ドクター 紹 介 眼 科 正 健 一 郎 1 耳 鼻 咽 喉 科 島 野 卓 史 1 2 入 退 職 者 2 リハビリくるりんぱ! Vol.41 もうひとつのオリンピック 村 田 幸 司 3 節 電 の 夏 屋 内 の 熱 中 症 に 注 意 陶 山 昭 彦 4 5 病 院 の 言 葉 を 分 かり

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1 8 No. 235 大 阪 府 済 生 会 泉 尾 病 院 の 理 念 済 生 会 泉 尾 病 院 は 救 療 済 生 の 済 生 会 精 神 に 基 づいて 患 者 さんに 信 頼 される 質 の 高 い 医 療 を 提 供 します

2 ドクター 紹 介 眼 科 正 健 一 郎 1 耳 鼻 咽 喉 科 島 野 卓 史 1 2 入 退 職 者 2 リハビリくるりんぱ! Vol.41 もうひとつのオリンピック 村 田 幸 司 3 節 電 の 夏 屋 内 の 熱 中 症 に 注 意 陶 山 昭 彦 4 5 病 院 の 言 葉 を 分 かりやすくする 提 案 第 44 回 森 本 賢 一 6 インフォメーション フットケアについて 住 井 勇 太 7 スポットニュース 第 5 回 大 正 区 臨 床 画 像 研 究 会 が 開 催 されました 8 第 21 回 大 阪 南 西 部 脳 神 経 外 科 懇 話 会 が 開 催 されました 9 インフォメーション いずお 健 康 教 室 10 済 生 会 泉 尾 病 院 いずお 健 康 教 室 7 月 実 施 分 のご 報 告 道 本 ゆかり 萱 原 千 佳 子 比 嘉 育 美 11 好 きなことを 燃 え 尽 きるまでやりたい 黒 川 弘 晶 施 設 コーナー つつじ 荘 北 中 交 流 会 in SUMMER 安 達 麻 由 子 14 大 正 区 北 部 地 域 包 括 支 援 センター なでしこ 通 信 8 月 15 外 来 担 当 医 表 看 護 師 募 集 中 編 集 後 記 表 紙 の 写 真 についてF 第 23 回 なにわ 淀 川 花 火 大 会 花 火 の 季 節 がやってまいりました 昨 年 は 震 災 があり( 被 災 された 方 々を200 名 招 き 開 催 され たそうです) ガンバレ 日 本 と 復 興 の 気 持 が 込 められた 花 火 には 見 てい る 者 にも 一 段 と 色 鮮 やかに 美 しく 感 じられました 中 でも BGMで 上 を 向 いて 歩 こう の 曲 が 流 れたときには 胸 が 熱 くなったのを 覚 えています 花 火 の 醍 醐 味 は 音 と 色 と 形 ですが 写 真 では 音 が 伝 わらな いのが 残 念 ですね 今 年 も8 月 4 日 PM7:50 PM8:40 新 御 堂 筋 淀 川 鉄 橋 より 下 流 国 道 2 号 線 までの 淀 川 河 川 敷 で 開 催 されます 放 射 線 科 前 田

3 しょう 医 長 正 けんいちろう 健 一 郎 平 成 24 年 7 月 に 眼 科 医 長 として 泉 尾 病 院 に 体 薬 (アバスチン ルセンティス マクジェン) 参 りました 正 健 一 郎 (しょう けんいち の 使 用 ( 硝 子 体 注 射 です)も 開 始 され 視 力 ろう)と 申 します 平 成 8 年 に 金 沢 医 科 大 学 を 維 持 することも 可 能 となってきました こ を 卒 業 し 関 西 医 科 大 学 眼 科 に 入 局 いたしま のように 一 つの 疾 患 が 克 服 されてゆく 過 程 を した 研 修 医 時 代 3か 月 だけですが 当 時 の 間 近 で 見 ることができたことは 自 分 にとっ 第 2 内 科 にお 世 話 になりなした 当 時 おられ て 大 きな 経 験 となりました た 先 生 方 のお 姿 をここ 泉 尾 病 院 でも 拝 見 する その 一 方 外 科 的 手 術 も 眼 科 医 療 には 必 要 ことができ 研 修 医 時 代 のことを 思 い 出 すと 不 可 欠 ですが 元 来 臆 病 な 性 格 のうえに 手 先 ともに もう 一 度 フレッシュな 気 持 ちでス が 不 器 用 なゆえ 眼 科 手 術 を 習 得 するには 随 タートしようと 心 新 たにしております 分 時 間 がかかりました しかし 泉 尾 病 院 に 来 大 学 病 院 時 代 は 主 に 加 齢 黄 斑 変 性 の 治 療 を たからには 手 術 を 多 くこなすことは 求 めら 専 門 に 勉 強 しておりました 加 齢 黄 斑 変 性 れるところと 思 います 手 術 指 導 の 宮 代 先 生 (AMD)は 黄 斑 部 の 網 膜 に 出 血 や 滲 出 が 生 の 下 みなさんのお 力 もお 借 りして もう 一 段 じ 中 心 視 力 が 損 なわれる 疾 患 です 平 成 16 成 長 して 大 正 区 の 眼 科 医 療 を 担 えるように 年 にベルテポルフィンを 使 った 光 線 力 学 療 法 頑 張 る 所 存 です みなさんどうぞよろしくお が 始 まるまで AMDは 治 しようのない 疾 患 願 いいたします でした また 平 成 18 年 から 順 次 抗 VEGF 抗 qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq しま 医 長 島 の 野 たか 卓 し 史 みなさん はじめまして 7 月 より 耳 鼻 咽 喉 科 医 長 として 着 任 いたしました 島 野 と 申 し ます ここ 数 年 間 耳 鼻 科 は 非 常 勤 医 師 の 外 来 診 療 のみで 対 応 しておりましたが これから は 私 が 窓 口 となって 泉 尾 病 院 耳 鼻 科 を 支 えて いけたらと 思 っています とはいえ 当 面 常 勤 医 は1 人 とさびしい 状 況 での 再 出 発 であり 場 合 によってはご 迷 惑 を IZUO DAYORI No.235 1

4 ドクター 紹 介 / 入 退 職 者 おかけするかもしれませんが 外 来 入 院 診 療 や 手 術 も 含 め 精 一 杯 やっていきたいと 思 い ますのでスタッフのみなさん 泉 尾 病 院 を 受 診 される 患 者 様 よろしくお 願 いいたします の 原 因 を 作 ってしまっていては 何 をしている か 分 かりません 耳 掃 除 は 月 1 回 で 十 分 と 自 分 に 言 い 聞 かせて 触 らないようにしま しょう さてせっかく 紙 面 をお 借 りして 耳 鼻 科 関 連 のお 話 をさせていただく 機 会 を 得 ましたの で 耳 鼻 科 にまつわる 迷 信?を2つほど 解 説 させていただきたいと 思 います 1 耳 掃 除 は 毎 日 した 方 がよい 毎 日 してはダメ! 月 1 回 程 度 で 十 分!! みなさんお 風 呂 上 りに 綿 棒 で 耳 掃 除 を な どされていませんか? 耳 垢 は 耳 の 穴 の 細 菌 バ ランスを 保 ってくれていたりといい 働 きもし ているのです しかもそんなに 毎 日 毎 日 たま るものでもありません 毎 日 耳 掃 除 をしてい るとついつい 何 か 出 てくるまで 掻 いてしまっ ている 人 が 多 いですが その 場 合 はたいてい が 耳 の 壁 の 皮 膚 を 傷 つけてめくっている 場 合 がほとんどです それでも 掻 き 続 けていると 耳 の 壁 に 炎 症 が 起 こり 痛 みなどが 生 じてきま す 必 要 以 上 に 取 り 過 ぎるあまり 自 分 で 痛 み 2 魚 の 骨 がのどに 刺 さったら 白 ごはんを 飲 み 込 めばいい 絶 対 にしないでください 魚 の 骨 がのどに 刺 さるといっても その 一 部 が 刺 さっているだけにすぎません 我 々は その 残 りの 部 分 を 確 認 することで 魚 の 骨 を 見 つけ 摘 出 することができます ごはんを 丸 飲 みしてしまうと 刺 さっているところを 残 し て 骨 が 折 れたりすることがあり そうなって しまうと 骨 の 確 認 もしづらく 摘 出 も 困 難 にな ります と 言 うわけでもしご 家 族 が 魚 の 骨 が 刺 さって 困 っておられても ごはんなどを 飲 み 込 まずにそのままの 状 態 で 耳 鼻 科 に 受 診 す るように 勧 めてください それではみなさん これからよろしくお 願 い 致 します 入 退 職 者 はじめまして 正 健 一 郎 眼 科 医 長 H 入 職 島 野 卓 史 耳 鼻 咽 喉 科 医 長 H 入 職 ご 苦 労 さまでした 今 井 清 美 眼 科 医 長 H 退 職 芝 野 佳 代 消 化 器 内 科 副 医 長 H 退 職 土 居 静 香 6 西 看 護 師 H 退 職 三 谷 美 紀 外 来 准 看 護 師 H 退 職 池 田 君 代 5 西 准 看 護 師 H 退 職 廣 瀬 奈 央 リハビリテーションセンター 理 学 療 法 士 H 退 職 斉 藤 由 希 リハビリテーションセンター 作 業 療 法 士 H 退 職 藤 井 元 総 務 課 主 任 事 務 員 H 退 職 以 上 2 IZUO DAYORI No.235

