1 分譲用地の概要 (1) 主旨本市は 平成 28 年 2 月に供用開始した新城 IC 周辺地区を利便性の高い立地条件を活かした新たな生産 物流拠点と位置付け 新城市土地開発公社が 企業立地に向けた企業用地の開発を進めています 平成 29 年度末までに開発に伴う諸手続きを終え 平成 30 年度より造

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1 新城インター企業団地 分譲募集要領 新城市土地開発公社 ( 事務局 ) 新城市役所建設部用地開発課内 TEL: youchi@city.shinshiro.lg.jp

2 1 分譲用地の概要 (1) 主旨本市は 平成 28 年 2 月に供用開始した新城 IC 周辺地区を利便性の高い立地条件を活かした新たな生産 物流拠点と位置付け 新城市土地開発公社が 企業立地に向けた企業用地の開発を進めています 平成 29 年度末までに開発に伴う諸手続きを終え 平成 30 年度より造成工事に着手し 工事完了は平成 31 年 12 月頃を予定しています (2) 分譲用地 1 所在地愛知県新城市八束穂地内 2 区画の面積及び予定価格 分譲区画図参照 区画名面積 ( うち緑地 ) 価格 A 区画 15,616 m2 (4,060 m2 ) 未定 B 区画 13,084 m2 (1,528 m2 ) 未定 C 区画 14,370 m2 (2,814 m2 ) 未定 価格につきましては 造成工事請負額決定後速やかに決定します ( 坪 75,000 円 ~ 坪 95,000 円を予定しています 随時お問い合わせください ) 緑地とは 法面部及び緩衝帯 ( 市道間平坦部 ) となります 区画割については 変更することも可能です ご希望の方はお申し出ください 造成工事完了後の実測に伴う面積確定により 面積を変更する場合があります その場合 所定の単価 ( 契約書記載 ) を乗じて得た価格に分譲価格を変更します (3) 指定区域 1 市街化調整区域 2 新城 IC 周辺地区計画区域 ( 平成 29 年 10 月告示 ) 1

3 2 建築物の制限 建築物の用途の制限建築物の敷地面積の最低限度壁面の位置の制限建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限垣又はさくの構造の制限 次に掲げる建築物以外は 建築してはならない 1. 工場 ( 日本標準産業分類に掲げる大分類 E- 製造業に属するもの ) 及びそれに関連する研究開発施設並びに物流施設 ただし 次に掲げるものを除く ア建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 別表第 2( る ) 項第 1 号に掲げる事業を営む工場イ法別表第 2( る ) 項第 2 号に掲げるものウ産業廃棄物処理業の用に供するもの 2. 前号の建築物の従業員のための共同住宅又は寄宿舎 3. 前 2 号の建築物に附属するもの 1,000 m2建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から道路境界線及び隣地境界線までの距離は4m 以上とする ただし 軒の高さ3m 以下の守衛所又はこれに類する用途に供する建築物は除く 建築物の形態及び色彩は 原則として原色や装飾を避け 周辺環境と調和したものとする 道路に面する側の垣又はさくの構造は 次のいずれかに掲げるものとする 1. 生垣 2. メッシュフェンス 鉄柵 その他これらに類するもの 建ぺい率最高限度 60% 容積率最高限度 200% 着工の 30 日前までに 都市計画法第 58 条 2 の届出が必要となります 2

4 3 募集 ( 商談 ) (1) 応募資格 ( 以下の全ての要件を満たす必要があります ) 1 施設 工場等を建設し 自ら経営する企業であること 2 土地の引渡し後 3 年以内に操業を開始できる企業であること 3 市民の雇用促進に積極的に努め 地域の経済発展に貢献する企業であること 4 新城市暴力団排除条例 により規定する暴力団又は暴力団員が関与する企業でないこと 5 国税 都道府県税及び市町村税を滞納していないこと (2) 商談問合せ ( 分譲申込み受付は 平成 30 年 7 月頃に開始予定です ) 問合せ先 新城市土地開発公社事務局 新城市役所建設部用地開発課内 TEL (3) 申込時の提出書類新城インター企業団地分譲申込書 ( 様式 ) 添付書類 1 事業計画書 ( 様式 ) 2 企業の概要書 ( 企業の沿革 従業員数 取引先等がわかるもの 会社パンフレット等 ) 3 法人の登記事項証明書又は住民票の写し 4 定款又は規約 5 役員の氏名 生年月日 性別及び住所を記載した名簿 6 最近 2 年間の決算報告書 ( 貸借対照表 損益計算書 利益処分計算書及び付属明細書 ) 7 最近 2 年間の納税証明書 ( 法人税 消費税 新城市に事業所がある場合は法人市民税及び固定資産税 ) 8 印鑑証明書 9 その他新城市土地開発公社が要求する資料 3

