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1 中 国 経 済 貿 易 レポート No 年 3 月 22 日 東 工 コーセン 株 式 会 社 中 国 /2015 年 国 民 経 済 社 会 発 展 統 計 公 報 2015 年 中 国 経 済 概 要 中 華 人 民 共 和 国 国 家 統 計 局 公 表 中 華 人 民 共 和 国 国 家 統 計 局 が 2016 年 2 月 29 日 に 発 表 した 2015 年 国 民 経 済 社 会 発 展 統 計 公 報 ( 注 1) の 全 文 は 次 の 通 り 記 2015 年 複 雑 に 錯 綜 する 国 際 形 成 と 極 めて 困 難 で 重 い 国 内 の 安 定 的 改 革 発 展 の 任 務 に 直 面 し 党 中 央 国 務 院 は 全 国 各 民 族 人 民 を 結 束 し 五 位 一 体 ( 経 済 建 設 政 治 建 設 文 化 建 設 社 会 建 設 生 態 文 明 建 設 ) の 相 対 的 配 置 と 四 つの 全 面 ( 小 康 社 会 改 革 の 深 化 法 治 国 家 形 成 厳 格 な 党 統 制 ) の 戦 略 的 配 置 を 求 め て 堅 く 徹 底 的 な 革 新 の 樹 立 調 和 自 然 保 全 開 放 発 展 理 念 共 有 経 済 発 展 の 新 しい 常 態 に 適 応 改 革 開 放 を 堅 持 安 定 の 中 で 進 歩 する 総 基 調 を 堅 持 穏 やかな 成 長 を 堅 持 恵 まれた 人 民 生 活 構 築 リスクを 防 ぎ 絶 えずマクロコントロール 構 想 と 方 法 を 革 新 深 く 突 っ 込 んだ 構 造 的 改 革 を 求 め 大 衆 が 創 業 する 大 衆 革 新 を 堅 く 推 進 促 進 する 経 済 では 急 速 成 長 維 持 を 努 力 高 水 準 促 進 を 踏 み 出 し モデルチェンジの 足 並 みを 加 速 グレードアップ 改 革 開 放 は 絶 えず 深 化 人 民 生 活 事 業 は 持 続 的 進 歩 社 会 経 済 発 展 が 進 み 新 たなレベルに 達 し 十 二 五 の 円 満 な 収 束 を 実 現 し 十 三 五 の 社 会 経 済 発 展 のため 全 面 的 小 康 社 会 を 作 り 上 げる 頑 丈 な 基 礎 を 打 ち 立 てた - 1 -

2 一 総 合 初 歩 的 計 算 によると 年 間 国 内 総 生 産 (GDP) ( 注 2) は 676,708 億 元 前 年 比 6.9% 増 う ち 第 一 次 産 業 は 60,863 億 元 3.9% 増 第 二 次 産 業 は 274,278 億 元 6.0% 増 第 三 次 産 業 は 341,567 億 元 8.3% 増 第 一 次 産 業 が 国 内 総 生 産 に 占 める 割 合 9.0% 第 二 次 産 業 が 占 める 割 合 40.5% 第 三 次 産 業 が 占 める 割 合 50.5%と 初 めて 50%を 突 ( 注 3) 破 年 間 一 人 当 たり 国 内 総 生 産 49,351 元 6.3% 増 年 間 国 民 総 収 入 673,021 億 元 であった - 2 -

3 年 末 全 国 大 陸 総 人 口 137,462 万 人 前 年 比 680 万 人 増 うち 都 市 部 人 口 77,116 万 人 総 人 口 比 重 56.10% 前 年 比 1.33% 増 年 間 出 生 人 口 1,655 万 人 出 生 率 12.07% 死 亡 人 口 975 万 人 死 亡 率 7.11% 自 然 増 加 率 4.96% 全 国 で 登 記 地 を 離 れ ( 注 4) ( 注 5) た 人 口 2.94 億 人 うち 流 動 人 口 2.47 億 人 平 均 寿 命 歳 表 年 年 末 人 口 数 と 構 成 単 位 : 万 人 指 標 年 末 数 比 重 % 全 国 総 人 口 137, うち: 都 市 部 77, 農 村 部 60, うち: 男 性 70, 女 性 67, うち:0-15 歳 (16 歳 未 満 ) ( 注 6) 24, 歳 (60 歳 未 満 ) 91, 歳 以 上 22, うち:65 歳 以 上 14,

4 年 末 全 国 就 業 者 数 7 億 7,451 万 人 うち 都 市 部 就 業 者 4 億 0,410 万 人 年 間 都 市 部 新 規 就 業 者 1,312 万 人 年 末 都 市 部 登 録 失 業 率 4.05% 年 間 農 民 工 ( 出 稼 ぎ 農 民 ) ( 注 7) 総 数 2 億 7,747 万 人 前 年 比 1.3% 増 うち 地 元 外 農 民 工 0.4% 増 1 億 6,884 万 人 地 元 農 民 工 2.7% 増 1 億 0,863 万 人 年 間 国 家 全 労 働 生 産 率 ( 注 8) 76,978 元 / 人 前 年 比 6.6% 増 - 4 -

5 年 間 消 費 者 物 価 は 前 年 比 1.4% 上 昇 うち 食 品 価 格 2.3% 上 昇 固 定 資 産 投 資 価 格 1.8% 下 降 工 業 生 産 者 出 荷 価 格 < 生 産 者 物 価 >5.2% 下 降 工 業 生 産 者 購 入 価 ( 注 9) 格 < 素 材 燃 料 動 力 などの 仕 入 価 格 > 6.1% 下 降 農 産 物 生 産 価 格 1.7% 上 昇 表 2: 2015 年 消 費 者 物 価 対 前 年 上 昇 率 (%) 種 別 全 国 都 市 農 村 消 費 者 物 価 指 数 うち: 食 品 たばこ 酒 及 び 日 用 品 衣 料 品 家 庭 設 備 用 品 と 修 繕 サービス 医 療 保 健 と 個 人 用 品 交 通 と 通 信 娯 楽 教 育 文 化 用 品 及 びサービス 居 住 ( 注 10)

6 70 大 中 都 市 で 新 築 分 譲 住 宅 販 売 価 格 が 前 年 同 月 より 上 昇 した 都 市 は 21 都 市 年 初 より 増 加 した 都 市 は 20 都 市 ;49 都 市 が 下 降 し 20 都 市 が 減 少 年 間 公 共 財 政 収 入 15 兆 2,217 億 元 前 年 比 ( 注 11) 8,324 億 元 増 加 5.8% 増 うち 税 収 入 12 兆 4,892 億 元 5,717 億 元 増 加 4.8% 増 注 : 図 中 2011 年 から 2014 年 までのデータは 公 共 財 政 収 入 決 算 数 字 2015 年 は 執 行 数 字 - 6 -

7 ド 年 末 国 家 外 貨 準 備 高 3 兆 3,304 億 ート 1 ド ル= 元 前 年 比 1.4% 上 昇 ル 前 年 末 比 5,127 億 ド ル 減 年 末 人 民 元 為 替 レ 二 農 業 年 間 食 糧 作 付 面 積 1 億 1,334 万 ヘクタール 前 年 比 62 万 ヘクタール 増 加 綿 花 作 付 面 積 380 万 ヘクタール 42 万 ヘクタール 減 少 油 料 ( 搾 油 原 料 ) 作 付 面 積 1,406 万 ヘクタール 1 万 ヘクタール 増 加 糖 料 ( 搾 糖 原 料 ) 作 付 面 積 年 間 食 糧 生 産 量 内 訳 : 夏 季 収 穫 作 物 早 稲 秋 季 収 穫 作 物 年 間 穀 類 生 産 量 内 訳 :もみ 小 麦 トウモロコシ 174 万 ヘクタール 6 億 2,144 万 トン 1 億 4,112 万 トン 3,369 万 トン 4 億 4,662 万 トン 5 億 7,225 万 トン 2 億 0,825 万 トン 1 億 3,019 万 トン 2 億 2,458 万 トン 前 年 比 前 年 比 16 万 ヘクタール 減 少 1,441 万 トン 増 2.4% 増 産 3.3% 増 産 0.9% 減 産 2.3% 増 産 2.7% 増 産 0.8% 増 産 3.2% 増 産 4.1% 増 産 - 7 -

