工業団地に関する政令 2009 年第 24 号 ( 官報 2009 年 47 号 官報追記 4987 号 ) 25. サバン地域審議会への権限の移譲に関する政令 2010 年第 83 号 ( 官報 2010 年 143 号 官報追記 5175 号 ) 26. 経済特区の実施に関する政

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1 投資許認可 非許認可の指針と手順に関する投資調整庁長官規程 2013 年第 5 号の改正に関する投資調整庁長官規程 2013 年第 12 号 唯一神のご加護により 投資調整庁長官は 1. 投資許認可と非許認可の規範 基準 手続き 規準の簡素化の枠組みにおいて 投資許認可 非許認可の指針と手順に関する投資調整庁長官規程 2013 年 5 号がすでに定められていること 2. 投資許認可と非許認可の指針と手順の規定の整備を行う枠組みにおいて 投資許認可 非許認可の指針と手順に関する投資調整庁長官規程 2013 年 5 号の改正が必要であること 3. a と b を考慮し 投資許認可 非許認可の指針と手順に関する投資調整庁長官規程 2013 年第 5 号の改正に関する投資調整庁長官規程を定める必要があること を考慮し 1. 所得税に関する法律 1983 年第 7 号 ( 官報 1983 年 50 号 官報 3263 号 ) 及び 数次にわたり改正されその最終改正である法律 2008 年第 36 号 ( 官報 2008 年 133 号 官報追記 4893 号 ) 2. 関税に関する法律 1995 年第 10 号 ( 官報 1995 年 75 号 官報追記 3612 号 ) 及びその改正である法律 2006 年第 17 号 ( 官報 2006 年 93 号 官報 4661 号 ) 3. 独占行為と不健全事業競争の禁止に関する法律 1999 年第 55 号 ( 官報 1999 年 33 号 官報追記 3817 号 ) 4. サバン自由貿易地域 自由港に関する緊急政令 2000 年第 2 号を法律として定めることに関する法律 2000 年第 37 号 ( 官報 2000 年 252 号 官報追記 4054 号 ) 5. 労働に関する法律 2003 年第 13 号 ( 官報 2003 年 39 号 官報 4279 号 ) 6. 地方政府に関する法律 2004 年第 32 号 ( 官報 2004 年 125 号 官報追記 4437 号 ) 及び 数次にわたり改正されその最終改正である法律 2008 年第 12 号 ( 官報 2008 年 59 号 官報追記 4844 号 ) 7. 投資に関する法律 2007 年第 25 号 ( 官報 2007 年 67 号 官報追記 4724 号 ) 8. 株式会社に関する法律 2007 年第 40 号 ( 官報 2007 年 106 号 官報追記 4756 号 ) 9. 自由貿易地域 自由港に関する緊急政令 2000 年第 1 号を法律として定めることに関する法律 2000 年 36 号の改正に関する緊急政令 2007 年 1 号を法律として定めることに関する法律 2007 年第 44 号 ( 官報 2007 年 130 号 官報追記 4775 号 ) 10. 電子情報 取引に関する法律 2008 年第 11 号 ( 官報 2008 年第 58 号 官報追記 4843 号 ) 11. 情報公開に関する法律 2008 年第 14 号 ( 官報 2008 年 61 号 官報 4866 号 ) 12. 中小零細企業に関する法律 2008 年第 20 号 ( 官報 2008 年 93 号 官報追記 4866 号 ) 13. 公共サービスに関する法律 2009 年第 25 号 ( 官報 2009 年 112 号 官報追記 5038 号 ) 14. 環境管理に関する法律 2009 年第 32 号 ( 官報 2009 年第 140 号 官報追記 5059 号 ) 15. 経済特区に関する法律 2009 年第 39 号 ( 官報 2009 年 147 号 官報追記 5066 号 ) 16. 最低サービス基準の策定と適用指針に関する政令 2005 年第 65 号 ( 官報 2005 年 150 号 官報追記 4585 号 ) 17. 特定事業分野及び / 或いは特定地域における投資向けの所得税便宜に関する政令 2007 年第 1 号 ( 官報 2008 年 1 号 官報追記 4675 号 ) 及び数次にわたり改正されその最終改正である政令 2011 年第 52 号 ( 官報 2011 年 133 号 官報追記 5264 号 ) 18. 政府 州政府 県 / 市政府の行政分担に関する政令 2007 年第 38 号 ( 官報 2008 年 82 号 官報追記 4737 号 ) 19. 地方機関の組織に関する政令 2007 年第 41 号 ( 官報 2007 年第 89 号 官報追記 4741 号 ) 20. バタム自由貿易地域 自由港に関する政令 2007 年第 46 号 ( 官報 2007 年 107 号 官報追記 4757 号 ) 及びその改正である政令 年第 5 号 ( 官報 2011 年 16 号 官報追記 5195 号 ) 21. ビンタン自由貿易地域 自由港に関する政令 2007 年第 47 号 ( 官報 2007 年 108 号 官報追記 4758 号 ) 22. カリムン自由貿易地域 自由港に関する政令 2007 年第 48 号 ( 官報 2007 年 109 号 官報追記 4757 号 ) 及びその改正である政令 年第 5 号 ( 官報 2011 年 16 号 官報追記 4759 号 ) 23. 地方におけるインセンティブ供与と投資便宜供与指針に関する政令 2008 年第 45 号 ( 官報 2008 年 68 号 官報追記 4861 号 )

