管理者用ガイド (VSX シリーズ)

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1 VideoVoiceDataWeb VSX 年 8 月版 /A VSX バージョン 8.0

2 商標情報 Polycom Polycom のロゴデザイン SoundStation SoundStation VTX 1000 ViaVideo ViewStation Vortex のすべては Polycom, Inc の登録商標です Conference on Demand Global Management System ImageShare ipower MGC PathNavigator People+Content PowerCam Pro-Motion Siren 凵 AStereoSurround Visual Concert VS4000 VSX のすべては アメリカとその他の諸国における Polycom, Inc. の商標です その他すべての商標は それぞれの会社が所有しています 特許情報 付随製品は アメリカと諸外国の 1 つ以上の特許権によって保護されているか Polycom, Inc による特許申請中として保護されています 2005 Polycom, Inc. All rights reserved. Polycom Inc Willow Road Pleasanton, CA USA この文書のいかなる部分も Polycom, Inc の明白な許可なしに いかなる目的でも 電気的または機械的などのいかなる手段でも 複製または転送することを禁じます 法律の下においては 他の言語への翻訳および他のフォーマットへの変換も複製と見なされます 当事者間で Polycom, Inc. は この製品に含まれるソフトウェアに関するすべてのタイトル 所有権 占有権を保有します このソフトウェアは アメリカの著作権および国際条約規定によって保護されています このため このソフトウェアは 他の著作権がある物件 ( 例 : 本または録音物 ) と同様に取り扱う必要があります このマニュアルに含まれる情報の正確性を期すために あらゆる努力を傾注しました Polycom, Inc. は印刷エラーまたは事務的エラーには責任を一切負いません この文書中の情報は 予告なしに変更することがあります

3 1 VSX VSX VSX VSX VSX VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX VSX VSX VSX VSX VSX 7000s VSX 7000e VSX VSX LAN iii

4 ISDN BRI VSX ISDN VSX VSX 追加 TV モニター VGA TV VGA モニターまたはプロジェクタ SoundStation VTX Polycom SoundStation VTX Polycom Polycom SoundStation VTX SoundStation VTX 1000 Phone VSX VSX VCR/DVD Visual Concert VSX ImageShare II VSX 8000 IR VSX iv

5 LAN IP H SIP QoS NAT ISDN BRI PRI V.35/RS-449/RS VSX People+Content IP Visual Concert VSX ImageShare II VCR/DVD DVD DVD StereoSurround VSX Polycom Vortex VSX v

6 RS AES PathNavigator Conference on Demand [ ] RS RS VSX Web Telnet vi

7 VSX Web VSX Web VSX Web VSX Web VSX Web VSX Web VSX Web Global Management System SNMP MIB SNMP (CDR) CDR [ ] vii

8 Q PathNavigator viii

9 VSX VSX VSX 3000 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 VSX VSX Integrator s Reference Manual API Polycom Polycom VSX : : ix

10 x

11 1 VSX Polycom VSX VSX VSX VSX VSX Polycom 1 1

12 VSX 3000 VSX 3000 IP IP ISDN 2 システム名コンポーネント説明 VSX 3000 VSX 3000 システムは カメラ LCD 画面 スピーカー マイクのすべてが統合されたオールインワンモデルで 高品質なビデオ通話を実現します リモコン リモコンは ボタンを機能別に色分けするなど システムの設定や操作が容易に行えるように設計されています LAN ケーブルシステムを IP ネットワークに接続するには LAN ケーブルを使用します BRI ケーブル (ISDN モデル ) システムを ISDN ネットワークに接続するには BRI ケーブルを使用します VGA ケーブル 電源装置 VGA ケーブルを使ってコンピュータと VSX 3000 の 17 インチ高解像度 XGA ディスプレイを接続すると デスクトップのスペースを節約することができます 電源装置は電源とシステムの接続に使用します マニュアル Read Me First VSX 3000 システムのセットアップ VSX のマニュアル CD 1-2

13 VSX VSX 5000 VSX 5000 システム名コンポーネント説明 VSX 5000 VSX 5000 は 電子式カメラを内蔵した コンパクトなエントリレベルのシステムです マイク Polycom マイクは VSX 5000 への音声入力に使用します リモコン リモコンは ボタンを機能別に色分けするなど システムの設定や操作が容易に行えるように設計されています LAN ケーブルシステムを IP ネットワークに接続するには LAN ケーブルを使用します オーディオ / ビデオの一体ケーブル モニターの接続には オーディオ / ビデオの一体ケーブルを使用します カンファレンスリンクケーブル ハードウェアキット 電源装置 マイクやオプションの Visual Concert VSX データコラボレーションユニットの接続には カンファレンスリンクケーブルを使用します ハードウェアキットの内容は次のとおりです 再利用可能なケーブルタイ ケーブルタイマウント フックアンドループディスク アジャスタ リモコン用電池 電源装置と電源ケーブルは 電源とシステムの接続に使用します マニュアル Read Me First VSX 5000 システムのセットアップ VSX のマニュアル CD 1-3

14 VSX 6000 VSX 6000 システム名コンポーネント説明 VSX 6000 VSX 6000 は IP ネットワークと SIP ネットワークに特化した エントリレベルのビデオ会議システムです マイク マイクは VSX 6000 への音声入力に使用します リモコン リモコンは ボタンを機能別に色分けするなど システムの設定や操作が容易に行えるように設計されています LAN ケーブルシステムを IP ネットワークに接続するには LAN ケーブルを使用します オーディオ / ビデオの一体ケーブル モニターの接続には オーディオ / ビデオの一体ケーブルを使用します カンファレンスリンクケーブル ハードウェアキット 電源装置 マイクやオプションの Visual Concert VSX データコラボレーションユニットの接続には カンファレンスリンクケーブルを使用します ハードウェアキットの内容は次のとおりです 再利用可能なケーブルタイ ケーブルタイマウント フックアンドループディスク アジャスタ リモコン用電池 電源装置と電源ケーブルは 電源とシステムの接続に使用します マニュアル Read Me First VSX 6000 システムのセットアップ VSX のマニュアル CD 1-4

15 VSX VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000 VSX 7000s システム名コンポーネント説明 VSX 7000 VSX 7000 には IP やその他のネットワークに対応した最先端のビデオ会議技術が凝縮されています サブウーファと電源 サブウーファにより音声に深みと奥行きがプラスされ ホームシアターシステムにも匹敵する高いクオリティの音響スペースが実現します マイク マイクは VSX 7000 への音声入力に使用します リモコン リモコンは ボタンを機能別に色分けするなど システムの設定や操作が容易に行えるように設計されています LAN ケーブルシステムを IP ネットワークに接続するには LAN ケーブルを使用します S ビデオケーブル モニターの接続には S ビデオケーブルを使用します カンファレンスリンクケーブル ハードウェアキット マイクやオプションの Visual Concert VSX データコラボレーションユニットの接続には カンファレンスリンクケーブルを使用します ハードウェアキットの内容は次のとおりです 再利用可能なケーブルタイ ケーブルタイマウント フックアンドループディスク アジャスタ リモコン用電池 マニュアル Read Me First VSX 7000 システムのセットアップ または VSX 7000s システムのセットアップ VSX のマニュアル CD 1-5

16 VSX 7000e VSX 7000e システム名コンポーネント説明 VSX 7000e VSX 7000e は 中規模の会議室に対応した コンパクトなビデオコンポーネントシステムです S ビデオケーブル モニターとサードパーティ製カメラを接続するには S ビデオケーブルを使用します オーディオケーブル システムの音声出力をモニターまたは外部オーディオシステムに接続します LAN ケーブルシステムを IP ネットワークに接続するには LAN ケーブルを使用します 電話ケーブル システムを電話回線に接続します 電源コード システムを電源に接続します リモコン ハードウェアキット ラック取り付け用ブラケットと留めネジ リモコンは ボタンを機能別に色分けするなど システムの設定や操作が容易に行えるように設計されています ハードウェアキットの内容は次のとおりです 再利用可能なケーブルタイケーブルタイマウントフックアンドループディスクアジャスタリモコン用電池 システムをラックに設置する場合は ブラケットを取り付けます 1-6

17 VSX システム名コンポーネント説明 アダプタ コンポジットビデオアダプタは VCR ケーブルに使用します ヌルモデムアダプタは VSX 7000e システムをモデムに接続してクローズドキャプション機能を利用するときに シリアルケーブルに取り付けます カメラ制御ケーブルと VSX 7000e システムの RS-232 ポートのいずれかを接続するには DB-15 - DB-9 アダプタを使用します DB-15 - DB-9 マニュアル Read Me First VSX 7000e システムのセットアップ VSX のマニュアル CD 1-7

18 VSX 8000 VSX 8000 システム名コンポーネント説明 VSX 8000 VSX 8000 システムは カスタム構成に対応したコンパクトなコンポーネントシステムです S ビデオケーブル モニターの接続には S ビデオケーブルを使用します S ビデオアダプタ 標準の S ビデオケーブルとともに使用して メインカメラと代替メインモニターをシステムの BNC コネクタに接続します オーディオケーブル システムの音声出力をモニターまたは外部オーディオシステムに接続します LAN ケーブルシステムを IP ネットワークに接続するには LAN ケーブルを使用します 電話ケーブル システムを電話回線に接続します 電源コード システムを電源に接続します リモコン ハードウェアキット ラック取り付け用ブラケットと留めネジ リモコンは ボタンを機能別に色分けするなど システムの設定や操作が容易に行えるように設計されています ハードウェアキットの内容は次のとおりです 再利用可能なケーブルタイケーブルタイマウントフックアンドループディスクアジャスタリモコン用電池 システムをラックに設置する場合は ブラケットを取り付けます 1-8

19 VSX システム名コンポーネント説明 アダプタ コンポジットビデオアダプタは VCR ケーブルに使用します スプリングケージ ( フェニックス ) コネクタは システムのバランス音声の入出力と赤外線センサコネクタに取り付けます これにより 必要に応じてケーブルを差し替えることが可能になります ヌルモデムアダプタは VSX 8000 システムをモデムに接続してクローズドキャプション機能を利用するときに シリアルケーブルに取り付けます DB-15 - DB-9 カメラ制御ケーブルとシステムの RS-232 ポートのいずれかを接続するには DB-15 - DB-9 アダプタを使用します このほか メインカメラの入力と PowerCam 以外のカメラを接続する場合にも使用します マニュアル Read Me First VSX 8000 システムのセットアップ VSX のマニュアル CD H kbps Polycom Pro-Motion H /60 / VSX Pro-Motion VSX kbps - 2Mbps ( : 90% : 10%) ( : 10% : 90%) ( : 50% : 50%) Polycom StereoSurround StereoSurround VSX Polycom 3 Polycom Vortex VSX VSX 1-9

20 VSX SoundStation VTX 1000 Visual Concert VSX ImageShare II VSX People+Content IP VCR/DVD VCR/DVD 1 2 VCR/DVD ( ) VSX 5000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 VGA VGA VSX Polycom PowerCam Plus VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 MCU 4 VSX ViewStation ViewStation ViewStation 1-10

21 VSX (UPnP ) VSX UPnP ( ) NAT SOHO IP ISDN AES AES AES VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 V.35/RS-449/RS-530 V.35/RS-449/RS-530 NSA FTP Telnet VSX Web Web VSX Web VSX VSX Web VSX Web Web 1-11

