国保係国民健康保険運営協議会 ( 昭和 33 年度 ) 予算額事業概要 752 国民健康保険事業の運営に関する重要事項を審議する被保険者の疾病負傷出産又は死亡に対し保険給付を行う 2. 保険給付 ( 昭和 29 年度 ) 5,947,575 一般被保険者療養給付費退職被保険者等療養

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うきえやがい
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1 保険年金課国保係給付係年金係

2 国保係国民健康保険運営協議会 ( 昭和 33 年度 ) 予算額事業概要 752 国民健康保険事業の運営に関する重要事項を審議する被保険者の疾病負傷出産又は死亡に対し保険給付を行う 2. 保険給付 ( 昭和 29 年度 ) 5,947,575 一般被保険者療養給付費退職被保険者等療養給付費一般被保険者療養費退職被保険者等療養費一般被保険者高額療養費退職被保険者等高額療養費一般被保険者高額介護合算療養費退職被保険者等高額介護合算療養費出産育児一時金葬祭費診療報酬明細書審査支払手数料移送費 4,857, ,600 77,100 1, ,300 23,800 1, ,000 12,500 20, 後期高齢者支援金等 ( 平成 20 年度 ) 1,157,360 加入者の心身の特性等にふさわしい医療の確保のため必要な額を拠出する後期高齢者支援金後期高齢者関係事務費拠出金 1,157, 前期高齢者納付金等 ( 平成 20 年度 ) 4,723 前期高齢者 (65 歳以上 75 歳未満 ) の健康維持と適切な医療の確保のため必要な額を拠出する前期高齢者納付金前期高齢者関係事務費拠出金 4, 介護納付金 ( 平成 12 年度 ) 447,378 介護保険における第 2 号被保険者 (40 歳以上 65 歳未満の国保加入者 ) 分を納付する介護納付金 447, 高額医療費共同事業 ( 昭和 60 年度 ) 222,188 近年高額な医療費が増加し保険者の財政運営に不安定が生じそれを緩和するために県下保険者の共同事業として費用を拠出する高額医療費共同事業拠出金高額医療費共同事業事務費拠出金 222, 保険財政共同安定化事業 ( 平成 18 年度 ) 2,039,991 高額な医療費が国保財政に与える影響を緩和するとともに市町村国保間の国保税 ( 料 ) の平準化と国保財政の安定化を図るため県下国保保険者の共同事業として費用を拠出する保険財政共同安定化事業拠出金 2,039,991 国保の円滑な運営被保険者の健康の保持増進のため必要な事業を実施する 8. 保健事業 ( 昭和 61 年度 ) 91,138 短期人間ドック補助事業 21,600 1 泊 2 日コース 40,000 円の助成 50 人日帰りコース 20,000 円の助成 980 人医療費通知 ( 年 6 回 ) ジェネリック医薬品差額通知( 年 2 回 ) パンフレットの配布電話健康相談事業 6,041 特定健康診査特定保健指導事業 63,

3 2. 給付係後期高齢者医療制度 ( 平成 20 年度 ) 予算額事業概要 829,569 高齢者の医療の確保に関する法律に基づき被保険者 (75 歳以上及び 65 歳以上 75 歳未満で障がい認定を受けたかた ) に対し群馬県後期高齢者医療広域連合が医療の給付を行う市は条例に基づき各申請書等の受付保険料の徴収を行う対象者 ( 被保険者数 ) 9,776 ( 平成 28 年度末 ) 乳幼児児童重度心身障がい者 ( 児 ) 及び母子父子家庭等の親と子の健康管理向上のため保険診療の自己負担分を助成することにより経済的負担を軽減し福祉の増進を図る乳幼児児童分扶助費予算額 248, 福祉医療費助成事業 ( 昭和 49 年度 ) 595,255 重度心身障がい者 ( 児 ) 分高齢重度障がい者分 172,761 85,227 母子父子家庭等分 71,674 小児慢性特定疾病分

