平成16 年(2004 年)新潟県中越地震被害調査
|
|
|
- しげじろう たかはし
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 平成 16 年 (2004 年 ) 新潟県中越地震 被害調査 社内資料 本震震源 平成 17 年 1 月 サンコーコンサルタント株式会社
2 平成 16 年 (2004 年 ) 新潟県中越地震 について 平成 16 年 10 月 23 日 17 時 56 分頃に 新潟県中越地方の深さ 13km でマグニチュード (M)6.8 の地震が発生し 新潟県川口町で震度 7 小千谷市 山古志村 小国町で震度 6 強 長岡市等で震度 6 弱を観測しました 気象庁はこの地震を 平成 16 年 (2004 年 ) 新潟県中越地震 ( 英語名 :The Mid Niigata prefecture Earthquake in 2004) と命名しました 本地震は 本震後 1 時間内に震度 6 強が 2 回 以後も震度 5 を超える余震が多発いたしました これらの地震活動は本震 余震型であると考えられています 地震による被害は 震源に近い小千谷市を中心に各地域で発生し 家屋 道路 河川 農業施設 ライフラインなどに大きな被害を受けました 平成 17 年 1 月末時点で災害としては 人的被害として死者 40 名 負傷者 4595 名 住宅被害として全壊 2869 棟 大規模半壊 1668 棟 半壊 9363 棟 一部破損 棟に達していると報道されています 当社は地盤 防災に関するコンサルタント業者として 地震発生直後から独自の調査団を編成した被害調査を実施するとともに 官公庁 建設コンサルタント協会 地質調査業協会などの関係機関と連携し震災復興に向けたご協力をさせて頂いております 本報告は現地の被災状況をとりまとめものです 本報告が今後の地震災害軽減の一助となれば幸いです 被災された皆様には心からお見舞い申し上げますとともに 一日も早い復興をお祈り致します 平成 17 年 1 月末サンコーコンサルタント株式会社 1
3 目 次 1. 地震概要 1 2. 微小地震震源分布 4 3. 崩壊地形と地質 地形 8 4. 被害状況 10 小千谷 - 長岡線 10 川口町付近 17 小千谷市南部 27 JR 脱線地点 31 2
4 1. 地震概要 平成 16 年 10 月 23 日 17 時 56 分頃に 新潟県中越地方の深さ 13km でマグニチュード (M)6.8 の地震が発生し 新潟県川口町で震度 7 小千谷市 山古志村 小国町で震度 6 強 長岡市 十日町市 栃尾市 越路町 三島町 堀之内町 広神村 守門村 入広瀬村 川西町 中里村 刈羽村で震度 6 弱を観測しました 気象庁はこの地震を 平成 16 年 (2004 年 ) 新潟県中越地震 ( 英語名 :The Mid Niigata prefecture Earthquake in 2004) と命名しました 本地震の余震としては 同日 18 時 11 分頃に M6.0 が発生し小千谷市で震度 6 強 更に 18 時 34 分頃にM6.5 で小千谷市 川口町 小国町で震度 6 強など余震活動が記録された これらの震源は北北東 - 南南西方向に長さ約 30Km の範囲に分布している その後 10 月 23 日 19 時 45 分にM5.7( 最大震度 6 弱 ) 10 月 27 日にM6.1( 最大震度 6 弱 ) 11 月 8 日にM5.9( 最大震度 5 強 ) が発生した これらの地震活動は本震 余震型であると考えられています 震度の頻度中越地震とその余震の震度分布から 各観測点ごとに震度 4 を記録した回数を示す < 地震予知総合研究振興会 HP 中の地震加速度情報による > 表 1 震度 4 以上の本震 余震一覧表 発生日時 地震規模 M 震源深さ 震度最大 震度 4 以上観測点数 1 04 年 10 月 23 日 17:56: 約 20km 震度 7 55 点 2 04 年 10 月 23 日 17:59: 約 16km 震度 5+ 3 点 3 04 年 10 月 23 日 18:03: 約 10km 震度 5+ 9 点 4 04 年 10 月 23 日 18:07: 約 15km 震度 5+ 4 点 5 04 年 10 月 23 日 18:12: 約 0km 震度 点 6 04 年 10 月 23 日 18:34: 約 10km 震度 点 7 04 年 10 月 23 日 18:36: 約 10km 震度 5-2 点 8 04 年 10 月 23 日 18:57: 約 0km 震度 5+ 1 点 9 04 年 10 月 23 日 19:36: 約 10km 震度 5-1 点 年 10 月 23 日 19:46: 約 10km 震度 6-1 点 