Microsoft Word - 09I11 ARD_No07v1_12の構成と機能.doc

Transcription

1 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 1 / 14 ARD(repartitionA Rescue Disk)_No07v1_12 の構成と機能 作成者 K O 1. 目的 作成日 2009 年 9 月 11 日 Personal Computer( 以下 PC と略称する) の内 IBM PC-AT 機かその互換機 ( 以下 DOS/V 機 と略称する ) の保守 管理を行う 2. 手段 2-1.CD/DVD-ROM 上のフォルタ とファイルの構成 図 1. フォルタ とファイルの構成 2-2. 自作のフ ロク ラム 起動可能な MS-DOS/FD の作成 DOS(MS-DOS Ver6.2 以上 (Win98/ME で作成する 98-DOS,ME-DOS も含む ) であれば何れでも可 ) を用いて ハート テ ィスク ( 以下 HD と略称する) のハ ーティション ( 以下 PT と略称する) を 操作並びに保存 復元するフ ロク ラムを活用する記述を フロッヒ ーテ ィスク ( 以下 FD と略称する) 用の DOS の内 config.sys & auto exec.bat ファイルに追加 変更する PQ_DOS12.ima の生成作成した起動可能な FD より ME-DOSv12 としてイメーシ ファイル作成ツールにより PQ_DOS12.ima を生成する BartPE_WinXP_ProSP2 の作成 PE Builder( 緊急フ ート CD 作成ツール )/ PE_Builder3110a を用いて WindowsXP *1 Pro SP2 より必要なフ ロク ラムをカスタマイス し作成する 2-3.OS の管理に必要な SystemRescue-x (Knoppix/ フリーウェア メインツールフ ロク ラム ) を インターネット上のウェフ サイトからタ ウンロート する 2-4. マルチ フ ータフ ル CD&DVD ツール (Bootble_CD_Wizard) を reanimatolog/bcdw.html からタ ウンロート し解凍する 解凍した中の BCDW フォルタ をツール類が入っているフォルタ にコヒ ーし BCDW フォルタ 内の BCDW.ini ファイル内を 次の様に記述する

2 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 2 / 14 [MenuItems] PQ_DOS12.ima ; PQ-Tool_ME-DOSv12 I386\Setupldr.bin ; BartPE_WinXPpf_SP2 isolinux\systmresc123.bif ; System Rescue Linux C:\ ; It MBR starts various OS from HD of this PC. :PowerOff ; Power Off / OkamotoKatsuhiko made on the 起動可能なイメーシ ファイル (*.iso) の生成 2-1 ( で述べたフ ロク ラムで構成されるもの ) で示したフォルタ / ファイル群をマーシ ( 同名のフォルタ / ファイルが在るもの同士のフ ロク ラムは 何れかのフ ロク ラムの起動が不可能になる また 2 種類の Linux が混在する場合 isolinux フォルタ 内の isolinux.bin が何れも起動ファイルの場合は 起動可能な別名のイメーシ ファイルとして Super UltraISO 等で抽出したり isolinux フォルタ の階層が異なり直接ハ ッティンク していなくても こちらも何れかの Linux の起動が不可能になる ) して Bootable CD&DVD 作成支援 /CDRecord_fe ツールにより統合し 起動可能なファイルを作成する 下図 2~11 参照 図 2.CDRecord フロントエント の設定 1 図 3.CDRecord フロントエント の設定 2

3 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 3 / 14 図 4.CDRecord フロントエント の設定 3 図 5.CDRecord フロントエント の設定 4 図 6.CDRecord フロントエント の設定 5

4 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 4 / 14 図 7.CDRecord フロントエント の設定 6 図 8.CDRecord フロントエント の設定 7 図 9.CDRecord フロントエント の設定 8

5 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 5 / 14 図 10.CDRecord フロントエント の設定 9 図 11.CDRecord フロントエント の設定 イメーシ ファイルの焼付け作成の完了したイメーシ ファイルを CD or DVD-R/RW 焼付けソフトにて メテ ィアに対し記録を行う 3. 結果完成した CD/DVD-ROM を DOS/V 機にセットして 起動すると 次のメニューが表示される 3-1. メインメニュー B o o t a b l e C D W i z e r d 起動用イメーシ ファイル メニュー 説 明 文 PQ_Tool.ima PQ-Tool_ME-DOSv12 ( サフ メニューを参照 ) I386\Setupldr.bin BartPE_WinXPpf_SP2 (CD & DVD 起動用の簡易 WinXP) isolinux\systmresc123.bif System Rescue Linux (OS の管理 ) C:\ It starts various OS from HD of this PC ( 通常の HD 起動 ) :PowerOff Power Off / Rokubei on the (PC/Off)

