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1 神戸市プレミアム付商品券発行事業運営業務委託仕様書 1. 業務名神戸市プレミアム付商品券発行事業運営業務 2. 業務目的国の 地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策 を踏まえ 市内の小売店 飲食店等において共通して使用できるプレミアム付商品券等を発行することにより 地域の消費喚起 地域経済の活性化を図る 3. 委託期間 契約締結日より 平成 28 年 3 月 15 日まで 4. 業務概要 1プレミアム付商品券の印刷 保管 輸送 警備等 2 抽選券及び商店街 小売市場限定商品券の印刷 保管 輸送 警備等 3 販売所及び参加店舗の募集 審査 登録等 4 商品券の売上金及びプレミアム分原資の管理 5 使用済み商品券の回収 検品 換金事務 6チラシ ポスター CM 等による広報 7WEBページ ( パソコン モバイル ) の運営 8サンプルアンケート調査 ( 経済効果を測定 ) 9コールセンター業務 10 商店街 小売市場への補助の申請受付 書類審査事務 * 補助金支出は神戸市 11 子育て支援世帯への割引券の印刷 発送 * データ抽出は神戸市 12その他必要な業務 5. 発行する商品券 割引券等の概要 (1) 神戸市プレミアム付商品券 発 行 総 額 5,400,000,000 円 ( 下限 ) プレミアム率 20% 発 行 数 450,000 セット ( 下限 ) 販 売 単 位 1セット 12,000 円分を 10,000 円で販売 ( プレミアム 2,000 円 ) 多子世帯及びひとり親家庭については 1セット 8,000 円で3 セットまで販売 ( 対象世帯に割引券を3 枚送付 ) 1セットの内容 1,000 円券 8 枚 500 円券 8 枚 抽選券 1 枚 参加店舗負担プレミアムの一部として商品券額面の2~4% (1,000 円券の場合 980~960 円で換金 ) 発 行 日企画提案に基づいた日付 ( 遅くとも平成 27 年 9 月末 ) 利 用 期 間発行日から3 箇月程度 販 売 方 法店頭販売 販 売 場 所事前に申込された店舗 事務所等 ( 上限 300 箇所 ) - 1 -

2 参 加 店 舗事前に申込された市内の小売店 飲食店等 ( 上限 10,000 店舗 ) 購 入 上 限 1 回の購入は1 人 5セットまで 購入可能者制限なし ( 神戸市民に限定しない ) 利 用 制 限 1 会計につき 60,000 円 (5セット分) まで そ の 他抽選券の当選者には 500 円又は 1,000 円分の 商店街 小売市場限定商品券 を進呈する ( 又は 当選した抽選券そのものを 商店街 小売市場限定商品券 とすることも可 ) ただし 当選確率は9 分の1 以上 5 分の1 以下とする (2) 商店街 小売市場限定商品券 発 行 総 額 30,000,000 円 ( 下限 ) 券 種 1,000 円券 (500 円券 2 枚も可 ) 及び 500 円券 発 行 枚 数プレミアム付商品券の発行セット数の9 分の1 以上 5 分の1 以下 利用可能店舗プレミアム付商品券参加店舗のうち 商店街 小売市場に加盟す る店舗 店 舗 負 担なし (3) 多子世帯及びひとり親家庭への割引券 発 行 枚 数 96,000 枚 対 象 者多子世帯及びひとり親家庭 (31,000 世帯 ) 6. 業務の内容 (1) 商品券 割引券等の作成業務 1 仕様 ( ア ) プレミアム付商品券 発 行 数 450,000 セット ( 下限 ) 構 成 1,000 円券 8 枚 500 円券 8 枚 抽選券 1 枚 色 数表面 ( フルカラー ) 裏面(1 色 ) 校 正文字校正 色校正は必要回 (3 回程度 ) 原 稿商品券と抽選券が明確に区別できるデザイン 詳細は契約締結後 市と協議のうえ決定する 偽 造 対 策 OCR( 光学文字認識 ) 機で番号を読み取れる コピー機やプ リンタでは再現できない等偽造防止策を施すこと そ の 他抽選券の当選者には 500 円又は 1,000 円分の 商店街 小売市 場限定商品券 を進呈する ( 又は 当選した抽選券そのものを 商店街 小売市場限定商品券 とすることも可) ただし 当選確率は9 分の1 以上 5 分の1 以下とする 発行数については 契約上限額の範囲内で最大になるよう努めること 紙質 サイズについては 企画提案に基づいたものとする ( イ ) 商店街 小売市場限定商品券 発 行 枚 数プレミアム付商品券のセット数の9 分の1 以上 5 分の1 以下 券 種 1,000 円券 (500 円券 2 枚も可 ) 及び 500 円券 ただし 各券種の発行枚数は 発行総額の範囲内で企画提案に 基づいたものとする 色 数表面 ( フルカラー ) 裏面(1 色 ) - 2 -

