P 1~14

Size: px
Start display at page:

Download "P 1~14"

Transcription

1 平 成 26 年 度 中 津 川 市 防 災 会 議

2 目 次 風 水 害 等 対 策 編 第 1 章 災 害 応 急 対 策 1 第 1 節 市 本 部 活 動 体 制 1 第 1 項 市 災 害 対 策 本 部 運 用 計 画 1 第 2 項 動 員 計 画 5 第 2 節 災 害 労 務 対 策 9 第 1 項 奉 仕 団 の 編 成 活 動 計 画 9 第 2 項 技 術 者 等 雇 上 の 計 画 10 第 3 項 技 術 者 等 の 強 制 従 事 に 関 する 計 画 13 第 4 項 ボランティア 活 動 支 援 計 画 14 第 3 節 自 衛 隊 派 遣 要 請 計 画 17 第 4 節 災 害 応 援 要 請 24 第 5 節 交 通 通 信 計 画 26 第 1 項 道 路 交 通 対 策 26 第 2 項 輸 送 計 画 29 第 3 項 災 害 通 信 計 画 34 第 6 節 情 報 計 画 38 第 1 項 警 報 注 意 報 情 報 等 の 計 画 38 第 2 項 災 害 情 報 収 集 等 の 計 画 44 第 3 項 災 害 広 報 計 画 69 第 7 節 り 災 者 対 策 72 第 1 項 り 災 者 の 救 助 保 護 計 画 72 第 2 項 避 難 計 画 77 第 3 項 食 糧 供 給 計 画 93 第 4 項 給 水 計 画 100 第 5 項 栄 養 食 生 活 支 援 計 画 103

3 第 6 項 物 資 供 給 計 画 107 第 7 項 応 急 住 宅 対 策 111 第 8 項 医 療 救 護 計 画 120 第 9 項 り 災 者 救 出 計 画 126 第 10 項 学 用 品 等 支 給 計 画 128 第 11 項 災 害 援 護 資 金 等 貸 与 計 画 132 第 12 項 遺 体 保 護 の 計 画 136 第 13 項 防 疫 計 画 141 第 14 項 清 掃 計 画 145 第 15 項 愛 玩 動 物 等 の 救 援 計 画 148 第 16 項 災 害 義 援 金 品 募 集 配 分 計 画 149 第 17 項 その 他 り 災 者 の 保 護 計 画 153 第 8 節 災 害 防 除 計 画 157 第 1 項 事 前 措 置 に 関 する 計 画 157 第 2 項 水 防 計 画 158 第 3 項 消 防 計 画 158 第 4 項 雪 害 対 策 160 第 5 項 県 防 災 ヘリコプター 活 用 計 画 162 第 6 項 孤 立 地 域 対 策 計 画 164 第 9 節 産 業 応 急 対 策 165 第 1 項 商 工 業 の 応 急 対 策 165 第 2 項 観 光 客 等 の 応 急 対 策 166 第 3 項 農 作 物 の 応 急 対 策 166 第 4 項 畜 産 の 応 急 対 策 167 第 5 項 林 地 林 産 物 等 の 応 急 対 策 169 第 6 項 干 害 応 急 対 策 171 第 10 節 公 共 施 設 の 応 急 対 策 172 第 11 節 文 教 関 係 の 応 急 対 策 174 第 1 項 施 設 等 の 応 急 対 策 174 第 2 項 学 校 等 の 対 策 175 第 3 項 学 校 保 健 の 対 策 178 第 4 項 文 化 財 その 他 文 教 関 係 の 対 策 180

4 第 2 章 災 害 復 旧 対 策 182 第 1 節 災 害 復 旧 被 害 報 告 182 第 1 項 中 小 企 業 被 害 報 告 182 第 2 項 公 共 施 設 の 被 害 報 告 182 第 3 項 文 教 関 係 の 被 害 報 告 186 第 2 節 住 宅 復 興 計 画 188 第 3 節 公 共 的 施 設 の 復 旧 計 画 198 第 4 節 事 業 資 金 等 融 資 計 画 200 第 5 節 その 他 復 旧 計 画 204

5 第 1 項 市 災 害 対 策 本 部 運 用 計 画 第 1 章 災 害 応 急 対 策 第 1 節 市 本 部 活 動 体 制 災 害 が 発 生 し ま た は 発 生 す る お そ れ が あ る 場 合 の 市 本 部 の 運 用 に 関 す る 計 画 は 次 に よ る も の と す る な お 本 計 画 に 定 め る ほ か 災 害 時 に お け る 警 察 お よ び 水 防 の 組 織 は 別 に 定 め る そ れ ぞ れ の 計 画 に よ る も の と す る ま た 地 震 災 害 に つ い て は 地 震 対 策 編 に よ る も の と す る 1 市 本 部 の 運 用 2 現 地 災 害 対 策 本 部 の 設 置 3 支 部 の 運 用 4 証 票 等 の 規 定 1 市 本 部 の 運 用 第 1 配 備 第 2 配 備 第 3 配 備 ( 1 ) 体 制 等 種 別 準 備 体 制 初 動 体 制 警 戒 体 制 非 常 体 制 市 本 部 の 設 置 お よ び 体 制 は 次 に よ る も の と す る 配 備 基 準 1 次 の 注 意 報 のうち いずれかが 市 内 に 発 表 さ れ た と き ( 1 ) 強 風 ( 風 雪 ) 注 意 報 ( 2 ) 大 雨 ( 大 雪 ) 注 意 報 ( 3 ) 洪 水 注 意 報 3 そ の 他 市 長 が 必 要 と 判 断 し たとき 1 次 の 警 報 のうち いずれかが 市 内 に 発 表 さ れ た と き ( 1 ) 暴 風 暴 風 雪 警 報 ( 2 ) 大 雨 大 雪 警 報 ( 3 ) 洪 水 警 報 2 土 砂 災 害 危 険 度 がレベル1を 超 過 したとき 3 河 川 の 水 防 団 待 機 水 位 を 超 過 し た と き 4 そ の 他 市 長 が 必 要 と 判 断 し た と き 1 土 砂 災 害 危 険 度 が レ ベ ル 1 を 超 過 し た と き 2 河 川 のはん 濫 注 意 水 位 を 超 過 したとき ま た は 水 防 警 報 が 発 表 さ れ た と き 3 そ の 他 市 長 が 必 要 と 判 断 し た と き 1 市 内 の 広 範 囲 にわたって 災 害 が 発 生 するな ど 大 規 模 な 災 害 が 発 生 し た と き ま た は 災 害 発 生 の お そ れ の あ る と き 2 市 内 に 土 砂 災 害 警 戒 情 報 が 発 表 さ れ た と き 3 土 砂 災 害 危 険 度 が レ ベ ル 3 を 超 過 し た と き 4 河 川 の 避 難 判 断 水 位 を 超 過 したとき また は は ん 濫 警 戒 情 報 が 発 表 さ れ た と き 5 災 害 救 助 法 の 適 用 を 要 す る 災 害 が 発 生 し た と き 6 特 別 警 報 が 発 令 さ れ た と き 本 部 自 宅 待 機 生 活 環 境 部 基 盤 整 備 部 健 康 福 祉 部 消 防 本 部 配 備 体 制 生 活 環 境 部 基 盤 整 備 部 健 康 福 祉 部 消 防 本 部 水 道 部 自 宅 待 機 その 他 各 部 災 害 警 戒 本 部 設 置 災 害 対 策 本 部 設 置 配 備 対 応 支 部 自 宅 待 機 配 備 体 制 災 害 警 戒 支 部 設 置 災 害 対 策 支 部 設 置 1

6 職 員 の 配 備 指 令 は 各 配 備 区 分 に 従 い 生 活 環 境 部 長 が 決 定 し 指 令 を 発 す る な お 第 1 配 備 か ら 第 3 配 備 の ほ か 生 活 環 境 部 長 は 必 要 に 応 じ 各 課 の 職 員 に 対 し 配 備 指 令 を 発 す る こ と が あ る 第 1 配 備 第 2 配 備 の 体 制 は 部 で 別 に 定 め る こ と と す る 市 本 部 の 運 営 方 法 配 備 体 制 等 に つ い て は 防 災 活 動 に 即 応 で き る よ う に 定 め る と と も に 災 害 情 報 の 収 集 災 害 対 策 の 実 施 方 針 を 作 成 し 必 要 に 応 じ 関 係 行 政 機 関 関 係 地 方 公 共 団 体 関 係 公 共 機 関 等 と の 連 携 の 確 保 に 努 め る も の と す る ( 2 ) 体 制 等 の 特 例 ア 市 長 ( 本 部 長 ) は 災 害 の 種 類 状 況 そ の 他 に よ り ( 1 ) に 定 め る 体 制 に よ り 難 し い と 認 め る と き は 特 定 の 部 課 ( 班 ) に 対 し て の み 体 制 を 指 示 し ま た は 種 類 の 異 な る 体 制 を 指 示 す る こ と が で き る イ 市 長 ( 本 部 長 ) は 重 大 テ ロ が 発 生 す る お そ れ が あ る 場 合 お よ び 発 生 し た 場 合 は 重 大 テ ロ 警 戒 本 部 ま た は 重 大 テ ロ 対 策 本 部 に よ る 体 制 を 指 示 す る ( 3 ) 体 制 等 の 伝 達 市 本 部 の 設 置 体 制 あ る い は 閉 鎖 等 が 決 定 し た と き は 次 の 系 統 に よ っ て 関 係 機 関 に 伝 達 す る も の と す る た だ し 準 備 体 制 に つ い て は 省 略 す る こ と が で き る 防 災 会 議 委 員 生 活 環 境 部 本 部 員 支 部 長 班 長 班 員 班 長 班 員 県 支 部 ( 注 ) 1 各 部 に お い て は あ ら か じ め 部 内 の 連 絡 方 法 を 定 め て お く も の と す る 2 庁 内 放 送 可 能 時 に お け る 伝 達 は 庁 内 放 送 に よ っ て 行 う ( 4 ) 本 部 室 本 部 は 特 例 の 場 合 ( 市 本 庁 舎 被 災 時 等 ) の ほ か 本 庁 大 会 議 室 に 置 く た だ し 準 備 体 制 中 は 本 部 が 設 置 さ れ な い の で 関 係 課 は そ れ ぞ れ の 課 で 活 動 す る も の とする ( 5 ) 本 部 員 会 議 大 規 模 な 災 害 が 発 生 し ま た は 発 生 す る お そ れ の あ る 場 合 で 市 本 部 長 が そ の 必 要 を 認 め た と き は 本 部 員 会 議 を 開 催 し お お む ね 次 の 事 項 を 協 議 す る も の と す る なお 本 部 員 会 議 を 開 催 す る 暇 が な い と き あ る い は 災 害 の 規 模 が そ の 程 度 に 達 し な い と き 等 に あ っ て は 災 害 対 策 本 部 の 開 設 そ の 他 に つ い て 関 係 の あ る 本 部 員 が 協 議 し そ の 結 果 に 基 づ き 市 本 部 長 が 決 定 す る も の と す る ア 災 害 対 策 本 部 の 体 制 お よ び 職 員 の 動 員 に 関 す る こ と イ 現 地 に お け る 指 揮 視 察 見 舞 等 に 関 す る こ と ウ 災 害 救 助 法 の 適 用 お よ び 救 助 の 種 類 程 度 期 間 等 の 決 着 に 関 す る こ と 2

7 エ 災 害 の 防 除 ( 拡 大 防 止 ) 対 策 に 関 す る こ と オ 交 通 通 信 そ の 他 総 合 的 に 実 施 を 要 す る 対 策 の 調 整 推 進 に 関 す る こ と カ そ の 他 災 害 に 関 連 し た 必 要 な 事 項 ( 6 ) 災 害 警 戒 本 部 支 部 総 則 編 第 1 章 第 7 節 市 災 害 対 策 本 部 の 組 織 に 定 め る と こ ろ に よ る ( 7 ) 本 部 事 務 局 総 則 編 第 1 章 第 7 節 市 災 害 対 策 本 部 の 組 織 に 定 め る と こ ろ に よ る ( 8 ) 本 部 連 絡 員 総 則 編 第 1 章 第 7 節 市 災 害 対 策 本 部 の 組 織 に 定 め る と こ ろ に よ る ( 9 ) 本 部 職 員 配 備 災 害 が 発 生 し ま た は 発 生 す る お そ れ の あ る 場 合 に お け る 本 部 職 員 の 動 員 方 法 あ る い は 任 務 等 は 班 ご と に 職 員 別 に 定 め て お く も の と す る ( 10) 本 部 の 廃 止 市 本 部 は お お む ね 次 の 基 準 に よ り 市 長 が 廃 止 す る ( ア ) 当 該 災 害 に か か る 災 害 の 予 防 お よ び 応 急 対 策 が お お む ね 終 了 し た と き ( イ ) 予 想 さ れ た 災 害 に か か る 危 険 が な く な っ た と 認 め る と き ( 11) 本 部 長 の 職 務 代 理 者 の 決 定 本 部 長 ( 市 長 ) 不 在 時 の 指 揮 命 令 系 統 の 確 立 の た め 命 令 権 者 の 順 位 を 次 の と お り 定 め て お く も の と す る 第 1 順 位 副 市 長 第 2 順 位 生 活 環 境 部 長 第 3 順 位 危 機 管 理 対 策 監 第 4 順 位 総 務 部 長 2 支 部 の 運 用 本 庁 で は 災 害 対 策 本 部 ( 本 部 長 = 市 長 ) を 総 合 事 務 所 お よ び 地 域 事 務 所 で は 災 害 対 策 支 部 ( 支 部 長 = 総 合 事 務 所 長 地 域 事 務 所 長 ) を 立 ち 上 げ る 支 部 長 は 市 長 よ り 権 限 委 任 を 受 け 現 地 対 応 指 揮 す る 本 部 長 は 全 市 域 を 総 括 し 支 部 か ら の 情 報 収 集 に よ り 迅 速 的 確 な 応 援 態 勢 を と る も の と す る ( 1 ) 設 置 等 の 決 定 市 支 部 の 設 置 閉 鎖 等 は 支 部 長 が 市 本 部 と 協 議 し て 決 定 す る も の と す る が 緊 急 を 要 す る 場 合 で 市 本 部 と 協 議 す る 暇 が な い と き は 支 部 長 の 判 断 で 決 定 す る も の と す る な お 支 部 の 体 制 に つ い て は 本 部 か ら の 通 知 を 受 け た ら す ぐ 体 制 が と れ る よ う 事 前 に 定 め て お く も の と す る ( 2 ) 開 設 の 場 所 支 部 は 各 地 域 総 合 事 務 所 地 域 事 務 所 内 に 置 く も の と す る 3 現 地 災 害 対 策 本 部 ( 1 ) 被 災 地 が 限 定 さ れ た 災 害 で あ る 場 合 等 災 害 の 規 模 程 度 等 に よ り 必 要 が あ る と 認 め る と き は 現 地 災 害 対 策 本 部 ( 以 下 現 地 本 部 ) と い う ) を 設 置 し 現 地 に お け る 応 急 対 策 を 実 施 す る 3

8 ( 2 ) 現 地 本 部 に は 被 災 地 に 近 い 公 共 施 設 地 域 の 集 会 所 等 を 使 用 す る ( 3 ) 現 地 本 部 長 お よ び 現 地 本 部 員 は 本 部 長 ま た は 支 部 長 ( ま た は 代 理 者 ) が 指 名 す る 者 を も っ て 充 て る 4 証 票 等 ( 1 ) 身 分 証 明 等 本 部 職 員 の 身 分 証 明 書 は 中 津 川 市 職 員 証 等 を も っ て 兼 ね る も の と し 災 害 対 策 基 本 法 第 83 条 第 2 項 ( 強 制 命 令 の 執 行 に 伴 う 立 入 検 査 時 の 身 分 証 票 ) お よ び 災 害 救 助 法 第 27 条 第 4 項 ( 物 資 の 保 管 場 所 等 へ の 立 ち 入 り 時 の 身 分 証 票 ) に よ る 身 分 を 示 す 証 票 も 本 証 を も っ て 兼 ね る も の と す る (2) 腕 章 災 害 応 急 対 策 の 実 施 ま た は そ の 事 務 に 当 た る も の は 次 の 腕 章 を 着 用 す る も の と し 関 係 機 関 は 平 常 時 か ら 上 記 腕 章 を 整 備 保 管 し て お く も の と す る ア 市 本 部 ( 注 ) 1 腕 章 の 大 き さ は 長 さ 38cm 幅 10cm と す る 2 地 は 白 地 字 は 黒 色 と し 線 は 赤 色 と す る 3 ホ ッ ク 止 め と す る 4