年 10 月 24 日 14:21: 約 10km 震度 5+ 1 点 年 10 月 25 日 0:28: 約 10km 震度 5-1 点 年 10 月 25 日 6:05: 約 10km 震度 5+ 7 点 年 10 月 27 日 10:40: 約 10km 震度 6-21 点 年 11 月 04 日 8:57: 約 20km 震度 5+ 7 点 年 11 月 08 日 11:16: 約 0km 震度 5+ 5 点 年 11 月 10 日 3:43: 約 0km 震度 5-1 点 年 12 月 28 日 18:30: 約 10km 震度 5-1 点 図 1 は震度分布例を 2 つ ( 表 1 中の 1 15 番のもの ) 示す ( 新潟県 福島県内の震度のみ表示 ) 3
5 計測震度 図 1-1 鉄道 震源 km 25km 発生日時 04 年 10 月 23 日 17:56:00 規模 M 6.8 計測震度 図 1-2 鉄道 震源 km 25km 発生日時 04 年 11 月 04 日 08:57:00 規模 M 5.2 4
6 図 2 は 表 1 中の地震によって震度 4 以上を記録した回数の分布である 鉄道 図 km 安塚 km 出雲崎 与板中之島 西山 入広瀬 小国 広神 中里 十日町 中越地震 その余震震度 4 以上を感知した回数 ( 新潟 福島県内 ) 六日町 注 : 上記震度分布のもとになっている計測震度計は 設置位置の地名をみるかぎり大抵町村役場 ( 付近 ) に設置されている 各観測点の特性は不詳である なお 山古志村付近に震度データがないのは 観測点がないためである 震度 4 以上となった回数の多い場所は いわゆる震源域の北西方面に多い 観測点の特性 ( 地盤条件など ) の影響を差し引いて考える必要はあるが 震源域から離れていてもよく揺れた地域があったといえる 5
7 2 微小地震震源分布図 3は JUNEC に基づく過去 ( ) の浅い微小地震の震源分布実体視図である 長野 - 飯山 - 長岡 - 新潟 を上端とし日本海側に落ちる震源分布の面が観察できる ただし 長岡 - 湯沢方面では地震が少ない 図 4は 気象庁データに基づく中越地震 およびその余震の震源分布である 過去の微小地震の震源域とは異なった場所で地震が多発している 注図 3 4は旧座標系 鉄道の緯度経度は国土情報ウェブマッピングシステムより入手 6
8 左側が実位置 右側とあわせて実体視可能 図 3 JUNECカタログに基づく中越地震発生以前の微小地震震源分布震源深さ <20km 地震限定 1985/ /12 JUNECカタログ : 国内大学のネットワークによる微小地震データベース 1985/ /12 分が公開されている Japan University Network Earthquake Catalog 7
9 左側が実位置 右側とあわせて実体視可能 図 4 気象庁公開微小地震データに基づく中越地震発生後の微小地震震源分布震源深さ <20km 地震限定中越地震発生直後 :04 年 10 月 23~31 日気象庁公開微小地震データ : 下記 HP 中 日別地震活動図 の項で最近発生した微小地震の震源データが公開されている ここでは 中越地震直後におけるデータを取得し 図化した 8
10 左側が実位置 右側とあわせて実体視可能 図 4 拡大気象庁公開微小地震データに基づく中越地震発生後の微小地震震源分布震源深さ <20km 地震限定中越地震発生直後 :04 年 10 月 23~31 日気象庁公開微小地震データ : 下記 HP 中 日別地震活動図 の項で最近発生した微小地震の震源データが公開されている ここでは 中越地震直後におけるデータを取得し 図化した 9
11 3 崩落地形と地質 地形図 5に 地質図と崩落地形分布との重合せ図を示す 泥岩主体の地層が分布する地域で崩落地形が比較的少ない 図 6に 標高標準偏差 の分布と崩落地形分布との重合せ図を示す 標高標準偏差 ( 等高線で明らかなように 急斜面とよく対応 ) で土砂崩壊が多い 地層分布と 標高標準偏差 の分布との関連性もうかがえる また 芋川流域で崩落地形が多く 標高標準偏差 も大きいのは 浸食力の影響であると考えられる 10
12 和南津層 荒谷層白岩層 牛ヶ首層 魚沼層 川口層 川口層 川口層 牛ヶ首層 和南津層 白岩層 魚沼層 図 5 地形図 地質図 崩落地形位置の重合せ図 6 地形図 標高標準偏差による勾配変曲点抽出図 土砂崩壊位置の重合せ地形図 : 国土地理院 1:50,000 地形図 小千谷 使用地質図 : 産総研 1:50,000 地質図 小千谷 使用一部簡略化崩落地形位置 : 新潟県中越地震復旧 復興 GIS プロジェクト HP 資料より 崩落地形 のみを画像処理にて抽出 : 崩落地形位置 荒谷層牛ヶ首層主に塊状泥岩標高標準偏差 : 国土地理院数値地図 50m メッシュ Ⅱ に基づく標高データを使用し 和南津層 白岩層川口層主に砂岩 ~ 砂質泥岩各メッシュにおいて周辺 3 3 メッシュ分のデータの標準偏差を計算 魚沼層図内西方ではシルト 砂東方では砂 礫 シルト 値が小さい値が大きい 結局 標高のばらつきが大きい 急激な勾配変化がある地点を自動抽出する処理である 11
