( 1 ) 平成 2 8 年度鳥取県犯罪被害者支援連絡協議会総会の開催結果 ( 警務部 ) 平成 2 8 年度鳥取県犯罪被害者支援連絡協議会総会を 5 月 2 3 日ににおいて開催した 出席者は 2 3 機関 団体 3 0 人である 連絡協議会は 関係機関 団体の緊密な連携 相互協力により 犯罪被害

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1 平成 28 年第 17 回定例公安会会議録 開催日時 平成 2 8 年 6 月 9 日 ( 木 ) 午前 1 1 時 1 5 分 ~ 午後 2 時 5 0 分 開催場所 第 1 定例会議 1 開催時間午後 1 時 3 0 分 ~ 午後 2 時 3 5 分 2 出席者 公安会増谷長小谷松本 林警務部長 松岡首席監察官 青木生活安全部総括参事官 林刑事部長 越智交通部長 湊警備部長 上田警察学校長 福島情報通信部長 ( 事務局等 ~ 濵本公安会補佐室長 田中広報官 ) 3 議題事項 なし 4 報告事項 平成 2 8 年度鳥取県犯罪被害者支援連絡協議会総会の開催結果 ( 警務部 ) リクルーター指定書交付式の実施 ( 警務部 ) 大学生サポーター嘱式 研修会の開催 ( 生活安全部 ) 鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク専門分科会の開催 ( 生活安全部 ) 総合的速度抑制対策の推進 ( 交通部 ) 鳥取県運転免許センターの業務開始及び落成式 ( 交通部 ) 伊勢志摩サミット警備における本県特別派遣部隊の活動結果 ( 警備部 ) 平成 2 8 年度機動警察通信隊指名式等の実施 ( 情報通信部 )

2 ( 1 ) 平成 2 8 年度鳥取県犯罪被害者支援連絡協議会総会の開催結果 ( 警務部 ) 平成 2 8 年度鳥取県犯罪被害者支援連絡協議会総会を 5 月 2 3 日ににおいて開催した 出席者は 2 3 機関 団体 3 0 人である 連絡協議会は 関係機関 団体の緊密な連携 相互協力により 犯罪被害者の支援 被害の回復 軽減 再発防止活動等を効果的に推進することを目的に設立され 現在は 3 2 機関 団体で組織されている 総会では 平成 2 7 年度活動結果として 昨年 1 1 月 2 7 日に開催した準備会の報告 本年 4 月 2 7 日に開催した連絡会の報告を行った 平成 2 8 年度活動計画については 被害者支援フォーラムを 1 1 月 2 2 日に倉吉未来中心において開催すること等を報告した また 会長 副会長役の改選として再任案を示し 再任された 講演は 講師として全国犯罪被害者の会 あすの会 会をお招きし 講演をしていただいた ( 2 ) リクルーター指定書交付式の実施 ( 警務部 ) リクルーター制度は 組織の人的基盤を支える優秀な人材を確保するため 平成 1 9 年度から実施している 本制度は 採用後 2 年以上 6 年未満の警察官 人間味があり魅力あふれる警察官 を警察官採用リクルーターとして指定し 出身校や恩師の勤務する大学等へ訪問する採用募集活動 採用内定者に対する辞退防止活動を行っている 平成 2 8 年度は 各部 各警察署ごとに合計 6 0 人をリクルーターとして指定し 東部と西部に分けて交付式を実施することとしている 平成 2 7 年度の活動状況は 出身校への採用広報活動が 2 8 回 辞退防止活動が 3 7 回等である 今回指定したリクルーターの平均年齢は 歳で 出身校別としては 大学は県内が 2 校 県外が 2 3 校である 高校は県内 3 2 校のうち 1 7 校でリクルーター活動を実施している 今後のリクルーターの活動については 学校訪問 就職説明会に積極的に参加し 学生の皆さんにも選ばれる職場となるようにきめ細やかな募集活動を展開したいと考えており やりがい 充実感 といった魅力あふれるところをアピールしていき 辞退防止にも役立てることとしている 大学等でも 企業合同説明会もだんだんと幅が広くなっており 今までは参加していなかった職種も参加するようになっている その中で 参加者の気持ちを