4 3. 年金係予算額事業概要国民年金国民年金は年をとったときや不慮の事故で障害者になったときまた一家の働き手を亡くしたときなどにも安定した生活を保障する国の福祉制度である国民年金には保険料を納めて年金を受け取る拠出年金と保険料を納めずに受給できる無拠出年金とがある国民年金加入者の種類第 1 号被保険者 20 歳以上 60 歳未満の自営業者学生等任意加入者保険料の未納期間のある60 歳 ~65 歳未満のかた 20 歳 ~65 歳未満の海外居住者第 2 号被保険者サラリーマン ( 厚生年金保険共済組合等に加入中のかた ) 第 3 号被保険者第 2 号被保険者の被扶養配偶者 ( 昭和 34 年度 ) 17,546 拠出年金関係事業の内容適用事業国民年金加入者の異動に伴う資格変更の処理を行い記録を整理するまた 20 歳到達予定者及び20 歳以上 60 歳未満の国民年金未加入者に対して加入資格の有無を年金事務所で調査し加入すべき者には加入勧奨がなされ館林市において加入手続きを行う国民年金保険料平成 29 年度における保険料は月額 16,490 円 ( 付加加入者は月額 400 円を加算納付する ) 裁定事業国民年金の受給資格取得者から提出された年金裁定請求書を受理し日本年金機構へ進達する年金の裁定 ( 受給申請 ) に必要なもの年金の種類持参するもの老齢障害遺族寡婦年金死亡一時金印鑑年金手帳預金通帳戸籍謄本配隅者の年金証書等印鑑年金手帳預金通帳戸籍謄本国民年金診断書病歴書等印鑑年金手帳預金通帳戸籍謄本住民票謄本及び除票所得証明等印鑑年金手帳預金通帳戸籍謄本住民票謄本及び除票所得証明等印鑑年金手帳預金通帳戸籍謄本住民票謄本及び除票等保険料申請免除制度保険料を納付することが困難な低所得者の救済策として一定条件に該当する前年度の低所得者や失職者などの方達が申請により保険料納付が全額又は一部免除される制度

5 予算額事業概要免除された期間の年金額はそれぞれ次のとおり全額免除適用者の年金額 =1/2 支給 3/4 免除適用者の年金額 =5/8 支給半額免除適用者の年金額 =6/8 支給 1/4 免除適用者の年金額 =7/8 支給無拠出年金関係事業の内容公的年金制度に加入する機会が無かった方の生活の安定を図るため国庫で全額負担し支給される年金で老齢福祉年金と障害がある老齢福祉年金明治 44 年 4 月 1 日以前に生まれた方は一定の要件のもとに福祉年金が支給される福祉年金の支給は支給額が記入された年金証書の交付によって行われる平成 19 年 10 月以降年金の受取りは銀行等の金融機関の預金口座への振込み又は郵便局窓口における国庫金送金通知書での受け取りのいずれかになる年金証書については受給者が保管する老齢福祉年金の支給制限 ( 老齢福祉年金の支給にあたっては本人の所得配偶者及び扶養義務者の所得によって年金額の一部又は全額が支給停止となる ) ( 昭和 34 年度 ) 17,546 障害障害の初診日が昭和 36 年 4 月 1 日以前又は20 歳前である方は一定の要件のもとに障害が受給できる受給要件の有無の確認のため毎年 7 月に現況届の提出更に有期認定の方からは診断書を提出していただき日本年金機構へ送付する障害の支給制限 ( 受給者本人の所得により年金額の支給停止がある ) 拠出年金の種類と年金額 ( 平成 29 年度 ) 年金の種類支給要件年金額 ( 年額 ) 次の期間を合わせて25 年以上 ( 平成 29 年 8 月 1 日からは10 年以上 ) ある方が 65 歳になったときに受けられる老齢 1 国民年金保険料納付済期間 2 国民年金保険料を免除された期間 3 厚生年金や共済組合の加入期間 4 厚生年金や共済組合加入者の被扶養配偶者であった期間 5 合算対象期間等年金は希望により繰り上げ繰り下げ請求ができる 20 歳から60 歳までの全期間納付の場合 (40 年完納 ) 779,300 円

