 の 教 育 文 化 及 び 社 会 等 の 諸 事 情 を 視 察 させる 短 期 派 遣 を 実 施 したほか 日 本 人 学 校 などの 在 外 教 育 施 設 への 教 員 派 遣 や マレーシア 政 府 派 遣 留 学 生 に 対 する 予 備 教 育 派 遣 スポー ツ 競 技 力 向 上 のためのトップコーチ 派 遣 を 実 施 した ( 教 育 改 革 企 画 課 ) 教 員 海 外 派 遣 者 数 ( 人 ) 年 度 短 期 長 期 若 手 日 米 在 外 教 育 施 設 マレーシア 政 府 トップ 派 遣 者 派 遣 派 遣 派 遣 国 民 への 教 員 派 遣 派 遣 留 学 生 コーチ 合 計 交 流 予 備 教 育 派 遣 派 遣 平 元

79 ウ 語 学 指 導 等 を 行 う 外 国 青 年 招 致 事 業 (JETプログラム) 語 学 指 導 等 を 行 う 外 国 青 年 招 致 事 業 (JETプログラム:The Japan Exchange and Teaching Programme) 昭 和 62 年 に 始 まり 総 務 省 文 部 科 学 省 外 務 省 と 財 団 法 人 自 治 体 国 際 化 協 会 (CLAIR)の 協 力 の 下 地 方 自 治 体 によって 運 営 されており 地 方 公 共 団 体 等 が 外 国 青 年 を 招 致 することによって 外 国 語 教 育 の 充 実 と 地 域 レベル の 草 の 根 の 国 際 交 流 の 進 展 を 図 ることを 目 的 としている 県 内 では 県 庁 県 立 芸 術 文 化 短 期 大 学 及 び 市 町 村 で 国 際 交 流 員 (CIR)が 国 際 交 流 活 動 等 に 従 事 し 小 中 学 校 や 高 等 学 校 で 外 国 語 指 導 助 手 (ALT)が 語 学 指 導 を 行 っている * 国 別 JET 青 年 数 の 推 移 国 名 ( 延 べ) ( 国 際 政 策 課 ) ( 単 位 : 人 ) 年 度 12 以 前 中 国 CIR 韓 国 CIR アメリカ イギリス カナダ オーストラリア ニュージーランド アイルランド CIR ALT CIR ALT CIR ALT CIR ALT CIR ALT CIR ALT フランス CIR ドイツ CIR オランダ CIR ポルトガル CIR ALT シンガポール ALT トリニダード トバゴ ALT ジャマイカ ALT 南 アフリカ ALT インド ALT CIR 合 計 ALT 計 全 国 計 53,063 6,078 6,190 6,273 6,226 6,103 5,853 5,508 5,119 4,682 4,436 4,330 4,

80 *JETプログラム 参 加 者 配 置 状 況 1 国 際 交 流 員 ( 単 位 : 人 ) 年 度 12 以 前 配 置 先 ( 延 べ) 国 際 政 策 課 文 化 スポーツ 振 興 課 県 ワールドカップ 推 進 局 体 育 保 健 課 芸 術 文 化 短 期 大 学 県 計 市 大 分 市 別 府 市 日 田 市 佐 伯 市 臼 杵 市 町 竹 田 市 豊 後 高 田 市 豊 後 大 野 市 由 布 市 国 東 市 村 姫 島 村 九 重 町 市 町 村 計 国 際 交 流 プラザ 国 際 交 流 員 計 ( 組 織 名 は 平 成 24 年 度 の 名 称 ) 6-6

81 2 語 学 指 導 助 手 ( 単 位 : 人 ) 県 教 育 庁 年 度 12 以 前 配 置 先 ( 延 べ) 高 校 教 育 課 ( 県 立 高 校 ) 総 務 課 学 校 教 育 課 教 育 事 務 所 県 計 大 分 市 市 別 府 市 中 津 市 日 田 市 佐 伯 市 臼 杵 市 津 久 見 市 竹 田 市 町 豊 後 高 田 市 杵 築 市 宇 佐 市 豊 後 大 野 市 由 布 市 国 東 市 村 日 出 町 九 重 町 玖 珠 町 市 町 村 計 大 分 高 校 岩 田 中 学 高 等 学 校 私 立 学 校 東 明 高 校 別 大 附 属 高 校 藤 蔭 高 校 柳 ヶ 浦 高 校 楊 志 館 高 校 別 府 女 短 高 校 私 立 学 校 計 語 学 指 導 助 手 計

82 (4) 青 少 年 交 流 ア 訪 日 教 育 旅 行 に 伴 う 学 校 交 流 等 中 国 や 韓 国 など 海 外 からの 教 育 旅 行 団 が 県 内 学 校 等 を 訪 問 し 双 方 の 児 童 生 徒 が 様 々な 交 流 を 行 った 学 校 交 流 は 未 来 を 担 う 若 い 世 代 が 異 文 化 相 互 理 解 を 深 めて 国 際 感 覚 を 養 う 良 い 機 会 となっ ている 訪 日 教 育 旅 行 については 国 地 域 によって 様 々な 実 施 形 態 がある 日 本 の 修 学 旅 行 とは 異 なり 希 望 者 を 集 めた 団 体 旅 行 であることが 多 く 規 模 も 数 名 から 数 十 名 程 度 で 学 校 ではなく 青 少 年 団 体 が 主 催 となる 場 合 もある など 必 ずしも 学 校 行 事 の 一 環 として 実 施 されるものではない 平 成 24 年 度 訪 日 教 育 旅 行 に 伴 う 学 校 交 流 等 ( 教 職 員 等 視 察 を 含 む)の 受 入 れ 実 績 平 成 24 年 度 受 入 れ 実 績 ( 内 訳 ) 国 地 域 年 月 日 1 5 月 9 日 ( 水 ) 教 職 員 視 察 2 5 月 29 日 ( 火 ) 3 6 月 7 日 ( 木 ) 教 職 員 視 察 4 6 月 11 日 ( 月 ) ~13 日 ( 金 ) 5 6 月 29 日 ( 金 ) 目 的 山 東 省 各 地 域 国 地 域 名 団 体 数 人 数 