月 t/16h) り 竣 生 工 駒 のごみ 市 では 焼 平 却 成 施 設 3 年 (35t/8h) 3 月 竣 工 のごみ 三 郷 焼 町 却 では 施 設 平 (220t/24h) 成 2 年 3 月 竣 工 平 のごみ 群 町 では 焼 却 平 施 成 設 4 (40 年 3 3 向 年

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1 平 成 23 年 12 和 月 郡 16 山 市 日 (1) 構 面 対 成 象 市 地 町 域 人 積 口 名 大 42.68km2 90,537 和 郡 山 市 23 (2) 89,631 人 ( 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 ) なお 本 計 計 画 画 期 目 は 間 標 の 平 達 成 24 状 年 況 や 4 月 社 1 会 日 経 から 済 情 平 勢 成 の 29 変 年 化 等 3 月 を 踏 31 まえ 日 までの5 必 要 な 年 場 間 合 を には 計 画 計 期 画 間 を とする 見 直 す (3) ものとする セスがよく 大 基 和 本 郡 的 山 な 方 ( 向 大 地 以 場 下 産 業 本 として 市 という )は 金 魚 の 養 殖 が 奈 盛 良 んで 県 の 北 内 西 陸 部 性 に 工 位 業 置 団 し 地 の 京 形 阪 成 神 により 地 区 へのアク 遺 の 工 業 都 市 ともなっている また 古 くは 城 下 町 として 栄 えたことから 多 くの 県 文 内 化 最 集 家 産 庭 や 自 系 然 ごみは 環 境 にも 生 恵 ごみの まれた 減 地 量 域 化 である また を 推 進 しており 今 後 も 更 なるごみの 及 び 資 排 源 出 集 抑 団 制 回 及 収 び 活 資 動 源 への 等 分 支 別 援 排 や 出 を 資 推 源 進 ごみの していく 分 別 収 化 ることから の 徹 底 事 を 業 指 系 導 ごみについては していく さらに ごみ 近 年 排 処 出 理 量 施 が 設 減 については 少 しており 稼 今 動 後 も 26 排 出 年 抑 が 制 経 と 過 再 資 源 与 施 設 の 長 寿 命 化 延 命 化 を 図 るとともに 地 球 温 暖 化 対 策 にも 積 極 的 に 寄 進 生 できる 活 排 施 水 設 処 への 理 については 転 換 を 図 るものとする 処 するとともに 理 施 設 については 供 用 稼 開 動 始 後 区 公 域 18 内 共 年 における 用 が 水 経 域 過 の していることから 接 水 続 質 率 保 の 全 向 を 上 図 を るため 図 るものとする また し 施 設 公 の 共 長 下 寿 水 命 道 化 の 整 延 備 命 を 化 尿 を推 (4) 図 地 球 温 暖 対 策 にも 積 極 的 に 寄 与 できる 施 設 への 転 換 を 図 るものとする び 広 奈 域 化 良 の 県 検 ごみ 討 状 処 況 とされている 安 堵 町 とともに ブロック3( 理 広 域 化 計 画 において 北 和 西 部 ) として ごみ 本 市 は 生 駒 市 処 平 理 群 施 町 設 の 三 集 郷 約 町 化 を 斑 図 鳩 ること 町 及 このうち 本 市 では 昭 和 60 年 11 月 竣 工 1 のごみ 焼 却 施 設 (180t/24h)が 稼 動 してお 大 大 和 郡 山 市 地 域 循 環 型 社 会 形 成 推 進 地 域 計 画 1 地 域 の 循 環 型 社 会 形 成 を 推 進 するための 基 本 的 な 事 項

2 月 t/16h) り 竣 生 工 駒 のごみ 市 では 焼 平 却 成 施 設 3 年 (35t/8h) 3 月 竣 工 のごみ 三 郷 焼 町 却 では 施 設 平 (220t/24h) 成 2 年 3 月 竣 工 平 のごみ 群 町 では 焼 却 平 施 成 設 4 (40 年 3 3 向 年 けた 10 協 月 議 竣 斑 を 工 鳩 関 のごみ 町 係 では 市 町 焼 と 昭 却 和 進 施 めていくものとする 設 57 (20t/8h)がそれぞれ 年 3 月 竣 工 のごみ 焼 却 施 稼 設 動 (40t/8h) しており 今 安 後 堵 とも 町 では 集 約 平 化 成 に (1) 一 般 廃 棄 物 等 処 理 の 現 状 は4,545.63トン リサイクル 平 総 排 成 出 22 量 年 は 度 の 集 一 団 般 回 廃 収 棄 物 も の 含 排 率 め39,953.91トンであり 出 (=( 処 直 理 接 状 資 況 源 は 化 図 量 1のとおりである + 中 間 再 処 生 理 利 後 用 される 再 生 利 用 総 量 資 + 源 集 団 量 回 れている また 収 中 量 間 )/(ごみの 処 理 による 総 処 減 理 量 化 + 量 集 は31,418.62トンであり 団 回 収 量 )は11.4%である 排 出 量 の 概 ね8 割 以 上 が 減 量 化 さ 利 用 なお による 中 間 場 処 内 理 の 給 量 排 湯 のうち 出 量 冷 の 暖 焼 約 房 却 10%にあたる3,989.66トンが 及 量 び は35,204.69トンである 隣 接 する 温 水 プールへの 埋 熱 本 め 供 市 立 給 の てられている を 焼 行 却 っている 施 設 では 蒸 気 集 2,692.37t 団 回 収 量 総 資 源 化 量 直 接 排 出 量 計 画 87.09t 資 源 化 37,261.54t 処 5,755.83t 理 15.4% 残 渣 1,766.17t 再 生 利 用 4,545.63t 37,261.54t 自 家 100% 中 間 0.2% 0t 処 理 量 99.8% 処 理 31,418.62t 減 84.4% 量 化 量 処 理 3,989.66t 後 4.7% 10.7% 最 終 処 分 量 0.0% 直 37,174.45t 接 最 0.0% 0t 終 処 分 量 最 3,989.66t 終 10.7% 処 分 量 図 1 本 地 域 の 一 般 廃 棄 物 の 処 理 状 況 フロー( 平 成 22 年 度 ) 2 2 循 環 型 社 会 形 成 推 進 のための 現 状 と 目 標

3 (2) 平 成 22 年 度 の 生 現 活 状 生 生 活 排 水 処 理 対 象 人 排 口 水 は の 処 全 理 体 状 で90,537 況 及 びし 尿 人 であり 汚 泥 等 の 水 排 洗 出 化 量 人 は 口 は79,500 図 2のとおりである 人 処 理 率 (=( 公 共 下 水 道 + 合 併 処 理 +コミュニティ プラント 等 の 各 人 口 ) ( 汚 水 衛 また し 口 ))は87.8%である 尿 発 生 量 は2,267kl/ 年 浄 化 槽 汚 泥 発 生 量 は7,576 kl/ 年 であり 処 理 総 分 量 (= 収 集 運 搬 量 )は9,843kl/ 年 である 処 79,500 人 (87.8%) 72,523 1,704 (1.9%) (80.1%) 90,537 総 人 (100%) 口 処 理 人 口 コミュニティ プラント 公 共 下 水 道 5,273 合 8,361 (5.8%) 浄 化 (9.2%) 7,576kl/ 槽 汚 泥 発 生 年 量 11,037 未 処 人 理 (12.2%) 人 口 単 併 2,676 非 独 水 処 洗 理 人 化 浄 (3.0%) 人 化 口 槽 し 2,267kl/ 尿 発 生 量 図 2 生 活 排 水 の 処 理 状 況 フロー( 平 成 22 年 度 ) 年 3

