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- しじん とみもと
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1 国内外のフォーラムに見る ICT 技術動向 年度フォーラム調査報告書より 年 3 月 14 日 TTC 技術調査アドバイザリグループ斉藤壮一郎 (OKI)
2 2 技術調査アドバイザリグループ (TAG) の紹介 TTC 技術調査アドバイザリグループは 情報通信分野の国内外の標準化活動動向を調査 / 分析し その結果を公開するとともに 今後の標準化の方向性を探るため 活動しています 構成員 リーダー : 斉藤 (OKI) サブリーダー : 神保 (NEC) メンバー : 岩田 (NTT) 森部 ( 東芝 ) 平岡 ( 三菱電機 ) 山根 ( 富士通 ) 事務局 : 松尾 (TTC) 活動の内容情報通信分野の最新の動向を把握し 調査対象とすべきフォーラムを絞り込む選定したフォーラムをwebにて情報収集 会費 分野 メンバ数等を調査し フォーラム個別表にまとめる 得られたデータをさまざまな角度から分析し 傾向性を探り 考察を加える 報告書をとりまとめ TTCホームページに掲載歴史 1994 年に報告書初版作成 毎年改版し 2016 年は第 23 版として完成 報告書の構成 調査報告書本文 報告書サマリー版 フォーラム個別調査表 (TTC 会員限定 )
3 2016 年度調査対象フォーラム :58 フォーラム 新たに 13 フォーラムを調査対象に追加し 5 フォーラムを活動終了等の理由で調査対象から削除 Copyright 2017 TTC 略称フォーラム名略称フォーラム名 1 AOM Alliance for Open Media 30 MEF Metro Ethernet Forum 2 AllSeen AllSeen Alliance 31 MoCA Multimedia over Coax Alliance 3 BBF Broadband Forum 32 MulteFire MulteFire Alliance 4 OCC Open Cloud Connect 33 NGMN NGMN Alliance Continua Health Organization for the Advancement of Structured Information 5 Continua Health Alliance 34 OASIS Alliance Standards 6 DLNA Digital Living Network Alliance 35 OCF Open Connectivity Foundation 7 DMTF Distributed Management Task Force 36 OCP Open Compute Project 8 ECHONET エコーネットコンソーシアム 37 OGF Open Grid Forum 9 Ethernet Alliance Ethernet Alliance 38 OIF Optical Internetworking Forum 10 FCIA Fibre Channel Industry Association 39 OMA Open Mobile Alliance 11 FIDO Fast Identity Online Alliance 40 OMG Object Management Group 12 FSAN Full Service Access Network 41 ONF Open Network Foundation 13 GCF Global Certification Forum 42 Open ADR Open ADR Alliance 14 Hadoop Apache Haddop Project 43 OPEN Alliance SIG OPEN Alliance special Interest Group 15 HbbTV Open IPTV Forum e.v 44 OpenFog OpenFog Consortium 16 HomeGrid Forum HomeGrid Forum 45 OpenDaylight Open Daylight Project 17 HPA HomePlug Powerline Alliance 46 OPNFV Open Platform for NFV 18 Hyperledger Hyperledger Project 47 OSGi OSGi Alliance 19 IIC(ITS) インターネット ITS 協議会 48 SGIP Smart Grid Interoperability Forum 20 IIC Industrial Internet Consortium 49 SIP Forum SIP Forum 21 IMTC International Multimedia Telecommunications Consortium 50 TIP Telecom Infra Project 22 IPTVFJ IPTVフォーラム Japan 51 TM Forum TeleManagement Forum 23 ITS America The Intelligent Transportation Society of America 52 TOG The Open Group 24 ITS Forum ITS 情報通信システム推進会議 53 THREAD THREAD GROUP 25 JSCA スマートコミュニティ アライアンス 54 UHD UHD Alliance 26 JSSEC 日本スマートフォンセキュリティ協会 55 W3C World Wide Web Consortium 27 Kantara Kantara Initiative 56 Wi-SUN Wi-SUN Alliance 28 LONMARK LonMark International 57 WIoTF Wireless IoT Forum 29 LoRa LoRa Alliance 58 ZigBee ZigBee Alliance 3
4 4 フォーラム調査内容と分析手法 フォーラム個別調査活動分野 活動目的 メンバ数 会費 設立時期 組織 活動状況 etc. TTC 活動領域との関連性調査 TTC の専門委員会や AG と技術領域に共通性があるか等で判断フォーラムの分類対象分野による分類活動目的による分類参加メンバ数による分類参加メンバー数変化による分類年会費による分類フォーラムの傾向分析フォーラムの技術 MAP 参加メンバ数の推移新規加入 脱退に関する分析活動エリア 活動技術に関する分析注目すべきフォーラム特定のトピックスに注目して横通しで動向調査 BigData/IoT/M2M 5G SDN/NFV ITS/ コネクテッド カー e-health スマートグリッド
5 5 新規追加 13 フォーラムの紹介 (1) IoT クラウド モバイル関係が多く設立 フィンテック関連のフォーラムも誕生 AOM FIDO GCF フォーラム分野概要設立 Hadoop OCP TIP 映像 認証 認証 クラウド BigData クラウド IoT クラウド インターネット上で様々な機器に対して動画 音声 画像 ストリーミングを実現するための オープンで著作権使用料無料な次世代動画フォーマット コーデックの開発を目的として設立された Amazon ARM Cisco Google Intel Microsoft Mozilla Netflix NVIDIA が創設メンバ パスワードレスによるオープンでかつスケーラブル 相互運用可能なオンライン認証の技術仕様の策定を目的としている また 策定した技術仕様の普及活動 策定した技術仕様の主要標準化団体への提案などを行っている クレジットカード会社 サービスプロバイダ 端末メーカー ソフトウェアベンダなどが主な構成員であり 2016 年 6 月現在 262 社のメンバを擁する 端末メーカーが製造する携帯端末が 3GPP/3GPP2 標準仕様のネットワークに準拠していることを認証する団体である 認証する技術としては LTE(3GPP) 3G UMTS(3GPP) GSM(3GPP) CDMA2000(3GPP2) がある GCF は携帯端末同士の相互接続を確保するための認証プロセス 認証環境を提供しており 通信事業者と端末メーカー等世界で 284 社が会員となっている Apache Software Foundation が主宰するプロジェクトのひとつ Apache Hadoop とは大規模データの並列分散処理を実現するオープンソフトウェアのフレームワークである 大量データを効率的に格納し そのデータを高スループットに並列分散処理できることから ビッグデータ活用の基盤としても活用が進められており 必要な周辺ソフトウェアの開発も行っている Facebook 社が自社のデータセンタを公開し 自社で採用しているエネルギー利用効率の高いサーバとデータセンタの仕様やベストプラクティスを業界全体で共有するための取組みを行っている スケーラブルなコンピューティングにとって 最も効率の良いサーバ / ストレージ / データセンタなどのハードウェアを設計し また提供していくためのエンジニアのコミュニティでもある HP Dell AMD など現在 97 社が参加している Facebook 社が主導で進めている OCP で開発したハードウェアをキャリアの通信インフラとして活用することで コストの削減や最新技術の迅速な導入を目指している すなわち 通信インフラのオープンソース化の推進と オープンなコンポーネントによるネットワークインフラの再構築である 2016 年 2 月に設立され SK テレコムやドイツテレコム等が主要メンバ