3 つかむような取組を行うと良いと思う 警察に就職し 勤務されているリクルーターがいると学生たちも年が近く 親近感がわき 自分のこととして聞けるので良い取組だと思う リクルーターが活動しやすいように勤務体制に配意していただきたい ( 3 ) 大学生サポーター嘱式 研修会の開催 ( 生活安全部 ) 6 月 4 日ににおいて大学生サポーターの嘱式 研修会を開催した 大学生サポーターは 少年の兄 姉世代の視点から 指導 助言できる大学生を少年警察ボランティアに嘱し 地域における少年健全育成活動を促進するものであり 平成 2 1 年に発足した 大学生サポーターの愛称は コンパス と言い コミュニケーション パートナー サポート システムの英語の頭文字をとったもので 子どもたちを良い未来へと導く羅針盤となる存在という意味を込めている 今回 大学生 9 1 人に嘱し その内訳は 新規嘱が 3 2 人 前年からの継続嘱が 5 9 人である 嘱式では 新規嘱大学生サポータの代表者に長の嘱状を交付し 大学生ボランティア活動 3 年目となる代表者が 大学生サポーターとして少年を心身ともに健やかに導く活動を誓う 旨の決意表明を行った 研修会では 先輩サポーターによる活動状況や感想等の発表の後 サイバーセキュリティ教養を行った 今後 大学生サポーターにインターネットに関する知識を深めてもらい 子ども達を対象とした情報モラル教室等の開催を目指している 7 月中には サイバー犯罪対策室と協働した情報モラル セキュリティに係る広報啓発イベントを計画しており 大学生サポーターによる情報モラル教室を開催する予定である 多くの大学生に参加してもらっている 大学によっては一つの部活動のメンバーが全参加していただいているところ もある サイバーセキュリティ教養を学生たちが子どもたちに行うのは良い方法だ ( 4 ) 鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク専門分科会の開催 ( 生活安全部 )

4 鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワークは サイバー空間の脅威の軽減を理念に 今年 2 月 1 9 日に産学官の 1 5 団体で設立され 人材育成 対処能力向上 啓発教育 の 3 つの専門部会を設けている 専門分科会は 5 月 2 0 日の前半に人材育成を 後半に対処能力向上 啓発教育を開催した 人材育成分科会では サイバーセキュリティ講演会を開催した この度は 警察が主催したため 他の団体の方にも来ていただき 研修を行った 独立行政法人情報処理推進機構の職を講師を招き 組織の情報セキュリティ対策について講演した 参加者は 産業界や大学教授等合計 7 6 人で 参加者からは サイバー空間の脅威と危険性が良く分かった 等の反響があり 有意義な講義となった 対処能力向上 啓発教育合同分科会では ワールドカフェ方式による協議を開催した 分科会では 協議事項の 企業や県民に必要なマニュアルとは について ネットワーク会等 2 0 人が協議を行い 中小企業等にはインシデント対応マニュアル 学生 一般向けにはスマートフォンをメインにしたマニュアルが必要である等の意見が出された 今後 協議結果を踏まえ 中小企業を対象とした被害 事故対処マニュアル スマートフォンの安全利用方法をメインとしたマニュアルの作成に向けて 各分科会で協議することとしている この分野は日進月歩で進化しており 対応も難しいが このような機会を通じ お互いが連携して 被害防止に繋げてもらいたい ( 5 ) 総合的速度抑制対策の推進 ( 交通部 ) 交通死亡事故の発生状況は 平成 2 5 年に 2 5 人になって以来 2 年連続で増加しており 昨年は 3 8 人の方が犠牲になった 本年は 昨日現在 8 件発生し 8 人が亡くなり 昨年比では 4 人減少している 全死亡事故のうち 夜間の歩行者事故が 5 件発生している 過去 1 0 年間の歩行者事故多発路線を抽出した結果 平成 1 8 年から平成 2 7 年に夜間の歩行者事故は 件発生しており うち死亡事故は 8 4 件で 6 6 件が国道 県道の幹線道路で発生していた また 国道 県道での死亡 重傷率は 5 6 % で 市町村道における死亡 重傷率の % の約 1. 5 倍であった 高速道では 正面衝突 車両単独事故の速度超過による死亡 重傷事故率が高くなる傾向が認められた 夜間におけるスピードを抑えることが歩行 横断者の早期発見あるいは早期の危険回避 万が一の被害者の被害軽減につながることから 夜間の速度抑制対策を総合的に推進し 重体事故が多発するこれからの時期の発生件数を抑えたい