うち 国 際 政 策 課 対 応 分 団 体 数 人 数 中 国 韓 国 台 湾 シンガポール その 他 ( 計 ) 69 1, ,015 省 市 等 名 小 中 高 臨 沂 第 十 二 中 学 日 照 実 験 高 級 中 学 等 (9 校 合 同 ) うち 生 徒 数 うち 教 職 員 等 教 職 員 視 察 武 漢 高 武 漢 商 業 服 務 学 院 江 蘇 省 長 江 デルタ 地 域 小 中 高 無 錫 市 江 陰 市 宜 興 市 内 学 校 等 (5 校 合 同 ) 施 設 見 学 意 見 交 換 別 府 市 別 府 市 立 青 山 中 学 校 生 徒 交 流 施 設 見 学 意 見 交 換 大 分 市 福 徳 学 院 高 等 学 校 施 設 見 学 大 分 県 立 別 府 鶴 見 丘 高 等 意 見 交 換 別 府 市 学 校 学 校 交 流 中 ホームステ 大 分 市 大 分 市 立 上 野 ヶ 丘 中 学 校 湖 北 省 武 漢 市 武 漢 実 験 外 国 語 学 校 生 徒 交 流 イ 学 校 交 流 上 海 市 小 訪 日 校 団 体 ( 海 外 ) 学 校 名 等 上 海 進 才 実 験 小 学 校 上 海 洋 涇 実 験 小 学 校 (2 校 合 同 ) 訪 問 者 数 ( 人 ) 交 流 内 容 地 域 受 入 校 団 体 ( 大 分 県 ) 学 校 名 等 生 徒 交 流 杵 築 市 杵 築 市 立 八 坂 小 学 校 6 7 月 5 日 ( 木 ) 学 校 交 流 山 東 省 臨 沂 市 中 臨 沂 第 12 中 学 校 生 徒 交 流 日 出 町 日 出 町 立 大 神 中 学 校 7 7 月 11 日 ( 水 ) 学 校 交 流 湖 北 省 武 漢 市 中 武 漢 実 験 外 国 語 学 校 ~13 日 ( 金 ) 施 設 見 学 大 分 市 立 上 野 ヶ 丘 中 学 校 生 徒 交 流 大 分 市 明 日 香 美 容 専 門 学 校 8 7 月 13 日 ( 金 ) 学 校 交 流 河 北 省 邯 鄲 市 小 邯 鄲 市 小 学 生 文 化 交 流 団 生 徒 交 流 佐 伯 市 佐 伯 市 立 宇 目 緑 豊 小 学 校 中 国 9 7 月 13 日 ( 金 ) 学 校 交 流 山 東 省 濰 坊 市 中 濰 坊 新 華 中 学 校 文 化 交 流 施 設 見 学 生 徒 交 流 10 7 月 17 日 ( 火 ) 学 校 交 流 湖 北 省 武 漢 市 小 中 大 武 漢 市 江 漢 区 滑 披 路 小 学 校 ほか10 校 別 府 市 別 府 市 立 中 部 中 学 校 生 徒 交 流 大 分 市 大 分 市 立 稙 田 中 学 校 11 7 月 24 日 ( 火 ) 学 校 交 流 山 東 省 威 海 市 淄 博 市 高 威 海 第 二 中 学 校 威 海 皇 冠 中 学 校 淄 博 第 二 中 学 校 (3 校 合 同 いずれも 高 校 1 年 相 当 ) 生 徒 交 流 由 布 市 大 分 県 立 由 布 高 等 学 校 12 7 月 31 日 ( 火 ) 学 校 交 流 山 東 省 威 海 市 小 威 海 第 二 実 験 小 学 校 生 徒 交 流 宇 佐 市 宇 佐 市 立 豊 川 小 学 校 13 7 月 31 日 ( 火 ) 14 8 月 3 日 ( 金 ) 15 8 月 17 日 ( 金 ) 月 12 日 ( 月 ) ~14 日 ( 水 ) 17 2 月 18 日 ( 月 ) 施 設 見 学 江 蘇 省 江 陰 市 小 中 江 陰 市 第 二 中 学 江 陰 市 花 園 実 験 小 学 江 陰 市 周 荘 実 験 小 学 (3 校 合 同 小 中 学 生 混 成 ) 生 徒 交 流 臼 杵 市 臼 杵 市 立 野 津 中 学 校 学 校 交 流 江 蘇 省 宜 興 市 小 宜 興 実 験 小 学 生 徒 交 流 佐 伯 市 学 校 交 流 安 徽 省 蚌 埠 市 北 京 市 江 蘇 省 重 教 職 員 視 察 慶 市 浙 江 省 小 中 高 安 徽 美 佛 児 国 際 学 校 小 中 高 一 貫 教 育 の 私 立 学 校 佐 伯 市 弥 生 町 児 童 育 成 ク ラブ 生 徒 交 流 施 設 見 学 大 分 市 大 分 県 立 上 野 丘 高 等 学 校 中 中 国 教 育 報 江 蘇 省 テレビ 局 重 慶 南 開 中 学 等 施 設 見 学 別 府 市 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 学 校 視 察 湖 北 省 武 漢 市 小 教 育 関 係 者 施 設 見 学 大 分 市 大 分 市 内 小 学 校 1 6 月 15 日 ( 金 ) 学 校 交 流 慶 尚 北 道 醴 泉 郡 高 Ye Cheon 高 校 生 徒 交 流 施 設 見 学 別 府 市 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 韓 国 2 6 月 19 日 ( 火 ) 学 校 交 流 忠 清 南 道 錦 山 郡 高 錦 山 産 業 高 等 学 校 天 安 第 一 高 等 学 校 等 (5 校 合 同 ) 3 6 月 28 日 ( 木 ) 学 校 交 流 全 羅 南 道 中 ヨンジョン 中 学 校 生 徒 交 流 大 分 市 学 校 法 人 大 分 高 等 学 校 生 徒 交 流 施 設 見 学 意 見 交 換 大 分 市 学 校 法 人 岩 田 学 園 岩 田 中 学 校 高 等 学 校 4 7 月 16 日 ( 月 ) 学 校 交 流 大 邱 広 域 市 大 大 邱 大 学 校 社 会 福 祉 大 学 院 大 分 大 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 大 分 市 大 学 院 福 祉 社 会 科 学 