又は係長をいう 三課室等監査室 コンプライアンス推進室 総合調整室 企画部各科 課 室 総務部各室 課 研究領域及び林木育種センター各課 西表熱帯林育種技術園 支所庶務課 育種場連絡調整課 森林保険センター各課 室並びに森林整備センター各課 室をいう 第 2 章 管理体制 ( 総括個人情報保護管理者

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1 国立研究開発法人森林総合研究所における個人情報の適正な取扱いのための 措置に関する規程 平成 17 年 3 月 25 日 (16 森林総研第 1565 号 ) 最終改正 : 平成 28 年 3 月 31 日 (27 森林総研第 1887 号 ) 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 ~ 第 2 条 ) 第 2 章 管理体制 ( 第 3 条 ~ 第 8 条 ) 第 3 章 教育研修 ( 第 9 条 ) 第 4 章 職員の責務 ( 第 10 条 ~ 第 11 条 ) 第 5 章 個人情報の取得及び利用 ( 第 12 条 ~ 第 20 条 ) 第 6 章 保有個人情報の取扱状況の記録等 ( 第 21 条 ~ 第 24 条 ) 第 7 章 情報システムにおける安全の確保等 ( 第 25 条 ~ 第 31 条 ) 第 8 章 業務の委託 ( 第 32 条 ) 第 9 章 情報システム室等の安全管理 ( 第 33 条 ) 第 10 章 安全確保上の問題への対応 ( 第 34 条 ~ 第 35 条 ) 第 11 章 監査及び点検の実施 ( 第 36 条 ) 第 12 章 補則 ( 第 37 条 ~ 第 40 条 ) 附則 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 国立研究開発法人森林総合研究所 ( 以下 研究所 という ) において 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 5 9 号 以下 法 という ) 第 7 条に規定する保有個人情報の漏えい 滅失又はき損の防止その他の保有個人情報の適切な管理のために必要な措置を講ずるため 個人情報の取扱いに関する必要な事項を定めることにより 個人情報の適切な管理の実施を確保することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる 一情報システム電子計算機ソフトウェア及びネットワークで構成されるものであって これらを用いて情報の処理を行うものをいう 二情報システム管理者当該情報システムを管理及び運営する課室等 ( 企画部育種企画課 支所連絡調整室 育種場連絡調整課 森林保険センター保険総務部保険企画課及び森林整備センター森林管理部企画管理課を含む ) の室長 課長補佐

2 又は係長をいう 三課室等監査室 コンプライアンス推進室 総合調整室 企画部各科 課 室 総務部各室 課 研究領域及び林木育種センター各課 西表熱帯林育種技術園 支所庶務課 育種場連絡調整課 森林保険センター各課 室並びに森林整備センター各課 室をいう 第 2 章 管理体制 ( 総括個人情報保護管理者 ) 第 3 条研究所に総括個人情報保護管理者 3 人を置き 企画 総務 森林保険担当理事 森林保険センター総括審議役及び森林整備センター総括審議役 ( 人事 労務担当 ) をもって充てる 2 総括個人情報保護管理者は 研究所における次に掲げる事務を行う ただし 森林保険センターにおける事務は 森林保険センター総括審議役が 森林整備センター及び整備局における事務は 森林整備センター総括審議役 ( 人事 労務担当 ) が行う 一個人情報の適正な取扱いに関する事務を総括すること 二個人情報の管理等に関する規程類の整備に関すること 三個人情報の適正な取扱いについての指導監督等に関すること 四法第 11 条に規定する個人情報ファイル簿の整備に関すること 五その他個人情報の適正な取扱いに関すること 3 総括個人情報保護管理者は 総務部長 保険総務部長及び森林管理部長に 前項各号に掲げる事務の全部又は一部を行わせることができる ( 地方総括個人情報保護管理者 ) 第 4 条林木育種センター 支所 育種場及び森林整備センター整備局並びに水源林整備事務所に地方総括個人情報保護管理者 1 人を置き 当該組織の長をもって充てる 2 地方総括個人情報保護管理者は 当該組織における次に掲げる事務を行う 一個人情報保護管理者の行う事務を総括すること 二個人情報の適正な取扱いについての指導監督等に関すること 三その他個人情報の適正な取扱いに関すること 3 地方総括個人情報保護管理者は 林木育種センターにあっては管理課長に 支所にあっては産学官連携推進調整監 ( 多摩森林科学園にあっては 庶務課長 ) に 育種場にあっては連絡調整課長に 森林整備センターにあっては課長又は次長に 前項各号に掲げる事務の全部又は一部を行わせることができる ( 個人情報保護管理者 ) 第 5 条 課室等に個人情報保護管理者 1 人を置き 課室等の長をもって充てる

3 なお 水源林整備事務所においては 当該組織の長をもって充てる ただし 人を対象とする医学系研究に係る個人情報保護管理者は 研究者の所属する研究領域 チーム グループ 課の長をもって充てる 2 個人情報保護管理者は 課室等における保有個人情報の適切な管理を確保する任に当たり次に掲げる事務を行う なお 保有個人情報を情報システムで取り扱う場合は 当該情報システムの管理者と連携して行う 一保有個人情報の把握に関すること 二保有個人情報に係る台帳の作成に関すること 三職員に対する個人情報の適正な取扱いについての指導監督に関すること 四その他個人情報の適正な取扱いに関すること 3 総務部総務課 森林保険センター保険総務部保険企画課及び森林整備センター森林管理部企画管理課の個人情報保護管理者は 課室等における前項各号に掲げる事務を取りまとめるものとする ただし 人を対象とする医学系研究に係る個人情報については 企画部研究管理科長が前項各号に掲げる事務をとりまとめるものとし 研究安全管理室長に前項各号に掲げる事務の全部又は一部を行わせることができる 4 総務部総務課 森林保険センター保険総務部保険企画課及び森林整備センター森林管理部企画管理課の個人情報保護管理者は 総括個人情報保護管理者と地方総括個人情報保護管理者との間の連絡調整を行うものとする ただし 人を対象とする医学系研究に係る個人情報については 企画部研究管理科長が連絡調整を行うものとし 研究安全管理室長に事務の全部又は一部を行わせることができる ( 個人情報保護管理担当者 ) 第 6 条課室等に 個人情報保護管理担当者 1 人置き 課室等の文書担当係長 ( 総務課にあっては 文書 秘書担当課長補佐 ) 又は個人情報保護管理者が指定する者をもって充てる ただし 個人情報保護管理者が必要と認めるときは 複数人置くことができる 2 個人情報保護管理担当者は 前条第 2 項各号 ( 総務課の個人情報保護管理担当者にあっては 同条第 2 項各号 第 3 項及び第 4 項 ) の事務について個人情報保護管理者を補佐するものとする ( 監査責任者 ) 第 7 条研究所 森林保険センター及び森林整備センターに監査責任者を置き 監事をもって充てる 2 監査責任者は 研究所が保有する個人情報の管理の状況について監査する任に当たる ( 個人情報の適正な取扱いの確保のための会議 ) 第 8 条総括個人情報保護管理者は 個人情報の適正な取扱いに係る重要事項の決定 連絡調整等を行うため必要があるときは 関係職員を構成員とする会議を開催するも

