Microsoft Word - DT Version 5.3.x_Requirement&Limitation_Rev1.doc

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1 Double-Take AVAILABILITY/RECOVERNOW Version 5.3 Requirements & Limitation 概要 本ガイドは Double-Take AVAILABILITY/RECOVERNOW Version 5.3.x の各種仕様及び要件を記述したガイドライン資料と なります Revision 1.0 published April 2012 CTCSP Engineering Department Double-Take は米国 Double-Take Software 社の登録商標または商標です Microsoft,Active Directory,Window および Windows 2003 Windows 2008 は米国 Microsoft Corporation の登録商標または Microsoft 社の商標です その他 記載されている会社名製品名には 各社の商標のものもあります CTCSP Corporation. All rights reserved.

2 改版履歴版数発行日概要 /4 新規作成

3 目次 1. Double-Take Availability Version 5.3.x Requirement General Requirement Full-Server Failover(FFO) Requirement Application Manager (DTAM) Requirement Virtual Recovery Assistant (VRA) Requirement...10 Virtual Recovery Assistant( 物理 / 仮想 ESX) 10 Virtual Recovery Assistant( 物理 / 仮想 Hyper Hyper-V) 12 物理仮想 1-4. Double-Take for VMware Infrastructure Requirement Double-Take for Hyper-V Requirement Double-Take RecoverNow Version 5.3.x Requirement General Requirement Cargo Requirement TimeData Requirement...20

4 1. Double-Take Availability Version 5.3.x Requirement 1-0. General Requirement Double-Take Availability Version 5.3.x バージョン Build /04/01 時点最新ビルド Double-Take Availability ライセンス Double-Take Availability ライセンス対応オペレーティンオペレーティングシステム 製品名 Windows Server 対応バージョン 2003/2003 R2 2008/2008 R2 Double-Take Availability Foundation Edition Double-Take Availability Standard Edition Double-Take Availability Advanced Edition Double-Take Availability Premium Edition Double-Take Availability Virtual Guest 5 Pack Storage Server Edition Web Edition, Standard Edition Enterprise Edition Datacenter Edition Premium Edition がサポートするする全ての OS Storage Server Edition Web Edition, Standard Edition Enterprise Edition Datacenter Edition Premium Edition がサポートートするする全ての OS Windows Server 2003 は Service Pack 1 以降の適用が必須となります また ボリュームシャドウコピーサービスを使用する場合には Service Pack 2 以降の適用が必要となります 前提 OS コンポーネント Microsoft.NET Framework 3.5 Service Pack 1 Microsoft Visual C Service Pack 1 ランタイム ( 未導入の場合には Double-Take Availability インストール中 自動的に導入画面が表示されます ) Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 1

5 Source サーバハードウエア要件 Double-Take Availability を使用するにあたっての Source サーバハードウエア要件です 種類 値 メモリ要件 32-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 64-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 プログラム導入に必要な空き容量 約 380MB ディスク キュー領域 システム領域とは別の独立したドライブ ( 独立した HDD) に割り当てることを推奨 Target サーバハードウエア要件 Double-Take Availability を使用するにあたっての Target サーバハードウエア要件です 種類 値 メモリ要件 32-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 64-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 プログラム導入に必要な空き容量 約 380MB Source サーバデータを保持するために必要な容量ディスク キュー領域 複製対象の Source サーバの台数や容量に依存 システム領域とは別の独立したドライブ ( 独立した HDD) に割り当てることを推奨 動作環境 Double-Take Availability を使用するにあたっての動作環境要件です 種類ファイルシステム FAT FAT32 および NTFS をサポートします Source/Target サーバは同一のファイルシステムであること サーバ名 ASCII 形式であること ネットワーク固定 IP アドレスであること Windows 追加 Windows Management Instrumentation(WMI) が使用可能なこと サービス Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 2

