2 第 1 条本大臣規程において 1. 物品とは 有形および無形のもの 動的および不動なもの 消耗品または非消耗品を問わず または消費者または事業者が取引 使用 利用 または活用可能なもののことである 2. 輸入とは 関税領域内への物品の搬入活動のことである 3. 製造輸入業者番号 ( 以下 API

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1 1 [ 国章 ] インドネシア共和国工業大臣 補完財 テストマーケティング / アフターセールスサービス用品の 輸入推薦状付与の規則に関する インドネシア共和国工業大臣規程第 19/M-IND/PER/3/2016 号 唯一なる神の恩恵のもとに インドネシア共和国工業大臣は a. 補完財 テストマーケティング / アフターセールスサービス用品の輸入規定に関する商業大臣規程第 118/M-DAG/PER/12/2015 号に基づき 工業大臣は補完財 テストマーケティング / アフターセールスサービス用品の輸入の数量と期間について規定する権限を有すること ; b. a 項の検討に基づき 補完財 テストマーケティング / アフターセールスサービス用品の輸入推薦状付与の規則に関する工業大臣規程を規定する必要があることを考慮し 1. 通関に関する法律 1995 年第 10 号 ( インドネシア共和国官報 75 号 インドネシア共和国追加官報 3612 号 ) 及びその改正法である法律 2006 年第 17 号 ( インドネシア共和国官報 2006 年 93 号 インドネシア共和国追加官報 4661 号 ); 2. 工業に関する法律 2014 年第 3 号 ( インドネシア共和国官報 2014 年 4 号 インドネシア共和国追加官報 5492 号 ); 3. 商業に関する法律 2014 年第 7 号 ( インドネシア共和国官報 2014 年 45 号 インドネシア共和国追加官報 5512 号 ); 4. 国務大臣府組織に関する大統領規則 2015 年第 7 号 ; 5. 工業省に関する大統領規則 2015 年第 29 号 ; 年勤労内閣省庁設置及び大臣の任命に関する大統領決定 2014 年第 121/P 号 ; 7. 工業省の組織と作業手順に関する工業大臣規程 No.107/M-IND/PER/11/2015 号 ; 8. 補完財 テストマーケティング / アフターセールスサービス用品の輸入規定に関する商業大臣規程第 118/M-DAG/PER/12/2015 号を鑑み 以下を決定した : 補完財 テストマーケティング / アフターセールスサービス用品の 輸入推薦状付与の規則に関する工業大臣規程 を定める

2 2 第 1 条本大臣規程において 1. 物品とは 有形および無形のもの 動的および不動なもの 消耗品または非消耗品を問わず または消費者または事業者が取引 使用 利用 または活用可能なもののことである 2. 輸入とは 関税領域内への物品の搬入活動のことである 3. 製造輸入業者番号 ( 以下 API-P と表記 ) とは 製造業者の輸入業者たる身分証のことである 4. 補完財とは 製品ラインナップを補完する目的で API-P 保有企業が輸入し API-P 保有企業と特別な関係を有する海外の会社に由来 生産する工業製品のことである 5. テストマーケティング用品とは 市場の反応を把握し事業開発のために特定期間使用する目的で API-P 保有企業が輸入するまだ製造することができない工業製品のことである 6. アフターセールスサービス用品とは スペアパーツ 代替製品の供給と主要製品関連の製品交換を担保する目的で API-P 保有企業が輸入する工業製品のことである 7. 特別な関係とは 輸入業者番号 (API) 保有企業と海外に所在する企業の関係において どちらか一方が他方を統制する能力を有する 又は現行の会計基準に基づき他方に対して大きな影響力を持つ関係のことである 8. 推薦状とは 輸入される補完財 テストマーケティング用品 アフターセールスサービス用品に関する技術的な説明を内容とした大臣 又は指名された高官が発行する書類のことである 9. 大臣とは 工業分野の責務を担う大臣のことである 10. 工業育成総局長とは 権限に従って工業育成における任務と責任を実施する農業関連産業総局長 金属 機械 交通機器 電子産業総局長 化学 繊維 諸産業総局長のことである 第 2 条 (1) API-P 保有企業は事業及び投資開発のために必要である限りにおいて工業製品を輸入できる (2) (1) 項に規定する輸入される工業製品は他者に対して販売及び / 又は譲渡することができる (3) (1) 項に規定する輸入される工業製品は生産プロセスに使用せず 補完財 テストマーケティング用品 及び / 又はアフターセールスサービス用品として使用することのみが可能である 第 3 条第 2 条の規定する補完財として輸入される工業製品は以下の基準を満たしていなければならない : a. 新品であること ; b. API-P 保有企業がまだ生産できないものであること ; c. API-P 保有企業が保有している工業事業許可または他の工業事業分野の許可に合致していること ; 及び d. API-P 保有企業と特別な関係がある海外の企業が生産していること 第 4 条 第 2 条の規定するテストマーケティング用品として輸入する工業製品は以下の基準を満たしていな ければならない