6 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 6 / PQ-Tool_ME-DOSv12 のサフ メニュー M i c r o s o f t W i n d o w s M i l l e n n i u m S t a r t u p M e n u メ ニ ュ ー 説 明 文 1.Start CD & DVD support.di2002 *2 Boot (HD の PT を 保存 復元するフ ロク ラム ) 2.Start CD & DVD support.pm70 *3 Boot (HD の PT を 操作するフ ロク ラム ) 3.Systemcommander7.02 *4 Boot (HD の PT を 操作するフ ロク ラム ) 4.Start CD & DVD support.standerd Boot ( 通常の DOS 起動 ) Enter a choic: 3-3. 動作確認総ての機能において 正常に動作することを確認した 4. 結論 PQ-Tool_ME-DOSv12 は 1 つの Operating System( 以下 OS と略称する ) で複数 PT を構成する場合や 複数 OS のセットアッフ 等で多構成 PT を必要とする場合 大変に重宝であり有用であるまた BartPE_WinXPpf_SP2 は HD にセットアッフ された WindowsXP が ノーマルモート はもとよりセーフモート でも起動不能になったとき システムの調査とテ ータ救済のために役に立つ System Rescue Linux も 違った角度から同様に役立つ 5. 今後の課題 PC のハート ウェアは日進月歩であり DOS/V 機もその例外ではない それに伴い OS や各種のフ ロク ラムも進歩向上している 注目すべきは 2007 年度前半より Intel/Core2 Duo CPU と 新ハ ス方式の N&S フ リッシ LSI を搭載したメインホ ート が普及仕始めているが これに追従すべく HDD や CD&DVD の光学ト ライフ も 従来の P-ATA から S-ATA に移行しつつある 年度に導入した DOS/V 機や メインホ ート から組立てた自作機もこの狭間にあり S-ATA を採用している場合は 光学ト ライフ の方の S-ATA 化が遅れているために 苦肉の策を採っている それは P-ATA 方式の光学ト ライフ に対して直接に駆動できないために USB2.0 信号を擬似的に P-ATA に変換して駆動する手段を採用している この様な手法を採るとどうなるかと云えば 光学ト ライフ 用のト ライハ ーシステムで MS-DOS v6.2 以降で提供されている oakcdrom.sys では対応できなくなり ト ライハ ーシステムを含む DOS イメーシ ファイルを記録した光学ト ライフ からの起動が 途中で停止してしまい DOS でのト ライフ 認識は失敗してしまう こうなると PQ-Tool_ME-DOSv12 が使えなくなり 非常に不自由を来たすことになる 他の手段としては 別ルートで入手した xcdrom.sys また某メーカの usbaspi.sys + usbcd.sys ト ライハ ーシステムを試みることになるが 光学ト ライフ の仕様やマサ ーホ ート 上のフ リッシ LSI の仕様によって 起動の可否が別れることになる どうしても CD/DVD-ROM より PQ-Tool_ME-DOSv12 を使いたい場合は テ ィスクトッフ タイフ で光学ト ライフ の背面にゆとりがある時は S-ATA P-ATA 変換アタ フ ターを用いて メインホ ート の S-ATA 信号コネコターから接続するか S-ATA 専用の光学ト ライフ に交換することである メインホ ート の S-ATA 信号コネコターを 光学ト ライフ に割り当てる分がない場合は usbaspi.sys + usbcd.sys に根気良くトライすればヒットすることもある また場合によっては 1FD ト ライフ + 光学ト ライフ 2MO( 光学ト ライフ と同様に ト ライハ ーシステムを含む DOS イメーシ ファイルを記録したもの ) 3FD ト ライフ +MO ト ライフ の手段で DOS でのト ライフ 認識が可能となる場合もある しかし この方法は総てのメインホ ート に適用可能かは不明である 詳細は末頁の表を参照されたい 一番の良策は HDD も光学ト ライフ も S-ATA 方式であり これをメインホ ート の S-ATA コネクターにタ イレクトに接続して駆動することである これが可能であれば MS-DOS で提供されている正規のト ライハ ーフ ロク ラムである oakcd rom.sys が問題なく使用可能となることが予想される なお メインメニューで PQ-Tool_ME-DOSv12 を選びサフ メニューに入ると 4 種類の何れのコースでも 3 つの光学ト ライハ ーが任意で選択可能となる様配慮している 以上

