【個人情報の取扱い】

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1 リース 契 約 条 項 第 1 条 東 洋 自 動 車 株 式 会 社 ( 以 下 乙 という)は 契 約 書 (1) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 自 動 車 という)をお 客 様 ( 以 下 甲 という)に リースし 甲 はこれを 借 受 けます 第 2 条 リース 期 間 はリース 契 約 書 (2) 記 載 の 期 間 とします 甲 は 契 約 締 結 の 日 からリース 期 間 が 満 了 するまでは 本 契 約 を 解 約 することはできません 第 3 条 1 自 動 車 のリース 料 およびこのリース 料 に 対 する 消 費 税 ( 以 下 リース 支 払 額 という)は 契 約 書 (4) 記 載 のとおりとし ます 2 は 乙 に 対 しリース 契 約 書 (4) 記 載 の 金 額 をリース 契 約 書 (6) 記 載 の 各 回 リース 支 払 額 支 払 期 日 に 支 払 います なお 第 1 回 のリース 支 払 額 は 現 金 で 支 払 うものとします 3 甲 は 前 項 の 第 1 回 のリース 支 払 額 および 第 5 条 の 前 払 金 で 充 当 されるリース 支 払 額 以 外 のリース 支 払 額 の 支 払 いのため その 支 払 金 額 を 額 面 とし 支 払 期 日 を 満 期 とする 約 束 手 形 を 一 括 振 出 し 自 動 車 引 渡 時 に 乙 に 交 付 するものとします ただし 乙 が 認 めたときは 甲 は 預 金 口 座 振 替 もしくは 振 込 の 方 法 によってリース 支 払 額 を 支 払 うことができます なお 預 金 口 座 振 替 の 方 法 による 場 合 は 甲 はその 手 続 きに 必 要 な 書 類 を 自 動 車 引 渡 時 までに 乙 へ 交 付 するものとします ( 公 租 公 課 等 の 変 更 ) 第 4 条 本 契 約 期 間 中 に 自 動 車 について 新 税 が 創 設 され または 自 動 車 税 自 動 車 重 量 税 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 料 等 が 増 額 され 乙 に 新 たな 費 用 または 増 加 額 を 負 担 する 必 要 が 生 じた 場 合 には 乙 は 当 該 費 用 または 増 加 額 を 甲 に 請 求 することができるものとし 自 動 車 税 自 動 車 重 量 税 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 料 等 が 減 額 され 乙 に 当 該 減 額 分 が 還 付 された 場 合 には 乙 は 当 該 減 額 分 を 甲 に 返 還 するものとします ただし 自 動 車 任 意 保 険 料 の 割 引 率 の 変 動 による 保 険 料 の 過 不 足 については 原 則 として 精 算 しないものとします ( 前 払 金 ) 第 5 条 1 甲 は 乙 に 対 しリース 契 約 書 (5) 記 載 のとおり 前 払 金 を 現 金 で 支 払 います 2 前 項 の 前 払 金 は 無 利 息 とし リース 契 約 書 (5)に 記 載 する 該 当 回 のリース 支 払 額 支 払 い 期 日 が 到 来 したときに 何 らの 通 知 催 告 を 要 することなく 自 動 的 に 当 該 各 回 リース 支 払 額 に 充 当 されます 3 なお 第 23 条 により 甲 が 残 存 期 間 のリース 支 払 額 全 額 を 前 払 いしなければならない 事 由 が 発 生 したときは 前 項 の 規 定 および 期 限 の 到 否 にかかわらず 乙 が 何 らの 通 知 催 告 を 要 することなく 前 払 金 を 甲 の 乙 に 対 するど