研 究 科 5 7 月 22 日 ( 日 ) ~25 日 ( 水 ) 6 7 月 28 日 ( 土 ) ~29 日 ( 月 ) 7 8 月 1 日 ( 水 ) 学 校 交 流 慶 尚 北 道 星 州 郡 中 学 校 交 流 教 職 員 視 察 星 州 中 学 校 星 州 郡 セマウル 会 施 設 見 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 釜 山 広 域 市 機 張 郡 中 長 安 中 学 校 施 設 見 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 臼 杵 市 臼 杵 市 立 野 津 中 学 校 豊 後 豊 後 大 野 市 教 育 委 員 会 大 野 市 教 職 員 視 察 全 羅 南 道 小 道 内 20 校 及 び 道 教 育 庁 教 職 員 施 設 見 学 意 見 交 換 日 出 町 日 出 町 立 豊 岡 小 学 校 8 8 月 2 日 ( 木 ) 9 8 月 8 日 ( 水 ) 10 8 月 9 日 ( 木 ) 教 職 員 視 察 江 原 道 各 地 域 中 道 内 各 中 学 校 数 校 合 同 施 設 見 学 学 校 法 人 大 分 中 学 校 高 等 意 見 交 換 大 分 市 学 校 学 校 交 流 全 羅 南 道 谷 城 郡 別 府 市 内 スポーツ 少 年 団 小 中 谷 城 グローバル 多 文 化 体 験 学 習 団 ( 数 校 合 同 ) 生 徒 交 流 別 府 市 (スマイスセレソン) 交 流 場 所 は 別 府 市 立 緑 丘 小 学 校 施 設 見 学 玖 珠 町 県 立 玖 珠 農 業 高 校 全 羅 南 道 全 南 生 命 科 学 高 等 学 校 生 徒 交 流 意 見 交 換 6-8

83 国 地 域 韓 国 年 月 日 目 的 省 市 等 名 11 8 月 10 日 ( 金 ) 学 校 交 流 全 羅 南 道 谷 城 郡 12 8 月 16 日 ( 木 ) 教 職 員 視 察 蔚 山 広 域 市 訪 日 校 団 体 ( 海 外 ) 学 校 名 等 訪 問 者 数 ( 人 ) うち 生 徒 数 うち 教 職 員 等 交 流 内 容 地 域 小 中 谷 城 グローバル 多 文 化 体 験 学 習 団 ( 数 校 合 同 ) 生 徒 交 流 大 分 市 小 中 高 受 入 校 団 体 ( 大 分 県 ) 学 校 名 等 大 分 県 立 芸 術 文 化 短 期 大 学 ( 竹 田 キャンパス) 蔚 山 市 教 育 科 学 研 究 院 施 設 見 学 意 見 交 換 大 分 市 県 立 情 報 科 学 高 等 学 校 13 8 月 23 日 ( 木 ) 学 校 交 流 忠 清 南 道 高 大 川 (デチョン) 高 等 学 校 ハンドボール 親 善 試 合 月 4 日 ( 木 ) 月 9 日 ( 火 ) 学 校 交 流 蔚 山 広 域 市 小 玉 西 小 学 校 施 設 見 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 学 校 交 流 京 畿 道 金 浦 市 高 金 浦 外 国 語 高 等 学 校 施 設 見 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 月 10 日 ( 水 ) 学 校 交 流 釜 山 広 域 市 高 月 12 日 ( 金 ) 韓 国 産 業 潜 水 技 術 人 協 会 主 催 国 内 水 産 関 係 高 校 合 同 参 加 施 設 見 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 学 校 交 流 ソウル 特 別 市 高 龍 山 工 業 高 校 施 設 見 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 月 18 日 ( 火 ) 学 校 交 流 大 邱 広 域 市 大 月 19 日 ( 水 ) 月 19 日 ( 水 ) 大 邱 広 域 市 寿 城 (スソン) 大 学 校 ビューティースタイリスト 学 科 施 設 見 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 大 分 市 大 分 県 立 大 分 雄 城 台 高 等 学 校 別 府 市 別 府 市 立 大 平 山 小 学 校 別 府 市 県 立 羽 室 台 高 等 学 校 大 分 市 県 立 海 洋 科 学 高 等 学 校 大 分 市 県 立 大 分 工 業 高 等 学 校 別 府 市 別 府 溝 部 学 園 短 期 大 学 学 校 交 流 大 邱 広 域 市 高 大 邱 工 業 高 等 学 校 施 設 見 学 意 見 交 換 大 分 市 県 立 鶴 崎 工 業 高 等 学 校 学 校 交 流 江 原 道 高 江 原 道 内 の 工 業 商 業 系 高 等 学 校 合 同 施 設 見 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 大 分 市 県 立 大 分 商 高 等 学 校 月 22 日 ( 土 ) 学 校 交 流 大 邱 広 域 市 高 信 一 (シンイル) 女 子 高 等 学 校 施 設 見 学 大 分 市 県 立 大 分 商 高 等 学 校 22 1 月 12 日 ( 土 ) 学 校 交 流 ソウル 特 別 市 中 彦 州 中 学 校 生 徒 交 流 国 東 市 国 東 市 立 安 岐 中 学 校 23 1 月 15 日 ( 火 ) 学 校 交 流 釜 山 広 域 市 高 釜 山 市 デジタル 高 等 学 校 生 徒 交 流 施 設 見 学 大 分 市 県 立 情 報 科 学 高 等 学 校 24 1 月 23 日 ( 水 ) 学 校 交 流 大 