7 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 7 / 14 *1~*4: 有料にてライセンスを取得する必要がある 但し 2008 年 9 月時点で *2~*4 は当該ハ ーシ ョン若しくは製品の入手が困難と思われるので 当テ ィスクの様な機能を自分で構築する場合は 上位ハ ーシ ョンを有料にて入手するか インターネット上を根気良くサーチすれば 代替のフリーウェアが見付かるものと思われる

8 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 8 / 資料 6-1. ME-DOSv12 の中の Config.sys 起動ファイル内容の一例 REM *********************************************** REM *** ME BootCD_RAMDrive_PQ Common Version 12 *** REM *** 作成者 : Rokubei / *** REM *********************************************** REM *** Novac HD530 CardCable を使用する場合は C:\DOS_f\NVIHD.exe *** REM *** が存在していること 存在しなくても FAT16 or FAT32 としての C: が *** REM *** 確立していれば 次に実行される Autoexec.bat でコヒ ーされるので 再 *** REM *** 起動を行えば使用可能となる *** [menu] menucolor=7,0 menuitem=cd0, Start CD & DVD support.di2002 Boot. menuitem=cd1, Start CD & DVD support.pm70 Boot. menuitem=cd2, Systemcommander7.02 Boot. menuitem=nocd, Start CD & DVD support.standerd Boot. [CD0] [CD1] [CD2] [NOCD] [COMMON] Device=himem.sys /Testmem:Off Break=Off DOS=high,umb Files=40 SHELL=COMMAND.COM /P /E:2048 DEVICEHigh=BILING.SYS DEVICEHigh=JFONT.SYS /MSG=OFF DEVICEHigh=JDISP.SYS /HS=LC DEVICEHigh=JKEYB.SYS /106 jkeybrd.sys C o n f i g. s y s REM * USB FDD の RAM Disk 化 * REM DEVICEHIGH?=RAMFD.SYS REM USB ホ ートが 1 つしかなく USB FDD と他の USB 機器と共存したい場合に使用 REM する USB FDD の RAM Disk 化ト ライハ ー REM * NEC CD/DVD Drive * REM DEVICEHIGH?=NECCDDRV.SYS REM DEVICEHIGH?=NECCD.SYS /D:MSCD001

9 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 9 / 14 REM * BridgeLSI:P965(SATA) CD/DVD Drive(IDE 仕様 ) * DEVICEHIGH?=XCDROM.SYS /D:MSCD001 /C2 REM * 1. BridgeLSI:IDE(PATA) CD/DVD Drive(IDE 仕様 ) * REM * 2. BridgeLSI:G965(SATA) CD/DVD Drive(SATA 仕様 ) * DEVICEHIGH?=OAKCDROM.SYS /D:MSCD001 REM * ** USB2.0 の ASPI マネーシ ャ ** * REM * 1. BridgeLSI:P965(SATA) CD/DVD Drive(IDE 仕様 )? * REM * 2. BridgeLSI:G965(SATA) CD/DVD Drive(IDE 仕様 ) * REM * 3. 外付けの USB 機器 * REM *************** USB 機器を単独で使う ***************** DEVICEHIGH?=USBASPI.SYS /E REM ************** USB 機器を 2 ケ同時に使う **************** DEVICEHIGH?=USBASPI.SYS /E /R REM ********* USB 機器を 2 ケ交互に差し換えて使う *********** DEVICEHIGH?=USBASPI.SYS /E /W REM * ** USB1.1 の ASPI マネーシ ャ ** * REM * 外付けの USB 機器 * REM *************** USB 機器を単独で使う ***************** DEVICEHIGH?=USBASPI.SYS REM ************** USB 機器を 2 ケ同時に使う **************** DEVICEHIGH?=USBASPI.SYS /R REM ********* USB 機器を 2 ケ交互に差し換えて使う *********** DEVICEHIGH?=USBASPI.SYS /W REM * ASPI マネーシ ャで認識したト ライフ の確立 * REM ***************** USB CD/DVD Drive ****************** DEVICEHIGH?=USBCD.SYS /D:MSCD001 REM ******************* USB HD Drive ******************** DEVICEHIGH?=Di1000dd.SYS REM * RAM Disk Driver * devicehigh=ramdrive.sys /E 6144