2 の 債 務 に 充 当 しても 甲 は 異 議 ないものとします ( 保 証 金 ) 第 6 条 1 甲 は 本 契 約 から 生 ずる 一 切 の 債 務 を 担 保 するため 乙 に 対 し 保 証 金 を 現 金 で 支 払 います 2 乙 は 前 項 保 証 金 を 本 契 約 終 了 後 甲 が 乙 に 対 する 一 切 の 義 務 を 履 行 した 後 利 息 を 付 さないで 甲 に 返 還 する ものとし 甲 は 本 契 約 期 間 中 リース 料 自 動 車 修 理 代 金 等 乙 に 対 する 債 務 への 充 当 を 請 求 し 得 ないものとしま す 3 なお 第 23 条 により 甲 が 残 存 期 間 のリース 支 払 額 全 額 を 前 払 いしなければならない 事 由 が 発 生 したときは 期 限 の 到 否 にかかわらず 乙 が 何 らの 通 知 催 告 を 要 することなく 保 証 金 を 甲 の 乙 に 対 するどの 債 務 に 充 当 して も 甲 は 異 議 ないものとします ( 自 動 車 の 引 渡 し) 第 7 条 1 乙 は 自 動 車 をリース 契 約 書 (3) 記 載 の 場 所 で 甲 に 引 渡 すものとします 2 甲 は 装 備 外 観 その 他 すべての 点 についてリース 目 的 の 限 度 において 良 好 な 状 態 にあることを 確 認 のうえ 自 動 車 の 引 渡 しを 受 けるものとします 以 後 甲 は 自 動 車 の 保 証 書 の 定 めに 従 い 自 動 車 の 製 造 会 社 または 販 売 会 社 に 対 し 直 接 保 証 修 理 の 履 行 を 請 求 するものとし 自 動 車 の 瑕 疵 については 乙 は 何 らその 責 任 を 負 わ ないものとします 3 自 動 車 の 引 渡 に 要 する 費 用 はすべて 甲 の 負 担 とします ( 自 動 車 の 保 管 ) 第 8 条 1 甲 は 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって リース 契 約 書 (3)の 場 所 に 自 動 車 を 保 管 するものとし その 費 用 は 甲 の 負 担 とします ( 自 動 車 の 運 行 ) 第 9 条 1 甲 は 自 動 車 について 第 11 条 により 乙 が 実 施 する 整 備 を 除 き 自 らの 責 任 と 負 担 において エンジン 冷 却 水 バッテリー 液 エンジンオイル ブレーキオイルの 点 検 補 充 をはじめとする 法 定 の 日 常 点 検 整 備 および 法 定 定 期 点 検 整 備 のほか メンテナンスノートに 定 められた 自 動 車 製 造 会 社 指 定 の 点 検 整 備 を 行 うものとし 自 動 車 の 価 値 を 著 しく 減 耗 させないよう 留 意 するものとします 2 甲 が 前 項 の 点 検 整 備 を 怠 ったことにより 自 動 車 に 不 具 合 が 生 じた 場 合 甲 はそれに 起 因 する 一 切 の 損 害 を 自 ら 負 担 し 乙 は なんらその 責 任 を 負 わないものとします

3 ( 契 約 走 行 距 離 ) 第 10 条 1 甲 乙 双 方 は 第 3 条 のリース 料 が リース 契 約 書 (9) 記 載 の 月 間 走 行 距 離 を 前 提 に 決 定 されたものであることを 確 認 するものとします 2 甲 がリース 契 約 書 (9)) 記 載 の 月 間 走 行 距 離 を 超 えて 自 動 車 を 運 行 した 場 合 には 乙 は 第 29 条 により 処 理 しま す (メンテナンスの 範 囲 ) 第 11 条 乙 は 自 動 車 について 本 契 約 期 間 中 リース 契 約 書 (11)においてリース 料 に 含 まれる 項 目 として 記 載 あるメンテ ナンス 項 目 の 整 備 および 修 理 を 行 うものとします また 車 検 ( 定 期 点 検 整 備 及 び 継 続 検 査 )および 法 定 定 期 点 検 整 備 がリース 料 に 含 まれる 場 合 には メンテナンスノートに 定 められた 自 動 車 製 造 会 社 指 定 の 点 検 整 備 も 併 せて 実 施 するものとします (メンテナンス 費 用 の 負 担 ) 第 12 条 甲 は 第 3 条 および 第 11 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 場 合 の 修 理 費 等 を 負 担 するものとします 1. リース 契 約 書 (11)においてリース 料 に 含 まれる 項 目 として 記 載 あるメンテナンス 項 目 の 範 囲 外 の 整 備 修 理 に 要 する 費 用 2. 