2 工業団地に関する政令 2009 年第 24 号 ( 官報 2009 年 47 号 官報追記 4987 号 ) 25. サバン地域審議会への権限の移譲に関する政令 2010 年第 83 号 ( 官報 2010 年 143 号 官報追記 5175 号 ) 26. 経済特区の実施に関する政令 2011 年第 2 号 ( 官報 2011 年第 3 号 官報追記 5186 号 ) 27. 電力供給事業活動に関する政令 2012 年第 14 号 ( 官報 2012 年 28 号 官報追記 5281 号 ) 28. タンジュン レスン経済特区に関する政令 2012 年第 26 号 ( 官報 2012 年 47 号 官報追記 5284 号 ) 29. 環境許可に関する政令 2012 年第 27 号 ( 官報 2012 年 48 号 官報追記 5285 号 ) 30. セイ マンケイ経済特区に関する政令 2012 年第 29 号 ( 官報 2012 年 54 号 官報追記 5287 号 ) 31. 公共サービスに関する法律 2012 年第 25 号の実施に関する政令 2012 年第 96 号 ( 官報 2012 年 215 号 官報追記 5357) 32. 中小零細事業に関する政令 2013 年第 17 号 ( 官報 2013 年 40 号 官報追記 5404 号 ) 33. 外国人労働者の利用に関する大統領令 1995 年第 75 号 34. 外国会社駐在員事務所に関する大統領令 2000 年第 90 号 35. 投資分野における閉鎖事業分野と条件付きで開放されている事業分野の策定規準と条件に関する大統領規程 2007 年第 76 号 36. 投資調整庁に関する大統領規程 2007 年第 90 号及びその改正である大統領規程 2012 年第 86 号 ( 官報 2012 年 210 号 ) 37. 投資分野のワンドア統合サービスに関する大統領規程 2009 年第 27 号 38. 投資分野における閉鎖事業分野と条件付きで開放されている事業分野リストに関する大統領規程 2010 年第 36 号 39. 事業契約と石炭鉱業事業契約の枠組みにおける物品の輸入関税の免税及び / 或いは軽減 付加価値税の免税及び / 或いは猶予の供与手順に関する財務大臣規程 No.110/PMK.010/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への公共事業分野の事業許可の供与権限の委任に関する公共事業大臣規程 No.24/PRT/M/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への直接販売事業許可発行権限の委任に関する商業大臣規程 No.55/M.DAG.PER/10/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への農業分野の事業許可の供与権限の委任に関する農業大臣規程 No.3480/KPTS/HK/300/10/ 投資の枠組みにおける建設或いは産業開発用の機械 物品 材料の輸入関税免除に関する財務大臣規程 No. 176/PMK.011/2009 及びその改正である財務大臣規程 No.76/PMK/011/ ワンドア統合サービスの枠組みにおける投資調整庁長官への工業許可 拡張許可 工業団地事業許可 工業団地拡張許可の供与権限の委任に関する工業大臣規程 No.147/M- IND/PER/10/2009 及びその改正である工業大臣規程 No.16/M-IND/PER/2/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への文化観光分野の事業許可の供与権限の委任に関する文化観光大臣規程 No.PM.59/HK.501/MKP/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への保健分野の事業許可の供与権限の委任に関する保健大臣規程 No.1244/Menkes/Per/XII/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への運輸分野の事業許可の供与権限の委任に関する運輸大臣規程 2009 年 KM.83 号 48. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への住宅分野の事業許可の供与権限の委任に関する住宅担当大臣規程 No.06/PERMEN/M/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への情報通信分野の事業許可の供与権限の委任に関する情報通信大臣規程 No.50/PER/M.KOMINFO/12/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への海洋漁業分野の投資恒久事業許可供与権限の委任に関する海洋漁業大臣規程 No.30/MEN/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への警備サービス事業分野の事業許可の供与権限の委任に関する国家警察庁長官決定書 No.SKEP/638/XII/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への林業分野の事業許可の供与権限の委任に関する林業大臣規程 No.P.01/Menhut-II/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官へのエネルギー鉱物資源分野の事業許可の供与権限の委任に関するエネルギー鉱物資源大臣規程 2010 年 05 号 54. ベンチャーキャピタル会社に関する財務大臣規程 No.18/PMK/010/ ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への商業分野の事業許可の供与権限の委任に関する商業大臣規程 No.01/M-DAG/PER/1/2012

3 輸入業者番号 (API) 規定に関する商業大臣規程 No.27/M-DAG/PER/5/2012 及びその改正である商業大臣規程 No.59/M-DAG/PER/9/ 電子投資情報 許認可サービスシステムに関する投資調整庁長官規程 2009 年第 14 号 58. 投資分野のワンドア統合サービスの実施 育成 報告手順に関する投資調整庁長官規程 2011 年第 6 号 59. 州と県 / 市の投資分野の最低サービス基準に関する投資調整庁長官規程 2011 年第 14 号 60. 投資実施管理指針と手順に関する投資調整庁長官規程 2012 年第 3 号 61. 州と県 / 市の投資分野の最低サービス基準技術指針に関する投資調整庁長官規程 2012 年第 10 号 62. バタム自由貿易地域 自由港事業庁長官 ビンタン自由貿易地域 自由港事業庁ビンタン県エリア長官 ビンタン自由貿易地域 自由港事業庁タンジュン ピナン市エリア長官 カリムン自由貿易地域 自由港事業庁長官への投資登録供与権限の移譲に関する投資調整庁長官規程 2013 年第 8 号 63. バタム自由貿易地域 自由港事業庁長官 ビンタン自由貿易地域 自由港事業庁ビンタン県エリア長官 ビンタン自由貿易地域 自由港事業庁タンジュン ピナン市エリア長官 カリムン自由貿易地域 自由港事業庁長官への投資の枠組みにおける事業許可の権限移譲に関する投資調整庁長官規程 2013 年第 9 号 64. サバン地域審議会への投資原則許可の供与権限の移譲に関する投資調整庁長官規程 2013 年第 10 号 65. サバン地域審議会への投資の枠組みにおける事業許可の供与権限の移譲に関する投資調整庁長官規程 2013 年第 11 号を鑑み 以下を決定した : を定める 投資許認可 非許認可の指針と手順に関する投資調整庁長官規程 2013 年第 5 号の改正に関する投資調整庁長官規程 第 I 条 投資許認可 非許認可の指針と手順に関する投資調整庁長官規程 2013 年第 5 号 ( 官報 2013 年 584 号 ) のいくつかの規定を下記の通り改正する : 1. 第 1 条を次の通り改正する : 第 1 章総則 第 1 条 本規程の中で 1. 投資とは 国内投資家 外国投資家を問わず インドネシア共和国領域内で事業を行うために投資を行うあらゆる活動形態のことである 2. 投資家とは 国内投資家と外国投資家の形で可能な 投資を実施する個人或いは事業体のことである 3. 国内投資とは インドネシア共和国領域内で事業を行うために 国内資本を利用して国内投資家が行う投資活動のことである 4. 外国投資とは インドネシア共和国領域内で事業を行うために 100% 外国資本を利用する 或いは国内の投資家と合弁で行われる 外国投資家による投資活動のことである 5. ワンドア統合サービスとは 許認可と非許認可の権限を有する組織 機関から権限の委譲 委任を受け 申請から書類の発行まで同じ場所で許認可 非許認可の活動を行うことであり 以後 PTSP と称する

4 許認可とは 法規に基づく権限を有する政府と地方政府が発行する投資を実施するための承認のあらゆる形態のことである 7. 非許認可とは 法規に基づくサービス便宜 税便宜 投資に関する情報のあらゆる形態のことである 8. 投資会社とは 法人であるかどうかを問わず 投資を行う事業体のことである 9. 事業開始とは 国内投資或いは外国投資としての新会社の設立 株式保有の変更の結果としての国内投資或いは外国投資の枠組みにおける会社の活動の実施 又は事業許可が州 / 県 / 市政府の権限となっている国内投資会社として新たな事業場所での会社の活動の実施のことである 10. 生産 / 営業開始とは 投資会社が物品 サービス生産の実施態勢が整った時点のことである 11. 生産態勢とは 工業分野の会社で生産活動の主要機械の 80% がプロジェクト場所で据付済みの状態のことである 12. 営業態勢とは 工業分野以外の会社で事業活動を行うための全てのインフラの準備が整った状態のことである 13. 工業分野の投資向けの事業拡張とは これまでの投資活動実施場所においてすでに許可された生産能力の 30% 以上の生産能力の増強を行うことである 14. 工業分野以外の投資向けの事業拡張とは これまでの投資活動の実施場所と同じであるかどうかを問わず 事業分野の追加や生産能力の増強を行うことである 15. 開発とは 既存の会社或いは工場の開発のことであり 製品の数量 種類及び / 或いは品質の向上の目的で機械を含む生産設備の増強 近代化 リハビリ 及び / 或いは再建を含む 16. 条件の変更とは 政府 / 地方政府が承認 決定済みの投資計画或いは実績の変更のことである 17. 会社の合併とは 2 つ以上の会社が 1 つの会社に合併し 合併した会社の全ての活動を継続することである 18. 投資原則許可とは 事業開始にあたり保有する義務を負う 政府 州政府 県 / 市政府からの許可のことであり 以後 原則許可と称する 19. 事業許可とは セクター別の法規で別の定めがある場合を除き 物品 サービスの生産 / 営業活動を開始するために会社が保有を義務付けられている 政府 州政府 県 / 市政府からの許可のことである 20. 投資拡張原則許可とは 事業拡張の枠組みにおいて会社が活動を開始するために保有を義務付けられている原則許可のことであり 以後 拡張原則許可と称する 21. 拡張事業許可とは セクター別の法規で別の定めがある場合を除き 事業拡張にかかる物品 サービスの生産 / 営業活動を開始するために会社が保有を義務付けられている事業許可のことである 22. 投資変更原則許可とは 以前定めた投資計画或いは実績の変更の認定を行う枠組みにおいて会社が保有を義務付けられている原則許可のことであり 以後 変更原則許可と称する 23. 変更事業許可とは 以前定めた投資実績の変更の認定を行う枠組みにおいて会社が保有を義務付けられている事業許可のことである 24. 投資会社合併原則許可とは 合併後の会社の事業分野の実施のために継続会社が保有を義務付けられている原則許可のことであり 以後 合併原則許可と称する 25. 投資会社合併事業許可とは 生産 / 営業活動の開始を行う枠組みにおいて 継続会社が物品やサービス生産を行うために保有を義務付けられている事業許可のことである 26. 輸入業者番号とは 輸入業者としての身分証のことであり 以後 API と称する 27. 投資向けの機械 物品 材料の輸入関税便宜供与決定とは 機械 物品 材料の輸入関税便宜供与に関する財務大臣の名義の投資調整庁長官の承認のことである 28. 法人税便宜供与提案の発行とは 国税総局経由で財務大臣に宛てた法人税便宜供与の枠組みにおける投資調整庁長官提案のことである 29. 会社代表者とは 株式会社の場合には法務人権大臣から 株式会社以外の場合には法規に基づき 承認 / 通知を受けた会社の定款 / 設立証書或いは改正証書に記載の会社の取締役 / 代表者のことである 30. 政府とは 1945 年憲法に規定の国の政権を掌握するインドネシア共和国の大統領のことである

