Microsoft Word - Jpn- Windows Server 2003 SP1 EULA

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ぜんまたにしき
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1 マイクロソフトソフトウェア使用許諾契約書 MICROSOFT WINDOWS SERVER 2003, STANDARD EDITION WITH SERVICE PACK 1 MICROSOFT WINDOWS SERVER 2003, ENTERPRISE EDITION WITH SERVICE PACK 1 MICROSOFT WINDOWS SERVER 2003, STANDARD x64 EDITION MICROSOFT WINDOWS SERVER 2003, ENTERPRISE x64 EDITION 以下の使用許諾契約書 ( 以下本契約書本契約書といいます ) を注意注意しておしてお読みください本契約書が添付添付されているソフトウェア ( 以下本ソフトウェアソフトウェアといいます ) をインストールインストールまたはまたは使用使用することによってすることによってお客様は本契約書本契約書の条項条項に同意同意されたものとしますされたものとします本契約書本契約書の条項条項に同意同意されないされない場合場合マイクロソフトはお客様客様に本ソフトウェアソフトウェアの使用使用を許諾許諾できませんできませんこのこの場合場合未使用未使用の本ソフトウェアソフトウェアを購入店購入店へご返品になってになってお支払支払いいただいたいいただいた金額金額の全額払戻全額払戻しをしを受けられるけられる場合場合がありますがあります 1. 一般条項本契約書はお客様 ( 個人または法人のいずれであるかを問いません ) と Microsoft Corporation ( 以下マイクロソフトといいます ) との間に締結される法的な契約書です本契約書はコンピュータソフトウェア ( オンライン文書および電子文書を含む ) それに関連した媒体および印刷物 ( マニュアルなどの文書 ) を含む本ソフトウェアに適用されます今後マイクロソフトがお客様に提供する可能性のあるアップグレード追加物アドオンコンポーネントおよびインターネットベースのサービスコンポーネントについてもマイクロソフトがそれらの使用許諾に関する条項を追加提供しない限り本契約書が適用されますマイクロソフトは本ソフトウェアの使用を通じてお客様に提供またはお客様に公開しているインターネットベースのあらゆるサービスを中止できる権利を留保します本契約書はお客様とマイクロソフトとの間で締結された他の契約書に製品サポートサービスに関する規定がある場合を除き本ソフトウェアに関連するあらゆる製品サポートサービスにも適用されます本ソフトウェアに本契約書の修正または追加条項が付属している場合があります本ソフトウェアには以下のものが含まれる場合があります本サーバーソフトウェアお客様のサーバー上でのサービスや機能を提供します ( 本サーバーソフトウェアを実行できるお客様のコンピュータを本サーバーといいます ) 本デバイスソフトウェア 1 台のパーソナルコンピュータワークステーション端末装置ハンドヘルドコンピュータポケットベル電話携帯情報端末 (PDA) またはその他の電子デバイス ( 以下本デバイスといいます ) が本サーバーソフトウェアにアクセスすることまたは利用することを可能にします 2. ライセンスの許諾マイクロソフトはお客様が本契約書のすべての条項を厳守することを条件としてお客様に対し以下の権利を許諾します

2 a. 本サーバーソフトウェアのインストール本サーバーソフトウェアのコピーを 1 つだけ 1 台の本サーバー上にインストールできます本サーバーソフトウェアに複数のコピー ( 例 : 32 ビット版と 64 ビット版 ) が含まれていても 1 つのコピーしかインストールできません 32 ビット版とおよび 64 ビット版でサポートされる機能は本契約書の条項で述べた一部の機能も含めて 32 ビット版と 64 ビット版の間で同一でない場合またどちらかで利用できない場合があります各バージョンで提供される具体的な機能の一覧については製品のドキュメントを参照してください本サーバーソフトウェアの個別のコンポーネント部分を 2 台以上の本サーバーで使用することはできません本サーバーソフトウェアの別のコピーを同じ本サーバーにインストールする場合 ( 別パーティションへのインストールサーバーエミュレーションソフトウェアの使用およびその他いかなる手段によるものも含む ) または本サーバーソフトウェアのコピーを別の本サーバー ( 例 : バックアップサポート用サーバーまたは切替用本サーバー ) にインストールするかまたは別のサーバーで実行する場合は追加のライセンスが必要です b. 