4 のとする 第 3 章 教育研修 第 9 条総括個人情報保護管理者は 職員 ( 派遣労働者を含む 以下同じ ) に対し 保有個人情報の取扱いについて理解を深め その保護に関する意識の啓発その他必要な教育研修を行うものとする 2 総括個人情報保護管理者は 保有個人情報を取り扱う情報システムの管理に関する事務に従事する職員に対し 保有個人情報の適切な管理のために 情報システムの管理 運用及びセキュリティ対策に関して必要な教育研修を行うものとする 3 総括個人情報管理者は 個人情報保護管理者及び個人情報保護管理担当者に対し 課室等における保有個人情報の適切な管理のための教育研修を定期的に実施するものとする 4 個人情報保護管理者は 職員に対し 個人情報の適切な取扱いの確保のために 総括個人情報保護管理者の実施する教育研修への参加の機会を付与する等の必要な措置を講ずるものとする 5 前 4 項の規定は 地方総括個人情報保護管理者について準用する この場合において 前 4 項中 総括個人情報保護管理者 とあるのは 地方総括個人情報保護管理者 と読み替えるものとする 第 4 章 職員の責務 ( 職員の責務 ) 第 10 条職員は 法の趣旨に則り 関連する法令及び規程等の定め並びに総括個人情報保護管理者 地方総括個人情報保護管理者 個人情報保護管理者及び個人情報保護管理担当者の指示に従い 保有個人情報を取り扱わなければならない 第 11 条 職員は その業務に関して知り得た個人情報の内容をみだりに他人に知らせ 又は不当な目的に利用してはならない その職を退いた後においても同様とする 第 5 章 個人情報の取得及び利用 ( 個人情報の取得 ) 第 12 条職員は 偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならない 2 職務権限を濫用して 専らその職務の用以外の用に供する目的で個人情報を取得してはならない

5 ( 個人情報の保有の制限等 ) 第 13 条職員は 個人情報を保有するに当たっては 法令の定める業務を遂行するため必要な場合に限り かつ その利用の目的をできる限り特定しなければならない 2 職員は 前項の規定により特定された利用の目的 ( 以下 利用目的 という ) の達成に必要な範囲を超えて 個人情報を保有してはならない 3 職員は 利用目的を変更する場合には 変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて行ってはならない ( 利用目的の明示 ) 第 14 条職員は 本人から直接書面 ( 電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録 ( 以下 電磁的記録 という ) を含む ) に記録された当該本人の個人情報を取得するときは 次に掲げる場合を除き 申請書等の様式にあらかじめ記載するなどの方法の他 窓口における掲示 口頭による方法等により 本人に対し その利用目的を明示しなければならない 一人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要があるとき 二利用目的を本人に明示することにより 本人又は第三者の生命 身体 財産その他の権利利益を害するおそれがあるとき 三利用目的を本人に明示することにより 国の機関 独立行政法人等 ( 法第 2 条第 1 項に規定する独立行政法人等をいう 以下同じ ) 地方公共団体が行う事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき 四取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められるとき ( 利用及び提供の制限 ) 第 15 条職員は 法令に基づく場合を除き 利用目的以外の目的のために保有個人情報を自ら利用し 又は提供してはならない 2 前項の規定にかかわらず 職員は 次の各号のいずれかに該当すると認められるときは 利用目的以外の目的のために保有個人情報を自ら利用し 又は提供することができる ただし 保有個人情報を利用目的以外の目的のために自ら利用し 又は提供することによって 本人又は第三者の権利利益を不当に侵害するおそれがあると認められるとき又は他の法令の規定により保有個人情報の利用又は提供が制限されているときは この限りでない 一本人の同意があるとき 又は本人に提供するとき 二法令の定める業務の遂行に必要な限度で保有個人情報を内部で利用する場合であって 当該保有個人情報を利用することについて相当な理由があるとき 三行政機関 他の独立行政法人等又は地方公共団体に保有個人情報を提供する場合において 保有個人情報の提供を受ける者が 法令の定める事務又は業務の遂行に必要な限度で提供に係る個人情報を利用し かつ 当該個人情報を利用することについて相当な理由のあるとき 四専ら統計の作成又は学術研究の目的のために保有個人情報を提供するとき 本人以外の者に提供することが明らかに本人の利益になるとき その他保有個人情