5 地方政府とは 地方行政実施者としての州知事 県知事 市長及び地方組織のことである 32. 投資調整庁とは 大統領直属で大統領に直接責任を負い 1 人の長官により代表され 投資分野を管轄する非省政府機関のことであり 以後 BKPM と称する 33. 投資分野の州の組織とは 各州政府のニーズに応じた形態により 州政府の投資分野の調整を主な機能として実施する 州の行政実施の枠組みにおける首長の補佐組織のことであり 以後 PDPPM と称する 34. 投資分野の県 / 市の組織とは 各県 / 市政府のニーズに応じた形態により 県 / 市政府の投資分野の調整を主な機能として実施する 県 / 市の行政実施の枠組みにおける首長の補佐組織のことであり 以後 PDKPM と称する 35. 自由貿易地域 自由港とは 関税領域とは切り離されており 関税 付加価値税 奢侈税 消費税が免税となる インドネシア共和国統一国家の法的領域内の地域のことであり 以後 KPBPB と称する 36. 経済特区とは 経済的機能を担い 特定便宜の取得を受けるための定めを受けた インドネシア共和国統一国家の法的領域内で一定の境界線を有する地域であり 以後 KEK と称する 37. 投資活動報告書とは 投資実績の進捗状況や投資家が抱える障害に関し 定期的に提出することが義務付けられる報告書のことであり 以後 LKPM と称する 38. 電子投資情報 許認可サービスシステムとは 許認可 非許認可の権限を有する省 / 非省政府機関 PDPPM PDKPM 投資分野の PTSP 実施機関と BKPM とのの間の統合許認可 非許認可の電子サービスシステムのことであり 以後 SPIPISE と称する 39. 輸入とは インドネシア関税領域内への物品の搬入活動のことである 40. 輸入業者とは 個人或いは法人であるかどうかを問わず 輸入活動を行う事業体のことである 41. インドネシア標準産業分類とは 各経済活動を産業分類としてグループ化したものである 2. 第 24 条の (2) 項 (3) 項 (8) 項 (10) 項 (13) 項 (14) 項 (15) 項を改正し (2) 項と (3) 項の間に (2a) 項 (12) 項と (13) 項の間に (12a) 項 (12b) 項 (12c) 項を挿入し 第 24 条は次の通りとなる : 第 24 条 (1) 第 23 条 (2) 項に規定の国内投資が新規事業設立をする場合 原則許可の申請は下記の者が行う : a. インドネシア人が全ての株式を保有する株式会社 b. 有限会社 (CV) フィルマ (Fa) 或いは個人事業 c. 協同組合 或いはインドネシア人が設立した財団 或いは d. 国営企業 (BUMN) 或いは公営企業 (BUMD) (2) ベンチャーキャピタル会社は法規に基づく要件に基づき 投資会社の株主となることができる (2a) 株式を国内投資家が保有する 或いは外国資本が含まれるベンチャーキャピタル会社の (2) 項に規定の出資は 国内資本 (modal nasional) の出資として取り扱う (3) ベンチャーキャピタル会社の出資は一時的なものとし 10 年を超えてはならない (3a)(3) 項に規定の期間は法規に基づき最長 5 年間延長可能 (4) 外国投資の場合 会社が法務人権大臣から承認された株式会社形態の法人格を取得前か後に原則許可の申請を行う (5) 第 23 条 (2) 項に規定の原則許可の申請は インドネシア法人格を取得前の外国投資の場合 下記の者が行う : a. 他国政府及び / 或いは外国人及び / 或いは外国事業体及び / 或いは外国投資会社 或いは b. 他国政府及び / 或いは外国人及び / 或いは外国事業体及び / 或いは外国投資会社とインドネシア人及び / 或いはインドネシア法人が共同 (6) (5) 項に規定の申請に基づき原則許可が発行された後 株式会社設立証書の作成をし 法務人権大臣からの承認を受ける義務を負う