9 (3) 標 旗 災 害 応 急 対 策 に 使 用 す る 自 動 車 に は 次 の 標 旗 を 付 す る も の と す る 標 旗 は 関 係 機 関 に お い て 平 常 時 か ら 整 備 保 管 し て お く も の と す る 中 津 川 市 第 2 項 動 員 計 画 中 津 川 市 災 害 対 策 本 部 に お け る 職 員 の 動 員 は 本 計 画 の 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る 1 職 員 の 心 構 え 2 職 員 の 動 員 連 絡 の 系 統 3 班 に お け る 動 員 計 画 4 動 員 の 方 法 5 職 員 の 出 動 義 務 6 職 員 の 応 援 1 職 員 の 心 構 え 市 本 部 職 員 は 常 に 気 象 状 況 あるいは 消 防 水 防 信 号 等 に 注 意 し 災 害 の 発 生 を 承 知 し または 発 生 のおそれがあると 認 めるときは 速 やかにそれぞれ 所 定 の 部 所 に つ き ま た は 待 機 す る も の と す る 2 職 員 の 動 員 連 絡 の 系 統 職 員 の 動 員 が 決 定 さ れ た と き に お け る 連 絡 の 系 統 は 次 に よ る も の と す る 動 員 各 本 部 員 の 決 定 防 災 安 全 班 関 係 班 長 ( 支 部 長 ) 連 絡 責 任 者 班 員 5

10 3 班 に お け る 動 員 計 画 各 班 長 は 分 担 する 災 害 対 策 その 他 のため 班 員 を 動 員 する 必 要 があるときは そ れぞれの 班 において 動 員 するものとし 各 班 はあらかじめ 動 員 の 可 能 者 系 統 順 序 連 絡 の 方 法 に つ い て 具 体 的 に 計 画 を 策 定 し て お く も の と す る 4 動 員 の 方 法 非 常 配 備 の 職 員 等 へ の 伝 達 は 次 に よ り 行 う ( 1 ) 勤 務 時 間 内 に お け る 伝 達 ア 気 象 情 報 の 通 知 を 受 け 災 害 発 生 が 予 想 さ れ る 場 合 ま た は 災 害 が 発 生 し た 場 合 防 災 安 全 班 は 本 部 長 の 指 示 に よ り 非 常 配 備 を 決 定 し 各 部 長 に こ れ を 伝 達 す る と と も に 庁 内 放 送 に よ り こ れ を 徹 底 す る イ 各 部 長 は 直 ち に 関 係 職 員 に 連 絡 し 関 係 職 員 を し て 所 定 の 配 備 に よ る 事 務 ま た は 業 務 に 従 事 さ せ る も の と す る ウ 防 災 安 全 班 は 消 防 本 部 消 防 団 および 自 主 防 災 会 に 非 常 配 備 を 伝 達 す る 勤 務 時 間 内 に お け る 伝 達 系 統 報 告 配 備 指 示 市 長 ( 本 部 長 ) 副 市 長 理 事 教 育 長 ( 副 本 部 長 ) ( 生 活 環 境 部 ) 防 災 安 全 班 動 員 各 部 長 ( 本 部 員 ) 消 防 本 部 各 班 各 出 先 機 関 各 支 部 各 地 区 6

11 ( 2 ) 勤 務 時 間 外 休 日 に お け る 伝 達 お よ び 配 備 ア 宿 日 直 者 お よ び 消 防 本 部 は 非 常 配 備 に 該 当 す る 気 象 情 報 が 防 災 関 係 機 関 から 通 知 され または 災 害 発 生 が 予 想 されるときは 直 ちに 防 災 安 全 班 に 連 絡 するも のとする 防 災 安 全 班 は 宿 日 直 者 および 消 防 本 部 か ら 連 絡 を 受 け た 場 合 は 本 部 長 ( 市 長 ) 副 本 部 長 ( 副 市 長 教 育 長 理 事 ) に 報 告 し 配 備 体 制 の 指 示 を 受 け 各 部 長 に 伝 達 す る イ 各 部 長 は 各 班 に 配 備 体 制 を 伝 達 す る ウ 連 絡 を 受 け た 職 員 は 以 後 の 状 況 の 推 移 に 注 意 し 必 要 の あ る 場 合 は 登 庁 す る エ 職 員 は 常 に 気 象 情 報 等 に 注 意 し そ の 状 況 に 応 じ 連 絡 責 任 者 か ら の 連 絡 を 待 た ず 積 極 的 に 登 庁 す る よ う 心 掛 け る も の と す る 副 市 長 教 育 長 理 事 宿 日 直 者 消 防 本 部 防 災 安 全 班 ( 生 活 環 境 部 ) 各 部 長 各 班 各 出 先 機 関 消 防 長 定 住 推 進 班 各 支 部 各 地 域 (3) 各 支 部 の 動 員 体 制 各 支 部 の 動 員 お よ び 出 動 体 制 は 原 則 と し て 次 の と お り と し あ ら か じ め 支 部 長 が 具 体 的 な 計 画 を 定 め て お く も の と す る ア 注 意 報 発 令 時 自 宅 等 で 待 機 す る イ 警 報 発 令 時 動 員 可 能 な 職 員 が 待 機 す る ウ 災 害 発 生 時 ( ア ) 支 部 全 職 員 を 動 員 す る (イ) 支 部 管 内 に 居 住 する 職 員 で あらかじめ 指 定 する 職 員 を 動 員 する ただし 本 部 の 指 示 が あ る ま で の 間 と す る (4) 各 出 先 機 関 の 動 員 体 制 各 出 先 機 関 の 動 員 お よ び 出 動 体 制 は 原 則 と し て 次 の と お り と し 各 主 管 課 に お い て 具 体 的 な 計 画 を 定 め て お く も の と す る ア 注 意 報 発 令 時 - 1 名 以 上 自 宅 等 で 待 機 イ 警 報 発 令 時 - 必 要 に 応 じ て 動 員 可 能 な 職 員 が 待 機 ウ 災 害 発 生 時 - 全 職 員 を 動 員 (5) 動 員 等 の 報 告 各 班 に お い て 待 機 動 員 応 援 等 の 措 置 を と っ た と き は 様 式 1 号 防 災 待 機 7

12 出 動 報 告 書 より 防 災 安 全 班 に 連 絡 す る も の と す る (6) 交 通 途 絶 時 に お け る 動 員 本 庁 勤 務 の 職 員 で 地 域 総 合 事 務 所 お よ び 地 域 事 務 所 の 管 轄 区 域 に 居 住 す る 者 ま た は 地 域 総 合 事 務 所 お よ び 地 域 事 務 所 等 の 勤 務 の 職 員 で 当 該 地 域 の 地 域 総 合 事 務 所 お よ び 地 域 事 務 所 等 の 管 轄 区 域 以 外 の 地 域 に 居 住 し て い る 者 が 災 害 の 発 生 等 に よ り 交 通 機 関 そ の 他 の 手 段 等 に よ っ て も 所 定 の 部 所 に つ く こ と が で き な い と き は 本 庁 ま た は 最 寄 り の 地 域 総 合 事 務 所 お よ び 地 域 事 務 所 へ 登 庁 し 市 本 部 長 の 指 示 を う け る も の と す る 5 職 員 の 出 動 義 務 防 災 関 係 の 職 員 は 常 に 災 害 気 象 等 に 留 意 し 対 策 を 要 する 災 害 の 発 生 ( 災 害 の 発 生 が 予 想 される 場 合 を 含 む )を 承 知 したときは 直 ちに 所 定 の 部 署 に 着 かなけれ ば な ら な い 6 職 員 の 応 援 ( 1 ) 市 本 部 各 班 に お け る 要 請 手 続 き 各 班 における 災 害 応 急 対 策 の 実 施 に 当 たって 職 員 が 不 足 するときは 本 部 員 会 議 で 決 定 された 応 援 方 針 に 基 づき 部 内 の 応 援 は 部 長 が 部 を こ え る 応 援 は 総 務 部 長 が 適 当 な 班 を 決 定 するものとする なお 市 本 部 内 の 応 援 で なお 不 足 する 場 合 に あ っ て は 県 支 部 総 務 班 ( 教 職 員 に あ っ て は 県 支 部 教 育 班 )に 職 員 の 応 援 ま た は 派 遣 を 要 請 す る も の と す る 職 員 の 派 遣 要 請 に あ た っ て は 次 の 事 項 を 明 示 し て 行 う ア 従 事 す べ き 作 業 の 内 容 イ 所 要 の 人 員 ウ 就 労 の 期 間 ( 月 日 ~ 月 日 ま で ) エ 集 合 の 場 所 オ そ の 他 必 要 な 条 件 8

13 第 2 節 災 害 労 務 対 策 災 害 応 急 対 策 実 施 の た め の 労 力 お よ び そ の 動 員 順 序 は 次 に よ る も の と す る が 具 体 的 な 方 法 等 は 各 項 の 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る 1 災 害 対 策 本 部 職 員 2 1 以 外 の 職 員 3 奉 仕 団 4 労 務 者 の 雇 上 げ 5 労 務 者 等 の 強 制 従 事 ( 注 ) 応 急 対 策 の 作 業 内 容 に よ っ て は 順 序 を 異 に し て 動 員 す る こ と が で き る 第 1 項 奉 仕 団 の 編 成 活 動 計 画 災 害 応 急 対 策 の 実 施 に 奉 仕 す る 奉 仕 団 の 編 成 お よ び 活 動 は 本 計 画 の 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る 1 奉 仕 団 の 編 成 2 奉 仕 作 業 の 種 類 3 動 員 の 体 制 4 活 動 の 記 録 1 奉 仕 団 の 編 成 奉 仕 団 は 災 害 応 急 対 策 の 実 施 に 奉 仕 す る 団 体 を も っ て 編 成 す る も の と す る ( 1 ) 赤 十 字 奉 仕 団 ( 2 ) 青 年 お よ び 女 性 組 織 (3) 災 害 無 線 通 信 奉 仕 団 2 奉 仕 作 業 奉 仕 作 業 は 主 と し て 次 の 作 業 に 従 事 す る も の と す る ( 1 ) 炊 出 し そ の 他 災 害 救 助 の 実 施 ( 2 ) 清 掃 の 実 施 ( 3 ) 防 疫 の 実 施 ( 4 ) 災 害 対 策 用 物 資 の 輸 送 お よ び 配 分 (5) 情 報 収 集 お よ び 連 絡 (6) 上 記 作 業 に 類 し た 作 業 の 実 施 (7) 軽 易 な 事 務 の 補 助 3 動 員 奉 仕 団 の 動 員 は 奉 仕 団 が 所 属 す る そ れ ぞ れ の 機 関 で 行 う も の と す る なお 市 本 部 に 所 属 する 奉 仕 団 の 県 本 部 における 応 援 調 整 は 次 の 機 関 を 通 じ 市 9

14 本 部 に 連 絡 し て 行 う ( 1 ) 青 年 お よ び 女 性 奉 仕 団 県 支 部 教 育 班 市 本 部 ( 2 ) 赤 十 字 奉 仕 団 お よ び 隣 保 互 助 等 奉 仕 団 県 支 部 総 務 班 市 本 部 4 活 動 の 記 録 奉 仕 団 の 奉 仕 を 受 けた 班 は おおむね 次 の 事 項 について 記 録 し 保 管 しておくも の と す る ( 1 ) 奉 仕 団 の 名 称 お よ び 人 員 ま た は 氏 名 ( 2 ) 奉 仕 し た 作 業 内 容 お よ び 期 間 ( 3 ) そ の 他 特 記 事 項 お よ び 参 考 事 項 第 2 項 技 術 者 等 雇 上 の 計 画 災 害 応 急 対 策 の 実 施 が 災 害 対 策 本 部 の 職 員 お よ び 奉 仕 団 の 動 員 の み で は 労 力 的 に 不 足 し ま た は 特 殊 な 作 業 の た め 技 術 的 な 労 力 が 必 要 な と き に お け る 労 務 者 等 の 雇 上 げ は 本 計 画 の 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る 1 実 施 者 の 区 分 2 給 与 の 支 払 3 労 務 者 従 事 記 録 4 災 害 救 助 法 に よ る 基 準 等 5 そ の 他 参 考 事 項 1 実 施 者 労 務 者 等 の 雇 上 げは それぞれの 応 急 対 策 実 施 機 関 において 行 うものとするが 市 本 部 における 雇 上 げは その 職 種 等 によっておおむね 次 の 区 分 でそれぞれの 担 当 班 が 行 う も の と す る 職 種 市 本 部 担 当 班 医 療 保 健 衛 生 関 係 健 康 福 祉 班 家 畜 医 療 衛 生 関 係 農 林 班 土 木 建 築 等 関 係 建 設 班 水 道 班 2 給 与 の 支 払 賃 金 等 の 給 与 額 は その 時 における 雇 上 げ 地 域 の 慣 行 料 金 以 内 によることを 原 則 と す る た だ し 法 令 そ の 他 に よ り 別 に 基 準 の あ る も の は こ の 限 り で な い 3 労 務 者 従 事 記 録 災 害 応 急 対 策 実 施 機 関 は 労 務 者 を 雇 上 げたときは 次 の 記 録 を 作 成 し 整 備 保 管 しておくものとする なお 次 の 会 計 に 関 連 する 記 録 で 会 計 規 則 等 で 特 に 規 定 10

15 されている 様 式 等 については それらの 会 計 記 録 で 記 録 される 事 項 は 省 略 して 差 し 支 え な い も の と す る (1) 労 務 者 出 役 表 ( 様 式 2 号 の 1 ) 日 々 の 出 役 の 状 況 を 確 認 記 録 す る (2) 賃 金 台 帳 ( 様 式 2 号 の 2 ) 日 々 の 出 役 状 況 を 記 録 し 賃 金 等 の 計 算 支 払 状 況 等 を 記 録 す る 4 災 害 救 助 法 に よ る 基 準 等 災 害 救 助 法 による 救 助 実 施 のための 人 夫 雇 上 げの 範 囲 その 他 の 基 準 等 は 次 によ る も の と す る ( 1 ) 人 夫 雇 上 げ の 範 囲 災 害 救 助 法 に よ り 救 助 実 施 の た め の 人 夫 雇 上 げ は 次 の 範 囲 と す る ア り 災 者 避 難 の た め の 人 夫 原 則 と し て は 認 め な い が 市 本 部 の 指 示 に よ る 避 難 で 特 に 誘 導 人 夫 を 必 要 と す るとき イ 医 療 お よ び 助 産 の 移 送 人 夫 医 療 班 で は 処 置 で き な い 重 傷 患 者 も し く は 医 療 班 が 到 着 す る ま で の 間 に 医 療 措 置 を 講 じ な け れ ば な ら な い 患 者 を 病 院 診 療 所 に 運 ぶ た め の 人 夫 ま た は 医 療 班 の 移 動 に 伴 う 人 夫 ( 医 療 班 員 を 背 負 っ て 急 流 を 渡 る よ う な 人 夫 ) を 必 要 と す る と き ウ り 災 者 の 救 出 り 災 者 を 救 出 す る た め の 人 夫 を 必 要 と す る と き お よ び り 災 者 救 出 に 必 要 な 機 械 器 具 資 材 の 操 作 ま た は 後 始 末 に 人 夫 を 必 要 と す る と き エ 飲 料 水 の 供 給 飲 料 水 供 給 の た め の 機 械 器 具 の 運 搬 操 作 あ る い は 飲 料 水 を 浄 水 す る た め の 医 薬 品 の 配 布 等 に 人 夫 を 必 要 と す る と き オ 救 助 用 物 資 の 支 給 被 服 寝 具 そ の 他 生 活 必 需 品 学 用 品 医 薬 品 衛 生 材 料 お よ び 炊 出 用 品 ( 食 糧 品 調 味 料 品 燃 料 )の 整 理 ( 種 類 別 地 区 別 の 区 分 整 頓 保 管 ) 輸 送 ( 積 降 ろ し 上 乗 運 搬 ) ま た は 配 分 に 人 夫 を 必 要 と す る と き カ 遺 体 の 捜 索 遺 体 の 捜 索 に 人 夫 を 必 要 と す る と き お よ び 捜 索 に 要 す る 機 械 器 具 そ の 他 資 材 を 操 作 し ま た は 後 始 末 に 人 夫 を 必 要 と す る と き キ 遺 体 の 取 り 扱 い 遺 体 の 洗 浄 消 毒 等 の 処 置 ま た は 遺 体 を 仮 安 置 所 ま で 輸 送 す る た め 等 に 人 夫 を 必 要 とするとき ま た は 上 記 以 外 の 救 助 作 業 の た め 人 夫 の 必 要 が 生 じ た と き は 市 本 部 は 県 支 部 総 務 班 を 経 由 し て 県 本 部 防 災 班 に 範 囲 外 人 夫 に つ い て の 要 請 を す る も の と す る 県 本 部 防 災 班 は 要 請 そ の 他 に よ り 範 囲 外 人 夫 の 必 要 を 認 め た ときは 内 閣 総 理 大 臣 に そ の 旨 申 請 を し 承 認 を 得 て 実 施 す る こ と を 原 則 と す る な お 要 請 申 請 に あ た っ て は 次 の 事 項 を 明 示 し て 行 う も の と す る ( ア ) 人 夫 の 雇 上 げ を 要 す る 目 的 ま た は 救 助 種 目 ( イ ) 人 夫 の 所 要 人 数 11