6 報を提供することについて特別の理由があるとき 3 個人情報保護管理者は 前項第 3 号又は第 4 号の規定に基づき 行政機関及び他の独立行政法人等以外の者に保有個人情報を提供する場合には 当該保有個人情報の提供を受ける者に対し 次に掲げる事項を記載した書面 ( 様式第 1 号 ) を 原則として提出させるものとする ただし 同項第 4 号に規定する明らかに本人の利益になるときであって 緊急やむを得ないときはこの限りでない 一保有個人情報ファイル等の名称二提供先の利用目的三提供先の利用する業務の根拠法令四提供先の利用する記録範囲及び記録項目五提供先の利用形態六提供先の利用期間七利用後の廃棄又は返還等の方法八提供先の利用する組織の名称 ( 部 課 係等の名称 ) 4 個人情報保護管理者は 職員が第 2 項第 3 号又は第 4 号の規定に基づき行政機関及び他の独立行政法人等以外の者に保有個人情報を提供する場合には 当該保有個人情報の提供を受ける者に対し 次に掲げる事項を記載した書面 ( 様式第 2 号 ) により安全確保の措置を要求するものとする 一利用目的以外の利用禁止二秘密保持の義務三再提供に関する事項四個人情報ファイル等の複製に関する事項五漏えい等の事故等の発生時における報告に関する事項六違反した場合に関する事項七その他安全確保のために必要な事項 5 前項の場合において 必要があると認めるときは 提供前又は随時に次に掲げる実地の調査等を行い 措置状況を確認し その結果を記録するとともに 改善要求等を講ずるものとする 一個人情報の取扱いに関する責任者等の管理体制二既に保有個人情報を提供している場合は 前項各号に掲げる事項の運用状況三その他安全確保のために必要な事項 6 個人情報保護管理者は 第 2 項第 3 号の規定に基づき行政機関又は他の独立行政法人等に保有個人情報を提供する場合において 必要があると認めるときは 前 3 項に規定する措置を講ずるものとする ( アクセス等の制限 ) 第 16 条個人情報保護管理者は 保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて 当該保有個人情報にアクセス ( 電子計算機でメモリや主記憶装置等に対し データの読み取り等を行うこと 以下同じ ) する権限を有する職員とその権限の内容を当該職員がその業務を行ううえで必要最小限の範囲に限るものとする

7 2 アクセス又は閲覧等 ( 以下 アクセス等 という ) を行う権限を有しない職員は 保有個人情報にアクセス等を行ってはならない 3 職員は アクセス等の権限を有する場合であっても 業務上の目的以外の目的で保有個人情報にアクセス等を行ってはならない ( 複製等の制限 ) 第 17 条職員は 業務の遂行上必要がある場合であっても 個人情報保護管理者は 次の各号に掲げる行為については 当該各号に定めるいずれかに該当するときでなければ 行ってはならない 一保有個人情報の複製 ( 印刷等を含む ) ア保有個人情報の保存に当たり 漏えい 滅失又はき損 ( 以下 漏えい等 という ) に備え 重複して保存する場合イ保有個人情報の保存場所が自己の業務を遂行する場所と異なる場合において 当該保有個人情報の全部又は一部を複製して 自己の業務を行う場所に保存し 利用する場合ウ保有個人情報の利用目的が 印刷等をすることである場合エその他保有個人情報を管理する個人情報保護管理者が特に必要があると認める場合二保有個人情報の送信ア保有個人情報を送信先と共有しなければ 利用目的を達成することができない場合イ保有個人情報の送信先において 利用目的の範囲内で加工等を行う必要がある場合ウ保有個人情報を法令に基づき提供するために送信する場合エその他保有個人情報を管理する個人情報保護管理者が特に必要があると認める場合三保有個人情報が記録されている媒体の送付又は持ち出しア保有個人情報を送付先と共有しなければ 利用目的を達成することができない場合イ保有個人情報の送付先において 利用目的の範囲内で加工等を行う必要がある場合ウ保有個人情報を法令に基づき提供するために 送付し又は持ち出す場合エ業務上 外部において業務を遂行する必要があると個人情報保護管理者が認める場合オその他保有個人情報を管理する個人情報保護管理者が特に必要があると認める場合 2 職員は 前項第 3 号の規定により保有個人情報が記録されている媒体を外部に持ち出す場合は 様式第 3 号により個人情報保護管理者の許可を得るものとする 3 職員は 第 1 項第 2 号及び第 3 号の規定により送信又は送付を行う場合は 秘匿性等その内容に応じて 暗号化する等の適切な措置を講じなければならない

8 4 職員は 第 1 項各号に掲げる行為のほか 保有個人情報の適正な管理に支障を及 ぼすおそれのある行為については 個人情報保護管理者の指示に従い行わなければ ならない ( 正確性の確保 ) 第 18 条職員は 利用目的の達成に必要な範囲内で 保有個人情報が過去又は現在の事実と合致するよう努めなければならない 2 職員は 自己の取り扱う保有個人情報の内容に関する誤り等を発見したときは その事案の重要性に応じて当該保有個人情報を管理する個人情報保護管理者に報告するとともに その指示に従い 必要な訂正 追加又は削除 ( 以下 訂正等 という ) を行うものとする 3 前項の規定により報告を受けた個人情報保護管理者は 当該保有個人情報を含む個人情報ファイルを他の個人情報保護管理者においても保有していることを把握している場合 当該個人情報保護管理者に対し その内容を通知するものとする ( 媒体の保管 ) 第 19 条職員は 個人情報保護管理者の指示に従い 保有個人情報が記録されている媒体を定められた場所に保管するとともに 必要があると認めるときは 施錠 耐火金庫への保管等を行うものとする ( 廃棄 ) 第 20 条職員は 保有個人情報又は保有個人情報が記録されている媒体 ( 電子計算機及びサーバに内蔵されているものを含む ) が 次の各号に該当し不要となった場合には 個人情報保護管理者の指示に従い 当該保有個人情報の復元又は判読が不可能な方法により速やかに当該情報の消去又は当該媒体の廃棄を行うものとする 個人情報保護管理者は 当該保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて 随時 消去等の実施状況を確認するものとする 一保有個人情報の利用目的を達成した場合二保有個人情報が含まれる法人文書の保存期間が満了した場合三電子計算機に内蔵されたハードディスクに保有個人情報が記録されている場合で 当該電子計算機の廃棄又は機器の更新を行う場合 第 6 章 保有個人情報の取扱状況の記録等 ( 個人情報ファイルの取得に関する報告 ) 第 21 条職員は 新たに法第 2 条第 4 項に規定する個人情報ファイル又は秘匿性を有する個人情報を取得したときは 書面 ( 様式第 4 号 ) により個人情報保護管理者に報告するものとする 2 個人情報保護管理者は 前項の報告が人を対象とする医学系研究に係る個人情報