4 (3-1) 表 本 計 一 画 般 の 廃 計 棄 画 物 期 等 間 (ごみ)の 中 においては 処 理 の 廃 目 棄 標 物 の 減 量 含 め 循 環 型 社 会 の 実 現 を 目 指 し 平 なお 1のとおり 成 29 年 本 度 市 までに 目 では 標 量 家 約 について 庭 22% 系 ごみの 削 減 定 することを め それぞれの 排 出 抑 制 目 再 標 資 とし 施 源 策 化 に を 平 取 推 成 り 進 組 29 するとともに んでいくものとする 年 度 におけるリサイクル 事 業 系 ごみを 率 (3-2) の 目 標 は15.0%としている 15.0%と3.6%の 平 成 一 般 22 廃 年 棄 度 物 のリサイクル 等 (ごみ)の 率 処 は11.4%とやや 理 の 課 題 などがあるため 上 昇 に 過 ぎないが 奈 良 県 中 央 低 卸 く 売 市 平 場 成 や 大 29 型 年 ショッピングセンター 度 のリサイクル 率 も 出 るものである 抑 制 再 資 源 化 事 施 業 策 系 の ごみの 浸 透 が 占 困 める 難 で 割 合 成 が 果 市 が 全 上 体 がりにくいという の 排 出 量 の40% 本 余 市 と の 高 特 く ごみの 殊 事 情 によ排 の も また プラスチック 実 施 のため 当 面 は 製 分 別 容 収 器 包 集 を 装 行 については わずにサーマルリサイクルする 熱 量 確 保 と 今 回 の 基 計 幹 画 的 としていること 改 良 に 伴 う 発 電 改 影 さらに 響 している これらの 良 事 業 に 事 係 焼 情 る 却 費 が 残 用 渣 も のリサイクル 考 慮 すると 本 等 市 を にとっては 行 うには 多 財 くの 政 的 費 な 用 負 が 担 必 が 要 大 であり きい 今 回 の 基 幹 的 表 本 1 市 のリサイクル 減 量 化 量 再 率 生 向 利 上 用 に 向 関 けた する 将 現 来 状 的 と な 目 検 標 討 課 題 である 事 業 指 事 業 標 所 当 たりの 排 出 量 216,266.36トン 5.63トン/ 現 家 庭 系 総 排 出 量 20,995.18トン ( 平 状 成 22 ( 割 事 年 合 資 源 ごみ 量 1,102.16トン業 度 1) 所 ) 17,683.52トン 12,687.76トン 1,070.33トン 4.39トン/ 目 ( 平 標 成 事 29 ( 割 業 年 合 所 度 1) (-2.9%) (-15.8%) (-22.0%) ) 排 出 量 再 合 直 接 計 資 源 化 事 1 人 量 業 当 系 たりの 家 庭 系 排 出 量 3 総 資 源 化 量 合 計 37,261.54トン 4,545.63トン 87.09トン 220kg/ 人 (0.2%) (11.4%) 30,371.28トン 5,065.74トン トン 194kg/ 人 (15.0%) (0.4%) (-11.8%) 熱 回 収 熱 回 収 量 ( 年 間 の 発 電 電 力 量 ) -MWh 1,142MWh (-18.5%) 1 最 減 生 終 量 利 排 処 化 用 出 分 2 事 業 所 は 埋 中 現 当 たりの 状 立 間 に 最 処 対 終 理 排 する 処 による 出 分 量 割 量 )={( 合 減 その 量 事 化 業 他 量 系 は ごみの 排 出 量 総 に 排 対 出 する 量 31,418.62トン )-( 3,989.66トン 割 合 事 ( 業 総 系 資 ごみの 源 化 量 資 は (84.4%)25,538.99トン (10.7%) 源 集 団 回 量 収 )}/( も 含 事 めた 3,235.98トン 業 所 総 数 排 ) 出 量 に 対 する 割 (84.0%) 3 指 標 (1 の 人 定 当 義 たりの 排 出 )={( 家 庭 系 ごみの 総 排 量 )-( 家 庭 系 ごみの 資 源 量 )}/( 人 口 ) (10.7%) 排 出 事 業 系 ごみ 生 活 系 ごみを 問 わず 出 されたごみの 量 ( 集 団 回 収 されたごみを 除 く ) 単 位 :トン 合 ) 再 熱 減 最 生 回 量 終 利 収 化 処 用 量 分 量 : 熱 中 集 埋 回 間 団 立 収 回 処 施 理 収 分 設 量 された において と 処 直 理 接 量 後 資 単 の 発 源 位 残 電 化 :トン された 渣 量 量 中 の 年 差 間 処 単 の 理 位 発 後 :トン 電 の 電 再 力 生 量 利 用 単 量 位 の :MWh 和 単 位 :トン 4

5 集 3,469.43t 団 回 収 量 総 資 源 化 量 直 接 30,371.28t 排 出 量 30,371.28t 計 画 処 4,724.23t 理 15.6% 残 渣 自 家 100% 処 理 量 25,538.99t 減 84.0% 量 化 量 0.0% 0t 直 30,263.22t 中 t 0.4% 資 源 化 量 処 理 間 接 99.6% 処 理 1,488.25t 後 最 0.0% 0t 終 処 分 量 3,235.98t 4.9% 再 生 利 用 量 5,065.74t 10.7% 最 終 処 分 最 3,235.98t 終 10.7% 処 分 量 図 3 目 標 達 成 時 の 一 般 廃 棄 物 の 処 理 状 況 フロー( 平 成 29 年 度 ) (4) くものとする 生 活 排 水 処 理 の については 目 標 次 に 掲 げる 目 標 のとおり 公 共 下 水 道 の 整 備 等 を 進 めてい 表 2 生 活 排 水 処 理 に 関 する 現 状 と 目 標 処 公 共 下 水 道 72,523 平 成 22 年 度 コミュニティ プラント 1,704 (80.1%) 実 績 (1.9%) 75,653 平 成 29 0 年 度 (88.2%) 目 標 理 形 態 別 人 合 併 処 浄 化 槽 5,273 (5.8%) 2,829 (3.3%) (0.0%) 口 未 処 理 人 口 11,037 90,537 人 (12.2%) 85,726 7,244 人 (8.5%) 汚 の し 尿 泥 量 汲 浄 み 化 取 槽 りし 汚 泥 尿 量 2,267キロリットル 7,576キロリットル 4,157キロリットル 1,484キロリットル 合 計 9,843キロリットル 5,641キロリットル 5