5 実施期間は 6 月 1 日から当分の間である 本部も含め 各署が取り組むべき推進項目は 1 つ目が夜間を中心とした最高速度違反取締りの強化で 夜間における歩行者事故多発路線を中心として取締りを強化する 2 つ目が 見せる活動の強化で ドライバーの注意喚起のため 夜間におけるパトカーの赤色灯を点灯してのレッド走行 駐留警戒活動を強化する 3 つ目が スピードダウン運動の展開で 鳥取県トラック協会と連携したスピードダウン運動を展開する 4 つ目が 高速道路及び自動車専用道路における速度抑制である 5 つ目が 広報啓発活動の推進で 各期の交通安全運動期間を中心として 速度抑制の徹底を図りたいと考えている その他として 1 つ目が ハイビーム使用キャンペーンとの連動で ハイビーム使用を周知啓発するキャンペーンを今月と 1 1 月に 2 回実施する 2 つ目が 高齢者訪問活動の推進で これは現在進めており 夜間の交通事故防止についても注意喚起し 反射材の貼付等についても引き続き推進していくこととしている また 各署で速度取締り指針を策定し 半年ごとに見直しを行っていたが 事故の発生状況等を分析しながら 3 か月ごとに見直すこととした 引き続き 死亡事故はもとより 重大事故抑止のために各種対策を推進していく ( 6 ) 鳥取県運転免許センターの業務開始及び落成式 ( 交通部 ) 新免許センターの所在地は 鳥取市吉方温泉町 2 丁目 番地 1 の県有地であり 旧久松閣 いなば荘跡地である 名称は 鳥取県運転免許センターで 一部 3 階建ての鉄骨造りである 業務開始は 7 月 1 9 日午前 8 時半から 落成式は 7 月 3 1 日午前 1 1 時から行う 新庁舎の主な機能は 1 つ目は乳幼児と一緒に更新時講習を受講できるよう講習室に親子ルームを新設した 2 つ目は プライバシーに配意し 視力聴力検査を個室で行うべく適性検査室の新設の外 相談室 救護室も新設した そのほか 待合スペース 駐車スペースも広くし 駐車場の一部に温泉を利用した融雪装置を設置した いろいろと配意された施設である ( 7 ) 伊勢志摩サミット警備における本県特別派遣部隊の活動結果 ( 警備部 ) 伊勢志摩サミット警備においては それぞれの部隊が 旺盛な士気のもと任務 を完遂した 今後 年のラグビーワールドカップ日本大会 年

6 オリンピック パラリンピック東京大会では サミット以上の警備態勢が予想されることからも 今後も部隊の練度向上を図っていく サミット警備に派遣された部隊に対して 現地の方々から多数の感謝激励が寄せられている 感謝激励も寄せられ すばらしいと思う 住民の方々も一緒にやり遂げたという達成感があると思う 今までのサミット以上に 一般市民も テロ ということが頭にあったと思う 何事もなく終えられ本当にすばらしいことだと思う ( 8 ) 平成 2 8 年度機動警察通信隊指名式等の実施 ( 情報通信部 ) 情報通信部長情報通信部から平成 28 年度機動警察通信隊指名式等の実施について報告する 機動警察通信隊は 各県の情報通信部等に設置されており 災害 事件 事故 警衛警備等の際に 現場の無線通信や情報通信を確保するため その技術力を活用して活動をしている 機動警察通信隊による映像伝送活動など その重要性が増してきているので 今年度も県警察の要望に即した機動警察通信活動になるよう 従前に増して教養訓練に努めていきたい 5 その他 第 2 4 回参議院議通常選挙違反取締り ( 刑事部 ) 対立抗争事件を見据えた対応 ( 刑事部 ) 嬰児死体遺棄事件の発生 ( 刑事部 ) 住居侵入 現住建造物等放火事件被疑者の逮捕 ( 刑事部 ) 美保基地航空祭に伴う交通渋滞状況等 ( 交通部 ) ( 1 ) 第 2 4 回参議院議通常選挙違反取締り ( 刑事部 )

