あいち国文9号表紙
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- ありおき はしかわ
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Transcription
1 言 研 骨皮 心奪 止動方角 二人袴 伊呂波 会 花争 氏結 狂言集 にない 究 ① ものには 印を付した 以下に所収曲を載せ 日本古典全書 狂 文久写本狂言集 愛知県立大学附属図書館蔵 翻刻 九 愛知県立大学附属図書館の貴重書の中に 文久写本狂言 ② 集 半紙本十五冊がある 文久元年 一八六一 から文久 二年 一八六二 にかけて書写されたもので 写しとして か餅酒などの小舞も書きとどめている 内容を調査すると ⑤ ④ ③ 文相撲 鼻取相撲 鳴神 飛越 苞山伏 鬼の小槌 三人片輪 棒縛 宝の瘤取 菊水祖父 丼礑 名取川 はさ程古くはないが 狂言台本として八十四曲を収めるほ 是ハ此隣の者て御座る 心奪ほか のように あたり ⑥ 昆布売 薩摩守 小舞 餅酒 雁厂金 同 弓矢立会 三人夫 鶴 太刀奪 土筆 空腕 茶壺 地蔵舞 柿山伏 鶏聟 狐塚 栄螺 ⑪ 二千石 文荷 鱸包丁 連歌盗人 人歟杭歟 を 隣 の字を用いて記す鷺仁右衛門派の特徴を持ち 台 福の神 瓜盗人 萩大名 本としては 鷺賢通本 に酷似するものであることが判明 抜空 吃り 鏡男 犬山伏 文蔵 ⑦ 膏薬煉 狂言集 上中下 朝 ⑧ 酢辛 した したがって 日本古典全書 日新聞社 に収められた狂言の原態を示しているかと思わ ⑨ 鈍太郎 伯養 悪太郎 れ また古典全書に収められなかった曲も少なからずこの ⑩ 伯母が酒 しひり 墨塗り ここに翻刻することによって 鷺賢通本 の補強に一役 文 久 写 本 狂 言 集 に 収 録 さ れ て 四 十 余 曲 に 及 ぶ の で を担うことが期待されるものである 85
2 亀 若松 勝栗 松楪 土車 七ツ成子 宝の瘤取 掛川 泰山府君 宇治の晒 暁明星 最物細 京土 産 小山伏 十七八 末の松山 雪山 福の神 先 文 あの山 海道下 石引 番匠屋 鎌倉女郎 春 雨 杉の木 吉 鵜飼 善界 八島 加茂 笠之 千鳥 仏師 花盗人 合柿 鬼ノまゝ子 仁王 文山立 早漆 伊文字 腰祈 不聞座頭 磁石 呼声 段 玉之段 山姥 鞍馬天狗 景清 猩 蝉丸 放 餅酒 柑子 寝音曲 下僧 道明寺 紅葉狩 物真似 素袍落 内沙汰 末広加利 呂蓮 ⑫ 鎌腹 恵比須毘沙門 ⑬ 鐘の音 惣八 八句連歌 栗焼 塗師 八幡の前 縄なひ 歌仙 米市 ⑭ ⑮ 布施無経 今回は あいち国文第８号 に掲載した 文久写本狂言 集 翻刻八につづくものである 凡例 一 底本は 文久写本狂言集 愛知県立大学附属図書館 蔵の貴重書 である １ ２ ３ 凉 涼 臺 台 嬉 迠 迄など 漢字は現在通行の字体に統一した 異体字 略体字 事 なども原則として通行のものにした 但し 哥 躰 坐はそのままとした 台詞は平仮名 ト書は片仮名を原則としているが などの合字は開いて それ 台詞中の助詞に使用の多いハニトノなどはそのまま 〆 とした ぞれコト メ トキ トモ よりとした ４ 句読点も底本のままとした 台詞の変り目にいくら かの空白を設けているが 適宜判断して句切りに一 字分空ける処理をした ５ 誤記と判断し得る場合も修正せず ママ と傍記した ６ 謡の部分に付されたゴマ点は省略した 栗焼 栗焼 有るか お前に 是ハ此隣の者て御坐る召仕ふ者を呼出て見する物 か御座る太郎冠者居るかやい はあ 待て 汝を呼出すハ別の事ても無そちに見する物か有程に夫に らふたか何て有ふそ推量して見よ 去れハ何 一 底本は当て字の非常に多いものであるが できる限り 忠実に翻刻することを原則とした 但し 読解の便と 畏て御座る やい〳〵只今去方より重の内をも 印字の煩雑さを避けて以下のような処理を施した 86
3 いや〳〵 いやこりや〳〵見よ栗しや んて御座り升ふそ蜜柑に御座りませう 蒲萄か梨子て御座り升ふ 夫に就而不思義な事か有る 扨も〳〵見事な栗哉ヶ様の大きな栗ハ終に見 やれ〳〵見事な栗哉と一同に御誉被成たらハいつ れも様への御饗応に成りませふ 是ハ一段とよからふ 夫ならハ火取にやらふ則汝に云付る 畏て御座る 言ふ迄ハなけれ共数の揃ふた物しや程に随分と念の入て よ ました事ハ御座りませぬ 火取てこひ 何か扨畏て御座る 早ふ火取てこひ 待て居るそ はあ是ハ六ヶ敷事を被仰付た 扨 去れハ何と致した か合点の行ぬか汝少ト考て見よ とこ許て火取ふそ御次て火取たらハ何れもの何かと ヶ様の物を被下ふならハ三十か五十こふ筈しやに四拾有 事て御座り升ふそいや申私の目出度ふ判じまして されふとのお下心て哉御座り升う まんまとおこつて御座るさらハくへませふヲヽ〳〵 ぐら〳〵〳〵さらはおこそふ ヲヽおこるハ〳〵 炉裏に幸ひ火か有爰て火とろふ先炭をつかふ 仰られてハ如何なつうと御末へ参ふヱイ是なる囲 したそうて哉有ふ扨幸な事か有今晩客来を 火取れるハ〳〵〳〵 フヲン是ハ如何事したゝかに飛 火取ませふヲヽ火取れるハ〳〵〳〵最前からか様に致 取てくへませふこれてハはねる事てハ御座る廻去ラハ 是ハ能ふ社推量 申請るに依て此栗を出度ひと思へ共客ハ七八拾人程も て御座る芽を取てくふるをはたと失念のしためを 何と判したそ あなたとこなたと始終仰合 有り栗ハ四拾しやか是をもてなす分別ハ有まいか 御座る 是ハ又格別な事て御座りまするか何と致したれは 先夫を火取まして大薬研へ入てくわらり モテナ するそ 御饗応に成升ふそ申能い事か御座りまする 何と せはよふ御座つた物を火取れるハ〳〵最前の所ハ大方 まんまと火取つて御座る急て持て参り御目に懸て よふ御さるヲヽアツ手を焼たハ扨麁相な事しや扨も〳〵 御感に預ふ扨も〳〵心持能い事哉 アヽ是を一ツ 〳〵とおろしまして出させられたならハ七八拾人 其通しや 何と致た物て御座ふそ 扨ハ其栗の見事なを御賞翫にと有る 心見をしたい事しやか乍去数の揃ふた物しや程に の事ハ扨置弐百人へも三百人 江も出させられませふ 事て御座るか 念を入てと被仰たに依て如何な何とせふそ乍去 火取れたれは一入見事な栗しや最早無そふな いや申致様か御座りまする先夫をとつくりと火取り 汝ハむさとした事を云ふ夫てハ此栗の見事なか賞 まして扨ぬる湯にて洗上ケ夫を銀の鉢抔へ入れて 自然となたそ此中そちか方て喰た栗ハ殊の外風味 翫にないよ 御座敷へ出させられたらハ参るお方もまいらぬお方も 87
4 御座るをも存ませぬと申てハ如何て御座る其上壱ツ斗 か能たたか 進せいてハ 呉い〳〵と仰られて何か楓の様なお手を出させらるゝに依 〳〵太郎冠者とゝかゝにハおまいらせてなせに童にハ暮ぬそ てやい 汝は何と覚ると仰られた時いや何と は苦しう御座るまい給へて見ませう去れハ申ぬ事か 成まして社能ふ社仰られた頼ふた人息才延命に守 ママ 扨も〳〵うまい栗しや最一ツ喰ふても苦敷う御座る らせい進上〳〵〳〵〳〵と申て三十四人の公達達へ進 ふ聞け三十四人の公達達へ三十四夫婦へ弐ツ残て四ツ有らふ まい最一ツ給ふ是ハ手も放さるゝ事てハ御座らぬ最一ツ 程にこちへおこせひ 夫ハ此方の算用か悪う御座る先 給ふ扨も〳〵うまひ事しや一ツ喰二ツ喰皆に致た頼ふた いや太郎冠者か栗を火取つて参 しまして御座る 夫は能ふ進ました残りが有ふ程に 火取て御座る〳〵 夫婦に弐ツと仰られい こちへおこせい 残りか何か有る物て御座りませふそ 先能 御座るか御座り升るか 三十七八なれ お人へハ何と申上た物て御座ふそいやとこやらかお正直 たそふな火取たか〳〵 去れは其お事て御座る な程に面白おかしう申ないて置ふと存る申頼ふたお人 何と栗を火取て来たか 毛氈頭に戴き鬢髪に黒き髪もなし老人と老 〳〵と呼まするに依て後ロをきつと見てあれハ まんまと火取まして是へ持て参れは太郎冠者 御存ないと見へて御座る いや知らぬよ 申て聞せませふ う程にこちへおこせひ 扨ハ此方にハ栗焼詞を 壱ツや抔ハ虫喰の有まい物てもなひ夫ならハ残て三ツ有 慥其内に虫喰か御座りました か合ぬ程に残ツて四ツ有筈じやこちへおこせひ 三十四人の公達達へ 御次へ持て参り火とろふと存て御座るか何れもの何かと は残ツて何か有物て御座るそ イヤ〳〵夫てハ算用 女と夫婦来り給ひて我ハ是釜の神三十四人の父母 急て云てきかせひ 畏て御さる 栗焼の詞には〳〵 二ツ 被仰てハ如何しやと存ましてつゝとお末へ持て参り なり汝栗をくれいよ栗をくれたらは富貴になすへし 多ひ内しや程に と事委しくも宣へハあらとふとやと思ひて夫婦に栗 加藤彩 逃栗追栗灰紛れとて三ツは失て候ハずお主ごぜの 御心中お恥しう候 なんてもなひ事あちへ はて扨夫 扨又跡かとゝと〳〵と申程に立帰つ を奉るイヤ申釜の神の出させられて御座る は目出度イ事しやよ また夫に居るか はあ 失ふ はあ て御座れハ何か三十四人の公達たちの唐子におくしを結せ られたも御坐り又吹上にそろへさせられたお方も御坐つ 88
5 花盗人 まと破て御座る先垣を越ま升 イヤアヱイト云クヽリ トヒ越ステイ舞台ヘ入 ハア 扨も〳〵遠いから見たとは違ふて格別面白事て 春にもなれハ吉野初瀬提醐山科祇園清水紫野 是ハ此隣て人に知られた花数寄な者て御坐ル毎も く躰て御座る是ハ心面白事哉花によそへて謡ま升 しや西の方の枝ハ今か盛て御坐る北へ延た枝ハ少ツヽ開 枝初開と申か南の枝ハ咲に咲て少し盛も過時分 ま升 園に謡声かするか合点の行ぬ事て御座る是ハ如何 そ移れり サラリト謡也 扨も〳〵見事な事て御座ル誠に南 雲林院其外千本の花共を見物致ス爰に去ルお寺の あら〳〵面白の千 の花の木末やな桜の木間 御座る扨も〳〵能咲た事哉先下に居て緩りと詠 園に見事な花を持れたを御存の方ハ次キ穂をほし すき間なく雪そ降りつむ嵐のさそふ花と 初ニ後見桜ノ作物ヲ出ス舞台三ツ割ニ大臣柱ノ 方へ寄置正面ヨリ弐尺程下置ガヨ いと云て種 に申さるれ共殊の外おしミてやられ 連て行や心なるらんさそななにしおふ花の都 花盗人 ぬと申承ハ漸花も盛の由申間参りて余所乍ミ の安太郎実時めけるよそおひ青陽の陰緑にて風 不思儀や見へぬかとちへそ植替られた物て御座ふやあら ト云下ニ ロクニ居ス うと存ル先そろり〳〵と参ふ誠古人の申置れた 長閑なるお庭の桜盛にてくり返しかへし とこ許にあるそヱイあれに木末か少し見ゆるか彼花そふ 事盗人かは入た申〳〵お寺様〳〵盗人かは入ツて ク は尤て御座る春の一時ハ千金にも替へしとハ花故に 見ても面白やおもしろやな千 の木末の花の色 な毎花の時分にハ是から能見へたか定て秘蔵召るゝ桜 御座る早ふ出されられい ジ 社なれ我等躰のいやしき者迄も心慰はらす事て ママ 御座ルイヤ何角と申内に則是じや毎塀越に能見ゆるか不 じやに依奥へ植替られたと見へた是から少し木末か かは入ツた 中 寺衣ノカタトリ布ニテ ハリ竹ヲツキ出ル也 やあ〳〵盗人 とこ元に居 ト云寺 舞台ヘ ツレ皆 新発意幕ヨリ 三人竹ヲツキ出ル 中 寺 能ふ知らせたやい新発意共花 ヤイ〳〵ヲ聞作物ノ脇ヘカクル アト皆 ワキ正面ヘ出竹ツキ並 荒不思義や今迄 やい〳〵盗人よのかす事てハ無そ 皆是へ来〳〵 心得て御坐ル やる事てハ無そ 出ルヲモノ新発意太鼓座ヘ行 竹ヲ後見ヨリ取ツレノ末ニツヽキ出ル りま升るそ 荒不思儀や殊の外花 見へてさへ各別な花て御座るに花の下へ参て御座ふな 申〳〵盗人かは入ツて御座るか 盗人か這入た程に棒を持て出合〳〵 まん 右謡サソナヽニヲヽノアタリ新 発意幕ヨリ出一ノ松ニテ らハ嘸面白ふ御座ふ花のもとへ行道ハとこ元そいや此垣を モト 破れハは入らるか破たならハ自然人かとかめうかいや〳〵 ト云垣ヲヤフルテイ尤両手 ニテ右ノ方ヘヤフル ト云柱ノキワヘ出扇ヲヌキ結メ キルテイスル尤スカ〳〵ト云 表迄ハ程遠イ事なれは垣を破たり共とかむる者もこ カサ〳〵〳〵 メリ〳〵〳〵 さる廻去ラハ破り升う先結メを切ふ さらハ垣を破ま升メリ〳〵〳〵 89