3 3 a. 新品であること ; b. API-P 保有企業がまだ生産できないものであること ; c. API-P 保有企業が保有している工業事業許可または他の工業事業分野の許可に合致していること 第 5 条アフターセールスサービス用として輸入する工業製品は以下の基準を満たしていなければならない : a. 新品であること ; b. API-P 保有企業がまだ生産できないものであること 又は国内における在庫がまだ限定的なものであること ; c. API-P 保有企業が保有している工業事業許可または他の工業事業分野の許可に合致していること 第 6 条 (1) 第 2 条の規定する工業製品の輸入は商業分野の行政業務を実施する大臣からの輸入許可を得た後に API-P 保有企業のみが実施することができる (2) (1) 項の規定する工業製品輸入許可は限定された数量と期間で付与される (3) (2) 項の規定する数量と期間の限定は本大臣規程と不可分の一部分である添付に記載されている 第 7 条 (1) 第 6 条 (1) 項の規定する輸入許可を得るために API-P 保有企業は推薦状を取得していなければならない (2) (1) 項の規定する推薦状発行について 大臣は補完財 テストマーケティング用品 及び / 又はアフターセールスサービス用品輸入の推薦状発行を工業育成総局長に委任する (3) (1) 項の規定する推薦状は少なくとも数量 種類 HS(Pos Tarif) 及び物品の用途と目的に沿った補完財 テストマーケティング用品 及び / 又はアフターセールスサービス用品の輸入期間 及び仕向港に関するデータを記載する 第 8 条 (1) 第 7 条 (1) 項の規定する推薦状を取得するため API-P 保有企業は以下のものを添付した推薦状の申請書を大臣 この場合は工業育成総局長に対して提出しなければならない : a. API-P が保有する工業事業許可またはその他の工業分野における事業許可の写し ; b. 納税者番号 (NPWP) の写し ; 及び c. API-P の写し (2) 補完財輸入推薦状申請については (1) 項の規定する条件を満たす他 API-P 保有企業は以下のような特別な関係を証明する写しを添付することが義務付けられる :