22 VSX Web VSX Web SNMP VSX SNMP 1-12

23 2 VSX PDF videodocumentation VSX 3000 VSX 3000 カメラまたは VCR/DVD からのビデオ入力 デスクトップスピーカーへの音声出力 VCR/DVD からの音声入力 LAN IP 通話または SIP 通話 People+Content IP VSX Web 電源供給 BRI ISDN 通話用回線 (IP 専用モデルには非搭載 ) (3 個のうちの 1 個 ) VGA システムをコンピュータのモニターとして使用 2 1

24 VSX 5000 Polycom マイク SoundStation VTX 1000 Visual Concert VSX の接続 電源供給 VCR/DVD 通話中 VCR/DVD をコンテンツとして表示 S 2 台めの S ビデオモニターへの出力 V 3A VGA LAN 1 2 LAN IP 通話または SIP 通話 People+Content IP VSX Web S メインモニターへの出力 VGA VGA モニターまたはプロジェクタへの出力 メインモニターまたは外部スピーカーシステムへの音声出力 2-2

25 VSX 6000 セカンドモニターアダプタ経由でモニターまたはプロジェクタを接続 VCR/DVD 通話中 VCR/DVD をコンテンツとして表示 0101 VGA 3 2 LAN 1 電源供給 Polycom マイク SoundStation VTX 1000 Visual Concert VSX の接続 LAN IP 通話または SIP 通話 People+Content IP VSX Web S メインモニターへの出力 VCR/DVD の通話音声の録音用 または外部スピーカーシステムへの音声出力 VCR/DVD へのビデオ通話の録画出力 または TV モニターへのコンポジットビデオ出力 VSX 7000 RS-232 タッチパネル 2 台めのカメラ制御 その他の RS-232 デバイス用 セカンドモニターアダプタ経由でモニターまたはプロジェクタを接続 VCR/DVD 通話中 VCR/DVD をコンテンツとして表示 S 追加カメラからの入力 サブウーファ ( 電源アダプタとオプションのネットワークインターフェースモジュールを内蔵 ) の接続 VGA LAN 1 2 S メインモニターへの出力 Polycom マイク SoundStation VTX 1000 Visual Concert VSX の接続 VCR/DVD の通話音声の録音用 または外部スピーカーシステムへの音声出力 LAN IP 通話または SIP 通話 People+Content IP VSX Web VCR/DVD のビデオ通話の録音用 またはコンポジットモニター用 2-3

26 VSX 7000s Polycom マイク SoundStation VTX 1000 Visual Concert VSX RS-232 タッチパネル セカンドカメラ制御 その他の RS-232 デバイス用 VCR/DVD 通話中 VCR/DVD をコンテンツとして表示 S 追加カメラからの入力 外部スピーカーシステムへの音声出力 VGA VGA モニター用 またはプロジェクタ用 2 サブウーファ ( 電源アダプタとオプションのネットワークインターフェースモジュールを内蔵 ) の接続 V 3A VGA LAN 1 2 S 2 台めの S ビデオモニターへの出力 LAN IP 通話または SIP 通話 People+Content IP VSX Web VCR/DVD VCR/DVD へのビデオ通話の録画出力 S メインモニターへの出力 2-4

27 1 1 2 VSX 7000e VCR/DVD 通話中 VCR/DVD をコンテンツとして表示 1 カメラ 1 PTZ の制御 S メインカメラ用 S 追加カメラからの入力 ImageShare II またはコンピュータからの音声入力 ネットワークインターフェースモジュール組込み用ベイ アナログ電話回線 VGA ImageShare II またはコンピュータからの VGA 入力 電源コード差込み口 VAC 50/60Hz 4A 3 VCR/DVD VGA PC CARD 2 IOIOIO 2 VGA 2 LAN VCR/DVD VCR/DVD への録画用出力 RS-232 タッチパネル カメラ制御 またはその他の RS-232 デバイス用 S メインモニターへの出力 S 追加の S ビデオモニター用 外部スピーカーシステムへの音声出力 VGA VGA モニターまたはプロジェクタへの出力 Polycom マイク SoundStation VTX 1000 用 LAN IP 通話または SIP 通話 People+Content IP VSX Web 2-5

28 1 VSX VSX 8000 ミキサーまたはパワードマイクからの音声入力 VCR/DVD 通話中 VCR/DVD をコンテンツとして表示 ネットワークインターフェースモジュール組込み用ベイ IR 外部 IR センサからの入力 アナログ電話回線 1 メインカメラ PTZ の制御 1 Y/C メインカメラ用 S 2 台めのカメラ用 VGA ImageShare II またはコンピュータ VGA 出力用 電源コード差込み口 IR VAC 50/60Hz 4A 3 VCR/DVD 1 2 VGA PC CARD 2 IOIOIO 1 2 VGA LAN 外部音声機器への音声出力 VCR/DVD VCR/DVD への録画用出力 RS-232 タッチパネル カメラ制御 またはその他の RS-232 デバイス用 1 Y/C メインモニターへの出力 S 追加の S ビデオモニター用 Polycom マイクまたは SoundStation VTX 1000 からの音声入力 LAN IP 通話または SIP 通話 People+Content IP VSX Web VGA VGA モニターまたはプロジェクタへの出力 外部スピーカーシステムへの音声 2-6

29 VSX 3000 VSX VSX 3000 ケーブルを接続するためにシステムを下向きにする必要がある場合は カメラが作業台に触れていないことを確認してください システムの重さによって 取り付けられたカメラが損傷をうける可能性があります 2-7

30 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX VSX 7000e VSX

31 1. ( ) LAN VSX LAN IP LAN IP SIP VSX Web People+Content IP Polycom Softupdate LAN 2-9

32 VSX BRI 4 BRI ISDN PRI PRI 1 ISDN V.35/RS-449/RS-530 RS-366 ISDN - BRI ISDN - PRI V.35/RS-449/RS-530 VSX 3000 ISDN モデルの場合には内蔵 非対応 非対応 VSX 5000 外付けモジュールで対応 非対応 非対応 VSX 6000 非対応 非対応 非対応 VSX 7000 対応 対応 対応 サブウーファに内蔵のネットワークインターフェースモジュール VSX 7000s 対応 対応 対応 サブウーファに内蔵のネットワークインターフェースモジュール VSX 7000e 対応 対応 対応 背面パネルに組込みのネットワークインターフェースモジュール VSX 8000 対応 対応 対応 背面パネルに組込みのネットワークインターフェースモジュール 2-10

33 ISDN BRI VSX 3000 VSX 3000 Quad BRI 2 VSX 3000 IP/ISDN BRI VSX 3000ISDN DSU (U ) BRI ( 4 ) BRI 4 1 Quad BRI VSX 3000 ISDN VSX 3000 ISDN モデル DSU (PBX に接続しない場合 ) ISDN 2-11

34 ISDN ネットワークのタイプ 要件 BRI DSU (U インターフェースを有するネットワークにシステムを接続する場合 ) S/T インターフェースのある PBX ネットワークには DSU を使用しないでください 他の機器との共用なしに専用できる BRI 回線 ( 最大 4 回線 ) システムのネットワークインターフェースモジュールに接続する BRI 回線が 4 回線よりも少ない場合には ポート 1 から昇順で接続します PRI ( 日本と北米 ) PRI ( 日本と北米以外 ) V.35/RS-449/RS-530 PBX クロスオーバーケーブル ( 接続先の PBX で必要な場合 ) DSU (PBX ネットワークに接続する場合は不要 ) PRI 回線 75 W 同軸アダプタ ( ネットワーク接続に 75 W 同軸ケーブルを使用している場合 ) PBX クロスオーバーケーブル ( 接続先の PBX で必要な場合 ) PRI 回線 他社製ネットワーク機器とケーブル使用するケーブルが 1 本だけの場合は ネットワークインターフェースモジュールのポート 1 と データ通信機器のポートのうちで最も番号が小さいポートに接続します VSX VSX 例 : Quad BRI - DSU PRI - DSU V.35/RS-449/RS 暗号化装置 ISDN 2-12

35 VSX 2 1 VSX VSX 7000 VSX 7000s 2 S VSX 5000 VSX 6000 VCR VSX 6000 VSX 5000 VSX / / (PTZ) VSX 7000 VSX 7000s RS-232 PTZ Polycom PowerCam Sony EVI-D30 Sony EVI-D100 ELMO PTC-100S ELMO PTC-110R ELMO PTC-150S 2 S VSX 8000 BNC S 2 PTZ RS

36 PTZ Polycom PTZ PowerCam Polycom PTZ PowerCam Plus Sony EVI-D30 (NTSC ) Sony EVI-D31 (PAL ) Sony EVI-D100 (NTSC ) Sony EVI-D100P (PAL ) ELMO PTC-100S ELMO PTC-110R ELMO PTC-150S VSX 7000e VSX 8000 Polycom PowerCam Plus PowerCam Plus ボイストラッキングは 15 フィート (4.6 m) 以下のときに一番効果を発揮します ボイストラッキ NoteTablePushpin ングには カメラに向かって話すのが一番効果的です カメラの前後左右に少なくとも 1 フィート (0.3 m) のスペースを空けてください システムが壁の近くにある場合 壁からのエコーはボイストラッキングの妨げになりますので注意してください 音響のよい部屋でボイストラッキングを使用するのが一番効果的です VSX 3000 VSX 3000 XGA VSX VSX 3000 VGA VGA VGA 2. VSX

37 VSX 5000 VSX 7000s VGA TV TV S VSX 6000 VSX 7000 VCR DVD TV VGA VGA VSX 6000 VSX 7000 VGA VGA VSX TV VGA TV S VSX 8000 BNC TV TV S DIN VGA VGA 2-15

38 SoundStation VTX SoundStation VTX 1000 Polycom SoundStation VTX 1000 Polycom SoundStation VTX 1000 Polycom Polycom SoundStation VTX 1000 StereoSurround SoundStation VTX 1000 SoundStation VTX

39 ( ) 1 SoundStation VTX 1000 Polycom SoundStation VTX 1000 すでに Polycom マイクをシステムに接続している場合は SoundStation VTX 1000 を接続しないでください. Polycom VSX 7000 VSX 7000s VSX Polycom 2 VSX VSX 7000 VSX (15 m) (9 m) (9 m) (3 m) (9 m) (3 m)

40 Polycom VSX 7000 VSX 7000s VSX Polycom

41 マイク 1 台マイク 2 台マイク 3 台 円形のテーブル 正方形のテーブル 長手のテーブル 幅広のテーブル 4-19 StereoSurround 2-19

42 SoundStation VTX 1000 Polycom SoundStation VTX 1000 SoundStation VTX 1000 SoundStation VTX 1000 Polycom SoundStation VTX 1000 SoundStation VTX 1000 これは有効です 無効な機器構成 VSX 8.0 SoundStation VTX SoundStation VTX 1000 Phone VSX SoundStation VTX 1000 SoundStation VTX 1000 Polycom 3 StereoSurround SoundStation VTX 1000 SoundStation VTX

43 SoundStation VTX 1000 SoundStation VTX 1000 SoundStation VTX 1000 マイク使用 円形のテーブル 正方形のテーブル 長手のテーブル 幅広のテーブル SoundStation VTX 1000 SoundStation VTX 1000 VSX VSX 8000 VSX 8000 VSX 8000 Polycom Vortex Vortex Conference Composer VSX

44 VSX VSX VSX 3000 VSX 3000 VSX 5000 Polycom StereoSurround 1 Polycom StereoSurround Polycom StereoSurround VSX 2 1 VSX 2-22