9 の場合 企画部研究管理科長に報告するものとする なお 同報告の取りまとめにあたっては 研究安全管理室長に全部又は一部を行わせることができる 3 職員は 前項の規定に基づき報告した個人情報ファイルの記載事項を変更しようとするときは 書面 ( 様式第 5 号 ) により個人情報保護管理者に報告するものとする ただし 本人の数の変更は 1,000 人を超えたとき 又は1,000 人に満たなくなったときを対象とする 4 職員は 前条の規定により個人情報ファイルを廃棄したときは 書面 ( 様式第 6 号 ) により前項の規定に準じて処理するものとする ( 個人情報ファイル等台帳への記録 ) 第 22 条個人情報保護管理者は 前条の規定に基づき報告を受けた個人情報ファイル又は保有個人情報が 法の定める個人情報ファイル簿に掲載すべき個人情報ファイルに該当するものと認めるときは 個人情報ファイル等台帳 ( 電磁的記録を含む 以下同じ )( 様式第 7 号 ) に 当該保有個人情報の名称 利用目的及び保管等の取扱の状況を記録するものとする 2 前項の規定は 次に掲げる個人情報ファイルについては 適用しない 一研究所の役員若しくは職員又はこれらの職であった者に係る個人情報ファイルであって 専らその人事 給与若しくは福利厚生に関する事項又はこれらに準ずる事項を記録するもの ( 研究所が行う職員の採用試験に関する個人情報ファイルを含む ) 二専ら試験的な電子計算機処理の用に供するための個人情報ファイル三前項の規定による公表に係る個人情報ファイルに記録されている記録情報の全部又は一部を記録した個人情報ファイルであって その利用目的 記録項目及び記録範囲が当該公表に係るこれらの事項の範囲内のもの四 1 年以内に消去することとなる記録情報のみを記録する個人情報ファイル五資料その他の物品若しくは金銭の送付又は業務上必要な連絡のために利用する記録情報を記録した個人情報ファイルであって 送付又は連絡の相手方の氏名 住所その他の送付又は連絡に必要な事項のみを記録するもの六役員又は職員が学術研究の用に供するためその発意に基づき作成し 又は取得する個人情報ファイルであって 記録情報を専ら当該学術研究の目的のために利用するもの七本人の数が1,000 人に満たない個人情報ファイル ( 個人情報ファイル簿の作成 ) 第 23 条個人情報保護管理者は 法の定めるところにより 個人情報ファイル簿に記載すべき個人情報ファイルを保有したときは 書面 ( 様式第 8 号 ) により遅滞なく総括個人情報保護管理者 ( 林木育種センター及び支所 育種場にあっては 地方総括個人情報保護管理者 ) に報告するものとする 2 地方総括個人情報保護管理者は 前項の報告を受けたときは 総務課の個人情報保護管理者を経由して総括個人情報保護管理者に報告するものとする

10 3 前 2 項により報告を受けた総括個人情報保護管理者は 遅滞なく必要な事項を記 載した個人情報ファイル簿 ( 様式第 9 号 ) を作成するものとする ( 個人情報ファイル簿の閲覧等 ) 第 24 条総括個人情報保護管理者は 法第 11 条の規定により個人情報ファイル簿を作成したときは 一般の閲覧に供するため 研究所に備え置くとともに インターネットの利用その他の情報通信の技術を利用する方法により公表しなければならない 第 7 章 情報システムにおける安全の確保等 ( 安全確保等 ) 第 25 条個人情報保護管理者は 保有個人情報 ( 情報システムで取り扱うものに限る 以下この章において同じ ) の漏えい等の防止その他の保有個人情報の適切な管理のため情報システム管理者の協力を得て 次に掲げる事項について措置を講ずるものとする 一保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて パスワード等 ( パスワード IC カード 生体情報等をいう 以下同じ ) を使用して権限を識別する機能 ( 以下 認証機能 という ) を設定する等のアクセス制御のために必要な措置二前号の認証機能を設定する場合におけるパスワード等の管理に関する定めを整備 ( その定期又は随時の見直しを含む ) するとともに パスワード等の読取防止等を行うために必要な措置三保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて 当該保有個人情報へのアクセス状況を記録し その記録 ( 以下 アクセス記録 という ) を一定の期間保存し 及びアクセス記録を定期的に分析するために必要な措置四アクセス記録の改ざん 窃取又は不正な消去の防止のために必要な措置五保有個人情報の秘匿性等その内容及びその量に応じて 当該保有個人情報への不適切なアクセスの監視のため 保有個人情報を含むか又は含む恐れがある一定数以上の保有個人情報が情報システムからダウンロードされた場合に警告表示がなされる機能の設定 当該設定の定期的確認等の必要な措置六保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて 情報システムの管理者権限の特権を不正に窃取された際の被害の最小化及び内部からの不正操作等の防止のため 当該特権を最小限とする等の必要な措置七保有個人情報を取り扱う情報システムのうち外部からアクセス可能なものについては 不正アクセスを防止するためのファイアウォールの設定による経路制御等の措置八不正プログラムによる保有個人情報の漏えい 滅失又は毀損の防止のためソフトウエアに関する公開された脆弱性の解消 把握された不正プログラムの感染防止等の措置 ( 導入したソフトウエアを常に最新の状態に保つことを含む ) 九一時的に加工等の処理を行うため複製等を行う場合には その対象を必要最小

11 限にするとともに 処理終了後は不要となった情報を速やかに消去する措置十保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて 随時 消去等の実施状況を重点的に確認する措置十一保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて その暗号化のために必要な措置職員は これを踏まえ その処理する保有個人情報について 当該保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて 適切に暗号化を行う 十二保有個人情報の重要度に応じて バックアップを作成し 分散保管するために必要な措置十三保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて 当該保有個人情報の漏えい 滅失又は毀損の防止のため スマートフォン USBメモリ等の記録機能を有する機器 媒体の情報システム端末等への接続の制限 ( 当該機器の更新への対応を含む ) 等の必要な措置 ( 情報システム設計書等の管理 ) 第 26 条個人情報保護管理者は 保有個人情報に係る情報システムの設計書 構成図等の文書 ( 電磁的記録を含む また 個人情報保護管理者が指定するものに限る 以下 情報システム設計書等 という ) を保管 複製 廃棄等する場合には 外部に知られることがないよう 情報システム管理者等の協力を得て 第 17 条 第 19 条又は第 20 条の規定に準じて処理するものとする 2 電子計算機内部にある磁気媒体に記録された情報システム設計書等については 情報システム管理者の協力を得て 前条各号に掲げる措置を講ずるものとする ( 端末の限定等 ) 第 27 条個人情報保護管理者は 情報システム管理者の協力を得て 保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて その処理を行う情報システムを構成する電子計算機 ( 以下 端末 という ) を限定するために必要な措置を講ずるものとする 2 個人情報保護管理者は 情報システム管理者及び庁舎等を管理する課の協力を得て 端末の盗難又は紛失の防止のため 端末の固定 執務室の施錠等の必要な措置を講ずるものとする ( 端末の持ち出し等 ) 第 28 条職員は 次の各号のいずれかに該当するときでなければ 端末を保管している施設の外部に持ち出してはならない 一業務上 外部において業務を遂行する必要があると個人情報保護管理者が認める場合二その他保有個人情報を管理する個人情報保護管理者が特に必要であると認める場合 2 職員は 前項の規定により外部に持ち出す必要がある場合には 様式第 10 号により個人情報保護管理者の許可を得るものとする 3 職員は 情報システム管理者が管理する端末以外の電子計算機を外部から持ち込

