Oracle Migration Workbenchリリース・ノート, リリース for Microsoft Windows 98/2000/NT/XP and Linux x86

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1 Oracle Migration Workbench リリース ノートリリース for Microsoft Windows 98/2000/NT/XP and Linux x86 部品番号 : B 原典情報 : B Oracle Migration Workbench Release Notes Release for Microsoft Windows 98/2000/NT/XP and Linux x 年 3 月 このマニュアルの内容は次のとおりです 概要 Oracle Migration Workbench の新機能 Migration Workbench の設定 Migration Workbench のインストール デフォルトのブラウザを使用するための Migration Workbench の構成 以前のリリースで作成された Workbench リポジトリの使用 Migration Workbench の削除 ドキュメントの問題 制限事項および不具合 Copyright 1999, 2005, Oracle.All rights reserved. Oracle と Oracle のロゴは Oracle Corporation の登録商標です その他の名称も それぞれが所有する商標である場合があります 記載されているその他の製品名および社名はその製品および会社を識別する目的にのみ使用されており それぞれ該当する所有者の商標です

2 1 概要 Oracle Migration Workbench(Migration Workbench) リリース for Microsoft Windows 98/2000/NT/XP and Linux x86 を使用すると 次のデータベースを Oracle Database 10g Oracle9i または Oracle8i データベースに移行できます IBM DB2/AS400 V4R5 および V4R3 IBM DB2 UDB 6 Beta 7 Beta Informix Dynamic Server 7.3 Informix Dynamic Server 9.x Microsoft Access また 今回のリリースの Migration Workbench では Microsoft Access または 2000 のデータベースを Oracle9i Lite データベースに移行できます Microsoft SQL Server MySQL x Sybase Adaptive Server Linux 用の Migration Workbench リリース を使用すると 次のデータベースを Oracle Database 10g Oracle9i または Oracle8i データベースに移行できます Informix Dynamic Server 7.3 Informix Dynamic Server 9.x MySQL x Sybase Adaptive Server 用語 このマニュアルでは 次のオペレーティング システムを Windows と短縮して記載しています ( 適切な場合 ) Microsoft Windows 98 Microsoft Windows NT 4.0 Microsoft Windows 2000 Microsoft Windows XP このマニュアルでは UNIX Operating System(Red Hat Enterprise Linux 3) の名前を Linux x86 と短縮して記載しています ( 適切な場合 ) 2

3 2 Oracle Migration Workbench の新機能 この項では Migration Workbench リリース の新機能の説明および追加情報の参照先を示します Linux 用の Migration Workbench を使用した Oracle の移行 Migration Workbench を使用すると 次のデータベースを Red Hat Enterprise Linux 3 (Linux)Operating System 上の Oracle Database 10g Oracle9i または Oracle8i データベースに移行できます Informix Dynamic Server 7.3 Informix Dynamic Server 9.x MySQL x Sybase Adaptive Server Sybase Adaptive Server jconnect 5.5 for JDBC ドライバの使用 Linux 用の Migration Workbench は jconnect 5.5 for JDBC ドライバを使用して Sybase Adaptive Server に接続します このドライバのダウンロードおよび使用の詳細は Oracle Migration Workbench ユーザーズ ガイド を参照してください Oracle Database 10g への移行 Migration Workbench を使用すると 他社のデータベースを Oracle Database 10g に移行できます データ型のマッピング表 1 に Oracle Database 10g で提供する新しいデータ型を示します Migration Workbench を使用すると ソース データベースの適合するデータ型をこれらの数値データ型にマップすることができます 注意 : Oracle データベース管理者としての経験が浅い場合 デフォルトのデータ型マッピングの変更はお薦めしません 表 1 Oracle Database 10g のデータ型 データ型 BINARY_FLOAT BINARY_DOUBLE 説明これは 32 ビット単精度浮動小数点数のデータ型です これは 64 ビット倍精度浮動小数点数のデータ型です データ型の詳細は Oracle Database SQL リファレンス を参照してください 3