3 校 正文字校正 色校正は必要回 (3 回程度 ) 原 稿プレミアム付商品券と明確に区別できるデザイン 詳細は契約締結後 市と協議のうえ決定する 偽 造 対 策 OCR( 光学文字認識 ) 機で番号を読み取れる コピー機やプリンタでは再現できない等偽造防止策を施すこと 発行数については 契約上限額の範囲内で最大になるよう努めること 紙質 サイズについては 企画提案に基づいたものとする 当選した抽選券 ( 以下 当選券 という ) をそのまま商品券 小売市場限定 商品券として使用する場合は 当選券の仕様と読み替えることとする ( ウ ) 多子世帯及びひとり親家庭への割引券 発 行 数 96,000 枚 ( 対象 31,000 世帯 3 枚 + 予備 1,000 世帯 3 枚 ) 色 数表面 ( フルカラー ) 裏面(1 色 ) 校 正文字校正 色校正は必要回 (3 回程度 ) 原 稿契約締結後 市と協議のうえ決定する 偽 造 対 策 OCR( 光学文字認識 ) 機で番号を読み取れる コピー機やプリンタでは再現できない等偽造防止策を施すこと 紙質 サイズについては 企画提案に基づいたものとする ( エ ) 上記 ( ア )~( ウ ) の見本 紙質 サイズ 色数 校正 偽造対策については 本体と同様とし 部数につ いては下表に掲げるものとする プレミアム付商品券 参加店舗の上限数 (10,000 店舗 ) に基づいた部数 抽選券 販売所の上限数 (300 箇所 ) に基づいた部数 商店街 小売市場 利用可能店舗の見込数 (6,000 店舗 ) に基づいた部数 限定商品券 多子世帯及びひとり親 販売所の上限数 (300 箇所 ) に基づいた部数 家庭への割引券 ( ア ) 商品券は 利用開始日に利用者が参加店舗で利用できるように準備すること ( イ ) 見本券は 販売所及び参加店舗が利用期間に活用できるように準備すること ( ウ ) 商品券の利用対象にならないものは次に掲げるものとすること 出資や債務の支払い( 税金 振込み手数料 電気 ガス 水道料金など ) 有価証券 商品券 ビール券 図書券 切手 印紙 プリペイドカード等の換金性 の高いものの購入 たばこ事業法( 昭和 59 年 8 月 10 日法律第 68 号 ) 第 2 条第 1 項第 3 号に規定する製 造たばこの購入 事業活動に伴って使用する原材料 機器類及び仕入商品等の購入 土地 家屋購入 家賃 地代 駐車料( 一時預りを除く ) 等の不動産に係る支払い 現金との換金 金融機関の預け入れ 風俗営業等の規則及び義務の適正化等に関する法律( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条に規定する営業に係る支払い 特定の宗教 政治団体と関わるものや公序良俗に反するもの 商品券の交換又は売買 ( エ ) その他 商品券の取扱いについては次に掲げるものとすること 参加店舗において利用期間内に限り利用可能とする - 3 -