6 (1) ア 発 生 抑 制 再 使 用 の 推 進 を 現 有 料 在 化 等 の 検 討 ごみのうち ( 施 策 番 号 不 燃 11) 可 行 っているが 可 燃 ごみについては ごみ カン ビン 市 販 のビニール 類 及 び 袋 有 としていることから 害 ごみは 指 定 袋 による 今 収 後 集 また 燃 ごみについても 家 庭 系 直 接 指 搬 定 入 袋 ごみ(100kg 化 及 び 有 料 化 超 について ) 及 び 事 検 業 討 系 していくものとする ごみについては 処 理 手 数 料 を 徴 は イ 収 じて しており 必 要 な 改 平 定 成 を 行 22 うものとする 年 度 に 改 定 ( 値 上 げ)したところであるが 今 後 の 排 出 状 況 に 応 買 容 器 い 包 物 装 袋 廃 持 棄 参 物 運 の 動 排 の 出 推 抑 進 制 によりレジ ( 施 策 番 号 袋 を 12) 削 減 するとともに 過 剰 包 装 の 抑 制 や 使 い ウ 出 捨 て 抑 制 容 を 器 推 の 進 使 しており 用 抑 制 等 を 今 市 後 民 も 継 事 続 業 していく 者 に 働 きかけることにより 容 器 包 装 廃 棄 物 の 排 型 学 環 境 校 教 や 育 地 域 普 社 及 会 啓 の 発 場 の において 充 実 ( 施 策 副 番 読 号 本 等 13) 用 社 して 会 市 構 民 築 及 への び 事 取 業 組 者 事 に 例 情 やごみ 報 を 提 処 供 理 し 施 設 認 の 識 を 見 を 学 活 深 会 用 めてもらう を した 実 施 環 するなど あらゆる 境 教 育 を 行 うとともに 機 会 循 を 環 活 エ に また ごみの 関 生 する ごみ 啓 減 発 量 活 動 の 排 に 推 出 積 進 抑 極 ( 制 的 施 に 策 分 取 番 別 り 号 排 組 出 14) む 再 生 利 用 の 意 義 及 び 効 果 ごみの 適 切 な 出 し 方 オ 減 家 量 資 化 源 庭 集 ( 用 堆 団 生 肥 回 ごみ 化 収 )を 活 処 動 理 推 機 進 推 器 する 進 等 ( の 施 購 策 入 番 に 号 対 する 15) 助 成 制 度 の 普 及 及 び 充 実 を 図 り 生 ごみの カ 動 自 に 対 治 する 会 等 助 によるダンボール 成 制 度 の 普 及 及 び 充 古 実 新 を 聞 図 り 古 雑 資 誌 源 分 古 別 布 回 収 牛 を 乳 推 パックの 進 する 資 源 集 団 回 収 活 キ 市 再 生 において 使 活 用 排 水 再 対 生 策 ( 品 事 務 使 用 策 品 の 番 や 促 号 日 進 17) 用 ( 品 施 等 策 番 庁 号 用 16) 品 に 再 生 品 を 優 先 的 に 利 用 する 家 庭 広 報 等 活 から 動 の 排 実 出 施 される 汚 濁 負 荷 量 の 削 減 のため 次 啓 発 活 動 の 強 化 を 図 る 廃 適 油 正 な ポット 洗 剤 使 用 三 角 の 啓 コーナーネット ふき 発 取 り 紙 等 の 排 出 抑 制 用 品 の 普 及 6 3 施 策 の 内 容

7 (2) ア 処 家 理 庭 体 ごみの 制 処 理 体 制 の 現 状 と 今 後 焼 分 可 別 燃 区 ごみ 分 及 び 不 処 燃 理 ごみ 方 法 及 については び 粗 大 ごみについては 表 3のとおりである していることから 却 処 理 破 砕 処 理 等 を 行 っているが 昭 和 60 市 年 清 12 掃 月 センター(ごみ の 稼 動 開 始 から26 焼 却 施 年 設 が )で 幹 的 改 良 事 業 を 実 施 するとともに 施 設 の 長 寿 命 化 新 たに 延 命 発 化 電 を による 図 るために 熱 エネルギーの 長 寿 命 化 計 有 画 効 を 利 策 用 定 を し 図 経 る 基 過 分 誌 資 別 源 古 収 布 ごみ 集 及 については び 等 牛 については カン ビン 乳 パックの 今 後 分 のごみの 別 収 集 を 排 類 徹 出 ペットボトル ダンボール 底 状 する なお プラスチック 況 や 発 電 の 状 況 等 も 踏 まえて 製 検 古 容 新 討 器 していく 聞 包 装 等 古 雑 の イ ものとする 事 業 系 一 般 廃 棄 物 の 処 理 体 制 の 現 状 と 今 後 理 今 また 等 後 に とも 関 多 して 一 量 般 のごみを 指 可 導 燃 体 ごみを 制 の 排 強 出 対 化 する 象 を に 図 事 受 る さらに 業 け 者 入 に れ 対 しては ごみの 処 理 古 紙 処 類 分 等 を の 行 資 減 っていく 源 量 は 化 回 収 資 業 源 者 化 への 及 び 適 排 正 出 処 を ウ 指 導 し 事 業 者 へのごみ 減 量 リサイクル 情 報 の 提 供 を 行 う 本 一 般 市 廃 では 棄 物 一 処 般 理 廃 施 棄 設 物 で 処 併 理 せて 施 設 処 において 理 する 産 業 産 廃 業 棄 廃 物 棄 の 物 現 の 状 処 と 理 今 は 後 原 則 行 っておらず 今 エ 後 もこの 方 針 を 継 続 する 生 活 排 水 処 の 理 処 の 理 現 については 状 と 今 後 引 き 続 き 公 共 下 水 道 の 整 備 を 推 進 するとともに 市 民 いるが に また し 対 して 平 下 成 水 尿 5 道 年 への 浄 4 化 月 早 槽 の 期 汚 稼 接 泥 動 続 については 開 を 始 促 から18 進 していく 年 市 衛 が 生 経 センター(し 過 していることから 尿 処 理 施 設 )で の 長 処 寿 理 命 して 化 オ 延 命 化 を 図 るために 長 寿 命 化 計 画 を 策 定 し 基 幹 的 改 良 事 業 を 実 施 する 今 後 の 清 処 掃 理 センター(ごみ 体 制 の 要 点 焼 却 )の びCO2の するために 電 による 熱 エネルギーの 有 効 利 し 用 を 図 る するとともに 新 たに 発 するために 市 衛 生 センター(し 長 寿 命 化 計 尿 画 処 を 理 策 定 施 し 設 )の 基 幹 長 的 寿 改 命 良 化 事 業 延 を 命 実 化 施 及 する びCO2の 排 出 削 減 を 推 進 7

8 表 3 家 庭 ごみの 分 別 区 分 と 処 理 方 法 の 現 状 と 今 後 今 後 ( 平 成 29 年 度 ) 状 ( 平 成 2 年 度 ) 現 処 理 見 込 (トン) 二 次 処 理 処 理 施 設 等 一 次 処 理 分 別 区 処 理 方 法 処 理 実 績 (トン) 処 理 施 設 等 分 別 区 方 法 14, ,740.6 ( 再 生 業 者 ) 固 化 灰 :フェニックス 処 分 場 ( 埋 立 ) 委 託 大 和 郡 山 市 不 燃 物 : 大 和 郡 山 市 最 終 処 分 場 1, フ ェニックス 処 分 場 ( 埋 立 ) 清 掃 センター( 焼 却 施 設 ) 焼 却 鉄 :( 再 生 業 者 ) 大 和 郡 山 市 資 源 物 :( 再 生 業 者 ) 清 掃 センター 有 害 ごみ:( 委 託 処 理 ) 固 化 灰 :フェニックス 処 分 場 ( 埋 立 ) 大 和 郡 山 市 不 燃 物 : 大 和 郡 山 市 最 終 処 分 場 フ ェニックス 処 分 場 ( 埋 立 ) 清 掃 センター( 焼 却 施 設 ) 焼 却 鉄 :( 再 生 業 者 ) 焼 却 可 燃 物 等 選 別 カン ビン 類 焼 却 可 燃 性 粗 大 不 燃 性 粗 大 選 別 保 管 可 燃 ごみ 有 害 ごみ 17, 不 燃 ごみ 1, 等 粗 大 ごみ 1, 等 大 和 郡 山 市 清 掃 センター( 焼 却 施 設 ) 委 託 大 和 郡 山 市 清 掃 センター( 焼 却 施 設 ) 大 和 郡 山 市 清 掃 センター 焼 却 可 燃 ごみ 可 燃 物 等 選 別 カン ビン 類 焼 却 可 燃 性 粗 大 不 燃 性 粗 大 選 別 保 管 不 燃 ごみ 等 粗 大 ごみ 有 害 ごみ 8 等 大 和 郡 山 市 清 掃 センター(ペットボトルリサイクル 資 源 物 :( 再 生 業 者 ) 施 設 ) 可 燃 物 : 清 掃 センター 焼 却 施 設 ペットボトル 選 別 圧 縮 大 和 郡 山 市 清 掃 センター(ペットボトルリサイクル 施 設 ) ペットボトル 選 別 圧 縮 , ( 再 生 業 者 ) ( 指 定 法 人 ) ( 再 生 業 者 ) - 大 和 郡 山 市 ( 売 却 ) 一 時 保 管 清 掃 センター 紙 布 類 リサイクル 食 品 トレー 空 き 缶 (かんびん 丸 ) 直 接 再 生 業 者 引 取 り 資 90.78源 ごみ 0.09 等 紙 布 類 ( 集 団 回 収 ) , 大 和 郡 山 市 紙 布 類 食 品 トレー 空 き 缶 (かんびん 丸 ) 直 接 再 生 業 ( 売 却 ) リサイクル 一 時 保 管 清 掃 センター 者 引 取 り 資 源 ごみ 等 紙 布 類 ( 集 団 回 収 )