4 表 2 に 各プラグインの BINARY_FLOAT にマップすることができるデータ型の例を示します 表 2 BINARY_FLOAT のデータ型マッピング プラグイン IBM DB2/400 V4R3 および V4R5 データ型 REAL DECIMAL IBM DB2 UDB および 7.2 Informix Dynamic Server 7.3 REAL FLOAT SMALLFLOAT Informix Dynamic Server 9.x SINGLE DECIMAL Microsoft Access および 2000 SINGLE DECIMAL Microsoft SQL Server および 2000 MySQL および 4.x Sybase Adaptive Server 11 および 12 FLOAT FLOAT FLOATN REAL 表 3 に 各プラグインの BINARY_DOUBLE にマップすることができるデータ型の例を示します 表 3 BINARY_DOUBLE のデータ型マッピング プラグイン MySQL および 4.x IBM DB2/400 V4R3 および V4R5 データ型 DOUBLE PRECISION DOUBLE IBM DB2 UDB および 7.2 Informix Dynamic Server 9.x Microsoft Access および 2000 MySQL および 4.x コミット時ロック用の行タイムスタンプの使用 Oracle Database 10g では 行タイムスタンプ疑似列を導入することで コミット時ロックが提供されます この疑似列は 各行に対するシステム変更番号 (SCN) の値を表します 従来は データベースに更新をポストする場合 アプリケーションはすべての列の値またはユーザー指定のインジケータ列を読み取り その値を前回フェッチした値と比較し 前回フェッチした値を同じ値に更新する必要がありました 行タイムスタンプ機能を使用すると アプリケーションは行 SCN を取得して比較するだけで 値を選択してから更新するまでの間に変更が発生していないことを確認できます 行 SCN の詳細は Oracle Database SQL リファレンス を参照してください 他のデータベースでは Oracle とは異なる方法でコミット時ロックを実装する場合があります たとえば Sybase Adaptive Server は 独自の TIMESTAMP データ型を使用して コミット時ロックを提供します ただし Migration Workbench を使用しても その行タイムスタンプは Oracle Database 10g の行タイムスタンプに自動的にはマップされません 4

5 行タイムスタンプ機能を使用して Oracle Database 10g 内でコミット時ロックを保持するには 次の手順を実行する必要がある場合があります ソース データベース内でコミット時ロックの他の方法を実装または使用するアプリケーション コードを修正します Oracle のターゲット表から移行済タイムスタンプ列を削除し Oracle データベースに不要なデータがないことを確認します Oracle の表から列を削除するには 次のコマンドを使用します ALTER TABLE tablename DROP columnname; 前述のコマンドでは tablename は表の名前で columnname は削除するタイムスタンプ列の名前です 正規表現の強化 Migration Workbench を使用すると Informix Dynamic Server Microsoft SQL Server および Sybase Adaptive Server を Oracle に移行するときに Oracle Database 10g の REGEXP_LIKE SQL ファンクションをマップすることができます REGEXP_LIKE は LIKE 条件に類似しています ただし REGEXP_LIKE では LIKE によって実行される単純なパターン一致のかわりに 正規表現一致が実行されます この条件は 入力キャラクタ セットによって定義される文字を使用して文字列を評価します 注意 : Informix Dynamic Server のオンライン ヘルプは 今回のリリースで更新されました したがって Informix Dynamic Server 用の Oracle Database 10g の REGEXP_LIKE SQL ファンクションの詳細は Informix Dynamic Server のオンライン ヘルプを参照してください Migration Workbench のストアド プロシージャ トリガーおよびビューのパーサー オプション ページには Microsoft SQL Server および Sybase Adaptive Server で使用可能な次のオプションがあります 注意 : Microsoft SQL Server および Sybase Adaptive Server の場合 Migration Workbench のストアド プロシージャ トリガーおよびビューのパーサー オプション ページで Use column name aliases in reference cursor は使用できません Oracle Database 10g REGEXP_LIKE ファンクションの使用 Use Oracle 10g REGEXP_LIKE function オプションを選択すると 特定の列 変数およびテキスト文字列が正規表現と一致するテキストを含むかどうかを Migration Workbench で判断できるようになります Migration Workbench が Oracle モデルの作成中に表現を変換できない場合 Migration Workbench は omwb_emulation スキーマの Alter_TSQL_Regexp ファンクションを使用します これによって Migration Workbench は アプリケーションの実行時に構文を自動的に変更できるようになります REGEXP_LIKE ファンクションの詳細は Oracle Database SQL リファレンス を参照してください MySQL Connector/J3.0 JDBC ドライバの使用現在 Migration Workbench は MySQL Connector/J 3.0 JDBC ドライバを使用して MySQL に接続します このドライバのダウンロードおよび使用の詳細は Oracle Migration Workbench ユーザーズ ガイド を参照してください 注意 : Migration Workbench では リリース 1.2a の MM MySQL JDBC ドライバはサポートされません 5