13 小千谷 - 長岡線 ( 白岩付近 ) JR 脱線地点 液状化 小千谷 - 長岡線 小千谷市南部 川口町付近 国土地理院 1:200,000 地形図 長岡 高田 使用 国土地理院 1:50,000 地形図 長岡 小千谷 使用
14 JR 上越線榎トンネル下り線長岡側スノーシェッド ( コンクリート柱 ) の被災状況 柱ハンチ部のコンクリートが剥離している スノーシェッド上方の切土斜面は, 表層崩壊している 崩壊土砂は天端部分に堆積しており, 鉄道と並走している県道 ( 写真手前側 ) までは達していない スノーシェッド内部の状況 側壁のはらみだし, ひび割れなどは認められるが, 軌道には変状なし 県道小千谷長岡線 信濃川に並走する県道 盛土部分が若干沈下, 河川側へ移動, それに伴って道路面が沈下
15 県道小千谷長岡線 (JR 上越線榎トンネル長岡側と並走 ) 橋梁の被災 ( 長岡市妙見町 ) 片持梁工法の PC 箱桁は大規模岩盤斜面崩壊に伴って橋脚とともに下方斜面へ ( 写真左, 橋台側から撮影 ) 人物が立っている橋脚と桁は, 斜面崩壊したブロックから外れたために被災せず ( 写真下 )
16 JR 上越線榎トンネル小千谷側坑口状況 下り線 ( 写真中央の線路 ) 坑口は, 上方斜面からの崩壊土砂により塞がれている 写真右側坑口は上り線坑口 矢印は層理面方向
17 小千谷長岡線 妙見堰 妙見崩壊地 全景写真 撮影日 平成16年12月2日
18 妙見 ~ 浦柄で発生した斜面崩壊跡
19 信濃川と朝日川との合流地点付近から崩壊地を望む
20 川口町付近 JR 脱線地点 液状化 小千谷 - 長岡線 小千谷市南部 川口町付近 国土地理院 1:200,000 地形図 長岡 高田 使用 国土地理院 1:50,000 地形図 小千谷 使用
21 主要地方道小千谷川口大和線木沢隧道 ( 旧道トンネル, 山古志村側 ) 坑口の被災状況 トンネルは, 写真の右側から左側へ傾斜する山腹斜面に位置している 坑門部分のコンクリートが剥離している 同上地点近景 路面状況 偏圧の影響により写真の右側から左側に押されたため, 路面が変形している 偏圧がかかり, 円周方向 ( 写真右 左 ) にズレが生じている アーチ部には斜め方向の亀裂が発生している
22 木沢隧道川口町側 ( 南側 ) 坑口の被災状況 坑門破壊状況 開口亀裂が生じた天端および側壁部分から, 土砂が坑内に流入している 坑口内部から坑門天端方向を撮影 坑門の継目部分 (?) が周方向に開口し, 天端コンクリートには開口亀裂が生じている コンクリート塊として下方へ落下しそう 左写真の近接 周方向に生じた継目の隙間幅は 20cm 程度 トンネル内から天端方向を見上げると, 隙間部分から空が見える 木沢隧道 ( 川口町側坑口 ) 側壁部 スプリングラインを境にして上半部分が坑口側へ前傾している 傾動する中で, 坑門側壁部分のコンクリートを破壊している
23 側壁部とアーチ部との境界部分に隙間が発生し, 覆工背面の土砂がトンネル内に流入している
24 主要地方道小千谷川口大和線 ( 川口町震央周辺 ) 道路を巻き込んだ山腹斜面崩壊 斜面のり尻部分が冠頂部にあたる 新第三紀の泥岩優勢砂岩泥岩互層の風化部分が崩壊している ( 猪倉山断層の影響か?) 主要地方道小千谷川口大和線 盛土部分の崩壊 切土部分にあたる路面は変状無し 一般県道木沢相川線 ( 川口町 ) 切土と盛土の境界に生じた変状 盛土部分にあたる道路面が斜面方向に崩壊
25 一般県道木沢相川線 ( 川口町 ) 溜池に生じたひび割れと段差 溜池の水はほぼ抜けている 一般県道木沢相川線 ( 川口町 ) 沢地形部に発生した斜面崩壊 県道を約 50m 巻き込んでいる 擁壁など全て流出した 一般県道木沢相川線 ( 川口町 ) スノーシェッドの目地が 20cm 開口し, 路面延長 2.5m で段差 10cm の被害
26 一般県道木沢相川線 ( 川口町 ) 盛土部分の崩壊に伴い, 路面に開口亀裂が発達 一般県道木沢相川線 ( 川口町 ) 山腹斜面は表層崩壊し, 地山部分が剥き出しになっている 水田では液状化により噴砂が発生している 主要地方道小千谷川口大和線 ため池に φ3m および 5m の陥没した穴が生じ, 水は全て抜けている