5 4 審査 (1) 企業の選考 以下の項目を主な審査内容とし 総合的に審査を行い決定します 項目内容 事業計画の実現性及び経営状況 の安定性 事業計画及び施設の建設計画が具体的である 必要な資力があり 安定した企業経営が期待できる 地域における雇用創出が期待できる 地域への貢献度及び波及効果 市内企業との取引の拡大が期待できる 地域貢献の活動が期待できる 環境保全への配慮と取組み 公害防止対策が適正である 環境保全への取組が先進的である 入居決定後 申込書類に虚偽の記載等 不正行為があった場合は決定を取消すことがあります (2) 審査結果の報告入居の可否については 文書にて通知します なお 審査時の審議内容については お知らせしません 5 土地売買契約及び土地引き渡し (1) 契約及び土地売買代金の納入入居の決定を受けた企業は 速やかに新城市土地開発公社と土地売買契約書を締結していただきます また 契約の締結後 30 日以内に土地売買代金の20パーセント以上に相当する額を前払金として公社に支払いしていただきます (2) 土地の引渡し時期について 用地の引渡しは 平成 32 年 1 月頃を予定しています 造成工事完了後に現地確認し ていただき 残代金の完納確認後 速やかに引渡しします 4

6 6 設備等の説明 (1) 上水道 新城市上水道から供給されます 給水申し込み及び取出しは契約締結後 企業側 で行ってください ( 敷地前面市道の歩道部に口径 150 mm配水管 ) (2) 地下水 い 地下水に関する調査を実施しております 詳しくは事務局までお問い合わせくださ (3) 汚水工場等から発生する生活汚水 ( し尿 雑排水等 ) は 合併浄化槽で処理し 生活汚水以外を排出する場合は その汚水の性状に適した排水処理設備を設け所定の基準値以下となるよう個別処理を行ってください (4) 雨水 各区画に設置する桝に集水してください また 法面部への越水防止対策として外周 に排水溝を設置してください (5) 防火施設 防火水槽等の防火施設が必要になる場合がありますので 建設計画の作成時に防火施 設の必要の有無について 新城市消防本部にて確認してください (6) 電力 高圧供給は 近くに 6kV 配電線があります ( 特別高圧供給 :77kV 三河変電所まで約 11.5km) (7) ガス 都市ガスの供給区域ではありません 5

7 7 事業所の立地にかかる優遇制度 (1) 立地奨励金新城インター企業団地を取得し 製造業 道路貨物運送業等の用に供する施設を建設した場合 土地 家屋に係る固定資産税相当額を5 年度間 償却資産に係る固定資産税相当額を1 年度間交付します (2) 雇用促進奨励金立地奨励金の交付対象者が 新城市民を常用雇用従業員として新規に5 人以上 雇用基準日から1 年以上継続して雇用した場合 1 人につき20 万円 500 万円を上限として交付します ( 雇用基準日 : 事業者が設置事業所を設置し 操業を開始した日から起算して1 年を経過した日をいう ) 上記の他 各種優遇措置がありますので 詳細については 次の窓口にお問い合わせ ください 新城市役所産業振興部商工政策課 TEL: その他留意事項 (1) 工場等の建設及び操業について土地引渡し後は 速やかに工場等の建設に着手するとともに 引渡しを受けた日から3 年以内に操業していただきます また 操業開始後は 10 年以上継続して事業を実施していただきます (2) 緑地 用地内には 都市計画法 工場立地法に基づき 緩衝帯及び緑地を確保する必要があ ります (3) 環境保全 新城市が必要と認めたときは 別途新城市と環境保全協定を締結する必要があります 6

8 9 スケジュール (1) 主な内容内容 時期 備考 分譲申込開始 平成 30 年 7 月 ( 予定 ) 入居の審査 受付後随時 売買契約 入居決定日以降 ( 応相談 ) 締結後 30 日以内に前払金の入金 造成工事 平成 30 年 7 月 ~ 平成 31 年 12 月 ( 予定 ) 発注者 : 新城市土地開発公社 土地引渡し 平成 32 年 1 月 ~ 平成 32 年 3 月 ( 予定 ) 残代金入金確認後 建設計画書提出 ~ 建設等着工まで事前協議必要 環境保全協定 ~ 操業開始まで 事前協議必要 買戻しの特約 引渡し~10 年間 10 年経過後登記簿抹消手続き (2) 標準的な流れ 購入希望者 新城市土地開発公社 ( 新城市 ) 分譲申込み 審査 売買契約 決定通知書等の発送 前払金の入金 売買契約 造成工事完了 引渡用地現地確認 面積確定測量 変更売買契約 面積変更を生じた場合 変更売買契約 残代金入金 土地引渡し 登録免許税納付 登記 7

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