まちプロデュース活動支援事業平成 27 年度予算額 1.6 億円 (1.9 億円 ) 商務情報政策局商務流通保安グループ中心市街地活性化室 中小企業庁商業課 日本再興戦略に掲げる 民間投資の喚起を軸とする中心市街地活性化 のためには 各地域に投資を

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1 中心市街地再興戦略事業費補助金平成 27 年度予算案額 6.0 億円 (6.9 億円 ) 商務流通保安グループ中心市街地活性化室 中小企業庁商業課 地域経済において重要な役割を果たす中心市街地について 事業を絞って重点的に支援を行います 高度な商機能の整備に向けた支援 具体的には 地元住民や自治体等による強いコミットがあり 当該中心市街地だけではなく 周辺地域の経済活力を向上させる波及効果の高い民間プロジェクト ( 商業施設等の整備 ) を支援します また 地域の拠点となるにふさわしい魅力ある中心市街地の形成を図るためのソフト事業 専門人材活用等を支援します 平成 26 年度から平成 30 年度までの 5 年間の事業であり 中心市街地の歩行者通行量を 20% 以上増加させ 経済活力の維持 向上を目指します 補助 (2/3) 民間事業者等 補助上限額調査事業 専門人材活用事業 :1,000 万円先導的 実証的事業 :2 億円 (4 億円 ) 特定民間中心市街地経済活力向上事業計画の経済産業大臣認定を受けた場合に引き上げ 事例 ) 農産物直売所やスーベニアショップ スイーツカフェ等 住民や観光客等のニーズに対応出来る複合集客施設と大型駐車場を整備する事業 (1) 調査事業地域の個性や生活者のニーズを把握し まちの魅力を真に高める方策を探るために行う調査 分析 (2) 先導的 実証的事業への支援中心市街地の活性化に効果がある事業で 中活基本計画第 7 章に記載された施設整備事業及びソフト支援事業 (3) 専門人材の活用に対する支援まちづくり 商業 都市計画等に関し 専門的な知見を有するタウンマネージャー等の活用

2 まちプロデュース活動支援事業平成 27 年度予算額 1.6 億円 (1.9 億円 ) 商務情報政策局商務流通保安グループ中心市街地活性化室 中小企業庁商業課 日本再興戦略に掲げる 民間投資の喚起を軸とする中心市街地活性化 のためには 各地域に投資を呼び込める人材が必要不可欠です このため まちづくりに関する豊富な知識やノウハウを有するとともに 事業を起こしキャッシュフローを生み出せるタウンマネージャー等を育成します また 中心市街地活性化の理念 意義 内容について理解が深まるよう普及活動を行うとともに 新たな分野の専門家等を掘り起こして人材のプールを拡充し 地域と人材プールとのマッチングを強化することで 地域の個性を活かしたまちづくりを支援します 開業や会社経営に必要なビジネススキルや 空き店舗対策や合意形成の手法等 まちづくり特有のスキルの習得を図る研修を実施し タウンマネージャー等を育成します リーダー層 ( タウンマネージャー等 ) フォロワー層 ( まちづくり関係等 ) 平成 26 年度から平成 30 年度までの 5 年間の事業であり 当事業による研修受講後に中心市街地や商店街の活性化に向けた事業を企画 実施する人材を 90 人以上輩出することを目指します 育成イメージ 研修イメージ リーダー層の人材に加え 新たな分野の専門家 ( デザイナーやクリエイター等 ) も掘り起こした上で 地域と人材 人材と人材とのマッチングを通じて人材の活用を図ります 委託民間事業者等 関連サイトに 取組事例 人材情報 各種会議の内容 調査結果 コラム等を掲載していくことで まちづくりにとって有益な情報集約 情報発信 情報交換等の場を提供します

3 証券監督者際機構 (IOSCO) 分担金平成 27 年度予算額 0.04 億円 (0.04 億円 ) 商務流通保安グループ商取引 消費経済政策課 各の規制当局間の調整や協力を推進するための活動をしている証券監督者際機構 (IOSCO) の活動に必要な資金を拠出することで IOSCO の活動を通じて各との協調を図り 公正かつ適正な商品先物市場を保持し より実効性のある規制を確保すること等が目的です 商品先物市場監督当局の際的な連携強化を目的とする証券監督者際機構 (IOSCO) の分担金 (30,000 ユーロ ) です 経済産業省 分担金証券監督者際機構 (IOSCO) (1) 正会員 : 経産省 金融庁 農水省 CFTC( 米商品先物取引委員会 ) 等 (2) 準会員 : 証券取引等監視委員会等 (3) 協力会員 : 日本取引所グループ CME( シカゴ商品取引所 ) 等 平成 10 年度からの事業であり 公正かつ適正な商品先物市場の保持を目指します ( 参考 ) G20 ロスカボス サミット首脳声明 ( 仮訳 ) ( 平成 24 年 6 月 )( 抄 ) 62.( 略 ) 我々はまた,2012 年 11 月に, 他の委任された機関 (IEF,IEA 及び OPEC) との協働の下に作成される, IOSCO による価格報告機関の機能及び監視の改善のための提言に期待し, 財務大臣に対し, この分野に関する具体的な措置を必要に応じて講じるよう任務を課す 分担金 証券監督者際機構 (IOSCO) IOSCO は平成 24 年 10 月に 石油価格報告機関による価格算定の信頼性向上を目的とした 石油価格報告機関に関する原則 を公表