6 爰にいたかとちへいたそ 去れハとちへ参り升たそ 四人 ト云 少サカス やい〳〵おのれのかしハせぬそ やい〳〵あの花の影に居るか盗人さふな ト云ヲモノンボチ後見座より 縄ヲ取ニ行竹ヲツキ縄ヲ持出ル かつきめ ト云皆 ノソハヘ 行縄ヲカクル 申 私ハ花見に参て 心得た 心得て御座ル 己断も無には入て盗人てハ有廻かやい〳〵 申 私ハ盗人てハ御坐らぬ花見に参つて 実とあれに居ま升る テイ寺モ同断 ヲ見付ケ 皆 ト云棒ヲ フリ上ル 御座る 縄を掛い〳〵 ト云縄ヲ掛ツレ行作物ノ 正面ノ柱ヘ結付ル也 ヲモ 皆〳〵おりやれ〳〵 退す廻そ トカ 花をすかせませハ料とハおもわれぬ夫に付て身共は 哥の上の句を思ひ出た程に此下の句をわこりよお付 やれ句柄か出来たならハ命を助けふ 只今も申 通命を惜む事はなけれ共数奇の道なれは少ト 何とて御座る モト 何とか能御坐ふそ 吟テ 是は面白御坐る 此春ハ花の下ニて 案て見ま升して其上の句ハ何とて御坐る 号も おりやらふか さあ〳〵下の句を付さしませ 縄付ぬとハ何とおりやらふ 是ハ面白ふ御坐ル 是ハ難有存升ル ト云テ笛 座ノ上ヘ行 畏て御坐るさあ〳〵縄 吟テ 何とか能かろふそ 号も御坐ふか 何とておりやる 烏帷子桜と人ハ云なり 花見には入ツたと退す事 なにしに覚悟をするの てハ無そかくこうせい 皆 御座る程にゆるいて被下い やい〳〵縄を解てやれ 夫は嬉敷存升ル 先下におりやれ 後見座ヘ 取ニ行内詞 此上ハ互に 先 夫ハ忝ふ御座ル 能ふ 頂ま 先其方お呑ミやれ ヲモ 畏て御坐ル ヲモ お盃を持まして御坐る 夫ならハ某の呑ふか 丁度お呑 ト云呑掛 酒呑 能おりや ト云盃ヲ 取行 少ト謡ま升 ヲモ 畏て御座ル 此盃を其方へおまそう 此方初メさせられい ト云酒 ツキ呑 下されま升 扨も〳〵面白事ておりやる ト云ノミ下 ニヲキ あれへ持て行ケ 御坐りま升 升 やれ ヲ謡 呑頼母敷 申花香を請呑ハ一入酒もうもふ覚升ル 尤て ろふ 畏御坐る 喃 某も花を詠酒を呑ふ程にそなたもお呑ミや ト云乍 縄ヲ解 せぬのと云事か御座らふか盗ミでも致ていましめられた ヲ を解て助させらるゝ テヽ 身 らハ面目なふも御座らぬか花を見に忍ひ入ツたれは ンテ 跡 ヲ惜 ム花暮 ヲ左黒捨 れ 少も苦う御座らぬ煙霞埋 不待 タ春 ヲと古へ唐土の左黒ハ花に而已詠 メ入峨 たる 新発意盃を持て来 た 谷へ落て空く成るまして此日本の花の安太郎ハ花故に とふかんのふして心安う咄うそ やい〳〵今のを聞たか盗人とハ思へ共こひた事云う 身を捨ルと思へは露ちり程も命ハおしまぬそ ヲモ 仰らるゝ通やさしい事を申者て御座る 何と思ふそ心やさしい者なれハ命を助て酒の伽に 者じやな ツレ 是ハ一段と能う御坐りま升 喃 むかつの人のよふに思ふたか心かやさしい人しや せうと思ふか何と有ふそ いや〳〵花故なれハ苦敷 おしやるハ尤なれ共愚僧も花数寄其方も 最早縄を解て免ルそ 御座らぬ 90
7 何か扨給ま升 こちへおこ差ませ おりやる最一ツ呑しませ 此盃を此方へ進ま升 あれへ ト云ツキ呑新 ホチツク詞皆 同事 此方にも丁度参り 時ニ三新杓ニ立酒ノム詞同断酒呑切 持ヘ遣ス三ノ新杓スル詞皆同事持盃 トリ酒呑カヽルト ト云謡出ス扇ヲヌキ持立テ小哥 扇ト 上の枝には 能おりやろふ舞しませ 盃段 ニ新発意 ヘサヲモノ新ヘ盃ヲ遣ス 此盃をそちへさす 私の頂 ヲモ 心得て御さる 給う共 持て御座レ ませい ツク詞 同断 ヲモ新発意酒ヲツク 皆同断小謡ヲクモマヨハ 扇ヲ開右ヘサ廻 申お肴に少ト舞ま升か ま升 心得て御坐ル 花ノチルテイヲミル ヤンヤ〳〵〳〵 皆 是 舞ハ面白 鳥かやら花か散り候 いさゝらハ 鳴子を掛て 左ノテニテアヲク 花の鳥を追ふ 扇ヲサカサマニ 扇ノ手ニテ袖ヲ引 水を結ハ月も手に宿る 花を折ハ 扇ヲ持水汲テイスル上ヲミテ左ノテヲ出テ月ヲ請ル か鳥を追し升扇子風かさわるやら花散そや 小哥 取カナメ方ヲモテ小廻リ トモ左右 戴ま升 丁度呑しませ 酒ツク詞同事 呑マイ 是ハ面白事ており 給ま升共 あれへ持て よふこさらふ ヤンヤ〳〵〳〵 皆 香衣に 移る習ひのそろ者を袖を引てとかむるハ あらつれなやの 謡 中 桜を見れは春毎に花少しおそけれハ 身共も肴に一ツ舞ま升か 是ハ一段と能御座 ヲモ 畏て御座ル 此盃を又其方へおまそふ やる是を肴に最一ツ給へう 行 ト云酒ノミ 詞同事酒 ノミ切ト りま升 此木やわふると心をつくしそたてしも 是ハ常 左ヨリ右ヘ扇ニテサ廻リ大廻 なき我為の家桜と名付て秘蔵なすと思召を 扇開キ立 のましませ 能ふお ヤンヤ〳〵〳〵扨も〳〵面白 ママ 心ておりやる 皆 又お肴に舞ま升 さあ〳〵そち達も呑め 此盃を又此方へ進ま升 こちへおこさ 事て御さる是をお肴に最一ツ給ま升 成能寄て詠たまへや 新発意酒ツク詞 同事都ナレヤ謡 しませ 皆 扇へ酒ヲ受ノム皆 呑切ルワキヘヲク後見トル 此度は地を謡ふて被下い 盃寺ヘ持行詞 前ノ通寺酒ノム ン 心得升た 霞の光り月の影 何か今宵の思ひて りやらふ 謡乍立 舞 ト云乍 花ヲ ならん去乍あハれ一枝を花の袖に手折て月を ママ も友に詠めはやの望ハ残り此春の望残れり 真平免て被下い〳〵 己ハ憎ハ奴のやい〳〵花を折ルとらへい 皆 舅舞台真中正面ヘ出テ名乗太郎冠者 付テ出太鼓座ニ居ス付出笛座ノ上ニ 座ス舅座ス大小ノ方ヘヨリテ座ス成リ 近藤愛 人ハ無かとらへて呉いやるまいそ〳〵〳〵 あの大擲者只置事てハ無い 折ヲ寺 見テ 皆 〳〵 ト云テ皆 ニキヤカニ追込 テ入後見作物引也 八幡の前 脇狂言 八幡前 サンカ ト云乍大小ノ前 是ハ八幡の山下に隠れも無大果報の者て御座る 舅 カウサツ ト ト云懐中より札ヲ出ステイスル 柱ヘ打付ルテイ扇ニテ二ツ打跡ヘ下リ 見た所か一段と能い いや爰許か能御座 サソウ 存る子細の御坐る間高札を上ふと存るやあらとこ ヘ行 許かよふ御座らふそ ト新発意ノ方ヲミル 偖先ハ白妙に 枝を垂葉を隠し重りあへて花 ナ うそ ツメル ト云柱 ヲ見テ 咲し其色今ハ深して爰ハ元より花園の家桜と 左右ニテ留ル ハ理りや皆寄ていさや酒呑ん余所にあるまし桜 91
8 ト云乍大臣柱ノ方行 太郎冠者居るかやい はあ 有か お前に 立テ正面へ出詞 ト云乍少跡ヘ下ル と存る辞参程に則是しや物もふ案内申 是ハ能ふ社おりやつたれ 持れたるに付て何者にハ寄ましい芸能の達 人の御座ルか男子にも女子にも独の秘蔵娘を 事ても御座らぬ此隣近ひ八幡の山下に大有徳 か上たとやらハ聞たか委敷事ハ知らぬよ 御座らぬか高 カ札 ダの事をハ御存て御座るか ヲヽ高 カ札 何を珍敷イ取沙汰ハ無か いや別に珍敷イ取沙汰 あれハ人の知た手前 其有徳人の男子にも女子にも ツ を上たと申升るか何と珍敷イ取沙汰てハ御座らぬか 誠に是ハ珍敷取沙汰ておりやる果報強ひ者か聟に ひくの厚ひ者か聟に成て御座 何と仰られ升ル いやわこりよをあれへ やれハ一代楽 と済事しやとの云事ておりやる やらせ 爰な人か又され事をおし タ 此間ハお見 イヤ表に物申と有ル案内とハ誰そ物もふとハ たる者を聟に取うするとの高札を上たと 人の御座るか御存て御座るか 中 替事もない其方ハ方 をする人じやか世間に 舞も申ませぬか弥替らせらるゝ事も御座らぬか 私て御座ル ト乍云少先ヘ出ル 是ハ此 汝を呼出すハ別の事てもない高札の表に付て 出柱ワキ 名乗所ニテ名乗 と有て見馴ぬ人のわせたならハこちへ知らせひ 畏て御座る ト舅笛座ヘ下リ居ス 太郎大小ノ前へ居ス 申程に先あれい参り様子を見うと存ル誠に 隣の者て御座ル此隣近ひ八幡の山 ン下大有徳 珍い取沙汰て御座ルか様の事にハ得て風説か 者ておりやる いや別の 有たかる物て御座ルか偽てハ無か知らぬ参た 独の秘蔵娘を持れたるに付て何者にハ寄ま ト ならハ様子かしるゝて御座らふいや何角と云内に是 しい芸能の達たる者を聟に取らするとの高 ウ札 去ハ社疑も無事て御座ル ト ハ早山下近くて御座るか何方に高札を建られた 事しや知らぬ ト云 柱ヲミテ 何 何者に寄まし芸能の達たる者を聟に 成でおりやらふ ト云乍元ノ所へ行 り升う 扨高札ハ引て御座るか身に アヽ世か儘ならハわこりよをあれへやり度 取へしホウ是ハ疑も無事て御座るいや誰しも ト高札ヲトリ懐中スル テイ元ノ所に立ツ ト云乍右ヘ廻リ柱ヘ行 望に御座ふ程に先高札をハ某の引て参ふ 物じや と存る 付て芸能の覚もなしやあら何と致ふそイヤ られて被下と身に付て芸能の覚も無何と 夫ならハ私をやらせられて被下ませひ やらるゝ物しや 是へ参り談合致ふと存ル常 御心易ふお目を 私の引て参て御座ル ト云乍右より左ヘ大廻リ 爰に別而お心易ふお目を下さるゝお方が御座る程に 下さるゝお方て御座る程に此事を具に申て御座 夫ならハ何を隠ま升高 カ札 タをハ らふならハ能様に被成て下されぬ事ハ御座る舞 92
9 中 心実引て参て され事てハ御座らぬお目に掛ま升 はて扨わこりよハむかつな人しや 夫ハ心実引ておりやつたか やる 御座る 身に芸能の覚もなふて高 カ札 タを引と云事 無用と思召ならハ又持居て立て 是 先おまちやれ 何事て御座ルそ 是も用にハたゝぬはて扨わこりよハ何 ませいて脇へつゝつとそれ升ル 何しやそるゝ 中 から何まても不調法な人ておりやる 申 ス 是も何程と申事ハ存ませぬ 私は弓を少と射升ル 夫ハ一段の事しや何程 射さし升 か幼ひ時分浜弓をハよふ射まして御座る ト云乍行ふとスル か有物ておりやるか 置ませう 浜弓を射るを弓を射 ルてハ有てこそ 能様に被成て下されませい いや喃〳〵 はて扨其方ハ何から何迄も鈍な人て 左様て 其高 カ札 タを引時に誰も人ハなかつたか 大勢の 御座る 夫お見やれ其大勢の中て イ おりやる モ 見物て御座りました わこりよか浜弓を射ると云に付て思ひ出た其 タ 引た高 カ札 タを今持て行て立れハ二倍の恥と 方を弓の射手歌人者にしておまそふ 左様て御座る 又わこりよか某 先あれへ弓矢を肩けており 云物ておりやる 夫ハ忝ふ御座る 所望致て御座りませう 苦敷御座らぬか 中 苦しう無扨ハ歴 の射 物を仰付られい致ふとおしやれ 左様に申て 大方こふしの極た者て御座る程に掛鳥か走り 其時其方のおしやらふには四半丸物下針の類は 所望するておりやらふ やつたならハ定て弓の射手しやと思ふて何そ 所へ心易ふ来ると云事を誰知らぬ者もないか様の 能様に被成 事を打捨置テハ某迄も不甲斐ない者の様に思わ るゝか何卒分別として見差ませ 何としたならハよ ヲヘ わこりよハ何も芸能の覚ハ無 何も覚ハ御座りませぬ て被下ませひ の 盤将 と被仰るゝ付て思ひ出て御座ル碁ハ少と打升ル からふぞ辞喃 其方ハ盤将抔ハならぬか 何程と 手しやと思ふてあの辺ハ水辺てハ有定而浮鳥か抔 ス を所望するておりやらふ 左様て御座り升う 又わこ 夫ハ一段の事しや何程打し升 申事ハ存ませぬか先白と黒との石を盤の上へ ならべ ル事ハ並升ルか生死とやらハ存ませぬ 大勢の見物て御座り升う わこりよの弓を射と云事を聞たならハ りよか何程睍ふたりとも中りハせまひ いかな側へも 大勢の見物て有ふ 参り升舞 左様て 鞠ハならぬか 是もお若衆遊すに 生死を知らゐて碁を打て有て社 御座り升ル 依て詰を致てこさるか私の鞠ハ空へはあかり 93
10 笑升うとも 其時其方 其大勢の見物の中て射そこなわしましたならハ 皆かとつと云て笑ふ 歌とハ小哥の事て御座るか のおしやらふにハ余りなおわらやつそ一首浮ふたと 云て歌を読しませ 心得升て御座る 是ハ モチ 矢を持添 何と能ふ御座るか 一段 ト云弓左ノ手ニ持但 素袍ノ時ハ肩ケル也 ト云笛座ヘ行後見より弓矢ヲ請取扇サ 両手ニ持元ノ所ヘ出ル右ノ内少後ヘ下立居ル ト云矢ヲ左ノ手持添ル也但素袍ノ時ハ 扇サ右ノ手ニ矢ヲ持也 弓矢を持しませ 畏て御座る さしませ さらハ〳〵 忝ふ御座る 中 行ふ程に早ふ行しませ 号参り升ル 能お と持振が能おりやる 夫ならハ参り升ル程に追付御座て 被下い おりやらふか 中 いや〳〵其様なむさとした事てハ無三十一字の云の 葉をつらぬる歌の事しや則其歌ハいか斗神も嬉 一松ニテ立留舞台ノ方ヲ向案内 ト云乍右より左江廻リ橋掛ノ方ヘ行 扨も〳〵嬉敷事 りやつた ト云目付柱ノ方ヘ行詞 ハ太鼓座ヘ行座ス 敷おほすらん八幡の前に鳥居立たりと其心ハ 哉私の様な無手成者を弓の射手歌人者にして はあ 此中八幡に新敷鳥居か建た其鳥居の事と今 下さるゝ様な大慶な事ハ御座て社先急て参ふ惣て アタラウ 又其方か鳥を射立たと云事を引添へておしや 聟入と申者ハ人の見たかる物て御座るに定而舅の 辞表に物申と有る案内とハ誰 ト云乍大小ノ前より橋掛り 方にハ大勢の見物て御座ふと存ル参る程に則是しや 太郎立テ 脇正面ヘ行詞 聟に取ておりやらふ しやれ 其通りを申升ふ夫に少ト待せられい 心得 させられて御座る 高札の表に付て参つたとお タカ そ物申とハ是ハ見馴申ぬお方て御座るか何方から出 ノ方向 乞 物申案内もふ 如何な〳〵二日三日稽古致ても中 わこりよの読し升のておりやる 私一人て おんても無事 何しや読事ハならぬ タカ タ た 如何に申高札の表に付と有て見馴ぬ人の 中 タ お出て御座る 何しや高札の表に付と有て見馴ぬ 人のわせた 中 行て云ふにハ高札の表にハ一芸 畏て御座る 如何に申舅被申升ルハ 有お方をと立て御座るか旁にハ何を遊すそと云て 中 芸能〳〵〳〵〳〵〳〵 畏て御座る ト弓ヲ見ル右ノ手ヲミル云乍左ヘ小廻リスル 如何に申 何を遊すそと被申升る 芸能の事ておりやるか 高札の表には一芸有お方をと立て御座る旁には 問ふてこひ 升か 頭字を被仰たらハ読事も御座り升う せたい物しやかのふ〳〵脇から頭字を云たならハ読し はて扨夫ハ気毒な事しや何とそして読 独やなとて読事ハ成升舞 升る たり先ハ面白さふな歌て御座るして是ハ誰か読 鳥居建たり鳥射立 ヨソ つたならハ聟殿ハ弓の射手歌人者しやと云て ト云目付 柱の方 夫ならハ某の能時分に見物に紛て居て側から頭 夫ならハ読ま升扨私ハ最 さらハ〳〵 二人 何事て御座るそ 其躰 おりやらふか 中 字を云程に読しませ 早号参り升る 是 先おまちやれ へ行ふ トス てハ如何な弓矢をかしておまそふ夫にお待やれ 94