16 ( ウ ) 雇 上 げ を 要 す る 期 間 ( エ ) 人 夫 雇 上 げ の 理 由 ( オ ) 人 夫 雇 上 げ を 要 す る 地 域 ( 2 ) 人 夫 雇 上 げ の 期 間 各 救 助 の 実 施 期 間 中 と す る ( 3 ) 費 用 の 限 度 2 給 与 の 支 払 に よ る 費 用 に よ る も の と す る ( 4 ) 報 告 そ の 他 事 務 手 続 市 本 部 は 人 夫 を 雇 上 げ た と き は 本 章 第 7 節 第 1 項 り 災 者 の 救 助 保 護 計 画 様 式 6 号 の 5 救 助 日 報 に よ り 毎 日 そ の 状 況 を 県 支 部 総 務 班 を 経 由 し て 県 本 部 防 災 班 に 報 告 す る も の と す る な お 人 夫 雇 上 げ に 関 す る 記 録 は 3 労 務 者 従 事 記 録 に よ る も の と す る が 災 害 救 助 分 に つ い て は 判 然 と 区 分 し 整 理 す る も の と す る 5 その 他 参 考 事 項 ( 1 ) 労 務 者 を 必 要 と す る 市 本 部 お よ び 市 支 部 の 各 班 で 自 班 に お い て 雇 上 げ が 不 可 能 ま た は 困 難 な と き は 市 本 部 に あ っ て は 本 部 連 絡 員 に ま た 市 支 部 に あ っ て は 支 部 の 担 当 班 に 連 絡 す る も の と す る ( 2 ) 医 療 土 木 建 設 関 係 者 等 の 雇 上 げ に あ た っ て は 従 事 作 業 用 の 器 具 等 を 指 定 し 持 参 さ せ る よ う に す る も の と す る ( 3 ) 土 木 の 応 急 復 旧 作 業 等 で そ の 内 容 が 県 等 に お い て 直 接 実 施 す る よ り 請 負 等 に 付 す る こ と を 適 当 と す る よ う な 場 合 に あ っ て は 請 負 あ る い は 委 託 等 の 方 法 に よ る も の と す る 12

17 第 3 項 技 術 者 等 の 強 制 従 事 に 関 す る 計 画 災 害 応 急 対 策 実 施 の た め の 要 員 が 一 般 の 動 員 等 の 方 法 に よ っ て 不 足 し な お か つ 他 に 供 給 の 方 法 が な い と き は 本 計 画 の 定 め る と こ ろ に よ り 強 制 命 令 を 執 行 す る も の と す る 1 強 制 命 令 の 種 類 と 執 行 者 2 命 令 の 対 象 者 3 公 用 令 書 の 交 付 4 損 害 補 償 等 の 条 例 5 そ の 他 従 事 台 帳 の 作 成 等 1 強 制 命 令 の 種 類 と 執 行 者 従 事 命 令 は 次 表 に 掲 げ る と こ ろ に よ り 執 行 す る 対 象 作 業 根 拠 法 律 執 行 者 消 防 作 業 消 防 法 第 29 条 第 5 項 消 防 職 員 または 消 防 団 員 水 防 作 業 水 防 法 第 17 条 水 防 管 理 者 水 防 団 長 水 防 機 関 の 長 災 害 応 急 対 策 作 業 ( 全 般 ) 災 害 対 策 基 本 法 第 65 条 第 1 項 市 長 2 命 令 の 対 象 者 強 制 命 令 の 種 別 に よ る 従 事 等 対 象 者 は 次 表 に 掲 げ る 範 囲 と す る 命 令 区 分 従 事 対 象 者 消 防 作 業 火 災 の 現 場 附 近 にある 者 水 防 作 業 区 域 内 に 居 住 する 者 または 水 防 の 現 場 にある 者 災 害 応 急 対 策 全 般 区 域 内 の 住 民 または 当 該 応 急 措 置 を 実 施 すべき 現 場 にある 者 3 公 用 令 書 の 交 付 従 事 命 令 または 協 力 命 令 を 発 するときおよび 発 した 命 令 を 変 更 しまたは 取 消 すと きは 次 に 定 める 令 書 を 交 付 するものとする なお 県 知 事 ( 県 知 事 が 市 長 に 委 任 をした 場 合 は 市 長 を 含 む)が 発 する 以 外 の 従 事 命 令 については 令 書 の 交 付 は 必 要 な い も の と す る ( 1 ) 災 害 救 助 法 に よ る 従 事 命 令 県 計 画 第 3 章 第 2 節 様 式 3 号 ( 2 ) 同 上 命 令 の 取 消 命 令 県 計 画 第 3 章 第 3 節 第 4 項 様 式 4 号 ( 3 ) 災 害 対 策 基 本 法 に よ る 従 事 協 力 命 令 県 計 画 第 3 章 第 3 節 第 4 項 様 式 5 号 ( 4 ) 同 上 命 令 の 変 更 命 令 県 計 画 第 3 章 第 3 節 第 4 項 様 式 6 号 ( 5 ) 同 上 命 令 の 取 消 命 令 県 計 画 第 3 章 第 3 節 第 4 項 様 式 7 号 上 記 命 令 書 を 発 し た と き は 従 事 者 か ら 令 書 の 受 領 書 を 徹 す る も の と す る 13

18 4 損 害 補 償 従 事 命 令 または 協 力 命 令 により 災 害 応 急 対 策 に 従 事 した 者 でそのことにより 負 傷 し 疾 病 にかかりまたは 死 亡 したものの 遺 族 等 に 対 する 損 害 補 償 または 扶 助 金 は 中 津 川 市 消 防 団 員 等 公 務 災 害 補 償 条 例 ( 昭 和 42 年 条 例 5 号 )に よ る も の と す る 5 その 他 ( 1 ) 従 事 台 帳 の 作 成 従 事 命 令 ま た は 協 力 命 令 を 発 し た と き は 様 式 2 号 の 3 強 制 従 事 者 台 帳 を 作 成 整 備 す る も の と す る ( 2 ) 従 事 で き な い 場 合 の 届 出 公 用 令 書 の 交 付 を 受 け た 者 が や む を 得 な い 事 故 に よ り 作 業 に 従 事 す る こ と が で き な い 場 合 に は 次 に 掲 げ る 書 類 を 添 付 し て 知 事 に 届 け 出 る も の と す る ア 負 傷 ま た は 疾 病 に よ り 従 事 す る こ と が で き な い 場 合 に お い て は 医 師 の 診 断 書 イ 前 号 以 外 の 事 故 に よ り 従 事 す る こ と が で き な い 場 合 に お い て は 市 長 警 察 官 そ の 他 適 当 な 公 務 員 の 証 明 書 第 4 項 ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 支 援 計 画 各 関 係 機 関 は 災 害 時 の ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 が 円 滑 に 行 わ れ る よ う に ボ ラ ン テ ィ ア に 対 す る ニ ー ズ を 把 握 す る と と も に そ の 活 動 拠 点 の 提 供 等 環 境 整 備 に 努 め る ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 に 対 す る 各 関 係 機 関 の 支 援 活 動 は 本 計 画 に 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る 1 市 本 部 の 活 動 2 市 社 会 福 祉 協 議 会 の 活 動 3 専 門 分 野 の ボ ラ ン テ ィ ア 関 係 機 関 の 活 動 1 市 本 部 の 活 動 ( 1 ) 災 害 直 後 の 情 報 提 供 市 本 部 は ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 が 円 滑 に 行 わ れ る よ う 近 隣 の 県 市 町 村 報 道 機 関 の 協 力 を 得 て 最 優 先 で 求 め ら れ る ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 の 内 容 必 要 人 員 活 動 拠 点 等 に つ い て 情 報 提 供 を 行 う も の と す る ( 2 ) 被 災 地 に お け る ボ ラ ン テ ィ ア 支 援 体 制 の 確 立 市 本 部 は 市 社 会 福 祉 協 議 会 等 が そ の 他 関 係 機 関 と 連 携 し ボ ラ ン テ ィ ア 支 援 体 制 を 確 立 す る も の と す る ( 3 ) ボ ラ ン テ ィ ア を 行 っ て い る 者 へ の 配 慮 市 本 部 は ボ ラ ン テ ィ ア の 活 動 状 況 を 把 握 す る と と も に ボ ラ ン テ ィ ア を 行 っ て い る 者 の 生 活 環 境 に つ い て 配 慮 す る も の と す る ( 4 ) ボ ラ ン テ ィ ア か ら の 情 報 ニ - ズ の 収 集 14

19 市 本 部 は ボ ラ ン テ ィ ア か ら の 情 報 ニ ー ズ 等 を 把 握 し ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 に 対 す る 適 切 な 支 援 に 努 め る も の と す る ( 5 ) ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 拠 点 の 確 保 等 市 本 部 は 活 動 拠 点 と な る 施 設 の 確 保 と 必 要 な 情 報 機 器 設 備 等 の 確 認 を 行 う ( 6 ) ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 等 と の 連 携 災 害 が 発 生 し た 場 合 の ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 等 の 運 用 に 関 す る 計 画 は 次 に よ る も の と す る た だ し 市 本 部 は 情 報 の 提 供 財 政 支 援 を 行 う も の と す る ア 受 入 体 制 等 発 生 時 に お け る ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 等 の 受 入 業 務 は 別 に 定 め る 災 害 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー 運 営 マ ニ ュ ア ル に 従 い 市 社 会 福 祉 協 議 会 が 行 う も の と す る 受 入 時 には 様 式 2 号 の 4 災 害 救 援 ボ ラ ン テ ィ ア 登 録 申 込 書 に よ り 受 付 け を 行 い ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 等 の 把 握 に 努 め る も の と す る な お ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 が 自 主 的 に 受 入 業 務 を 行 う 場 合 は こ の 限 り で は な い イ 活 動 内 容 発 生 時 に お け る ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 等 の 活 動 内 容 は 次 の と お り で あ る 項 目 一 般 ボ ラ ン テ ィ ア 専 門 ボ ラ ン テ ィ ア 物 資 提 供 ボ ラ ン テ ィ ア 内 容 専 門 知 識 技 術 や 経 験 年 齢 や 性 別 に 関 係 な く 労 力 物 資 場 所 情 報 等 を 提 供 で き る ボ ラ ン テ ィ ア 医 師 や 看 護 師 被 災 建 築 物 の 応 急 危 険 度 判 定 士 障 が い 者 や 外 国 人 等 に 対 す る 専 門 的 な 知 識 や 技 能 を 活 用 す る ボ ラ ン テ ィ ア 民 間 企 業 な ど に よ る 被 災 地 で の 必 要 物 資 の 提 供 等 ウ 人 員 等 の 派 遣 ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 は 災 害 対 策 本 部 等 か ら の 要 請 ま た は 自 主 性 に 基 づ き 前 記 業 務 に 必 要 な 人 員 等 を 確 保 し 適 切 に 活 動 す る も の と す る 2 市 社 会 福 祉 協 議 会 の 活 動 ( 1 ) 市 社 会 福 祉 協 議 会 は 災 害 の た め 必 要 が あ る と 認 め る と き は 県 社 会 福 祉 協 議 会 の 協 力 を 得 て 災 害 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー を 設 置 す る も の と す る ア 災 害 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー 運 営 の 業 務 (ア) 災 害 ボ ラ ン テ ィ ア 運 営 マ ニ ュ ア ル の 策 定 お よ び 実 施 ( イ ) ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 に 必 要 な 情 報 の 発 信 ( ウ ) 災 害 救 援 ボ ラ ン テ ィ ア の 調 整 (エ) 被 災 者 ニ ー ズ の 把 握 ( オ ) ボ ラ ン テ ィ ア 登 録 者 へ の 活 動 要 請 (カ) 災 害 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー サ テ ラ イ ト ( 支 所 ) の 業 務 15

20 3 専 門 分 野 の ボ ラ ン テ ィ ア 関 係 機 関 の 活 動 救 出 消 火 医 療 看 護 介 護 建 築 等 の 専 門 知 識 技 術 を 要 するボランティア については 当 該 ボランティア 活 動 に 関 係 する 団 体 等 が 関 係 機 関 と 連 携 を 密 にし 受 入 派 遣 に 係 る 調 整 等 を 行 う も の と す る 16

21 第 3 節 自 衛 隊 派 遣 要 請 計 画 住 民 の 人 命 財 産 を 保 護 す る た め に 自 衛 隊 の 支 援 を 必 要 と す る 場 合 に 迅 速 に 自 衛 隊 に 対 し 災 害 派 遣 を 要 請 す る 1 自 衛 隊 の 災 害 派 遣 2 派 遣 要 請 の 方 法 3 自 衛 隊 の 活 動 4 市 の 受 入 れ 体 制 5 要 請 事 項 の 変 更 6 経 費 の 負 担 区 分 7 派 遣 部 隊 撤 収 時 の 手 続 8 そ の 他 自 衛 隊 ヘ リ コ プ タ ー の 派 遣 要 請 等 1 自 衛 隊 の 災 害 派 遣 天 災 地 変 その 他 の 災 害 に 際 し 県 本 部 長 ( 知 事 ) は 自 衛 隊 の 派 遣 要 請 の 必 要 性 について 収 集 し た 被 害 情 報 および 市 町 村 の 通 信 途 絶 の 状 況 か ら 判 断 し て 人 命 ま た は 財 産 の 保 護 の た め 必 要 が あ る と 認 め る 場 合 に は 自 衛 隊 ( 陸 上 自 衛 隊 第 35 普 通 科 連 隊 長 を 経 て 第 10 師 団 長 ) に 対 し 自 衛 隊 法 第 83 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 部 隊 の 災 害 派 遣 を 要 請 す る も の と す る 2 派 遣 要 請 の 方 法 ( 1 ) 知 事 へ の 要 請 市 本 部 長 は 自 衛 隊 の 災 害 派 遣 を 必 要 とする 場 合 は 県 支 部 を 通 じて 県 知 事 に 対 して 要 請 に 際 し 明 確 にすべき 事 項 を 記 載 した 文 書 ( 様 式 3 号 の 1 災 害 派 遣 要 請 依 頼 書 )を も っ て 要 請 の 依 頼 を 行 う も の と す る た だ し 急 を 要 す る と き は 口 頭 ま た は 電 話 で 行 い 事 後 速 や か に 文 書 を 提 出 す る も の と す る 要 請 を 行 っ た 場 合 市 長 は 必 要 に 応 じて その 旨 および 本 市 に 係 る 災 害 の 状 況 を 自 衛 隊 に 通 知 す る も の と す る な お 市 に お け る 自 衛 隊 災 害 派 遣 に 関 す る 事 務 は 防 災 安 全 班 が 分 掌 する 市 本 部 長 ( 市 長 ) ( 県 支 部 長 ) 県 本 部 長 ( 県 防 災 班 長 ) 陸 上 自 衛 隊 第 35 普 通 科 連 隊 長 を 経 て 第 10 師 団 長 17

