Taro-H26明るい選挙推進運動要領

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1 平成 2 6 年度栃木県明るい選挙推進運動要領 栃木県選挙管理委員会栃木県明るい選挙推進協議会 Ⅰ 趣旨民主主義の基盤である選挙が明るく行われるためには 県民一人ひとりが政治や選挙に強い関心を持ち 主権者としての自覚と豊かな政治常識を身に付けることが不可欠の要件である このため 県及び市町の選挙管理委員会並びに明るい選挙推進協議会等 ( 以下 関係団体等 という ) が一体となって 常時積極的な啓発活動を展開することが必要である この要領は 明るい選挙推進運動を県民運動として 円滑かつ効果的に推進するため 平成 26 年度における運動目標 実施方針及び実施事業を定めるものである Ⅱ 運動目標この運動の推進に当たっては 次の事項を目標とする 1 有権者には 主権者としての自覚をもって必ず投票するよう呼び掛ける 2 有権者のニーズに即した手段を用いて 適宜 選挙制度の周知に努める 3 自ら考え 判断し 行動する主権者像を念頭に 政治や選挙への関心を持つことの大切さを訴えるとともに 学習する機会の提供に努める 4 候補者 運動員はもとより 有権者にも買収や供応などの違反を起こすことなく 選挙のルールを遵守するよう呼び掛ける 5 寄附禁止の啓発の一環として 三ない運動 ( 贈らない 求めない 受け取らない ) を推進する Ⅲ 実施方針この運動の推進に当たっては これまでの事業の実績等を踏まえながら 関係団体等の連携をより一層深めつつ それぞれの地域 職域及び県民各層に対応したきめ細かな選挙啓発に努めるとともに 次に掲げる基本的な考え方に基づき 重点的かつ効果的な事業を推進する また 各市町の明るい選挙推進協議会の活動活性化のため 引き続き各市町に対して 一団体一行動運動 を呼び掛ける なお 投票率の低下が懸念される若年層への啓発に積極的に努めることとする あわせて 平成 25 年度に制度改正されたインターネットを使った選挙運動の解禁並びに成年被後見人の選挙権及び被選挙権の回復について 引き続きその周知に努める 1 広報活動の強化明るい選挙推進運動を県民運動として推進するため マスメディア等広報媒体を効果的に活用し また 学校教育等との連携を図りながら 政治 選

2 挙に関する知識の普及や情報の提供に努める 2 指導者養成の推進話し合い学習を中心とする明るい選挙推進運動を適切な指導の下に進めるため 青年リーダー 明るい選挙推進指導員の養成を通じ 指導者層の充実 拡大を図る 3 明るい選挙推進体制の強化明るい選挙の推進をより効果的に行うため 各市町の明るい選挙推進協議会の活動の活性化に努めるとともに 県と各市町及び各市町明るい選挙推進協議会相互の連携を深め これら関係団体等が一体となって事業の推進を図る 4 講師等の派遣政治的リテラシー ( 政治的判断能力 ) の向上を図るための話し合い学習や研修等に 講師 助言者を派遣する 5 啓発用資料の提供 貸出し明るい選挙推進指導員が日常生活の中で活動できるよう 啓発用資料の提供や貸出しを通じて積極的に協力する Ⅳ 実施事業 1 広報活動の強化 (1) 広報媒体の活用 マスメディアやインターネットのホームページを活用して 明るい選挙の 推進や選挙制度等に関する話題について広く有権者に啓発周知を行う ア ラジオ放送スポットCMによる啓発 ( ア ) 期 間 通年 ( 週 2 回放送 ) ( イ ) 内 容 20 秒広告 ( 20 歳のわたしへ ナレーション版 ) ( ウ ) 放送局名 栃木放送 イ テレビ放送スポットCMによる啓発 ( ア ) 期 間 1 月上旬 ( 約 10 日間 ) ( イ ) 内 容 30 秒広告 ( 新有権者向け ) ( ウ ) 放送局名 とちぎテレビ ( エ ) 制 作 若い有権者の協力を得て制作 ウ 新聞による啓発 ( ア ) 期 間 通年 ( 月 1 回 ) ( イ ) 内 容 540 字程度の記事広告 明るい選挙 欄を掲載 ( ウ ) 掲載紙名 下野新聞 エ インターネットによる啓発 県選挙管理委員会のホームページを利用して 選挙に関する話題や情報 ( 投票率の推移 選挙人名簿登録者数 選挙区 寄附禁止のルール イン ターネットを使った選挙運動に係る留意点等 ) を提供する オ 県広報媒体の活用 県広報課が所管するインターネット放送局等の広報媒体や教育委員会の - 2 -