6 制限事項 ( 注意 ) Double-Take Availability を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 1 Double-Take は Single Instance Storage 機構 (SIS 機構 ) には対応しておりません 制限事項 2 制限事項 3 制限事項 4 制限事項 5 制限事項 6 制限事項 7 制限事項 8 制限事項 9 Double-Take は リパースポイントやレジストリファイル ハードリンクファイル等の複製はできません また Windows 暗号化機能 (Encrypting File System:EFS) にも利用制限があります 機能制限詳細は User s Guide に記載される Replication capabilities を参照下さい FAT FAT32 ファイルシステム上の 8.3 形式ファイル名はサポートしていません Double-Take は同期対象領域のファイル構造やサーバへのアクセス傾向等の環境要因により処理性能が変わります 可能な限り余裕を持ったハードウエア構成にすることを推奨します 保全対象データ量が 1TB を優に超える環境 アクセスユーザ数が 500 名を越える環境 更に可用性要求が極めて高い環境の場合 その実現性を考慮し 十分な事前検証を実施下さい 保全対象データ量が 1TB を優に超える環境は, 完全ミラー処理, 差分ミラー処理完了時間を要します 更にファイル更新の多い業務時間帯にミラー処理を実行するとマシンスペックによっては業務レスポンス低下を招く場合があります 単位時間当たりのファイル更新量が非常に多い状況に見舞われると 安定動作に必要なリソースが確保できず Replication プロセスが停止する場合があります イベントログにID8192 ID8196 等が出力 Change Journal Re-mirror 機構は OS 再起動時に伴う Double- Take の再ミラーリング時間を短縮する機能になり Double-Take サービス再起動等 OS 再起動時以外の再ミラーリング時間は短縮いたしません Active Directory 機能が稼動しているサーバでの Double-Take フェイルオーバ処理は未対応となっております そのような場合には Full-Server Failover(FFO) 機能のご利用を検討下さい Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 3

7 1-1. Full-Server Failover(FFO) Requirement 1.Double-Take Availability 5.3.x Requirement General Requirement を参照参照してして下さいさい Full-Server Failover(FFO) 固有の要件要件につきましてはにつきましては 以下以下に記載記載しますします 対応オペレーティングシステム Storage Server Edition をご利用の場合 NAS 製造元に 本機能を使用する上で必要となる技術要件 およびライセンス要件を必ず確認して下さい Microsoft Server Core 2008 R2 をご利用の場合 Server Core 対 Server Core 構成のみサポート可能となります Target サーバハードウエア要件 FFO を使用するために Target サーバは Source サーバの構成と原則同一にする必要があります Target サーバを構成する上でのハードウエア要件です 種類 CPU 同一クロックもしくはそれ以上の CPU であること メモリ同一もしくはそれ以上であること ネットワークカード最低 1 つの NIC が必要 同一の NIC 数を有すること 動作環境 FFO を使用するために Target サーバは Source サーバの構成と原則同一にする必要があります Target サーバを構成する上での環境要件です 種類 OS 同一種であること Windows Server 2003 Standard Edition サービスパックレベル (Service Pack 2 等 ) やパッチ適用レベル (KBxxxxxx) は問いません HAL の種類とバージョン ドライブ文字構成システムドライブ構成 互換性のある HAL であること <HAL タイプ > 1) ACPI (Advanced Configuration and Power Interface) PC 2) ACPI マルチプロセッサ PC 3) ACPI ユニプロセッサ PC 4) MPS マルチプロセッサ PC 5) 標準 PC 同一の論理ドライブ ドライブ文字で構成されていること 原則 システムドライブ (C:\) が同一構成 ( 容量 ) であること 但し Source サーバの C ドライブ使用量次第では Target サーバの C ドライブパーティションは Source サーバの C ドライブデータ ( 使用量分 ) が十分書き込める程の空き容量を確保するようにして下さい Double-Take インストール先 同一のインストール先であること Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 4

8 制限事項 ( 注意 ) FFO を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 1 FFO は クラスタ環境をサポートしていません 制限事項 2 FFO 環境を構成する場合 Replication 開始 / 終了 Failover 設定 / 実行などのコントロールを Double-Take Console にて行います Replication Console や Failover Control Center からの上記操作は実施しないで下さい 制限事項 3 UAC が有効の状態で FFO の設定を行うことは出来ません UAC の無効化を実施して下さい 制限事項 4 以下 OS を使用した Full-Server Failover(FFO) は Microsoft ライセンスポシリーに抵触する可能性があります また Double-Take Backup オプションを使用し 他サーバへ OS をリカバリーする際も同様です Windows Storage Server 2003 Windows Storage Server 2008 制限事項 5 Reverse Protection 機能はサポートしていません Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 5