6 6 新規追加 13 フォーラムの紹介 (2) フォーラム分野概要設立 Hyperledger NGMN MulteFire OCF OpenFog WIoTF LoRa フィンテック 5G モバイル IoT IoT IoT LPWA LPWA ブロックチェーン技術の共同開発プロジェクト Linux Foundation を中心に設立 2016 年 9 月現在 70 社余りが参加している ブロックチェーン技術を金融に限らず 次世代の IT インフラとして様々な分野で活用することを目標としている 次世代のモバイル通信について 機能 性能の目標検討から展開シナリオ ネットワーク運用の基本要件設定 機器開発者や標準化団体へのガイダンス提供 帯域要求や知的財産権のサポートなどを行う 自身で標準化を行うのではなく 参加企業からの意見を吸い上げ 規格化への要求をまとめ 3GGP などの標準規格へ提案を行う 免許の要らない無線周波数帯域 ( アンライセンスバンド ) を使って LTE と同様のサービスを実現するための技術を開発することを目的としている WiFi の手軽さと LTE の性能をあわせ持つ技術として米 Qualcomm 社が中心となって開発している IoT の標準化団体としてインテル系の OIC(Open Interconnect Consortium) と Qualcomm Microsoft の AllSeen Alliance がそれぞれ独自に活動を進めてきた 2016 年 2 月に OIC は OCF と名を改め Qualcomm と Microsoft も合流 また OCF は 2016 年 1 月に UPnP Forum の全ての活動を合併吸収している さらに 2016 年 10 月には OCF と AllSeen Alliance の合併が発表された フォグコンピューティング実現のために フォグコンピューティングのアーキテクチャフレームワークの開発 標準化策定の推進 イベントの開催と相互運用性の促進などを通じて普及促進を図っている ARM Cisco Dell Intel Microsoft プリンストン大学が創設メンバー 低電力広域無線 IoT 技術の標準規格の開発と展開を促進し エンドユーザ オペレータ ベンダーの包括的なエコシステム構築のコーディネーションを行う また さまざまな規格について相互運用性やスケーラビリティに関する意見調整 整合を行い 標準規格の開発と展開を促進することを目的としている 創設メンバは Accenture Arkessa BT Cisco Telensa WSN である LoRa プロトコルを普及させるための オープンな標準化団体である IoT M2M スマートシティ 産業アプリケーション等を世界に普及させていくために必要な低電力広域網 (LPWANs) の標準化をミッションとする また 相互接続と相互運用性の推進 LoRa WAN 規格の認証プログラムも運用している
7 7 最近のトピックスに関連するフォーラム IoT 関連のフォーラムが多い 伝統的なフォーラムは複数の最近のトピックスを手掛けている スマートグリッド トピックス関連するフォーラムフォーラム数 JSCA OASIS SGIP ECHONET TMForum OpenADR Wi-SUN ITS/ コネクテッド カー ITS Forum IIC(ITS) ITS America OPEN Alliance SIG 4 e-health Continua OMG TMForum 3 SDN/NFV IoT/M2M/Bigdata OMG ONF OIF OPNFV BBF MEF OpenDaylight TMForum TMForum OMG OASIS IIC AllSeen Hadoop OCF OpenFog WIoTF THREAD クラウドコンピューティング OCC DMTF OCP OGF TIP TOG 6 認証 Kantara GCF FIDO 3 5G NGMN 1 映像 AOM HbbTV IMTC IPTVFJ UHD 5 LPWA LoRa WIoTF ZigBee 3 ブロックチェーン Hyperledger
8 分類 (1) - 対象分野による分類 - 新規追加フォーラム ( 赤字 ) は特定サービスよりも ICT の基盤技術関連が多い 赤字は本年度追加フォーラム 対象分野対象フォーラムフォーラム数 情報通信 情報技術 インフラ関連 ( ネットワーク ) GCF, MEF, NGMN, OCC, OIF, ONF, OpenDaylight, OPNFV, SGIP, SIP Forum, TIP, WIoTF, Wi-SUN 加入者系関連 BBF, FSAN, JSSEC, MoCA 4 小計 17 ソフトウェア関連 LAN 関連 AOM, AllSeen, DMTF, FIDO, Hadoop, Hyperledger, OCF, OGF, OMG, OpenFog, OSGi, THREAD, TM Forum, TOG, Ethernet Alliance, FCIA, HomeGrid Forum, HPA, LONMARK, LoRa, MulteFire, OCP, Open Alliance SIG, ZigBee 小計 24 サービスインターネット関連 IIC, Kantara, W3C 3 マルチメディア関連 HbbTV, IMTC, IPTVFJ, OMA, UHD 5 EC 関連 OASIS 1 ITS 関連 IIC(ITS), ITS America, ITS Forum Copyright 2017 TTC 宅内情報家電関連 Continua Health Alliance, DLNA, ECHONET 3 スマートグリッド関連 JSCA, OpenADR 2 小計 17 合計 58 8
9 分類 (2) - 活動目的による分類 - 赤字は本年度追加フォーラム フォーラム標準化 実装仕様化を目的とするフォーラムが多く創設されている IoT NFV 関係のフォーラムは主としてフォーラム標準化を目的としているものが多い 活動目的該当フォーラムフォーラム数 フォーラム標準化 プリ標準化 実装仕様 相互接続性検証 AOM, AllSeen, DMTF, ECHONET, FIDO,HPA, IIC(ITS), LoRa, MulteFire, OASIS, OCF, OCP, OIF, ONF, OpenADR, OPEN Alliance SIG, OpenFog, OPNFV, OSGi, SGIP, TIP, THREAD Group FSAN, ITS America, ITS Forum, JSCA, JSSEC, OMG, TM Forum, ZigBee BBF, OCC( 旧 CEF), Continua Health Alliance, DLNA, Ethernet Alliance, FCIA, GCF, Hadoop, HbbTV, HomeGrid Forum, Hyperledger, IIC, IMTC, IPTVFJ, Kantara, LONMARK, MEF, MoCA, NGMN, OGF, OMA, OpenDaylight, SIP Forum, TOG, UHD, W3C, Wi-SUN, WIoTF 合計 活動目的フォーラム標準化プリ標準化実装仕様化 相互接続性検証 Copyright 2017 TTC 定義 市場創成 拡大を主目的として特定の技術に関心を有する複数の企業が標準を策定すること デジュール標準への寄与を目的とすること ( デジュール標準 =ITU,ISO,IEC 等の公的 準公的機関が策定する標準 ) デジュール標準またはフォーラム標準を補完し 実装仕様の作成および相互接続性の確保を目的とすること 9
10 10 分類 (3) - 参加メンバ数による分類 ホームネットワーク系では Wi-SUN, ECHONET は増加傾向 DLNA, HPA は減少傾向にある IoT 関係の IIC THREAD AllSeen Alliance は大幅に増加している OMA OSGi, DMTF, OCC は減少傾向 分類 20% 以上減少 10~20% 減少 10% 増加 ~10% 減少 10~20% 増加 501 以上 TM Forum(0.0%) TOG(16.8%) 401~ ~ ~ ~200 DLNA(-15.9%), OSGi(-14.8%), DMTF(-11.5%), 51~100 OMA(-30.7%) HomeGrid Forum(- 12.1%) 50 以下 OCC(-35.7%), IMTC(-26.8%) SIP Forum(-12.1%) ZigBee(0.0%), W3C(0.0%), ITS America(- 4.9%) ECHONET(4.7%), JSCA(- 3.9%), MEF(-4.2%), OMG(- 6.7%), OASIS(-9.7%), AllSeen(9.0%), IPTVFJ(5.8%), BBF(4.1%), ONF(0.0%), SGIP(-4.0%), JSSEC(-7.1%), LONMARK(-7.8%) HbbTV(2.5%), Ethernet Alliance(2.4%), OIF(2.1%), OPNFV(1.8%), IIC(ITS)(1.2%), ITS Forum(- 1.1%), FSAN(-3.9%) Kantara(-9.8%), FCIA(0.0%), OpenDaylight(0.0%) MoCA(-4.3%), OGF(-5.0%), HPA(-7.1%), IIC(19.0%), Open ADR(18.7%) Wi-SUN(15.2%) 20% 以上増加 OPEN Alliance SIG(37.0%) THREAD(21.3%) UHD(133.3%)