11 何事しや 扨ハ弓の射手と見へる行て 左様に申て御座れハ弓矢肩けて一遍 廻らせられて御坐る 畏て御坐る 尤致ふかあの多い中を致てハ自然に当たと 思召ハ如何て御座る迚の事に矢つほを好せられい 先弓 彼人か待兼て 跡から三連 あれへ大むれか参る 中 参りま升る ママ 是ハ尤て御座る夫ならハ矢つほを好ま升あれ〳〵 何そ一手被遊ひ見物致ふ被申升ル か参る 中 参りま升 あの中なを遊せ 心得て 四半丸物下ヶ針 ふにハ何そ一手遊されい見物致ふと云へ の類ひハ大方こふしの極た物て御座る程に欠鳥か ト 云 右ヲ ヌコウトスル 矢ヲ持直 誠ニツカヘル 矢をつかわしませ 弓矢を持しませ 肩を脱しませ ト呼掛ヲ聞テハ右ヘ廻リテ 柱ノワキヘ行柱越ニ向 ハ舅ノサア〳〵コサレ〳〵ト 云時分立テ一ノ松ニテ詞イウ 御座る ヱヘン〳〵 此印ノ所直続ケ テ呼カケルナリ 走り鳥を仰付られい致ふとおしやれ 畏て御坐る 居られう程に急て参ふ扨も〳〵夥敷見物哉 物 ハア左様に申て御坐れハ四半丸物下ヶ針の類ハ大方こふし 扇ヲ開キ左ノ手ニ持 カサ柱越ニミテ居ル 矢を下ニ置しませ そちらへ持しませ ウナツキ立テ 先ヘ出テ言葉 そちらをこちらへつかへさしませ 早ふ行て射さしませ 如何に申 何事しや 早ふ やい太郎冠者早ウ射させられい ト云ヘ向 片ヒサ付テ ヱヘン〳〵 ト呼掛ル急テ柱ノ ワキヘ行右ノ内舅太郎詞 更ハ射まする 早ふ遊せ イヤア 笑 此詞アタリニ弓右ニ持替ル 初ノ通 ヱイ 太郎冠者 余りなおわらや 余りなおわらやつそ石か浮ふ やあ〳〵何と〳〵 ヱヘン〳〵 そ一首浮ふた た ウナツキ 先ヘ出ナカラ うハないかな 左様て御座りまする 余りなおわらや 何として射よふと思ふて射手しやとおしやるそ恥し ト矢ヲ前ヘ ヲトス ト云乍弓矢ツカヘタ儘ニテ 二三ヘン廻テ射ル也 只今致と被申升ル 何をしていらるゝ事しやしらぬ 被成いと被申升ル 唯今致すとをしやれ 畏て御坐る と云へ 畏て御座る 但右ノ内舅待兼催促スル太郎 へ詞掛ルウロタヘルテイ躰ニテ弓矢カクス 但ツルヲ掛ケスニハス置 ヘ矢ヲ持添斗也 矢ノ羽根ノ方ヲ先ヘ出 逆様ニツカヘルナル 左ニ弓ヲ モツ ウロタヘル様ニ 左ノカタヲヌク 弓矢ヲ下ニ置 片ヒサツキ居ル 扨ハ歴 の射手しやと見へた又行て 左りの肩を脱しませ 畏て御坐る如何に申 ト云乍舞台ノ脇正面へ出ル 少トあちへも 能ふ御坐りま升 其方ハ是の者か 中 ハア 太 弓ヲ右ニ持ウロ タヘルガヨ 隣近ひ放生川へ同道致し浮鳥を所望致 極た物て御坐る程に掛鳥か走り物を被仰付い致ふ ハア と被申升る 云へ う程に号通らせられいと云へ 舅被申升ル隣近ひ放生川へ同道致し浮鳥を所 右ノ手ヲ上ル 望致ま升程に号お通り被成いと被申升ル 夫ならハ 通ふか 大儀しやよ 右ノ詞ノ内ニ立テ先ヘ出居ル 不案内に御坐る 初対面に御坐る隣近い 是の者て御座る 立テ大小ノ前へ行 畏て御坐る 太 いらへい 二三足先ヘ出ル 放生川へ同道致浮鳥を所望致ふ程さあ〳〵御坐れ〳〵 ト云同先ヘ出ル 実と苦敷御座る舞 あの辺ハ殺生禁断の所て御坐れ共 か様の事にハ苦敷御座る舞 心得て御座る 実と放生川 さあ〳〵あの中を遊せ 何と夥敷浮鳥てハ御座らぬか 誠に 参る程に是ハはや放生川て御座る て御坐る 夥敷浮鳥て御座る 95
12 つそ一首浮ふた ウナツク 初ノ通柱ノワキヘ行 右ノ内ウト云葉 ト云テ直ニ 如何めしい やあ〳〵 左様て ヱヘン〳〵 余りなおわらやつそ一首浮ふた 余りなおわらやつそ一首浮ふた 如何斗 やい太郎冠者聟殿ハ歌を読るゝと見へた 太鼓座ヘ引居ス ウナツキ 跡不残同様 神〳〵〳〵 やあ〳〵 ヱヘン〳〵如何斗 いか斗 舅吟スル 御座りまする 何と〳〵 舅吟スル ヱヘン〳〵八幡の前に ヱヘン〳〵神も嬉しと思すらん 神も ヱヘン〳〵神も嬉敷と思すらん 何と〳〵 八幡の前に 舅吟スル ト云乍段 橋掛リヘ 尋乍行右ノ内舅詞 初ノ通 柱ノワキヘ行聞 少ト吟して見 はて合点の行ぬ今迄是に居られた ト云直ニ幕 ヘ入ルナリ やあ〳〵何と〳〵 ヱヘン〳〵八幡の前に鳥 嬉しとおほすらん 八蜂か前に 居立たり 居ル少 ノ 方ヲミテ居ラヌ故驚ク かとちへ行れたしらぬ をおしやる此先をおしやらねハ跡へも先へもやらぬかてい ト云乍立テ先ヘ出ル とおしやらぬか あいた〳〵〳〵やあら何とやら云れた 名倉ミサ子 なんても 八幡の前に 八幡の前に とふかめ射立た 弓ニテムスヒサ 何と 物と 何と が申〳〵今歌の先を思ひ出て御座る 何と〳〵 物と 二人引 扇ニテ手一ツ打サス 八幡の前に ト舅太郎ト順ニ入ル也 無事とつとゝお行やれ 面目も御坐らぬ あのやくたいなし はあ 鐘の音 鐘の音 そふと思ふか何と有ふそ 御意の如くお 生ニ成たハ今日此頃の様に存ましたに早 余程御成人被成てお腰の物を御拵被成て 有か 是は此隣之者て御座る 召仕ふ者を呼出て談合 致ス事か御座る 太郎冠者居るかやい はあ ま升如何斗神も嬉しと思すらん八幡の前に〳〵 是ハ面白お歌て御座る定て此先か聞事て御座らふ 御前に 汝を呼出すハ別の事てもなひ 忰も ト云乍ヲミ付 ト云乍舞台ヘ出ル 何事て御座る今のお歌ハ殊の外 余程成人したに依て腰の物を拵て遣 早ふ仰られいや申〳〵〳〵喃〳〵〳〵のふとちへ御坐ル そ是へ御坐れ 何しや短 中 短くハ 今の歌先か何か御坐ふそ 出来まして御座る定而此先か聞事てこさらふ早ふ 仰聞られませひ 夫てハ歌か短ふ御坐る 進せらるゝ様なお目出度い事ハ御座りませぬ 併あれ 程よいお腰の物か御座るにまた其上にも御拵被成 夫てハ文字か足ませぬ 中 文字か足らすは 八幡の前にと引くお続やれ 何しや文字か足らぬ せらるゝ赤下緒の御刀ハ結構な御拵て御座りま まするか 能い腰の物とハとれか有そ 常に指 やあら爰な者ハ人を嬲る様な事 安い事八幡の前に八幡の前に〳〵と能様に足て お読ミやれ 96
13 今度 汝ハむさとした事を云あれは菖蒲刀 迄か立派て御座る 龍頭の合好地紋金色と 言どかう申されぬ事じや 先ついて見ませう する と云ふて子供の指習ひの刀て役に立ぬ ヤモン〳〵〳〵 扨も〳〵能いひゝき哉 急て罷 〳〵御座らふと存したれは思の外能いわるいひゝきか 帰り此由を申上ふ 鐘の音ハとれも似るか〳〵 御座る 道理て聞合てこいと御意被成た 参る程に は金ののし付ケにして取らせうと思ふ程に 畏て御座る 汝ハ太儀なから鎌倉へ行て金の直を聞てこひ 是は不思儀な事を被仰付た先急て参ふ 是しや 申頼ふたお人御坐るか御座りまするか 早ふ行てこい待て居るそ はあ 刀をお拵へ被成るゝに鐘の音を聞合せいとハ合点 いや太郎冠者か戻たそうな 太郎冠者戻ツたか いや〳〵 御座るか 戻ツたか〳〵 只今帰て御座る 何と 始ノ通リツク こかねと初から仰られたか能ふ御座る また 立物じや 金の直と云ふたわいやい 金ならハ 鈍な奴じや 太刀を作るに撞鐘の音か何の用に 事て御座る 是は如何な事扨も〳〵 己夫ハ撞鐘の事てハないか 中 つき鐘の 申響と云最早是に続く鐘は外に御座りますまい を聞合て御座るか中にも健長寺の鐘ハ音と 御事て御座る 随分方 を欠廻り寺 の鐘の音 言付た金の直を聞合て来たか されハ其 の参らぬ事じやか立帰て今一度承らふか 先寿福寺の鐘を いや何かと申内に程なふ 早ふ行てこひと仰られたに戻ツたならは却而 御機嫌かわるからふ 鎌倉しやとれから行ふそ 則是か鐘楼堂しや されは しやくわん〳〵〳〵 是はわれ 鐘ヲツク ついて音を聞ませう 撞て見ませう 今度は 行程に 鐘じや音か能くない又外の寺へ参らふ 更はつかう アヽ見事な形りの鐘て御座る いか様是 円覚寺の鐘の音を聞イて見ませう 是しや フ 是ハ如何な事 見掛と違ひて は音も能ふ御座らふ コン〳〵〳〵笑 ぬからぬ顔て口答をしおる あちへうせう アヽ アヽとハ憎イ奴の 失おるまいか〳〵〳〵 参りま 是ハ御意 是から健長寺へ参ふ 鎌倉中の 音か少さい乍さ半鐘の様て御座る に入まい する〳〵 申 是ハ何事を被成るゝ 先堪 忍をさせられい 何と致た不調法て御立腹を 是は早健長寺て御座る 是ハ 云事ハ御座るまい 被成て御座るそ 先聞て被下い 世忰に腰の物を 寺 を欠廻ツたならハ能鐘の音を聞ぬと 又境内も広しお寺か迦らんなれは鐘楼堂 97
14 拵へて遣せまするに依て鎌倉へ行て金の直を ませう 是へ出て謡へと被仰い 夫ハ某迄も満足致た謡せ 角とお取持て御座る程に此方にめんして聞ませう 極楽寺生滅々知の断り 北門ハ健長寺舜滅 南門ハ円覚寺是生滅法とひゝく成 扨西門ハ 当りてハ寿福寺の鐘諸行無常とひゝくなり 謡 先鎌倉につゝと入相の鐘是なり 東門に 先以御取なし忝ふ御座る 更ハ謡ませう やい〳〵大方機嫌も直た程にあれへ出て謡へ 聞合てこいと申付て御座れは寺 の撞鐘の カ 響を聞合て参て何ンの角のと口答を申に依て 是ハ御立腹被成るゝハ御尤て やい太郎冠者 面目も御座りませぬ 扨も〳〵どんな者御座る 参つてしかりま 腹か立事て御座る 御座る せう 何とてうつけた事を イヤ私斗りわるいても御座りませぬ 腹立召るゝ社道理なれ 為楽とひゝけハ何れも鐘の音聞すまし 申上たそ 夜ハほの〳〵の明けれハいわで登るか立帰り 小町 金の直とハ仰られ にて子持か母の土産に紅皿壱ツ買持て急て 頼ふたお人にも不念か御座り升る 帰る甲斐もなく さも荒けなき主殿にそ首 狩野一三 ゐて唯鐘の音と斗申付られたに依て撞鐘の音 何卒して頼ふ 惣八 畏て御座る ける 一段と能ふ謡たいそこちへこゐ をとられ撞鐘の〳〵響に花をそ直し いや〳〵夫てハ訳か立 刀を作るに撞鐘の音か用に立物か の事かと存て聞て参て御座る ぬ 何と申上たならハ御 如何様にも分別をして た人の機嫌の直す様にせい 申思ひ出いた事か御座る 頼ふた人ハ常 謡か 機嫌か直りませうそ 見よ お数寄て御座る程に私の不調法て承ツて参た撞 是ハ面白イ分別しや 先 宜しう頼上まする 是ハ何と御座り升うそ 鐘の音の様子を謡申作て謡ふて御機嫌を取ませう か 其通りを言て見う 惣八 是は此隣の者て御座るか様に国土安全に納る御代 申 呵ましたれは御意を背たと有て殊 の外迷惑かりまする夫に付て不調法を致て寺 自由に御座るに依料理人を壱人抱ふと存る又似合ぬ なれは彼方此方のお付合に料理人か御座らゐて不 余り聞度ふも御座らねとも何 の鐘の音を承つた様子を謡に作てお慰に入ふと申 程に聞せられまいか 98
15 たと申程に何も存ねとも料理人に成て参ふと存して の御座るか出家と料理人を抱へさせられふと高札を上られ 恐らく存せぬ事ハなけれ共何と致てやら仏道修行か 見た所か一段とよい 罷出た先急て参ふ此度あれへにじりかふてさへ 心に染ぬに依てか様に元結いたし名を惣八と改てハ御 料理人て御座つて爰かしこを懸廻り料理を致て 御座らふならハ手前者の事なれは料人も御座ふ 申事てなれ共知職の化により持仏堂を建立致 御座れ共近年殊の外手前不如意に罷成渡世か 程に見習ふて覚ふと存るいや参る程に是しや先 て御座る朝夕の勤は申に不及家内繁昌災難の来ら 成ませぬに依か様にさまを替へ出家にはなつて御座れ共 案内を乞う物申案内もふ 又表に物もふと有る 座れ共渡世をいとなむ業を存せぬに依て何と致さふか いまた経陀羅尼をも覚ませぬに依て檀那寺を頼ン 案内とハ誰そ物もふとは 私て御座りまする 是ハ ととつゝ追つ分別を致す所所に爰に誰と申て有徳人 て這入ふか組入諸国修行ても致ふかと思案を致す 見なれぬ人じやか何方から来たそ 私ハ惣八と申料 ぬ様に出家を壱人抱経を読せふと存る先高札を上ふ 所に爰に大有徳人か御座るか出家と料理人を抱させられ 理人て御座るか御高札の表に付て参つて御座る とこ元か能ふ御座らふそいや爰許かよふ御座らふ うと有る高札の上つたと申程に是へ参らふと存て罷 是ハ此隣の出家て御座る某元は 出た先急て参らふ此度あれい参つてさへ御座らふ 何とおしやる惣八と云料理人しやか高札の表に付て来た さ様て御座り升る 扨云迄ハなけれ共料理ハいか様の いや表に物申と有る案内とハ ならハ随分学文に情を出し経をも読習ふと存る参る程に 成共仕りまする 夫ならハ抱ふ程に号お通りやれ 畏て御座る 是しや物申案内もう 此隣の出家て御座るか高札の表に付て 両人共に抱て御座る面 の役を申付ふと存ル喃〳〵 事ても成て有らふ 其心得て参りました何料理 おりやつたそ 夫ならハ抱ふか云迄ハなけれ共何経成共 誰そ物申とは是ハ見馴ぬ出家しやか何かたから 参つて御座る 御坊其方の前なハ持仏堂しや朝夕の勤ハ申に及ばず 畏て御座る是ハ何経て御座り升る はて夫ハ忍王経て 家内繁昌悪事災難の除様に此経を読ておくりやれ 其心得て参つて御座る何経成とも読 おりやる 誠に忍王経て御座りまする 居間へ聞ゆる様 夫ならハ抱ふ号お通りやれ 心得て御座る 合点ておりやるか 夫にとふとおりやれ まする 名をは惣八と申者て御座る某元は新発意立の出家 に高らかによふてたもれ 何か扨畏て御座る なふ〳〵 心得まして御座る 是此隣て て御座つたか経陀羅尼ハ申に及す学文迄随分情を出し 99