22 ( 2 ) 知 事 と 連 絡 不 能 ま た は 緊 急 の 場 合 市 長 は 知 事 に 対 し ( 1 ) に 定 め る 要 求 が で き な い 場 合 に は そ の 旨 お よ び 災 害 の 状 況 を 防 衛 庁 長 官 ま た は そ の 指 定 す る も の に 通 知 す る も の と す る ま た そ の 際 は 速 や か に 知 事 に そ の 旨 通 知 す る 市 本 部 長 ( 市 長 ) 通 知 防 衛 庁 長 官 ま た は そ の 指 定 を す る 者 ( 3 ) 自 衛 隊 の 自 主 派 遣 災 害 に 際 し そ の 事 態 に 照 ら し 特 に 緊 急 を 要 し 要 請 を 待 つ い と ま が な い と 認 め ら れ る と き は 自 衛 隊 は 要 請 を 待 た な い で 部 隊 等 を 派 遣 す る こ と が で き る 参 考 : 自 主 派 遣 の 判 断 基 準 1 災 害 に 際 し 関 係 機 関 に 対 し て 当 該 災 害 に 係 る 情 報 を 提 供 す る た め 自 衛 隊 が 情 報 収 集 を 行 う 必 要 が あ る と 認 め ら れ る こ と 2 災 害 に 際 し 都 道 府 県 知 事 等 が 自 衛 隊 の 災 害 派 遣 に 係 る 要 請 を 行 う こ と が で き ないと 認 められる 場 合 に 直 ちに 救 援 の 措 置 をとる 必 要 があると 認 められること 3 海 難 事 故 航 空 機 の 異 常 を 探 知 す る 等 災 害 に 際 し 自 衛 隊 が 実 施 す べ き 救 援 活 動 が 明 確 な 場 合 に 当 該 救 援 活 動 が 人 命 救 助 に 関 す る も の で あ る こ と ( 4 ) 要 請 の 窓 口 ( 窓 口 は 陸 上 自 衛 隊 第 35 普 通 科 連 隊 と な っ て い る ) 陸 上 自 衛 隊 第 35 普 通 科 連 隊 ( 守 山 ) 第 3 科 NTT 電 話 ( 内 線 461) FAX ( 内 線 411) 防 災 行 政 無 線 ( 事 務 室 ) ( 当 直 室 ) ( F A X ) 航 空 自 衛 隊 小 牧 基 地 防 衛 部 運 用 班 NTT 電 話 ( 内 線 432) FAX ( 内 線 404) 防 災 行 政 無 線 ( 事 務 室 ) ( 当 直 室 ) ( F A X ) 航 空 自 衛 隊 岐 阜 基 地 第 2 補 給 処 企 画 課 NTT 電 話 ( 内 線 2314) FAX ( 内 線 2318) 防 災 行 政 無 線 ( 事 務 室 ) ( 当 直 室 ) ( F A X ) 18

23 3 自 衛 隊 の 活 動 ( 1 ) 被 害 状 況 の 把 握 車 両 航 空 機 等 状 況 に 適 し た 手 段 に よ っ て 情 報 収 集 活 動 を 行 い 被 害 の 状 況 を 把 握 す る ( 2 ) 避 難 の 援 助 避 難 の 命 令 等 が 発 令 さ れ 避 難 立 ち 退 き 等 が 行 わ れ る 場 合 で 必 要 が あ る と き は 避 難 者 の 誘 導 輸 送 等 を 行 い 避 難 を 援 助 す る ( 3 ) 遭 難 者 等 の 捜 索 救 助 行 方 不 明 者 傷 者 等 が 発 生 し た 場 合 は 通 常 他 の 救 援 活 動 に 優 先 し て 捜 索 救 助 を 行 う (4) 水 防 活 動 堤 防 護 岸 等 の 決 壊 に 対 し て は 土 の う 作 成 運 搬 積 込 み 等 の 水 防 活 動 を 行 う ( 5 ) 消 防 活 動 火 災 に 対 し て は 利 用 可 能 な 消 防 車 そ の 他 の 防 火 用 具 ( 空 中 消 火 が 必 要 な 場 合 は 航 空 機 ) を も っ て 消 防 機 関 に 協 力 し て 消 火 に 当 た る が 消 火 薬 剤 等 は 通 常 関 係 機 関 の 提 供 す る も の を 使 用 す る も の と す る ( 6 ) 道 路 ま た は 水 路 の 啓 開 道 路 も し く は 水 路 が 損 壊 し ま た は 障 害 物 が あ る 場 合 は そ れ ら の 啓 開 ま た は 除 去 に 当 た る ( 7 ) 応 急 医 療 救 護 お よ び 防 疫 被 災 者 に 対 し 応 急 医 療 救 護 お よ び 防 疫 を 行 う が 薬 剤 等 は 通 常 関 係 機 関 の 提 供 す る も の を 使 用 す る も の と す る ( 8 ) 人 員 お よ び 物 資 の 緊 急 輸 送 救 急 患 者 医 師 そ の 他 救 援 活 動 に 必 要 な 人 員 お よ び 救 援 物 資 の 緊 急 輸 送 を 実 施 す る こ の 場 合 に お い て 航 空 機 に よ る 輸 送 は 特 に 緊 急 を 要 す る と 認 め ら れ る も の に つ い て 行 う ( 9 ) 炊 飯 お よ び 給 水 被 災 者 に 対 し 炊 飯 お よ び 給 水 を 実 施 す る ( 10) 物 資 の 無 償 貸 付 ま た は 譲 与 防 衛 省 所 管 に 属 す る 物 品 の 無 償 貸 付 お よ び 譲 与 等 に 関 す る 省 令 ( 昭 和 33 年 総 理 府 令 第 1 号 ) に 基 づ き 被 災 者 に 対 し 生 活 必 需 品 等 を 無 償 貸 与 し ま た は 救 じ ゅ つ 品 を 譲 与 す る ( 11) 危 険 物 の 保 安 お よ び 除 去 能 力 上 可 能 な も の に つ い て 火 薬 頬 爆 発 物 等 危 険 物 の 保 安 措 置 お よ び 除 去 を 実 施 する ( 12) そ の 他 そ の 他 臨 機 の 必 要 に 対 し 自 衛 隊 の 能 力 で 対 処 可 能 な も の に つ い て は 所 要 の 措 置 を と る 19

24 4 市 の 受 入 れ 体 制 市 本 部 長 は 自 衛 隊 の 作 業 が 他 の 防 災 関 係 機 関 と 協 力 して 効 率 的 に 実 施 できるよう に その 受 入 れ 体 制 の 万 全 を 期 さなければならない 特 に 次 の 事 項 については 留 意 すべきである また 派 遣 部 隊 に 対 する 活 動 拠 点 の 候 補 地 の 選 定 と 支 援 業 務 の 内 容 に つ い て は 別 で 定 め る ( 1 ) 緊 密 な 連 絡 派 遺 部 隊 と の 連 絡 を 緊 密 に す る た め 連 絡 場 所 を 設 け 責 任 者 を 定 め て 常 に 自 衛 隊 と の 連 絡 窓 口 を 統 一 し 作 業 の 実 施 に つ い て も 現 地 指 揮 官 と 協 議 し て 行 う よ う 努 め る こ と ま た 必 要 に 応 じ て 地 図 略 図 等 を 準 備 し 作 業 地 区 ご と に 連 絡 員 を 定 め 災 害 情 報 の 伝 達 資 材 の 調 達 等 が 円 滑 に 行 え る よ う 努 め る こ と ( 2 ) 作 業 計 画 お よ び 資 機 材 の 準 備 派 遣 部 隊 の 行 う 作 業 の 作 業 計 画 を た て 必 要 な 資 機 材 を 準 備 し 作 業 に 関 係 あ る 管 理 者 等 に も 連 絡 し て お く こ と ( 3 ) 宿 泊 施 設 等 の 準 備 派 遣 部 隊 を 宿 泊 さ せ る 施 設 ( 小 学 校 公 共 用 建 物 等 が 適 当 ) ま た は 野 営 施 設 ( 中 津 川 公 園 ) を 準 備 し 併 せ て 駐 車 場 等 を 確 保 す る こ と ま た 派 遣 部 隊 と 関 係 所 在 自 衛 隊 と の 情 報 連 絡 を 確 保 す る た め 必 要 に 応 じ て 臨 時 電 話 を 架 設 す る こ と ( 4 ) 住 民 の 協 力 市 の 往 民 は 派 遣 部 隊 の 作 業 を 傍 観 す る こ と な く 積 極 的 に 協 力 し て 作 業 を 遂 行 す ること 5 要 請 事 項 の 変 更 市 本 部 は 派 遣 にあたって 要 請 依 頼 した 事 項 を 変 更 する 必 要 が 生 じたときは 直 ちに 順 序 を 経 て 県 本 部 防 災 班 に 連 絡 するものとする 連 絡 を 受 けた 危 機 管 理 班 は 陸 上 自 衛 隊 第 10 師 団 長 と 協 議 し て 変 更 す る も の と す る 6 経 費 の 負 担 区 分 ( 1 ) 自 衛 隊 の 救 援 活 動 に 要 し た 経 費 は 原 則 と し て 派 遣 を 受 け た 市 が 負 担 す る も の と し 下 記 を 基 準 と す る ア 派 遣 部 隊 の 宿 営 お よ び 救 援 活 動 に 必 要 な 土 地 建 物 等 の 使 用 料 お よ び 借 上 料 イ 派 遣 部 隊 の 宿 営 お よ び 救 援 活 動 に 伴 う 光 熱 費 ( 自 衛 隊 の 装 備 品 を 稼 働 さ せ る た め 必 要 とする 燃 料 を 除 く ) 水 道 料 汚 物 処 理 料 電 話 等 通 信 費 ( 電 話 設 備 費 を 含 む ) お よ び 入 浴 料 ウ 派 遣 部 隊 の 救 援 活 動 に 必 要 な 自 衛 隊 装 備 品 以 外 の 資 材 機 材 等 の 調 達 借 上 げ 運 搬 お よ び そ の 修 理 費 エ 市 県 が 管 理 す る 有 料 道 路 の 通 行 料 ( 2 ) 負 担 区 分 に つ い て 疑 義 が 生 じ た 場 合 あ る い は そ の 他 必 要 経 費 が 生 じ た 場 合 は 県 本 部 が 調 整 し て そ の 都 度 決 定 す る も の と す る 7 派 遣 部 隊 撤 収 時 の 手 続 ( 1 ) 市 本 部 長 は 自 衛 隊 の 災 害 派 遣 の 目 的 を 達 成 し た と き は 速 や か に 県 本 部 に 対 し 自 衛 隊 の 撤 収 要 請 ( 様 式 3 号 の 2 自 衛 隊 の 撤 収 要 請 依 頼 書 ) を 依 頼 す る も の と す る 20

25 ( 2 ) 派 遣 部 隊 が 派 遣 期 間 の 活 動 を 終 了 し た と き は 県 本 部 が 派 遣 部 隊 の 指 揮 官 と 協 議 し て 帰 隊 措 置 を 講 ず る も の と す る 8 その 他 ( 1 ) 自 衛 隊 ヘ リ コ プ タ ー の 派 遣 要 請 等 に 関 す る 留 意 事 項 ア 派 遣 要 請 (ア) 派 遣 要 請 は 様 式 3 号 の1 災 害 派 遣 要 請 依 頼 書 の 事 項 を 明 示 し 事 前 ま た は 早 期 に 行 う こ と ( イ ) 派 遣 要 請 は 事 実 を 確 認 し 他 に 方 法 が な い と き に の み 行 う こ と イ 発 着 場 選 定 基 準 ( ア ) 地 面 は 堅 固 で 傾 斜 6 度 以 内 で あ る こ と (イ) 周 囲 にあまり 障 害 物 がないこと 少 なくとも2 方 向 に 障 害 物 がないことが 望 ま し い た だ し 東 西 南 北 100m 100m の 面 積 が あ れ ば 下 図 の ご と く 障 害 物 が あ っ て も 離 着 陸 は 可 能 で あ る 発 着 場 ( ウ ) 1 小 型 機 ( O H - 6 ) の 場 合 ( カ ッ コ 内 は 夜 間 ) 21

26 2 中 型 機 ( U H - 1 ) の 場 合 ( カ ッ コ 内 は 夜 間 ) 3 大 型 機 ( V ) の 場 合 ( C H J ) の 場 合 ウ 離 着 陸 場 の 標 示 ( ア ) 風 向 き に 対 し て 石 灰 等 で H を 書 く こ と 標 示 図 ( 注 ) 斜 線 内 は 白 色 積 雪 時 は 赤 色 と す る 22

27 (イ)ヘリポートの 近 くには 上 空 から 風 向 風 速 等 の 判 定 が 確 認 できるよう 吹 き 流 しまたは 旗 をたてるとともに できれば 発 煙 筒 ( 積 雪 時 は 赤 色 または 着 色 し た も の ) を 併 用 す る こ と エ 離 着 陸 に お け る 安 全 ( ア ) 離 着 陸 場 は 平 面 に し 必 要 に 応 じ て 散 水 し 積 雪 時 は 踏 み 固 め る こ と ( イ ) 離 着 陸 場 の 半 径 25m 以 内 に は 人 が 入 ら な い こ と オ ヘ リ コ プ タ ー に よ る 物 資 等 を 輸 送 す る 場 合 は 搭 載 量 を 超 過 さ せ な い た め 計 量 器 を 準 備 す る こ と ( 2 ) 市 お よ び 県 は 緊 急 時 に お け る ヘ リ コ プ タ ー 発 着 可 能 な ヘ リ ポ ー ト の 確 保 に 努 め ヘ リ コ プ タ ー 発 着 場 周 辺 に お け る 建 柱 架 線 そ の 他 工 作 物 の 建 設 に 際 し て は ヘ リ コ プ タ ー の 発 着 の 障 害 と な ら な い よ う に す る こ と 参 照 資 料 編 5-1 防 災 ヘ リ コ プ タ ー 場 外 離 着 陸 お よ び 緊 急 離 着 陸 場 一 覧 23

28 第 4 節 災 害 応 援 要 請 大 規 模 災 害 発 生 時 に お い て は 被 害 が 大 き く 単 一 の 防 災 関 係 機 関 の み で は 応 急 対 策 活 動 に 支 障 を き た す こ と が あ る そ の た め 被 害 の 規 摸 等 に 応 じ て 国 県 市 が 連 携 し て 広 域 的 な 応 援 体 制 を 迅 速 に 構 築 す る こ と と し 各 機 関 は あ ら か じ め 締 結 さ れ た 広 域 応 援 協 定 等 に 基 づ き 相 互 に 協 力 し 応 急 対 策 活 動 を 円 滑 に 実 施 す る 1 広 域 応 援 2 消 防 活 動 に 関 す る 応 援 要 請 3 警 察 活 動 に 関 す る 応 援 要 請 4 そ の 他 の 応 援 要 請 1 広 域 応 援 (1) 防 災 関 係 機 関 相 互 の 応 援 要 請 防 災 関 係 機 関 相 互 に お い て は あ ら か じ め 定 め ら れ た 手 続 等 に 基 づ き 応 援 要 請 等 を 行 う も の と す る (2) 県 に よ る 応 援 要 請 ア 応 援 協 定 に 基 づ く 応 援 要 請 県 は 応 急 措 置 を 実 施 す る た め 必 要 が あ る と 認 め る と き は 中 部 9 県 1 市 で 締 結 し た 災 害 時 等 の 応 援 に 関 す る 協 定 他 の 都 道 府 県 と の 間 で 締 結 し た 災 害 時 の 相 互 応 援 に 関 す る 協 定 全 国 都 道 府 県 で 締 結 し た 災 害 時 等 の 広 域 応 援 に 関 す る 協 定 等 に 基 づ き 他 の 都 道 府 県 に 対 し 応 援 を 求 め 災 害 対 策 に 万 全 を 期 す る イ 他 の 市 町 村 に 対 す る 応 援 要 請 本 市 の 地 域 に お い て 災 害 が 発 生 し た 場 合 災 害 応 急 対 策 を 実 施 す る た め 必 要 が あ る と 認 め る と き は 県 に 対 し 応 援 を 求 め る こ と が で き る 県 は 県 の 地 域 に 係 る 災 害 が 発 生 し た 場 合 に お い て 応 急 措 置 を 実 施 す る た め 必 要 が あ る と 認 め る と き は 他 の 都 道 府 県 に 対 し 応 援 を 求 め ま た 必 要 に 応 じ て 区 域 内 の 市 町 村 に 対 し て 被 災 市 町 村 を 応 援 す る こ と を 求 め る も の と す る ま た 必 要 に 応 じ て 区 域 内 の 市 町 村 に 対 し て 被 災 市 町 村 を 応 援 す る こ と を 求 め る も の と す る ウ 県 に よ る 指 示 県 は 市 町 村 の 実 施 す る 応 急 措 置 が 的 確 か つ 円 滑 に 行 わ れ る よ う に す る た め 特 に 必 要 が あ る と 認 め る と き は 災 害 対 策 基 本 法 に 基 づ き 被 災 市 町 村 に 対 し 応 急 措 置 に つ い て 必 要 な 指 示 を し ま た は 他 の 市 町 村 に 対 し 被 災 市 町 村 を 応 援 す る よ う 指 示 す る ま た 市 町 村 か ら 応 急 措 置 の 実 施 に つ い て 応 援 の 要 求 が あ っ た と き も 同 様 の 措 置 を と る エ 国 に 対 す る 要 請 県 は 災 害 の 規 模 等 に 照 ら し 応 援 の 指 示 ま た は 要 求 を 行 う べ き 適 当 な 相 手 方 が 24