6 MySQL 4.x からの移行 Migration Workbench では 外部キー制約を含む MySQL 4.x データベースの移行がサポートされます Oracle への MySQL 4.x データベースの移行の詳細は Oracle Migration Workbench ユーザーズ ガイド および Reference Guide for MySQL 3.22, 3.23, 4.x Migrations を参照してください 3 Migration Workbench の設定 Migration Workbench をインストールする前に ハードウェア要件 および ソフトウェア要件 を確認してください 3.1 ハードウェア要件 Migration Workbench には 次の最小および推奨のハードウェア要件があります Intel 以上のプロセッサが搭載されているパーソナル コンピュータ Pentium 233Mhz 以上のプロセッサをお薦めします 128MB の RAM(256MB 推奨 ) Migration Workbench およびそのコンポーネントのインストール用に 65MB のハードディスク領域 VGA ビデオ (SVGA 推奨 ) Microsoft Windows 98/2000/NT/XP または Linux x86 と互換性のあるネットワーク アダプタ 3.2 ソフトウェア要件 Migration Workbench には 最小および推奨のソフトウェア要件があります プラグインを移行するには 次の要件を満たしていることをお薦めします Microsoft Windows NT 4.0(Service Pack 6.0a) Microsoft Windows 98/2000/XP または Red Hat Enterprise Linux 3 Workbench リポジトリを作成する表領域で 30MB 以上の領域が使用可能 Workbench リポジトリのユーザー用に デフォルト表領域を個別に作成する必要があります 次の表に Migration Workbench が使用する各コンポーネントのバージョンを示します コンポーネント バージョン Oracle Lite データベース EWT Oracle Help for Java Java Runtime Environment(JRE) 1.4.2_04 Java Database Connectivity(JDBC) JDK 1.2/1.3 Kodiak XML Parser ICE ブラウザ

7 4 Migration Workbench のインストール Migration Workbench をダウンロードしたら Windows または Linux x86 にインストールできます 次の項では インストール手順について説明します Windows 環境 Linux x86 環境 4.1 Windows 環境 Migration Workbench を Windows にインストールするには 次の手順を実行します タスク 1: Migration Workbench およびプラグインのダウンロード Migration Workbench および移行するデータベース用のプラグインを Oracle Migration Workbench の Web サイトからダウンロードします 注意 : Migration Workbench をインストールするには 解凍ツールが必要です Oracle Migration Workbench のダウンロード ページでは Migration Workbench のインストール ファイル (omwb.zip) および関連するプラグイン ファイル (plug-in.jar) のダウンロード方法に関する手順が詳細に説明されています タスク 2: Migration Workbench およびプラグインのインストール Migration Workbench では 他社のデータベースを Oracle データベースに移行する際に役立つユーザー インタフェース ( ウィザードを含む ) が提供されます 様々な他社のデータベースを Oracle データベースに移行するために 専用のプラグインを使用できます Migration Workbench および移行するデータベース用のプラグインをインストールするには 次の手順を実行します 注意 : Migration Workbench に 1 つ以上のプラグインをインストールする必要があります 1. Microsoft Windows を起動します 2. 管理者グループのメンバーとしてシステムにログオンします 3. omwb.zip ファイルを Migration Workbench をインストールするディレクトリに解凍します 注意 : このマニュアルでは Migration Workbench がインストールされたディレクトリの位置を示すために OMWB_install_dir を使用します たとえば Migration Workbench を c: omwb1010 に解凍した場合 OMWB_install_dir は c: omwb1010 ディレクトリになります 7