5 Vol.41 もうひとつのオリンピック リハビリテーションセンター 技 師 長 技 師 長 村 田 村 田 幸 司 幸 司 (( 理 理 学 学 療 療 法 法 士 ) こんにちは! いよいよオリンピックが 始 まりました! 今 回 のオリンピックは7 月 27 日 から8 月 12 日 までイギリスのロンドン 開 催 され 夏 季 オリンピッ クとしては 30 回 目 となり 約 200 カ 国 が 参 加 26 競 技 が 行 なわれます オリンピックマスコット ウェンロック 公 式 マスコットは ウェンロック ( 左 図 左 側 )といって 頭 はロンドンの 町 に 多 く 走 っているタクシーのランプがイメ ージされ 輪 郭 はオリンピックのメインスタジアムに 似 せてい ます 目 はカメラになっていて 感 動 的 なシーンを 収 める 事 が できるそうです 右 側 のマスコットはパラリンピックのマスコ ット マンデビル といいます 私 的 な 感 想 ですが いつもこ のようなマスコットが 登 場 すると 変 なの! と 思 ってしまい ますが いつの 間 にか 見 慣 れてきて 可 愛 い!? と 錯 覚 する 自 分 にいい 加 減 さを 感 じます パラリンピックマスコット マンデビル ところでみなさんはそのパラリンピックってどういう 大 会 かご 存 知 ですか? パラリンピックとは 身 体 障 がい 者 を 対 象 にしたスポーツ 大 会 で 今 回 は8 月 29 日 から9 月 9 日 まで オリンピック 終 了 後 のロンドンで 開 催 されます パラ リンピック (Paralympic)の 名 称 は 下 半 身 のマヒ(paraplegia:パラプレジア)+オリンピック(Olympic) の 造 語 でしたが 下 半 身 マヒ 者 以 外 も 参 加 するようになったため 1985 年 から 平 行 (Parallel:パ ラレル)+オリンピック(Olympic)で もう 一 つのオリンピック と 解 釈 される 様 になりました パラリンピックの 起 源 は 1948 年 ロンドンオリンピック( 第 14 回 大 会 ) 開 会 式 と 同 日 に イギリスのストーク マンデビル 病 院 で 行 なわれたストーク マンデビル 競 技 大 会 とされています ストーク マンデビル 病 院 は 第 二 次 世 界 大 戦 で 脊 髄 を 損 傷 した 軍 人 のリハビリ のための 科 が 専 門 にあり 手 術 よりスポーツを! の 理 念 で 車 椅 子 の 入 院 患 者 によるアーチェリー 競 技 会 が 行 われたとの 事 です 競 技 会 は 毎 年 開 催 されて 1952 年 には 国 際 大 会 となり 1960 年 にオリンピッ クが 開 催 されたローマにて 国 際 ストーク マンデビル 競 技 大 会 が 開 催 された 大 会 を 第 1 回 パラリンピックと 呼 ばれています ちなみに 第 2 回 パラリンピックは 1964 年 の 東 京 オリンピックの 時 に 開 催 されていますが 残 念 ながらパラリン ピックとオリンピックの 同 一 都 市 開 催 は 東 京 大 会 以 降 一 時 中 断 されました その 後 再 びソウル オリンピック(1988 年 )から オリンピック 開 催 後 に 同 じ 場 所 でパラリンピックを 開 催 する 事 が 決 められたとの 事 です スポーツには 健 常 者 も 障 がい 者 も 関 係 ありません 多 くの 苦 労 を 重 ねた 選 手 達 の 熱 い 戦 いにはそれ ぞれのエピソードがあり 人 々に 感 動 を 与 える 事 でしょう! 私 も 日 本 人 が 活 躍 されると 感 極 まって 涙 が 出 る 事 もあります 節 電 の 夏 ではありますが テレビで 観 戦 応 援 しましょう! IZUO DAYORI No.235 3

6 節 電 の 夏 屋 内 の 熱 中 症 に 注 意 総 合 内 科 陶 山 昭 彦 熱 中 症 は 暑 い 屋 外 でおこると 考 えていませんか 熱 中 症 の 文 字 が 炎 天 下 の 熱 い 中 でおこる 症 状 という 風 にとらわれがちですが 熱 中 症 は 暑 い 部 屋 の 中 でおこるということもあり 特 に 節 電 で 冷 房 をひかえた 屋 内 で 熱 中 症 にかかるという 出 来 事 がおこりえます 鉄 筋 コンクリートのアパート マンションに 住 んでいる 場 合 夜 になって 屋 外 がひんやりし ていても 屋 内 に 蓄 熱 されていることがあります 窓 の 外 の 空 気 が 冷 えているからということで 窓 を 締 め 切 って 寝 ていたりすると 部 屋 に 熱 がこもってしまい 寝 ている 間 に 温 度 調 節 がきかな くなり 熱 中 症 になってしまうことがあり 要 注 意 です 年 齢 とともに 熱 中 症 の 頻 度 がおおくなってくる 図 1をみてみますと 年 齢 とともに 熱 中 症 の 発 生 率 が 多 くなってきています ⑴ 年 齢 とともに 熱 中 症 にかかりやすい 体 質 になっている 暑 い 炎 天 下 の 陽 射 しを 避 け 家 の 中 で 生 活 をしていると 熱 中 症 は 防 げるのでしょうか 実 は 熱 中 症 にかかった 方 の 約 3 割 は 安 静 時 つまり 暑 い 屋 外 ではなく 家 の 中 で 生 活 されているとき におこっていることがわかっています さらに 年 齢 とともに 体 温 調 節 能 力 が 低 下 しており 水 分 の 摂 取 量 が 少 ない 水 分 の 発 散 が 多 いという 3つのことによりもともと 熱 中 症 にかかりやすいからだになっています ⑵ 年 齢 とともに 熱 中 症 にかかりやすい 生 活 パターンを 送 っている 夜 もなかなか 眠 れない 上 に 寝 ても 尿 意 をもよおして 何 度 もトイレにいくということが 多 く なっています そこで 水 分 を 節 水 しておしっこにいく 回 数 をへらそうとされてしまい から だが 脱 水 になっているということがおこってしまっています さきほど 述 べたおとしよりの 体 質 と 関 連 していますが 温 度 調 節 がうまくいきませんから 暑 くても 衣 服 を 脱 いで 身 体 に 体 温 がこもらないようにするという 行 動 が 遅 れてしまっています 熱 中 症 の 症 状 それでは 熱 中 症 とはどういった 症 状 がでてくるのでしょうか 熱 中 症 の 症 状 は 次 の 軽 症 中 等 症 重 症 に 分 類 されています 軽 症 の 場 合 足 腕 腹 部 の 筋 肉 に 痙 攣 (こむら 返 り) めまい 立 ちくらみ 中 等 症 の 場 合 激 しい 喉 の 渇 き 脱 力 感 めまい 頭 痛 吐 き 気 失 神 重 症 の 場 合 意 識 障 害 手 足 が 震 える 身 体 がひきつる 手 足 が 動 かないなどの 症 状 に 加 えて 肝 腎 臓 機 能 障 害 血 液 凝 固 障 害 などがくわわる 4 IZUO DAYORI No.235