9 (3) 行 う (2)で 処 理 施 設 の 示 整 した 備 分 別 区 分 及 び 処 理 体 制 で 処 理 を 行 うため 表 4のとおり 必 要 な 整 備 を 番 事 業 表 4 整 備 する 処 理 施 設 1 号 整 熱 備 回 施 収 設 種 類 事 清 業 掃 名 センター 処 180t/ 理 能 力 設 九 置 条 予 定 80 地 H27~H28 事 業 期 間 ( 整 2 し 尿 処 理 施 設 基 大 幹 和 的 郡 設 山 備 市 改 衛 良 生 事 センター 業 66kl/ 日 大 本 和 庄 郡 町 山 316 市 備 理 由 ) 1 :20%) H27~H28 (4) 事 業 番 号 2 の 長 寿 命 化 地 球 温 暖 化 対 策 (CO2 削 減 率 : 3%) (3)の 施 設 整 備 施 に 設 関 整 する 備 計 に 先 画 立 支 ち 援 事 表 業 6のとおり 計 画 支 援 事 業 を 行 う 事 業 31 番 号 表 事 6 業 施 設 名 整 備 に 関 する 計 画 支 援 事 業 事 業 内 容 事 業 期 間 32 大 清 掃 センター(ごみ 焼 却 的 設 和 備 郡 改 山 良 市 事 衛 業 生 に センター(し 係 る 発 注 仕 尿 様 処 書 理 等 施 作 設 成 ) 事 基 業 幹 発 注 仕 様 書 等 作 成 H26 (5)(3)の 廃 棄 物 処 施 理 設 施 整 設 における 備 に 先 立 ち 長 寿 表 命 7のとおり 化 計 画 策 定 長 支 寿 援 命 事 化 業 計 画 策 定 支 援 事 業 を 行 う 事 業 表 7 長 寿 命 化 計 画 策 定 支 援 事 業 41 番 号 事 業 名 事 業 内 容 事 業 期 間 42 大 清 掃 センター(ごみ 焼 却 的 設 和 備 郡 改 山 良 市 事 衛 業 生 に センター(し 係 る 長 寿 命 尿 化 処 計 理 画 施 策 設 定 ) 事 基 業 幹 長 機 寿 能 命 診 化 断 計 等 画 策 定 H24 9

10 (6)その 他 の 本 施 地 策 ア 再 生 利 用 品 の 域 で 需 循 要 環 拡 型 大 社 事 会 業 形 成 する 上 で 次 の 施 策 を 実 施 していく ン 行 購 入 政 における 再 生 品 利 再 用 生 についての 品 の 利 用 を 率 先 して 活 行 動 うとともに を 通 じて 再 生 市 品 民 の 使 事 用 業 拡 者 大 に を 対 図 してグリー イ 関 する 普 及 啓 発 る 再 廃 商 品 家 化 電 がなされるよう のリサイクルについては 関 連 団 体 や 特 小 定 売 家 店 庭 などと 用 機 器 協 再 力 商 して 品 化 普 法 及 に 啓 基 発 づく を 行 適 う 切 な 回 収 ウ パトロールの 地 不 域 法 投 の 棄 町 内 対 強 策 会 化 等 等 と を 一 行 体 い となった 不 法 投 普 及 棄 啓 防 止 発 により を 図 る 分 別 区 分 の 徹 底 を 進 めるとともに エ 保 本 災 害 市 時 の の 地 域 防 処 災 理 計 に 画 関 を する 踏 事 まえ 項 れた を 図 るため 地 域 内 及 び 周 辺 自 治 体 災 との 時 連 に 携 発 体 生 制 する を 構 廃 築 するとともに 棄 物 の 広 域 的 処 国 理 体 から 制 示 の 確 計 画 を 震 災 立 廃 案 棄 し 物 対 万 策 一 指 針 が 及 発 び 生 した 水 害 場 廃 合 棄 の 物 迅 対 速 策 かつ 指 針 適 を 正 な 参 災 考 害 に 時 の 廃 災 棄 害 物 廃 処 棄 理 物 処 を 理 さ 指 担 等 す また について 充 日 分 頃 な から 協 議 災 を 害 進 時 めていく における 被 害 状 況 の 情 報 収 集 とその 連 絡 体 制 及 び 責 任 分 目 10

11 (1) 及 毎 び 計 年 国 画 と のフォローアップ 意 計 見 画 交 の 換 進 をしつつ 捗 状 況 を 把 計 握 画 し その の 進 捗 状 結 況 果 を 勘 公 案 表 し するとともに 計 画 の 見 直 しを 必 行 要 う に 応 じて 奈 良 県 4 フォローアップと 事 後 評 価 (2) に 事 後 評 期 価 間 及 の 終 び 計 了 画 後 の 見 処 直 理 し また 計 画 の 結 事 果 後 評 を 価 公 表 するとともに 目 標 の 達 状 成 況 状 の 況 把 評 の 握 評 価 を 価 結 行 を 果 い その 行 を う 次 期 計 結 画 果 策 が 定 取 に りまとまった 反 映 させるものとする 時 点 で 速 やか のとする なお 計 画 の 進 捗 状 況 や 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 を 踏 まえ 必 要 に 応 じ 計 画 を 見 直 すも 11