8 年 間 綿 花 生 産 量 油 料 生 産 量 糖 料 生 産 量 茶 生 産 量 561 万 トン 3,547 万 トン 1 億 2,529 万 トン 224 万 トン 前 年 比 9.3% 減 産 1.1% 増 産 6.2% 減 産 6.9% 増 産 年 間 肉 類 総 生 産 量 8,625 万 トン 前 年 比 1.0% 減 うち 豚 肉 3.3% 減 5,487 万 トン 牛 肉 1.6% 増 700 万 トン 羊 肉 2.9% 増 441 万 トン 家 禽 肉 4.3% 増 1,826 万 トン 家 禽 卵 生 産 量 3.6% 増 2,999 万 トン 牛 乳 生 産 量 0.8% 増 3,755 万 トン 年 末 養 豚 頭 数 3.2% 減 4 億 5,113 万 頭 豚 出 荷 頭 数 3.7% 減 7 億 0,825 万 頭 年 間 水 産 物 生 産 量 6,690 万 トン 前 年 比 3.5% 増 うち 養 殖 水 産 物 4.1% 増 4,942 万 トン 漁 獲 水 産 物 0.5% 増 1,748 万 トン 年 間 木 材 生 産 量 6,832 万 立 方 メートル 前 年 比 17.0% 減 年 間 新 規 有 効 耕 地 灌 漑 面 積 158 万 ヘクタール 新 規 節 水 灌 漑 面 積 254 万 ヘクタール 三 工 業 及 び 建 設 業 年 間 全 工 業 の 生 産 額 ( 付 加 価 値 ベース 以 下 同 )は 22 兆 8,974 億 元 前 年 比 5.9% 増 一 定 規 模 以 上 の 工 業 企 業 生 産 額 中 国 有 及 び 政 府 過 半 出 資 企 業 は 1.4% 増 集 団 所 有 制 企 業 は 1.2% 増 株 式 制 企 業 は 7.3% 増 外 資 系 及 び 香 港 マカオ 台 湾 系 企 業 は 3.7% 増 私 営 企 業 は 8.6% 増 採 鉱 業 が 2.7% 増 製 造 業 が 7.0% 増 電 力 熱 エネル ギー ガス 及 び 水 生 産 と 供 給 業 は 1.4% 増 - 8 -

9 年 間 一 定 規 模 以 上 の 工 業 中 農 産 物 副 業 産 品 食 品 加 工 業 成 長 率 は 前 年 より 5.5% 増 繊 維 業 が 7.0% 増 化 学 原 料 化 学 製 品 製 造 業 が 9.5% 増 非 金 属 鉱 物 製 品 業 が 6.5% 増 鉄 金 属 製 錬 圧 延 加 工 業 が 5.4% 増 汎 用 設 備 製 造 業 が 2.9% 増 専 用 設 備 製 造 業 が 3.4% 増 自 動 車 製 造 業 は 6.7% 増 電 気 機 械 器 材 製 造 業 は 7.3% 増 コンピ ューター 通 信 とその 他 電 子 設 備 製 造 業 は 10.5% 増 電 力 熱 エネルギーの 生 産 供 給 ( 注 12) 業 が 0.5% 増 6 大 エネルギー 多 消 費 業 種 成 長 率 は 前 年 より 6.3% 増 一 定 規 模 以 ( 注 13) 上 の 工 業 成 長 率 における 比 重 は 27.8% ハイテク 産 業 成 長 率 は 前 年 より 10.2% 増 ( 注 14) 一 定 規 模 以 上 の 工 業 成 長 率 における 比 重 は 11.8% 装 備 製 造 業 成 長 率 は 6.8% 一 定 規 模 以 上 の 工 業 成 長 率 における 比 重 は 31.8% - 9 -

10 表 3: 2015 年 主 要 工 業 製 品 生 産 量 と 伸 び 率 製 品 名 称 単 位 生 産 量 対 前 年 比 (%) 糸 布 化 学 繊 維 砂 糖 紙 巻 たばこ カラーテレビ うち: 液 晶 テレビ うち: スマートテレビ 家 庭 用 電 気 冷 蔵 庫 室 内 エアコン 一 次 エネルギー 総 生 産 量 原 炭 原 油 天 然 ガス ( 注 15) 発 電 量 うち: 火 力 水 力 原 子 力 粗 鋼 鋼 材 ( 注 16) 非 鉄 金 属 10 品 目 うち: 精 錬 銅 ( 電 解 銅 ) 電 解 アルミ 酸 化 アルミ セメント 硫 酸 カセイソーダ エチレン 化 学 肥 料 (100% 換 算 ) 発 電 設 備 自 動 車 うち: 乗 用 車 うち:SUV 車 うち:EV 車 大 中 型 トラクター IC( 集 積 回 路 ) 電 子 交 換 機 携 帯 電 話 うち:スマートフォン パソコン 工 業 用 ロボット 万 トン 億 メートル 万 トン 万 トン 億 本 万 台 万 台 万 台 万 台 万 台 億 トン 標 準 炭 億 トン 万 トン 億 立 方 メートル 億 kwh 億 kwh 億 kwh 億 kwh 万 トン 万 トン 万 トン 万 トン 万 トン 万 トン 億 トン 万 トン 万 トン 万 トン 万 トン 万 kw 万 台 万 台 万 台 万 台 万 台 億 個 万 回 線 万 台 万 台 万 台 台 3, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

11 年 末 全 国 発 電 装 置 容 量 は 150,828 万 キロワット 前 年 より 10.5% 増 うち ( 注 17) 火 力 発 電 容 量 99,021 万 キロワット 7.8% 増 水 力 発 電 容 量 31,937 万 キロワット 4.9% 増 原 子 力 発 電 2,608 万 キロワット 29.9% 増 風 力 発 電 系 12,934 万 キロワット 33.5% 増 太 陽 光 発 電 系 4,318 万 キロワット 73.7% 増 一 定 規 模 以 上 の 年 間 工 業 企 業 利 益 は 6 兆 3,554 億 元 前 年 比 2.3% 減 うち 国 有 及 び 政 府 過 半 出 資 企 業 は 1 兆 0,944 億 元 前 年 比 21.9% 減 集 団 企 業 は 508 億 元 2.7% 減 株 式 制 企 業 は 4 兆 2,981 億 元 1.7% 減 外 資 及 び 香 港 マカオ 台 湾 系 企 業 は 1 兆 5,726 億 元 1.5% 減 私 営 企 業 は 2 兆 3,222 億 元 3.7% 増 産 業 別 では 採 鉱 業 利 益 2,604 億 元 58.2% 減 製 造 業 5 兆 5,609 億 元 2.8% 増 電 力 熱 エネルギー ガス 及 び 水 道 供 給 業 5,341 億 元 13.5% 増 年 間 全 社 会 建 設 業 生 産 額 は 4 兆 6,456 億 元 前 年 比 6.8% 増 全 国 建 設 業 で 資 格 等 級 を 有 する 総 合 請 負 及 び 専 門 請 負 建 設 業 企 業 利 益 は 1.6% 増 の 6,508 億 元 うち 国 有 及 び 政 府 過 半 出 資 企 業 は 6.0% 増 の 1,676 億 元

12 四 固 定 資 産 投 資 年 間 全 社 会 固 定 資 産 投 資 は 前 年 比 9.8% 増 の 56 兆 2,000 億 元 物 価 要 因 を 除 き 実 質 11.8%の 伸 びとなった うち 固 定 資 産 投 資 ( 農 家 を 含 まず)が 10.0% 増 の 55 兆 1,590 億 元 区 域 別 ( 注 18) に 見 ると 東 部 地 区 投 資 は 前 年 比 12.4% 増 の 23 兆 2,107 億 元 中 部 地 区 投 資 は 15.2% 増 の 14 兆 3,118 億 元 西 部 地 区 投 資 は 8.7% 増 の 14 兆 0,416 億 元 東 北 地 区 投 資 は 11.1% 減 の 4 兆 0,806 億 元 固 定 資 産 投 資 ( 農 家 を 含 まず)のうち 第 一 次 産 業 投 資 は 前 年 比 31.8% 増 の 1 兆 5,561 億 元 第 二 次 産 業 投 資 は 8.0% 増 の 22 兆 4,090 億 元 第 三 次 産 業 投 資 は 10.6% ( 注 19) 増 の 31 兆 1,939 億 元 だった 基 礎 施 設 投 資 は 17.2% 増 の 10 兆 1,271 億 元 固 ( 注 20) 定 資 産 投 資 ( 農 家 を 含 まず)に 占 める 割 合 は 18.4% 民 間 固 定 資 産 投 資 は 10.1% 増 の 35 兆 4,007 億 元 固 定 資 産 投 資 ( 農 家 を 含 まず)に 占 める 割 合 は 64.2% ハイテ ( 注 21) ク 産 業 投 資 は 17% 増 の 3 兆 2,598 億 元 固 定 資 産 投 資 ( 農 家 を 含 まず)に 占 める 割 合 は 5.9%