4 商取引適正化 製品安全に係る事業平成 27 年度予算額 5.2 億円 (4.7 億円 ) 商取引の適正化及び安全な製品の取引を目的とした調査研究 普及 啓発事業及び製品安全関連法の施行を行います 1 商取引適正化 製品安全に係る調査研究 2 商取引適正化 製品安全に係る普及 啓発事業 3 製品安全関連法の施行 本事業により商取引に関する消費者トラブルや製品事故の減少及び流通の適正化を図ります 平成 21 年度から平成 30 年度までの 10 年間の事業であり 全消費生活情報ネットワークシステム (PIO-NET) に寄せられる消費者からのクレジット取引 商品取引に関する相談件数及び重大製品事故の受け付け件数の前年度比減を目指します 委託 民間企業等 商取引適正化 製品安全に係る調査研究 商務流通保安グループ製品安全課 消費経済企画室 商取引 消費経済政策課 商取引監督課 流通政策課 物流企画室 商取引適正化 製品安全に係る調査研究 特定商取引法 商品先物取引法等に関して 今後の規制の在り方を検討するため 近年の消費者問題や取引実態に関する調査を実施 実効性あるリコール情報の実施等 サプライチェーン全体を通じた製品安全対策の在り方を調査等 2 市場監視システム開発調査事業 商品先物取引法の適切な執行を担保するため 商品先物市場における相場情報の収集 蓄積 分析等の処理を行うシステムを刷新し より効果的な市場監視のあり方に関する調査を実施 商取引適正化 製品安全に係る普及 啓発事業 1 取引や製品の安全について 消費者教育による普及 啓発を実施 2 製品安全の意義や製品を安全に使うための注意喚起等について 消費者向け製品安全セミナーを通じて徹底的な普及 啓発を実施等 製品安全関連法の施行 1 製品の試買テストによる規制対象品目の調査 : 市場に出回っている規制対象品目 (PSマーク貼付製品) の安全性の確認 消費生活用未規制品目に技術基準を策定すべきか製品安全法否かの検討 2 新たな規制対象品の技術基準の策定 電気用品安全法や試験方法の検討等 特別特定製品等 左記以外の特定製品等

5 際博覧会出展事業委託費平成 27 年度予算額 9.7 億円 (11.0 億円 ) 商務流通保安グループ博覧会推進室 際博覧会への出展を通じ 地球規模の課題の解決に向けた我がの取組を際社会に発信します 年ミラノ際博覧会 への日本館出展を通じ 人類が直面している食料問題 飢餓と飽食などの地球規模の課題の解決に向けた我がの取組を際社会に発信します 2015 年ミラノ際博覧会概要 種別 : 登録博 ( 大規模博 ) テーマ : 地球に食料を 生命にエネルギーを 開催期間 :2015 年 5 月 1 日 ~10 月 31 日 (6 ヶ月間 ) 想定参加等 :140 ヶ 10 際機関 年アスタナ際博覧会 への出展に向けて 基本設計等の準備を実施します 2017 年アスタナ際博覧会概要 種別 : 認定博 ( 小規模博 ) テーマ : 未来のエネルギー 開催期間 :2017 年 6 月 10 日 ~9 月 10 日 (3 ヶ月間 ) 想定参加等 :100 ヶ 6 際機関 ミラノ際博覧会日本館出展 2015 年ミラノ際博覧会 が開幕する平成 27 年度は テーマに関連した日本の取り組み等の展示 日本館情報の内外への幅広い広報活動 日本館開館式やジャパンデー等の行催事を実施します 日本館鳥瞰図 日本館展示イメージ 日本食レストランイメージ 平成 19 年度からの事業であり 万博に参加した外の展示を対象にした BIE 表彰において上位入賞を目指します 委託 参加機関 ミラノ際博覧会において 独立行政法人日本貿易振興機構を参加機関として公式参加する旨 平成 24 年 3 月 27 日に閣議了解 アスタナ際博覧会日本館出展 2017 年アスタナ際博覧会 への日本館出展に向けた基礎調査等を実施

