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12 4 月 ~ 7 月 8 月 ~ 11 月 4 月 ~ 7 月 4 月 ~ 8 月 7 月 ~ 9 月 9 月 ~ 12 月 7 月 ~ 12 月 4 月 ~ 12 月 4 月 ~ 12 月 4 月 ~ 12 月 4 月 ~ 6 月 4 月 ~ 6 月 4 月 ~ 8 月 4 月 ~ 6 月 6 月 ~ 9 月 9 月 ~ 12 月 9 月 ~ 12 月 9 月 ~ 11 月 4 月 ~ 2 月 7 月 ~ 10 月 9 月 ~ 2 月 5 月 ~ 12 月 6 月 ~ 8 月 10 月 ~ 2 月 10 月 ~ 1 月 4 月 ~ 1 0 月 5 月 ~8 月 5 月 ~ 8 月 5 月 ~ 2 月 6 月 ~ 2 月 5 月 ~ 8 月 4 月 ~ 2 月 5 月 ~ 9 月 7 月 ~9 月 5 月 ~2 月 11 月 ~2 月 5 月 ~11 月 5 月 ~ 9 月 7 月 ~ 10 月 7 月 ~ 1O 月 10 月 ~ 2 月 4 月 ~ 3 月 4 月 ~ 3 月 4 月 ~ 3 月 4 月 ~3 月

13 ~ 8 月 30 日 ( 日 )

14 5 ~

15 4 月 ~5 月 4 月 ~7 月 4 月 ~ 1 月 4 月 ~7 月 5 月 ~8 月 6 月 ~1 月 8 月 ~ 1 2 月 5 月 ~8 月 10 月 ~2 月 4 月 ~2 月 4 月 ~2 月 4 月 ~ 8 月 7 月 ~9 月 6 月 ~7 月 6 月 ~7 月 6 月 ~1 月 10 月 ~2 月 5 月 ~6 月 9 月 ~ 1 2 月 11 月 ~2 月 10 月 ~2 月 11 月 ~2 月 4 月 ~2 月 5 月 ~8 月

16 11 月 ~ 12 月 12 月 ~ 2 月 12 月 ~ 1 月 5 月 ~ 2 月 8 月 ~ 12 月 12 月 ~ 2 月 5 月 ~ 9 月 4 月 ~ 9 月 5 月 ~ 2 月

17 窯である 最上部の煙出し部分から窯の南側に 窯と平行するような形で 深さ 20 ~30cm 幅 20 ~40cm の溝が掘られていた これらの窯の時期は 6 世紀後半 ~ 7 世紀前半である 丹後町平遺跡

18 ~

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20 では花両岩を使った石垣や瓦を使った排水溝などが確認された 大量の瓦は 15 ~ 16 世紀前半で

21 5~2. 閉門ー晴唾扇一 +~ 市古 [""

22 室 I _r~ 一一ー ; i~ i~ 約 1. 0m を測る円形の土坑である 10 世紀末 ~ 11 世紀初めの白磁碗 緑粕陶器 灰軸陶器 須恵 5 ~ 2. 各ピットは直径 50 ~ 70cm その間隔は約 1. 2 m を測る ピット中に石を据えたものも数か所ある

23

24 一二ブ守 ~ ノ

25 ~03) を検出した SH

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27 置する大路を二条条聞大路とする 調査区の全域で東西方向と南北方向に掘削された 13~14 世紀

28 長岡京期以前の遺構として 5 ~ 7 世紀の遺物を包含する数条の自然流路や溝がある 調査区

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31 ( 菟道遺跡 ) 平成 8 年 11 月 25 日 ~12 月 20 日 夫 ~ ~.\\jt.. 同 ;..- ~'g"':;'í' ヴ 孔 '\' )~A 九

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33 た また 第 2 トレンチでは 0.3 ~ 1. 8m の盛り土層の下に弥生時代中期後半 ~ 後期の包含層が

34 ~ 5. 弥生土器

35 ~cm

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37 握が必要となり 測量調査が実施されることになった 測量調査については 1967 ~ 8 年に京都 ている 1967 ~ 8 年と 1977 年の測量調査に基づく概要であるが 1 967~8 年の調査の段階では す 1967 ~ 8 年の報告では前方部 後円部ともほぼ き成果は 円筒埴輪の発見で ~~ この時は