12 様 1 式 (1) 1 (4) 地 地 域 の 名 概 要 等 名 大 和 郡 山 市 地 域 人 口 面 積 沖 縄 人 離 島 奄 美 (3) 地 豪 域 雪 面 積 山 村 半 島 過 42.68km2 2 (6) 一 含 構 般 まれる 成 廃 市 棄 町 物 村 場 の 合 に 減 一 部 当 事 該 化 務 組 大 組 合 和 再 合 の 郡 生 等 状 山 利 が 況 市 循 環 型 社 会 形 成 推 進 交 付 金 事 業 実 施 計 用 の 現 組 設 状 合 立 と を されていない 目 構 標 成 する 市 町 場 村 合 : 今 後 の 見 通 し: (5) (2) 画 地 総 域 の 内 括 要 人 表 件 口 1( 平 成 24 年 90,537 度 ) 設 立 ( 予 定 ) 年 月 日 : 疎 その 他 排 指 標 単 位 出 事 総 1 業 排 事 人 系 出 業 当 家 量 所 たりの 庭 当 (トン) 系 たりの 排 出 排 合 出 (kg/ 計 量 (トン) (トン/ 人 ) 事 業 所 ) 年 直 事 接 資 源 化 量 39, , , 平 成 (0.3%)119.10(0.3%)113.41(0.3%) 年 度 39, , , 平 成 過 去 年 の 度 状 況 38, , , 現 平 状 成 ( 排 年 出 度 量 に 対 する 36, , , 平 割 成 80.98(0.2%) 合 ) 年 度 37, , , 平 成 87.09(0.2%) 年 度 12, (H22 比 (0.4%) -18.5%) -15.8%) -22.0%) 埋 熱 減 立 回 量 最 収 化 終 量 処 ( 分 中 (トン) 年 量 間 処 (トン) の 理 発 温 前 電 水 後 電 力 の 蒸 量 差 気 利 MWh) トン) 用 量 MJ) 33,181.86(84%)33,382.74(85%)32,469.09(85%)31,292.63(85%)31,418.62(84%) 12,344,700 4,256.86(11%)4,016.29(10%)3,843.39(10%)3,808.94(10%)3,989.66(11%) 5,663.60(13.1%)5,424.93(12.7%)5,020.26(12.1%)4,536.50(11.4%)4,545.63(11.4%) - 11,774,634-11,664,000-11,116,000-13,061,840-17, ,371.28平 目 成 29 年 標 度 1,142MWhM J (10.7%) (84.0%) (15.0%) 3 一 般 別 再 廃 添 生 棄 資 利 料 用 物 量 として 処 における 理 施 指 設 標 の と 総 現 人 資 口 源 況 等 化 と 量 の 更 要 の 新 因 割 合 に 廃 関 (15.0%)は 止 するトレンドグラフを 新 設 の 集 予 団 定 回 収 量 添 を 付 含 ( めたごみ 添 付 資 総 料 排 -2 3 出 量 に 対 参 する 照 ) 開 始 年 月 割 合 である 10,594,000 25, , , 最 熱 再 終 生 回 処 利 収 分 用 量 家 合 業 庭 計 系 中 間 処 理 による 減 量 化 量 全 連 S60.12 計 リサイクル 施 設 種 別 事 画 地 域 内 の 施 設 の 型 状 業 況 主 ( 体 現 況 高 ヘ ットホ トル 続 式 予 負 + 燃 及 定 荷 下 焼 び )を 脱 水 式 圧 窒 道 地 縮 素 放 理 流 梱 図 処 方 動 現 包 理 式 床 有 式 施 補 助 の 設 有 無 の 処 上 に 示 したものを 0.2~0.3トン/h 内 理 添 付 ( 添 付 資 H9.4 H5.4 S59 料 -1 参 照 ) 施 地 設 球 の 温 長 暖 寿 化 命 対 化 策 180,000m3 180トン/ 容 66kl/ 能 力 ( 日 単 位 ) 更 新 廃 止 予 定 年 月 更 新 廃 止 新 設 理 由 更 新 全 廃 + 下 連 型 止 高 水 続 式 負 道 燃 及 新 荷 放 焼 び 設 脱 流 式 窒 処 の 素 理 内 流 助 処 方 容 し 熱 回 収 燃 動 理 式 剤 床 化 式 施 設 竣 H29.3 工 予 定 年 月 処 理 180トン/ 66kl/ 能 力 ( 日 単 位 ) 備 考 H29.3 基 改 幹 良 的 事 設 業 最 尿 終 処 理 分 施 場 設 大 和 郡 山 市 管 理 型 処 分 場 有 備 12

13 4 生 活 排 水 処 理 の 現 状 と 目 標 目 標 過 去 の 状 況 現 状 平 成 18 年 度 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 2 年 度 平 成 29 年 度 指 標 単 位 92,8392,07591,46491,21690,53785,726 総 人 口 67,94068,90769,89570,81572,52375,653 汚 衛 生 処 理 人 口 公 共 下 水 道 73.1%74.8%76.4%7.6%80.1%8.2% 汚 水 衛 生 処 理 率 又 は 汚 水 処 理 人 口 普 及 率 0 1,9191,9191,9191,9191,704 汚 水 衛 生 処 理 人 口 コミュニティ プラント 0.0% 1.9% 2.1% 2.1% 2.1% 2.1% 汚 水 衛 生 処 理 率 又 は 人 口 普 及 率 5,155,155,1535,2135,2732,829 汚 水 衛 生 処 理 人 口 合 併 処 理 浄 化 槽 等 3.3% 5.8% 5.7% 5.6% 5.6% 5.5% 汚 水 衛 生 処 理 率 又 は 人 口 普 及 率 17,90916,13414,49713,2691,0377,24 汚 水 衛 生 未 処 理 人 口 未 処 理 人 口 別 添 資 料 として 指 標 と 人 口 等 の 要 因 に 関 するトレンドグラフを 添 付 した ( 添 付 資 料 -4 参 照 ) 13 5 浄 化 槽 の 整 備 の 状 況 と 更 新 廃 止 新 設 の 予 定 備 考 整 備 予 定 基 数 の 内 容 現 有 施 設 の 内 容 基 数 処 理 人 口 開 始 年 月 基 数 処 理 人 口 目 標 年 次 事 業 主 体 施 設 種 別 浄 化 槽 設 置 整 備 事 業 浄 化 槽 市 町 村 整 備 推 進 事 業

14 備 考 様 式 2 廃 棄 物 事 業 事 種 業 別 名 称 事 業 事 番 1 業 号 事 名 業 主 称 体 180t/ 開 H27H286,300,000 交 始 付 6,720, 平 年 成 度 25 平 年 成 度 26 平 年 成 度 2,520,0003,780,0004,410,000 2,688,0004,032,0004,704, 平 年 成 度 28 平 年 成 度 24 平 年 成 度 25 平 年 成 度 26 平 年 成 度 1,764,0002,646,000 1,881,6002,822, 平 年 成 度 28 平 年 成 2 66kl/ 日 H27H28420, ,000252,000294, ,600176,400 度 計 画 し ごみ 支 尿 援 焼 処 事 却 理 業 施 設 1に の 2に 基 幹 的 する 支 設 援 備 事 改 業 良 工 事 規 循 模 単 環 位 型 社 事 会 業 期 形 終 間 了 成 推 進 交 付 金 事 業 総 実 事 施 計 業 画 費 ( 総 千 円 括 ) 表 2( 平 成 24 年 度 ) 交 付 対 象 事 業 費 ( 千 円 ) H26H26 11,550 6,300 5,250 11,550 6,300 5,250 11,550 6,300 5,250 11,550 長 寿 命 化 計 画 策 定 支 援 事 業 12,60012,600 12,60012,600 6,300 1に 41 8,4008,400 8,4008,400 5,250 事 業 番 号 2に 対 合 する 長 寿 計 命 化 計 画 策 定 事 業 42 大 和 郡 山 市 H24H24 6,744,15012,600 4,2004,200 11,5502,688,0004,032,0004,728,15012,600 4,2004,200 11,5501,881,6002,822,400 14

