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ふじよしままだ
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1 HSK 通信 1973 年１月 13 日第３種郵便物認可 2013年３月10日HSK通巻 492号やよい弥生号 NO 号 1973年1月13日第三種郵便認可 HSK通巻番号492号発行/2013年3月10日(毎月10日発行) 編集者/我妻武住所/ 札幌市西区琴似2条5丁目3-5 マンションMOMO1Ｆ特定非営利活動法人札幌障害者活動支援センターライフ TEL FAX H P 発行/北海道障害者団体定期刊行物協会定価/100円研修雑感 80cmの緊張ヘルパーステーション繭結管理者笠井衛二先日札幌市在宅福祉サービス協会南ヘルパーいなんであれ介護者の主観による援助は小センタ所長の工藤博氏を講師としてお招きしさな親切大きなお世話でしかないホームヘルパーの心得と実践についてと題しこれらはヘルパーの活動中にも当てはまるた研修を開催した家事や介護に要する経費は利用者の財産を用い工藤氏は介護保険施行前より長年にわたりホーている水の一滴電気の使用等すべて利用者ムヘルパーの所長として現場で活動されておりの経費となる使用の際は必ず許可を得るのが蓄積された実践例を巧みに用いながらの研修は示当然の行為であると何度も繰り返し日常に流唆に富み興味深い内容であったされがちなヘルパーに喚起を促していた工藤氏はヘルパーと利用者の関係を端的に醒一時間半にわたる工藤氏の研修骨子は利用者めた頭と熱き心こう要約したこれが対人援助の価値観を尊重するというヘルパー意識の再確認のキーワードだといういくら熱心でも醒めた頭であり利用者とのでしゃばらない関係作り組がなければ単なる暴走でしかなくいくら冷静な織に属する人としてチームプレイの徹底であっ頭でも強い思いがなければ援助にならないと強たと思われるく述べられていたそのうえでおごらずへつヘルパーステーション繭結は今年で開設10 らわずこびを売らずとした意識が重要で具周年を迎える繭結は障害者援助が中心のため体的には80cmの関係つくりと示されどんな人か介護保険のような冷静なプランによる援助過でも他人が80cm以内に入ってくると恐怖であり程が弱いのは事実であるまた介護保険の対象者必ず身構える等防御体制となる距離感0cmを望は高齢であるが障害者はヘルパーより若い場合むのは恋人同士であり利用者とヘルパーの関係もあり母親的な介護が介入する余地もあるだろでは80cm以内はありえないのであり利用者にうであるがそれは繭結の問題であり利用者とってヘルパーは友達でも保護者でも母親でにとって無関係である基本に立ち返った援助もないのだよと明言された友でも保護者でも母でもない援助をしっかり実際例としてこう続けると指向したい鰈(カレイ)を買ってきてと頼まれ 3,600円の講師の工藤氏とは札幌で最初のケアマネジャー組織の立ち上げに関わって以来の仲間であ鰈を買ってきた牛乳を頼まれたがメーカーを聞き忘れたのり 10年以上も色々と教えていただいているで自分の好きなメーカーの牛乳を購入したが今回も簡潔明瞭だが手厳しくご示唆を頂いこれらは介護者の考えが優先した例であるた末筆ながら深く感謝したい人とは自らの身体頭脳で自分の生活や思いを今回の研修を通じて明快となった援助の原点に充足するその方が楽しいからだそれらを無視ついて繭結としても目を逸らさずにこだわってした介護者の主観による援助過程は苦痛でしかなゆきたい - 1 -