45 StereoSurround ( ) 左 右 右 左 ステレオ音声送信 ステレオ音声受信 60 ( ) ( )

46 VSX DVD VSX VCR/DVD VCR DVD VSX DVD VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VCR DVD VCR DVD VCR/DVD VSX VCR/DVD VCR/DVD VCR/DVD VCR/DVD VCR DVD VCR/DVD VSX VCR/DVD VCR/DVD Visual Concert VSX Visual Concert VSX VSX Setting up the Visual Concert VSX Visual Concert VSX 2-24

47 Visual Concert VSX Polycom マイクとともに Visual Concert VSX または SoundStation VTX 1000 音声会議システム音声会議システムのいずれか一方を接続できます 有効な機器構成 無効な機器構成 VSX 7000またはVSX 7000sシステムの場合 Visual Concert VSXと 2 台の Polycom マイクを接続できます 1 台または 2 台のマイクを Visual Concert VSX とともに使用する場合 どのような順序で接続してもかまいません Visual Concert VSX と VSX システムは LAN に個別に接続する必要があります Visual Concert VSX は コンテンツを共有するコンピュータを含めて最大 3 台までのコンピュータを LAN に接続できます Visual Concert VSX に VGA モニターまたはプロジェクターを直接接続することができます これにより こちら側の参加者はコンピュータの元の解像度で表示されたコンテンツを見ることができます VSX システムに接続されている VGA モニターで表示すると解像度は低くなります Visual Concert VSX の VGA 出力にあわせて コンピュータ画面の解像度を設定する必要があります 2-25

48 VSX 5000 Visual Concert VSX 1 2. VSX 6000 Visual Concert VSX VSX 7000 VSX 7000s 50 (15 m) (9 m) (9 m) (3 m) (9 m) (3 m) Visual Concert VSX SoundStation VTX 1000 VSX 5000 VSX 6000 VSX (15 m) (9 m) (9 m) (0.9 m) Visual Concert VSX SoundStation VTX

49 ImageShare II ImageShare II VSX ImageShare II VSX 7000e VSX 8000 VSX 5000 VSX 7000 VSX 7000s RS VSX 7000e VSX 8000 RS RS-232 API Polycom Vortex (VSX 8000 ) RS-232 機器は メーカーから提供されるマニュアルに従って設定する必要があります システムの RS-232 ( シリアル ) ポートもまったく同様に設定します 2-27

50 VSX RS-232 VSX Web 1. RS RS DTR RS-232 RS AMX Crestron RS-232 API Integrator's Reference Manual for the VSX VSX 8000 IR VSX 8000 IR VSX 8000 IR Xantech Xantech Xantech Xantech VSX 8000 システムは VS4000 システム用の外部 IR センサとは互換性がありません 2-28

51 VSX 3000 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX システムに付属している電源アダプタ以外は使用しないでください 他の電源アダプタを使用すると 保証が無効になるだけでなく システムに障害が起きる場合があります VSX 3000 VSX VSX

52 2-30

53 3 IP ISDN ww.polycom.com/videodocumentation Preparing Your Network for Collaboration ISDN 3 1

54 環境情報問い合わせ先 システムに静的 IP アドレスを使用している ネットワークにゲートキーパーを使用している システムがファイアウォール内にある BRI PRI V.35/RS-449/ RS-530 のいずれかを使用している ISDN を使用している 北米で ISDN を使用している IP アドレス システム名 ゲートキーパーアドレス ファイアウォール情報 ISDN アドレス (BRI PRI V.35/RS-449/RS-530 のいずれかの接続用 ) ISDN スイッチプロトコル SPID ( 北米のみ ) IP ネットワークサービスプロバイダまたはシステム管理者 システム管理者 IP ネットワークサービスプロバイダまたはシステム管理者 IP ネットワークサービスプロバイダまたはシステム管理者 ISDN サービスプロバイダ ISDN サービスプロバイダ ISDN サービスプロバイダ 3-2

55 IP ISDN [ ] 14 設定した管理者パスワードは 忘れないように気をつけてください パスワードを忘れた場合は システムをリセットしてシステムファイルを削除し 設定ウィザードを再度実行して管理者画面にアクセスし パスワードの設定をやり直す必要があります 管理者パスワードをリモートから設定することはできません Web VSX Web IP Microsoft Internet Explorer 6.0 VSX Web VSX Web 5-1 VSX Web 3-3

56 LAN LAN LAN LAN 1. [ ] > [ ] > [LAN ] 2. 設定 LAN IP IP IP 説明 システムを LAN に接続するかどうかを指定します この設定を変更すると システムは再起動します システムの DNS 名を示します この設定を変更すると システムは再起動します IP IP システムに LAN の DHCP サーバーから IP アドレスを取得させる場合に選択します IP IP アドレスを自動的に割り当てない場合に選択します この設定を変更すると システムは再起動します IP アドレスを自動的に取得した場合は 現在システムに割り当てられている IP アドレスがここに表示されます [IP ] を選択した場合は ここに IP アドレスを入力します IP アドレスを変更すると システムは再起動します 現在システムに割り当てられているドメイン名が表示されます ドメイン名がシステムによって自動的に取得されない場合は ここに入力します 3-4

57 3. 設定 DNS WINS WINS LAN 説明 現在システムに割り当てられている DNS サーバーが表示されます DNS サーバーのアドレスがシステムによって自動的に取得されない場合は 最大 4 つの DNS サーバーをここで指定します この設定を変更すると システムは再起動します 現在システムに割り当てられているゲートウェイが表示されます ゲートウェイの IP アドレスがシステムによって自動的に取得されない場合は ここに入力します この設定を変更すると システムは再起動します 現在システムに割り当てられているサブネットマスクが表示されます サブネットマスクがシステムによって自動的に取得されない場合は ここに入力します この設定を変更すると システムは再起動します 現在システムに割り当てられている WINS サーバーが表示されます WINS サーバーの IP アドレスがシステムによって自動的に取得されない場合は ここに入力します この設定を変更すると システムは再起動します WINS サーバーに WINS 名前解決の要求を送信します 使用する LAN 速度を指定します スイッチでサポートされている速度を選択する必要があります [ ] を選択すると ネットワークスイッチにより自動的に速度が設定されます [10 Mbps] または [100 Mbps] を選択する場合は デュプレックスモードも選択する必要があります メモ : 必ずデバイスとスイッチの設定を一致させてください 通常は どちらも [ ] に設定します VSX システムとスイッチの LAN の設定は一致させる必要があります VSX システムまたはスイッチのいずれかで [ ] を選択することはお勧めしません 両方の設定は必ず一致させてください この設定を変更すると システムは再起動します 使用するデュプレックスモードを指定します スイッチでサポートされているデュプレックスモードを選択する必要があります [ ] を選択すると ネットワークスイッチにより自動的にデュプレックスモードが設定されます この設定を変更すると システムは再起動します 3-5

58 IP LAN WAN IP H.323 ( ) SIP QoS NAT H.323 H.323 IP H.323 H [ ] > [ ] > [ ] > [IP] > [H.323 ] 2. 設定 H.323 説明 ゲートウェイ通話の発信時に ゲートウェイ ID とは別に H.323 内線番号を入力できるようにします このチェックボックスをオフにしている場合は ゲートウェイ通話の発信時に次の形式で情報を入力する必要があります ゲートウェイ ID + 番号 + 内線番号 H.323 ゲートキーパーとゲートウェイがシステムの識別に使用する名前を指定します 発信側と着信側のシステムがどちらもゲートキーパーに登録されていれば H.323 名を使って 1 地点通話を発信できます H.323 名のデフォルト値はシステム名と同じですが 変更できます 組織によっては 使用できる名前が規定されている場合があります H.323 (E.164) 発信側システムと着信側システムがどちらもゲートキーパーに登録されている場合 ユーザーは内線番号を使って 1 地点通話を発信できます また ゲートキーパーとゲートウェイがシステムの識別に使用する内線番号を指定します デフォルトの H.323 内線番号は変更できます 組織によっては 使用できる内線番号が規定されている場合があります 3-6

59 IP 1. [ ] > [ ] > [ ] > [IP] > [H.323 ] 2. 設定 説明 ゲートキーパーを使用するかどうかを指定します IP ネットワークと ISDN ネットワークの間の通話には ゲートウェイとゲートキーパーが必要です 通話にゲートキーパーを使用しません 使用可能なゲートキーパーが自動的に検出されます 指定されたゲートキーパーを使用します ゲートキーパーの IP アドレスまたは名前 ( 例 : gatekeeper.companyname.usa.com ) を入力します H.323 ゲートキーパーとゲートウェイがシステムの識別に使用する名前を指定します 発信側と着信側のシステムがどちらもゲートキーパーに登録されていれば H.323 名を使って 1 地点通話を発信できます H.323 名のデフォルト値はシステム名と同じですが 変更できます 組織によっては 使用できる名前が規定されている場合があります H.323 (E.164) PathNavigator VSX 3000 VSX 5000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 発信側システムと着信側システムがどちらもゲートキーパーに登録されている場合 ユーザーは内線番号を使って 1 地点通話を発信できます また ゲートキーパーとゲートウェイがシステムの識別に使用する内線番号を指定します デフォルトの H.323 内線番号はシステムのシリアル番号に基づいていますが 変更できます 組織によっては 使用できる内線番号が規定されている場合があります ゲートキーパーの自動取得を選択した場合 ゲートキーパーの IP アドレスがここに表示されます ゲートキーパーの指定を選択した場合は IP アドレスを入力します 多地点通話を行うときにシステム内蔵の MCU 機能と PathNavigator の Conference on Demand 機能のどちらを使用するか指定します この機能は 次の場合にのみ使用できます システムが多地点通話用に設定されている システムに PathNavigator のゲートキーパーが登録されている 3-7

60 3. PathNavigator Conference On Demand Polycom の PathNavigator を使用している場合は PathNavigator の Conference on Demand 機能を使用して 最大 10 か所のサイトと多地点通話を行うことができます PathNavigator を使用して通話を行うには 次の作業が必要です VSX システムに PathNavigator を登録する 多地点通話に PathNavigator を使用するように VSX システムを設定する (3-7 ページの ゲートキーパーを使用するためのシステム設定 を参照 ) ディレクトリ内に多地点エントリを作成する PathNavigator の Conference on Demand 機能の使用には 次のような条件があります 通話の開始後は 別のサイトを通話に追加することはできません ( 最初に通話に参加していたサイトであっても追加できません ) MGC には 通話を接続するための十分な数のポートが必要です ポート数が十分でない場合 通話が切断されます H.323 (IP) H.320 (ISDN) 1. [] > [ ] > [ ] > [IP] > [H.323 ] 設定 H.323 (E.164) 説明 システムの設置場所に対応した国番号を指定します システムの設置場所に対応した市外局番を指定します ゲートウェイの電話番号を指定します ゲートウェイ通話の着信時にこのシステムを識別するための内線番号を指定します デフォルトの H.323 内線番号は変更できます 3-8