27 国道 17 号と新幹線の交差部 ( 和南津交差点付近 ) 写真右側から左方向に押され, 歩道が変状している 町道の崩壊現場 ( 新幹線堀之内トンネル小千谷側坑口部付近 ) 道路が斜面崩壊に巻き込まれ, 配送車が横転している 同上 上の写真の奥から手前側を望む
28 JR 上越線北堀之内駅付近 山腹斜面の表層崩壊 崩壊土砂は,JR 上越線を乗り越えて国道 17 号の手前まで達している
29 国道 17 号と JR 上越線 ( 小千谷から越後川口方向を望む ) 谷埋め盛土が崩落し,JR 上越線の上部に位置する国道 17 号の擁壁が崩壊,JR も被災した 同近景 谷埋め盛土の崩落とともに, 被災した
30 小千谷市南部 JR 脱線地点 液状化 小千谷 - 長岡線 小千谷市南部 川口町付近 国土地理院 1:200,000 地形図 長岡 高田 使用 国土地理院 1:50,000 地形図 小千谷 使用
31 主要地方道川口塩殿線路肩の崩壊 蛇行しながら流下する信濃川の攻撃側斜面で発生している 河川沿いの斜面は表層崩壊し, 未風化部分が剥き出しになっている 矢印の方向は地層面の走向であり, 地層面と直交する面から剥がれ落ちている 地山は緩み, 節理面は開口している 滑落崖からの湧水は認められない 地質は, 中新統に属する川口層 岩質は砂質泥岩と泥質砂岩との互層 スケール : ポールの長さは 2m
32 前出の現場, 反対側から撮影したもの 崩壊土砂および倒木は, 信濃川の流路を半分程度塞いでいる 滑落崖はやや拝み勾配 ( ほぼ走向と直交方向であるため ) オーバーハングしている スケール : ポールの長さは 2m
33 主要地方道小千谷十日町津南線 ( 小千谷市池ヶ原付近 ) ブロック積み擁壁の崩壊 主要地方道小千谷十日町津南線 ( 小千谷市池ヶ原付近 ) ブロック積み擁壁の崩壊 上の写真を反対方向から望む 小千谷市池ヶ原日本道路公団山本山トンネル付近 道路を巻き込んだ斜面の表層崩壊
34 JR 脱線地点 JR 脱線地点 液状化 小千谷 - 長岡線 国土地理院 1:200,000 地形図 長岡 高田 使用 小千谷市南部 川口町付近 国土地理院 1:50,000 地形図 長岡 使用
35 新幹線脱線現場周辺 ( 長岡市 ) 脱線した上越新幹線と, 高架橋周辺に広がる水田の液状化 写真奥方向が長岡 ( 新潟 ) 方向 同上 高架橋周辺の水田で観察される液状化による噴砂現象 長岡市内 液状化による噴砂現象
36 長岡市内上越新幹線高架橋橋脚 橋脚基礎部分の液状化跡と埋め戻し部分の沈下状況 同上
37 液状化 JR 脱線地点 液状化 小千谷 - 長岡線 小千谷市南部 川口町付近 国土地理院 1:200,000 地形図 長岡 高田 使用 国土地理院 1:50,000 地形図 長岡 小千谷 使用
38 小千谷市内桜町交差点 埋め戻し土の液状化による歩道の沈下とマンホールの浮き上がり ( 約 1m) 国道 17 号妙見町交差点付近の歩道 埋め戻し土の液状化による歩道の沈下とマンホールの浮き上がり 約 30 年前に盛土された宅地地盤で発生した噴砂現象 ( 柏崎市内 ) 粒度組成 : 砂分 84.8%, シルト分 7.7%, 粘土分 7.5%, 均等係数 7.2
39 盛土部 L 型擁壁の変状 ( 柏崎市 ) 宅盤の流動化が生じ, 写真右側に水平移動したため, 約 11 傾斜した電柱 ( 柏崎市内 ) 擁壁が前面に傾倒し, その機能を失っている 宅盤には多数のテンションクラックが生じている この地区では, 盛土部分における擁壁の変状が多くみられた 液状化による噴砂現象 ( 柏崎市内 )
40
41 表紙背景 :1:200,000 地形図 長岡 高田 使用表紙小写真 : 小千谷市池ヶ原道路を巻込んだ表層崩壊表紙 2 枚並び写真 : 白岩付近崩壊対岸から ( 実体視 ) 裏表紙 :JR 上越線北堀之内駅付近山腹斜面表層崩壊
42
新潟県連続災害の検証と復興への視点
Acceleration (Gal) NS component: 1144 Gal (1.17 g) EW-component: 1308 Gal (1.33 g) UD- Time (sec) 図2 本震の推定震源断層 防災科 技研による 図3 余震の震央分布 東大地震研による 131 は約 1/70 である 東山丘陵には第三紀鮮新世 第四紀更新世の地 層が分布し 岩相は主として泥岩 砂岩泥岩互層
新潟県連続災害の検証と復興への視点
写真 -2 上越新幹線和南津高架橋柱のせん断破壊 写真 -3 JR 飯山線魚野側橋梁の橋脚被害 での高架橋の被害を調べてみたところ 一部の柱 の頭部で亀裂や鉄筋が露出するなどの損傷が見ら れましたが 高架橋が崩壊するような深刻なもの ではなく ほとんどの柱は無傷でした この区間 は東山丘陵山麓の緩やかな傾斜のある扇状地を横 断しています 表層の地盤は富山平野のような硬 い砂レキではなく 東山丘陵を形成する新第三紀
.....u..