田 (デジョン) 市 高 忠 南 (チュンナム) 機 械 工 業 高 等 学 校 施 設 見 学 中 津 市 県 立 工 科 短 期 大 学 校 25 1 月 29 日 ( 火 ) 1 6 月 6 日 ( 水 ) ~7 日 ( 木 ) 学 校 交 流 光 州 広 域 市 高 崇 義 (スンイ) 高 等 学 校 生 徒 交 流 施 設 見 学 大 分 市 県 立 大 分 工 業 高 等 学 校 学 校 交 流 台 北 市 高 松 山 高 校 生 徒 交 流 施 設 見 学 別 府 市 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 台 湾 シ ン ガ ポー ル 2 7 月 13 日 ( 金 ) 教 職 員 視 察 臺 灣 市 台 中 市 高 雄 市 高 3 11 月 14 日 ( 水 ) ~16 日 ( 金 ) 教 職 員 視 察 台 北 市 小 国 立 臺 灣 師 範 大 学 付 属 高 級 中 学 国 立 台 中 女 子 高 等 学 校 高 雄 私 立 高 雄 高 級 中 学 台 北 市 役 所 教 育 局 台 北 市 内 小 学 校 11 校 合 同 施 設 見 学 意 見 交 換 大 分 市 県 立 大 分 豊 府 高 等 学 校 施 設 見 学 意 見 交 換 1 6 月 5 日 ( 火 ) 学 校 交 流 - 中 ブーキット パンジャ 中 学 校 施 設 見 学 生 徒 交 流 意 見 交 換 2 6 月 13 日 ( 水 ) 9 月 25 日 ( 火 ) 3 ~10 月 1 日 ( 月 ) 別 府 市 中 津 市 宇 佐 市 別 府 市 立 青 山 小 学 校 中 津 市 立 豊 田 小 学 校 中 津 市 立 和 田 小 学 校 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 県 立 宇 佐 産 業 科 学 高 等 学 校 教 職 員 視 察 - 高 国 内 各 校 視 察 団 施 設 見 学 別 府 市 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 学 校 交 流 - 専 シンガポール ポリテクニック 校 生 徒 交 流 大 分 市 国 立 大 分 工 業 高 等 専 門 学 校 4 11 月 15 日 ( 木 ) 学 校 交 流 - 高 Singapore Chun-Hwa International School 施 設 見 学 別 府 市 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 5 11 月 26 日 ( 月 ) 学 校 交 流 - 高 Tempines Junior College 生 徒 交 流 大 分 市 県 立 大 分 豊 府 高 等 学 校 6 3 月 7 日 ( 木 ) 7 3 月 8 日 ( 金 ) 教 職 員 視 察 - 高 MOE(Ministry of Education, Singapore) 教 員 施 設 見 学 意 見 交 換 大 分 市 県 立 雄 城 台 高 等 学 校 教 職 員 視 察 - 高 MOE(Ministry of Education, Singapore) 教 員 施 設 見 学 意 見 交 換 別 府 市 別 府 市 立 中 央 小 学 校 8 3 月 26 日 ( 火 ) 学 校 交 流 - 高 Temasek Polytechnic 生 徒 交 流 施 設 見 学 別 府 市 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 1 6 月 25 日 ( 月 ) ~29 日 ( 金 ) 学 校 交 流 アメリカ 合 州 国 夏 の 冒 険 2012 実 行 委 員 会 授 業 体 験 日 田 市 日 田 三 隈 高 等 学 校 2 6 月 29 日 ( 金 ) 学 校 交 流 ウガンダ 3 7 月 5 日 ( 木 ) 学 校 交 流 4 7 月 6 日 ( 金 ) 教 職 員 視 察 インドネシア ジャカルタ 市 他 インドネシア ネパール バングラディシュ 高 アフリカン ゴスペルグループ ワトト チルドレンズ クワイア 所 属 の6 歳 ~16 歳 SMA LABSCHOOL KEBAYORAN SMA LABSCHOOL JAKARTA MAN INSAN CENDEKIA SERPONG 他 21 生 徒 交 流 施 設 見 学 意 見 交 換 大 分 市 大 分 市 立 西 の 台 小 学 校 生 徒 交 流 大 分 市 県 立 大 分 舞 鶴 高 等 学 校 施 設 見 学 意 見 交 換 生 徒 と 交 流 大 分 市 大 分 西 高 等 学 校 5 7 月 6 日 ( 金 ) ~8 日 ( 日 ) 学 校 交 流 アメリカ 合 衆 国 テキサス 州 大 セントエドワーズ 大 学 生 徒 交 流 豊 後 高 田 市 豊 後 高 田 市 グリーンツーリ ズム 推 進 協 議 会 そ の 他 6 7 月 13 日 ( 金 ) ~15 日 ( 日 ) 学 校 交 流 アメリカ 合 衆 国 テキサス 州 大 セントエドワーズ 大 学 生 徒 交 流 豊 後 高 田 市 豊 後 高 田 市 グリーンツーリ ズム 推 進 協 議 会 7 7 月 13 日 ( 金 ) 学 校 交 流 ブラジル 連 邦 共 和 国 高 ブラジル 日 本 語 センター 40 生 徒 交 流 別 府 市 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 8 7 月 28 日 ( 土 ) ~29 日 ( 日 ) 学 校 交 流 アメリカ 合 州 国 テキサス 州 小 中 テキサス 州 内 の 中 高 大 学 生 9 生 徒 交 流 日 