9 適用外条件 ( 注意 ) 以下は FFO 環境を構成する上で適用外となる条件です FFO 構成では1~3に該当するものは原則適用外となります 適用外になるか否かの判定がつかない場合 ( 下表に掲載されていない製品等が搭載されている等 ) は 必ず事前動作確認を実施するようお願いします 1 固有ハードウエアやボリューム情報を何らかの ID( レジストリキー等を含む ) として取り込むソフトウエアが搭載された環境 2NTFS 以外 (FAT/FAT32) のファイルシステムを利用している環境 3 仮想デバイスを動作させるアプリケーション ( ハードウエア含む ) が搭載された環境 物理サーバのみ ( 仮想サーバは利用可能です ) 以下 現時点で 明らかに なっている適用外の製品及び構成情報です 適用外アプリケーション / 適用外構成 Diskeeper 2007/2008 相栄電器完全常駐型リアルタイム デフラグ ツール Symantec AntiVirus 10.x / 11.x シマンテックアンチウイルスソフトウエア Microsoft Virtual Server 200x マイクロソフト仮想サーバ用ソフトウエア Microsoft Hyper-V Vmware Server (GSX) ヴィエムウエア仮想サ-バ用ソフトウエア仮想 NIC チーミングソリューション 全ベンダー製品 Citrix Presentation Server シトリックス システムズソフトウエア RAID 全ベンダー製品 適用外理由 ハードウエアに依存するレジストリキーを取り扱うため ハードリンクファイルを取り扱っているため Double-Take はハードウエアリンクの Replication をサポートしていません 仮想デバイスを取り扱っているため Failover 完了後に手動で仮想デバイスを再構成することで 復旧できる場合もあります 仮想デバイスを取り扱っているため上記同様 GSX も仮想サーバをネットワークに接続させるために仮想 NIC デバイスを使用します 仮想デバイスを取り扱っているため上記同様 GSX も仮想サーバをネットワークに接続させるために仮想 NIC デバイスを使用します 仮想デバイスを取り扱っているため Target サーバ側で明示的にチーミング設定をしても正常に Failover 及び Recovery はできません ハードウエアに依存するレジストリキーを取り扱うためレジストリーハイブ Enum\Root\Legacy_XXXXXXXX ハードウエアに依存するデザインになっているためソフトウエア RAID は一般的に OS 内に実装されるが 記憶装置ハードウエアをエミュレートするよう設計されています Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 6

10 1-2. Application Manager (DTAM) Requirement 1.Double-Take Availability 5.3.x Requirement General Requirement を参照してして下さいさい Application Manager(DTAM) 固有の要件要件につきましてはにつきましては 以下以下に記載記載しますします 対応オペレーティングオペレーティング システム Microsoft Server Core 2008 R2 をご利用の場合ファイルサーバプロテクションのみサポート可能となります (Exchange SQL はサポート対象外となります ) Application Manager(DTAM) 対応アプリケーション DTAM にて対応しているアプリケーション一覧です 種類 Microsoft Exchange Server Microsoft SQL Server 動作環境 (DTAM 全般 ) DTAM を使用するにあたっての動作環境要件です 種類各種アプリケーションインストール先 ドライブ文字構成 ドメイン名 Exchange 2003/2007/ Exchange 2007 の場合 Windows 2008 が前提 2 Exchange 2010 の場合 Service Pack 1 以降の適用が必須 3 Exchange 2010 の場合 OS は Windows 2008 Service Pack 2(64bit) 以降 または Windows 2008 R2(64bit) が必須 SQL Server 2000/2005/2008/2008R2 SQL Express 2000/2005/2008/2008R2 SQL Server/Express 2000 の場合 Service Pack 4 以降の適用が必須 Source/Target サーバにて 同一のインストール先であること Source/Target サーバにて 各種アプリケーション対象データが同一のドライブ文字を持つドライブに配置されていること 単一ラベルドメイン名は使用しないこと FIPS セキュリティポリシー 複製データ整合性チェック機能 ( オプション機能 ) クラスタ環境 FIPS セキュリティポリシーが有効となっている環境の場合 Double- Take 実行ユーザがドメイン情報を更新するための適切な権限が割り当てられていること 本機能を使用するためには Target サーバに Volume Shadow Copy Service SDK がインストールされていること インストール先 :\windows\system32 フォルダ下 ワークステーション OS にて Application Manager Console を実行する場合 Windows Administration Pack( クラスタ用コンポーネント ) がインストールされていること 制限事項 (DTAM 全般 ) DTAM を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 Application Manager Console はドメインコントローラでは実行できません Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 7