研究報告 新潟県中越地震による信濃川の河川堤防被害調査について 折敷秀雄 調査第一部 河川流域管理室長 防のうち 今回 再度被災した区間があったこと S39年新潟地震で被災して原型復旧し その後に緩 傾斜堤防とした区間が今回無被災であったこと 本稿では 上記被災堤防について調査 研究した以下 研究の背景と目的 の事項について記述している 本復旧工法の提案に関する事項 平成16年10月23日 日 17時56分頃
177 箇所名 那珂市 -1 都道府県茨城県 市区町村那珂市 地区 瓜連, 鹿島 2/6 発生面積 中 地形分類自然堤防 氾濫平野 液状化発生履歴 なし 土地改変履歴 大正 4 年測量の地形図では 那珂川右岸の支流が直線化された以外は ほぼ現在の地形となっている 被害概要 瓜連では気象庁震度 6 強
177 箇所名 那珂市 -1 都道府県茨城県 市区町村那珂市 地区 瓜連, 鹿島 1/6 発生面積 中 地形分類自然堤防 氾濫平野 液状化発生履歴 なし 土地改変履歴 大正 4 年測量の地形図では 那珂川右岸の支流が直線化された以外は ほぼ現在の地形となっている 被害概要 瓜連では気象庁震度 6 強を記録し 地震動が強い マンホールの浮上または周辺地盤の沈下 液状化によるものかどうかは明瞭でないが
危険度判定評価の基本的な考え方 擁壁の種類に応じて 1) 基礎点 ( 環境条件 障害状況 ) と 2) 変状点の組み合わせ ( 合計点 ) によって 総合的に評価する 擁壁の種類 練石積み コンクリートブロック積み擁壁 モルタルやコンクリートを接着剤や固定材に用いて 石又はコンクリートブロックを積み
既存造成宅地擁壁の老朽化診断 目視点検調査要領 国土交通省国土技術政策総合研究所都市研究部 平成 21 年 3 月 このスライドは 国土交通省の技術的助言 宅地擁壁老朽化判定マニュアル ( 案 ) に基づく 宅地擁壁老朽化診断による危険度判定評価 を行うに当たり 目視調査を行う調査員の事前講習用に作成したものです 当該マニュアル案 (http://www.mlit.go.jp/crd/web/jogen/jogen_hantei.htm)
Microsoft Word - 熊本地震現地調査速報(福島) rev.docx
2016 年 4 月 18 日作成 2016 年 4 月 21 日更新 平成 28 年 (2016 年 ) 熊本地震の現地調査速報 ( 益城町など ) 中国支社防災保全部耐震 保全グループ / 災害リスク研究センター地震防災グループ福島康宏 1. はじめに 2016 年 4 月 14 日 21 時 26 分頃 熊本県熊本地方の深さ11kmを震源とするマグニチュード6.5の地震が発生し 熊本県益城町で震度
<4D F736F F D2091E E8FDB C588ECE926E816A2E646F63>
第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
5. 被害の概要札幌市東区東 15 丁目 ( 屯田通り ) では約 3.0km にわたって道路陥没が発生し, 交通障害が生じた. 加えて, 札幌市北区の西 4 丁目北 34 条 ~37 条においても道路陥没が発生した. 札幌市清田区里塚 1 条では宅地造成地盤の液状化が生じ, 道路や家屋に著しい沈下
北海道胆振東部地震被害調査報告書 1. 調査日 平成 30 年 9 月 10 日 ( 月 )~12 日 ( 水 ) 2. 調査員 愛媛大学大学院理工学研究科小野耕平, 今村衛 3. 調査対象地域 1 札幌市東区東 15 丁目 ( 屯田通り ) 北 21~46 条 2 札幌市北区西 4 丁目北 34~37 条 3 札幌市清田区里塚 1 条, 美しが丘 2 条 4 勇払郡むかわ町鵡川, 美幸地区 4.
22年5月 目次 .indd
6 第 731 号 防 災 平 成 22 年 5 月 1 日 2 被災の状況 かり 被災延長は約60mで 崩壊予想面積は約900 平成19年 2 月17日 土 早朝 6 時に この国道108 法面の滑動も確認されたため 同日16時から緊急車 号 大崎市鳴子温泉字大畑地内で 崖崩れが発生し 両 路線バスを除き 全面通行止めを実施したもの ました です 崩れた土砂は約10 で少なかったこともあり 同 法面の観測以降
Microsoft PowerPoint - 大塚
ほくりく地盤情報システム講演会 北陸における地震 地盤災害 の教訓 ~ 地盤情報の利活用の展望 長岡技術科学大学大塚悟 地震災害の現況 自然災害別死者 行方不明者数 阪神大震災 北海道南西沖地震 中越地震 豪雨災害 防災白書 HP 3 日本の災害件数の世界比較 ( 防災白書 HP) 4 防災白書 HP 5 日本海東縁での地震 1940 神威岬沖地震 M7.5 死者 10 1993 北海道南西沖地震
2016年熊本地震調査 第1報 2016年4月18日
平成 28 年 (2016 年 ) 熊本地震調査 報告 概報内容を修正加筆しまとめました 差し替えさせていただきます 調査日 2016 年 4 月 17 日 福岡教育大学黒木貴一 同大学院生出口将夫 地形の説明に地理院地図ベースの治水地形分類図を使用しました 気象庁の報道 2 報 4 月 14 日 21 時 26 分頃の前震 : マグニチュード 6.5 最大震度 7 は熊本県益城町, 震度 6 弱は玉名市,
0900167 立命館大学様‐災害10号/★トップ‐目次
22 西山 第2表 被害程度 昭仁 小松原 琢 被害状況と被害程度 被害状況 気象庁震度階級 大 建造物の倒壊が明らかに認められるもの もしくは倒壊数が多いもの 中 小規模な建造物に倒壊はあるが 大規模な建造物に倒壊が認められないもの 小 建造物に破損が認められるもの 史料記述の信憑性 震度 5 強 6 弱程度 震度 4 5 弱程度 震度階級については以下の文献を参照した 宇佐美龍夫 歴史地震事始
