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ゆあささおか
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1 217 年 12 月期第 2 四半期決算説明会 217 年 7 月 26 日 LINE 株式会社

2 免責事項この文書には当社の現在の計画見積もり戦略及び確信に関して将来予想に関する記述が含まれております将来予想に関する記述は予測する確信する継続する予期する見積もる意図する計画する等の用語及びこれらに類似する表現や将来又は条件を示す予定であるつもりであるはずであるし得る可能性がある等の将来予想に関する記述であると特定可能にすることを一般的に意図した表現及びこれらに類似する表現を含みますがこれらに限られるものでありませんこれらの将来予想に関する記述は当社が現在入手可能な情報に基づいておりこの文書の日付時点においてのみ有効なものでありかつ当社の現時点における計画及び予測に基づくものでありますまたこれらの将来予想に関する記述は様々な既知又は未知の不確実性及びリスクを含んでおりますがその多くは当社がコントロールできるものではありませんしたがってこの文書中において将来予想に関する記述として記載した現時点における計画予定している活動並びに将来の財政状態及び経営成績は実際のものとは著しく異なる可能性がありますこの文書に掲載されている情報を評価する際はこれらの将来予想に関する記述に過度に依拠することがないようご注意くださいまた当社がこれらの将来予想に関する記述を更新する意図がないことも併せてご留意ください当社に影響を与える可能性のあるリスクや不確実性には以下のものが含まれますがこれらに限られません 1. ユーザーを獲得リテインできるか否か及びユーザーのエンゲージメントレベルを高めることができるか否か 2. ユーザーのマネタイゼーションを向上できるか否か 3. 新しい市場への参入及び事業の拡張に成功するか否か 4. 世界的なソーシャルネットワークサービス市場における競争力の有無 5. 新製品及び新サービスを開発又は獲得し既存の製品及びサービスを改善し適宜のタイミングかつ費用効果の高い方法で製品及びサービスの価値を向上させることができるか否か 6. プラットフォームパートナーと良い関係を維持しかつ新規のプラットフォームパートナーを獲得できるか否か 7. 広告主を LINE プラットフォームに引きつけると共に広告主が LINE に関して支払う広告費の金額を増やすことができるか否か 8. ユーザーの成長率及び当社アプリの使用に関する予測 9. 収益及び収益成長率を向上させることができるか否か 1. 時機良くかつ効率的に既存の技術及びネットワークインフラを拡大及び適用することができるか否か 11. 企業及び資産の獲得及び統合を成功させることができるか否か 12. 将来の事業展開業績及び経営状態 13. 当社事業に係る規制環境 14. 為替の不安定さ並びに外貨建て収益及び費用の割合の変化 15. 事業又はマクロ経済上の状況の変化

3 217 年 12 月期第 2 四半期ハイライト広告パフォーマンス型広告はターゲティング精度の向上高単価商品の提供開始及びニュースタブ導入等により増収メッセンジャー型広告は公式アカウントビジネスコネクト LINE@ が順調に成長コミュニケーション & コンテンツ LINE GAMES 設立及び NextFloor 社の株式取得を発表ミッドコアゲームの開発体制及びグローバル展開を強化スマートポータル LINE NEWS LINE マンガ LINE MUSIC 等のコンテンツサービスは安定的に成長 LINE Pay 登録アカウント数はグローバル 3,8 万人突破決済取引高の総額が 1, 億円を超える財務 SNOW と B612( カメラ事業 ) の統合に際して事業譲渡益 14 億円を計上 3

4 月間アクティブユーザー数 (MAU) 主要 4 ヵ国 YoY 7.5% 日本 ( 百万人 ) 13 台湾タイインドネシア DAU/MAU 比率 : 74% Q2'15 Q3'15 Q4'15 4

5 売上収益サービス別売上地域別売上広告コミュニケーションコンテンツその他 (1 億円 ) % 7% 35% 34% % 3% % 29% % 27% % 25% 27% 日本海外 23% 22% 2% 19% 21% 19% 73% 35% 37% 4% 42% 43% 44% *217 年 12 月期第 2 四半期時点 5