甲 の 故 意 もしくは 重 大 な 過 失 に 起 因 する 自 動 車 の 損 害 の 修 理 に 要 する 費 用 3. 第 19 条 による 自 動 車 の 車 両 保 険 で 補 填 されない 修 理 等 の 費 用 ( 保 険 免 責 保 険 対 象 外 および 保 険 超 過 費 用 ) 4. 甲 が 乙 の 承 認 なしに 指 定 工 場 以 外 で 独 自 に 行 った 修 理 等 の 費 用 5. 天 変 地 異 等 不 可 抗 力 による 損 害 の 修 理 に 要 する 費 用 ( 代 車 の 提 供 ) 第 13 条 甲 はリース 契 約 書 (11)においてリース 料 に 含 まれる 項 目 として 代 車 の 提 供 の 記 載 がある 場 合 は その( ) 内 記 載 の 条 件 において 乙 の 選 定 する 代 車 を 無 償 で 甲 に 貸 し 渡 します (メンテナンスカード) 第 14 条 1 甲 が 第 11 条 の 整 備 修 理 を 受 けるとき または 第 13 条 の 代 車 の 提 供 を 受 けるときは 乙 の 発 行 するメンテナン スカードを 提 示 のうえ 依 頼 するものとし この 提 示 がないときは 乙 が 別 途 代 金 を 甲 に 対 して 請 求 しても 異 議 がな いものとします 2 第 23 条 に 基 づき 乙 が 甲 に 対 して 残 存 期 間 のリース 支 払 額 全 額 の 前 払 い 請 求 をしたときは それ 以 降 メンテナ

4 ンスカードの 提 示 があっても 乙 は 整 備 修 理 依 頼 および 代 車 提 供 依 頼 を 拒 むことができるものとします ( 担 当 テクノショップ) 第 15 条 甲 は 自 動 車 の 整 備 修 理 が 必 要 なときは 特 別 の 事 由 がない 限 り 乙 が 指 定 する 整 備 工 場 で 整 備 修 理 を 行 うもの とします ( 通 知 義 務 ) 第 16 条 甲 または 連 帯 保 証 人 は 下 記 に 掲 げる 事 由 の 一 が 生 じたときは 乙 に 対 し 直 ちにこれを 通 知 しなければなりませ ん 1. 甲 または 連 帯 保 証 人 がその 住 所 氏 名 商 号 または 営 業 の 目 的 を 変 更 したとき 2. 第 23 条 2. 号 の 事 由 が 生 じたとき 3. 甲 または 連 帯 保 証 人 について 第 23 条 3. 号 に 掲 げる 事 由 の 一 が 生 じたとき ( 禁 止 行 為 ) 第 17 条 甲 は 下 記 に 掲 げる 乙 の 権 利 を 侵 害 する 一 切 の 行 為 をしてはなりません 1. 自 動 車 の 譲 渡 転 貸 または 本 契 約 に 基 づく 権 利 の 譲 渡 2. 自 動 車 を 担 保 の 目 的 とすること 3. 乙 の 承 諾 を 得 ないで 自 動 車 の 原 状 または 自 動 車 検 査 証 の 記 載 事 項 を 変 更 し もしくは 自 動 車 の 保 管 場 所 使 用 の 本 拠 地 用 途 等 を 変 更 すること ( 保 険 契 約 の 締 結 ) 第 18 条 1 乙 は 自 動 車 についてリース 期 間 中 継 続 して 甲 を 被 保 険 者 とするリース 契 約 書 (10) 記 載 の 自 動 車 保 険 契 約 を 締 結 するものとし 保 険 証 券 は 乙 が 保 管 し その 写 を 甲 に 交 付 します ただし 車 両 保 険 については 乙 を 被 保 険 者 とします 2 また 特 別 の 事 由 により 甲 が 自 ら 保 険 契 約 を 締 結 する 場 合 には 乙 の 承 諾 を 得 るものとします この 場 合 車 両 保 険 については 乙 を 被 保 険 者 とし 甲 は 保 険 証 券 の 写 を 保 険 契 約 締 結 後 直 ちに 乙 に 交 付 するものとし ます ( 車 両 保 険 金 の 受 領 ) 第 19 条 保 険 事 故 が 発 生 し 車 両 保 険 金 が 支 払 われるときは 乙 が 保 険 会 社 から 直 接 受 領 し 期 限 の 到 否 にかかわらず 甲 の 乙 に 対 するどの 債 務 に 充 当 しても 甲 は 異 議 ないものとします

