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1 1. 政治的支援 2. 治安 日本の NGO による地雷除去 職業訓練 (DDR) 東京会議 (2002 年 ) 6. 文化 バーミヤン遺跡の修復 重火器の回収 (DDR) 3. インフラ 5. 農業 農村開発 日本のアフガニスタンへの支援 これまでも これからも多くの分野で 大きな貢献 海上自衛隊による補給支援 カブール カンダハール道路 カブール国際空港ターミナル建設 JICA による稲作指導 4. 教育 保健 人道支援など 平成 20 年 12 月外務省 JICA による母子保健指導 学校建設 日本が支援した結核対策センター 食料支援

2 政治的支援 : 会議 5 回開催 2002 年 1 月東京会議 ( 復興プロセスの開始 ) 2003 年 2 月 DDR 会議 2006 年 7 月 DIAG 会議 Ⅰ 2007 年 6 月 DIAG 会議 Ⅱ 2008 年 2 月 JCMB 会合 1. 治安 (1)DDR 日本が主導 約 6 万人の元兵士を対象とした DDR は 2006 年 6 月に完了 5 万の武器 10 万の重火器を回収 (2)DIAG( 非合法武装集団の解体 ) 引き続き日本が主導 非合法武装集団 2,000 グループのうち 382 グループを解体 8 万の武器がアフガニスタン政府の管理下へ DIAG を受け入れた武装集団構成員等を対象とした開発プロジェクト 46 件が進行中 アフガニスタン国軍の弾薬管理能力強化における NATO との協力 (NATO 基金 ) (3) 警察改革 麻薬対策 ニムルーズ県 ( アフガニスタン パキスタン イラン国境 ) における国境警察施設建設 タハール県 ( アフガニスタン タジキスタン国境 ) における国境管理施設建設 警察給与支援 本邦での警察官研修 日本のアフガニスタンへの支援 ( 実績と主な成果 ) 海上阻止活動 現在 現地で140 名の日本人 インド洋での不朽の自由が活動作戦の海上阻止活動へ (1) 日本大使館の補給支援 (2)JICA 年間のべ120 名の専門家派遣 年間のべ170 名の研修員受入 (3)NGO 2. インフラ整備 (1) 幹線道路 幹線道路 650kmを整備 ( リングロード等 ) (2) カブール市開発 カブール国際空港ターミナル建設 公共バス115 台供与 カブール首都圏開発マスタープラン策定 3. 基礎生活分野 (1) 教育 500 以上の学校を建設 修復 1 万人の教師育成 30 万人の識字教育 (2) 保健 医療 水 のべ 4,000 万人に対するワクチン供与 ( ポリオ BCG 等 ) 50 のクリニック建設 米国が建設した 100 のクリニックに対する機材供与 給水車 20 台供与 450 の井戸整備 (3) 人道支援 26 万人に対する 1 万 3 千トンの小麦 豆類の供与 (2008 年 ) 2,500 のシェルター建設 4 万 5 千人に対する生計支援 (2008 年 ) 200 万人の帰還民受入のための大規模な再統合支援 ( カンダハール マザリシャリフ ジャララバード ) ( 仮設住宅 教育 保健 職業訓練等 ) 20 億ドルの支援 ( 米国の約 300 億ドル 英国の約 30 億ドルに次ぐ支援 ) (1) 総額 20 億ドルをプレッジ そのうち 14.5 億ドル ( 約 1,600 億円 ) を実施 (2) 政治プロセス 治安改善 復興で幅広い支援 (3) 重点分野は治安 インフラ 基礎生活分野 農業 農村開発 4. 農業 農村開発 (1) 農業 ナンガルハル県での稲作支援 200 平方 km の地雷除去 150 万人に対する地雷回避教育 バーミヤン地雷ゼロ プロジェクト ( 現在 26 チームが活動中 ) (2) 農村開発 全土で 2,000 のコミュニティに根ざしたプロジェクト ( 学校 クリニック 職業訓練センター 橋 運河等 ) このうち 41 件は NATO PRT との連携により実施 その推進のため NATO 文民代表部への連絡調整員を指名 5. 文化 (1) バーミヤン遺跡修復 東京文化財研究所による UNESCO と協力した支援 (2) 陶芸支援 アフガニスタン伝統陶芸 イスタリフ焼 の伝統継承支援