田 市 市 内 中 高 生 9 8 月 7 日 ( 火 ) 学 校 交 流 香 港 特 別 行 政 区 大 香 港 中 文 大 学 10 生 徒 交 流 10 9 月 18 日 ( 火 ) 11 9 月 20 日 ( 木 ) ~24 日 ( 月 ) 豊 後 市 内 小 中 学 生 大 野 市 県 立 芸 術 短 期 大 学 教 職 員 視 察 ホーチミン ブンタオ 高 国 内 高 校 校 長 団 施 設 見 学 別 府 市 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 学 校 交 流 ニュージーランド ロトルア 市 高 ウエスタンハイツハイスクール 生 徒 交 流 別 府 市 別 府 羽 室 台 高 等 学 校 月 21 日 ( 日 ) 学 校 交 流 ブータン 月 28 日 ( 日 ) 学 校 交 流 月 1 日 ( 土 ) 15 1 月 12 日 ( 土 ) 教 職 員 視 察 教 職 員 視 察 16 3 月 15 日 ( 金 ) 学 校 交 流 オーストラリア ビクトリア 州 アメリカ 合 衆 国 テキサス 州 アメリカ 合 衆 国 テキサス 州 アメリカ 合 衆 国 テキサス 州 小 中 サッカーブータンU-14 代 表 チーム 生 徒 交 流 玖 珠 町 玖 珠 中 学 生 選 抜 チーム 小 ダーナム 小 学 校 ニルマ 小 学 校 大 セントエドワーズ 大 学 生 徒 交 流 大 セントエドワーズ 大 学 生 徒 交 流 大 セントエドワーズ 大 学 生 徒 交 流 生 徒 交 流 宇 佐 市 宇 佐 市 立 院 内 北 部 小 学 校 豊 後 高 田 市 豊 後 高 田 市 豊 後 高 田 市 豊 後 高 田 市 グリーンツーリ ズム 推 進 協 議 会 豊 後 高 田 市 グリーンツーリ ズム 推 進 協 議 会 豊 後 高 田 市 グリーンツーリ ズム 推 進 協 議 会

84 イ 海 外 ボランティア 派 遣 状 況 JICAボランティア 事 業 は 日 本 政 府 のODA 予 算 により 独 立 行 政 法 人 国 際 協 力 機 構 (JICA)が 実 施 する 事 業 開 発 途 上 国 からの 要 請 (ニーズ)に 基 づき それに 見 合 った 技 術 知 識 経 験 を 持 ち 開 発 途 上 国 の 人 々のために 生 かしたい と 望 む 方 を 募 集 し 選 考 訓 練 を 経 て 派 遣 される 活 動 分 野 は 農 林 水 産 保 健 衛 生 教 育 文 化 スポーツ 計 画 行 政 など 多 岐 にわたり 自 分 の 持 ってい る 知 識 技 術 経 験 などを 生 かせるのがJICAボランティアの 特 徴 である ( 国 際 政 策 課 ) JICAボランティア 派 遣 実 績 ( 平 成 25 年 2 月 末 現 在 大 分 県 出 身 者 のみ) 青 年 海 外 協 力 隊 累 計 449 名 74ヵ 国 昭 和 40 年 以 降 シニア 海 外 ボランティア 累 計 36 人 21ヵ 国 日 系 社 会 青 年 ボランティア 累 計 7 人 4ヵ 国 昭 和 61 年 以 降 日 系 社 会 シニアボランティア 累 計 3 人 2ヵ 国 青 年 海 外 協 力 隊 アジア 中 南 米 シニア 海 外 ボランティア マレーシア 2 インドネシア 3 ベリーズ 1 カンボジア 1 マレーシア 20 コスタリカ 8 ラオス 1 フィリピン 27 ドミニカ 共 和 国 7 ベトナム 2 タイ 7 エルサルバドル 3 モンゴル 1 カンボジア 2 グアテマラ 6 ブータン 1 ラオス 12 ホンジュラス 15 スリランカ 1 ベトナム 3 ジャマイカ 8 ヨルダン 2 中 国 12 メキシコ 2 チュニジア 2 モンゴル 6 ニカラグア 16 エチオピア 2 ブータン 7 パナマ 4 コスタリカ 3 バングラデシュ 14 セントルシア 1 ドミニカ 共 和 国 1 インド 3 セントビンセント 1 グアテマラ 1 モルディブ 3 ボリビア 14 パナマ 3 ネパール 11 チリ 2 アルゼンチン 3 スリランカ 6 コロンビア 1 ボリビア 1 ウズベキスタン 2 エクアドル 8 チリ 1 小 計 16ヵ 国 138 人 パラグアイ 18 エクアドル 1 アフリカ 中 近 東 ペルー 1 パラグアイ 4 ヨルダン 8 ベネズエラ 2 パプアニューギニア 2 イエメン 1 小 計 19ヵ 国 118 人 サモア 1 エジプト 2 太 洋 州 累 計 21ヵ 国 36 人 モロッコ 7 フィジー 7 チュニジア 3 マーシャル 2 日 系 社 会 シニアボランティア ボツワナ 2 ミクロネシア 2 ブラジル 2 エチオピア 3 パプアニューギニア 3 アルゼンチン 1 ガーナ 14 トンガ 5 累 計 2ヵ 国 3 人 ケニア 10 バヌアツ 1 リベリア 1 サモア 8 日 系 社 会 青 年 ボランティア マラウイ 20 パラオ 3 メキシコ 1 ナミビア 2 小 計 8ヵ 国 31 人 アルゼンチン 2 ウガンダ 4 欧 州 ブラジル 1 タンザニア 19 ブルガリア 6 パラグアイ 3 ザンビア 16 ルーマニア 3 累 計 4ヵ 国 7 人 ジンバブエ 5 ハンガリー 1 ベナン 1 ポーランド 1 ブルキナファソ 6 小 計 4ヵ 国 11 人 カメルーン 1 累 計 74ヵ 国 449 人 コートジボワール 1 ( 単 位 : 人 ) ガボン 1 マダガスカル 1 マリ 1 モザンビーク 1 ニジェール 7 ルワンダ 3 セネガル 11 小 計 27ヵ 国 151 人 6-10