5 ( 自 動 車 の 保 管 使 用 に 基 づく 賠 償 責 任 ) 第 20 条 甲 が 自 動 車 または 第 13 条 により 提 供 を 受 けた 代 車 の 保 管 使 用 等 に 起 因 し 第 三 者 に 損 害 をおよぼしたときは 甲 は 乙 に 対 し 直 ちにこれを 通 知 するとともに 自 己 の 責 任 において 解 決 するものとします ( 保 険 事 故 の 処 理 ) 第 21 条 1 甲 は 保 険 事 故 が 発 生 した 場 合 は 直 ちに 乙 および 保 険 会 社 に 報 告 するとともに 併 せて 下 記 事 項 を 守 り 保 険 処 理 が 速 やかに 行 われることに 協 力 するものとします 1. 法 令 および 保 険 約 款 に 定 められた 処 置 をとること 2. 事 故 に 関 して 不 利 益 な 協 定 をしないこと 3. 証 拠 の 保 全 をすること 3 甲 は 乙 または 保 険 会 社 が 保 険 事 故 の 処 理 をなした 場 合 は その 結 果 について 一 切 乙 に 異 議 を 申 し 立 て ないものとします ( 期 間 満 了 時 の 処 置 再 リース) 第 22 条 1 甲 がリース 期 間 満 了 2 ヶ 月 前 までに 乙 に 対 し 再 リースの 申 込 みをした 場 合 には 甲 乙 協 議 のうえ 自 動 車 につ いて 新 たなリース 契 約 を 締 結 でき その 料 金 は 別 途 定 めるものとします 2 また 新 たなリース 契 約 を 締 結 しなかったときは リース 期 間 満 了 後 甲 は 自 動 車 を 第 31 条 で 乙 に 帰 属 したも のを 除 き 甲 の 費 用 負 担 で 原 状 に 回 復 したうえで 乙 の 指 定 する 場 所 に 返 還 するとともに 下 記 に 掲 げる 費 用 等 があるときには これを 乙 に 支 払 うものとします 1. 自 動 車 の 返 還 が 遅 延 したときは 契 約 満 了 日 の 翌 日 から 自 動 車 返 還 日 までの 間 の 第 3 条 所 定 のリース 支 払 額 (1 ヶ 月 未 満 は 1 ヶ 月 として 計 算 ) 2. 返 還 された 自 動 車 が 第 7 条 引 渡 時 の 原 状 と 異 なるときは その 原 状 回 復 に 必 要 な 費 用 3 前 項 に 定 める 自 動 車 の 返 還 を 甲 が 怠 った 場 合 は 乙 は 任 意 に 自 動 車 を 引 揚 げることができるものとしま す 4 なお リース 契 約 書 (8)において 残 価 の 精 算 をすると 記 載 ある 場 合 は 乙 は 返 還 をうけた 自 動 車 について 第 28 条 により 評 価 を 行 い 予 定 残 存 額 との 差 額 を 精 算 するものとします (リース 支 払 額 前 払 い) 第 23 条 下 記 に 掲 げる 事 由 の 一 が 生 じたときは 乙 は 甲 に 対 して 残 存 期 間 のリース 支 払 額 全 額 の 前 払 いを 請 求 できるも のとします 1. 甲 が 1 回 でもリース 支 払 額 の 支 払 いを 遅 延 したとき 2. 自 動 車 について 著 しい 破 損 滅 失 ( 天 変 地 異 等 の 不 可 抗 力 によるものを 含 む) 盗 難 紛 失 被 詐 取 等 の 事 故

6 を 生 じたとき もしくは 乙 に 優 先 する 権 利 を 主 張 するものがあらわれたとき 3. 甲 について 下 記 に 掲 げる 事 由 の 一 が 生 じたとき イ. 手 形 小 切 手 ( 乙 以 外 の 第 三 者 に 対 して 振 出 したものを 含 む)を 不 渡 りにしたとき ロ. 支 払 停 止 公 租 公 課 の 滞 納 または 保 全 処 分 強 制 執 行 競 売 等 の 申 し 立 てを 受 けたとき ハ. 破 産 民 事 再 生 会 社 更 生 または 会 社 整 理 手 続 きの 申 し 立 てがあったとき ニ. 監 督 官 庁 よりその 営 業 許 可 の 取 消 しをうけ または 営 業 を 停 止 もしくは 廃 止 したとき ホ. 