29 見 つか ら な い 場 合 や 仮 に 応 援 の 指 示 ま た は 要 求 を 行 っ て も な お 不 十 分 な 場 合 な ど 地 方 公 共 団 体 間 の 応 援 の 要 求 等 の み に よ っ て は 災 害 応 急 対 策 が 円 滑 に 実 施 さ れ な い と 認 める 場 合 国 に 対 し て 他 の 都 道 府 県 が 県 ま た は 市 町 村 を 応 援 す る こ と を 求 め る よ う 要 求 す る も の と す る (3) 経 費 の 負 担 国 か ら 県 ま た は 市 町 村 に 派 遣 を 受 け た 職 員 に 対 す る 給 与 お よ び 経 費 の 負 担 方 法 並 び に 他 県 他 市 町 村 か ら 県 ま た は 市 町 村 に 派 遣 を 受 け た 職 員 に 対 す る 給 与 お よ び 経 費 の 負 担 方 法 は 災 対 法 等 所 定 の 方 法 に よ る 指 定 公 共 機 関 等 が 県 に 協 力 し た 場 合 の 経 費 負 担 に つ い て は 各 計 画 に 定 め る も の の ほ か は そ の 都 度 あ る い は 事 前 に 相 互 に 協 議 し て 定 め て お く も の と す る 2 消 防 活 動 に 関 す る 応 援 要 請 (1) 消 防 庁 へ の 応 援 要 請 県 は 大 規 模 災 害 が 発 生 し 県 内 の 消 防 力 を も っ て し て も 被 災 地 の 災 害 防 御 に 対 処 で き な い 場 合 に は 緊 急 消 防 援 助 隊 等 の 消 防 応 援 または 大 規 模 特 殊 災 害 時 に お け る 広 域 航 空 消 防 応 援 実 施 要 綱 に 基 づ く 他 の 都 道 府 県 お よ び 消 防 機 関 所 有 の ヘ リ コ プ タ ー の 派 遣 等 を 消 防 庁 に 要 請 す る ( 2 ) 相 互 応 援 協 定 に 基 づ く 応 援 要 請 市 は 県 外 の 市 町 村 と の 間 に 広 域 応 援 協 定 を 結 ん で い る 場 合 は そ の 協 定 に 基 づ き 当 該 市 町 村 に 応 援 を 求 め る ま た 岐 阜 県 広 域 消 防 相 互 応 援 協 定 書 お よ び 市 町 村 相 互 間 の 消 防 応 援 協 定 に 基 づ き 当 該 市 町 村 に 応 援 を 求 め る も の と す る なお 応 援 を 求 め ら れ た 市 町 村 は 災 害 応 急 対 策 の う ち 消 防 救 急 等 人 命 に 関 わ る よ う な 災 害 発 生 直 後 の 緊 急 性 の 高 い 応 急 措 置 に つ い て は 正 当 な 理 由 が な い 限 り 応 援 を 行 う も の と す る 災 害 応 急 対 策 の 実 施 に つ い て は 応 援 に 従 事 す る 者 は 被 災 市 町 村 の 指 揮 の 下 に 行 動 す る も の と す る 3 警 察 活 動 に 関 す る 応 援 要 請 県 公 安 委 員 会 ( 県 警 察 )は 大 規 模 災 害 が 発 生 した 場 合 において 警 察 災 害 派 遣 隊 等 の 応 援 の 必 要 が あ る と 認 め る と き は 警 察 庁 お よ び 中 部 管 区 警 察 局 に 連 絡 の 上 他 の 都 道 府 県 警 察 に 対 し て 援 助 の 要 求 を 行 う も の と す る 4 そ の 他 の 応 援 要 請 県 は 災 害 応 急 対 策 の 実 施 の た め 緊 急 の 必 要 が あ る と 認 め る と き は 運 送 事 業 者 で あ る 指 定 公 共 機 関 または 指 定 地 方 公 共 機 関 に 対 し 運 送 す べ き 物 資 ま た は 資 材 並 び に 運 送 す べ き 場 所 または 期 日 を 示 し て 当 該 災 害 応 急 対 策 の 実 施 に 必 要 な 物 資 または 資 材 の 運 送 を 要 請 す る も の と す る ま た 県 は 運 送 業 者 で あ る 指 定 公 共 機 関 ま た は 指 定 地 方 公 共 機 関 が 正 当 な 理 由 が 無 い の に 上 述 の 要 請 に 応 じ な い と き は 災 害 応 急 対 策 の 実 施 の た め に 特 に 必 要 が あると き に 限 り 当 該 機 関 に 対 し 当 該 災 害 応 急 対 策 の 実 施 に 必 要 な 物 資 ま た は 資 材 の 運 送 を 行 う べ き こ と を 指 示 す る も の と す る 25

30 第 5 節 交 通 通 信 計 画 第 1 項 道 路 交 通 対 策 災 害 に よ る 道 路 橋 梁 等 の 交 通 施 設 ( 以 下 本 項 に お い て 道 路 施 設 と い う ) に 被 害 が 発 生 し も し く は 発 生 す る お そ れ が あ り 交 通 の 安 全 と 道 路 施 設 保 全 上 必 要 が あ る と 認 め ら れ る と き ま た は 災 害 時 に お け る 交 通 確 保 の た め 必 要 が あ る と 認 め ら れ る と き の 通 行 禁 止 お よ び 制 限 ( 以 下 規 制 と い う ) な ら び に こ れ に 関 連 し た 応 急 の 対 策 は 本 計 画 の 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る 1 規 制 の 種 別 等 2 規 制 の 実 施 機 関 3 発 見 者 等 の 通 報 4 市 本 部 実 施 の 要 領 5 措 置 命 令 等 6 緊 急 通 行 車 両 の 確 認 申 請 手 続 1 規 制 の 種 別 等 災 害 時 に お け る 規 制 の 種 別 お よ び 根 拠 は お お む ね 次 に よ る も の と す る ( 1 ) 道 路 法 に 基 づ く 規 制 ( 同 法 第 46 条 ) 災 害 時 に お い て 道 路 施 設 の 破 損 決 壊 等 に よ り そ の 保 全 ま た は 交 通 の 危 険 を 防 止 す る た め 必 要 が あ る と 認 め た と き は 道 路 管 理 者 が 道 路 の 通 行 を 禁 止 し ま た は 制 限 ( 重 量 制 限 を 含 む ) す る も の と す る ( 2 ) 道 路 交 通 法 に 基 づ く 規 制 ( 同 法 第 4 条 か ら 第 6 条 ま で ) 災 害 時 に お い て 道 路 に お け る 危 険 を 防 止 し そ の 他 交 通 の 安 全 と 円 滑 を 図 る た め 必 要 が あ る と 認 め ら れ る と き は 警 察 関 係 機 関 は 歩 行 者 ま た は 車 両 等 の 通 行 を 禁 止 し ま た は 制 限 す る も の と す る ( 3 ) 災 害 対 策 基 本 法 に 基 づ く 規 制 ( 同 法 第 76 条 ) 災 害 応 急 対 策 が 的 確 か つ 円 滑 に 行 わ れ る よ う に す る た め 緊 急 の 必 要 が あ る と 認 め ら れ る と き は 公 安 委 員 会 は 緊 急 通 行 車 両 以 外 の 車 両 の 通 行 を 禁 止 し ま た は 制 限 す る も の と す る 参 照 資 料 編 3-1 道 路 交 通 規 制 路 線 箇 所 2 規 制 の 実 施 機 関 規 制 の 実 施 は 道 路 管 理 者 が 行 うものとする ただし 災 害 の 状 況 によって 実 施 者 による 規 制 が 遅 れ 間 に 合 わない 場 合 も 予 想 されるので 関 係 道 路 管 理 者 と 警 察 関 係 機 関 とは 密 接 な 連 絡 をとり 適 切 な 規 制 が 期 されるよう 配 意 して 行 うものとす る 26

31 3 発 見 者 等 の 通 報 災 害 時 に 道 路 施 設 の 被 害 その 他 により 通 行 が 危 険 であり または 極 めて 混 乱 し ている 状 態 を 発 見 した 者 は 速 やかに 警 察 官 または 市 本 部 用 地 班 管 理 班 に 通 報 す る も の と す る 通 報 を 受 けた 市 本 部 用 地 班 管 理 班 は そ の 路 線 管 理 機 関 ま た は そ の 地 域 を 所 管 す る 警 察 関 係 機 関 に 速 や か に 通 報 す る も の と す る 4 市 本 部 実 施 の 要 領 市 以 外 のものが 管 理 する 道 路 施 設 で その 管 理 者 に 通 知 して 規 制 をする 暇 がない ときは 市 本 部 用 地 班 管 理 班 は 直 ち に 警 察 官 に 通 報 し て 道 路 交 通 法 に 基 づ く 規 制 を 実 施 し ま た は 市 長 が 災 害 対 策 基 本 法 第 60 条 に よ り 避 難 の 指 示 を し ま た は 同 法 63 条 に よ り 警 戒 区 域 を 設 定 し 立 入 を 制 限 し も し く は 禁 止 し ま た は 退 去 を 命 ず る 等 の 方 法 によって 応 急 的 な 規 制 を 行 うものとする この 場 合 市 本 部 は 出 来 る 限 り 速 や か に 道 路 管 理 者 ま た は 警 察 機 関 に 連 絡 し て 正 規 の 規 制 を 行 う も の と す る ( 1 ) 関 係 機 関 へ の 通 知 ア 系 統 各 機 関 に お け る 報 告 等 は 次 の 系 統 に よ る も の と す る ( 規 制 機 関 ) ( 経 由 機 関 ) 市 本 部 用 地 班 管 理 班 県 支 部 建 設 班 県 支 部 建 設 班 県 本 部 道 路 維 持 班 国 国 道 工 事 事 務 所 中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 県 本 部 災 害 情 報 集 約 センター 警 察 官 県 支 部 警 察 班 県 支 部 警 察 班 県 本 部 交 通 対 策 班 県 本 部 交 通 規 制 班 ( 注 ) 報 告 通 知 連 絡 規 制 の 必 要 を 認 め た と き は 規 制 実 施 者 の い か ん に か か わ ら ず 県 支 部 建 設 班 お よ び 中 津 川 警 察 署 に そ の 旨 を 通 知 す る も の と す る 27

32 イ 報 告 事 項 な お 市 に お い て 規 制 を 行 っ た と き は 関 係 機 関 へ の 通 知 に あ た っ て は 次 の 事 項 を 明 示 す る ( ア ) 禁 止 制 限 の 種 別 と 対 象 ( イ ) 規 制 す る 区 間 ま た は 区 域 ( ウ ) 規 制 す る 期 間 ( エ ) 規 制 す る 理 由 ( オ ) う 回 道 路 幅 員 橋 梁 等 の 状 況 等 ( 2 ) 迂 回 路 の 指 定 交 通 禁 止 等 の 規 制 に あ た っ て は で き る だ け 迂 回 路 線 の 指 定 を 行 う も の と す る ( 3 ) 規 制 の 標 識 等 規 制 を 行 っ た と き は そ の 実 施 者 は ア に よ る 標 識 を 立 て る も の と す る た だ し 緊 急 の た め 規 制 の 標 識 を 設 置 す る こ と が 困 難 ま た は 不 可 能 な と き は イ の 方 法 に よ り と り あ え ず 通 行 を 禁 止 ま た は 制 限 し た こ と を 明 示 し 必 要 に 応 じ 遮 断 等 の 措 置 を と る と と も に 警 察 官 等 が 現 地 に お い て 指 導 に 当 た る も の と す る ア 規 制 標 識 道 路 法 ま た は 道 路 交 通 法 に よ っ て 規 制 し た と き は 道 路 標 識 区 画 線 お よ び 道 路 表 示 に 関 す る 命 令 ( 昭 和 35 年 12 月 17 日 号 外 総 理 府 建 設 省 令 第 3 号 ) お よ び 道 路 交 通 法 施 行 令 ( 昭 和 35 年 10 月 11 日 政 令 第 270 号 ) 第 1 条 の 規 定 ま た は 災 害 対 策 基 本 法 に よ っ て 規 制 し た と き は 災 害 対 策 基 本 法 施 行 規 則 様 式 第 1 に 定 め る と こ ろ に よ っ て 規 制 標 識 を 設 置 す る も の と す る イ 規 制 条 件 の 表 示 道 路 標 識 ( 様 式 適 宜 ) に 次 の 事 項 を 明 示 し て 表 示 す る ( ア ) 禁 止 制 限 の 対 象 ( イ ) 規 制 す る 区 間 ま た は 区 域 ( ウ ) 規 制 す る 期 間 ( エ ) 規 制 す る 理 由 ( オ ) 迂 回 路 の 表 示 規 制 を 行 っ た と き は 災 害 発 生 箇 所 内 容 通 行 規 制 状 況 迂 回 路 等 に つ い て 迅 速 か つ 的 確 な 情 報 を 道 路 情 報 板 路 側 放 送 等 で 道 路 利 用 者 に 提 供 し 一 般 交 通 に で き る 限 り 支 障 の な い よ う 努 め る も の と す る ( 4 ) 応 急 措 置 ( 応 急 復 旧 ) 市 が 管 理 す る 道 路 施 設 が 被 害 を 受 け あ る い は 危 険 に な っ た と き は で き る 限 り 速 や か に 被 害 の 拡 大 を 防 止 し あ る い は 応 急 的 な 復 旧 を 行 う も の と す る 特 に 重 要 道 路 で 代 替 道 路 の な い 路 線 に つ い て は 速 や か に 措 置 し 交 通 を 確 保 す る も の とする 5 措 置 命 令 等 ( 1 ) 警 察 官 ア 措 置 命 令 等 警 察 官 は 緊 急 通 行 車 両 の 円 滑 な 通 行 を 確 保 す る た め 必 要 に 応 じ て 運 転 者 28

33 等 に 対 し 車 両 移 動 等 の 措 置 命 令 を 行 う も の と す る イ 放 置 車 両 の 撤 去 等 警 察 官 は 緊 急 交 通 路 を 確 保 す る た め 必 要 な 場 合 に は 放 置 車 両 の 撤 去 警 察 車 両 に よ る 緊 急 通 行 車 両 の 先 導 等 を 行 う も の と す る ( 2 ) 自 衛 官 ま た は 消 防 職 員 警 察 官 が い な い 場 合 自 衛 官 ま た は 消 防 職 員 は ( 1 ) と 同 様 の 措 置 命 令 強 制 措 置 を 行 う こ と が で き る 6 緊 急 通 行 車 両 の 確 認 申 請 手 続 ( 1 ) 使 用 者 の 申 し 出 災 害 応 急 対 策 を 実 施 す る た め の 車 両 を 使 用 し よ う と す る 者 は 県 本 部 ( 防 災 班 ま た は 警 察 部 交 通 規 制 班 ) あ る い は 県 支 部 ( 総 務 班 ま た は 警 察 班 ) に 標 章 お よ び 緊 急 通 行 車 両 確 認 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 と い う ) の 交 付 を 申 し 出 る も の と す る 標 章 お よ び 証 明 書 は 様 式 4 号 の 1 標 章 お よ び 緊 急 通 行 車 両 確 認 証 明 書 のと お り で あ る ( 2 ) 標 章 お よ び 証 明 書 の 交 付 ( 1 ) に 定 め る 機 関 は 当 該 車 両 が 緊 急 通 行 車 両 で あ る こ と を 確 認 し た 場 合 は 標 章 お よ び 証 明 書 を 交 付 す る も の と す る ( 3 ) 標 章 の 掲 示 標 章 は 当 該 車 両 全 面 の 見 や す い 箇 所 に 掲 示 す る も の と し 証 明 書 は 当 該 車 両 に 備 え 付 け る も の と す る ( 4 ) 緊 急 通 行 車 両 の 事 前 届 出 制 度 災 害 発 生 時 に 緊 急 輸 送 の た め 使 用 す る 車 両 を 県 本 部 に 緊 急 通 行 車 両 確 認 証 明 書 等 の 交 付 を 事 前 に 届 出 す る 第 2 項 輸 送 計 画 被 災 者 お よ び 災 害 応 急 対 策 要 員 の 移 送 あ る い は 災 害 応 急 対 策 用 物 資 資 材 の 輸 送 等 ( 以 下 本 項 に お い て 災 害 輸 送 と い う ) は 本 計 画 の 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る 1 実 施 機 関 2 災 害 輸 送 の 種 別 3 輪 送 の 確 保 4 輪 送 の 応 援 5 輸 送 記 録 の 整 備 保 管 6 費 用 の 基 準 お よ び 支 払 い 7 災 害 救 助 法 に よ る 輸 送 の 基 準 8 輸 送 等 に あ た っ て の 留 意 事 項 29

