工事を見せるプレゼンテーション パワーポイント 見せる タブレット ペーパー

Transcription

1 Support Center 株式会社アイティエス

2 工事を見せるプレゼンテーション パワーポイント 見せる タブレット ペーパー

3 MicrosoftPowerPoint のコツ 文字は大きく簡潔に 写真は大きさを統一 挿絵はアニメーションを 適度に使用

4 文字サイズについて 文字は大きく簡潔に 18point あいうえお ABCDEFG 20point あいうえお ABCDEFG 24point あいうえお ABCDEFG 28point あいうえお ABCDEFG 32point あいうえお ABCDEFG 36point あいうえお ABCDEFG MS P ゴシック 40point あいうえお ABCDEFG

5 文字サイズについて 文字は大きく簡潔に 18point あいうえお ABCDEFG 20point あいうえお ABCDEFG 24point あいうえお ABCDEFG 28point あいうえお ABCDEFG 32point あいうえお ABCDEFG 36point あいうえお ABCDEFG MS P ゴシック 詳細な説明は言葉で表現 40point あいうえお ABCDEFG

6 文字の加工 ワードアート

7 文字サイズについて 文字の設定方法 太文字書式変更文字サイズ変更文字色変更

8 写真のサイズと位置 写真は大きさを統一 右クリック

9 4.0cm 写真のサイズと位置 2.5cm

10 写真のサイズと位置 スライドの中心に写真を配置

11 写真の加工 図のスタイル

12 写真の加工

13 写真の加工

14 アニメーション設定 クリック オートシェイプに好みのアニメーションを設定

15 アニメーション設定 アニメーションの動きを指示

16 アニメーションの組合せ グラウト テンドン挿入 削孔

17 グラウト注入 グラウンドアンカー グラウト テンドン挿入 削孔

18 防錆キャップ取付 グラウンドアンカー アンカーディスク ウェッジ リングナット 防錆キャップ 背面スペーサー ジョイント管 アンカープレート

19 写真の挿入方法デキスパート 写菅屋データベース から Excel ワード等に貼付け可能 右クリック

20 写真の加工

21 施工計画書作成支援システム の活用 Excel に貼付けた部品を PowerPoint に貼付け

22 施工計画書作成支援システム の活用

23 図面の挿入

24 図面の挿入 CAD 画面の背景色 ( 黒色 ) 情報も貼付け

25 町道北 10 線 EP 3 2 図面の挿入 ボックスカルバート工一般図セオトープイ川 P= B H= L=50.00m(RC 構造 ) 標準断面図 EL= S=1: % 側面図 ( 函渠中心 ) B P E P FH = 函渠中心 水路中心 かごマット護岸 かごマット護岸 : HWL LWL 1: : No.29 (P= L-33.7m) H=138.42m/dep=8.00m 46.1 N 値 /35 1/ / / /8 かごマット EL= EL= DL = 水道管 VWPφ EL= EL= 活荷重影響線 % EL= % ~9240 i=1/100= % EL= B-1 B-2 B = ボックス延長 L = 平面図 S=1: 活荷重影響線 B 河床ライン EL = EL = No.28 (P= R-37.3m) H=140.64m/dep=9.00m 2/ /35 N 値 / / /20 かごマット B P 1:1.5 1:1.5 均しコンクリート (C-1) 正面図 S=1:100 (A-A) % HWL LWL :0.5 1:1.5 1:1.5 E P 516 4@ = 函渠中心 水路中心 かごマット 275 設計条件 道路縦断線形 河川条件 内空高 Q = 4.0 m /sec H = 3.50m 140 A 内空幅 B = 3.80m 土被り高 Hmax = 9.30m P= IPNo.03 θ= 幕別町 忠 類 No.29 (P= L-33.7m) IPNO ボックス延長 L = '0" 水路中心 P= FH= 函渠中心 P= FH= P= H= P= ( 本線 ) FH= L = m i = -4.0% IPNo.04 θ=90 R= 鉛直土圧土被り高鉛直荷重土圧係数 α = 1.00 活荷重 T 荷重 kn 水平土圧静止土圧水平荷重土圧係数 Ko = 0.50 コンクリート設計基準強度 σck = 24 N/mm 鉄筋材質 SD345 3 盛土材 γs = 19 kn/m 基礎形式直接基礎最大地盤反力 Qmax = kn/m 2 特記事項 床付面の支持力については 現地での平板載荷試験により所定の支持力が得られていることを確認すること セオトープイ川函渠工は地下水位が高いため 施工は釜場排水等の対策工を必要する 想定している設置地盤との間に軟弱層を確認した場合には 良質土等にて置き換えを行うことが望ましい P= H= No.28 (P= R-37.3m) 施工時に地下埋設物や架空ケーブルが支障となる場合は 施設管理者と協議の上支障のない位置へ移転 仮移設等の対策を講じること A かごマット 工事名 ( セオトープイ川 ) 帯広広尾自動車道幕別町 朝日 32 号改良工事 図面名 ボックスカルバート工一般図 作成年月日 平成 24 年度 138 縮尺 図 示 図面番号 13 BP 会社名 事業者名 北海道開発局帯広開発建設部