8 4. plug-in.jar ファイルを OMWB_install_dir Omwb plugins ディレクトリにコピーします 参照 : Migration Workbench の使用の詳細は Oracle Migration Workbench ユーザーズ ガイド を参照してください 4.2 Linux x86 環境 Migration Workbench を Linux x86 にインストールするには 次の手順を実行します タスク 1: Migration Workbench およびプラグインのダウンロード Migration Workbench および移行するデータベース用のプラグインを Oracle Migration Workbench の Web サイトからダウンロードします 注意 : Migration Workbench をインストールするには 解凍ツールが必要です Oracle Migration Workbench のダウンロード ページでは Migration Workbench のインストール ファイル (omwb.zip) および関連するプラグイン ファイル (plug-in.jar) のダウンロード方法に関する手順が詳細に説明されています タスク 2: Migration Workbench およびプラグインのインストール Migration Workbench では 他社のデータベースを Oracle データベースに移行する際に役立つユーザー インタフェース ( ウィザードを含む ) が提供されます 様々な他社のデータベースを Oracle データベースに移行するために 専用のプラグインを使用できます Migration Workbench および移行するデータベース用のプラグインをインストールするには 次の手順を実行します 注意 : Migration Workbench に 1 つ以上のプラグインをインストールする必要があります 1. Linux x86 でターミナル セッションをオープンします 2. omwb.zip ファイルを Migration Workbench をインストールするディレクトリに解凍します 注意 : このマニュアルでは Migration Workbench がインストールされたディレクトリの位置を示すために OMWB_install_dir を使用します たとえば Migration Workbench を /home/user/omwb1010 に解凍した場合 OMWB_install_dir は omwb1010 ディレクトリになります 3. plug-in.jar ファイルを OMWB_install_dir/Omwb/plugins ディレクトリにコピーします 参照 : Migration Workbench の使用の詳細は Oracle Migration Workbench ユーザーズ ガイド を参照してください 8

9 5 デフォルトのブラウザを使用するための Migration Workbench の構成 Migration Workbench の HTML ファイル ( クイック ツアーなど ) を表示するために Migration Workbench では Windows システムのデフォルトのブラウザを起動しようとします ただし Migration Workbench は デフォルトのブラウザの名前またはパスを認識していません これが存在する場合は Windows または Linux x86 のファイルの関連付けによってブラウザが起動されます Web ブラウザでの問題を回避するために Migration Workbench では state.properties ファイルを使用してシステム ブラウザの正確なパスを指定します state.properties ファイルは Migration Workbench の初回起動時に自動的に生成されます Windows または Linux x86 システムでブラウザ コマンドを実行して問題が発生すると 次のエラー メッセージが表示されます Problem executing Browser command command executed. Please specify the browser path in the c:\omwb1010\omwb\state.properties initialization file for the BROWSER_ PATH property, then restart the Migration Workbench. For more information please read the release notes. Migration Workbench で適切なブラウザを起動するには 次の手順で state.properties ファイルを編集します 1. Migration Workbench を閉じます 2. 次のディレクトリに移動します Windows の場合 : OMWB_install_dir Omwb bin UNIX の場合 : OMWB_install_dir/Omwb/bin 3. state.properties ファイルを開きます 4. BROWSER_PATH セクションに Migration Workbench が使用するブラウザの正確なパスを入力します 次に例を示します Windows の場合 : c: Program Files Netscape Communicator Program Netscape.exe UNIX の場合 : user/local/bin/mozilla 5. File メニューから Save を選択して ファイルを閉じます 6. Migration Workbench を再起動して 変更を有効にします 6 以前のリリースで作成された Workbench リポジトリの使用 今回のリリースの Migration Workbench では 以前のリリースで作成された Workbench リポジトリはサポートされません 以前のリリースの Workbench リポジトリ ユーザーで 今回のリリースの Migration Workbench にログインすると Workbench リポジトリを作成するまで続行できません Workbench リポジトリを再作成すると 以前のリリースでのすべての情報が削除されます 特定の Workbench リポジトリ ユーザー アカウント ( たとえば REPUSER など ) を作成することをお薦めします REPUSER アカウントの作成の詳細は Oracle Migration Workbench ユーザーズ ガイド を参照してください 9