4 購入後の返品は出来ない 現金との引き換えはしない つり銭は支払わない 盗難 紛失 減失又は偽造 模造等に対して 発行者( 神戸市 ) は責を負わない 参加店舗において 本券を利用対象外とする商品を独自に定める場合は あらかじめ 利用者が認識できるよう明示する義務を負う (2) 商品券販売所及び参加店舗対応業務 1 基本条件 ( ア ) 販売所は 参加店舗の集積状況や市民の利便性を考慮して決定するものとし 300 箇所を上限とする ( イ ) 参加店舗は 10,000 店舗を上限とする ( ウ ) 販売所及び参加店舗の決定に際しては 事前に市と協議することとする ( エ ) 販売所に手数料を支払うことは差し支えないこととする 2 業務内容 ( ア ) 販売所及び参加店舗の募集 申込受付 審査 店舗一覧の作成 ( イ ) 販売所の運営に係る指導及び連絡 調整 ( ウ ) 参加店舗の指導及び連絡 調整 ( エ ) 販売所及び参加店舗であることを証するもの ( ステッカー等 ) の表示 3 留意事項 ( ア ) 販売所及び参加店舗の参加資格については 神戸市内に事業所または店舗がある事業者で 次の事業者以外のものとする 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条に規定する営業を行う者 特定の宗教 政治団体と関わる場合や業務の内容が公序良俗に反する営業を行う者 入札参加停止の措置若しくは入札参加除外の措置を受けているもの 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員が役員又は代表者としてもしくは実質的に経営に関与している団体 その他暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している団体など 神戸市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第 5 条各号に該当する団体 3(3) 商品券の利用対象にならないもの に記載の取引 商品のみを取り扱う店舗 ( イ ) 参加店舗の申込時には 商取引なく商品券を流通させない等 不正使用をしない旨の誓約を義務付けること ( ウ ) 販売所及び参加店舗の指導にあたっては 運営マニュアルを作成する等 責任者に対し事業内容 運営方法を適切に説明し 本事業を十分理解してもらうこと なお 遵守事項 違反事項に対する登録取消しなど 販売店舗及び参加店舗の事業者にわかりやすい内容とすること (3) 商店街 小売市場対応業務 ( 補助金受付を含む ) ( ア ) 募集要領等の印刷 発送 送 付 対 象 200 団体程度 ( 対象者リストを神戸市が提供 ) - 4 -

5 送 付 物 1 送付文 1 枚 2 募集要領 ( 販売所 ) 1 枚 3 申込書 ( 販売所 ) 1 枚 4 募集要領 ( 参加店舗 ) 30 枚 5 申込書 ( 参加店舗 ) 30 枚 6 募集要領 ( 補助金 ) 1 枚 7 補助金交付申請書 1 枚 4 及び5については 想定として平均枚数を記載している 原 稿 1~5については 受託者が作成 6 及び7は市が提供 ( 電子データ ) ( イ ) 商店街 小売市場から提出される販売所 参加店舗の申込書の処理 6(2) 商品券販売所及び参加店舗対応業 の例によることとする ( ウ ) 限定商品券利用可能店舗の指導及び連絡 調整並びに表示 6(2) 商品券販売所及び参加店舗対応業 の例によることとする ( エ ) 商品券 小売市場から提出される交付申請書 実績報告書の処理 補助金の概要 名 称プレミアム付商品券利用促進支援事業 ( 仮称 ) 補 助 率 100%( 消費税及び地方消費税を除く ) 限 度 額 20 万円 ~50 万円 ( 参加店舗数及び販売所の有無により変動 ) 対 象 団 体参加店舗が2 以上属する商店街 小売市場のうち 補助金の利用を希望するもの ( 想定 160 団体 ) 交付申請書の受付 審査 提出された交付申請書の記載内容に不備が無いか 申請された事業の内容が補 助金交付要綱に定める要件に合致するか等を確認し 不備や疑義があれば提出者 と連絡 調整を行い 解消したうえで交付申請書を市へ送付する なお 補助金の交付決定は市が行う 実績報告書の受付 審査 提出された実績報告書の記載内容に不備が無いか 補助の対象となる事業の内 容が交付決定内容に合致するか等を確認し 不備や疑義があれば提出者と連絡 調整を行い 解消したうえで実績報告書を市へ送付する なお 補助金の交付確定及び支払いは市が行う ( オ ) 補助金に係る商店街 小売市場からの問い合わせ対応 (4) 商品券の換金業務 ( ア ) 商品券の売上金にプレミアム分を足した額を原資として 参加店舗からの換金請求により使用済み商品券を換金する ( 換金のための原資 使用済み商品券の管理を含む ) ( イ ) 換金事務に係る必要物品の作成 ( ア ) 換金業務を完了するまで商品券の売上金等を適切に管理すること ( イ ) 参加店舗からの使用済みのプレミアム付商品券及び限定商品券の換金請求に対し 円滑に換金手続きを行うこと - 5 -