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3 HSK 通信 1973 年１月 13 日第３種郵便物認可 2013年３月10日HSK通巻 492号 NPOライフと企業連携の事例第１弾エコフィスジャパン株式会社とＮＰＯのコラボで新たな環境事業の船出民間企業昨年の10月から開始した２つ目の環境事業ている方もいるかは大型店スーパーの資源ごみ分別業務ですもしれません昨現在は就労継続支援Ｂ型事業所共働サービ年の３月30日スたねやのメンバーとスタッフが業務に励んで突然本部に電話がいます初めて迎えた年末年始には予想を超え入りライフにる資源ごみの前に一同茫然としたに違いありま寄付をしたいとせんこの私も老体に鞭打ち何度かサポートにの申し出があり翌31日に50万円もの寄付金を入ったのですがその量の多さに驚きと一種の本部に届けて下さったのがエコフィスジャパン興奮状態になったものですさんだったのです業務は朝の７時から夕方５時までですが１日それを縁に障害者就労支援や障害者雇用など４名体制で早出日勤遅出のローテーションについてまた環境事業等についてお互いに意見で回していますこの数か月で随分業務にもな交換や交流等をしながら今回の事業連携の実現れ事業系ごみの削減と分別の徹底管理するとなってきましたディライトさんとの関係も良好になりまた障害先日エコフィスジャパンさんの新年会に招者の働く姿を見たことの無かった店員さんたちにかれ若い職員の皆さんをはじめオーナーであも随分と理解が広まってきていますやはりる香川県に本社がある松本光春商店代表取締役直接の関係が障害者への理解を得る最短の方法だ会長の松本寿一様にお会いする機会に恵まれましたその時の松本会長のご挨拶をお聞きしそのと感じていますこの業務は資源回収を本業とする札幌のエコ会社紹介エコフィスジャパン株式会社代表取締役会長松本寿一取締役社長鈴木大二郎本社札幌市清田区平岡１条２丁目12 17 電話フィスジャパンさんとの契約で行われていま謙虚なお人柄と話される言葉一つ一つに職員を本当に大切にされているのだなあという思いすアドボケの読者の皆さんはこの社名を覚えの伝わる内容で大きな感動と私の至らなさを改めて確認させて頂く貴重な経験ができましたこの場を借りて心から感謝申し上げます今また新たな事業に取り組もうと積極的に事業開発を進めているエコフィスジャパンさんからライフと協働で本格的な障害者の働く場の創出に向けて連携していきたいという嬉しいお話しをいただいております障害のある人もない人も共に支え合って働く場をつくろうという私たちの取り組みに理解を示してくださりそのうえで事業連携を呼び掛けて下さるエコフィスジャパンさんの想いに応え得る NPOとしての人と組織づくりを進めていきたいと思いますこれからも宜しくお願い致します (石澤利巳) - 3 -

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6 13 年 3 月 1 日 HSK 通リユース家具を2~5 割引きで販売 - 6 -

7 HSK 通信 1973 年１月 13 日第３種郵便物認可 2013年３月10日HSK通巻 492号リユース冬まつり終了報告リユースプラザ館長松永クニ子去る2月23日土曜日快晴のお天気に恵まれ平成24年度最後のイベントリユースプラザ冬まつりが無事終了致しました 2月になってから土曜日の来館者数が100人そこそこだったのに 228名の方々が来て下さいました今年は雪が多くてリユースキリマンジャロが高くそこにもじや西田彩さんデザインのリユース冬まつりのチラシのイラストを雪像で再現と準備していたのですが 21日の大雪で除雪が入り断念しましたでも急遽たくさんのゆきだるマンでお出迎えを準備今回は西田大作が得意とする手づくりリユース楽器が登場土台を福江さん急遽たくさんのゆきだるマンでお出迎えが廃材で作成し当日は子供たちが楽しく叩くフライパンの音色が響いていましたとても冷え込んだ日だったのでひだまり特製のとん汁炊きたてゆめぴりかで体から温まる方々で市民工房はにぎやかでしたフェアトレード商品に初めて触れる方々も多くリユースイベントで知って貰うことの大事さも感じましたところで恒例の雪中アイスクリームづくりは 20数名のちびっこと楽しく蹴り始めようゴミ減らしとリサイクルのDV Dを鑑賞後に朝から仕込んで完成したアイスクリームを皆で食べましたフライパンの手作りリユース楽器子どもたちは楽しんで叩いていましたそうです大人も試食来館された方々からありがとう楽しかったの嬉しい言葉を職員頂くことができ大満足のイベントとなりました駐車場の一角でごみ分別ゲームを開催３歳の男の子がちゃんと缶を分別してくれましたすごいです楽しく蹴りながらの雪中アイスクリームづくりーーーーーーーーー改めてリユースでの役割を再確認ーーーーーーーーーリユースプラザ小野克代１月に伊達市でコンポスター(入口直径36センリユースプラザではコンポスターの生ごみ堆肥チ)に落ちて老夫婦が亡くなる事故がありました化の説明の要望がありますのでこのような痛まし転落した奥さんを助けようとしてご主人も出られい事故に繋がらなくなり窒息死したという痛ましい事故でしたないよう適切なアコンポスターに三角コーナーを誤って落として拾ドバイスが必要おうとしたことと土を深く掘って設置していたこだと職員全員でとが原因のようです確認をしましたその関連でテレビ局よりコンポスターを貸してほお使いの方はしいと要請があり緊急出動しましたぜひもう一度設テレビ局がタクシーを手配しコンポスターだけ置方法を確認しが座席に乗り込み出発し不思議な気持ちでお見正しくご使用下さ送りしましたニュースではしっかり事故のようすますようお願いいの説明に使われていましたたします出演したコンポスターです高さは65センチです