6 - 6 - (7) 株式会社形態のインドネシア法人格を取得している外国投資会社の場合 原則許可は会社取締役 / 代表者が申請する (8) (1) 項と (4) 項に規定の会社が提出した申請が下記を満たさない場合 原則許可は発行できない : a. 閉鎖事業分野と条件付きで開放された事業分野に関する規定 b. 事業分野に関連するセクター規定 及び c. 申請必要書類 (9) 原則許可の発行を受けられなかった会社は (8) 項の規定を満たした上で 原則許可の再申請が可能 (10) 外国投資 国内投資いずれの場合も 2 以上の事業分野の活動を行いそのうちの 1 つが工業分野の場合 原則許可は別々に発行される ただし法規に基づき統合が義務付けられているものはこの限りではない : (11) 原則許可に定められるプロジェクト完了期間は原則許可発行日から最長 3 年とする ただしプロジェクト完了にさらに時間がかかる特定事業分野はこの限りではない (12) (11) 項に規定のプロジェクト完了期間が終了した場合 前に発行された原則許可 / 承認書に応じて期間の延長が可能 (12a) 会社は (12) 項に規定のプロジェクト完了期間の延長について 権限に応じ BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県 市の PTSP 実施機関 KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP に申請することが可能 (12b)(12a) に規定のプロジェクト完了時期の延長は 原則許可 / 承認書に定められたプロジェクト完了時期終了前に申請することが義務付けられる (12c) 原則許可 / 承認書に定められたプロジェクト完了時期終了後に (12a) に規定のプロジェクト完了時期延長を申請する場合には 現場視察を行う (13) (12) 項に規定のプロジェクト完了期間が終了しても全てのプロジェクトが完了しない場合 現場視察を行う (14) (12c) と (13) 項の現場視察の結果に基づき 会社に対して : a. 最長でそれまでの原則許可 / 承認書に基づくプロジェクト完了期間の延長を再度供与可能 b. 現行法規に準拠しつつ かわりの原則許可の発行が可能 最長でそれまでの原則許可 / 承認書に基づくプロジェクト完了期間を供与 或いは c. 法規に準拠し 原則許可 / 承認書の取り消しを行う (15) (14) 項 a と b に規定の期間が過ぎても会社が全てのプロジェクトを完了していない場合 法規に準拠し 原則許可 / 承認書 / かわりの原則許可の取り消しを行う 3. 第 27 条の (1) 項と (2) 項の間に (1a) 項を挿入し (2) 項 g を改正し 第 27 条は次の通りとなる : 第 27 条 (1) 外国投資の原則許可の申請は 添付 I-A に記載の申請書式を利用してこれを行う (1a) 会社は (1) 項に規定の原則許可発行プロセスにおいて 公共事業セクター以外のコンサルティングサービス事業活動とその他の特定事業分野については 事業活動の妥当性にかかる官吏の判断に基づき必要な場合 権限に応じ BKPM の PTSP KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP の官吏の面前でプレゼンテーションを行うこと (2) (1) 項に規定の原則許可の申請には下記の書類を具備のこと a. インドネシア法人にまだなっていない申請者の場合 : 1. 他国政府の場合 当該国政府機関からのレター或いは在インドネシア当該国大使館 / 代表事務所が発行したレターを添付 2. 外国人個人の場合 所有者の名前と署名が明記されたまだ有効な旅券の写しを添付 3. 外国法人の場合 英語或いは公認翻訳者がインドネシア語に翻訳した定款を添付 4. インドネシア側

7 - 7 - a) インドネシア人個人の場合 まだ有効な KTP と NPWP の写し 及び / 或いは b) インドネシア法人の場合 法務人権大臣からの承認 / 通知書も添えた上で 会社設立証書とその変更の写し 会社 NPWP の写し b. すでに株式会社形態のインドネシア法人となっている申請者の場合に添付するのは 1. 設立証書と変更証書 法務人権大臣からの会社定款の承認 証書変更承認 / 通知書 ( あれば ) 及び会社の NPWP 2. 下記の株主の証明書 : a) 他国政府の場合 当該国政府機関からのレター或いは在インドネシア当該国大使館 / 代表事務所が発行したレターを添付 b) 外国人個人の場合 所有者の名前と署名が明記されたまだ有効な旅券の写しを添付 c) 外国法人の場合 英語或いは公認翻訳者がインドネシア語に翻訳した定款を添付 d) インドネシア人個人の場合 まだ有効な KTP と会社 NPWP の写し e) インドネシア法人の場合 法務人権大臣からの承認 / 通知書も添えた上で 会社設立証書とその変更の写し 会社 NPWP の写し c. 活動計画の解説 1. 工業の場合 生産フロー 原材料の種類を記載した生産工程の詳細の説明も添える 2. サービスセクターの場合 実施予定の活動の説明とサービス品の説明 d. 事業分野によって条件となっている場合 育成省庁からの推薦状 e. (2) 項 a の場合 全ての株主候補者或いはその代理人が十分印紙を貼り付けた上に署名をした申請書 f. (2) 項 b の場合 申請者として会社取締役 / 代表者が十分印紙を貼り付けた上に署名を行い 会社印を押した申請書 g. e f に規定の申請を申請者が直接行わない場合には 本規程に規定の通り 十分印紙を貼り付けた委任状の原本を添付のこと (3) (1) 項に規定の申請が承認された場合 権限に応じ BKPM の PTSP KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP は原則許可を発行し 下記の者に対し写しを送る : a. 内務大臣 b. 財務大臣 c. 法務人権大臣 この場合 一般法務行政総局長 d. 環境大臣 e. 関連投資事業分野の育成大臣 f. 協同組合 中小企業大臣 ( パートナーシップが義務付けられている事業分野の場合 ) g. インドネシア中央銀行総裁 h. 国土庁長官 ( 土地を保有予定の投資の場合 ) i. 外国投資家の出身国にあるインドネシア代表事務所の長 j. 事業競争監督委員会委員長 ( 会社合併や買収の枠組みでの原則許可の場合 ) k. 国税総局長 l. 関税総局長 m. 関連担当総局長 n. 関連州知事 o. 関連県知事 / 市長 p. BKPM 長官 ( 原則許可を KPBPB の PTSP/KEK の PTSP が発行した場合のみ ) q. PDPPM/ 州の PTSP 実施機関の長 ( 原則許可を BKPM の PTSP KPBPB の PTSP/KEK の PTSP が発行した場合のみ ) 及び / 或いは r. PDKPM/ 県 市の PTSP 実施機関の長 ( 原則許可を BKPM の PTSP KPBPB の PTSP/KEK の PTSP が発行した場合のみ ) s. 外国投資家の出身国のインドネシア投資促進担当官吏 (4) (3) 項に規定の原則許可は申請を不備なく受理してから 3 営業日以内に発行する (5) (4) 項に規定の原則許可の形式は添付 I-C に記載の通り (6) (1) 項に規定の申請が却下された場合 権限に応じ BKPM の PTSP KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP は 申請を受理してから 3 営業日以内に却下理由を添えて原則許可却下レターを作成する

8 - 8 - (7) (6) 項に規定の却下レターの形式は添付 I-F に記載の通り 4. 第 29 条の (1) 項 (2) 項 (5) 項を改正し (3) 項 (8) 項 (9) 項 (10) 項 (11) 項 (12) 項を削除し 第 28 条は下記の通りとなる : 第 28 条 (1) 国内投資会社の株主総会が株主構成変更に合意し これにより一部或いは全ての資本を外国投資家 / 外国投資会社が保有することになる場合 会社は下記のいずれかの形式により会社の株主構成変更について表明すること : a. 会社定款に基づき正当な総会決議表明証書の形で公証人が記録した株主総会議事録 b. 全株主の持ち回り決議 公証人が記録したもの 或いは c. 株主総会開催場所に応じて公証人が記録した株主総会記録 (2) (1) 項に規定の出資変更に際し 株式売買取引を行う前 そして当該変更が法務人権大臣の承認 / 通知を得る前に 事前に外国投資会社としての原則許可を BKPM の PTSP KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP から取得すること (3) 削除 (4) (2) 項に規定の原則許可の申請には添付 I-A を利用し 発行される原則許可の形式は添付 I-C に記載の通り (5) (4) 項に規定の原則許可の申請要件は 第 27 条 (2) 項の b,c,d,f,g の規定に準拠する (6) (4) 項に規定の外国投資会社としての原則許可の申請は 権限に応じ BKPM の PTSP KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP に申請する (7) (4) 項に規定の外国投資会社の原則許可は 外国投資会社としての事業開始のための許可である (8) 削除 (9) 削除 (10) 削除 (11) 削除 (12) 削除 5. 第 29 条の (1) 項 (2) 項 (4) 項 (8) 項を改正し (3) 項を削除し 第 29 条は下記の通りとなる : 第 29 条 (1) 全株式をインドネシア人個人或いは国内投資会社に売却する外国投資会社は 下記の中で会社の出資変更について表明する義務を負う : a. 会社定款に基づき正当な総会決議表明証書の形で公証人が記録した株主総会議事録 b. 全株主の持ち回り決議 公証人が記録したもの 或いは c. 株主総会開催場所に応じて公証人が記録した株主総会記録 (2) (1) 項に規定の会社株主構成変更に際し 株式売買取引を行う前 そして法務人権大臣の承認 / 通知を得る前に 事前に国内投資会社としての原則許可を取得する義務を負う (3) 削除 (4) (2) 項に規定の原則許可の申請要件は 第 27 条 (2) 項 b の規定に準拠する (5) (2) 項に規定の原則許可の申請は 権限に応じ BKPM の PTSP KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP に申請する (6) (2) 項に規定の原則許可の申請には添付 I-A を利用し 発行される原則許可の形式は添付 I-B に記載の通り (7) (4) 項に規定の国内投資会社の原則許可は 国内投資会社としての事業開始のための許可である (8) 国内投資会社の枠組みにおけるその後の投資許可と実施許可の申請は 権限に応じ BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県 市の PTSP 実施機関 KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP に申請する