11 11 フォーラムの傾向分析 (1) - 技術 MAP その 1 活動目的 - 新規追加 / エリア移動 円サイズ変更 昨年までの対象フォーラム 活動技術 円サイズはメンバ数 APL 3 APL 主だが MDL を含む APL と MDL 両方 MDL 0 NW 主だが MDL を含む NW -2 OPEN Alliance SIG ECHONET DMTF OGF DLNA ONF OpenADRLONMARK BBF HPA OIF FCIA 活動エリア 固定 中間 モバイル Hyperledger ITS America IIC(ITS) UHD JSSEC JSCA Continua Health Alliance IPTVFJ IIC OGC OSGi W3C HGI SGIP OPNFV Ethernet Alliance FSAN HomeGrid Forum MoCA OMG OpenFog Hadoop Kantara HbbTV UPnP TOG OASIS SIP Forum OCC WIoTF NGMN OIC OpenDaylight THREAD OCF AllSeen FIDO LoRa IMTC TIP MEF OMA Wi-SUN GCF MulteFire ZigBee 固定系のフォーラムは NW 領域が多く モバイル系はネットワークからアプリまでの広い領域で活動している 新規フォーラムはミドルウェア ~ ネットワーク領域でモバイル寄りのフォーラムが多い この領域は引き続き増加傾向にある 固定とモバイル両方の領域にまたがっているフォーラムは規模の大きいものが多い 技術領域がミドルウェア以下のフォーラムは規模が小さいものが多い フォーラム標準化を目的とするフォーラムはミドルウェア領域以下に集中している フォーラム標準化 プレ標準化 実装仕様化 相互接続性検証 円のサイズはメンバー数の大小を表す
12 12 TTC 専門委員会との関連 (1) フォーラム名 BSG ICT 活用アプリケーション マルチメディア アクテセィシビリ コネクテッド カー onem 2 M プラットフォームプロトコル NW 運営管理アーキテクチャートランスポート アクセス ホーム セキュリティ メディア符号 1 AOM 2 AllSeen 3 BBF 4 OCC 5 Continua Health Alliance 6 DLNA 7 DMTF 8 ECHONET 9 Ethernet Alliance 10 FCIA 11 FIDO 12 FSAN 13 GCF 14 Hadoop 15 HbbTV 16 HomeGrid Forum 17 HPA 18 Hyperledger 19 IIC(ITS) 20 IIC 21 IMTC 22 IPTVFJ 23 ITS America 24 ITS Forum 25 JSCA 26 JSSEC 27 Kantara 28 LONMARK 29 LoRa 企業ネクットワー 信号制御 番号計画 網管理 NGN&FN 3 G P P 移動通信網マネ ICT と気候変動 情報転送 アクセス網 光ファイバ 次世代ホーム
13 TTC 専門委員会との関連 (2) Copyright 2017 TTC BSG ICT 活用アプリケーション プラットフォーム プロトコル NW 運営管理 アーキテクチャー マフォーラム名アコセルネメ企移クアチリキ信番クデワカ業網 3 動情メテセーテュディシッ 2 リ号ィー号号ネ管 G マ通変と報ィビドテアク制計ッ理 P ネ符 ィト御画 P 信動気転網候送 30 MEF 31 MoCA 32 MulteFire onem M 33 NGMN 34 OASIS NGN&FN ICT トランスポート アクセス ホーム 35 OCF 36 OCP 37 OGF 38 OIF 39 OMA 40 OMG 41 ONF 42 OpenADR 43 OPEN Alliance SIG 44 OpenFog 45 OpenDaylight 46 OPNFV 47 OSGi 48 SGIP 49 SIP Forum 50 TIP 51 TMForum 52 TOG 53 THREAD 54 UHD 55 W3C 56 Wi-SUN 57 WIoTF 58 ZigBee アクセス網 光ファイバ 次世ム代ホー 13
14 14 TTC と関連性の薄いフォーラムの動向 一見 現在の TTC 専門委員会とは直接関係性がないと見られるフォーラムであるが 今後継続して動向を把握する必要がある BigData のプラットフォームとして今後台頭する可能性がある技術 今後さまざまな業界における ICT 面の標準となる可能性がある フォーラム Ethernet Alliance FCIA (Fibre Channel Industry Association) Apache Hadoop Project Hyperledger Project OCP (Open Compute Project TOG (The Open Group) 最新の活動状況 10, 25, 40, 100 ギガビットイーサのマルチベンダデモの実施 PoE (Power over Ethernet) をテーマに webinar を開催するなど データストレージネットワーキング検討 SAN マネジメントを含む領域をターゲットとしたファイバーチャネル技術のロードマップの策定 分散ファイルシステム (HDFS) と並列分散処理フレームワーク (MapReduce) が主なソフトウェアコンポーネント BigData のプラットフォームとして活用が進められており 必要な周辺ソフトウェアの開発も行っている ブロックチェーン技術を活用し 複数の業界で利用可能な汎用かつオープンソースの P2P プラットフォームの構築に取り組んでいる Facebook 社が自社で採用しているエネルギー利用効率の高いサーバとデータセンタの仕様やベストプラクティスを業界全体で共有するための取組みを行っている IT 機器間接続条件に係る標準化や 共通運用環境の認証などの活動を行なっている クラウドに関連する分野もある
15 15 注目すべきフォーラムの最近の動き (1) トピックスフォーラム 2016 年の主な活動 M2M/ IoT/ BigData OMG OASIS IIC AllSeen OCF THREAD LoRa Alliance OpenFog 早くから Industrial Internet of Things に着目し 標準化に向けた活動に取り組んでいる Industrial Internet Consortium (IIC) の運営は OMG が行っている Foundational IoT Messaging Protocol の MQTT が International OASIS Standard となったのを受け 2016 年 7 月に MQTT は 'ISO/IEC 20922' として ISO/IEC JTC1 により国際標準化が認められている エネルギー 医療 製造 行政 運輸の 5 分野を想定して IoT 領域におけるイノベーションを推進 活発に活動している テストベッドは 18 個に増加しているほか イベント活動も盛んであり ホワイトペーパー等 数多くのドキュメント作成が行われている 2016 年 8 月に AllJoyn の version16.04a をリリース IoTivity というプロジェクトでデバイス間をシームレスに無線で接続する通信フレームワークの策定とオープンソース (Apache2.0 利用 ) を提供予定 8 個の Work Group で活動 2016 年 10 月 10 日 OCF と AllSeen は OCF の名の下に合体し IoTivity と AllJoyn は相互互換を図っていくことを発表している Thread Wireless Networking Protocol の 1.1 版をリリース 機器認証も開始している 2016 年 7 月には OCF と connected home 関連での協力を合意 IoT アプリケーションの普及に必要な低電力広域網 (LPWANs) の標準化をミッションとして 2015 年 2 月に設立 相互接続と相互運用性のための活動として LoRaWAN 規格の認証プログラムを運用している フォグコンピューティングのアーキテクチャフレームワークの開発 標準化策定の推進 イベントの開催と相互運用性の促進など 2016 年 10 月 3 日には日本の IoT 推進コンソーシアムと技術やテストベッドの開発及び標準化において連携していくことを発表