8 13 年 3 月 1 日 HSK 通 9 アウトソーシングセンター元気ジョブまちの元気印待望のバリアフリー対応市電の登場なんですけど

9 13 年 3 月 1 日 HSK 通 9-9 -

10 13 年 3 月 1 日 HSK 通 9 共働事業所きばりや Cafe de キバリヤ cafe de キバリヤよりおだんごセットケーキセット 250 円 450 円

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13 13 年 3 月 1 日 HSK 通 9 所長福田義浩岩崎佑司 10 もじや工場平田信也

14 HSK 通信 1973 年１月 13 日第３種郵便物認可 2013年３月10日HSK通巻 492号このページは障害者を家族に持つ方たちのコーナーです毎日の生活で楽しかったこと辛かったこと泣いたこと笑ったこと思いおもいのことを語り合ってみませんかもちろん匿名でもＯＫです原稿はきばりや門田迄お願い致します族に持つ方たちの心をを家つな者害ぐ障札幌市西区琴似２条５丁目３-５-101 TEL FAX バリアフリー札幌市佐々木智賀さん我が家は旦那私小４の娘 2歳の息子の4人初めはスロープがあったにも関わらず細く狭く入る家族であることができなかった入口が半年ぶりにいくとス旦那は重度身体障害者字だけ見るとものすごロープと意識した形ではなくなだらかな入口のデい障害者に見えるが７歳のころに若年性リウマザインに変わりとても入りやすくなっていたチになり入退院を繰り返した後施設生活をしジンギスカン屋さんでも入口に２段の階段はあ 40歳から自立生活あしの会当時札幌市小規模るものの定員さんが素早く対応し車イスを持ち作業所のボランティアの私と出会うこととなる上げてくれ店内にスロープがついていたので食事自立する前に一度施設利用者とボランティアとをすることはスムーズにできたして10年前に顔を会わしていたことがあったただこういう形のスロープが何の為にあるのかその頃は電動車イスに乗ってはいたが片杖をわからないつき方をしているところも多いのが現実つきながら歩くことができていたので普通乗用車だ入口に大きなスロープがついているにも関わらでドライブなんかも連れて行くことができていたず店内は全席掘りごたつになっていて車イスのなんだかんだで交際2年で結婚することにままでは食事ができないところなどこう見えても13歳の年の差夫婦なんですけどねそしてこの何年かで数々の変化をもたらしたのは私は障害があっても不自由なことがあっても北海道神宮結婚してから家族ができ初詣や七ちょっと声をかけて手を借りることで何でも乗り五三電動車イスで神宮でのお参りをする際に神越えられると楽天的な考えを持っていた宮正面から左側に木製の簡易式の長いスロープある時狸小路の５丁目あたりの地下にいく映画があったただとても急で手動の車イスでは介助側館に突発的に見に行きたくなりしかもジブリ笑には負担が大きく感じた特に冬場の足場が滑りや初めは映画館の職員さんに頼みこの重たい電動すく危険を伴うので改善方法はと思っていた車イス本人の体重も含め140キロぐらいを持ち翌年になんとスロープが危険だと判断され撤去さ上げてもらい地下に降りて映画を見て終了後はれていたその年は仕方なくバイトのお兄ちゃん職員が１人しか残っていなかったので見に来ていや警備の方たちに声をかけて持ち上げてもらうことたお客さんに声をかけて男性５人で運んでもらっにところが持ち上げ方に問題ありで車イスのたやってみるもんだカバーの部分を壊されてしまった苦情を言うべき他にもいろんなエピソードがある由仁町にあるか迷ったが神宮になぜスロープをなくしてしあぜっこという名のおにぎりやさんおいしいおまったのかと強く抗議してきてしまった翌年めにぎりとお惣菜を目当てに何度か足を運びましたげずに神宮へ向かうと今度は社務所側になんとエレベーターが設置されており裏側からスムーズに入ることができた我々だけでなく高齢者や車イス利用者のニーズが多いからであろうと感じたさらに翌年のこと夏場は正面にも以前に増して長いスロープが設置されたまだまだエピソードはあるが言えることは自ら動かないと変わらないし自分たちに限らず利用し