4 4 a. ある経済活動に関して業務分担するための契約上の取り決め ; b. 株式所有の証明 ; c. 定款 ; d. エージェント / ディストリビューター契約 ; e. 借款協定 (loan agreement); 又は f. サプライヤー契約 (supplier agreement) (3) テストマーケティング用品の輸入推薦状申請については (1) 項の規定する条件を満たす他 API-P 保有企業はインドネシアにおける事業と投資の開発計画を添付することも義務付けられる 第 9 条 (1) 第 8 条の規定する申請書に基づき 工業育成総局長は推薦状を発行又は却下することができる (2) 工業育成総局長は第 8 条の規定する申請書を正しく揃った形で受理してから遅くとも 5 営業日以内に推薦状を発行する (3) 第 8 条の規定する申請書を却下する場合 工業育成総局長は却下理由を付して遅くとも 5 営業日以内に推薦状発行却下を伝える 第 10 条 (1) 第 8 条の規定する推薦状取得のための申請書提出はウェブページ siinas.kemenperin.go.id を通じて行うことができる (2) やむを得ない状況 ( フォースメージャー ) の発生によりウェブページ siinas.kemenperin.go.id が作動しない場合 (1) 項の規定する申請書はマニュアルにより提出することができる 第 11 条 (1) 推薦状を取得した API-P 保有企業は実現済み及び実現されなかったものを含む輸入実施についての報告書をウェブページ siinas.kemenperin.go.id を通じて電子的な形で提出することが義務付けられる (2) (1) 項の規定する報告書は工業育成総局長に対して三カ月毎に遅くとも次の四半期の第一ヶ月目の 15 日までに提出する 第 12 条 API-P 保有企業が以下のような場合 推薦状を取り消す : a. 第 11 条の規定する報告書提出義務が 2 回にわたって遂行されなかった場合 ; b. 推薦状に記載されているデータ及び / 又は説明が変更したと立証された場合 ; c. 推薦状が発行された後に推薦状取得の要件であるデータ及び / 又は説明を正しくない形で提出したと立証された場合 ; d. 財務省関税総局からの情報に基づき関税分野における違反を行った場合 ; 及び / 又は e. 推薦状の濫用に関連する犯罪行為に対して法的効力が発生した裁判所の判決により有罪が言い

5 5 渡された場合 第 13 条 第 12 条の規定する推薦状の取り消しは工業育成総局長が実施する 第 14 条 第 12 条の規定する推薦状取り消しの処分を受けた API-P 保有企業は推薦状取り消しの日から 1 年経 過後に推薦状を再申請することのみが可能である 第 15 条 (1) 輸入の監視にあたり 工業育成総局長は推薦状を取得した API-P 保有企業に対して遵守評価 ( 事後調査 post audit) を実施することができる (2) (1) 項の規定する遵守評価 ( 事後調査 post audit) は以下について実施される : a. 輸入実現の報告書の真偽 ; b. 輸入物品と推薦状に記載されたデータとの整合性 ; 及び c. 法規の遵守 (3) (1) 項の規定する遵守評価 ( 事後調査 post audit) は省 / 関係機関と調整して何時でも実施が可能である (4) 工業育成総局長は (1) 項の規定する遵守評価 ( 事後調査 post audit) を実施するために統合チームを結成することができる 第 16 条 補完財 テストマーケティング用品 及び / 又はアフターセールスサービス用品輸入は 本大臣規 程を遵守する他 輸入制限を規定する法規をも遵守する 第 17 条 補完財 テストマーケティング用品 及び / 又はアフターセールスサービス用品輸入の推薦状発行 手続きの詳細規定については総局長規程に定めることとする 本大臣規程は法制化された日から発効する 第 18 条 全ての人に知らしめるため 本大臣規程をインドネシア共和国官報に記載することを命じる 2016 年 3 月 21 日 ジャカルタにて制定

6 6 インドネシア共和国工業大臣 [ 署名 ] サレ フシン ジャカルタにて法制化 2016 年 3 月 22 日 インドネシア共和国法務人権省法制総局長 [ 署名 ] ウィドド エカチャフヤナ インドネシア共和国官報 2016 年 439 号 写しは原本と一致している工業省官房法務組織局長 [ 署名と印 ] エコ S.A. チャフヨノ