9 第 31 条 (4) 項 (5) 項 (6) 項 (7) 項を削除し (8) 項 (9) 項 (10) 項 (12) 項を改正し (10) 項と (11) 項の間に (10a) 項を挿入し 第 31 条は下記の通りとなる : 第 31 条 (1) 国内投資 外国投資いずれの場合にも 投資登録 / 原則許可 / 承認書に基づき活動を行う者は 生産 / 営業態勢が整った時点で事業許可を保有する義務を負う (2) (1) 項に規定の事業許可は 権限に応じ BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県 市の PTSP 実施機関 KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP に申請を行う (3) (1) 項に規定の事業許可は 事業セクターや事業分野を育成する省庁の法規に基づき 各セクター 或いは特定の事業分野ごとに別々に発行される (4) 削除 (5) 削除 (6) 削除 (7) 削除 (8) 複数活動を有する或いは複数製品を生産する及び / 或いは複数の州 / 県に所在する会社として原則許可に記載されており 生産 / 営業態勢にある場合には 事業許可を同時或いは段階的に申請することが可能 (9) (8) 項に規定の活動の種類或いは製品及び / 或いはプロジェクト場所の一部において生産 / 営業態勢にある場合 会社は当該種類の活動或いは製品及び / 或いはプロジェクト場所のための特別事業許可の申請を行うことが可能であり その場合には完了時期計画或いは残りの種類の活動或いは製品及び / 或いはプロジェクト場所についての説明 / 解説を添付のこと (10) (8) 項に規定のまだ生産 / 営業態勢にない残りの種類の活動或いは製品及び / 或いはプロジェクト場所については 会社は事業活動実施の根拠として引き続き原則許可の利用が可能 (10a)(10) 項に規定の残りの種類の活動或いは製品及び / 或いはプロジェクト場所が生産 / 営業態勢となった場合 会社は 権限に応じた投資分野の PTSP に対し変更事業許可の申請を行う形で (9) 項に規定の事業許可の変更を行う義務を負う (11) 事業許可の有効期間は事業活動を行っている期間とする ただし法規で別の定めがある場合にはこの限りではない (12) BKPM の PTSP KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP が発行済みの事業許可を保有する外国投資会社は 地方政府が発行する商業許可 (SIUP) を保有する必要はない 7. 第 38 条の (1) 項 (2) 項 (6) 項を改正し (3) 項と (4) 項を削除し (5) 項と (6) 項の間に (5a),(5b),(5c),(5d),(5e),(5f),(5g) を挿入し 第 38 条は下記の通りとなる : 第 38 条 (1) 投資会社は拡張原則許可を保有した上で 法規に基づき事業分野の事業拡張を行うことが可能 (2) 第 1 条 13 号の規準を満たさない活動を行う工業分野の投資会社は事業開始の活動を行うと分類され 原則許可を保有すること (3) 削除 (4) 削除 (5) 事業拡張活動の完了期間は制定の日から最長 3 年間であり 延長が可能 (5a) 拡張原則許可に制定されたプロジェクト完了期間は 拡張原則許可発行日から最長 3 年間 ただしより長期間のプロジェクト完了期間を必要とする特定事業分野はこの限りではない (5b)(5a) に規定のプロジェクト完了期間が終了した場合 会社にはそれまでの拡張原則許可 / 拡張承認書に基づくプロジェクト完了期間の延長の供与が可能 (5c)(5b) に規定のプロジェクト完了期間の延長が終了しても会社が全てのプロジェクトを完了していない場合 現場視察が行われる

10 (5d)(5b) に規定のプロジェクト完了期間延長は 拡張原則許可 / 拡張承認書に定められたプロジェクト完了期間終了前に申請することが義務付けられる (5e)(5d) に規定のプロジェクト完了期間延長を拡張原則許可 / 拡張承認書に定められたプロジェクト完了期間後に申請する場合 現場視察が行われる (5f)(5c) と (5e) に規定の現場視察の結果 a. 最長でそれまでの拡張原則許可 / 拡張承認書に基づくプロジェクト完了期間の延長を再度供与可能 b. 現行法規に準拠しつつ かわりの拡張原則許可の発行が可能 最長でそれまでの拡張原則許可 / 拡張承認書に基づくプロジェクト完了期間を供与 或いは c. 法規に準拠し 拡張原則許可 / 拡張承認書の取り消しを行う (5g)(5f)a と b に規定のプロジェクト完了期間が終了しても会社が全てのプロジェクトを完了していない場合 法規に準拠し 拡張原則許可 / 拡張承認書 / かわりの拡張原則許可の取り消しを行う (6) 2 以上の事業分野の活動を行い そのうちの 1 つが工業セクターの場合 拡張原則許可は別々に発行される ただし 統合が義務付けられている事業分野の場合にはこの限りではない (7) 拡張原則許可は 権限に応じ BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県 市の PTSP 実施機関 KPBPB の PTSP 或いは KEK の PTSP に申請する 8. 第 39 条は削除 9. 第 49 条は削除 10. 第 50 条は削除 11. 第 59 条 (2) 項 (3) 項 (5) 項を削除し 第 59 条は下記の通りとなる 第 59 条 (1) 原則許可 / 拡張原則許可に記載のプロジェクト完了時期の延長が必要な投資会社は変更原則許 可を保有することが義務付けられる (2) 削除 (3) 削除 (4) 変更原則許可は 権限に基づき BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県 市の PTSP 実施機関 KPBPB の PTSP KEK の PTSP に申請する (5) 削除 12. 第 71 条 (2) 項を削除し 第 71 条は下記の通りとなる 第 71 条 (1) (1) 外国商業会社駐在員事務所 (KP3A) とは インドネシアにおける代表として 海外にある外国会社或いは複数の外国会社の指名を受けた外国人或いはインドネシア人個人のことである (2) 削除 (3) KP3A は応札 契約署名 苦情処理など開始から完了にいたるレベルでの商業活動と販売取引が禁じられる (4) KP3A はインドネシア全国の州都と県 / 市都に開設可能 (5) KP3A は 大学卒或いは相当レベル 当該分野での職歴 3 年以上の外国人 1 人を雇用するごとに 3 人以上のインドネシア人専門家及び / 或いは事務スタッフを雇用する義務を負う まだ有効な KTP 雇用契約或いは給与明細の写しを添付の上 インドネシア人労働者雇用契約書でこれを証明すること (6) KP3A の活動実施のために BKPM の PTSP からの外国商業会社駐在員事務所事業許可 (SIUP3A) を保有すること