61 設定 説明 このシステムにコールするためにユーザーが入力する番号のタイプを指定します (DID) 内線番号を入力してこのシステムを直接コールします : この設定を選択した場合は 電話番号を E.164 エイリアスとしてゲートキーパーに登録しておく必要があります + ゲートウェイ番号とシステムの内線番号を入力してこのシステムをコールします DID 番号の桁数を指定します 電話番号の標準的な桁数は国または地域によって決まっています たとえば 米国の標準は 7 桁です [ ] を選択した場合に使用する内線番号の桁数を指定します この桁数は組織の規定によって異なります 3. SIP SIP (Session Initiation Protocol) IP SIP SIP 1. [ ] > [ ] > [ ] > [IP] > [SIP ] 2. 設定 説明 システムが SIP シグナリングに使用するプロトコルを示します どのプロトコルが必要かは VSX システムが動作している SIP ネットワークインフラによって決まります たとえば VSX システムが Microsoft ライブコミュニケーションサーバー (LCS) ネットワークで動作している場合 TCP を選択します また VSX システムが Nortel マルチメディアコミュニケーションサーバー (MCS) を利用した SIP ネットワークで動作している場合 UDP を選択します システムの SIP 名を指定します このフィールドを空白にした場合 システムの IP アドレスが SIP ユーザー名として使用されます 3-9

62 設定 説明 ダイジェスト認証を使用して システムをレジストラサーバーに認証させるパスワードを指定します SIP レジストラサーバーの名前または IP アドレスを指定します デフォルトでは SIP シグナリングはレジストラサーバーのポート番号 5060 に送信されます 別のポートを指定するには 次のようにアドレスにポート番号を追加します :5070 SIP プロキシサーバーの DNS 名または IP アドレスを指定します このフィールドを空白にすると プロキシサーバーは使用されません デフォルトでは SIP シグナリングはプロキシサーバーのポート番号 5060 に送信されます 別のポートを指定するには 次のようにアドレスにポート番号を追加します :5070 SIP SIP プロトコルは幅広く VOIP 通信や基本的なビデオ会議に使用されていますが ビデオ会議の細かい機能についてはまだ標準化されていない部分が多くあります また その機能の多くは SIP サーバーによって異なります SIP でサポートしていない機能の例を次にあげます PVEC (Polycom Video Error Concealment) 暗号化 人物とコンテンツ (H.239 Polycom People+Content) H.263 Pro-Motion QoS [QoS] IP QoS 1. [] > [ ] > [ ] > [IP] > [QoS]

63 設定 PVEC RSVP 説明 サービス種別を指定し 画像 音声 相手側カメラ制御について システムに送信される IP パケットの優先順位をどのように設定するかを選択できます IP Precedence システムに送信される IP パケットの優先順位を表します 有効値は 0 ~ 5 です この設定を選択した場合は [ ] フィールドに値を入力します DiffServ 優先レベル (0 ~ 63) を表します この設定を選択した場合は [ サービス種別設定値 ] フィールドに値を入力します 画像 音声 相手側カメラ制御について [IP Precedence] または [Diffserv] の値を指定します パケットロスが発生した場合に システムが PVEC (Polycom Video Error Concealment) を使用できるようにします ルーターに帯域幅と IP 接続パスを予約させる RSVP (Resource Reservation Protocol) をシステムが使用できるようにします 接続パスのルーターにさせるためには こちら側と相手側の両方のサイトで RSVP をサポートしている必要があります 3. 設定 説明 通話に使用する最適な回線速度を自動的に検出するかどうかを指定します 最大送信回線速度を 64 ~ 1920 Kbps の範囲内で指定します 最大受信回線速度を 64Kbps ~ 1920 Kbps の範囲内で指定します NAT IP H.323 NAT ( ) IP IP LAN LAN 1 NAT LAN [NAT (WAN) ] LAN 3-11

64 NAT 1. [ ] > [ ] > [ ] > [IP] > [ ] 2. 設定 TCP UDP NAT NAT (WAN) : NAT H.323 説明 TCP ポートと UDP ポートを定義するかどうかを指定します ファイアウォールが H.323 互換でない場合は この設定を有効にします VSX システムにより 指定した TCP ポートと UDP ポートの番号から始まるポート範囲が割り当てられます システムのデフォルトでは TCP と UDP のいずれもポート範囲は 3230 から始まります : ファイアウォール内の対応ポートも必ず開く必要があります H.323 トラフィック用に ファイアウォール内の TCP ポート 1720 も開く必要があります ファイアウォールが H.323 互換の場合やシステムがファイアウォール内にない場合は この設定を無効にします システムが使用する TCP ポートと UDP ポートの範囲の先頭値を指定します システムでは 設定した先頭値に基づいてポートの範囲を自動的に設定します : H.323 トラフィック用に ファイアウォール内の TCP ポート 1720 も開く必要があります NAT パブリック WAN アドレスをシステムで自動的に決定するかどうかを指定します HTTP トラフィックを許可する NAT 内にシステムがある場合は [ ] を選択します HTTP トラフィックを許可しない NAT 内にシステムがある場合は [ ] を選択します システムが NAT 内にない場合や VPN ( 仮想私設通信網 ) を介して IP ネットワークに接続されている場合は [ ] を選択します システムが UPnP ( ユニバーサルプラグアンドプレイ ) 認定の ファイアウォール対応 NAT ルーターの内側にある場合は [UPnP] を選択します 家庭や小規模な企業で使用されているルーターの多くは UPnP NAT 越えをサポートします このタイプのルーターを使用している場合は まず [UPnP] を選択してください この設定でうまくいかない場合は [ ] または [ ] を選択してください LAN 外の通話者がこちら側のシステムへ通話するときに使用するアドレスを表示します NAT を手動で設定する場合は ここに NAT の外部アドレスを入力します H.323 トラフィックの変換が可能な NAT 内にシステムがある場合に指定します グローバルディレクトリにシステムのパブリックアドレスまたはプライベートアドレスを表示するかどうかを選択します 3-12

65 最新のセキュリティ情報については Polycom Security Center ( を参照してください ファイアウォール外で展開したシステムは 不正アクセスによる攻撃を受けやすくなります 電子メールで最新情報や勧告を受け取れるように登録することもできます ISDN VSX 5000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX BRI ISDN VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 PRI/T1 ( ) PRI/E1 ( ) ISDN VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 V.35/RS-449/RS-530 VSX 3000 (ISDN ) ISDN BRI VSX 5000 (ISDN BRI ) 3-13

66 BRI ISDN 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ISDN] 2. 設定 説明 H.320 このシステムでの H.320 (ISDN) 通話を許可します ISDN BRI 同時にダイヤルするチャネル数を指定します 最大 8 チャネルまで指定できます ネットワークに問題が発生するようであれば この数を小さくします ネットワーク外に発信する場合の ISDN 通話用識別番号を指定します デフォルト値と異なる場合は 所在地に応じた番号計画を選択します ネットワークのスイッチで使用するプロトコルを指定します ISDN 音声通話に使用する音声アルゴリズム (alaw または ulaw) を指定します すべての ISDN 音声通話で音声上の問題が発生しない限り この設定は変更しないでください NI-1 スイッチによりディレクトリ番号と SPID が自動的に設定されるようにします この設定は NI-1 スイッチプロトコルを選択した場合にのみ使用できます 3. 設定 ISDN 説明 システムの設置場所に対応した市外局番を指定します 各 BRI 回線の B1 チャネルと B2 チャネルに割り当てる番号を指定します 1 回線の 2 つの番号を同じにするかどうかは 使用中のスイッチプロトコルによって決定されます 関連付けられている ISDN 回線を有効にするかどうかを指定します [ 標準 ETSI Euro ISDN プロトコル ] を選択した場合は 使用予定の BRI 回線をすべて有効にし 接続しない回線を無効にしておく必要があります 特定の回線でエラーメッセージが継続的に生成される場合は その回線を無効にします [ISDN BRI ] [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 3-14

67 4. ISDN [AT&T 5ESS Multipoint] [NI-1] [Nortel DMS-100] ISDN BRI SPID SPID SPID ISDN SPID [ ] SPID PRI PRI PRI PRI PRI ISDN [ ] PRI ISDN 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ISDN] 2. 設定 説明 H.320 このシステムでの H.320 (ISDN) 通話を許可します PRI : 発信側端末で最初の ISDN 番号を使用 システムの設置場所に対応した市外局番を指定します システムに割り当てられた ISDN 番号を指定します ネットワーク外に発信する場合の ISDN 通話用識別番号を指定します ボンディング標準の使用を指定します こちら側に発信されたボンディング通話は 最初に受け取った番号を使って通話に必要な残りのすべての回線を接続します 3-15

68 3. 設定 CSU ( 北米のみ ) (PRI T1 のみ ) ISDN 説明 使用するフレーム形式を指定します この設定は PRI E1 では設定可能で PRI T1 では表示のみです 外部または内蔵の回線終端装置 (DSU) をこのシステムで使用するかどうかを指定します 内蔵 DSU を使用するシステムの場合は 出力減衰量を db 単位で示します この値については サービスプロバイダにお問い合わせください 外部 DSU を使用するシステムの場合は PRI ネットワークインターフェースモジュールを DSU に接続している RJ-45 ケーブルの長さをフィート単位で示します ネットワークのスイッチプロトコルを指定します 使用できるオプションは システムの国設定によって決まります この設定は PRI E1 では表示のみで PRI T1 では設定可能です ISDN 音声通話に使用する音声アルゴリズム (alaw または ulaw) を指定します すべての ISDN 音声通話で音声上の問題が発生しない限り この設定は変更しないでください 4. 設定 1 説明 デフォルト値と異なる場合は 所在地に応じた番号計画を選択します 国際通話に必要な識別番号を指定します 特殊なサービスを要求する際に 必要に応じて電話会社のスイッチにシステムから送信するコードを指定します 適切な値については 電話サービスプロバイダにお問い合わせください 同時にダイヤルするチャネル数を指定します 最大 8 チャネルまで指定できます ネットワークに問題が発生するようであれば この数を小さくします シリアルダイヤルは この値を 1 に設定します シリアルダイヤルは 同時ダイヤルで通話する際に接続できないという問題が発生したとき以外はお勧めしません この画面の値をすべてリセットします この操作を行っても 他の PRI 設定には影響しません 3-16

69 PRI 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ISDN] 2. 3 [ISDN PRI ] ( ) 設定 PRI 説明 システムとシステム設定の情報を表示します ( 設定はできません ) D ID TEI (PRI E1 のみ ) PRI 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ISDN] 2. 4 [ISDN PRI ] 3. チャネルを有効または無効にする操作は システムが正しく動作し 任意の速度でダイヤルできるよう 必ず専門知識を持ったネットワーク担当者が行ってください V.35/RS-449/RS-530 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 V.35/RS-449/RS-530 V.35 RS-449 RS-530 V.35/RS-449/RS [ ] > [ ] > [ ] > [V.35/RS-449/RS-530] 3-17

70 2. 設定 V.35/RS-449/RS-530 説明 システムが V.35 RS-449 RS-530 のいずれかの接続を使用して端末アダプタに接続できるようにします V.35 接続するのが 1 回線か 2 回線かを指定します RS このシステムからユーザーが通話を開始できるようにします 専用接続の場合や 別の機器を使用して通話を開始する場合は このチェックボックスをオフにします 他のサイトがこのシステムと通話するための市外局番と番号を指定します 専用接続の場合 これらのフィールドには何も入力しません 3. 設定 Prefix 説明 外線発信に必要な識別番号を指定します ネットワークインターフェースに接続されているデータ通信機器を指定します その機器に必要なデフォルトの識別番号と通話速度が自動的に表示されます 使用している機器が一覧にない場合は [ ] を選択します カスタムの通話プロファイルで使用するそれぞれの速度について 識別番号を定義します 必要な識別番号については 機器に付属しているマニュアルを参照してください あらかじめ定義されている通話プロファイルを選択すると この情報が表示されます 4. 設定 ST RT RTS CTS DSR 説明 外部機器からシステムに接続するために必要な信号方式を指定します 必要に応じて [ 通常 ] または [ 極性反転 ] を指定します ほとんどの場合 [ 通常 ] が適しています システムが Ascend の機器に接続されている場合は [CTS] を [ ] に設定する必要があります DCD DTR Answer on DSR Delayed DCD Hangup システムが DSR 信号を検出したら通話が開始されるように指定します 衛星経由の通話などで DCD 信号が失われてから通話が終了するまでのシステムの待機時間を指定します 3-18