15 HSK 通信 1973 年１月 13 日第３種郵便物認可 2013年３月10日HSK通巻 492号やすくバリアを取ってもらうためにはやすくバリアを取ってもらうためには自分たちが自分たちがででとても頼もしい戦力であるとても頼もしい戦力である動かないと気付いてもらえないということ動かないと気付いてもらえないということ旦那と知り合って旦那と知り合って車イス利用者の家族がいるこ車イス利用者の家族がいるこ何度も足を運んだラーメン屋さんは何度も足を運んだラーメン屋さんはどうしたらどうしたらとでのサービスを受けられることもなかなか経験とでのサービスを受けられることもなかなか経験入りや入りやすくなるかを考えて工夫してくれすくなるかを考えて工夫してくれるようにるようにできないことのひとつなんだと感じできないことのひとつなんだと感じそのことが特そのことが特なったなったちょっとの事だけどものすごくちょっとの事だけどものすごくうれしいうれしい別なことではなく別なことではなくいずれ老いていく自分自身の生いずれ老いていく自分自身の生ととまぁこれからも佐々木家は無理そうなところまぁこれからも佐々木家は無理そうなところ活にも何かしらのヒントとして活にも何かしらのヒントとして役立てることがで役立てることがででも出向いていきでも出向いていき利用できるところを増やしてい利用できるところを増やしていきる体験なのだと考えきる体験なのだと考えこれから自立をしようと悩これから自立をしようと悩くつもりであるくつもりであるんでいる人たちがいたら声をかけてあげられるんでいる人たちがいたら声をかけてあげられるそそこの考え方は子供たちにも引き継がれているのこの考え方は子供たちにも引き継がれているのんな佐々木家でありたいと思っているのであったんな佐々木家でありたいと思っているのであったおそるべしオカンこころや児島義秀この前オカンからお前いつ言語障害治ったという訳のわからんメールが入ってきたとうとうボケたかと思いそう簡単に治ったら苦労せんわもし治るとしたら死ぬ時だなと返すとだよなぁさっき障害のない息子から電話がきて金ないから振り込めって言われてさぁ笑というものだった詳しく聞いてみるとオレオレ詐欺だったらしいんですがさすがオイラのオカン笑かしてくれた内容はこうだったある日オカンの家に一本の電話が鳴った出ると母さん俺だけど元気だったというものだったらしい本物オイラは母さんなんて呼ばないオカンどこにおかけですか偽オイラやだなぁ母さんおれだよオカンよっちかい気づいてたが暇だから遊んでやったとのこと偽オイラそうそう最近風邪ひいて声おかしいんだオカンあらぁ大丈夫かいちゃんとあったかくしてこのとき真夏日薬飲んで寝なさいでどうしたの偽オイラうん言いにくいことなんだけど仕事でお金がどうしても100万必要でオカン年収３億あるあなたが100万ごときで泣きつくんじゃありません偽オイラオカンって言ってみたいわ偽オイラえっオカン私の息子は障害があって言語が不自由なのあんたが息子じゃないのはすぐわかったよ体の不自由な息子が働いてんのに五体満足のあんたは何をやってるの偽オイラオカン詐欺なんてやめてまともに働けるんだからこんなこと二度とやるんじゃないよわかった偽オイラはいガチャップーップーップーということだったらしいんですオカンがオイラにあんたが言語障害でよかったわぁと言った負けじとオイラもだろう感謝しろぉっつう感じのわらいばなしでした今回の教訓言語障害者の親にはオレオレ詐欺は通じません Byよっち