11 第 78 条の (2) 項と (3) 項を改正し (2) 項と (3) 項の間に (2a) 項を挿入し 第 78 条は下記の通りとなる 第 78 条 (1) 会社は投資活動を行う上で国産の機械及び / 或いは輸入機械の利用が可能 (2) 事業活動実施において輸入機械を利用する特定事業分野の会社にはその機械輸入にかかる関税免税便宜を供与可能 (2a)(2) 項に規定の特定事業分野は 機械及び 投資の枠組みにおいて物品 サービスを生産するための建設や開発用の物品 材料の輸入関税免税に関する財務大臣規程に準拠する (3) (2) 項に規定の機会の輸入関税免税便宜はすでに保有する原則許可に基づき供与される 14. 第 79 条の (1) 項 (2) 項 (3) 項 b d i k u (6) 項 (8) 項を改正し 第 79 条は下記の通りとなる 第 79 条 (1) 建設と開発用の第 78 条 (2) 項に規定の機械の輸入関税便宜は BKPM の PTSP に申請する (2) (1) 項に規定の開発のうち 増強の場合には 第 1 条 13 号に規定の事業拡張として分類される (3) (1) 項に規定の申請には添付 VIII-A に記載の機械輸入便宜申請書式を用い 下記の必要書類を具備する : a. 設立証書と変更証書 ( あれば ) と法務人権大臣からの承認 / 通知書の写し b. 権限に応じ BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県の PTSP 実施機関が発行した原則許可 c. 発行済みの原則許可に基づき申請のはじめに提出した 輸入予定の機械の調達全体用のマスターリスト申請書 d. 搬入港ごとの物品の種類 HS コード 技術仕様 荷積国 数量 詳細予想価格を含め BKPM の投資家モジュールに基づく機械リストとそのソフトコピー e. 工業建設用の機械輸入便宜申請の場合 NPWP と課税業者申請の受領証 f. 工業開発 ( 拡張 ) 用の機械輸入便宜申請の場合 NPWP と課税業者認定 g. 通関基本番号 (NIK) 或いは NIK 申請受領証 h. 製造輸入業者番号 (API-P) の写し i. 製造業の場合には 原材料の種類を記載した生産工程の説明と フローチャート サービス業の場合には 事業分野の概説 j. 投資原則許可内の生産の種類に応じた生産機械能力の計算 k. 製造業の場合 工場の機械レイアウト サービス産業の場合にはビル / 建物の技術図 l. 技術データ或いは機械のパンフレット m. 事業契約 (KK) と石炭鉱業事業契約 (PKP2B) の形態の鉱業会社はエネルギー鉱物資源省からの推薦状を添付のこと n. 加工業との統合型アブラヤシプランテーション会社は農業大臣 この場合プランテーション総局長から取得した技術推薦状を添付のこと o. シート 濃縮ラテックス クラムラバーを製造するゴム産業会社は農業大臣 この場合プランテーション総局長から取得した技術推薦状を添付のこと p. 加工業との統合型サトウキビプランテーション会社は農業大臣 この場合プランテーション総局長から取得した技術推薦状を添付のこと q. 鉱業会社用の原則許可は鉱業事業許可 (IUP) を添付し 鉱業サービス会社の場合には鉱業サービス事業許可 (IUJP) と IUP 保有者との事業契約を添付のこと r. q に規定の IUP はエネルギー鉱物資源省からクリーン & クリア認証を受けたものであること s. 最新の BKPM PDPPM 或いは PDKPM からの LKPM 提出受領証と LKPM t. 会社取締役 / 代表者が十分印紙を貼り付けた上に署名をし 会社印を押した申請書 u. 申請手続きを会社取締役 / 代表者が直接行わない場合 本規程に規定の通り 十分印紙を貼り付けた委任状の原本を添付すること (4) 建設と開発用の機械輸入関税便宜供与の有効期間は発行から 2 年間であり 最長で原則許可に記載のプロジェクト完了時期に応じた期間延長が可能

12 (5) 申請が承認された場合 (1) 項に規定の BKPM 長官は財務大臣の名義により 機械リストを添付の上で 関税便宜決定書を発行し 下記に対し写しを送る : a. 財務大臣 b. 関税総局長 c. 国税総局長 d. 関連担当総局長 e. BKPM 投資実施管理局長 f. PDPPM の長 g. PDKPM の長 h. 現地税関サービス事務所の長 (6) (5) 項に規定の建設 / 開発 ( 拡張 ) 用の機械搬入関税便宜供与決定書の形式は添付 VIII-B に記載の通り (7) 申請が却下された場合 BKPM 長官は財務大臣の名義により 却下理由を添えて建設 / 開発 ( 拡張 ) 用の機械搬入関税便宜供与却下レターを作成する (8) (7) 項に規定の却下レターの形式は添付 VIII-C に記載の通り 15. 第 80 条を改正し 下記の通りとなる 第 80 条 資本財としての中古機械の輸入手続きは 商業大臣規程に定められた輸入手続きに従う 16. 第 81 条の (1) 項 (4) 項 (5) 項 b f h l (5) 項 (7) 項 (9) 項 (11) 項を改正し 第 81 条は下記の通りとなる 第 81 条 (1) 事業許可を有しており 事業許可で定められた生産能力の 30% 以下の範囲で増強を伴う再建 / 近代化 / リハビリを行う予定の投資会社には関税免税便宜の供与が可能 (2) (1) 項に規定の関税免税便宜には物品と材料は含まれない (3) 再建 / 近代化 リハビリを含む開発用の機械輸入便宜申請を行う投資会社に対して BKPM の確認チームが工場に直接視察を行うことが可能 (4) 再建 / 近代化 リハビリ用の機械輸入便宜供与の期間は決定発行から 2 年間であり 原則許可に定められた期間に基づき延長が可能 (5) (1) 項に規定の機械 / 設備輸入便宜は 添付 IV-A に記載の機械輸入便宜申請書式を用いて 下記の必要書類を具備して申請する : a. まだ有効な投資の枠組みにおける事業許可 (IU) b. 搬入港ごとの物品の種類 HS コード 技術仕様 荷積国 数量 詳細予想価格を含め BKPM の投資家モジュールに基づく機械リストとそのソフトコピー c. NPWP と課税業者認定 d. 通関基本番号 (NIK) 或いは NIK 申請受領証 e. 製造輸入業者番号 (API-P) の写し f. 製造業の場合には原材料の種類を記載した生産工程の説明とフローチャート サービス業の場合には事業分野の概説 g. 交換 / 近代化 / リハビリを行う予定の機械に関する説明 理由も添える h. 製造業の場合 工場の機械レイアウト サービス産業の場合にはビル / 建物の技術図 i. 技術データ或いは機械のパンフレット j. 最新の BKPM PDPPM 或いは PDKPM からの LKPM 提出受領証と LKPM k. 会社取締役 / 代表者が十分印紙を貼り付けた上に署名をし 会社印を押した申請書 l. 申請手続きを会社取締役 / 代表者が直接行わない場合 本規程の規定の通り 十分印紙を貼り付けた委任状の原本を添付すること (6) 省庁が事業許可を発行している会社は 再建 / 近代化 / リハビリの枠組みによる機械輸入便宜を申請可能 (7) (6) 項に規定の機械輸入便宜申請を行う投資会社には BKPM の確認チームが工場への直接訪問その他の方法で調査を行う (8) 申請が承認された場合 (1) 項に規定の BKPM 長官は財務大臣の名義により 開発 ( 再建 / 近代化 / リハビリ ) 用の機械搬入関税便宜供与決定書を発行する