71 設定 DTR Pulse Duration (secs) H.320 説明 相手側が通話を終了してから DTR 信号が Low になるまでの時間を指定します パルスが短すぎると 通話がクリアされないことがあります システムが ADTRAN 装置に接続されている場合は DTR パルス間隔を調整する必要があります 直接接続の設定がされているとき V.35 インターフェースで H.320 データが検知された際に通話を開始するかどうかを指定します 5. 設定 RTS ( ) ( ) 説明 暗号化機器に接続されている VSX システムが 通話中に画像同期が失われた場合に信号を発信できるようにします これにより 暗号化機器は相手側と再同期できるようになります システムが RTS 信号で再同期パルスを送信できるようにします データ通信機器がシリアル V.35/RS-449/RS-530 ネットワークインターフェースの V.35 または RS-449 機能を使用している場合は この設定を選択します : このチェックボックスをオンにすると RTS は送信要求信号として機能しなくなります 再同期パルスの間隔がシステムによって自動設定されるようにするか 入力した秒数が使用されるようにするかを指定します パルス間隔がシステムによって自動設定されるようにするか 入力したミリ秒数が使用されるようにするかを指定します 6. 設定 People+Content Video Format Video Protocol Audio Protocol Frame Rate: 説明 VSX システムからの H.331 ブロードキャスト送信を有効にします ブロードキャストモードを使用することにより 大規模衛星ネットワークなどの多数のシステムに画像や音声を送信できます People+Content 機能を有効にして ブロードキャストモードの使用を可能にします 送信画像の解像度を指定します 画像の送信に使用するプロトコルを指定します 会議に使用するシステムでサポートされるプロトコルのうち 最下位のものを選択します 音声の送信に使用するプロトコルを指定します 使用するフレームレートを指定します 3-19

72 SoundStation VTX 1000 VSX 7.5 SoundStation VTX VSX 7000e VSX [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 VSX 7000e VSX 8000 VTX VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 説明 システムが設置されている部屋の電話番号を入力します 設置場所に対応した国番号と市外局番を含む VSX 8000 システムのアナログ電話番号を指定します システムに接続されている SoundStation VTX 1000 音声会議システムの電話番号を指定します ネットワーク外に通話を発信する場合の識別番号を指定します VSX 7000e VSX 8000 (POST ) 設定画面 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ネットワーク ] > [ テレフォニー ] [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ネットワーク ] > [ 通話タイプ設定 ] [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ネットワーク ] > [ 通話タイプ設定 ] > [ 次へ ] 次のオプションを設定します アナログ電話回線で使用する [ ] を入力します ダイヤル順序に [ ] を追加します 3-20

73 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 説明 H.239 標準規格に基づく People + Content データコラボレーションを指定します H.323 システムから IP 通話を発信できるようにします SIP H.320 VSX 3000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 ISDN V.35/RS-449/ RS-530 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 VSX 7000e VSX 8000 システムで IP 通話の接続時に SIP が使用できるようにします システムから ISDN 通話を発信できるようにします この設定は システムに ISDN ネットワーク機能がある場合にのみ使用できます ISDN ネットワーク ( 組織の PBX など ) に接続された電話に システムから音声のみの通話をかけられるようにします システムから他社製ネットワーク機器を介して通話を発信できるようにします このオプションは V.35/RS-449/RS-530 ネットワークインターフェースモジュールが取り付けられたシステムでのみ利用可能です システムから アナログ回線を使用して 音声のみの通話を任意の電話に発信できるようにします SoundStation VTX 1000 音声会議システムをダイヤル順序から削除して この設定を無効化します 3. [ ] IP ISDN [ ] 3-21

74 4. [ ] 設定 説明 次の場合に システムからの発信通話で使用される速度を決定します ホーム画面と [ ] 画面で [ 通話品質 ] が [ ] に設定された場合 ユーザーが [ ] 設定にアクセスできない場合選択した速度が相手側でサポートされていない場合は システムによってこれより低い速度が設定されます 通話の受信時に使用する帯域を制限できます ここで選択した速度よりも高い速度で相手側がシステムに通話しようとすると その通話はここで指定した速度に再設定されます 5. [ ] Polycom Global Management System 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 (GDS) 説明 グローバルディレクトリサーバーの IP アドレスまたは DNS アドレスを指定します 最大 5 つのアドレスを入力できます 必要に応じて グローバルディレクトリのパスワードを入力します このシステムをグローバルディレクトリサーバーに登録します グローバルディレクトリに登録されているシステムの一覧を表示します 3-22

75 設定 説明 登録されている他のシステムのグローバルディレクトリに このシステムの名前を表示するかどうかを指定します グローバルディレクトリをこのシステムにローカルコピーします ローカルディレクトリにあるグローバルディレクトリエントリのグループ名を指定します 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 1 説明 同じ市外局番区域内のサイトへの通話にも市外局番を付けることを指定します 米国内のシステムへの通話には市外局番の前に常に 1 を付けることを指定します 1. [ ] [ ] 2. [ ] 3. [Sample Sites] 4. [ ] VSX

76 9 [ ] IP ISDN [ ] [ ] > [ ] > [ ] Web Softupdate VSX VSX CD-ROM ソフトウェアのアップグレード中にシステムの電源を切らないでください アップグレードが中断されると システムを使用できなくなることがあります 3-24

77 1. Web Polycom Resource Center PRC 2. SoftUpdate Polycom 3. VSX zip 4..zip 5. Softupdate.exe 3-25

78 3-26

79 4 VSX 1 VSX VCR/DVD 4 1

80 [ ] [ ] 1. [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 VSX 3000 VSX 5000 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 VSX 3000 VSX 5000 VCR/DVD VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 説明 こちら側のカメラの向きを相手側から制御できるかどうかを指定します 相手側からのカメラ制御を選択すると 相手側のユーザーは こちら側のカメラを制御して 最適なフレーミングとアングルを設定できるようになります 背景が明るい場合にカメラの輝度調整を設定します 被写体が背景より暗く見える場合に最適です カメラの絞りを通して取り込む光量を指定します 取り込む光量は 数値が小さいほど少なくなり 数値が大きいほど多くなります メインカメラとして使用するカメラを指定します リモコンの矢印ボタンを使用した際にカメラが動く方向を指定します カメラで使用する電源周波数を指定します 50 Hz PAL システムを使用する場合に選択します 60 Hz NTSC システムを使用する場合に選択します あらかじめ録画しておいた資料を 1 台の VCR または DVD で再生しながら もう 1 台の VCR または DVD を使って会議を録画することができます VCR または DVD プレイヤーを 1 台しか接続していない場合は この設定を選択しないでください 3. [ ] 2 [ ] [ ] 4. [ ] 4-2

81 5. [ ] [ ] VCR [ ] H VSX 3000 DVD/VCR Pro-Motion VSX 5000 VSX 6000 Pro-Motion 6. Pro-Motion Pro-Motion Pro-Motion 1 50/60 7. [ ] [ ] 2 設定画面 [ ] > [ ] > [ ] [ ] > [ ] > [ ] > [ ] [ ] > [ ] > [ ] > [ ] > [ ] VSX 7000,VSX 7000s, VSX 7000e, VSX 8000 [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 次のオプションを設定します 必要に応じて [ 1 ] に指定します リモコン制御によるカメラの動作方向を指定するには [ ] を設定します (VSX 5000, VSX 6000, VSX 7000, VSX 7000s, VSX 7000e, VSX 8000) 1. カメラの名前を付けます 2. カメラのアイコンを選択します 3. カメラケーブルの接続に RCA - ミニ DIN アダプタを使用した場合は [Video Format] を [ ] (VSX 5000, VSX 7000, VSX 7000s, VSX 7000e, VSX 8000) ビデオ画質を設定します ( 人物画像には [ ] を 静止画像には [ ] を設定 ) PTZ カメラの場合 : 1. [RS-232 ] を [Sony PTZ] カメラ制御に設定します 2. このポートを使用しているカメラを指定します 4-3

82 VSX 7000e VSX 8000 Polycom PowerCam Plus [ ] [ ] PowerCam Plus 2-13 VCR DVD / / 100 ( ) VSX 1. [ ] [ ] 2. / / [ ] 3. [ ] 4-4

83 4. 2 (10 99) [ ] 2. [ ] 3. [ ] VSX 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ]

84 設定 1 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 説明 モニターの縦横比を指定します 4:3 通常のテレビモニターを使用している場合に選択します 16:9 ワイド画面モニターを使用している場合に選択します モニターの形式を指定します S S ビデオケーブルを使ってメインモニターを VSX 8000 システムに接続している場合に選択します コンポジットビデオケーブルと S ビデオ - RCA アダプタを使ってメインモニターを VSX 8000 システムに接続している場合に選択します VGA VSX 5000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 のいずれかのメインディスプレイとして VGA モニターを使用している場合に選択します サポートされている解像度は SVGA (60 Hz) と SVGA (60 Hz) です このオプションを選択すると モニター 2 は無効になります : 16:9 を選択した場合は モニターをフルスクリーン表示用に設定する必要があります モニターの設定メニューで 端が切り落とされずに画像が均一に拡大されるフルスクリーン表示設定を選択してください ( 通常 全画面 ワイドスクリーン 16 9 と呼ばれています ) この設定を使用します この設定は使用しません 2 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 VCR VSX 7000s VSX 7000e VSX 台目のモニターの縦横比を指定します 2 台目のモニターがない場合に選択します 4:3 通常のテレビモニターを 2 台目のモニターとして使用している場合に選択します 16:9 テレビモニターをワイドスクリーンモニターとして使用する場合に選択します モニターで ビデオ画面が左右に対して均一に拡大される [ 表示モード ] を選択してください ( 通常 全画面 ワイドスクリーン 16 9 と呼ばれています ) 2 台目のモニターの形式を指定します S S ビデオケーブルを使って 2 台目のモニターをシステムの S ビデオ出力に接続している場合に選択します コンポジットビデオケーブルを使って 2 台目のモニターをシステムに接続している場合に選択します VGA VGA モニターを 2 台目のモニターとして使用する場合に選択します VCR/DVD プレイヤー出力形式を指定します S S ビデオケーブルを使って VCR/DVD プレイヤーをシステムの S ビデオ出力に接続している場合に選択します コンポジットビデオケーブルを使って VCR/ DVD プレイヤーをシステム出力に接続している場合に選択します 4-6

85 設定 PIP 画面横幅に合わせてズーム VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 説明 PIP ( 子画面 ) の動作を指定します PIP 画面は 通話が最初に接続されたときと ユーザーがカメラを移動したりプリセットを使用したとき または別のカメラソースに切り替えたときに表示されます 通話の間 PIP 画面を表示しておきます 通話の間 PIP 画面を表示しません ユーザーがリモコンを使用したときに PIP 画面を表示します : PIP 設定は [ ユーザー設定 ] 画面で行うこともできます ユーザーはリモコンの [PIP] ボタンを使って PIP の表示 / 非表示を切り替えたり 画面上の位置を変更することができます ワイドスクリーンモニターにビデオ画像が全画面表示するかどうかを指定します この設定が有効のとき ビデオは画面の上下の一部が切り落とされる形で全画面表示されます この設定が無効のときは ビデオは画面の両端に黒い余白を残して中央に表示されます この設定は 16:9 に設定されている場合 モニター 1 またはモニター 2 に適用されます アイコンやヘルプテキストを含むすべての画面用グラフィックスを通話中に表示しておくかどうかを指定します スライドやスナップショットに 4 分間のタイムアウトを設定するかどうかを選択します 1 台のディスプレイに複数の画面を表示させるかどうかを指定します 表示させる場合 [PIP] ボタンをリモコンで押すことによって異なる画面を表示させることができます 詳細については 4-9 ページの 2 重モニターエミュレーションの使い方 を参照してください 4-7