15 様 施 式 策 3 種 別 施 番 号 策 地 域 循 主 実 環 体 施 型 社 開 始 会 終 了 形 成 推 進 のための 施 策 一 覧 11有 施 料 策 化 の 等 名 の 称 検 等 討 家 大 和 郡 山 市 定 て みや 数 検 料 庭 袋 討 を 事 系 化 必 施 するとともに 可 業 及 要 策 燃 系 び に の ごみの 有 応 概 料 じて 収 要 化 処 集 直 につい 理 搬 直 指 手 ごし 14環 容 境 器 教 包 排 ていく 買 副 育 読 い ごみ 本 物 等 袋 処 を 持 活 理 参 用 施 運 した 設 動 見 環 を 学 推 境 会 進 育 装 出 充 廃 抑 普 実 棄 制 及 物 啓 の等 するとともに り 制 抑 組 制 や む啓 等 使 発 を い 活 市 捨 動 民 て 過 に 容 事 積 剰 器 業 極 包 の 者 的 装 使 に の 働 教 取 用 抑 H24H28 事 期 業 間 交 必 要 付 要 否 の金 家 24 平 年 成 度 25 平 年 成 度 事 業 26 平 年 成 度 計 画 27 平 年 成 度 28 平 年 成 度 備 考 発 再 推 資 る 実 家 きかける するもの 生 使 進 に 抑 用 関 の制 15生 ごみ 減 量 化 発 の 普 助 購 を 源 図 成 集 る 制 団 度 回 の 収 普 活 及 動 及 に び 対 す充 広 報 活 動 施 排 出 抑 制 く 市 及 庭 入 の において 及 用 に び 生 対 充 ごみ する 実 啓 発 普 活 及 動 事 を 処 助 適 を 務 図 理 成 正 強 用 る 機 制 器 度 等 の 継 続 庭 系 可 燃 ごみ 収 集 の 指 定 袋 化 及 び 有 料 化 についての 検 討 17 16資 源 集 団 推 回 収 活 動 再 使 な 化 洗 してい 剤 使 21 容 集 拡 器 生 用 大 包 活 の 装 排 再 促 検 等 水 生 進 討 対 品 分 策 使 用 優 用 別 収 多 資 指 プラスチック 先 品 的 等 の 利 庁 用 品 のごみ 量 源 導 排 体 するとともに 減 回 出 制 量 収 事 の リサイクル 強 業 製 に 再 品 生 や 品 日 を大 和 郡 山 市 事 処 理 体 制 の の 分 別 収 集 について 者 容 や への 等 事 器 に 古 業 包 検 排 対 紙 装 情 者 出 討 して 等 報 へ 1の ごみ 長 画 に 関 寿 策 するもの41 命 定 化 支 計 援 422の ごみ 図 O2 策 るための 定 削 を 減 行 率 う を 延 検 命 討 化 長 1の 長 寿 命 化 計 画 し 対 寿 計 策 命 画 やC 化 大 和 郡 山 施 設 の22 進 提 める 継 構 築 変 更 続 業 の 継 続 供 行 う 市 整 るもの 備 に 関 す2し 1ごみ 事 尿 的 焼 排 業 処 設 却 出 系 理 備 抑 ごみの 施 改 制 設 良 基 幹 施 化 備 設 対 の 改 の 策 焼 良 長 を 却 図 を 寿 施 実 る 命 設 施 化 の することで 基 地 幹 球 的 温 設 暖 H24H28 普 及 啓 発 活 動 推 進 に 関 するもの H27 H28 事 分 業 別 の 収 継 集 続 拡 大 の 検 討 施 係 援 のに る 設 関 計 整 するも 画 備 支 に32 312の 計 策 画 定 支 援 備 の う し 尿 発 改 処 注 良 理 仕 事 施 様 業 設 書 を 発 の 等 基 注 の 幹 するため 作 的 成 設 を の行 を 大 和 郡 山 市 H26 H26 H24H24 関 連 事 業 21 基 幹 的 設 備 改 良 工 事 その 他 52 行 政 における 再 生 品 利 用 発 注 作 仕 成 様 等 書 家 再 生 品 の 災 不 電 リサイクルに 害 する 理 法 利 時 普 体 の 投 用 及 制 廃 棄 促 啓 の 棄 整 対 進 発 物 備 策 関 処 促 ロールの 啓 発 地 家 体 処 物 域 電 理 処 進 制 防 リサイクル の 理 との 住 民 整 普 災 計 備 強 協 及 計 画 化 啓 画 の 力 事 び 発 立 を 法 によるパト 業 者 への 災 案 踏 に 害 まえた 基 づく 廃 棄 大 和 郡 山 市 長 継 続 寿 命 策 化 定 計 画 H24H26 事 業 体 の 制 継 整 続 備 に 向 けた 協 議 災 理 害 計 廃 画 棄 の 物 立 処 案 15

16 16 都 道 府 参 県 考 名 資 料 様 奈 式 良 2 県 (2) (1) 事 業 主 名 体 称 名 大 和 郡 山 市 清 掃 センター 施 設 概 要 ( 熱 回 収 施 設 系 ) (3) (4) 工 施 設 規 期 模 平 処 成 理 能 27 力 年 度 180t/ ~ 日 平 (60t/ 成 28 年 日 度 (5) 形 式 及 び 処 理 方 式 全 連 続 燃 焼 式 流 動 床 式 3 炉 ) (6) (7) 余 削 熱 減 されるCO2の 利 用 計 画 量 CO2 排 発 熱 出 電 回 量 収 は 有 の 現 無 有 状 無 比 べて20% 有 ( 以 発 熱 上 回 電 収 効 削 率 減 が 約 10% 可 能 30% 以 上 ) (8) 地 域 計 画 の 役 割 既 施 長 存 設 寿 施 の 命 設 長 化 の 寿 計 老 命 画 朽 に 化 化 基 を に づいた 図 伴 ると い ストックマネージメント 基 共 幹 に 的 設 処 備 理 改 の 良 効 率 工 化 事 エネルギーの を 実 施 することで 手 法 を 用 高 いた (9) 廃 焼 却 施 設 解 体 率 回 収 及 び 有 効 利 用 を 行 うため 効 工 事 の 有 無 有 無 (10) 灰 溶 スラグの 融 施 設 を 利 用 整 計 備 画 する 場 合 (11) 高 効 及 発 率 び 生 原 発 燃 生 料 ガス 回 収 量 効 施 率 設 を 整 備 する 場 合 (12) 画 回 収 ガスの 利 用 計 (13) 事 業 計 画 額 6,300,000 千 円

17 17 都 道 府 参 県 考 名 資 料 様 奈 式 良 4 県 (2) (1) 事 業 主 名 体 称 名 大 和 郡 山 市 衛 生 センター 施 設 概 要 (し 尿 処 理 施 設 系 ) (3) (4) 工 施 設 規 期 模 平 処 成 理 能 27 力 年 度 66kl/ ~ 日 平 成 28 年 度 (5) (6) 形 削 式 減 されるCO2の 及 び 処 理 方 式 量 高 CO2 負 排 荷 出 脱 量 窒 は 素 現 処 状 理 方 比 式 べて3% + 下 水 道 以 放 上 流 (7) 地 域 計 画 内 の 役 割 寿 既 存 施 設 の 老 朽 化 に 伴 い ストックマネージメント の 削 減 が 可 能 の 命 化 計 画 に 基 づいた 基 幹 的 設 備 改 良 工 事 を 実 施 することで 手 法 を 用 いた 施 長 め 長 寿 命 化 を 図 ると 共 に 処 理 の 効 率 化 汚 泥 の 有 効 利 用 を 行 うた設 (8) 工 廃 事 焼 の 却 有 施 無 設 解 体 有 無 (9) 汚 泥 再 生 処 の 理 方 センター を 法 助 燃 整 剤 備 化 する 場 合 (10) コミュニティ プラント を 資 源 化 物 の 利 用 計 画 ごみ 焼 整 却 備 施 する 設 での 場 合 助 燃 剤 利 用 (11) (12) 面 計 積 画 処 地 理 域 人 の 口 性 格 及 び (13) 事 業 計 画 額 420,000 千 円