本デバイスソフトウェアのインストール本デバイスソフトウェアは任意の本デバイス上で本サーバーソフトウェアにアクセスするためだけにインストールして使用できます c. アクティベーション ( ライセンス認証 ) の義務ソフトウェアの著作権侵害著作権侵害を防ぐためぐためにマイクロソフトは本サーバーソフトウェアのアクティベーションアクティベーションを必須必須にしていますにしていますお客様客様は本ソフトウェアのセットアッププロセスで示されるされる方法方法に従ってって本ソフトウェアソフトウェアのコピーコピーのアクティベーションを行う必要必要がありますがありますアクティベーションアクティベーションを行わないわない場合場合本契約書本契約書で許諾許諾されたされたライセンスの有効期限有効期限は本ソフトウェアソフトウェアを最初最初にインストールインストールしたした日から 30 日に制限制限されますされますお客様は本ソフトウェアのアクティベーションをインターネットまたは電話回線で行うことができますがそれらの通信料金が別途課されることがありますまたお客様のコンピュータハードウェアを変更したり本ソフトウェアを改変した場合は本ソフトウェアのライセンス認証を再度行う必要がある場合もありますインターネットによるアクティベーションを選択した場合本ソフトウェアはインターネットを介してマイクロソフトのコンピュータシステムに接続しライセンス済みの本ソフトウェアのコピーが使用されていることを確認するために認証プロセスを実施します認証プロセス中本ソフトウェアは標準インターネットプロトコル情報 ( マイクロソフトにより保管されません ) プロダクト ID およびお客様の本サーバーから生成されるハードウェアハッシュに基づいたインストール ID を送信しますこの情報はお客様の特定または連絡目的で利用されることはありませんお客様は本ソフトウェアがこの認証プロセスを実施することに同意するものとしますお客様がライセンス済みでない本ソフトウェアのコピーをお使いの場合は本ソフトウェアをインストールすることも今後本ソフトウェアのアップグレードをインストールすることもできませんアクティベーションの詳細についてはマイクロソフトのオンラインサポートサイトをご覧ください 3. クライアントアクセスライセンス (CAL) 本ソフトウェアのライセンスモデルはオペレーティングシステムのライセンスと使用数に応じた CAL から成るので本ソフトウェアの合計コストは使用状況に応じて増減しますお客様の個別のニーズに合わせていくつかの CAL の種類およびライセンスモードが用意されています a. Windows Server 2003 クライアントアクセスライセンス (Windows CAL) 要件お客様は本サーバーソフトウェアのライセンスに加えて直接またはマルチプレキシングサービス ( 以下に定義します ) を通じて本サーバーソフトウェアにアクセスまたは本サーバーソフトウェアを使用する個別のユーザー ( 以下ユーザーといいます ) または本デバイスごとに Windows CAL を取得する必要がありますたとえば本サーバーソフトウェアの次のいずれかのサービスを使用するユーザーまたは本デバイスごとに Windows CAL が必要になります

3 認証サービス ( ユーザーまたはアプリケーションの資格情報が本サーバーソフトウェアとユーザーまたは本デバイス間でやり取りされる場合 ) ファイルサービス ( ファイルまたはディスク記録装置へのアクセスと管理 ) 印刷サービス ( 本サーバーソフトウェアによって管理されるプリンタでの印刷 ) リモートアクセスサービス ( 仮想プライベートネットワークを含む通信リンクによる遠隔地からの本サーバーへのアクセス ) ただしインターネットのみを通じて本サーバーソフトウェアにアクセスし本サーバーソフトウェアまたはマルチプレキシングサービスによって認証されないかその他の方法で個別に特定されない場合 ( たとえば公開されているウェブサイトを匿名で閲覧する場合など ) はそのようなユーザーまたは本デバイスについては Windows CAL を取得する必要はありませんマルチプレキシングサービスとはユーザーまたは本デバイスの要求によりあるいはその代理として本サーバーソフトウェアにアクセスするかまたは本サーバーソフトウェアを使用するソフトウェアアプリケーションまたはサービスのことですさらに有効な Small Business Server (SBS) 2003 CAL を有するユーザーまたはデバイスでドメインコントローラとしては機能しておらず同じ Small Business Server ドメイン内にある本サーバーソフトウェアにアクセスしているものについては Windows CAL を取得する必要はありません b. Windows CAL の種類お客様が使用できる Windows CAL の種類にはデバイスとユーザーがあります各 Windows デバイス CAL は任意のユーザーが使用する 1 台の本デバイスで本サーバーソフトウェアにアクセスするかまたは本サーバーソフトウェアを使用することを許諾します各 Windows ユーザー CAL は任意の本デバイスを使用する 1 