10 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 10 / 14 REM * HD530 PC Card Driver * REM * 2GB 以上または?2pt? 以上に区切られた HD は認識できない * REM devicehigh=c:\dos_f\nvihd.exe /P:320 REM devicehigh=\nvihd.exe /P:320 REM Files=50 REM DOS=HIGH,UMB Lastdrive=z 6-2. ME-DOSv12 の中の Autoexec.bat OFF PROMPT $D $T$_$P$G Pause A u t o e x e c. b a t cls echo *********************************************** echo ** ** echo ** ME BootCD_RAMDrive_PQ Common Version 12 ** echo ** ** echo ** 作成者 : Rokubei / ** echo ** ** echo *********************************************** REM ** Boot CD 用として作成する場合には A: ト ライフ 名を path の先頭に付けないこと ** REM ** つまり絶対ハ スは使わずに 相対ハ スを適用する ** \hibinv.exe call \checksr.bat set EXPAND=YES set DIRCMD=/O:N set LglDrv=27 * 26 Z 25 Y 24 X 23 W 22 V 21 U 20 T 19 S 18 R 17 Q 16 P 15 set LglDrv=%LglDrv% O 14 N 13 M 12 L 11 K 10 J 9 I 8 H 7 G 6 F 5 E 4 D 3 C call setramd.bat %LglDrv% Pause cls echo * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * echo * AA AA AA AA AA AA AA AA AA AA AA AA * echo * AA 注 意 AA * echo * AA AA AA AA AA AA AA AA AA AA AA AA * echo * *

11 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 11 / 14 echo * テンホ ラリィ テ ィレクトリ C:\Temp が存在していること 存在しなくても FAT16 or F * echo * AT32 としての C: が確立していれば 当 Autoexec.bat で作成される * echo * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * echo *** テンホ ラリィ テ ィレクトリ (C:\Temp) の作成 *** md C:\Temp set Temp=C:\ path=\:%ramd%:\ copy command.com %RAMD%:\ > NUL set comspec=%ramd%:\command.com copy extract.exe %RAMD%:\ > NUL copy readme.txt %RAMD%:\ > NUL :ERROR IF EXIST ebd.cab GOTO EXT GOTO ERROR :EXT %RAMD%:\extract /y /e /l %RAMD%: ebd.cab > NUL echo 診断ツールが %RAMD% ドライブに読み込まれました echo *** CD & DVD ト ライフ の確立 *** LoadHigh %ramd%:\mscdex /D:mscd001 /V /L:X FindRAMD.exe pause A: cd \ IF "%config%"=="cd0" GOTO CD0 IF "%config%"=="cd1" GOTO CD1 IF "%config%"=="cd2" GOTO CD2 IF "%config%"=="nocd" GOTO END :CD0 cls echo 注 意 echo の一時保存 システムの復元で監査対象に含まれているト ライフ 内のテ ータファイル等を echo 別の場所に保管仕直してから 復元を実行する echo テ ータファイルを別の場所に保管仕直す場合は [Ctrl]+[Alt]+[Delete] でこのフ ロク ラムの echo 実行を中止し 所定の作業を終えてから改めてこのフ ロク ラムを再実行する echo このまま次に進む場合は 以下の指示に従う pause

12 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 12 / 14 cls echo *** PQDOS12 Start *** echo *** %RAMD%: への \DI2K2DOS フォルタ 作成 *** md %RAMD%:\DI2K2DOS echo *** X:\PQDOS12\#3_DI2K2\*.* の %RAMD%:\DI2K2DOS へのコヒ ー *** xcopy X:\PQDOS12\#3_DI2K2\*.* %RAMD%:\DI2K2DOS\ /H /E REM 新たにテ ィスクを焼く場合は X:\PQ_Tool\ とする pause REM *** PQDI.EXE の実行 *** %RAMD%: cd \DI2K2DOS PQDI GOTO END :CD1 cls echo *** PQDOS12 Start *** echo *** %RAMD%: への \PM70DOS フォルタ 作成 *** md %RAMD%:\PM70DOS echo *** X:\PQDOS12\#4_PM70\*.* の %RAMD%:\PM70DOS へのコヒ ー *** xcopy X:\PQDOS12\#4_PM70\*.* %RAMD%:\PM70DOS\ /H /E REM 新たにテ ィスクを焼く場合は X:\PQ_Tool\ とする pause REM *** PQMAGIC.EXE の実行 *** %RAMD%: cd \PM70DOS PQMAGIC GOTO END :CD2 cls echo *** %RAMD%: への \SC7_DkOp フォルタ 作成 *** md %RAMD%:\SC7_DkOp echo *** X:\PQDOS12\#5_SC7\Dk0p\*.* の %RAMD%:\SC7_DkOp へのコヒ ー *** copy X:\PQDOS12\#5_SC7\DkOp\*.* %RAMD%:\SC7_DkOp REM 新たにテ ィスクを焼く場合は X:\PQ_Tool\ とする