6 ( ウ ) 使用済みの商品券 割引券等はOCR( 光学文字認識 ) 機で番号を読み取る等を行い適切な管理を行うこと ( エ ) 換金期間は発行日から起算して6 箇月以内とし 企画提案に基づいたものとする ( オ ) 換金期間内に換金されなかった商品券は換金しないこと ( ただし 天災など避けがたい事象により換金できない場合を除く ) ( カ ) 換金時において商品券とデータとで枚数相違の場合 原因究明を行い 責任を持って対応すること ( キ ) 使用済み商品券は 安全 確実に廃棄すること ( ク ) 廃棄に関しては 換金手続きに影響が出ないように考慮すること ( ケ ) 商品券 割引券等が使用期間内に使用されない等 換金されなかった売上金については 事業報告書の提出と共に 市の指定する期日までに市の指定する方法で入金すること ( コ ) 参加店舗負担額 ( 下表のとおり ) は 換金時に差し引くこと 種別負担額 1 中小企業者 1 小規模企業者 2 額面の2% 2 上記 1 以外の企業者額面の4% 3 上記 2のうち 商店街 小売市場に加盟する者額面の3% 1 中小企業基本法 ( 昭和 38 年 7 月 20 日法律第 154 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する中小企業者をいう 2 中小企業基本法第 2 条第 5 項に規定する小規模企業者をいう (5) 商品券等の配送業務 ( ア ) 商品券作成から廃棄まで 全ての段階における配送業務 ( イ ) 多子世帯及びひとり親家庭への割引券作成から廃棄まで 全ての段階における配送業務送付対象 31,000 世帯 ( 対象者名簿 ( 電子データ ) を神戸市が提供 ) 1 セットの内容 1 送付文 1 枚 2プレミアム付商品券の案内文 1 枚 3 割引券 3 枚原稿送付文については市が提供 ( 電子データ ) ( ウ ) その他 本業務に係る各種作成物 ( マニュアル 広報物など ) の配送 ( ア ) 商品券は現金と同様の扱いが必要なため 充分なセキュリティを講じること ( イ ) 商品券以外に作成した物を含め 期日を遵守し安全かつ確実に配送すること ( ウ ) 宛先人不明等で戻ってきた割引券については 適正に管理すること (6) 広報業務 ( ア ) 専用 Webサイトの開設及び管理運営 ( イ ) 各種広報媒体による本事業の周知 - 6 -