86 3. 設定 1 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 Visual Concert VGA VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VGA VSX 7000e VSX 8000 VCR VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 説明 モニター 1 に表示するビデオソースを選択します モニター 2 に表示するビデオソースを選択します コンテンツを [Visual Concert VGA] 画面に表示するかどうかを指定します コンテンツを VGA 出力に接続された画面に表示するかどうかを指定します ビデオテープまたは DVD に録画するビデオソースを指定します [ ] が有効の場合 録画ビデオから相手側で現在話している発言者に画像を切り替えます [ ] と [ ] が有効の場合 録画ビデオから話している発言者のいる側に画像を切り替えます 4-8

87 2 2 重モニターエミュレーションは モニターが 1 台しかない会議室またはオフィスで使用する機能です こちら側と相手側のサイトを 1 つの画面内で 2 つのビューに表示できます プレゼンテーション中は 資料に加えてこちら側と相手側のサイトを表示できます 通話中に表示される画面は VSX システムモニターの設定 サイト数や共有内容などの要因によって異なります モニター側の設定を使用して 端が切り落とされずに画像が均一に拡大されるフルスクリーン表示設定を選択します VSX システム [ モニター ] 画面では 次の手順に従います 1. ワイド画面モニターを使用している場合は モニター 1 を [16:9] に設定します ワイド画面モニターを使用していない場合は モニター 1 を [4:3] に設定します 2. モニター 2 を [ ] に設定し こちら側と相手側の画像をモニター 1 に表示します 3. [2 ] を選択します 次に 2 重モニターエミュレーションの例を示します こちら側と相手側のサイトが同じサイズで左右に並んで表示されます [PIP] 相手側のウィンドウが大きくなります 資料 こちら側 相手側が 2 重モニターエミュレーションモードで表示されます ( ) 4-9

88 1. [ ] > [ ] > [ ] 2. [ ] [ ] 5. VGA People+Content IP VSX Visual Concert VSX VSX ImageShare II VSX Visual Concert VSX ImageShare II People+Content IP Polycom People+Content IP People+Content IP VSX 8000 VSX IP PowerPoint 640x x x x1024 People+Content IP VSX People+Content IP People+Content IP VSX People+Content IP People+Content IP 4-10

89 : Windows 2000 Windows XP Home Edition Windows XP Professional : 500 MHz Pentium III ( ) 256 MB : 1 GHz Pentium III ( ) 512 MB 1 VSX IP People+Content IP Polycom VSX People+Content IP 1. Web Polycom Resource Center Video Downloads 2. People+Content IP 3. People+Content IP VSX People+Content IP 4. VSX [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 5. People+Content IP People+Content IP 1. Web Polycom Resource Center Video Downloads 2. People+Content IP 3. setup.exe 4. VSX People+Content IP setup.exe 4-11

90 Visual Concert VSX ImageShare II VSX 2-24 Visual Concert VSX ImageShare II 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 VGA ( ) VGA PC : 説明 表示する資料がない場合は 画面が黒くなります モニターの VGA 解像度を指定します モニターまたはプロジェクタでサポートされている最高の VGA 解像度を選択します パフォーマンス情報については VGA モニターまたはプロジェクタのユーザーマニュアルを参照してください 人物とコンテンツの画像の帯域分割を指定します コンテンツ : 50% 人物 : 50% コンテンツ : 90% 人物 : 10% コンテンツ : 10% 人物 : 90% : 多地点通話では 人物とコンテンツの画像のレートは コンテンツを送信するシステムではなく MCU 設定によって決まります この設定は API による自動帯域調整が有効な場合は適用されません PC が Visual Concert VSX または ImageShare II に接続されているときにコンテンツを自動送信するかどうかを指定します このオプションを指定しない場合 プレゼンターは Visual Concert VSX または ImageShare II の [ 再生 ] ボタンを押して 相手側のサイトに資料を送信します 3. VGA VGA VGA Visual Concert VSX a b [ ] [ ] [ ] c [ ] 4. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 5. [ ] 6. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 4-12

91 7. 設定 [H.239 ] 説明 H.239 People+Content 機能を有効にします ダイヤル先の相手側サイトで H.239 規格がサポートされていることがわかっている場合は このオプションを選択します : 通話中の資料共有で問題が起きる場合は [H.239 ] の選択を解除します 8. VSX 7000e VSX 8000 [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 9. 2 設定 説明 [ ] を [Visual Concert] に設定して オーディオコンテンツを共有します VCR/DVD VCR/DVD VSX VCR/DVD 2-24 VCR/DVD DVD VSX DVD VCR/ DVD VCR DVD VCR/DVD 設定画面 VSX 6000 システム VSX 7000 システム VSX 7000s システム [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ] > [ ] > [ ]>[ ] VSX 3000 システム VSX 5000 システム VSX 6000 システム VSX 7000 システム : [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ] > [ ] > [ ] の順に選択します VSX 8000: [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ] > [ ] > [ ] > [ ] > [ ] の順に選択します 次のオプションを設定します [ ] を [ ] にします [ ] を [VCR] に設定します 必要に応じて 再生音量を [ ] で調整してください 4-13

92 設定画面 VCR/DVD VSX 7000s システム VSX 7000e システム [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ] > [ ] > [ ] の順に選択します 次のオプションを設定します 必要に応じて 再生音量を [VCR/DVD ] で調整してください DVD VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 VCR DVD 2 VCR DVD VCR/DVD 設定画面 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ] > [ ] の順に選択します [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ] > [ ] > [ ] の順に選択します 次のオプションを設定します 2 の設定を選択します モニター 2 が [ ] に設定されていれば どのビデオソースを記録できるか指定できます モニター 2 が有効であれば VCR/DVD プレイヤーはモニター 1 に表示されている映像を記録します VCR を 1 つ以上選択します こちら側と相手側の両方を選択した場合 VSX システムは発言しているサイトへ自動的に録画を切り替えます コンテンツを録画ソースに選択すると 発言者にかかわらず ( 使用できる場合は ) 録画されます VSX システムは VSX 7000e VSX 8000 付属の Visual Concert VSX のいずれかの VGA 出力において コンテンツを同時録画するように設定できません 4-14

93 VCR/DVD 設定画面 次のオプションを設定します VSX 6000, VSX 7000 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ] > [ ] > [ ]>[ ] の順に選択します VCR/DVD VSX 7000s, VSX 7000e, VSX 8000 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ ] > [ ] > [ ]>[ ] の順に選択します [ ] を [VCR - ] 必要に応じて [VCR/DVD ] を調整してください VCR/DVD 入力と出力が再生 / 記録のため同じデバイスに接続していない限り [VCR/DVD ] を有効にします VSX Polycom StereoSurround Polycom Vortex [ ] 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] VSX 3000 [ ] [ ] [ ] [ ] Polycom StereoSurround 2. 設定 説明 着信音やユーザー警告音の音量レベルを設定します 通話着信時の音色を指定します ユーザー警告用の音色を選択します 着信通話をミュートするかどうかを指定します デフォルトでは 着信通話はミュートされます 設定を変更するには マイクまたはリモコンの [ ミュート ] ボタンを押します 4-15

94 設定 VSX 3000 VSX 3000 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 Polycom StereoSurround 説明 通話着信時に使用する追加の着信音を指定します 着信音はシステムに組み込まれています 通話の着信をユーザーに知らせます 内蔵または付属の専用マイクを有効にするかどうかを指定します このオプションを無効にすると 次のマイクがオフになります VSX 3000 システムの内蔵マイク VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000e VSX 8000 のマイク SoundStation VTX 1000 内蔵マイク SoundStation VTX 1000 拡張マイクこのオプションは 次のような場合に無効に設定します VSX システムに Vortex ミキサーと SoundStation VTX 1000 音声会議システムの両方を接続している VSX システムのライン入力に 外部のハンドセット ヘッドホン ラペルマイクのいずれかを接続している ライン入力を [ オーディオミキサー ] に設定したり [ オーディオミキサー ] に設定したラインに対してエコーキャンセル機能を有効にした場合や ステレオ機能を有効にした場合は このオプションは自動的に無効になります すべての通話に Polycom StereoSurround を使用するよう指定します ステレオ音声の送受信を行うには VSX システムが 2-16 ページの マイクまたは SoundStation VTX 1000 の接続 と 2-22 ページの スピーカーの接続 の説明どおりに設定されている必要があります ステレオ音声を送信できないシステムでも 受信することは可能です VSX 7000 と VSX 7000e: ステレオ機能を有効にしてオーディオミキサーを使用すると マイクは無効になります VSX 8000: ステレオ機能を有効にしてバランスインエコーキャンセラを使用すると マイクは無効になります 3. VSX 7000e VCR/DVD 設定 VCR/DVD VCR/DVD VCR/DVD 説明 システムの他の音声を基準に VCR/DVD プレイヤーの再生音量を設定します 通話を録音する音量を設定します あらかじめ録画しておいた資料を 1 台の VCR または DVD で再生しながら もう 1 台の VCR または DVD を使って会議を録画することができます VCR または DVD プレイヤーを 1 台しか接続していない場合は この設定を選択しないでください この設定が無効のときは VCR がカメラソースとして選択されていると VCR 音声出力は無効になります 4-16

95 4. 設定 ( と ) VSX 3000 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000e VSX VSX 7000e VSX 8000 説明 システム背面の音声入力コネクタに接続する機器で音声の聞こえ方を指定します 音声入力は相手側でのみ聞こえ こちら側では聞こえません この設定はマイク信号に使用します VCR 音声入力は相手側とこちら側の両サイトで聞こえます この設定は ビデオソースを VCR に設定する必要があります 設定されていない場合 音声は聞こえません システムで VCR/DVD を再生する場合は [VCR] を選択します 音声入力コネクタに接続された機器のタイプを指定します ミキサーに接続している場合は [ ] を選択します システムに直接接続された ImageShare II Visual Concert VSX ラップトップのいずれかを使用して資料を共有する場合は [Visual Concert] を選択します バランス音声入力に接続された機器のタイプを指定します バランス音声入力に直接マイクを接続した場合以外は [ ] を選択してください 対応するラインの音量レベルを設定します VCR/DVD プレイヤーの場合 システムの他の音声を基準に VCR/DVD プレイヤーの再生音量を設定します システムに内蔵されているエコーキャンセラを使用するかどうか指定します Polycom Vortex ミキサーを接続している場合は このオプションを有効にしないでください このオプションは VCR に入力タイプが設定されているいくつかのシステムでは使用できません 音声ラインアウトコネクタに接続されたデバイスの音声を 可変にするか 固定にするか指定します リモコンから音量の設定が可能です システムのインターフェースで指定された音声入力の音量に設定します システムからバランス音声入力に直接接続されたマイクに電源を供給できるようにします : このオプションは [ ] を [ ] に設定した場合にのみ選択できます 4-17