16 惣八晩程客来か有程此魚をりやうつてたもれ はて扨夫ハ はて夫ハ鯉ておりやるハいの 如何に 夫 鯛て御座りました 此黒いハ何やら 畏て御座る此赤いは何とやら申ました 鯛ておりやる て御座りました 又鯉ハ 其鯛をハ汁 畏て御座る 食かならぬに依て俄に出家に成たれ共何も存せぬに依て 檀那寺を頼ふか諸国行 レ修を致ふかと存る所に爰元て 出家を抱させられふと高札と上ツたを幸ひに是へ参た か俄に経を読メと申付られて迷惑致す事ており ママ ママ やる 様子を聞ハ尤しや夫ならハ身共も懺悔致て 聞せませふたゝい某ハ元新発立の出家ておりやつたか も鯉て御座りました扨何に仕りまする にする程に背切りにしておくりやれ 経陀羅尼ハ申に不及学文迄も随分情ヲ出ており やれ共何とやら仏道修行か心に染ぬに依不図元俗 随分早ふ出来る様に頼むそ 畏て御座る 指味にする程にいかにも細作りに手際よふさしませ 何か扨 案をする処に爰元て料理人を抱ふと高札の 畏て御座る 上ツたを幸ひに料理人に成て参ツたかいか様見習ふ 致したれ共渡世の業を存せす何と致ふかと思 読らるゝ事てハなひ先紛かして読ませう てから致ふと思ふた処に此様に急申付られて殊の外 扨も〳〵迷惑 な事しや行 見習ふてから致そふと存たれハ此様に早速申 扨是ハ何経しや知らぬ何と読ふた物て有ふそ一字も 付られふとは夢 知なんた先かふはやさふか いや〳〵真弐ツ ママ 迷惑致す事ておりやる おしやれハ尤ておりやる 扨少と相挨か有る幸ひ誰見る者もなひ程に其経を 何事ておりやる 先苔をふけ〳〵苔をふいたら魚頭を つげ〳〵いやなふ〳〵御坊 某か読ふ程に其方是をちよつと料理つておくりやれ に切ふ 卒爾な申事なれと最前から経を読しますかと思へ 其方ハむさとした事をおしやる出家のなりて何と魚か 料らるゝ物しやそ はて扨律儀な事をおしやる両人 夫ならハ料理ツておまそふ去なから此躰てハ如何ないや 最前から見て居れハ其方ハ料理人さふな ハ何とやら料理の指図を召るゝ様に聞ゆるかさ様て 是に幸ひしゆ巾か有る是て肩を上てたもれ おりやるか 図を致す事ておりやる よふおりやるか 中 能ふおりやる先此経を渡す程に高 より外に見る人もなひ程に平に料理ツておくりやれ 其方ハ出家に似合ぬ魚類の差図を召さるゝハ何とも不 らかに読ふてたもれ 心得た 夫ハ先過分におりやる乍去 思儀なかいか様な事ておりやるそ 不審尤ておりやる夫ならハ ますそたしか仁王経とやら仰られた いや〳〵 殊の外不案内そふな程に慮外なから笑止に思ふて差 何を隠ふそ某元ハ料理人ておりやたか何か方 扨此経を何経しやと思し 心得た を欠廻り料理を致た処に近年手前不如意に罷成 100
17 夫 其忍王経ておりやるおりやつた 此様な経をハ逆様にも 仁王経てハない是ハ忍王経といふて祈祷第一の経ておりやる 仰られた 笑是ハ鯉しやに依て定て細作りて有ふ 是もお好ハ無ツたか 夫も細〳〵こま〳〵とやら ヤク 其細作りてあつた さあ〳〵高らかに読しませ 料理ハ出来たか知らぬ参つて様子を見ませう是ハ如何な事 心得た 両人の者に役 を申付て御座るか最早 扨も〳〵腹の立事哉某はだまされた料理人か経を 何とたて板に水を流す様におりやらふ いさき さふ有ふとも随分高らかに読しませ 読事じや よい事ておりやる 心得た 心得た扨料理には習の有る事じや先魚を洗ふて よミ出家が料理を致す扨も〳〵憎イ奴哉やい〳〵〳〵〳〵 さあ〳〵早ふ料理ツてたもれ 真那板を引寄惣して海の前川の後といふて此鯛ハ 出家 誠に鯛て御座る 己等ハ憎奴の夫ハ何事じや鯛てハないか 憎イ奴の只置事てハなひそ 真平免て被下い〳〵〳〵 ヲヽ皮をむくハ〳〵 いや〳〵皮をむく 海の魚なれは腹を前にして先こけをさつ〳〵と ふく事じや やいそこな奴夫ハ勿躰なひ経てハないか 誠に経て 御座る 憎奴の何としてくりうそ 真平免て 扨魚頭をついて かふを切るか 笑いや〳〵 とハ精進物の事じや魚類ハ鱗とも苔とも申する 尤じやよ カイ 中 よふ覚さしませ 心得た とらへて呉い やるまいそ〳〵 被下い〳〵 あの大擲者とちへ逃るそ人ハなひか 魚の頭と書て魚頭 熊澤美弓 是もかふとハ云ぬ魚の頭と書て魚頭といふ 何じや 扨此鯛をハ何にせひ 前之通 其赤のか 中 此鯛ておりやるわい 扨此鯉もうろこをふいて 何しや輪〳〵笑 何とやら仰られた汁にする程に夫 輪切にし 夫をハ汁にすると仰られた 扨料理にお好ハ と仰られたそ の なかつたか てとやら輪にはやしてとやら仰られた 夫 何じやさゝがし〳〵 其黒いをハ何とやら仰られた さあ〳〵経を読しませ 心得た 夫に精進物の事じや汁ならハ背切ておりやらふ 其背切て有ツた 扨此鯉ハ何にするのじや 夫 指身ておりやる 夫 さゝかしとやら仰られた 笑夫ハ差身てをりやらふ 101
124 亀 若松 勝栗 松楪 土車 七ツ成子 宝の瘤取 掛川 泰山府君 宇治の晒 暁明星 最物細 京土産 小山伏 十七八 末の松山 雪山 福の神 先文 あの山 海道下 石引 番匠屋 鎌倉女郎 春雨 杉の木 住吉 鵜飼 善界 八島 加茂 笠之段 玉之段 山姥 鞍馬天狗 景清 猩 蝉丸 放下僧 道明寺
123 愛知県立大学附属図書館の貴重書の中に 文久写本狂言集 半紙本十五冊がある 文久元年(一八六一)から文久二年(一八六二)にかけて書写されたもので 写しとしてはさ程古くはないが 狂言台本として八十四曲を収めるほか餅酒などの小舞も書きとどめている 内容を調査すると 是ハ此隣の者て御座る (心奪ほか)のように あたり を 隣 の字を用いて記す鷺仁右衛門派の特徴を持ち 台本としては 鷺賢通本 に酷似するものであることが判明した
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< 下 野 市 ホームページ 市 の 概 況 より> < 下 野 市 文 化 財 マップ しもつけシティーガイド 下 野 市 都 市 計 画 マスタープランより> 指 定 文 化 財 下 野 文 化 財 件 数 内 訳 ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) 有 形 文 化 財 無 形 文 化 財 民 俗 文 化 財 記 念 物 建 造 物 絵 画 彫 刻 工 芸 品 書 跡 古 文 書
サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版
8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断
47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活
46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講
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No.732 小 さて 輝 尾 瀬 郷 た 実 現 へ 生 涯 学 習 社 会 体 育 関 係 ど 会 育 成 会 球 技 大 会 第 25 回 区 対 抗 球 兼 町 内 対 抗 予 選 第 7 回 尾 瀬 戸 倉 杯 グラウンドゴルフ 大 会 村 民 ソフトテニス 大 会 第 9 回 尾 瀬 岩 鞍 杯 グラウンドゴルフ 大 会 学 校 関 係 行 事 たい 週 ( 家 庭 ) 第 2 学
神の錬金術プレビュー版
みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左
親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 2 みちく( 第 24 号 )2014.October 日 頃 法 社 団 和 恵 会 各 種 サ ビ ス お 使 頂 誠 有 難 ご ざ 法 職 員 代 表 場 お 借 厚 く 御 礼 申 上 げ 二 一 回 診 今 4 月 か ら 2 間 診 今
親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 第 24 号 2014 10 月 発 行 2 回 春 秋 発 行 お 合 せ 法 本 部 QRコドから ホムペジ ご 覧 頂 け 目 次 理 事 長 つ 2 サビス 付 向 け 住 シャト 丘 オプン 3 サビスご 案 内 4 5 スタッフ 紹 ( 事 務 所 編 ) 6 食 事 風 邪 予 防 7 排 泄 ケアつ 8 9 プ チ 美 術 館 和 恵
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
青 森 5-9 青 森 市 本 町 5 丁 目 4 番 27 本 町 5-4-18 74,300-5.9 71,900-3.2 青 森 5-10 青 森 市 本 町 2 丁 目 5 番 3 本 町 2-5-3 73,400-6.1 70,700-3.7 青 森 5-11 青 森 市 中 央 1 丁
平 成 地 価 公 示 一 覧 ( 青 森 県 分 ) 標 準 地 番 号 所 在 地 住 居 表 示 等 青 森 - 1 青 森 市 大 字 野 尻 字 今 田 1 番 10 19,400-5.4 18,700-3.6 青 森 - 2 青 森 市 大 字 石 江 字 岡 部 164 番 10 外 42,400-3.4 41,400-2.4 青 森 - 3 青 森 市 大 字 三 内 字 沢 部 399
四 わ か っ た こ と ( 一 ) 志 筑 城 の 歴 史 志 筑 か ら 恋 瀬 川 と 筑 波 山 が 見 え る 景 色 は と て も 美 し く 昔 か ら た く さ ん の 歌 人 が そ の 景 色 や 様 子 を 歌 に し ま し た こ の 歌 を 鑑 賞 し た 多 く
調 べて GO! 志 筑 た ん け ん 隊 志 筑 小 4 年 秋 山 遥 浅 野 琴 美 安 達 未 来 石 井 敬 太 市 ノ 澤 翔 一 梅 沢 幸 斗 大 山 陽 人 釜 津 田 優 花 久 保 田 健 太 小 松 崎 永 遠 杉 本 梨 奈 鈴 木 花 佳 冨 田 明 日 香 友 常 瑞 稀 長 澤 龍 人 中 島 綾 香 中 島 唯 沼 田 博 樹 長 谷 川 晴 香 長 谷 川 莉
別添
販 売 局 一 覧 都 道 府 県 局 名 郵 便 番 号 住 所 神 奈 川 県 横 浜 北 幸 220-0004 横 浜 市 西 区 北 幸 2-10-33 横 浜 駅 西 口 220-0005 横 浜 市 西 区 南 幸 1-10-16 みなとみらい 四 220-0012 横 浜 市 西 区 みなとみらい4-4-2 クイーンズスクエア 横 浜 220-0012 横 浜 市 西 区 みなとみらい2-3-4
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ナ 倍 俊 彦 文 肆 矢 純 通 喧 噪 抜 細 小 路 ぐ 秀 喜 ユ ォ 数 々 守 素 材 厳 丁 寧 堪 能 不 議 ぬ 隠 ナ 伺 勉 強 以 外 夢 米 置 賜 身 経 緯 早 稲 田 4 辞 ) ぼ ャ 勉 強 縁 始 9 歳 ロ ウ 授 業 普 通 進 ゅ 喫 茶 仲 退 屈 始 喫 茶 家 三 鷹 国 際 基 教 ぐ 空 借 ミ サ 車 余 リ 夜 ガ 工 電 工 以 外 38
8 南 大 分 小 9 城 南 小 10 荏 隈 小 11 豊 府 小 12 八 幡 小 13 神 崎 小 14 滝 尾 小 15 下 郡 小 16 森 岡 小 9 月 7 日 ( 水 ) 8:30 ~ 12:00 10 月 1 日 ( 土 ) 8:45 ~ 14:30 10 月 22 日 ( 土
29 年 度 隣 接 校 選 択 制 学 校 公 開 日 のお 知 らせ( 小 学 校 ) 隣 接 校 選 択 制 は 居 住 地 によって 定 められた 指 定 校 以 外 を 希 望 する 場 合 に 指 定 校 に 隣 接 する 校 区 の 学 校 ( 隣 接 校 ) を 選 択 できる 制 度 です 通 学 の 安 全 性 や 通 学 距 離 学 校 の 特 色 等 希 望 に 応 じて 選
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東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 災 害 調 査 報 告 B1( ) 班 : 吉 田 信 之, 山 下 典 彦, 深 田 隆 弘 東 北 支 部 関 西 支 部 合 同 第 一 次 調 査 団 調 査 期 間 :2011 : 年 4 月 5 日 8 日 調 査 員 :(B1 : 班 : ) 吉 田 信 之 ( 神 戸 大 学 ), 山 下 典 彦 ( 神 戸 市 立 工 業 高 等 専 門 学
横 浜 ガーデン 山 神 奈 川 県 横 浜 市 神 奈 川 区 三 ツ 沢 下 町 33-14 横 浜 菅 田 神 奈 川 県 横 浜 市 神 奈 川 区 菅 田 町 488 新 田 神 奈 川 県 横 浜 市 港 北 区 新 吉 田 町 3238 横 浜 日 吉 七 神 奈 川 県 横 浜 市