10 7 Migration Workbench の削除 今回のリリースの Migration Workbench を削除するには Migration Workbench のインストール ディレクトリ OMWB_install_dir のすべてを削除します この他の操作は必要ありません 注意 : リリース 以前の Migration Workbench の場合は Oracle Universal Installer を使用して製品を削除します 8 ドキュメントの問題 今回のリリースでは 次のドキュメントが更新されました Informix Dynamic Server 7.3 および 9.x のオンライン ヘルプ Microsoft SQL Server および Sybase Adaptive Server のオンライン ヘルプ MySQL 3.22, 3.23 および 4.x のオンライン ヘルプ Oracle Migration Workbench ユーザーズ ガイド Migration Workbench のドキュメントには 次の問題があります 8.1 Oracle Migration Workbench FAQ Oracle Migration Workbench FAQ には インストールおよび構成の項に誤記があります 次の質問とその回答が廃止されました Oracle9i より前の Oracle Server がインストールされている Oracle ホーム ディレクトリに Migration Workbench をインストールできますか Migration Workbench のインストールの詳細は 7 ページの Migration Workbench のインストール を参照してください 8.2 Thick JDBC ドライバを使用した Workbench リポジトリへの接続 この項では オンライン ヘルプの Migration Workbench リポジトリへのログインに関する項で 不足している情報について説明します デフォルトでは Migration Workbench は Thin JDBC ドライバを使用して Workbench リポジトリに接続します ただし コンピュータに Thick JDBC ドライバがインストールされている場合は Thick JDBC ドライバを使用して Workbench リポジトリに接続できます Thick JDBC ドライバを使用して Workbench リポジトリに接続するには 次の手順を実行します 1. Oracle Migration Workbench Repository Login ダイアログ ボックスから 次のオプションのみを指定します Username Password SID 注意 : これらの接続情報は tnsnames.ora ファイルに格納する必要があります 10

11 2. OK をクリックします Migration Workbench は Workbench リポジトリに接続されます 8.3 Windows での非標準のキャラクタ コードの使用 この項では 非標準のキャラクタ コードに関して Oracle Migration Workbench ユーザーズ ガイド に不足している情報を示します 非標準のキャラクタ コードを使用するように Migration Workbench を構成するには 次の手順を実行します 1. 次のように JRE ファイル エンコーディングのプロパティを設定します a. テキスト エディタを使用して OMWB_install_dir/Omwb/bin ディレクトリにある Migration Workbench の起動ファイルを開きます b. start コマンドの -jar の前に次の情報を追加します -Dfile.encoding="file_encoding" 前述の行で file_encoding は必要なファイル エンコーディングです たとえば 日本語のファイル エンコーディングでは omwb.bat ファイルは次のようになります start.. jre bin javaw -ms30m -mx256m -Dfile.encoding="Shift_Jis" -jar.. lib boot.jar oracle.mtg.migrationui.migrationapp c. ファイルを保存してから終了します 2. 必要なファイル エンコーディングの適切な font.properties ファイルをインストールします a. OMWB_install_dir/Omwb/jre/lib ディレクトリの既存の font.properties ファイルのバックアップ コピーを作成します b. 次の Web サイトから 必要な Java font.properties ファイルをダウンロードします c. ダウンロードしたファイルの名前を font.properties に変更します たとえば 日本語の font.properties ファイルの名前を font.properties.ja から font.properties に変更します d. 新しい font.properties ファイルを OMWB_install_dir/Omwb/jre/lib ディレクトリにコピーします 3. オフライン取得を実行する場合 次のようにオフライン取得スクリプトにデリミタ文字を指定する必要があります a. テキスト エディタを使用して OMWB_install_dir/Omwb/bin ディレクトリにある omwb.properties ファイルを開きます b. 次のフィールドを編集または追加します OFFLINE_CAPTURE_COLUMN_DELIMITER="delimiter_column" OFFLINE_CAPTURE_ROW_DELIMITER="delimiter_row" 前述の行で delimiter_column は選択した列デリミタ delimiter_row は選択した行デリミタです 注意 : これらのデリミタ値は オフライン取得スクリプトで使用するデリミタ値に一致する必要があります 11