7 節 電 の 夏 屋 内 の 熱 中 症 に 注 意 特 にこわいのが 重 症 の 熱 中 症 で 生 命 にかか わる 重 大 事 になることもあるので 要 注 意 です 図 2をみますと 軽 症 の 熱 中 症 が 若 年 世 代 に 多 いのに 対 して 中 等 症 や 重 症 の 熱 中 症 が 中 高 年 齢 世 代 に 多 くなってきていることがわかりま す 熱 中 症 の 初 期 治 療 熱 中 症 を 疑 うようなさきほど 述 べた 症 状 が 身 近 な 人 にあった 場 合 なるべく 早 く 医 者 にかか ることが 大 切 です その 前 に みなさんでもできることを 示 しておきたいと 思 います 重 症 の 場 合 意 識 障 害 がでてきますので こんな 場 合 は 一 も 二 もなく 救 急 車 をよばなくては いけません 意 識 がある 場 合 は 少 しでも 涼 しい 場 所 に 移 動 させ 衣 服 を 脱 がせて 水 をかけ て 扇 風 機 をまわして 体 温 をさげるように 努 力 します 次 に 自 分 で 水 を 飲 むことができるかどうかを 判 断 し 飲 める 場 合 は 水 分 補 給 をするのですが この 場 合 水 だけだと 大 量 に 失 われた 塩 分 が 補 給 できないので 1リットルの 水 にこさじ5 分 の1 程 度 の 塩 をまぜた 食 塩 水 を 飲 ませます 吐 き 気 がある 場 合 はすでに 胃 腸 の 動 きが 鈍 ってい る 証 拠 です これらの 場 合 には 経 口 で 水 分 を 入 れるのは 禁 物 ですので 至 急 医 者 にかかり 点 滴 をうけなければなりません 熱 中 症 の 予 防 それでは この 熱 中 症 を 予 防 するにはどのような 対 策 が 必 要 でしょうか 予 防 においても 大 切 なのは 水 分 補 給 と 冷 却 の2つです 水 分 補 給 ですが 最 初 にも 述 べたように 年 齢 とともに 身 体 の 水 分 不 足 を 感 じにくい 体 質 に なっていて 水 を 飲 むことが 遅 れがちになります 夜 間 のトイレをふせぐため 水 分 補 給 を 我 慢 するということもあります 高 齢 者 を 見 守 る 家 族 がいる 家 では 本 人 の 口 の 渇 きに 頼 ることな く 定 期 的 に 水 分 補 給 をしてもらっておくことが 熱 中 症 予 防 に 必 要 だといわれています おとし よりが 本 当 に 汗 がでたり 口 が 渇 いたときにはすでに 赤 信 号 という 状 態 になっていることがあり 一 歩 はやめの 予 防 策 が 重 要 です 身 体 に 熱 がこもらないよう 部 屋 の 温 度 は28 度 湿 度 は60% 以 下 がのぞましい とはいうもの の この 条 件 をきちんと 維 持 するのはたやすいことではない 特 に 節 電 が 叫 ばれている 現 在 昼 間 はさておき 夜 間 28 度 除 湿 を 目 的 に 冷 房 をつけて 寝 るといった 生 活 は 敬 遠 されがちで また からだが 冷 えやすいおとしよりは 冷 房 をかけて 寝 ることを 好 まない 薄 手 の 毛 布 かタオ ルケットでからだが 冷 えることを 守 りながら 少 し 窓 をあけ 遠 くから 微 風 で 扇 風 機 をかけて 部 屋 の 空 気 を 循 環 させて 就 寝 するように 心 がけておくことが 暑 い 夜 あるいは 寒 暖 差 が 大 きい 夏 の 夜 の 熱 中 症 予 防 対 策 になります 特 に 注 意 しておきたいことは おとしよりは 多 くの 薬 で 熱 中 症 にかかりやすいからだになっているという 点 です 高 血 圧 や 心 臓 病 認 知 症 などおとしよりは 医 療 機 関 で 多 くの 薬 を 処 方 されています これら の 薬 が 高 齢 者 をさらに 熱 中 症 をひきおこしやすいからだにさせていると 指 摘 されています お 薬 を 何 種 類 か 服 用 している 場 合 は 医 者 に 熱 中 症 になりやすいかどうかをたえずこの 季 節 は 相 談 しておくのがよいでしょう IZUO DAYORI No.235 5

8 病 院 の 言 葉 を 分 かりやすくする 提 案 第 44 回 国 立 国 語 研 究 所 病 院 の 言 葉 委 員 会 からの 紹 介 薬 局 森 本 賢 一 6 ふく さ よう 今 月 第 44 回 目 は 副 作 用 という 言 葉 です 類 型 B 明 確 に 説 明 する B ⑵ もう 一 歩 踏 み 込 んで ふく さ よう 44. 副 作 用 ゆうがいじしょう ふくはんのう [ 関 連 ] 有 害 事 象 ( 類 型 B) 副 反 応 ( 類 型 A) こう ざい ステロイド( 類 型 B) 抗 がん 剤 ( 類 型 B) とうにょうびょう 糖 尿 病 ( 類 型 B) まずこれだけは 病 気 を 治 すために 使 った 薬 による 望 んでいな い 作 用 少 し 詳 しく どんな 薬 にも 目 的 に 合 った 働 きと 目 的 に 合 っ ていない 働 きとがあります 例 えば 風 邪 薬 を 飲 む と 風 邪 の 症 状 を 抑 える 反 面 眠 くなることがあ りますが 眠 くなるのは 副 作 用 です 副 作 用 に は 害 のあるものもあれば 害 のないものもありま す もし 有 害 な 反 応 が 出 てしまった 場 合 は すぐ に 電 話 などで 連 絡 してください 時 間 をかけてじっくりと 薬 による 病 気 の 治 療 に 役 立 たない 働 きや 有 害 な 反 応 のことを 広 く 副 作 用 と 呼 んでいま す 副 作 用 は 薬 がもたらす 光 に 対 する 影 の 部 分 と 言 えます 副 作 用 には 害 のあるものもあれば 害 のないものもあります 害 のあるものの 場 合 は 特 に 丁 寧 に 説 明 しますので よく 聞 いてください どんないい 薬 にも 副 作 用 はあります からだに 害 を 与 えるものを 有 害 事 象 と 言 うことがあります こんな 誤 解 がある ⑴ 漢 方 薬 には 副 作 用 がないと 思 い 込 んでいる 人 が 多 い( 誤 解 率 27.0%) 漢 方 薬 を 処 方 するとき にも 副 作 用 が 起 きることがあることを 言 い 添 えるなど どんな 薬 にも 副 作 用 があることを 理 解 してもらうように 努 めることが 必 要 である ⑵ 反 対 に ステロイドや 抗 がん 剤 など ある 種 の 薬 には 強 い 副 作 用 があって 危 険 だ と 思 い 込 ん でいる 人 も 多 い 副 作 用 が 怖 いからといって 服 用 をやめたり 量 を 減 らしたりしてよいと 思 っている 人 も 多 い( 誤 解 率 26.1%) 副 作 用 があるからといって 過 度 に 怖 がることはないこ とを 伝 えることも 重 要 である ⑶ 糖 尿 病 で 血 糖 値 を 下 げる 薬 を 飲 んでいるときに 食 事 が 遅 れると 低 血 糖 になる 場 合 がある これ IZUO DAYORI No.235 を 副 作 用 と 誤 解 する 人 がいるが これは 薬 その ものの 作 用 である 不 安 を 和 らげる ⑴すべての 薬 に 副 作 用 があるということを 述 べた 上 で それでもこの 薬 を 使 う 理 由 は 副 作 用 よ り 好 ましい 作 用 が 大 きいからだ ということを 納 得 してもらうとよい 医 師 がその 薬 の 副 作 用 のことをきちんと 理 解 した 上 で 選 んでいると いうことを 説 明 するだけで 患 者 の 不 安 はかな り 減 る ⑵ 患 者 にとって 副 作 用 の 可 能 性 が 大 きい 薬 を 飲 む ことには 不 安 がつきまとう 言 葉 遣 いのポイン トを 参 考 に 副 作 用 が 出 たときの 対 処 方 法 をきち んと 説 明 し 何 かあったときはすぐに( 次 の 診 療 まで 待 つのではなく) 医 師 の 指 示 を 仰 ぐよう に 言 っておけば 患 者 の 不 安 は 軽 減 する 言 葉 遣 いのポイント 薬 を 処 方 する 際 にはいつも どんな 薬 にも 必 ず 副 作 用 が 出 ることがあります 副 作 用 が 出 るか どうかは 処 方 する 医 師 でも 完 全 に 予 測 することは できません もし 薬 を 飲 んで 具 合 の 悪 いことが あったら 薬 を 飲 むのをやめて すぐに 電 話 で 連 絡 してください と 話 しておくことが 大 切 である ここに 注 意 薬 で 副 作 用 が 出 ると 悪 い 薬 を 出 されたと 患 者 は 思 ってしまい 同 時 にそれを 出 した 医 師 を 悪 い 医 者 と 思 ったりもする 薬 剤 一 つ 一 つの 副 作 用 の 説 明 を 各 論 とすれば 日 ごろから 薬 に は 必 ず 副 作 用 がある ことをいつも 説 明 しておく 総 論 がより 大 切 である 関 連 語 副 反 応 ( 類 型 A) [ 説 明 ] ワクチンの 予 防 接 種 によって 起 こる 望 んで いない 反 応 です 薬 の 副 作 用 と 同 じことが ワク チンについて 起 こる 場 合 副 反 応 と 言 います どんなワクチンにも 副 反 応 があり からだにとっ て 害 のあるものもあれば 害 のないものもあります [ 注 意 点 ] 副 作 用 の 場 合 と 同 じく 過 度 に 不 安 に 感 じる 人 がいるので 不 安 を 軽 減 する 言 葉 遣 いの 工 夫 が 望 まれる