11 動作環境 (Exchange 全般 ) Microsoft Exchange Server データ保護に DTAM を使用するにあたっての動作環境要件です 種類 Exchange バージョン サービス起動アカウント構成 ドメイン環境 グローバルカタログサーバ Exchange 設定 管理グループ Source/Target サーバにて 同一のバージョンがインストールされていること Double-Take サービス起動アカウントがローカルシステムアカウントであること 1 対 1 構成であること Source/Target サーバが 同一ドメイン / フォレストに属していること Domain Admins に属する内のアカウントが使用可能であること 同一ドメイン内に最低 1 台は存在すること Source/Target サーバにて同一設定で Exchange が構成されていること Source/Target サーバが 同一の Exchange 管理グループに属していること 制限事項 (Exchange 全般 ) Microsoft Exchange Server データ保護に DTAM を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 1 対 N 構成 N 対 1 構成はサポートしていません 制限事項 (Exchange 2007) Microsoft Exchange Server 2007 データ保護に DTAM を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 1 制限事項 2 異なる Edition 間での複製は可能ですが Failover 可能なデータベース数あるいはストレージグループ数が下位 Edition の上限値となります 全ての役割 (Mailbox HUB Transport Client Access) が統合されている環境の場合でも Mailbox のみが保護されます 制限事項 (Exchange 2010) Microsoft Exchange Server 2010 データ保護に DTAM を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 Application Manager を実行するクライアント上に Exchange Management Tools がインストールされている必要があります Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 8

12 制限事項 (Exchange 2010 DAG) データベース可用性グループ (DAG) 機能を使用した Microsoft Exchange Server 2010 データ保護に DTAM を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 1 制限事項 2 制限事項 3 制限事項 4 制限事項 5 全ての役割 (Mailbox HUB Transport Client Access) が統合されている環境の場合でも Mailbox のみが保護されます DAG 対 Standalone 構成のみサポートします DAG 対 DAG 構成はサポートしていません 全ての Mailbox が DAG メンバーサーバに複製されている必要があります Application Manager を実行するクライアント上に Exchange Management Tools と Failover Clusters Tools がインストールされている必要があります DNS Failover は実行されません 必要な場合は スクリプトを作成する必要があります 動作環境 (SQL 全般 ) Microsoft SQL Server データ保護に DTAM を使用するにあたっての動作環境要件です 種類 Windows 2008 SQL バージョン SQL Express 2008 SQL Express 2005 SQL Express 2000 Windows 2008 をご利用の場合 以下のいずれかの SQL バージョンがインストールされていること SQL Server/Express 2005 SQL Server/Express 2008 同一バージョン 同一サービスパック 同一アーキテクチャの SQL がインストールされていること SQL Browser Service を有効にし 起動すること リモートアクセスを許可するために SQL Server 構成ツールにて TCP/IP を有効にすること リモートアクセスを許可するために SQL Server 構成ツールにて 名前付きパイプと TCP/IP を有効にすること リモートアクセスを許可するために svrnetcn.exe を実行することにより 名前付きパイプと TCP/IP を有効にすること 制限事項 (SQL 全般 ) Microsoft SQL Server データ保護に DTAM を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 1 制限事項 2 N 対 1 構成ではデータベースファイル (.mdf,.ldf,.ndf ファイル ) の複製のみが可能です インスタンス全体を複製することはできません 1 対 N 構成 およびチェーン構成はサポートしていません 制限事項 3 制限事項 4 制限事項 5 制限事項 6 制限事項 7 制限事項 8 Source/Target サーバは同一ドメインに属していることを推奨します Source/Target サーバが Workgroup 環境の場合 Source サーバの NIC に DNS の IP アドレスを設定しないで下さい SQL 名前付きインスタンスを保護したい場合は Source/Target の両サーバにて 同じ名前でインスタンスをインストールする必要があります ローカル / ドメインアドミンセキュリティグループに属さないドメインサービスアカウントを使用している SQL 2005 環境にて Target の SQL 2005 サービスアカウントはローカルアドミングループに属している必要があります デフォルトで作成される SQL インスタンスの複製はサポートしていません クラスタ環境の場合 SQL インスタンスが 1 つの構成を推奨します Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 9