6 ~ 予算額事業概要年金の種類支給要件年金額 ( 年額 ) 障害障害の初診日前に保 1 級認定障害険料の納付済期間 ( 免除 974,125 円期間を含む ) が加入期 2 級認定障害間の2/3 以上ある方又 779,300 円は初診日前の1 年間に保険料の未納が無い方で子の加算金けがや病気により日常生子が1 人の場合活に支障をきたす場合に 224,300 円支給子が2 人の場合 448,600 円 18 歳未満の子がいる ( 子が3 人目以降場合は加算金が支 1 人増すごとに給される 74,800 円加算 ) ( 昭和 34 年度 ) 17,546 遺族保険料の納付済期間 ( 免除期間を含む ) が死亡日前に加入期間の2/3 以上ある方又は死亡日前の1 年間に保険料の未納が無い方に扶養されていた 18 歳未満の子のある配偶者又は子に支給子 1 人だけ 779,300 円配偶者と子 1 人 1,003,600 円配偶者と子 2 人 1,227,900 円 ( 子が3 人目以降 1 人増すごとに 74,800 円加算 ) 寡婦年金 1 号被保険者として保険料の納付済期間 ( 免除期間を含む ) が25 年以上ある夫が老齢や障害を受けずに死亡したとき 10 年以上生活を共にした妻に 60 歳から65 歳未満までの 5 年間支給夫に支給されるはずであった老齢の3/4を支給死亡一時金 3 年以上保険料を納めた方が老齢や障害を受けずに死亡したときその方と生計を同じくしていた遺族に支給保険料納付済期間に応じて下記金額の範囲内で支給 120,000 円 320,000 円

7 予算額事業概要無拠出年金の種類と年金額 ( 平成 29 年度 ) 年金の種類支給要件年金額 ( 年額 ) 老齢福祉年金明治 44 年 4 月 1 日以前に生まれた方全額支給の場合 399,300 円 ( 昭和 34 年度 ) 17,546 障害自分で日常生活をすることができない20 歳以上の方で次のいずれかに該当する方 1 国民年金制度ができる前 ( 昭和 34 年 11 月 1 日以前 ) から既に障害の状態にあったとき 2 国民年金の被保険者となる前の負傷や病気で初めて医者の診察を受けた日が昭和 36 年 4 月 1 日前であるときまたは初めての診察の日が20 歳になる前であるとき 1 級認定障害 974,125 円 2 級認定障害 779,300 円年金は物価スライド制物価の高騰等による年金額の実質的価値の目減り等を防ぐため自動的改定措置として物価の変動に応じた年金額が支給される国民年金基金制度 20 歳以上 60 歳未満の自営業者など国民年金の第 1 号被保険者の方や 60 歳以上 65 歳未満の方や海外居住されている方で国民年金に任意加入されている方が加入できる保険料は加入年齢と受け取る年金の種類金額により変わる ( 最高掛金月額 68,000 円 )

1. 国保係事業名 1. 国民健康保険運営協議会 ( 昭和 33 年度 ) 予算額事業概要 757 国民健康保険事業の運営に関する事項を審議する被保険者の疾病負傷出産又は死亡に対し保険給付を行う 2. 保険給付 ( 昭和 29 年度 ) 5,695,009 一般被保険者療養給付費退

1. 国保係事業名 1. 国民健康保険運営協議会 ( 昭和 33 年度 ) 予算額事業概要 757 国民健康保険事業の運営に関する事項を審議する被保険者の疾病負傷出産又は死亡に対し保険給付を行う 2. 保険給付 ( 昭和 29 年度 ) 5,695,009 一般被保険者療養給付費退保険年金課国保係給付年金係 1. 国保係事業名 1. 国民健康保険運営協議会 ( 昭和 33 年度 ) 予算額事業概要 757 国民健康保険事業の運営に関する事項を審議する被保険者の疾病負傷出産又は死亡に対し保険給付を行う 2. 保険給付 ( 昭和 29 年度 ) 5,695,009 一般被保険者療養給付費退職被保険者等療養給付費一般被保険者療養費退職被保険者等療養費一般被保険者高額療養費