3 生涯学習に関する広報を積極的に活用し 適宜県民に対し情報を提供する (2) 学校教育との連携 ア 明るい選挙啓発ポスターコンクールの実施 ( 公財 ) 明るい選挙推進協会等主催のポスターコンクールに呼応して 市町選挙管理委員会と共催で県内の児童生徒を対象に実施する ( ア ) 募集期間 5 月から9 月まで ( イ ) 実施方法 市町で集約し第 1 次審査を実施 (9 月中旬 ) 第 1 次審査入選作品について県において第 2 次審査を実施 (9 月下旬 ) ( ウ ) 表彰等 優秀賞 約 20 点 ( 中央審査に応募 ) 入選 佳作作品 約 180 点 イ 啓発カレンダーの作成 啓発ポスターコンクールの入選作品を掲出したカレンダーを作成し 学 校等に配布する ウ 児童生徒向け選挙啓発冊子の作成及びメッセージの回収 送付 小学校 6 年生及び中学校 3 年生向けに選挙啓発冊子 選挙のはなし を 作成し 県内各小中学校の該当児童生徒に配布する また 中学校 3 年生向け冊子の末尾に郵便はがきを付し 20 歳のわ たしへ~はじめて投票する自分へ~ と題して未来の自分にメッセージを 書いてもらい そのはがきを県選挙管理委員会で回収する ( 回収したはが きは選挙権を有する5 年後の各自に送付する ) エ 生徒会役員選挙支援事業 将来の有権者である中学校の生徒に 選挙の重要性を理解してもらい 将来の投票行動につなげることを目的として 選挙啓発 ( 生徒会役員選挙 支援事業 ) を実施する (3) 新有権者等啓発の強化 ア 若年層と一体となった啓発 若い有権者が多数参集する大学祭 就職ガイダンス等の機会をとらえ 青年リーダーとともに 投票総参加の呼び掛けを行う イ 大学生等による若者啓発団体の活動支援 大学生等による若者啓発団体の活動を支援するとともに 若者啓発団体 と連携して 県明るい選挙推進協議会 県選挙管理委員会主催の各種啓発 活動を実施する ウ 若い有権者の協力による新有権者向けCMの放送 若い有権者の協力を得て制作した新有権者向けテレビCMを放送するこ とにより 効果的な啓発を行う また テレビCM 動画を県インターネッ ト放送局で配信する エ 20 歳の献血 キャンペーンにおける啓発 日本赤十字社が行う 20 歳の献血 キャンペーンとタイアップし 投票 を呼び掛ける オ メッセージはがきの発送 平成 21 年度の中学 3 年生が20 歳になることから 当該年度に回収し たメッセージはがきを本人宛てに郵送する ( ア ) 実施時期 1 月 ( イ ) 内容 若い有権者の協力を得て発送式を開催 - 3 -