人のユーザーが本サーバーソフトウェアにアクセスするかまたは本サーバーソフトウェアを使用することを許諾します Windows デバイス CAL と Windows ユーザー CAL は組み合わせて同時に本サーバーソフトウェアで使用できます c. Windows CAL のライセンスモードお客様の選択により Windows CAL は接続デバイス数または接続ユーザー数モードまたは同時使用ユーザー数モードで本サーバーソフトウェアと共に使用できます (i) 接続デバイス数または接続ユーザー数モードではご使用の任意の本サーバーの本サーバーソフトウェアにアクセスするかまたはその本サーバーソフトウェアを使用する各本デバイスまたは各ユーザーに個々の Windows CAL が必要ですお客様が接続デバイス数または接続ユーザー数オプションモードを選択した場合その選択は恒久的であり変更することはできません本モードでは Windows CAL を 1 台の本デバイスから別の本デバイスにまたは 1 人のユーザーから別のユーザーに移管することができますが (A) 1 台の本デバイスまたは 1 人のユーザーから恒久的に移管するか (B) Windows CAL を恒久的に取得した本デバイスが使用できない間に代替の本デバイスで一時的に使用するまたは正社員が不在の場合に臨時社員が一時的に使用する場合でなければなりません (ii) 同時使用ユーザー数モードでは特定の 1 台の本サーバーにインストールされた本サーバーソフトウェアに同時にアクセスするかまたは本サーバーソフトウェアを同時に使用する本デバイスおよびユーザーの最大数が本サーバーで使用するために取得し指定した Windows CAL ( 種類を問いません ) の数に一致しなければなりません同時使用ユーザー数モードから接続デバイスまたは接続ユーザー数モードには 1 回だけ変更する権利があります変更する場合同時使用ユーザー数モードで使用するために取得した Windows CAL と同数を接続デバイス数または接続ユーザー数モードに変換できます

4 d. ターミナルサーバークライアントアクセスライセンス (TS CAL) の条件 Windows セッションの実行を希望する場合は Windows CAL に加えて各ユーザーまたは各本デバイスに関して TS CAL を取得しなければなりません Windows セッションとは本サーバーソフトウェアが本デバイス上で ( 本サーバーソフトウェアのターミナルサービスコンポーネントまたは他の技術による ) グラフィカルユーザーインターフェイスをホストしている間のセッションを意味します e. TS CAL の種類および TS CAL ライセンスモード Windows CAL と同様に TS CAL には接続デバイス数と接続ユーザー数の 2 つの種類があります各 TS デバイス CAL は任意のユーザーが使用する 1 台の本デバイスでご使用の任意の本サーバーの Windows セッションを実行することを許諾します各 TS ユーザー CAL は任意の本デバイスを使用する 1 人のユーザーがご使用の任意の本サーバーの Windows セッションを実行することを許諾します TS デバイス CAL と TS ユーザー CAL は組み合わせて同時に本サーバーソフトウェアで使用できます (i) 接続デバイス数または接続ユーザー数モードではご使用の任意の本サーバーの本サーバーソフトウェアにアクセスするかまたはその本サーバーソフトウェアを使用する各本デバイスまたは各ユーザーに個々の TS CAL が必要です TS CAL を 1 台の本デバイスから別の本デバイスにまたは 1 人のユーザーから別のユーザーに移管することができますが (A) 1 台の本デバイスまたは 1 人のユーザーから恒久的に移管するか (B) TS CAL を恒久的に取得した本デバイスが使用できない間に代替の本デバイスで一時的に使用するまたは正社員が不在の場合に臨時社員が一時的に使用する場合でなければなりません (ii) Windows セッションを同時使用ユーザー数モードで行うことは許可されていません f. プレミアム Windows Server サービスマイクロソフトは今後現バージョンの本ソフトウェアと共に使用できる新しいソフトウェア機能 ( 以下プレミアムサービスといいます ) を開発する予定ですプレミアムサービスを現バージョンの本ソフトウェアで使用できるようにするためにマイクロソフトはこのサービスを追加のライセンス条項の下に提供する予定ですプレミアムサービスをご使用の場合はインストールおよび使用に対して追加のアクセスライセンス料がかかる場合があります g. 