26 図面の挿入 拡張メタファイルは背景色は透過拡大しても繊細な表示が可能 標準断面図 S=1:100 EL= % B P E P 函渠中心 水路中心

27 グラフの挿入 Excel データ出力機能を活用しグラフを作成

28 グラフの挿入 CO2 排出量管理システムデータを Excel シートにデータを貼付

29 グラフの挿入 CO2 排出量 (kgco2) 集水桝 マンホール工接続壁集水桝 マンホール工フ レキャスト集水桝作業土工埋戻し作業土工床掘り ,181 法面整形工法面整形 ( 盛土部 ) 7,621 法面整形工法面整形 ( 切土部 ) 876 路体盛土工路体 ( 購入土 ) 43,334 路体盛土工路体 ( 流用土 ) 掘削工掘削 ( 土砂 ) ,000 20,000 30,000 40,000 50,000

30 グラフのアニメーション クリック

31 グラフのアニメーション CO2 排出量 (kgco2) 集水桝 マンホール工接続壁集水桝 マンホール工フ レキャスト集水桝作業土工埋戻し作業土工床掘り ,181 法面整形工法面整形 ( 盛土部 ) 7,621 法面整形工法面整形 ( 切土部 ) 876 路体盛土工路体 ( 購入土 ) 43,334 路体盛土工路体 ( 流用土 ) 掘削工掘削 ( 土砂 ) ,000 20,000 30,000 40,000 50,000

32 グラフのアニメーション ダンプトラック 10t 積 6,150 15,922 タイヤローラ質量 8~20t 4,042 1,561 ブルドーザ 21t 級 (24~26t) 9,217 23,863 バックホウ 0.8/0.6m3 3,474 8,995 バックホウ 0.45/0.35m3 2, ,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 CO2 排出量 (kgco2) 燃料数量 (L)

33 グラフの挿入 CO2 排出量 (kgco2) ダンプトラック 10t 積 15,922 バックホウ 0.45/0.35m3 2,207 バックホウ 0.8/0.6m3 8,995 タイヤローラ質量 8~20t 4,042 ブルドーザ 21t 級 23,863

34 ポスター作成 写真画像等を用いてオリジナルポスターの作成

35 一般国道 36 号札幌市改良工事 建設株式会社

36 PowerPointを使いやすくするためにクイックアクセスツールバーのカスタマイズ 1 登録したいボタンを右クリック

37 PowerPointを使いやすくするためにクイックアクセスツールバーのカスタマイズ 削除したい場合は 右クリックでツールバーから削除を選択

38 PowerPoint を使いやすくするために オブジェクトの選択と表示

39 PowerPoint を使いやすくするために オブジェクトの選択と表示

40 PowerPoint を使いやすくするために オブジェクトの選択と表示 四角形が非表示

41 PowerPoint を使いやすくするために オブジェクトの選択と表示

42 PowerPoint を使いやすくするために Office.com の利用

43 テンプレート Sample

44 テンプレート Sample

45 リボンにないコマンドの追加 右クリック

46 リボンにないコマンド図形の型抜 / 合成 赤線の枠内を塗り潰し

47 リボンにないコマンド図形の型抜 / 合成 オートシェイプ 四角形 で描画 オブジェクトの選択と表示で四角形 ( 黄色 ) を非表示 フリーフォーム で描画

48 リボンにないコマンド図形の型抜 / 合成 オブジェクトの選択と表示で四角形 ( 黄色 ) を再表示背景図形は非表示 黄色と赤色のオートシェイプを選択 図形の型抜き を実行

49 オートシェイプの 3D 表示 右クリック 図形の書式設定 3 D 回転等角投影を選択 右クリック 図形の書式設定 3 D 書式奥行きの値を増やす

50 ビデオの挿入 リンク機能ではなく PowerPoint ファイルに埋め込む

51 ビデオの加工 スライドショーの時に全画面表示で再生される

52 ビデオのトリミング トリミング機能により余分な箇所はカット

53 PowerPoint を使いやすくするために ショートカットキーの活用 Ctrl 拡大 縮小 F5 スライドショー開始 Shift F5 表示中の画面からスライドショー開始

54 PowerPoint を使いやすくするために ショートカットキーの活用プレゼン編 Ctrl レーザーポインタ Ctrl P ペンモード E ペン描画削除