9 インフォメーション フットケアについて 6 東 病 棟 住 井 勇 太 フットケアとは 足 の 手 入 れのことです たかが 足 の 手 入 れ されど 足 の 手 入 れ 意 外 に 本 当 に 足 を 綺 麗 にできている 人 は 少 ないのです 梅 雨 が 過 ぎたとはいえまだまだ 暑 い 日 が 続 きます ましてや 高 温 多 湿 な 日 本 では 足 の 蒸 れ 具 合 たるや 多 湿 な 環 境 を 好 むものと 言 えば カビで す 人 にもカビが 生 えるんですよ 水 虫 がそうです 水 虫 とは 白 癬 菌 というカビが 皮 膚 表 面 の 角 質 層 にあるケラチンという 物 質 をエサに 繁 殖 します 水 虫 と 言 われると 足 にできるものだと 思 いがちですが 実 は 皮 膚 表 面 であれば 全 身 に 感 染 する 恐 れがあります ではなぜ 足 に 多 いの か?フットケアというものが 疎 かになりがち ということです 足 を 毎 日 洗 っているのに 水 虫 が という 方 もいらっしゃると 思 います 水 虫 は 多 湿 な 環 境 を 好 みます 洗 った 後 しっかりと 水 分 を 拭 き 取 っていますか? 特 に 指 の 間 最 後 まで 油 断 しない それがフットケアです 水 虫 に 限 らず 足 の 病 気 はあります 1 日 1 回 は 必 ず 自 分 の 足 をじっくり 見 ること これがフットケアの 基 本 になります ところで 当 院 では 毎 週 月 木 土 の 午 前 中 に 糖 尿 病 看 護 外 来 を 行 っています 糖 尿 病 療 養 指 導 士 が 糖 尿 病 患 者 さんの 療 養 生 活 をサポートさせていただいているのですが その 中 でもフッ トケアは 重 要 な 観 察 点 になります 糖 尿 病 が 悪 化 すると 手 先 や 足 先 の 神 経 が 鈍 くなり 怪 我 をし ても 痛 みがないので 気 付 きにくく 傷 が 化 膿 して 真 っ 黒 な 状 態 になって 初 めて 気 づいた とい うことも 少 なくありません フットケアの 第 一 歩 は 足 を 見 るということです 入 浴 のとき 靴 下 を 履 く 時 1 日 1 回 は 自 分 の 足 をしっかり 見 てください もしかしたら 意 外 な 発 見 があるか もしれません フットケアのことで 気 になる 事 があれば 気 軽 に 糖 尿 病 看 護 外 来 までご 相 談 くだ さい IZUO DAYORI No.235 7

10 第 5 回 大 正 区 臨 床 画 像 研 究 会 が 開 催 されました 平 成 24 年 6 月 24 日 午 後 3 時 30 分 より シルバークレイン 地 域 交 流 センターにて 第 5 回 大 正 区 臨 床 画 像 研 究 会 が 開 催 されました 会 は 当 院 左 野 放 射 線 科 部 長 の 開 会 挨 拶 で 始 まり はじめに 当 院 の 吉 長 副 院 長 の 座 長 のもと 当 院 におけるPACSの 運 用 状 況 と 題 して 当 院 の 山 根 放 射 線 科 技 師 長 が 講 演 しました 次 に 当 院 の 江 口 総 合 内 科 部 長 の 座 長 のもと 腫 瘍 核 医 学 における 診 断 と 治 療 と 題 して 関 西 医 科 大 学 滝 井 病 院 放 射 線 科 准 教 授 宇 都 宮 啓 太 先 生 にご 講 演 いただきました 大 正 区 港 区 の 先 生 方 をはじめ 関 西 医 科 大 学 放 射 線 科 名 誉 教 授 澤 田 敏 先 生 関 西 医 科 大 学 放 射 線 科 教 授 谷 川 昇 先 生 関 西 医 科 大 学 放 射 線 科 の 先 生 方 にお 越 しいただき 盛 会 となりました 皆 様 のご 協 力 に 感 謝 いたします なお 次 回 開 催 は12 月 頃 の 予 定 です ( 済 生 会 泉 尾 病 院 放 射 線 科 地 域 医 療 連 携 室 ) 第 5 回 大 正 区 臨 床 画 像 研 究 会 ( 情 報 提 供 Ⅰ 3:30 3:45pm) 造 影 剤 のリスクマネージメント ( 情 報 提 供 Ⅱ 3:50 4:20pm) 座 長 : 吉 長 正 博 副 院 長 済 生 会 泉 尾 病 院 循 環 器 内 科 当 院 におけるPACSの 運 用 状 況 講 師 : 山 根 範 人 技 師 長 済 生 会 泉 尾 病 院 放 射 線 科 関 西 医 科 大 学 滝 井 病 院 放 射 線 科 准 教 授 宇 都 宮 啓 太 先 生 済 生 会 泉 尾 病 院 放 射 線 科 山 根 範 人 技 師 長 ( 特 別 講 演 4:30 5:30pm) 座 長 : 江 口 典 孝 部 長 済 生 会 泉 尾 病 院 総 合 内 科 腫 瘍 核 医 学 における 診 断 と 治 療 講 師 : 宇 都 宮 啓 太 先 生 関 西 医 科 大 学 滝 井 病 院 放 射 線 科 准 教 授 日 時 : 平 成 24 年 6 月 23 日 3:30pm 場 所 : 済 生 会 泉 尾 病 院 シルバー クレイン 大 阪 市 大 正 区 北 村 3 4 5( 電 話 ) 会 場 風 景 8 IZUO DAYORI No.235