85 7 産 業 経 済 における 国 際 交 流 協 力 活 動 の 展 開 (1) 貿 易 平 成 23 年 の 本 県 の 貿 易 額 は 通 関 実 績 によると 輸 出 8,213 億 円 ( 前 年 比 113.5% 約 974 億 円 増 ) 輸 入 15,207 億 円 ( 対 前 年 比 124.5% 約 2,988 億 円 増 )となっている ( 商 業 サービス 業 振 興 課 ) ( 百 万 円 ) 平 成 23 年 平 成 22 年 平 成 21 年 輸 出 額 821, , ,561 輸 入 額 1,520,700 1,221, ,778 ア 輸 入 地 域 別 輸 入 額 構 成 割 合 平 成 23 年 輸 入 額 1 兆 5,207 億 円 中 東 欧 ロシア 等 3.4% その 他 北 米 3.1% 5.2% アジア 8.1% 中 南 米 21.2% 中 東 30.8% オセアニ ア28.2% 品 目 別 輸 入 構 成 割 合 原 料 別 製 品 0.6% 平 成 23 年 輸 入 額 1 兆 5,207 億 円 化 学 製 品 0.6% 原 料 品 40.8% 一 般 機 械 0.4% 鉱 物 性 燃 料 57.3% その 他 0.3% 輸 入 上 位 5カ 国 1オーストラリア 2ブラジル 3サウジアラビア 4アラブ 首 長 国 連 邦 5チリ 輸 入 上 位 5 品 目 1 原 油 及 び 粗 油 2 鉄 鉱 石 3 銅 鉱 4 非 鉄 金 属 鉱 5 石 炭 イ 輸 出 地 域 別 輸 出 額 構 成 割 合 平 成 23 年 輸 出 額 8,212 億 9,100 万 円 中 東 3.1% アフリカ 3.6% 北 米 7.0% 西 欧 8.9% 中 南 米 14.5% アジア 60.6% オセアニ ア 2.3% 品 目 別 輸 出 構 成 割 合 平 成 23 年 輸 出 額 8,212 億 9,100 万 円 電 気 機 器 原 料 品 鉱 物 性 4.3% 他 1.6% 燃 料 5.3% 一 般 機 械 12.5% 化 学 製 品, 15.9% 輸 送 用 機 器 16.9% 原 料 別 製 品 43.5% 7-1

86 輸 出 上 位 10カ 国 ( 最 近 10 年 ) ( 百 万 円 ) 年 順 位 平 成 14 年 平 成 15 年 平 成 16 年 平 成 17 年 平 成 18 年 平 成 19 年 平 成 20 年 平 成 21 年 平 成 22 年 平 成 23 年 中 国 中 国 オランダ アメリカ アメリカ アメリカ 中 国 中 国 中 国 中 国 54,858 56,537 78, , , , , , , ,612 韓 国 オランダ 中 国 中 国 中 国 中 国 韓 国 韓 国 韓 国 韓 国 48,072 51,745 75, , , , , , , ,053 オランダ 韓 国 韓 国 オランダ 韓 国 韓 国 アメリカ アメリカ オランダ パナマ 43,765 48,476 51, , , , ,130 59,345 62,289 73,251 アメリカ アメリカ アメリカ 韓 国 オランダ オランダ オランダ オランダ パナマ アメリカ 38,720 46,363 51,505 76, , ,908 78,663 56,288 57,081 57,175 台 湾 台 湾 台 湾 パナマ 台 湾 台 湾 タイ パナマ アメリカ オランダ 27,698 28,862 37,410 43,899 58,324 60,900 52,581 36,152 56,318 48,765 パナマ パナマ パナマ 台 湾 シンガポール シンガポール パナマ 台 湾 台 湾 タイ 25,754 26,576 36,857 42,664 51,234 51,409 41,668 28,749 40,613 45,623 タイ タイ ドイツ タイ パナマ タイ 台 湾 シンガポール タイ 台 湾 11,754 20,514 30,399 37,696 34,406 50,775 41,253 23,655 40,022 45,016 インドネシア シンガポール タイ シンガポール ドイツ パナマ シンガポール タイ シンガポール シンガポール 7,284 12,067 25,789 33,051 31,402 45,336 39,644 19,503 26,478 36,868 シンガポール インドネシア シンガポール ドイツ タイ ドイツ 香 港 香 港 ベトナム サウジアラビア 5,301 5,119 18,474 32,987 25,958 37,251 18,739 18,338 10,966 17,973 フィリピン フィリピン フランス 香 港 イギリス 香 港 イタリア イタリア メキシコ 香 港 3,743 3,246 16,684 20,663 20,311 28,273 18,157 9,271 8,511 17,598 輸 出 上 位 10 品 目 ( 最 近 10 年 ) 年 順 位 平 成 14 年 平 成 15 年 平 成 16 年 平 成 17 年 平 成 18 年 平 成 19 年 平 成 20 年 平 成 21 年 平 成 22 年 平 成 23 年 事 務 用 機 器 事 務 用 機 器 事 務 用 機 器 映 像 機 器 映 像 機 器 映 像 機 器 鉄 鋼 鉄 鋼 鉄 鋼 鉄 鋼 74,983 99, , , , , , , , ,831 鉄 鋼 鉄 鋼 映 像 機 器 事 務 用 機 器 事 務 用 機 器 鉄 鋼 映 像 機 器 事 務 用 機 器 事 務 用 機 器 船 舶 74,842 83,136 89, , , , , , , ,181 有 機 化 合 物 有 機 化 合 物 鉄 鋼 鉄 鋼 鉄 鋼 事 務 用 機 器 事 務 用 機 器 船 舶 船 舶 有 機 化 合 物 52,135 62,799 89, , , , , , , ,997 船 舶 船 舶 有 機 