6 広告公式アカウントスポンサードスタンプ LINE ポイント広告タイムライン /LINE NEWS 広告等ポータルメッセンジャー型パフォーマンス型 (1 億円 ) % % % 7% 15% % 広告サービスの売上 YoY 38.7% / QoQ 5.7% パフォーマンス型広告の売上 YoY 199.2% / QoQ 13.3% LAPインプレッション数 ( 百万インプレッション ) Q2'16 Q3'16 Q4'16 Q1'17 Q2'17 71% 66% 57% 57% 54% 54% 7,992 9,933 11,166 12,275 14,668 * LAP: LINE Ads Platform グローバル有料公式アカウント数 ( 件 ) 22% 19% 17% 17% 16% 14%

7 広告パフォーマンス型広告の進捗 217 年上期進捗 217 年下期計画広告在庫 LINE メッセンジャーに NEWS タブの導入台湾タイムラインに広告掲載開始 LINE ファミリーアプリに広告掲載を展開 (LINE LIVE LINE Manga LINE Today) 営業ブランド広告主向け強化広告代理店とパートナーシッププログラムを展開ダイレクトレスポンス向け強化西日本エリア拡大海外営業強化プラットフォームブランド広告向け商品の拡充広告効果測定とレポート機能の強化ターゲティング機能の充実メッセンジャー型広告との連携 7

311 件 LINE@ 5,41, YoY 83% 国内 138 万件海外 43

8 広告メッセンジャー型広告の進捗アカウント数ビーコン搭載の自動販売機 ( ビジネスコネクト ) 公式アカウント 65 YoY 26% 国内 294 件海外 311 件 LINE@ 5,41, YoY 83% 国内 138 万件海外 43 万件 Business Connect 213 国内 186 件海外 27 件ビーコン導入実績 18 件 ( 国内 ) LINE と自動販売機がビーコン経由でつながり購入ごとにドリンクポイントが付与されるなど様々なサービスが提供可能 Customer Connect 6 開発販売運用代理パートナー数 24 社ユーザー IoT 企業間の1 対 1のコミュニケーションを実現顧客属性商品データ購買データ等の蓄積 8

9 コミュニケーションスタンプ着せかえ LINE Out(call) 等 (1 億円 ) コミュニケーションサービスの売上 YoY 2.3% / QoQ 6.4% LINE Creators Studio デコ文字 1 日あたり平均スタンプ送信数 ( 百万回 )

10 コンテンツ LINE GAME LINE プレイ LINE マンガ LINE 占い LINE MUSIC 等 (1 億円 ) コンテンツサービスの売上 YoY 11.5% / QoQ 3.5% LINE GAME KPI MAU ( 百万人 ) PU 比率 5.2% 4.9% 5.1% 5.% 5.2% 5.5% 1

6 累計 DL2 万 DL 突破 Dragon Flight NextFloor の代表作品であるフライトシューティングゲーム 212 年にリリース以降累計 DL 2,4 万 DL 突破 Q2'16 Q3'16 Q4'16

11 コンテンツ LINE GAME その他コンテンツの進捗 LINE マンガの決済高推移 NextFloor の主要タイトル Destiny Child 216 年 1 月韓国リリースのコレクタブルカードゲーム (CCG) ( 億円 ) 累計 DL2 万 DL 突破 Dragon Flight NextFloor の代表作品であるフライトシューティングゲーム 212 年にリリース以降累計 DL 2,4 万 DL 突破 Q2'16 Q3'16 Q4'16 Q1'17 Q2'17 LINE MUSIC の決済高推移その他下期リリース予定の主なタイトル有名なアニメの IP を利用したバトルアクション RPG 千銃士マーベラス社との協業による古銃育成シミュレーションゲーム Pangya 台湾タイ等海外向けのカジュアルライトアクションスポーツゲーム ( 億円 ) Q2'16 Q3'16 Q4'16 Q1'17 Q2'17 11

その他 LINE FRIENDS LINE バイト LINE Pay LINE モバイル等 (1 億円 ) 4. 3.9 4.