13 表 4: 2015 年 業 種 別 固 定 資 産 投 資 ( 農 家 含 まず)と 増 加 率 業 種 名 投 資 額 ( 億 元 ) 対 前 年 比 増 加 率 (%) 合 計 農 林 牧 畜 漁 業 採 鉱 業 製 造 業 電 力 熱 エネルギー ガス 及 び 水 道 供 給 業 建 築 業 卸 売 及 び 小 売 業 交 通 運 輸 倉 庫 及 び 郵 便 業 宿 泊 及 び 飲 食 業 情 報 伝 送 ソフトウエアと 情 報 技 術 サービス 業 金 融 業 不 動 産 業 ( 注 22) リース 及 びビジネス サービス 業 科 学 研 究 と 技 術 サービス 業 水 利 環 境 及 び 公 共 施 設 管 理 業 住 民 サービス 修 繕 とその 他 サービス 業 教 育 衛 生 と 社 会 業 務 文 化 スポーツ 及 び 娯 楽 業 公 共 管 理 社 会 保 障 及 び 社 会 組 織 551,590 19,061 12, ,365 26,621 4,895 18,682 48,972 6,504 5,517 1, ,674 9,436 4,752 55,673 2,628 7,723 5,175 6,724 7, 表 5: 2015 年 固 定 資 産 投 資 による 主 要 新 規 生 産 能 力 22 万 ボルト 以 上 の 変 電 設 備 新 設 鉄 道 の 営 業 開 始 距 離 うち: 高 速 鉄 道 ( 注 23) 鉄 道 複 線 化 営 業 開 始 距 離 鉄 道 電 化 営 業 開 始 距 離 新 設 道 路 うち: 高 速 道 路 万 トン 級 埠 頭 バース 荷 扱 能 力 新 設 民 間 用 飛 行 場 光 ケーブル 線 路 距 離 項 目 単 位 絶 対 値 万 KVA km km km km km km 万 トン 箇 所 万 km 21,785 9,531 3,306 7,647 8,694 71,401 11,265 38, 年 間 不 動 産 開 発 投 資 は 9 兆 5,979 億 元 前 年 比 1.0% 増 うち 住 宅 投 資 0.4% 増 6 兆 4,595 億 元 オフィスビル 投 資 10.1% 増 6,210 億 元 商 業 営 業 用 建 物 投 資 1.8% 増 1 兆 4,607 億 元 年 間 全 国 都 市 部 保 障 性 安 居 プログラム 住 宅 772 万 戸 新 たな 着 工 が 783 万 戸 う ち 日 覆 い 住 区 改 造 着 工 が 601 万 戸

14 表 6: 2015 年 不 動 産 開 発 販 売 の 主 要 指 標 達 成 状 況 項 目 単 位 絶 対 値 対 前 年 比 増 長 率 (%) 投 資 額 うち: 住 宅 うち: 90 m2 以 下 の 住 宅 建 物 施 工 面 積 うち: 住 宅 建 物 新 規 着 工 面 積 うち: 住 宅 建 物 竣 工 面 積 うち: 住 宅 分 譲 建 物 販 売 面 積 うち: 住 宅 本 年 度 資 金 供 給 源 うち: 国 内 借 り 入 れ うち: 個 人 向 けローン 億 元 億 元 億 元 万 m2 万 m2 万 m2 万 m2 万 m2 万 m2 万 m2 万 m2 億 元 億 元 億 元 95,979 64,595 24, , , , , ,039 73, , , ,203 20,214 16, 五 国 内 貿 易 年 間 社 会 的 消 費 財 小 売 総 額 は 前 年 比 10.7% 増 30 兆 0,931 億 元 物 価 要 因 を 除 き 実 質 10.6%の 伸 びとなった 販 売 地 域 別 にみると 都 市 部 が 10.5% 増 25 兆 8,999 億 元 農 村 部 が 11.8% 増 4 兆 1,932 億 元 消 費 形 態 別 にみると 商 品 小 売 額 は 10.6% 増 26 兆 8,621 億 元 飲 食 売 上 高 が 11.7% 増 3 兆 2,310 億 元 注 : 図 中 2011 年 から 2014 年 までの 数 値 は 第 三 次 経 済 全 数 調 査 結 果 に 基 づき 修 正 した 一 定 限 度 額 以 上 の 企 業 商 品 小 売 額 のうち 食 用 油 食 品 飲 料 酒 タバコ 類 の 小 売

15 額 は 前 年 比 14.6% 増 服 飾 鞄 帽 子 ニットウェア 類 9.8% 増 化 粧 品 類 8.8% 増 金 銀 宝 飾 類 7.3% 増 日 用 品 類 12.3% 増 家 庭 用 電 機 と 音 響 機 材 類 11.4% 増 漢 方 西 洋 医 薬 品 類 14.2% 増 文 化 事 務 用 品 類 15.2% 増 家 具 類 16.1% 増 通 信 機 材 類 29.3% 増 建 築 内 装 材 料 18.7% 増 自 動 車 類 5.3% 増 石 油 及 び 製 品 類 6.6% 減 年 間 ネット 小 売 販 売 額 ( 注 24) は 前 年 比 33.3% 増 3 兆 8,773 億 元 うちネット 商 品 小 売 販 売 額 は 31.6% 増 3 兆 2,424 億 元 ネット 商 品 小 売 販 売 額 における 食 品 商 品 は 40.8% 増 着 類 商 品 は 21.4% 増 日 用 類 商 品 は 36% 増 六 対 外 経 済 ( 注 25) 年 間 貨 物 輸 出 入 総 額 は 前 年 比 7.0% 減 24 兆 5,741 億 元 うち 輸 出 は 1.8% 減 14 兆 1,255 億 元 ; 輸 入 は 13.2% 減 10 兆 4,485 億 元 輸 出 入 差 額 ( 輸 出 輸 入 )は 前 年 比 1 兆 3,244 億 元 増 3 兆 6,770 億 元 表 7: 2015 年 貨 物 輸 出 入 総 額 と 成 長 率 項 目 絶 対 額 ( 億 元 ) 対 前 年 比 成 長 率 (%) 輸 出 入 総 額 輸 出 額 うち: 通 常 貿 易 加 工 貿 易 うち: 機 械 電 気 製 品 ハイテク 製 品 輸 入 額 うち: 通 常 貿 易 加 工 貿 易 うち: 機 械 電 気 製 品 ハイテク 製 品 245, ,255 75,456 49,553 81,421 40, ,485 57,323 27,772 50,111 34,

16 輸 出 入 バランス( 輸 出 - 輸 入 ) 36,770 - 表 8: 2015 年 主 要 商 品 輸 出 数 量 金 額 と 成 長 率 商 品 名 称 単 位 数 量 対 前 年 比 金 額 対 前 年 比 成 長 率 (%) ( 億 元 ) 成 長 率 (%) 石 炭 ( 褐 炭 を 含 む) 万 トン 鋼 材 万 トン 11, , 紡 織 糸 織 物 及 び 製 品 6, 服 装 品 及 び 衣 類 付 属 品 10, 靴 類 万 トン , 家 具 及 び 附 属 品 3, 自 動 データ 処 理 設 備 及 び 部 品 万 台 171, , 携 帯 電 話 或 は 車 載 無 線 電 話 万 台 134, , コンテナ 万 個 液 晶 ディスプレイ 万 個 229, , 自 動 車 万 台 表 9: 2015 年 主 要 商 品 輸 入 数 量 金 額 と 成 長 率 商 品 名 称 数 量 ( 万 トン) 前 年 比 成 長 率 (%) 金 額 ( 億 元 ) 前 年 比 成 長 率 (%) 穀 物 及 び 穀 物 粉 3, 大 豆 8, , 食 用 植 物 油 鉄 鉱 砂 及 び 精 鉱 95, , 酸 化 アルミ 石 炭 ( 褐 炭 を 含 む) 20, 原 油 33, , 石 油 精 製 品 2, 一 次 形 状 プラスチック 2, , 紙 パルプ 1, 鋼 材 1, 未 鍛 造 の 銅 及 び 銅 材 , 表 10: 2015 年 対 主 要 国 地 域 向 け 貨 物 輸 出 入 額 と 成 長 率 国 及 び 地 域 輸 出 額 ( 億 元 ) 前 年 比 成 長 率 (%) 輸 入 額 ( 億 元 ) 前 年 比 成 長 率 (%)