11 第 21 回 大 阪 南 西 部 脳 神 経 外 科 懇 話 会 が 開 催 されました 平 成 24 年 7 月 14 日 15 時 より 阪 急 グランドビル19 階 関 西 文 化 サロン 桐 の 間 にて 第 21 回 大 阪 南 西 部 脳 神 経 外 科 懇 話 会 が 開 催 されました 今 回 で21 回 目 となる 本 会 は 大 阪 南 西 部 の 病 院 が 集 まり 形 式 にこだわらず 医 師 のみならず 看 護 部 コメディカルも 自 由 に 発 表 でき 意 見 交 換 できる 場 として 開 催 されております 今 回 は 当 院 の 伊 藤 脳 神 経 外 科 部 長 が 座 長 を 担 当 され また 当 院 リハビリテーション 科 村 田 臣 徳 理 学 療 法 士 が 入 院 経 路 による 在 宅 復 帰 への 検 討 と 題 して 講 演 いたしました 村 田 臣 徳 理 学 療 法 士 会 場 風 景 伊 藤 脳 神 経 外 科 部 長 第 21 回 大 阪 南 西 部 脳 神 経 外 科 懇 話 会 講 演 一 般 演 題 15:20 17:00 座 長 : 済 生 会 泉 尾 病 院 伊 藤 昌 広 部 長 入 院 経 路 による 在 宅 復 帰 への 検 討 済 生 会 泉 尾 病 院 リハビリテーション 科 脳 血 管 内 治 療 (CAS) 後 の 抗 血 栓 療 法 の 現 状 と 課 題 友 愛 会 病 院 脳 神 経 科 村 田 臣 徳 主 任 垣 田 寛 人 先 生 奇 異 性 脳 塞 栓 症 富 永 病 院 脳 神 経 外 科 我 妻 敬 一 先 生 高 齢 者 脳 出 血 手 術 で Vycol Viewsite Tuberetractor を 用 いた1 例 済 生 会 泉 尾 病 院 脳 神 経 外 科 伊 藤 昌 広 部 長 IZUO DAYORI No.235 9

12 r いずお 健 康 教 室 のお 知 らせ q 次 回 のいずお 健 康 教 室 は インフォメーション 開 講 日 平 成 24 年 8 月 17 日 ( 金 ) 時 間 14:00 15:00 場 所 シルバークレイン 内 ( 当 院 横 ) 1F. 地 域 交 流 センター テーマ 丈 夫 な 骨 で!いきいき!はつらつ! 骨 粗 鬆 症 について 担 当 講 師 最 近 お 肌 のシミやシワが 気 になり 色 々 努 力 さている 方! また 急 激 な 筋 力 の 低 下 を 感 じ ウォーキングやトレー ニングを 必 死 で 行 っている 方!! お 肌 筋 力 の アンチエイ ジング は 大 切 だとおもいますが 体 の 軸 となる 骨 についてはどうでしょうか? 日 々 労 わり 管 理 しながら 生 活 されていますか? 今 回 は 骨 の 強 度 が 低 下 し 骨 がもろくなり 骨 折 しやすく なる 病 気 骨 粗 鬆 症 について 皆 さんと 一 緒 に 考 えたいと 思 い もり 森 栄 養 科 あき 秋 つ 津 ます どうぞ 気 軽 にお 越 し 下 さい お 待 ちしております ご 意 見 ご 要 望 等 お 問 合 せは 総 務 課 柴 田 までご 連 絡 ください 10 IZUO DAYORI No.235

13 済 生 会 泉 尾 病 院 いずお 健 康 教 室 7 月 実 施 分 のご 報 告 家 庭 内 の 事 故 と 応 急 処 置 ~ 骨 折 ねんざ けが やけど~ 道 本 ゆかり 萱 原 千 佳 子 比 嘉 育 美 日 常 生 活 の 事 故 により5 年 間 で 約 55 万 人 が 救 急 搬 送 されています ということは 5 分 に1 人 が 救 急 搬 送 されている 状 況 になります 救 急 搬 送 されている 人 が 多 いのが 子 どもの 次 に 高 齢 者 が 多 く 特 に80 歳 を 超 えると 急 激 に 上 がっています 怪 我 の 発 生 する 場 所 をみると 実 は 一 番 身 近 な 住 宅 などの 居 住 空 間 が6 割 を 占 めています 居 住 空 間 の 中 でも 寝 室 での 事 故 が 多 いのが 現 状 です 受 傷 原 因 としては ころぶ ことが 最 も 多 くなっています 高 齢 者 の 事 故 を 減 らすことは 難 しいかもしれません しかし 怪 我 をした 時 の 対 応 方 法 を 知 ることで すばやく 適 切 な 応 急 処 置 ができるか 否 か それが その 後 の 怪 我 の 回 復 具 合 ををかなり 左 右 します まずは ねんざ 骨 折 です ねんざも 骨 折 も 腫 れ 内 出 血 熱 を 持 ちます しかし 大 きな 違 い としては ねんざでは ズーンとした 痛 み を 伴 うのに 対 し 骨 折 は 自 分 では 動 かせない のが 特 徴 です 応 急 処 置 として 1 安 静 を 保 つ 基 本 的 に 動 かさないことが 一 番 です 副 木 になるもと( 雑 誌 や 新 聞 紙 など)を 利 用 し 患 部 を 固 定 します 2 冷 やす 氷 などを 利 用 し 患 部 にあて 冷 やします 3 患 部 の 挙 上 過 剰 な 出 血 や 腫 れを 少 なくします 腫 れや 痛 みが 強 く 患 部 が 紫 色 になっている 場 合 は 骨 折 や 関 節 内 出 血 を 伴 っている 場 合 がありますの で 外 科 もしくは 整 形 外 科 を 受 診 してください 次 に けが やけど です 切 り 傷 や 刺 し 傷 の 事 故 は 自 宅 内 で 発 生 します 怪 我 の 多 くは それほど 大 きな 怪 我 に 至 ることはありません 一 般 的 に 軽 い 切 り 傷 の 場 合 は 水 で 洗 い 流 消 毒 しガーゼや 包 帯 で 圧 迫 処 置 をします しかし しばらくしても 出 血 が 止 まらない 場 合 抗 凝 固 剤 ( 血 液 をサラサラにする 薬 例 えばワーファリンやバイアスピリンなど)を 内 服 している 方 は 受 診 をおすすめします 見 落 としがちなのが 低 温 やけど です 湯 たんぽやカイロなどそ れほど 熱 くないものに 長 時 間 同 じ 場 所 に 当 てていると 起 こりますの で 注 意 が 必 要 です 皮 膚 が 赤 く 腫 れあがり 水 ぶくれになっている 場 合 高 齢 者 や 子 ども 心 臓 病 や 糖 尿 病 などの 基 礎 疾 患 をもっている 方 顔 面 手 足 のやけどをした 場 合 は 必 ず 受 診 するようにしてください IZUO DAYORI No

14 ~ 好 きなことを 燃 え 尽 きるまでやりたい ~ オーディオ 編 放 射 線 科 黒 川 弘 晶 12 オーディオ この 言 葉 は 世 間 ではどちらかというとネガティブな 印 象 を 与 える 響 きではないかと 思 われる 昭 和 時 代 には オーディオ カメラ クルマ( 自 動 車 ) は 趣 味 としてまかり 通 っていた 今 風 に 改 変 すると 音 楽 鑑 賞 高 画 質 の 撮 影 ができるケータイ: 写 メー ル(あまり 良 い 表 現 がみつからない) ドライブ で 一 応 通 用 する と 思 われる(もっと 新 しい 表 現 があるようにも 思 うが) 音 楽 鑑 賞 は 文 部 省 ( 今 は 文 科 省 )も 推 薦 するような 遊 びより 教 養 という 印 象 図 1:グレー 塗 装 の 大 型 スピーカー もあり 少 なくとも 人 目 をはばかる 趣 味 ではない 音 楽 鑑 賞 は 堅 で 振 動 版 の 前 にホーンを 形 成 している(ラッパのような 苦 しい 響 きで 好 きではないが 好 きな 曲 は 多 数 あり 幾 多 の 曲 に 恍 惚 形 ) 能 率 が 高 い 感 に 浸 れたか 毎 日 何 らかの 曲 に 溺 れている 有 様 である( 好 きな 曲 は 覚 えるほど 聞 いていて いつでも 思 い 出 せる) これは 地 球 の 誇 る 交 響 曲 だ などと 豪 語 したい 曲 も 多 い また 演 奏 についてもどれが 自 分 にとって 最 高 であるかなどのこだわりが 湧 いてきて 指 揮 の 交 響 楽 団 の 演 奏 のどこが 良 いなどと 曲 と 演 奏 両 方 を 楽 しむこと に 行 き 着 く ここまでは 趣 味 や 通 として 通 用 することなのか もしれない 一 方 音 楽 を 聴 く には 何 らかの 装 置 が 必 要 で ラジ カセ(ラジオ カセットテープレコーダー) コンポ(コンポーネン 図 2:17インチのモニターはノート パソコンとしては 最 も 大 きい トステレオ)これらは 昭 和 の 遺 産 で 現 在 は 死 語 と 思 われる) パソ ほうで USBからステレオ コン 最 近 では MP3 プレーヤーや ipod など 手 段 はいろいろある オー に 接 続 実 は KARA の Winter Magic の DVD が 大 好 きで ディオというのは 定 義 はよく 知 ら ないが なんとなく 大 きな 装 置 高 忠 実 度 (Hi-Fi:high fidelity でこ の 言 葉 も 最 近 あまり 見 かけない?)な 装 置 で 聴 くような 印 象 を 受 ける 大 きな 装 置 のほうが 臨 場 感 があって 感 激 も 大 きいのも 事 実 である 演 奏 のリアリティー 演 奏 者 の 息 使 い 弦 楽 器 の 弓 で 弦 をこする 感 触 ピアノのハンマーで 弦 を 叩 く 質 感 などを 再 現 できるということを 云 々 図 3:プリアンプと 呼 ばれる 前 置 き するようになればマニアとしてのレッテルを 貼 られることになる(そ のコントロールアンプ( 音 量 などを 調 節 する)でつまみが れは 苦 痛 ではなく 勲 章 のような 響 きだ!) これはこれで 実 に 楽 しい 4つというシンプルなもの 実 はこれだけではない カメラ 時 計 クルマなどもそうであるが 聴 く 撮 る 運 転 する などの 行 為 が 好 きであれば 往 々にして 機 械 そのものに 興 味 が 湧 き 機 械 そのものに 愛 情 を 注 ぐことになる これ は 宿 命 であり 時 間 の 問 題 かもしれない 対 象 がカメラや 時 計 自 動 車 ならば 世 間 の 認 知 度 もまだ 高 そうであるが オーディオとなればや や 趣 は 異 なってくるように 感 じる( 実 はこれがよくて 異 端 視 される オーディオ 機 器 と これに 対 して 出 てくる 音 はきわめて 鮮 明 演 奏 図 4:2 台 のアンプを 重 ねているが の 実 在 というギャップに 快 感 をおぼえることになる) こんな 成 り 行 大 きなつまみ スイッチなどの きで 集 めた(いや 自 然 に 集 まってきた)オーディオ 機 器 とはどんな 配 置 が 整 然 としていてわかり 易 く 使 いやすい しかも 異 様 な ものかというと オーディオといえばやはりスピーカーである 電 気 存 在 感 もある IZUO DAYORI No.235