追加の CAL 条件 (i) シングルライセンシー取得した Windows CAL TS CAL および今後提供されるプレミアムサービス CAL はお客様以外にライセンスされた本サーバーソフトウェアとともに使用することはできません (ii) バージョンの一致必要な各 CAL のバージョンは Windows Server 2003 またはそれ以降のバージョンでなければなりません (iii) 管理 2 人の本ユーザーまたは 2 台の本デバイスまで CAL を取得しなくても本サーバーソフトウェアの管理目的に限り本サーバーソフトウェアに同時にアクセスするかまたは本サーバーソフトウェアを同時に使用できます単一のコンソールセッションにアタッチまたはミラーリングするときには TS CAL は必要ありませんコンソールセッションとは指定されたプライマリキーボードおよびディスプレイデバイス ( または同様の周辺機器 ) を使用して実行する Windows セッションのことです 4. その他の権利権利と制限 a. その他の使用許諾お客様のアプリケーションソフトウェアが本サーバーにインストールされている場合本サーバー経由でアクセスされる場合またはアプリケーションの共有機能を提供するものである場合にはそれらを使用するためには別途それぞれの追加のライセンスが必要になります使用するソフトウェアに付属する使用許諾契約書をご覧ください

5 b. コンポーネントデータストレージ 32 ビット版の本ソフトウェアには Microsoft SQL Server Desktop Engine for Windows ( 以下 WMSDE といいます) と呼ばれるデータ記憶技術を使用するコンポーネントが含まれていますこの本ソフトウェアコンポーネントに含まれるまたはこの本ソフトウェアコンポーネントによってインストールされる WMSDE のすべてのコピーとインスタンスはこれらの本ソフトウェアコンポーネントからのみ使用できますいかなる WMSDE のコピーとインスタンスもそれ以外の目的でアクセスすることまたは使用することはできませんたとえばこの本ソフトウェアコンポーネントに含まれるまたはこの本ソフトウェアコンポーネントによってインストールされる WMSDE のコピーまたはインスタンスのサービスや機能にアクセスしたり使用したりするアプリケーションを作成したり本ソフトウェア上で実行して WMSDE のコピーまたはインスタンスのサービスや機能にアクセスしたり使用したりすることはできませんさらに本ソフトウェアを最初にインストールするときに無効にされている WMSDE ネットワークライブラリファイルを有効化することはできません c. 自動的なインターネットベースのサービス本ソフトウェアが提供する以下の機能はお客様へ別途通知することなくインターネットを介してマイクロソフトのコンピュータシステムへ自動的に接続するよう初期設定されていますこの機能は標準インターネットプロトコルを用いてお客様の本サーバー上のオペレーティングシステムとブラウザの種類 IP アドレスおよび言語コードをマイクロソフトコンピュータシステムへ送信しますこの情報はお客様の特定または連絡目的で利用されることはありませんお客様は以下の機能の動作に同意するものとしますがお客様がこれらの機能を解除するかもしくは使用しない場合はこの限りではありませんインターネットベースの機能に関する詳細情報については本ソフトウェア付属の文書もしくはマイクロソフトオンラインサポートサイトをご覧くださいマイクロソフトはの情報を定期的に更新します Web ページ上の最新更新日をご確認ください (i) Windows Update 機能本ソフトウェアの初期設定ではお客様の本サーバーにデバイスを接続した際に適切なデバイスドライバがお客様の本サーバー上に存在しない場合お客様の本サーバー上の Windows Update 機能 ( デバイスマネージャおよび Plug & Play CDM モジュールを含む ) はインターネットを通じて自動的にマイクロソフトコンピュータシステムで適切なデバイスドライバの検索を試みます自動的に検索作業が行われることによりお客様はより快適に新しいハードウェアをプラグアンドプレイによりインストールすることができますお客様は Windows Update のドライバ自動検索機能を解除することができます (ii) Web コンテンツ機能本ソフトウェアの初期設定ではマイクロソフトコンピュータシステムよりコンテンツを取得し表示するための複数の機能が有効になっていますこの機能を起動した場合標準インターネットプロトコルを用いてお客様の本サーバー上のオペレーティングシステムとブラウザの種類および言語コードがマイクロソフトコンピュータシステムへ送信されこれによりお客様の本サーバー上でコンテンツを正しく閲覧することができますこれらの機能は起動しない限り作動せずお客様は機能を解除するもしくは使用しないことを選択することができますこれらの機能の例としては Windows カタログ検索のアシスタントおよびヘルプとサポートセンターのヘッドラインと検索機能等が含まれます (iii) 電子認証 X.509 標準に基づく認証は本ソフトウェアの重要なセキュリティ上の機能です X.509 の特定の機能 ( 例. 認証取消確認認証パスの構築 ) はインターネットを通じてマイクロソフト及び電子認証機関が所有するコンピュータシステムに接続し特定のインターネット上の操作中 ( 例.SSL または IPsec により保護された通信 S/MIME により保護されたメールスマートカード認証 ) にお客様が第三者より受領する電子認証の有効性について確認しますお客様が認証により保護されているコンテンツへのアクセスを試みた場合本ソフトウェアは X.509 標準に従い自動的にユーザー証明書及び認証失効リストを取得します更に本ソフト