16 16 注目すべきフォーラムの最近の動き (2) 5G トピックスフォーラム 2016 年の主な活動 NGMN Alliance 2014 年頃から 5G 関連の検討に焦点を絞った 2015 年 3 月には 5G White Paper を発刊したほか 2015 年 12 月以降 11 の技術文書が発刊されている 2016 年 10 月 12~13 日に NGMN Industry Conference 2016 が開催され NGMN 設立 10 周年行事が行われた またその前日には V2X に関する Workshop が開かれた SDN/NFV ONF 2015 年 6 月にはAtriumというSDN software distributionがリリースされ 2016 年 2 月には Atriumの第 2 版がリリースされた 第 1 版のONOS 版の改良とともに OpenDaylight Platformへの拡張がなされている OIF BBF MEF OpenDaylight OPNFV 2015 年までは Programmable Virtual Network Service Specification や APIs for Transport SDN の検討を行っていたが ここ 1 年あまり活動が見られない Technical Committee の SDN&NFV Work Area の中で Cloud CO FANS(Fixed Access Network Sharing) SDN のためのマルチサービス広帯域 NW などの検討を行っている 2015 年 11 月の Global Ethernet Networking では 12 の Proof of Concept の展示デモを行う等 活発に活動している ドキュメントとしては 2014 年 8 月に Carrier Ethernet and SDN を 2016 年 7 月に Carrier Ethernet and NFV を発刊している OpenDaylight は標準の開発は行わない ONF 等とコラボしてそれらの標準を活用する 2016 年 9 月現在では Beryllium と称する OSS をリリースしており 72 のプロジェクトがある キャリアグレードに集約された Arno という最初の OSS を 2015 年 6 月にリリースしている 2016 年 3 月には Brahmaputra という 2 番目のオープンソース プラットフォームとなるソフトウェアをリリースし 機能強化を実現したほか 同年 6 月に OPNFV Summit を開催している
17 17 まとめ ここ数年 IoT 関連のフォーラムが乱立傾向にあったが 2016 年はその傾向に歯止めがかかり 合従連衡の動きが出てきた AllSeen Alliance の OCF への合流 Thread Group と OCF との協力関係の構築 OTT が主導する標準化団体が目立つ Facebook が主導する Open Connectivity Foundation(OCP) Telecom Infra Project(TIP) など 情報システムだけでなく 通信インフラの世界にも進出 Thread Group が展開する家庭内ネットワーク無線規格 Thread は Google 傘下の Nest Labs が開発したオープンソースプラットフォームの開発が活発化 IoT 関連 :AllJoyn(AllSeen) と IoTivity(OCF) NFV 関連 :Atrium(ONF) Beryllium(OpenDaylight) Brahmaputra(OPNFV) BigData 関連 :Apache Hadoop フィンテック関連 :Hyperledger 今後業界またがりの領域が拡大金融 土木建築 医療 運輸など他業種連携が重要
18 18 TTC ホームページのご紹介 全体動向 傾向をまとめた フォーラム調査報告書 の他に 個別調査票 (TTC 会員ログイン要 ) が閲覧できます 個別調査票の例 1 組織名称 LoRa Alliance 2 分類活動目的フォーラム標準化対象分野情報技術 (LAN 関連 ) 技術 M A P 活動エリア ( 注 1) 0 活動技術 ( 注 2) -2 ここをクリックすると詳細版が見られます 3 目 的 IoT 領域のオープンな標準化団体 IoT N2M スマートシティ 産業アプリケーション等を世界に普及させていくために必要な低電力広域網 (LPWANs) の標準化をミッションとする LoRaプロトコルを普及させていくための知識と経験をアライアンスによって発展させ 相互接続と相互運用性を可能にするために活動をしている また LoRaWAN 規格の認証プログラムも運用している 4 組 織議長 1 名 副議長 2 名 理事長 1 名 理事 9 名の構成その下に 認証委員会 マーケティング委員会 戦略委員会 技術委員会がある 5 参 加 資 格 Sponsor Level: $50,000, Contributor Level: $20,000, Adopter Level: $3,000, Institutional Membership: 無料 6 主要メンバ (2015 年 5 月現在 ) Sponsor Member:16 社 activity, AUGTEK, Bouygues, CISCO, Endetec Homerider System, IBM, Kerlink, kpn, SR, M2M Spectrum Networks, Proximus, Qowisio, Sagemcom, Semtech, ST Contributor Members:24 社 Adopter Members:198 社 ( 日系 : 村田製作所 ) Institutional Members:8 機関 地域分類 A 地域 B 地域 C 地域 D 地域 E 地域 不明合計新規脱会 7 他団体 組織との 関 係 8 TTC 活動との TTCの専門委員会活動と関係あり 関 連 性 その他 ( 注 5) 理由 : マルチメディア応用専門委員会のIoT SC&Cアドホック onem2m 専門委員会と関係がある 246
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フォーラム調査報告書 ( 第 25 版 ) - サマリー版 - 2019 年 3 月 TTC 技術調査アドバイザリグループ 技術調査アドバイザリグループ (TAG) の紹介 TTC 技術調査アドバイザリグループは 情報通信分野の国内外のフォーラム標準化活動動向を調査 / 分析し その結果を公開するとともに 今後の標準化の方向性を探るため 活動しています 構成員リーダー : 斉藤 (OKI) サブリーダー
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情報通信関係のフォーラム活動に関する調査報告書 ( 第 24 版 ) 2018 年 2 月 一般社団法人情報通信技術委員会 技術調査アドバイザリグループ 技術調査アドバイザリグループ構成員 [ リーダ ] 斉藤壮一郎沖コンサルティングソリューション株式会社 [ サブリーダ ] 神保光子日本電気株式会社 [ メンバ ] 東 充宏 富士通株式会社 岩田 秀行 日本電信電話株式会社 鬼頭 孝嗣 KDDI
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資料 3-4 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 第 3 回将来のネットワークインフラに関する研究会 将来のネットワークインフラに関する研究会 ー新たなネットワークインフラの利活用 年 3 月 17 日一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 (CIAJ)
資料 3-4 第 3 回将来のネットワークインフラに関する研究会 将来のネットワークインフラに関する研究会 ー新たなネットワークインフラの利活用 - 2017 年 3 月 17 日 (CIAJ) 目次 1. 情報通信ネットワーク産業の現状 2. 将来のネットワークインフラに向けた技術の進化 3. 将来のネットワークインフラの利活用の方向性 4. 今後期待される取組み 2 列 2 2015 列 65
IPSJ SIG Technical Report Vol.2015-GN-93 No.29 Vol.2015-CDS-12 No.29 Vol.2015-DCC-9 No /1/27 1,a) 1 1 LAN IP 1), 2), 3), 4), 5) [
1,a) 1 1 LAN IP 1), 2), 3), 4), 5) 1. 2011 50 60 [14] [14] 1 NTT 3-4-1 Shibaura, Minato-ku, Tokyo 108-8118, Japan a) t.nakakura@ntt.com Web P2P(Peer to Peer) P2P [19] 1 World Wide Web Consortium( W3C)
ア 接続 管理 ーバ ー GPS インター ッ S C バス位置情報 バス ー ータ ー バス運行情報 & ニ ース 1 S バス停 ー C コンセン ータ CATV/FTTH GPS Web 2.2 Linux GPS Linux GPS c 2015 Infor
IoT 1 1 1 IoT M2M IoT Wi-SUN 920MHz 6LoWPAN MQTT IoT MQTT 1. [1] [2 5] IoTInternet of Things M2MMachine-to-Machine 1 Graduate School of Science and Technology, Meijo University [6] HEMSHome Energy Management