34 1 実 施 機 関 災 害 輸 送 は 他 の 計 画 で 別 に 定 めるもののほか その 応 急 対 策 実 施 担 当 者 ( 班 ) において 行 うものとする ただし 市 本 部 における 自 動 車 輸 送 にあたっての 事 業 用 自 動 車 の 確 保 および 鉄 道 輸 送 の 確 保 に 関 する 連 絡 調 整 は 行 政 管 理 班 が 担 当 す る も の とする 2 災 害 輸 送 の 種 別 市 本 部 が 行 う 災 害 輸 送 は 道 路 交 通 が 可 能 な 限 り 自 動 車 輸 送 によるものとするが 道 路 と 絶 時 で 鉄 道 舟 艇 人 力 等 によることが 適 当 なときは その 方 法 によるもの とする なお 交 通 途 絶 時 において 長 距 離 輸 送 を 必 要 とし 他 に 適 当 な 方 法 が な い 場 合 等 に あ っ て は 県 支 部 総 務 班 に 県 防 災 ヘ リ コ プ タ ー の 災 害 応 援 お よ び 自 衛 隊 (ヘ リ コ プ タ ー 等 )の 災 害 派 遣 を 依 頼 し 空 中 輸 送 に よ る 等 他 機 関 の 応 援 を 得 て 行 う も の と す る 3 輪 送 の 確 保 災 害 輸 送 のため 必 要 な 自 動 車 舟 艇 等 の 確 保 およびその 使 用 にあたっての 調 整 は 次 に よ る も の と す る ( 1 ) 自 動 車 等 確 保 の 要 請 市 本 部 各 班 は 災 害 輸 送 の た め 自 動 車 舟 艇 等 の 借 上 等 を 要 す る と き は 所 属 本 部 連 絡 員 を 通 じ 市 本 部 行 政 管 理 班 に 次 の 輸 送 の 条 件 ( 以 下 輸 送 条 件 と い う ) を 明 示 し て 車 輌 確 保 ( 借 上 ) 等 の 要 請 を す る ア 輸 送 区 間 ま た は 借 上 期 間 イ 輸 送 量 ま た は 車 輌 の 台 数 ウ 集 合 の 場 所 お よ び 日 時 エ そ の 他 の 条 件 ( 2 ) 輸 送 の 調 整 等 車 輌 確 保 等 の 要 請 を 受 け た 行 政 管 理 班 は 輸 送 の 緊 急 度 輸 送 条 件 市 本 部 保 有 車 輌 の 活 動 状 況 等 を 総 合 的 に 掌 握 し 輸 送 の 効 率 的 な 確 保 の 方 法 優 先 順 位 を 決 定 する ( 3 ) 輸 送 の 確 保 災 害 輸 送 確 保 の た め の 自 動 車 の 借 上 等 は 次 の 方 法 に よ っ て 行 う も の と す る ア 自 動 車 の 確 保 自 動 車 の 借 上 ( 確 保 )は 建 設 車 両 に あ っ て は 市 本 部 建 設 班 が 衛 生 車 両 医 療 車 両 に あ っ て は 市 本 部 健 康 福 祉 班 が 清 掃 車 両 に あ っ て は 環 境 政 策 班 が そ の 他 の 車 両 に あ っ て は 市 本 部 行 政 管 理 班 が お お む ね 次 の 順 位 で 確 保 ( 借 上 げ)す る ( ア ) 市 本 部 所 属 車 両 ( イ ) 農 業 協 同 組 合 森 林 組 合 等 公 共 的 団 体 所 有 の 車 両 ( ウ ) 民 間 会 社 等 の 小 型 車 両 ( 大 型 車 両 は 県 と 競 合 し な い こ と ) ( エ ) そ の 他 の 自 動 車 ( 注 ) 車 両 の 確 保 に あ た っ て は 当 該 車 両 の 運 転 手 付 き で 借 上 げ る よ う に す る も の と す る イ 舟 艇 の 確 保 30

35 舟 艇 の 借 上 げ は 市 本 部 商 工 観 光 班 が 所 有 者 か ら 借 上 げ る も の と す る ( 4 ) 鉄 道 軌 道 に よ る 輸 送 道 路 の 被 害 等 に よ り 自 動 車 に よ る 輸 送 が 不 可 能 な と き ま た は 他 府 県 等 遠 隔 地 に お い て 物 資 資 材 等 を 確 保 し た と き で 鉄 道 等 に よ っ て 輸 送 す る こ と が 適 当 な と き は そ れ ぞ れ の 応 急 対 策 実 施 班 に お い て 鉄 道 等 に よ る 輸 送 を 行 う も の と す る な お 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 等 に よ り 輸 送 す る 場 合 は 運 賃 減 免 実 施 基 準 等 を 参 考 に 実 施 す る も の と す る ( 5 ) 空 中 輸 送 市 本 部 各 班 は 一 般 交 通 が 途 絶 し た た め 緊 急 に 空 中 輸 送 が 必 要 な と き は 市 本 部 に 輸 送 条 件 を 示 し て 空 中 輸 送 の 要 求 を す る も の と す る 市 本 部 に お い て は 防 災 安 全 班 が 県 支 部 総 務 班 に 対 し て 県 防 災 ヘ リ コ プ タ ー の 要 請 お よ び 自 衛 隊 へ の 空 中 輸 送 を 要 請 依 頼 ( 本 章 第 3 節 自 衛 隊 派 遣 要 請 計 画 ) す る も の と す る ( 6 ) 人 夫 等 に よ る 輸 送 車 両 等 に よ る 輸 送 が 不 可 能 な 場 合 は 市 本 部 職 員 ( 消 防 団 員 を 含 む ) 奉 仕 団 員 等 の 直 接 人 力 に よ っ て 輸 送 す る も の と す る が 輸 送 要 員 の 動 員 等 は そ れ ぞ れ の 計 画 の 定 め る と こ ろ に よ る ( 7 ) 強 制 従 事 に よ る 輸 送 力 確 保 一 般 の 方 法 に よ り 自 動 車 等 輸 送 力 の 確 保 が で き な い と き は 強 制 命 令 を 執 行 し て 確 保 す る も の と す る 強 制 従 事 の 方 法 は 次 の 者 に 対 し て 本 章 第 2 節 第 3 項 技 術 者 等 の 強 制 従 事 に 関 す る 計 画 に 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る ア 鉄 道 事 業 者 お よ び そ の 従 事 者 イ 軌 道 事 業 者 お よ び そ の 従 事 者 ウ 自 動 車 運 送 事 業 者 お よ び そ の 従 事 者 エ 船 舶 運 航 事 業 者 お よ び そ の 従 事 者 オ 港 湾 運 送 事 業 者 お よ び そ の 従 事 者 4 輪 送 の 応 援 災 害 応 急 対 策 の 各 実 施 機 関 は その 機 関 において 自 動 車 舟 艇 等 の 確 保 ができず あるいは 道 路 の 被 害 等 による 一 般 輸 送 の 方 法 が 不 可 能 なため 等 により 輸 送 の 円 滑 が 期 さ れ な い と き は 次 の 要 領 で 応 援 を 要 請 す る も の と す る ( 1 ) 市 本 部 は 県 支 部 に 応 援 の 要 請 を す る た だ し 緊 急 を 要 す る と き 等 に お い て 隣 接 市 町 村 本 部 に 直 接 応 援 を 要 請 す る も の と す る 前 記 要 請 に あ た っ て は 輸 送 条 件 を 明 示 し て 行 う も の と す る 5 輸 送 記 録 災 害 輸 送 関 係 者 は 次 に 掲 げる 車 両 使 用 その 他 輸 送 に 関 する 記 録 を 作 成 し 整 備 保 管 するものとする なお 災 害 救 助 法 が 適 用 されたときにあっては 同 法 による 対 策 の 実 施 に 要 し た 輸 送 を 判 然 と 区 分 整 理 し て お く も の と す る ( 1 ) 車 両 使 用 書 車 両 を 使 用 し た 者 ( 使 用 責 任 者 ) は 使 用 後 様 式 4 号 の 2 車 両 使 用 書 を 作 成 し 市 本 部 行 政 管 理 班 に 提 出 す る 31

36 ( 2 ) 輸 送 記 録 簿 市 本 部 行 政 管 理 班 は 様 式 4 号 の 3 輸 送 記 録 簿 を 備 え 付 け 車 両 の 使 用 状 況 等 を 記 録 し 整 備 保 管 す る ( 3 ) 救 助 実 施 記 録 日 計 票 輸 送 担 当 責 任 者 は 様 式 6 号 の 6 救 助 実 施 記 録 日 計 票 を 作 成 し 整 備 保 管 す る ( 4 ) 救 助 の 種 目 別 物 資 受 払 状 況 自 動 車 用 燃 料 そ の 他 消 耗 品 に つ い て 様 式 6 号 の 7 救 助 の 種 目 別 物 資 受 払 状 況 を 備 え 付 け そ の 出 納 状 況 を 記 録 し 整 備 保 管 す る 6 費 用 の 基 準 お よ び 支 払 い 運 送 事 業 者 による 輸 送 あるいは 車 両 等 の 借 り 上 げは 本 市 の 地 域 における 慣 行 料 金 ( 運 輸 省 へ 届 け 出 し ま た は 認 可 を 受 け て い る 運 賃 料 金 ) に よ る も の と す る な お 自 家 用 車 等 の 借 り 上 げについては 借 り 上 げ 謝 金 ( 運 転 手 付 等 )として 運 送 事 業 者 に 支 払 う 料 金 の 範 囲 内 ( お お む ね 8 割 程 度 以 内 ) で 各 実 施 機 関 が 所 有 者 と 協 議 し て 定 めるものとする ただし 官 公 署 および 公 共 的 機 関 所 有 の 車 両 使 用 については 燃 料 費 負 担 ( 運 転 手 雇 上 げ の と き は 賃 金 ) 程 度 の 費 用 と す る 輸 送 費 あるいは 借 り 上 げ 料 の 請 求 にあたっては 債 権 者 は 様 式 4 号 の 4 輸 送 明 細 書 を 請 求 書 に 添 付 し て 提 出 す る も の と す る 7 災 害 救 助 法 に よ る 輸 送 の 基 準 災 害 輸 送 のうち 災 害 救 助 法 による 救 助 実 施 のための 輸 送 および 移 送 の 基 準 は 次 に よ る も の と す る ( 1 ) 輸 送 お よ び 移 送 の 範 囲 災 害 救 助 法 に よ る 救 助 実 施 の た め の 輸 送 は 次 の 範 囲 と す る ア り 災 者 を 避 難 さ せ る た め の 移 送 市 長 警 察 官 等 避 難 指 示 者 の 指 示 に 基 づ き 長 距 離 避 難 の た め の 移 送 イ 医 療 お よ び 助 産 の た め の 移 送 重 傷 患 者 で 医 療 班 で 処 理 で き な い も の 等 の 移 送 お よ び 医 療 班 の 仮 設 す る 診 療 所 へ の 患 者 移 送 あ る い は 医 療 班 関 係 者 の 移 送 等 ウ り 災 者 救 出 の た め の 輸 送 等 救 出 の た め 必 要 な 人 員 資 材 等 の 輸 送 お よ び 救 出 し た り 災 者 の 移 送 エ 飲 料 水 供 給 の た め の 輸 送 飲 料 水 の 直 接 輸 送 お よ び 飲 料 水 確 保 の た め 必 要 な 人 員 ろ 水 器 そ の 他 機 械 器 具 資 材 の 輸 送 オ 救 助 用 物 資 の 輸 送 り 災 者 に 支 給 す る 被 服 寝 具 そ の 他 生 活 必 需 品 炊 出 用 食 糧 学 用 品 お よ び 救 助 に 必 要 な 医 療 衛 生 材 料 医 薬 品 等 の 輸 送 カ 遺 体 捜 索 の た め の 輸 送 遺 体 の 捜 索 の た め 必 要 な 人 員 資 材 等 の 輸 送 キ 遺 体 処 理 の た め の 輸 送 遺 体 処 理 の た め の 医 療 班 員 あ る い は 衛 生 材 料 等 の 輸 送 お よ び 遺 体 を 移 動 さ せ る 32

37 た め 必 要 な 人 員 遺 体 の 移 送 上 記 以 外 に つ い て 輸 送 あ る い は 移 送 の 必 要 が 生 じ た と き ( 例 え ば そ の 地 域 の 火 葬 場 が 水 没 し 他 地 区 で 火 葬 の 必 要 が あ る よ う な 場 合 ) は 市 本 部 健 康 福 祉 班 は 県 支 部 総 務 班 を 経 由 し て 県 本 部 防 災 班 に 範 囲 外 輸 送 に つ い て の 要 請 を す る も の と す る 県 本 部 防 災 班 は 要 請 そ の 他 に よ り 範 囲 外 輸 送 の 必 要 を 認 め た と き は 内 閣 総 理 大 臣 に そ の 旨 申 請 を し 承 認 を 得 て 実 施 す る こ と を 原 則 と す る な お 協 議 同 意 に あ た っ て は 次 の 事 項 を 明 示 し て 行 う も の と す る ( ア ) 輸 送 の 種 類 お よ び 輸 送 物 資 の 内 容 等 ( イ ) 輸 送 区 間 ま た は 距 離 ( ウ ) 輸 送 を 要 す る 物 資 等 の 数 量 積 載 台 数 等 ( エ ) 輸 送 を 実 施 し よ う と す る 期 間 ( オ ) 輸 送 の た め に 必 要 と す る 経 費 の 内 容 お よ び 金 額 ( カ ) 輸 送 を 要 す る 理 由 ( キ ) そ の 他 ( 2 ) 輸 送 の 期 間 各 救 助 の 実 施 期 間 中 と す る ( 3 ) 費 用 の 限 度 費 用 の 基 準 お よ び 支 払 に よ る 費 用 の 基 準 に よ る も の と す る ( 4 ) 報 告 そ の 他 事 務 手 続 市 本 部 行 政 管 理 班 は 輸 送 お よ び 移 送 を 実 施 し た と き は 本 章 第 7 節 第 1 項 り 災 者 の 救 助 保 護 計 画 様 式 6 号 の 5 救 助 日 報 に よ り 毎 日 そ の 状 況 を 県 支 部 総 務 班 を 経 由 し て 県 本 部 健 康 福 祉 政 策 班 に 報 告 す る も の と す る な お 輸 送 に 関 す る 記 録 は 様 式 4 号 の 3 輸 送 記 録 簿 に よ る も の と す る が 災 害 救 助 分 に つ い て は 判 然 と 区 分 整 理 す る も の と す る 8 輸 送 等 に あ た っ て の 留 意 事 項 災 害 の 輸 送 および 移 送 にあたっては 次 の 事 項 に 留 意 しまたは 参 考 として 行 うも の と す る ( 1 ) 自 動 車 等 の 借 り 上 げ に あ た っ て は 被 災 地 に 近 い 地 域 で 確 保 す る こ と を 原 則 と する ( 2 ) 災 害 輸 送 に あ た っ て は そ れ ぞ れ の 実 施 機 関 は 輸 送 責 任 者 を 同 乗 さ せ る 等 的 確 な 輸 送 に 努 め る も の と す る ( 3 ) 災 害 輸 送 の う ち 機 関 相 互 に お け る 物 資 の 輸 送 に あ た っ て は 本 章 第 7 節 第 6 項 物 資 供 給 計 画 の 様 式 6 号 の 23 救 助 用 物 資 引 継 書 を 作 成 し 授 受 を 明 確 に 記 録 し て お く も の と す る ( 4 ) 自 動 車 の 確 保 に あ た っ て は で き る だ け 当 該 車 両 の 運 転 手 を 含 め て 借 り 上 げ ( 雇 上 げ ) る も の と す る また 舟 艇 に つ い て も 船 頭 を 含 め て 確 保 す る よ う に す る も の と す る ( 5 ) 土 木 建 設 業 者 所 有 建 設 車 両 に つ い て は 土 木 関 係 応 急 対 策 事 業 用 に 優 先 す る 等 そ の 所 属 車 両 の 特 殊 性 等 を 考 慮 し て 実 際 に 即 し た 作 業 の た め の 確 保 に つ い て 留 意 す る も の と す る 33