12 c. ファイルを保存してから終了します これで Migration Workbench で新しいキャラクタ コードを使用できます 9 制限事項および不具合 不具合を報告するには 次の Web サイトの Oracle Migration Workbench Support に記載されている手順を参照してください 内容は次のとおりです Microsoft Access で複数レベルにリンクされている表 Informix Dynamic Server オフライン取得スクリプト 既知の不具合 修正済の不具合 9.1 Microsoft Access で複数レベルにリンクされている表 Migration Workbench では 1 つのレベルでリンクされている表のみがサポートされます 2 つ目の表にリンクされている表がある場合 これらのリンクは保持されますが 2 つ目の表へのリンクは Oracle に移行されません 9.2 Informix Dynamic Server オフライン取得スクリプト オフライン取得による方法を使用して Informix Dynamic Server 9.x を移行する場合 今回のリリースの Migration Workbench で提供されるオフライン取得スクリプトを使用します これ以外の方法を使用すると オフライン取得は失敗します スクリプト ファイルを UNIX 用に変換する場合は Windows ではなく Linux x86 でオフライン取得ファイルを作成する必要があります 9.3 既知の不具合 次の不具合は 今回のリリースの Migration Workbench での既知のものです Bug# 特殊文字を含むデータベース名は動作しませんソース データベースのデータベース名にダッシュ (-) などの特殊文字が含まれている場合 Migration Workbench ではそのデータベースを抽出できません 解決方法 特殊文字を含むデータベース名を移行するには 次の手順を実行します 1. 特殊文字を含まない名前を使用して データベースを作成します 2. スキーマおよびデータを 特殊文字を含むデータベースから新しいデータベースにコピーします Bug# ストアド プロシージャおよびトリガーの T-SQL コードでは DBO は unknown にマップされますユーザー dbo は ストアド プロシージャおよびトリガーの T-SQL コードで unknown に設定されます 解決方法移行する前に Oracle モデルの PL/SQL テキストを変更して dbo を適切な値に再設定します 12

13 Bug# Migration Workbench に 2 つのインスタンスがあると 一意性の問題が発生します Migration Workbench で 2 つのインスタンスが同時に動作すると 問題が発生する場合があります たとえば TABSPC という表領域をあるインスタンスに作成した場合に Migration Workbench の別のインスタンスに同じ表領域を作成すると 問題が発生する場合があります この場合 同じ名前の 2 つの表領域が Workbench リポジトリに存在することになり 移行中に不要なエラーを発生させる原因になります 解決方法 Migration Workbench では 1 つのインスタンスのみを動作させることをお薦めします Bug# OM_TABLESPACE_INFO に Custom Tablespace: Constraints を指定する必要があります Migration Workbench では Options ダイアログ ボックスの General ページの Data File Directory オプションに入力したディレクトリ パスは有効ではありません ディレクトリ パスが不適切または無効である場合 表領域の作成で問題が発生する場合があります 解決方法 Options ダイアログ ボックスの Data File Directory オプションで ディレクトリ パスが正しいことを確認します また ディレクトリ パスに 宛先プラットフォームでの適切な形式が使用されていることも確認します ディレクトリ パスを確認または変更するには Tools メニューから Options を選択します ディレクトリ パスが不適切な場合は 修正するか空白にします このフィールドが空白の場合には Migration Workbench によって 宛先データベースのデフォルトのデータ ファイル ディレクトリが使用されます Bug# つのスキーマでデフォルトの表領域を更新すると すべてのスキーマに伝播されますあるユーザーに対して Indexes: Default Storage Options または Tables: Default Storage Options プロパティ シートを変更すると この変更がすべてのユーザーに適用されます 解決方法 Migration Workbench を使用してデータベースを移行した後 Oracle Enterprise Manager を使用して索引または表記憶域オプションを変更することをお薦めします また Migration Workbench を使用して 特定のユーザーの索引または表にのみ適用する変更を デフォルトの記憶域オプションに対して実行できます Oracle モデル ツリーで すべての索引または表の Default Storage Options タブではなく 特定の索引または表から Override Default Storage Options タブを選択して変更を行います Bug# JAVA.SQL.EXCEPTION: [POL-4005] Class オブジェクトに NULL は許可されませんデフォルトの Workbench リポジトリを使用している場合に Migration Workbench によって空のソース モデル表の列で索引を作成しようとすると このエラーが発生します 解決方法 このエラーは移行には影響しないため無視します Bug# CLOB 行が誤った順序で移行されます CLOB 値のある行を Microsoft SQL Server 7.0 からオンラインで Oracle に移行すると 誤った順序で Oracle 表に挿入されます 解決方法オフラインでの方法を使用して Microsoft SQL Server 7.0 データベースを移行します オフラインでの移行の詳細は Oracle Migration Workbench ユーザーズ ガイド を参照してください 13