13 (9) (8) 項に規定の決定書の形式は添付 IX-B に記載の通り (10) 申請が却下された場合 BKPM 長官は財務大臣の名義により 却下理由を添えて開発 ( 再建 / 近代化 / リハビリ ) 用の機械搬入関税便宜供与却下レターを作成する (11) (10) 項に規定の却下レターの形式は添付 IX-C に記載の通り 17. 第 82 条の (2) 項 d (4) 項 (6) 項 d e f m (7) 項 (8) 項 (9) 項を改正し (4) 項と (5) 項の間に (4a) 項 (4b) 項 (4c) 項を挿入し 第 82 条は下記の通りとなる 第 82 条 (1) 第 79 条と第 81 条に規定の関税免税便宜決定に対し 決定変更を行うことが可能 (2) (1) 項に規定の決定の変更には下記が含まれる : a. 機械の変更 取替及び / 或いは追加 b. 機械輸入期間の延長 c. 機械の技術仕様の変更 取替 d. 搬入港の変更 取替 追加 e. 荷積国の変更 取替 及び / 或いは追加 f. 機械詳細の変更 取替 及び / 或いは追加 (3) (2) 項に規定の便宜供与決定の変更は下記の場合に限り実施が可能 : a. 機械がまだ輸入されていない すなわち輸入申告書 (PIB) の登録番号 (Nopen) を未取得 b. まだ免税期間内にある (4) 機械の関税便宜決定にかかる変更は 3 ヶ月に 1 度申請が可能 (4a) 変更申請の際 機械の技術仕様の取替は 機械輸入関税便宜供与期間中 2 度に限り実施が可能 (4b) 投資額や機械輸入実績レベルに関連する技術的理由を考慮し (4) 項と (4a) 項に規定されている以外での機械の関税便宜供与決定の変更申請の実施が可能 (4c)(4) 項に規定の変更申請には下記を添付する : a. Bill of Lading (B/L) 或いは Airways Bill (AWB) b. パッキングリスト c. インボイス d. 契約書 及び e. 技術的解説 (5) (1) 項に規定の関税便宜決定書を取得済みの投資会社の機械輸入決定変更申請は BKPM の PTSP に申請する (6) (5) 項に規定の申請は 添付 X-A に記載の機械輸入便宜の変更及び / 或いは追加申請書式を用い 下記の必要書類を具備してこれを行う : a. 機械輸入便宜の変更 取替 及び / 或いは追加の理由を添えた上で 会社取締役 / 代表者が十分印紙を貼り付けた上に署名をし 会社印を押した申請書 b. 変更を申請する機械輸入関税免税承認書 c. BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県の PTSP 実施機関が発行し まだ有効な投資原則許可 d. 搬入港ごとの物品の種類 HS コード 技術仕様 荷積国 数量 詳細予想価格を含め BKPM の投資家モジュールに基づく機械リストとそのソフトコピー e. 機械 / 設備の追加の場合 製造業の場合 原材料の種類を記載した生産工程の説明とフローチャート サービス業の場合には事業分野の概説 f. 機械 / 設備追加の場合 生産機械の生産或いはサービス能力の計算 g. 機械 / 設備追加の場合 工場の機械レイアウト 或いはサービス産業の場合にはビル / 建物の技術図 h. 事業契約 (KK) と石炭鉱業事業契約 (PKP2B) の形態の鉱業会社はエネルギー鉱物資源省からの推薦状を添付 i. ( 機械設備の追加 / 交換の場合 ) 技術データ或いは機械のパンフレット j. 最新の BKPM PDPPM 或いは PDKPM からの LKPM 提出受領証と LKPM k. 機械輸入実績と輸入実績報告書受領証

14 l. マスターリストに記載の機械 / 設備を輸入前に変更 / 取替する旨印紙を貼り付けて作成した表明書 m. 申請手続きを会社取締役 / 代表者が直接行わない場合 本規程の規定の通り 十分印紙を貼り付けた委任状の原本を添付すること (7) (5) 項に規定の申請が承認された場合 BKPM 長官は財務大臣の名義により 機械輸入便宜変更決定書及び / 或いは機械輸入便宜追加決定書を発行する (8) (7) 項に規定の決定書の形式は添付 X-B と添付 X-C に記載の通り (9) (5) 項に規定の申請が却下された場合 BKPM 長官は財務大臣の名義により 却下理由を添えて機械輸入便宜変更却下レター及び / 或いは機械輸入便宜追加却下レターを作成する (10) (9) 項に規定の却下レターの形式は添付 X-D と添付 X-E に記載の通り 18. 第 83 条の (1) 項 (3) 項 (4) 項 (5) 項 f (6) 項 (7) 項 (8) 項 (9) 項 (10) 項を改正し (3) 項と (4) 項の間に (3a) 項を挿入し 第 83 条は下記の通りとなる 第 83 条 (1) 機械輸入関税便宜供与期間は決定の発行から 2 年間供与される (2) (1) 項に規定の期間は 最長で原則許可に記載のプロジェクト完了期間に応じ 毎年延長が可能 (3) (2) 項に規定の延長決定は機械関税便宜有効期間終了前に発行すること (3a) 輸入関税便宜供与期間延長を有効期間終了後に申請する場合 便宜延長は下記の期間供与される : a. 1 年間から申請の遅延分を差し引いた期間 或いは b. 原則許可に記載のプロジェクト完了までの期間から申請の遅延分を差し引いた期間 (4) 再建 / 近代化 / リハビリの枠組みでの開発用の機械輸入関税便宜供与期間は決定発行から 2 年間有効であり 原則許可で定めた有効期間に基づき延長が可能 (5) 関税便宜決定書を取得済みの投資会社による機械輸入期間の延長決定は 添付 XI-A に記載の機械輸入期間延長申請書式を用い 下記の必要書類を具備した上で BKPM の PTSP に申請する : a. まだ有効な原則許可の写し b. 期間の延長を申請する機械輸入関税便宜決定書の写し c. 輸入済みの種類の機械 / 設備の実績概要 d. 最新の BKPM PDPPM 或いは PDKPM からの LKPM 提出受領証と LKPM e. 十分印紙を貼り付けた上に会社取締役 / 代表者が署名し 延長申請の説明 / 理由を添えた申請書 f. 申請手続きを会社取締役 / 代表者が直接行わない場合 本規程に規定の通り 十分印紙を貼り付けた委任状の原本を添付すること (6) (5) 項に規定の申請が承認された場合 BKPM 長官は財務大臣の名義により 機械輸入期間延長決定書を発行する (7) (6) 項に規定の決定書の形式は添付 X-B に記載の通り (8) (5) 項に規定の申請が却下された場合 BKPM 長官は財務大臣の名義により 却下理由を添えて機械輸入期間延長却下レターを作成する (9) (8) 項に規定の却下レターの形式は添付 XI-D に記載の通り (10) 第 82 条 (5) 項と第 83 条 (5) 項に規定の申請に対し 1 つのレターで決定を発行することが可能 19. 第 86 条の (1) 項と (2) 項の間に (1a) 項を挿入し (2) 項 (3) 項 (5) 項 f (6) 項 (9) 項 (10) 項を改正し (11) 項を挿入し 第 82 条は下記の通りとなる 第 86 条 (1) 物品 材料輸入関税便宜決定書を取得済みの会社は 2 年間に輸入が完了しない場合 輸入期間の延長の供与が可能 (1a)(1) 項に規定の輸入期間は (1) 項に規定の輸入期間終了から起算して 1 年間の輸入期間中 1 度に限り延長が可能であり 再延長は不可