15 好 きなことを 燃 え 尽 きるまでやりたい を 音 に 変 換 し 空 気 を 振 動 させる 最 も 歪 の 生 じやすい 原 始 的 な 部 分 で 反 面 個 性 も 発 揮 される LP からCD MP3 プレーヤーや ipod など どんなにアナログからデジタル 化 配 信 方 法 が 変 化 しても 最 終 的 に 音 に 変 換 しなければ 聴 こえない スピーカーはやはり 大 きいほうが 良 い 小 さな 音 であっても 空 気 を 十 分 振 動 させて 浸 透 力 のある 音 を 響 かせる( 図 1) 中 学 生 の 頃 ステレオのラジカセにヘッドフォンを 差 し 込 んで 音 楽 を 聴 いた 時 に その 空 間 の 広 さ 臨 場 感 に 感 動 してひっくり 返 りそうになったことを 覚 え ている その 臨 場 感 を 再 現 すべく 大 型 の 劇 場 用 スピーカーを 使 うに 至 った オーディオ 機 器 は 形 も 良 くなくてはいけない インテリアに 合 うな どデザイン 優 先 ではなく 道 具 として 洗 練 され? 威 容 を 放 つも のが 大 好 きである このスピーカーは 元 々 劇 場 や 映 画 館 用 で 音 圧 の 高 いホーン 型 ( 低 音 も 高 音 もラッパのような 形 )で 高 さは 天 井 近 く まである 低 音 高 音 の2ウエイのシステムに 高 音 超 高 音 用 のユニッ トを 加 え 4ウエイにしてしまった ヴァイオリンの 高 音 も 表 情 が 濃 図 5: 端 整 にデザインされたコン トロールアンプで 昔 から くなった 電 子 楽 器 の 音 はもともと 苦 手 であるが 響 きが 耳 に 優 しく 雑 誌 などでよく 見 た 日 本 製 なった 鳴 らすための 音 源 は 昔 のレコード CD DVDなど 何 でも アンプの 典 型 で アルミの 質 感 と 端 正 なデザインは 懐 よいが 最 近 は 訳 あってパソコンでDVDを 再 生 して 音 は 大 型 のス かしい ピーカーで 鳴 らそうとも 画 策 している( 図 2) 余 談 になるが この パソコンも17インチのモニター 搭 載 で 形 が 気 に 入 ってしまった(ノー トパソコンとしては 大 きすぎるのが 良 い 異 端 に 近 い) もともと 用 途 はモニター パソコン 機 能 つきハードディスクとしての 使 用 で あった( 山 の 写 真 も 何 台 にも 予 備 用 として 分 けて 保 存 している) 現 在 使 っているアンプもお 気 に 入 りで コントロールアンプと 呼 ば 図 6:ペアになるパワーアンプ( 電 力 増 幅 用 ) こちらはシンプル れる 音 量 を 調 節 したりするアンプであるが 丸 いつまみが 4 個 中 で 出 力 を 表 示 するメーター 央 に 電 源 スイッチが 1 個 だけである 今 の 機 械 と 違 ってつまみは 大 き と 電 源 スイッチしかない(メー ターも 特 に 見 ることはなく い( 図 3) これが 必 要 最 小 限 の 機 能 を 有 する 道 具 なのかと 満 足 して 飾 りに 近 い) いる 少 し 前 まではコントロール 機 能 が 豊 富 なアンプも 使 っていた( 図 4) つまみ スイッチなどが 大 きく 整 然 と 並 んでいる 対 照 的 なのが 純 和 風 のコントロールアンプで スイッチの 形 や 配 置 など デザインされたアンプで 昔 から 雑 誌 などでよく 見 た 日 本 製 アンプの 典 型 で アルミの 質 感 と 端 正 なデザインは 懐 かしい( 図 5) こ れとペアになるパワーアンプという 電 力 をさらに 増 幅 するアンプはメーターと 小 さな 電 源 スイッチしかな いが やはり 純 日 本 的 な 印 象 である( 図 6) 真 空 管 アンプも 大 好 きで 電 圧 のかかった 真 空 の 空 間 を 電 子 が 飛 び わずかな 電 位 差 を 大 きな 電 力 差 と して 増 幅 するしくみも 宇 宙 空 間 のようで 楽 しい 音 も 伸 びやかである 回 路 も 単 純 で 増 幅 作 用 のある 真 空 管 とスピーカーの 負 荷 抵 抗 に 合 わせるためのトランスが 特 徴 で 見 た 目 は 電 球 と 金 属 のかたまりが 並 ぶような 形 である 現 在 使 っている のは 真 空 管 アンプの 中 でも 単 純 な 回 路 のアンプで シャーシは 正 方 形 2つのトランスが 直 行 する 向 きになっているのが 印 象 的 である( 図 7) ステレオには2 台 必 要 他 にも 多 々あるが 片 付 けて 撮 影 というのが 大 変 で どれも 重 いも のが 多 く 現 在 接 続 している 一 部 を 紹 介 するにとどまってしまった 季 節 ( 気 分?)が 変 わる 頃 に 別 のものを 引 っ 張 り 出 して つなぎ 替 え 図 7: 真 空 管 のパワーアンプで 正 方 形 のシャーシと 不 釣 合 い て 聴 くという 有 様 である なぜか 深 夜 に 多 い この 前 は 深 夜 3 時 に 別 に 大 きいトランスがよい のアンプにつなぎ 替 え ちょっと 聴 いて4 時 頃 に 寝 たと 思 う 外 には 大 きなトランスに 音 声 電 流 が に 快 感 をおぼえると も 新 聞 配 達 の 単 車 の 音 が はや 尋 常 の 域 ではなく IZUO DAYORI No