<4D F736F F F696E74202D FC92F9817A D815B838B8E9E82CC88D98FED94AD8CA981698BB497C095D2816A2E707074>
パトロール時の異常発見 ( 案 ) ( 橋梁編 ) 日常巡回における橋梁異常の気づきと報告 平成 22 年 12 月 東北地方整備局 道路部道路管理課 橋の構成要素と損傷の特徴 P1 出展 ) 道路巡回のポイント ( 案 ) ( 社 ) 東北建設協会 日常巡回における橋梁の異常発見について パトロール車内からの目視及び走行時の異常音 振動により 下記の異常を発見することは可能です (1) 路面の異常
はじめに 宅地造成等規制法が昭和 36 年に制定されてからおよそ半世紀を経過しました この間 平成 18 年には同法制定以来初めての抜本改正が行われています この改正は 阪神 淡路大震災 ( 平成 7 年 ) 新潟県中越地震 ( 平成 16 年 ) などで被災例が多かった大規模盛土造成地に対応するの
宅地造成工事技術指針 付 名古屋市 ( 宅造用 ) 標準擁壁 付参考資料擁壁の計算例等 平成 20 年 4 月 名古屋市住宅都市局 はじめに 宅地造成等規制法が昭和 36 年に制定されてからおよそ半世紀を経過しました この間 平成 18 年には同法制定以来初めての抜本改正が行われています この改正は 阪神 淡路大震災 ( 平成 7 年 ) 新潟県中越地震 ( 平成 16 年 ) などで被災例が多かった大規模盛土造成地に対応するのが主な内容です
熊本地震災害調査レポート(速報)
平成 28 年熊本地震災害調査レポート ( 速報 ) 2016 年 4 月 応用アール エム エス株式会社 目次 1 地震 地震動の概要... 2 2 被害の概要... 3 3 現地被害調査報告 ( 速報 )... 4 3-1 調査概要... 4 3-2 益城町の被害状況... 5 3-3 西原村の被害状況... 7 3-4 熊本市東区 宇土市役所... 9 3-5 地表断層... 11 4 企業の被害状況
untitled
2.赤川の概要 流域および河川の概要 2.1.3 流域の地質 上流部の基岩は朝日山系の花崗岩類と月山山系の新第三系および第四紀の安山岩類と に大別され この上位は月山の火山砕屑岩 火山泥流物となっています なお 地質学 的にはグリーンタフ地域に属します 新第三系は 下部 中部中新統からなり おおむね安山岩溶岩 砂岩 泥岩互層 泥 岩の順で堆積しており 酸性の火砕岩 流紋岩も分布しています 岩質は非常に堅硬で
Microsoft Word - お宅の地盤.docx
お宅の地盤 判定します 2012 7 10 一般社団法人充填技術協会 代表理事川本眺万 平成 24 年 7 月 5 日の朝日新聞に表記の記事が載っていた それによると 東日本大震災で液状化や造成宅地の崩壊が相次いだことから 地盤工学会は 4 日 地盤の状態を評価する民間資格 地盤品質判定士 ( 仮称 ) を作ると発表した 宅地取引の際に第三者の立場から 地盤調査の結果を判断し 必要な対策を説明することで
1.2 主な地形 地質の変化 - 5 -
1.2 主な地形 地質の - 5 - 1.2 1 主要な地形 地質の 地形1 地形区分 冠頭部 滑落崖 地形の原因 地震発生直後 '08年6月14 30日 1ヶ月後 '08年7月1日 31日 1年後 '09年8月31日 9月5日 '08/6/15のLP図では冠頭部の背後亀裂 '08/7/19のLP図では冠頭部中央 左側 '09/8月末 9月頭に実施した踏査では 最大落差150mの滑落崖が形成されたこ
分野毎の検討における体制・検討フロー(案)
資料 2 熊本地震による道路構造物の被災等を踏まえた対応 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1 熊本地震による道路構造物の被災等を踏まえた対応 課題 論点 6/24 技術小委員会 今回の技術小委員会での調査検討事項 兵庫県南部地震より前の基準を適用した橋梁における耐震補強等の効果の検証 緊急輸送道路等の重要な橋について 被災後速やかに機能を回復できるよう耐震補強を加速化
論文
m 32 DEM 33 先端測量技術 No.96 の左側にある白枠の範囲 約1 2 のデータ を用いて地形表現手法の比較を行なう この 地域は 2000年の有珠山噴火が開始した際に 形成されたN1-N3火口をはじめとする多数の 火口群と 潜在ドームの隆起に伴って形成さ れた小断層地形が重なって発達する 世界的 にも稀な 非常に複雑な地形の地域である 写真 2 写真 3 3.1 等高線図による表現 当該地区のDEMデータから
新潟県連続災害の検証と復興への視点
中越地震と豪雪がもたらした複合災害 河島 克久 和泉 薫 伊豫部 勉 新潟大学積雪地域災害研究センター 1 はじめに 2004 年 10 月 23 日に発生した新潟県中越地震 の大きな特徴の一つは 冬 積雪期 が間近に迫 る時期に 我が国有数の豪雪地域に位置する中山 間地で発生したという点です このことは 冬ま でに災害復旧が間に合わなかった箇所については 雪氷災害の発生危険度が著しく高まったことを意
(6) 災害原因荒廃渓流の源頭部にある0 次谷の崩壊は 尾根付近から発生している 尾根部は山腹斜面に比べ傾斜が緩やかであるが 記録的な集中豪雨 (24 時間雨量 312.5mm( 平成 30 年 7 月 6 日 6 時 ~ 平成 30 年 7 月 7 日 6 時まで ) 累積雨量 519.5mm(
平成 30 年 8 月 6 日 平成 30 年 7 月豪雨に伴い広島県及び愛媛県で発生した山地災害の 学識経験者による現地調査結果 調査日: 平成 30 年 7 月 26 日 ( 木 )~29 日 ( 日 ) 調査者: 阿部和時 ( 日本大学教授 )27 日石川芳治 ( 東京農工大学名誉教授 )26 日 ~29 日岡田康彦 ( 森林総研山地災害研究室長 )26 日 ~29 日笹原克夫 ( 高知大学教授