17 EU 22, , アメリカ 25, , ASEAN 17, , 中 国 香 港 20, 日 本 8, , 韓 国 6, , 中 国 台 湾 2, , インド 3, ロシア 2, , 年 間 サービス 輸 出 入 ( 注 26) 総 額 7,130 億 ト ル 前 年 比 14.6% 増 うち サービス 輸 出 2,882 億 ト ル 9.2% 増 サービス 輸 入 4,248 億 ト ル 18.6% 増 1,366 億 ト ル 貿 易 赤 字 年 間 外 国 直 接 投 資 企 業 ( 金 融 分 野 以 外 ) 新 規 許 可 2 万 6,575 社 前 年 比 11.8% 増 外 国 企 業 直 接 投 資 使 用 実 績 7,814 億 元 米 ドル 換 算 1,263 億 ト ル 6.4% 増 うち 一 帯 一 路 ( 注 27) 国 家 招 商 ラインに 沿 った 外 国 企 業 直 接 投 資 新 設 立 企 業 は 2,164 社 18.3% 増 ; 外 国 企 業 直 接 投 資 使 用 実 績 526 億 元 米 ドル 換 算 85 億 ト ル 25.3% 増 表 11: 2015 年 非 金 融 業 種 別 外 国 直 接 投 資 と 成 長 率 業 種 名 企 業 数 ( 社 ) 対 前 年 比 成 長 率 (%) 利 用 実 績 金 額 ( 億 元 ) 対 前 年 比 成 長 率 (%) 合 計 26, , うち 農 林 牧 畜 漁 業 製 造 業 4, , 電 力 ガス 及 び 水 道 業 交 通 運 輸 倉 庫 及 び 郵 便 業 情 報 電 算 機 サービス 及 びソフトウエア 業 1, 卸 売 及 び 小 売 業 9, 不 動 産 業 リース 及 びビジネス サービス 業 4, 住 民 サービス 及 びその 他 のサービス 業

18 年 間 対 外 直 接 投 資 額 ( 銀 行 証 券 保 険 を 含 まず)7,351 億 元 米 ドル 換 算 1,180 億 ドル 前 年 比 14.7% 増 うち 我 が 国 対 一 帯 一 路 ) 国 家 招 商 ラインに 沿 った 対 外 直 接 投 資 額 は 148 億 米 ドルに 達 し 18.2% 増 となった 表 12: 2015 年 対 外 直 接 投 資 額 ( 銀 行 証 券 保 険 を 含 まず)と 成 長 率 業 種 名 合 計 うち 農 林 牧 畜 漁 業 採 鉱 業 製 造 業 電 力 ガス 及 び 水 道 業 建 築 業 卸 売 及 び 小 売 業 交 通 運 輸 倉 庫 及 び 郵 便 業 情 報 電 算 機 サービス 及 びソフトウエア 業 不 動 産 業 リース 及 びビジネス サービス 業 対 外 直 接 投 資 金 額 ( 億 ト ル) 1, 対 前 年 比 成 長 率 (%) 年 間 対 外 請 負 工 事 完 成 額 9,596 億 元 米 ドル 換 算 1,541 億 ト ル 前 年 比 8.2% 増 対 外 労 務 協 力 各 種 労 務 派 遣 要 員 5.7% 減 53 万 人 七 交 通 郵 便 通 信 及 び 旅 行 年 間 貨 物 総 輸 送 量 417 億 トン 前 年 比 0.2% 増 貨 物 輸 送 トン キロ 1.9% 減 17 兆 7,401 億 トン キロ 一 定 規 模 以 上 の 港 における 貨 物 扱 い 量 億 トン 前 年 比 1.6% 増 うち 国 際 貿 易 貨 物 扱 い 量 は 35.9 億 トン 前 年 比 1.1% 増 一 定 規 模 以 上 の 港 におけるコン テナ 扱 い 量 は 2 億 0,959 万 箱 (20 フィートコンテナ 換 算 ) 前 年 比 4.1% 増

19 表 13: 2015 年 各 種 輸 送 手 段 別 貨 物 輸 送 量 と 増 加 率 項 目 単 位 絶 対 数 対 前 年 比 増 加 率 (%) 貨 物 総 輸 送 量 鉄 道 道 路 水 運 航 空 貨 物 パイプライン 億 トン 億 トン 億 トン 億 トン 万 トン 億 トン 貨 物 輸 送 取 扱 量 鉄 道 道 路 水 運 航 空 貨 物 パイプライン 億 トンキロ 億 トンキロ 億 トンキロ 億 トンキロ 億 トンキロ 億 トンキロ 177, , , , , 年 間 旅 客 輸 送 総 量 194 億 人 ( 述 べ) 前 年 比 4.4% 減 旅 客 輸 送 距 離 3 兆 0,047 億 人 キロ 4.9% 増 表 14: 2015 年 各 種 輸 送 手 段 別 旅 客 輸 送 量 と 増 加 率 項 目 単 位 絶 対 数 対 前 年 比 増 加 率 (%) 旅 客 総 輸 送 量 鉄 道 道 路 水 運 航 空 億 人 億 人 億 人 億 人 億 人 旅 客 輸 送 取 扱 量 鉄 道 道 路 水 運 航 空 億 人 キロ 億 人 キロ 億 人 キロ 億 人 キロ 億 人 キロ 30, , , , 年 末 時 全 国 民 用 自 動 車 保 有 台 数 は 前 年 末 比 11.5% 増 1 億 7,228 万 台 ( 三 輪 自 動 車 と 低 速 トラック 955 万 台 含 む) うち 個 人 保 有 台 数 が 14.4% 増 1 億 4,399 万 台 民 用 乗 用 車 保 有 台 数 は 14.6% 増 9,508 万 台 うち 個 人 所 有 が 15.8% 増 8,793 万 台 年 間 郵 便 通 信 業 務 総 量 ( 注 29) は 前 年 比 29.2% 増 2 兆 8,220 億 元 うち 郵 政 業 務 37.4% 増 5,079 億 元 通 信 業 務 27.5% 増 2 兆 3,142 億 元 郵 政 郵 便 業 務 45.8 億 件

20 小 包 業 務 0.4 億 件 速 達 業 務 億 件 ; 収 入 2,770 億 元 年 間 新 設 電 信 業 務 局 用 ( 注 30) 交 換 機 容 量 6,529 万 件 211,066 万 件 に 達 した 年 末 時 全 国 電 話 ユーザー 総 数 153,673 万 件 に 達 し うち 移 動 電 話 ユーザー130,574 万 件 移 動 電 話 普 及 率 は 上 昇 し 注 31) 95.5 部 / 百 人 有 線 ブロードバンドユーザー( 21,337 万 件 前 年 比 1,289 万 件 増 加 注 32) 無 線 ブロードバンドユーザー( 78,533 万 件 20,279 万 件 増 加 インターネット 接 続 流 量 41.9 億 G 前 年 比 103% 増 インターネット 利 用 者 数 6.88 億 人 3,951 万 人 増 加 う ( 注 33) ち 携 帯 電 話 での 接 続 者 数 6.20 億 人 6,303 万 人 増 加 インターネット 普 及 率 は ( 注 34) 50.3%に 達 した ソフト 及 び 情 報 技 術 サービス 業 の 完 成 ソフト 業 務 収 入 は 4 兆 3,249 億 元 前 年 比 16.6% 増

21 年 間 国 内 旅 行 者 数 40 億 人 前 年 比 10.5% 増 国 内 旅 行 収 入 3 兆 4,195 億 元 13.1% 増 旅 客 入 国 者 1 億 3,382 万 人 前 年 比 4.1% 増 内 訳 は 外 国 人 1.4% 減 2,599 万 人 香 港 マカオ 台 湾 同 胞 が 5.6% 増 1 億 0,783 万 人 旅 客 入 国 者 中 宿 泊 したのは 前 年 並 みの 5,689 万 人 2.3% 増 国 際 観 光 収 入 は 7.8% 増 1,137 億 ドル 国 内 住 民 出 国 者 数 9.7% 増 1 億 2,786 万 人 うち 私 的 出 国 10.6% 増 1 億 2,172 万 人 ; 香 港 マカオ 台 湾 向 け 出 国 4.4% 増 8,588 万 人 八 金 融 年 末 広 義 の 通 貨 供 給 量 (M2) 残 高 は 前 年 末 比 13.3% 増 万 億 元 狭 義 の 通 貨 供 給 量 (M1) 残 高 は 15.2% 増 40.1 万 億 元 ; 市 中 の 現 金 (M0)の 残 高 は 4.9% 増 6.3 万 億 元 年 間 社 会 融 資 規 模 ( 注 35) は 15.4 万 億 元 比 較 基 準 により 計 算 すると 前 年 比 4,675 億 元 減 少 年 末 全 金 融 機 関 人 民 元 と 外 貨 預 金 残 高 は 年 初 比 15.3 万 億 元 増 万 億 元 うち 人 民 元 預 金 残 高 は 15.0 万 億 元 増 万 億 元 全 金 融 機 関 人 民 元 と 外 貨 貸 出 残 高 11.7 万 億 元 増 99.3 万 億 元 うち 人 民 元 貸 出 残 高 11.7 万 億 元 増 94.0 万 億 元 表 15: 2015 年 年 末 全 金 融 機 関 人 民 元 外 貨 預 金 貸 出 と 増 加 率 項 目 年 末 総 額 ( 億 元 ) 対 前 年 比 増 加 率 (%) 各 種 預 金 残 高 うち: 住 民 預 金 うち: 人 民 元 1,397, , ,