13 1-3. Virtual Recovery Assistant (VRA) Requirement Virtual Recovery Assistant( 物理 物理 / 仮想 仮想 ESX) Double-Take Availability ライセンス Double-Take Availability ライセンス 対応オペレーティングシステム Source サーバ 1.Double-Take Availability 5.3.x Requirement General Requirement - 対応オペレーティングシステム を参照して下さい Target(ESX) サーバ要件サポート OS VMware ESX 3.5.x, 4.0.x, 4.1 Standard Advanced Enterprise Enterprise Plus VMware ESXi 3.5.x, 4.0.x, 4.1 Standard Advanced Enterprise Enterprise Plus VMware ESX 4.0 Standard Edition または VMware ESXi 4.0 Standard Edition の場合 Update 1 以降である必要があります Source サーバが Windows 2008 R2 Server の場合 ESX 3.5 Update 5 以降または ESX 4.0 Update 1 以降を適用する必要があります Virtual Center を使用する場合は Virtual Center 2.5 以降がインストールされていること Virtual Recovery Appliance サーバ 1.Double-Take Availability 5.3.x Requirement General Requirement - 対応オペレーティングシステム を参照して下さい Virtual Recovery Appliance の OS は Source サーバの OS と同一か新しい OS でなければなりません ( サービスパックレベルを含みません ) 前提 OS コンポーネント 1.Double-Take Availability 5.3.x Requirement General Requirement - 前提 OS コンポーネント を参照して下さい Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 10

14 動作環境 (WAN 構成 ) 保護対象環境が WAN 構成の場合 Failover 処理にて仮想 OS ネットワーク設定の自動アップデートが可能となります この自動アップデートを使用するにあたっての動作環境要件です 種類 Windows 追加サービス サービスの無効化 Source サーバ および Virtual Recovery Appliance サーバにて Windows Management Instrumentation (WMI) が使用可能なこと Source サーバにて User Access Control(UAC) を無効にすること 名前解決 Source サーバのホスト名について名前解決が可能なこと Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 11

15 Virtual Recovery Assistant( 物理 Double-Take Availability ライセンス Double-Take Availability ライセンス 物理 / 仮想 仮想 Hyper-V) 対応オペレーティングシステム Source サーバ 1.Double-Take Availability 5.3.x Requirement General Requirement - 対応オペレーティングシステム を参照して下さい Windows 2003 の場合 Service Pack 2 以降が適用されている必要があります Target サーバ Windows 2008/2008 R2 Storage Server Edition Web Edition Standard Edition Enterprise Edition Datacenter Edition Hyper-V Server 2008 R2 Server Core 2008 R2 サポート OS 前提 OS コンポーネント 1.Double-Take Availability 5.3.x Requirement General Requirement - 前提 OS コンポーネント を参照して下さい 動作環境 (WAN 構成 ) 保護対象環境が WAN 構成の場合 Failover 処理にて仮想 OS ネットワーク設定の自動アップデートが可能となります この自動アップデート変更を使用するにあたっての動作環境要件です 種類 Windows 追加サービス サービスの無効化 Hyper-V サーバ / 仮想サーバにて Windows Management Instrumentation (WMI) が使用可能なこと 仮想サーバにて User Access Control(UAC) を無効にすること 名前解決 仮想サーバのホスト名について名前解決が可能なこと Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 12

16 1-4. Double-Take for VMware Infrastructure Requirement Double-Take Availability ライセンス Double-Take Availability Virtual Host ライセンス 対応オペレーティングシステム DTAVI サーバ Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows 2003 Windows 2008 サポート OS Source/Target ESX サーバ VMware ESX 3.5.x, 4.0.x, 4.1 Standard Advanced Enterprise Enterprise Plus サポート OS 前提 OS コンポーネント Double-Take Availability 5.3.x Requirement General Requirement - 前提 OS コンポーネント を参照して下さい 制限事項 ( 注意 ) Double-Take for VMware Infrastructure を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 1 制限事項 2 Source 仮想サーバがシンディスクで構成されている場合 ミラーリング後 Target 先に作成される Replica サーバはシンディスクでは構成されず ESX のデフォルトのフォーマットにて構成されます vmx ファイルにダブルバイトの文字が含まれている場合 Target 先で正しく Replica サーバが登録されません ESX 4.0 日本語版 vsphere Client 環境にて Windows 2003 の仮想サーバを作成した場合 VMware の仕様上 以下のように vmx ファイルにダブルバイト文字 が含まれてしまうことが報告されています 制限事項 3 制限事項 4 guestosaltname = "Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition (32-bit)" 以下のように サイズが小数点以下まで設定されている仮想ディスクはサポートしていません 仮想ディスクサイズは整数値のみで設定して下さい 例 GB GB Double-Take のジョブ実行中に VMware 側でスナップショットを作成すると レプリケーションがエラーとなります Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 13