7 7 補完財 テストマーケティング / アフターセールスサービス用品の 輸入推薦状付与の規則に関する インドネシア共和国工業大臣規程第 19/M-IND/PER/3/2016 号添付 補完財 テストマーケティング / アフターセールスサービス用品の輸入数量及び期間 I. 補完財 No. セクター 数量 備考 / 理由 農業関連産業総局 1. 森林 農園産品産業 収入印紙を貼付した書面に産実績平均の年間 5% 2. 食品 海洋 / 漁業産品産業 収入印紙を貼付した書面に産実績平均の年間 20% 3. 飲料 タバコ 嗜好品産業 収入印紙を貼付した書面に産実績平均の年間 20% 化学 繊維 諸産業総局 1. 繊維 革 履物等産業 収入印紙を貼付した書面に産実績平均の年間 20% 補完的要件 : 1. 輸入される物品の生産には大きな投資と高度な技術が必要 2. 輸入される物品は当該産業の有する機械と機器では生産できない 3. 輸入される物品は国内で生産されていない 4. 補完財の経済的価値は意図される産業の主要生産よりも小さくなければならない 2. 非金属の採掘物産業 収入印紙を貼付した書面に産実績平均の年間 10% 3. 川下化学産業 収入印紙を貼付した書面に企業が明言

8 8 した 2 年前の生産実績平均の年間 10% 4. 川上化学産業 収入印紙を貼付した書面に産実績平均の年間 10% 金属 機械 交通機器 電子産業総局 1. 農業用機械 機器産 収入印紙を貼付した書面に企業が明言 業 した 2 年前の生産実績平均の年間 20% 2. 海洋 交通機器 防 原付車両部品産業については収入印紙 衛機器産業 を貼付した書面に企業が明言した 2 年 前の生産実績平均の年間 20% を最大限 度とし 原付車両組み立て産業について は収入印紙を貼付した書面に企業が明 言した 2 年前の生産実績平均の年間 3% 3. 電子産業 収入印紙を貼付した書面に企業が明言 した 2 年前の生産実績平均の年間 20% 10% を超える場合はすでに明確な市場を有しているということであるため 国内投資を行う方向でなければならない II. テストマーケティング用品 No. セクター 数量 期間 備考 / 理由 農業関連産業総局 1. 森林 農園産品産業 収入印紙を貼付した書面に 最長 2 年間 産実績平均の年間 5% 2. 食品 海洋 / 漁業産 収入印紙を貼付した書面に 最長 2 年間 品産業 産実績平均の年間 5% 3. 飲料 タバコ 嗜好品産業 収入印紙を貼付した書面に産実績平均の年間 5% 最長 2 年間

9 9 化学 繊維 諸産業総局 1. 繊維 革 履物等産業 収入印紙を貼付した書面に産実績平均の年間 5% 2. 非金属の採掘物産業 収入印紙を貼付した書面に 3. 川下化学産業 収入印紙を貼付した書面に 4. 川上化学産業 収入印紙を貼付した書面に 金属 機械 交通機器 電子産業総局 1. 金属産業 収入印紙を貼付した書面に 2. 農業用機械 機器産 収入印紙を貼付した書面に 業 3. 海洋 交通機器 防 収入印紙を貼付した書面に 衛機器産業 4. 電子産業 収入印紙を貼付した書面に 最長 2 年間最長 2 年間最長 2 年間最長 2 年間最大 1 年間最大 3 年間最大 3 年間最大 2 年間 インドネシアにおける事業 投資開発計画を添付する インドネシアにおける事業 投資開発計画を添付する インドネシアにおける事業 投資開発計画を添付する インドネシアにおける事業 投資開発計画を添付する インドネシアにおける事業 投資開発計画を添付するインドネシアにおける事業 投資開発計画を添付するインドネシアにおける事業 投資開発計画を添付する III. アフターセールスサービス用品 No. セクター 数量 備考 / 理由 化学 繊維 諸産業総局

10 10 1. 繊維 革 履物等産業 指導技術局の評価に基づく アフターセールスサービスを必要とする腕時計 玩具 楽器 スポーツ用品などの特定の製品のみ 金属 機械 交通機器 電子産業総局 1. 農業用機械 機器産業 指導技術局の評価に基づく - 2. 海洋 交通機器 防衛機 指導技術局の評価に基づく - 器産業 3. 電子産業 指導技術局の評価に基づく - インドネシア共和国工業大臣 [ 署名 ] サレ フシン 写しは原本と一致している工業省官房法務組織局長 [ 署名と印 ] エコ S.A. チャフヨノ

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