横 浜 中 央 神 奈 川 県 横 浜 市 西 区 高 島 2-14-2 青 葉 神 奈 川 県 横 浜 市 青 葉 区 荏 田 西 1-7-5 鶴 見 神 奈 川 県 横 浜 市 鶴 見 区 鶴 見 中 央 3-22-1 港 北 神 奈 川 県 横 浜 市 港 北 区 菊 名 6-20-18 都 筑 神 奈 川 県 横 浜 市 都 筑 区 茅 ヶ 崎 中 央 33-1 緑 神 奈 川 県 横 浜
区 広 報 づ 平 9 9 9 月 号 区 面 積 有 林,9ha 民 有 林 2ha 計,7ha 9 月 号.indd 27//9 :26:9
平 9 9 月 号 広 報 づ 平 9 9 月 号 広 報 づ 2 光 沼 ヶ 8 月 正 式 桧 枝 岐 村 駒 ケ 岳 周 辺 台 倉 お 帝 釈 田 代 周 辺 編 入 誕 9 8 7 昭 和 62 釧 路 湿 以 来 2 29 番 既 存 割 初 ケ 形 状 世 界 的 単 台 傾 斜 湿 有 田 代 田 代 湿 的 類 サ バ グ サ 群 帝 釈 含 9 月 号.indd 2 27//9
同 上 5,000 山 奥 町 山 奥 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 40,000 三 万 谷 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 5,000 田 尻 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 95,000 間 戸 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室
福 井 市 防 犯 灯 設 置 事 業 補 助 金 5,000 真 木 町 自 治 会 夜 間 における 犯 罪 防 止 と 市 民 の 通 行 安 全 確 保 を 図 る 行 政 管 理 室 同 上 30,000 寮 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 10,000 生 部 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 370,000 山 室 町 自 治 会 同 上 行 政
3 ウ ワ ミ ズ ザ ク ラ 幹 の 樹 皮 に は 横 縞 の 模 様 も な く 花 も 桜 の 概 念 か ら は ほ ど 遠 い 形 を し て い る が こ れ も 桜 の 仲 間 で あ る 20 メートル に も な る 大 木 で 4 月 の 中 頃 新 葉 が ひ ら い て
河 辺 い き も の の 森 の 植 物 そ の 3 樹 の 花 河 辺 い き も の の 森 に は 約 100 種 類 の 樹 木 が 生 育 し て い る 整 備 さ れ る 以 前 の 森 は そ の 見 か け 上 の 違 い か ら ケ ヤ キ 林 コ ナ ラ 林 ア ラ カ シ 林 ス ギ 林 竹 林 の 5 種 類 の 林 か ら 成 り 立 つ と さ れ て い た が 手
せ ず 素 稿 以 外 訓 み を す べ て カ ラ 見 出 シ と し た 一 二 頚 印 を 必 ず 連 用 す る 場 合 不 期 身 後 京 山 蔵 よ う に し て 掲 出 し 三 思 山 蔵 を も 別 に 立 て カ ラ 見 出 シ と し た 一 所 蔵 者 名 は 通 称 雅
近 時 蔵 書 印 譜 類 重 刊 復 刻 が 続 い た 蔵 書 印 は 伝 来 を 証 す る い わ ば 書 籍 履 歴 書 で あ る 印 譜 類 が 座 右 に 備 わ る こ と に よ っ て 書 物 来 歴 解 明 に 便 宜 が 与 え ら れ た こ と 言 う ま で も な い し か し 凡 蔵 書 印 譜 に は 印 影 収 集 印 文 解 読 所 蔵 ( 使 用 ) 者
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2016 6.15 No.1155 INFORMATION INFORMATION INFORMATION INFORMATION 525-0001 下 物 町 1091 568-2332 568-0955 http://www.seibu-la.co.jp/mizunomori/ 開 園 時 間 9:00~17:00( 入 園 は16:30まで) 休 園 月 曜 日 ( 祝 日 の 場
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町 民 会 館 休 館 日 1 日 2 日 3 日 7 日 15 日 21 日 28 日 トレニングルム 休 館 日 1 日 2 日 3 日 4 日 7 日 15 日 21 日 28 日 図 書 館 休 館 日 1 日 2 日 3 日 7 日 14 日 15 日 21 日 28 日 31 日 社 会 教 育 だより 資 源 保 護 め 再 生 紙 使 用 す 1 月 町 民 会 館 ホムペジ http://www.kaikan.seirou.niigata.jp
34 福 祉 高 齢 者 ふれあいプラザ 矢 上 福 祉 香 梅 苑 矢 上 福 祉 桃 源 の 家 矢 上 福 祉 くるみ 邑 美 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 空
資 料 13. 邑 南 町 の 公 共 施 設 一 覧 1. 公 共 施 設 一 覧 石 見 地 域 番 号 区 分 名 称 所 在 地 備 考 1 庁 舎 邑 南 町 役 場 庁 舎 矢 上 6000 2 集 会 所 日 貫 生 活 改 善 センター 日 貫 3330-5 3 集 会 所 いわみ 中 央 自 治 会 館 矢 上 4 集 会 所 御 謝 山 自 治 会 館 矢 上 5 集 会 所 大
Microsoft Word - 会館利用のしおり（Ｈ 鳥居場・玉見改修後）
( 学 習 等 供 用 施 設 コミュニティ 施 設 ) あきる 野 市 役 所 地 域 防 災 課 地 域 振 興 係 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 ) 会 館 使 用 申 込 み 及 び 使 用 料 納 入 の 方 法 1 会 館 の 使 用 を 希 望 される 方 は まず 管 理 人 に 使 いたい 日 時 に 部 屋 の 空 きがあるか どうかを 問 い 合 わせ 空 きがあれば
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
(7 ) 落 穂集 ( 享保 一二 [一七 二七 ]年成 立 )を 編 ん で い る へ 同 書 に お い て は 本 事 件 の経 緯 は次 の よう に記 さ れ て い る 大 坂 を 出 て道 中 何 の子 細 も な く 其 日 の晩 景 に至 り 伏 見 の屋 敷 へ着 致 し 義 宣 に は 直 に向 島 の屋 敷 へ被 レ参 御 対 顔 の上 に て大 坂 騒 動 の次 第 井
- 3 - - 4 - 感 銘 歌 御 津 磯 夫 第 二 歌 集 ノ ボ タ ン の 窓 よ り - 5 - 歌 集 一 本 の 木 杉 浦 弘 - 6 - 青 桐 蒲 郡 岡 本 八 千 代 - 7 - 初 生 り 新 城 白 井 久 吉 - 8 - ホ モ サ ピ エ ン ス 東 京 今 泉 由 利 - 9 - 朝 顔 豊 川 伊 藤 八 重 - 10 - 濃 紫 豊 川 弓 谷 久 - 11
円 数 式 計 算 例 ば 5 間 6 カ 総, 円 円 6 カ 対 65 歳 老 齢 基 礎 ょ 支 給 1, 円 円 6 カ 間 受 給 総 同 右 記 65 歳 受 給 場 合 つ 間 元 わ 1 つ 同 じ 言 公 的 損 得 勘 定 考 一 部 ご 批 判 あ あ 言 ば 厳 超 低 利
8 11AUG ひわど 園 サツマイモ 苗 植 カラークラブ 山 口 節 子 提 供 円 数 式 計 算 例 ば 5 間 6 カ 総, 円 円 6 カ 対 65 歳 老 齢 基 礎 ょ 支 給 1, 円 円 6 カ 間 受 給 総 同 右 記 65 歳 受 給 場 合 つ 間 元 わ 1 つ 同 じ 言 公 的 損 得 勘 定 考 一 部 ご 批 判 あ あ 言 ば 厳 超 低 利 時 代 あ 朗
17 Vol.103 バ 完 存 将 来 物 水 社 経 環 境 提 社 ざ 何 能 耐 弱 元 積 積 減 流 宅 返 早 進 ペ ア 健 増 皆 ズ 解 説 1 維 象 寡 婦 1 検 討 標
16 初 申 げ 任 意 程 確 ろ 皆 様 々 1 む 設 本 困 起 理 解 感 覚 念 フ ミ ナ 講 師 伺 状 心 負 担 重 重 目 健 奪 九 何 均 文 関 査 仮 総 九 幼 稚 園 教 院 講 座 チ ツボ 清 水 香 ファナシャナCFP 認 央 学 10 損 代 理 店 経 験 001 特 機 関 属 ファナシャナ 独 立 活 動 開 始 個 談 ほ 企 講 演 執 筆 活 動
南 組 崩 家 二 百 六 十 軒 死 人 八 十 四 人 橋 損 し 十 五 ヶ 所 天 満 組 崩 家 百 六 十 ヶ 所 死 人 五 十 三 人 橋 六 ヶ 所 右 之 通 今 月 六 日 迄 大 坂 町 奉 行 衆 へ 書 上 御 座 候 史 料 1 には 大 坂 全 体 の 被 害 ( 崩
1707 年 宝 永 地 震 と 大 坂 の 被 害 数 矢 田 俊 文 ( 新 潟 大 学 災 害 復 興 科 学 研 究 所 ) はじめに 本 稿 の 目 的 は 宝 永 地 震 による 大 坂 の 被 害 数 を 明 らかにすることである 宝 永 4 年 (1707)10 月 4 日 に 南 海 トラフ 周 辺 で 起 こった 地 震 は 宝 永 地 震 とよばれ 東 海 地 方 か ら 九
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
平 成 20.1.1 みず じゅ 1989 生 城 山 校 青 森 山 校 へ 転 校 同 時 へ 渡 ロ 参 加 現 在 青 森 山 高 校 在 1 デュセフ 所 属 1 半 過 ご 平 成 18 度 全 会 男 子 シ 史 少 勝 キ 30 位 ( 平 成 19 12 現 在 ) チ 所 属 毎
2 平 成 20.1.1 ホ 水 谷 隼 身 水 谷 全 男 子 シ 七 歳 史 少 勝 飾 ダ ブ ュ ニ 併 冠 達 成 後 舞 台 活 躍 期 待 水 谷 話 伺 振 返 全 タ ハ ぞ 冠 達 成 結 果 満 足 く 現 在 キ 位 じ 九 位 台 間 キ 自 分 驚 位 獲 得 歩 及 ば 陸 予 懸 け 戦 会 じ 両 親 影 響 歳 兄 小 生 ろ 始 次 第 自 分 よ 好 ~ (
- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の
平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙
平 成 27 年 地 価 公 示 結 果 ( 山 形 県 ) 1 地 価 公 示 とは 地 価 公 示 とは 地 価 公 示 法 に 基 づいて 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 が 毎 年 1 月 1 日 時 点 における 標 準 地 の1 平 方 メートル 当 たりの 正 常 な
平 成 27 年 地 価 公 示 結 果 ( 山 形 県 ) 1 地 価 公 示 とは 1 2 実 施 状 況 1 ページ 3 結 果 概 要 (1) 用 途 別 の 地 価 動 向 1 (2) 全 国 東 北 の 状 況 5 (3) 価 格 上 位 基 準 地 7 (4) 対 前 年 変 動 率 下 位 標 準 地 8 関 係 資 料 1 用 途 別 対 前 年 平 均 変 動 率 の 推 移 9
｢にちぎん｣NO.47 2016年秋号
4 取 材 文 小 堂 敏 郎 写 谷 山 實 Yoshiharu Habu 治 小 宇 宙 深 広 治 氏 々 記 録 打 立 君 緊 迫 進 氏 原 頂 極 飾 柄 垣 5 破 竹 勢 進 第 者 座 君 俊 英 ぞ 役 毎 引 退 谷 川 浩 司 佐 藤 康 光 永 聖 内 俊 之 公 式 ぞ 以 事 異 転 職 基 競 争 山 康 晴 仲 切 仲 格 付 悪 深 疑 心 暗 鬼 有 利 働
東京都立産業技術高等専門学校
東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等
