cpd会員お知らせ

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こごろうとりこし
7 years ago
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1 建設コンサルタンツ協会ＣＰＤ会員の皆様へ重要なお知らせ１ＣＰＤ関係規定及びＷｅｂシステムの改定本協会の CPD 制度は平成 17 年度に創設し現在の CPD 会員数は約 38,600 名に拡大平成 25 年度の年間 CPD 記録件数は約 22 万件に達していますまた本協会認定資格である RCCM 資格に対しその社会的使命の重大性から資格登録の更新時要件として CPD を義務化し平成 22 年度から実施しているところです一方国土交通省や地方自治体では建設技術者の評価項目のなかに CPD 活動記録を取り込むことが拡大する方向にありコンサルタント業務にも及んでいます発注者は継続的に技術を維持向上している技術者や CPD を奨励している企業等を評価する流れになっていますこのように CPD 制度に対する社会的使命が高まるなか本協会では協会 CPD 制度の更なる信頼性向上と利用者の利便性向上を図るため CPD 関係規定及びＷｅｂシステムの改定を行い平成 27 年 4 月 1 日から運用を開始します新たな CPD 規定類は従来の CPD ガイドブック第 3 版に替わり平成 27 年 3 月発行予定の CPD ガイドライン第 1 版及び CPD 解説書第 1 版に記載しますのでご覧くださいまた新たな CPD 規定類についての案内は協会ホームページ等にも掲載しますのでご覧ください２新規定新システムの主な改定点１ＣＰＤ記録の登録期限４参照ＣＰＤ記録申請時にエビデンス添付を必須とすること及び CPD 記録の受付時事務処理の効率化を考慮しＣＰＤ記録の登録期限は実施日から６ヶ月以内とします２エビデンスの添付６参照協会 CPD 制度の信頼性向上と CPD 記録証明書の発行を確実にするため自己学習と技術資格の取得の一部を除くすべての教育形態内容についてＣＰＤ記録登録時にエビデンス受講証明書等の添付を必須とします３各種費用会員登録料年会費は従来どおりとしますが CPD 記録証明書は 500 円から 3,000 円に改定し CPD 会員カードの再発行は 1,000 円から 500 円に改定します表１各種費用一覧会員登録料年会費 CPD 記録証明書 CPD 会員カード再発行協会会員企業の社員 3,000 円 1 部 500 円 1 部 RCCM 資格登録者 3,000 円 1 部 500 円 1 部 1,000 円 3,000 円 3,000 円 1 部 500 円 1 部会員種別非協会会員企業の社員４教育形態内容 CPD 単位数年間上限値の改定表２参照 CPD 監査での指摘結果並びに他団体の CPD 制度内容等を鑑み教育形態内容単位数年間上限値を改定します５ CPD 記録の入力画面 CPD 記録の入力画面はすべての教育形態内容別に分かれていますまたプルダウン機能や入力補助メッセージを多用し CPD 単位数は自動計算とすることで誤入力を防止します１

2 表２教育形態形態内容と CPD 単位上限値平成 27 年 4 月 1 日から運用開始教育形態番号９１０形態内容 CPD 単位 1 A JCCA(支部含む)主催共催及び認定プログラム講習会 1 B JCCA 以外の建設系 CPD 協議会構成団体講演会 (支部含む)主催プログラム現場見学会等への参加 1 C 上記 1 A 1 B 以外のプログラム 2 A 建設系 CPD 協議会構成団体主催 0.4 分論文の口頭発表 2 B 上記以外 0.2 分 3 A 査読あり 40 編 (共著は 20) 論文発表 3 B 査読 10 編 (共著は 5) 技術図書の執筆 1 頁企業内研修１研究開発技術開発講習会等の講師 3 時間 8 A 講習会研修会等の講師企業内研修 2 時間等の講師 8 B 論文等の添削企業が依頼論文等の査読学協会が依頼 10 編学協会表彰 20 件１１１２１３発注者表彰社内表彰２特許取得委員会への出席 ⅰ 講習会等への参加１２ ⅱ 論文等の発表３ ⅲ 企業内研修 ⅳ 技術指導 ⅴ 業務経験４５６７８１５ ⅵ その他１６１７１８１９自己学習技術資格の取得３ 15 A 15 B 15 C 15 D 学協会誌購読ｅラーニング RCCM 教材 DVD 学習その他 16 A 資格取得 16 B 資格更新登録災害調査への参加４国際会議への参加社会貢献活動への参加５ 20 件 10 件 40 件議長委員長の場合 2 時間幹事委員の場合 0.5 １時間固定値指定技術資格 20 資格上記以外の技術資格 10 資格 10 登録議長委員長の場合 20 会議幹事委員の場合 10 会議上限値 30 １件 50 年間 10 年間１企業が認定したものを対象２企業代表者が認定したものとし所属長が優れた成果と認めたものやプロポーザルにより特定された業務は廃止３対象とする技術資格は７を参照４災害協定及び地方自治体からの要請に基づく初期活動や学協会からの依頼による災害調査への参加を対象５建設コンサルタントとして技術研鑽に役立つ社会貢献活動への参加を対象２