16 つつじ 荘 北 中 交 流 会 in SUMMER 軽 費 老 人 ホームケアハウス つつじ 荘 安 達 麻 由 子 7 月 7 日 七 夕 の 日 につつじ 荘 では 半 年 ぶ りの 北 中 交 流 会 が 行 われました 梅 雨 の 晴 れ 間 の 楽 しい 訪 問 に 入 居 者 の 皆 さんも 喜 ばれ 多 くの 参 加 があり デイルームには もう 真 夏 なんじゃない? と 言 わんばかりの 熱 気 があふれていました 北 中 学 校 の 生 徒 さんから 季 節 にあった 歌 のプレゼントを 一 緒 に 口 ずさみながら 楽 しんだ 後 は 茶 話 会 でふわふわのケーキと 好 きな 飲 み 物 を 召 し 上 がっていただくのですが 最 初 なのでま だまだお 互 いに 緊 張 している 面 持 ちで 生 徒 さん 達 が 好 きな 飲 み 物 を 聞 いても 声 が 聞 こえなかったり 伝 わりづらかったりしているようでした 美 味 しいおやつはそんな 緊 張 もほぐしてくれたようで 茶 話 会 も 中 盤 に 差 し 掛 かるとデイルームはがやがやとにぎわっていました 今 回 私 たち 職 員 が 用 意 したイベントは お 箸 チャンピオン 決 定 戦 と 銘 うって 小 ~さな 小 さな 小 豆 を 煤 竹 の 箸 (これが 滑 るんです )でつまんで 隣 のお 皿 に 移 動 させるというゲームの チーム 対 抗 トーナメ ント 戦 です 最 初 の 練 習 タイムからデイルームのあちらこちらで もーーぉ! とか ワハハハハ! と かいろんな 大 きな 声 が 聞 こえてきて つかみはOK! と 内 心 したり 顔 な 職 員 なのでした さていよい よトーナメント 戦 の 開 始 です 老 いも 若 きも たった7 粒 の 小 豆 に 翻 弄 され 頭 をひっつき 合 わせながら 盛 り 上 がっています どうやったら 早 くつまめるかを 研 究 するチーム お 皿 を 周 りが 持 って 協 力 するチー ム 色 んなチームの 中 で 優 勝 したのは チームの 全 員 がメガネをかけている 第 8 班 (8 班 だけに メガネ パワーだったのか 笑 )の 皆 さんで 驚 異 の スピード に 軍 配 が 上 がりました このお 箸 チャンピオン いかにお 箸 をちゃんと 使 えるかが 勝 負 なんです! 小 豆 に 打 ち 勝 つには エレガントなお 箸 さばきが 求 めら れるんですよ! 指 先 をフルに 使 って きっと 脳 の 活 性 化 になったことでしょう 今 回 の 北 中 交 流 会 も 多 いに 盛 り 上 がり 楽 しいものとなりました 年 に2 回 だけの 織 姫 と 彦 星 の 様 なこ の 北 中 交 流 会 ですが 生 徒 さん 達 の 明 るく 元 気 な 笑 顔 に 入 居 者 の 皆 さんもたくさん 元 気 をもらって ま すますパワーアップされたことでしょう! 今 度 は 冬 にみなさんにまた 会 えることを 心 から 楽 しみにしてい ます!! 14 IZUO DAYORI No.235

17 平成 24 年 8月 発行 大正区北部地域包括支援センター センター長 山崎隆生 管理者 主任介護支援専門員 横内隆宏 主任介護支援専門員 濱西佑介 保 健 師 伊達岡景子 社会福祉士 金本沙也佳 藤井康裕 金光美貞 予防プランナー 井作加菜子 大正区北部地域包括支援センターの活動を順次ご紹介させて頂きます 今回は 一時休憩所開設しています もしかして 消費者被害 です 一時休憩所開設しています 大正区北部地域包括支援センターでは 一時休憩所を開設しています 外出中 熱中症の症状を感じたり 休憩が必要になった場合は ぜひお立ち寄り ください なお 当センターは計画停電時も緩和対象区域に指定されているため 停電にはならない予定です また 当センターだけではなく 市内の地域包括支援センターでは同様に一時 休憩所を開設しているため 他区への外出中も地域包括支援センターをご利用く ださい 地域包括支援センター以外では 区役所など公的機関も一時休憩所を開 設しています 大正区で 消費者被害あり 皆さんご注意を 先日 二酸化炭素の排出権取引 と称して保証金を騙し取る被害がありました ご本人 は 軽度の認知症があり 利率の良い貯金のようなもの と思っていたようです 幸い 担当ケアマネージャーが 大阪府消費生活センター へ迅速な相談をした結果 被 害金額の全額戻ってくることになりました もしかして消費者被害 と感じたり ご家族でもご本人の変化に気づかれましたら 身近 な介護保険関係者 担当ケアマネージャーや当センターなど へ声をかけてください 直接 上記の消費生活センターへ相談しても大丈夫ですよ ご自身の財産を大切に 消費生活センター 消費者ホットライン 0570 064 370 お問い合わせ先 大正区北部地域包括支援センター 住所 大阪市大正区千島2 4 4 電話 06 6552 4440 FAX 06 6552 4956 開設時間 月 金 9 00 19 00 /土9 00 17 15 日祝休み IZUO DAYORI No

18 泉 尾 病 院 8/2012 受 付 時 間 午 前 8:00 11:30 午 後 12:30 14:30 診 療 科 によって 異 なる 場 合 があります 16 循 環 器 内 科 消 化 器 内 科 内 科 内 糖 分 泌 尿 内 科 病 外 消 化 器 外 科 科 整 形 外 科 IZUO DAYORI No.235 月 火 水 木 金 土 1 診 唐 川 ( 院 長 ) 吉 長 正 博 塚 田 敏 吉 長 正 博 松 井 由 美 恵 交 代 制 ( 予 約 ) 午 前 2 診 石 戸 隆 裕 山 本 聖 秋 田 雄 三 豊 航 太 郎 山 本 聖 ( 新 患 紹 介 ) 1 診 唐 川 ( 院 長 ) 吉 長 正 博 塚 田 敏 石 戸 隆 裕 松 井 由 美 恵 午 後 2 診 石 戸 隆 裕 荘 田 容 志 豊 航 太 郎 山 本 聖 検 査 心 エコー 心 エコー 心 エコー 心 エコー 心 エコー 心 筋 シンチ 運 動 負 荷 心 臓 カテーテル 心 臓 カテーテル 心 臓 カテーテル 心 臓 カテーテル 心 臓 カテーテル 午 前 初 診 交 代 制 交 代 制 交 代 制 交 代 制 交 代 制 再 診 野 村 正 晃 松 本 泰 司 松 本 隆 之 宮 坂 將 光 入 江 貴 雄 交 代 制 再 診 1 柳 川 雅 人 入 江 貴 雄 野 村 正 晃 柳 川 雅 人 宮 坂 將 光 午 後 再 診 2 松 本 隆 之 吉 井 將 哲 上 部 内 視 鏡 検 査 上 部 内 視 鏡 検 査 上 部 内 視 鏡 検 査 上 部 内 視 鏡 検 査 上 部 内 視 鏡 検 査 検 査 腹 部 超 音 波 検 査 腹 部 超 音 波 検 査 腹 部 超 音 波 検 査 腹 部 超 音 波 検 査 腹 部 超 音 波 検 査 大 腸 内 視 鏡 検 査 大 腸 内 視 鏡 検 査 大 腸 内 視 鏡 検 査 大 腸 内 視 鏡 検 査 大 腸 内 視 鏡 検 査 1 診 陶 山 昭 彦 平 居 啓 治 平 居 啓 治 交 代 制 2 診 平 居 啓 治 江 口 典 孝 小 西 正 人 林 孝 秀 午 前 3 診 桂 薫 子 垣 本 亮 鈴 木 正 彦 桂 薫 子 伊 藤 恵 里 子 4 診 伊 藤 恵 里 子 杉 田 泰 則 リウマチ 膠 原 病 外 来 伊 藤 恵 里 子 1 診 平 居 啓 治 平 居 啓 治 午 後 2 診 小 西 正 人 林 孝 秀 小 西 正 人 睡 眠 時 無 呼 吸 症 候 群 外 来 検 査 気 管 支 鏡 1 診 生 水 晃 交 代 制 生 水 晃 小 川 善 史 生 水 晃 生 水 晃 ( 第 2 4) 小 川 善 史 ( 第 1 3) 午 前 井 庭 友 見 子 2 診 糖 尿 病 教 室 井 庭 友 見 子 糖 尿 病 看 護 外 来 糖 尿 病 看 護 外 来 ( 予 約 のみ) ( 予 約 のみ) 1 診 生 水 晃 午 後 2 診 糖 尿 病 教 室 糖 尿 病 教 室 糖 尿 病 教 室 1 診 山 道 啓 吾 (10:00まで) 元 廣 高 之 山 道 啓 吾 元 廣 高 之 山 道 啓 吾 交 代 制 午 前 2 診 田 中 宏 典 上 山 庸 佑 富 野 敦 稔 植 田 愛 子 斉 藤 卓 也 3 診 植 田 愛 子 ( 第 1 3 5) 上 山 庸 佑 ( 第 2 4) 上 山 庸 佑 ( 第 1 3 5) 植 田 愛 子 ( 第 2 4) 1 2 午 後 緩 和 ケア 外 来 肛 門 外 来 乳 腺 外 来 診 療 時 間 1 14:00 16: :30 16:30( 受 付 は14:30まで) 1 診 松 岡 成 康 山 田 耕 平 松 岡 成 康 朴 正 旭 予 約 外 来 午 前 2 診 朴 正 旭 14:00より 第 1 3 膝 関 節 スポーツ 午 後 予 約 外 来 大 野 第 股 関 節 リウマチ 和 田 備 考 手 術 手 術 金 曜 日 の 午 後 診 は 専 門 外 来 で 予 約 制 です