三郷市地震ハザードマップ
2015 年 3 月 改訂 保存版 三郷市 地震ハザードマップ 三郷市 キャラクター ハザードマップとは ハザード ( 危険性 ここでは 地震災害の危険性 ) を予測し 地図上に表現したもので 災害危険予測図などと呼ばれることもあります 写真 平成 24 年撮影三郷市 5 揺れやすさマップ 凡 例 震度 6.3 強 6.2 震度6強 6.1 6.0 震度6弱 5.5 5.9 震度5強 5.0
032_290324_事前評価修正_【新潟県】(防_整_変8)雪や災害に強く安全・安心に暮らせる地域づくり(防災・安全)
橅 73 2101 84 社会資本総合整備計画位置図 新潟県版 2102 5 32 雪や災害に強く安全 安心に暮らせる地域づくり 防災 安全 162 2401 3 177 2103 93 2193 1 2 2200 265 266 2409 326 1 83 292 231 4 2104 2197 2196 44 239 308 163 153 33 32 39 2 81 254
6. 現況堤防の安全性に関する検討方法および条件 6.1 浸透問題に関する検討方法および条件 検討方法 現況堤防の安全性に関する検討は 河川堤防の構造検討の手引き( 平成 14 年 7 月 ): 財団法人国土技術研究センター に準拠して実施する 安全性の照査 1) 堤防のモデル化 (1)
6. 現況堤防の安全性に関する検討方法および条件 6.1 浸透問題に関する検討方法および条件 6.1.1 検討方法 現況堤防の安全性に関する検討は 河川堤防の構造検討の手引き( 平成 14 年 7 月 ): 財団法人国土技術研究センター に準拠して実施する 安全性の照査 1) 堤防のモデル化 (1) 断面形状のモデル化 (2) 土質構成のモデル化 検討条件 検討項目 検討内容 必要な検討条件 堤防のモデル化
<4D F736F F F696E74202D20819A937996D88A7789EF92B28DB895F18D9089EF5F8CE08F4388EA D8791E3979D94AD955C816A>
2015 年 10 月 21 日 ( 水 ) 平成 27 年 9 月関東 東北豪雨による東北地方の被害報告 TKP ガーデンシティ仙台勾当台ホール 6 渋井川の破堤について 呉修一, 森口周二東北大学災害科学国際研究所小森大輔東北大学大学院環境科学研究科馬淵幸雄, 堀合孝博パシフィックコンサルタンツ株式会社 1/32 平成 27 年 9 月 7 日 ~9 月 11 日の総降水量分布図 渋井川の位置
1. 西部ガス熊本支社管内の観測 SI 値 西部ガスの地震計が観測した SI 値 供給停止判断基準の SI 値 60 カイン以上を広範にわたり観測 須屋 82.4 カイン 熊本工場 77.0 カイン 津久礼 49.6 カイン 菊陽第一 69.0 カイン 徳王 83.6 カイン 竜田 カイ
参考資料 2 ( 第 14 回配布資料資料 2-2) 平成 28 年熊本地震における都市ガス供給設備の被害概要について 平成 28 年 6 月 17 日 西部ガス株式会社 1. 西部ガス熊本支社管内の観測 SI 値 西部ガスの地震計が観測した SI 値 供給停止判断基準の SI 値 60 カイン以上を広範にわたり観測 須屋 82.4 カイン 熊本工場 77.0 カイン 津久礼 49.6 カイン 菊陽第一
PowerPoint Presentation
土砂災害について 石川県土木部砂防課 1. 土砂災害とは 2. 全国 石川県での土砂災害 3. ハード対策について 4. ソフト対策について 平成 28 年 12 月 1 日作成 1. 土砂災害とは 土砂災害 とは 土石流 長雨や集中豪雨などによって土石混ざりの水が一気に下流へ押し出る現象 流れの速さは 20~40km/h 地すべり 斜面の土塊が地下水などの影響によりゆっくりと斜面下方へ移動する現象
第 3 章切土, 盛土, 大規模盛土, のり面保護工, 自然斜面等 3.1 切土 1. 切土のり面勾配 切土のり面勾配は, のり高及びのり面の土質等に応じて適切に設定するものとします その設定にあたっては, 切土するのり面の土質の確認を前提として, 表.3-1 を標準とします 崖の高さが 5m 以下
第 3 章切土, 盛土, 大規模盛土, のり面保護工, 自然斜面等 3.1 切土 1. 切土のり面勾配 切土のり面勾配は, のり高及びのり面の土質等に応じて適切に設定するものとします その設定にあたっては, 切土するのり面の土質の確認を前提として, 表.3-1 を標準とします 崖の高さが 5m 以下となる場合は, のり面の土質に応じた (A) 欄の角度以下とし, 崖の高さが 5m を超える場合は,
地域のために
地質調査 設計 法面保護工事 郷土のために 会社概要 ご挨拶 会社名 : アジアテック株式会社所在地 : 鹿児島市新栄町 - TEL -- FAX -- 設立 : 昭和 年資本金 :, 万円事業内容 : 地質調査 設計 法面工事大臣登録 : 地質調査業質 () 第 号測量業第 () 第 号建設コンサルタント建 () 第 号県知事許可 ( 建設業 )( 特 般 -) 第 号 ( 土木一式 石工 水道施設工
<8B4C8ED294AD955C E31302E E82B782D782E892F18CBE816A2E786C7378>
内閣府沖縄総合事務局 記者発表資料発表後の取扱自由 平成 24 年 10 月 31 日開発建設部河川課 中頭東部地区地すべり対策の提言について 中頭東部地区 ( 北中城村 中城村 西原町 ) においては 地すべり危険箇所斜面の上下部に資産が集積しており 大規模な地すべり災害が同時多発的に発生した場合 甚大な被害が生じる恐れが指摘されています 当該地区では過去にも地すべり災害が発生していることから 沖縄総合事務局と沖縄県では中頭東部地区の島尻層群泥岩地すべりに関する調査や機構解析