17 1-5. Double-Take for Hyper-V Requirement Double-Take Availability ライセンス Double-Take Availability Virtual Host ライセンス 対応オペレーティングシステム Source/Target サーバサポート OS Windows 2008/2008 R2 Standard Edition Enterprise Edition Datacenter Edition Hyper-V Server 2008 R2 Server Core 2008 R2 Hyper-V Server 2008 Server Core 2008 はサポート対象外です 前提 OS コンポーネント Double-Take Availability 5.3.x Requirement General Requirement - 前提 OS コンポーネント を参照して下さい 動作環境 ( 仮想サーバ ) Double-Take for Hyper-V を使用するにあたっての Hyper-V 仮想サーバ動作環境要件です 種類仮想サーバ構成 Hyper-V スナップショット機能 各仮想サーバは 個別のフォルダで構成を行うこと デフォルトフォルダに仮想サーバを構成することはできません 他の仮想サーバのリソースを共有する構成には対応しておりません 仮想サーバのスナップショットは 同一領域で構成すること Hyper-V のシステムフォルダには 対応しておりません 動作環境 (WAN 構成 ) 保護対象環境が WAN 構成の場合 Failover 処理にて仮想 OS ネットワーク設定の自動アップデートが可能となります この自動アップデートを使用するにあたっての動作環境要件です 種類ゲスト OS Windows 追加サービスサービスの無効化 Windows 2003 または Windows 2008 にて構成されていること Windows Management Instrumentation (WMI) が使用可能なこと 仮想サーバにて User Access Control(UAC) を無効にすること 名前解決 仮想サーバのホスト名について名前解決が可能なこと 制限事項 ( 仮想サーバ ) Double-Take for Hyper-V を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 1 制限事項 2 制限事項 3 Raw ディスク Path-Through ディスクの構成は使用できません 仮想サーバ名 ( インベントリ名 ) には対応しておりません 変更を行った場合にはレプリケーション設定が必要となります Cluster Shared Volumes(CSV) は使用できません Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 14

18 2. Double-Take RecoverNow Version 5.3.x Requirement 2-0. General Requirement Double-Take RecoverNow Version 5.3.x バージョン Build /04/01 時点最新ビルド Double-Take RecoverNow ライセンス Double-Take Recover Now ライセンス (SOURCE サーバは Agent ライセンス REPOSITORY サーバは Repository ライセンス ) 対応オペレーティングシステム 製品名 Windows Server 対応バージョン 2003/2003 R2 2008/2008 R2 Double-Take RecoverNow Agent Double-Take RecoverNow Repository Storage Server Edition Web Edition, Standard Edition Enterprise Edition Datacenter Edition Storage Server Edition Web Edition, Standard Edition Enterprise Edition Datacenter Edition Windows Server 2003 は Service Pack 1 以降の適用が必須となります また ボリュームシャドウコピーサービスを使用する場合には Service Pack 2 以降の適用が必要となります 前提 OS コンポーネント Microsoft.NET Framework 3.5 Service Pack 1 Microsoft Visual C Service Pack 1 ランタイム ( 未導入の場合には Double-Take RecoverNow インストール中 自動的に導入画面が表示されます ) Source サーバハードウエア要件 Double-Take RecoverNow を使用するにあたっての Source サーバハードウエア要件です 種類 値 メモリ要件 32-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 64-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 プログラム導入に必要な空き容量 約 380MB Repository サーバハードウエア要件 Double-Take RecoverNow を使用するにあたっての Repository サーバハードウエア要件です 種類 値 メモリ要件 32-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 64-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 プログラム導入に必要な空き容量 約 380MB Source サーバイメージを保持する Protect する Source サーバの台数や容量に依存 ために必要な容量 Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 15