6 博覧会際事務局 (BIE) 分担金平成 27 年度予算額 0.05 億円 (0.04 億円 ) 商務流通保安グループ博覧会推進室 際博覧会に日本館を出展し 地球規模の課題の解決に向けての我がの取組を際社会に発信するため 際博覧会条約第 32 条の規定に基づき 博覧会際事務局 (BIE) の活動に必要な資金として分担金を拠出します 愛 地球博を契機に 際博覧会は 威発揚型 開発型 の 20 世紀型博覧会から 理念提唱型 の 21 世紀型博覧会へと変化しました BIE 総会や執行委員会に出席し愛 地球博の開催である日本が培ったノウハウ 知見等を加盟に共有することで 21 世紀型博覧会の開催に大きく貢献します 我がの年間分担金額 36,000 ユーロ ( 平成 27 年 ) 我がの加盟 1965 年 昭和 40 年度からの事業であり 資金拠出に応じて 際博覧会への日本館出展において BIE による適切な運営 管理の下 適切な便益を享受することを目指します 分担金 博覧会際事務局 (BIE) 博覧会際事務局 (BIE) 正式名称 : Bureau International des Expositions 設立目的 : 際博覧会条約の適用を監督構成員 : 条約締約政府 (168 ヶ ) 構成 : 総会 執行委員会 事務局等所在地 : パリ 今後の博覧会開催予定 : 2015 年ミラノ際博覧会 ( イタリア ) 2017 年アスタナ際博覧会 ( カザフスタン ) 2020 年ドバイ際博覧会 ( アラブ首長連邦 ) 過去日本で開催された際博覧会 1970 年大阪博 ( 日本で最初の際博 ) 1975 年沖縄博 ( 海洋博 ) 1985 年つくば博 ( 科学博 ) 1990 年大阪花博 ( 園芸博 ) 2005 年愛 地球博

7 高圧ガス等技術基準策定研究開発等平成 27 年度予算額 1.1 億円 (1.1 億円 ) 商務流通保安グループ保安課 産業保安各分野における事故 災害の未然防止を図り もって公共の安全を確保するため 以下の事業を実施します 1 技術基準の見直し等産業保安関係法令 ( 高圧ガス保安法 火薬類取締法等 ) で定める技術基準について 各分野における科学技術の進歩 海外の規制動向等を踏まえ 基準の見直し等に向けた調査研究等を実施します 2 産業保安基盤の整備 高度化事故情報の原因解析や再発防止策の検討を行い 産業保安基盤の効率的な確保と より一層の高度化に資する事業を実施します 平成 21 年度からの事業であり 高圧ガスや火薬類に係る災害事故による人的被害を伴う事故の件数及び死傷者数を前年度比で減少させることを目指します 高圧ガス関係 高圧ガス保安法に規定される技術基準について 最新の知見を踏まえ 合理的な基準を作成する際に必要となる調査 検討等を行います 火薬類関係 火薬類取締法に規定される製造や貯蔵に係る技術基準の見直しに関する調査 検討等を行います 委託 民間企業等 火薬庫

8 休廃止鉱山鉱害防止等工事費補助事業平成 27 年度予算額 19.0 億円 (19.1 億円 ) 商務流通保安グループ鉱山 火薬類監理官付 金属鉱山等は 採掘活動終了後もカドミウム 鉛 ヒ素等の重金属による水質の汚濁 農用地の汚染等をもたらすことがあるため 放置すれば人の健康被害 農作物被害 漁業被害等の深刻な問題 ( 鉱害 ) を引き起こすことになります このため 地方公共団体等が事業主体となって行う鉱害防止事業に要する費用について が 4 分の 3 を補助します 汚染された河川 ( 昭和 49 年当時 ) 昭和 46 年度から平成 34 年度までの 51 年間の事業であり 休廃止鉱山から排出される坑廃水を適切に処理し 全ての坑廃水処理場において排水基準等管理基準を遵守することにより鉱害の発生の防止を目指します ( 目標 :100%) 坑廃水処理の実施 坑廃水処理施設 補助 (3/4) 地方公共団体等 対策を講じた後の河川 ( 現在 )

9 石炭じん肺訴訟の和解履行等関係経費事務費賠償償還及払戻金平成 27 年度予算額 7.8 億円 (9.9 億円 ) 商務流通保安グループ鉱山 火薬類監理官付石炭保安室 内の炭鉱の坑内で働いていた労働者が じん肺にり患したとしてを提訴し は その訴訟の流れに従って損害賠償金を支払うものです なお 和解に当たっては 筑豊じん肺訴訟最高裁判決 ( 平成 16 年 4 月 27 日 ) で示された以下の要件を満たすことが必要です (1) 昭和 35 年 4 月 1 日から昭和 61 年 10 月 31 日までの間に内の炭鉱の坑内で働いていたこと (2) じん肺が進行し療養が必要であること あるいはじん肺により死亡したものであること (3) 時効などにより 損害賠償請求権が消滅していないこと ( 被告 ) 答弁書の提出 証拠の確認 裁判所 訴訟の委任 提訴 証拠の提出 原告 弁護士 平成 16 年度からの事業であり 最高裁判決の要件を満たす原告と速やかな和解を目指します 損害賠償金 弁護士 訴訟の委任 原告 和解受諾 和解勧告 判決 和解又は判決 和解勧告 和解受諾 代理受領 損害賠償金 損害賠償金の支払

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