18 都 道 府 参 県 考 名 資 料 様 奈 式 良 6 (1) 主 体 名 県 (2) (3) 目 名 的 称 施 ごみ 大 和 設 焼 郡 ) 基 却 山 幹 施 市 的 清 設 設 掃 及 備 センター(ごみ びし 改 良 尿 事 処 業 理 に 施 係 設 焼 る の 発 却 基 幹 的 備 改 良 事 業 のため 注 仕 様 書 等 策 定 事 業 注 施 大 仕 設 和 ) 様 郡 基 書 山 幹 等 市 的 衛 策 設 定 生 備 事 センター(し 改 業 良 事 業 に 尿 係 処 る 発 理 (4) (5) 概 期 要 間 発 注 平 仕 成 様 26 書 年 等 度 作 成 発 注 平 仕 成 様 26 書 年 等 度 作 成 (6) 事 業 計 画 額 6,300 千 円 5,250 千 円 計 画 支 援 概 要 18

19 都 道 府 参 県 考 名 資 料 様 奈 式 良 7 (1) 主 体 名 県 (2) (3) 目 名 的 称 施 ごみ 大 和 設 焼 郡 ) 基 却 山 幹 施 市 的 清 設 設 掃 及 備 センター(ごみ びし 改 良 尿 事 処 業 理 に 施 係 設 焼 る の 却 長 基 幹 的 備 改 良 事 業 のため 寿 命 化 計 画 策 定 事 業 施 大 設 和 ) 郡 基 山 幹 市 的 衛 設 生 備 センター(し 改 良 事 業 に 尿 係 処 る 理 (4) 期 間 平 成 24 年 度 寿 命 化 計 画 策 平 定 成 事 24 業 年 度 長 (5) 概 要 長 機 能 寿 診 命 断 化 等 計 画 策 定 長 機 能 寿 診 命 断 化 等 計 画 策 定 (6) 事 業 計 画 額 8,400 千 円 4,200 千 円 長 寿 命 化 計 画 策 定 支 援 概 要 19

20 添 付 資 料 -1(1) 対 象 地 域 図 20

21 添 付 資 料 -1(2) 対 象 地 域 図 21

22 100,00092,88392,07591,46491,216 人 口 及 び 事 業 所 数 の 推 移 90,53789,89189,24588,59987,95387,30686,51685,726 70,000 75,000 80,000 85,000 90,000 95,000 ( 人 ) ( 事 業 所 平 2,890 成 18 平 成 19 平 成 20 平 成 21 平 2,890 成 22 平 成 23 平 成 24 平 成 25 平 成 26 平 成 27 平 成 28 平 2,890 成 292,000 3,000 4,000 5,000 ) ごみ 人 排 口 出 実 量 績 ( 値 集 団 回 収 人 量 口 を 予 除 測 く)の 値 推 移 事 業 所 数 16,74817,06816,56615,74516,26615,96315,77814,96514,15213,33813,01312,688 39,34339,34738,22536,84437,26236,53235,75634,37333,00631,65531,00930,371 20,000 30,000 40,000 50,000(t/ 年 ) 実 績 値 目 標 値 10,0000平 22,59522,27921,65921,099 成 18 平 成 19 平 成 20 平 成 21 平 20,995 成 22 平 20,56919,97819,40818,85518,31717,99517,684 家 庭 系 成 ごみ 23 平 事 成 業 24 系 平 ごみ 成 25 平 成 26 平 成 27 平 成 28 平 成 29 43,10242,82441,33339,63839,95439,20538,64937,48336,33035,18934,51033,841 ごみ 処 理 量 (ごみ 総 排 出 量 )の 推 移 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000(t/ 年 ) 実 績 値 目 標 値 集 団 回 収 量 を 含 む 33,18233,38332,46931,29331,41930,84330,18428,98727,80126,62726,07925,539 0平 4,2574,0163,8433,809 5,6645,4255,0204,5374,5464,4464,6334,8185,0035,1875,1265,066 成 平 成 19 平 成 20 平 成 21 最 終 平 3,990 処 成 分 22 量 平 3,916 成 23 平 3,832 成 24 平 3,678 成 平 3,526 成 26 平 3,375 成 27 平 3,305 成 28 平 3,236 成 総 資 源 化 量 減 量 化 量 添 付 資 料 -2 人 口 及 びごみ 量 の 推 移

23 家 庭 系 事 業 系 排 出 原 単 位 ( 資 源 除 く) 224 添 付 220 資 料 ごみ 217 処 212 理 に 関 207 する 目 202 標 等 (kg/ 人 ) 実 績 値 目 標 値 (t/ 事 業 所 ) 平 成 18 平 成 19 平 成 20 平 成 21 平 成 22 平 成 23 平 成 24 平 成 25 平 成 26 平 成 27 平 成 28 平 成 29 リサイクル 家 庭 系 (kg/ 人 率 ) 最 終 事 処 業 分 系 率 (t/ 事 業 所 ) 10% 15% 20% 13.1% 12.7% 12.1% 11.4% 実 11.3% 12.0% 12.9% 13.8% 14.7% 14.9% 15.0% 10.8% 10.2% 10.1% 10.3% 10.7% 11.4% 績 値 目 標 値 5% 10.7% 10.7% 10.7% 10.7% 10.7% 10.7% 10.7% 0% 注 )リサイクル 平 成 18 率 平 : 総 成 19 資 源 平 化 成 量 20 ごみ 平 成 総 21 排 出 平 量 成 22 リサイクル 最 平 終 成 処 23 分 率 平 : 成 最 24 終 最 処 終 平 分 成 処 量 25 分 ごみ 率 平 成 26 排 出 平 量 成 27 平 成 28 平 成 29 23

24 100,00092,88392,07591,46491,21690,53789,891 汚 水 衛 生 処 理 人 口 及 び 汚 水 89,245 衛 生 処 88,59987,95387,30686,51685,726 理 率 の 推 移 74,97475,94176, % 82.5% 84.2% 77, % 79,50080,14579,94179,74679,52178,74778,82578, % 89.2% 89.6% 90.0% 90.4% 90.2% 91.1% 91.5% 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000( 人 ) 実 績 値 目 標 値 10,0000平 17,90916,13414,49713,26911,037 成 18 平 成 19 平 成 20 平 成 21 平 成 22 平 9,746 成 9,304 8,853 8,432 8,559 7,691 7,244 注 ) 汚 水 衛 生 未 処 処 理 理 率 人 : 人 口 汚 口 : 水 公 : 単 衛 共 独 生 下 処 理 道 浄 人 化 口 槽 +コミュニティ プラント 総 + 非 水 洗 化 人 口 人 年 23 平 成 24 平 成 25 平 成 26 平 成 27 平 成 28 平 成 29 口 + 度 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 汚 水 衛 生 未 処 理 人 口 汚 水 衛 生 処 理 人 合 口 併 処 理 浄 総 化 人 槽 口 人 口 汚 水 衛 生 処 理 率 100% 生 活 排 水 処 理 形 態 別 人 口 構 成 比 の 推 移 73.1% 74.8% 76.4% 77.6% 80.1% 81.3% 82.1% 82.8% 83.8% 86.2% 87.4% 88.2% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 実 績 値 目 標 値 人 口 構 成 比 (%) 19.3% 5.5% 2.1% 17.5% 2.1% 5.6% 15.8% 2.1% 5.7% 14.5% 2.1% 5.7% 12.2% 1.9% 平 成 18 平 成 19 平 成 20 平 成 21 平 5.8% 成 22 平 10.8% 1.9% 6.0% 成 23 平 10.4% 1.9% 5.6% 成 24 平 10.0% 1.9% 5.3% 成 25 平 1.9% 9.6% 4.7% 成 26 平 0.0% 9.8% 4.0% 成 27 平 0.0% 8.9% 3.7% 成 28 平 0.0% 年 度 8.5% 3.3% 汚 水 衛 生 未 処 理 人 口 合 併 処 理 浄 化 槽 等 コミュニティ フ ラント 公 共 下 水 道 成 添 付 資 料 -4 生 活 排 水 処 理 に 関 する 目 標 等