12 み 個人情報の処理を行う情報システムに接続してはならない 第 29 条 情報システムに接続されていない電子計算機については 第 25 条及び前 2 条 の規定に準じて取り扱うものとする ( 入力情報の照合等 ) 第 30 条職員は 情報システム等で取り扱う保有個人情報の重要度に応じて 入力原票と入力内容との照合 処理前後の当該保有個人情報の内容の確認 既存の保有個人情報との照合等を行うものとする ( 第三者の閲覧防止 ) 第 31 条職員は 端末の使用に当たっては 保有個人情報が第三者に閲覧されることがないよう 離籍するときに情報システムとの接続を終了するなどその利用状況に応じ 必要な措置を講ずるものとする 第 8 章 業務の委託 第 32 条個人情報保護管理者は 個人情報又は保有個人情報の取扱い及び情報システム等の安全確保に係る業務を研究所以外の者 ( 以下 外部の者 ) に委託する場合には 個人情報の適切な管理を行う能力を有しない者を選定することがないよう 必要な措置を講ずるものとする 2 前項により選定した外部の者と委託契約を締結する場合は 契約書に 次に掲げる事項を明記するものとする 一個人情報に関する秘密保持 目的外利用の禁止等の義務に関する事項二再委託の制限又は事前承認等再委託に係る条件に関する事項三個人情報の複製等の制限に関する事項四個人情報の漏えい等の事案の発生時における対応に関する事項五委託終了時における個人情報の消去及び媒体の返却に関する事項六違反した場合における契約解除 損害賠償責任その他必要な事項 3 前項第 1 号で規定する事項には 委託契約が終了した後においても 当該受託者及び業務に従事した者が その業務に関して知り得た個人情報の内容をみだりに他人に知らせ 又は不当な目的に利用してはならないよう規定するものとする 4 個人情報保護管理者は 業務等を受託しようとする外部の者に対し 当該事業者における個人情報の取扱いに関する責任者及び業務従事者の管理及び実施体制 個人情報の管理状況の検査に関する事項等を記載した書面を提出させるものとする 5 外部の者に保有個人情報が記録されている媒体又は情報システム等の廃棄を委託する場合は 第 2 項各号に掲げる事項のほか 当該記録媒体等に記録された情報が復元又は判読できない方法を用いることを定めて契約するものとする 6 保有個人情報の取扱いに係る業務を外部に委託する場合には 委託する保有個人

13 情報の秘匿性等その内容に応じて 委託先における個人情報の管理の状況について 年 1 回以上の定期的検査等により確認する 7 委託先において 保有個人情報の取扱いに係る業務が再委託される場合には 委託先に前 2~5 項の措置を講じさせるとともに 再委託される業務に係る保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて 委託先を通じて又は委託元自らが前 6 項の措置を実施する 保有個人情報の取扱いに係る業務について再委託先が再々委託を行う場合以降も同様とする 8 保有個人情報の取扱いに係る業務を派遣労働者によって行わせる場合には 労働者派遣契約書に秘密保持義務等個人情報の適正な取扱いに関する事項を明記するものとする 9 個人情報保護管理者は 前項の派遣労働者に保有個人情報の取扱いに関する業務を行わせる場合は 当該労働者に法令 本規程等を遵守させるとともに その指導及び監督を行わなければならない 第 9 章 情報システム室等の安全管理 第 33 条個人情報保護管理者は 保有個人情報を取り扱う基幹的なサーバ等の機器を設置する室その他の区域等 ( 以下 情報システム室等 という ) の安全管理のため 情報システム管理者等の協力を得て 情報システム室等に立ち入る権限を有する者を様式第 10 号により定めるとともに 情報システム室等を管理する者に通知するものとする また 用件の確認 入退の記録 部外者についての識別化 部外者が立ち入る場合の職員の立会い又は監視設備よる監視 外部電磁的記録媒体等の持込み 利用及び持ち出しの制限又は検査等の措置を講ずるものとする また 保有個人情報を記録する媒体又は情報システム設計書等を保管する場所 ( 以下 保管場所 という ) においても 必要があると認めるときは 同様の措置を講ずるものとする 2 前項の通知を受けた情報システム室等を管理する者は 入退室記録表 ( 様式第 1 1 号 ) を整備し 入退室の記録をするものとする 3 個人情報保護管理者は 必要があると認めるときは 情報システム管理者等の協力を得て 情報システム室等の出入口の特定化による入退の管理の容易化 所在表示の制限等の措置を講ずるものとする 4 個人情報保護管理者は 情報システム室等及び保管場所の入退の管理について 必要があると認めるときは 情報システム管理者等の協力を得て 立入りに係る認証機能を設定し 及びパスワード等の管理に関する定めの整備 ( その定期又は随時の見直しを含む ) パスワード等の読取防止等を行うために必要な措置を講ずるものとする 5 個人情報保護管理者は 外部からの不正な侵入に備え 情報システム管理者等の協力を得て 情報システム室等に施錠装置 警報装置及び監視設備の設置等の措置を講ずるものとする 6 個人情報保護管理者は 災害等に備え 情報システム管理者等の協力を得て 情