報 /200. 説 民 34 1 4 ( 昭 和 4 ) 夏 街 緑!!! 31 10 公 園 記 念 式 典 清 掃 活 子 4 5 10 陸 競 技 舞 台 最 規 模 野 5 万 超 企 画 運 営 担 20 30 地 元 佐 藤 的 数 少 進 ボ ア タ 40 組 超 無 償 協 縁 下
1 埋 尽 観 客 デ ミカ 興 奮! 2ホセョ( 管 器 ) 奏 光 エデ 藩 &リエ エレ 3 観 客 総 立 ノリノリ! 東 北 呼 変 昭 和 4 万 超 説 情 熱 注 ぎ 込 受 継 ぎ 報 /200. 報 /200. 説 民 34 1 4 ( 昭 和 4 ) 夏 街 緑!!! 31 10 公 園 記 念 式 典 清 掃 活 子 4 5 10 陸 競 技 舞 台 最 規 模 野 5 万
首 は 下 あ ご の 骨 の 下 か ら 鎖 骨 の 上 ま で 自 分 の 首 を 両 手 で は さ ん で お さ え て み ま し ょ う 師 首 っ て ど ん な 仕 事 を し て い る か な 子 頭 を の せ て い る 頭 を お さ え て い る 頭 を 動 か し
の ど の 仕 事 2 0 1 5 年 3 月 4 日 黒 川 理 科 研 究 会 永 澤 義 人 私 は ふ だ ん は 自 分 の か ら だ に つ い て 深 く 考 え る こ と は ほ と ん ど あ り ま せ ん で も 一 昨 年 食 道 癌 に な り 担 当 医 か ら 食 道 癌 の 後 遺 症 で い ち ば ん 多 く 恐 ろ し い の は 誤 飲 に よ る 肺 炎
平 成 24 年 度 年 金 額 改 定 通 知 書 年 金 振 込 通 知 書 ( 表 面 ) 参 考 1 XXX-XXXX 杉 並 区 高 井 戸 西 3-5-24 ねんきんマンション101 振 替 加 算 額 老 齢 厚 生 老 齢 基 礎 XXXX-XXXXXX-XXXX 24 6 25 4
Press Release 報 道 関 係 者 各 位 平 成 24 年 6 月 4 日 ( 照 会 先 ) 年 金 給 付 部 給 付 企 画 グループ 長 岡 村 計 三 ( 電 話 直 通 03-6892-0769) 事 業 企 画 部 事 業 企 画 グループ 宮 入 徹 也 ( 電 話 直 通 03-6892-0743) 経 営 企 画 部 広 報 室 ( 電 話 直 通 03-5344-1110)
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Vol.60 2006 AUTUMN TALK&TALK 高 九 二 四 ｍ そ び え そ 南 多 く 渓 流 集 め 麓 生 中 央 流 る 杭 瀬 名 高 米 じ め イ チ ゴ タ 茶 美 濃 び 茶 生 産 平 坦 地 麓 県 下 も 有 数 良 質 流 支 流 粕 平 野 部 中 心 展 開 時 代 高 畑 遺 跡 深 谷 遺 跡 ど 適 麓 分 布 弥 生 遺 跡 ど 多 数 あ り
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本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
男 子 敗 者 復 活 戦 5 北 日 体 袋 4 北 6 5 4 掛 川 東 掛 川 工 新 居 5 北 立 7 城 4 6 北 市 工 立 5 4 8 4 南 開 誠 館 掛 川 北 城 北 工 市 立 市 袋 湖 南 5 5 7 4 7 4 北 商 代 4 7 4 北 商 湖 東 4 8 商
男 子 団 体 戦 組 合 せ 6 8 4 4 6 位 決 定 戦 8 4 4 名 6 8 4 4 4 東 名 賀 名 代 6 4 4 5 6 東 名 4 優 勝 東 名 8 掛 川 南 気 代 工 南 5 5 代 6 4 東 5 7 4 常 5 菊 湖 南 9 4 北 開 誠 館 5 北 日 体 6 工 市 立 7 新 居 袋 8 掛 川 東 9 城 北 工 北 オ イ ス カ 掛 川 工 4 南
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女 子 タ フ ルス 0001 01 10:13 斎 藤 忍 野 中 梨 沙 至 学 館 高 校 小 野 葉 子 0 山 本 怜 佳 至 学 館 高 校 Date:18-09-11 Page.1 女 子 タ フ ルス 001 10:45 青 柳 恵 鈴 木 茉 美 9 11 大 石 梨 紗 1 岩 山 由 布 子 女 子 タ フ ルス 000 0 10:7 三 井 所 夏 美 渡 辺 英 里 千 葉
女 子 1 位 リグ(2) 1 19 113 116 2 野 村 優 香 9 小 笠 原 果 穂 8 木 原 舞 4 古 川 未 夢 羽 116 611 MTC 鳥 取 1311 2 20 111 611 3 野 村 愛 美 8 木 原 舞 9 小 笠 原 果 穂 1210 118 MTC 鳥 取
女 子 1 位 リグ(1) 選 手 番 号 選 手 名 チム 名 松 田 野 村 野 村 古 川 幸 地 大 崎 岩 谷 木 原 小 笠 原 ポイント 数 順 位 1 松 田 幸 大 関 西 学 院 大 2 2 2 2 2 2 2 2 16 2 36 野 村 優 香 1 2 2 2 2 2 2 2 15 1 3 37 野 村 愛 美 1 1 2 2 2 2 2 2 14 2 4 38 古 川 未 夢
未 来 へ3 基 目 標 ほっひ 息 やぎ 総 合 振 興 計 画 基 標 み ん 手 よ ち づ みん 支 え や 福 祉 ち 観 光 機 軸 交 流 産 業 創 出 ち リード び 育 ち 1 心 行 き 交 う 総 合 振 興 計 画 2 3 22 23
ほっひ 息 やぎ 世 界 ジオパーク 20 21 未 来 へ3 基 目 標 ほっひ 息 やぎ 総 合 振 興 計 画 基 標 み ん 手 よ ち づ みん 支 え や 福 祉 ち 観 光 機 軸 交 流 産 業 創 出 ち リード び 育 ち 1 心 行 き 交 う 総 合 振 興 計 画 2 3 22 23 24 25 総 合 振 興 計 画 教 育 環 境 ほっひ 息 やぎ 26 27 ほっひ
3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代
平 成 2 8 年 度 栃 木 県 中 学 校 春 季 体 育 大 会 水 競 技 大 会 要 項 1. 日 時 7 月 8 日 ( 金 ) 9 日 ( 土 ) 雨 天 決 行 8 時 1 0 分 受 付 完 了 ( 学 校 受 付 及 び 競 技 役 員 受 付 ) 2. 会 場 栃 木 県 立 温 水 プ ー ル 館 3. 参 加 資 格 栃 木 県 中 学 校 体 育 連 盟 の 学 校 に
目 次 本 編. 地 価 公 示 価 格 一 覧 表 ページ. 地 価 公 示 価 格 選 定 替 廃 止 等 一 覧 7ページ 3. 地 価 公 示 地 価 調 査 共 通 地 点 の 価 格 一 覧 表 8ページ 資 料 編 4. 宇 都 宮 市 ( 用 途 地 域 別 ) 均 価 格 変 動
8 地 価 公 示 価 格 一 覧 表 価 格 時 点 8 月 日 国 土 交 通 省 8 3 月 3 日 地 価 公 示 調 査 価 格 一 覧 表 (ポイント) 地 価 調 査 地 との 共 通 地 点 (7ポイント) 3 資 料 編 用 途 地 域 別 均 価 格 変 動 率 一 覧 表 およびグラフ 住 宅 地 及 び 商 業 地 地 価 公 示 地 価 調 査 の 価 格 及 び 変 動
号 領 命 地 震 長 損 害 医 療 医 療 領 機 構 配 偶 容 引 落 止 借 延 長 象 居 延 長 取 居 開 始 見 直 準 化 仮 係 毎 仮 算 仮 降 止 転 継 津 署 土 祝 開 設 テ ク ス ピ ア 阪 [ 南 海 線 津 駅 下 ]! 復 興 及 び 贈 地 及 び 復
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今 コテツ 各 種 号 際 義 そ 全 そ 少 軽 減 機 構 部 際 降 初 同 様 照 専 ダ イ ヤ ル 第 土 わ 喪 失 忘! 新 喪 失 喪 失 伴 再 算 じ 効 届 注 意 原 則 々 引 落 払 キ ャ シ ュ カ ド 帳 帳 届 印 融 機 関 便 ゆ ち 銀 各 窓 石 忘? 石! 券 済 早 券 象 発 見 再 発 次 該 署 払 払 報 就 援 助 土 階 議 類 印 鑑
158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 :
157 高 校 講 座 習 モ 現 第 7576 回 ラ 習 モ 全 回 杉 卓 第 : 第 : 題 高 低 違 善 善 悪 立 観 項 立 怒 始 身 近 エ ソ 訓 進 ぜ 起 客 観 姿 勢 深 ポ 身 近 来 析 視 点 批 判 リ カ リ 力 エ ソ 例 踏 ビ ラ ネ 表 隅 々 込 改 般 利 発 達 結 果 過 去 戻 標 ぼ 質 せ 反 埋 ゆ 過 知 利 益 被 ょ 少 立 止
捨てられた提督 ID:84353
捨 水 野 クルル 注 意 事 項 P D F フ ァ ル ハ メ ル 掲 載 品 自 動 的 P D F 化 小 説 者 ハ メ ル 運 営 者 無 断 P D F フ ァ ル 及 び 品 引 用 範 囲 超 形 転 載 変 再 配 布 販 売 禁 起 物 語 目 次 話 2 話 4 話 2 0 x x 年 人 類 制 権 奪 誰 奪 最 初 各 国 勇 敢 ち 向 効 段 々 削 突 如 現 脅
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東 久 留 米 市 東 村 山 市 武 蔵 村 山 市 西 東 京 市 東 大 和 市 瑞 穂 町 L125 コ 空 堀 川 橋 ものがたり 小 林 寛 治 / 著 けやき 出 版 2006 90110479 武 蔵 村 山 市 吉 祥 山 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 株 式 会 社 四 門 2004 90060237 L122 ト あまから 民 族 史 東 原 那 美 / 著 三 里 舎 1989
( 以 下 略 ) 番 号 67 年 代 元 禄 14 年 8 月 表 題 能 登 国 高 都 合 并 郡 色 分 目 録 法 量 不 明 能 登 国 高 都 合 并 郡 色 分 目 録 内 羽 咋 郡 高 八 万 千 七 百 八 拾 八 石 八 斗 九 升 八 合 百 九 拾 三 ケ 村 鹿 嶋
番 号 63 年 代 正 保 年 間 表 題 加 賀 国 四 郡 絵 図 ( 下 書 ) 法 量 320 496 加 賀 国 四 郡 絵 図 内 一 河 北 郡 七 万 五 千 七 十 石 二 斗 一 升 一 石 河 郡 拾 六 万 六 千 九 百 四 十 五 石 九 斗 八 升 一 能 美 郡 拾 壱 万 五 千 二 百 四 十 四 石 五 斗 六 升 容 一 江 沼 郡 六 万 五 千 六 百
平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録
平 政 種 郵 便 物 認 可 連 載 誘 致 紹 介 電 沖 縄 落 戻 背 景 説 西 南 沖 縄 美 素 晴 ゴ 礁 起 伏 富 形 然 恵 6 平 太 求 先 寒 ピ 下 依 存 球 バ ァ 続 春 軍 崎 移 苦 境 直 面 千 ァ 幅 太 統 頼 呼 模 風 媚 豊 遺 産 紀 6 紀 拠 豪 族 墓 掘 井 戸 深 遺 跡 実 際 十 切 モ 隠 計 認 獲 ギ 応 述 対 青 先 候
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
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広報あぐ ２０１０年７月１５日号 里 目 指 市 代 表 者 一 堂 阿 久 比 六 市 山 口 県 下 関 市 滋 賀 県 米 原 市 そ 川 市 岡 山 県 真 庭 市 福 岡 県 北 九 州 市 ミ 参 加 和 歌 山 県 紀 考 え 交 流 場 今 回 サ 会 活 力 あ 緑 豊 ふ づ 道 模 索 め 日 本 一 ほ 護 通 じ 自 然 悠 久 守 ほ サ ミ 保 あＯ物 Ｐ多 10 様
は じ め に 懸 賞 フ ァ ン の 皆 さ ん 毎 日 応 募 し て い ま す か? 成 果 は い か が で す か? イ ン タ ー ネ ッ ト で は 毎 日 非 常 に た く さ ん の ホ ー ム ペ ー ジ で 膨 大 な 数 の 懸 賞 プ レ ゼ ン ト が 実 施 さ