25 家 庭 系 ごみの 分 別 区 分 及 び 収 集 運 搬 体 制 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 収 排 集 出 頻 容 度 器 週 2 回 指 定 無 し 注 2 月 1 回 月 1 回 注 1 ごみの 燃 ( 可 えるごみ 燃 ごみ) カン ビンその 他 のもの 粗 大 ごみ 有 害 ごみ 添 付 資 料 -5 分 別 区 分 説 明 資 料 収 集 方 主 種 式 体 類 直 営 委 託 燃 えないごみ( 委 託 不 燃 ペットボトル 資 源 ごみ 市 販 ( 半 のヒ ニール 透 明 ) 袋 専 ( 緑 用 色 袋 ) 専 ( 透 用 明 袋 ) (ピンク) 専 用 袋 市 販 ( 半 のヒ ニール 透 明 ) 袋 内 訳 生 紙 発 片 ごみ ポリパック くず ガードホイール 砲 容 スチロール 器 空 ビン 缶 類 月 1 陶 なべ 回 委 ごみ 託 等 ) ステーション 委 粗 託 大 ごみ 有 害 ごみ 方 花 磁 びん器 類 バッグ 灰 皿 皮 革 品 ガラス フライパン 包 丁 片 タンス ソファ 年 式 3 回 委 託 直 営 直 営 単 机 掃 水 かさ車 フトン 除 屋 (50cc 機 以 下 ) 乾 蛍 体 電 光 温 池 灯 計 一 斗 缶 鏡 飲 用 のペットボトルダンボール 料 しょうゆ 用 酒 類 用 牛 古 新 雑 乳 指 布 パック 聞 誌 定 無 し 処 市 いごみ 理 で できな 収 集 農 家 消 注 1) 2) 資 粗 源 大 産 ( ごみは 特 廃 火 機 の 原 業 定 棄 薬 具 改 器 焼 則 廃 家 自 コンバイン テーラー 築 却 として 棄 電 転 花 廃 工 物 処 理 品 車 火 油 地 物 (ブラウン 51cc 事 プロパンガスボンベなど) ( などで 天 ぷら 脱 穀 機 域 医 と 金 の 療 属 集 系 以 出 るもの 建 築 廃 材 土 砂 ガレキ コンクリートブロック ガラスサッシ レンガなど 類 団 廃 上 油 管 に 回 棄 の 灯 分 テレビ 収 物 単 油 ける 活 ( 車 オイルなどの 動 注 タイヤ バッテリー 液 状 のもの) へ 射 液 出 針 晶 すが など) テレビ プラズマテレビ エアコン 自 動 車 部 薬 品 たたみ ピアノ 類 塗 料 毒 性 爆 発 性 引 火 性 のあるもの 機 パソコン ) 実 施 されていない 場 合 は 自 治 会 単 冷 位 蔵 で 庫 申 及 し 込 び 温 めば 冷 水 凍 器 月 庫 1 回 洗 の 濯 収 機 集 を 衣 行 類 う 乾 燥 一 直 般 接 家 搬 庭 入 ごみ 区 処 理 分 手 数 料 ( 耐 から 久 臨 消 時 費 に 財 搬 を 除 入 く) されるもの ~ 100kg 平 100kgまで 成 超 22 :105 年 3 無 円 月 料 /10kg 31 日 平 100kg 成 100kgまで 22 超 年 :130 4 月 無 円 1 料 /10kg 日 ~ 耐 久 自 消 転 費 車 事 財 50ccまでの 業 ( 家 系 具 一 般 家 廃 電 棄 製 単 物 品 車 等 など ) 及 び 円 //10kg 台 ( 個 ) 円 //10kg 台 ( 個 ) 注 ) 事 業 系 一 般 廃 棄 物 は 一 般 可 燃 ごみのみを 受 入 25

26 敷 所 施 地 設 延 在 面 名 称 地 11,500m2 大 奈 7,794m2 和 良 郡 県 山 大 市 和 清 郡 掃 山 センター 工 事 期 間 58 市 九 10 条 町 80 昭 番 和 地 建 床 面 時 積 期 < 稼 工 排 働 事 ガス 開 期 始 間 高 : 昭 : 度 平 和 処 成 60 理 10 施 年 12 設 9 月 整 ~ 備 平 工 成 事 > 年 11 3 月 焼 却 施 受 入 設 れ 規 供 給 模 焼 ピットアンドクレーン 流 180t/ 全 動 連 床 続 日 式 燃 (60t/24h 3 焼 却 炉 (1 日 方 炉 時 式 ) 施 ごみ 設 炉 型 式 燃 焼 ガス 冷 却 廃 熱 ボイラ 減 温 塔 間 粗 運 大 転 ごみ ) 設 ガス 処 理 ろ 過 式 集 じん 器 乾 式 有 害 ガス 除 去 用 装 破 置 砕 触 機 備 概 余 通 灰 熱 出 風 利 し 用 場 バンカ 平 内 衡 : 通 給 方 風 湯 式 方 式 冷 灰 暖 固 房 化 設 場 備 外 (: 薬 九 剤 条 処 公 理 園 ) 温 水 プール 媒 反 給 応 湯 塔 プラント 排 水 等 生 物 処 理 + 凝 集 沈 殿 処 理 冷 暖 房 リサイクル 要 ペットボトル 延 排 水 処 理 設 備 ごみピット 223m2 竣 稼 働 開 工 始 : 汚 平 水 成 : 9 蒸 年 発 43 月 酸 化 方 式 ( 炉 内 噴 霧 ) 施 設 建 施 200~300kg/h 圧 大 奈 昭 縮 良 和 梱 郡 県 59 年 包 山 大 機 市 和 一 郡 ( 平 般 山 成 廃 市 13 棄 山 年 物 田 4 最 町 月 終 843 より 処 番 稼 分 地 働 場 ):2 基 最 所 施 床 面 積 形 設 時 在 規 期 名 模 式 終 処 分 開 始 時 期 称 地 22,000m2 場 180,000m3 し 残 埋 立 ゃ 余 対 面 方 水 容 象 物 積 法 量 33,175m3( 不 サンドイッチ 有 り燃 物 焼 平 却 方 成 残 法 20 渣 年 度 末 現 在 ) 100m3/ 大 奈 回 転 和 良 円 郡 県 盤 山 大 日 + 市 和 ( 日 凝 衛 郡 平 集 生 山 均 沈 センター 市 ) 尿 し 浸 出 工 殿 本 + 庄 砂 町 ろ 316 過 番 + 地 活 性 炭 吸 着 +キレート 樹 脂 処 理 施 設 竣 所 水 工 在 処 年 名 理 能 地 月 称 施 設 力 建 平 66kl/ 築 成 面 5 年 日 積 3 :1,642m2 月 延 床 面 積 :2,721m2 処 施 汚 理 設 泥 方 面 処 式 積 理 高 脱 負 水 荷 脱 乾 窒 燥 素 焼 処 26 却 理 + 下 水 道 放 流 添 付 資 料 -6 現 有 処 理 施 設 の 概 要