3 ３平成２６年度以前に CPD 実施した記録登録現行の規定を適用します１平成２５年度まで平成 26 年 3 月 31 日までに CPD 実施した記録平成 27 年 4 月 1 日以降は登録ができなくなりますので必ず平成 27 年 3 月 31 日までに登録してください２平成２６年度平成 26 年 4 月 1 日平成 27 年 3 月 31 日に CPD 実施した記録又は実施する記録新規定移行に伴う特別措置として平成 27 年 6 月 30 日まで登録ができますが平成 27 年 7 月 1 日以降は登録ができなくなりますので必ず平成 27 年 6 月 30 日までに登録してください表３平成 26 年度以前に CPD 実施した記録登録現行の規定を適用Ｈ２３年度１平成 25 年度までＨ26 年 3 月 31 日に CPD 実施した記録Ｈ２４年度Ｈ２６年度Ｈ２７年度 CPD 実施日記録登録は平成 27 年 3 月末まで２平成 26 年度に CPD 実施日Ｈ26 年 4 月 1 日Ｈ27 年 3 月 31 日Ｈ２５年度新規定記録登録は平成 27 年 6 月末まで CPD 実施する記録４平成２７年度以降に CPD 実施する記録登録新しい規定を適用します新規定においては６ヶ月を経過すると登録ができなくなりますのでＣＰＤ実施後６ヶ月以内に適確かつ速やかに登録してください例平成 27 年 4 月 1 日に実施したＣＰＤ記録は平成 27 年 9 月 30 日までに必ず登録してください平成 27 年 10 月 1 日を過ぎると登録ができなくなります５平成２６年度２７年度２８年度２９年度に RCCM 資格の登録更新を予定されている方平成 27 年 4 月 1 日以降は３４に示すように複数年にわたる遡り登録やまとめての登録ができなくなりますので必ず期限までに登録してください３

4 ６エビデンスの事例最終版は平成 27 年 3 月発行予定の解説書に記載します表４エビデンスの標準的事例案形態内容必要となるエビデンス１Ａ JCCA 及び認定プログラム主催者発行の受講証明書や参加証明書講習会等への１Ｂ建設系 CPD 協議会主催Ｗｅｂからダウンロードして持参する様式も準備予定参加１ C 上記のＡＢ以外１２論文の口頭発表３２Ａ建設系 CPD 協議会主催氏名プログラム名主催者開催日演題発表時間が確認でき２Ｂ上記以外る実施要領開催案内プログラム等３Ａ査読あり論文発表査読付きが確認できる論文投稿のとりきめと氏名執筆者主催者発表月開催日掲載文献名論文名が確認できる論文集目次掲載誌目次等３Ｂ査読氏名執筆者主催者発表月開催日掲載文献名論文名が確認できる論文集目次掲載誌目次等４技術図書の執筆氏名執筆者主催者掲載月開催日掲載文献名掲載ページが確認できる図書目次等５企業内研修研修名プログラム名開催日研修時間が確認でき研修部署責任者以上の印がある所属会社発行の受講証明書や参加証明書または受講者のフルネーム記載の ISO 実施記録６７研究開発機関からの依頼書氏名及び研究内容等がわかる資料研究開発に関す技術開発る申請書等講習会等の講師講習会名プログラム名主催者開催日講演内容講師時間が確認できる開催案内プログラム日程表等８８Ａ研修会等の講師きる開催案内プログラム日程表等企業内研修等の講師８Ｂ論文等の添削企業が依頼９研修会名プログラム名開催日講演内容講師時間が確認で論文等の査読学協会が依頼企業からの指導依頼書企業からの指示書等メールによる依頼も可学協会からの依頼書等メールによる依頼も可１０学協会表彰表彰状と表彰された個人名が確認できる受賞者リスト等１１発注者表彰表彰状と表彰された個人名が確認できるテクリス登録契約時の担当者リスト等１２社内表彰表彰状代表者印と表彰された個人名が確認できる受賞者リスト等１３特許取得特許証委員会への出席委員会名簿と議事次第出席者議事内容時間が確認できる議事録等１５１５Ａ学協会誌購読不要自己学習１５Ｂｅラーニング修了証等パソコンの終了画面の印刷も可１５Ｃ RCCM 教材 DVD 学習終了画面を印刷したもの１５Ｄその他未定４