19 Recovery サーバハードウエア要件 Double-Take RecoverNow を使用するにあたっての Recovery サーバハードウエア要件です 種類 値 メモリ要件 32-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 64-bit OS 最小 1GB 推奨 2GB 以上 プログラム導入に必要な空き容量 約 380MB Recovery 処理時に Source サー 最小 5GB バのイメージを保持するために必要なシステムドライブの空き容量 Source サーバで多くのアプリケーションをインストールしている場合は更に空き容量が必要 動作環境 Double-Take RecoverNow を使用するにあたっての動作環境要件です 種類ファイルシステム FAT, FAT32 および NTFS をサポートします Source/Repository/Recovery サーバは同一のファイルシステムであること サーバ名 ASCII 形式であること ネットワーク固定 IP アドレスであること ネットワークカード最低 1 つの NIC を搭載すること Recovery サーバの NIC 数は Source サーバと同一数を有すること ドライブ Recovery サーバの論理ドライブおよびドライブ文字は Source サーバと文字構成同一の構成であること システムドライブ容 Recovery サーバのシステムドライブは 原則 Source サーバと同一容量量であること ただし Source サーバのシステムドライブデータが十分書き込める空き容量を確保すること Repository サーバ OS Source サーバの OS と同一か新しい OS でなければなりません ( サービスパックレベルを含みます ) 例えば Windows 2003 の Repository サーバは Windows 2008 の Source サーバをプロテクトできません Recovery サーバ OS HAL の種類とバージョン Double-Take インストールパス Source サーバの OS と同一でなければなりません ( サービスパックレベルは含みません ) Recovery サーバの HAL は Source サーバと互換性があること <HAL タイプ > 1) ACPI (Advanced Configuration and Power Interface) PC 2) ACPI マルチプロセッサ PC 3) ACPI ユニプロセッサ PC 4) MPS マルチプロセッサ PC 5) 標準 PC Recovery サーバの Double-Take インストールパスは Source サーバと同一であること Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 16

20 制限事項 ( 注意 ) Double-Take RecoverNow を使用するにあたっての制限事項です 種類制限事項 1 Repository サーバにおいて マウントポイントによってアクセスされるボリュームに Source サーバのイメージを保持することはできません 制限事項 2 Double-Take RecoverNow は クラスタ環境をサポートしていません 制限事項 3 制限事項 4 制限事項 5 Double-Take RecoverNow は Replication Console からの操作をサポートしていません Double-Take RecoverNow は DTCL による操作をサポートしていません Double-Take RecoverNow は Job の停止や再開をスケジュール設定することはできません ( 帯域制限のスケジュール設定は可能です ) Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 17

21 2-1. Cargo Requirement 2.Double-Take RecoverNow 5.3.x Requirement General Requirement を参照参照してして下さいさい Double-Take RecoverNow オプション機能 Cargo 固有の要件要件につきましてはにつきましては 以下に記載記載しますします 対応オペレーティングシステム Source/Repository サーバ共に Windows Server 2003 Service Pack 2 以降である必要があります 制限事項 ( ファイルシステム ) Cargo を使用するにあたってのファイルシステムに関する制限事項です 種類制限事項 1 Source/Repositoryサーバ共に NTFS 環境のみをサポートします FAT もしくはFAT32 環境についてはサポートしません 制限事項 2 制限事項 3 制限事項 4 制限事項 5 Windows 2008 のトランザクショナル ファイルはサポートしません システム属性を持つファイルは Archive できません Archive ではファイルのアクセス日時を使用します Windows の設定において アクセス日時の更新を無効にしないで下さい Archive はシステムボリューム以外を対象とします Replication Set にはシステム領域 ( 例 C:\) を含めないで下さい 制限事項 ( 動作環境 ) Cargo を使用するにあたっての動作環境に関する制限事項です 種類制限事項 1 Source/Repository サーバ共に Active Directory ドメインのメンバーサーバである必要があります ドメインコントローラサーバやワークグループスタンドアロンサーバ環境での利用はサポートしません 制限事項 2 アンチウイルスソフトを利用する場合 Archive されたファイルが全ファイル検索機能により Recall されることがあります よって Archive されたファイル ( オフラインファイル ) をアンチウイルスソフトにて検索しないなどの対策をご検討願います また アンチウイルスソフトにて Double-Take プロセスを低リスクプロセスに設定して下さい 制限事項 3 Source/Repository サーバ共にクラスタ (MSCS) 環境はサポートしません 制限事項 4 制限事項 5 ファイルサーバ環境での利用に限ります データベースサーバやアプリケーションサーバ環境での利用はサポートしません FFO(Full-Server Failover) 環境 及びDouble-Take RecoverNow(Protect/Recover) 環境はサポートしません Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 18