化 合 物 有 機 化 合 物 有 機 化 合 物 有 機 化 合 物 有 機 化 合 物 有 機 化 合 物 銅 及 び 同 合 金 事 務 用 機 器 36,139 42,138 83,422 98, , , ,766 80,485 96,394 97,391 銅 及 び 同 合 金 銅 及 び 同 合 金 船 舶 船 舶 銅 及 び 同 合 金 銅 及 び 同 合 金 銅 及 び 同 合 金 銅 及 び 同 合 金 有 機 化 合 物 銅 及 び 同 合 金 35,503 19,206 60,282 62,169 91, , ,558 67,364 84,324 96,045 セメント セメント 銅 及 び 同 合 金 銅 及 び 同 合 金 船 舶 船 舶 船 舶 石 油 製 品 石 油 製 品 映 像 機 器 7,192 6,855 17,355 33,345 52,465 87,354 83,769 35,691 35,556 35,071 無 機 化 合 物 精 密 機 械 類 セメント 石 油 製 品 石 油 製 品 石 油 製 品 自 動 車 自 動 車 自 動 車 石 油 製 品 5,152 6,315 6,869 14,579 18,559 37,151 38,209 22,028 12,405 34,969 精 密 機 械 類 無 機 化 合 物 荷 役 機 械 科 学 光 学 機 器 音 響 映 像 機 器 等 部 品 音 響 映 像 機 器 等 部 品 石 油 製 品 セメント セメント 自 動 車 3,491 4,239 6,690 10,195 17,046 16,504 37,383 11,659 8,144 9,398 プラスチック プラスチック 科 学 光 学 機 器 荷 役 機 械 セメント 自 動 車 荷 役 機 械 ポンプ 及 び 遠 心 分 離 機 プラスチック プラスチック 3,284 3,173 6,435 8,816 10,033 11,901 14,047 7,286 7,098 9,121 合 成 ゴム 石 油 製 品 石 油 製 品 セメント 半 導 体 等 電 子 部 品 荷 役 機 械 セメント 荷 役 機 械 合 成 ゴム 合 成 ゴム 2,191 3,016 5,392 8,341 8,324 11,819 11,333 5,896 7,001 8,

87 ウ 国 際 見 本 市 への 参 加 県 内 優 良 中 小 企 業 の 製 品 紹 介 や 県 内 特 産 品 の 紹 介 宣 伝 及 び 海 外 市 場 開 拓 を 目 的 に 国 際 見 本 市 等 へ 参 加 している ( 商 業 サービス 業 振 興 課 ) 事 業 名 実 施 期 間 開 催 場 所 出 展 品 目 数 第 20 回 大 阪 国 際 見 本 市 平 成 4 年 4 月 24 日 ~29 日 インテック 大 阪 7 社 19 品 目 第 36 回 東 京 インターナショナ ルギフトショー 平 成 5 年 8 月 30 日 ~9 月 1 日 東 京 晴 海 国 際 見 本 市 会 場 7 社 21 品 目 第 21 回 大 阪 国 際 見 本 市 平 成 6 年 4 月 26 日 ~5 月 1 日 インテック 大 阪 8 社 33 品 目 第 40 回 東 京 インターナショナ ルギフトショー 平 成 7 年 9 月 7 日 ~9 日 東 京 晴 海 国 際 見 本 市 会 場 10 社 178 品 目 第 42 回 東 京 インターナショナ ルギフトショー 平 成 8 年 9 月 4 日 ~6 日 東 京 ビッグサイト 9 社 38 品 目 第 44 回 東 京 インターナショナ ルギフトショー 平 成 9 年 9 月 3 日 ~5 日 東 京 ビッグサイト 9 社 38 品 目 HOFEX99 平 成 11 年 5 月 4 日 ~7 日 香 港 国 際 展 示 会 場 3 社 4 品 目 FHA2000 平 成 12 年 4 月 11 日 ~14 日 シンガポール エキスポ 3 社 5 品 目 HOFEX2001 平 成 13 年 5 月 8 日 ~11 日 香 港 国 際 展 示 会 場 3 社 7 品 目 FHA2002 平 成 14 年 4 月 9 日 ~12 日 シンガポール エキスポ 3 社 5 品 目 HOFEX2004 平 成 16 年 2 月 10 日 ~13 日 香 港 国 際 展 示 会 場 3 社 12 品 目 FHA2004 平 成 16 年 4 月 20 日 ~23 日 シンガポール エキスポ 1 社 4 品 目 HOFEX2005 平 成 17 年 5 月 10 日 ~13 日 香 港 国 際 展 示 会 場 4 社 4 品 目 SIAL CHINA2006 平 成 18 年 5 月 29 日 ~31 日 上 海 新 国 際 エキスポセンター 4 社 11 品 目 FHC CHINA2007 平 成 19 年 11 月 14 日 ~16 日 上 海 新 国 際 エキスポセンター 3 社 7 品 目 FHC CHINA2008 平 成 20 年 12 月 4 日 ~6 日 上 海 新 国 際 エキスポセンター 3 社 10 品 目 ANUGA2009 平 成 21 年 10 月 10 日 ~14 日 ドイツケルンメッセ 6 社 10 品 目 SIAL2010 平 成 22 年 10 月 17 日 ~21 日 フランスパリ 2 社 2 品 目 KOREA FOOD EXPO 2011 平 成 23 年 11 月 9 日 ~12 日 韓 国 ソウル COEX 3 社 13 品 目 2012 日 本 商 品 直 送 in 中 国 平 成 24 年 3 月 2 日 ~4 日 上 海 展 覧 センター 4 社 22 品 目 香 港 FOOD EXPO 2012 KOREA FOOD WEEK 2012 平 成 24 年 8 月 16 日 ~18 日 香 港 コンヘ ンション&エキシヒ シ ョンセンター 8 社 10 品 目 平 成 24 年 11 月 6 日 ~9 日 韓 国 ソウル COEX 2 社 9 品 目 第 10 回 日 本 商 品 直 送 in 大 上 海 平 成 25 年 1 月 16 日 ~20 日 上 海 市 メトロシティ 9 社 26 品 目 大 分 県 産 酒 輸 出 プロモーション in 韓 国 ソウル 平 成 25 年 3 月 12 日 ~13 日 韓 国 ソウル COEX ほか 2 社 10 品 目 7-3