Microsoft PowerPoint - HNWG8_03_HN-WG.A_アーキテクチャおよび技術課題（9.18版）.ppt
HNWG8_03 ホームネットワーク参照点モデル 2007.9.18 HN-WG.A 1 ホームネットワーク参照点モデル の目的 ホームネットワークの共通言語として利用できる (1) ホームネットワーク参照点モデル (2) 共通機能要素の定義 を策定し サービス 技術検討に資する 今後 ITU-T へのアップストリーム対象として精査する 2 ホームネットワーク参照点モデル (1) を中心に据えた参照点モデルとする
移動通信の将来像と ドコモのネットワーク戦略
モバイルネットワークへの 仮想化技術適用の取り組み 2014 年 10 月 14 日 NTT ドコモ執行役員 R&D 戦略部長 中村寛 2014 NTT DOCOMO, INC. All Rights Reserved. 1 1. 今回の報道発表内容 2. ネットワーク仮想化のメリット 3. 商用化への取り組み 2 1. 今回の報道発表内容 1-1. 仮想化技術とは 3 仮想化とは機器の物理的な構成にとらわれずに
(Microsoft PowerPoint \224N\223x\213Z\217p\224\255\225\\\(\213Z\217p3\225\224\).ppt)
2009 年春季技術発表 DLNA 技術について 技術 3 部 入江, 砂川, 三大寺 目次 ホームAV ニーズ DLNA DLNAとは 利用技術 UPnP 展望 まとめ ホーム AV におけるニーズ 番組を手軽 1 階のHDD 手軽にたくさんにたくさん保存レコーダで録画保存しておきたい録画したした番組番組を 2!! 階のTVで見たい ネットワークが使えると DVD HDD HDMI に毎回焼レコーダを移動レコーダを使用ケーブルでは毎回焼くのは移動させるのは使用すればえると便利すれば解決
コース番号：
概要 ISM(Information Storage and Management) は データセンター環境内の各種ストレージインフラストラクチャコンポーネントについて総合的に理解するための独自のコースです 本コースを受講することで 受講者は 複雑性を増すIT 環境におけるストレージ関連テクノロジーについて情報に基づいた判断を下せるようになります IT 環境は ソフトウェアデファインドインフラストラクチャ管理と第
Presentation Template Koji Komatsu
OpenStack Day 2013 Panel Discussion 2013-03-12 ヴイエムウェア株式会社テクニカルアライアンスマネージャ小松康二 アジェンダ VMware のクラウドソリューション VMware と OpenStack クラウド時代の IT エンジニア - 2 - VMware のクラウドソリューション SDDC ( = Software-Defined Datacenter
1 2 3 2 1 3 4 5 6 7 2 8 9 10 11 12 3 13 DMP は III との連携により 中国 台湾の SoC 顧客に対し共同でグラフィックスコアの販売を うほか グラフィックスコアを搭載した顧客製品を短期間で開発するためのソリューションを提供します OpenCL などの API を策定するコンソーシアム ( 標準化団体 ) であるクロノス グループからリリースされた最新の
Server and Cloud Platform template
利用形態に合わせたクラウド利用 クラウドプラットフォーム 利用形態に合わせたクラウド利用 アプリケーション アプリケーション アプリケーション データ データ データ ランタイム ランタイム ミドルウエア ミドルウエア OS OS 仮想化 サーバー ストレージ ネットワーク Windows Server Microsoft Azure 仮想マシン Windows Server Hyper-V Microsoft
NTMobile LAN NT- Mobile(Network Traversal with Mobility) [1] NTMobile LAN 2. NTMobile NTMobile NTMobile NTM IP DC(Direction Coordinator)
![NTMobile LAN NT- Mobile(Network Traversal with Mobility) [1] NTMobile LAN 2. NTMobile NTMobile NTMobile NTM IP DC(Direction Coordinator)](/thumbs/97/133279570.jpg "NTMobile LAN NT- Mobile(Network Traversal with Mobility) [1] NTMobile LAN 2. NTMobile NTMobile NTMobile NTM IP DC(Direction Coordinator)")
NTMobile 110425321 1. LAN NT- Mobile(Network Traversal with Mobility) [1] NTMobile LAN 2. NTMobile NTMobile NTMobile NTM IP DC(Direction Coordinator) NTM DC NTM DC IP NTM NTM (MN) DC NTM (CN) UDP MN CN
No. 26 March 2016 IoT innovation IoT innovation 1 2 ICT Industry and IoT Innovation-Case Study of Competition and Cooperation between ICT and Automobi
No. 26 March 2016 1 2 ICT Industry and IoT Innovation-Case Study of Competition and Cooperation between ICT and Automobile Industries Naoko Iwasaki, Toshio Obi Information and Communication Industry faces
第 69 回情報処理学会全国大会 情報家電ネットワークの遠隔相互接続のためのネットワークアーキテクチャ 武藤大悟 吉永努 電気通信大学大学院情報システム学研究科 2007/11/28 The 69th National Convention of IPSJ 1
第 69 回情報処理学会全国大会 情報家電ネットワークの遠隔相互接続のためのネットワークアーキテクチャ 武藤大悟 吉永努 電気通信大学大学院情報システム学研究科 The 69th National Convention of IPSJ 1 発表の流れ 1. 研究の背景と目的 2. 相互接続網の概観 3. 相互接続の動作 4. 実証実験 5. まとめと今後の予定 The 69th National Convention
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IoT 業界における Global 動向調査報告 (V0.7) 2016 年 3 月 19 日 YRP 研究開発推進協会国際部調査役 柘植晃 1 1. IoT (Internet of Things) に関するグローバル動向 (1) Google Apple の動向 (2) IoT 関連業界団体の動向 (3) IoT プラットフォームのコンセプト 2. すぐ使える IoT/M2M システム構築の必要性
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G3-PLC アドホック SWG の活動について 2013 年 11 月 14 日 神田充マルチメディア通信相互接続試験実施連絡会 G3-PLC アドホック SWG 主査東芝 HATS 推進会議体制 (2013) 高度通信システム相互接続推進会議 (HATS 推進会議 ) Promotion Conference of Harmonization of Advanced Telecommunication
我が国のブロードバンド契約者の総トラヒック ブロードバンドサービスの総ダウンロード / アップロードトラヒックは 約 8.3Tbps/ 約 1.5Tbps( 推定 ) アップロード / ダウンロードともに増加率自体が経年で大きくなっている状態 132.4% 増加 86.5% 増加 39.8% 増加
第 15 回情報通信審議会情報通信技術分科会技術戦略委員会 資料 15-2 プラットフォームビジネスの最近の動向と今後の目指すべき方向性 2017 年 3 月 23 日 Copyright (C) Mitsubishi Research Institute, Inc. 我が国のブロードバンド契約者の総トラヒック ブロードバンドサービスの総ダウンロード / アップロードトラヒックは 約 8.3Tbps/
スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構
スキル領域と (8) ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-1 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-2 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 専門分野 ソフトウェアデベロップメントのスキル領域 スキル項目 職種共通スキル 項目 全専門分野 ソフトウェアエンジニアリング Web アプリケーション技術