逃 亡 失 踪 または 刑 事 上 の 訴 追 をうけたとき 4. 連 帯 保 証 人 について 前 号 に 掲 げる 事 由 の 一 が 生 じ 甲 が 乙 の 認 める 新 たな 連 帯 保 証 人 を 立 てる 旨 の 要 求 に 従 わないとき 5. 甲 が 第 17 条 の 禁 止 事 項 に 違 反 したとき 6. 甲 が 本 契 約 以 外 の 乙 に 対 する 債 務 の 支 払 いを 怠 ったとき ( 約 定 解 約 権 ) 第 24 条 甲 が 第 23 条 により 残 存 期 間 のリース 支 払 額 全 額 を 前 払 しなければならない 事 由 が 発 生 したとき その 他 本 契 約 の 一 に 違 反 したときは 乙 は 催 告 を 要 することなく 本 契 約 を 解 約 することができるものとします ( 自 動 車 の 返 還 ) 第 25 条 1 第 23 条 により 甲 が 残 存 期 間 のリース 支 払 額 全 額 を 前 払 いしなければならない 事 由 が 発 生 したとき あるい は 本 契 約 が 解 約 されたときは 甲 は 直 ちに 自 動 車 を 乙 に 返 還 しなければなりません なお 乙 は 返 還 を 受 け た 自 動 車 を 自 由 に 処 分 できるものとします 2 甲 は 自 動 車 を 第 31 条 で 乙 に 帰 属 したものを 除 き 甲 の 費 用 負 担 で 原 状 に 回 復 したうえで 乙 の 指 定 する 場 所 に 返 還 するものとし 甲 が 自 動 車 を 原 状 に 回 復 しない 場 合 には 乙 は 付 加 された 物 件 を 含 めて 自 動 車 を 引 取 ることができます なお 付 加 された 物 件 については 第 28 条 による 自 動 車 の 評 価 に 含 めます したがって 甲 は その 物 件 の 返 還 または 損 害 賠 償 等 の 請 求 は 一 切 しないものとします 4 また 甲 が 任 意 に 自 動 車 を 返 還 しないときは 乙 は 任 意 に 自 動 車 を 引 揚 げることができるものとし 乙 がそ の 占 有 回 復 のため 要 する 費 用 は 弁 護 士 費 用 等 を 含 めすべて 甲 が 負 担 するものとします ( 規 定 損 害 金 等 ) 第 26 条 1 本 契 約 が 解 約 されたときは 甲 は 規 定 損 害 金 ( 基 本 額 - 逓 減 月 額 経 過 月 数 )および 解 約 までに 既 に 支 払 日 が 到 来 している 未 払 リース 支 払 額 を 直 ちに 現 金 で 乙 に 支 払 わなければなりません ただし 自 動 車 が 返 還 されたときは 第 28 条 による 評 価 額 を また 第 19 条 により 乙 が 車 両 保 険 金 を 受 領 したときは その 額 を 控 除 するものとします 2 前 項 の 経 過 月 数 とはリース 契 約 締 結 の 日 からリース 契 約 が 解 約 された 日 までの 期 間 の 月 数 とします

7 ( 遅 延 損 害 金 ) 第 27 条 甲 が 本 契 約 に 基 づく 債 務 (リース 支 払 額 債 務 規 定 損 害 金 支 払 い 債 務 等 )の 支 払 を 怠 ったときは 支 払 うべき 期 日 の 翌 日 から 完 済 の 日 に 至 るまで 支 払 うべき 金 額 に 対 し 年 利 14.6%の 割 合 による 遅 延 損 害 金 を 乙 に 支 払 うも のとします ( 返 還 自 動 車 の 評 価 ) 第 28 条 乙 が 返 還 を 受 けた 自 動 車 は 財 団 法 人 日 本 自 動 車 査 定 協 会 による 査 定 またはその 他 公 正 な 方 法 によって 評 価 するものとし 査 定 料 等 自 動 車 の 評 価 に 要 する 費 用 は 甲 が 負 担 するものとします ( 超 過 走 行 料 の 支 払 い) 第 29 条 自 動 車 が 返 還 されたときの 走 行 距 離 が 第 10 条 に 定 める 契 約 走 行 距 離 に 経 過 リース 期 間 月 数 を 乗 じた 距 離 を 超 過 した 場 合 は 甲 は 超 過 走 行 料 を 自 動 車 返 還 時 に 直 ちに 乙 に 支 払 うものとします (リース 支 払 額 の 割 戻 し) 第 