12 その他 LINE FRIENDS LINE バイト LINE Pay LINE モバイル等 (1 億円 ) その他の売上 YoY 88.% / QoQ 2.6% LINE Pay GMV (1 億円 ) 3.4 Q4'16 Q1'17 Q2' LINE FRIENDS Shop(5 ヵ国で展開 ) LINE モバイル格安 SIM アワード 217 上半期で総合満足度調査最優秀賞 * 株式会社イード提供 12

13 次の 5 年に向け新たな 3 つのビジョン Everything Connected Everything Videolized Everywhere AI 13

14 Connected コンテンツポータルウォレットタブ LINE ショッピング LINE デリマユーザーごとに最適な情報を提供オフラインや企業との連携を強化送客型ショッピングモールをスタートローンチ以来 GMV が成長デリバリー領域に進出 14

15 Videolized LINE LIVE Player Chat Live タイムライン Stories( 仮称 ) 15

16 AI 16

17 217 年 12 月期第 2 四半期連結業績 ( 百万円 ) Q2'16 Q1'17 Q2'17 Y/Y 成長率 Q/Q 営業収益 38,236 39,246 5, % 28.6% 売上収益 33,854 38,916 39, % 2.2% 広告 12,619 16,557 17, % 5.7% コミュニケーション 7,377 8,67 7, % -6.4% コンテンツ 11,387 1,441 1,8-11.5% -3.5% その他 2,471 3,851 4, % 2.6% その他の営業収益 4, , % 3,135.9% 営業費用 3,27 35,221 35, % 1.8% 営業利益 8,29 4,25 14, % 262.8% 営業利益率 (%) 21.% 1.3% 28.9% 7.9pt 18.7pt 継続事業に係る税引き前四半期利益 6,544 3,566 13, % 275.7% 法人所得税 3,418 1,931 4, % 131.8% 継続事業に係る四半期純利益 3,126 1,635 8, % 445.6% 非継続事業に係る四半期純利益 n/a n/a 四半期純利益 3,1 1,632 8, % 446.5% 17

18 217 年 12 月期第 2 四半期の業績補足説明カメラ事業の譲渡益 SNOW と B612( カメラ事業 ) の統合に際して譲渡益 14 億円を計上業績向上や企業価値の増大に対するリテンション施策としストックオプション及び ESOP を新規発行株式報酬費用の影響 217 年度第 3 四半期よりの株式報酬費用計上スケジュール FY17 FY18 FY19 FY2 FY21 22 億円 32 億円 17 億円 6 億円 1 億円 18

19 営業費用 ( 百万円 ) Q2 16 Q1'17 Q2'17 Y/Y 成長率 Q/Q 営業費用 3,27 35,221 35, % 1.8% 決済手数料及びライセンス料 7,377 7,684 7,34 -.5% -4.5% 従業員報酬費用 9,721 9,718 9, % -1.8% マーケティング費用 2,448 4,26 3, % -4.8% インフラ及び通信費用 1,994 2,142 2, % 4.7% 認証及びその他のサービス費用 3,24 4,953 5, % 16.2% 減価償却費及び償却費 1,266 1,476 1, % 4.4% その他の営業費用 4,161 5,222 5, % 7.4% * 注記 : その他の営業費用には LINE FRIENDS の製品原価, オフィス関連費などが含まれます 19

20 従業員報酬費用及びマーケティング費用従業員報酬費用マーケティング費用給与その他株式報酬費用日本海外 (1 億円 ) (1 億円 )

21 5.% 45.% 4.% 35.% 3.% 25.% 2.% 15.% 1.% 5.%.% 2.% 18.% 16.% 14.% 12.% 1.% 8.% 6.% 4.% 2.%.% -2.% 営業利益及び四半期純利益営業利益 ( 利益率 ) 四半期純利益 ( 利益率 ) 営業利益一時収益営業利益率 (%) 四半期純利益一時収益四半期純利益率 (%) 一時収益を除いた営業利益率 (%) 一時収益を除いた四半期純利益率 (%) (1 億円 ) 14.6 (1 億円 ) % % % % % % % 1.3% 1.4% % 7.8% (.2) (.3) 3.7% 4.2% 2.5% % -.8% 21

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PowerPoint 프레젠테이션 216 年 12 月期第 4 四半期決算説明会 217 年 1 月 25 日 LINE 株式会社 217 年 2 月 23 日修正版免責事項この文書には当社の現在の計画見積もり戦略及び確信に関して将来予想に関する記述が含まれております将来予想に関する記述は予測する確信する継続する予期する見積もる意図する計画する等の用語及びこれらに類似する表現や将来又は条件を示す予定である