14 報システム室等に 耐震 防火 防煙 防水等の必要な措置を講ずるとともに サ ーバ等の機器の予備電源の確保 配線の損傷防止等の措置を講ずるものとする 第 10 章 安全確保上の問題への対応 ( 事案の報告及び再発防止措置 ) 第 34 条保有個人情報の漏えい等安全確保の上で問題となる事案又は問題となる事案の発生の恐れを認識した場合にその事案等を認識した職員は 直ちに自己の属する課室等の個人情報保護管理者に次に掲げる事項を報告するものとする 一保有個人情報ファイル等の名称二事案の内容 ( 漏えい 滅失 き損 紛失等 ) 2 前項の規定により報告を受けた個人情報保護管理者は 当該事案が他の個人情報保護管理者が管理するものであるときは 直ちに当該個人情報保護管理者に報告するものとする 3 個人情報保護管理者は 発生した事案による被害の拡大防止又は復旧等のために必要な措置を速やかに講ずるものとする ただし 外部からの不正アクセスや不正プログラムの感染が疑われる当該端末等の LAN ケーブルを抜くなど 被害拡大防止のため直ちに行い得る措置については 直ちに行う ( 職員に行わせることも含む ) ものとする なお 当該事案が情報システムに関わるものである場合は 当該情報システムの情報システム管理者と協力して措置を講ずるものとする 4 個人情報保護管理者は 事案の発生した経緯 被害状況等を調査し 報告書 ( 様式第 12 号 ) により 総括個人情報保護管理者 ( 林木育種センター 支所 育種場及び森林整備センター整備局並びに水源林整備事務所にあっては 地方総括個人情報保護管理者 ) に直ちに報告するものとする 5 地方総括個人情報保護管理者は 前項の報告を受けたときは 直ちに総務部総務課及び森林整備センター森林管理部企画管理課の個人情報保護管理者を経由して総括個人情報保護管理者に報告するものとする 6 前 2 項の規定により報告を受けた総括個人情報保護管理者は 当該事案の内容等に応じて その内容 経緯 被害状況等を理事長に速やかに報告するものとする 7 理事長は 事案の内容等に応じて事案の内容 経緯 被害状況等について 研究所を所管する行政機関に対し速やかに情報提供を行うものとする 8 個人情報保護管理者は 総括個人情報保護管理者 ( 林木育種センター 支所 育種場及び森林整備センター整備局並びに水源林整備事務所の個人情報保護管理者にあっては 地方総括個人情報保護管理者を含む ) の指示に従い 当該事案の発生原因を分析し 再発防止のために必要な措置を講ずるものとする なお 当該事案が情報システムに関わるものであるときは 当該情報システムの情報システム管理者の協力を得て措置を講ずるものとする ( 公表等 )

15 第 35 条総務部総務課 森林保険センター保険総務部保険企画課及び森林整備センター森林管理部企画管理課の個人情報保護管理者は 総括個人情報保護管理者の指示に従い 前条の事案について 当該事案の内容 影響等に応じて 事実関係及び再発防止策の公表 当該事案に係る保有個人情報の本人への対応等の措置を講ずるものとする 2 前項の公表を行う事案については 当該事案の内容 経緯 被害状況等について速やかに総務省 ( 行政管理局 ) に情報提供を行うものとする 第 11 章 監査及び点検の実施 第 36 条監査責任者は 保有個人情報の適切な管理を検証するため 第 2 章から第 10 章に規定する措置の状況を含む研究所における保有個人情報の管理の状況について 定期に及び必要に応じ監査 ( 外部監査を含む ) を行い その結果を総括個人情報保護管理者に報告するのとする 2 個人情報保護管理者は 課室等における保有個人情報の取得経過 記録媒体 処理経路 保管方法等について 定期に及び必要に応じ点検を行い 必要があると認めるときは その結果を総括個人情報保護管理者 ( 林木育種センター 支所 育種場及び森林整備センター整備局並びに水源林整備事務所にあっては 地方総括個人情報保護管理者 ) に報告するものとする 3 地方総括個人情報保護管理者は 前項の報告を受けたときは 総務部総務課及び森林整備センター森林管理部企画管理課の個人情報保護管理者を経由して総括個人情報保護管理者に報告するものとする 4 総括個人情報保護管理者は 第 1 項の監査又は前 2 項の点検の結果等を踏まえ 個人情報の適正な取扱いの確保のための措置について 実効性等の観点か保有個人情報の適切な管理のための措置について評価し 必要があると認めるときは 見直し等の措置を講じ 又は個人情報保護管理者に対し 指導等を行うものとする 第 12 章 補則 ( 行政機関との連携 ) 第 37 条研究所は 個人情報の保護に関する基本方針 を踏まえ 研究所を所管する行政機関と緊密に連携して その保有する個人情報の適切な管理を行うものとする ( 他の規程との関係 ) 第 38 条他の規程等の規定により 法人文書の管理及び情報システムの管理に関する事項について この規程と別段の定めが設けられている場合にあっては この規程の定めるもののほか 当該他の規程等の定めるところによる ( 細則 )

16 第 39 条 この規程の運用に関し必要な事項は 総務部長が定める ( その他 ) 第 40 条 行政手続における特定の個人を識別する番号の利用等に関する法律 ( 平成 2 5 年法律第 27 号 ) に基づく特定個人情報に関する取扱いは 別に定める 附 則 この規程は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 19 年 4 月 2 日 18 森林総研第 1565 号 ) この規程は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 3 月 3 日 19 森林総研第 1706 号 ) この規程は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 3 月 31 日 22 森林総研第 1815 号 ) この規程は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 24 年 3 年 30 日 23 森林総研第 5 号 ) この規程は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 3 月 31 日 26 森林総研第 1586 号 ) この規程は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 8 月 3 日 27 森林総研第 655 号 ) この規程は 平成 27 年 8 月 4 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 11 月 2 日 27 森林総研第 1020 号 ) この規程は 平成 27 年 11 月 3 日から施行する 附則 ( 平成 28 年 3 月 31 日 27 森林総研第 1887 号 ) この規程は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する

17 様式第 1 号 ( 第 15 条第 3 項 ) 平成年月日 個人情報保護管理者 殿 印 個人情報ファイルの提供について独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 59 号 ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき貴職から提供を受ける個人情報ファイルについては 以下のとおり取り扱います 個人情報ファイルの名称 利用目的 利用する業務の根拠法令 利用する記録範囲及び記 録項目 利用形態 利用期間 利用後の廃棄又は返還等 の方法 利用する組織の名称 ( 部 課 係等の名称 ) 備考