22 非 金 融 企 業 預 金 各 種 貸 出 残 高 うち: 国 内 短 期 貸 出 国 内 中 長 期 貸 出 455, , , , 年 末 主 要 農 村 金 融 機 関 ( 農 村 信 用 組 合 農 村 協 同 銀 行 農 村 商 業 銀 行 ) 人 民 元 貸 出 残 高 12 兆 0,321 億 元 年 初 比 1 兆 3,433 億 元 増 全 金 融 機 関 人 民 元 消 費 者 ロー ン 残 高 18 兆 9,520 億 元 3 兆 5,869 億 元 増 うち 個 人 向 け 短 期 消 費 者 ローン 残 高 4 兆 1,008 億 元 8,497 億 元 増 個 人 向 け 中 長 期 消 費 者 ローン 残 高 14 兆 8,512 億 元 2 兆 7,373 億 元 増 上 場 企 業 が 国 内 市 場 を 通 じて 調 達 した 資 金 は 2 兆 9,814 億 元 前 年 比 2 兆 1,417 億 元 増 うち 年 初 公 開 A 株 発 行 数 220 資 金 調 達 1,579 億 元 ;A 株 資 金 再 調 達 ( 割 ( 注 36) 当 増 資 公 開 新 株 発 行 非 公 開 株 式 発 行 ワラントを 含 む)6,711 億 元 2,546 億 元 増 ; 上 場 企 業 転 換 社 債 分 離 型 ワラント 債 社 債 発 行 中 小 企 業 独 自 資 金 調 達 2 兆 1,524 億 元 前 年 比 1 兆 7,961 億 元 増 年 間 公 開 創 業 株 式 発 行 86 資 金 調 達 309 億 元 ( 注 37) 年 間 公 司 信 用 債 券 発 行 6.72 万 億 元 前 年 比 1.57 億 元 増 ( 注 38) 年 間 保 険 会 社 保 険 料 収 入 は 前 年 比 20.0% 増 2 兆 4,283 億 元 内 訳 は 生 命 保 険 収 入 13,242 億 元 医 療 傷 害 保 険 収 入 3,046 億 元 財 産 損 害 保 険 収 入 7,995 億 元 各 種 保 険 金 の 支 払 い 給 付 は 8,674 億 元 内 訳 は 生 命 保 険 給 付 3,565 億 元 医 療 傷 害 保 険 給 付 915 億 元 財 産 損 害 保 険 賠 償 4,194 億 元 九 国 民 生 活 と 社 会 保 障 年 間 全 国 住 民 可 処 分 収 入 平 均 21,966 元 前 年 比 8.9% 増 物 価 要 因 を 除 いて 実 質 7.4% 増 全 国 住 民 可 処 分 収 入 平 均 中 央 値 ( 注 39) 19,281 元 9.7% 増 地 域 別 では 都 市 部 在 住 民 可 処 分 収 入 平 均 31,195 元 前 年 比 8.2% 増 物 価 要 因 を 除 いて 実 質 6.6% 増 ; 都 市 部 在 住 民 可 処 分 収 入 平 均 中 央 値 29,129 元 9.4% 増 農 村 部 在 住 民 可 処 分 平 均 収 入 11,422 元 前 年 比 8.9% 増 物 価 要 因 を 除 いて 実 質 7.5% 増 農 村 住 民 可 処 分 収 入 平 均 中 央 値 10,291 元 8.4% 増 年 間 農 村 部 在 住 民 可 処 分 純 収 入 平 均 10,772 元 全 国 農 民 工 平 均 月 収 3,072 元 前 年 比 7.2% 増 全 国 住 民 消 費 支 出 平 均 15,712 元 前 年 比 8.4% 増 物 価 要 因 を 除 いて 実 質 6.9% 増 地 域 別 では 都 市 部 在 住 民 消 費 支 出 平 均 21,392 元 前 年 比 7.1% 増 物 価 要 因 を 除 いて 実 質 5.5% 増 農 村 部 在 住 民 消 費 支 出 平 均 9,223 元 10.0% 増 物 価 要 因 を 除 いて 実 質 8.6% 増

23 年 末 全 国 都 市 部 勤 労 者 基 本 年 金 保 険 加 入 者 数 35,361 万 人 前 年 末 比 1,236 万 人 増 都 市 農 村 部 住 民 社 会 年 金 保 険 加 入 者 50,472 万 人 365 万 人 増 基 本 医 療 保 ) 険 加 入 者 66,570 万 人 6,823 万 人 増 うち 勤 労 者 基 本 医 療 保 険 加 入 者 28,894 万 人 598 万 人 増 ; 住 民 基 本 医 療 保 険 加 入 者 37,675 万 人 6,225 万 人 増 失 業 保 険 加 入 者 数 17,326 万 人 283 万 人 増 年 末 時 点 全 国 失 業 保 険 受 給 者 数 227 万 人 労 災 保 険 加 入 者 数 21,404 万 人 765 万 人 増 うち 農 民 工 ( 出 稼 ぎ 農 民 )7,489 万 人 127 万 人 増 出 産 保 険 加 入 者 数 17,769 万 人 730 万 人 増 年 末 都 市 部 在 住 者 最 低 生 活 保 障 受 給 者 1,708.0 万 人 農 村 部 在 住 者 最 低 生 活 保 障 受 給 者 4,903.2 万 人 ( 注 40) 農 村 五 保 供 養 万 人 基 本 医 療 保 険 支 払 困 難 者 に 代 わって 年 間 5,910.3 万

24 元 を 補 助 一 人 あたり 年 間 平 均 収 入 2,300 元 (2010 年 不 変 値 )の 貧 困 からの 脱 出 標 準 計 算 に 基 づいて 2015 年 農 村 貧 困 人 口 5,575 万 人 前 年 比 1,422 万 人 減 十 教 育 科 学 技 術 及 び 文 化 スポーツ 年 間 大 学 院 生 募 集 64.5 万 人 在 学 中 大 学 院 生 万 人 卒 業 生 55.2 万 人 普 通 大 学 専 門 学 校 生 本 科 専 科 募 集 万 人 在 校 生 2,625.3 万 人 卒 業 生 ( 注 41) 万 人 各 種 中 等 職 業 教 育 学 生 募 集 万 人 在 校 生 1,656.7 万 人 卒 業 生 万 人 全 国 普 通 高 校 生 徒 募 集 万 人 在 校 生 2,374.4 万 人 卒 業 生 万 人 全 国 中 学 校 生 徒 募 集 1,411.0 万 人 在 校 生 4,312.0 万 人 卒 業 生 1,417.6 万 人 普 通 小 学 校 児 童 募 集 1,729.0 万 人 在 校 生 9,692.2 万 人 卒 業 生 1,437.2 万 人 特 殊 教 育 生 徒 募 集 8.3 万 人 在 校 生 44.2 万 人 卒 業 生 5.3 万 人 幼 稚 園 園 児 4,264.8 万 人 九 年 義 務 教 育 定 着 率 93.0% 高 校 段 階 入 学 率 87.0% 年 間 研 究 実 験 開 発 (R&D) 費 支 出 は 前 年 比 9.2% 増 14,220 億 元 GDP の 2.10%を 占 め うち 基 礎 研 究 費 が 671 億 元 年 間 に 国 は 3,574 件 の 科 学 技 術 サポート 計 画 課 題 2,561 件 の 863 計 画 <ハイテク 研 究 開 発 計 画 > 課 題 を 設 定 年 末 期 限 建 設 した 国 家 プロセス 研 究 センター 累 計 132 件 国 家 プロセス 実 験 室 158 件 国 家 認 定 企 ( 注 42) 業 技 術 センター1,187 件 年 間 国 家 新 興 産 業 ベンチャーキャピタル 計 画 累 計 設 立

25 支 援 企 業 206 件 総 資 金 規 模 557 億 元 ベンチャー 企 業 1,233 社 に 投 資 年 間 国 内 外 特 許 出 願 万 件 を 受 理 特 許 権 万 件 を 認 定 年 末 期 限 有 効 特 許 件 数 万 件 うち 国 内 有 効 発 明 特 許 件 数 87.2 万 件 人 口 一 万 人 あたりの 発 明 特 許 保 有 件 数 は 6.3 件 年 間 技 術 契 約 30.7 万 件 調 印 技 術 契 約 額 前 年 比 14.7% 増 9,835 億 元 表 16: 特 許 申 請 受 理 認 定 と 有 効 特 許 状 況 指 標 特 許 数 ( 万 件 ) 対 前 年 比 増 加 率 (%) 特 許 申 請 受 理 数 うち: 国 内 特 許 申 請 受 理 数 うち: 発 明 特 許 申 請 受 理 数 うち: 国 内 発 明 特 許 特 許 申 請 認 定 数 うち: 国 内 特 許 認 定 うち: 発 明 特 許 認 定 うち: 国 内 発 明 特 許 年 末 有 効 特 許 数 うち: 国 内 有 効 特 許 うち: 有 効 発 明 特 許 うち: 国 内 有 効 発 明 特 許