16 13 年 3 月 1 日 HSK 通 9 あなたのこころに!! 私のこころに!! こころやです

17 HSK 通信 1973 年１月 13 日第３種郵便物認可 2013年３月10日HSK通巻 492号 NPO 法人札幌障害者活動支援センターライフ厚真町本田農場産ゆめぴりか送発方地すま承り限定30袋最近おいしいとTVでも取り上げられている北海道米お米マイスターが本年度イチオシの品種と評した最高級米ゆめぴりかを地方発送いたします大切な方への贈り物大切なご家族やご自分へのご褒美に安心安全な北海道米はいかが 9kg 3,980円(税別) 北海道の優良品種極良食味米 (税込価格 4,179円) 分づき米とは栄養価たっぷり玄米と白米の中間のお米で両方の良さを味わう方法が分づき米玄米の栄養素と白米の美味しさのいいとこ取りの分づき米が今大きな注目を集めています白米と比べるとビタミンミネラル食物繊維を豊富に含んでいるため栄養面でも優れていますっもちもちご要望に応じて玄米分づき米(7分) 白米まで精米いたします精米したてご注文をいただいてから精米し即日発送いたします精米したての新鮮なお米をご賞味下さい新鮮本田農場生産の除草剤イモチ防除剤各１回のみ散布して栽培しています低農薬栽培は申込書米で低農薬全安心安ご要望に応じて玄米から白米まで精米いたします FAX ( 011 ) 送り主住所数量に限りがございますのでお早めにお申し込み下さい氏名 TEL ＦＡＸお支払い方法 (番号をで囲んで下さい) 1. 現金 (代引きはお取扱いしておりません) 2. 銀行振込送り先住所氏名のし (要不要) 要の場合( ) TEL 白米 9kg 袋 4,179= 円分づき米 9kg 袋 4,179= 円玄米 9.9kg 袋 4,179= 円小計袋円配送地域別送料北海道東北関東信越東海北陸関西四国中国九州 4２０円８４０円９００円９５０円１,０５０円１,２６０円１,３２０円沖縄離島は別途お問い合わせ下さい振込先札幌信用金庫琴似支店普口座番号４２９７２３１札幌障害者活動支援センターライフこころや理事我妻武特定非営利活動法人 (振込手数料はお客様負担となりますのでご了承下さい) 発送は入金後となります総合計(品代送料) 円お買い求め配送のお申し込みはこころや札幌市西区琴似２条５丁目３-５マンションMOMO1F ＴＥＬＦＡＸ

18 HSK 通信 1973 年１月 13 日第３種郵便物認可 2013年３月10日HSK通巻 492号ライフの事業所こころや在籍の岡林満美(おかばやしみつよし)さん執筆 NPOライフブック待望の第３段障害者として生まれた満美絶賛発売中話すことも自由に動かすことも出来ない手足で自殺まで考えた彼が今生きていて幸せだと言えるのは岡林満美渾身の一冊ぼくたちだって人間だ!! CD 岡林満美僕たちの小さい命同時発売 NPO ライフブックレット No.３ 2012年8月31日発行ぼくたちだって人間だ定価 800円( 送料別 ) A5 判 134ページ私たちは福祉という言葉を好まないそれは福祉施策を必要とする人たちを見下したときに使われることが多いように感じられるから本来人間福祉であるべき福祉が今制度としての福祉になりさがっているという社会福祉法人この実会の加藤孝さんの言葉に触発されさっぽろ人間福祉ブックレットを発行する NPO ライフブックレット No.２ 2008年8月31日発行収容施設はもういらないと思うまで A5 判 72p 定価 840円( 送料別 ) 震災復興は雇用の創出からいまこそ社会的事業所の出番です社会的困難を抱える人たちとの共働をめざす社会的事業所制度の法制化は急務であります社会的事業所とは何かその理念と実践の取り組みが解りやすく語られています 2012年8月31日発売僕たちの小さい命定価 300円( 送料別 ) 同時購入 1,000円( 送料別 ) 社会的排除からからインクルージョンへへ経済の民主主義と公平な分配を求めてそ時代こ危機のす好機試を考えを新しい促進法所業事社会的日本発共生共働の社会的企業定価 2,100円( 送料別 ) 編者 NPO法人共同連 2012年9月10日発行 p ブックレットのお申し込みは NPO法人札幌障害者活動支援センターライフ NPO ライフブックレット No.２ 2011年6月30日発行誰もが働ける社会を A5 判 140 p 定価 1,000円( 送料別 ) 札幌市西区琴似2条5丁目3 5 マンションモモ１F TEL: FAX: mail:honbu@npolife.net HP:

19 HSK 通信 1973 年１月 13 日第３種郵便物認可 2013年３月10日HSK通巻 492号紙焼き写真からのデジタル化きばりやで新しい仕事をはじめましたここ12 3年はデジカメが主流で写真もデータで残っていると思いますがそれ以前の写真はどうしていますかみなさまの大切な想い出の紙焼き写真やアルバムをデジタル化しませんか写真をデジタル化するとこんなに良いことがその 1 お子さまの写真や幼少時代入学式卒業式成人式結婚式など紙焼き写真やポラロイド写真などアルバムに残された想い出を色褪せないようずっとキレイに残すことができますその 2 結婚式に流れる生い立ちムービーや退職する方へ贈る退職記念ムービー等過去の紙焼き写真をみんなで眺めることで眠っていた記憶から新たな感動が生まれる機会も増えていますその 3 写真デジタル化をすることで整理整頓も簡単になりバックアップとして別の場所に保管することで災害による消失などに備えることができます 1枚 30円からその 4 家庭用プリンターで印刷することや親戚やお友達にメールで送ることもできますフォトフレームに入れておじいちゃんおばあちゃんにプレゼントも料金について基本料金デジタル化料金追加オプション消費税送料 = 合計請求額写真加工も承ります DPF-HD 円(税別) 基本料金 (CDもしくはDVDの代金を含みます) デジタル化料金 (1)バラ写真 30円 (2)ポケットアルバム写真 50円 (3)その他 A4より大きくA3まで 100円デジタル化料金については予告無しで改定させていただく場合がございます写真修正傷写真修正赤目修正背景消し合成写真など 100円オプションスライドショー制作 3,000円メディア複製 (CD DVD 500円,SDカード 1,500円,USBメモリ 1,500円) デジタルフォトフレーム付納品一例として DPF-HD800黒ソニー DPF-HD800 DPF-HD800白 [8.0型デジタルフォトフレームブラックホワイト] 14,780円ソニー DPF-D720 WI [7.0型スワロフスキーエレメントデジタルフォトフレームホワイト] 15,600円 DPF-D720 送料１万円以上お買い上げのお客様は納品の送料を無料にさせていただきますご注文お問合せは共働事業所きばりや門田(かどた)まで 063 札幌市西区琴似２条５丁目３-５マンションMOMO１F 0812 TEL:(011) FAX:(011) お客様から弊社まで送料はお客様ご負担となります配送状況の確認できる方法をお勧めします弊社からお客様までお届け先と荷物のサイズによって異なります佐川急便にてお届けいたします送料はお客様ご負担となりますたとえばこんなことも出来ちゃいます e-mell kadota@npolife.net

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あどぼけ-2013.04校正用.indd HSK 通信 1973 年１月 13 日第３種郵便物認可 2013年４月10日HSK通巻 493号うづき卯月号 NO.149 2013.4.10号 1973年1月13日第三種郵便認可 HSK通巻番号493号発行/2013年4月10日(毎月10日発行) 編集者/我妻武住所/ 063-0812 札幌市西区琴似2条5丁目3-5 マンションMOMO1Ｆ特定非営利活動法人札幌障害者活動支援センターライフ

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