無 料 レポート 懸 賞 プレゼント 超 効 率 的 で 安 全 な 応 募 の 裏 ワザ 懸 賞 プレゼント 当 選 研 究 会 Copyright (C) 2006 Interface All Rights Reserved 許 可 な く 本 書 の 一 部 ま た は 全 部 を 複 製 転 載 す る こ と を 禁 じ ま す - 1 - は じ め に 懸 賞 フ ァ ン の 皆 さ
給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 )の 書 き 方 給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 ) 宇 城 市 長 様 平 成 25 年 1 月 20 日 提 出 種 別 整 理 番 号 指 定 番 号 ( 宇 城 市 提 出 用 ) 給 与 の 支 払 期 間 平 成 24 年 1 月
給 与 支 払 報 告 書 ( 個 別 明 細 書 )の 提 出 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 がある 給 与 支 払 者 は 法 個 を 問 わず すべての 従 業 員 等 ( 事 業 専 従 者 等 も 含 む)について 前 年 中 に 支 払 った 給 与 について 給 与 支 払 報 告 書 を 提 出 して いただくことになっています 地 方 税 法 第 317 条 の6
Microsoft Word - 規則15 倉吉市公共施設等における放置自動車の適正な処理に関する条例施行規則
倉 吉 市 公 共 施 設 等 における 放 置 自 動 車 の 適 正 な 処 理 に 関 する 条 例 施 行 規 則 をここに 公 布 する 平 成 27 年 3 月 26 日 石 田 耕 太 郎 倉 吉 市 規 則 第 15 号 倉 吉 市 公 共 施 設 等 における 放 置 自 動 車 の 適 正 な 処 理 に 関 する 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則
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男 子 ダブルス 優 勝 : 濱 松 大 樹 ( 武 蔵 越 生 ) 松 島 池 上 里 清 水 小 林 米 田 武 蔵 越 生 坂 戸 越 生 埼 玉 平 成 橋 本 吉 田 石 川 滝 谷 丑 場 吉 野 塩 田 森 田 川 越 東 所 沢 西 川 越 東 武 蔵 越 生 町 田 佐 藤 平 沼 田 中 国 分 青 木 戸 澤 加 藤 西 武 台 入 間 向 陽 坂 戸 西 所 沢 北 大 久
与謝蕪村
四 季 俳 句 与 謝 蕪 村 冬 五 一 秋 三 九 夏 二 三 春 目 次 1 i ii 春 -1 - 春 雨 や 暮 れ な む と し て け ふ も あ り -2 - 春 風 や 堤 つ つ み 長 う し て 家 遠 し -3 - 遅 き 日 つ も り て 遠 き む し な -4 - や ぶ 入 り 夢 や 小 豆 あ づ き 煮 え る う ち -5 - 燭 し ょ く 火 を
白門会報50号1
臥 牛 山 海 峡 はるか 霞 立 つ 初 孫 を 待 たず 母 逝 く 今 朝 の 霜 白 菊 に 埋 もれし 母 の 唇 に 紅 病 み 給 う 義 母 は 八 十 路 の 春 迎 ふ 孫 ふたりわが 膝 にあり 春 のどか 風 花 を 追 はむと 妻 の 双 手 舞 ふ 屈 託 もなく 散 り 逝 けり 桜 花 凛 として 怺 へて 立 てり 菊 一 輪 雪 原 の 丹 頂 つまを 恋 ひて
中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51
日 野 第 五 小 学 校 ( 所 在 地 191-0062 多 摩 平 6-21-1) 生 活 科 室 40 人 63m2 ピアノあり 大 ホール 200 人 330m2 ピアノあり 大 ホールは 平 成 27 年 1 月 から1 年 半 位 の 予 定 で 校 舎 増 築 に 伴 う 改 修 工 事 のため 使 用 不 可 となります 詳 細 についてはお 問 合 せください 問 合 せ 先 日
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広 報 とういん No.451 TOIN INFORMATION 第 回 しょう しょ じ こう いけ に は す はな か い か ばつ こう そら に よう おう が とぶ 小 暑 次 候 池 蓮 花 開 花 末 候 空 幼 鷹 飛 夏 課 題 図 書 音 も な く 水 満 ち 足 り し 植 田 か な 夏 服 や 身 に お ぼ え な き 打 ち 身 跡
全 日 制 普 通 科 2 減 期 越 谷 北 普 通 科 共 360 (3) 357 464 1.30 463 1 1.27 越 谷 西 普 通 科 共 320 (2) 318 412 1.30 410 2 1.23 越 谷 東 普 通 科 共 280 (2) 278 303 1.09 287 1
平 成 28 年 度 埼 玉 県 公 立 高 等 学 校 における 入 学 志 願 確 定 者 数 全 日 制 普 通 科 1 減 期 上 尾 普 通 科 共 240 (2) 238 316 1.33 320-4 1.24 上 尾 鷹 の 台 普 通 科 共 240 (2) 238 248 1.04 243 5 1.17 上 尾 橘 普 通 科 共 120 (1) 119 133 1.12 127
津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 1( 申 請 書 の 内 容 ) M-1 申 請 者 自 治 会 名 等 代 表 者 住 所 代 表 者 氏 名 下 之 川 自 治 会 連 合 会 津 市 美 杉 町 下 之 川 1883 下 之 川 区 長 脇 谷 茂
資 料 6 津 市 新 最 終 処 分 場 応 募 候 補 地 概 要 調 書 概 要 調 書 1 申 請 書 の 内 容 概 要 調 書 2 調 査 状 況 等 M-1 M-2 H-1 H-2 申 請 地 美 杉 町 下 之 川 字 高 山 西 狭 間 地 内 美 杉 町 下 之 川 字 大 原 地 内 白 山 町 垣 内 字 峯 山 地 内 白 山 町 垣 内 字 南 布 引 地 内 申 請 者
積 極 的 な 児 童 の 発 想 や 活 動 を 引 き 出 していきたい 共 通 事 項 の 視 点 自 分 の 感 覚 や 活 動 を 通 し て 形 や 色 組 合 せ な ど の 感 じ を と ら え る こ と 形 や 色 などの 感 じを 基 に 自 分 のイメージをもつこと 4 テ
図 画 工 作 科 学 習 指 導 案 横 浜 市 立 西 寺 尾 小 学 校 指 導 者 関 根 明 一 1 日 平 成 2 7 年 1 月 2 8 日 ( 水 ) 5 校 2 学 年 組 第 3 学 年 1 組 28 名 体 育 館 3 学 習 主 題 か ら 題 材 へ 学 習 の 主 題 材 料 や 場 所 などの 特 徴 を 基 に 工 夫 してつくり 続 け る こ と を 楽 し む
山梨県職員研修所 御中
家 庭 生 ごみ 組 成 調 査 等 集 計 結 果 および 県 内 食 品 ロス 量 等 推 計 業 務 報 告 書 平 成 26 年 1 月 公 益 財 団 法 人 山 梨 総 合 研 究 所 2 目 次 1 家 庭 生 ごみ 組 成 調 査 参 加 対 象 者 の 家 庭 状 況 および 食 問 題 の 意 識... 4 Q1-1 調 査 参 加 者 の 家 族 構 成... 4 Q1-2 食
（第１号様式）
射 水 市 新 湊 博 物 館 奈 呉 の 浦 の 祈 り~ 海 のまつり~ 展 h 開 催 期 間 : 平 成 27 年 7 月 10 日 ( 金 )~9 月 13 日 ( 日 ) 企 画 展 の 内 容 目 的 射 水 市 を 会 場 として 開 催 された 第 35 回 全 国 豊 かな 海 づくり 大 会 ~ 富 山 大 会 ~ に 合 わせ 地 域 と 海 との 関 わりや 豊 かな 海
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平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資
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河 郡 河 郡 以 下 追 析 1 河 郡 河 郡 河 郡 卯 次 最 初 丁 取 げ 以 下 述 史 料 引 用 下 段 漢 何 稿 様 者 畠 関 詰 計 べ 対 子 序 全 丁 ゑ び 清 郎 せ 58
佛 寺 紀 重 複 析 水 石 靖 子 次 じ 詰 1 河 郡 禄 2 河 郡 1 河 郡 3 2 河 郡 4 小 3 小 正 1 河 郡 御 1 河 郡 御 2 御 2 河 郡 御 3 3 小 4 小 以 上 紀 要 第 57 河 郡 河 郡 以 下 追 析 1 河 郡 河 郡 河 郡 卯 次 最 初 丁 取 げ 以 下 述 史 料 引 用 下 段 漢 何 稿 様 者 畠 関 詰 計 べ 対 子
2. 売 却 する 太 陽 光 発 電 所 用 地 の 概 要 売 却 する 土 地 所 有 権 所 在 地 番 地 目 地 積 (m2) 1 岩 手 県 一 ノ 関 市 舞 川 第 1 太 陽 光 発 電 所 岩 手 県 一 関 市 舞 川 字 小 塚 30 番 1 山 林 6,982 2 岩 手
各 位 会 社 名 代 表 者 名 問 合 せ 先 平 成 27 年 8 月 31 日 株 式 会 社 コネクトホールディングス 代 表 取 締 役 社 長 長 倉 統 己 (コード:3647 東 証 第 二 部 ) 経 営 管 理 本 部 長 矢 野 浩 司 (TEL:03-5439-6580) 当 社 子 会 社 における 太 陽 光 発 電 所 に 係 る 土 地 所 有 権 及 び 地 上
Taro-別紙１ パブコメ質問意見とその回答
別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議
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H18.6.21 連 絡 会 資 料 資 料 1 国 道 43 号 沿 道 環 境 改 善 に 向 けた 社 会 実 験 の 実 験 概 要 1. 実 験 の 内 容 ( 別 紙 チラシ 参 照 ) 一 般 国 道 43 号 の 沿 道 環 境 改 善 を 図 るため 阪 神 高 速 5 号 湾 岸 線 を 活 用 した 環 境 ロードプライシ ング 社 会 実 験 を 実 施 し 交 通 実 態
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一 二 三 四 五 * 栄 光 ある 過 去 の 実 績 ( 男 子 の )- 優 勝 今 高 橋 青 森 佐 藤 星 山 新 潟 有 賀 阿 佐 野 東 京 佐 藤 小 野 崎 宮 城 松 崎 千 葉 福 島 宮 城 本 田 大 和 田 新 潟 宮 城 吉 村 上 田 準 優 勝 橋 場 新 井 北 海 道 越 浦 小 笠 原 宮 城 北 山 鈴 木 宮 城 松 井 中 村 東 京 三 浦 石 上
平 成 27 年 度 群 馬 県 国 体 予 選 体 操 競 技 大 会 少 年 女 子 順 位 所 属 名 通 番 名 個 人 総 合 成 績 一 覧 表 学 年 跳 馬 段 違 い 平 行 棒 2015/6/13( 土 )18:03 平 均 台 ゆ か 合 計 1 健 大 高 崎 17 田 口
種 目 別 成 績 平 成 27 年 度 群 馬 県 国 体 予 選 体 操 競 技 大 会 理 事 長 古 宇 田 隆 久 競 技 種 目 体 操 競 技 少 年 女 子 TEL 2 田 口 希 健 大 高 崎 高 3 13.200 3 小 林 周 健 大 高 崎 高 3 13.050 4 小 島 里 穂 吉 井 高 3 12.950 4 髙 木 清 楓 伊 商 高 1 12.950 6 善 如
ごあいさつ
( 浅 利 氏 ) 檜 山 安 東 氏 脇 本 湊 戸 沢 氏 角 館 赤 尾 津 氏 岩 屋 氏 本 堂 氏 六 郷 氏 内 越 氏 石 沢 氏 滝 沢 氏 仁 賀 保 氏 祢 々 井 氏 矢 島 氏 下 村 氏 小 野 寺 氏 横 手 ごあいさつ 秋 田 藩 家 蔵 文 書 歴 史 上 の 人 物 と 秋 田 秋 田 藩 家 蔵 文 書 に 見 る 秋 田 の 戦 国 時 代 戦 国 時 代