38 1967~8 年の調査結果と若干異 1967 ~ 8 年調査 I

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40 1/20 ~ 1/8 ~ 1/1O ~2/ 7 2/ 1O ~ 3/28 2/24 ~ 2/27 3/3 ~ 4/26 3/24~4/7 4/2~4/11 4/ 1O ~ 4/14 4/14 ~ 5/25 1/8 ~ 2/ 10 1/27~2/20 2/6 ~ 3/27 3/10 ~ 4/4 3/19 ~ 3/26 4/7~ 1/1O ~ 2/25 10/7~97. 12/9~ 1/ 13~2/28 1/20 ~ 3/5 2/3 ~ 2/20 2/ 1 0~3/1 2/13 ~ 3/1 2/24~3/24 3/ 1 7 ~ 4/25 3/17~5/21 2/17 ~ 4/7 1/8 ~ 1/23 10/28~ 3/10 ~ 3/24 5/6 ~

41 1115 ~ 97. 1I 17 ~ 2 /24 ~ 3/6 2/28 ~ 3/ 10 3/ 12 ~ 3/21

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43 ~ ム t

44 16 ~) 28~) 14 ~) (4.16 ~ 28~) 20~) 8~) 13 ~) (1 2.17~) 20~21 平安京跡発掘調査終了 (11. 5~)

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46 ( 財 ) 千葉市文化財調査協会年報 4 ~ 7 土気南遺跡群 1 ~ N, 千葉市文化財報告書第 10

47 ) 福田遺跡 池島 福万寺遺跡発掘調査概要医 ~ XVI 巨摩 若江北遺跡発 ~ 1 0 号 研究紀要 vo l. 7 ~ 11 ( 財 ) 大阪府文化財調査研究センター調査報告書第 2 集新家遺跡第 6 次発掘調査

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50 古代文化第 49 巻第 2~4 号 古代史研究第 10 ~ 12 号 東国史論第 9~ 1l 号

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調査を実施した 調査成果としては 3 面の遺構面を確認し 中世後半 (l 5 ~ (l 3 ~ ところが 調査の結果は 中世後半 (1 5 世紀以降 ) 中世前半 (1 3 ~ ~m ~ 2mm ~ ~ ~ 0.125 ~ 0.063 ~ 0. 1 25111111 ~ 0.063mm ~ 細粒砂 ( ~ 中粒砂 (m.) - 一 \~ ら平安 ~ 鎌倉時代と弥生時代 ( 中期 )~ 古墳 5

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3. 槌の ~r ~ 乙の試掘調査の結果, 現地表下 7 0 ~80cm の深さで遺構とおぼしき土色の変化が認めら ニグ ~I ~7 6~1 4~ 器より 6 世紀後半 ~ 7 世紀初頭に, 大溝 ( 溝 2) は, 前者より少し遡って 6 世紀中葉頃には 三主 ~5 ζ~ 1. 弥生土器壷 ( B 地点方形周構墓 2~5. 須恵器杯身 (A 地点大溝 6. 鉄鉱 ( ~t: 治山 利用したものである

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型土器, 土師血等の遺物を伴出している 13~16 世紀の聞にわたって形成された墳墓地と ~ 14mを測る小規模な方墳 12 基からなる, 在 ~ ~ ~ 10 月 ~ 1 月 ~ 12 月 ~ 7~9 月 7~9 月 4~2 月 ~ 12 月 4 ~7 月 ~ 10 月 4 ~9 月 ~ 12 月 11 ~ 12 月 4 ~2 月 ~ 12 月 11~12 月 9~2 月 1O~2 月 4~2 月

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土が厚さ 20 ~ 50cm 堆積しており この灰褐色粘質土層を除去した段階で検出できる遺構を上層遺 ~ ~'tt- ~ 伊野 村田両名は 平成 8 ~ 9 年度にかけて 古代の官街と官道 j というテーマで 当調査研 に東偏しすぎており 国分寺所在地から逆証して 在二与謝郡 ~J の誤りかも知れないとする 1995 ~ ~ ~~ i 麟 ~i 醤 11 ~~~

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