6 ウェアは信頼できる認証機関のリストを随時更新します自動ルート更新機能は任意の機能でありお客様はこの機能を望まない場合それをアンインストールすることができます X.509 標準に基づくその他のセキュリティ管理機能は本サーバーのインターネットアクセスを遮断することによって操作されないようにすることができます (iv) Windows Media Digital Rights Management コンテンツプロバイダはコンテンツの著作権を含め知的財産権が不正使用されないように本ソフトウェアに含まれている Windows Media Digital Rights Management 技術 ( 以下 WM-DRM といいます ) を使用してコンテンツ ( 以下保護コンテンツといいます ) の統合性を保護しています本ソフトウェアの一部および第三者のメディアプレイヤー等のアプリケーション ( 以下 WM-DRM ソフトウェアといいます ) では保護コンテンツを再生するために WM-DRM を利用しています WM-DRM ソフトウェアのセキュリティに危険が生じた場合保護コンテンツの所有者がマイクロソフトに対して WM-DRM ソフトウェアで保護コンテンツの複製表示または再生機能を失効するよう要請することがあります失効された場合も WM-DRM ソフトウェアが保護されていないコンテンツを再生する機能には変わりはありませんお客様がインターネットから保護コンテンツのライセンスをダウンロードする度に失効された WM-DRM ソフトウェアのリストがお客様のコンピュータへ送信されますマイクロソフトは保護コンテンツの所有者に代わってそのようなライセンスと共に失効リストをお客様のコンピュータにダウンロードすることがあります保護コンテンツの所有者は彼らのコンテンツにアクセスする前に本ソフトウェアの WM- DRM コンポーネントの一部アップグレード ( 以下 WM-DRM アップグレードといいます ) を行うように要請することがありますお客様がそのようなコンテンツを再生しようとするとマイクロソフトの WM-DRM ソフトウェアが WM-DRM アップグレードが必要であると通知し WM-DRM アップグレードのダウンロード前にお客様の同意を求めてきます第三者の WM- DRM ソフトウェアでも同様の通知が行われることがありますアップグレードを行わない場合 WM-DRM アップグレードが必要なコンテンツにアクセスできなくなりますが保護されていないコンテンツおよび WM-DRM アップグレードを必要としない保護コンテンツにアクセスすることは可能です新規ライセンスの取得もしくは必要とされる WM-DRM アップグレードの実行等を目的としてインターネットに接続する WM-DRM 機能は解除することができます WM-DRM 機能が解除されている場合お客様がご自分のコンピュータ上に既に保存されている保護コンテンツについて正規のライセンスを取得している限りかかる保護コンテンツを再生することは可能です (v) Windows Media Player Windows Media Player にはお客様が Windows Media Player もしくはその特定の機能を利用した場合マイクロソフトのコンピュータシステムに自動的に接続する機能が含まれています特定の機能とは (A) お客様が再生しようとするコンテンツについてお客様の本サーバー上に適切な Codec がない場合最新版を確認し ( この機能は解除することができます ) (B) Windows Media Player の最新バージョンを確認 ( この機能はお客様が Windows Media Player を使用している場合のみ作動します ) する機能です d. ベンチマークテスト本ソフトウェアの 32 ビット版には Microsoft.NET Framework が含まれていますお客様は事前にマイクロソフトからの書面による承諾を得ることなく本ソフトウェアに含まれる.NET Framework コンポーネントのベンチマークテストの結果を第三者に開示することはできません e. 権利の留保留保とそのとその他の制限本ソフトウェアは著作権法ならびにその他の無体財産権に関する法律および条約によって保護されていますマイクロソフトおよびその供給者は本ソフトウェアに関する権原著作権およびその他の無体財産権を有しています本ソフトウェアソフトウェアは許諾許諾されるものであり販売販売されるものではありませんされるものではありません本契約書に明示的に許諾されていない権利はすべて