IPv6 IPv IETF IPv6 2
IPv6 IPv6 2003 2 3 1 IETF IPv6 2 2001, 2002 RIR IPv6 IETF IPv6 3 IETF (1/2) IETF (Internet Engineering Task Force) IPv6 WG 2001 IPng (IP Next Generation) WG IPv6 WG IPng Home Page: http://playground.sun.com/ipng
日立テレコムが米国のケーブルテレビ事業者からGPON システムを受注
2007 年 6 月 13 日 日立テレコムが米国のケーブルテレビ事業者から GPON システムを受注米国ケーブル事業者が初の家庭向け GPON 商用サービスに本システムを採用 GPON システム AMN1220 株式会社日立製作所 ( 執行役社長 : 古川一夫 / 以下 日立 ) のグループ会社で 北米における通信機器の開発 製造 販売 サービスを行う日立テレコム (USA) 社 ( 本社 : ジョージア州ノークロス市
インタークラウドに向けたＧＩＣＴＦの取り組み
インタークラウドに向けた GICTF の取り組み 2012 年 3 月 8 日 青山友紀 GICTF 会長 慶應義塾大学 GICTF 1 2011 年は ICT の転換時点であった! * 情報爆発 から ビッグデータ へこれまでは大容量化するデジタルコンテンツの検索が中心課題であった新たにスマートフォン Facebook を中心とする SNS の拡大 IOT/M2M の進展など * 東日本大震災の発生自治体情報
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SDN の新潮流 SD-WAN って何? SDN 提供可能エリア ( 現状 ) LAN キャリア網 vrouter vepc vfw SDN/NFV インフラストラクチャ DC/ クラウド CMS Cloud Stack 仮想 SDN / NFV SDN コントローラ コントロールプレーン Open Flow SDN コントローラ WAN データプレーン 物理 企業内 LAN の SDN 化 アジリティ
MIPI Alliance Overview
MIPI アライアンスの概要 Mobile Industry Processor Interface (MIPI) アライアンス - アプリケーションリッチな携帯端末の導入を推進 - MIPI アライアンスとは : ARM ノキア ST マイクロエレクトロニクス (ST) テキサス インスツルメンツ (TI) によって設立された 正式な非営利の企業団体 2002 年 12 月に ST と TI によって創設された
取組みの背景 これまでの流れ 平成 27 年 6 月 日本再興戦略 改訂 2015 の閣議決定 ( 訪日外国人からの 日本の Wi-Fi サービスは使い難い との声を受け ) 戦略市場創造プラン における新たに講ずべき具体的施策として 事業者の垣根を越えた認証手続きの簡素化 が盛り込まれる 平成 2
公共公衆無線 LAN における 利用開始手続き簡素化 一元化の取組み 一般社団法人公衆無線 LAN 認証管理機構 (Wi-Cert) 事務局 取組みの背景 これまでの流れ 平成 27 年 6 月 日本再興戦略 改訂 2015 の閣議決定 ( 訪日外国人からの 日本の Wi-Fi サービスは使い難い との声を受け ) 戦略市場創造プラン における新たに講ずべき具体的施策として 事業者の垣根を越えた認証手続きの簡素化
情報分野のアクセシビリティ標準について
情報分野のアクセシビリティ標準について 経済産業省国際電気標準課 小出啓介 Agenda 1. 障害者白書 2. JTC 1/SC 35 で開発しているアクセシビリティ関連規格の紹介 3. 映像字幕事業 (ISO/IEC 20071-23) の取り組みの紹介 4. JIS X 8341-3 の改正について 5. Web Accessibility, BSI Code of Practice 規格の開発と国内対応について
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3GPP2 3.9G 2008 11 25 Innovation - Execution - Partnerships $=100 2,500 2,000 2008 2,200 20.4 20.4% 20.6% 20.4% 17.8% 25% 20% 1,500 15.5% 15.5% 13.6% 14.8% 15% 1,000 10.6% 1,540 1,830 2,281 10% 500 0 $=100
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オープン PaaS OpenShift を使ってみよう オープンソースカンファレンス 2011 Nagoya 2011/8/21 株式会社日立ソリューションズ OSS ソリューションビジネス推進センタ山本慎悟 Contents 1. 自己紹介 2. OpenShift 概要 3. OpenShiftを使ってみよう 4. デモ 5. おさらい 1. 自己紹介 1-1 自己紹介 自己紹介 名前 : 山本慎悟勤務先
1 2 3 ( ) ( ) SNS SNS Facebook %[g]( %[ ]) [ ] IT LNS (Life Networking Service) LNS LNS LNS SNS SNS 3. LNS (Life Networking S
 [ ] IT LNS (Life Networking Service) LNS LNS LNS SNS SNS 3. LNS (Life Networking S](/thumbs/91/105490415.jpg "1 2 3 ( ) ( ) SNS SNS Facebook %[g]( %[ ]) [ ] IT LNS (Life Networking Service) LNS LNS LNS SNS SNS 3. LNS (Life Networking S")
情報処理学会インタラクション 2012 IPSJ Interaction 2012 2012-Interacti 2012/3/15 Life Networking Service LNS LNS twitter LNS Life Log Sharing with Life Networking Service YUSUKE NAKANO HIROSHI KAWAKAMI HIROYUKI TARUMI
実像が見えてきたNFV ～通信事業者やエンドユーザへのインパクト～
まだ間に合う! NFV と SDN の基本から最新動向まで Internet Week 2014 S2 November, 18, 2014 Introduction はじめに ベライゾン伊賀野康 紹介 司会進 名 : 勤務先 : 伊賀野康 ベライゾンジャパン合同会社 お仕事 : 法 向けネットワーク系のプロダクト企画 ( 主に DC/ クラウド分野 ) ただいま 16 年 外資系の悲哀を感じながら
Fujitsu Standard Tool
スマートシティプロジェクト ( 第 1 回 ) 技術 標準化分科会 ( 第 6 回 ) 通信プロトコルタスクフォース ( 第 6 回 ) IoT 共通基盤技術の確立 実証課題 Ⅱ 効率的かつ安定的な IoT デバイス接続 エリアネットワーク運用管理技術の確立 2016 年 12 月 20 日代表研究機関 : 富士通株式会社共同研究機関 : SMK 株式会社北陸先端科学技術大学院大学 0 はじめに IoT
Unified CVP インストールの計画
実行する必要のある特定のタスクおよび手順は Unified CVP のまったく新しいインストールを実行するか 製品の以前のリリースからアップグレードするかによって異なります Unified CVP の新しいインストール, 1 ページ CVP インストールの移行, 2 ページ Unified CVP インストールにおける新機能, 3 ページ Unified CVP パッケージに含まれていないもの, 5
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NEW EDUCATION EXPO 2017 教育ビッグデータ活用に関する世界の潮流 日本の現在 ~ データの国際標準化によって変わる学びのかたち ~ 日時 :2017 年 6 月 1 日 ( 木 )13:00~14:40 場所 : 東京ビッグサイト 1 教育ビッグデータと国際標準 :IMS Global の活動を中心に 日本 IMS 協会 放送大学山田恒夫 1 変化する学びのかたち アクティブ
日経ビジネス Center 2
Software Engineering Center Information-technology Promotion Agency, Japan ソフトウェアの品質向上のために 仕様を厳密に 独立行政法人情報処理推進機構 ソフトウェア エンジニアリング センター 調査役新谷勝利 Center 1 日経ビジネス 2012.4.16 Center 2 SW 開発ライフサイクルの調査統計データ ソフトウェア産業の実態把握に関する調査