4 2 指導者養成の推進 (1) 明るい選挙推進指導員研修会 地域における明るい選挙の推進のため 地域コミュニティの選挙の啓発 リーダーとなる指導員の新規養成を行う ア 開催時期 10 月 (1 日 ) ウ 参加人員 80 人 エ 内 容 講演 法令講義 啓発ビデオ等 (2) 話し合い学習研修会 政治的リテラシー ( 政治的判断能力 ) の向上を図るため 明るい選挙推進 指導員を対象に話し合い学習に関する研修会を開催する (3) 青年リーダー養成研修会 若年層に対する啓発活動の活性化を図るため 青年リーダーの新規養成 を行う また 昨年までの青年リーダー養成研修修了者に対して 再度研 修を実施し 大学祭での啓発活動等への積極的な参加を要請する ア 開催時期 9 月 (1 日 ) ウ 参加人員 20 人 エ 内 容 講義 グループ討議 着ぐるみ体験 ( めいすいくん パピット ) 大学祭で行う若者への啓発の企画 実行等 (4) リーダー養成研修会等への派遣 ( 公財 ) 明るい選挙推進協会が開催する各種リーダー養成研修会等に適任 者を派遣し 指導者層の充実 強化を図る ア 地域コミュニティフォーラム ( 開催地 : 山梨県 ) イ 若者リーダーフォーラム ( 開催地 : 東京都 ) ウ 明るい選挙リーダーフォーラム ( 開催地 : 栃木県 ) 3 明るい選挙推進体制の強化 (1) 市町明るい選挙推進協議会会長及び市町選挙管理委員研修会 明るい選挙推進運動のより一層の充実を図るため 市町明推協会長及び 市町選挙管理委員を対象に政治及び選挙に関する研修会を開催する ア 開催時期 11 月 (1 日 ) ウ 内 容 啓発活動を実践している講師の講演 意見交換等 (2) 明るい選挙推進研究大会 県内の各地区における明るい選挙推進運動の活性化を目的に 関係市町 と共催で研究大会を開催する ア 開催時期 10 月 イ 内 容 講演 啓発ビデオ 意見交換等 (3) 明るい選挙推進指導員連絡会 明るい選挙推進指導員の資質の向上と知識の習得を図るとともに 指導 員相互の情報交換等を目的として 各市町と共催で開催する (1 月から2 月にかけて市町ごとに開催 ) (4) 市町啓発事務担当者会議 - 4 -

5 市町の啓発事務担当者が集まり 効果的な啓発活動のあり方 県 各市 町と連携する啓発等について研究討議を行う ア 開催時期 5 月 ほか随時 ウ 内 容 効果的な啓発活動のあり方や明るい選挙推進指導員の活動支援等検討 (5) 各市町明るい選挙推進協議会への助言等 各市町明るい選挙推進協議会等の活動の活性化を促進するため 必要に 応じて助言及び啓発資料の提供等を行う また 各市町明るい選挙推進協議会等の活動を支援するため明るい選挙 イメージキャラクター めいすいくん 及び栃木県選挙イメージキャラク ター パピット の着ぐるみ 啓発用 DVD 等の啓発資材の貸与を行う 4 講師等の派遣 (1) 各市町等への講師等の派遣各市町が開催する各種講座 研修会 研究会等に 必要に応じて講師 助言者を派遣する (2) とちぎ県政出前講座への講師の派遣団体等からの とちぎ県政出前講座 の開催要請に積極的に応じる 5 啓発用資料の提供 貸出し明るい選挙の推進に資する目的で 次の啓発用資料を作成 購入する ア常時啓発事業概要 ( 市町等に配布 ) イとちぎせんきょマップ ( 各種研修会等で配布 ) ウ啓発用 DVD ビデオテープ ( 各種研修会等で活用 ) エ啓発用参考図書 ( 各種研修会等で配布 ) 6 その他 (1) 県明るい選挙推進協議会の開催 (2) 選挙イメージキャラクター パピット の活用前掲の各事業の実施に際しては 県選挙イメージキャラクター パピット を効果的に取り入れ 身近で親しみやすい選挙 を有権者にアピールする (3) 研究 調査の実施今後の常時 臨時啓発の参考とするため 選挙や政治に関する意識調査結果及びインターネット選挙運動解禁に伴う投票行動に係る新たな知見等を収集 調査する また 必要に応じて本県における意識調査の実施を検討する - 5 -

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

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