38 第 3 項 災 害 通 信 計 画 被 害 状 況 そ の 他 の 情 報 の 報 告 等 災 害 時 に お け る 通 信 ( 連 絡 ) は 本 計 画 の 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る 1 利 用 可 能 な 通 信 種 別 2 通 信 の 調 整 3 施 設 別 通 信 方 法 等 4 通 信 の 記 録 1 利 用 可 能 な 通 信 種 別 災 害 時 における 通 信 等 の 方 法 は 通 信 網 の 被 害 状 況 等 により 一 定 はできないが お お む ね 次 の 方 法 の う ち 実 情 に 即 し た 順 位 で 行 う (1) 有 線 通 信 施 設 に よ る 方 法 ア 一 般 加 入 電 話 に よ る 通 信 ( 非 常 通 話 ) イ 警 察 電 話 に よ る 通 信 ( 中 津 川 警 察 署 ) ウ 鉄 道 電 話 に よ る 通 信 ( 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 中 津 川 駅 ) エ 中 部 電 力 に よ る 通 信 ( 中 部 電 力 中 津 川 営 業 所 ) オ N T T 西 日 本 に よ る 通 信 ( N T T 西 日 本 岐 阜 支 店 ) カ そ の 他 有 線 電 話 に よ る 通 信 ( 2 ) 無 線 通 信 施 設 に よ る 方 法 ア 防 災 行 政 無 線 に よ る 通 信 ( 市 本 部 支 部 ) イ 消 防 無 線 に よ る 通 信 ( 消 防 本 部 ) ウ 警 察 無 線 に よ る 通 信 ( 中 津 川 警 察 署 ) エ ド コ モ a u ソ フ ト バ ン ク の 無 線 電 話 に よ る 通 信 オ 防 災 相 互 通 信 用 無 線 に よ る 通 信 カ 非 常 通 信 に よ る 通 信 ( 3 ) 有 線 放 送 に よ る 方 法 ( 4 ) イ ン タ ー ネ ッ ト 等 に よ る 方 法 ( 5 ) 急 使 に よ る 方 法 ( 6 ) 文 書 に よ る 方 法 2 通 信 の 調 整 災 害 のため 平 常 な 方 法 で 通 信 の 確 保 ができず 防 災 行 政 無 線 および 他 機 関 の 通 信 施 設 を 利 用 し あるいは 急 使 を 派 遣 するような 場 合 にあっては 市 本 部 広 報 広 聴 班 は 優 先 順 位 その 他 について 調 整 を 行 うものとする 調 整 にあたっては 次 の 事 項 に つ い て 留 意 す る ( 1 ) 優 先 順 位 広 報 広 聴 班 は 多 数 の 通 信 を 必 要 と す る 施 設 が 不 足 し 通 信 の 確 保 が で き な い と き は 災 害 防 除 災 害 救 助 に か か る 通 信 を 優 先 さ せ 防 災 行 政 無 線 お よ び 他 機 関 34

39 の 専 用 施 設 を 利 用 す る 場 合 に あ っ て は 必 要 に 応 じ 災 害 の 防 除 と 救 助 の 通 信 に 限 定 す る も の と す る ( 2 ) 報 告 等 の 統 制 普 通 電 話 と 絶 時 の 被 害 報 告 あ る い は 現 地 連 絡 所 に 対 す る 指 示 連 絡 等 に あ た っ て は 各 部 門 別 の 通 信 を さ け で き る 限 り ま と め て 一 括 し て 行 う よ う に す る も の と す る 3 施 設 別 通 信 方 法 等 災 害 時 に お け る 各 施 設 別 の 通 信 方 法 は 次 に よ る も の と す る ( 1 ) 普 通 電 話 に よ る 非 常 扱 い 通 話 緊 急 扱 い 通 話 緊 急 を 要 す る 災 害 に 関 す る 通 話 に あ た っ て は (052) または(052) に か け 非 常 扱 い の 通 話 お よ び 緊 急 扱 い の 通 話 と 告 げ て 行 う 参 照 資 料 編 7-3 災 害 時 優 先 電 話 一 覧 ( 2 ) 岐 阜 県 防 災 行 政 無 線 参 照 資 料 編 7-4 岐 阜 県 防 災 情 報 通 信 シ ス テ ム 連 絡 先 一 覧 参 照 資 料 編 7-5 岐 阜 県 防 災 情 報 通 信 シ ス テ ム 設 置 場 所 ( 3 ) 中 津 川 市 防 災 行 政 無 線 市 民 の 生 命 身 体 お よ び 財 産 を 災 害 か ら 守 る た め 非 常 時 に お け る 情 報 収 集 な ら び に 地 震 台 風 等 の 予 報 警 報 を 迅 速 か つ 的 確 に 全 市 民 へ 伝 達 す る と と も に 被 害 状 況 の 収 集 等 を 行 う た め 防 災 行 政 無 線 を 活 用 す る 防 災 活 動 上 特 に 重 要 な 情 報 通 信 は 次 の と お り で あ る ア 警 報 の 発 令 お よ び 伝 達 な ら び に 避 難 の 勧 告 ま た は 指 示 に 関 す る こ と イ 消 防 水 防 そ の 他 応 急 措 置 に 関 す る こ と ウ 被 災 者 の 救 護 救 助 そ の 他 保 護 に 関 す る こ と エ 公 共 施 設 お よ び 設 備 の 復 旧 に 関 す る こ と オ 災 害 時 に お け る 社 会 秩 序 の 維 持 に 関 す る こ と カ 災 害 時 に お け る 防 疫 そ の 他 保 健 衛 生 に 関 す る こ と キ そ の 他 防 災 に 関 す る こ と 参 照 資 料 編 7-2 中 津 川 市 防 災 行 政 無 線 施 設 ( 4 ) 警 察 電 話 利 用 に よ る 通 信 普 通 電 話 途 絶 時 で 警 察 電 話 に よ る 通 信 を 必 要 と す る と き は 最 寄 り の 警 察 機 関 ( 警 察 署 交 番 駐 在 所 ) に 通 信 の 要 請 を す る も の と す る 要 請 に あ た っ て は 市 本 部 の 通 信 事 項 と 警 察 機 関 の 通 信 事 項 は 重 複 す る こ と が 少 な く な い の で 警 察 機 関 に そ の 内 容 を 示 し 重 複 を さ け る よ う に す る も の と す る な お 警 察 電 話 に よ る 通 信 可 能 な 機 関 お よ び そ の 系 統 は 次 の と お り で あ る 各 駐 在 所 中 津 川 警 察 署 恵 那 警 察 署 市 支 部 市 本 部 県 支 部 県 本 部 35

40 ( 5 ) 鉄 道 電 話 に よ る 通 信 普 通 電 話 途 絶 時 等 で 鉄 道 電 話 に よ る 通 信 を 必 要 と す る と き は 最 寄 り の 駅 に 通 信 の 要 請 を す る も の と す る 鉄 道 電 話 に よ る 通 信 可 能 な 機 関 お よ び そ の 系 統 は 次 の と お り で あ る 中 津 川 駅 坂 下 駅 落 合 駅 坂 本 駅 恵 那 駅 岐 阜 駅 市 本 部 県 支 部 県 本 部 ( 6 ) 中 部 電 力 ( 株 )の 有 線 お よ び 無 線 に よ る 通 信 普 通 電 話 途 絶 時 等 で 中 部 電 力 の 有 線 電 話 ま た は 無 線 電 話 に よ る 通 信 を 必 要 と す る と き は 中 部 電 力 ( 株 ) 中 津 営 業 所 に 要 請 す る も の と す る 中 電 施 設 に よ る 通 信 可 能 な 機 関 お よ び そ の 系 統 は 次 の と お り で あ る 中 電 中 津 川 中 電 恵 那 営 業 所 中 電 岐 阜 営 業 所 市 本 部 県 支 部 県 本 部 ( 7 ) 消 防 無 線 に よ る 通 信 被 災 現 地 と 市 本 部 と の 通 信 等 で 消 防 無 線 に よ る 通 信 が 必 要 な と き は 移 動 局 ( 消 防 車 両 )を 派 遣 し 消 防 本 部 を 経 由 し て 市 本 部 と の 通 信 を 行 う 36

41 ( 8 ) 他 機 関 移 動 無 線 に よ る 通 信 他 機 関 の 移 動 無 線 局 が 市 域 に 派 遣 さ れ て お り 連 絡 が 可 能 な と き に あ っ て は 通 信 の 要 請 を す る 各 施 設 別 の 系 統 は 次 の と お り で あ る 警 察 移 動 局 県 支 部 警 察 班 市 本 部 ( 被 災 現 地 ) 国 道 移 動 局 県 防 災 移 動 局 多 治 見 工 事 事 務 所 県 防 災 無 線 室 県 本 部 中 電 移 動 局 中 電 岐 阜 支 店 ( 9 ) 急 使 に よ る 方 法 あ ら ゆ る 通 信 施 設 が 利 用 で き な い と き は 伝 令 等 急 使 を 派 遣 し て 行 う も の と す る 市 本 部 か ら の 急 使 は 総 務 部 の 伝 令 が 当 た る も の と す る が 各 地 域 に お け る 急 使 ( 伝 令 ) は 消 防 団 員 等 が 当 た る も の と す る ( 10) 文 書 に よ る 方 法 郵 便 局 あ る い は 伝 令 が 持 参 す る 等 に よ り 書 面 に よ っ て 通 信 を 行 う こ と が 適 当 な と き は 文 書 に よ っ て 行 う も の と す る な お 電 話 等 に よ っ て 通 報 し た 事 項 に つ い て も 文 書 で 提 出 を 要 す る 事 項 は 重 ね て 文 書 に よ っ て 提 出 す る も の と す る 4 通 信 の 記 録 電 話 口 頭 等 で 通 信 を 行 った 者 は その 状 況 を 様 式 4 号 の 5 災 害 情 報 受 信 記 録 の 用 紙 に 記 録 し 保 管 す る も の と す る 37

42 第 6 節 情 報 計 画 第 1 項 警 報 注 意 報 情 報 等 の 計 画 気 象 水 防 お よ び 火 災 に 関 す る 警 報 注 意 報 お よ び 情 報 の 発 表 伝 達 な ら び に そ の 周 知 徹 底 等 は 本 計 画 の 定 め る と こ ろ に よ る も の と す る 1 警 報 等 の 種 別 2 警 報 等 の 把 握 3 警 報 の 伝 達 4 異 常 現 象 発 見 時 の 対 策 の 実 施 5 雨 量 観 測 に よ る 気 象 状 況 の 把 握 6 ダ ム 放 水 量 の 連 絡 7 土 砂 災 害 警 戒 情 報 と 土 砂 災 害 緊 急 情 報 の 伝 達 1 警 報 等 の 種 別 防 災 と 関 連 の あ る 警 報 等 の 種 別 は 次 の 区 分 に 従 っ て 扱 う も の と す る ( 1 ) 気 象 警 報 等 の 発 表 基 準 気 象 ないしは 気 象 と 相 関 連 す る 異 常 現 象 等 に つ い て 岐 阜 地 方 気 象 台 に お い て 発 表 さ れ る 警 報 注 意 報 お よ び 情 報 の 発 表 基 準 は 資 料 編 8-1 の と お り で あ る なお 特 別 警 報 は 気 象 災 害 水 害 地 盤 災 害 地 震 噴 火 な ど 数 十 年 に 一 度 程 度 の 重 大 な 災 害 の 起 こ る お そ れ が あ る 場 合 に 発 表 さ れ る も の で あ り 発 表 さ れ る と 県 は 市 に 通 知 す る と と も に 市 は 住 民 へ 直 ち に 周 知 す る 周 知 の 手 段 は 防 災 行 政 無 線 の 活 用 や 広 報 車 の 巡 回 携 帯 電 話 の メ ー ル サ ー ビ ス 消 防 団 や 自 主 防 災 組 織 を 通 じ た 伝 達 自 治 会 等 へ の 協 力 依 頼 ( 電 話 連 絡 網 に よ る 連 絡 等 ) な ど で き る だ け 多 く の 手 段 を 用 い て 行 う も の と す る 参 照 資 料 編 7-1 気 象 予 警 報 等 ( 種 別 基 準 ) ( 2 ) 水 防 活 動 用 警 報 等 水 防 活 動 に 資 す る た め 水 防 関 係 機 関 に 対 し 発 表 す る 警 報 お よ び 注 意 報 で あ っ て 種 別 内 容 は 次 の と お り で あ る 区 分 警 報 等 の 内 容 1 水 防 活 動 用 気 象 注 意 報 気 象 注 意 報 のうち 大 雨 注 意 報 の 発 表 があったとき 本 注 意 報 があったものと し 水 防 活 動 用 の 語 を 付 けない 2 水 防 活 動 用 気 象 警 報 気 象 警 報 の う ち 大 雨 警 報 の 発 表 が あ っ た と き 本 警 報 が あ っ た も の と し 水 防 活 動 用 の 語 を 付 けない 3 水 防 活 動 用 洪 水 注 意 報 4 水 防 活 動 用 洪 水 警 報 一 般 河 川 協 議 河 川 一 般 河 川 協 議 河 川 ( 注 ) 協 議 河 川 と は 2 ( 2 ) の 河 川 を い う ( 3 ) 水 防 警 報 の 発 令 基 準 気 象 洪 水 注 意 報 の 発 表 でこれに 代 える 水 防 活 動 用 の 語 は 付 けない 協 議 河 川 についての 洪 水 注 意 報 の 発 表 をする 水 防 活 動 用 の 語 は 付 けない 気 象 洪 水 警 報 の 発 表 でこれに 代 え 水 防 活 動 用 の 語 は 付 けない 協 議 河 川 についての 洪 水 警 報 の 発 表 をする 水 防 活 動 用 の 語 は 付 けない 38

43 河 川 管 理 者 が 特 に 必 要 と 認 め 指 定 し た 次 の 河 川 に つ い て 洪 水 時 に お い て 基 準 地 点 の 水 位 に よ り 各 種 情 報 の 発 表 を 行 う ア 水 防 警 報 河 川 水 防 法 第 1 6 条 に 基 づ き 洪 水 に よ り 重 大 な 損 害 を 生 ず る お そ れ が あ る と 認 め て 指 定 し た 河 川 に つ い て 国 土 交 通 大 臣 も し く は 知 事 が 水 防 管 理 団 体 に 対 し て 情 報 若 し く は 警 報 を 通 知 す る 区 分 警 報 等 の 内 容 1 水 防 情 報 水 位 の 昇 降 滞 水 時 間 お よ び 最 高 水 位 と そ の 時 刻 等 水 防 活 動 上 の 情 報 を 関 係 機 関 に 徹 底 する 必 要 があるとき 2 水 防 警 報 イ 水 位 周 知 河 川 水 位 が は ん 濫 注 意 水 位 に 達 す る か ま た は は ん 濫 注 意 水 位 を 超 え て 危 険 が 予 想 さ れるとき 水 防 法 第 13 条 に 基 づ き 流 域 面 積 が 大 き く な い 河 川 で 洪 水 に よ り 相 当 な 損 害 を 生 ず る お そ れ が あ る も の と し て 指 定 し た 河 川 に つ い て 国 土 交 通 大 臣 若 し く は 知 事 が 洪 水 に 関 す る 情 報 を 水 防 管 理 団 体 に 対 し て 通 知 し ま た 一 般 に 周 知 す る 種 類 発 表 の 基 準 はん 濫 警 戒 情 報 洪 水 による 災 害 の 発 生 を 特 に 警 戒 すべき 水 位 として 定 めた 避 難 判 断 水 位 に 達 した ときに 発 表 する ウ 各 指 定 河 川 基 準 点 河 川 名 基 準 点 名 水 防 団 待 機 水 位 はん 濫 注 意 水 位 避 難 判 断 水 位 はん 濫 危 険 水 位 適 用 木 曽 川 落 合 7.0m 8.3m 8.8m - 水 防 警 報 河 川 水 位 周 知 河 川 中 津 川 中 津 川 1.5m 2.0m 2.5m - 水 防 警 報 河 川 水 位 周 知 河 川 ( 4 ) 火 災 警 報 空 気 が 乾 燥 し か つ 風 の 強 い と き 等 で 火 災 の 危 険 が 予 想 さ れ る と き に 市 長 が 発 表 す る な お 警 報 発 表 の 気 象 条 件 は お お む ね 次 の と お り で あ る ア 実 効 湿 度 が 50% 以 下 で あ っ て 最 小 湿 度 が 25% 以 下 に な る 見 込 み の と き イ 実 効 湿 度 が 60% 以 下 で あ っ て 最 小 湿 度 が 30% 以 下 と な り 平 均 風 速 10m/s 以 上 の 風 が 吹 く 見 込 み の と き ウ 平 均 風 速 10m/s 以 上 の 風 が 1 時 間 以 上 に わ た っ て 吹 く 見 込 み の と き た だ し 降 雨 降 雪 を 伴 い そ の 必 要 が な い と 認 め ら れ る と き を 除 く 2 警 報 等 の 把 握 市 本 部 防 災 安 全 班 建 設 班 および 消 防 班 は 気 象 注 意 報 や 土 砂 災 害 警 戒 情 報 特 別 警 報 等 が 発 表 さ れ て い る と き 等 災 害 発 生 の 危 険 が あ る と き は 市 地 域 の 適 確 な 気 象 状 況 の 把 握 に 努 め る も の と す る なお 関 係 機 関 からの 警 報 等 の 受 信 にあたっては 次 の 点 に 留 意 するものとする 3 警 報 の 伝 達 気 象 警 報 等 の 伝 達 お よ び そ の 周 知 徹 底 は 次 の 方 法 に よ る も の と す る ( 1 ) 伝 達 系 統 気 象 警 報 等 は お お む ね 次 の 系 統 図 に 示 す 経 路 に よ っ て 伝 達 す る も の と す る 39

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 熊 谷 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 8 月 熊 谷 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 6 第 3

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

目  次(秦野市地域防災計画)

目  次(秦野市地域防災計画) 目 次 風 水 害 等 災 害 対 策 計 画 第 1 章 総 則 風 -1 第 1 節 計 画 の 目 的 風 -1 第 2 節 構 成 風 -2 1 災 害 予 防 計 画 風 -2 2 災 害 応 急 対 策 計 画 風 -2 3 災 害 復 旧 復 興 計 画 風 -2 4 特 殊 災 害 対 策 風 -2 第 3 節 防 災 関 係 機 関 の 実 施 責 任 及 び 処 理 すべき 事

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組 織... 1 1 明 石 市 防 災 会 議... 1 2 明 石 市 災 害 対 策 本 部... 1 第 2 節 動 員 配 備 及 び 災 害 対 策 本 部 の 設 置.