18 様式第 2 号 ( 第 15 条第 4 項 ) 平成年月日 殿 個人情報保護管理者 印 個人情報ファイルの提供について独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 59 号 ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき貴職に提供する個人情報ファイルについては 下記のとおり安全確保の措置を要求します 記 1. 提供する保有個人情報 1 個人情報ファイルの名称 2 利用目的 3 利用する業務の根拠法令 4 利用する記録範囲及び記録項目 5 利用形態 6 利用期間 7 利用後の廃棄又は返還等の方法 8 利用する組織の名称 2. 安全確保の措置 1 利用目的以外の利用禁止 2 秘密保持の義務 3 再提供に関する事項 4 個人情報ファイルの複製に関する事項 5 漏えい等の事故等の発生時における報告に関する事項 6 違反した場合に関する事項 7その他安全確保のために必要な事項

19 様式第 3 号 ( 第 17 条第 2 項 第 28 条第 2 項 ) 保有個人情報の外部持ち出し申請書 以下のとおり保有個人情報を外部に持ち出す必要があるので申請します 課室等 外部に持ち出す保有個人情報の名称 外部に持ち出す媒体 書面 録音テープ ビデオテープ FD CD MO DVD 端末 その他 ( ) 外部に持ち出す理由 外部に持ち出す期間平成年月日 ( ) ~ 平成年月日 ( ) 持ち出す外部の場所 所 属 係 部 ( 支所 研究領域 ) 課 ( 室 ) 内 線 内線 ( ) 外部に持ち出し 利用する者 氏 名 印 申請日平成年月日 ( ) 上記の保有個人情報の持ち出しについては 許可します 個人情報保護管理者 氏名印 許可日平成年月日 ( )

20 様式第 4 号 ( 第 21 条第 1 項 ) 個人情報保護管理者 殿 平成年月日 個人情報ファイルの保有について 国立研究開発法人森林総合研究所における個人情報の適正な取扱いのための措置に関する規程 第 21 条の規定に基づき 保有しようとする個人情報ファイルを報告します 個人情報ファイルの名称 個人情報ファイルの利用 目的 記録項目 記録範囲 記録情報の収集方法 記録情報の経常的提供先 保有する個人情報等の安 1 入退館 ( 室 ) 管理の実施 全管理のための必要かつ 2 盗難防止措置 適切な措置 3 機器 装置等の物理的保護 1) 下記記載 個人情報ファイルの種別 電算処理ファイル ( 法第 2 条第 4 項第 1 号 ) マニュアルファイルの有無有 無 マニュアルファイル ( 法第 2 条第 4 項第 2 号 ) 保有開始年月日 記録されている本人の数 1) 訂正及び利用停止について 他の法律又はこれに基づく命令の規定による特別の手続が定められて いる場合の当該法令の名称等

21 様式第 5 号 ( 第 21 条第 3 項 ) 個人情報保護管理者 殿 平成年月日 個人情報ファイルの記載事項の変更について 国立研究開発法人森林総合研究所における個人情報の適正な取扱いのための措置に関する規程 第 21 条の規定に基づき 個人情報ファイルの記載事項を変更しますので報告します 個人情報ファイルの名称 変更の予定年月日 変更事項変更前変更後 変更理由

22 様式第 6 号 ( 第 21 条第 4 項 ) 個人情報保護管理者 殿 平成年月日 個人情報ファイルの保有の終了等について 国立研究開発法人森林総合研究所における個人情報の適正な取扱いのための措置に関する規程 第 21 条の規定に基づき 個人情報ファイルの保有を終了したので報告します 個人情報ファイルの名称 保有終了等の年月日 保有終了等の理由

23 様式第 7 号 ( 第 22 条 ) 個人情報ファイル等台帳 組織の名称 ( 課室等 ): 個人情ファイル等の名称 個人情報ファイル等が利用に供される事務をつかさどる組織の名称 個人情報ファイル等の利用目的 記録項目 ( 個人情報ファイル等に記録されている項目 ) 記録範囲 ( 本人として個人情報ファイル等に記録されている個人の範囲 ) 番号全角 200 文字以内全角 5,000 字以内全角 250 文字以内全角 10,000 文字以内全角 500 文字以内 記録情報 ( 個人情報ファイ記録情報を当該独立行政法人以ル等に記録さ外の者に経常的に提供する場合れる個人情報 ) の収集方法提供先提供期間 全角 250 字以全角 150 文字内以内ない場合 - 年月日 ~ 年月日 第 27 条第 1 項ただし書又は第 36 条第 1 項ただし書 ( 他法令による手続が別途定められている場合 ) に 該当するときは その旨 全角 600 文字以内ない場合 - 施行令第 4 条法第 2 条第 4 第 3 号に該当項第 1 項 ( 電する個人情報記録又は記載算処理ファイファイルがあされている個保有年月日保存期間ル ) 同第 2 号るときは その人情報の件数 ( マニュアル旨 (10で1: のファイル ) の別場合に限る ) 1: 電子処理ファイル 1: ある 2: マニュアルファイ 2: ないル アクセス等の権限を有する者 ( 単位 : 件 ) 年月日 ( 単位 : 年 ) 課 班 係 ( 氏名 ) 保管場所 書庫 係 サーバー室等 複製ファイル ( 重複して保管している場合等 ) ファイル数 保管場所 廃棄年月日 年月日 個人情報ファイル簿備考への登録及び公表 ( 法第 11 条 ) の対象 : 対象全角 400 文字以内 : 対象外

24 様式第 8 号 ( 第 23 条第 1 項 ) 個人情報ファイル簿報告 下記のとおり 報告する 組織の名称 ( ) 個人情報保護管理者 ( 氏名 : ) 1: 登録 2: 変更 3: 削除 登録 変個人情ファイル等の名称更等の別 個人情報ファイルが利用に供される事務をつかさどる組織の名称 個人情報ファイルの利用目的 記録項目 ( 個人情報ファイルに記録されている項目 ) 全角 200 文字以内全角 5,000 字以内全角 250 文字以内全角 10,000 文字以内全角 500 文字以内 記録情報 ( 個記録範囲 ( 本人として個人情報ファイ人情報ファイルに記録さルに記録されれている個人の範囲 ) る個人情報 ) の収集方法 記録情報を当該独立行政法人以外の者に経常的に提供する場合には その提供先 全角 250 字以全角 150 文字内以内ない場合 - 第 27 条第 1 項ただし書又は第 36 法第 2 条第 4 条第 1 項ただし書項第 1 項 ( 電 ( 他法令による手算処理ファイ続が別途定めらル ) 同第 2 号れている場合 ) に ( マニュアル該当するときは ファイル ) の別その旨 全角 600 文字以内ない場合 - 施行令第 4 条第 3 号に該当する個人情報ファイルがあ るときは その旨 (9 で 1: の場合に限る ) 1: 電子処理ファイル 1: ある 2: マニュアルファイ 2: ないル 保有年月日 備考変更年月日廃棄年月日 年月日年月日年月日全角 400 文字以内