96 設定 VCR/DVD ラインインレベル VSX 7000s VCR/DVD ラインアウトレベル VSX 7000s VCR/DVD 音声出力を常時オンにする VSX 7000s 説明 システムの他の音声を基準に VCR/DVD プレイヤーの再生音量を設定します 通話を録音する音量を設定します あらかじめ録画しておいた資料を 1 台の VCR または DVD で再生しながら もう 1 台の VCR または DVD を使って会議を録画することができます VCR または DVD プレイヤーを 1 台しか接続していない場合は この設定を選択しないでください この設定が無効のときは VCR がカメラソースとして選択されていると VCR 音声出力は無効になります 5. VSX 8000 設定 (600 ) 2 説明 バランスアウトコネクタに接続されたデバイスの音声を 可変にするか 固定にするか指定します リモコンから音量の設定が可能です システムのインターフェースで指定された音声入力の音量に設定します 音声ラインアウトコネクタに接続されたデバイスの音声を 可変にするか 固定にするか指定します リモコンから音量の設定が可能です システムのインターフェースで指定された音声入力の音量に設定します 6. VSX 8000 VCR/DVD 設定 ( ) ( ) VCR/DVD ラインアウトレベル VCR/DVD 音声出力を常時オンにする 説明 システムで VCR を再生する場合は [VCR] を選択します システムに直接接続された ImageShare II Visual Concert VSX ラップトップのいずれかを使用して資料を共有する場合は [Visual Concert] を選択します システムの他の音声を基準に VCR/DVD プレイヤーの再生音量を設定 通話を録音する音量を設定します あらかじめ録画しておいた資料を 1 台の VCR または DVD で再生しながら もう 1 台の VCR または DVD を使って会議を録画することができます VCR または DVD プレイヤーを 1 台しか接続していない場合は この設定を選択しないでください この設定が無効のときは VCR がカメラソースとして選択されていると VCR 音声出力は無効になります 4-18

97 7. 設定 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000 VSX 7000s VSX 6000 VSX 7000 説明 相手側からの音声の音量レベルを設定します システムに内蔵されている中音域スピーカーを使用するかどうかを指定します 音声出力をモニター 1 に接続している場合 または外部スピーカーシステムを接続している場合には 中音域スピーカーをオフにしておきます システムのサブウーファを使用するかどうかを指定します 音声出力をモニター 1 に接続している場合には サブウーファをオフにしておきます サブウーファを切断するとシステムを運用できないので注意します マスタオーディオ音量を変更せずにサブウーファの音量レベルを設定します マスタオーディオ音量を変更せずに低周波数帯域の音量レベルを設定します マスタオーディオ音量を変更せずに高周波数帯域の音量レベルを設定します 音声出力の動作を指定します デフォルト設定 ([ - ]) では システムが相手側から音声を受信したときのみモニター 1 の音声出力に音声が送られます 会議の録画用に VCR が接続してある場合は [VCR - ] を選択します これにより 相手側とシステムのマイクの音声が両方とも VCR に送られます StereoSurround VSX 2-16 SoundStation VTX Polycom StereoSurround StereoSurround を有効にすると カメラのトラッキング機能はオフになります 4-19

98 Polycom StereoSurround 設定画面 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] > [ 音声設定 ] > [ 次へ ] > [ 次へ ] の順に選択します VSX 7000, VSX 7000s 次のオプションを設定します [Polycom StereoSurround] を設定します [ ] を [ ] に設定します 設定画面 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] > [ ステレオ設定 ] > [ 次へ ] の順に選択します [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] > [ ステレオ設定 ] の順に選択します [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] > [ ステレオ設定 ] > [ 次へ ]>[ 次へ ] の順に選択します 次のオプションを設定します [ ] を指定し 所定の位置にマイクが配置されていることを確認してください 2-18 ページの こちら側からステレオ音声を送信するための Polycom マイクの設置 と 2-20 ページの こちら側からステレオ音声を送信するための SoundStation VTX 1000 Phone の設置 を参照してください [ 左 ] と [ 右 ] のメータを見ながら 各マイクの端へ静かに息を吹きかけて 左右の入力を確認します 必要に応じて [Swap] を選択します スピーカーをテストして 音量と音声ケーブルの接続を確認します テレビ通話中に実行すると 相手側でもトーンが聞こえます スピーカーが逆になっている場合は 左右のスピーカーを入れ替えます テストトーンが室内での発言と同じ大きさになるように 外部オーディオアンプの音量を調整します 音圧レベル (SPL) メータを使用する場合 部屋の中央で測定したときに約 75 dba になります [Polycom Austin Stereo] stereo.polycom.com [ ] Polycom Austin Stereo 4-20

99 VSX Polycom Vortex VSX Polycom Vortex 1 VSX 8000 Polycom Vortex Vortex Conference Composer VSX 7.5 [ ] [ ] [ ] VSX Polycom Vortex 設定画面 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] > [ 音声設定 ] の順に選択します [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] > [ 音声設定 ] > [ 次へ ] の順に選択します VSX 8000 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] > [ 音声設定 ] > [ 次へ ] の順に選択します VSX 5000 VSX 7000 VSX 7000e [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 一般設定 ] > [ シリアルポート ] の順に選択します 次のオプションを設定します VSX システムに Vortex と SoundStation VTX 1000 音声会議システムの両方を接続している場合は [ ] の設定を無効にします バランスインを次のように設定します [ ] を [ ] に設定します [ ] を無効にする 音声入出力を次のように設定します [ ] を [ ] に設定します [ ] を無効にする 該当するポートの [RS-232 ] を [Vortex ] に設定します Polycom Vortex 4-21

100 SoundStation VTX 1000 VSX RCA 設定画面 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] > [ 音声設定 ] > [ 次へ ] の順に選択します [ システム ] > [ 診断 ] > [ 音声 ] > [ 音声メータ ] の順に選択します 次のオプションを設定します バランスインを次のように設定します [ ] を [ ] (VSX 7000s 以外 ) に設定します [ ] を有効にする 必要に応じて 音声の [ ] を調整してください この設定は 音声メータを使用してテストできます 音声ライン入力に接続されたマイクに向かって話します 通常の会話レベルであれば 音声メータは最高 10 db を指します [ ] [ ] [ ] VSX 8000 SoundStation VTX 1000 VSX 8000 VSX 8000 設定画面 [ システム ] > [ 管理者設定 ] > [ 音声 ] > [ 音声設定 ] > [ 次へ ] の順に選択します [ システム ] > [ 診断 ] > [ 音声 ] > [ 音声メータ ] の順に選択します 次のオプションを設定します バランスインを次のように設定します [ ] を [ ] に設定します [ ] を選択する [ ] を選択してマイクに電源を供給する 必要に応じて 音声の [ ] を調整してください この設定は 音声メータを使用してテストできます バランス音声入力に接続されたマイクに向かって話します 通常の会話レベルであれば 音声メータは最高 10 db を指します [ ] [ ] [ ] 4-22

101 RS-232 VSX 5000 VSX 7000 VSX 7000s RS VSX 7000e VSX 8000 RS [] > [ ] > [] > [ ] 2. 設定 RS-232 説明 シリアルデバイスに設定されたボーレートと同じ値を設定します シリアルポートに使用するモードを指定します タッチパネルコントロールから制御信号を受信する Sony PTZ PTZ カメラに制御信号を送信します モデルを使用してキャプションサービスから または Telnet を介してキャプション作成者のコンピュータから 直接クローズドキャプションを受信します Vortex Polycom Vortex ミキサーに制御信号を送信します 相手側のシステムのシリアルポートに接続された RS-232 デバイスにデータを送信します デバッグ用の Telnet トレース機能を提供します デバッグモードに設定できる RS-232 ポートは一度に 1 つだけです VSX 1. [] > [ ] > [] > [ ] 2. 設定 説明 タッチパネルコントロールに設定されたボーレートと同じ値を設定します RS-232 [ ] を選択すると API コマンドを使用して RS-232 ポートに接続した任意の機器でシステムを制御できます API videodocumentation Integrator's Reference Manual for the VSX 4-23

102 VSX 1. [] > [ ] > [] > [ ] 2. 設定 RS-232 説明 ボーレートをモデムと同じ値に設定します [ ] を選択します 3. 8 DTR 4-24

103 AES セキュリティレベル高 ( キオスクモード ) 中低最低 ユーザーへの許可内容 ホーム画面に指定した番号のみへの通話を許可します 4-28 ページの システムの用途を特化した使用 と 4-37 ページの [ ホーム ] 画面のデザイン を参照してください 通話時間 通話タイプ ディレクトリの使用に関して指定した制限に基づいた通話を許可します 4-27 ページの システム上のユーザー操作の制限 を参照してください ユーザー設定の変更を許可します 4-26 ページの ユーザーによるワークスペースのカスタマイズ を参照してください あらゆるシステム設定の変更を許可します [ ] VSX VSX Web 4-25

104 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] [ ] 2. [ ] > [ ] > [ ] 3. [ ] 4. [ ] [ ] 管理者設定診断システム情報ユーティリティユーザー設定 一般設定ネットワークモニターカメラ音声 LAN 設定 グローバルサービス システム設定ホーム画面設定セキュリティ地域 モニターグラフィックモニター * 多地点設定 ディレクトリサーバーダイヤルルール SNMP マネージメントサーバー シリアルポート * オプション IP H.323 設定 SIP 設定 アカウント認証連絡先情報 QoS ファイアウォール ストリーミング ISDN* V.35/RS-449/RS-530* テレフォニー通話タイプ設定最近の通話 * [ ] 4-26

105 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. [ ] [ ] [ ] [ ] (VSX 3000) (1 ) ( ) PIP 2 1 [ ] > [ ] > [ ]> [ ] > [ ] IP /ISDN (VSX 3000 VSX 5000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000) [ ] > [ ] > [ ]> [ ] > [ ] [ ] > [ ] > [ ]> [ ] > [ ] 4-27

106 4-37 [ ] 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 AES 説明 システム管理パスワードを入力または変更します システム管理パスワードを設定すると 次の操作でそのパスワードの入力が必要となります [ ユーザ設定 ] 画面以外での設定変更 ソフトウェアのアップデート VSX Web を使用したシステム管理 外部の MCU ではなく内蔵 MCU オプションを通話に使用している場合 このシステムの多地点通話に参加する際にユーザーが入力しなければならないパスワードを指定します このフィールドには このシステムの通話先システムのパスワードを格納することもできます パスワードがこのフィールドに格納されていれば 通話時の入力は不要になります パスワードは VSX システムから 必要とするシステムに提供されます ユーザーが [ システム ] 画面から [ ユーザー設定 ] 画面にアクセスできるかどうかを指定します 環境設定の変更をユーザーに許可する場合は このチェックボックスをオンにします AES 暗号化をサポートする他のサイトとの通話を暗号化するかどうかを指定します 相手側が AES 暗号化を有効にしていない場合は 通話は暗号化されずに接続されます 4-28

107 3. 設定 Web 説明 次のアプリケーションからシステムへのリモートアクセスを許可するかどうかを指定します FTP Web Telnet SNMP これらのアプリケーションは任意で選択できます また 自由に組み合わせることもできます : リモートアクセスの設定を変更した場合は システムを再起動します この設定はアプリケーションのみに影響するため 関連ポートは無効になりません Web を使用して ポートを無効にしてください VSX Web からシステムにアクセスするときに使用するポートを指定します この設定をデフォルト ( ポート番号 80) から変更する場合は ポート番号 1025 以上を指定します このとき 指定するポートが使用されていないことを確認します VSX Web からシステムにアクセスするときは IP アドレスにポート番号を追加する必要があります これにより 不正アクセスがより困難になります : Web アクセスポートを変更した場合は システムが再起動します VSX Web を使用して システムが設置されている部屋またはシステムが参加している会議の映像を監視できるようにするかどうかを指定します : リモート監視は Web ディレクタに表示されるこちら側と相手側の両方で機能します AES AES VSX AES AES [] > [ ] > [] > [ ] [AES ] 4-29