26 年 間 衛 星 打 ち 上 げ 成 功 19 回 長 征 六 号 長 征 十 一 号 新 型 ロケット 初 回 飛 行 成 功 最 高 解 像 度 リモート センシング 地 球 静 止 軌 道 衛 星 高 分 四 号 発 射 成 功 ; 四 基 新 世 代 ナビ 北 斗 衛 星 発 射 完 成 ナビ 北 斗 衛 星 システムによる 地 球 規 模 ネットを 着 実 に 進 め; 国 産 初 大 型 飛 行 機 C919 完 成 品 組 立 ては 生 産 工 程 成 功 年 末 全 国 製 品 検 査 実 験 室 31,768 ヵ 所 うち 国 家 検 査 センター641 ヵ 所 全 国 既 存 製 品 品 質 規 格 認 証 機 関 221 ヵ 所 累 計 136,780 企 業 製 品 認 証 を 完 了 全 国 法 定 計 量 技 術 機 構 3,830 ヵ 所 年 間 強 制 検 定 計 量 器 具 7,354 万 台 ( 件 ) 年 間 1,931 項 の 国 家 規 格 を 制 定 改 正 うち 新 たな 制 定 1,330 項 全 国 中 央 気 象 台 と 省 レベル 気 象 台 が 発 表 した 気 象 早 期 警 報 5,939 回 警 報 6,107 回 全 国 地 震 観 測 台 1,687 ヵ 所 地 震 遠 ( 注 43) 隔 観 測 台 網 32 全 国 に 124 ヵ 所 の 海 洋 観 測 所 測 量 地 図 作 成 部 門 が 2,003 種 地 図 を 公 刊 年 末 全 国 文 化 系 列 芸 術 公 演 2,052 団 体 博 物 館 2,956 全 国 公 共 図 書 館 3,136 ( 注 44) 利 用 者 数 延 べ 58,339 万 回 ; 文 化 館 3,315 有 線 テレビユーザー2.39 億 戸 有 線 デ ジタルテレビユーザー2.02 億 戸 年 末 ラジオ 番 組 総 合 人 口 カバー 率 98.2% テレビ 番 組 総 合 人 口 カバー 率 98.8% 年 間 制 作 テレビドラマ 395 部 (16,560 回 分 ) テレビアニメ 134,011 分 を 制 作 年 間 制 作 劇 映 画 686 本, 科 学 教 育 ドキュメンタリー アニメ 特 殊 ( 注 45) 映 画 202 部 各 種 新 聞 出 版 440 億 部 定 期 刊 行 物 30 億 冊 図 書 81 億 冊 ( 枚 ) ( 注 46) 発 行 一 人 当 たり 所 有 数 5.91 冊 ( 枚 ) 年 末 時 点 全 国 公 文 書 館 4,196 ヵ 所 各 種 公 文 書 13,294 万 巻 ( 点 )を 公 開 年 間 我 が 国 のスポーツ 選 手 は 25 種 目 計 127 の 世 界 チャンピオン 12 種 目 で 世 界 記 録 を 樹 立 年 間 我 が 国 のハンディキャップスポーツ 選 手 は 34 種 目 の 国 際 試 合 で 395 の 世 界 チャンピオンを 獲 得 十 一 衛 生 と 社 会 サービス 年 末 全 国 医 療 衛 生 機 関 は 990,248 うち 病 院 27,215 郷 鎮 衛 生 院 36,869 コミュニ ティ 衛 生 サービス センター( 所 )34,588 診 療 所 ( 衛 生 所 医 務 室 )195,866 村 衛 生 室 644,751 疾 病 予 防 抑 制 センター3,492 衛 生 監 督 所 (センター)3,097 医 療 衛 生 技 術 スタッフ 803 万 人 うち 登 録 医 師 と 登 録 医 師 補 助 300 万 人 登 録 看 護 師 328 万 人 医 療 衛 生 機 関 ベッド 数 708 万 床 うち 病 院 534 万 床 郷 鎮 衛 生 院 121 万 床

27 年 末 全 国 宿 泊 提 供 各 種 社 会 サービス 機 関 3.2 万 うち 養 老 サービス 機 関 2.8 万 社 会 ベッドサービス 数 ( 注 47) 万 床 うち 養 老 ベッド 数 万 年 末 時 点 コミュニティ サービスセンター2.4 万 コミュニティサービス 所 12.5 万 十 二 資 源 環 境 及 び 労 働 保 安 ( 注 48) 年 間 全 国 国 有 建 設 用 地 供 給 総 量 は 53 万 ヘクタール 前 年 比 12.5% 減 うち 鉱 工 業 倉 ( 注 49) 庫 用 地 15.2% 減 12 万 ヘクタール 不 動 産 用 地 20.9% 減 12 万 ヘクタール インフラ 施 設 等 その 他 用 地 7.1% 減 29 万 ヘクタール 年 間 水 資 源 総 量 は 28,306 億 立 方 メートル 年 間 平 均 降 水 量 644 ミリ 年 末 時 点 全 国 614 カ 所 大 型 ダム 貯 水 総 量 3,645 億 立 方 メートル 前 年 末 時 貯 水 量 を 維 持 年 間 総 水 使 用 量 6,180 億 立 方 メートル 前 年 比 1.4% 増 うち 生 活 用 水 3.1% 増 工 業 用 水 1.8% 増 農 業 用 水 0.9% 増 生 態 補 水 ( 生 態 系 回 復 のため 人 工 的 に 水 の 供 給 を 増 やすこと)1.7% 増 GDP1 ( 注 50) 万 元 当 たりの 水 使 用 量 104 立 方 メートル 前 年 比 5.1% 減 工 業 生 産 額 ( 付 加 価 値 ベー ス)1 万 元 当 たり 水 使 用 量 58 立 方 メートル 3.9% 減 1 人 当 たり 水 使 用 量 450 立 方 メートル 前 年 比 0.9% 増 年 間 造 林 面 積 632 万 ヘクタール うち 林 業 重 点 生 態 プロジェクト 造 林 面 積 242 万 ヘクタール 全 造 林 面 積 占 有 率 38.2% 年 末 時 点 自 然 保 護 区 2,740 ヵ 所 うち 国 家 級 自 然 保 護 区 428 ヵ 所 新 規 土 壌 流 失 対 策 面 積 5.4 万 平 方 キロ 土 壌 流 失 地 区 新 規 閉 鎖 保 護 ( 保 護 のため に 立 ち 入 りを 禁 止 する) 面 積 2.0 万 平 方 キロ 年 間 平 均 気 温 摂 氏 10.5 度 計 六 つの 台 風 が 上 陸 初 歩 的 試 算 によると 年 間 エネルギー 総 消 費 量 43 億 トン( 標 準 炭 換 算 ) 前 年 比 0.9%

28 増 石 炭 消 費 量 3.7% 減 原 油 消 費 量 5.6% 増 天 然 ガス 消 費 量 3.3% 増 電 力 消 費 量 0.5% 増 石 炭 消 費 量 のエネルギー 総 消 費 量 占 有 率 64.0% 水 力 発 電 風 力 発 電 原 子 力 発 電 天 然 ガス 等 クリーンエネルギーのエネルギー 総 消 費 量 占 有 率 17.9% 全 国 GDP1 万 元 当 たりエネルギー 消 費 5.6% 減 工 業 企 業 銅 材 総 合 消 費 トン 数 0.79% 減 鋼 鉄 総 合 消 費 トン 数 0.56% 減 苛 性 ソーダ 総 合 消 費 量 は 単 位 あたり 1.41% 減 セメント 総 合 消 費 トン 数 0.49% 減 毎 千 キロワット 火 力 発 電 標 準 石 炭 消 費 トン 数 0.95% 減 十 大 水 系 ( 注 51) 700 ヵ 所 の 水 質 監 視 箇 所 のうち Ⅰ~Ⅲ 類 水 質 箇 所 比 率 72.1% V 類