3 日本の対アフガニスタン復興支援の内訳 総額 14.5 億ドル ( 約 1,600 億円 ) (2001 (2001 年 99 月 2008 年 99 月 ) ) 人道支援人道支援総額総額 11 億 9,200 9,200 万ドル万ドル 政治プロセス ガバナンス総額 1 億 9,700 万ドル アフガニスタン政府の行政経費支援 1 億 3,500 万ドル メディア支援 2,600 万ドル 選挙支援 3,000 万ドル 国勢調査 600 万ドル 治安改善総額 2 億 2,100 万ドル DDR & DIAG 1 億 4,400 万ドル 地雷除去 4,000 万ドル 麻薬対策 700 万ドル 警察支援 1,400 万ドル 国境管理 1,200 万ドル 弾薬管理 400 万ドル 復興支援総額 8 億 4,200 万ドル 幹線道路 二次道路 2 億 3,400 万ドル インフラ整備 ( 道路以外 ) 3,100 万ドル 保健 医療 5,400 万ドル 教育 4,800 万ドル 難民 国内避難民支援 1 億 2,400 万ドル 農業 農村開発 1 億 2,400 万ドル 草の根 人間の安全保障無償 6,300 万ドル 日本 NGO 連携無償 1,100 万ドル その他 (JICA 技術協力を含む ) 1 億 5,300 万ドル

4 アフガニスタンの地域ごとの支援 日 NATO/PRT 連携 ( 至ウズベキスタン ) ハイラタン国境管理支援タハール県 道路建設支援 マザリ シャリフ (55km) (112km) カブール空港ターミナル建設 ヘラート ヤカウラング( 約 200km) カブール バーミヤン ジャララバード マザリシャリフ 難民 避難民の再統合 市内道路整備 JICA: 国立農場試験場再建 農業 農村開発 識字教育 職業訓練 カブールに対する支援 カブール国際空港ターミナル建設 カブール首都圏開発調査 公共バス 115 台供与 母子保健病院機材整備 カブール TV 放送機材 設備整備 カブール道路技術センター整備 JICA: 結核対策プロジェクト バーミヤン バーミヤン遺跡修復事業 農業 農村開発 識字教育 KH 道路 (114km) KK 道路 (50km) カンダハール (60km) ジャララバード JICA 稲作農業プロジェクト 難民 避難民の再統合 ニムルーズ県 スピン ボルダック ( 至パキスタン ) パキスタン及びイランとの国境地域の安定化支援学校 62 校 地雷除去 難民 / 避難民支援 コミュニティ開発 職業訓練 食糧支援 カンダハール 市内 近郊道路整備 難民 避難民の再統合 帰還民社会復帰

5 1. 総論 : (1) 日本のアフガニスタンに対する政治的支援 計 5 回の会議開催 2002 年 1 月アフガニスタン復興支援国際会議 ( 東京会議 ) 開催 ( その後 ベルリン会議 (2004 年 ) ロンドン会議 (2006 年 ) パリ会議 (2008 年 ) へと続く復興プロセスが開始 ) 2003 年 2 月 DDR 会議 2006 年 7 月 DIAG 会議 (DIAG 会議 Ⅰ) 2007 年 6 月 DIAG と警察改革の連携に関する会議 (DIAG 会議 Ⅱ) 2008 年 2 月共同調整モニタリングボード (JCMB) 政務局長会合開催 東京会議 (2002 年 1 月 ) JCMB 政務局長会合 (2008 年 2 月 )

6 1. 総論 : (2) 現在 140 名の日本人がアフガニスタンで援助活動を実施 日本大使館 国際協力機構 (JICA) 年のべ 120 名の日本人専門家を派遣年のべ 170 名のアフガニスタン研修員を受入 日本の民間団体及び NGO 各種国際機関においても日本人職員が活躍 日本大使館員 JICA 専門家日本の NGO

7 2. 治安 : (1) DDR ( 元兵士の武装解除 動員解除 社会復帰 ) 約 6 万人の元兵士を対象とした DDR は 2006 年 6 月に完了 5 万の武器 10 万の重火器を回収 DDR により回収された武器 重火器 ( 写真提供 :UNDP) 日本の DDR に対する支援式典 ( 写真提供 :UNDP) 日本の支援による社会復帰支援 除隊兵士 550 名に対する JICA の職業訓練

8 2. 治安 : (2) DIAG ( 非合法武装集団の解体 ) 非合法武装集団 2,000 グループのうち 382 グループを解体 (2008 年 11 月時点 ) 8 万の武器がアフガニスタン政府の管理下に置かれる NATO との協力 (NATO 平和のためのパートナーシップ信託基金 ) ( アフガニスタン国軍の余剰弾薬管理能力強化 ) ワルダック県における DIAG による武器回収 ( 写真提供 :UNDP) DIAG に関する東京会議 (2006 年 ) 日本の支援による内務省 DIAG 課設立式典 日本の支援による DIAG 広報キャンペーン ( 写真提供 :UNDP) 元非合法武装集団構成員等を対象とする開発支援 ( カピサ県 : 運河洗浄 )