22 制限事項 (Archive 機能 ) Cargo を使用するにあたっての Archive 機能に関する制限事項です 種類制限事項 1 Source/Repository の1 対 1 環境 N 対 1 の環境をサポートします 1 対 N の環境はサポートしません 制限事項 2 Source/Target(Source)/Target の1 対 1 対 1の環境をサポートします しかしながら Archive でご利用いただけるのは 前半の1 対 1のレプリケーション環境のみとなります 後半の1 対 1の部分については通常のレプリケーションのみを行うことができます 制限事項 3 システムファイル 代替データストリームファイル 暗号化ファイル リパースポイント ブリーフケース オフラインファイル パイプ ソフトリンクのデータは Archive することは出来ません 制限事項 4 Archive 機能はReplication 機能とは異なりリアルタイムで稼動しません スケジュールもしくは任意のタイミングでの手動実行によって行われます 制限事項 5 Archive されるのはReplication Set に含まれるReplication 対象領域のデータとなります 制限事項 6 リンクファイルの属性を変更してもRecall されません Source で変更した属性はRepositoryへレプリケーションされます 制限事項 7 Archive 実行時に Repository にDTArchiveBin フォルダ ( 隠しフォルダ ) が作成されます 当該フォルダのファイル名を変更しないで下さい また Double-Take Recallグループのユーザに関するセキュリティーアクセス権 及び共有アクセス権の変更を行わないで下さい ファイルをRecall できなくなります 制限事項 8 DTArchiveBin フォルダには Archive されたファイルのみが保存されます DTArchiveBin フォルダのデータ 及びReplication Set のデータを第 3 の Double-Take サーバへレプリケーションすることができます 制限事項 9 Cargo はTimeData と共存できません 制限事項 10 DTArchiveBin フォルダをシステムドライブ ( 例 C:\) に配置しないようにして下さい 制限事項 11 Source/Repository でVolume Shadow Copy(VSS) を使用してスナップショット取得後 スナップショットデータを復元した場合 ファイルのRecall をする際に正常に戻らないことがあります Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 19

23 2-2. TimeData Requirement 2.Double-Take RecoverNow 5.3.x Requirement General Requirement を参照参照してして下さいさい TimeData 固有の要件要件につきましてはにつきましては 以下以下に記載記載しますします 対応オペレーティングシステム Windows Server 2003 の Repository サーバに TimeData をインストールする場合は Service Pack 2 が必須です 前提 OS コンポーネント Repository サーバには あらかじめ Microsoft Installer 4.5 以降 IIS 5.0 以降 および ASP.NET がインストールされていなければなりません TimeData をインストールすると 自動的に Microsoft SQL Server Express ( ダウンロード版 ) または Microsoft SQL Server Standard (CD 版 ) がインストールされます Repository サーバハードウエア要件 TimeData を使用するにあたっての Repository サーバハードウエア要件です 種類値 64-bit OS メモリ要件最小 4GB プログラム導入に必要な空き容量 Source サーバイメージを保持するために必要な容量ドライブ構成 約 1.5GB TimeData で保存する期間に依存 注 OS SQL Server TimeData ドライブ イベントログファイル イベントキャッシュファイルを別ドライブ構成にすることを推奨 注 TimeData により 1 台の Source サーバにつき 7 日間の更新情報を保全する場合 サーバイメージ領域とは別に 保全対象領域の約 1.8 倍以上のディスクスペースが必要になります 十分なディスクのサイジングを行って下さい 更新状況によりイベントログファイルやデータベースファイルが肥大化します ( イベントログファイルには 2TB のサイズ制限があります ) Double-Take Availability/RecoverNow 5.3 Requirement & Limitation 20

Microsoft Word - DT Version 6.0.x_Requirement&Limitation_RevF

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