7 マイクロソフトによって留保されます本契約書の他の規定にかかわらず本契約書およびいずれの CAL もマイクロソフトの知的財産権の下本サーバーソフトウェアへのアクセスまたは本サーバーソフトウェアを使用する本デバイスにインストールされるいかなるソフトウェアにおいても本ソフトウェアに含まれる機能 ( 本ソフトウェアで使用される通信プロトコルを含みますがそれに限られません ) を実装することを許諾するものではありません本ソフトウェアをリバースエンジニアリング逆コンパイルまたは逆アセンブルすることは禁止されています本ソフトウェアをレンタルリースまたは貸与 ( 商業的ホスティングサービスの提供を含みます ) することも禁止されています 5. 製品サポートサービス a. 権利と義務マイクロソフトはお客様に本ソフトウェアに関するサポートサービスを提供する場合がありますサポートサービスについてはユーザーマニュアルオンラインドキュメントマイクロソフトのサポートサイトまたはマイクロソフト提供の印刷物などに記載されているマイクロソフトのポリシーおよびプログラムに従ってご利用になれますサポートサービスの一部としてマイクロソフトからお客様に提供されたソフトウェアは別の条項が付属していない限り本契約書が適用されます本契約書はマイクロソフトがサポートサービスを提供することまたはサポートサービスの一部としてソフトウェアを提供することを義務として規定するものではありません b. データ使用使用に関するする承諾お客様はマイクロソフトおよびその関連会社が本ソフトウェアに関してサポートサービスを提供する場合その一環として技術情報を収集し使用することがあることに同意するものとしますマイクロソフトは製品の向上のためまたはお客様にカスタマイズされたサービスや技術を提供するためにのみかかる技術情報を使用できるものとしますこの情報がお客様個人を特定できる形で公開されることはありません 6. 第三者のサイトサイトへのへのリンクお客様は本ソフトウェアを使用して第三者のサイトにリンクすることができます第三者のサイトはマイクロソフトが管理するものではなくしたがって第三者のサイトの内容含まれるリンクおよびそれらの変更や更新についてマイクロソフトは責任を負うものではありませんまた第三者のサイトから受信する Web キャスティングまたはその他のいかなる形式の送信についてもマイクロソフトは責任を負うものではありませんマイクロソフトはお客様の便宜のためにのみ第三者のサイトへのリンクを提供しているのであってマイクロソフトがその第三者のサイトの内容を推奨していることを意味するものではありません 7. アップグレード / ダウングレード a. 一般的なソフトウェアソフトウェアのアップグレードアップグレードお客様はアップグレードと指定された本ソフトウェアを使用する場合事前にマイクロソフトによってアップグレード対象として指定されたソフトウェアのライセンスを取得済みである必要がありますアップグレード後はアップグレードの対象となったソフトウェアを使用することはできなくなりますアップグレード後のソフトウェアは本契約書の条項に従ってのみ使用できます b. Microsoft BackOffice Server ( 以下 BackOffice Server ) のアップグレード BackOffice Server のコンポーネントへのアップグレードとして本ソフトウェアを使用する場合上記の項目の要件に加えて本項目の要件が適用されます BackOffice Server から本ソフトウェアにアップグレードする場合アップグレード対象でないコンポーネントは BackOffice Server に付属する使用許諾契約書の条件に従ってのみ使用できますアップグレードが Enterprise Edition の場合を除き BackOffice Server のアップグレード後は本ソフトウェアのすべてを BackOffice Server がインストールされているサーバーで実行しなければなりませんアップグレードが Enterprise Edition の場合は本契約書の条件に従って本ソフトウェアをスタンドアロンとして実行することができます

8 c. ソフトウェアのダウングレードお客様は本サーバーソフトウェアをインストールおよび使用する代わりに以下のとおりに本サーバーソフトウェアの旧版のコピー 1 部を 1 台のサーバー上にインストールすることができますお客様は Windows Server 2003, Standard Edition with Service Pack 1 を Windows 2000 Server または Windows NT Server version 4.0 にダウングレード Windows Server 2003, Enterprise Edition with Service Pack 1 を Windows 2000 Advanced Server または Windows NT Server 4.0, Enterprise Edition にダウングレード Windows Server 2003, 64-bit Itanium Enterprise Edition を Windows 2000 Advanced Server または Windows NT Server 