CJK+ITU-T ラウンドテーブル会議 （要点）
平成 29 年度事業計画 1 はじめに TTCは発足以降 通信自由化によるマルチキャリア相互接続 インターネット モバイルの飛躍的発展 通信のグローバル化において 情報通信 (ICT) ネットワークの発展に寄与してきた 今後は あらゆるモノとサービスがネットワークにつながることにより 各産業に新たなイノベーションを創出し 社会的課題を解決する原動力としてIoT ビッグデータ AI( 人工知能 ) に大きな期待が寄せられている
Dräger CSE Connect ???_ja
Dräger CSE Connect の仕様 1. 概要 Dräger CSE Connect は 工業および鉱山業の分野において 承認プロセスを改善するためのソフトウェアソリューションです Dräger CSE Connect は 測定ジョブの作成および管理をサポートし 実行した測定を記録します SaaS (Software as a Service) 製品のクラウド接続によって ジョブがリアルタイムでガス分析担当者に送られ
次世代IPネットワーク推進フォーラム 件kに
資料 研究開発 標準化部会の活動報告 ( 案 ) 平成 22 年 6 月 24 日 次世代 IP ネットワーク推進フォーラム研究開発 標準化部会 研究開発 標準化部会の構成 ( 平成 18 年 2 月 24 日設置 ) 研究開発 標準化部会 部会長 : 淺谷耕一 ( 工学院大学教授 ) 1 (H22.6.30 現在 ) 戦略検討 WG ( 平成 18 年 3 月 15 日設置 ) リーダー : 淺谷耕一
Oracle Cloud Adapter for Oracle RightNow Cloud Service
Oracle Cloud Adapter for Oracle RightNow Cloud Service Oracle Cloud Adapter for Oracle RightNow Cloud Service を使用すると RightNow Cloud Service をシームレスに接続および統合できるため Service Cloud プラットフォームを拡張して信頼性のある優れたカスタマ
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総務省 ICTスキル総合習得教材 概要版 eラーニング用 [ コース2] データ蓄積 2-5: 多様化が進展するクラウドサービス [ コース1] データ収集 [ コース2] データ蓄積 [ コース3] データ分析 [ コース4] データ利活用 1 2 3 4 5 座学本講座の学習内容 (2-5: 多様化が進展するクラウドサービス ) 講座概要 近年 注目されているクラウドの関連技術を紹介します PCやサーバを構成するパーツを紹介後
ITを活用した業務改善
IT を活用した ものづくり業務改善 提案 村田技術経営相談事務所 目次 中小企業での経営課題とIT 利用 ITの利用状況と課題 IT 利用レベルとIT 診断 経営課題へのIT 利用方法指導 IT 導入例 1: リアルタイムに情報共有 IT 導入例 2: 場所と時間に制約されない IT 導入例 3: 社内メンバ間の意思の疎通 中小企業での経営課題 IT 活用にはコスト低減 業務効率化 営業力販売力強化の経営課題対応が多い
参考 本資料における用語等の定義 用語 意味 内容等 モバイル NFC サービス MNO ( 移動体通信事業者 モバイル事業者 ) SP ( サービス提供事業者 ) SIM カード ( サブカードの発行先として活用想定 ) UI アプリ アプレット (Applet) MNO-TSM SP-TSM ア
資料 2-1 民間事例 ( モバイル NFC サービス ) のご紹介 2015/12/1 株式会社 NTT ドコモスマートライフ推進部 1 参考 本資料における用語等の定義 用語 意味 内容等 モバイル NFC サービス MNO ( 移動体通信事業者 モバイル事業者 ) SP ( サービス提供事業者 ) SIM カード ( サブカードの発行先として活用想定 ) UI アプリ アプレット (Applet)
サブスクライバー / 署名者 Subscriber 側 ( アリス ) の要件 セキュアな署名 なりすましをいかに防ぐか 署名に使用する私有鍵をいかに保護私有鍵をいかに保護するか?? セキュアなハードウェアトークンなどが有効 セキュアな装置のセキュリティ基準 欧州の電子署名では SSCD (Secu
サブスクライバー / 署名者 1 サブスクライバー / 署名者 Subscriber 側 ( アリス ) の要件 セキュアな署名 なりすましをいかに防ぐか 署名に使用する私有鍵をいかに保護私有鍵をいかに保護するか?? セキュアなハードウェアトークンなどが有効 セキュアな装置のセキュリティ基準 欧州の電子署名では SSCD (Secure signature creation device ) としてその要件を定義
中国 M2M 市场通信 Volume 4 No 年 8 月 Copyright Cathay Tri-Tech., Inc.2015 All rights reserved 1
中国 M2M 市场通信 Volume 4 No.8 2015 年 8 月 Copyright Cathay Tri-Tech., Inc.2015 All rights reserved 1 中国 M2M 市場通信 '15.08 月 目次 産業研究 中国の 2015 年物聯網市場 規模は 7,500 億元 物聯網応用ランキング Wearable デバイスが 1 業界利用 IBM と ARM 物聯網の拡充を共同推進
スライド 1
バズワードから見る LAN 配線の未来図 LAN 配線技術セミナー 2017 2017 年 コムスコープジャパン株式会社 安齋宏之 1 バズワードとは? バズワードとは 主に IT 関連業界に見られる流行語で 何か新しい重要な概念を表しているようだが その実 明確な定義や範囲が定まっておらず 人によって思い浮かべる内容がバラバラであったり あるいは宣伝文句的に都合よく引用されるような新語や造語 フレーズのこと
セキュリティ委員会活動報告
2015 年度セキュリティ委員会成果報告 2016 年 2 月 26 日セキュリティ委員会委員長西田慎一郎 ( 島津製作所 ) 1 2015 年度活動内容 1)ISO/TC215 WG4( セキュリティ & プライバシ ) で検討されている国際標準への対応を行った 2) 厚生労働省 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン に対して ベンダの立場で取り組みを行った 3) 医療機器におけるサイバーセキュリティへの対応を行った
( ) 4
IPv6 2002 8 23 17:00 18:00 IPv6 1 2002 4 1 6 2 WG 10 3 1 29 2 BP 31 3 Global IPv6 Summit in China 32 4 N+I2002 IPv6 ShowCase 35 5 37 6 IPv6 40 7 IPv6 41 2 1 2002 2002 ( ) 4 1 (1) 4 6 1 2 1 6 7 1 (3) 7
まだ間に合う！ NFVとSDNの基本から最新動向まで
まだ間に合う! NFV と SDN の基本から最新動向まで Internet Week 2014 S2 November, 18, 2014 Introduction はじめに ベライゾン伊賀野康生 自己紹介 司会進行氏名 : 勤務先 : 伊賀野康生ベライゾンジャパン合同会社 お仕事 : 法人向けネットワーク系のプロダクト企画 ( 主に DC/ クラウド分野 ) ただいま 16 年目 外資系の悲哀を感じながら
ハード・ソフト協調検証サービス
ハード ソフトのトータルサービス 富士通エレクトロニクス株式会社株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ 目次 モデル概要 モデル 特徴 このサービス利用のメリット サービスメニュー 1 企画から開発 量産までトータルでサポート 富士通エレクトロニクスと富士通ソフトウェアテクノロジーズはお客様の製品開発を 企画段階から開発 量産までサポートします 製品開発をサポートする検証 認定作業のご提供 製品要求仕様の作成をコンサルティング
スライド 1
一般社団法人情報通信技術委員会 (TTC) ICT ビジネス戦略セミナー第 2 回 デジュール及びフォーラムの最新標準化動向と今後の取組 2019 年 1 月 28 日 クラウド IoT 基盤における信頼 性及び関連の標準化動向 鷲崎弘宜早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長 / 理工学術院教授 ISO/IEC/JTC1 SC7/WG20 Convenor Twitter: @Hiro_Washi
MATLAB® における並列・分散コンピューティング ~ Parallel Computing Toolbox™ & MATLAB Distributed Computing Server™ ~
MATLAB における並列 分散コンピューティング ~ Parallel Computing Toolbox & MATLAB Distributed Computing Server ~ MathWorks Japan Application Engineering Group Takashi Yoshida 2016 The MathWorks, Inc. 1 System Configuration