4 回 戦 平 成 28 年 度 新 人 大 会 個 人 戦 西 部 支 部 予 選 大 会 結 果 種 目 : 男 子 ダブルス 優 勝 : 西 村 長 流 野 澤 忠 永 ( 武 蔵 越 生 ) 出 井 拓 己 長 谷 部 凌 沼 田 和 希 栗 田 和 樹 山 本 和 輝 鵜 川 大 也 米
種 目 別 順 位 ( 平 成 28 年 度 新 人 大 会 個 人 戦 西 部 支 部 予 選 ) 男 子 ダブルス 男 子 シングルス 窪 田 一 仁 神 谷 輝 川 越 東 神 長 敬 祐 川 越 東 県 フリーパス 神 長 敬 祐 佐 伯 匡 斗 川 越 東 窪 田 一 仁 川 越 東 県 フリーパス 村 山 瑠 神 永 尚 輝 川 越 東 村 山 瑠 川 越 東 優 勝 1 西 村 長 流
男 子 敗 者 復 活 戦 5 3 5 湖 南 北 湖 南 北 3 9 5 袋 井 商 農 北 西 5 西 北 3 3 7 西 商 7 3 9 5 5 3 横 須 賀 日 体 南 新 居 池 新 天 竜 小 笠 西 商 6 8 3 6 5 8 5 市 5 8 3 北 立 5 3 北 市 立 聖 隷
男 子 団 体 戦 組 合 せ 7 3 6 3 位 決 定 戦 東 3 7 5 3 3 8 西 名 5 菊 3 5 川 東 3 5 3 5 3 3 学 5 6 西 院 3 優 勝 西 名 8 南 3 湖 南 常 天 竜 学 代 西 工 院 3 8 学 6 6 西 院 常 5 菊 3 池 新 9 小 笠 日 体 5 横 須 賀 6 西 北 商 3 7 北 西 新 居 8 袋 井 商 9 工 常 菊 川
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同 窓 報 ご 挨 拶 同 窓 長 長 谷 川 義 明 61 回 同 窓 報 こ ん な 学 校 に 学 校 長 大 滝 祐 幸 校 長 退 任 挨 拶 前 学 校 長 小 林 崔 同 窓 報 心 鏡 P T A 長 大 野 茂 85 回 平 成 20 年 同 窓 新 年 報 告 渋 谷 聡 88 回 東 京 同 窓 二 〇 〇 八 新 人 歓 迎 講 演 現 職 員 横 堀 真 弓 91 回 同
様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 中 古 住 宅 賃 借 の 場 合 ) ( 記 入 例 ) 提 出 時 にご 記 入 ください 平 成 年 月 日 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 物 件 を 借 りた 場 合 の 引 越 費
様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 住 宅 建 替 え 又 は 購 入 の 場 合 ) 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 提 出 時 に 記 入 してください 平 成 年 月 日 住 宅 を 新 築 した 場 合 新 築 住 宅 を 購 入 した 場 合 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 中 古 住 宅 を 購 入 された 場 合 の 申 請 書 です 住 所 泉
H26秋リーグ詳細記録(女子).xls
平 成 26 年 度 東 海 学 生 卓 球 秋 季 リーグ 戦 女 子 第 1 部 愛 知 工 業 大 学 日 本 福 祉 大 学 朝 日 大 学 4-2 中 京 学 院 大 学 4-0 中 京 大 学 4-0 愛 知 学 院 大 学 11-6 11-7 11-6 11-9 9-11 11-3 T 酒 井 眞 菜 3 11-6 0 福 島 由 希 乃 T 大 野 順 子 2 11-6 3 邵 盼
0605調査用紙（公民）
社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連
【太陽の花】 江雪左文字＋女審神者
太 陽 + ハ ロ ー ハ ロ ー ご ざ テ ョ 乱 舞 未 プ 民 前 別 別 意 地 根 性 喋 色 々 考 結 果 素 直 悩 過 ぎ 欝 病 発 症 系 苦 解 決 策 与 改 め 直 メ ー ジ 遠 知 ぁ 国 ゴ メ ナ サ 国 育 卉 農 家 皆 ゴ メ ナ サ 咲 ホ 季 節 表 ホ 万 歳 太 陽 + 茎 訊 名 前 輪 草 ゅ 名 知 度 私 漢 判 易 輪 草 草 紛 意 味
報道関係各位 2010年7月吉日
NEWS RELEASE 報 道 関 係 各 位 2016 年 6 月 20 日 株 式 会 社 シーマ いつの 時 代 も 女 性 を 悩 ませる 結 婚 するなら 安 定 志 向 か 危 険 なモテ 男? あなたはどっち 派? 物 足 りないと 言 われがち 三 平 男 子 VS わが 道 タイプの 三 本 男 子 結 婚 相 手 に 求 める 最 低 年 収 500 万 円 以 下 は 約 7
Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件 を 超 え た ( 前 年 同 月 は 約 6 件 ) ま た 不 動 産 競 売 の 情 報 が イ ン タ ー ネ ッ ト で 公
29 年 12 月 重 回 帰 分 析 による マンション 競 売 物 件 の 価 格 形 成 分 析 ( 横 浜 市 内 の 事 例 より) 社 団 法 人 神 奈 川 県 不 動 産 鑑 定 士 協 会 会 員 伊 東 良 平 1 Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件
大 手 2 丁 目 大 手 3 丁 目 大 畑 町 大 宮 1 丁 目 273
合 計 264,34 127,817 136,527 102,87 260,12 126,137 133,985 100,401 4,22 1,680 2,542 2,476 明 里 町 373 194 179 196 360 185 175 190 13 9 4 6 足 羽 上 町 2 0 2 2 2 0 2 2 0 0 0 0 足 羽 1 丁 目 803 394 409 320 794 389
大 手 2 丁 目 大 手 3 丁 目 大 畑 町 大 宮 1 丁 目 272 1
合 計 264,805 127,994 136,81 102,425 260,662 126,346 134,316 100,039 4,143 1,648 2,495 2,386 明 里 町 379 196 183 19 36 187 179 193 13 9 4 6 足 羽 上 町 2 0 2 2 2 0 2 2 0 0 0 0 足 羽 1 丁 目 802 391 41 320 793 386
大 手 2 丁 目 大 手 3 丁 目 大 畑 町 大 宮 1 丁 目 272
合 計 264,27 127,767 136,510 102,917 260,073 126,08 133,985 100,45 4,204 1,679 2,525 2,462 明 里 町 373 193 180 196 360 184 176 190 13 9 4 6 足 羽 上 町 2 0 2 2 2 0 2 2 0 0 0 0 足 羽 1 丁 目 79 389 410 318 790 384
大 手 2 丁 目 大 手 3 丁 目 大 畑 町 大 宮 1 丁 目
合 計 264,316 127,738 136,578 103,245 259,924 125,973 133,951 100,583 4,392 1,765 2,627 2,662 明 里 町 36 190 176 193 354 182 172 18 12 8 4 5 足 羽 上 町 2 0 2 2 2 0 2 2 0 0 0 0 足 羽 1 丁 目 79 390 409 318 790 385
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芦 屋 町 町 営 住 宅 長 寿 命 化 計 画 ( 素 案 ) 平 成 24 年 月 芦 屋 町 目 次 1. 計 画 の 目 的 と 方 針 (1) 計 画 の 目 的 と 背 景 1 (2) 計 画 策 定 の 流 れ 1 (3) 計 画 の 位 置 づけ 2 (4) 計 画 期 間 2 2. 芦 屋 町 の 住 宅 事 情 (1) 人 口 世 帯 数 等 3 (2) 住 宅 事 情 5 3.
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
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地 価 公 示 結 果 ま と め R.E.Aヤマギシ 事 務 所 910-0001 福 井 市 大 願 寺 2-9-1 福 井 開 発 ビル7F Tel.0776(50)0006 Fax.0776(50)0009 URL: http://www.rea-yamagishi.com E-mail:nori@rea-yamagishi.com 不 動 産 鑑 定 士 不 動 産 鑑 定 士 山 岸 範
平 成 22 年 度 広 島 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 男 子 学 校 対 抗 戦 結 果 (H22.6.5 記 録 花 岡 理 ) 広 島 城 北 2 安 古 市 2 沼 田 0 高 陽 廿 日 市 西 0 0 4 尾 道 4 大 門 2 0 0 0 5 県 立 工 業 5 崇
第 42 回 広 島 県 高 等 学 校 バドミントン 個 人 選 手 権 大 会 兼 第 5 回 中 国 高 等 学 校 バドミントン 選 手 権 大 会 第 6 回 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 バドミントン 競 技 会 広 島 県 予 選 会 総 合 成 績 男 子 学 校 対 抗 戦 の 部 広 島 城 北 2 安 古 市 市 立 福 山 基 町 5 安 芸 府 中 5 桜
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1 2 3 じ じ 誰 法 突 然 質 問? ド キ ッ 多 豊 築 切 理 解 構 築 音 約 〇 年 様 々 グ ロ バ ル 企 業 秘 外 国 エ グ ゼ 4 5 じ 二 エ グ ゼ ア ス タ ( 秘 ) 対 等 ビ ジ ネ ス パ ナ 三 日 在 住 数 年 契 約 赴 任 決 期 ミ ッ ョ 達 成 緊 迫 ね 環 境 三 理 由 心 同 体 げ 聞 深 パ ナ ッ プ 二 三 脚 エ
埼玉県高校受験 私立高校学費一覧
埼 玉 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学 校
0FEB 月 4 日 成 人 式 (カラークラブ 山 口 節 子 さん 提 供 ) 義 務 び そ ぞ 必 要 配 偶 扶 養 さ 必 ず 該 当 旨 配 偶 勤 務 社 ( 事 業 主 ) 提 だ 配 偶 65 歳 以 上 老 齢 基 礎 受 給 資 格 そ 扶 養 配 偶 せ ん 収 増 加 0 万 円 以 上 見 込 や 配 偶 退 職 ど 厚 生 等 加 入 ど 配
H２８ 地価公示結果１（黒）
平 成 28 年 に 基 づく 地 価 動 向 について 千 葉 県 県 土 整 備 部 用 地 課 第 1 制 度 の 概 要 1 の 目 的 は 法 第 2 条 の 規 定 により 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 が 毎 年 1 回 標 準 地 の 正 常 な 価 格 を 調 査 し その 結 果 を 公 示 するものである この と 都 道 府 県 知 事 が 行 う 地 価
表紙
現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い
第 94 1 2006 年 平成 18 年 7 月 1 日 2面 6面 クリーキャパス全面禁煙 発 立正中 高等校創立１００周年 13面 ケブリッジ研修/フェロー体験記 15面 崎キャパス１２館開館 者 立 正 園 141-8602 東京都品川区崎4-2-16 キャリアカウセラー紹介 8面 行 発 行 編 集 編集責任者 電 話 Ｆ Ａ Ｘ ホームページ 及川 周介 立正総課新聞編集係 津 悦夫 ０３