9 2. 治安 : (3) 警察改革及び麻薬対策 ニムルーズ県 ( アフガニスタン パキスタン イラン国境 ) における国境警察施設建設 タハール県 ( アフガニスタン タジキスタン国境 ) における国境管理施設建設 警察給与支援における主要ドナー 警察庁によるアフガニスタン警察研修 タハール県 実地調査 日本により供与された警察車両 ニムルーズ県 警察庁によるアフガニスタン警察の研修

10 3. インフラ整備 : (1) 幹線道路 道路 650 km ( リングロードや他の主要道路 ) km km 55 km 日本の支援で整備されたカブール カンダハール道路 200 km 50 km 114 km 60 km 日本の支援で整備されたマザリシャリフ市内道路

11 3. インフラ整備 : (2) カブール市開発 カブール国際空港ターミナル建設 カブール市に対する公共バス 115 台供与 カブール首都圏開発マスタープラン策定 日本の支援により建設されたカブール国際空港ターミナル カブール市に対する公共バス支援 カブール市の地図作成を指導する JICA 専門家

12 4. 基礎生活分野 : (1) 教育 500 の学校を建設 修復 JICA による 1 万人の教師育成 UNESCO を通じた 30 万人の識字教育 JICA による 1 万人の識字教育 日本の支援により建設された学校 JICA による女性教師育成 識字教育 ( 写真提供 :UNESCO) 日本の NGO により建設された学校 ( 写真提供 :JEN)

13 4. 基礎生活分野 : (2) 保健 医療 水 4,000 万人に対するワクチン供与 ( ポリオ BCG 等 ) 50 のクリニック建設 米国が建設した 100 のクリニックに対する機材供与 給水車 20 台供与 450 の井戸整備 母子保健分野で活動する JICA 専門家 日本が支援した結核対策センター 日本の NGO による井戸支援 ( 写真提供 :JEN) 日本の支援による給水車 ( カブール )

14 4. 基礎生活分野 : (3) 人道支援 食糧支援 (WFP) 26 万人に対する 1 万 3 千トンの小麦及び豆類供与 (2008 年 ) 難民 避難民支援 (UNHCR, IOM) 2,500 のシェルター ( 難民 避難民用の住居施設 ) 設置 (15,000 人に裨益 ) 4 万 5 千人に対する生計支援 (2008 年 ) 200 万人の帰還民受入のための大規模な再統合支援 ( カンダハール マザリシャリフ ジャララバード )( 仮設住宅 教育 保健 職業訓練等 ) 日本の支援による食糧支援 日本の支援によるシェルター建設支援 ( ナンガルハル県 )

15 5. 農業 農村開発 : (1) 農業 ナンガルハル県における JICA の稲作支援 200 平方キロメートルの地雷除去 150 万人に対する地雷回避教育 バーミヤン地雷ゼロ プロジェクト ( 現在 26 チームが活動中 ) 稲作を指導する JICA 専門家 JICA によるカブール国立農業試験場再建 マザリシャリフにおける農業プロジェクト ( 写真提供 :FAO) 日本の NGO による地雷除去 ( パルワン県 )

16 5. 農業 農村開発 : (2) 農村開発 2,000 のコミュニティに根ざしたプロジェクト 全土で 600 の草の根 人間の安全保障無償資金協力 ( 学校 クリニック 職業訓練センター 橋 運河 小規模道路等 ( 下記の地図参照 ) 村における 1,000 のプロジェクト (NSP) 郡における 170 のプロジェクト (NABDP) 等 ゴール県における学校建設 全土で 600 の草の根 人間の安全保障無償資金協力を実施

17 5. 農業 農村開発 : (3) NATO PRT との連携 8 の PRT と連携した 41 の草の根無償プロジェクト ( 初等教育 職業訓練 医療 衛生 ) 同事業の円滑な実施のためのカブールにおける NATO 文民代表部への連絡調整員指名 マザリシャリフ PRT (12 プロジェクト ) ポリクムリ PRT (2 プロジェクト ) ファイザバード PRT (3 プロジェクト ) チャグチャランにおける女性識字教育 職業訓練プロジェクト開講式典 (2007 年 9 月 ) チャグチャラン PRT (10 プロジェクト ) パンジシール PRT (2 プロジェクト ) アサダバード PRT (6 プロジェクト ) メフテルラム PRT (5 プロジェクト ) ガルデズ PRT (1 プロジェクト )

18 6. 文化 UNESCO と協力したバーミヤン遺跡保存修復及び人材育成支援 ( ユネスコ文化遺産保存日本信託基金 ) アフガニスタン伝統陶芸 イスタリフ焼 の伝統継承支援 ( 国際交流基金 ) バーミヤン遺跡修復を支援する日本人専門家 ( 写真提供 : 東京文化財研究所 ) 日本の陶芸の町を訪問するアフガン陶工 ( 写真提供 : ジャパン ファウンデーション ( 左及び右上 ) 前田耕作和光大学名誉教授 ( 右下 ))

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