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コンピュータ科学 III 担当 : 武田敦志 http://takeda.cs.tohoku-gakuin.ac.jp/ 情報化社会を取り巻くルール 知的財産権無形物の財産権に関する法律著作権, 特許権, 商標権, など情報倫理に関する法律情報の取り扱い方法を規定した法律不正アクセス禁止法, 個人情報保護法, など国際標準化ハードウェア規格やソフトウェア規格の取り決め
FY14Q4 SMB Magalog December - APJ Version
Business Windows Server 2003? Microsoft Windows Server 2012 2012 R2 Dell Dell.co.jp Windows Server 2003 Dell.co.jp/win2003eos Windows Server 2012 E-mail : Microsoft_Solutions@dell.com 212-8589 580 20F
標準化教育テキスト (入門編) (4章)
本資料は 平成 25 年度の 情報通信分野における ITU-T の標準化活動等に関する調査の請負 における成果の一つであり 標準化に初めて接する者を対象に 標準化の重要性や仕組み等の基礎的な事項をパワーポイントとノートにより解説した 標準化教育テキスト である 平成 27 年度及び平成 28 年度の ITU-T 等における標準化活動の強化に資する調査の請負 において 2 版 3 版として内容更新および一部追加を行った
背 景 1:デジュール 標 準 とフォーラム 標 準 とパートナープログラム 1900 1990 2000 ITU (1865 ), IEC (1906 ), ISO (1926 ) 背 景 : 多 様 な 技 術 とサービスの 拡 大 加 速 されるビジネス それぞれの 特 色 を 利 用 した
資 料 05-04 次 世 代 ワイヤレスネットワーク 分 野 に 関 する 標 準 化 動 向 ー 国 内 及 び 関 連 する 国 外 のM2M IoTに 関 する 動 向 ー 富 田 二 三 彦 一 般 社 団 法 人 情 報 通 信 技 術 委 員 会 (TTC) 業 際 イノベーション 本 部 長 ftomita@ttc.or.jp 背 景 1:デジュール 標 準 とフォーラム 標 準 とパートナープログラム
CA Federation ご紹介資料
CA Federation r12 ご紹介 旧製品名 :CA SiteMinder Federation 2017 年 10 月富士通株式会社 概要 1 フェデレーション (Federation) とは インターネットドメインを越えてシングルサインオンを実現 SAMLやADFSなどの仕様を利用して相互認証連携を行う仕組み IDやパスワードの情報を送付せず認証情報のみ連携先へ送付して認証 USER INTERNET
第5回_ネットワークの基本的な構成、ネットワークの脆弱性とリスク_pptx
ここでは ネットワーク社会を支えるネットワーク環境の役割について解説します 1. 情報の価値 学生が利用している情報について問いかけます ( 朝起きてこの場に来るまでの間で など ) スライドにて情報の種類( 文字 画像 映像 音声 ) について説明します 情報サービスが生み出している価値( 利便性 ) について説明します ( 例 ) 昔 : 銀行に行かないと振り込みができなかった今 : 銀行に行かなくても振り込みができる
AirMac ネットワーク for Windows
AirMac for Windows Windows XP Windows 2000 1 1 5 6 AirMac 6 7 AirMac Extreme AirMac Express 7 AirMac for Windows 7 AirMac Express 8 AirMac 9 AirTunes 9 AirMac Extreme 10 2 11 AirMac 11 AirMac 12 AirMac
<4D F736F F F696E74202D20834E B F82C68E9F90A291E3836C F815B834E
次世代 IP ネットワーク推進フォーラム第三回総会資料 クラウドコンピューティングの現状と次世代ネットワークにおける課題 2009 年 3 月 18 日日本電気株式会社中央研究所加納敏行 1 予測 1: ユーザ主導型市場への変化 時代の変化プロバイダの時代官庁社会 ( 行政 ) の変化主導社会 アイデア規模 : インフラ構築力 : サービス創造力 : Computing の変化 2007 2010
IoT 分野における IPv6 利活用とシスコの取組み シスコシステムズ合同会社 IoE イノベーションセンター 2015 年 9 月 30 日
IoT 分野における IPv6 利活用とシスコの取組み シスコシステムズ合同会社 IoE イノベーションセンター 2015 年 9 月 30 日 IPv6 普及を取巻く状況 IPv4 アドレスの枯渇 政策による促進 OS コンテンツ アプリケーション等の IPv6 対応 Microsoft Apple Linux Google IPv6 通信インフラの IPv6 対応 固定通信網 モバイル通信網 ケーブル通信網
人工知能が経営にもたらす「創造」と「破壊」
2030 86 9,600 EY Institute 1 22030 03 04 05 05 08 08 13 14 15 1 EY Institute AI: Artificial Intelligence 1950 SF 1 2 I. Machine Learning Deep Learning 60 2 3 1 1 AlchemyAPI Deepmind Metamind Nervana Systems
ProgrammableFlow Controller
CEATEC2013 IEICE 東京支部シンポジウム 20min talk, 5min Q&A 通信要求の変動に柔軟に対応するための 通信サービスの仮想化への取り組み 2013 年 10 月 3 日日本電気株式会社岩田淳 E-mail: a-iwata@ah.jp.nec.com 本研究の一部は 総務省の委託研究 大規模通信混雑時における通信処理機能のネットワーク化に関する研究開発 ( 平成 24
2 研究開発項目 高信頼リモート管理技術の研究開発 (1) リモート管理プロトコルポータル リモート管理マネージャプロトコル仕様書の作成 およびエージェント向けリモート管理マネージャ API 仕様書の作成を行った (2) リモート管理マネージャ技術リモート管理マネージャ通信基盤基本設計書の作成とリモ
P05021 平成 18 年度実施方針 電子 情報技術開発部 1. 件名 : プログラム名高度情報通信機器 デバイス基盤プログラム 省エネルギー技術開発プログラム ( 大項目 ) デジタル情報機器相互運用基盤プロジェクト ( 中項目 ) デジタル情報機器の統合リモート管理基盤技術の開発 2. 背景及び目的 目標平成 15 年 4 月に経済産業省から発表された 情報家電の市場化戦略に関する研究会の基本戦略報告書
IBM クラウド事例から考える OSS による企業向けクラウドの可能性 日本アイ ビー エム株式会社 Linux/OSS エバンジェリスト中井悦司 Feb. 27, IBM Corporation
IBM クラウド事例から考える OSS による企業向けクラウドの可能性 日本アイ ビー エム株式会社 Linux/OSS エバンジェリスト中井悦司 Feb. 27, 2010 目次 クラウドとは? IBM クラウド事例に見るクラウド構成技術 クラウドを作る / 使う技術としての OSS 参考資料 2 クラウドとは? 3 仮想化された IT リソースのライフサイクル管理を自動化するのが IBM のクラウド技術です
Microsoft Word _将来NW技術
49 5G時代に向けた将来コアネットワーク 無線サービスの拡張 多様化 MBBの拡張 高精細動画 あらゆる モノ が無線でつながる IoT ヒューマン インタフェース マルチデバイス 交通 教育 家電 ウェアラブル 4K/8K ヘルスケア 安心 安全 図1 端末台数 住宅 クラウド コンピューティング センサ 5Gで想定されるさまざまなサービス 領域C 低スペック 大量端末サービス 領域A 既存サービス
1-1- 基 OSS 概要に関する知識 ソフトウェアの新たな開発手法となりソフトウェア業界で大きな影響力を持つようになったオープンソースについて学習する 本カリキュラム Ⅰ. 概要では オープンソースの登場から現在に至る発展の経緯や代表的なソフトウェアの特徴を理解する 講義の後半では実際にソフトウェ
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第 2 章 ネットワーク 2-1 接続 ここでは に接続するネットワーク およびセキュリティの基本について学習します 2-1-1 通信速度 ネットワークの通信速度は bps( ビーピーエス ) (bits per second の略 ) という単位で表します 日本語では ビット毎秒 であり 1 秒間に転送できるデータ量を表します ビットとはデータ量の単位であり 8ビットが 1 バイトに相当します バイトもデータ量の単位であり