14 9.4 修正済の不具合 次の表に 今回のリリースの Migration Workbench で修正された不具合を示します Bug# コンポーネント 説明 TSQLPARSE T-SQL パーサーで Oracle 10g の REGEXP_LIKE 表現をサポートします INFORPARSE Informix パーサーで Oracle 10g の REGEXP_LIKE 表現をサポートします COMMON ソース モデルの主キー コンテナのツリー項目の下に一意制約が表示されます COMMON 索引 および 一意制約 内で一意制約が表示されています SQLSRV2000 複数の主キーが同じ名前である場合 Oracle モデルへの主キーのマップに失敗します COMMON 同じ列にある複数の外部キーを Oracle にマップすると 2 つ目の外部キーが生成に失敗します SYBASE12 OMWB では Sybase 12 のデフォルトの式を適切にマップしません SQLSRV2000 ソース モデルからのログイン ノードの削除は許可されなくなりました COMMON UNIX 用のオフライン データ移動スクリプト COMMON SQL_LOAD_SCRIPT.SH が正常に生成されません SQLSRV2000 SQL Server のデータベースで大文字 / 小文字が区別される場合 データベースのオフライン取得はできません TSQLPARSE T-SQL パーサーは正しい所有者名を持つファンクション コールを PL/SQL に追加しません SQLSRV2000 日本語のオブジェクト名は表示できません SQLSRV2000 主キーの複数ローディング SYBASE デフォルト値に空の文字列が含まれると正しく移行されません 値は選択可能である必要があります SYBASE12 DSML/ オフライン取得の結果はソース モデルの MTG_SYSCONSTRAINTS ビューに表示されます COMMON 移行スクリプトを生成すると STARTVAL の数値が変化します SQLSERVER7 システム表 DTPROPERTIES はユーザー表として取得されます INFORMIX73 オフライン取得では 1 つのリポジトリのデータベースは 70 未満に制限されます INFORMIX73 Infomix のストアド プロシージャ テキストは DSML でいくつかの空白 (" ") 文字が欠落しています INFORMIX73 ストアド プログラムの二重引用符は その前にあるバッ クスラッシュでエスケープされます (\") COMMON パブリック シノニムは 移行スクリプトで 2 回生成され ます 14

15 Bug# コンポーネント 説明 SYBASE 例外 : SYBASE11DISCONNSOURCEMODELLOAD.SOURCEMO DELINDEXDROP(): JAVA.UTIL.VECT INFORMIX73 OMWB のソース モデルは 表のデフォルトが原因で データベース ツリーの表示に失敗します INSTALLER MySQL3 のリポジトリは 削除後もクリーン アップされません MYSQL MySQL4.0 プラグインを実行できません INSTALLER プラグインの削除およびプラグインの追加を行うと OMWB の起動時にエラーが発生します DOC ユーザーズ ガイドには 移行先のユーザー権限について の説明に誤記があります DOC Informix のオンライン ヘルプの検索機能は動作しません DOC オンライン ヘルプで環境変数 DEFAULT_OWNER の使用について説明する必要があります INFORMIX73 ESQL FILE REGENERATION でヘルプ トピックが欠落しています INFORMIX73 STEP 1, SOURCE MODEL LOAD DETAILS で ソース モデル ロードのネーミングに誤記があります SQLSERVER7 取得中に NullPointerException(USERFLOW) が発生します 15

16 16

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