29 超 (V 類 より 悪 い) 水 質 箇 所 比 率 8.9% 十 大 水 系 の 水 質 は 総 体 的 に 軽 度 の 汚 染 だが 水 質 は 安 定 を 保 っている 沿 岸 海 域 301 ヵ 所 の 海 水 水 質 監 査 点 のうち 国 家 一 二 類 海 水 水 質 基 準 に 達 した のは 70.4% 三 類 海 水 は 7.6% 四 類 と 四 類 超 の 海 水 は 21.9% 338 都 市 を 観 測 したところ 21.6%の 都 市 が 大 気 品 質 基 準 値 を 満 たしたが 78.4%の 都 市 が 基 準 に 満 たなかった 観 測 した 321 都 市 において 騒 音 環 境 品 質 が 良 好 な 都 市 4.0% 比 較 的 良 好 な 都 市 68.5% 一 般 的 都 市 26.2% やや 劣 る 都 市 0.9% 劣 る 都 市 0.3% 年 末 都 市 汚 水 処 理 場 1 日 当 たり 処 理 能 力 13,784 万 立 方 メートルに 達 し 前 年 末 比 5.3% 増 都 市 汚 水 処 理 率 は 91.0%に 達 し 0.8% 上 昇 都 市 生 活 ゴミ 無 害 化 処 理 率 は 92.5% に 達 し 0.7% 上 昇 都 市 集 中 熱 供 給 面 積 64.2 億 平 方 メートル 5.1% 増 市 街 造 成 区 緑 地 面 積 189 万 ヘクタール 3.7% 上 昇 ; 造 成 区 緑 地 率 は 36.3%に 達 し 0.05% 上 昇 ; 一 人 当 たり 公 園 緑 地 面 積 平 方 メートル 0.08 平 方 メートル 増 年 間 農 作 物 被 災 面 積 2,177 万 ヘクタール うち 無 収 穫 223 万 ヘクタール 年 間 洪 水 冠 水 地 質 等 災 害 の 直 接 経 済 損 失 486 億 元 低 温 冷 凍 及 び 雪 害 による 直 接 経 済 損 失 89 億 元 海 洋 災 害 による 直 接 経 済 損 失 72 億 元 年 間 大 陸 地 区 でマグニチュード(M)5 超 の 地 震 14 回 発 生 被 害 発 生 12 回 180 億 元 の 直 接 経 済 損 失 年 間 森 林 火 災 発 生 件 数 2,936 件 森 林 火 災 被 害 面 積 1.3 万 ヘクタール 年 間 各 種 労 働 保 安 事 故 死 者 66,182 人 GDP1 億 元 あたり 労 働 保 安 事 故 死 者 数 人 前 年 比 8.4% 減 鉱 工 業 商 業 貿 易 企 業 従 業 員 10 万 人 当 たり 労 働 保 安 事 故 死 者 数 人 19.4% 減 交 通 事 故 自 動 車 1 万 台 当 たり 死 者 数 2.1 人 4.5% 減 炭 鉱 生 産 量 100 万 トン 当 たり 死 者 数 人 36.5% 減 注 釈 : 1. 本 公 報 のデータはすべて 初 歩 的 な 集 計 数 ( 速 報 値 )である 諸 統 計 データには 香 港 特 別 行 政 区 マカオ 特 別 行 政 区 及 び 台 湾 省 は 含 まれていない 一 部 データは 四 捨 五 入 のため それらの 合 計 と 一 致 しない 場 合 がある 2. GDP 各 産 業 増 加 額 ( 付 加 価 値 ベース)の 絶 対 数 は 現 在 価 格 で 計 算 され 伸 び 率 は 不 変 価 格 で 計 算 されている 3. 国 民 総 収 入 の 元 名 称 は 国 民 総 生 産 値 ひとつの 国 家 或 いは 地 区 に 常 住 し 一 定 期 間 内 に 獲 得 する 初 期 分 配 収 入 総 額 GDP に 自 国 外 からの 収 益 を 加 算

30 4. 住 民 と 戸 籍 が 分 離 した 人 口 とは 居 住 地 と 戸 籍 登 録 地 のある 郷 鎮 街 道 < 居 住 地 >が 一 致 せず しかも 戸 籍 登 録 地 を 半 年 以 上 離 れている 人 口 を 指 している 5. 流 動 人 口 とは 住 民 と 戸 籍 が 分 離 した 人 口 のうち 市 管 轄 区 の 中 で 住 民 と 戸 籍 が 離 れて いる 人 口 を 含 まないことを 指 している 市 管 轄 区 の 中 で 住 民 と 戸 籍 が 離 れている 人 口 と は 直 轄 市 又 は 地 区 級 市 が 管 轄 する 区 の 中 及 び 区 と 区 の 間 で 居 住 地 と 戸 籍 登 録 地 が 同 一 の 郷 鎮 街 道 にない 人 口 を 指 している 年 末 0-14 歳 ( 満 15 歳 を 含 まず) 人 口 は 22,715 万 人 歳 ( 満 60 歳 を 含 ま ず) 人 口 は 92,547 万 人 7. 年 度 農 民 工 数 には 年 内 に 当 該 郷 鎮 以 外 で6カ 月 以 上 就 業 した 郷 鎮 外 農 民 工 と 当 該 郷 鎮 内 で 農 業 以 外 の 産 業 に6カ 月 以 上 従 事 した 地 元 農 民 工 の 両 方 が 含 まれている 8. 全 労 働 者 生 産 率 は 国 内 総 生 産 (2010 年 から 計 算 価 格 は 不 変 )と 全 就 業 人 員 の 比 率 9. 農 産 品 生 産 者 価 格 は 農 産 品 生 産 者 がその 生 産 物 を 直 接 販 売 する 時 の 価 格 10. 住 居 類 価 格 は 家 屋 建 設 と 装 飾 材 料 住 宅 家 賃 を 含 み 当 然 住 居 と 水 道 光 熱 費 等 価 格 が ある 11. 政 府 予 算 体 系 要 求 の 改 善 により 2015 年 政 府 性 基 金 中 の 基 本 的 公 共 サービス 提 供 及 び 主 にスタッフと 機 関 の 運 行 方 面 の 11 項 の 基 金 を 用 いて 普 通 の 公 共 予 算 と 並 べる こ のため 11 項 の 政 府 性 基 金 を 差 し 引 いて 普 通 の 公 共 予 算 と 並 べて 増 幅 を 計 算 12. 六 大 高 エネルギー 消 費 業 界 は 石 油 加 工 コークス 製 造 と 核 燃 料 加 工 業 化 学 原 料 と 化 学 製 品 製 造 業 非 金 属 鉱 物 製 品 業 鉄 金 属 精 錬 と 圧 延 加 工 業 非 鉄 金 属 精 錬 と 圧 延 加 工 業 電 力 熱 エネルギー 生 産 と 供 給 業 を 含 む 13. 高 技 術 製 造 業 は 医 薬 製 造 業 航 空 ロケットと 設 備 製 造 業 電 子 及 び 通 信 設 備 業 計 算 機 及 びオフィス 設 備 製 造 業 医 療 機 器 設 備 及 び 計 器 パネル 製 造 業 情 報 化 学 品 製 造 業 を 含 む 14. 装 備 製 造 業 は 金 属 製 品 業 一 般 設 備 製 造 業 専 用 設 備 製 造 業 自 動 車 製 造 業 鉄 道 船 舶 航 空 宇 宙 とその 他 運 輸 設 備 製 造 業 電 気 機 械 と 器 材 製 造 業 計 算 機 通 信 とそ の 他 電 子 設 備 製 造 業 計 器 パネル 製 造 業 を 含 む 15. 天 然 ガスはガス 田 天 然 ガス 油 田 天 然 ガス( 油 田 天 然 ガス 層 油 田 中 随 伴 の 溶 解 ガスに 分 かれる)と 石 炭 層 天 然 ガス( 即 ち 石 炭 と 賦 損 存 するガス)を 含 む 16. 鋼 材 生 産 量 データには 企 業 間 で 重 複 する 加 工 材 約 34,400 万 トンを 含 む 17. 少 量 発 電 機 容 量 ( 例 えば 地 熱 等 )は 文 中 末 尾 に 並 べ 出 した 18. 固 定 資 産 投 資 の 東 部 中 部 西 部 東 北 地 区 の 合 計 データが 全 国 のデータより 小 さく なっているのは 地 区 に 跨 る 一 部 の 投 資 が 地 区 のデータに 算 入 されていないためである 東 部 地 区 は 北 京 天 津 河 北 上 海 江 蘇 浙 江 福 建 山 東 広 東 海 南 の 10 省 ( 市 )を 指 す 中 部 地 区 は 山 西 安 徽 江 西 河 南 湖 北 湖 南 の6 省 を 指 す 西 部 地 区 は 内 蒙 古 広 西 重 慶 四 川 貴 州 雲 南 チベット 陜 西 甘 粛 青 海 寧 夏 新 疆 の1 2 省 ( 区 市 ) 東 北 地 区 は 遼 寧 吉 林 黒 竜 江 の3 省 を 指 す 19. インフラ 施 設 投 資 は 社 会 生 産 と 生 活 提 供 の 基 礎 性 建 造 或 いは 構 築 であり 大 衆 性 サー ビスのプロセスと 施 設 の 支 出 を 指 す 本 文 中 のインフラ 投 資 は 交 通 運 輸 郵 政 業 電 信 ラジオテレビと 衛 星 サービス インターネットと 相 関 するサービス 業 水 利 環 境 と 公 共 施 設 管 理 業 投 資 を 指 す 20. 民 間 固 定 資 産 投 資 は 組 織 私 営 個 人 性 質 の 内 資 企 事 業 単 位 並 びに 建 築 或 は 固 定 資 産 を 購 入 する 投 資 企 業 単 位 の 株 主 ( 絶 対 持 ち 株 と 相 対 持 ち 株 を 含 む)を 指 す 21. ハイテク 産 業 投 資 は 医 薬 製 造 航 空 ロケット 及 び 設 備 製 造 等 六 大 ハイテク 技 術 製 造 業