15 (2) 第 84 条 (5) 項に規定の現地調達率 30% 以上の国産機械を利用する会社には 商業分野を管轄する大臣の規程に基づく輸入割当の形の輸入規定に定められた物品と材料の輸入の場合に限り 輸入期間の延長が可能 (3) (2) 項に規定の輸入期間の延長は 輸入期間延長決定書発行から 1 年間の輸入期間中 1 度に限り延長が可能であり 再延長は不可 (4) (3) 項に規定の物品 材料輸入期間延長申請は 便宜供与有効期間終了前に行うこと (5) 投資便宜決定書を取得済みの投資会社が物品 材料輸入期間の延長を行う場合 添付 XI-A に記載の物品 材料輸入期間延長申請書式を用い 下記の必要書類を具備した上で BKPM の PTSP に申請する : a. BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県の PTSP 実施機関が発行した工業許可 (IUI) b. 物品 材料輸入関税免税便宜決定書 c. 物品 材料の輸入実績と未輸入の物品 材料に関する概要 d. 最新の BKPM PDPPM 或いは PDKPM からの LKPM 提出受領証と LKPM e. 会社取締役 / 代表者が十分印紙を貼り付けた上に署名し 会社印を押した申請書 f. 申請手続きを会社取締役 / 代表者が直接行わない場合 本規程に規定の通り 十分印紙を貼り付けた委任状の原本を添付すること (6) (4) 項に規定の申請が承認された場合 BKPM 長官は財務大臣の名義により 物品 材料輸入期間延長決定書を発行する (7) (6) 項に規定の決定書の形式は添付 XI-C に記載の通り (8) (3) 項に規定の延長決定は 物品 材料便宜有効期間終了前に発行すること (9) (5) 項に規定の申請が却下された場合 BKPM 長官は財務大臣の名義により 却下理由を添えて物品 材料変更却下レターを作成する (10) (9) 項に規定の却下レターの形式は添付 XII-E に記載の通り (11) 第 82 条 (5) 項と第 83 条 (5) 項に規定の申請に対し 1 つのレターで決定を発行することが可能 20. 第 103 条の (1) 項 (2) 項 (5) 項 (6) 項 (7) 項を改正し (5) 項と (6) 項の間に (5a) 項と (5b) 項を挿入し (6) 項と (7) 項の間に (6a) 項と (6b) 項を挿入し 第 103 条は下記の通りとなる 第 103 条 (1) インドネシア法人にまだなっていない投資原則許可の申請は 株主候補者或いは委任を受けた他者が全員申請書に署名を行う (2) インドネシア法人になった後申請する投資許認可 非許認可は 会社取締役 / 代表者が署名を行うこと (3) (2) 項に規定の申請の署名は 下記の書類を具備した上で 会社取締役 / 代表者よりひとつ下のレベルの役職の会社の社員がこれを行うことが可能 : a. 申請に署名をすることが不可能な状況にあり 申請を把握し これに同意している旨を記載した会社取締役 / 代表者からのレター b. 会社取締役 / 代表者からの指示書 c. 会社取締役 / 代表者の ID の写し 原本を提示のこと 及び d. 被委任者は ID と社員としての最新の任命書の写し 原本を提示のこと (4) (1) 項に規定の申請の署名権限は 他者の代理が不可 (5) (1) 項と (2) 項に規定の申請は 権限に応じて BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県 市の PTSP 実施機関 KPBPB の PTSP KEK の PTSP に申請する (5a)(1) 項に規定の申請は 会社の全株主候補者 又は会社の全株主候補者からの代理権を伴わない委任状に基づき下記のいずれかの者が行うことができる : a. 会社株主候補者の一人 b. 弁護士個人 c. 法務コンサルタントとして民事連合を結成している弁護士 d. 公証人 e. 会社の株主候補者の出身国の商工会議所代表 或いは f. コンサルティングサービスを事業分野とする国内資本会社

16 (5b)(2) 項に規定の申請は 会社の取締役 / 代表者 又は会社の取締役 / 代表者からの代理権を伴わない委任状に基づき下記のいずれかの者が行うことができる : a. 会社の社員 b. 弁護士個人 c. 法務コンサルタントとして民事連合を結成している弁護士 d. 公証人 e. 会社の株主候補者の出身国の商工会議所代表 或いは f. コンサルティングサービスを事業分野とする国内資本会社 (6) (5a) 項と (5b) 項の c d e f に規定の申請は 完全かつ正確な説明を行う能力があり 全ての情報に責任が持てるアソシエイツ / オフィス 会社社員に限りこれを委任することが可能 (6a) BKPM の PTSP PDPPM/ 州の PTSP 実施機関 PDKPM/ 県 市の PTSP 実施機関 KPBPB の PTSP KEK の PTSP の官吏は権限に応じ 完全かつ正確な説明を行う能力がないアソシエイツ / オフィス 会社社員が提出する申請の却下を行う権利を有する (6b)(6) 項に規定の委任の決定は (5a) 項と (5b) 項に規定の委任状に記載される (7) (5a) 項と (5b) 項に規定の申請手続きのための委任状は (6b) に規定の委任を記載する場合もそうでない場合にも十分印紙を貼り付け 委任者と被委任者の ID 記録を添付のこと 21. 第 108 条の (1) 項 (2) 項 (3) 項 (4) 項を改正し (5) 項を削除し 第 108 条は下記の通りとなる 第 108 条 (1) 本規程発効前に承認書及び / 或いは事業許可の中でダイベストメント義務が定められた投資会社は 引き続きダイベストメント義務に拘束され 所定の期限に基づきこれを実施すること (2) ダイベストメント義務の期限がきているもののインドネシア人及び / 或いは国内投資会社候補が得られない投資会社は 添付 II-A に記載の変更原則許可書式を用い 第ベスト面と義務実施の枠組みにおいて会社が実施してきた取り組みの証拠を添付して 権限に応じ BKPM の PTSP/KPBPB の PTSP/KEK の PTSP に対してダイベストメント義務実施期間の延長申請を行うことが可能 (3) (2) 項に規定の申請に対し 権限に応じ BKPM の PTSP/KPBPB の PTSP/KEK の PTSP は 延長承認日から最長 2 年間のダイベストメント実施時期延長の発行が可能 (4) ダイベストメント義務を果たすために会社がすでに行ってきた取り組みに関する説明を考慮し 権限に応じ BKPM の PTSP/KPBPB の PTSP/KEK の PTSP は 実施時期延長申請の却下が可能であり 会社はダイベストメント義務を遂行すること (5) 削除 第 II 条本長官規程は法制化の日から有効とする すべての人に知らしめるため 本規程の法制化をインドネシア共和国官報に記載する 2013 年 9 月 11 日 ジャカルタにて制定 BKPM 長官 Muhamad Chatib Basri 2013 年 9 月 18 日 ジャカルタにて法制化法務人権大臣 Amir Syamsudin

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