108 [ ] 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 IP /ISDN VSX 3000 VSX 5000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 ( ) ( ) VSX 3000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 説明 IP サイトと H.320 サイトの両方を含む多地点通話をユーザーに許可するかどうかを指定します このオプションをオフにしておくと ISDN 回線での暗号化通話が可能となる一方で LAN 接続を必要とするシステムのセキュリティを高めることができます このオプションがオフであれば IP 端点は ISDN 通話に参加できません ユーザーに許可する最長通話時間を分単位で入力します この時間が経過すると 通話を切断するか続行するかを確認するメッセージが表示されます このメッセージに 1 分以内に応答しなければ 通話は自動的に切断されます ここで通話の続行を選択すると その後メッセージは表示されません 最長通話時間を制限しない場合は 0 を入力してください 着信した 1 地点通話に自動的に応答するかどうかを指定します 着信した多地点通話に自動的に応答するかどうかを指定します 3. 設定 説明 通話中に経過時間またはローカル時刻を表示するかどうかを指定します 時間の非表示を指定することもできます システムで処理されたすべての通話に関するレポートを生成するかどうかを指定します このオプションを選択すると すべての通話の明細を VSX Web で確認したり.csv ファイルとしてダウンロードすることができます 4-30

109 設定 説明 [ ] ボタンをホーム画面に表示するかどうかを指定します [ 最近の通話 ] 画面には サイトの番号または名前 日時 着信と発信の区別が表示されます : [ 通話記録レポート ] オプションが選択されていない場合 [ 最近の通話 ] オプションは使用できません 相手サイト名の表示 / 非表示を切り替えます また 通話の最初の接続時に相手側の名前を画面に表示する時間を指定します 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 1 [ (1 )] [ ( )] (VSX 3000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 ) 3. VSX 3000 PC PC VSX IP ISDN (MCU) VSX 3000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 MCU Polycom Path Navigator Conference on Demand VSX 5000 VSX 6000 MCU VSX 4-31

110 5 Polycom 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. / 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. [ ]

111 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 ( ) VSX 3000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 VSX 3000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 説明 着信した多地点通話に自動的に応答するかどうかを指定します [ ] サイト間のやりとりに応じて 表示をフルスクリーンモードとディスカッションモードの間で自動的に切り替えます 複数のサイトで同時に発言しているときは ディスカッションモードになります 1 つのサイトからの発言が遮られることなく 15 秒以上経過すると 発言者がフルスクリーンで表示されます [] すべてのサイトが画面上の個別のウィンドウに同時に表示されます このモードは コンティニュアスプレゼンスモードとも呼ばれます [ ] 発言者側では他のすべてのサイトがディスカッションモードで表示され 聞き手側のサイトでは発言者が全画面モードで表示されます [ ] すべてのサイトで 発言中のサイトが全画面表示されます このモードは ビデオスイッチングモードとも呼ばれます : 多地点通話中に表示される画面は VSX システムモニターの設定 サイト数 共有内容 2 重モニターエミュレーションの使用などの要因によって異なります VSX 8000 は 最大 6 か所のサイトと多地点通話を行うことができます 4 か所以上のサイトと通話しているとき VSX 8000 は MCU サイトとディスカッションモードまたはプレゼンテーションモードで通話している残り 3 か所のサイトを表示します 4-33

112 PathNavigator Conference on Demand Polycom PathNavigator PathNavigator Conference on Demand 10 PathNavigator VSX PathNavigator PathNavigator VSX (3-7 ) PathNavigator Conference on Demand 通話の開始後は 別のサイトを通話に追加することはできません ( 最初に通話に参加していたサイトであっても 一旦切断した後に再度参加することはできません ) このため PathNavigator を介した通話ではカスケード接続の多地点通話を行うことはできません MGC には 通話を接続するための十分な数のポートが必要です ポート ( リソース ) の数が足りないために接続できないサイトがあると メッセージが表示されます 3 MCU VSX 1 ( MCU ) 2 ( MCU ) 3 ( MCU )

113 1. 3 VSX VSX PathNavigator を介した通話では カスケード接続の多地点通話を行うことはできません Polycom StereoSurround Pro-Motion AES 暗号化 常時表示モード 議長権 People+Content H.239 はカスケード接続通話でサポートされていません H.264 は すべてが VSX 8000 システムの MCU で 各 VSX 8000 の通話するシステムが 3 つを超えない場合にのみサポートされます [ ] 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 説明 ここでシステム名を入力または変更します この名前は 通話を発信すると相手側の画面に表示されます ローカルシステム名を入力している場合 それを表示します 中国語の仮想キーボードを使用すれば を 簡体字中国語で入力できます 他の言語でローカルシステム名を入力するには VSX Web インターフェースを使用する必要があります ユーザーインターフェースを選択した言語で指定すると ローカルシステム名は相手側へ送信され VSX システム ( バージョン 8.0 以降 ) に発信側 ID として表示されます ただし 英語 / 音名は GDS サーバーやゲートキーパーで使用される名前で [ 最近の通話 ] リストにも表示されます ユーザーがディレクトリへの変更を保存できるかどうかを指定します 前回に通話したサイトに関する情報を保存するときに新しいディレクトリエントリを確認するメッセージを表示するかどうかを指定します ディレクトリのエントリを削除する際に ユーザーに確認を求めるかどうかを指定します 4-35

114 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 ISDN 説明 システムが設置されている国を指定します 国を変更すると システムの電話番号に関連付けられている国コードも自動的に調整されます ユーザーインターフェースに使用する言語を設定します システムの設置場所に対応した国番号を指定します 指定した国で ISDN 通話を発信する際に市外局番が必要かどうかを指定します システムの設置場所から別の国に ISDN 通話を発信する際に必要な国際電話識別番号を指定します システムが設置されている部屋の電話番号を示します 3. 設定 GMT 説明 日時情報の表示形式を指定し 地域の日時を入力します 夏時間を指定します このオプションをオンにすると システムの時計が 1 時間進みます このオプションをオフにすると システムの時計が 1 時間戻ります システムの設置場所と GMT ( グリニッジ標準時 ) との時差を指定します 通話中の時間表示を指定します 通話時間を表示します 通話中にローカル時間を画面表示します 時間は表示されません システムの自動時間設定のために 時間サーバーに接続するかどうかを指定します 4-36

115 VSX [ ] [ ] システムの機能は ユーザーのニーズ スキルレベル 環境に応じてカスタマイズできます トレーニングを不要にするために シンプルなワークスペースにします ユーザーがボタンを 1 回クリックするだけで 定義済みの電話番号に通話を発信できるようにしておきます 操作説明を画面に含めておきます 画面をシンプルに保ちながらオプションを増やします 番号入力フィールド ディレクトリ番号 最近の通話 ( ) ユーザー設定 診断 システム情報 よくかける相手サイトの短縮ダイヤルリスト 警告 4-37

116 1. [] > [ ] > [] > [ ] 2. 設定 H.323 (E.164) VSX 3000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 説明 表示するダイヤルオプションを指定します ユーザーは電話番号を手動で入力できます [ ダイヤル入力フィールド ] にテキストを表示します このフィールドを使用して ユーザー用の操作説明を表示できます このオプションを選択した場合 ユーザーは電話番号を手動で入力することはできません 画面から [ ダイヤル入力フィールド ] を削除します ユーザーが通話に使用する帯域を選択することを許可します また ダイヤル順序で複数のタイプが使用できる場合 通話タイプの選択も許可します ユーザーがホーム画面で内線番号を入力することを許可します ユーザーがディレクトリにアクセスすることを許可します ユーザー設定 診断 システム情報を設定できる [ システム ] 画面にユーザーがアクセスできるようにします [ システム ] ボタンを削除した場合でも [ ホーム ] 画面に移動し リモコンのを押して [ ] を選択すると [ システム ] 画面にアクセスできます ホーム画面の [ ] ボタンを使って多地点ダイヤル画面にアクセスすることをユーザーに許可します 3. 設定 IP/ISDN VSX 3000 VSX 5000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000 連絡先情報 VSX 6000 説明 ホーム画面で PIP ウィンドウの上にシステムの名前を表示するかどうかを指定します システムの IP アドレス ISDN 番号 またはその両方を [ ホーム ] 画面に表示するかどうかを指定します システムの IP アドレスを [ ホーム ] 画面に表示するかどうかを指定します ローカル日時をホーム画面に表示するかどうかを指定します 4-38

117 設定 [ ] 説明 ユーザーがホーム画面の [ ] ボタンを使って 着信通話に自動的に応答するか無視するかを設定できるようにします システムで処理されたすべての通話に関するレポートを生成するかどうかを指定します このオプションを選択すると すべての通話の明細を VSX Web で確認したり.csv ファイルとしてダウンロードすることができます ホーム画面に [ ] ボタンを表示して システムで処理された最近の通話のリストにユーザーがアクセスすることを許可します [ 通話記録レポート ] オプションが選択されていない場合 [ 最近の通話 ] オプションは使用できません 4. 設定 説明 ホーム画面で [ 主要通話先 ]/[ 短縮ダイヤル ] リストに登録されている定義済みのサイトにユーザーがアクセスすることを許可します 前回ダイヤルされた番号を表示するか ホーム画面のダイヤル入力フィールドをクリアするかを指定します [ ] [ ] [ ] 1. [] > [ ] > [] > [ ] 2. 3 [ ] 3. [ ] 4. [ ] [ ] [ ] 4-39

118 VSX 1. [] > [ ] > [] > [ ] 2. [ ] [ ] VSX Web VSX Web VSX Web 1. PC Web 2. IP ( : ) VSX Web [ ] > [ ] > [ ] > [ ] [ ] 5. [ ] VSX 1. PC Web 2. IP ( : ) VSX Web [ ] > [ ] > [ ] 5. [ ] 4-40

119 VSX Polycom 1. PC Web 2. IP ( : ) VSX Web [ ] > [ ] > [ ] [ ] VSX 1. PC Web 2. IP ( : ) VSX Web [ ] > [ ] > [ ] [ ] 5. [Submit ( )] 6. [ ] 4-41

120 1. [ ] > [ ] > [ ] > [ ] > [ ] 2. 設定 説明 各種のカラースキームを使ってシステムのレイアウトをカスタマイズします システムに対する操作が最後に行われてからスリープモードに入るまでの長さを指定します デフォルトでは 3 分です このオプションを [ ] に設定すると システムはスリープモードに入りません [ ] 1. [ ] > [ ] > [ ] [ ] 2. カメラの画面表示をカスタマイズすることにより ユーザーは通話中に正しいカメラを選択しやすくなります そのために カメラの名前を入力し アイコンを割り当てることができます カメラのアイコンは [ 企業 ] [ 教育 ] [ 司法 ] [ 製造業 ] [ 医療 ] などのカテゴリから選択できます カメラ名とアイコンをカスタマイズしておくことにより ユーザーはリハーサルや実験を行わなくても 通話中に適切なカメラソースをすばやく選択することができます ユーザーの環境や業種から見てわかりやすいアイコンを選択します 4-42

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