30 条 甲 がリース 期 間 中 において 自 動 車 を 使 用 しない 期 間 もしくは 使 用 できない 期 間 があるとき また 第 11 条 のメン テナンス 第 13 条 の 代 車 その 他 本 契 約 上 の 乙 のサービスを 利 用 しなかったとき 甲 はその 理 由 のいかんにか かわらず リース 支 払 額 の 変 更 減 免 返 還 等 を 乙 に 一 切 請 求 しないものとします ( 部 品 等 の 追 加 装 着 ) 第 31 条 甲 が 本 契 約 外 の 部 品 等 の 追 加 装 着 をする 場 合 には 乙 の 承 諾 を 得 て 行 いこれにかかわる 費 用 は 一 切 甲 が 負 担 し その 所 有 権 については 乙 が 承 諾 した 場 合 を 除 きすべて 乙 に 帰 属 するものとします ( 連 帯 保 証 人 ) 第 32 条 1 連 帯 保 証 人 は 本 契 約 に 基 づく 甲 の 乙 に 対 する 債 務 ( 第 12 条 に 基 づき 甲 の 負 担 する 修 理 費 等 を 含 む)のみ を 保 証 し かつ 連 帯 保 証 人 相 互 に 連 帯 して 甲 と 共 に 債 務 履 行 の 責 めを 負 うものとします また 連 帯 保 証 人 は 乙 が 他 の 共 同 連 帯 保 証 人 の 一 人 に 対 して 債 務 を 免 除 した 場 合 でも 債 務 全 額 の 支 払 いを 請 求 されて も 異 議 ないものとします 2 乙 は 必 要 と 認 めたときは 甲 に 対 し 連 帯 保 証 人 の 追 加 変 更 を 求 めることができ この 場 合 甲 は 直 ちに 乙 が 適 当 と 認 める 連 帯 保 証 人 をたてるものとします

8 ( 取 立 てのための 債 権 譲 渡 ) 第 33 条 1 ならびに 連 帯 保 証 人 は 乙 が 必 要 に 応 じ 本 契 約 に 基 づく 債 権 を 取 立 てのため 甲 が 指 定 する 法 人 ( 以 下 丙 とい う)に 譲 渡 することができるものとする 2 支 払 方 法 として 預 金 口 座 振 替 または 振 込 を 選 択 した 場 合 には 債 権 の 譲 渡 に 際 し 乙 丙 より 甲 に 対 し 債 権 の 譲 渡 および 取 立 委 任 の 事 実 を 通 知 します ( 訴 訟 管 轄 ) 第 34 条 甲 乙 および 連 帯 保 証 人 は 本 契 約 に 関 する 一 切 の 義 務 履 行 地 を 乙 の 本 店 支 店 または 営 業 所 とすること また 契 約 に 関 する 争 いについては 乙 の 本 店 所 在 地 管 轄 の 裁 判 所 を 管 轄 裁 判 所 とすることに 合 意 するものとします ( 公 正 証 書 ) 第 35 条 甲 ならびに 連 帯 保 証 人 は 乙 の 要 求 に 応 じ 甲 の 負 担 において 金 銭 債 務 不 履 行 のときは 直 ちに 強 制 執 行 を 受 けても 異 議 はない 旨 の 認 諾 条 項 を 付 して 本 契 約 の 趣 旨 に 従 い 公 正 証 書 にすることを 承 諾 するものとします ( 乙 の 通 知 あるいは 意 思 表 示 ) 第 36 条 乙 が 第 24 条 の 解 約 の 通 知 その 他 本 契 約 に 関 する 意 思 表 示 を 本 契 約 書 記 載 または 第 16 条 により 通 知 を 受 けた 甲 または 連 帯 保 証 人 の 住 所 宛 に 発 信 した 場 合 に その 通 知 あるいは 意 思 表 示 が 甲 または 連 帯 保 証 人 に 到 達 し なかったときは 本 通 知 あるいは 意 思 表 示 は 通 常 到 達 すべきときに 到 達 したものとみなします ( 特 約 事 項 ) 第 37 条 りース 契 約 書 記 載 の 特 約 事 項 は この 契 約 の 一 部 であり 他 の 契 約 条 項 に 抵 触 する 場 合 はこの 特 約 事 項 が 優 先 するものとします 賃 貸 人 ( 乙 ) 大 阪 府 門 真 市 桑 才 106 番 地 東 洋 自 動 車 株 式 会 社 代 表 取 締 役 上 田 満 樹

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