5 形１６態内容必要となるエビデンス１６Ａ資格取得 20 単位資格は合格証合格通知書登録証登録通知技術資格の取得書免許証等 RCCM は不要 10 単位資格は合格証認定証等１７１６Ｂ資格更新登録認定証建築士定期講習修了証等災害調査への参加支援要請書と調査に参加したことが確認できる社内割振り表等 RCCM は不要メールによる依頼も可１８国際会議への参加機関からの依頼書委託状プログラム参加証明書等１９社会貢献活動への参加未定エビデンスが複数枚になる場合は各Ａ４サイズとし１ファイルにまとめて添付してください氏名が複数名記載されているエビデンスの場合は自分の名前がすぐわかるように印をつけてください７対象とする技術資格技術資格は建設コンサルタント業務に広く活用されていること取得のための試験があること及び技能資格でないことを原則とし以下に示す技術資格を対象としますなお対象とする技術資格は毎年改定しますので最新版をご確認ください１１６Ａ指定技術資格２０/資格は以下の７資格 RCCM 技術士特別上級土木技術者上級土木技術者１級土木技術者測量士一級建築士２１６Ｂ資格更新登録１０/登録は以下の５資格 RCCM 特別上級土木技術者上級土木技術者１級土木技術者一級建築士３１６Ａ上記以外の技術資格１０/資格案は以下の１０７資格最終版は平成 27 年 3 月発行予定の解説書に記載します１技術士補７土地区画整理士業務関連２級土木技術者都市計画造園ランドスケープアーキテクト二級建築士樹木医補償業務管理士８地質情報管理士２港湾海洋調査士地質土質地質調査技士現場調査港湾海洋港湾構造物設計士地質調査技士現場技術管理海洋港湾構造物維持管理士地質調査技士土壌地下水汚染３鉄道鉄道設計技士空間情報総括管理技術者４交通工学研究会認定 TOP 応用地形判読士道路交通工学研究会認定 TOE 地すべり防止工事士５水道施設管理技士地盤品質判定士水道下水道第１種第２種第３種技術検定９コンクリート主任技士６土地改良換地士コンクリート関係コンクリート技士農業土木農業土木技術管理士プレストレストコンクリート技士５

6 １０コンクリート診断士エンベデッドシステムスペシャリスト点検診断コンクリート構造診断士情報 IT データベーススペシャリスト一級構造物診断士ネットワークスペシャリスト二級構造物診断士情報セキュリティスペシャリスト土木鋼構造診断士ＩＴパスポート１１環境アセスメント士１５第一種第二種第三種電気主任技環境アセスメント LCA エクスパート検定電気術者環境カウンセラー電気通信主任技術者生物分類技能検定１級２級植物部門第一種第二種電気工事士生物分類技能検定１級２級動物部門１６管理建築士１級２級ビオトープ計画管理士建築構造設計一級建築士１級２級ビオトープ施工管理士建築設備士１２土壌汚染調査技術管理者ＣＡＳＢＥＥ建築評価員土壌汚染土壌環境監理士福祉住環境コーディネーター処分場土壌環境リスク管理者１７ＣＶＳオープン型最終処分場機能検査者ＶＥ関係ＶＥスペシャリスト被覆型最終処分場機能検査者ＶＥリーダー浸出水処理施設機能検査者１８１級２級土木施工管理技士１３水質関係第一種第二種第三種施工管理１級２級造園施工管理技士公害防止第四種公害防止管理者１級２級建築施工管理技士環境計量大気関係第一種第二種第三種１級２級電気工事施工管理技士第四種公害防止管理者１級２級管工事施工管理技士騒音振動関係公害防止管理者１級２級建設機械施工技士環境計量士濃度関係１級ポンプ施設管理技術者環境計量士騒音振動関係推進工事技士第１種第２種放射線取扱主任者１９ＡＰＥＣ Eｎｇｉｎｅｅｒシステム監査技術者海外Ｐrofessional Engineer 情報 IT ＩＴストラテジストＰroject Management Ｐrofessional ＩＴサービスマネージャー The International Register of システムアーキテクトＰrofessional Engineers プロジェクトマネージャー問合せ等は下記へお願いします一般社団法人建設コンサルタンツ協会 CPD 事務局東京都千代田区三番町１番地 KY 三番町ビル８階 TEL FAX ６

_2000shikaku

_2000shikaku 会員企業別資格登録者数 ( 県中支部 ) 2016/04/04 現在 1/8 ページ 2001 株式会社あさかエンジニアリング 1 級土木施工管理技士 4 2001 株式会社あさかエンジニアリング 2 級建築士 2 2001 株式会社あさかエンジニアリング RCCM 1 河川砂防 2001 株式会社あさかエンジニアリング RCCM 1 森林土木 2001 株式会社あさかエンジニアリング RCCM 1