7 ( ア ) 専用 Webサイトは 契約締結後 速やかに開設し 利用者が必要とする情報を随時掲載すること ( イ ) その他 効率的 効果的な広報について提案すること (7) 利用者対応業務 ( ア ) コールセンター運営 ( ア ) 契約締結後 速やかにコールセンターを設置すること ( イ ) コールセンターに専用回線を複数設置し 適切な人員を配置すること ( ウ ) 参加店舗 消費者 ( 多子世帯及びひとり親家庭を含む ) からの問い合わせに対しては誠実に応対し 適切な運営に努めること ( エ ) 個人情報に関する問い合わせについては 慎重に対応すること (8) データ管理業務 ( ア ) 業務に伴い収集したデータの適正な管理 ( イ ) 商品券販売業務 換金業務及び分析業務に必要なデータの作成 地区別 店舗規模別 商店街別等のクロス集計による商品券 割引券等の使用状況の分析等を想定している ( ア ) 個人情報の取扱いを適正に行うこと ( イ ) 収集 作成するデータについては 事前に市と協議することとする ( ウ ) 各種データについては 随時 市に報告することとする (9) 効果測定業務 ( ア ) 参加店舗及び商品券購入者向けアンケートの実施 ( イ ) アンケートで得られた収集データの整理 分析 ( ウ ) 報告書の作成 ( ア ) 商品券の消費喚起 誘発効果を測定すること ( イ ) 効果測定は 分析能力を有しているものが行うこと ( ウ ) 経済効果を数値で表すこと ( エ ) アンケートの調査項目は 事前に市と協議すること (10) その他業務 ( ア ) 本業務を統括する事務局の開設 ( イ ) 適正かつ確実な業務遂行体制の構築 ( ア ) 事務局は全体スケジュールを管理し 適切に事業を進捗すること ( イ ) 各業務の費用配分は適切に行うこと - 7 -

8 ( ウ ) 事務局は市との連携を密にすること 7. 提出する成果物と提出期限納入物 納入期限 納入数 事業報告書 平成 28 年 3 月 15 日 10 部 事業報告書 ( 電子データ ) 平成 28 年 3 月 15 日 1 部 8. 検査 (1) 受託者は 本業務を完了したときは 速やかに市に報告するものとし 完了検査を受けるものとする (2) 受託者は 自らの責に帰すべき理由による成果物の不良箇所等が発見された場合は 速やかに訂正又は補足その他処置を執るものとする 9. 再委託の禁止 受託者は 市の承認を受けないで 再委託をしてはならないものとする 10. 調査等市は 必要があると認められるときは 受託者に対して本業務の処理状況について調査し 又は報告を求めることができる この場合において 受託者は これに従わなければならない 11. その他留意事項 (1) 受託者は 市内事業者への発注に努めるものとする (2) 受託者は 本業務により知り得た情報等を本業務においてのみ使用することとしこれらを他の目的に使用し 又は他のものに漏洩してはならない 本業務の契約が終了し 又は解除された後においても同様とする (3) 本仕様書に定めのない事項または本仕様書について疑義の生じた事項については市と受託者とが協議して定めるものとする (4) 受託者は 委託料の対象となる経費の支出状況等が分かる帳簿等を整備するものとし 本業務を完了し 又は中止し 若しくは廃止した日の属する年度の終了後 5 年間これを保存しておかなければならない - 8 -

9 参考. 各種データ 1. 商品券関連基礎データ 1 参加店舗数 上限 2 上記 1のうち 商店街 小売市場加盟店舗 想定 3 販売所数 上限 4 商店街 小売市場の団体数 5 上記 4のうち 本事業参加団体数 想定 6 上記 5のうち ( 仮称 ) 利用促進補助の利用団体数 想定 7 多子世帯及びひとり親家庭の世帯数 8 割引券発行枚数 (7 3+ 予備 3,000 枚 ) 9 上記 8のうち 利用枚数 ((8- 予備 ) 0.9)) 想定 10,000 店舗 6,000 店舗 300 箇所 240 団体 200 団体 160 団体 31,000 世帯 96,000 枚 83,700 枚 2. 区別人口, 世帯, 面積データ (H ) 推計人口 世帯数 面積 ( 平方 km) 神戸市 1,537, , 東灘区 213,358 96, 灘区 135,888 66, 中央区 130,187 75, 兵庫区 106,453 56, 北区 222,695 87, 長田区 98,391 47, 須磨区 164,189 72, 垂水区 219,384 95, 西区 247,319 96,

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