13 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 13 / 14 echo ***************************** echo * * echo * SUBST 実行後の DOS 操作 * echo * * echo * A: * echo * SCSTART * echo * * echo ***************************** echo *** SUBST.EXE の実行 *** pause X: cd \PQDOS12\#6_DOScm SUBST A:%RAMD%:\SC7_DkOp REM X:\PQDOS12\#6_DOScm\SUBST A: %RAMD%:\SC7_DkOp A: SCSTART REM SC7.bif echo **** Config.sys と Autoexec.bat フ ロク ラムの終了 **** pause X: cd \PQDOS12\#6_DOScm MEM GOTO EEND :END echo **** Config.sys と Autoexec.bat フ ロク ラムの終了 **** A: cd \ MEM :EEND 注意青字で示した文字列 : 作者の個人的な都合で記述してあるので 普通に利用する場合は削除する 赤字で示した文字列 : 利用者の個々の事情に合わせたフォルタ ー名 HD 操作ツール名 実行ファイル名に置き換えるか 不要な記述個所は削除する

14 2009/09/12 2:47 PM 09I11 ARD_No07v1_12 の構成と機能.doc P 14 / 各種ト ライフ での ME-DOS12 起動手段の調査 各種ト ライフ での D O S 起動手段の調査 作成 : 2009 年 8 月 31 日 / 岡本 マサ ーホ ート システムハ ス ( 接続コネクタ対応 C o n f i g 用 D O S テ ハ イスト ライハ ー ) ト ライフ 要求信号変換アタ フ ター 初期化仕様 DOS 用イメーシ ファイルの書込み ( 要 / 否 ) P - A T A ( I D E ) S - A T A ( フ リッシ L S I 区分 ) P965(GPU 機能搭載無しタイフ ) + GF7900 G (GPU 機能搭載済みタイフ ) その他 I D E 外付 USB S-ATA 擬似 IDE(USB) 外付 USB S-ATA 擬似 IDE(USB) 外付 USB S-ATA 擬似 IDE(USB) 外付 USB * 1 F D ハ ラレル 任意 否 U S B P-ATA(IDE) OAKCDROM.sys XCDROM.sys or * 2 CD/DVD S-ATA P-S 変換 焼付けフ ロク ラムにより 適切な指定を行う 要 OAKCDROM.sys OAKCDROM.sys OAKCDROM.sys U S B * 1 +* 2 それぞれに帰属する否 *2:OAKCDROM.sy s *2: *2:OAKCDROM.sy s *2:XCDROM.sys or *2: *2:OAKCDROM.sy s *2: *2: *2:OAKCDROM.sy s *2: *2: * 3 M O U S B 540MB 以下 :FAT16 FD 方式 但し BIOS で FD として指定可能で S-FD で認識すること 640MB 以上 :FAT16 HD 方式 HD と同等として取扱でき PT 分割も可能 要 それぞれに * 1 +* 3 帰属する それぞれに帰属する 否 *2: *2: *2: *2: 特徴 2006 年度までの標準方式 マサ ーホ ート にク ラフィックフ ロセッサー搭載無し Belenix051 起動可能 マサ ーホ ート にク ラフィックフ ロセッサー搭載有り 多種の PC-Unix 系 OS 起動可能 注 1:BIOS フ ロク ラムで起動順位を 1 FD Drive 2 CD/DVD or MO Drive に設定する 注 2:BIOS フ ロク ラムで 使用するト ライフ の指定を行う 注 3:P96E660 で外付 USB を使用する場合は BIOS フ ロク ラムで USB:Generic-Compact を指定し フロントハ ネルの右側の USB シ ャックに接続する 注 4: を指定する場合 PC:P96E660&SR8KP06A 等の時は /R を指定する