25 様式第 9 号 ( 第 23 条第 2 項 ) 個人情報ファイル簿 個人情報ファイルの名称 独立行政法人等の名称 個人情報ファイルが利用 に供される事務をつかさ どる組織の名称 個人情報ファイルの利用 目的 記録項目 記録範囲 記録情報の収集方法 記録情報の経常的提供先 開示請求等を受理する組 ( 名称 ) 織の名称及び所在地 ( 所在地 ) 訂正及び利用停止について 他の法律又はこれに基づく命令の規定による特別の手続が定められている場合の当該法令の名称等 法第 2 条第 4 項第 1 号 法第 2 条第 4 項第 2 号 個人情報ファイルの種別 ( 電算処理ファイル ) ( マニュアル処理ファイル ) 令第 4 条第 3 号に該当する ファイル 有 無 備 考

26 様式第 10 号 ( 第 33 条第 1 項 ) 情報システム室等への入室権限を有する者 情報システム室等の名称 情報システム室等の場所 入室権限のある者 個人情報保護管理者 氏名 :

27 様式第 11 号 ( 第 33 条第 2 項 ) 情報システム室等入退室記録表 日付所属 ( 内線 ) 氏名用務入室時刻退室時刻備考

28 様式第 12 号 ( 第 34 条第 4 項 ) 緊急事案報告書 下記のとおり緊急事案が発生しましたので 報告します 個人情報保護管理者 役 職 : 氏 名 : 事案の発生した課室等の 名称 保有個人情報ファイル等 の名称 漏洩 滅失 毀損 紛失 その他 ( ) 具体的内容 経緯等 ( 事案の発見日時 ) ( 事案を発見した者 ) ( 事案の発生した場所 ) ( 事案の発生した状況 事案の具体的内容 ) ( 事案に係る本人の数 ) ( 被害状況 ) ( 被害の拡大防止又は復旧等の措置状況 ) ( 本人への対応 ) ( 公表 ) ( その他 )

29 別紙 個人情報ファイル簿 ( 単票 ) の記載要領 個人情報ファイル簿 については 以下のように記載するものとする 1 個人情報ファイルの名称 当該ファイルが利用に供される事務が具体的に明らかになるような名称を記載する ( 例 ) 管理者ファイル 受給権者ファイル等 2 独立行政法人等の名称当該ファイルを保有している独立行政法人 ( 法第 2 条第 1 項に規定する独立行政法人等 ) の名称を記載する ( 例 ) 国立研究開発法人森林総合研究所 3 個人情報ファイルが利用に供される事務をつかさどる組織の名称 当該ファイルを利用する事務を所掌する課室等の名称を記載する ( 例 ) 部 課 研究領域 室 4 個人情報ファイルの利用目的当該ファイルがどのような事務に利用されるのか国民が具体的に認識できるよう 利用目的をできる限り特定して 分かりやすい表現で記載する ( 例 ) 審査事務における本人の資格審査のために利用する 5 記録項目当該ファイルに記録される項目を分かりやすい表現で具体的に記載する ( 例 : 氏名 住所 性別 免許番号 発給額など ) ただし 法第 11 条第 3 項の規定により個人情報ファイル簿に不記載とするものは 本欄には記載しない また 各記録項目には のように番号を付すとともに 各記録項目の間を で区切る 6 記録範囲保有個人情報の本人として当該ファイルに記録される個人の範囲をわかりやすい表現で記載する なお 保有個人情報の本人として記録される個人の種類が複数ある場合には列挙する ( 例 ) 申請書を提出した者 ( 平成 年度以降 ) 7 記録情報の収集方法保有個人情報の収集の相手方及び手段を 分かりやすい表現で記載する ただし 法第 11 条第 3 項の規定により個人情報ファイル簿に不記載とするものは 本欄には記載しない ( 例 ) 申請書 本人の申告 調査 8 記録情報の経常的提供先 記録情報を経常的に提供する相手方の名称を記載する ただし 法第 11 条第項 3 の規定に

30 より個人情報ファイル簿に不記載とするものは 本欄には記載しない 9 開示請求等を受理する組織の名称及び所在地開示請求 訂正請求及び利用停止請求を受理する課室等の名称及び所在地を記載する 複数ある場合には列挙する ( 例 ) 研究所 部 課 茨城県つくば市松の里 1 ただし 個別の法令の規定により開示請求等ができることとされており 法第 4 章の適用を除外されているものについては 別途 個別法に基づき開示請求等ができますので 詳しくは 所管部署にお問い合せください と記載する 10 訂正及び利用停止について 他の法律又はこれに基づく命令の規定による特別の手続が定められている場合の当該法令の名称等訂正及び利用停止について 特別の手続が定められているときは 該当する記録項目に付した番号及び当該法令の名称を記載する ( 例 ) 2,4 及び5の各ファイル記録項目の内容については 法 ( 平成 年法律第 号 ) に基づき訂正請求ができる 11 個人情報ファイルの種別及び令第 4 条第 3 号に該当するファイルの有無個人情報ファイルの種別の欄は 該当する にレ点を記入する また 本票が法第 2 条第 4 項第 1 号に係るファイル ( 電算処理ファイル ) である場合には 当該ファイルの利用目的及び記録範囲の範囲内である同項第 2 号に係るファイル ( マニュアル処理ファイル ) の有無について 該当する にレ点を記入する 12 その他 (1) 備考欄はその他参考となる事項を記載する (2) 8 及び10の事項並びに備考について 記載すべき内容がない場合は - を記載す る (3) 用紙の大きさは 日本工業規格 A4とする (4) 各欄に記入しきれないときは 本様式の例により適宜作成した書面に記載して 当該 書面を添付する

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