NMM-DDAによる弾塑性解析 およびその適用に関する研究
第 2 回調査報告会 2018 年 9 月 6 日 土石流 土砂災害班の報告 広島大学 土田孝 橋本涼太 Hiroshima Univ. Geotechnical Engineering lab. 1 1. 基礎調査で想定した流出土砂量と実際に発生した土砂量の関係 2. 昭和入口交差点上流からの土砂流出の全体像と同様の危険がある道路の条件 Hiroshima Univ. Geotechnical Engineering
【集約版】国土地理院の最近の取組
国土地理院の最近の取組 まもる 2. 平成 28 年熊本地震への対応 19 国土地理院の災害時の任務 役割 国土交通省設置法 国が行う土地の測量 地図の調整及びこれらに関連する業務 ( 第 4 条 9 号 ) 土地の測量及び地図の調製に関すること ( 第 4 条 10 号 ) 宇宙の開発に関する大規模な技術開発であって 測量その他の国土の管理に関すること ( 第 4 条 16 号 ) その他法令に基づき国土交通省に属させられた事務
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 S=1/30 CP-WALL(C タイプ ) H=600~700 断面図 正面 背面図 H T1 T2 T4 T3 T4 H2 H1 100 B1 B2 T5 H 連結穴 M16 背面 水抜孔 φ75 正面 水抜孔 φ90 h1 h2 製品寸法表
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 CP-WALL(C タイプ ) =0~0 断面図 正面 背面図 T1 T2 T4 T3 T4 2 1 1 2 T5 連結穴 M16 背面 φ75 正面 φ h1 h2 製品寸法表 適用製品名 -0-0 1 2 1 0 0 2 3 8 0 330 330 各部寸法 (mm) 2 3 T1 位置 T2 T3 T4 T5 h1 h2 (kg) 3 3 参考質量 467
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認 定を受けた工場での安定した品質管理 基礎砕石等 特 長 1 建設省建築研究所 当時 で耐震実験等を行い
ハザードマップポータルサイト広報用資料
ハザードマップポータルサイト 1 〇災害から命を守るためには 身のまわりにどんな災害が起きる危険性があるのか どこへ避難すればよいのか 事前に備えておくことが重要 国土交通省では 防災に役立つ様々なリスク情報や全国の市町村が作成したハザードマップを より便利により簡単に活用できるようにするため ハザードマップポータルサイトを公開中 わがまちハザードマップ 重ねるハザードマップ ( 平成 26 年 6
2.2 既存文献調査に基づく流木災害の特性 調査方法流木災害の被災地に関する現地調査報告や 流木災害の発生事象に関する研究成果を収集し 発生源の自然条件 ( 地質 地況 林況等 ) 崩壊面積等を整理するとともに それらと流木災害の被害状況との関係を分析した 事例数 :1965 年 ~20
2. 流木災害の事例分析 2.1 本調査で対象とする流木の形態流木の発生原因は 大きく 立木の流出 過去に発生した倒木等の流出 伐木 原木の流出 用材の流出 の 4 種類に分類される ( 石川 1994) 流木の起源 それぞれの発生原因及び主な発生場所を表 2.1.1 に示す このうち 通常の治山事業で対象とする流木は 1 山腹崩壊や土石流による立木の滑落や 渓岸 渓床侵食による立木の流出 2 気象害や病虫害により発生した倒木等の流出
国土技術政策総合研究所 研究資料
参考資料 崩壊の恐れのある土層厚の空間分布を考慮したがけ崩れ対策に関する検討 参考資料 崩壊の恐れのある土層厚の空間分布を考慮したがけ崩れ対策に関する検討 ここでは 5 章で示した方法により急傾斜地における崩壊する恐れがある層厚の面的分布が明らかとなった場合のがけ崩れ対策手法について検討する 崩壊する恐れがある層厚の面的な分布は 1 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律( 以下
1.3 風化 侵食状況
1.3 風化 侵食状況 - 13 - 1.3 風化, 侵食状況 (LP: 直後 -1 ヶ月後 ) 本図については, 現時点では精度管理が十分でないため, 今後修正を加える予定 - 14 - 1.3 風化 侵食状況 1.3.1 調査の概要 調査概要 調査結果の概要荒砥沢地すべり地内における侵食の発生源は 主に 40 度前後以上の崖錐堆積物および裸地の崖面となっており それらが湧水や表流水と共に流出して扇状地状の比較的平坦な堆積域および湛水池を形成している
重ねるハザードマップ 大雨が降ったときに危険な場所を知る 浸水のおそれがある場所 土砂災害の危険がある場所 通行止めになるおそれがある道路 が 1 つの地図上で 分かります 土石流による道路寸断のイメージ 事前通行規制区間のイメージ 道路冠水想定箇所のイメージ 浸水のイメージ 洪水時に浸水のおそれが
ハザードマップポータルサイト 〇災害から命を守るためには 身のまわりにどんな災害が起きる危険性があるのか どこへ避難すればよいのか 事前に備えておくことが重要 国土交通省では 防災に役立つ様々なリスク情報や全国の市町村が作成したハザードマップを より便利により簡単に活用できるようにするため ハザードマップポータルサイトを公開中 わがまちハザードマップ 重ねるハザードマップ ( 平成 26 年 6 月