7 選挙日程は 6 月 2 2 日公示 7 月 1 0 日投票と決まった これを受け 選挙違反取締り本部を 6 月 2 日に設置した 取締り体制は は本部長以下 警察署は警察署長以下で 総計 人体制である 6 月 3 日には 県下警察署長会議で 選挙が公正に行われるようにするための 厳正で公平な違反取締りの徹底等について意思統一を図っている 今後も選挙が適正に行われるよう 実態の把握 場合によっては指導 警告 取締りなどに努めていく ( 2 ) 対立抗争事件を見据えた対応 ( 刑事部 ) 5 月 3 1 日に岡山市内のマンション駐車場で指定暴力団 神戸山口組 生田組幹部が射殺された 6 月 5 日に岡山南警察署に 六代目山口組 3 代目弘道会の幹部が出頭し 検挙された 従来 対立抗争状態にあると認定し 警戒をしてきたところであるが 射殺事件があったことで更に抗争が激化するおそれがあるため 県下でも警戒を更に強化している 内容は 鳥取 倉吉 米子を中心とした警察署管内の暴力団事務所等に対する警戒 重点的な駐留警戒を実施中である また 暴力団事務所に近い学校の登下校時間帯における警戒を実施している 情報提供では 生活安全部を通じ 学校 関係機関等へ警戒を徹底し こどもの安全を確保していただくよう周知を図っている 市民の安全確保については パトロールの強化等を継続して実施し 万が一 抗争事案になった場合には 暴対法の特定抗争指定について 適切に対応していくこととしている サミットが終わった直後の暴力団事件であり しかも従前は 窓ガラス等物に対して拳銃が向けられていたところ この度は殺人という危険な状態である 今後エスカレートしかねないので 十分な警戒をお願いしたい ( 3 ) 嬰児死体遺棄事件の発生 ( 刑事部 ) から鳥取署管内において発生した嬰児死体遺棄事件について報告がな された ( 4 ) 住居侵入 現住建造物等放火事件被疑者の逮捕 ( 刑事部 ) から米子署管内において発生した住居侵入 現住建造物等放火事件の 被疑者逮捕について報告がなされた

8 ( 5 ) 美保基地航空祭に伴う交通渋滞状況等 ( 交通部 ) 昨年に比べ 渋滞は緩和された 5 月 2 9 日に開催され 見学者は 約 4 万 5, 人で 昨年の 7 万人に比べ 2 万 5, 人減少した これが渋滞緩和の大きな要因ではないかと思う 帰りの車両が混雑したので 来年度に向けて 少しでも渋滞緩和につながるように努めたい 第 2 その他の公安会活動 1 意見の聴取 運転免許課から 道路交通法に基づく意見の聴取 5 件について 事案概要 処 分理由 当事者の陳述要旨 基本量定等を詳細に聴取し量定を決定した 2 聴聞 運転免許課から 道路交通法に基づく聴聞 1 件について 事案概要 処分理由 当事者の陳述要旨 基本量定等を詳細に聴取し量定を決定した 3 事前説明 公安会宛ての苦情 4 報告事項 公安等の選挙運動に関する制限 鳥取県留置施設視察会任命式の開催要領 新警察署 ( 現八橋警察署 ) の名称 刑事訴訟法の一部改正 5 行事 鳥取県留置施設視察会任命式 6 公安間の事前検討 協議等

9 7 公安会補佐室からの事務連絡等 公安会補佐室から当面の行事予定等について確認と説明があり 了承した

4 報告事項 鳥取県議会 1 1 月定例会の結果 ( 警務部 ) 鳥取警察署とイオン鳥取北店等との拾得物に係る協定 ( 警務部 ) 自動車保有関係手続 O S S の運用開始 ( 交通部 ) 1 月中の入校及び訓練概況等 ( 警察学校 ) ( 1 ) 鳥取県議会 1 1 月定例会の結果 ( 警務部

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