19 面 会 時 間 について 平 日 14:00 19:00 土 日 祝 日 11:00 19:00 脳 神 経 外 科 小 児 科 皮 膚 科 形 成 外 科 午 前 月 火 水 木 金 土 1 診 伊 藤 昌 広 初 診 のみ 伊 藤 昌 広 初 診 のみ 交 代 制 ( 第 1 3) 2 診 脳 ドック 午 後 手 術 脳 血 管 撮 影 手 術 検 査 手 術 午 前 午 後 ( 予 約 制 ) 1 診 小 野 厚 小 野 厚 小 野 厚 中 野 景 司 小 野 厚 小 野 厚 2 診 中 野 幸 子 中 野 幸 子 中 野 幸 子 非 常 勤 医 師 1 診 2 診 ( 慢 性 疾 患 予 防 接 種 )(アレルギー 予 防 接 種 ) 中 野 景 司 ( 心 理 相 談 ) 大 堀 彰 子 小 野 厚 ( 心 臓 ) 武 部 充 子 (アレルギー 予 防 接 種 )(アレルギー) 小 野 厚 小 野 厚 ( 心 理 相 談 ) 湊 理 紗 午 前 荒 井 利 恵 園 部 博 子 荒 井 利 恵 荒 井 利 恵 園 部 博 子 奥 田 浩 人 午 後 プリックテスト パッチテスト 施 設 往 診 褥 瘡 回 診 巻 き 爪 ( 超 弾 性 ワイヤー: 自 費 ) 午 後 櫛 田 哲 史 受 付 時 間 12:30 14:30 診 療 時 間 13:30 皮 膚 科 診 察 室 にて 診 療 を 行 っています 婦 人 科 午 前 1 診 加 納 英 男 泌 尿 器 科 眼 科 耳 鼻 咽 喉 科 午 前 午 後 1 診 杉 素 彦 堀 越 幹 人 吉 田 健 志 吉 田 健 志 吉 田 健 志 吉 田 健 志 ( 第 2 4) 2 診 1 診 結 石 破 砕 手 術 検 査 木 下 秀 文 (10:00 以 降 ) 結 石 破 砕 手 術 堀 越 幹 人 検 査 結 石 破 砕 手 術 1 診 北 川 チエミ 正 健 一 郎 北 川 チエミ 北 川 チエミ 正 健 一 郎 交 代 制 午 前 2 診 正 健 一 郎 越 生 佳 世 越 生 佳 世 越 生 佳 世 尾 崎 絢 子 検 査 OCT 検 査 OCT 検 査 OCT 検 査 コンタクト 外 来 特 殊 外 来 特 殊 外 来 ( 第 1 3 5) 午 後 手 術 手 術 (14:00 ) 1 診 予 約 制 予 約 制 予 約 制 検 査 検 査 2 診 予 約 制 予 約 制 予 約 制 コンタクト 外 来 の 受 付 は14:00 15:00となります 1 診 島 野 卓 史 島 野 卓 史 馬 場 奨 島 野 卓 史 午 前 2 診 小 西 将 矢 受 付 時 間 8:00 11:30( 月 火 金 ) 8:00 11:00( 水 ) リハビリ テーション 午 前 1 診 岡 本 和 代 中 川 義 隆 岡 本 和 代 岡 本 和 代 岡 本 和 代 神 経 内 科 午 前 2 診 金 子 鋭 精 神 科 午 前 1 診 玉 垣 千 春 木 曜 日 ものわすれ( 認 知 症 状 ) 等 の 診 察 もおこなっています 受 診 希 望 の 方 は 当 院 もしくは 近 隣 のかかりつけ 医 にご 相 談 いただき 紹 介 状 をご 持 参 ください これは8 月 1 日 現 在 の 外 来 担 当 医 を 診 察 科 ごとにまとめたものです 学 会 出 張 や 異 動 により 変 更 することがあります 休 診 については ホームページ( 覧 下 さい IZUO DAYORI No

20 看 護 師 募 集 中 地 域 に 密 着 した 病 院 として ぬくもりの ある 診 療 と 看 護 を 目 指 し 患 者 さんに 満 足 と 信 頼 を 得 られる 病 院 をめざして います 子 育 中 の 方 や 看 護 師 の 仕 事 から 離 れて いらっしゃる 方 からも ご 応 募 をお 待 ち しております 職 種 : 看 護 師 形 態 : 常 勤 パート 短 時 間 労 働 も 可 能 です 待 遇 : 詳 細 は 直 接 お 問 い 合 わせいただくか ホームページをご 覧 ください 連 絡 先 :TEL ( 代 表 ) 採 用 担 当 : 総 務 課 佐 藤 泉 尾 病 院 大 阪 市 大 正 区 北 村 泉 尾 特 別 養 護 老 人 ホーム 大 正 園 大 阪 市 大 正 区 北 村 ( 泉 尾 ケアセンター) 泉 尾 デイ サービスセンター 大 阪 市 大 正 区 三 軒 家 西 (シルバークレイン) 障 害 者 支 援 施 設 北 村 園 泉 尾 特 別 養 護 老 人 ホーム 第 二 大 正 園 軽 費 老 人 ホーム ケアハウス つつじ 荘 大 阪 市 大 正 区 北 村 泉 尾 訪 問 看 護 ステーション 大 阪 市 大 正 区 北 村 障 害 者 支 援 施 設 ふくろうの 杜 大 阪 市 大 正 区 北 村 月 刊 広 報 誌 No.235 平 成 24 年 8 月 発 行 発 行 人 / 唐 川 正 洋 編 集 / 編 集 委 員 会 発 行 所 / 大 阪 市 大 正 区 北 村 泉 尾 医 療 福 祉 センター 印 刷 / 栄 光 堂 印 刷 所 8 月 1 日 は 花 火 の 日 だそうです 夏 になる と 暑 くて 暑 くて なんとなく 気 分 も 滅 入 ってしま いますが 夜 空 を 豪 快 に 華 やかに 彩 る 大 輪 の 花 火 を 観 るとなぜか 晴 れやかな 気 分 になります 今 で は 夏 の 風 物 詩 として 欠 かすことのできない 花 火 大 会 ですが その 起 源 は 江 戸 時 代 にさかのぼり ます 1732 年 に 大 飢 饉 や 疫 病 で10 万 人 もの 人 が 亡 くなりました その 翌 年 両 国 の 川 開 きで 供 養 の ために 水 神 祭 りが 行 われ その 時 に 迎 え 火 と して 花 火 が 用 いられたことが 始 まりと 言 われてい ます 当 時 は20 発 程 の 花 火 でしたが 今 ではPL 花 火 大 会 や 淀 川 花 火 大 会 など 何 千 何 万 発 もの 花 火 が 夜 空 を 彩 ります 少 しだけ 昔 の 風 情 を 感 じ 今 年 の 花 火 大 会 を 一 層 深 く 味 わってみてはいかが でしょう A

診療行為コード

診療行為コード 別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働

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