31 投 資 と 情 報 サービス 電 子 商 務 サービス 等 九 大 ハイテクサービス 業 投 資 を 含 む 22. 不 動 産 業 投 資 には 不 動 産 開 発 投 資 のほか 建 設 業 者 自 社 ビル 及 びビル 管 理 仲 介 サー ビスその 他 の 不 動 産 投 資 が 含 まれている 23. 高 速 鉄 道 とは 最 高 営 業 速 度 が200キロ/ 時 以 上 の 鉄 道 を 指 す 24. ネット 小 売 額 は 公 共 インターネット 取 引 場 ( 自 主 ネットステーションと 第 三 者 場 を 含 む)を 通 して 実 現 された 商 品 とサービスの 販 売 額 を 指 す うち ネット 上 小 売 額 はサービス 類 商 品 並 びに 少 ない 部 分 の 生 産 経 営 用 或 は 社 会 消 費 品 小 売 総 額 中 の 統 計 にない 転 売 さ れる 商 品 を 含 む 25. 貨 物 貿 易 外 貨 収 入 は 人 民 元 価 格 による 計 算 を 採 用 サービス 貿 易 対 外 投 資 と 技 術 原 因 による 対 外 請 負 工 程 についてはUS$ 計 算 とする 26. サービス 輸 出 入 は 国 際 収 支 手 帳 ( 第 六 版 ) 標 準 統 計 に 基 づき 政 府 サービスを 含 ま ず 増 加 速 度 は 比 較 基 準 意 見 価 格 による 27. 一 帯 一 路 はシルクロード 経 済 ラインと21 世 紀 海 上 シルクロードを 指 す 年 公 道 旅 客 貨 物 輸 送 量 取 扱 量 データ 計 算 方 法 と 統 計 意 見 には 変 化 が 発 生 増 加 速 度 は 比 較 基 準 意 見 価 格 による 29. 郵 便 通 信 業 務 総 量 は 2010 年 不 変 価 格 で 計 算 30. 移 動 電 話 交 換 機 容 量 とは 移 動 電 話 交 換 機 の 一 定 traffic 方 式 及 び 交 換 機 の 処 理 能 力 に 基 づいて 計 算 された 最 大 同 時 サービスユーザーの 数 を 指 している 31. 固 定 ブ ロ ー ド バ ン ド アクセスネット ユ ーザ ー と は 報 告 期 末 に 通 信 企 業 に 登 録 し xdsl,fttx+lan,ftth/0 及 びその 他 ブロードバンドアクセス 方 式 を 通 じて 一 般 専 用 ラ インから 公 衆 インターネットに 接 続 するユーザーを 指 す 32. 移 動 ブロードバンドユーザーは 報 告 期 末 料 金 計 算 システム 使 用 情 報 を 持 ち 専 用 3G 或 は 4G ネット 資 源 のネットユーザー 33. 携 帯 電 話 ネット 接 続 人 数 は 過 去 半 年 に 携 帯 電 話 で 接 続 併 せてネットワークを 使 用 した6 歳 以 上 の 中 国 住 民 数 を 指 す 34. ソフトと 情 報 技 術 サービス 業 はソフト 開 発 情 報 システム 集 積 サービス 情 報 技 術 コンサ ルタントサービス データ 処 理 と 保 存 サービス 集 積 電 路 設 計 サービスとその 他 情 報 技 術 サービス 等 業 界 を 含 む 35. 社 会 融 資 規 模 増 量 とは 一 定 時 期 内 に 金 融 体 系 が 獲 得 した 資 金 総 額 からの 実 体 経 済 を 指 す 36. 非 公 開 増 発 又 は 増 発 に 指 向 されるのは 承 認 された 資 産 購 入 部 分 は 含 まない 37. 公 司 信 用 類 債 券 は 非 金 融 企 業 債 務 融 資 手 段 企 業 債 権 と 社 債 転 換 社 債 等 を 含 む 38. 元 来 の 保 険 料 収 入 とは 保 険 企 業 が 確 認 した 元 の 保 険 契 約 料 収 入 を 指 す 人 当 たり 所 得 の 中 央 値 とは すべての 調 査 世 帯 を 1 人 当 たり 所 得 水 準 の 低 いものから 高 いもの( 或 いは 高 いものから 低 いもの)へと 並 べたとき 中 央 の 位 置 にある 調 査 世 帯 の 1 人 当 たりの 所 得 を 指 している 40. 農 村 5 保 供 養 とは 高 齢 者 障 害 者 及 び 16 才 未 満 の 者 で 労 働 能 力 がなく 生 活 の 収 入 源 がない 又 は 法 定 の 扶 養 養 育 義 務 者 がいないか 法 定 の 扶 養 養 育 義 務 者 に 扶 養 養 育 能 力 がない 村 民 が 衣 食 住 と 医 療 葬 儀 面 で 生 活 の 面 倒 と 物 質 的 援 助 を 受 ける ことを 指 す 41. 中 等 職 業 教 育 は 普 通 中 等 専 門 学 校 成 人 向 け 中 等 専 門 学 校 職 業 高 校 と 技 術 工 学 校

32 を 含 む 42. 国 家 新 興 産 業 創 投 計 画 とは 中 央 財 政 の 特 定 項 目 資 金 が 地 方 政 府 資 金 を 通 して 社 会 資 本 と 共 にベンチャーキャピタル 企 業 の 設 立 を 発 起 或 は 株 権 投 資 モデルで 創 業 する 企 業 等 に 直 接 投 資 する 方 式 で 新 興 産 業 発 展 を 育 成 し 促 進 する 活 動 である 43. 海 洋 観 測 所 ( 地 点 )は 岸 島 ( 或 いは 海 上 固 定 プラットフォーム)により 海 洋 水 文 気 象 観 測 を 実 施 するので 十 分 に 代 表 的 な 長 期 期 間 定 点 連 続 した 海 洋 環 境 観 測 データの 場 所 一 部 の 海 洋 観 測 所 等 多 数 の 観 測 点 状 況 が 存 在 する 44. 総 流 通 延 べ 人 数 は 本 年 度 内 に 図 書 館 施 設 で 図 書 館 サービスを 受 けた 総 延 べ 人 数 で 書 籍 と 雑 誌 の 貸 し 出 し 諮 問 問 題 及 び 各 種 読 者 イベント 等 参 加 を 含 む 45. 特 殊 映 画 とは 技 術 設 備 作 品 面 で 通 常 の 映 画 館 上 映 とは 異 なる 映 画 展 示 方 式 を 採 用 しているもの 例 えば 巨 大 スクリーン 映 画 立 体 映 画 立 体 特 殊 効 果 (4D) 映 画 ダイナ ミックムービー 球 幕 映 画 等 を 指 す 46. 一 人 当 たり 平 均 書 籍 所 有 量 は 一 年 以 内 全 国 一 人 ひとり 持 つことができる 出 版 書 籍 数 平 均 を 指 す 47. 社 会 サービスベッド 数 は 天 賦 の 性 質 を 養 い 育 てる 機 関 を 除 き 救 助 関 連 機 関 コミュニ ティ 関 連 機 関 及 び 軍 保 養 所 軍 用 飲 食 提 供 所 等 のベッドが 含 まれる 48. 国 用 建 設 用 地 の 供 給 総 量 とは 報 告 期 間 に 市 県 人 民 政 府 が 年 度 土 地 供 給 計 画 に 基 づき 法 律 に 従 って 譲 渡 分 与 賃 貸 などの 方 法 でその 使 用 権 を 事 業 所 又 は 個 人 に 使 用 のために 提 供 した 国 用 建 設 用 地 の 総 量 を 指 している 49. 不 動 産 用 地 とは 商 業 サービスと 住 宅 用 地 の 総 和 を 指 している 50. GDP1 万 元 当 たりの 水 使 用 量 工 業 生 産 額 1 万 元 当 たりの 水 使 用 量 及 び GDP1 万 元 当 たりのエネルギー 消 費 は 2010 年 不 変 価 格 で 計 算 51. 十 大 流 域 は 長 江 黄 河 珠 江 松 花 江 淮 河 海 河 遼 河 浙 江 福 建 片 河 流 西 北 諸 川 と 南 西 諸 川 以 上