目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組 織... 1 1 明 石 市 防 災 会 議... 1 2 明 石 市 災 害 対 策 本 部... 1 第 2 節 動 員 配 備 及 び 災 害 対 策 本 部 の 設 置. 明 石 市 地 域 防 災 計 画 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 4 編 災 害 復 旧 復 興 計 画 第 5 編 南 海 トラフ 地 震 防 災 対 策 推 進 計 画 資 料 編 様 式 編 ( 平 成 27 年 度 修 正 ) 明 石 市 防 災 会 議 目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組

More information

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

Taro-条文.jtd

Taro-条文.jtd - 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

東久留米市訓令乙第   号

東久留米市訓令乙第   号 東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法

More information

Taro-29職員退職手当支給規程

Taro-29職員退職手当支給規程 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成

More information

honbu-38H06_kunrei31

honbu-38H06_kunrei31 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 6 年 12 月 27 日 本 部 訓 令 第 31 号 ) 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 を 次 のように 定 める 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 徳 島 県 警 察 航 空 機 使 用 管 理 規 程 ( 平 成 2 年 徳

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20365F335F8FF08C8F90DD92E8816989FC92F994C5382D32816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20365F335F8FF08C8F90DD92E8816989FC92F994C5382D32816A> X 県 の 防 災 体 制 現 況 体 制 県 庁 は 東 川 市 中 央 部 の 市 街 地 にある 庁 舎 は1 号 庁 舎 ( 平 成 5 年 建 築 のRC11 階 建 ) 2 号 庁 舎 ( 平 成 10 年 建 築 のRC8 階 建 )に 分 かれている 1 号 庁 舎 1 階 に 災 害 対 策 本 部 室 を 常 設 災 害 対 策 本 部 は 災 害 対 策 本 部 室 に 設 置

More information

田 原 市 地 域 防 災 計 画 風 水 害 等 災 害 対 策 編 水 防 計 画 地 震 災 害 対 策 編 津 波 災 害 対 策 編 津 波 避 難 計 画 原 子 力 災 害 対 策 編 ( 平 成 27 年 6 月 修 正 ) 田 原 市 防 災 会 議 第 1 編 総 則 第 1 章 計 画 の 目 的 方 針 等 1 第 2 章 本 市 の 概 況 5 第 3 章 予 想 される

More information

別紙3

別紙3 別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297

More information

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 燕 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 22 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A ( 参 考 ) H21 年 度 の 件 費 率 H22 年 度 83,216 33,869,103 1,012,644 4,927,440 14.5%

More information

西関東書式

西関東書式 No.1 件 名 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 助 成 金 の 誤 支 給 助 成 額 計 算 時 に 象 者 の 加 入 保 険 情 報 を 確 認 し な か っ た た め に 計 算 を 誤 り 過 払 い が 発 生 し た も の < 過 払 い 金 額 76,002 円 > 職 員 の 計 算 時 の 確 認 不 足 象 者 に 経 緯 を 説 明 し お 詫 び し ま し

More information

航空隊等の内部組織に関する達

航空隊等の内部組織に関する達 平 成 10 年 12 月 2 日 海 上 自 衛 隊 達 第 32 号 航 空 隊 及 び 教 育 航 空 隊 の 編 制 に 関 する 訓 令 ( 昭 和 40 年 海 上 自 衛 隊 訓 令 第 10 号 ) 第 32 条 整 備 補 給 隊 の 編 制 に 関 する 訓 令 ( 平 成 10 年 海 上 自 衛 隊 訓 令 第 28 号 ) 第 11 条 及 び 航 空 基 地 隊 の 編

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261, 別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業 安 来 運 動 公 園 管 理 業 務 仕 様 書 る 安 来 運 動 公 園 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び そ の 範 囲 等 は こ の 仕 様 書 に よ ( 有 料 公 園 施 設 に 関 す る 事 項 ) 1 施 設 の 概 要 1 所 在 地 安 来 市 吉 岡 町 450 番 地 2 面 積 46,614m2 3 概 要 区 分 面 積 等 区 分

More information

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9 木 津 川 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 年 度 21 69,31 26,452,32 316,21 4,13,296 15.5 17.9 (2)

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9 茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

第3章 災害応急対策計画                     第1節 活動体制計画   

第3章 災害応急対策計画                         第1節 活動体制計画    第 1 節 活 動 体 制 計 画 第 1 節 活 動 体 制 計 画 計 画 の 方 針 地 震 が 発 生 し 又 は 発 生 するおそれのある 場 合 において 災 害 の 予 防 及 び 災 害 応 急 対 策 等 の 防 災 活 動 を 強 力 に 推 進 するために 災 害 対 策 本 部 等 の 設 置 応 援 要 請 応 急 公 用 負 担 等 の 活 動 体 制 を 確 立 する

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

第 節 ○○計画

第 節 ○○計画 第 40 節 ライフライン 応 急 対 策 (ガス) 本 所 災 害 対 策 班 都 市 施 設 班 庁 舎 総 務 企 画 班 建 設 班 実 施 主 体 鶴 岡 ガス( 株 ) 庄 内 中 部 ガス( 株 ) LPガス 充 てん 事 業 所 LPガス 販 売 事 業 者 一 般 社 団 法 人 山 形 県 LPガス 協 会 山 形 県 高 圧 ガス 地 域 防 災 協 議 会 関 係 機 関 県

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(Microsoft Word - \203A  \225\345\217W\227v\227\314 .doc) ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー

More information

第 節 ○○計画

第 節 ○○計画 第 40 節 ライフライン 応 急 対 策 (ガス) 本 所 災 害 対 策 班 都 市 施 設 班 庁 舎 総 務 企 画 班 建 設 班 実 施 主 体 鶴 岡 ガス( 株 ) 庄 内 中 部 ガス( 株 ) LPガス 充 てん 事 業 所 計 画 の 目 的 鶴 岡 ガス 株 式 会 社 及 び 庄 内 中 部 ガス 株 式 会 社 並 びにその 他 ガス 事 業 者 は 災 害 発 生 後

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会 平 成 28 年 度 事 業 計 画 我 が 国 においては 少 子 高 齢 化 が 進 展 し 65 歳 以 上 の 高 齢 者 化 率 は 2 0 6 0 年 に は 4 0 % 近 い 水 準 と な る 事 が 推 計 さ れ て おります 本 道 に お い て も 6 5 歳 以 上 の 高 齢 者 人 口 は 2 7 年 1 月 1 日 現 在 で は 1 5 1 万 人 を 超 え

More information

などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協

などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協 平 成 24 年 経 済 センサス- 活 動 調 査 の 概 要 1 調 査 の 目 的 平 成 24 年 経 済 センサス- 活 動 調 査 は 我 が 国 の 全 産 業 分 野 における 事 業 所 及 び 企 業 の 経 済 活 動 の 実 態 を 全 国 及 び 地 域 別 に 明 らかにするとともに 事 業 所 及 び 企 業 を 調 査 対 象 とする 各 種 統 計 調 査 の 精

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

別紙3

別紙3 美 濃 加 茂 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 (24 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 人 件 費 B 人 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 55,018 人 17,404,089 1,057,991 2,446,300

More information

(\202g22\214\366\225\\.xls)

(\202g22\214\366\225\\.xls) 別 (1) 紙 3 区 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 分 住 民 基 本 (21 台 年 帳 度 人 末 口 ) 歳 出 額 A 人 件 費 別 海 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (2) 職 員 給 与 16,052 費 の 状 況 ( 普 14,873,338 通 会 計 決 算 ) 586,003千 円 2,316,507 千

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他 地 方 税 法 ( 固 定 資 産 税 の 非 課 税 の 範 囲 ) 第 三 百 四 十 八 条 市 町 村 は 国 並 びに 都 道 府 県 市 町 村 特 別 区 これらの 組 合 財 産 区 及 び 合 併 特 例 区 に 対 しては 固 定 資 産 税 を 課 することができない 2 固 定 資 産 税 は 次 に 掲 げる 固 定 資 産 に 対 しては 課 することができない ただし

More information

〔自 衛 隊〕

〔自 衛 隊〕 基 交 付 金 及 び 調 整 交 付 金 等 総 務 省 所 管 (1) 基 交 付 金 ( 趣 旨 ) 基 交 付 金 は 国 有 提 供 施 設 等 所 在 市 町 村 助 成 交 付 金 に 関 する 法 律 ( 昭 和 32 年 法 律 104 号 ) の 定 めるところにより 国 が 所 有 する 固 定 資 産 のうち 米 軍 等 に 使 用 させている 固 定 資 産 並 びに 自

More information

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び

More information

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321 平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030385F303088A4926D8CA78E8497A79763927489808EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030385F303088A4926D8CA78E8497A79763927489808EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63> 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )は 私 立 の 幼 稚 園 及 び 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ( 以 下 幼 稚 園 等 という )に 在 籍 する 幼 児 の 就 園 に 係 る 父 母 負 担 の 軽

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

<8CF6955C976C8EAE816948323789FC90B3816A81698FED97A491E58B7B8E73816A483236944E93782E786C73>

<8CF6955C976C8EAE816948323789FC90B3816A81698FED97A491E58B7B8E73816A483236944E93782E786C73> 常 陸 大 宮 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 25 年 度 末 ) A B B/A 平 成 24 年 度 の 人 件 費 率 平 成 25 年 度 44,968 人 21,735,069 1,143,961

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378> 総 税 市 第 5 3 号 平 成 21 年 11 月 6 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 住 宅 借 入 金 等 特 税 額 控 除 に 係 る 取 扱 いについて 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 以 下 法 という ) 附 則 第 5 条 の 4 及 び 第 5 の

More information

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35 別 紙 1 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 千 千 千 13,86 7,431,661 284,84 1,349,392 18.2 19.8 (2)

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談

2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談 女 性 のための 安 全 相 談 所 等 設 置 運 用 要 領 の 制 定 について( 例 規 ) ( 平 成 12 年 5 月 17 日 例 規 第 21 号 ) [ 沿 革 ] 平 成 13 年 12 月 例 規 第 55 号 改 正 この 度 地 域 警 察 部 門 における 女 性 の 安 全 対 策 を 更 に 充 実 強 化 するため みだしの 要 領 を 別 記 のとおり 制 定 し

More information

<4831398CF6955C976C8EAE8140816982DE82C28E73816A2E786C73>

<4831398CF6955C976C8EAE8140816982DE82C28E73816A2E786C73> 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (18 年 度 末 ) むつ 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について A B B/A 17 年 度 の 件 費 率 18 年 度 65,960 32,435,254 2,134,451 5,440,498 16.77 18.00 (2)

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

平 成 2 1 年 度 か ら 新 留 萌 市 財 政 健 全 化 計 画 に 基 づ く 給 与 抑 制 措 置 を 実 施 し て い る が 平 成 2 4 年 度 及 び 平 成 2 6 年 度 に 見 直 し を 行 っ た こ と に よ り 平 成 2 6 年 4 月 1 日 の ラ

平 成 2 1 年 度 か ら 新 留 萌 市 財 政 健 全 化 計 画 に 基 づ く 給 与 抑 制 措 置 を 実 施 し て い る が 平 成 2 4 年 度 及 び 平 成 2 6 年 度 に 見 直 し を 行 っ た こ と に よ り 平 成 2 6 年 4 月 1 日 の ラ 平 成 26 年 度 公 表 分 留 萌 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 25 年 度 の 件 費 率 25 年 度 千 千 千 2 3, 4 4 0 1

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版 添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(

More information

23年度版 総社市様式外.xls

23年度版 総社市様式外.xls の 給 与 定 員 管 理 等 報 告 書 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) (A) (B) B/A 1 年 度 の 件 費 率 年 度,1,89,89 1,,18,,88 19.7 19. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208D4C93878CA793AE95A888A48CEC835A8393835E815B8CA28143944C8FF7936E977697CC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208D4C93878CA793AE95A888A48CEC835A8393835E815B8CA28143944C8FF7936E977697CC2E646F63> 広 島 県 動 物 愛 護 センター 犬 猫 譲 渡 要 領 第 1 趣 旨 動 物 の 愛 護 及 び 管 理 に 関 する 法 律 ( 昭 和 48 年 法 律 第 105 号 ) 第 35 条 及 び 広 島 県 動 物 愛 護 管 理 条 例 ( 昭 和 55 年 条 例 第 2 号 ) 第 11 条 及 び 犬 及 び 猫 の 引 取 り 並 びに 負 傷 動 物 等 の 収 容 に 関

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2 日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施細目

大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施細目 9 大 規 模 特 殊 災 害 時 における 広 域 航 空 消 防 応 援 実 施 細 目 昭 和 61 年 5 月 30 日 消 防 救 第 61 号 改 正 平 成 4 年 3 月 23 日 消 防 救 第 39 号 改 正 平 成 5 年 3 月 26 日 消 防 救 第 36 号 改 正 平 成 5 年 5 月 14 日 消 防 救 第 66 号 改 正 平 成 6 年 4 月 1 日 消

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1 松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を

More information

(8) 危 険 物 火 災 等 で 逗 子 北 化 学 1を 必 要 とする 火 災 指 令 時 は 逗 子 北 1を 同 時 編 成 する (9) 未 承 認 対 象 物 からの 即 時 通 報 は 当 該 署 所 の1ケ 部 隊 編 成 とする (10) 通 常 災 害 時 及 び 異 常 災

(8) 危 険 物 火 災 等 で 逗 子 北 化 学 1を 必 要 とする 火 災 指 令 時 は 逗 子 北 1を 同 時 編 成 する (9) 未 承 認 対 象 物 からの 即 時 通 報 は 当 該 署 所 の1ケ 部 隊 編 成 とする (10) 通 常 災 害 時 及 び 異 常 災 第 2 節 消 防 通 信 指 令 体 制 消 防 緊 急 情 報 システムによる 情 報 の 一 元 化 を 図 るとともに 迅 速 的 確 な 情 報 収 集 及 び 消 防 隊 等 に 対 する 指 令 指 示 連 絡 その 他 必 要 な 情 報 の 受 伝 達 を 行 うものとする 1 災 害 通 信 の 取 扱 い 災 害 通 信 の 取 扱 いについては 逗 子 市 消 防 専 用 無

More information

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改 柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給

More information

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状

More information

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎 重 要 事 項 調 査 シート( 法 令 に 基 づく 限 の 調 べ 方 ) 尾 張 旭 市 版 1. 都 市 計 画 法 に 基 づく 限 項 目 市 内 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 区 都 市 計 画 区 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計 画 道 路 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4,6 6 4.4 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7,

職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4,6 6 4.4 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7, 別 紙 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 4 年 度 (4 年 度 末 ),7 4,,4 A 千 千 千,4 4, B. B/A 年 度 の 件 費 率. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 4 年 度

More information

…−…t…„…b…V…–‰x›É

…−…t…„…b…V…–‰x›É の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 4 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況 5 職 員 の 手 当 の 状 況 6 特 別 職 の 報 酬 等 の 状 況 7 職 員 数 の 状 況 8 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1/12 の 給 与

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考 石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378> が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴

More information

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令 防 衛 省 訓 令 第 2 9 号 自 衛 隊 法 ( 昭 和 2 9 年 法 律 第 1 6 5 号 ) 第 3 0 条 の 2 第 1 項 第 5 号 の 規 定 に 基 づ き 自 衛 官 以 外 の 隊 員 の 標 準 職 務 遂 行 能 力 を 定 め る 訓 令 を 次 の よ う に 定 め る 平 成 2 6 年 5 月 3 0 日 防 衛 大 臣 小 野 寺 五 典 自 衛 官 以

More information

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改 別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 芽 室 町 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) 歳 出 額 A 21 年 度 1 9, 3 7 6 1 1, 3 4, 9 4 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A 1 6, 3 9 3 9 9 6, 541 8. 8 1 ( 参

More information