88 (2) 産 業 技 術 交 流 ア 海 外 技 術 文 化 研 修 員 受 入 事 業 県 では 開 発 途 上 国 に 対 する 技 術 協 力 の 一 環 として 昭 和 53 年 度 から 海 外 技 術 研 修 員 受 入 事 業 を 実 施 している ( 国 際 政 策 課 ) 国 名 ( 単 位 : 人 ) H 計 以 前 ブラジル 連 邦 共 和 国 フィリピン 共 和 国 マレイシア ボリビア 共 和 国 9 9 ペルー 共 和 国 アルゼンチン 共 和 国 パラグアイ 共 和 国 6 6 ネパール 共 和 国 3 3 ホンジュラス 共 和 国 バングラデシュ 人 民 共 和 国 2 2 タンザニア 連 邦 共 和 国 2 2 スリランカ 民 主 主 義 共 和 国 2 2 インドネシア 共 和 国 中 華 人 民 共 和 国 タイ 王 国 1 1 マラウイ 共 和 国 1 1 コスタリカ 共 和 国 2 2 モンゴル カンボディア 王 国 ドイツ 連 邦 共 和 国 1 1 ミャンマー 連 邦 1 1 合 計

89 イ 海 外 派 遣 事 業 ( 農 業 関 係 ) 農 業 の 国 際 化 自 由 化 に 対 応 した 農 業 農 村 の 確 立 普 及 を 図 るため 中 核 農 業 者 農 業 大 学 校 生 農 村 女 性 等 を 派 遣 している ( 農 山 漁 村 担 い 手 支 援 課 ) ( 単 位 : 人 ) 事 業 名 派 遣 先 派 遣 区 分 H12 迄 計 海 外 農 業 体 験 研 修 事 業 アメリカ 農 業 大 学 校 カリフォルニア 州 2 年 生 (グローバルファー マー 育 成 事 業 ) ふるさとの 農 業 を 拓 く リーダー 育 成 事 業 中 核 農 業 者 等 自 由 化 対 応 研 修 事 業 いきいきふるさと 国 際 交 流 の 翼 事 業 農 業 平 成 塾 開 設 事 業 先 進 地 交 流 事 業 ( 海 外 ) 21 世 紀 大 分 農 業 塾 海 外 派 遣 研 修 事 業 大 地 を 拓 く 農 業 講 座 第 4 回 研 修 会 農 村 女 性 アジアふれあ い 交 流 研 修 ( 農 村 女 性 国 際 交 流 の 翼 ) 女 性 農 業 者 海 外 派 遣 研 修 事 業 花 き 海 外 研 修 派 遣 事 業 オランダ ドイツ ドイツ (ニュージーラン ド) 平 成 5 及 び6 年 度 は 米 カリフォルニ ア 州 に 派 遣 アメリカ 中 国 アメリカ カリフォルニア 州 フランス ドイツ オランダ 等 ヨーロッパ アメリカ オセアニア 小 計 若 い 農 業 者 農 業 高 校 生 中 核 農 業 者 指 導 農 業 士 農 村 女 性 小 計 中 核 農 業 者 指 導 農 業 士 6 6 農 業 後 継 者 農 高 生 等 小 計 農 村 女 性 農 高 生 等 小 計 おおいた 農 業 平 成 塾 生 中 国 21 世 紀 大 分 農 業 塾 生 韓 国 小 計 中 国 大 地 を 拓 く 農 業 講 座 生 マレイシア シンガポール 農 村 女 性 タ イ フィリピン 中 国 ハンガリー オーストラリア イタリア 派 遣 年 度 別 人 数 小 計 女 性 農 業 者 ヨーロッパ 花 き 生 産 者 イント マレーシア 小 計 合 計 1, ,075 * 平 成 18 年 度 の 花 き 海 外 研 修 派 遣 事 業 の9 名 には 野 菜 生 産 者 3 名 が 含 まれている 7-5

90 (3) 観 光 ア 外 国 人 宿 泊 観 光 客 の 動 向 平 成 23 年 の 外 国 人 宿 泊 客 数 は 約 22 万 6 千 人 で 平 成 22 年 比 約 62%と 東 日 本 大 震 災 の 影 響 等 により 大 きく 減 少 した 外 国 人 宿 泊 客 の 国 籍 別 構 成 比 をみると 韓 国 からの 宿 泊 客 が16 万 5 千 人 で 最 も 多 く 外 国 人 宿 泊 客 全 体 の73%を 占 める 次 いで 台 湾 中 国 の 順 であった 平 成 22 年 の 構 成 比 と 比 較 すると 韓 国 は 6.9ポイント 減 少 した 平 成 23 年 外 国 人 宿 泊 客 数 ( 大 分 県 観 光 統 計 調 査 ) ( 観 光 地 域 局 ) 国 地 域 人 数 韓 国 164,994 台 湾 15,380 香 港 9,255 中 国 ( 大 陸 ) 9,650 その 他 アジア 15,363 その 他 外 国 11,063 計 225,705 市 町 村 別 外 国 人 宿 泊 者 数 比 率 ( 平 成 23 年 ) その 他 59,832 人 26.5% 中 国 4.3% 国 地 域 別 外 国 人 宿 泊 者 数 比 率 ( 平 成 23 年 ) その 他 の アジア 6.8% その 他 の 外 国 4.9% 日 田 市 6,804 人 3.0% 由 布 市 13,408 人 5.9% 大 分 市 9,608 人 4.3% 別 府 市 136,053 人 60.3% 香 港 4.1% 台 湾 6.8% 韓 国 73.1% 7-6