4.0, Enterprise Edition にダウングレード Windows Server 2003, Standard x64 Edition を Windows 2000 Server または Windows NT Server 4.0 にダウングレードまたは Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition を Windows 2000 Advanced Server または Windows NT Server 4.0, Enterprise Edition にダウングレードすることができますお客様はm 適切な期間内に以前のバージョンを完全に削除し本サーバーソフトウェアの現行のバージョンをインストールすることを条件としますお客様は以前のバージョンの使用に際して本契約書に従うものとしお客様の以前のバージョンの使用権はお客様が本サーバーソフトウェアの現行のバージョンをインストールした時点で解除されるものとします d. CAL のダウングレードお客様は本契約書の条項に従って本ソフトウェアの以前のバージョンに関して Windows デバイス CAL および Windows ユーザー CAL を使用できますお客様は本契約書の条項に従って本ソフトウェアの以前のバージョンに関して TS デバイス CAL を使用することができますが技術的不整合のため TS ユーザー CAL を使用することはできません 8. NOT FOR RESALE 本ソフトウェアに Not for Resale または NFR と明記されている場合お客様は本ソフトウェアを販売譲渡したりデモンストレーションテストまたは評価の目的以外に使用することはできません 9. ACADEMIC EDITION 本ソフトウェアにアカデミックパック Academic Edition または AE と明記されている場合お客様はアカデミックパック使用対象者として指定されている方でなければなりませんお客様が Academic Edition を使用できるかどうかについてはマイクロソフトまたはマイクロソフトの子会社にお問い合わせください 10. 輸出規制お客様は本ソフトウェアがアメリカ合衆国の輸出に関する規制の対象となることを認めるものとしますお客様は本ソフトウェアに適用されるすべての国内法および国際法 ( アメリカ合衆国の輸出管理規則ならびにアメリカ合衆国日本国およびその他の政府機関によるエンドユーザーエンドユーザーによる使用および輸出対象国に関する制限を含みます ) を遵守することに同意されたものとします詳細については < をご覧ください 11. ソフトウェアの譲渡内部的移管お客様は本ソフトウェアを元の本サーバーから恒久的に消去する限りにおいて本ソフトウェアを別の本サーバーに移管することができます第三者第三者へのへの譲渡本ソフトウェアの最初のユーザーは本契約書および本ソフトウェアを一度に限って恒久的に別のエンドユーザーに譲渡することができますただしその場合最初のユーザーは本ソフトウェアを消去しなければならず本ソフトウェアの複製物 ( オリジナルの媒体を含みます ) を保持することはできません譲渡は本ソフトウェアの一切 ( すべての構成部分媒体印刷物アップグレード本契約書および Certificate of Authenticity が付属している場合はそれも含みます ) を譲渡しなければなりません委託販売などの間接的な譲渡をすることはできません譲受人は譲渡の前に本契約書のすべての条項に同意しなければなりません 12. 契約の終了お客様が本契約書の条項に違反した場合マイクロソフトは他の権利を害することなく本契約書を終了することができますそのような場合お客様は本ソフトウェアの複製物およびその構成部分をすべて破棄しなければなりません

9 13. WINDOWS MEDIA PLAYER 用 MPEG-4 VISUAL DECODER に関するする注意 MPEG4 映像標準に準拠して本製品を使用することは以下の場合に直接関連する場合を除き全て禁止されています (A) (i) 事業活動に従事しない消費者より作成され無償で取得されたデータまたは情報を (ii) 個人使用の目的のみで使用する場合及び (B) MPEG LA, L.L.C. により別途特定のライセンス許諾を受けたその他の使用による場合マイクロソフトは MPEG LA, L.L.C. との契約上本注意書きを表示することを義務付けられています 14. 準拠法本契約書は日本国法に準拠するものとします 15. 完全合意分離可能性本契約書 ( 本ソフトウェアに付属する本契約書への追加条項または修正条項を含む ) は本ソフトウェアならびにサポートサービス ( 該当する場合 ) についてのお客様とマイクロソフトとの間の完全なる合意であり本ソフトウェアまたは本契約書が適用されるその他の内容に関してのすべての以前の口頭または書面による意思表示提案表明よりも優先して適用されますサポートサービスに関するマイクロソフトのポリシーまたはプログラムに定められた条項と本契約書の条項との間に不一致がある場合書面による合意が存在する場合を除き本契約書の条項が優先して適用されるものとします本契約書のある条項が無効法的拘束力がないまたは不法であると判決された場合残りの条項は効力を保持するものとします品質保証規定以下の保証規定はマイクロソフトコーポレーション ( 以下マイクロソフトといいます ) の本ソフトウェアに関する品質保証規定です本規定はお客様が本ソフトウェアを入手された国や地域に関わらず適用されます本規定は本ソフトウェアを入手された販売店等に対してお客様が有する法律上の権利に影響を与えるものではありません本ソフトウェアは汎用の製品として設計されかつ提供されるものであり特定の目的のために設計されたり提供されたりするものではありませんお客様は全くエラーのないソフトウェアというものはありえないものであることをご了承の上で本ソフトウェアをご使用になるものとしそのため本ソフトウェアのご使用に当たっては定期的にバックアップファイルを作成されることを強くお勧め致します保証 - お客様が有効なライセンスを取得されていることを条件としてマイクロソフトは a) 本ソフトウェアがお客様が本ソフトウェアを入手された日から 90 日間 ( 但し法律で認められる最も短い期間が 90 日を超える場合はその最も短い期間 ) に限り付属のマニュアル等の文書に記載された内容に従って実質的に作動することおよび b) マイクロソフトがサポートサービスを提供する場合そのサポートサービスは実質的にマイクロソフトから提供する当該サポートに関する文書に記載されている通りに行われるものでありマイクロソフトのサポートエンジニアは問題を解決するために合理的な範囲内で努力し注意しまたその技能を提供することを保証いたします本ソフトウェアが本保証規定を満たさなかった場合にはマイクロソフトはその選択により本ソフトウェアの交換修補または本ソフトウェアの代金の返還のいずれかを行います本ソフトウェアの不具合が事故誤用または不正使用 ( 本ソフトウェアの使用許諾契約書の規定に違反する使用を含みます ) から生じた場合には本保証はかかる不具合には適用されません交換または修補後の本ソフトウェアの保証期間はもとの保証期間の残存期間の満了日または交換もしくは修補された本ソフトウェアの引渡し後 30 日間の満了日のうちいずれか遅く到来する日までとしますお客様は上記の保証が本ソフトウェアおよびサポートサービスに関する唯一の保証であることに同意するものとします

10 その他の保証の排除 - マイクロソフトは明示たると黙示たるとを問わず本ソフトウェアおよびサポートサービスについて上記の保証以外にはいかなる保証 ( 瑕疵担保責任などの法律上の責任を含みますがこれに限定されません ) もいたしませんかりに本条で除外できない保証責任が存在したとしてもかかる保証責任はお客様が本ソフトウェアを入手された日から 90 日間のみ存続するものとします責任の限定本保証規定において規定される場合を除きマイクロソフトおよびその供給者は本ソフトウェアの使用もしくは使用不能から生じるいかなる損害 ( 事業利益の喪失事業の中断事業情報の喪失その他の金銭的損失についての損害を含みますがこれらに限定されません ) に関しても一切責任を負いませんたとえマイクロソフトがかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です本保証規定または使用許諾契約書の下で生じるマイクロソフトおよび供給者の責任は法律上除外が認められない場合を除き本ソフトウェアについてお客様が実際に支払った金額を上限とします本ソフトウェアを日本で入手された場合本保証規定は日本国法に準拠するものとしますただし欧州連合諸国アイスランドノルウェースイス韓国で入手された場合は各地域の法律が適用されその他の国で入手された場合は米国ワシントン州法に準拠するものとします本保証規定は法律上無効とされない限度でその効力を有するものであり仮に本保証規定の一部の条文が無効と判断された場合においても残りの条文は引き続き有効であるものとします本保証規定に関する疑問点その他については本ソフトウェアに添付されているマイクロソフトの連絡先宛てにお問い合わせいただくか以下の Web サイトをご覧ください EULAID:WS03SP1_RM.1_STD-ENT_RTL_JA

Microsoft Word - UseTerms_RetailFPP_Win XP SP2_Professional_Japanese

Microsoft Word - UseTerms_RetailFPP_Win XP SP2_Professional_Japanese マイクロソフトソフトウェアのためののための使用許諾契約書 MICROSOFT WINDOWS XP PROFESSIONAL EDITION SERVICE PACK 2 重要 - 以下のライセンスライセンス契約書契約書を注意注意しておしてお読みください本使用許諾契約書 ( 以下本契約書といいます ) は本契約書に付属のマイクロソフトソフトウェア ( 以下本ソフトウェアといいます ) に関してお客様